JP2003201932A - 燃料供給装置 - Google Patents

燃料供給装置

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JP2003201932A JP2001399058A JP2001399058A JP2003201932A JP 2003201932 A JP2003201932 A JP 2003201932A JP 2001399058 A JP2001399058 A JP 2001399058A JP 2001399058 A JP2001399058 A JP 2001399058A JP 2003201932 A JP2003201932 A JP 2003201932A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フィルタケースの内筒と燃料ポンプとの間に
水が溜まることを防止する燃料供給装置を提供する。 【解決手段】 フィルタケース61は、ケース本体62
および蓋68を有しており、円筒状に形成されている。
ケース本体62は、燃料ポンプ40の外周を囲み燃料ポ
ンプ40と接触している内筒63と、内筒63の外周を
囲む外筒64とを有している。ケース本体62の上方
は、蓋68が内筒63と外筒64とを結合することによ
り密封されている。内筒63と燃料ポンプ40との間
に、周方向に1箇所以上、水抜き通路200が形成され
ている。水抜き通路200が形成されている以外の箇所
において、内筒63とポンプハウジング45とは、接触
しているか、あるいは水が落下しない程度の間隔に設定
されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、筒状のフィルタケ
ースが燃料ポンプの周囲を取り囲んでいる燃料供給装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】燃料ポンプの外周に燃料ポンプを囲むよ
うに円筒状の燃料フィルタを設置し、燃料ポンプが吐出
する燃料中の異物を除去する燃料供給装置が知られてい
る。燃料フィルタは、フィルタエレメントとフィルタエ
レメントを内筒と外筒との間に収容するフィルタケース
とを有している。このような構成の燃料供給装置では、
フィルタケースをコンパクトな設計とするため、フィル
タケースの内筒と燃料ポンプとを接触させることが望ま
しい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、フィルタケー
スの内筒と燃料ポンプとが全周において接触している
と、燃料供給装置の設置場所によっては、フィルタケー
スの内筒と燃料ポンプとの間に水が溜まることがある。
燃料ポンプと同等、もしくはそれ以上の長さを有するサ
ブタンク内に燃料ポンプが設置される場合、燃料ポンプ
は上部まで燃料中に浸る。燃料中に微量ではあるが含ま
れる水分は燃料よりも比重が大きいので、水分が燃料と
分離して下方に沈下し、フィルタケースの内筒と燃料ポ
ンプとの間に水が溜まる。溜まった水は燃料ポンプの上
部まで達することがある。
【0004】フィルタケースの内筒と燃料ポンプとの間
に水が溜まり燃料ポンプの上部に達すると、燃料ポンプ
の上部に設置されている部品が腐食することがある。例
えば燃料ポンプの電気コネクタの端子と、燃料ポンプに
駆動電流を供給し電気コネクタと電気的に接続している
給電コネクタの端子とが腐食し端子同士の接触不良が生
じると、燃料ポンプに駆動電流を供給できなくなり、燃
料ポンプが動作不良を起こすことがある。
【0005】また、特開平6−213091号に開示さ
れている燃料供給装置では、燃料ポンプの上方を覆うフ
ィルタケースが燃料ポンプが吐出する燃料と接してお
り、燃料ポンプのモータに駆動電流を供給するための給
電ケーブルがフィルタケースを貫通している。したがっ
て、フィルタケースと給電ケーブルとの間から吐出燃料
が漏れ吐出圧力が低下することを防止するため、フィル
タケースと給電ケーブルとの間をシールする必要があ
る。したがって、燃料フィルタまたは燃料ポンプのいず
