JP2003203432A - 情報記録媒体、情報記録装置、情報再生装置およびコピー装置 - Google Patents
情報記録媒体、情報記録装置、情報再生装置およびコピー装置Info
- Publication number
- JP2003203432A JP2003203432A JP2002299649A JP2002299649A JP2003203432A JP 2003203432 A JP2003203432 A JP 2003203432A JP 2002299649 A JP2002299649 A JP 2002299649A JP 2002299649 A JP2002299649 A JP 2002299649A JP 2003203432 A JP2003203432 A JP 2003203432A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- audio data
- information
- reproduction
- data
- music
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Storage Device Security (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
タを選択的に再生可能に記録された情報記録媒体と、そ
の情報記録装置、情報再生装置およびコピー装置を提供
すること。 【解決手段】 1つの楽曲を表す、音声データ部と楽曲
ブロックとの少なくとも1つの組が記録された情報記録
媒体は、音声データ部は、第1の音声データを含み、楽
曲ブロックは、第1の音声データに対応付けられた第1
の楽曲再生情報であって、第1の音声データの再生を管
理する第1の楽曲再生情報を含み、第1の楽曲再生情報
は、第1の音声データが第1の用途向け音声データであ
ることを示す第1のブロック種別を含む。
Description
報記録媒体に関する。より詳細には、配信された音楽コ
ンテンツ(楽曲)を記録する情報記録媒体とその情報記
録装置、および、その情報記録媒体に記録された音楽コ
ンテンツの再生装置ならびにコピー装置に関する。
たこと、および、インターネット技術の急速な普及に伴
い、多くの電子音楽配信システムがサービスを開始して
いる。これらのシステムでは、MP3等の圧縮符号化方
式を利用することにより、帯域の狭いネットワークを利
用している場合でも、適度な時間で楽曲を利用者に配信
することを可能としている。本明細書中において、配信
された楽曲を含むデータをEMD(Electroni
c Music Distribution)データと
呼ぶ。こうした電子音楽配信システムの多くではPC
(PersonalComputer)の利用を前提と
しているため、どのPCでも再生できるという再生互換
は大きな問題とはならなかった。このため、数多くの電
子音楽配信システム・サービスが使用されており、それ
らのシステムの間ではEMDデータのデータフォーマッ
トは異なっている。
とは異なるコピー制御方式が採用されていることが多
い。従来のコピー制御方式は世代管理型のコピーであ
る。世代管理型では、オリジナルの媒体からコピーを作
成することは許可するものの、さらに孫コピーを作るこ
とはできないように管理されている。このようなコピー
制御を実現するための手法としては、CD(Compa
ct Disc)やMD(MiniDisc)で使用さ
れているSCMS(Serial Copy Mana
gement System)やDVD(Digita
l Versatile Disc)−Audioで使
用されているCPPM(Content Protec
tion for Prerecorded Medi
a)などが存在する。一方、電子音楽配信システムで
は、MOVEやCHECK OUT/INと呼ばれる手
法が利用されることが多い。MOVEは、オリジナルの
媒体から他の媒体へとコンテンツをコピーするものであ
り、この際にはオリジナルの媒体に存在していたコンテ
ンツは削除される。さらに、作成されたコピー先のコン
テンツは、再びオリジナルの媒体のコンテンツとして、
他の媒体へのMOVEが許可されることが多い。
ルの媒体にはコンテンツと共にカウンター情報が記録さ
れている。オリジナルの媒体から他の媒体へコンテンツ
のコピーを行う際には、コンテンツをコピーすると共に
カウンター情報に修正が加えられる。カウンターがある
一定数となった場合には、それ以上のコピーを作成する
ことは許されない。また、コピー先の媒体からはさらに
孫コピーを作成することも許されない。CHECK I
Nは、CHECK OUTの逆動作を行うものである。
すなわち、CHECK OUTによって作成されたコピ
ー先媒体のコンテンツを削除すると同時に、オリジナル
の媒体に存在するカウンター情報を更新する。これによ
って、オリジナルの媒体から別の媒体へとコピーを作成
することが可能となる。また、このコピーに関しても、
現在の電子音楽配信システムの多くはPCを前提として
いるため、どのPCでもコピーできるという問題は大き
な問題とならなかった。
を前提としているため、PCを持たない利用者が電子音
楽配信のサービスを受けることはできない。このため、
多くの利用者が手軽に利用できる民生機器でEMDデー
タを情報記録媒体(ディスク)に記録、および、情報記
録媒体に記録されたEMDデータを再生することが望ま
れている。例えば、DVD−RAMを利用した家庭用オ
ーディオレコーダ・プレーヤを用いてEMDデータをデ
ィスクに記録する、および、ディスクに記録されたEM
Sデータを再生する場合を考える。この場合、配信され
たEMDデータの符号化方式をLPCM(Linear
Puls Code Modulation)や各種
の圧縮符号化方式の音声データに変換し、変換された音
声データをディスクに記録し、かつ、MOVEやCHE
CK OUTなどの新しいコピー制御方式を使用可能に
するデータフォーマットおよびその情報記録装置が要求
される。さらには、任意の再生装置を用いてディスクに
記録された音声データを再生できるという再生互換、ま
たは、ディスクにできるだけ多くの音楽データを記録で
きるという長時間記録、任意のコピー装置を用いてMO
VEやCHECKOUTなどでの高速コピーができるこ
とが求められる。
ピーとを実現する方法として、ディスク規格としてマン
ダトリの圧縮符号化方式を定義することが考えられる。
マンダトリの圧縮符号化方式を定義すれば、ディスクに
音声データを記録する際には、必ずこの圧縮符号化方式
で記録する必要がある。従って、どの再生装置において
も再生互換を保証することが可能となる。また、圧縮符
号化方式で音声データをディスクに記録するため、長時
間記録と高速コピーも実現することができる。しかしな
がら、ディスク規格としてマンダトリの圧縮符号化方式
を定義すれば、その規格に準拠する機器は、必ずマンダ
トリの圧縮符号化方式のデコーダを搭載し、ライセンス
料を支払う義務が生じる。さらには、将来の技術の進歩
に伴い、より高音質で圧縮率の高い圧縮符号化方式が新
たに開発されたとしても、従来のマンダトリの圧縮符号
化方式で記録しなければいけない。
にコピーする場合、マンダトリの圧縮符号化方式とコピ
ー先のアプリケーションがサポートする圧縮符号化方式
とが異なっていれば、符号化方式の変換を行う必要があ
るため、高速コピーは不可能となり、さらには変換によ
る音質劣化も生じてしまう。このように、ディスク規格
としてマンダトリの圧縮符号化方式を定義すれば、種々
の問題が起こる。
長時間記録と高速コピーとを実現するには、圧縮符号化
方式をデコードしたLPCMで音声データを記録して再
生互換を保証するか、または、圧縮符号化方式で記録し
て長時間記録と高速コピーとを実現するかを、利用者に
選択させる仕組みを定義することが考えられる。また
は、LPCMと圧縮符号化方式との両方符号化方式の音
声データをディスク記録することもある。この際のデー
タフォーマットとしては、以下の3つうちのいずれかが
要求されることになる。
タを有すること。
り、数多くの電子音楽配信システム全てに対応すること
は困難である。このため、全てのオーディオプレーヤが
必須で搭載する音声データ再生手段を定め、この再生手
段を用いて再生可能な符号化方式の音声データをディス
クに記録することにより、再生互換を保証する。この場
合の符号化方式としては、LPCMが望ましい。
ータの音声データを高速に別のディスクにコピーできる
圧縮音声データを有すること。
EMDデータをMOVEしたりCHECK OUTする
には、EMDデータのデータフォーマットを解読する必
要があり、家庭用オーディオ機器が全ての配信システム
に対応するのは困難である。従って、全てのコピー装置
が必須で搭載する音声データコピー手段を定め、このコ
ピー手段を用いて高速コピーできる圧縮音声データをデ
ィスク記録することにより、任意のコピー装置を用いて
EMDデータを高速にコピーできることを保証する。
みを有すること。
の圧縮音声データとの両方を記録するか、(2)の圧縮
音声データのみを記録するかを選択できる仕組みを備え
ること。または、(2)の圧縮音声データのみを記録す
るようにすること。(1)と(2)の両音声データを記
録すれば、再生互換を保証することはできるが長時間記
録は実現できない。しかしながら、(2)の圧縮音声デ
ータのみを記録する場合には長時間記録を実現すること
ができるが、再生互換は保証されず、その圧縮音声デー
タを再生可能な再生手段を有するプレーヤのみしか再生
できない。
音声データと(2)の圧縮音声データとの両方を情報記
録媒体が記録している場合、ユーザの利便性を考慮する
と、再生時(またはコピー時)には(1)または(2)
のいずれか一方のみが用いられることが望ましい。従来
の技術によれば、再生環境に合わせて(すなわち、自身
の再生装置のストリームに応じた)音声データを再生す
る再生装置が開示されている(例えば、特許文献1参
照。)。しかしながら、上記の再生装置では、(1)の
音声データと(2)の圧縮音声データとのいずれかを選
択して再生することはできない。
(1)、(2)、(3)を達成するディスクフォーマッ
トでデータが記録された情報記録媒体と、その情報記録
装置、情報再生装置およびコピー装置を提供することを
目的とする。
つの音声データを選択的に再生可能に記録された情報記
録媒体と、その情報記録装置、情報再生装置およびコピ
ー装置を提供することを目的とする。
曲を表す、音声データ部と楽曲ブロックとの少なくとも
1つの組が記録された情報記録媒体は、前記音声データ
部は、第1の音声データを含み、前記楽曲ブロックは、
前記第1の音声データに対応付けられた第1の楽曲再生
情報であって、前記第1の音声データの再生を管理する
第1の楽曲再生情報を含み、前記第1の楽曲再生情報
は、前記第1の音声データが第1の用途向け音声データ
であることを示す第1のブロック種別を含み、これによ
り上記目的を達成する。
1つの組の前記音声データ部は、第2の音声データをさ
らに含み、前記少なくとも1つの組のうち前記少なくと
も1つの組の前記楽曲ブロックは、前記第2の音声デー
タに対応付けられた第2の楽曲再生情報であって、前記
第2の音声データの再生を管理する第2の楽曲再生情報
をさらに含み、前記第2の楽曲再生情報は、前記第2の
音声データが前記第1の用途向け音声データとは異なる
第2の用途向け音声データであることを示す第2のブロ
ック種別を含んでもよい。
途向け音声データが再生互換性データであることを示
し、前記第2のブロック種別は、前記第2の用途向け音
声データがコピー可能データであることを示してもよ
い。
種別を含む前記第1の楽曲再生情報を1つだけ含んでも
よい。
を表す音声データを取得する取得部と、前記取得された
音声データを第1の音声データに変換する音声データ変
換部と、前記第1の音声データに対応付けられ、かつ、
前記第1の音声データの再生を管理する第1の楽曲再生
情報であって、前記第1の音声データが第1の用途向け
音声データであることを示す第1のブロック種別を含
む、第1の楽曲再生情報を生成する再生制御情報生成部
と、前記第1の音声データを音声データ部として、前記
第1の楽曲再生情報を前記音声データ部と組をなす楽曲
ブロックとして情報記録媒体に記録する記録部とを備
え、これにより上記目的を達成する。
を前記第1の音声データと第2の音声データとに変換
し、前記再生制御情報生成部は、前記第2の音声データ
に対応付けられ、かつ、前記第2の音声データの再生を
管理する第2の楽曲再生情報であって、前記第2の音声
データが前記第1の用途向け音声データとは異なる第2
の用途向け音声データであることを示す第2のブロック
種別を含む、第2の楽曲再生情報をさらに生成し、前記
記録部は、前記第1の音声データと前記第2の音声デー
タとを前記音声データ部として、前記第1の楽曲再生情
報と前記第2の楽曲再生情報とを前記音声データ部と組
をなす前記楽曲ブロックとして前記情報記録媒体に記録
してもよい。
途向け音声データが再生互換性データであることを示
し、前記第2のブロック種別は、前記第2の用途向け音
声データがコピー可能データであることを示してもよ
い。
1つの楽曲を表す、音声データ部と楽曲ブロックとの少
なくとも1つの組を再生する情報再生装置は、前記音声
データ部は第1の音声データを含み、前記楽曲ブロック
は、前記第1の音声データに対応付けられた第1の楽曲
再生情報であって、前記第1の音声データの再生を管理
する第1の楽曲再生情報を含み、前記第1の楽曲再生情
報は、前記第1の音声データが第1の用途向け音声デー
タであることを示す第1のブロック種別を含み、前記第
1の音声データと前記第1の楽曲再生情報とを取得する
取得部と、前記取得された第1の楽曲再生情報に含まれ
る前記第1のブロック種別に基づいて、前記第1の音声
データが前記第1の用途向け音声データまたは前記第1
の用途向け音声データとは異なる第2の用途向け音声デ
ータのいずれであるかを判定する判定部と、前記判定結
果に基づいて、前記第1の音声データを再生する再生部
とを備え、これにより上記目的を達成する。
1つの楽曲を表す、音声データ部と楽曲ブロックとの少
なくとも1つの組を前記情報記録媒体とは異なる情報記
録媒体にコピーするコピー装置は、前記音声データ部は
第1の音声データを含み、前記楽曲ブロックは、前記第
1の音声データに対応付けられた第1の楽曲再生情報で
あって、前記第1の音声データの再生を管理する第1の
楽曲再生情報を含み、前記第1の楽曲再生情報は、前記
第1の音声データが第1の用途向け音声データであるこ
とを示す第1のブロック種別を含み、前記第1の音声デ
ータと前記第1の楽曲再生情報とを取得する取得部と、
前記取得された第1の楽曲再生情報に含まれる前記第1
のブロック種別に基づいて、前記第1の音声データが前
記第1の用途向け音声データまたは前記第1の用途向け
音声データとは異なる第2の用途向け音声データのいず
れであるかを判定する判定部と、前記判定結果に基づい
て、前記第1の音声データを出力する出力部とを備え、
これにより上記目的を達成する。
情報記録媒体は、再生互換を保証するための音声データ
のみを備える場合と、任意のコピー装置を用いてEMD
データを高速コピーできるための圧縮音声データのみを
備える場合と、再生互換を保証する音声データと高速コ
ピーのための圧縮音声データとの両音声データを備える
場合とがある。
タフォーマットは、再生時にデコードされて再生される
音声データである再生用音声データと、他の記録媒体に
高速コピーするために、コピー先の記録媒体でサポート
されている圧縮符号化方式(例えばMP3(MPEG1
Audio Layer III))で圧縮された音
声データであるコピー用音声データと、配信されたEM
Dデータとの3つのデータのいずれかと、それらのデー
タの情報を管理する管理情報ファイルとを備える。な
