JP2003208465A - 所要時間情報提供方法及びその実施システム並びにその処理プログラム - Google Patents
所要時間情報提供方法及びその実施システム並びにその処理プログラムInfo
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- JP2003208465A JP2003208465A JP2002004018A JP2002004018A JP2003208465A JP 2003208465 A JP2003208465 A JP 2003208465A JP 2002004018 A JP2002004018 A JP 2002004018A JP 2002004018 A JP2002004018 A JP 2002004018A JP 2003208465 A JP2003208465 A JP 2003208465A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 案件情報同士の時間距離による直接比較を行
うことが可能な技術を提供する。 【解決手段】 ある出発地点から目的地点までの所要時
間情報を提供する所要時間情報提供方法において、ユー
ザから入力された案件絞込み条件を満たす案件をアプリ
ケーションサーバ中の案件オリジナルデータベースから
検索し、その検索された案件からその最寄り駅までの所
要時間を示す情報を時間地図サーバへ送信するステップ
と、ユーザから入力された出発地点からその最寄り駅ま
での所要時間と、出発地点の最寄り駅から前記案件の最
寄り駅までの所要時間と、前記送信された当該案件から
その最寄り駅までの所要時間とを加算して出発地点から
案件までの所要時間を求めるステップと、前記求めた出
発地点から案件までの所要時間を示す時間地図を生成し
て時間地図サーバからアプリケーションサーバへ出力す
るステップとを有するものである。
うことが可能な技術を提供する。 【解決手段】 ある出発地点から目的地点までの所要時
間情報を提供する所要時間情報提供方法において、ユー
ザから入力された案件絞込み条件を満たす案件をアプリ
ケーションサーバ中の案件オリジナルデータベースから
検索し、その検索された案件からその最寄り駅までの所
要時間を示す情報を時間地図サーバへ送信するステップ
と、ユーザから入力された出発地点からその最寄り駅ま
での所要時間と、出発地点の最寄り駅から前記案件の最
寄り駅までの所要時間と、前記送信された当該案件から
その最寄り駅までの所要時間とを加算して出発地点から
案件までの所要時間を求めるステップと、前記求めた出
発地点から案件までの所要時間を示す時間地図を生成し
て時間地図サーバからアプリケーションサーバへ出力す
るステップとを有するものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はある出発地点から目
的地点までの所要時間情報を提供する所要時間情報提供
システムに関し、特に目的地点から駅までの所要時間情
報と駅間の所要時間情報とが異なる事業者によって管理
されている場合に、ある出発地点からその目的地点まで
の所要時間情報及びその値を示す時間地図を提供する所
要時間情報提供システムに適用して有効な技術に関する
ものである。
的地点までの所要時間情報を提供する所要時間情報提供
システムに関し、特に目的地点から駅までの所要時間情
報と駅間の所要時間情報とが異なる事業者によって管理
されている場合に、ある出発地点からその目的地点まで
の所要時間情報及びその値を示す時間地図を提供する所
要時間情報提供システムに適用して有効な技術に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】一般に情報検索は、時間や費用等の多様
な属性を検索キーに用いて絞り込むものである。その属
性としては、人の好みやカテゴリ分け等の主観に左右さ
れ易いものもあるが、主観が関わる属性はあまり検索キ
ーに適さない。何故なら、主観が関わる属性の場合、情
報を登録した人と検索する人の主観がずれている場合に
検索に支障をきたす為である。しかし、時間属性や地理
的な位置等は、主観の入り込む余地が無い便利な検索キ
ーとして様々な用途に用いられている。
な属性を検索キーに用いて絞り込むものである。その属
性としては、人の好みやカテゴリ分け等の主観に左右さ
れ易いものもあるが、主観が関わる属性はあまり検索キ
ーに適さない。何故なら、主観が関わる属性の場合、情
報を登録した人と検索する人の主観がずれている場合に
検索に支障をきたす為である。しかし、時間属性や地理
的な位置等は、主観の入り込む余地が無い便利な検索キ
ーとして様々な用途に用いられている。
【0003】一方、時間と位置が交じり合った概念とし
て、時間距離がある。時間距離とは、従来の地図が2点
間の距離をユークリッド距離(いわゆる普通の距離)で
表現してきたことと対比され、2点間の距離を2点間の
移動時間で表現する距離の概念である。しかし、時間距
離も主観の入る余地が少ない為、潜在的に良い検索キー
になりうるにも関わらず、これまで情報検索のキーとし
てあまり用いられてこなかった。
て、時間距離がある。時間距離とは、従来の地図が2点
間の距離をユークリッド距離(いわゆる普通の距離)で
表現してきたことと対比され、2点間の距離を2点間の
移動時間で表現する距離の概念である。しかし、時間距
離も主観の入る余地が少ない為、潜在的に良い検索キー
になりうるにも関わらず、これまで情報検索のキーとし
てあまり用いられてこなかった。
【0004】例えば、不動産物件を探す場合、会社や学
校等から近い場所(30分以内で行ける場所等)に部屋
を探したいという要求を持つ人が多く、不動産物件を選
定する為の要因の一つに通勤・通学時間があげられる。
しかし、多様な交通機関やそれらの乗り継ぎを考慮しな
ければならない為に、通勤・通学時間の指定された不動
産物件を人手によって探す作業は困難で、非常に手間の
かかる作業である。しかも、通勤・通学時間だけの要素
で不動産物件を選定する訳では無く、家賃や間取りとい
った多様な属性によって選定基準が揺り動かされる為、
情報探索空間が極めて多次元で複雑な検索であった。
校等から近い場所(30分以内で行ける場所等)に部屋
を探したいという要求を持つ人が多く、不動産物件を選
定する為の要因の一つに通勤・通学時間があげられる。
しかし、多様な交通機関やそれらの乗り継ぎを考慮しな
ければならない為に、通勤・通学時間の指定された不動
産物件を人手によって探す作業は困難で、非常に手間の
かかる作業である。しかも、通勤・通学時間だけの要素
で不動産物件を選定する訳では無く、家賃や間取りとい
った多様な属性によって選定基準が揺り動かされる為、
情報探索空間が極めて多次元で複雑な検索であった。
【0005】不動産物件の善し悪しは多かれ少なかれ、
交通機関の影響を受ける。例えば、扱う業者毎に物件情
報が豊富な沿線とそうでない沿線がまちまちであった。
従って、物件購入希望者は、何社もの不動産屋を駈回る
ことになることも珍しくなかった。実際、不動産物件の
仲介では、100件紹介して一件成約に到れば良い、と
いった極めて非効率的な斡旋になることが多かった。近
年、情報技術を導入して、顧客の希望を計算機に入力す
ることで、該当物件を絞り込む不動産情報データベース
システムが数多く登場し始めた。しかし、現状の不動産
物件情報では、物件を今だ鉄道の沿線毎に分類している
ことが多く、複数の交通機関が錯綜する都市部において
は、異なる沿線上の物件情報を比較することは難しかっ
た。
交通機関の影響を受ける。例えば、扱う業者毎に物件情
報が豊富な沿線とそうでない沿線がまちまちであった。
従って、物件購入希望者は、何社もの不動産屋を駈回る
ことになることも珍しくなかった。実際、不動産物件の
仲介では、100件紹介して一件成約に到れば良い、と
いった極めて非効率的な斡旋になることが多かった。近
年、情報技術を導入して、顧客の希望を計算機に入力す
ることで、該当物件を絞り込む不動産情報データベース
システムが数多く登場し始めた。しかし、現状の不動産
