JP2003207236A - 熱交換器 - Google Patents
熱交換器Info
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Abstract
動を防止し、騒音の発生や異物発生のおそれを解消した
熱交換器。 【解決手段】 互いに並設された一対のヘッダパイプ
と、少なくとも一方のヘッダパイプに内挿される乾燥剤
収容体と、該乾燥剤収容体が挿通される挿通孔を備えた
環状の支持部材とを有する熱交換器において、前記乾燥
剤収容体を、長手方向に連続的に延びる開口部を有する
筒状体から構成するとともに、該乾燥剤収容体を前記支
持部材の挿通孔の周縁に固定したことを特徴とする熱交
換器。
Description
に用いられる熱交換器に関し、とくにヘッダパイプ内
に、乾燥剤が収納された乾燥剤収容体が内挿される熱交
換器、たとえば受液器一体型凝縮器等に好適な熱交換器
の構造に関する。
体化した受液器一体型凝縮器においては、いずれか一方
のヘッダパイプ内に、乾燥剤が収納された乾燥剤収容体
が内挿されている。たとえば、図8、図9に示すよう
に、複数のチューブ101が挿入されたヘッダパイプ1
02内には、通液性を有す袋体103に充填された乾燥
剤(図示略)が収納された乾燥剤収容体105が内挿さ
れている。乾燥剤収容体105は、ヘッダパイプ102
の内面に接合(たとえば、ろう付け)された環状の支持
部材106、107に挿通されている。乾燥剤収容体1
05の下部はストレーナ部108に挿入されている。ヘ
ッダパイプ102の端部には蓋体110、111が設け
られており、ストレーナ部108は蓋体111に支持さ
れている。なお、図8において、112はチューブ10
1間に配設されたフィンを示している。
材107の上部に接続されたチューブ101からヘッダ
パイプ102内に流入した冷媒は、乾燥剤収容体105
に設けられた開口部113から該収容体105内に流入
し乾燥剤により水分が除去された後、ヘッダパイプ10
2の支持部材107の下部に形成された液溜め部114
に一時的に貯留され該液溜め部114に連通されたサブ
クールコアを形成する各チューブ101に流入するよう
になっている。
ような熱交換器においては、乾燥剤収容体105をヘッ
ダパイプ102に内挿する際の作業性を向上するため、
図9に示すように支持部材106、107の乾燥剤収容
体105の挿通孔115、116の径は、乾燥剤収容体
105の外径よりも若干大きく設定されている。つま
り、乾燥剤収容体105と挿通孔115、116の周縁
との間には必ずクリアランスが存在する。このため、た
とえば熱交換器が自動車等の車両用空調装置の熱交換器
として使用された場合には、乾燥剤収容体105が振動
し騒音が発生したり、あるいは乾燥剤収容体105と支
持部材106、107との擦れにより異物が発生し流体
中に異物が混入するおそれがある。
収容体が内挿される熱交換器に関し、とくに車両用空調
装置の熱交換器として用いても、騒音の発生や熱交換媒
体中への異物の混入を確実に防止できる熱交換器を提供
することにある。
に、本発明の熱交換器は、互いに並設された一対のヘッ
ダパイプと、少なくとも一方のヘッダパイプに内挿され
る乾燥剤収容体と、該乾燥剤収容体が挿通される挿通孔
を備えた環状の支持部材とを有する熱交換器において、
前記乾燥剤収容体を、長手方向に連続的に延びる開口部
を有する筒状体から構成するとともに、該乾燥剤収容体
を前記支持部材の挿通孔の周縁に固定したことを特徴と
するものからなる。
断面を略C字状に形成することができる。たとえば、一
枚の平板の両端部に隙間をあけてロール成形したり、あ
るいは横断面が円形、だ円形、一部に平面を有するトラ
ック形、多角形等の直管状パイプに長手方向に連続的に
延びる切欠きを設ければ簡単に上記のような乾燥剤収容
体を構成することができる。また、押し出し成形によれ
ば上記のような筒状体を簡単に成形することができる。
断面中心を中心とする円周角の10°以上、90°以下
の範囲に開口することが好ましい。10°未満になり開
口寸法が小さくなると乾燥剤収容体内部への通液抵抗が
著しく増大するおそれがある。一方、90°を越え開口
寸法が大きくなり過ぎると乾燥剤収容体による乾燥剤等
の保持強度が低下するおそれがある。
は、樹脂または純アルミニウム、アルミニウム合金等の
金属から構成することができる。
することができる。上記のような熱交換器は、通常、各
部材を仮組み状態(アセンブリ状態)にし炉中において
各部材が一括してろう付けされるようになっている。し
たがって、乾燥剤収容体と支持部材とのろう付けも上記
炉中におけるろう付けと同時に行うことができる。ま
た、乾燥剤収容体をヘッダパイプに内挿した後に乾燥剤
収容体を拡径して、支持部材に接合することもできる。