お、再生用音声データは再生用音声データファイルに記
録され、コピー用音声データはコピー用音声データファ
イルに記録され、EMDデータはEMDデータファイル
に記録される。データフォーマットとしては、以下の6
通りがある。
ファイル、コピー用音声データファイル、EMDデータ
ファイル。(実施の形態1) 2.管理情報ファイル、再生用音声データファイル、E
MDデータファイル。(実施の形態2) 3.管理情報ファイル、再生用音声データファイル、コ
ピー用音声データファイル。(実施の形態3) 4.管理情報ファイル、音声データファイル。なお、音
声データファイルには、再生用音声データと、EMDデ
ータとが記録される。(実施の形態4) 5.管理情報ファイル、音声データファイル。なお、音
声データファイルには、再生用音声データとコピー用の
音声データとが記録される。(実施の形態5)
説明する。図面を通じて同様の要素には同様の参照符号
を付している。
管理情報ファイルと、再生用音声データファイルと、コ
ピー用音声データファイルと、EMDデータファイルと
を備える。このようなデータフォーマットにより、再生
互換を保証し、EMDデータの音声データの高速コピー
を可能にする。
10の模式図である。情報記録媒体10は、例えば、D
VD−RAMディスクである。DVD−RAMディスク
10は、再生互換性音声データ(第1の音声データ)が
記録される再生用音声データファイル11と、主に再生
互換性音声データの再生に関する情報である再生制御情
報が記録される管理情報ファイル12と、コピー用途音
声データ(第2の音声データ)が記録されるコピー用音
声データファイル13と、配信されたEMDデータがそ
のまま記録されるEMDデータファイル14とを備え
る。
り詳細に説明する。
−RAMディスク10に記録される様子を模式的に示
す。実施の形態1において、EMDデータ20は、MP
3で圧縮された圧縮音声データ21と、圧縮音声データ
21の再生制御情報22とを含むとする。
れたEMDデータ20は、そのままEMDデータファイ
ル14に記録される。EMDデータ20のMP3で圧縮
された圧縮音声データ21はデコードされ、デコードさ
れたLPCM方式の再生互換性音声データが再生用音声
データファイル11に記録される。一方、EMDデータ
20のMP3で圧縮された圧縮音声データ21は、その
ままコピー用音声データファイル13に記録される。最
後に、管理情報ファイル12には、EMDデータ20の
再生制御情報22がDVD−RAMディスク10で解読
できる情報に変換された情報と、EMDデータファイル
14、再生用音声データファイル11およびコピー用音
声データファイル13を管理する情報とが記録される。
この結果、配信されたEMDデータ20はEMDデータ
ファイル14に、再生互換を保証する再生互換性音声デ
ータ(すなわち、LPCM方式でデコードされた音声デ
ータ)は再生用音声データファイル11に、高速コピー
のために使用される圧縮されたコピー用途音声データ
(すなわち、EMDデータ20の音声データ21)はコ
ピー用音声データファイル13に、それぞれ記録され
る。
0に記録された音声データが図1のDVD−RAMディ
スク10に記録される様子を模式的に示す。CDまたは
DVD−Audio30から出力されたLPCM方式の
音声データは、LPCMのまま再生用音声データファイ
ル11に記録される。LPCMで出力された音声データ
はまた、MP3などの圧縮符号化方式で圧縮されてコピ
ー用音声データファイル13にも記録される。最後に、
管理情報ファイル12には、再生用音声データファイル
11とコピー用音声データファイル13とを管理する情
報が記録される。なお、EMDデータファイル14には
何も記録されなくてもよい。この結果、再生互換を保証
する再生互換性音声データ(すなわち、LPCM方式の
音声データ)は再生用音声データファイル11に、高速
コピーのためのコピー用途音声データ(すなわち、MP
3で圧縮された音声データ)はコピー用音声データファ
イル13に、それぞれ記録される。
と、コピー用音声データファイル13と、EMDデータ
ファイル14との詳細な構成図である。EMDデータフ
ァイル14は、電子音楽配信システムで配信されたEM
Dデータ20(図2)をそのまま記録するファイルであ
る。図4のEMDデータファイル14には、EMDデー
タ20が#1〜#n(nは、1より大きい整数)まで記
録されている。EMDデータ#nはn番目に配信された
EMDデータであることを意味する。
データ20の音声データ21をLPCM方式でデコード
した音声データ、または、CD/DVD−Audio3
0に記録されていたLPCM方式の音声データが再生互
換性音声データとして記録される。図4の再生用音声デ
ータファイル11には、再生互換性音声データが#1〜
#m(mは、1より大きい整数)まで記録されている。
再生互換性音声データ#mはm曲目の楽曲であることを
意味する。再生互換性音声データは、再生互換を保証す
る符号化方式、例えばLPCMであることが望ましい。
Dデータ20のエレメンタリ部分のみ(すなわち、MP
3で圧縮された音声データ21)が抽出された圧縮音声
データ、または、CD/DVD−Audio30に記録
されている音声データをMP3方式で圧縮した音声デー
タがコピー用途音声データとして記録される。図4のコ
ピー用音声データファイル13には、コピー用途音声デ
ータが#1〜#p(pは、1より大きい整数)まで記録
されている。コピー用途音声データ#pはp曲目の楽曲
であることを意味する。コピー用途音声データは、コピ
ー先の記録媒体でサポートされている圧縮符号化方式
(例えば、MP3)で圧縮された音声データである。
成図である。管理情報ファイル12は、再生互換性音声
データに関する情報を管理する音声データ情報50を備
える。1つの再生互換性音声データに対して1つの音声
データ情報が設けられる。例えば、図4の再生互換性音
声データ#mの音声データ情報は、図5の音声データ情
報#mに記録されている。
に関する情報を保持する再生制御情報51と、EMDデ
ータ20に関する情報を保持するEMDデータ情報52
と、コピー用途音声データに関する情報を保持するコピ
ー用音声データ情報53とを備える。再生制御情報51
とは、例えば、音声データのオーディオ属性や記録開始
アドレスなどのリンク情報である。
音声データ情報53との詳細な構成図を示す。EMDデ
ータ情報52は、EMDデータ20の種別であるEMD
記録方式種別60とEMDデータ20の記録位置である
EMDデータリンク情報61とを備える。EMD記録方
式種別60とは、例えば、EMDデータ20の配信シス
テムの種類を特定するID番号や配信システムの名前で
ある。EMDデータリンク情報61とは、EMDデータ
20に記録されている圧縮音声データ21の記録開始ア
ドレスや記録終了アドレスである。
途音声データの記録位置を示すコピー用音声データリン
ク情報62を備える。コピー用音声データリンク情報6
2とは、例えば、コピー用音声データの記録開始アドレ
スや記録終了アドレスである。
再生互換性音声データとコピー用途音声データとは、同
じ音声データ情報50が管理するEMDデータ20の圧
縮音声データ21から生成されたものである。例えば、
図5の音声データ情報#mが、図4の再生互換性音声デ
ータ#mの再生制御情報と、図4のEMDデータ#nの
EMD情報と、図4のコピー用途音声データ#pのコピ
ー用音声データ情報とを備えていると仮定する。この場
合、再生互換性音声データ#mとコピー用途音声データ
#pとは、EMDデータ#nの音声データから生成され
たものである。
性音声データと、EMDデータ20と、コピー用途音声
データとの間のリンク関係と、音声データ情報50が有
する情報とを示す。
ータと、EMDデータ20と、コピー用途音声データと
へのリンクを有する。音声データ情報50は、図5およ
び図6を参照して説明したように、再生互換性音声デー
タの再生制御情報51と、EMD記録方式種別60およ
びEMDデータリンク情報61を有するEMDデータ情
報52と、コピー用音声データリンク情報62を有する
コピー用音声データ情報53とを備える。
(DVD−RAMディスク)10の別の模式図である。
図8の情報記録媒体10では、再生用音声データファイ
ル11を再生用音声データディレクトリ11’とし、コ
ピー用音声データファイル13をコピー用音声データデ
ィレクトリ13’とし、EMDデータファイル14をE
MDデータディレクトリ14’とする。各再生互換性音
声データ、EMDデータ、コピー用途音声データをそれ
ぞれ1ファイルとして各ディレクトリの下に記録しても
よい。
声データをコピーする場合は、再生互換性音声データの
みをDVD−RAMディスク10に記録し、EMDデー
タおよびコピー用途音声データを記録しなくてもよい。
この場合、再生互換性音声データを管理する音声データ
情報50は、EMDデータ情報52およびコピー用音声
データ情報53を有さなくてもよい。
互換は、再生用音声データファイル11に記録された再
生互換性音声データによって保証される。また、高速コ
ピーは、EMDデータ20の圧縮音声データ21をコピ
ーする際には、EMDデータ20のデータフォーマット
を解読しないコピー装置であっても、コピー用途音声デ
ータを使用することによって保証される。したがって、
本発明の第1の実施形態によれば、再生互換および高速
コピーが可能な情報記録媒体10を提供することができ
る。 2.情報記録装置の構成と動作 次に、情報記録媒体96に音声データを記録する情報記
録装置について説明する。
91のブロック図である。情報記録装置91は、取得部
92と、再生制御情報生成部93と、音声データ変換部
94と、記録部95とを備える。音声データ変換部94
は、エレメンタリ抽出部97と、再生用音声データ変換
部98と、コピー用音声データ変換部99とを備える。
たEMDデータ20を情報記録媒体96に記録する場合
の記録動作を説明する。再生制御情報22と圧縮音声デ
ータ21とを含むEMDデータ20(図2)を情報記録
装置91で記録する場合、取得部92はEMDデータ2
0を取得して、再生制御情報22を再生制御情報生成部
93に、圧縮音声データ21を音声データ変換部94
に、EMDデータ20を記録部95にそれぞれ出力す
る。
換部94に出力された圧縮音声データ21からエレメン
タリ部のみを抽出し、再生用音声データ変換部98とコ
ピー用音声データ変換部99とに出力する。再生用音声
データ変換部98において、エレメンタリ部が抽出され
た圧縮音声データ21は、再生互換性音声データとして
再生互換を保証する符号化方式(例えばLPCM)の音
声データに変換される。コピー用音声データ変換部99
において、エレメンタリ部のみが抽出された圧縮音声デ
ータ21は、コピー用途音声データとしてコピーに使用
される圧縮符号化方式(例えばMP3)の音声データに
変換される。
換性音声データとコピー用途音声データとを記録部95
に出力する。なお、エレメンタリ抽出部97に入力され
た音声データが既にエレメンタリ部のみの音声データで
あった場合には、入力された音声データはそのまま再生
用音声データ変換部98とコピー用音声データ変換部9
9に出力される。再生用音声データ変換部98およびコ
ピー用音声データ変換部99において、入力されたエレ
メンタリ部のみの音声データの符号化方式が変換後の符
号化方式と同じであれば、符号化方式の変換は行われな
い。
声データの再生制御情報51と、EMDデータ20の再
生制御情報22に基づく、EMDデータ20の記録方式
種別であるEMD記録方式種別60と、EMDデータ2
0の記録位置を示すEMDデータリンク情報61と、コ
ピー用途音声データの記録位置を示すコピー用音声デー
タリンク情報62とを生成し、これらを記録部95に出
力する。
て、音声データ変換部94から出力された再生互換性音
声データを再生用音声データファイル11に、コピー用
途音声データをコピー用音声データファイル13に、再
生制御情報生成部93からの出力結果を管理情報ファイ
ル12に、取得部92から出力されたEMDデータ20
をEMDデータファイル14にそれぞれ記録する。
ータとEMDデータ20とは、それぞれ1ファイルとし
て、再生用音声データディレクトリ11’(図8)、コ
ピー用音声データディレクトリ13’(図8)およびE
MDデータディレクトリ14’(図8)に記録してもよ
い。
録されている音声データを情報記録装置91を用いて情
報記録媒体96に記録する場合の記録動作を説明する。
取得部92は入力された音声データを取得する。取得部
92で取得された音声データは音声データ変換部94に
出力される。音声データ変換部94における動作は、E
MDデータ20が情報記録装置91に入力されてきた場
合の動作と同じであるため説明を省略する。
声データの再生制御情報51と、コピー用途音声データ
の記録位置を示すコピー用音声データリンク情報62と
を作成し、これらを記録部95に出力する。記録部95
は、情報記録媒体96に対して、音声データ変換部94
から出力された再生互換性音声データを再生用音声デー
タファイル11に、コピー用途音声データをコピー用音
声データファイル13に、再生制御情報生成部93から
の出力結果を管理情報ファイル12に記録する。なお、
この場合、EMDデータファイル14には何も記録され
ない。
ータは、それぞれ1ファイルとして再生用音声データデ
ィレクトリ11’(図8)やコピー用音声データディレ
クトリ13’(図8)に記録してもよい。このようにし
て、1.情報記録媒体の構成で説明した情報記録媒体1
0のデータフォーマットが得られる。
換性音声データとコピー用途音声データとを記録し、両
音声データを管理情報ファイル12から参照できる情報
記録媒体10を作成することができる。この結果、少な
くとも管理情報ファイル12を解読できれば、任意の再
生装置での再生互換を保証し、EMDデータ20を解読
できないコピー装置でのEMDデータ20の圧縮音声デ
ータ21の高速コピーを可能にすることができる。 3.情報再生装置の構成と動作 次に、実施の形態1による情報記録媒体10に記録され
た音声データを再生する情報再生装置について説明す
る。
装置101のブロック図である。情報再生装置101
は、取得部102と、制御部103と、再生部104と
を備える。制御部103は、再生制御情報再生制御部1
06を備える。
理情報ファイル12を取得し、制御部103に出力す
る。管理情報ファイル12のデータフォーマットは、図
5および図6のようになっている。
御部106は、管理情報ファイル12を解読し、再生す
べき音声データの再生制御情報51が記録されている音
声データ情報50を管理情報ファイル12から検索す
る。再生制御情報再生制御部106は、検索された音声
データ情報50の再生制御情報51から音声データの記
録位置を示すリンク情報を取得する。制御部103は、
取得部102が、このリンク情報に基づいて情報記録媒
体10から音声データを取得し、再生部104に出力す
るように、制御信号によって制御する。制御部103
は、再生部104が出力された音声データを再生するよ
うに、制御信号によって制御する。
再生装置の一部のブロック図である。図10Bの情報再
生装置は、制御部107が図10Aの制御部103と異
なる以外は同じである。
データ再生制御部109と、再生制御情報再生制御部1
06とを備える。この場合、判断部108は、再生すべ
き音声データの再生制御情報51が管理されている音声
データ情報50のEMDデータ情報52に記録されてい
るEMD記録方式種別60を解読し、EMDデータ20
を再生することが可能か否かを判断する。
ることが可能であると判断した場合、EMDデータ再生
制御部109は、取得部102が、EMDデータリンク
情報61に基づいてEMDデータ20を取得し、再生部
104に出力するように、制御信号によって制御する。
制御部107は、再生部104がEMDデータ20を再
生するように、制御信号によって制御する。