物件情報では、物件を今だ鉄道の沿線毎に分類している
ことが多く、複数の交通機関が錯綜する都市部において
は、異なる沿線上の物件情報を比較することは難しかっ
た。
【0006】位置を表現する手段としての地図は2次元
或いは3次元情報であるが、位置と時間が関わる情報
は、本質的には3次元或いは4次元である為、可視化が
技術的に困難な領域とされてきた。加えて、移動時間は
交通機関の発達等の要因から、年代と共に移り変わるも
のである為、データの保守が課題であった。例えば、あ
る年において、移動時間を記録したデータに基づいて検
索できる様にしても、次の年には、本来の時間距離と異
なる結果となることがありえた。それにも関わらず、こ
の様に位置と時間が絡み合う情報は不動産物件情報以外
にも例えば求職・求人情報や観光情報等、幅広く存在
し、逆に時間距離を検索キーにしたいという需要が増し
てきている。
或いは3次元情報であるが、位置と時間が関わる情報
は、本質的には3次元或いは4次元である為、可視化が
技術的に困難な領域とされてきた。加えて、移動時間は
交通機関の発達等の要因から、年代と共に移り変わるも
のである為、データの保守が課題であった。例えば、あ
る年において、移動時間を記録したデータに基づいて検
索できる様にしても、次の年には、本来の時間距離と異
なる結果となることがありえた。それにも関わらず、こ
の様に位置と時間が絡み合う情報は不動産物件情報以外
にも例えば求職・求人情報や観光情報等、幅広く存在
し、逆に時間距離を検索キーにしたいという需要が増し
てきている。
【0007】この様に位置と時間が絡み合う情報を可視
化して意思決定支援する方法の一つに、時間地図があ
る。時間地図は、時間距離を用いて、平面内に情報の時
間と位置の属性を同時に表現する手法である。しかし、
計算機を活用して、任意に選んだ中心点から各地への移
動時間をリアルタイムに計算し、出力表示することは、
殆ど注目されていなかった。
化して意思決定支援する方法の一つに、時間地図があ
る。時間地図は、時間距離を用いて、平面内に情報の時
間と位置の属性を同時に表現する手法である。しかし、
計算機を活用して、任意に選んだ中心点から各地への移
動時間をリアルタイムに計算し、出力表示することは、
殆ど注目されていなかった。
【0008】また、目標物までの所要時間を地図上に表
示したり、目標物までの経路を表示する従来技術とし
て、下記に示す(1)地図上同心円表示方法、(2)最
短経路図表示方法がある。
示したり、目標物までの経路を表示する従来技術とし
て、下記に示す(1)地図上同心円表示方法、(2)最
短経路図表示方法がある。
【0009】(1)地図上同心円表示方法
目標物までの所要時間を地図上に表示する為の従来手法
として、同一時間で到達できる範囲を等高線の様に線で
結んで地図上に表示する方法がある。例えば、一目で駅
と目的地の距離または所要時間が把握でき、また、その
駅の時刻表と突き合わせることで、予定の立案が容易に
可能な地図または地図収録物については特開平9−10
1746号公報に記載されており、その概要は、駅を中
心としてある条件を満たす範囲、または駅が複数であっ
て各駅を中心としてある条件を満たす範囲で、単一の円
または複数の円が描かれ、地図の一部に時刻表が表示さ
れた地図または地図収録物を提供するものである。
として、同一時間で到達できる範囲を等高線の様に線で
結んで地図上に表示する方法がある。例えば、一目で駅
と目的地の距離または所要時間が把握でき、また、その
駅の時刻表と突き合わせることで、予定の立案が容易に
可能な地図または地図収録物については特開平9−10
1746号公報に記載されており、その概要は、駅を中
心としてある条件を満たす範囲、または駅が複数であっ
て各駅を中心としてある条件を満たす範囲で、単一の円
または複数の円が描かれ、地図の一部に時刻表が表示さ
れた地図または地図収録物を提供するものである。
【0010】(2)最短経路図表示方法
目標物までの経路を表示する従来手法として、多様な交
通機関を考慮して目標物までの最短経路を探索し、最短
経路の経路図等を表示する方法がある。例えば、交通手
段に関わらず、出発地及び目的地の住所を入力するだけ
で移動経路と所要時間と運賃及び案内地図とを自動案内
する自動案内システム装置については特開平10−31
418号公報に記載されており、その概要は、日本全国
の地図情報及び交通網情報をデータベースに備えること
により、出発地及び目的地の住所を入力するだけで交通
手段に関わらず住所の示す目的地までの移動経路、移動
時間または運賃を割り出し全体マップと共に出力するも
のである。
通機関を考慮して目標物までの最短経路を探索し、最短
経路の経路図等を表示する方法がある。例えば、交通手
段に関わらず、出発地及び目的地の住所を入力するだけ
で移動経路と所要時間と運賃及び案内地図とを自動案内
する自動案内システム装置については特開平10−31
418号公報に記載されており、その概要は、日本全国
の地図情報及び交通網情報をデータベースに備えること
により、出発地及び目的地の住所を入力するだけで交通
手段に関わらず住所の示す目的地までの移動経路、移動
時間または運賃を割り出し全体マップと共に出力するも
のである。
【0011】また、基準点から不動産物件までの時間距
離に基づき、時間帯や交通機関によって変化する時間地
図を提供する目標物配置方法については、特開2001
−134659号公報に記載されている。その概要は、
複数の属性を持った目標物に対して、一つ以上の属性に
基づいて、基準点から目標物までの距離を算出し、その
距離に基づいて目標物を配置することにより、例えば、
不動産物件を評価支援するシステムの場合、ユーザが指
定した基準点、時間帯、使用可能交通機関に基づいて、
システムは多様な交通機関の乗り継ぎや、終電・終バ
ス、待ち時間等を考慮して不動産物件までの時間距離を
算出し、各ユーザにカスタマイズした時間地図を作成し
て提供するものである。
離に基づき、時間帯や交通機関によって変化する時間地
図を提供する目標物配置方法については、特開2001
−134659号公報に記載されている。その概要は、
複数の属性を持った目標物に対して、一つ以上の属性に
基づいて、基準点から目標物までの距離を算出し、その
距離に基づいて目標物を配置することにより、例えば、
不動産物件を評価支援するシステムの場合、ユーザが指
定した基準点、時間帯、使用可能交通機関に基づいて、
システムは多様な交通機関の乗り継ぎや、終電・終バ
ス、待ち時間等を考慮して不動産物件までの時間距離を
算出し、各ユーザにカスタマイズした時間地図を作成し
て提供するものである。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術では、既
存の交通ネットワークデータを元にして交通機関等の主
要な目標物に対しての時間地図を提供しているものの、
個々の不動産物件等の案件情報同士を直接時間距離で比
較することについては記載されていなかった。
存の交通ネットワークデータを元にして交通機関等の主
要な目標物に対しての時間地図を提供しているものの、
個々の不動産物件等の案件情報同士を直接時間距離で比
較することについては記載されていなかった。
【0013】不動産物件の仲介者は、不動産物件の保有
者とお客との間を仲介することで利益を得ていることか
ら、不動産物件の宣伝はしたいもののお客が不動産物件
の保有者と直接交渉するというリスクを避ける為に、お
客に対して不動産物件の正確な場所や周辺の地図等をむ
やみに提示しない様にしており、案件情報同士を直接時
間距離で比較する為の情報として案件の正確な場所等を
外部に提供することが困難であった。この為、時間距離
20分のA駅から徒歩15分の物件Xと、時間距離25
分のB駅から徒歩5分の物件Yとを比較する際には、各
駅の時間距離のみを比較してB駅より近いA駅にある物
件Xの方が近くであるかの様な比較結果が得られがちで
あった。
者とお客との間を仲介することで利益を得ていることか
ら、不動産物件の宣伝はしたいもののお客が不動産物件
の保有者と直接交渉するというリスクを避ける為に、お
