JP2003206064A - プリンタ - Google Patents
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- JP2003206064A JP2003206064A JP2002004919A JP2002004919A JP2003206064A JP 2003206064 A JP2003206064 A JP 2003206064A JP 2002004919 A JP2002004919 A JP 2002004919A JP 2002004919 A JP2002004919 A JP 2002004919A JP 2003206064 A JP2003206064 A JP 2003206064A
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 2
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 101000884271 Homo sapiens Signal transducer CD24 Proteins 0.000 description 1
- 102100038081 Signal transducer CD24 Human genes 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 排紙方向の長さが異なる印刷用紙を、様々な
場所で閲覧可能に展示できるプリンタを提供する。 【解決手段】 縦型プリンタ11は、排紙口13の下側
に、印刷用紙を支持する左右一対の可動支持部材20を
下方に向かって配設している。可動支持部材20は、排
紙口13から排紙される印刷用紙Pに従って移動し、印
刷用紙Pの排紙が終了した際の位置で停止して切断され
た印刷用紙Pを支持する。この縦型プリンタ11には、
排紙口13の下側に向かって垂直に配設された背景板1
4と背景板14を支持する前面支持部材15及び背面支
持部材16が備えられている。背面支持部材16は、前
面支持部材15を支持する作用位置と作用位置から退避
した非作用位置との間で移動可能であり、縦型プリンタ
11は、背面支持部材16を作用位置、非作用位置にそ
れぞれ位置させることで、それぞれ床置プリンタ、壁掛
プリンタとして使用できる。
場所で閲覧可能に展示できるプリンタを提供する。 【解決手段】 縦型プリンタ11は、排紙口13の下側
に、印刷用紙を支持する左右一対の可動支持部材20を
下方に向かって配設している。可動支持部材20は、排
紙口13から排紙される印刷用紙Pに従って移動し、印
刷用紙Pの排紙が終了した際の位置で停止して切断され
た印刷用紙Pを支持する。この縦型プリンタ11には、
排紙口13の下側に向かって垂直に配設された背景板1
4と背景板14を支持する前面支持部材15及び背面支
持部材16が備えられている。背面支持部材16は、前
面支持部材15を支持する作用位置と作用位置から退避
した非作用位置との間で移動可能であり、縦型プリンタ
11は、背面支持部材16を作用位置、非作用位置にそ
れぞれ位置させることで、それぞれ床置プリンタ、壁掛
プリンタとして使用できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタに関する
ものである。
ものである。
【0002】
【従来の技術】本出願人は、先に、印刷されて排紙され
た印刷用紙を排紙トレイ上で展示することができる壁掛
プリンタを提案している。それによると、壁掛プリンタ
が、排紙された印刷用紙を支持するためのストッパを下
部に備えた、壁に平行な排紙トレイを有している。そし
て、このストッパにより印刷用紙の下部が支持される一
方、印刷用紙の上部が排紙口又は支持部材により支持さ
れるようになっている。このようにして、前記壁掛プリ
ンタでは、排紙された印刷用紙が支持され、排紙トレイ
上で展示される。
た印刷用紙を排紙トレイ上で展示することができる壁掛
プリンタを提案している。それによると、壁掛プリンタ
が、排紙された印刷用紙を支持するためのストッパを下
部に備えた、壁に平行な排紙トレイを有している。そし
て、このストッパにより印刷用紙の下部が支持される一
方、印刷用紙の上部が排紙口又は支持部材により支持さ
れるようになっている。このようにして、前記壁掛プリ
ンタでは、排紙された印刷用紙が支持され、排紙トレイ
上で展示される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述の本出願
人が先に提案している壁掛プリンタは、印刷用紙として
所定の大きさのカット紙を用いており、固定された排紙
トレイ及びそのストッパによって、その所定の大きさの
カット紙を支持するようになっている。一方、一般に用
いられているプリンタには、ロール紙を使用するものも
あり、その場合は、一般に、印刷用紙に使用された部分
のみを切断し排紙する。このため、印刷用紙としてロー
ル紙を使用する場合は、排紙される用紙の排紙方向の長
さが印刷に使用された印刷用紙の排紙方向の長さに応じ
て異なってくる。しかし、前述の壁掛プリンタでは、排
紙トレイ及びそのストッパが固定されているため、それ
らによって支持できる用紙の排紙方向の長さが限られて
いる。このため、前述の壁掛プリンタでは、ロール紙を
使用する場合の様に、排紙方向の長さが所定の長さでな
い場合は、印刷用紙を支持できない。
人が先に提案している壁掛プリンタは、印刷用紙として
所定の大きさのカット紙を用いており、固定された排紙
トレイ及びそのストッパによって、その所定の大きさの
カット紙を支持するようになっている。一方、一般に用
いられているプリンタには、ロール紙を使用するものも
あり、その場合は、一般に、印刷用紙に使用された部分
のみを切断し排紙する。このため、印刷用紙としてロー
ル紙を使用する場合は、排紙される用紙の排紙方向の長
さが印刷に使用された印刷用紙の排紙方向の長さに応じ
て異なってくる。しかし、前述の壁掛プリンタでは、排
紙トレイ及びそのストッパが固定されているため、それ
らによって支持できる用紙の排紙方向の長さが限られて
いる。このため、前述の壁掛プリンタでは、ロール紙を
使用する場合の様に、排紙方向の長さが所定の長さでな
い場合は、印刷用紙を支持できない。
【0004】また、前述の壁掛プリンタで展示される印
刷用紙の下部はストッパによって、上部は排紙口又は支
持部材によってそれぞれ隠されるため、ユーザは、印刷
用紙の全体は見ることができない。
刷用紙の下部はストッパによって、上部は排紙口又は支
持部材によってそれぞれ隠されるため、ユーザは、印刷
用紙の全体は見ることができない。
【0005】さらに、ユーザが排紙され展示された印刷
用紙を見る場合、ユーザにとって見やすい状態で印刷用
紙を展示することが望ましく、例えば、印刷用紙が展示
されたプリンタが壁際でなく、ユーザの手元にある方が
望ましい場合もある。しかし、前述の壁掛プリンタは、
壁掛プリンタとしてしか使用することができず、ユーザ
が、その壁掛プリンタを手元において使用したいと希望
しても、それを実現できない。
用紙を見る場合、ユーザにとって見やすい状態で印刷用
紙を展示することが望ましく、例えば、印刷用紙が展示
されたプリンタが壁際でなく、ユーザの手元にある方が
望ましい場合もある。しかし、前述の壁掛プリンタは、
壁掛プリンタとしてしか使用することができず、ユーザ
が、その壁掛プリンタを手元において使用したいと希望
しても、それを実現できない。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、排紙方向の長さが異なる印刷用
紙を、様々な場所で閲覧可能に展示できるプリンタを提
供することにある。
のであり、その目的は、排紙方向の長さが異なる印刷用
紙を、様々な場所で閲覧可能に展示できるプリンタを提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、請求項1に記載の発明は、印刷機構にて印刷され
た印刷用紙を前記印刷機構の下部に形成された排紙口か
ら排紙するプリンタであって、排紙される印刷用紙の排
紙方向の長さに応じて移動して前記排紙される印刷用紙
を支持する可動支持部材を備えたことを要旨とする。
めに、請求項1に記載の発明は、印刷機構にて印刷され
た印刷用紙を前記印刷機構の下部に形成された排紙口か
ら排紙するプリンタであって、排紙される印刷用紙の排
紙方向の長さに応じて移動して前記排紙される印刷用紙
