JP2003202120A - 天井埋込型空気調和装置 - Google Patents
天井埋込型空気調和装置Info
- Publication number
- JP2003202120A JP2003202120A JP2002002493A JP2002002493A JP2003202120A JP 2003202120 A JP2003202120 A JP 2003202120A JP 2002002493 A JP2002002493 A JP 2002002493A JP 2002002493 A JP2002002493 A JP 2002002493A JP 2003202120 A JP2003202120 A JP 2003202120A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- blade
- ceiling
- fan
- air conditioner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 22
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 4
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 装置の外形、特に幅方向寸法を大きくするこ
となく、熱交換器へ充分な空気を送り込んで空調効率の
向上を図る。 【解決手段】 天井に埋め込まれたキャビネット11内
に吸込口17aから空気を吸い込み外周側に設けられた
熱交換器12に流して熱交換させるファン13を設け
る。送風用モータ14の回転軸14aに固定され、回転
軸14a回りに開口部24が形成された円板状の主板2
1と、主板21の外周側における表面に周方向に沿って
間隔をあけて設けられた複数の第1ブレード22と、主
板21の外周側における裏面に周方向に沿って間隔をあ
けて設けられた複数の第2ブレード23とからファン1
3を構成する。
となく、熱交換器へ充分な空気を送り込んで空調効率の
向上を図る。 【解決手段】 天井に埋め込まれたキャビネット11内
に吸込口17aから空気を吸い込み外周側に設けられた
熱交換器12に流して熱交換させるファン13を設け
る。送風用モータ14の回転軸14aに固定され、回転
軸14a回りに開口部24が形成された円板状の主板2
1と、主板21の外周側における表面に周方向に沿って
間隔をあけて設けられた複数の第1ブレード22と、主
板21の外周側における裏面に周方向に沿って間隔をあ
けて設けられた複数の第2ブレード23とからファン1
3を構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室内ユニットを天
井面に埋め込むようにして設置される天井埋込型空気調
和装置に関するものである。
井面に埋め込むようにして設置される天井埋込型空気調
和装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】天井埋込型空気調和装置の室内ユニット
の一例を図3に示す。図において、符号1は天井に埋設
されたキャビネットであり、その内部には熱交換器2、
ファン3、送風用モータ4、導風板5、ドレンパン6等
が配置され、さらにキャビネット1にはその下部開口を
覆うようにして天井パネル7が取り付けられている。
の一例を図3に示す。図において、符号1は天井に埋設
されたキャビネットであり、その内部には熱交換器2、
ファン3、送風用モータ4、導風板5、ドレンパン6等
が配置され、さらにキャビネット1にはその下部開口を
覆うようにして天井パネル7が取り付けられている。
【0003】天井パネル7の中央には吸込口7aが形成
され、さらに吸込口7aの周囲には吹出口7bが形成さ
れている。また、吸込口7aには集塵のためのエアフィ
ルタ8を組み合わされた吸込グリル9が填め込まれてい
る。
され、さらに吸込口7aの周囲には吹出口7bが形成さ
れている。また、吸込口7aには集塵のためのエアフィ
ルタ8を組み合わされた吸込グリル9が填め込まれてい
る。
【0004】この天井埋込型空気調和装置では、送風用
モータ4を駆動させてファン3を回転させると、室内の
空気が吸込グリル9、エアフィルタ8を通じて吸込口7
aから吸い込まれ、導風板5に案内されてファン3に吸
入され付勢される。次いで、付勢された空気は熱交換器
2を吹き抜ける過程で冷却または加熱され、所望の状態