客に対して不動産物件の正確な場所や周辺の地図等をむ
やみに提示しない様にしており、案件情報同士を直接時
間距離で比較する為の情報として案件の正確な場所等を
外部に提供することが困難であった。この為、時間距離
20分のA駅から徒歩15分の物件Xと、時間距離25
分のB駅から徒歩5分の物件Yとを比較する際には、各
駅の時間距離のみを比較してB駅より近いA駅にある物
件Xの方が近くであるかの様な比較結果が得られがちで
あった。
【0014】本発明の目的は上記問題を解決し、案件情
報同士の時間距離による直接比較を行うことが可能な技
術を提供することにある。
報同士の時間距離による直接比較を行うことが可能な技
術を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、ある出発地点
から目的地点までの所要時間情報を提供する所要時間情
報提供システムにおいて、案件からその最寄り駅までの
所要時間を受け取って出発地点から案件までの所要時間
を求めるものである。
から目的地点までの所要時間情報を提供する所要時間情
報提供システムにおいて、案件からその最寄り駅までの
所要時間を受け取って出発地点から案件までの所要時間
を求めるものである。
【0016】本発明の所要時間情報提供システムにおい
て、まずユーザは、アプリケーションサーバにアクセス
し、案件の絞込みを行う為の条件を示す案件絞込み条件
と出発地点の情報を入力して、その案件絞込み条件を満
たす案件の出発地点からの所要時間の提示を要求する。
例えば、不動産物件の所要時間の提示を要求する場合に
は、不動産業者側に設置された不動産物件サーバにアク
セスし、物件の絞込みを行う為の賃貸料金等の条件を示
す物件絞込み条件と出発地点の情報を入力する。
て、まずユーザは、アプリケーションサーバにアクセス
し、案件の絞込みを行う為の条件を示す案件絞込み条件
と出発地点の情報を入力して、その案件絞込み条件を満
たす案件の出発地点からの所要時間の提示を要求する。
例えば、不動産物件の所要時間の提示を要求する場合に
は、不動産業者側に設置された不動産物件サーバにアク
セスし、物件の絞込みを行う為の賃貸料金等の条件を示
す物件絞込み条件と出発地点の情報を入力する。
【0017】アプリケーションサーバでは、案件の各種
属性を格納した案件オリジナルデータベースを参照し、
前記案件絞込み条件を満たす案件をアプリケーションサ
ーバ中の案件オリジナルデータベースから検索し、その
検索された案件からその最寄り駅までの所要時間を示す
情報を時間地図サーバへ送信し、時間地図サーバ内の案
件一時データベースへ格納する。またアプリケーション
サーバは、ユーザから入力された出発地点の情報を時間
地図サーバへ送信し、その出発地点から前記検索した案
件までの所要時間の算出を時間地図サーバへ依頼する。
属性を格納した案件オリジナルデータベースを参照し、
前記案件絞込み条件を満たす案件をアプリケーションサ
ーバ中の案件オリジナルデータベースから検索し、その
検索された案件からその最寄り駅までの所要時間を示す
情報を時間地図サーバへ送信し、時間地図サーバ内の案
件一時データベースへ格納する。またアプリケーション
サーバは、ユーザから入力された出発地点の情報を時間
地図サーバへ送信し、その出発地点から前記検索した案
件までの所要時間の算出を時間地図サーバへ依頼する。
【0018】時間地図サーバは、アプリケーションサー
バから所要時間の算出依頼を受け取ると、ユーザから入
力された出発地点からその最寄り駅までの所要時間と、
出発地点の最寄り駅から前記案件の最寄り駅までの所要
時間と、前記案件一時データベースに格納された当該案
件からその最寄り駅までの所要時間とを加算して、出発
地点から案件までの所要時間を求める。この際、各駅間
の時間距離を予め時間距離テーブルに格納しておき、前
記出発地点の最寄り駅から案件の最寄り駅までの所要時
間をその時間距離テーブルから読み出して加算するもの
としても良い。そして前記求めた出発地点から案件まで
の所要時間を示す時間地図を生成してアプリケーション
サーバへ出力する。
バから所要時間の算出依頼を受け取ると、ユーザから入
力された出発地点からその最寄り駅までの所要時間と、
出発地点の最寄り駅から前記案件の最寄り駅までの所要
時間と、前記案件一時データベースに格納された当該案
件からその最寄り駅までの所要時間とを加算して、出発
地点から案件までの所要時間を求める。この際、各駅間
の時間距離を予め時間距離テーブルに格納しておき、前
記出発地点の最寄り駅から案件の最寄り駅までの所要時
間をその時間距離テーブルから読み出して加算するもの
としても良い。そして前記求めた出発地点から案件まで
の所要時間を示す時間地図を生成してアプリケーション
サーバへ出力する。
【0019】アプリケーションサーバは、時間地図サー
バから受信した時間地図の内容をユーザ側のクライアン
ト装置へ送信し、ユーザの入力した案件絞込み条件を満
たす案件の出発地点からの所要時間を時間地図としてユ
ーザに提示する。
バから受信した時間地図の内容をユーザ側のクライアン
ト装置へ送信し、ユーザの入力した案件絞込み条件を満
たす案件の出発地点からの所要時間を時間地図としてユ
ーザに提示する。
【0020】前記の様に本発明では、アプリケーション
サーバ側で保持している案件情報の内、検索された案件
の最寄り駅までの所要時間の情報を時間地図サーバへ送
信し、時間地図サーバでは、出発地点から最寄り駅まで
の所要時間と、出発地点の最寄り駅から前記案件の最寄
り駅までの所要時間と、前記アプリケーションサーバか
ら送信された所要時間とを加算して出発地点から案件ま
での所要時間を求めるので、アプリケーションサーバ側
で管理している不動産物件等の案件情報をできるだけ外
部に出すことなく出発地点から案件までの所要時間を算
出し、案件情報同士の時間距離による直接比較を行うこ
とが可能である。
サーバ側で保持している案件情報の内、検索された案件
の最寄り駅までの所要時間の情報を時間地図サーバへ送
信し、時間地図サーバでは、出発地点から最寄り駅まで
の所要時間と、出発地点の最寄り駅から前記案件の最寄
り駅までの所要時間と、前記アプリケーションサーバか
ら送信された所要時間とを加算して出発地点から案件ま
での所要時間を求めるので、アプリケーションサーバ側
で管理している不動産物件等の案件情報をできるだけ外
部に出すことなく出発地点から案件までの所要時間を算
出し、案件情報同士の時間距離による直接比較を行うこ
とが可能である。
【0021】以上の様に本発明の所要時間情報提供シス
テムによれば、案件からその最寄り駅までの所要時間を
受け取って出発地点から案件までの所要時間を求めるの
で、案件情報同士の時間距離による直接比較を行うこと
が可能である。
テムによれば、案件からその最寄り駅までの所要時間を
受け取って出発地点から案件までの所要時間を求めるの
で、案件情報同士の時間距離による直接比較を行うこと
が可能である。
【0022】
【発明の実施の形態】以下にある出発地点から目的地点
までの所要時間情報及びその値を示す時間地図を提供す
る一実施形態の所要時間情報提供システムについて説明
する。
までの所要時間情報及びその値を示す時間地図を提供す
る一実施形態の所要時間情報提供システムについて説明
する。
【0023】本実施形態における時間地図サービスシス
テムを応用した時間地図応用システムは、ネットワーク
接続されたサブシステム(クライアント、アプリケーシ
ョンサーバ、時間地図サーバ)から構成される。本実施
形態では、このアプリケーションの例として、不動産情
報斡旋、求職求人情報、観光情報の3つを示す。まず、
図1〜図13を使って、不動産情報斡旋システムを説明
する。次に図14を使って求職求人情報システムの例を
不動産情報斡旋システムとの相違点の説明を中心に説明
し、最後に図15を使って観光情報システムの例を説明
する。
テムを応用した時間地図応用システムは、ネットワーク
接続されたサブシステム(クライアント、アプリケーシ
ョンサーバ、時間地図サーバ)から構成される。本実施
形態では、このアプリケーションの例として、不動産情