ることが不可能であると判断した場合、図10Aと同様
に、再生制御情報再生制御部106は、音声データ情報
50の再生制御情報51から音声データの記録位置を示
すリンク情報を取得する。制御部107は、取得部10
2が、このリンク情報に基づいて情報記録媒体10から
音声データを取得し、再生部104に出力するように、
制御信号によって制御する。制御部107は、再生部1
04が出力された音声データを再生するように、制御信
号によって制御する。
も管理情報ファイル12を解読できる情報再生装置であ
れば、EMDデータ20のデータフォーマットを解読せ
ずに音声データを再生することができ、再生互換も保証
される。 4.コピー装置の構成と動作 次に、実施の形態1による情報記録媒体10に記録され
た音声データを別の情報記録媒体にコピーするコピー装
置について説明する。
置111のブロック図である。コピー装置111は、取
得部112と、制御部113と、出力部114とを備え
る。制御部113は、コピーデータ制御部116を備え
る。取得部112は、情報記録媒体10から管理情報フ
ァイル12を取得し、制御部113に出力する。この場
合の管理情報ファイル12のデータフォーマットは、図
5および図6のようになっている。
は、取得部112が、管理情報ファイル50から、コピ
ーしたいEMDデータ20のEMDデータ情報52が記
録されている音声データ情報50を検索し、その音声デ
ータ情報50が保持しているコピー用音声データ情報5
3のコピー用音声データリンク情報62を取得するよう
に、制御信号によって制御する。制御部113は、取得
したコピー用音声データリンク情報62に基づいて、取
得部112がリンク情報先の音声データを取得し、出力
部114に出力するように、制御信号によって制御す
る。制御部113は、出力部114が取得部112によ
って出力された音声データを他の情報記録媒体に出力す
るように、制御信号によって制御する。
ー装置の一部のブロック図である。図11Bのコピー装
置は、制御部117が図11Aの制御部113と異なる
以外は同じである。
データコピー制御部119と、コピーデータ制御部11
6とを備える。判断部118は、コピーしたいEMDデ
ータ20が管理されている音声データ情報50に記録さ
れているEMDデータ情報52のEMD記録方式種別6
0を解読し、EMDデータ20のデータフォーマットを
解読できるか否かを判断する。判断部118が、EMD
データ20のデータフォーマットがコピー先の他の情報
記録媒で解読可能である(サポートされている)と判断
した場合には、EMDデータコピー制御部119は、取
得部112が、EMDデータリンク情報61に基づいて
情報記録媒体10からEMDデータ20を取得し、出力
部114にEMDデータ20を出力するように、制御信
号によって制御する。制御部117は、出力部114が
取得部112によって出力されたEMDデータ20を他
の記録媒体に出力するように、制御信号によって制御す
る。
タフォーマットがコピー先の他の情報記録媒体で解読不
可能である(サポートされていない)と判断した場合に
は、図11Aと同様に、コピーデータ制御部116は、
取得部112が、音声データ情報50が保持しているコ
ピー用音声データ情報53のコピー用音声データリンク
情報62に基づいて、リンク情報先の音声データを取得
し、出力部114に出力するように、制御信号によって
制御する。制御部117は、出力部114が取得部11
2によって出力された音声データを他の情報記録媒体に
出力するように、制御信号によって制御する。
も管理情報ファイル12を解読できれば、EMDデータ
20のデータフォーマットを解読しなくても、EMDデ
ータ20の音声データ21を他の情報記録媒体にコピー
することができる。
管理情報ファイルと、再生用音声データファイルと、E
MDデータファイルとを備える。このようなデータフォ
ーマットにより、再生互換を保証し、EMDデータの音
声データの高速コピーを可能にする。
体120の模式図である。情報記録媒体120は、例え
ば、DVD−RAMディスクである。DVD−RAMデ
ィスク120は、再生互換性音声データ(第1の音声デ
ータ)が記録される再生用音声データファイル11と、
主に再生互換性音声データの再生制御情報が記録される
管理情報ファイル140と、配信されたEMDデータが
そのまま記録されるEMDデータファイル14とを備え
る。
り詳細に説明する。
VD−RAMディスク120に記録される様子を模式的
に示す。実施の形態1と同様に、EMDデータ20は、
MP3で圧縮された圧縮音声データ21と、圧縮音声デ
ータ21の再生制御情報22とを含むとする。
れたEMDデータ20は、そのままEMDデータファイ
ル14に記録される。EMDデータ20のMP3で圧縮
された音声データ21はデコードされ、デコードされた
LPCM方式の再生互換性音声データが再生用音声デー
タファイル11に記録される。管理情報ファイル140
には、EMDデータ20の再生制御情報22がDVD−
RAMディスク120で解読できる情報に変換された情
報と、EMDデータファイル14と再生用音声データフ
ァイル11とを管理する情報とが記録される。この結
果、配信されたEMDデータ20はEMDデータファイ
ル14に、再生互換を保証する再生互換性音声データ
(すなわち、LPCM方式でデコードされた音声デー
タ)は再生用音声データファイル11にそれぞれ記録さ
れる。
30に記録された音声データが図12のDVD−RAM
ディスク120に記録される様子を模式的に示す。実施
の形態2において、CDまたはDVD−Audio30
に記録された音声データは、LPCM方式の音声データ
であるとする。CDまたはDVD−Audio30から
出力されたLPCM方式の音声データは、LPCMのま
ま再生用音声データファイル11に記録される。管理情
報ファイル140には、再生用音声データファイル11
を管理する情報が記録される。なお、EMDデータファ
イル14には何も記録されなくてもよい。この結果、再
生互換を保証する再生互換性音声データ(すなわち、L
PCM方式の音声データ)が再生用音声データファイル
11に記録される。
11およびEMDデータファイル14の構成は、図4に
示される構成と同じであるため説明を省略する。上述し
たように、再生互換性音声データは、CDまたはDVD
−Audio30等に記録された音声データをコピーす
ることによって生成されるか、または、配信されたEM
Dデータ20の圧縮音声データ21をデコードすること
によって生成される。再生互換性音声データは、再生互
換を保証する符号化方式(例えば、LPCM方式)であ
ることが望ましい。
な構成図である。管理情報ファイル140は、再生互換
性音声データに関する情報を管理する音声データ情報1
50を備える。1つの再生互換性音声データに対して1
つの音声データ情報が設けられる。
データの再生制御情報51と、EMDデータ情報151
とを備える。EMDデータ情報151は、EMD記録方
式種別60と、EMDデータリンク情報61と、EMD
音声データリンク情報152とを備える。
60と、EMDデータリンク情報61とは、実施の形態
1と同様であるため説明を省略する。EMD音声データ
リンク情報152は、EMDデータリンク情報61が指
し示すEMDデータ20の圧縮音声データ21の記録開
始位置を示す情報を備える。
換性音声データとEMDデータ20との間のリンク情報
と、音声データ情報150が有する情報とを示す。
ら(LPCM方式の)音声データをDVD−RAMディ
スクにコピーする場合、DVD−RAMディスクには再
生互換性音声データのみを記録して、EMDデータを記
録しなくてもよい。この場合、音声データ情報150
は、EMDデータ情報151を備えなくてもよい。一
方、CDやDVD等から(LPCM方式の)音声データ
をDVD−RAMディスクにコピーした場合に、DVD
−RAMディスクには再生互換性音声データを記録し、
さらに、出力されたLPCMの音声データをMP3など
で圧縮したMP3音声データをEMDデータとして記録
してもよい。
一般的にEMDの配信システム種類を特定するID番号
や配信システムの名前であるが、この場合は、CDやD
VDからのコピーによって生成された圧縮音声データで
あることを示すIDまたは名前をEMD記録方式種別6
0として記録し、EMDデータリンク情報61とEMD
音声データリンク情報152とには圧縮音声データの記
録開始位置を示す情報を記録する。
体(DVD−RAMディスク)120の別の模式図であ
る。図17の情報記録媒体120では、再生用音声デー
タファイル11を再生用音声データディレクトリ11’
とし、EMDデータファイルをEMDディレクトリ1
4’として、各再生互換性音声データ、EMDデータを
それぞれ1ファイルとしてディレクトリの下に記録して
もよい。
性音声データを再生して再生互換を保証し、EMDデー
タ20の音声データをコピーする際には、EMD音声デ
ータリンク情報を使用して、EMDデータ20のデータ
フォーマットを解読できないコピー装置でもコピーでき
る情報記録媒体を提供することが可能となる。 2.情報記録装置の構成と動作 次に、情報記録媒体186に音声データを記録する情報
記録装置について説明する。
置181のブロック図である。情報記録装置181は、
取得部92と、再生制御情報生成部183と、音声デー
タ変換部184と、記録部185とを備える。また、音
声データ変換部184は、エレメンタリ抽出部187
と、再生用音声データ変換部98とを備える。
たEMDデータ20を情報記録媒体186に記録する場
合の記録動作を説明する。再生制御情報22と圧縮音声
データ21とを含むEMDデータ20(図2)を情報記
録装置181で記録する場合、実施の形態1と同様に、
取得部92はEMDデータ20を取得して、音声データ
変換部184に圧縮音声データ21を、再生制御情報2
2を再生制御情報生成部183に、EMDデータ20を
記録部185にそれぞれ出力する。
変換部184に出力された圧縮音声データ21からエレ
メンタリ部のみを抽出し、再生用音声データ変換部98
に出力する。実施の形態1と同様に、再生用音声データ
変換部98において、エレメンタリ部が抽出された圧縮
音声データ21は、再生互換性データとして再生互換を
保証する符号化方式(例えばLPCM)の音声データに
変換される。その後、音声データ変換部184は、再生
互換性音声データを記録部185に出力する。なお、エ
レメンタリ抽出部187に入力された音声データが既に
エレメンタリのみの音声データである場合には、入力さ
れた音声データはそのまま再生用音声データ変換部98
に出力される。再生用音声データ変換部98では、入力
されたエレメンタリの音声データの符号化方式が変換後
の符号化方式と同じであれば、符号化方式の変換は行わ
れない。
音声データの再生制御情報51と、EMDデータ20の
再生制御情報22に基づく、EMDデータ20の記録方
式種別であるEMD記録方式種別60と、EMDデータ
20の記録位置を示すEMDデータリンク情報61と、
EMDデータ20の圧縮音声データ21の記録開始位置
を示すEMD音声データリンク情報152とを生成し、
これらを記録部185に出力する。
して、音声データ変換部184から出力された再生互換
性音声データを再生用音声データファイルに、再生制御
情報生成部183の出力結果を管理情報ファイル140
に、取得部92から出力されたEMDデータ20をEM
Dデータファイル14にそれぞれ記録する。
とは、それぞれ1ファイルとして、再生用音声データデ
ィレクトリ11’(図17)およびEMDデータディレ
クトリ14’(図17)に記録してもよい。
録されている音声データを情報記録装置181を用いて
情報記録媒体186に記録する場合の記録動作を説明す
る。取得部92は入力された音声データを取得する。取
得部92で取得された音声データは、音声データ変換部
184に出力される。音声データ変換部184の動作
は、EMDデータ20が情報記録装置181に入力され
てきた場合の動作と同じであるため説明を省略する。
音声データに関する再生制御情報51を生成して記録部
185に出力する。記録部185は、情報記録媒体18
6に対して、音声データ変換部184から出力された再
生互換性音声データを再生用音声データファイル11
に、再生制御情報生成部183の出力結果を管理情報フ
ァイル140に記録する。なお、再生互換性音声データ
は、1ファイルとして再生用音声データディレクトリ1
1’に記録されてもよい。このようにして、1.情報記
録媒体の構成で説明した情報記録媒体120のデータフ
ォーマットが得られる。
性音声データおよびEMDデータ20を記録し、管理情
報ファイル140から参照できる情報記録媒体120を
作成することができる。情報記録媒体120において、
少なくとも管理情報ファイル140を解読できれば、再
生互換性音声データを再生して、任意の再生装置での再
生互換を保証することができる。EMD音声データリン
ク情報を利用すれば、EMDデータ20のデータフォー
マットを解読せずに、EMDデータ20の圧縮音声デー
タ21をコピーできる情報記録媒体120を生成するこ
とができる。 3.情報再生装置の構成と動作 次に、実施の形態2による情報記録媒体120に記録さ
れた音声データを再生する情報再生装置について説明す
る。
装置191のブロック図である。情報再生装置191
は、取得部192と、制御部193と、再生部194と
を備える。制御部193は再生制御情報再生制御部19
6を備える。
管理情報ファイル140を取得し、制御部193に出力
する。管理情報ファイル140のデータフォーマット
は、図15のようになっている。
御部196は、管理情報ファイル140を解読し、再生
すべき音声データの再生制御情報51が記録されている
音声データ情報50を管理情報ファイル140から検索
する。再生制御情報再生制御部196は、検索された音
声データ情報50の再生制御情報51から音声データの
記録位置を示すリンク情報を取得する。制御部193
は、取得部192が、このリンク情報に基づいて情報記
録媒体120から音声データを取得し、再生部194に
出力するように、制御信号によって制御する。制御部1
93は、再生部194が出力された音声データを再生す
るように、制御信号によって制御する。
再生装置の一部のブロック図である。図19Bの情報再
生装置は、制御部197が図19Aの制御部193と異
なる以外は同じである。
音声データ再生制御部199と、再生制御情報再生制御
部196とを備える。この場合、判断部198は、再生
する音声データの再生制御情報51が管理されている音
声データ情報50に記録されているEMDデータ情報1
51のEMD記録方式種別60を解読し、EMDデータ
20の圧縮音声データ21を再生することが可能である
か否かを判断する。この結果、判断部198が圧縮音声
データ21を再生することが可能であると判断した場
合、EMD音声データ再生制御部199は、取得部19
2が、EMD音声データリンク情報152に基づいてE
MDデータ20の圧縮音声データ21を取得し、再生部
194に出力するように、制御信号によって制御する。
制御部197は、再生部194が、取得された圧縮音声
データ21を再生するように、制御信号によって制御す
る。
することが不可能であると判断した場合、図19Aと同
様に、再生制御情報再生制御部196は、取得部192
が、音声データ情報50の再生制御情報51から音声デ
ータの記録位置を示すリンク情報を取得し、このリンク
情報に基づいて、情報記録媒体120から音声データを
取得し、再生部194に出力するように、制御信号によ
って制御する。制御部197は、再生部194が、取得
した音声データを再生するように、制御信号によって制
御する。
再生装置の一部のブロック図である。図19Cの情報記
録装置は、制御部1911が図19Bの制御部197と
異なる以外は同じである。制御部1911は、判断部1
912と、EMDデータ再生制御部1913と、再生制