を支持する可動支持部材を備えたことを要旨とする。
【0008】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
のプリンタにおいて、前記可動支持部材は、前記印刷用
紙の排紙に従って移動することを要旨とする。請求項3
に記載の発明は、請求項1又は2に記載のプリンタにお
いて、前記可動支持部材は、前記排紙口の下に左右に一
対備えられたことを要旨とする。
のプリンタにおいて、前記可動支持部材は、前記印刷用
紙の排紙に従って移動することを要旨とする。請求項3
に記載の発明は、請求項1又は2に記載のプリンタにお
いて、前記可動支持部材は、前記排紙口の下に左右に一
対備えられたことを要旨とする。
【0009】請求項4に記載の発明は、請求項1〜3の
いずれか1つに記載のプリンタにおいて、前記可動支持
部材は、線状の部材又は線状若しくは板状の透明な部材
で構成されることを要旨とする。
いずれか1つに記載のプリンタにおいて、前記可動支持
部材は、線状の部材又は線状若しくは板状の透明な部材
で構成されることを要旨とする。
【0010】請求項5に記載の発明は、請求項1〜4の
いずれか1つに記載のプリンタにおいて、前記可動支持
部材は、前記印刷用紙の先端部と前面と背面とを支持す
ることを要旨とする。
いずれか1つに記載のプリンタにおいて、前記可動支持
部材は、前記印刷用紙の先端部と前面と背面とを支持す
ることを要旨とする。
【0011】請求項6に記載の発明は、請求項1〜4の
いずれか1つに記載のプリンタにおいて、前記可動支持
部材により少なくとも前記印刷用紙の先端部を支持する
とともに、前記可動支持部材又は他の支持部材により少
なくとも前記印刷用紙の前面の上部及び背面の上部を支
持することを要旨とする。
いずれか1つに記載のプリンタにおいて、前記可動支持
部材により少なくとも前記印刷用紙の先端部を支持する
とともに、前記可動支持部材又は他の支持部材により少
なくとも前記印刷用紙の前面の上部及び背面の上部を支
持することを要旨とする。
【0012】請求項7に記載の発明は、請求項1又は2
に記載のプリンタにおいて、前記可動支持部材は、前記
印刷用紙の先端部を係止するストッパ部材を設けた排紙
トレイであって、前記排紙トレイとそのストッパ部材と
は、前記印刷用紙の背面と先端部とを支持し、前記プリ
ンタは、さらに前記印刷用紙の前面の上部を支持する他
の支持部材を備えたことを要旨とする。
に記載のプリンタにおいて、前記可動支持部材は、前記
印刷用紙の先端部を係止するストッパ部材を設けた排紙
トレイであって、前記排紙トレイとそのストッパ部材と
は、前記印刷用紙の背面と先端部とを支持し、前記プリ
ンタは、さらに前記印刷用紙の前面の上部を支持する他
の支持部材を備えたことを要旨とする。
【0013】請求項8に記載の発明は、請求項1〜7の
いずれか1つに記載のプリンタにおいて、前記排紙され
る印刷用紙より上下左右に大きい背景板を、前記可動支
持部材の後側に前記排紙口の下方に向かって配設したこ
とを要旨とする。
いずれか1つに記載のプリンタにおいて、前記排紙され
る印刷用紙より上下左右に大きい背景板を、前記可動支
持部材の後側に前記排紙口の下方に向かって配設したこ
とを要旨とする。
【0014】請求項9に記載の発明は、請求項8に記載
のプリンタにおいて、前記背景板を前面から支持する前
面支持部材と、前記背景板を背面から支持する背面支持
部材とを備え、前記背面支持部材は、前記前面支持部材
に収容可能であることを要旨とする。
のプリンタにおいて、前記背景板を前面から支持する前
面支持部材と、前記背景板を背面から支持する背面支持
部材とを備え、前記背面支持部材は、前記前面支持部材
に収容可能であることを要旨とする。
【0015】請求項10に記載の発明は、印刷機構にて
印刷された印刷用紙を前記印刷機構の下部に形成された
排紙口から排紙するプリンタであって、排紙される印刷
用紙の上部及び下部を支持する用紙支持部材を備えると
ともに、前記プリンタの本体を垂直方向に支持するプリ
ンタ支持部材を備えたことを要旨とする。
印刷された印刷用紙を前記印刷機構の下部に形成された
排紙口から排紙するプリンタであって、排紙される印刷
用紙の上部及び下部を支持する用紙支持部材を備えると
ともに、前記プリンタの本体を垂直方向に支持するプリ
ンタ支持部材を備えたことを要旨とする。
【0016】請求項11に記載の発明は、請求項10に
記載のプリンタにおいて、前記プリンタ支持部材は、前
記排紙される印刷用紙の後側に位置するように前記排紙
口の下方に向かって配設した、前記排紙される印刷用紙
より上下左右に大きい背景板と、前記背景板を前面から
支持する前面支持部材と、前記背景板を背面から支持す
る背面支持部材とからなることを要旨とする。
記載のプリンタにおいて、前記プリンタ支持部材は、前
記排紙される印刷用紙の後側に位置するように前記排紙
口の下方に向かって配設した、前記排紙される印刷用紙
より上下左右に大きい背景板と、前記背景板を前面から
支持する前面支持部材と、前記背景板を背面から支持す
る背面支持部材とからなることを要旨とする。
【0017】請求項12に記載の発明は、請求項11に
記載のプリンタにおいて、前記背面支持部材は、前記背
景板を支持する作用位置と前記作用位置から退避した非
作用位置の間を移動可能であることを要旨とする。
記載のプリンタにおいて、前記背面支持部材は、前記背
景板を支持する作用位置と前記作用位置から退避した非
作用位置の間を移動可能であることを要旨とする。
【0018】請求項13に記載の発明は、請求項12に
記載のプリンタにおいて、前記背面支持部材は、前記前
面支持部材に、前記背景板に対して直交する方向にスラ
イド可能に収容されるようにしたことを要旨とする。
記載のプリンタにおいて、前記背面支持部材は、前記前
面支持部材に、前記背景板に対して直交する方向にスラ
イド可能に収容されるようにしたことを要旨とする。
【0019】請求項14に記載の発明は、請求項1〜1
3のいずれか1つに記載のプリンタにおいて、前記プリ
ンタの上面にハンドルを備えたことを要旨とする。(作
用)請求項1に記載の発明によれば、印刷された印刷用
紙を下側に排紙するプリンタにおいて、排紙される印刷
用紙の排紙方向の長さに応じて移動する可動支持部材
が、排紙される印刷用紙を支持する。このため、排紙さ
れた印刷用紙の排紙方向の長さに関わらず、前記プリン
タは、排紙された印刷用紙を可動支持部材によって支持
した状態で閲覧可能に展示できる。
3のいずれか1つに記載のプリンタにおいて、前記プリ
ンタの上面にハンドルを備えたことを要旨とする。(作
用)請求項1に記載の発明によれば、印刷された印刷用
紙を下側に排紙するプリンタにおいて、排紙される印刷
用紙の排紙方向の長さに応じて移動する可動支持部材
が、排紙される印刷用紙を支持する。このため、排紙さ
れた印刷用紙の排紙方向の長さに関わらず、前記プリン
タは、排紙された印刷用紙を可動支持部材によって支持
した状態で閲覧可能に展示できる。
【0020】請求項2に記載の発明によれば、可動支持
部材は、印刷用紙の排紙に従って移動する。このため、
印刷用紙の排紙方向の長さに応じて可動支持部材を移動
させることができ、前記プリンタは、排紙された印刷用
紙の排紙方向の長さに関わらず可動支持部材によって印
刷用紙を支持できる。
部材は、印刷用紙の排紙に従って移動する。このため、
印刷用紙の排紙方向の長さに応じて可動支持部材を移動
させることができ、前記プリンタは、排紙された印刷用
紙の排紙方向の長さに関わらず可動支持部材によって印
刷用紙を支持できる。
【0021】請求項3に記載の発明によれば、可動支持
部材は、前記排紙口の下に左右に一対備えられる。この
ため、左右に一対備えられた可動支持部材により、印刷
用紙を左右の2箇所で安定して支持できる一方、印刷用
紙の中央部分に可動支持部材がないため、前記プリンタ
は、印刷用紙を閲覧しやすい状態で展示できる。
部材は、前記排紙口の下に左右に一対備えられる。この
ため、左右に一対備えられた可動支持部材により、印刷
用紙を左右の2箇所で安定して支持できる一方、印刷用
紙の中央部分に可動支持部材がないため、前記プリンタ
は、印刷用紙を閲覧しやすい状態で展示できる。
【0022】請求項4に記載の発明によれば、可動支持
部材は、線状の部材又は線状若しくは板状の透明な部材
で構成される。このため、可動支持部材が見えにくく、
前記プリンタは、印刷用紙のほぼ全体を閲覧可能に展示
できる。
部材は、線状の部材又は線状若しくは板状の透明な部材