報斡旋、求職求人情報、観光情報の3つを示す。まず、
図1〜図13を使って、不動産情報斡旋システムを説明
する。次に図14を使って求職求人情報システムの例を
不動産情報斡旋システムとの相違点の説明を中心に説明
し、最後に図15を使って観光情報システムの例を説明
する。
【0024】図1は本実施形態の不動産情報斡旋システ
ムの概略構成を示す図である。図1に示す様に本実施形
態の不動産物件サーバ102は、ユーザ入力割り振り処
理部104と、物件選定処理部105と、画面構成処理
部106とを有している。
ムの概略構成を示す図である。図1に示す様に本実施形
態の不動産物件サーバ102は、ユーザ入力割り振り処
理部104と、物件選定処理部105と、画面構成処理
部106とを有している。
【0025】ユーザ入力割り振り処理部104は、出発
地点を示す情報と出発地点から物件までの所要時間の許
容値を示す時間条件とを所要時間算出処理部108に割
り振り、物件の絞込みを行う為の賃貸料金等の物件絞込
み条件を物件選定処理部105へ割り振る処理部であ
る。
地点を示す情報と出発地点から物件までの所要時間の許
容値を示す時間条件とを所要時間算出処理部108に割
り振り、物件の絞込みを行う為の賃貸料金等の物件絞込
み条件を物件選定処理部105へ割り振る処理部であ
る。
【0026】物件選定処理部105は、ユーザから入力
された物件絞込み条件を満たす物件を不動産物件サーバ
102中の不動産物件オリジナルデータベース107か
ら検索し、その検索された物件からその最寄り駅までの
所要時間を示す情報を時間地図サーバ103へ送信して
物件一時データベース111に格納する処理部である。
画面構成処理部106は、時間地図サーバ103から受
け取った時間地図の出力と、各種空間情報へのリンクを
一つの画面にまとめてHTML形式にて出力し、クライ
アントに返信する処理部である。
された物件絞込み条件を満たす物件を不動産物件サーバ
102中の不動産物件オリジナルデータベース107か
ら検索し、その検索された物件からその最寄り駅までの
所要時間を示す情報を時間地図サーバ103へ送信して
物件一時データベース111に格納する処理部である。
画面構成処理部106は、時間地図サーバ103から受
け取った時間地図の出力と、各種空間情報へのリンクを
一つの画面にまとめてHTML形式にて出力し、クライ
アントに返信する処理部である。
【0027】不動産物件サーバ102をユーザ入力割り
振り処理部104、物件選定処理部105及び画面構成
処理部106として機能させる為のプログラムは、CD
−ROM等の記録媒体に記録され磁気ディスク等に格納
された後、メモリにロードされて実行されるものとす
る。なお前記プログラムを記録する記録媒体はCD−R
OM以外の他の記録媒体でも良い。また前記プログラム
を当該記録媒体から情報処理装置にインストールして使
用しても良いし、ネットワークを通じて当該記録媒体に
アクセスして前記プログラムを使用するものとしても良
い。
振り処理部104、物件選定処理部105及び画面構成
処理部106として機能させる為のプログラムは、CD
−ROM等の記録媒体に記録され磁気ディスク等に格納
された後、メモリにロードされて実行されるものとす
る。なお前記プログラムを記録する記録媒体はCD−R
OM以外の他の記録媒体でも良い。また前記プログラム
を当該記録媒体から情報処理装置にインストールして使
用しても良いし、ネットワークを通じて当該記録媒体に
アクセスして前記プログラムを使用するものとしても良
い。
【0028】時間地図サーバ103は、所要時間算出処
理部108と、時間地図出力処理部109と、空間情報
連携処理部110とを有している。
理部108と、時間地図出力処理部109と、空間情報
連携処理部110とを有している。
【0029】所要時間算出処理部108は、物件一時デ
ータベース111と時間地図データベース112を参照
し、ユーザから入力された出発地点からその最寄り駅ま
での所要時間と、出発地点の最寄り駅から前記案件の最
寄り駅までの所要時間と、不動産物件サーバ102から
送信された当該案件からその最寄り駅までの所要時間と
を加算して出発地点からその物件までの所要時間を算出
し、結果を物件時間距離データベース114に格納する
処理部である。
ータベース111と時間地図データベース112を参照
し、ユーザから入力された出発地点からその最寄り駅ま
での所要時間と、出発地点の最寄り駅から前記案件の最
寄り駅までの所要時間と、不動産物件サーバ102から
送信された当該案件からその最寄り駅までの所要時間と
を加算して出発地点からその物件までの所要時間を算出
し、結果を物件時間距離データベース114に格納する
処理部である。
【0030】時間地図出力処理部109は、前記求めた
出発地点からその物件までの所要時間を示す時間地図を
生成して時間地図サーバ103から不動産物件サーバ1
02へ出力する処理部である。空間情報連携処理部11
0は、空間情報データベース115から関連する地域の
情報を関係付けて画面レイアウトと一緒に不動産物件サ
ーバ102に返す処理部である。
出発地点からその物件までの所要時間を示す時間地図を
生成して時間地図サーバ103から不動産物件サーバ1
02へ出力する処理部である。空間情報連携処理部11
0は、空間情報データベース115から関連する地域の
情報を関係付けて画面レイアウトと一緒に不動産物件サ
ーバ102に返す処理部である。
【0031】時間地図サーバ103を所要時間算出処理
部108、時間地図出力処理部109及び空間情報連携
処理部110として機能させる為のプログラムは、CD
−ROM等の記録媒体に記録され磁気ディスク等に格納
された後、メモリにロードされて実行されるものとす
る。なお前記プログラムを記録する記録媒体はCD−R
OM以外の他の記録媒体でも良い。また前記プログラム
を当該記録媒体から情報処理装置にインストールして使
用しても良いし、ネットワークを通じて当該記録媒体に
アクセスして前記プログラムを使用するものとしても良
い。
部108、時間地図出力処理部109及び空間情報連携
処理部110として機能させる為のプログラムは、CD
−ROM等の記録媒体に記録され磁気ディスク等に格納
された後、メモリにロードされて実行されるものとす
る。なお前記プログラムを記録する記録媒体はCD−R
OM以外の他の記録媒体でも良い。また前記プログラム
を当該記録媒体から情報処理装置にインストールして使
用しても良いし、ネットワークを通じて当該記録媒体に
アクセスして前記プログラムを使用するものとしても良
い。
【0032】図1を用いて本実施形態の不動産情報斡旋
システムの概要から説明する。図1の補足説明として、
不動産情報斡旋システムの構成要素の詳細を図2〜図1
3において後で詳細に説明するので、ここでは全体の構
成と作用、運用方法について特に焦点を当てて説明す
る。
システムの概要から説明する。図1の補足説明として、
不動産情報斡旋システムの構成要素の詳細を図2〜図1
3において後で詳細に説明するので、ここでは全体の構
成と作用、運用方法について特に焦点を当てて説明す
る。
【0033】図1において、不動産情報斡旋システム
は、ネットワーク接続されたサブシステム(クライアン
ト101、不動産物件サーバ102、時間地図サーバ1
03)から構成される。
は、ネットワーク接続されたサブシステム(クライアン
ト101、不動産物件サーバ102、時間地図サーバ1
03)から構成される。
【0034】クライアント101はネットワークに繋が
る端末装置であり、移動体端末であっても良い。不動産
物件サーバ102は、ユーザ入力割り振り処理部10
4、物件選定処理部105、画面構成処理部106と不
動産物件オリジナルデータベース107を備える。時間
地図サーバ103は、所要時間算出処理部108、時間
地図出力処理部109、空間情報連携処理部110、各
処理で用いるデータを格納するデータベースとして、物
件一時データベース111、時間地図データベース11
2、アカウントデータベース113、物件時間距離デー
タベース114、空間情報データベース115を備え
る。