に調和されて吹出口7bから室内に吹き出されるように
なっている。
モータ4を駆動させてファン3を回転させると、室内の
空気が吸込グリル9、エアフィルタ8を通じて吸込口7
aから吸い込まれ、導風板5に案内されてファン3に吸
入され付勢される。次いで、付勢された空気は熱交換器
2を吹き抜ける過程で冷却または加熱され、所望の状態
に調和されて吹出口7bから室内に吹き出されるように
なっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の天
井埋込型空気調和装置では、高性能化のために大型の熱
交換器2を装備する場合、装置の外形寸法(ユニット幅
寸法)を大きくすることには制約があることから、通
常、熱交換器2の高さ方向寸法を大きくするようにして
いるが、この場合、ファン3のブレード3aの出口幅寸
法Bを拡げて熱交換器2の大型化に対応する必要があっ
た。しかしながら、このように、単に、ファン3のブレ
ード3aの出口幅寸法Bを大きくしてファン3の直径D
に対するブレード3aの出口幅寸法Bの比(B/D)を
大きくしても、ファン3の吸い込み側径によって吸い込
む空気の流れにチョークが生じたり、図4に示すよう
に、ベーン3aの中央から上下にいくにしたがって吹き
出し空気の流速が大きく低減してばらつきが生じてしま
い、ファン3のブレード3aの出口幅寸法Bの割りに、
空気の吸い込み効率が向上せず、風量が増えないという
問題があった。この場合、ファン3の直径Dを大きくす
れば、ある程度風量の増大を図ることができるが、装置
の外形寸法が大きくなってしまうという問題があり、特
に、設置箇所においては、装置の外形に制限があるた
め、ファン3の直径Dを大きくすることでは対応するこ
とができなかった。
井埋込型空気調和装置では、高性能化のために大型の熱
交換器2を装備する場合、装置の外形寸法(ユニット幅
寸法)を大きくすることには制約があることから、通
常、熱交換器2の高さ方向寸法を大きくするようにして
いるが、この場合、ファン3のブレード3aの出口幅寸
法Bを拡げて熱交換器2の大型化に対応する必要があっ
た。しかしながら、このように、単に、ファン3のブレ
ード3aの出口幅寸法Bを大きくしてファン3の直径D
に対するブレード3aの出口幅寸法Bの比(B/D)を
大きくしても、ファン3の吸い込み側径によって吸い込
む空気の流れにチョークが生じたり、図4に示すよう
に、ベーン3aの中央から上下にいくにしたがって吹き
出し空気の流速が大きく低減してばらつきが生じてしま
い、ファン3のブレード3aの出口幅寸法Bの割りに、
空気の吸い込み効率が向上せず、風量が増えないという
問題があった。この場合、ファン3の直径Dを大きくす
れば、ある程度風量の増大を図ることができるが、装置
の外形寸法が大きくなってしまうという問題があり、特
に、設置箇所においては、装置の外形に制限があるた
め、ファン3の直径Dを大きくすることでは対応するこ
とができなかった。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、装置の外形、特に幅方向寸法を大きくすることな
く、熱交換器へ充分な空気を送り込んで、空調効率の向
上を図ることができる高性能な天井埋込型空気調和装置
を提供することを目的としている。
で、装置の外形、特に幅方向寸法を大きくすることな
く、熱交換器へ充分な空気を送り込んで、空調効率の向
上を図ることができる高性能な天井埋込型空気調和装置
を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の天井埋込型空気調和装置は、天井に
埋め込まれたキャビネット内のファンによって吸込口か
ら空気を吸い込み、前記ファンの外周側に設けられた熱
交換器に流して熱交換させ、吹出口から室内空間に空調
空気として吹き出して空調を行う天井埋込型空気調和装
置であって、前記ファンは、モータの回転軸に固定され
該回転軸回りに開口部が形成された主板と、該主板の外
周側における表面に周方向に沿って間隔をあけて設けら
れた複数の第1ブレードと、前記主板の外周側における
裏面に周方向に沿って間隔をあけて設けられた複数の第
2ブレードとを有し、前記第1ブレード及び第2ブレー
ドによって前記吸込口から空気を吸い込んでそれぞれ外
周側へ吹き出すことを特徴としている。
に、請求項1記載の天井埋込型空気調和装置は、天井に
埋め込まれたキャビネット内のファンによって吸込口か