れかを交換するとき、燃料フィルタと燃料ポンプとの脱
着が困難である。
【0006】本発明の目的は、フィルタケースの内筒と
燃料ポンプとの間に水が溜まることを防止する燃料供給
装置を提供することにある。本発明の他の目的は、電気
的接触不良による燃料ポンプの動作不良を防止する燃料
供給装置を提供することにある。本発明の他の目的は、
フィルタエレメントを収容したフィルタケースまたは燃
料ポンプそれぞれの交換が容易な燃料供給装置を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
燃料供給装置によると、燃料供給装置を設置した状態に
おいてフィルタケースと燃料ポンプとの間を上方から下
方に水が排出されるように、フィルタケースの内筒の内
周側面と燃料ポンプの外周側面との間に水抜き通路が一
箇所以上形成されている。燃料ポンプの上方端面とフィ
ルタケースの内筒の内周側面とにより形成される上方凹
部に水が溜まらないので、燃料ポンプの上部に設置され
ている部品が腐食することを防止できる。
【0008】本発明の請求項2記載の燃料供給装置によ
ると、燃料ポンプの上方端面に設置されている電気コネ
クタと、電気コネクタと電気的に接続する給電コネクタ
とが水にさらされないので、電気コネクタと給電コネク
タとの腐食を防止し、端子同士の電気的接触不良を防止
できる。したがって、燃料ポンプの動作不良を防止でき
る。
【0009】さらに、フィルタケースの上方は内筒と外
筒とを結合することにより密封されており、上方凹部の
上方は電気コネクタと脱着するときに給電コネクタが通
るように開口している。したがって、給電コネクタまた
は給電コネクタと電気的に接続する給電リード線とフィ
ルタケースとの間をシールする必要がない。上方凹部の
開口を通り給電コネクタが電気コネクタと容易に脱着で
きる。フィルタエレメントを収容したフィルタケースと
燃料ポンプとの組み付けを容易に解除できるので、フィ
ルタエレメントを収容したフィルタケースまたは燃料ポ
ンプそれぞれの交換が容易である。
【0010】本発明の請求項3記載の燃料供給装置によ
ると、燃料供給装置を設置した状態において、上方凹部
の開口から電気コネクタまでの距離が短くなる。したが
って、上方凹部の開口を通り、給電コネクタが電気コネ
クタと脱着することが容易になる。本発明の請求項4記
載の燃料供給装置によると、電気コネクタのコネクタ凹
部の内側底面は、燃料ポンプの上方端面と同じ高さか、
あるいは上方端面よりも上方にあり、電気コネクタのコ
ネクタハウジングは、コネクタ凹部を形成する側壁を貫
通しコネクタ凹部の内側底面を下端とする貫通穴を有し
ている。したがって、コネクタ凹部内の水が貫通穴を通
りコネクタ凹部の外側に排出される。したがって、電気
コネクタと給電コネクタとの電気的接触不良を防止でき
る。
【0011】本発明の請求項5記載の燃料供給装置によ
ると、電気コネクタの貫通穴は、給電コネクタが弾性力
で嵌合する嵌合穴を兼ねている。したがって、製造工数
を低減できる。本発明の請求項6または7記載の燃料供
給装置のように、燃料ポンプが燃料タンク内に設置され
ていると、上方凹部に燃料が入りやすい。特に燃料ポン
プがサブタンク内に設置されていると、上方凹部は燃料
で満たされる。したがって、燃料中に微量に含まれる水
分が燃料と分離することにより、上方凹部に水が溜まり
やすい。しかし、フィルタケースの内筒の内周側面と燃
料ポンプの外周側面との間に水抜き通路が一箇所以上形
成されているので、上方凹部に水が溜まらない。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を示す
実施例を図に基づいて説明する。本発明の一実施例によ
る燃料供給装置を図1に示す。燃料供給装置10の取付
部材11は円板状に形成されており、樹脂で一体成形さ
れた図示しない燃料タンクの上壁に係止されて取付けら
れ、燃料供給装置10の他の部品は燃料タンク内に収容
されている。
【0013】取付部材11には、燃料吐出管12および
電気コネクタ14が一体に樹脂成形されている。あるい