る端末装置であり、移動体端末であっても良い。不動産
物件サーバ102は、ユーザ入力割り振り処理部10
4、物件選定処理部105、画面構成処理部106と不
動産物件オリジナルデータベース107を備える。時間
地図サーバ103は、所要時間算出処理部108、時間
地図出力処理部109、空間情報連携処理部110、各
処理で用いるデータを格納するデータベースとして、物
件一時データベース111、時間地図データベース11
2、アカウントデータベース113、物件時間距離デー
タベース114、空間情報データベース115を備え
る。
【0035】ここで、不動産物件オリジナルデータベー
ス107には、不動産物件オリジナルテーブル124
(図7)のデータを格納する。物件一時データベース1
11には、物件一時テーブル117(図8)及び最寄り
駅テーブル116(図9)を備える。時間地図データベ
ース112には時間距離テーブル118(図10)及び
駅名テーブル119(図11)を備える。アカウントデ
ータベース113には利用管理テーブル120(図1
2)を備える。物件時間距離データベース114には物
件時間距離テーブル121(図13)を備える。空間情
報データベース115には物件と位置的に相関のある多
様な空間情報を格納する。
ス107には、不動産物件オリジナルテーブル124
(図7)のデータを格納する。物件一時データベース1
11には、物件一時テーブル117(図8)及び最寄り
駅テーブル116(図9)を備える。時間地図データベ
ース112には時間距離テーブル118(図10)及び
駅名テーブル119(図11)を備える。アカウントデ
ータベース113には利用管理テーブル120(図1
2)を備える。物件時間距離データベース114には物
件時間距離テーブル121(図13)を備える。空間情
報データベース115には物件と位置的に相関のある多
様な空間情報を格納する。
【0036】次に図1における不動産情報斡旋システム
の各構成要素の作用の概略を説明する。まずユーザは、
クライアント101からWWWブラウザで不動産物件サ
ーバ102にアクセスし、価格帯や間取り等の物件絞込
み条件と、出発地点の情報と、通勤の便(出発地点から
何分以内の場所か)を示す時間条件とを指定して対象物
件についての希望を入力する。
の各構成要素の作用の概略を説明する。まずユーザは、
クライアント101からWWWブラウザで不動産物件サ
ーバ102にアクセスし、価格帯や間取り等の物件絞込
み条件と、出発地点の情報と、通勤の便(出発地点から
何分以内の場所か)を示す時間条件とを指定して対象物
件についての希望を入力する。
【0037】次に、不動産物件サーバ102において、
ユーザ入力割り振り処理部104は、出発地点の情報及
び時間条件を所要時間算出処理部108に割り振り、他
の物件絞込み条件を物件選定処理部105に割り振る。
そして、物件選定処理部105は不動産物件オリジナル
データベース107から該当物件を抽出し、時間地図サ
ーバ103の物件一時データベース111に格納する。
ユーザ入力割り振り処理部104は、出発地点の情報及
び時間条件を所要時間算出処理部108に割り振り、他
の物件絞込み条件を物件選定処理部105に割り振る。
そして、物件選定処理部105は不動産物件オリジナル
データベース107から該当物件を抽出し、時間地図サ
ーバ103の物件一時データベース111に格納する。
【0038】次に、時間地図サーバ103において、所
要時間算出処理部108は、物件一時データベース11
1と時間地図データベース112から、各物件毎に所要
時間を算出し、結果を物件時間距離データベース114
に格納する。このとき、アカウントデータベース113
に利用履歴を記録する。時間地図出力処理部109は、
物件時間距離データベース114からユーザの通勤の便
の要望に基づいて該当物件を絞り込み、画面レイアウト
を作成して不動産物件サーバ102に制御を返す。更
に、空間情報データベース115から関連する地域の情
報を関係付けて一緒に返す。このとき、アカウントデー
タベース113に利用履歴を記録する。
要時間算出処理部108は、物件一時データベース11
1と時間地図データベース112から、各物件毎に所要
時間を算出し、結果を物件時間距離データベース114
に格納する。このとき、アカウントデータベース113
に利用履歴を記録する。時間地図出力処理部109は、
物件時間距離データベース114からユーザの通勤の便
の要望に基づいて該当物件を絞り込み、画面レイアウト
を作成して不動産物件サーバ102に制御を返す。更
に、空間情報データベース115から関連する地域の情
報を関係付けて一緒に返す。このとき、アカウントデー
タベース113に利用履歴を記録する。
【0039】最後に、不動産物件サーバ102において
画面構成処理部106は、時間地図サーバ103から受
け取った時間地図の出力と、各種空間情報へのリンクを
一つの画面にまとめてHTML形式にて出力し、クライ
アント101に返信する。すなわち、ユーザの操作とし
てWWWブラウザから検索を指示した後、検索結果一覧
122を得ることができる。
画面構成処理部106は、時間地図サーバ103から受
け取った時間地図の出力と、各種空間情報へのリンクを
一つの画面にまとめてHTML形式にて出力し、クライ
アント101に返信する。すなわち、ユーザの操作とし
てWWWブラウザから検索を指示した後、検索結果一覧
122を得ることができる。
【0040】図1において、不動産情報斡旋システムの
ユーザの操作、画面遷移イメージの概略について説明す
る。図1中の検索結果一覧122では、通勤が一時間前
後になる様な要求を持つユーザに対して、会社のある場
所から一時間前後(図では80分)で到達できる6件の
不動産物件を抽出し、それらの最寄り駅と共に表示して
いる。
ユーザの操作、画面遷移イメージの概略について説明す
る。図1中の検索結果一覧122では、通勤が一時間前
後になる様な要求を持つユーザに対して、会社のある場
所から一時間前後(図では80分)で到達できる6件の
不動産物件を抽出し、それらの最寄り駅と共に表示して
いる。
【0041】また、各物件の表示場所がマウスでクリッ
クされた場合には、その地域の地図と共に連携空間情報
123を表示する。この連携空間情報123には、更に
景観画像写真や、お店情報、物件の詳細情報をリンクさ
せておくことにより、ユーザが街の様子で興味を持つ部
分について更に掘り下げながら情報提供することができ
るものとする。
クされた場合には、その地域の地図と共に連携空間情報
123を表示する。この連携空間情報123には、更に
景観画像写真や、お店情報、物件の詳細情報をリンクさ
せておくことにより、ユーザが街の様子で興味を持つ部
分について更に掘り下げながら情報提供することができ
るものとする。
【0042】この様に、画面上に表示した地図の位置に
多様な空間情報を関係付けてリンクを作るサービスは従
来技術で容易に構築できる。例えば、特開2001−0
28040号公報「空間情報相対位置合せ方法」におい
ては、異なる空間情報を相互に関係付ける方法について
詳細に記載されており、この「空間情報相対位置合せ方
法」によると、時間地図と住宅地図の様に座標系や距離
解釈の異なる空間情報を連携するには、空間的な位置関
係の変換により実現できる。
多様な空間情報を関係付けてリンクを作るサービスは従
来技術で容易に構築できる。例えば、特開2001−0
28040号公報「空間情報相対位置合せ方法」におい
ては、異なる空間情報を相互に関係付ける方法について
詳細に記載されており、この「空間情報相対位置合せ方
法」によると、時間地図と住宅地図の様に座標系や距離
解釈の異なる空間情報を連携するには、空間的な位置関
係の変換により実現できる。
【0043】図2は本実施形態の物件選定処理の処理手
順を示すフローチャートである。図2に示す様に不動産
物件サーバ102の物件選定処理部105は、ユーザか
ら入力された物件絞込み条件を満たす物件を不動産物件
サーバ102中の不動産物件オリジナルテーブル124
から検索し、その検索された物件からその最寄り駅まで
の所要時間を示す情報を時間地図サーバ103へ送信し