で構成される。このため、可動支持部材が見えにくく、
前記プリンタは、印刷用紙のほぼ全体を閲覧可能に展示
できる。
【0023】請求項5に記載の発明によれば、可動支持
部材は、印刷用紙の先端部と前面と背面とを支持する。
このため、前記プリンタは、可動支持部材により印刷用
紙を支持できる。
部材は、印刷用紙の先端部と前面と背面とを支持する。
このため、前記プリンタは、可動支持部材により印刷用
紙を支持できる。
【0024】請求項6に記載の発明によれば、前記プリ
ンタは、可動支持部材により少なくとも印刷用紙の先端
部を支持するとともに、前記可動支持部材又は他の支持
部材により少なくとも印刷用紙の前面の上部及び背面の
上部を支持する。このため、前記プリンタは、可動支持
部材により、又は、可動支持部材と他の支持部材とによ
り印刷用紙を支持できる。
ンタは、可動支持部材により少なくとも印刷用紙の先端
部を支持するとともに、前記可動支持部材又は他の支持
部材により少なくとも印刷用紙の前面の上部及び背面の
上部を支持する。このため、前記プリンタは、可動支持
部材により、又は、可動支持部材と他の支持部材とによ
り印刷用紙を支持できる。
【0025】請求項7に記載の発明によれば、可動支持
部材は、印刷用紙の先端部を係止するストッパ部材を設
けた排紙トレイであって、排紙トレイとそのストッパ部
材とは、印刷用紙の背面と先端部とを支持し、前記プリ
ンタは、さらに印刷用紙の前面の上部を支持する他の支
持部材を備える。このため、前記プリンタは、可動支持
部材である排紙トレイ及びそのストッパ部材と他の支持
部材とにより印刷用紙を支持できる。
部材は、印刷用紙の先端部を係止するストッパ部材を設
けた排紙トレイであって、排紙トレイとそのストッパ部
材とは、印刷用紙の背面と先端部とを支持し、前記プリ
ンタは、さらに印刷用紙の前面の上部を支持する他の支
持部材を備える。このため、前記プリンタは、可動支持
部材である排紙トレイ及びそのストッパ部材と他の支持
部材とにより印刷用紙を支持できる。
【0026】請求項8に記載の発明によれば、前記プリ
ンタは、排紙される印刷用紙より上下左右に大きい背景
板を、可動支持部材の後側に排紙口の下方に向かって配
設している。このため、排紙された印刷用紙は背景板を
背景にして展示され、その背景としての板が印刷用紙の
四方を囲むことで、前記プリンタは、印刷用紙が際立つ
ように展示できる。
ンタは、排紙される印刷用紙より上下左右に大きい背景
板を、可動支持部材の後側に排紙口の下方に向かって配
設している。このため、排紙された印刷用紙は背景板を
背景にして展示され、その背景としての板が印刷用紙の
四方を囲むことで、前記プリンタは、印刷用紙が際立つ
ように展示できる。
【0027】請求項9に記載の発明によれば、前記プリ
ンタは、前記背景板を前面から支持する前面支持部材
と、前記背景板を背面から支持する前面支持部材に収容
可能な背面支持部材とを備える。このため、前記プリン
タは、背面支持部材を前面支持部材に収容することによ
り壁掛プリンタとして使用できる一方、背面支持部材を
背景板を支持するために使用することにより床置プリン
タとしても使用できる。
ンタは、前記背景板を前面から支持する前面支持部材
と、前記背景板を背面から支持する前面支持部材に収容
可能な背面支持部材とを備える。このため、前記プリン
タは、背面支持部材を前面支持部材に収容することによ
り壁掛プリンタとして使用できる一方、背面支持部材を
背景板を支持するために使用することにより床置プリン
タとしても使用できる。
【0028】請求項10に記載の発明によれば、印刷機
構にて印刷された印刷用紙を印刷機構の下部に形成され
た排紙口から排紙するプリンタが、排紙される印刷用紙
の上部及び下部を支持する用紙支持部材を備えるととも
に、プリンタの本体を垂直方向に支持するプリンタ支持
部材を備える。このため、前記プリンタは、プリンタ支
持部材によりプリンタ本体を支持することで、床上に設
置され、印刷用紙を展示できる。
構にて印刷された印刷用紙を印刷機構の下部に形成され
た排紙口から排紙するプリンタが、排紙される印刷用紙
の上部及び下部を支持する用紙支持部材を備えるととも
に、プリンタの本体を垂直方向に支持するプリンタ支持
部材を備える。このため、前記プリンタは、プリンタ支
持部材によりプリンタ本体を支持することで、床上に設
置され、印刷用紙を展示できる。
【0029】請求項11に記載の発明によれば、プリン
タ支持部材は、排紙される印刷用紙の後側に位置するよ
うに前記排紙口の下方に向かって配設した、前記排紙さ
れる印刷用紙より上下左右に大きい背景板と、背景板を
前面から支持する前面支持部材と、背景板を背面から支
持する背面支持部材とからなる。このため、前記プリン
タは、床上に設置され、印刷用紙を背景板を背景にして
展示できる。
タ支持部材は、排紙される印刷用紙の後側に位置するよ
うに前記排紙口の下方に向かって配設した、前記排紙さ
れる印刷用紙より上下左右に大きい背景板と、背景板を
前面から支持する前面支持部材と、背景板を背面から支
持する背面支持部材とからなる。このため、前記プリン
タは、床上に設置され、印刷用紙を背景板を背景にして
展示できる。
【0030】請求項12に記載の発明によれば、背面支
持部材は、背景板を支持する作用位置と作用位置から退
避した非作用位置の間を移動可能である。このため、背
面支持部材を作用位置に移動させて前記プリンタの本体
を支持することにより床置プリンタとして使用できる一
方、非作用位置に移動させることにより壁掛プリンタと
しても使用できる。
持部材は、背景板を支持する作用位置と作用位置から退
避した非作用位置の間を移動可能である。このため、背
面支持部材を作用位置に移動させて前記プリンタの本体
を支持することにより床置プリンタとして使用できる一
方、非作用位置に移動させることにより壁掛プリンタと
しても使用できる。
【0031】請求項13に記載の発明によれば、背面支
持部材は、前面支持部材に、背景板に対して直交する方
向にスライド可能に収容される。このため、背面支持部
材は、スライドさせて前面支持部材に収容することによ
り非作用位置に移動できるとともに、前面支持部材の収
容部からスライドさせて出すことにより作用位置に移動
できる。
持部材は、前面支持部材に、背景板に対して直交する方
向にスライド可能に収容される。このため、背面支持部
材は、スライドさせて前面支持部材に収容することによ
り非作用位置に移動できるとともに、前面支持部材の収
容部からスライドさせて出すことにより作用位置に移動
できる。
【0032】請求項14に記載の発明によれば、前記プ
リンタは、上面にハンドルを備える。このため、このハ
ンドルにより、ユーザは、プリンタを容易に持ち運ぶこ
とができ、容易にプリンタを移動させて使用できる。
リンタは、上面にハンドルを備える。このため、このハ
ンドルにより、ユーザは、プリンタを容易に持ち運ぶこ
とができ、容易にプリンタを移動させて使用できる。
【0033】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
形態を図1〜図6に従って説明する。図1は本実施形態
の縦型プリンタを壁掛プリンタとして使用した場合の斜
視図、図2は同縦型プリンタを床置プリンタとして使用
した場合の背面からの斜視図、図3は同縦型プリンタの
正面図、図4は同縦型プリンタの要部側面図を示す。
形態を図1〜図6に従って説明する。図1は本実施形態
の縦型プリンタを壁掛プリンタとして使用した場合の斜
視図、図2は同縦型プリンタを床置プリンタとして使用
した場合の背面からの斜視図、図3は同縦型プリンタの
正面図、図4は同縦型プリンタの要部側面図を示す。
【0034】図1に示すように、縦型プリンタ11の外
装カバー12は四角形の箱体であって、その下面には印
刷媒体としての印刷用紙Pを排紙可能な大きさの長方形
の排紙口13が形成されている。外装カバー12の背面
には、背景板14が垂直に備えられている。背景板14
は板状であって、その下端部には前面支持部材15を前
方に屈曲形成させている。
装カバー12は四角形の箱体であって、その下面には印
刷媒体としての印刷用紙Pを排紙可能な大きさの長方形
の排紙口13が形成されている。外装カバー12の背面
には、背景板14が垂直に備えられている。背景板14
は板状であって、その下端部には前面支持部材15を前
方に屈曲形成させている。
【0035】前記前面支持部材15の底面には、凹部1
5aが形成されている。同凹部15aには、断面逆楔状