は、燃料吐出管12および電気コネクタ14は別部品と
して取付部材11に組付けられていてもよい。燃料吐出
管12は、サブタンク20内に収容されている燃料ポン
プ40から吐出された燃料を燃料タンクの外部に吐出す
る管である。電気コネクタ14は、リード線30および
給電コネクタ31により電気コネクタ50と電気的に接
続しており、燃料ポンプ40に電力を供給する。電気コ
ネクタ50は特許請求の範囲に記載した電気コネクタで
ある。
【0014】金属パイプ18の一端は取付部材11に形
成されている筒状のパイプ支持部16に圧入されてお
り、他端は、サブタンク20に形成されているパイプ支
持部22に緩く挿入されている。スプリング19は、取
付部材11とサブタンク20とを互いに離れるように付
勢している。このような構成により、樹脂製の燃料タン
クが温度変化による内圧の変化や燃料量の変化で膨張お
よび収縮しても、スプリング19の付勢力によりサブタ
ンク20の底部は燃料タンクの内側底面に常に押し付け
られている。
【0015】サブタンク20は密封されておらず、上方
は開口している。サブタンク20の内部には、サクショ
ンフィルタ24、プレッシャレギュレータ25、燃料ポ
ンプ40および燃料フィルタ60等が収容されている。
サクションフィルタ24は、燃料ポンプ40がサブタン
ク20内から吸入する燃料に含まれる比較的大きな異物
を捕集する。プレッシャレギュレータ25は燃料ポンプ
40が吐出する燃料の圧力を所定圧に調圧する。燃料フ
ィルタ60は、燃料ポンプ40から吐出される燃料に含
まれる比較的小さな異物を捕集する。
【0016】リード線30は電気コネクタ14の端子と
給電コネクタ31の端子32とを電気的に接続してい
る。図2に示すように、給電コネクタ31のコネクタハ
ウジング33は、電気コネクタ50の貫通穴55に弾性
で嵌合する爪34を有している。爪34には突部35が
形成されている。
【0017】燃料ポンプ40は、内部に図示しない電気
駆動部としてのモータを有し、モータの回転により燃料
吸引力を発生する。燃料ポンプ40の上部は樹脂カバー
41に覆われている。樹脂カバー41は、ポンプハウジ
ング45の端部にかしめ固定されている。図1に示すよ
うに、燃料ポンプ40は、樹脂カバー41に形成されて
いる吐出口42から燃料を吐出する。燃料ポンプ40が
加圧した燃料は、吐出口42から吐出されるとともに、
一部がサブタンク20の底側外部に設置されている図示
しないノズル部から噴射される。ノズル部はサブタンク
20に形成された図示しない燃料入口に向けて燃料を噴
射する。このとき発生する吸引圧により燃料タンク内の
燃料はサブタンク20内に吸い上げられる。燃料ポンプ
40が加圧した燃料の一部を噴射するノズル部は、所謂
ジェットポンプを構成している。そして、ジェットポン
プで汲み上げた燃料がサブタンク20の外に流出するこ
とを防止する図示しない弁体が設けられている。したが
って、燃料タンク内の燃料量が減少しても、サブタンク
20内は燃料で充満されている。
【0018】図2に示すように、電気コネクタ50は、
樹脂カバー41の上方端面41aから突出するように樹
脂カバー41に形成されている。電気コネクタ50のコ
ネクタハウジング51は円筒状である。コネクタハウジ
ング51は給電コネクタ31を収容するコネクタ凹部5
2を有している。コネクタ凹部52の内側底面53は、
樹脂カバー41の上方端面41aと同じ高さである。コ
ネクタ凹部52内に、燃料ポンプ40のモータと電気的
に接続している端子54が露出している。コネクタハウ
ジング51の側壁に、側壁を貫通する貫通穴55が形成
されている。貫通穴55の下端位置は内側底面53まで
達している。コネクタ凹部52内に入った水は貫通穴5
5を通りコネクタ凹部52から排出される。図2の上方
からコネクタ凹部に52に向けて給電コネクタ31を挿
入すると、給電コネクタ31の爪34が貫通穴55に弾
性力で嵌合する。爪34と貫通穴55とは、所謂スナッ
プフィットして嵌合する。爪34を弾性変形させること
により、給電コネクタ31と電気コネクタ50とを容易
に脱着できる。貫通穴55は、給電コネクタ31の爪3