て物件一時テーブル117に格納する処理を行う。
順を示すフローチャートである。図2に示す様に不動産
物件サーバ102の物件選定処理部105は、ユーザか
ら入力された物件絞込み条件を満たす物件を不動産物件
サーバ102中の不動産物件オリジナルテーブル124
から検索し、その検索された物件からその最寄り駅まで
の所要時間を示す情報を時間地図サーバ103へ送信し
て物件一時テーブル117に格納する処理を行う。
【0044】ユーザがクライアント101からWWWブ
ラウザで不動産物件サーバ102にアクセスし、価格帯
や間取り等の物件絞込み条件、出発地点の情報、通勤の
便を示す条件、すなわち出発地点から物件までの所要時
間の許容値を示す時間条件とを指定して対象物件につい
ての希望を入力すると、不動産物件サーバ102のユー
ザ入力割り振り処理部104は、クライアント101で
ユーザにより入力された物件絞込み条件を物件選定処理
部105へ割り振る。
ラウザで不動産物件サーバ102にアクセスし、価格帯
や間取り等の物件絞込み条件、出発地点の情報、通勤の
便を示す条件、すなわち出発地点から物件までの所要時
間の許容値を示す時間条件とを指定して対象物件につい
ての希望を入力すると、不動産物件サーバ102のユー
ザ入力割り振り処理部104は、クライアント101で
ユーザにより入力された物件絞込み条件を物件選定処理
部105へ割り振る。
【0045】ステップ201において不動産物件サーバ
102の物件選定処理部105は、クライアント101
からユーザが入力した対象物件についての希望(価格帯
や間取り条件等)を示す物件絞込み条件を受け取る。
102の物件選定処理部105は、クライアント101
からユーザが入力した対象物件についての希望(価格帯
や間取り条件等)を示す物件絞込み条件を受け取る。
【0046】ステップ202では、不動産物件オリジナ
ルテーブル124(図7)を参照して前記物件絞込み条
件を満たす物件を検索し、不動産物件オリジナルテーブ
ル124から該当する物件レコードを抽出する。
ルテーブル124(図7)を参照して前記物件絞込み条
件を満たす物件を検索し、不動産物件オリジナルテーブ
ル124から該当する物件レコードを抽出する。
【0047】ステップ203では、前記検索された物件
レコードから一件を取り出し、ステップ204では、そ
の取り出した物件情報から物件ID、最寄り駅及び所要
時間を抽出した後、その抽出した情報を物件情報の一部
を省いたサブセット情報として時間地図サーバ103へ
送信し、物件一時テーブル117(図8)に格納する。
レコードから一件を取り出し、ステップ204では、そ
の取り出した物件情報から物件ID、最寄り駅及び所要
時間を抽出した後、その抽出した情報を物件情報の一部
を省いたサブセット情報として時間地図サーバ103へ
送信し、物件一時テーブル117(図8)に格納する。
【0048】ステップ205では、前記検索された全物
件レコードについての処理を終了したかどうかの判定を
行い、まだ未処理のレコードがあればステップ203に
戻って処理を繰り返す。
件レコードについての処理を終了したかどうかの判定を
行い、まだ未処理のレコードがあればステップ203に
戻って処理を繰り返す。
【0049】図3は本実施形態の所要時間算出処理の処
理手順を示すフローチャートである。図3に示す様に時
間地図サーバ103の所要時間算出処理部108は、物
件一時テーブル117と時間距離テーブル118及び駅
名テーブル119を参照し、ユーザから入力された出発
地点からその最寄り駅までの所要時間と、出発地点の最
寄り駅から前記案件の最寄り駅までの所要時間と、不動
産物件サーバ102から送信された当該案件からその最
寄り駅までの所要時間とを加算して出発地点からその物
件までの所要時間を算出し、結果を物件時間距離テーブ
ル121に格納する処理を行う。
理手順を示すフローチャートである。図3に示す様に時
間地図サーバ103の所要時間算出処理部108は、物
件一時テーブル117と時間距離テーブル118及び駅
名テーブル119を参照し、ユーザから入力された出発
地点からその最寄り駅までの所要時間と、出発地点の最
寄り駅から前記案件の最寄り駅までの所要時間と、不動
産物件サーバ102から送信された当該案件からその最
寄り駅までの所要時間とを加算して出発地点からその物
件までの所要時間を算出し、結果を物件時間距離テーブ
ル121に格納する処理を行う。
【0050】不動産物件サーバ102のユーザ入力割り
振り処理部104は、クライアント101でユーザによ
り入力された出発地点の情報と出発地点から物件までの
所要時間の許容値を示す時間条件とを所要時間算出処理
部108に割り振る。
振り処理部104は、クライアント101でユーザによ
り入力された出発地点の情報と出発地点から物件までの
所要時間の許容値を示す時間条件とを所要時間算出処理
部108に割り振る。
【0051】ステップ301において時間地図サーバ1
03の所要時間算出処理部108は、クライアント10
1からユーザが入力した出発地点の情報と時間条件を受
け取る。
03の所要時間算出処理部108は、クライアント10
1からユーザが入力した出発地点の情報と時間条件を受
け取る。
【0052】ステップ303では、駅名テーブル119
(図11)を読み込み、出発地点から座標的に近い最寄
り駅を検索する。続いて、経路テーブル302を読み込
み、出発地点から最寄り駅までの経路を探索する。ここ
で経路テーブル302は、カーナビ等で用いられる従来
技術のデータ(道路ネットワークを表現したもの)を用
いれば良い。或いは、歩行者ナビ用に、階段の高低等も
考慮した道路ネットワーク詳細データであれば、更に望
ましい。
(図11)を読み込み、出発地点から座標的に近い最寄
り駅を検索する。続いて、経路テーブル302を読み込
み、出発地点から最寄り駅までの経路を探索する。ここ
で経路テーブル302は、カーナビ等で用いられる従来
技術のデータ(道路ネットワークを表現したもの)を用
いれば良い。或いは、歩行者ナビ用に、階段の高低等も
考慮した道路ネットワーク詳細データであれば、更に望
ましい。
【0053】さて、探索の結果、得られた経路が1km
以下であれば、徒歩で移動するものとして時速4km/
hで換算して出発地点から最寄り駅までの所要時間を算
出し、また、探索の結果、得られた経路が1km以上で
あれば、バスに乗るものとして、時速20km/hで換
算して出発地点から最寄り駅までの所要時間を算出した
後、その算出した出発地点から最寄り駅までの所要時間
を最寄り駅テーブル116に格納する。
以下であれば、徒歩で移動するものとして時速4km/
hで換算して出発地点から最寄り駅までの所要時間を算
出し、また、探索の結果、得られた経路が1km以上で
あれば、バスに乗るものとして、時速20km/hで換
算して出発地点から最寄り駅までの所要時間を算出した
後、その算出した出発地点から最寄り駅までの所要時間
を最寄り駅テーブル116に格納する。
【0054】なお、最寄り駅までの所要時間は、ユーザ
の方が詳しいことが多い為、直接ユーザに指定させても
良い。ステップ303において重要なことは、最寄り駅
テーブル116(図9)を作成することであり、その為
には、上述した様に徒歩またはバス等で換算したりする
多様な手法が適用できる。最寄り駅テーブル116の詳
細は図9を用いて後述する。また、出発地点の最寄り駅
と、物件所在の最寄り駅を区別する為に、便宜上、前者
を出発側最寄り駅、後者を物件側最寄り駅と称すること
とする。
の方が詳しいことが多い為、直接ユーザに指定させても
良い。ステップ303において重要なことは、最寄り駅
テーブル116(図9)を作成することであり、その為
には、上述した様に徒歩またはバス等で換算したりする
多様な手法が適用できる。最寄り駅テーブル116の詳
細は図9を用いて後述する。また、出発地点の最寄り駅
と、物件所在の最寄り駅を区別する為に、便宜上、前者
を出発側最寄り駅、後者を物件側最寄り駅と称すること
とする。
【0055】ステップ304では、物件一時テーブル1
17(図8)を参照し、その内の一件を取り出す。ステ
ップ305では、駅名テーブル119(図11)を参照