のガイド溝15b(図2参照)が前後方向に形成されて
いる。そして、同凹部15aには、背面支持部材16が
前後方向にスライド可能に収容されている。詳述する
と、背面支持部材16の上面には、断面楔状のガイドレ
ール17(図2参照)が前後方向に形成されている。そ
して、前記ガイド溝15bと前記ガイドレール17とを
嵌合させることにより、背面支持部材16が脱落するこ
となく前後方向に移動可能になっている。本実施形態で
は、図2に示すように、凹部15aから後方に背面支持
部材16を引き出した位置(以下、作用位置という)に
すると、縦型プリンタ11の本体(外装カバー12及び
その内部)が支持される。すなわち、背景板14と同背
景板14を支持する前面支持部材15及び背面支持部材
16とが、プリンタ支持部材として、前記縦型プリンタ
11の本体を支持することにより、縦型プリンタ11を
床置プリンタとして使用できる。反対に、図1に示すよ
うに、背面支持部材16を前面支持部材15の凹部15
aに収容した位置(非作用位置)にすると、縦型プリン
タ11の背面を壁に接する状態にすることができ、縦型
プリンタ11を壁掛プリンタとして使用できる。なお、
背面支持部材16には、引出穴18が形成されている。
これを使って背面支持部材16を作用位置と非作用位置
の2位置にスライドさせる操作を容易にさせる。また、
外装カバー12の上面には、ハンドル19が備えられて
いる。
5aが形成されている。同凹部15aには、断面逆楔状
のガイド溝15b(図2参照)が前後方向に形成されて
いる。そして、同凹部15aには、背面支持部材16が
前後方向にスライド可能に収容されている。詳述する
と、背面支持部材16の上面には、断面楔状のガイドレ
ール17(図2参照)が前後方向に形成されている。そ
して、前記ガイド溝15bと前記ガイドレール17とを
嵌合させることにより、背面支持部材16が脱落するこ
となく前後方向に移動可能になっている。本実施形態で
は、図2に示すように、凹部15aから後方に背面支持
部材16を引き出した位置(以下、作用位置という)に
すると、縦型プリンタ11の本体(外装カバー12及び
その内部)が支持される。すなわち、背景板14と同背
景板14を支持する前面支持部材15及び背面支持部材
16とが、プリンタ支持部材として、前記縦型プリンタ
11の本体を支持することにより、縦型プリンタ11を
床置プリンタとして使用できる。反対に、図1に示すよ
うに、背面支持部材16を前面支持部材15の凹部15
aに収容した位置(非作用位置)にすると、縦型プリン
タ11の背面を壁に接する状態にすることができ、縦型
プリンタ11を壁掛プリンタとして使用できる。なお、
背面支持部材16には、引出穴18が形成されている。
これを使って背面支持部材16を作用位置と非作用位置
の2位置にスライドさせる操作を容易にさせる。また、
外装カバー12の上面には、ハンドル19が備えられて
いる。
【0036】排紙口13には、左右一対の可動支持部材
20が、排紙口13から下方に向かって垂下されてい
る。これらの可動支持部材20は、それぞれ、図4に示
すように、下部がU字型に形成された1本のワイヤで構
成されている。なお、各可動支持部材20の前側基端部
は排紙口13の前側に位置し、後側基端部は排紙口13
の後側に位置している。これらの左右一対の可動支持部
材20の先端は、同じ高さとなるようになっている。そ
して、同可動支持部材20は、印刷用紙Pが排紙される
のに従って下方に移動し、印刷用紙Pが同可動支持部材
20上に無い場合は外装カバー12内に収容されるよう
になっている。なお、本実施形態で使用される印刷用紙
Pは、ロール紙であって、印刷に使用された部分の印刷
用紙Pが切断され、可動支持部材20上に排紙されるよ
うになっている。
20が、排紙口13から下方に向かって垂下されてい
る。これらの可動支持部材20は、それぞれ、図4に示
すように、下部がU字型に形成された1本のワイヤで構
成されている。なお、各可動支持部材20の前側基端部
は排紙口13の前側に位置し、後側基端部は排紙口13
の後側に位置している。これらの左右一対の可動支持部
材20の先端は、同じ高さとなるようになっている。そ
して、同可動支持部材20は、印刷用紙Pが排紙される
のに従って下方に移動し、印刷用紙Pが同可動支持部材
20上に無い場合は外装カバー12内に収容されるよう
になっている。なお、本実施形態で使用される印刷用紙
Pは、ロール紙であって、印刷に使用された部分の印刷
用紙Pが切断され、可動支持部材20上に排紙されるよ
うになっている。
【0037】そして、外装カバー12内に設けられた印
刷装置31(図5参照)にて印刷された印刷用紙Pが前
記排紙口13を通って排紙されると、それに従って前記
左右一対の可動支持部材20が下方に移動し、排紙され
た印刷用紙Pの左右の先端部が、前記左右一対の可動支
持部材20によって受け止められる。このとき、本実施
形態では、前記左右一対の可動支持部材20が、印刷用
紙Pの左右の先端部と前面と背面とを支持する。つま
り、排紙された印刷用紙Pは、その排紙された印刷用紙
Pの排紙方向の長さに対応して移動した前記左右一対の
可動支持部材20によって支持されて展示される。この
ように、前記左右一対の可動支持部材20は、印刷用紙
Pを支持することよにより、用紙支持部材として機能す
る。
刷装置31(図5参照)にて印刷された印刷用紙Pが前
記排紙口13を通って排紙されると、それに従って前記
左右一対の可動支持部材20が下方に移動し、排紙され
た印刷用紙Pの左右の先端部が、前記左右一対の可動支
持部材20によって受け止められる。このとき、本実施
形態では、前記左右一対の可動支持部材20が、印刷用
紙Pの左右の先端部と前面と背面とを支持する。つま
り、排紙された印刷用紙Pは、その排紙された印刷用紙
Pの排紙方向の長さに対応して移動した前記左右一対の
可動支持部材20によって支持されて展示される。この
ように、前記左右一対の可動支持部材20は、印刷用紙
Pを支持することよにより、用紙支持部材として機能す
る。
【0038】なお、印刷用紙Pが排紙された状態の縦型
プリンタ11の正面図を図3に示す。図3に示すよう
に、排紙された印刷用紙Pは、その印刷用紙Pの排紙方
向の長さに応じて下方に移動した前記左右一対の可動支
持部材20によって支持され、展示される。また、背景
板14の幅は、印刷用紙Pの幅よりも広い。このため、
印刷用紙Pは、背景板14を背景にして、その背景とし
ての背景板14に四方が囲まれた状態で展示される。
プリンタ11の正面図を図3に示す。図3に示すよう
に、排紙された印刷用紙Pは、その印刷用紙Pの排紙方
向の長さに応じて下方に移動した前記左右一対の可動支
持部材20によって支持され、展示される。また、背景
板14の幅は、印刷用紙Pの幅よりも広い。このため、
印刷用紙Pは、背景板14を背景にして、その背景とし
ての背景板14に四方が囲まれた状態で展示される。
【0039】次に、前記縦型プリンタ11の外装カバー
12に内蔵された印刷装置の構成を図5に従って説明す
る。図5に示すように、外装カバー12内に設けられた
印刷装置31は、印刷機構32を備えている。印刷機構
32の上側には、給紙ローラ33、紙送りローラ34、
紙送りモータM1(図6参照)等からなる紙送り機構が
配置されている。紙送り機構は、ロール紙である印刷前
の印刷用紙Pを印刷機構32に案内する。そして、印刷
機構32は、前記紙送り機構にて案内された印刷用紙P
に画像Gを印刷する。
12に内蔵された印刷装置の構成を図5に従って説明す
る。図5に示すように、外装カバー12内に設けられた
印刷装置31は、印刷機構32を備えている。印刷機構
32の上側には、給紙ローラ33、紙送りローラ34、
紙送りモータM1(図6参照)等からなる紙送り機構が
配置されている。紙送り機構は、ロール紙である印刷前
の印刷用紙Pを印刷機構32に案内する。そして、印刷
機構32は、前記紙送り機構にて案内された印刷用紙P
に画像Gを印刷する。
【0040】印刷機構32は、ガイドレール部材35、
印字ヘッド36、左右一対のプーリ37,38、タイミ
ングベルト39、キャリッジモータM2を備えている。
ガイドレール部材35は外装カバー12内の下部におい
て左右方向に延びるように固定されている。印字ヘッド
36はガイドレール部材35に対して軸線方向に摺動可
能かつ回転不能に支持されている。印字ヘッド36は、
インクカートリッジを備え多数形成されたノズルからカ
ラーインク滴を印刷用紙Pの紙面に向かって吐出させ同
カラーインク滴を紙面に付着させる。