4が嵌合する嵌合穴を兼ねている。
【0019】図1に示す燃料フィルタ60は、フィルタ
ケース61およびフィルタエレメント70を有してい
る。スナップリング69はケース本体62の下方開口部
に嵌合している。スナップリング69は、燃料ポンプ4
0を係止し、フィルタケース61から燃料ポンプ40が
脱落することを防止する。フィルタエレメント70はフ
ィルタケース61に収容されている。
【0020】フィルタケース61は、ケース本体62お
よび蓋68を有しており、円筒状に形成されている。ケ
ース本体62は、燃料ポンプ40の外周を囲み燃料ポン
プ40と接触している内筒63と、内筒63の外周を囲
む外筒64とを有している。ケース本体62の図1の上
方は、蓋68が内筒63と外筒64とを結合することに
より密封されている。ケース本体62の流入口65は燃
料ポンプ40の吐出口42に嵌合している。フィルタエ
レメント70を通り異物を除去された燃料は、プレッシ
ャレギュレータ25により燃料圧力を所定圧に調圧さ
れ、フィルタケース61の流出口66から流出する。流
出口66から流出する燃料は、蛇腹管28を通り燃料吐
出管12から吐出される。
【0021】図2に示すように、内筒63の内周側面6
3aと樹脂カバー41の上方端面41aとにより燃料ポ
ンプ40の上方に上方凹部100が形成されている。上
方凹部100の上方は開口している。フィルタケース6
1と燃料ポンプ40とを組み付けた後、上方凹部100
の開口を通り電気コネクタ50に給電コネクタ31を嵌
合することができる。
【0022】内筒63の内周側面63aと燃料ポンプ4
0のポンプハウジング45の外周側面45aとの間に、
周方向に1箇所以上、水抜き通路200が形成されてい
る。水抜き通路200が形成されている以外の箇所にお
いて、内筒63とポンプハウジング45とは、接触して
いるか、あるいは水が落下しない程度の間隔に設定され
ている。
【0023】水抜き通路200は、内筒63またはポン
プハウジング45に形成した溝により形成してもよい
が、図3に示すように、内筒63の形状を僅かに歪めて
形成することが望ましい。これは、フィルタエレメント
70の変形を極力低減するためである。
【0024】前述した図示しないノズル部のジェットポ
ンプとしての作動、ならびに汲み上げた燃料がサブタン
ク20の外に流出することを防止する図示しない弁体の
構成により、サブタンク20内には燃料が満たされてい
る。燃料タンク内の燃料が少量であっても、その少量燃
料の多くはサブタンク20内に溜められる。したがっ
て、燃料タンク内の燃料量の多少に関わらず、電気コネ
クタ50の端子54と給電コネクタ31の端子32とは
サブタンク20内に溜められた燃料中で接続している。
燃料中に僅かに含まれている水分は、燃料よりも比重が
大きいので燃料と分離し下方に沈下する。上方凹部10
0の底に沈下した水分は、水抜き通路200を通り燃料
ポンプ40の下方に排出される。燃料タンク内の燃料量
の多少に関わらず端子54と端子32との接続箇所が燃
料に覆われていても、電気コネクタ50の端子54と給
電コネクタ31の端子32との接続箇所に水が溜まらな
いので、電気コネクタ50の端子54と給電コネクタ3
1の端子32とが腐食することを防止し、端子同士の電
気的接触不良が発生することを防止できる。これによ
り、燃料ポンプ40の動作不良を防止できる。
【0025】以上説明した本発明の実施の形態を示す上
記実施例では、内筒63の内周側面63aと燃料ポンプ
40の樹脂カバー41の上方端面41aとにより上方凹
部100が形成され、上方凹部100の図1に示す上方
が開口している。したがって、この開口を通り、給電コ
ネクタ31と電気コネクタ50とを容易に脱着できる。
電気コネクタ50から給電コネクタ31を抜き、フィル
タケース61からスナップリング69を取り外すことに
より、燃料ポンプ40または燃料フィルタ60をそれそ
れ容易に交換できる。
【0026】上記実施例では、燃料タンク内に燃料ポン
プが設置される例について説明した。しかし、燃料ポン
プの設置場所は燃料タンク内に限るものではない。どの