御情報再生制御部196とを備える。この場合、判断部
1912は、再生すべき音声データの再生制御情報51
が管理されている音声データ情報50に記録されている
EMDデータ情報151のEMD記録方式種別60を解
読し、EMDデータ20を再生することが可能であるか
否かを判断する。この結果、判断部1912がEMDデ
ータ20を再生することが可能であると判断した場合、
EMDデータ再生制御部1913は、取得部192が、
EMDデータリンク情報61に基づいてEMDデータ2
0を取得し、再生部194に出力するように、制御信号
によって制御する。制御部1911は、再生部194
が、出力されたEMDデータ20を再生するように、制
御信号によって制御する。
することが不可能であると判断した場合、図19Bと同
様に、再生制御情報再生制御部196は、取得部192
が、音声データ情報50の再生制御情報51から音声デ
ータの記録位置を示すリンク情報を取得し、このリンク
情報に基づいて、情報記録媒体120から音声データを
取得し、再生部194に出力するように、制御信号によ
って制御する。制御部1911は、再生部194が、取
得した音声データを再生するように、制御信号によって
制御する。
も管理情報ファイル140を解読できる情報再生装置で
あれば、EMDデータ20のフォーマットを解読せずに
音声データを再生することができ、再生互換も保証され
る。 4.コピー装置の構成と動作 次に、実施の形態2による情報記録媒体120に記録さ
れた音声データを別の情報記録媒体にコピーするコピー
装置について説明する。
置201である。コピー装置201は、取得部202
と、制御部203と、出力部204とを備える。制御部
203は、コピーデータ制御部206を備える。取得部
202は、情報記録媒体120から管理情報ファイル5
0を取得し、制御部203に出力する。この場合の管理
情報ファイル50のデータフォーマットは、図15のよ
うになっている。
は、取得部202が、管理情報ファイル50からコピー
したいEMDデータ20を管理している音声データ情報
150のEMDデータ情報151を検索し、そのEMD
データ情報151が保持しているEMD音声データリン
ク情報152を取得するように、制御信号によって制御
する。制御部203は、取得部202が、取得したEM
D音声データリンク情報152に基づいて、情報記録媒
体120に記録されたEMDデータ20の圧縮音声デー
タ21を取得し、出力部204で出力するように、制御
信号によって制御する。制御部203は、出力部204
が、圧縮音声データ21を出力するように、制御信号に
よって制御する。
ー装置の一部のブロック図である。図20Bのコピー装
置は、制御部207が図20Aの制御部203と異なる
以外は同じである。
データコピー制御部209と、コピーデータ制御部20
6とを備える。この場合、判断部208は、コピーした
いEMDデータ20を管理している音声データ情報50
に記録されているEMDデータ情報151のEMD記録
方式種別60を解読し、コピーしたいEMDデータ20
のデータフォーマットを解読できるか否かを判断する。
この結果、判断部208がEMDデータ20のデータフ
ォーマットを解読可能であると判断した場合には、EM
Dデータコピー制御部209は、取得部202が、EM
Dデータリンク情報61に基づいて、情報記録媒体12
0からEMDデータ20を取得し、出力部204に出力
するように、制御信号によって制御する。制御部207
は、出力部204が、EMDデータ20の圧縮音声デー
タ21を出力するように、制御信号によって制御する。
フォーマットを解読不可能であると判断した場合、図2
0Aと同様に、コピーデータ制御部206は、取得部2
02が、管理情報ファイル50からコピーしたいEMD
データ20を管理している音声データ情報150のEM
Dデータ情報151を検索し、そのEMDデータ情報1
51が保持しているEMD音声データリンク情報152
を取得するように、制御信号によって制御する。制御部
207は、取得部202が、取得したEMD音声データ
リンク情報152に基づいて、情報記録媒体120に記
録されたEMDデータ20の圧縮音声データ21を取得
し、出力部204で出力するように、制御信号によって
制御する。制御部207は、出力部204が、圧縮音声
データ21を出力するように、制御信号によって制御す
る。
も管理情報ファイル140を解読できるコピー装置であ
れば、EMDデータ20のデータフォーマットを理解し
なくても、EMDデータ20を他の記録媒体にコピーす
ることができる。
管理情報ファイルと、再生用音声データファイルと、コ
ピー用音声データファイルとを備える。このようなデー
タフォーマットにより、再生互換を保証し、EMDデー
タの音声データの高速コピーを可能にする。
体210の模式図である。情報記録媒体210は、例え
ば、DVD−RAMディスクである。DVD−RAMデ
ィスク210は、再生互換性音声データ(第1の音声デ
ータ)が記録される再生用音声データファイル11と、
コピー用途音声データ(第2の音声データ)が記録され
るコピー用音声データファイル13と、主に再生互換性
音声データの再生制御情報が記録される管理情報ファイ
ル211とを備える。
り詳細に説明する。
VD−RAMディスク210に記録される様子を模式的
に示す。実施の形態1および2と同様に、EMDデータ
20は、MP3で圧縮された圧縮音声データ21と、圧
縮音声データ21の再生制御情報22とを含むとする。
れたEMDデータ20のMP3で圧縮された圧縮音声デ
ータ21はデコードされ、デコードされたLPCM方式
の再生互換性音声データが再生用音声データファイル1
1に記録される。EMDデータ20のMP3で圧縮され
た圧縮音声データ21は、そのままコピー用音声データ
ファイル13に記録される。最後に、管理情報ファイル
211には、EMDデータ20の再生制御情報22がD
VD−RAMディスク210で解読できる情報に変換さ
れた情報と、再生用音声データファイル11やコピー用
音声データファイル13を管理する情報とが記録され
る。この結果、再生互換を保証する再生互換性音声デー
タ(すなわち、LPCM方式でデコードされた音声デー
タ)は再生用音声データファイル11に、高速コピーの
ために使用される圧縮された圧縮音声データ(すなわ
ち、EMDデータ20の圧縮音声データ21)はコピー
用音声データファイル13に記録される。
30に記録された音声データが図21のDVD−RAM
ディスク210に記録される様子を模式的に示す。実施
の形態1および2と同様に、CDまたはDVD−Aud
io30に記録された音声データは、LPCM方式の音
声データであるとする。CDまたはDVD−Audio
30から出力されたLPCM方式の音声データは、LP
CMのまま再生用音声データファイル11に記録され
る。LPCMで出力された音声データはまた、MP3な
どの圧縮符号化方式で圧縮されてコピー用音声データフ
ァイル13に記録される。最後に、管理情報ファイル2
11には、再生用音声データファイル11とコピー用音
声データファイル13とを管理する情報が記録される。
この結果、再生互換を保証する再生互換性音声データ
(すなわち、LPCM方式の音声データ)は再生用音声
データファイル11に、高速コピーのために使用される
圧縮された音声データ(すなわち、MP3で圧縮された
音声データ)はコピー用音声データファイル13に記録
される。
11およびコピー用音声データファイル13の構成は、
図4に示される構成と同じであるため説明を省略する。
上述したように、再生互換性音声データは、CDまたは
DVD−Audio30等に記録された音声データをコ
ピーすることによって生成されるか、または、配信され
たEMDデータ20の圧縮音声データ21をデコードす
ることによって生成される。再生互換性音声データは、
再生互換を保証する符号化方式(例えば、LPCM方
式)であることが望ましい。
に、EMDデータ20の圧縮音声データ21のエレメン
タリ部分のみが抽出された圧縮音声データや、CDおよ
びDVD等に記録された音声データをコピーすることに
よって生成される圧縮音声データとして記録される。
な構成図である。管理情報ファイル211は、再生互換
性音声データに関する情報を管理する音声データ情報2
40を備える。1つの再生互換性音声データに対して1
つの音声データ情報240が設けられる。
データの再生制御情報51と、コピー用音声データ情報
241とを備える。コピー用音声データ情報241は、
コピー用音声データ種別242とコピー用音声データリ
ンク情報62とを備える。なお、コピー用音声データ種
別242とは、コピー用音声データリンク情報62が指
し示すコピー用途音声データの符号化方式(例えばMP
3など)を特定する情報である。
換性音声データとコピー用途音声データとのリンク情報
と、音声データ情報240が有する情報とを示す。図2
5は、上述の図21と図24との関係を模式的に表した
ものである。
体210の別の模式図である。図26の情報記録媒体2
10では、再生用音声データファイル11を再生用音声
データディレクトリ11’とし、コピー用音声データフ
ァイル13をコピー用音声データディレクトリ13’と
して、各再生互換性音声データ、コピー用途音声データ
をそれぞれ1ファイルとしてディレクトリの下に記録し
てもよい。
も管理情報ファイルを解読することができれば、再生互
換性音声データを再生して再生互換を保証し、EMDデ
ータ20の圧縮音声データ21をコピーする際には、コ
ピー用途音声データを使用して、EMDデータ20のデ
ータフォーマットを解読できないコピー装置でもコピー
できる情報記録媒体を提供することが可能である。
210に記録する場合、DVD−RAMディスク210
には、コピー用途音声データを記録せずに、再生互換性
音声データのみを記録してもよい。この場合、記録され
る音声データは再生互換を保証する符号化方式でなくて
もよい。音声データ情報240は、コピー用音声データ
情報241を備えなくてもよい。
ない分、多くの音声データをDVD−RAMディスク2
10に記録することができるため、長時間記録を実現で
きる。さらに、ユーザが、再生互換を保証するか、また
は、長時間記録を実現するかを選択できる情報記録媒体
を提供することが可能となる。 2.情報記録装置の構成と動作 次に、情報記録媒体276に音声データを記録する情報
記録装置について説明する。
置271のブロック図である。情報記録装置271は、
取得部272と、再生制御情報生成部273と、音声デ
ータ変換部94と、記録部275とを備える。音声デー
タ変換部94は、エレメンタリ抽出部97と、再生用音
声データ変換部98と、コピー用音声データ変換部99
とを備える。
たEMDデータ20を情報記録媒体276に記録する場
合の記録動作を説明する。実施の形態1と同様に、再生
制御情報22と圧縮音声データ21とを含むEMDデー
タ20を情報記録装置271で記録する場合、取得部9
2はEMDデータ20を取得して、再生制御情報22を
再生制御情報生成部273に、圧縮音声データ21を音
声データ変換部94にそれぞれ出力する。
換部94に出力された圧縮音声データ21からエレメン
タリ部のみを抽出し、再生用音声データ変換部98とコ
ピー用音声データ変換部99とに出力する。再生用音声
データ変換部98において、エレメンタリ部が抽出され
た圧縮音声データ21は、再生互換性音声データとして
再生互換を保証する符号化方式(例えばLPCM)の音
声データに変換される。コピー用音声データ変換部99
において、エレメンタリ部のみが抽出された圧縮音声デ
ータ21は、コピー用途音声データとしてコピーに使用
される圧縮符号化方式(例えばMP3)の音声データに
変換される。
換性音声データとコピー用途音声データとを記録部27
5に出力する。なお、エレメンタリ抽出部97に入力さ
れた音声データが既にエレメンタリ部のみの音声データ
であった場合には、入力された音声データはそのまま再
生用音声データ変換部98とコピー用音声データ変換部
99に出力される。再生用音声データ変換部98および
コピー用音声データ変換部99において、入力されたエ
レメンタリ部のみの音声データの符号化方式が変換後の
符号化方式と同じであれば、符号化方式の変換は行われ
ない。
音声データの再生制御情報51と、コピー用途音声デー
タの符号化方式であるコピー用音声データ種別242
と、コピー用途音声データの記録位置であるコピー用音
声データリンク情報62とを生成し、これらを記録部2
75に出力する。
して、音声データ変換部94から出力された再生互換性
音声データを再生用音声データファイル11に、コピー
用途音声データをコピー用音声データファイル13に、
再生制御情報生成部273からの出力結果を管理情報フ
ァイル211にそれぞれ記録する。
よびコピー用途音声データをそれぞれ1ファイルとし
て、再生用音声データディレクトリ11’およびコピー
用音声データディレクトリ13’に記録してもよい。
録されている音声データを情報記録装置271を用いて
情報記録媒体276に記録する場合の記録動作を説明す
る。取得部272は入力された音声データを取得する。
取得部272で取得された音声データは音声データ変換
部94に出力される。音声データ変換部94における動
作は、EMDデータ20が情報記録装置271に入力さ
れてきた場合の動作と同じであるため説明を省略する。
このようにして、1.情報記録媒体の構成で説明した情
報記録媒体210のデータフォーマットが得られる。
性音声データとコピー用途音声データとを記録し、両音
声データを管理情報ファイル211から参照できる情報
記録媒体210を作成することができる。EMDデータ
20のデータフォーマットを解読することなく、EMD
データ20の圧縮音声データ21をコピーできる情報記
録媒体210を作成することができる。
述のように再生互換性音声データとコピー用途音声デー
タとの両音声データを出力するか、または、いずれか一
方のみを出力するかを選択できる構成としてもよい。音
声データ変換部94がいずれか一方の音声データのみを
出力する場合、再生制御情報生成部273は、音声デー
タ変換部94から出力された音声データの再生制御情報
だけを記録部275に出力する。この場合、記録部27
5は、音声データ変換部94から出力されたいずれかの
音声データを対応する音声データファイルに、再生制御
情報生成部273から出力された再生制御情報を管理情
報ファイル211にそれぞれ記録する。
互換性音声データとコピー用途音声データとのいずれか
一方の音声データのみを記録部275に出力する場合に
は、両方の音声データを記録しない分、多くの楽曲の音
声データを記録することができる。したがって、長時間
録音を実現することができる。さらには、ユーザが、再
生互換を保証するか、または、長時間録音を実現するか
を選択して、情報記録媒体に音声データを記録すること
も可能である。 3.情報再生装置の構成と動作 次に、実施の形態3による情報記録媒体210に記録さ
れた音声データを再生する情報再生装置について説明す
る。
装置281のブロック図である。情報再生装置281
は、取得部282と、制御部283と、再生部284と
を備える。制御部283は、再生制御情報再生制御部2
86を備える。
管理情報ファイル211を取得し、制御部283に出力
する。管理情報ファイル211のデータフォーマット
は、図24のようになっている。
御部286は、管理情報ファイル211を解読し、再生
すべき音声データの再生制御情報51が記録されている
音声データ情報240を管理情報ファイル211から検
索する。再生制御情報再生制御部286は、検索された
音声データ情報240の再生制御情報51から音声デー
タの記録位置を示すリンク情報を取得する。制御部28
3は、取得部282が、このリンク情報に基づいて音声
データを情報記録媒体210から取得し、再生部284
に出力するように、制御信号によって制御する。制御部
