JP2003201952A - 風車のピッチアライメント調整方法 - Google Patents
風車のピッチアライメント調整方法Info
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Abstract
ントを簡単に調整できると共に、サブシステムの小型・
軽量化もしくは耐久性向上、及び設備事業費の低減化が
図れる風車のピッチアライメント調整方法を提供する。 【解決手段】 複数のブレード6a、6b、6cのうち
の任意の1枚のブレード6cのピッチ角を固定した状態
で、ロータ4を定速回転させながら残りのブレード6
a、6bのピッチ角を対応するアクチュエータにより変
更して、その各ピッチ角におけるナセルの振動状態を測
定し、その振動状態の測定結果に基づいて複数のブレー
ド6a、6b、6cの最適なピッチ角の組み合わせを決
定して、その決定された組み合わせのピッチ角となるよ
うに、対応するアクチュエータを介してピッチアライメ
ントを調整する。
Description
メント調整方法に関し、特に、複数のブレードの各ピッ
チ角を独立したアクチュエータにより各々制御するよう
にした風車のピッチアライメント調整方法に関する。
設備が普及しつつある。風力発電に使用される風車は、
一般にタワーの上端に発電機等を収容するナセルを回転
自在に取り付け、このナセルにハブ及び複数のブレード
を有するロータを回転自在に支承して構成されている。
じてブレードのピッチ角を変更するアクティブピッチ制
御により、起動トルクの増大が図られていると共に、風
速に応じたロータの回転数の制御が行なわれ、かつ強風
時にはブレードを風向と平行にするフェザリングにより
出力及び回転速度を常用範囲内に収める制御が行なわれ
ている。
ッチ角を変更するピッチ可変機構としては、各ブレード
のピッチ角を共通のアクチュエータにより複数のリンク
を介して連動して制御する連動式のものと、各ブレード
のピッチ角を各々独立したアクチュエータにより独立し
て制御する独立式のものとが知られているが、連動式の
ものは複雑なリンク機構等を要し、ハブ内の構造が複雑
になることから、最近ではハブ内の構造が簡素化できる
独立式のものが比較的多く採用されている。
制御によりブレードのピッチ角を変更する場合には、ブ
レードの形状誤差やピッチアライメント誤差により、各
ブレードが発生する空気力にアンバランスが生じ、これ
により主軸、ナセル、ヨー系統等のサブシステムに変動
荷重が作用して、耐用年数の低下などの悪影響を及ぼす
ことになる。
各ブレードを形状誤差が極力小さくなるように高精度に
製造すると共に、各ブレードをハブの結合部に対して幾
何学的誤差が極力小さくなるように高精度にアライメン
ト調整して取り付けるようにしている。
うに各ブレードを高精度に製造するには、製造・検査等
に時間がかかり、コストアップになることが懸念され
る。また、各ブレードをハブの結合部に幾何学的に高精
度に位置合わせして取り付けるには、取り付け作業及び
検査に時間を要することが懸念される他、タワー上の高
所での長時間に亘る取り付け調整作業及び検査は安全性
の観点から好ましくない。
ピッチアライメント誤差が各々設定範囲内に入るように
ブレードの製造及び取り付けを行なう場合には、両者の
誤差の組み合わせが最大となる場合の荷重アンバランス
にも対処できるように、主軸、ナセル、ヨー系統等のサ
ブシステムを設計する必要があるため、該サブシステム
が大型で重量が大きく、コストアップになることが懸念
される。
ブのブレード結合部をアライメント誤差が生じにくい形
状にすることも考えられるが、このようにするとコスト
アップを招くことになる。
の目的は、コストアップを招くことなくピッチアライメ
ントを簡単に調整できると共に、サブシステムの小型・
軽量化もしくは耐久性向上、及び設備事業費の低減化が
図れる風車のピッチアライメント調整方法を提供するこ
とにある。
項1に記載の風車のピッチアライメント調整方法の発明
は、ナセルに回転自在に支持されたロータにハブを介し
て取り付けられた複数のブレードを有し、各ブレードの
ピッチ角を独立したアクチュエータにより制御するよう