ら空気を吸い込み、前記ファンの外周側に設けられた熱
交換器に流して熱交換させ、吹出口から室内空間に空調
空気として吹き出して空調を行う天井埋込型空気調和装
置であって、前記ファンは、モータの回転軸に固定され
該回転軸回りに開口部が形成された主板と、該主板の外
周側における表面に周方向に沿って間隔をあけて設けら
れた複数の第1ブレードと、前記主板の外周側における
裏面に周方向に沿って間隔をあけて設けられた複数の第
2ブレードとを有し、前記第1ブレード及び第2ブレー
ドによって前記吸込口から空気を吸い込んでそれぞれ外
周側へ吹き出すことを特徴としている。
【0008】このように、開口部を有する主板の表面及
び裏面に第1ブレード及び第2ブレードを設けたファン
を備えているので、単にブレードの幅寸法を大きくした
場合と比較して、第1ブレード及び第2ブレードにおけ
る吹き出し空気の流速のばらつきが大幅に抑えられ、第
1ブレード及び第2ブレードにおいて効率良く空気が付
勢されて熱交換器へ吹き込まれる。
び裏面に第1ブレード及び第2ブレードを設けたファン
を備えているので、単にブレードの幅寸法を大きくした
場合と比較して、第1ブレード及び第2ブレードにおけ
る吹き出し空気の流速のばらつきが大幅に抑えられ、第
1ブレード及び第2ブレードにおいて効率良く空気が付
勢されて熱交換器へ吹き込まれる。
【0009】請求項2記載の天井埋込型空気調和装置
は、請求項1記載の天井埋込型空気調和装置において、
前記第2ブレードと前記キャビネットの内面との隙間が
微小な寸法となるように前記ファンが配置されているこ
とを特徴としている。このように、第2ブレードとキャ
ビネットの内面との隙間が微小な寸法とされているの
で、キャビネットの内面が第2ブレードのシュラウドと
して機能し、第2ブレードにて良好に空気が付勢されて
吹き出され、さらなる効率向上が図られる。
は、請求項1記載の天井埋込型空気調和装置において、
前記第2ブレードと前記キャビネットの内面との隙間が
微小な寸法となるように前記ファンが配置されているこ
とを特徴としている。このように、第2ブレードとキャ
ビネットの内面との隙間が微小な寸法とされているの
で、キャビネットの内面が第2ブレードのシュラウドと
して機能し、第2ブレードにて良好に空気が付勢されて
吹き出され、さらなる効率向上が図られる。
【0010】請求項3記載の天井埋込型空気調和装置
は、請求項1または請求項2記載の天井埋込型空気調和
装置において、前記主板の開口部が複数形成されている
ことを特徴としている。すなわち、主板に形成された複
数の開口部を介して第2ブレードが形成された主板の裏
面側へ吸込口から充分に空気が吸い込まれ、さらなる効
率向上が図られる。
は、請求項1または請求項2記載の天井埋込型空気調和
装置において、前記主板の開口部が複数形成されている
ことを特徴としている。すなわち、主板に形成された複
数の開口部を介して第2ブレードが形成された主板の裏
面側へ吸込口から充分に空気が吸い込まれ、さらなる効
率向上が図られる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態例の天井
埋込型空気調和装置を図面を参照して説明する。図1に
おいて、符号11は天井に埋設されたキャビネットであ
り、その内部には熱交換器12、ファン13、送風用モ
ータ14、導風板15、ドレンパン16等が配置され、
さらにキャビネット11にはその下部開口を覆うように
して天井パネル17が取り付けられている。
埋込型空気調和装置を図面を参照して説明する。図1に
おいて、符号11は天井に埋設されたキャビネットであ
り、その内部には熱交換器12、ファン13、送風用モ
ータ14、導風板15、ドレンパン16等が配置され、
さらにキャビネット11にはその下部開口を覆うように
して天井パネル17が取り付けられている。
【0012】天井パネル17の中央には吸込口17aが
形成され、さらに吸込口17aの周囲には吹出口17b
が形成されている。また、吸込口17aには集塵のため
のエアフィルタ18を組み合わされた吸込グリル19が
填め込まれている。
形成され、さらに吸込口17aの周囲には吹出口17b
が形成されている。また、吸込口17aには集塵のため
のエアフィルタ18を組み合わされた吸込グリル19が
填め込まれている。
【0013】この天井埋込型空気調和装置では、送風用
モータ14を駆動させてファン13を回転させると、室
内の空気が吸込グリル19、エアフィルタ18を通じて