扇状等の切り欠きを設けることが好ましい。支持部材に
上記のような切り欠きを設ければ、ヘッダパイプ中にお
ける流体の圧力損失を低減することができる。
スリットが設けられていることが好ましい。このような
スリットを設ければヘッダパイプ内に支持部材を簡単
に、しかも位置決め精度よく挿入することができる。
に乾燥剤を収納した乾燥剤収容体が挿入されるタイプの
熱交換器に広く適用することができるが、とくにヘッダ
パイプの下部に液溜め部が形成され、冷却コアとサブク
ールコアとを有するサブクールタイプコンデンサに好適
なものである。
収容体は長手方向に連続的に延びる開口部を有する筒状
体から構成されている。このような筒状体は、たとえ
ば、一枚の平板の両端部に隙間をあけてロール成形する
ことにより、また、市販の直管状パイプに長手方向に連
続的に延びる切り欠きを設けることにより、あるいは射
出成形、押し出し成形等により一つの工程で簡単に成形
することができる。また、上記のような開口部を設けれ
ば、乾燥剤収容体をヘッダパイプ内に内挿する際には、
乾燥剤収容体を弾性変形させて自由状態における径より
も縮径させることができるので、支持部材に乾燥剤収容
体を簡単に挿通させることができる。また、乾燥剤収容
体がヘッダパイプに挿通された後は、弾性復元力により
乾燥剤収容体は自由状態における径にもどろうとするの
で、乾燥剤収容体の自由状態の径を支持部材の挿通孔の
径と同一にするか若干大きめに設定すれば、乾燥剤収容
体の外周面が挿通孔の周縁に当接しヘッダパイプ内に乾
燥剤収容体を所定の位置に確実に固定することができ
る。さらに、この状態で乾燥剤収容体を支持部材に対し
てろう付け等すれば乾燥剤収容体を支持部材に対して位
置決め精度よく接合することができる。
望ましい実施の形態について、図面を参照して説明す
る。図1ないし図7は、本発明の一実施態様に係る熱交
換器を示している。本実施態様においては、主として受
液器一体型凝縮器、中でもとくにサブクールタイプコン
デンサに本発明を適用した場合について説明する。
ンサを示している。サブクールタイプコンデンサ1は、
上下方向に互いに並行に延びる第2のヘッダパイプ2お
よび第1のヘッダパイプ3と、両ヘッダパイプ2、3間
を連通する、並行に延びる複数の熱交換チューブ4を有
している。各熱交換チューブ4間およびそれらの最外層
部には、コルゲートタイプのフィン5が設けられてい
る。第2のヘッダ2の上部には冷媒の入口パイプ6が、
下部には冷媒の出口パイプ7が、それぞれ設けられてい
る。
けられており、該仕切板8により、第2のヘッダパイプ
2内が上部空間と下部空間とに区画されている。この仕
切板8により、上記複数の熱交換チューブ4の配設領域
が、コンデンサ1に導入されてきた冷媒を凝縮する冷媒
凝縮コア9と、該冷媒凝縮コア9で凝縮された冷媒をさ
らに過冷却するサブクールコア10とに区画されてい
る。すなわち、一体に形成された第2のヘッダパイプ2
内に仕切板8を設けることにより、コンデンサ1のコア
全体が、冷媒凝縮コア9とサブクールコア10とに区画
されている。そして本実施態様では、冷媒凝縮コア9に
おける、並行に延びる複数の熱交換チューブ4によって
形成される冷媒通路が1パス通路に形成されている。し
たがって、入口パイプ6から第2のヘッダパイプ2内に
導入された冷媒は、冷媒凝縮コア9の各熱交換チューブ
4を1パス通路形態で通過して第1のヘッダパイプ3内
に流入し、第1のヘッダパイプ3内を下方に流動した
後、直接、サブクールコア10への入口側に導入されて
サブクールコア10の各熱交換チューブ4を通過し、出
口パイプ7から流出される。ただし、冷媒凝縮コア9部
を2パス以上の通路に構成することも可能である。
タイプコンデンサコア全体に対する、サブクールコア部
の占有率を約10%程度にしている。本出願人による実
験によれば、占有率は、5〜12%程度が好ましく、こ
の範囲内に設定することにより、車両エンジンルーム内
のコンデンサ設置スペースの制限、すなわち、限られた
コンデンササイズ内におけるサブクール化から生じる、
高圧側圧力の上昇、それに伴う、車両燃費の低下を抑制
しつつ、最適な過冷却度を実現できる。
イプ3における、サブクールコア10への入口側に相当
するヘッダ部分が、液溜め部11に構成されている。冷
媒凝縮コア9からの冷媒、つまり、第1のヘッダ3の上
部側からの冷媒は乾燥剤12により水分が除去された
後、この液冷媒一時貯留部11に溜められ、そこからサ
ブクールコア10の各熱交換チューブ4へと流入される
ことになる。
剤ユニット13が挿入されている。乾燥剤ユニット13
は、乾燥剤12が充填された通液性を有する袋体17と
これらが収納される乾燥剤収容体18とを有している。
乾燥剤収容体18は長手方向に連続的に延びる開口部1