にした風車のピッチアライメントを調整する風車のピッ
チアライメント調整方法において、上記複数のブレード
のうちの任意の1枚のブレードのピッチ角を固定した状
態で、上記ロータを定速回転させながら残りのブレード
のピッチ角を対応するアクチュエータにより変更して、
該各ピッチ角における上記ナセルの振動状態を測定し、
上記振動状態の測定結果に基づいて上記複数のブレード
の最適なピッチ角の組み合わせを決定して、上記複数の
ブレードのピッチ角を決定された組み合わせのピッチ角
となるように、対応するアクチュエータを介してピッチ
アライメントを調整することを特徴とする。
レードのピッチ角を固定し、ロータを定速回転させなが
ら残りのブレードのピッチ角を対応するアクチュエータ
により変更して、その各ピッチ角におけるナセルの振動
状態を測定し、その振動状態の測定結果に基づいて複数
のブレードのピッチ角を対応するアクチュエータを介し
て最適なピッチ角の組み合わせに調整するので、空力
(トルク及びスラスト)アンバランスの要因となるブレ
ード形状誤差とピッチアライメント誤差とを区別するこ
となく、総合的なバランスが取れるようにピッチアライ
メントを簡単に調整することが可能になり、これにより
変動荷重を小さくすることが可能となる。
への取り付けに際しての幾何学的精度要求を緩くするこ
とが可能となるので、ブレードのコストダウンが図れる
と共に、ピッチ角のアライメント設定に対する要求値が
基本的に不要となるので、風車の設置が容易になり、そ
れに伴ってタワー上の高所での作業を簡略化でき、作業
の安全性及び設置期間の短縮化が図れる。
主軸、ナセル、ヨー系統等のサブシステムの小型・軽量
化もしくは耐久性向上が図れ、風車の設備事業費(風車
本体、設置、保守の各費用)の低減化が図れる。
チアライメント調整方法において、上記振動状態として
振動加速度を測定し、該振動加速度が最小となるピッチ
角の組み合わせを、上記最適なピッチ角の組み合わせと
して決定することを特徴とする。
速度が最小となるようにピッチアライメントを簡単に調
整することが可能となる。
チアライメント調整方法において、上記振動状態として
振動加速度のパワースペクトラム密度を測定し、該パワ
ースペクトラム密度に基づいて上記ナセルの振動バラン
スが最良となる組み合わせを、上記最適なピッチ角の組
み合わせとして決定することを特徴とする。
ランスが最良となるようにピッチアライメントを簡単に
調整することが可能となる。
アライメント調整方法の実施の形態について、図1乃至
図6を参照して説明する。
ッチアライメント調整方法を実施し得る水平軸型風車の
概要を示す全体斜視図である。この水平軸型風車1は、
タワー2の上端に回転自在に取り付けられた発電機等を
収容するナセル3を有しており、このナセル3に略水平
方向に延在して回転自在に支持された主軸(図示せず)
によって、ハブ5及び複数枚のブレード、本実施の形態
では3枚のブレード6a、6b、6cを有するロータ4
が回転自在に支持されている。
に搭載されている対応する公知のアクチュエータにより
各々独立してピッチ角を調整できるようにハブ5に回動
自在に取り付けられ、風速変動に応じて各ブレード6
a、6b、6cのピッチ角を変更するアクティブピッチ
制御により、起動トルクの増大が図られると共に、風速
に応じた回転数の制御が行なわれ、かつ強風時には各ブ
レード6a、6b、6cを風向と平行にするフェザリン
グにより出力及び回転速度が常用範囲内に収まるように
制御されるようになっている。
た水平軸型風車1の設置或いはメンテナンスにあたっ
て、ブレード6a、6b、6cを、ナセル3の振動が最
も小さくなるピッチ角の組み合わせにアライメント調整
する。
イメント調整方法を実施する調整システムの概略構成図
である。この調整システムは、各ブレード6a、6b、
6cのピッチ角を独立して可変するアクチュエータ10
a、10b、10cと、ロータ4を定速回転させるモー
タ11と、アクチュエータ10a、10b、10c及び
モータ11の駆動を制御する制御器12と、ナセル3の
振動加速度を測定する振動測定器13と、制御器12か
ら出力される各ブレード6a、6b、6cのピッチ角情
報と共に振動測定器13による振動加速度の測定値を記