283は、再生部284が、出力された音声データを再
生するように、制御信号によって制御する。
再生装置の一部のブロック図である。図28Bの情報再
生装置は、制御部287が図28Aの制御部283と異
なる以外は同じである。
情報再生制御部286を備える。判断部288は、再生
する音声データ情報の再生制御情報51に基づいて、音
声データ情報240が管理している音声データを再生す
ることが可能か否かを判断する。この結果、判断部28
8が音声データを再生することが可能であると判断した
場合、図28Aと同様に、再生制御情報再生制御部28
6は、音声データ情報240に基づいて音声データを取
得して再生するように制御信号によって制御する。
ファイル211を解読できれば、情報記録媒体210に
記録されている音声データを再生することができる。 4.コピー装置の構成と動作 次に、実施の形態3による情報記録媒体210に記録さ
れた音声データを別の情報記録媒体にコピーするコピー
装置について説明する。
置291のブロック図である。コピー装置291は、取
得部292と、制御部293と、出力部294とを備え
る。制御部293は、コピーデータ制御部296を備え
る。取得部292は、情報記録媒体210から管理情報
ファイル211を取得し、制御部293に出力する。こ
の場合の管理情報ファイル211は、図24のようにな
っている。
は、管理情報ファイル211を解読し、コピーしたい音
声データの再生制御情報51が記録されている音声デー
タ情報240を検索する。制御部296は、取得部29
2が、検索された音声データ情報240のコピー用音声
データリンク情報62に基づいて、リンク情報先の音声
データを取得し、出力部294に出力するように、制御
信号によって制御する。
タを他の情報記録媒体に出力するように、制御信号によ
って制御する。
ー装置の一部のブロック図である。図29Bのコピー装
置は、制御部297が図29Aの制御部293と異なる
以外は同じである。
御情報コピー制御部299と、コピーデータ制御部29
6とを備える。この場合、判断部298は、コピーした
い音声データの音声データ情報240に基づいて、コピ
ー用途音声データが情報記録媒体210に記録されてい
るか否かを判断する。この結果、判断部298が、コピ
ー用途音声データが記録されていると判断した場合、コ
ピーデータ制御部296は、図29Aと同様に、取得部
292が、コピー用音声データリンク情報62に基づい
て音声データを取得し、出力部294に出力するよう
に、制御信号によって制御する。判断部298が、コピ
ー用途音声データは記録されていないと判断した場合、
再生制御情報コピー制御部299は、取得部292が、
音声データ情報240の再生制御情報51に基づいて、
再生用音声データファイル11に記録されている再生互
換性音声データを取得し、出力部294に出力するよう
に、制御信号によって制御する。
も管理情報ファイル211を解読できれば、情報記録媒
体210に記録されている音声データをコピーすること
ができる。
管理情報ファイルと音声データファイルとを備える。こ
のようなデータフォーマットにより、長時間記録と、E
MDデータの音声データの高速コピーを可能にする。
体300の模式図である。情報記録媒体300は、例え
ば、DVD−RAMディスクである。DVD−RAMデ
ィスク300は、再生互換性音声データ(第1の音声デ
ータ)とEMDデータ20とが記録される音声データフ
ァイル302と、主に音声データファイル302に含ま
れる音声データの再生制御情報を記録する管理情報ファ
イル301とを備える。
り詳細に説明する。
VD−RAMディスク300に記録される様子を模式的
に示す。実施の形態4において、EMDデータ20は、
MP3で圧縮された圧縮音声データ21と、圧縮音声デ
ータ21の再生制御情報22とを含むとする。
れたEMDデータ21は、そのまま音声データファイル
302に記録される。管理情報ファイル301には、E
MDデータ20の再生制御情報22がDVD−RAMデ
ィスク300で解読できる情報に変換された情報と、音
声データファイル302を管理する情報とが記録され
る。この結果、DVD−RAMディスク300にはEM
Dデータ20のみしか記録されないため、長時間記録を
実現することができる。
30に記録された音声データが図30のDVD−RAM
ディスク300に記録される様子を模式的に示す。CD
またはDVD−Audio30から出力されたLPCM
の音声データは、LPCMのまま音声データファイル3
02に記録される。管理情報ファイル301には、音声
データファイル302を管理する情報が記録される。こ
の結果、DVD−RAMディスク300にはLPCMの
音声データしか記録されないため、長時間記録を実現す
ることができる。
細な構成図である。音声データファイル302は、配信
されたEMDデータ20と、CDおよびDVD等に記録
された音声データをコピーすることによって生成された
音声データとを備える。
な構成図である。管理情報ファイル301は、音声デー
タファイル302の1つの音声データに対して1つの音
声データ情報340を備える。音声データ情報340
は、音声データファイル302の音声データの再生制御
情報341と、音声データ種別342と、音声データリ
ンク情報343とを備える。音声データリンク情報34
3とは、音声データ情報340が管理する音声データの
記録位置を示す情報であり、音声データの記録開始アド
レスや記録終了アドレスなどである。
ータ20を管理している場合は、音声データリンク情報
343はEMDデータ20の圧縮音声データ21の記録
位置を示す。音声データ情報340がCDおよびDVD
等からに記録された音声データをコピーすることによっ
て生成された音声データを管理している場合には、音声
データリンク情報343は生成された音声データの記録
位置を示す。音声データ種別342とは、音声データリ
ンク情報343が指し示す音声データの符号化方式(例
えばMP3など)を特定する情報である。
タ20を管理する場合に、EMD記録方式種別60とE
MDデータリンク情報61とを備えたEMDデータ情報
52を備えてもよい。
ータとの間のリンク関係と、音声データ情報340が有
する情報とを示す。図35は、上述した図30と図34
との関係を模式的に表したものである。
体300の別の模式図である。図36の情報記録媒体3
00では、音声データファイル302を音声データディ
レクトリ302’とし、各EMDデータ20および各音
声データを1ファイルとして、音声データディレクトリ
302’の下に記録してもよい。
に対して2つの音声データを記録しないため、長時間録
音を実現できる。また、少なくとも管理情報ファイル3
02を解読すれば、EMDデータ20のデータフォーマ
ットを解読しなくても、音声データリンク情報343に
基づいてEMDデータ20の圧縮音声データ21を再生
またはコピーできる情報記録媒体を提供する。 2.情報記録装置の構成と動作 次に、実施の形態4による情報記録媒体375に音声デ
ータを記録する情報記録装置について説明する。
置371のブロック図である。情報記録装置371は、
取得部372と、再生制御情報生成部373と、記録部
374とを備える。
Dデータ20を情報記録媒体375記録する場合の記録
動作を説明する。再生制御情報22と圧縮音声データ2
1とを含むEMDデータ20を情報記録装置371で記
録する場合、取得部372はEMDデータ20を取得し
て、再生制御情報22を再生制御情報生成部373に、
EMDデータ20を記録部374に出力する。
2から出力された再生制御情報22に基づいて、EMD
データ20の圧縮音声データ21の音声データ種別34
2とEMD記録方式種別60と、EMDデータ20の圧
縮音声データ21の記録位置を示す音声データリンク情
報343と、EMDデータ20の記録位置であるEMD
データリンク情報61と、音声データの再生制御情報3
41とを生成し、記録部374に出力する。
して、取得部372から出力されたEMDデータ20を
音声データファイル302に、再生制御情報生成部37
3の出力結果を管理情報ファイル301にそれぞれ記録
する。なお、記録部374は、EMDデータ20を1フ
ァイルとして音声データディレクトリ302’の下に記
録してもよい。
録されている音声データを情報記録装置371を用いて
情報記録媒体375に記録する場合の記録動作を説明す
る。取得部372は入力された音声データを取得し、記
録部374に出力する。
2から記録部374に出力された音声データの音声デー
タ種別342と、音声データリンク情報343と、音声
データの再生制御情報341とを生成し、記録部374
に出力する。
して、取得部372から出力された音声データを音声デ
ータファイル302に、再生制御情報生成部373の出
力結果を管理情報ファイル301にそれぞれ記録する。
なお、記録部374は、音声データを1ファイルとして
音声データディレクトリ302’に記録してもよい。
も管理情報ファイル301を解読すれば、EMDデータ
20のデータフォーマットを解読しなくても、EMDデ
ータ20の圧縮音声データ21を再生およびコピーでき
る情報記録媒体を作成する。また、一つの楽曲に対して
一つの音声データしか記録しないため、より多くの楽曲
を記録することができ、長時間記録を実現することがで
きる。 3.情報再生装置の構成と動作 次に、実施の形態4による情報記録媒体300に記録さ
れた音声データを再生する情報再生装置について説明す
る。
装置381のブロック図である。情報再生装置381
は、取得部382と、制御部383と、再生部384と
を備える。制御部383は、音声データ再生制御部38
6を備える。
管理情報ファイル301を取得して、制御部383に出
力する。この場合の管理情報ファイル301のデータフ
ォーマットは、図34のようになっている。
6は、管理情報ファイル301を解読し、再生すべき音
声データの再生制御情報341が管理されている音声デ
ータ情報340を管理情報ファイル301から検索す
る。制御部383は、検索された音声データ情報340
の音声データ種別342に基づいて、その音声データを
再生することが可能か否かを判断する。制御部383が
再生可能であると判断した場合、制御部383は、取得
部382が、音声データリンク情報343に基づいて、
情報記録媒体300から音声データを取得し、再生部3
84に出力するように、制御信号によって制御する。制
御部383は、再生部384が出力された音声データを
再生するように、制御信号によって制御する。
再生装置の一部のブロック図である。図38Bの情報再
生装置は、制御部387が図38Aの制御部383と異
なる以外は同じである。
データ再生制御部389と、音声データ再生制御部38
6とを備える。この場合、判断部388は、再生すべき
音声データの再生制御情報341が管理されている音声
データ情報340を解読する。解読した結果、情報記録
媒体300にEMDデータ20が記録されていることが
分かると、判断部388は、EMD記録方式種別60を
解読し、EMDデータ20を再生することが可能である
か否かを判断する。判断部388が再生可能であると判
断した場合、EMDデータ再生制御部389は、取得部
382が、EMDデータリンク情報61に基づいてEM
Dデータ20を取得し、再生部384がEMDデータ2
0を再生するように、制御信号によって制御する。
記録媒体300に記録されていないか、または、EMD
データ20を再生することが不可能であると判断した場
合、図38Aと同様に、音声データ再生制御部386
は、音声データ情報340の音声データ種別342に基
づいて、その音声データを再生することが可能か否かを
判断する。制御部387が再生可能であると判断した場
合、音声データ再生制御部386は、取得部382が、
音声データリンク情報343に基づいて情報記録媒体3
00から音声データを取得し、再生部384で再生する
ように、制御信号によって制御する。
も管理情報ファイル301を解読できれば、EMDデー
タ20のデータフォーマットを解読しなくても、EMD
データ20の圧縮音声データ21を再生することができ
る。 4.コピー装置の構成と動作 次に、実施の形態4による情報記録媒体300に記録さ
れた音声データを別の情報記録媒体にコピーするコピー
装置について説明する。
置のブロック図である。コピー装置391は、取得部3
92と、制御部393と、出力部394とを備える。制
御部393は、音声データコピー制御部396を備え
る。取得部392は、管理情報ファイル301を情報記
録媒体300から取得し、制御部393に出力する。こ
の場合の管理情報ファイル301のデータフォーマット
は、図34のようになっている。
96は、管理情報ファイル301を解読し、コピーした
い音声データの再生制御情報341が記録されている音
声データ情報340を管理情報ファイル301から検索
する。制御部393は、取得部392が、検索された音
声データ情報340の音声データリンク情報343に基
づいて、情報記録媒体300から音声データを取得し、
出力部394が他の情報記録媒体に出力するように、制
御信号によって制御する。
ー装置の一部のブロック図である。図39Bのコピー装
置は、制御部397が図39Aの制御部393と異なる
以外は同じである。
データコピー制御部399と、音声データコピー制御部
396とを備える。判断部398は、コピーしたい音声
データの再生制御情報341が管理されている音声デー
タ情報340を解読する。判断部398は、EMDデー
タ20が情報記録媒体300に記録されていると分かる
と、EMD記録方式種別60を解読して、EMDデータ
20を解読することが可能であるか否かを判断する。こ
の結果、判断部398が解読可能であると判断した場
合、EMDデータコピー制御部399は、取得部392
が、EMDデータリンク情報61に基づいてEMDデー
タ20を取得し、出力部394がEMDデータ20の圧
縮音声データ21を他の情報記録媒体に出力するよう
に、制御信号によって制御する。
記録媒体300に記録されていないか、または、EMD
データ20を解読不可能であることが判断された場合に
は、図39Aと同様に、音声データコピー制御部396
は、取得部392が、音声データ情報340の音声デー
タリンク情報343に基づいて、情報記録媒体300か
ら音声データを取得し、出力部394が他の情報記録媒
体に出力するように、制御信号によって制御する。
も管理情報ファイル301を解読できれば、EMDデー
タ20のデータフォーマットを解読しなくても、情報記
録媒体300に記録されているEMDデータ20の圧縮
音声データ21をコピーすることができる。
式図である。情報記録媒体400は、例えば、DVD−
RAMディスクである。情報記録媒体400は、音声デ
ータファイル401と管理情報ファイル402とを含
む。音声データファイル401は、再生互換性音声デー
タ(第1の音声データ)とコピー用途音声データ(第2
の音声データ)とを含む。管理情報ファイル402は、
主に、再生互換性音声データの再生制御情報を含む。
り詳細に説明する。
VD−RAMディスク400に記録される様子を模式的
に示す。実施の形態5において、EMDデータ20は、
MP3で圧縮された圧縮音声データ21と、圧縮音声デ
ータ21の再生制御情報22とを含む。
れたEMDデータ20のMP3で圧縮された圧縮音声デ
ータ21はデコードされ、デコードされた音声データが
再生互換性音声データとして音声データファイル401
に記録される。再生互換性音声データは、例えば、LP
CM方式の音声データである。配信されたEMDデータ
20のMP3で圧縮された圧縮音声データ21はまた、
そのままコピー用途音声データとして音声データファイ
ル401に記録される。コピー用途音声データは、例え
ば、MP3方式の音声データである。管理情報ファイル
402には、配信されたEMDデータ20の再生制御情
報22が、DVD−RAMディスク400で解読可能な