印字ヘッド36、左右一対のプーリ37,38、タイミ
ングベルト39、キャリッジモータM2を備えている。
ガイドレール部材35は外装カバー12内の下部におい
て左右方向に延びるように固定されている。印字ヘッド
36はガイドレール部材35に対して軸線方向に摺動可
能かつ回転不能に支持されている。印字ヘッド36は、
インクカートリッジを備え多数形成されたノズルからカ
ラーインク滴を印刷用紙Pの紙面に向かって吐出させ同
カラーインク滴を紙面に付着させる。
【0041】左右一対のプーリ37,38のうち左側プ
ーリ37は、ガイドレール部材35の左端近傍に外装カ
バー12に対して回転可能に支持されている。一方、右
側プーリ38はガイドレール部材35の右側近傍に外装
カバー12に固定したキャリッジモータM2に出力軸を
固着されている。そして、この左右一対のプーリ37,
38にはタイミングベルト39が掛け装されて、そのタ
イミングベルト39の一部連結部分が前記印字ヘッド3
6と連結固定されている。
ーリ37は、ガイドレール部材35の左端近傍に外装カ
バー12に対して回転可能に支持されている。一方、右
側プーリ38はガイドレール部材35の右側近傍に外装
カバー12に固定したキャリッジモータM2に出力軸を
固着されている。そして、この左右一対のプーリ37,
38にはタイミングベルト39が掛け装されて、そのタ
イミングベルト39の一部連結部分が前記印字ヘッド3
6と連結固定されている。
【0042】従って、キャリッジモータM2が正逆回転
すると、タイミングベルト39の一部連結部分がガイド
レール部材35に沿って左右方向に往復動し、それに伴
って印字ヘッド36も左右方向(主走査方向)に往復動
することになる。その結果、印刷装置31は、前記紙送
り機構にて印刷用紙Pを紙送り制御しつつ、印字ヘッド
36を左右方向(主走査方向)に往復動させながら、画
像データに基づいてカラーインク滴を印刷用紙Pの紙面
に向かって吐出させることによって紙面に画像Gを印刷
することになる。
すると、タイミングベルト39の一部連結部分がガイド
レール部材35に沿って左右方向に往復動し、それに伴
って印字ヘッド36も左右方向(主走査方向)に往復動
することになる。その結果、印刷装置31は、前記紙送
り機構にて印刷用紙Pを紙送り制御しつつ、印字ヘッド
36を左右方向(主走査方向)に往復動させながら、画
像データに基づいてカラーインク滴を印刷用紙Pの紙面
に向かって吐出させることによって紙面に画像Gを印刷
することになる。
【0043】そして、印刷機構32に画像Gが印刷され
た印刷用紙Pは、前記紙送り機構にて下方に案内され
る。なお、印刷機構32の下側には切断機構40が配置
されている。同切断機構40は、固定刃41及び可動刃
42を備えている。そして、画像Gの印刷が終了する
と、固定刃41及び可動刃42により印刷用紙Pが切断
され、画像Gが印刷された印刷用紙Pが前記左右一対の
可動支持部材20上に排紙される。
た印刷用紙Pは、前記紙送り機構にて下方に案内され
る。なお、印刷機構32の下側には切断機構40が配置
されている。同切断機構40は、固定刃41及び可動刃
42を備えている。そして、画像Gの印刷が終了する
と、固定刃41及び可動刃42により印刷用紙Pが切断
され、画像Gが印刷された印刷用紙Pが前記左右一対の
可動支持部材20上に排紙される。
【0044】次に、上記のように構成した縦型プリンタ
11の電気的構成を図6に従って説明する。図6に示す
ように、縦型プリンタ11は、CPU51、ROM5
2、RAM53及び外部接続装置54を備えている。C
PU51は、紙送りモータM1に接続され、その紙送り
モータM1に対して駆動制御のための駆動制御信号を出
力する。さらに、CPU51は、印刷装置31の印刷機
構32を構成する印字ヘッド36に接続され、印字ヘッ
ド36に設けられたノズルからインク滴を吐出させるた
めのノズル駆動体に対してノズル駆動信号を出力する。
また、CPU51は、同じく印刷機構32を構成するキ
ャリッジモータM2に接続され、そのキャリッジモータ
M2に対して駆動制御のための駆動制御信号を出力す
る。さらに、CPU51は、印刷用紙Pを切断するため
に可動刃42を作動させる用紙切断モータM3に接続さ
れ、その用紙切断モータM3に対して駆動制御のための
駆動制御信号を出力する。さらに、CPU51は、前記
左右一対の可動支持部材20を移動させる用紙支持部材
移動モータM4に接続され、その用紙支持部材移動モー
タM4に対して駆動制御のための駆動制御信号を出力す
る。つまり、用紙支持部材移動モータM4が正転する
と、可動支持部材20が下方に移動し、反対に逆転する
と、可動支持部材20が上方に移動する。さらにまた、
CPU51は外部接続装置54に接続され、その外部接
続装置54により、コンピュータ又はネットワークに接
続される。
11の電気的構成を図6に従って説明する。図6に示す
ように、縦型プリンタ11は、CPU51、ROM5
2、RAM53及び外部接続装置54を備えている。C
PU51は、紙送りモータM1に接続され、その紙送り
モータM1に対して駆動制御のための駆動制御信号を出
力する。さらに、CPU51は、印刷装置31の印刷機
構32を構成する印字ヘッド36に接続され、印字ヘッ
ド36に設けられたノズルからインク滴を吐出させるた
めのノズル駆動体に対してノズル駆動信号を出力する。
また、CPU51は、同じく印刷機構32を構成するキ
ャリッジモータM2に接続され、そのキャリッジモータ
M2に対して駆動制御のための駆動制御信号を出力す
る。さらに、CPU51は、印刷用紙Pを切断するため
に可動刃42を作動させる用紙切断モータM3に接続さ
れ、その用紙切断モータM3に対して駆動制御のための
駆動制御信号を出力する。さらに、CPU51は、前記
左右一対の可動支持部材20を移動させる用紙支持部材
移動モータM4に接続され、その用紙支持部材移動モー
タM4に対して駆動制御のための駆動制御信号を出力す
る。つまり、用紙支持部材移動モータM4が正転する
と、可動支持部材20が下方に移動し、反対に逆転する
と、可動支持部材20が上方に移動する。さらにまた、
CPU51は外部接続装置54に接続され、その外部接
続装置54により、コンピュータ又はネットワークに接
続される。
【0045】CPU51は、ROM52に記憶された画
像データ処理プログラム等の各種プログラムに従って動
作し、その演算処理結果等を一時RAM53に記憶す
る。前記画像データ処理プログラムは、外部接続装置5
4を介して受信される画像データに基づいて画像Gを印
刷用紙Pに印刷させるためのプログラムである。つま
り、CPU51は、外部接続装置54を介して画像デー
タを受信すると、前記画像データ処理プログラムに従っ
て、それらの画像データを一旦RAM53に記憶する。
そして、CPU51は、紙送りモータM1、及び、印刷
機構52の印字ヘッド56とキャリッジモータM2を駆
動制御して、RAM53に記憶した画像データに基づい
て印刷用紙P上に画像Gを印刷する。
像データ処理プログラム等の各種プログラムに従って動
作し、その演算処理結果等を一時RAM53に記憶す
る。前記画像データ処理プログラムは、外部接続装置5
4を介して受信される画像データに基づいて画像Gを印
刷用紙Pに印刷させるためのプログラムである。つま
り、CPU51は、外部接続装置54を介して画像デー
タを受信すると、前記画像データ処理プログラムに従っ
て、それらの画像データを一旦RAM53に記憶する。
そして、CPU51は、紙送りモータM1、及び、印刷
機構52の印字ヘッド56とキャリッジモータM2を駆
動制御して、RAM53に記憶した画像データに基づい
て印刷用紙P上に画像Gを印刷する。
【0046】一方、このようにして画像Gの印刷が進行
するのに従って、前記左右一対の可動支持部材20が下
方に移動するようになっている。すなわち、CPU51
は、紙送り機構によって案内されて排紙口13から排紙
される印刷用紙Pの排紙方向の長さに応じて、用紙支持
部材移動モータM4を駆動制御して、前記左右一対の可
動支持部材20を移動させる。そして、印刷用紙P上の
画像Gの印刷を終了すると、CPU51は、用紙切断モ
ータM3を駆動制御して印刷用紙Pを切断する。
するのに従って、前記左右一対の可動支持部材20が下
方に移動するようになっている。すなわち、CPU51
は、紙送り機構によって案内されて排紙口13から排紙
される印刷用紙Pの排紙方向の長さに応じて、用紙支持
部材移動モータM4を駆動制御して、前記左右一対の可