吸込口17aから吸い込まれ、導風板15に案内されて
ファン13に吸入され付勢される。次いで、付勢された
空気は熱交換器12を吹き抜ける過程で冷却または加熱
され、所望の状態に調和されて吹出口17bから室内に
吹き出されるようになっている。
モータ14を駆動させてファン13を回転させると、室
内の空気が吸込グリル19、エアフィルタ18を通じて
吸込口17aから吸い込まれ、導風板15に案内されて
ファン13に吸入され付勢される。次いで、付勢された
空気は熱交換器12を吹き抜ける過程で冷却または加熱
され、所望の状態に調和されて吹出口17bから室内に
吹き出されるようになっている。
【0014】室内の空気を吸い込み、熱交換器12へ付
勢して送り込むファン13は、送風用モータ14の回転
軸14aに固定された円板状の主板21と、この主板2
1の外周側における表面にて、周方向に沿って間隔をあ
けて設けられた複数の第1ブレード22と、主板21の
外周側における裏面にて、周方向に沿って間隔をあけて
設けられた複数の第2ブレード23とを有している。主
板21には、回転軸14a回りに、複数の開口部24が
形成されており、吸込口17aからの空気が、主板21
の裏面側へ流入されるようになっている。なお、ファン
13の第2ブレード23とキャビネット11の内面との
隙間は、微小な寸法にされている。
勢して送り込むファン13は、送風用モータ14の回転
軸14aに固定された円板状の主板21と、この主板2
1の外周側における表面にて、周方向に沿って間隔をあ
けて設けられた複数の第1ブレード22と、主板21の
外周側における裏面にて、周方向に沿って間隔をあけて
設けられた複数の第2ブレード23とを有している。主
板21には、回転軸14a回りに、複数の開口部24が
形成されており、吸込口17aからの空気が、主板21
の裏面側へ流入されるようになっている。なお、ファン
13の第2ブレード23とキャビネット11の内面との
隙間は、微小な寸法にされている。
【0015】そして、上記構造の天井埋込型空気調和装
置では、送風用モータ14によってファン13が回転さ
れると、室内の空気が吸込グリル19、エアフィルタ1
8を通じて吸込口17aから吸い込まれ、導風板15に
案内されてファン13に吸入され付勢される。
置では、送風用モータ14によってファン13が回転さ
れると、室内の空気が吸込グリル19、エアフィルタ1
8を通じて吸込口17aから吸い込まれ、導風板15に
案内されてファン13に吸入され付勢される。
【0016】ここで、このファン13では、その第1ブ
レード22にて、吸入した空気が外周側へ付勢され、ま
た、主板21の開口部24から主板21の裏面側へ吸入
された空気がて第2ブレード23によって外周側へ付勢
される。なお、第2ブレード23では、キャビネット1
1の内面との隙間が微小な寸法にされているので、この
キャビネット11がシュラウドとして機能し、開口部2
4から吸い込んだ空気が確実に付勢されて外周側へ送り
出される。
レード22にて、吸入した空気が外周側へ付勢され、ま
た、主板21の開口部24から主板21の裏面側へ吸入
された空気がて第2ブレード23によって外周側へ付勢
される。なお、第2ブレード23では、キャビネット1
1の内面との隙間が微小な寸法にされているので、この
キャビネット11がシュラウドとして機能し、開口部2
4から吸い込んだ空気が確実に付勢されて外周側へ送り
出される。
【0017】そして、このように、主板21の表面及び
裏面に第1ブレード22及び第2ブレード23を設けた
ファン13によれば、図2に示すように、それぞれのブ
レード22、23における吹き出し空気の流速のばらつ
きが大幅に抑えられ、これにより、それぞれのブレード
22、23において効率良く空気が付勢されて吹き出さ
れる。その後、これら第1ブレード22及び第2ブレー
ド23によって付勢された空気は熱交換器2を吹き抜け
る過程で冷却または加熱され、所望の状態に調和されて
吹出口17bから室内に吹き出されるようになってい
る。
裏面に第1ブレード22及び第2ブレード23を設けた
ファン13によれば、図2に示すように、それぞれのブ
レード22、23における吹き出し空気の流速のばらつ
きが大幅に抑えられ、これにより、それぞれのブレード
22、23において効率良く空気が付勢されて吹き出さ
れる。その後、これら第1ブレード22及び第2ブレー
ド23によって付勢された空気は熱交換器2を吹き抜け
る過程で冷却または加熱され、所望の状態に調和されて