録する記録装置14とを有している。
は、上述したように各ブレード6a、6b、6cのピッ
チ角を独立して制御するためにハブ5内に搭載されてい
るもので、各々油圧シリンダや電動モータ等の駆動源を
有している。
用に構成することもできるが、図1に示した水平軸型風
車1には、風向を検出してナセル3をヨー軸を中心に回
動制御したり、強風時にロータ4が過回転するのを防止
する制御を行なったりする制御器が搭載されているの
で、本実施の形態ではこの水平軸型風車1に本来搭載さ
れている制御器を共用し、この制御器に運転モードの他
にアライメント設定モードを設定してピッチアライメン
ト調整時の運転手順をプログラムしておく。
の箇所に加速度センサを取り付けてナセル3の振動加速
度を直接測定するよう構成するか、加速度センサの代わ
りに歪みセンサを接着してナセル3の振動加速度を間接
的に測定するよう構成する。
録装置を用いる。
ドにおいて、先ず、3枚のブレード6a、6b、6cの
うちの任意のブレード、例えばブレード6cのピッチ角
を制御器12によりアクチュエータ10cを介して所定
の角度θ3に固定し、その状態で制御器12によりモー
タ11を駆動してロータ4を定速回転、例えば60rp
mで回転させながら、他の2枚のブレード6a及び6b
のピッチ角θ1、θ2を制御器12により対応するアク
チュエータ10a、10bを介して所定の角度範囲で微
小角度ずつ自動的に変角させ、その各ピッチ角における
ナセル3の振動加速度を振動測定器13で測定して記録
装置14に記録する。
ましくはブレード6cがハブ5の結合部に対して幾何学
的原点(ピッチ角が幾何学的に一致している点)にほぼ
位置する角度に設定する。また、ブレード6a、6b
は、例えば各々の幾何学的原点から±5度の範囲で変角
させる。
速度の測定結果を解析して、ナセル3の振動が最も小さ
くなるブレード6a、6b、6cの最適なピッチ角の組
み合わせを求め、その求めた最適なピッチ角の組み合わ
せとなるように、各ブレード6a、6b、6cのピッチ
角を制御器12により対応するアクチュエータ10a、
10b、10cを介してアライメント調整する。
を解析すると、例えば図3に模式的に示すような振動加
速度等高線を得ることができるので、この解析結果から
ブレード6cのピッチ角θ3に対して最適、即ち振動が
最小となるブレード6a及び6bのピッチ角θ1opt及
びθ2optを選択して、ブレード6a、6b、6cのピ
ッチ角の組み合わせを(θ1opt,θ2opt,θ3)のよ
うに決定し、その決定されたピッチ角の組み合わせとな
るように、各ブレード6a,6b,6cのピッチ角をア
ライメント調整する。なお、これらのピッチ角は、ブレ
ード6a、6b、6cの各形状誤差を吸収するので、通
常は幾何学的原点とは若干異なる角度を取る。
後、以後の通常の運転モードでは、そのアライメント調
整されたピッチ角をピッチ角制御の基準点として、風速
変動に応じて制御器12により各ブレード6a、6b、
6cのピッチ角を対応するアクチュエータ10a、10
b、10cを介してアクティブ制御する。
レード6cのピッチ角をθ3に固定し、ロータ4を定速
回転させながら他の2枚のブレード6a,6bのピッチ
角θ1、θ2を可変して、その各ピッチ角におけるナセ
ル3の振動加速度を測定し、その測定結果に基づいてナ
セル3の振動が最も小さくなるブレード6a、6b、6
cの最適なピッチ角の組み合わせを決定して、その決定
した最適なピッチ角の組み合わせとなるようにブレード
6a、6b、6cのピッチ角を対応する各アクチュエー
タ10a、10b、10cを介して調整するようにした
ので、空力アンバランスの要因となるブレード形状誤差
とピッチアライメント誤差とを区別することなく、総合
的なバランスが取れるようにピッチアライメントを簡単
に調整でき、変動荷重を小さくすることができる。
及び検査等を容易にでき、コストダウンを図ることがで
きると共に、ピッチ角のアライメント設定に対する要求
値が基本的に不要となるので風車1の設置が容易にな
り、それに伴いタワー2上の高所での作業を簡略化でき
るので、作業の安全性及び設置期間の短縮化を図ること