動支持部材20を移動させる。そして、印刷用紙P上の
画像Gの印刷を終了すると、CPU51は、用紙切断モ
ータM3を駆動制御して印刷用紙Pを切断する。
【0047】このようにして、画像Gが印刷され切断さ
れた印刷用紙Pが前記左右一対の可動支持部材20上に
排紙され、前記左右一対の可動支持部材20によって支
持されて展示される。
れた印刷用紙Pが前記左右一対の可動支持部材20上に
排紙され、前記左右一対の可動支持部材20によって支
持されて展示される。
【0048】上記の実施形態の縦型プリンタ11によれ
ば、以下のような効果を得ることができる。 ・ 排紙された印刷用紙Pは、左右一対の可動支持部材
20によって支持される。このため、印刷用紙Pは、前
面支持部材15に接触しない状態で展示され、印刷用紙
Pが宙に浮いたように見えことにより、印刷用紙Pが見
えやすい状態で展示できる。
ば、以下のような効果を得ることができる。 ・ 排紙された印刷用紙Pは、左右一対の可動支持部材
20によって支持される。このため、印刷用紙Pは、前
面支持部材15に接触しない状態で展示され、印刷用紙
Pが宙に浮いたように見えことにより、印刷用紙Pが見
えやすい状態で展示できる。
【0049】・ 排紙された印刷用紙Pは、ワイヤによ
り構成される左右一対の可動支持部材20によって左右
の先端と前面と背面とを支持される。このため、印刷用
紙Pを支持するために隠される部分は、印刷用紙Pの左
右の端のみとなり、印刷用紙Pが見えやすい状態で展示
できる。
り構成される左右一対の可動支持部材20によって左右
の先端と前面と背面とを支持される。このため、印刷用
紙Pを支持するために隠される部分は、印刷用紙Pの左
右の端のみとなり、印刷用紙Pが見えやすい状態で展示
できる。
【0050】・ 可動支持部材20は、排紙された印刷
用紙Pの排紙方向の長さに応じて移動する。このため、
排紙された印刷用紙Pが小さい場合でも、印刷用紙Pが
切断機構40にて切断されると、印刷用紙Pのすぐ下に
位置する左右一対の可動支持部材20によって印刷用紙
Pの先端が受け止められる。このため、排紙された印刷
用紙Pが小さい場合でも、左右一対の可動支持部材20
により、排紙された印刷用紙Pが安定した状態で支持さ
れる。
用紙Pの排紙方向の長さに応じて移動する。このため、
排紙された印刷用紙Pが小さい場合でも、印刷用紙Pが
切断機構40にて切断されると、印刷用紙Pのすぐ下に
位置する左右一対の可動支持部材20によって印刷用紙
Pの先端が受け止められる。このため、排紙された印刷
用紙Pが小さい場合でも、左右一対の可動支持部材20
により、排紙された印刷用紙Pが安定した状態で支持さ
れる。
【0051】・ 排紙された印刷用紙Pは可動支持部材
20によって支持され、背景板14の幅は印刷用紙Pの
幅よりも大きい。このため、排紙された印刷用紙Pは、
背景板14を背景にして展示され、その背景としての背
景板14が印刷用紙Pの四方を囲むことで、印刷用紙P
が際立つように展示できる。
20によって支持され、背景板14の幅は印刷用紙Pの
幅よりも大きい。このため、排紙された印刷用紙Pは、
背景板14を背景にして展示され、その背景としての背
景板14が印刷用紙Pの四方を囲むことで、印刷用紙P
が際立つように展示できる。
【0052】・ 背面支持部材16は、スライド式にな
っており、引き出して(作用位置に移動させて)使用す
ることも前面支持部材15に収容する(非作用位置に移
動させる)こともできる。このため、縦型プリンタ11
は、背面支持部材16を非作用位置に移動させて壁掛プ
リンタとして使用できるとともに、背面支持部材16を
作用位置に移動させて床置プリンタとしても使用でき
る。
っており、引き出して(作用位置に移動させて)使用す
ることも前面支持部材15に収容する(非作用位置に移
動させる)こともできる。このため、縦型プリンタ11
は、背面支持部材16を非作用位置に移動させて壁掛プ
リンタとして使用できるとともに、背面支持部材16を
作用位置に移動させて床置プリンタとしても使用でき
る。
【0053】・ 背面支持部材16は、引出穴18を備
えている。このため、ユーザは、背面支持部材16の上
面及び底面のいずれからも引出穴18に手を掛けること
ができ、作用位置と非作用位置との間で背面支持部材1
6を容易に移動させることができる。
えている。このため、ユーザは、背面支持部材16の上
面及び底面のいずれからも引出穴18に手を掛けること
ができ、作用位置と非作用位置との間で背面支持部材1
6を容易に移動させることができる。
【0054】・ 背面支持部材16は、ガイドレール1
7を備えており、前面支持部材15の凹部15aのガイ
ド溝15bとこのガイドレール17とを嵌合させること
により、背面支持部材16が摺動可能に構成されてい
る。このため、背面支持部材16は、ガイド溝15b及
びガイドレール17に従ってスライドし、作用位置と非
作用位置との間を容易に移動できる。
7を備えており、前面支持部材15の凹部15aのガイ
ド溝15bとこのガイドレール17とを嵌合させること
により、背面支持部材16が摺動可能に構成されてい
る。このため、背面支持部材16は、ガイド溝15b及
びガイドレール17に従ってスライドし、作用位置と非
作用位置との間を容易に移動できる。
【0055】・ 縦型プリンタ11の上面には、ハンド
ル19が備えられている。このため、縦型プリンタ11
を容易に持ち運ぶことができ、特に縦型プリンタ11を
床置プリンタとして使用する場合に、容易に移動させる
ことができる。
ル19が備えられている。このため、縦型プリンタ11
を容易に持ち運ぶことができ、特に縦型プリンタ11を
床置プリンタとして使用する場合に、容易に移動させる
ことができる。
【0056】・ 印刷が終了した印刷用紙Pは、切断さ
れ、左右一対の可動支持部材20によって支持され、展
示される。このため、展示された印刷用紙Pそのものに
よって、印刷が終了したことをユーザに知らせることが
できる。
れ、左右一対の可動支持部材20によって支持され、展
示される。このため、展示された印刷用紙Pそのものに
よって、印刷が終了したことをユーザに知らせることが
できる。
【0057】なお、上記実施形態は以下のように変更し
てもよい。 ・ 上記実施形態では、可動支持部材20をワイヤで構
成したが、可動支持部材20を構成する部材は、これに
限られない。可動支持部材20を構成する部材は、見え
にくいもの(例えば、線状の部材や線状又は板状の透明
な部材)であれば、どのような部材で構成してもよい。
例えば、可動支持部材20は、ピアノ線やアクリル板で
構成してもよい。また、可動支持部材20をアクリル板
で構成する場合、幅を太くしてもよい。このようにする
ことで、印刷用紙Pをより安定に支持できる。
てもよい。 ・ 上記実施形態では、可動支持部材20をワイヤで構
成したが、可動支持部材20を構成する部材は、これに
限られない。可動支持部材20を構成する部材は、見え
にくいもの(例えば、線状の部材や線状又は板状の透明
な部材)であれば、どのような部材で構成してもよい。
例えば、可動支持部材20は、ピアノ線やアクリル板で
構成してもよい。また、可動支持部材20をアクリル板
で構成する場合、幅を太くしてもよい。このようにする
ことで、印刷用紙Pをより安定に支持できる。
【0058】・ 上記実施形態では、可動支持部材20
をU字型に形成したが、可動支持部材20の形状はこれ
に限られない。可動支持部材20は、印刷用紙Pの先端
部が前面支持部材15に接しないように印刷用紙Pを支
持できれば、どのような形状に形成してもよい。例え
ば、可動支持部材20は、図7(a)に示すように、前
面が切れた形状に形成してもよい。この場合、J字型の
可動支持部材61が印刷用紙Pの左右の先端及び背面を
支持し、他の支持部材62が印刷用紙Pの左右の前面上
部を支持することにより、印刷用紙Pが支持される。ま
た、可動支持部材20は、図7(b)に示すように、中
央部が切れた形状に形成してもよい。この場合、短いU
字型の可動支持部材71が印刷用紙Pの左右の先端部を
支持し、他の支持部材72a,72bが印刷用紙Pの上
部の左右の前面及び背面を支持することにより、印刷用
紙Pが支持される。そして、可動支持部材71は、スラ
イド部材73によって支持され、同スライド部材73
は、背景板14に平行に配設されたガイド装置74に従
って摺動可能に支持される。すなわち、この場合、印刷
用紙Pの排紙方向の長さに応じてスライド部材73及び
可動支持部材71がガイド装置74に従って移動して、