9を有する筒状体から構成されており、横断面は略C字
状になっている。また、本実施態様においては、乾燥剤
収容体18の開口部19は、図2、図3に示すように冷
媒凝縮コア9を構成する熱交換チューブ群4から流出し
た冷媒が乾燥剤収容体18の外周面とヘッダパイプ3の
内周面との間を回り込んだ後に乾燥剤収容体18内へ流
入する方向、換言すれば開口部19はチューブ4から流
出した冷媒が乾燥剤収容体18内へ直接流入しない方向
に向けられているが、これに限定されるものではなくい
ずれの方向であってもよい。また、開口部19の開口寸
法Crは横断面中心を中心とする円周角の10°以上、
90°以下の範囲に開口されている。このため、乾燥剤
収容体18内への冷媒の流路抵抗の増大を防止しつつ、
乾燥剤収容体18による乾燥剤等の保持強度が十分確保
されるようになっている。
の金属から構成されている。長手方向に連続的に延びる
開口部19を有する乾燥剤収容体18は、たとえば金属
等からなる一枚の平板の両端部に隙間をあけてロール成
形することにより、また市販の直間状のパイプに長手方
向に連続的に延びる切り欠きを設けることにより、ある
いは射出成形、押し出し成形等により一つの工程で簡単
に成形することができる。
5、16の挿通孔22、23に挿通されており、乾燥剤
収容体18の外周面と挿通孔22、23の周縁部はろう
付けされている。挿通孔22、23の径は、自由状態に
おける乾燥剤収容体18の外径寸法と同一または若干小
さめに設定されている。支持部材15、16はヘッダパ
イプ3の内周面にろう付けされている。また、支持部材
15、16の外周には、略扇状の切り欠き24、25が
設けられており、本実施態様においては切り欠き24、
25の開口寸法は、乾燥剤収容体18の開口部19の開
口寸法Crと略一致するようになっている。
うに周方向に延びる支持部材挿入用のスリット26、2
7設けられている。
た異物等を捕捉するストレーナ14に挿入されている。
ストレーナ14は、ヘッダパイプ3の一端に螺合された
蓋体20に支持されている。ヘッダパイプ3の他端には
蓋体21がろう付けされている。なお、本実施態様にお
いては、ヘッダパイプ3に乾燥剤収容体18を内挿し、
支持部材15、16にろう付けした後、乾燥剤収容体1
8内に乾燥剤等が挿入されるようになっている。
には長手方向に連続的に延びる開口部19が設けられて
いるので、乾燥剤収容体18をヘッダパイプ3内に内挿
する際には、乾燥剤収容体18を弾性変形させて自由状
態における径よりも縮径することができる。したがっ
て、乾燥剤収容体18の自由状態の径と同一または若干
小径である挿通孔22、23に容易に乾燥剤収容体18
を挿入することができる。また、乾燥剤収容体18が挿
通孔22、23に挿入された後は、乾燥剤収容体18の
弾性復元力により乾燥剤収容体18は自由状態における
径にもどろうとするので、乾燥剤収容体18の外周面が
挿通孔22、23の周縁に当接し乾燥剤収容体18はヘ
ッダパイプ3内の所定の位置に確実に固定される。さら
に、この状態で炉中において各部材を一括してろう付け
すれば、支持部材15、16に乾燥剤収容体18を位置
決め精度よくろう付けすることができる。したがって、
熱交換器1が自動車用熱交換器として用いられる場合に
おいても、乾燥剤収容体18の振動を抑制することがで
きるので、騒音や擦れにより異物の発生を防止できる。
なお、本実施態様においては、支持部材15、16に乾
燥剤収容体18がろう付けされているが、乾燥剤収容体
18を支持部材15、16の挿通孔22、23に挿通し
た後、乾燥剤収容体18を治具等を用いて拡径すること
により乾燥剤収容体18と支持部材15、16を接合す
るようにしてもよい。
体18を金属から構成して支持部材15、16にろう付
け等しているが、乾燥剤収容体18の弾性復元力のみで
も支持部材15、16に乾燥剤収容体18を確実にしか
も強固に固定できる。したがって、乾燥剤収容体18に
は樹脂を用いることも可能である。
5、16には切り欠き24、25が設けられているの
で、ヘッダパイプ3内の冷媒は、切り欠き24、25を
通過しヘッダパイプ3の下部へと流通することができ
る。したがって、熱交換器1内における圧力損失を抑制
することができる。ただし、この構成に限らず、支持部
材15、16に切り欠き24、25を設けず、支持部材
15、16を完全な円環形状とし、該円環形状の挿通孔
22、23に乾燥剤収容体18を挿入固定するように構
成してもよい。
ように周方向に延びる支持部材挿入用のスリット26、
27が設けられているので、該スリット26、27から
支持部材15、16をヘッダパイプ3内に挿入し仮固定
状態にした後他部材とともに炉中において一括してろう
付けすることができる。したがって、熱交換器1の組付
け作業性を向上することができる。さらに、本実施例で