ができる。更に、変動荷重を小さくできることから、主
軸、ナセル3、ヨー系統等のサブシステムの小型・軽量
化若しくは高耐久性を図ることができ、風力発電の設備
事業費を低減することができる。
態では、図1に示した水平軸型風車1の設置或いはメン
テナンスにあたって、ブレード6a、6b、6cを、ナ
セル3の振動バランスが最も良くなるピッチ角の組み合
わせにアライメント調整する。
システムの概略構成図を示すように、図2に示した調整
システムの構成に、振動測定器13から出力される振動
加速度のパワースペクトラム密度を演算する高速フーリ
エ変換器(FFT)21を付加し、このFFT21で演
算したパワースペクトラム密度を制御器12から出力さ
れる各ブレード6a、6b、6cのピッチ角情報と共に
記録装置14に記録するようにする。
においては、第1実施の形態と同様にして、先ず、3枚
のブレード6a、6b、6cのうちの任意のブレード、
例えばブレード6cのピッチ角をθ3に固定し、その状
態で制御器12によりモータ11を駆動してロータ4を
定速回転、例えば60rpmで回転させながら、他の2
枚のブレード6a及び6bの各ピッチ角θ1、θ2を制
御器12により対応するアクチュエータ10a、10b
を介して所定の角度範囲で微小角度ずつ自動的に変角さ
せ、その各ピッチ角におけるナセル3の振動加速度を振
動測定器13で測定する。
力される振動加速度をFFT21に供給してそのパワー
スペクトラム密度を求め、そのパワースペクトラム密度
を制御器12からの各ブレード6a、6b、6cのピッ
チ角情報とともに記録装置14に記録する。
果を解析して、ナセル3の振動バランスが最も良くなる
ブレード6a、6b、6cの最適なピッチ角の組み合わ
せを決定し、その決定された最適なピッチ角の組み合わ
せとなるように、各ブレード6a、6b、6cのピッチ
角を制御器12により対応するアクチュエータ10a、
10b、10cを介してアライメント調整する。
で測定された振動加速度のパワースペクトラム密度を求
めると、図5に示すように、アライメント誤差が大きい
場合には、ロータ4の回転速度と同一周期の1P成分の
パワースペクトル強度が大きくなって支配的となり、振
動バランスが良い場合には(nb×P)成分のパワース
ペクトル強度が大きくなって支配的となることが知られ
ている。なお、nbはブレード枚数を示す。
レード6a、6b、6cを有するロータ4を例えば60
rpmで定速回転させると、アライメント誤差が大きい
場合には1P(1Hz)成分が支配的となり、振動バラ
ンスが良くなるに従って3P(3Hz)成分が支配的と
なる。
果を、例えば3P成分と1P成分との比を評定パラメー
タとして解析すると、例えば図6に模式的に示すような
振動加速度等高線を得ることができるので、この解析結
果からブレード6cのピッチ角θ3に対して最適、即ち
振動バランスが最も良いブレード6a及び6bのピッチ
角θ1opt及びθ2optを求めて、ブレード6a、6b、
6cの最適なピッチ角の組み合わせを(θ1opt、θ2o
pt、θ3)のように決定し、その決定された最適なピッ
チ角の組み合わせとなるように、各ブレード6a、6
b、6cのピッチ角をアライメント調整する。なお、こ
れらのピッチ角は、第1実施の形態の場合と同様に、ブ
レード6a、6b、6cの各形状誤差を吸収するので、
通常は幾何学的原点とは若干異なる角度を取る。
レード6cのピッチ角をθ3に固定し、ロータ4を定速
回転させながら他の2枚のブレード6a、6bのピッチ
角θ1、θ2を変更して、その各ピッチ角におけるナセ
ル3の振動加速度のパワースペクトラム密度を測定し、
その測定結果に基づいてナセル3の振動バランスが最も
良くなるブレード6a、6b、6cのピッチ角の組み合
わせを求めて、その組み合わせとなるようにブレード6
a、6b、6cのピッチ角を調整するようにしたので、
第1実施の形態と同様の効果を得ることができる。
ることなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能である。例えばブレード枚数は3枚に限らず、2枚ま
たは4枚以上の風車のアライメント調整にも適用できる
と共に、水平軸型風車に限らず、風速変動に応じて各ブ