吹出口17bから室内に吹き出されるようになってい
る。
【0018】このように、この天井埋込型空気調和装置
によれば、開口部24を有する主板21の表面及び裏面
に第1ブレード22及び第2ブレード23を設けたファ
ン13を備えているので、単にブレードの幅寸法Bを大
きくした場合と比較して、第1ブレード22及び第2ブ
レード23における吹き出し空気の流速のばらつきを大
幅に抑えることができ、これにより、第1ブレード22
及び第2ブレード23において効率良く空気を付勢して
熱交換器12へ吹き込むことができる。
によれば、開口部24を有する主板21の表面及び裏面
に第1ブレード22及び第2ブレード23を設けたファ
ン13を備えているので、単にブレードの幅寸法Bを大
きくした場合と比較して、第1ブレード22及び第2ブ
レード23における吹き出し空気の流速のばらつきを大
幅に抑えることができ、これにより、第1ブレード22
及び第2ブレード23において効率良く空気を付勢して
熱交換器12へ吹き込むことができる。
【0019】これにより、装置の外形、特に幅方向寸法
を大きくすることなく、熱交換器12へ充分な空気を送
り込んで、空調効率の向上を図り、高性能化を図ること
ができる。
を大きくすることなく、熱交換器12へ充分な空気を送
り込んで、空調効率の向上を図り、高性能化を図ること
ができる。
【0020】また、第2ブレード23とキャビネット1
1の内面との隙間が微小な寸法とされているので、キャ
ビネット11の内面が第2ブレード23のシュラウドと
して機能し、第2ブレード23にて良好に空気を付勢し
て吹き出させることができ、さらなる効率向上を図るこ
とができる。
1の内面との隙間が微小な寸法とされているので、キャ
ビネット11の内面が第2ブレード23のシュラウドと
して機能し、第2ブレード23にて良好に空気を付勢し
て吹き出させることができ、さらなる効率向上を図るこ
とができる。
【0021】また、主板21に形成された複数の開口部
24を介して第2ブレード23が形成された主板21の
裏面側へ吸込口17aから充分に空気を吸い込ませるこ
とができ、さらなる効率向上を図ることができる。
24を介して第2ブレード23が形成された主板21の
裏面側へ吸込口17aから充分に空気を吸い込ませるこ
とができ、さらなる効率向上を図ることができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の天井埋込
型空気調和装置によれば、下記の効果を得ることができ
る。請求項1記載の天井埋込型空気調和装置によれば、
開口部を有する主板の表面及び裏面に第1ブレード及び
第2ブレードを設けたファンを備えているので、単にブ
レードの幅寸法を大きくした場合と比較して、第1ブレ
ード及び第2ブレードにおける吹き出し空気の流速のば
らつきを大幅に抑えることができ、これにより、第1ブ
レード及び第2ブレードにおいて効率良く空気を付勢し
て熱交換器へ吹き込むことができる。これにより、装置
の外形、特に幅方向寸法を大きくすることなく、熱交換
器へ充分な空気を送り込んで、空調効率の向上を図り、
高性能化を図ることができる。
型空気調和装置によれば、下記の効果を得ることができ
る。請求項1記載の天井埋込型空気調和装置によれば、
開口部を有する主板の表面及び裏面に第1ブレード及び
第2ブレードを設けたファンを備えているので、単にブ
レードの幅寸法を大きくした場合と比較して、第1ブレ
ード及び第2ブレードにおける吹き出し空気の流速のば
らつきを大幅に抑えることができ、これにより、第1ブ
レード及び第2ブレードにおいて効率良く空気を付勢し
て熱交換器へ吹き込むことができる。これにより、装置
の外形、特に幅方向寸法を大きくすることなく、熱交換
器へ充分な空気を送り込んで、空調効率の向上を図り、
高性能化を図ることができる。
【0023】請求項2記載の天井埋込型空気調和装置に
よれば、第2ブレードとキャビネットの内面との隙間が
微小な寸法とされているので、キャビネットの内面が第
2ブレードのシュラウドとして機能し、第2ブレードに
て良好に空気を付勢して吹き出させることができ、さら
なる効率向上を図ることができる。
よれば、第2ブレードとキャビネットの内面との隙間が
微小な寸法とされているので、キャビネットの内面が第
2ブレードのシュラウドとして機能し、第2ブレードに
て良好に空気を付勢して吹き出させることができ、さら
なる効率向上を図ることができる。