は、乾燥剤収容体18を支持部材15、16に固定した
が、支持部材15の代わりに、例えば、蓋体21に収容
体嵌合凹部を設け、該凹部に前記収容体18の端部を嵌
合固定するようにしてもよい。
によるときは、乾燥剤収容体を支持部材に強固にしかも
容易に固定することができるので、熱交換器に振動が加
わった場合においても乾燥剤収容体の振動を防止でき
る。したがって、騒音の発生や擦れによる異物の発生を
防止することができる。
ある。
断面図である。
断面図である。
れる乾燥剤収容体の支持部材の平面図である。
れる乾燥剤収容体の斜視図である。
である。
である。
の支持状態を示す断面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 互いに並設された一対のヘッダパイプ
と、少なくとも一方のヘッダパイプに内挿される乾燥剤
収容体と、該乾燥剤収容体が挿通される挿通孔を備えた
環状の支持部材とを有する熱交換器において、前記乾燥
剤収容体を、長手方向に連続的に延びる開口部を有する
筒状体から構成するとともに、該乾燥剤収容体を前記支
持部材の挿通孔の周縁に固定したことを特徴とする熱交
換器。 - 【請求項2】 前記乾燥剤収容体が支持部材にろう付け
されている、請求項1の熱交換器。 - 【請求項3】 前記乾燥剤収容体が拡径され支持部材に
接合されている、請求項1の熱交換器。 - 【請求項4】 前記支持部材に切り欠きが設けられてい
る、請求項1ないし3のいずれかに記載の熱交換器。 - 【請求項5】 前記ヘッダパイプに、周方向に延びる支
持部材挿入用のスリットが設けられている、請求項1な
いし4のいずれかに記載の熱交換器。
Priority Applications (5)
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|---|---|---|---|
| JP2002008689A JP3920099B2 (ja) | 2002-01-17 | 2002-01-17 | 熱交換器 |
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| DE60217057T DE60217057T2 (de) | 2001-12-12 | 2002-11-29 | Wärmetauscher |
| EP02258268A EP1319908B1 (en) | 2001-12-12 | 2002-11-29 | Heat exchanger |
| CN02156153.2A CN1273785C (zh) | 2001-12-12 | 2002-12-12 | 一种热交换器 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP2002008689A JP3920099B2 (ja) | 2002-01-17 | 2002-01-17 | 熱交換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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| JP3920099B2 JP3920099B2 (ja) | 2007-05-30 |
Family
ID=27646884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002008689A Expired - Fee Related JP3920099B2 (ja) | 2001-12-12 | 2002-01-17 | 熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3920099B2 (ja) |
Cited By (5)
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|---|---|---|---|---|
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| KR20120002107A (ko) * | 2010-06-30 | 2012-01-05 | 주식회사 두원공조 | 자동차 공기조화장치용 리시버 드라이어 |
| KR20120002109A (ko) * | 2010-06-30 | 2012-01-05 | 주식회사 두원공조 | 자동차 공기조화장치용 리시버 드라이어 |
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-
2002
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