レードのピッチ角を各々独立したアクチュエータで独立
してアクティブ制御する種々の形式の風車に適用するこ
とができる。
1枚のブレードのピッチ角を固定し、ロータを定速回転
させながら残りのブレードのピッチ角を対応するアクチ
ュエータにより変更して、その各ピッチ角におけるナセ
ルの振動状態を測定し、その振動状態の測定結果に基づ
いて複数のブレードのピッチ角を対応するアクチュエー
タを介して最適なピッチ角の組み合わせとなるようにピ
ッチアライメントを調整するようにしたので、ブレード
形状誤差とピッチアライメント誤差とを区別することな
く、総合的なバランスが取れるようにピッチアライメン
トを簡単に調整することができ、変動荷重を小さくする
ことができる。
への取り付けに際しての幾何学的精度を緩くすることが
できるので、ブレードのコストダウンが図れると共に、
ピッチ角のアライメント設定に対する要求値が基本的に
不要となるので、風車の設置が容易になり、それに伴っ
てタワー上の高所での作業を簡略化できるので、作業の
安全性及び設置期間の短縮化が図れる。更に、変動荷重
を小さくできることから、主軸、ナセル、ヨー系統等の
サブシステムの小型・軽量化もしくは耐久性向上が図れ
るので、風車の設備事業費を低減することができる。
施し得る水平軸型風車の概要を示す全体斜視図である。
メント調整方法を実施する調整システムの概略構成図で
ある。
模式的に示す図である。
メント調整方法を実施する調整システムの概略構成図で
ある。
クトラム密度を説明するための図である。
の解析結果を模式的に示す図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 ナセルに回転自在に支持されたロータに
ハブを介して取り付けられた複数のブレードを有し、各
ブレードのピッチ角を独立したアクチュエータにより制
御するようにした風車のピッチアライメントを調整する
風車のピッチアライメント調整方法において、 上記複数のブレードのうちの任意の1枚のブレードのピ
ッチ角を固定した状態で、上記ロータを定速回転させな
がら残りのブレードのピッチ角を対応するアクチュエー
タにより変更して、該各ピッチ角における上記ナセルの
振動状態を測定し、 上記振動状態の測定結果に基づいて上記複数のブレード
の最適なピッチ角の組み合わせを決定して、上記複数の
ブレードのピッチ角を決定された組み合わせのピッチ角
となるように、対応するアクチュエータを介してピッチ
アライメントを調整することを特徴とする風車のピッチ
アライメント調整方法。 - 【請求項2】 上記振動状態として振動加速度を測定
し、該振動加速度が最小となるピッチ角の組み合わせ
を、上記最適なピッチ角の組み合わせとして決定するこ
とを特徴とする請求項1に記載の風車のピッチアライメ
ント調整方法。 - 【請求項3】 上記振動状態として振動加速度のパワー
スペクトラム密度を測定し、該パワースペクトラム密度
に基づいて上記ナセルの振動バランスが最良となる組み
合わせを、上記最適なピッチ角の組み合わせとして決定
することを特徴とする請求項1に記載の風車のピッチア
ライメント調整方法。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2002000645A JP4076123B2 (ja) | 2002-01-07 | 2002-01-07 | 風車のピッチアライメント調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP2002000645A JP4076123B2 (ja) | 2002-01-07 | 2002-01-07 | 風車のピッチアライメント調整方法 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002000645A Expired - Fee Related JP4076123B2 (ja) | 2002-01-07 | 2002-01-07 | 風車のピッチアライメント調整方法 |
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