【0024】請求項3記載の天井埋込型空気調和装置に
よれば、主板に形成された複数の開口部を介して第2ブ
レードが形成された主板の裏面側へ吸込口から充分に空
気を吸い込ませることができ、さらなる効率向上を図る
ことができる。
よれば、主板に形成された複数の開口部を介して第2ブ
レードが形成された主板の裏面側へ吸込口から充分に空
気を吸い込ませることができ、さらなる効率向上を図る
ことができる。
【図1】 本発明の実施形態例の天井埋込型空気調和装
置の構成及び構造を説明する天井埋込型空気調和装置の
断面図である。
置の構成及び構造を説明する天井埋込型空気調和装置の
断面図である。
【図2】 本発明の実施形態例の天井埋込型空気調和装
置のファンの外周部分における空気の流れを説明する概
略断面図である。
置のファンの外周部分における空気の流れを説明する概
略断面図である。
【図3】 天井埋込型空気調和装置の従来構造を説明す
る天井埋込型空気調和装置の断面図である。
る天井埋込型空気調和装置の断面図である。
【図4】 天井埋込型空気調和装置のファンの外周部分
における空気の流れを説明する概略断面図である。
における空気の流れを説明する概略断面図である。
11 キャビネット
12 熱交換器
13 ファン
14 送風用モータ(モータ)
14a 回転軸
17a 吸込口
17b 吹出口
21 主板
22 第1ブレード
23 第2ブレード
24 開口部
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 坪野 正寛
愛知県西春日井郡西枇杷島町旭町3丁目1
番地 三菱重工業株式会社冷熱事業本部内
Fターム(参考) 3L049 BB05 BB07 BB10 BC02
3L050 BA01 BA10
Claims (3)
- 【請求項1】 天井に埋め込まれたキャビネット内のフ
ァンによって吸込口から空気を吸い込み、前記ファンの
外周側に設けられた熱交換器に流して熱交換させ、吹出
口から室内空間に空調空気として吹き出して空調を行う
天井埋込型空気調和装置であって、 前記ファンは、モータの回転軸に固定され該回転軸回り
に開口部が形成された主板と、該主板の外周側における
表面に周方向に沿って間隔をあけて設けられた複数の第
1ブレードと、前記主板の外周側における裏面に周方向
に沿って間隔をあけて設けられた複数の第2ベーンとを
有し、前記第1ブレード及び第2ブレードによって前記
吸込口から空気を吸い込んでそれぞれ外周側へ吹き出す
ことを特徴とする天井埋込型空気調和装置。 - 【請求項2】 前記第2ブレードと前記キャビネットの
内面との隙間が微小な寸法となるように前記ファンが配
置されていることを特徴とする請求項1記載の天井埋込
型空気調和装置。 - 【請求項3】 前記主板の開口部が複数形成されている
ことを特徴とする請求項1または請求項2記載の天井埋
込型空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002002493A JP2003202120A (ja) | 2002-01-09 | 2002-01-09 | 天井埋込型空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002002493A JP2003202120A (ja) | 2002-01-09 | 2002-01-09 | 天井埋込型空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003202120A true JP2003202120A (ja) | 2003-07-18 |
Family
ID=27642334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002002493A Pending JP2003202120A (ja) | 2002-01-09 | 2002-01-09 | 天井埋込型空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003202120A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100815421B1 (ko) | 2006-04-04 | 2008-03-20 | 엘지전자 주식회사 | 카세트형 공기조화기 |