し、前記物件レコード中に記載された物件側最寄り駅の
駅名に対応する駅IDを取得する。
17(図8)を参照し、その内の一件を取り出す。ステ
ップ305では、駅名テーブル119(図11)を参照
し、前記物件レコード中に記載された物件側最寄り駅の
駅名に対応する駅IDを取得する。
【0056】ステップ306では、時間距離テーブル1
18(図10)を参照し、出発側最寄り駅の駅ID、物
件側最寄り駅の駅IDの2つのキーを用いて、出発側最
寄り駅と物件側最寄り駅の間の所要時間を得た後、出発
地点からの物件への所要時間を算出し、その結果を物件
レコードの情報と合わせて物件時間距離テーブル121
(図13)に記録する。
18(図10)を参照し、出発側最寄り駅の駅ID、物
件側最寄り駅の駅IDの2つのキーを用いて、出発側最
寄り駅と物件側最寄り駅の間の所要時間を得た後、出発
地点からの物件への所要時間を算出し、その結果を物件
レコードの情報と合わせて物件時間距離テーブル121
(図13)に記録する。
【0057】このとき、出発地点からの各物件への所要
時間は、(1)出発地点から出発側最寄り駅の所要時
間、(2)出発側最寄り駅から物件側最寄り駅の所要時
間、(3)物件側最寄り駅から物件の所要時間の3つの
所要時間の合計として求めることができる。これらのデ
ータは、ステップ306の処理以前に、最寄り駅テーブ
ル116、時間距離テーブル118、物件一時テーブル
117にそれぞれ格納されている。なお、所要時間算出
処理により生成される物件時間距離テーブル121を不
動産物件サーバ102に格納しても良い。
時間は、(1)出発地点から出発側最寄り駅の所要時
間、(2)出発側最寄り駅から物件側最寄り駅の所要時
間、(3)物件側最寄り駅から物件の所要時間の3つの
所要時間の合計として求めることができる。これらのデ
ータは、ステップ306の処理以前に、最寄り駅テーブ
ル116、時間距離テーブル118、物件一時テーブル
117にそれぞれ格納されている。なお、所要時間算出
処理により生成される物件時間距離テーブル121を不
動産物件サーバ102に格納しても良い。
【0058】ステップ307では、物件一時テーブル1
17中の全物件について処理を終えたかどうかを判定
し、終えていなければステップ304に戻って処理を繰
り返す。
17中の全物件について処理を終えたかどうかを判定
し、終えていなければステップ304に戻って処理を繰
り返す。
【0059】ステップ308では、出発地点の最寄り駅
について全ての最寄り駅を処理したかどうかを判定し、
まだであればステップ304に戻って同じ処理を繰り返
す。このとき、物件時間距離テーブル121には、同一
物件に対して複数の経路・所要時間を表すレコードが格
納されうる。例えば、最短時間のレコードのみを残す方
法もあろうし、そのまま出力してユーザに選別を委ねて
も良い。
について全ての最寄り駅を処理したかどうかを判定し、
まだであればステップ304に戻って同じ処理を繰り返
す。このとき、物件時間距離テーブル121には、同一
物件に対して複数の経路・所要時間を表すレコードが格
納されうる。例えば、最短時間のレコードのみを残す方
法もあろうし、そのまま出力してユーザに選別を委ねて
も良い。
【0060】ステップ309では、所要時間算出処理を
行った回数を示す算出アカウント情報を利用管理テーブ
ル120(図12)に記録する。
行った回数を示す算出アカウント情報を利用管理テーブ
ル120(図12)に記録する。
【0061】図4は本実施形態の時間地図出力処理の処
理手順を示すフローチャートである。図4に示す様に時
間地図サーバ103の時間地図出力処理部109は、前
記求めた出発地点からその物件までの所要時間を示す時
間地図を生成して時間地図サーバ103から不動産物件
サーバ102へ出力する処理を行う。
理手順を示すフローチャートである。図4に示す様に時
間地図サーバ103の時間地図出力処理部109は、前
記求めた出発地点からその物件までの所要時間を示す時
間地図を生成して時間地図サーバ103から不動産物件
サーバ102へ出力する処理を行う。
【0062】一旦、物件時間距離テーブル121(図1
3)が生成されれば、時間地図出力処理において、ユー
ザの要求により、対話的応答をすることが容易にでき
る。出発地点からの時間条件を色々変えたり、場合によ
っては、物件の属性に応じて、出力する内容を絞り込む
様な操作も容易に実現できる。図1において、ユーザ入
力割り振り処理部104から時間地図出力処理部109
に対して出ている矢印は、そういうユーザ対話処理の流
れを示す。
3)が生成されれば、時間地図出力処理において、ユー
ザの要求により、対話的応答をすることが容易にでき
る。出発地点からの時間条件を色々変えたり、場合によ
っては、物件の属性に応じて、出力する内容を絞り込む
様な操作も容易に実現できる。図1において、ユーザ入
力割り振り処理部104から時間地図出力処理部109
に対して出ている矢印は、そういうユーザ対話処理の流
れを示す。
【0063】ステップ401において時間地図サーバ1
03の時間地図出力処理部109は、ユーザからの入力
に基づいて、時間条件を示す最大所要時間Tmax、出発
地点Pの設定を行う。例えば、「自分の会社の場所
(P)から80分以内(Tmax)の物件を調べよ」とい
う入力に基づいて設定を行う。
03の時間地図出力処理部109は、ユーザからの入力
に基づいて、時間条件を示す最大所要時間Tmax、出発
地点Pの設定を行う。例えば、「自分の会社の場所
(P)から80分以内(Tmax)の物件を調べよ」とい
う入力に基づいて設定を行う。
【0064】ステップ402では、出発地点Pを示す図
形を時間地図上に出力する。出発地点Pは以下の極座標
における原点である。
形を時間地図上に出力する。出発地点Pは以下の極座標
における原点である。
【0065】ステップ403では、最寄り駅テーブル1
16(図9)を参照し、出発側最寄り駅の駅IDを取得
する。そしてその駅IDに該当するレコードを駅名テー
ブル119(図11)から検索し、出発側最寄り駅の座
標値X、Yを読み出して出発側最寄り駅を示す図形を時
間地図上に出力する。ここで出発地点Pと出発側最寄り
駅の座標が近い場合には、どちらか一方を出力するもの
としても良い。
16(図9)を参照し、出発側最寄り駅の駅IDを取得
する。そしてその駅IDに該当するレコードを駅名テー
ブル119(図11)から検索し、出発側最寄り駅の座
標値X、Yを読み出して出発側最寄り駅を示す図形を時
間地図上に出力する。ここで出発地点Pと出発側最寄り
駅の座標が近い場合には、どちらか一方を出力するもの
としても良い。
【0066】前記図形の時間地図上への出力の際には、
ユークリッドベースの直行座標系から時間距離ベースの
極座標系への変換を行うものとし、その変換を次式の様
に行う。
ユークリッドベースの直行座標系から時間距離ベースの
極座標系への変換を行うものとし、その変換を次式の様
に行う。
【0067】すなわち、ユークリッド距離での直行座標
系下にある2点P、Qの座標がP(X1、Y1)、Q
(X2、Y2)であり、更に、点Pから点Qへの所要時
間がTである場合に、2点P、Qを時間距離での極座標
系に変換した後のP’、Q’の座標を、P’(0、
0)、Q’(R、θ)とする。ここで、P(X1、Y
1)、P’(0、0)は出発地点を示し、Q(X2、Y
2)、Q’(R、θ)は、駅或いは物件の所在地を示
す。またグラフィック描画用のファクターとして、描画
エリアの最大半径画素数をWmax、最大所要時間をTmax
とする。このとき、Q’(R、θ)は数1の様になる。
系下にある2点P、Qの座標がP(X1、Y1)、Q
(X2、Y2)であり、更に、点Pから点Qへの所要時
間がTである場合に、2点P、Qを時間距離での極座標
系に変換した後のP’、Q’の座標を、P’(0、
0)、Q’(R、θ)とする。ここで、P(X1、Y
1)、P’(0、0)は出発地点を示し、Q(X2、Y
2)、Q’(R、θ)は、駅或いは物件の所在地を示
す。またグラフィック描画用のファクターとして、描画
エリアの最大半径画素数をWmax、最大所要時間をTmax