情報に変換された情報と、音声データファイル401を
管理する情報とが記録される。これにより、情報記録媒
体400は、再生互換を保証する再生互換性音声データ
(すなわち、LPCM方式の音声データ)と、高速コピ
ーを可能にするコピー用途音声データ(すなわち、MP
3方式の音声データ)とを有するので、再生互換および
高速コピーを実現できる。
30に記録された音声データが図40のDVD−RAM
ディスク400に記録される様子を模式的に示す。実施
の形態5において、CDまたはDVD−Audio30
に記録された音声データは、LPCM方式の音声データ
であるとする。CDまたはDVD−Audio30から
出力されたLPCM方式の音声データは、LPCMのま
ま再生互換性音声データとして音声データファイル40
1に記録される。CDまたはDVD−Audio30か
ら出力されたLPCM方式の音声データはまた、圧縮符
号化方式(例えば、MP3など)によって圧縮されてコ
ピー用途音声データとして音声データファイル401に
記録される。管理情報ファイル402には、音声データ
ファイル401を管理する情報が記録される。これによ
り、情報記録媒体400は、再生互換を保証する再生互
換性音声データ(すなわち、LPCM方式の音声デー
タ)と、高速コピーを可能にするコピー用途音声データ
(すなわち、MP3方式の音声データ)とを有するの
で、再生互換および高速コピーを実現できる。この場
合、音声データファイル401は、再生互換性音声デー
タのみを記録していてもよい。再生互換性音声データ
は、好ましくは、再生互換を保証する符号化方式(例え
ば、LPCM)の音声データである。コピー用途音声デ
ータは、好ましくは、MP3などの圧縮符号化方式で圧
縮された音声データである。
細な構成図である。音声データファイル401には、再
生互換性音声データ#1、#2、#3、…、#n、およ
び、コピー用途音声データ#1、#3、…、#nが記録
されている。図43において、再生互換性音声データ#
1とコピー用途音声データ#1とは同一楽曲から生成さ
れており、再生互換性音声データ#1とコピー用途音声
データ#1とを合わせて音声データ部430として機能
する。同様に、再生互換性音声データ#3とコピー用途
音声データ#3とは同一楽曲から生成されており、再生
互換性音声データ#3とコピー用途音声データ#3とを
合わせて音声データ部432として機能する。同様に、
再生互換性音声データ#nとコピー用途音声データ#n
とは同一楽曲から生成されており、再生互換性音声デー
タ#nとコピー用途音声データ#nとを合わせて音声デ
ータ部433として機能する。音声データ部431は、
再生互換性音声データ#2を含み、コピー用途音声デー
タを含まない。このように、1つの楽曲を表す音声デー
タ部に、再生互換性音声データに対応するコピー用途音
声データがなくてもよい。
な構成図である。管理情報ファイル402は、音声デー
タ情報テーブル440と楽曲再生情報テーブル441と
を含む。
ータファイル401に記録されているすべての音声デー
タ(再生互換性音声データおよびコピー用途音声デー
タ)に関する音声データ情報442を備える。音声デー
タ情報442は、音声データファイル401に記録され
ている1つの音声データ(再生互換性音声データまたは
コピー用途音声データ)に対して1つ設けられている。
同様に、音声データ種別342と音声データリンク情報
343とを有する。音声データ種別342とは、音声デ
ータリンク情報343が指し示す音声データの符号化方
式(例えばMP3など)を特定する情報である。音声デ
ータリンク情報343とは、音声データ情報442が管
理する音声データの記録位置を示す情報であり、音声デ
ータの記録開始アドレスや記録終了アドレスなどであ
る。
(すなわち、音声データの再生の単位)に関する情報を
管理するすべての楽曲再生情報443を備える。楽曲再
生情報443は、再生する単位である1つの楽曲に含ま
れる音声データごとに設けられている。
4と、音声データ情報番号445と、再生開始時刻44
6と、再生終了時刻447とを有する。
3が示す音声データが、再生用途向け(第1の用途向
け)の音声データである(第1のブロック種別)か、ま
たは、コピー用途向け(第2の用途向け)の音声データ
であるか(第2のブロック種別)を示すフラグである。
音声データ情報番号445は、音声データ情報442を
特定するための音声データ情報442に付与された番号
である。再生開始時刻446および再生終了時刻447
は、それぞれ、音声データ情報番号445が示す音声デ
ータ情報442が管理する音声データにおける、再生を
開始する時刻、および、再生を終了する時刻である。
音声データ情報テーブル440と、楽曲再生情報テーブ
ル441との関係を示す。実施の形態5において、楽曲
再生情報#1−1(第1の楽曲再生情報)は音声データ
情報#1を特定し、音声データ情報#1は再生互換性音
声データ#1を特定している。音声データ情報#2はコ
ピー用途音声データ#1を特定している。
理情報ファイル402が図44のような構成であり、音
声データファイル401と管理情報ファイル402との
関係が図45の関係であり、複数の楽曲のうち1番目の
楽曲(図45の音声データ部430)が再生される場
合、次のようにして所定の音声データが再生され得る。
音声データ情報番号445にしたがって、楽曲再生情報
#1−1が示す音声データ情報442が検索される。検
索された音声データ情報442の音声データ種別342
に基づいて、その音声データを再生することが可能か否
かが判定される。その音声データが再生可能であると判
定されると、音声データリンク情報343によって記録
位置アドレスが示す音声データが読み出される。再生開
始時刻446および再生終了時刻447にしたがって、
その音声データ中のある時刻からある時刻までが再生さ
れ得る。図45には示されないが、楽曲再生情報#1−
1(第1の楽曲再生情報)と#1−2(第2の楽曲再生
情報)とは楽曲ブロックを構成している。楽曲ブロック
とは、1つの音声データ部に対応する楽曲再生情報であ
る。
タ部430の再生互換性音声データ#1およびコピー用
途音声データ#1、音声データ部432の再生互換性音
声データ#3およびコピー用途音声データ#3、およ
び、音声データ部433の再生互換性音声データ#nお
よびコピー用途音声データ#nは、それぞれ同一の楽曲
を表す音声データである。ユーザの利便性を考慮する
と、再生互換性音声データ#1、#3および#nが再生
され、コピー用途音声データ#1、#3および#nは再
生されないことが望ましい。図44のブロック種別44
4を解読することにより、楽曲再生情報443が示す音
声データが、再生互換性音声データであるか、または、
コピー用途音声データであるかが特定される。したがっ
て、ブロック種別444に基づいて、再生互換性音声デ
ータまたはコピー用途音声データのいずれかを再生する
ことができる。ブロック種別444が第1のブロック種
別である場合には、再生互換性音声データを再生し、ブ
ロック種別444が第2のブロック種別である場合に
は、コピー用途音声データを再生しないように制御する
ことが望ましい。しかしながら、同一の楽曲を示す2つ
の音声データのうちいずれかを再生またはコピーに用い
る限り、コピー用途音声データを再生してもよいし、再
生互換性音声データをコピーに用いてもよい。
音声データごとに与えられる。このことは、ブロック種
別444も音声データごとに与えられることを意味す
る。図43に示されるように、音声データファイル40
1が、同じ楽曲に対して再生互換性音声データとコピー
用途音声データとの両方を有する音声データ部430、
432および433と、同じ楽曲に対して1つの再生互
換性音声データのみを有する音声データ部431とが混
在する場合であっても、ブロック種別444を解読する
ことによって、同じ楽曲が2回再生されることはない。
に詳細な構成図である。管理情報ファイル402は、音
声データ情報テーブル440と、楽曲再生情報テーブル
441とに加えて、プレイリスト情報テーブル460
と、曲情報テーブル461とをさらに含む。音声データ
情報テーブル440および楽曲再生情報テーブル444
は、図44および図45を参照して上述したため説明を
省略する。
記録媒体400に記録される、1つまたは複数の楽曲の
再生順序を定義するプレイリストに関する情報を個々に
記録したプレイリスト情報462を有する。プレイリス
ト情報462は、対応するプレイリストにしたがって再
生される楽曲(1つまたは複数)に該当する曲情報番号
463を有する。曲情報番号463は、再生される楽曲
順に記録されている。
00に記録される、各楽曲に関する情報を記録した曲情
報464を有する。曲情報464は、曲情報番号463
によって特定される1つの楽曲に該当する音声データを
管理している楽曲再生情報443の数を記録する楽曲再
生情報数465を有する。楽曲再生情報数465は、音
声データを管理する楽曲再生情報443を特定する。
楽曲再生情報テーブル441と、プレイリスト情報46
2との関係を示す。図47の例では、あるプレイリスト
情報462は、EMDデータ(楽曲#1)、CDに記録
されていたデータ(楽曲#2)、再度EMDデータ(楽
曲#3)の順で再生するように定義されている。なお、
説明を分かり易くするため、図47では音声データ情報
テーブル440を省略している。また、楽曲再生情報
は、再生順序にしたがって記録されているものとする。
つまり、1番目の楽曲の楽曲再生情報が記録され、次
に、2番目の楽曲の楽曲再生情報が記録されている。図
47は例示を目的としており、このようなデータフォー
マットに限定されるように意図されない。
する楽曲再生情報#1−1(第1の楽曲再生情報)およ
び#1−2(第2の楽曲再生情報)に対応付けられてい
る。楽曲再生情報#1−1および#1−2は、それぞ
れ、音声データ部430を構成する再生互換性音声デー
タ#1およびコピー用途音声データ#1に対応付けられ
ている。楽曲#2は、楽曲ブロック4701を構成する
楽曲再生情報#2に対応付けられている。楽曲再生情報
#2は、音声データ部431を構成する再生互換性音声
データ#2に対応付けられている。同様に、楽曲#3
は、楽曲ブロック4702を構成する楽曲再生情報#3
−1および#3−2に対応付けられている。楽曲再生情
報#3−1および#3−2は、それぞれ、音声データ部
432を構成する再生互換性音声データ#3およびコピ
ー用途音声データ#3に対応付けられている。上述した
ように、再生互換性音声データ#1とコピー用途音声デ
ータ#1とは、同一の楽曲を示す。同様に、再生互換性
音声データ#3とコピー用途音声データ#3とは、同一
の楽曲を示す。
は、1つの音声データ部と1つの楽曲ブロックとの組に
よって表される。1つの音声データ部には、再生互換性
音声データ(第1の音声データ)およびコピー用途音声
データ(第2の音声データ)、または、再生互換性音声
データ(第1の音声データ)のみが含まれる。1つの楽
曲ブロックには、第1のブロック種別を有する第1の楽
曲再生情報および第2のブロック種別を有する第2の楽
曲再生情報、または、第1のブロック種別を有する第1
の楽曲再生情報のみが含まれる。
1のブロック種別を有しおり、それぞれが対応付けられ
た音声データが再生用途(第1の用途)向けの音声デー
タであることを特定する。楽曲再生情報#1−2と#3
−2とは、第2のブロック種別を有しており、それぞれ
が対応付けられた音声データがコピー用途(第2の用
途)向けの音声データであることを特定する。
であり、楽曲#2の楽曲再生情報数は1であり、楽曲#
3の楽曲再生情報数は2である。3番目の楽曲が再生さ
れる際には、プレイリスト情報462で定義された楽曲
に含まれる全楽曲再生情報数(図47の場合は5)のう
ち、1番目と2番目の楽曲#1および#2の楽曲再生情
報数の和3(=2+1)に1を加えた数4が、3番目の
楽曲#3の最初に再生される音声データであると特定さ
れる。その後、3番目の楽曲#3の曲情報464(図4
6)に記録されている楽曲再生情報数だけ音声データが
再生されることになる。但し、図47の例では、3番目
の楽曲#3は、再生互換性音声データ#3とコピー用途
音声データ#3とから構成されているため、ブロック種
別444に基づいて、再生互換性音声データ#3または
コピー用途音声データ#3のいずれかの音声データが再
生されることになる。音質を考慮した場合、好ましく
は、再生時には再生互換性音声データが再生される。
ブル441には、再生互換性音声データを管理する楽曲
再生情報が最初に記録され、次に、コピー用途音声デー
タを管理する楽曲再生情報が記録される。
とによって、EMDデータに対しては、再生互換性音声
データとコピー用途音声データとの両方を保持させ、C
Dに記録されたデータに対しては、再生互換性音声デー
タのみを保持するように、音声データファイル401を
構成することができる。
トは、CDに記録されたデータおよびEMDデータ等の
楽曲を混在させて記録する情報記録媒体、および、楽曲
を逐次的に記録する情報記録媒体に有効である。
声データ部(再生互換性音声データとコピー用途音声デ
ータとを含むか、または、再生互換性音声データのみを
含む)に相当する場合を示してきた。次に、1つの楽曲
が、複数の音声データ部に相当する例を示す。
楽曲再生情報テーブル441と、曲情報テーブル461
との結合前後関係を示す。なお、説明を分かり易くする
ため、図48では音声データ情報テーブル440を省略
している。また、図48では、1つの音声データ部には
再生互換性音声データのみが含まれているものとする。
図48は例示を目的としており、このようなデータフォ
ーマットに限定されるように意図されない。
461は、曲情報#iに対応する楽曲#i、次いで曲情
報#jに対応する楽曲#jを再生するように定義されて
いる。楽曲#iは、楽曲ブロック4802を構成する楽
曲再生情報#iに対応付けられている。楽曲#jは、楽
曲ブロック4803を構成する楽曲再生情報#jに対応
付けられている。楽曲再生情報#iは、音声データ部4
800を構成する再生互換性音声データ#iに対応付け
られている。楽曲再生情報#jは、音声データ部480
1を構成する再生互換性音声データ#jに対応付けられ
ている。この場合、曲情報#iの楽曲再生情報数465
によって示される楽曲再生情報数は1であり、曲情報#
jの楽曲再生情報数465によって示される楽曲再生情
報数は1である。
461は、楽曲#iの曲情報#iと楽曲#jの曲情報#
jとが結合され、新たな曲情報#i’に対応する新たな
楽曲#i’を再生するように定義されている。楽曲#
i’は、楽曲再生情報#iと楽曲再生情報#jとに対応
付けられている。楽曲再生情報#iと楽曲再生情報#j
とは、それぞれ、音声データ部4800を構成する再生
互換性音声データ#iと、音声データ部4801を構成
する再生互換性音声データ#jとに対応付けられてい
る。この場合、結合された新たな楽曲#i’の楽曲再生
情報数は2となる。
タ部を含んでもよい。この場合、楽曲再生情報は、1つ
の楽曲に相当する音声データのうち一部の音声データの
みを指し示すことができる。
楽曲再生情報テーブル441と、曲情報テーブル461
との別の結合前後関係を示す。なお、説明を分かり易く
するため、図49では音声データ情報テーブル440を
省略している。図49は例示を目的としており、このよ
うなデータフォーマットに限定されるように意図されな
い。図48では、音声データ部は、再生互換性音声デー
タのみ有していたが、図49では、音声データ部が、再
生互換性音声データとコピー用途音声データとを有する
場合の結合について説明する。
461は、曲情報#iに対応する楽曲#i、次いで曲情
報#jに対応する楽曲#jを再生するように定義されて
いる。楽曲#iは、楽曲ブロック4902を構成する楽
曲再生情報#i−1と#i−2とに対応付けられてい
る。楽曲#jは、楽曲ブロック4903を構成する楽曲