ような場所に設置した燃料供給装置であっても、燃料ポ
ンプの上部に水が溜まる設置場所であれば本発明を適用
することが効果的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による燃料供給装置を示す断
面図である。
【図2】燃料ポンプの電気コネクタ周囲を示す拡大断面
図である。
【図3】図1のIII −III 線断面図である。
【符号の説明】
10 燃料供給装置 20 サブタンク 31 給電コネクタ 32 端子 40 燃料ポンプ 41 樹脂カバー 41a 上方端面 45 ポンプハウジング 45a 外周側面 50 電気コネクタ 52 コネクタ凹部 53 内側底面 54 端子 55 貫通穴 60 燃料フィルタ 61 フィルタケース 62 ケース本体 63 内筒 63a 内周側面 64 外筒 70 フィルタエレメント 100 上方凹部 200 水抜き通路

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気駆動式の燃料ポンプと、 前記燃料ポンプが吐出する燃料中の異物を除去するフィ
    ルタエレメントと、 内筒と前記内筒の外周を囲む外筒とを有し、前記内筒と
    前記外筒との間に前記フィルタエレメントを収容し、前
    記内筒が前記燃料ポンプを囲んでいる筒状のフィルタケ
    ースと、を備える燃料供給装置であって、 前記燃料供給装置を設置した状態において、前記燃料ポ
    ンプの上方端面と前記内筒の内周側面とにより上方凹部
    が形成されており、 前記燃料ポンプと前記内筒との間を上方から下方に水が
    流れ排出されるように、前記燃料ポンプの外周側面と前
    記内周側面との間に水抜き通路が一箇所以上形成されて
    おり、前記水抜き通路以外の位置において、前記外周側
    面と前記内周側面とは当接しているか、水が落下しない
    程度の隙間を形成していることを特徴とする燃料供給装
    置。
  2. 【請求項2】 前記燃料ポンプは、前記燃料ポンプに駆
    動電流を供給する給電コネクタと電気的に接続可能な電
    気コネクタを前記上方凹部を形成する前記上方端面に有
    し、 前記燃料供給装置を設置した状態において、前記内筒と
    前記外筒とを結合することにより前記フィルタケースの
    上方は密封されており、前記上方凹部の上方は前記電気
    コネクタと脱着するときに前記給電コネクタが通るよう
    に開口していることを特徴とする請求項1記載の燃料供
    給装置。
  3. 【請求項3】 前記燃料供給装置を設置した状態におい
    て、前記電気コネクタは前記燃料ポンプの上方端面から
    突出していることを特徴とする請求項2記載の燃料供給
    装置。
  4. 【請求項4】 前記電気コネクタのコネクタハウジング
    は、前記給電コネクタと電気的に接続するとき前記給電
    コネクタを収容するコネクタ凹部を有し、前記コネクタ
    凹部の内側底面は前記上方端面と同じ高さか、あるいは
    前記上方端面よりも上方にあり、前記コネクタハウジン
    グは、前記コネクタ凹部を形成する側壁を貫通し前記内
    側底面を下端とする貫通穴を有していることを特徴とす
    る請求項3記載の燃料供給装置。
  5. 【請求項5】 前記上方凹部の開口から前記コネクタ凹
    部に向けて前記給電コネクタを挿入すると前記給電コネ
    クタが弾性力で嵌合する嵌合穴を、前記貫通穴は兼ねて
    いることを特徴とする請求項4記載の燃料供給装置。
  6. 【請求項6】 前記燃料ポンプは燃料タンク内に設置さ
    れていることを特徴とする請求項1から5のいずれか一
    項記載の燃料供給装置。
  7. 【請求項7】 前記燃料タンク内に設置され、前記燃料
    ポンプを収容し、前記燃料ポンプと同等以上の長さを有
    するサブタンクを備えることを特徴とする請求項6記載
    の燃料供給装置。
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