印刷用紙Pの排紙方向の長さに応じた位置で印刷用紙P
を支持する。このようにすることで、印刷用紙Pが隠さ
れる部分を小さくすることができる。
をU字型に形成したが、可動支持部材20の形状はこれ
に限られない。可動支持部材20は、印刷用紙Pの先端
部が前面支持部材15に接しないように印刷用紙Pを支
持できれば、どのような形状に形成してもよい。例え
ば、可動支持部材20は、図7(a)に示すように、前
面が切れた形状に形成してもよい。この場合、J字型の
可動支持部材61が印刷用紙Pの左右の先端及び背面を
支持し、他の支持部材62が印刷用紙Pの左右の前面上
部を支持することにより、印刷用紙Pが支持される。ま
た、可動支持部材20は、図7(b)に示すように、中
央部が切れた形状に形成してもよい。この場合、短いU
字型の可動支持部材71が印刷用紙Pの左右の先端部を
支持し、他の支持部材72a,72bが印刷用紙Pの上
部の左右の前面及び背面を支持することにより、印刷用
紙Pが支持される。そして、可動支持部材71は、スラ
イド部材73によって支持され、同スライド部材73
は、背景板14に平行に配設されたガイド装置74に従
って摺動可能に支持される。すなわち、この場合、印刷
用紙Pの排紙方向の長さに応じてスライド部材73及び
可動支持部材71がガイド装置74に従って移動して、
印刷用紙Pの排紙方向の長さに応じた位置で印刷用紙P
を支持する。このようにすることで、印刷用紙Pが隠さ
れる部分を小さくすることができる。
【0059】・ 上記実施形態では、縦型プリンタ11
は、背景板14、前面支持部材15及び背面支持部材1
6を備えたが、縦型プリンタを壁掛プリンタとしてのみ
使用する場合は、これらを備えていなくてもよい。縦型
プリンタを壁掛プリンタとして使用する場合は、壁を背
景にして、印刷用紙Pを宙に浮いたように見えるように
展示できる。また、縦型プリンタを壁掛プリンタとして
使用する場合は、背景板14、前面支持部材15及び背
面支持部材16のうち、背景板14のみを備えていても
よい。背景板14が備えられていれば、背景板14を背
景にして、その背景としての背景板14が印刷用紙Pの
四方を囲むことで、印刷用紙Pが際立つように展示でき
る一方、前面支持部材15による突出部分を排除でき
る。なお、背景板14、前面支持部材15及び背面支持
部材16は、縦型プリンタを壁掛プリンタとして使用す
る場合は、取り外し可能としてもよい。また、前面支持
部材15は、縦型プリンタを壁掛プリンタとして使用す
る場合は、折り畳み可能としてもよい。
は、背景板14、前面支持部材15及び背面支持部材1
6を備えたが、縦型プリンタを壁掛プリンタとしてのみ
使用する場合は、これらを備えていなくてもよい。縦型
プリンタを壁掛プリンタとして使用する場合は、壁を背
景にして、印刷用紙Pを宙に浮いたように見えるように
展示できる。また、縦型プリンタを壁掛プリンタとして
使用する場合は、背景板14、前面支持部材15及び背
面支持部材16のうち、背景板14のみを備えていても
よい。背景板14が備えられていれば、背景板14を背
景にして、その背景としての背景板14が印刷用紙Pの
四方を囲むことで、印刷用紙Pが際立つように展示でき
る一方、前面支持部材15による突出部分を排除でき
る。なお、背景板14、前面支持部材15及び背面支持
部材16は、縦型プリンタを壁掛プリンタとして使用す
る場合は、取り外し可能としてもよい。また、前面支持
部材15は、縦型プリンタを壁掛プリンタとして使用す
る場合は、折り畳み可能としてもよい。
【0060】・ 上記実施形態では、左右一対の可動支
持部材20を、印刷用紙Pの左右の先端部と前面と背面
とを支持するように構成した。縦型プリンタを壁掛プリ
ンタとしてのみ使用する場合、これに代えて、排紙口1
3の下方に垂直に、下端にストッパ部材を備えた板状の
排紙トレイを形成し、この排紙トレイが印刷用紙Pの先
端及び背面を支持するようにしてもよい。そして、印刷
用紙Pの前面上部を支持するための他の支持部材を形成
し、この他の支持部材と、前記排紙トレイとにより印刷
用紙Pを支持してもよい。この場合、印刷用紙Pの排紙
方向の長さに応じて、この排紙トレイを移動させるよう
にしてもよい。
持部材20を、印刷用紙Pの左右の先端部と前面と背面
とを支持するように構成した。縦型プリンタを壁掛プリ
ンタとしてのみ使用する場合、これに代えて、排紙口1
3の下方に垂直に、下端にストッパ部材を備えた板状の
排紙トレイを形成し、この排紙トレイが印刷用紙Pの先
端及び背面を支持するようにしてもよい。そして、印刷
用紙Pの前面上部を支持するための他の支持部材を形成
し、この他の支持部材と、前記排紙トレイとにより印刷
用紙Pを支持してもよい。この場合、印刷用紙Pの排紙
方向の長さに応じて、この排紙トレイを移動させるよう
にしてもよい。
【0061】・ 上記実施形態では、可動支持部材20
は、背景板14と平行にしが、可動支持部材20は、傾
斜させてもよい。このようにすることで、印刷用紙Pを
より安定した状態で支持できる。
は、背景板14と平行にしが、可動支持部材20は、傾
斜させてもよい。このようにすることで、印刷用紙Pを
より安定した状態で支持できる。
【0062】・ 上記実施形態では、可動支持部材20
を移動させる用紙支持部材移動モータM4を紙送りモー
タM1とは別に設けたが、可動支持部材20は、紙送り
モータM1により、紙送り機構と連動させて移動させて
もよい。
を移動させる用紙支持部材移動モータM4を紙送りモー
タM1とは別に設けたが、可動支持部材20は、紙送り
モータM1により、紙送り機構と連動させて移動させて
もよい。
【0063】・ 上記実施形態では、可動支持部材20
は、印刷用紙Pの排紙に従って移動したが、可動支持部
材20は、印刷用紙Pが切断される時点で印刷用紙Pの
先端をすぐ下で受け止めることができれば、いつ、どの
ように移動してもよい。例えば、可動支持部材20は、
印刷用紙Pが排紙される前に、排紙されるべき印刷用紙
Pの排紙方向の長さに応じて移動してもよい。また、可
動支持部材20は、引き出された状態から、印刷が終了
して印刷用紙Pが切断される前に、印刷用紙Pの排紙方
向の長さに応じて移動してもよい。
は、印刷用紙Pの排紙に従って移動したが、可動支持部
材20は、印刷用紙Pが切断される時点で印刷用紙Pの
先端をすぐ下で受け止めることができれば、いつ、どの
ように移動してもよい。例えば、可動支持部材20は、
印刷用紙Pが排紙される前に、排紙されるべき印刷用紙
Pの排紙方向の長さに応じて移動してもよい。また、可
動支持部材20は、引き出された状態から、印刷が終了
して印刷用紙Pが切断される前に、印刷用紙Pの排紙方
向の長さに応じて移動してもよい。
【0064】・ 上記実施形態では、板状の背景板14
とその背景板14を支持する前面支持部材15及び背面
支持部材16とが、プリンタ支持部材として縦型プリン
タ11の本体を支持し、縦型プリンタ11を床置プリン
タとして使用した。プリンタ支持部材は、縦型プリンタ
の本体を垂直方向に支持できれば、どのようなものであ
ってもよい。例えば、背景板14に対応する部分は、板
状でなくてもよく、棒状であってもよい。
とその背景板14を支持する前面支持部材15及び背面
支持部材16とが、プリンタ支持部材として縦型プリン
タ11の本体を支持し、縦型プリンタ11を床置プリン
タとして使用した。プリンタ支持部材は、縦型プリンタ
の本体を垂直方向に支持できれば、どのようなものであ
ってもよい。例えば、背景板14に対応する部分は、板
状でなくてもよく、棒状であってもよい。
【0065】・ 上記実施形態では、背面支持部材16
は、前面支持部材15に収容することにより非作用位置
に位置させたが、背面支持部材16は、作用位置と非作
用位置との間を移動できれば、どのように移動させても
よい。例えば、背面支持部材16は、背景板14側又は
前面支持部材15側に折り畳み可能としてもよい。
は、前面支持部材15に収容することにより非作用位置
に位置させたが、背面支持部材16は、作用位置と非作
用位置との間を移動できれば、どのように移動させても
よい。例えば、背面支持部材16は、背景板14側又は
前面支持部材15側に折り畳み可能としてもよい。
【0066】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、プ
リンタで印刷された排紙方向の長さが異なる印刷用紙を
閲覧可能に展示できる。また、プリンタで印刷された印
刷用紙を様々な場所で閲覧可能に展示できる。