再生情報#j−1と#j−2とに対応付けられている。
楽曲再生情報#i−1と#i−2とは、それぞれ、音声
データ部4900を構成する再生互換性音声データ#i
とコピー用途音声データ#iとに対応付けられている。
楽曲再生情報#j−1と#j−2とは、それぞれ、音声
データ部4901を構成する再生互換性音声データ#j
とコピー用途音声データ#jとに対応付けられている。
この場合、曲情報#iの楽曲再生情報数465によって
示される楽曲再生情報数は2であり、曲情報#jの楽曲
再生情報数465によって示される楽曲再生情報数は2
である。
461は、楽曲#iの曲情報#iと楽曲#jの曲情報#
jとが結合され、新たな曲情報#i’に対応する新たな
楽曲#i’を再生するように定義されている。楽曲#
i’は、楽曲再生情報#i−1および#i−2と楽曲再
生情報#j−1および#j−2とに対応付けられてい
る。これら楽曲再生情報#i−1、#i−2、#j−1
および#j−2と音声データとの対応付けは、結合前の
対応関係と同じである。この場合、結合された新たな楽
曲#i’の楽曲再生情報数は4となる。音声データ部
が、再生互換性音声データおよびコピー用途音声データ
の両方を含む場合も、図47と同様に、楽曲の結合を容
易に行うことができる。図48および図49を参照して
説明してきたように、再生する単位である楽曲を結合す
ることによって、ユーザの利便性が向上する。
体400の別の模式図である。図50の情報記録媒体4
00では、音声データファイル401を音声データディ
レクトリ401’とする。管理情報ファイル402は、
図40と同様である。各再生互換性音声データおよびコ
ピー用途音声データをそれぞれ1ファイルとして、音声
データディレクトリ401’の下に記録してもよい。
ファイル402を解読することによって、再生互換性音
声データを再生し、再生互換を保証し、コピー用途音声
データをコピーすることによって音声データの高速コピ
ーを実現する。同じ楽曲を示す再生互換性音声データお
よびコピー用途音声データのそれぞれに対応付けられた
楽曲再生情報に付与されたブロック種別に基づいて、同
じ楽曲を2度再生してしまうことはない(すなわち、再
生互換性音声データを再生した後に、コピー用途音声デ
ータを再生する、または、その逆も同様)。 2.情報記録装置の構成と動作 次に、情報記録媒体476に音声データを記録する情報
記録装置について説明する。
置471のブロック図である。情報記録装置471は、
取得部272と、再生制御情報生成部473と、音声デ
ータ変換部94と、記録部275とを備える。音声デー
タ変換部94は、エレメンタリ抽出部97と、再生用音
声データ変換部98と、コピー用音声データ変換部99
とを備える。
たEMDデータ20を情報記録媒体476に記録する場
合の記録動作を説明する。実施の形態1と同様に、再生
制御情報22と圧縮音声データ21とを含むEMDデー
タ20を情報記録装置471で記録する場合、取得部9
2はEMDデータ20を取得して、再生制御情報22を
再生制御情報生成部473に、圧縮音声データ21を音
声データ変換部94にそれぞれ出力する。
換部94に出力された圧縮音声データ21からエレメン
タリ部のみを抽出し、再生用音声データ変換部98とコ
ピー用音声データ変換部99とに出力する。再生用音声
データ変換部98において、エレメンタリ部のみが抽出
された圧縮音声データ21は、再生互換性音声データ
(第1の音声データ)として再生互換を保証する符号化
方式(例えばLPCM)の音声データに変換される。コ
ピー用音声データ変換部99において、エレメンタリ部
のみが抽出された圧縮音声データ21は、コピー用途音
声データ(第2の音声データ)としてコピーに使用され
る圧縮符号化方式(例えばMP3)の音声データに変換
される。
換性音声データとコピー用途音声データとを記録部47
5に出力する。なお、エレメンタリ抽出部97に入力さ
れた音声データが既にエレメンタリ部のみの音声データ
であった場合には、入力された音声データはそのまま再
生用音声データ変換部98とコピー用音声データ変換部
99に出力される。再生用音声データ変換部98および
コピー用音声データ変換部99において、入力されたエ
レメンタリ部のみの音声データの符号化方式が変換後の
符号化方式と同じであれば、符号化方式の変換は行われ
ない。
音声データとコピー用途音声データとのそれぞれに対し
て、音声データ種別342と、音声データリンク情報3
43と、音声データ情報番号445とを生成する。
データのそれぞれを再生する単位を1楽曲とした場合
の、音声データの再生開始時刻(例えば、0)446
と、再生終了時刻(音声データの再生時間)447とを
生成する。
ータ変換部94で生成された音声データの用途を判別す
るための情報であるブロック種別444を生成する。ブ
ロック種別444が第1のブロック種別である場合に
は、生成された音声データが再生用途向け(第1の用途
向け)の音声データであることを示す。ブロック種別4
44が第2のブロック種別である場合には、生成された
音声データがコピー用途向け(第2の用途向け)の音声
データであることを示す。
構成する音声データを管理する楽曲再生情報数465を
記録した曲情報464を生成する。
変換部94で生成された音声データに対して生成され
た、音声データ種別342と、音声データリンク情報3
43と、音声データ情報番号445と、再生開始時刻4
46と、再生終了時刻447と、ブロック種別444
と、曲情報464とを記録部475に出力する。
して、音声データ変換部94から出力された再生互換性
音声データと、コピー用途音声データとを音声データフ
ァイル401に、再生制御情報生成部473からの出力
結果を管理情報ファイル402にそれぞれ記録する。こ
の際、記録部475は、同一の楽曲を表す再生互換性音
声データとコピー用途音声データとを1つの音声データ
部とし、それぞれの音声データに対応付けられた楽曲再
生情報を1つの楽曲ブロックとし、これら音声データ部
と楽曲ブロックとの組を記録する。
音声データ情報番号445と、再生開始時刻446と、
再生終了時刻447とを含む楽曲再生情報443を情報
記録媒体476に記録する際、音声データが再生される
順番で楽曲再生情報443を記録する。すなわち、先に
再生される音声データを管理する楽曲再生情報が先に記
録され、その後、後に再生される音声データを管理する
楽曲再生情報が、記録される。
であることを示す第1のブロック種別を含む楽曲再生情
報と、高速コピー用途向け音声データであることを示す
第2のブロック種別を含む楽曲再生情報とを記録する場
合、楽曲再生情報が記録される楽曲再生情報テーブル4
41において、第1のブロック種別を含む楽曲再生情報
が先に記録され、次に、第2のブロック種別を含む楽曲
再生情報が記録される。
よびコピー用途音声データをそれぞれ1ファイルとし
て、音声データディレクトリ401’(図50)に記録
してもよい。
録されている音声データを情報記録装置471を用いて
記録する場合の記録動作を説明する。取得部272は入
力された音声データを取得する。取得部272で取得さ
れた音声データは音声データ変換部94に出力される。
音声データ変換部94における動作は、EMDデータ2
0が情報記録装置471に入力されてきた場合の動作と
同じであるため説明を省略する。なお、コピー用音声デ
ータ変換部99は、圧縮音声データ21をコピー用途音
声データに必ずしも変換する必要はない。すなわち、音
声データ変換部94は、1つの楽曲に対して、少なくと
も再生互換性音声データを記録部475に出力すればよ
い。
した情報記録媒体400のデータフォーマットが得られ
る。
性音声データとコピー用途音声データとを記録し、両音
声データを管理情報ファイル402から参照できる情報
記録媒体400を作成することができる。同じ楽曲を示
す再生互換性音声データおよびコピー用途音声データの
それぞれに対応付けられた楽曲再生情報にブロック種別
が付与されるので、同じ楽曲を2度再生してしまうこと
はない(すなわち、再生互換性音声データを再生した後
に、コピー用途音声データを再生する、または、その逆
も同様)。 3.情報再生装置の構成と動作 次に、実施の形態5による情報記録媒体400に記録さ
れた音声データを再生する情報再生装置について説明す
る。
置481のブロック図である。情報再生装置481は、
取得部482と、制御部483と、再生部484とを備
える。制御部483は、楽曲再生情報再生制御部486
と、音声データ情報再生制御部487とを備える。この
場合、情報記録媒体400のデータフォーマットは図4
4および図46のようになっている。
管理情報ファイル402を取得し、取得した管理情報フ
ァイル402を制御部483に出力する。
86は、管理情報ファイル402を解読し、再生すべき
楽曲の楽曲再生情報443を管理情報ファイル402か
ら検索する。楽曲再生情報再生制御部486はまた、検
索された楽曲再生情報443に付与されたブロック種別
444を解読し、ブロック種別444に基づいて、楽曲
再生情報が管理する音声データが再生用途向けの音声デ
ータであるか、または、コピー用途向けの音声データで
あるかを判定する。
れた楽曲再生情報443が管理する音声データが再生用
途向けの音声データであると判定した場合、制御部48
3の音声データ情報再生制御部487は、その楽曲再生
情報443に記録されている音声データ情報番号445
が付与されている音声データ情報442を管理情報ファ
イル402から検索する。
検索された音声データ情報442の音声データ種別34
2を解読し、その音声データ情報442が管理する音声
データが再生可能であるか否かを判定する。
である場合には、音声データ情報再生制御部487は、
取得部482が、その音声データ情報442の音声デー
タリンク情報343に基づいて、楽曲再生情報443に
記録されている再生開始時刻446から再生終了時刻4
47に相当する音声データを取得し、取得した音声デー
タを再生部484に出力するように、制御信号によって
制御する。
タを再生するように、制御信号によって制御する。
ル402に含まれるブロック種別444に基づいて、楽
曲再生情報443が管理する音声データが再生用途向け
の音声データであるか、または、コピー用途向けの音声
データであるかを判定するので、判定部としても機能す
る。なお、コピー用途向けの音声データを再生するよう
に制御部483を設定することも可能である。
の手順を示す。ここでは、ユーザが、プレイリストを参
照して、再生用途の音声データを再生するものと仮定す
る。
ら管理情報ファイル402が読み出される。
2からユーザの指定したプレイリスト情報462が検索
される。例えば、図47に示されるプレイリスト情報4
62の場合、1番目の楽曲が楽曲#1であり、2番目の
楽曲が楽曲#2であり、3番目の楽曲が楽曲#3であ
る。
ト情報462に記録されている曲情報番号に該当する曲
情報464を曲情報テーブル461から検索する。
れている楽曲再生情報数465から該当する楽曲ブロッ
クの楽曲再生情報を検索する。この場合、楽曲#1の楽
曲再生情報数は2であり、楽曲#2の楽曲再生情報数は
1であり、楽曲#3の楽曲再生情報数は2である。今、
例えば、3番目の楽曲を再生する場合、3番目までの曲
情報(すなわち、1番目と2番目の曲情報)に記録され
ている楽曲ブロックの楽曲再生情報数の和3(=2(1
番目)+1(2番目))に1を加えた番号4(=3+
1)が、3番目の楽曲の最初の楽曲再生情報であると特
定される。その後、3番目の楽曲の曲情報に記録されて
いる楽曲再生情報数分の楽曲再生情報が、3番目の楽曲
の音声データを管理する楽曲再生情報となる。図47の
例では、3番目の楽曲には、楽曲ブロックと音声データ
部とが1組存在するだけなので、3番目の楽曲の最初の
楽曲再生情報によって管理される音声データが再生され
た後は、このプレイリストの再生を終了することにな
る。
解読して、検索された楽曲再生情報に対応付けられた音
声データが再生用途向けの音声データであるか否かが判
定されれる。判定結果がYesの場合、処理はステップ
S536に進む。判定結果がNoの場合、処理はステッ
プS533に戻り、次の楽曲を再生するための曲情報を
検索する。
を解読して、再生用途向け音声データが再生可能である
か否かが判定される。判定結果がYesの場合、処理は
ステップS537に進む。判定結果がNoの場合、処理
はステップS533に戻り、次の楽曲を再生するための
曲情報を検索する。
343と、再生開始時刻446と、再生終了時刻447
とに基づいて、音声データを再生する。
が複数ある場合には、すべての楽曲ブロックに対して、
ステップS534〜ステップS537を繰り返す。
2に記録された再生されるべき楽曲がすべて終了したか
どうかが判定される。判定結果がYesの場合、再生は
終了する。判定結果がNoの場合、処理はステップステ
ップS533に戻り、次の楽曲を再生するための曲情報
を検索する。
用途の音声データを再生に用いるように設定することも
可能である。ただし、この場合には、再生用途の音声デ
ータは再生されないように設定される。
合には、楽曲の再生はステップS533から開始する。
ファイル402を解読することによって、再生互換性音
声データを再生し、再生互換を保証することができる。
同じ楽曲を示す再生互換性音声データおよびコピー用途
音声データのそれぞれに対応付けられた楽曲再生情報に
付与されたブロック種別を解読することによって、同じ
楽曲を2度再生してしまうことはない(すなわち、再生
互換性音声データを再生した後に、コピー用途音声デー
タを再生する、または、その逆も同様)。 4.コピー装置の構成と動作 次に、実施の形態5による情報記録媒体400に記録さ
れた音声データを別の情報記録媒体にコピーするコピー
装置について説明する。
491のブロック図である。コピー装置491は、取得
部492と、制御部493と、出力部494とを備え
る。制御部493は、楽曲再生情報コピー制御部496
と、音声データ情報コピー制御部497とを備える。
を情報記録媒体400から取得し、制御部493に出力
する。この場合の管理情報ファイル402のデータフォ
ーマットは、図44および図46のようになっている。
96は、管理情報ファイル402を解読し、コピーした
い楽曲の楽曲再生情報443を検索する。音声データコ
ピー制御部496は、検索された楽曲再生情報443に
付与されたブロック種別444を解読し、その楽曲再生
情報443が管理する音声データがコピー用途向けの音
声データであるか否かを判定する。
であると判定されると、音声データ情報コピー制御部4
97は、その楽曲再生情報443に記録されている音声
データ情報番号445が付与されている音声データ情報
442を管理情報ファイル402から検索する。
でないと判定されると、音声データ情報コピー制御部4
97は、再生用途向けの音声データを示すブロック種別
が付与された楽曲再生情報を検索する。音声データ情報
コピー制御部497は、同様に、その楽曲再生情報に記
録されている音声データ情報番号が付与されている音声
データ情報を管理情報ファイル402から検索する。
43の検索方法は、3.情報再生装置の構成と動作にお
いて説明したのと同様であるため、説明を省略する。ま
た、プレイリストを他の情報記録媒体にコピーする場合
も、3.情報再生装置の構成と動作において説明した再
生方法と同様の方法で、プレイリストに従う楽曲再生情
報を検索すればよい。
得部492が、その音声データ情報442の音声データ
リンク情報343に基づいて、楽曲再生情報443に記
録されている再生開始時刻446から再生終了時刻44
7に相当する音声データを取得し、取得した音声データ
を出力部494に出力するように、制御信号によって制
御する。
力部494が音声データを他の情報記録媒体に出力する
ように、制御信号によって制御する。
ル402に含まれるブロック種別444に基づいて、楽
曲再生情報443が管理する音声データが再生用途向け