| JP2008256305A (ja) * | 2007-04-06 | 2008-10-23 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置の室内ユニット |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6326013U (ja) * | 1986-08-05 | 1988-02-20 | ||
| JP2001248854A (ja) * | 2000-03-08 | 2001-09-14 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機 |
-
2002
- 2002-01-09 JP JP2002002493A patent/JP2003202120A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6326013U (ja) * | 1986-08-05 | 1988-02-20 | ||
| JP2001248854A (ja) * | 2000-03-08 | 2001-09-14 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100815421B1 (ko) | 2006-04-04 | 2008-03-20 | 엘지전자 주식회사 | 카세트형 공기조화기 |
| JP2008256305A (ja) * | 2007-04-06 | 2008-10-23 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置の室内ユニット |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN1209586C (zh) | 空调装置的装饰板、送风口单元及空调装置 | |
| JP5823064B2 (ja) | 空気調和機 | |
| US7604043B2 (en) | Air conditioner | |
| CN100374791C (zh) | 通风设备的热交换系统 | |
| CN2526722Y (zh) | 空调机 | |
| JP4644903B2 (ja) | 遠心式ターボ型空気機械のインペラ、遠心式ターボ型空気機械、及び空気調和装置 | |
| JP3275474B2 (ja) | 空気調和装置 | |
| JP2004353510A (ja) | 遠心送風機及び遠心送風機を備えた空気調和装置 | |
| JPH10153192A (ja) | ターボファン及びそれを内装した天井設置型空気調和装置 | |
| JP2003202120A (ja) | 天井埋込型空気調和装置 | |
| CN105805026A (zh) | 送风装置 | |
| CN218269527U (zh) | 进风格栅及空调室内机 | |
| JP2007205268A (ja) | 遠心ファン | |
| KR101598783B1 (ko) | 터보팬 및 이를 포함하는 공기 조화기 | |
| JPH0932796A (ja) | 送風機 | |
| JP3972811B2 (ja) | 空気調和装置 | |
| JP3588251B2 (ja) | 送風機 | |
| JP2001141298A (ja) | 壁埋込型空気調和機 | |
| KR20090081913A (ko) | 공기조화기 | |
| KR101598782B1 (ko) | 터보팬 및 이를 포함하는 공기 조화기 | |
| JP3456198B2 (ja) | 空気調和装置 | |
| JPH11337108A (ja) | 空気調和機 | |
| JP2010065945A (ja) | 空気調和装置の室内機およびこれを備えた空気調和装置 | |
| JP2552551Y2 (ja) | 天井埋込形空気調和機 | |
| JPH11237077A (ja) | 空気調和装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050105 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060825 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060905 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070109 |