リンタで印刷された排紙方向の長さが異なる印刷用紙を
閲覧可能に展示できる。また、プリンタで印刷された印
刷用紙を様々な場所で閲覧可能に展示できる。
【図1】本発明の一実施形態のプリンタを壁掛プリンタ
として使用した場合の斜視図。
として使用した場合の斜視図。
【図2】本発明の一実施形態のプリンタを床置プリンタ
として使用した場合の背面からの斜視図。
として使用した場合の背面からの斜視図。
【図3】本発明の一実施形態のプリンタの正面図。
【図4】本発明の一実施形態のプリンタの要部側面図。
【図5】本発明の一実施形態のプリンタの印刷装置の構
成を示す要部概略斜視図。
成を示す要部概略斜視図。
【図6】本発明の一実施形態のプリンタの電気的構成を
示す電気ブロック回路図。
示す電気ブロック回路図。
【図7】別例に示すプリンタの要部側面図。
11 縦型プリンタ
12 外装カバー
13 排紙口
14 背景板
15 前面支持部材
16 背面支持部材
19 ハンドル
20,61,71 可動支持部材
62,72a,72b 他の支持部材
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
Fターム(参考) 2C061 AQ05 AS06 CD03 CD24 DE06
3F054 AA01 AC05 BA11 BC02 BE04
BG11
3F101 FA06 FB12 FC07 FD10 FE22
LA07 LB03
Claims (14)
- 【請求項1】 印刷機構にて印刷された印刷用紙を前記
印刷機構の下部に形成された排紙口から排紙するプリン
タであって、 排紙される印刷用紙の排紙方向の長さに応じて移動して
前記排紙される印刷用紙を支持する可動支持部材を備え
たことを特徴とするプリンタ。 - 【請求項2】 請求項1に記載のプリンタにおいて、 前記可動支持部材は、前記印刷用紙の排紙に従って移動
することを特徴とするプリンタ。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載のプリンタにおい
て、 前記可動支持部材は、前記排紙口の下に左右に一対備え
られたことを特徴とするプリンタ。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1つに記載のプ
リンタにおいて、 前記可動支持部材は、線状の部材又は線状若しくは板状
の透明な部材で構成されることを特徴とするプリンタ。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか1つに記載のプ
リンタにおいて、 前記可動支持部材は、前記印刷用紙の先端部と前面と背
面とを支持することを特徴とするプリンタ。 - 【請求項6】 請求項1〜4のいずれか1つに記載のプ
リンタにおいて、 前記可動支持部材により少なくとも前記印刷用紙の先端
部を支持するとともに、前記可動支持部材又は他の支持
部材により少なくとも前記印刷用紙の前面の上部及び背
面の上部を支持することを特徴とするプリンタ。 - 【請求項7】 請求項1又は2に記載のプリンタにおい
て、 前記可動支持部材は、前記印刷用紙の先端部を係止する
ストッパ部材を設けた排紙トレイであって、前記排紙ト
レイとそのストッパ部材とは、前記印刷用紙の背面と先
端部とを支持し、前記プリンタは、さらに前記印刷用紙
の前面の上部を支持する他の支持部材を備えたことを特
徴とするプリンタ。 - 【請求項8】 請求項1〜7のいずれか1つに記載のプ
リンタにおいて、 前記排紙される印刷用紙より上下左右に大きい背景板
を、前記可動支持部材の後側に前記排紙口の下方に向か
って配設したことを特徴とするプリンタ。 - 【請求項9】 請求項8に記載のプリンタにおいて、 前記背景板を前面から支持する前面支持部材と、前記背
景板を背面から支持する背面支持部材とを備え、 前記背面支持部材は、前記前面支持部材に収容可能であ
ることを特徴とするプリンタ。 - 【請求項10】 印刷機構にて印刷された印刷用紙を前
記印刷機構の下部に形成された排紙口から排紙するプリ
ンタであって、 排紙される印刷用紙の上部及び下部を支持する用紙支持
部材を備えるとともに、 前記プリンタの本体を垂直方向に支持するプリンタ支持
部材を備えたことを特徴とするプリンタ。 - 【請求項11】 請求項10に記載のプリンタにおい
て、 前記プリンタ支持部材は、 前記排紙される印刷用紙の後側に位置するように前記排
紙口の下方に向かって配設した、前記排紙される印刷用
紙より上下左右に大きい背景板と、 前記背景板を前面から支持する前面支持部材と、 前記背景板を背面から支持する背面支持部材とからなる
ことを特徴とするプリンタ。 - 【請求項12】 請求項11に記載のプリンタにおい
て、 前記背面支持部材は、前記背景板を支持する作用位置と
前記作用位置から退避した非作用位置の間を移動可能で
あることを特徴とするプリンタ。 - 【請求項13】 請求項12に記載のプリンタにおい
て、 前記背面支持部材は、前記前面支持部材に、前記背景板
に対して直交する方向にスライド可能に収容されるよう
にしたことを特徴とするプリンタ。 - 【請求項14】 請求項1〜13のいずれか1つに記載
のプリンタにおいて、 前記プリンタの上面にハンドルを備えたことを特徴とす
るプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002004919A JP2003206064A (ja) | 2002-01-11 | 2002-01-11 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002004919A JP2003206064A (ja) | 2002-01-11 | 2002-01-11 | プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003206064A true JP2003206064A (ja) | 2003-07-22 |
Family
ID=27644111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002004919A Pending JP2003206064A (ja) | 2002-01-11 | 2002-01-11 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003206064A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8079683B2 (en) | 2004-01-21 | 2011-12-20 | Silverbrook Research Pty Ltd | Inkjet printer cradle with shaped recess for receiving a printer cartridge |
| US8439497B2 (en) | 2004-01-21 | 2013-05-14 | Zamtec Ltd | Image processing apparatus with nested printer and scanner |
| CN106585130A (zh) * | 2016-12-01 | 2017-04-26 | 山东鼎创数控设备有限公司 | 一种机械手臂式打印机装置 |
-
2002
- 2002-01-11 JP JP2002004919A patent/JP2003206064A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8079683B2 (en) | 2004-01-21 | 2011-12-20 | Silverbrook Research Pty Ltd | Inkjet printer cradle with shaped recess for receiving a printer cartridge |
| US8439497B2 (en) | 2004-01-21 | 2013-05-14 | Zamtec Ltd | Image processing apparatus with nested printer and scanner |
| CN106585130A (zh) * | 2016-12-01 | 2017-04-26 | 山东鼎创数控设备有限公司 | 一种机械手臂式打印机装置 |
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