の音声データであるか、または、コピー用途向けの音声
データであるかを判定するので、判定部としても機能す
る。
ファイル402を解読することによって、任意のコピー
装置において音声データをコピーすることができる。
楽曲を表す、音声データ部と楽曲ブロックとの少なくと
も1つの組が記録されている。音声データ部は、第1の
音声データを含み、楽曲ブロックは、第1の音声データ
に対応付けられた第1の楽曲再生情報を含む。第1の楽
曲再生情報は、第1の音声データの再生を管理し、第1
の音声データが第1の用途向け音声データであることを
示す第1のブロック種別を含む。情報記録媒体に記録さ
れた音声データの用途が、ブロック種別によって特定さ
れるので、用途に応じて音声データを再生することがで
きる。
データと第2の音声データとを含む場合には、第1の音
声データおよび第2の音声データを管理する楽曲再生情
報に付与された各ブロック種別に基づいて、同じ楽曲を
2度再生することを防ぐことができる。
って配信されたEMDデータを記録することができ、記
録されたEMDデータの再生互換性を保証することがで
きる。EMDデータのデータフォーマットを解読するこ
となく、EMDデータの音声データを他の情報記録媒体
にコピーすることができる。ユーザは、再生互換保証と
長時間記録とのいずれか一方を選択することができ、ユ
ーザの使用用途に応じたEMDデータの記録が可能であ
る。
スク10に記録される様子
た音声データが図1のDVD−RAMディスク10に記
録される様子
声データファイル13と、EMDデータファイル14と
の詳細な構成図
報53との詳細な構成図
と、EMDデータ20と、コピー用途音声データとの間
のリンク関係と、音声データ情報50が有する情報
AMディスク)10の別の模式図
ク図
ブロック図
部のブロック図
ロック図
のブロック図
式図
ディスク120に記録される様子
れた音声データが図12のDVD−RAMディスク12
0に記録される様子
タとEMDデータ20との間のリンク情報と、音声デー
タ情報150が有する情報
RAMディスク)120の別の模式図
ロック図
ブロック図
部のブロック図
部のブロック図
のブロック図
式図
ディスク210に記録される様子
れた音声データが図21のDVD−RAMディスク21
0に記録される様子
タとコピー用途音声データとのリンク情報と、音声デー
タ情報240が有する情報
の模式図
ロック図
ブロック図
部のブロック図
ロック図
のブロック図
式図
ディスク300に記録される様子
れた音声データが図30のDVD−RAMディスク30
0に記録される様子
リンク関係と、音声データ情報340が有する情報
の模式図
ロック図
ブロック図
部のブロック図
図
のブロック図
式図
ディスク400に記録される様子
れた音声データが図40のDVD−RAMディスク40
0に記録される様子
報テーブル440と、楽曲再生情報テーブル441との
関係
図
テーブル441と、プレイリスト情報462との関係
テーブル441と、曲情報テーブル461との結合前後
関係
テーブル441と、曲情報テーブル461との別の結合
前後関係
の模式図
ロック図
ロック図
ック図
ータ部 440 音声データ情報テーブル 441 楽曲再生情報テーブル 442 音声データ情報 443 楽曲再生情報 444 ブロック種別 445 音声データ情報番号 446 再生開始時刻 447 再生終了時刻 460 プレイリスト情報 461 曲情報テーブル 462 プレイリスト情報 463 曲情報番号 464 曲情報 465 楽曲再生情報数 4700、4701、4702、4902、4903
楽曲ブロック
Claims (9)
- 【請求項1】 1つの楽曲を表す、音声データ部と楽曲
ブロックとの少なくとも1つの組が記録された情報記録
媒体であって、 前記音声データ部は、第1の音声データを含み、 前記楽曲ブロックは、前記第1の音声データに対応付け
られた第1の楽曲再生情報であって、前記第1の音声デ
ータの再生を管理する第1の楽曲再生情報を含み、 前記第1の楽曲再生情報は、前記第1の音声データが第
1の用途向け音声データであることを示す第1のブロッ
ク種別を含む、情報記録媒体。 - 【請求項2】 前記少なくとも1つの組のうち少なくと
も1つの組の前記音声データ部は、第2の音声データを
さらに含み、 前記少なくとも1つの組のうち前記少なくとも1つの組
の前記楽曲ブロックは、前記第2の音声データに対応付
けられた第2の楽曲再生情報であって、前記第2の音声
データの再生を管理する第2の楽曲再生情報をさらに含
み、 前記第2の楽曲再生情報は、前記第2の音声データが前
記第1の用途向け音声データとは異なる第2の用途向け
音声データであることを示す第2のブロック種別を含
む、請求項1に記載の情報記録媒体。 - 【請求項3】 前記第1のブロック種別は、前記第1の
用途向け音声データが再生互換性データであることを示
し、前記第2のブロック種別は、前記第2の用途向け音
声データがコピー可能データであることを示す、請求項
2に記載の情報記録媒体。 - 【請求項4】 前記楽曲ブロックは、前記第1のブロッ
ク種別を含む前記第1の楽曲再生情報を1つだけ含む、
請求項1に記載の情報記録媒体。 - 【請求項5】 1つの楽曲を表す音声データを取得する
取得部と、 前記取得された音声データを第1の音声データに変換す
る音声データ変換部と、 前記第1の音声データに対応付けられ、かつ、前記第1
の音声データの再生を管理する第1の楽曲再生情報であ
って、前記第1の音声データが第1の用途向け音声デー
タであることを示す第1のブロック種別を含む、第1の
楽曲再生情報を生成する再生制御情報生成部と、 前記第1の音声データを音声データ部として、前記第1
の楽曲再生情報を前記音声データ部と組をなす楽曲ブロ
ックとして情報記録媒体に記録する記録部とを備える、
情報記録装置。 - 【請求項6】 前記音声データ変換部は、前記音声デー
タを前記第1の音声データと第2の音声データとに変換
し、 前記再生制御情報生成部は、前記第2の音声データに対
応付けられ、かつ、前記第2の音声データの再生を管理
する第2の楽曲再生情報であって、前記第2の音声デー
タが前記第1の用途向け音声データとは異なる第2の用
途向け音声データであることを示す第2のブロック種別
を含む、第2の楽曲再生情報をさらに生成し、 前記記録部は、前記第1の音声データと前記第2の音声
データとを前記音声データ部として、前記第1の楽曲再
生情報と前記第2の楽曲再生情報とを前記音声データ部
と組をなす前記楽曲ブロックとして前記情報記録媒体に
記録する、請求項5に記載の情報記録装置。 - 【請求項7】 前記第1のブロック種別は、前記第1の
用途向け音声データが再生互換性データであることを示
し、前記第2のブロック種別は、前記第2の用途向け音
声データがコピー可能データであることを示す、請求項
6に記載の情報記録装置。 - 【請求項8】 情報記録媒体に記録された1つの楽曲を
表す、音声データ部と楽曲ブロックとの少なくとも1つ
の組を再生する情報再生装置であって、 前記音声データ部は第1の音声データを含み、前記楽曲
ブロックは、前記第1の音声データに対応付けられた第
1の楽曲再生情報であって、前記第1の音声データの再
生を管理する第1の楽曲再生情報を含み、前記第1の楽
曲再生情報は、前記第1の音声データが第1の用途向け
音声データであることを示す第1のブロック種別を含
み、 前記情報再生装置は、 前記第1の音声データと前記第1の楽曲再生情報とを取
得する取得部と、 前記取得された第1の楽曲再生情報に含まれる前記第1
のブロック種別に基づいて、前記第1の音声データが前
記第1の用途向け音声データまたは前記第1の用途向け
音声データとは異なる第2の用途向け音声データのいず
れであるかを判定する判定部と、 前記判定結果に基づいて、前記第1の音声データを再生
する再生部とを備える、情報再生装置。 - 【請求項9】 情報記録媒体に記録された1つの楽曲を
表す、音声データ部と楽曲ブロックとの少なくとも1つ
の組を前記情報記録媒体とは異なる情報記録媒体にコピ
ーするコピー装置であって、 前記音声データ部は第1の音声データを含み、前記楽曲
ブロックは、前記第1の音声データに対応付けられた第
1の楽曲再生情報であって、前記第1の音声データの再
生を管理する第1の楽曲再生情報を含み、前記第1の楽
曲再生情報は、前記第1の音声データが第1の用途向け
音声データであることを示す第1のブロック種別を含
み、 前記コピー装置は、 前記第1の音声データと前記第1の楽曲再生情報とを取
得する取得部と、 前記取得された第1の楽曲再生情報に含まれる前記第1
のブロック種別に基づいて、前記第1の音声データが前
記第1の用途向け音声データまたは前記第1の用途向け
音声データとは異なる第2の用途向け音声データのいず
れであるかを判定する判定部と、 前記判定結果に基づいて、前記第1の音声データを出力
する出力部とを備える、コピー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002299649A JP2003203432A (ja) | 2001-10-30 | 2002-10-11 | 情報記録媒体、情報記録装置、情報再生装置およびコピー装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001-332193 | 2001-10-30 | ||
| JP2001332193 | 2001-10-30 | ||
| JP2002299649A JP2003203432A (ja) | 2001-10-30 | 2002-10-11 | 情報記録媒体、情報記録装置、情報再生装置およびコピー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003203432A true JP2003203432A (ja) | 2003-07-18 |
Family
ID=27666641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002299649A Pending JP2003203432A (ja) | 2001-10-30 | 2002-10-11 | 情報記録媒体、情報記録装置、情報再生装置およびコピー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003203432A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005122165A1 (ja) * | 2004-06-09 | 2005-12-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 記録装置および記録方法 |
| KR101365447B1 (ko) * | 2006-09-04 | 2014-02-19 | 삼성전자주식회사 | 정보 저장 매체 및 기록 재생 장치 |
-
2002
- 2002-10-11 JP JP2002299649A patent/JP2003203432A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005122165A1 (ja) * | 2004-06-09 | 2005-12-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 記録装置および記録方法 |
| KR101365447B1 (ko) * | 2006-09-04 | 2014-02-19 | 삼성전자주식회사 | 정보 저장 매체 및 기록 재생 장치 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6515212B2 (en) | Recording/reproduction system of music data, and music data storage medium | |
| JP2000057747A (ja) | オーディオダビングシステム及び記録媒体 | |
| WO2005083703A1 (ja) | 情報記録媒体および情報処理装置 | |
| JP2004246936A (ja) | オーディオ再生装置 | |
| JP2003203432A (ja) | 情報記録媒体、情報記録装置、情報再生装置およびコピー装置 | |
| US7227821B2 (en) | Information recording, information reproducing and copying apparatuses, and information recording medium for recording and reproducing music | |
| JP3164308B2 (ja) | 情報記録媒体、情報再生装置 | |
| US7116897B2 (en) | Information recording apparatus, information recording method, information reproduction apparatus, information reproduction method, information recording medium, and electronic distribution system | |
| JP3199253B2 (ja) | エンコード装置、コンピュータプログラムを記録した記録媒体 | |
| JP3200841B2 (ja) | エンコード装置、及びその再生装置 | |
| JP3199247B2 (ja) | 情報記録媒体、及びその再生装置 | |
| JP2000156071A (ja) | オ―ディオダビングシステム及び記録媒体 | |
| JP2002074850A (ja) | 音声情報記録装置及び方法、音声情報再生装置及び方法、音声情報記録媒体 | |
| JP3726808B2 (ja) | 音声信号のエンコード方法及び再生装置 | |
| JP3726809B2 (ja) | 音声信号のエンコード方法及び再生装置 | |
| JP3726807B2 (ja) | 音声信号のエンコード方法及び再生装置 | |
| US20030175015A1 (en) | Information storage medium in which audio associated information is recorded, and information recording/reproducing method | |
| JP2005275149A (ja) | 楽曲情報編集装置 | |
| JP3727023B2 (ja) | 音声信号のエンコード方法及び再生装置 | |
| JP3726805B2 (ja) | 音声信号のエンコード方法及び再生装置 | |
| JP3199261B2 (ja) | エンコード装置、情報再生装置 | |
| JP3726812B2 (ja) | 音声信号のエンコード方法及び再生装置 | |
| JP3727022B2 (ja) | 音声信号の再生方法及びオーディオディスク | |
| JP3201400B2 (ja) | エンコード装置、コンピュータプログラムを記録した記録媒体 | |
| JP3724712B2 (ja) | 音声信号伝送方法及び伝送されたデータの再生方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050701 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071129 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071206 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080222 |