とする。このとき、Q’(R、θ)は数1の様になる。
【0068】
【数1】R=T×Wmax/Tmax
θ=tan−1((Y2−Y1)/(X2−X1))
ステップ404では、物件時間距離テーブル121(図
13)を参照し、その所要時間Tが最大所要時間Tmax
以下の物件を検索する。
13)を参照し、その所要時間Tが最大所要時間Tmax
以下の物件を検索する。
【0069】ステップ405では、前記検索された物件
の物件レコードを一件抽出する。ステップ406では、
駅名テーブル119(図11)を参照し、前記抽出した
物件の最寄り駅の駅IDから、物件側最寄り駅の座標を
得る。更に、数1を用いて物件側最寄り駅の画面上の出
力位置を得た後、物件側最寄り駅を示す図形を時間地図
上に出力する。
の物件レコードを一件抽出する。ステップ406では、
駅名テーブル119(図11)を参照し、前記抽出した
物件の最寄り駅の駅IDから、物件側最寄り駅の座標を
得る。更に、数1を用いて物件側最寄り駅の画面上の出
力位置を得た後、物件側最寄り駅を示す図形を時間地図
上に出力する。
【0070】ステップ407では、前記物件と経路を示
す図形を時間地図上に出力する。物件は、物件側最寄り
駅からの所要時間で示される為、出発地点から物件側最
寄り駅方向に所要時間分延長した場所を出力位置とす
る。各地点間の経路の出力の際には、単純に出発地点か
ら出発側最寄り駅、物件側最寄り駅、物件の位置まで一
直線で放射状に線を引くだけで良い。或いはその経路の
所要時間等の経路情報を線の横に記載しても良い。
す図形を時間地図上に出力する。物件は、物件側最寄り
駅からの所要時間で示される為、出発地点から物件側最
寄り駅方向に所要時間分延長した場所を出力位置とす
る。各地点間の経路の出力の際には、単純に出発地点か
ら出発側最寄り駅、物件側最寄り駅、物件の位置まで一
直線で放射状に線を引くだけで良い。或いはその経路の
所要時間等の経路情報を線の横に記載しても良い。
【0071】ステップ408では、前記検索された全物
件について処理を終えたかどうかを判定し、終えていな
ければステップ405に戻って処理を繰り返す。
件について処理を終えたかどうかを判定し、終えていな
ければステップ405に戻って処理を繰り返す。
【0072】ステップ409では、前記の様にして生成
した時間地図を表示する為の画面レイアウトデータと前
記検索された最大所要時間Tmax以下の物件を示す物件
IDを不動産物件サーバ102に送信した後、時間地図
の出力を行った回数を示す出力アカウント情報を利用管
理テーブル120(図12)に記録する。
した時間地図を表示する為の画面レイアウトデータと前
記検索された最大所要時間Tmax以下の物件を示す物件
IDを不動産物件サーバ102に送信した後、時間地図
の出力を行った回数を示す出力アカウント情報を利用管
理テーブル120(図12)に記録する。
【0073】またこの際、空間情報連携処理部110に
より、空間情報データベース115から関連する地域の
情報を関係付けて画面レイアウトと一緒に不動産物件サ
ーバ102に返す処理を行っても良い。
より、空間情報データベース115から関連する地域の
情報を関係付けて画面レイアウトと一緒に不動産物件サ
ーバ102に返す処理を行っても良い。
【0074】不動産物件サーバ102の画面構成処理部
106は、時間地図サーバ103から時間地図の画面レ
イアウトデータと前記検索された物件IDを受け取る
と、その物件の賃貸料金等の物件絞込み条件となった情
報を不動産物件オリジナルテーブル124から読み出し
て時間地図に付加した後、各種空間情報へのリンクを一
つの画面にまとめてHTML形式にて出力し、クライア
ント101に返信して検索結果一覧122を出力する処
理を行う。
106は、時間地図サーバ103から時間地図の画面レ
イアウトデータと前記検索された物件IDを受け取る
と、その物件の賃貸料金等の物件絞込み条件となった情
報を不動産物件オリジナルテーブル124から読み出し
て時間地図に付加した後、各種空間情報へのリンクを一
つの画面にまとめてHTML形式にて出力し、クライア
ント101に返信して検索結果一覧122を出力する処
理を行う。
【0075】なお、グラフィカルな時間地図を出力する
処理以外にも、例えば、時間距離属性の付いた物件を時
間距離順にソートしてリスト表示する等、多様な出力方
法も容易に実現可能である。
処理以外にも、例えば、時間距離属性の付いた物件を時
間距離順にソートしてリスト表示する等、多様な出力方
法も容易に実現可能である。
【0076】図5は従来の不動産物件検索画面の一例を
示す図である。ここで、従来の不動産物件の検索画面の
例をあげて、従来技術の問題点について再度確認する。
示す図である。ここで、従来の不動産物件の検索画面の
例をあげて、従来技術の問題点について再度確認する。
【0077】不動産物件情報は多くの場合、鉄道沿線沿
いに分類されている。そこで、ユーザに希望する鉄道沿
線を選択させ、他に価格帯や、検索の種類(一戸建て購
入か賃貸か等)を選択させると、従来技術では、図5の
様な一覧が得られる。しかし、図5を見て判る様にA駅
徒歩5分という物件とB駅バス3分という物件について
任意の出発地点からの距離を比較することは極めて難し
い上、価格や間取り等の他の条件も異なる為、各物件情
報の善し悪しを比較することはユーザにとって大変難し
いものであった。
いに分類されている。そこで、ユーザに希望する鉄道沿
線を選択させ、他に価格帯や、検索の種類(一戸建て購
入か賃貸か等)を選択させると、従来技術では、図5の
様な一覧が得られる。しかし、図5を見て判る様にA駅
徒歩5分という物件とB駅バス3分という物件について
任意の出発地点からの距離を比較することは極めて難し
い上、価格や間取り等の他の条件も異なる為、各物件情
報の善し悪しを比較することはユーザにとって大変難し
いものであった。
【0078】図6は本実施形態の検索結果一覧122の
一例を示す図である。図6を用いて本実施形態の時間地
図出力画面例の説明をする。
一例を示す図である。図6を用いて本実施形態の時間地
図出力画面例の説明をする。
【0079】一方、本実施形態によると、検索結果一覧
122は図6の出力画面例となる。図6中では、通勤が
一時間前後になる様な要求を持つユーザに対して、会社
のある場所(図中の「●」の位置)から一時間前後(8
0分以内)で到達できる6件の不動産物件を抽出し、そ
れらの最寄り駅(この例では物件側最寄り駅のみ)と共
に表示しており、破線の円は60分の時間距離のエリア
を表している。
122は図6の出力画面例となる。図6中では、通勤が
一時間前後になる様な要求を持つユーザに対して、会社
のある場所(図中の「●」の位置)から一時間前後(8
0分以内)で到達できる6件の不動産物件を抽出し、そ
れらの最寄り駅(この例では物件側最寄り駅のみ)と共
に表示しており、破線の円は60分の時間距離のエリア
を表している。
【0080】図6中、A駅を最寄り駅とする物件ID1
番の物件は、所要時間が一時間より少しかかるが、家賃
68000円であることと、B駅を最寄り駅とする物件
ID2番の物件は、所要時間がほぼ一時間だが、家賃7
5000円であることと等を同時に一目瞭然で比較する
ことができる。また物件ID2番の物件と、物件ID5
番の物件はほぼ等価な通勤時間であることも見て取れ
る。ここで、物件ID5番の物件は2つ表示されている
が、ここでは、最寄り駅までバスで行く場合と、徒歩で
行く場合とで時間距離が変わることから2つを表示して
いる。2つ共に表示しなくとも、近い方だけを表示すれ
ば良い場合には、遠い方を表示しない様にしても良い。
また、物件ID5番及び6番の物件の様に同一の最寄り
駅に複数の物件が近接して表示される場合には、図6の
様に中心地点から最寄り駅を結ぶ直線上以外の位置に、
それらが重ならない様に図形の描画を行っても良い。
番の物件は、所要時間が一時間より少しかかるが、家賃
68000円であることと、B駅を最寄り駅とする物件
ID2番の物件は、所要時間がほぼ一時間だが、家賃7
5000円であることと等を同時に一目瞭然で比較する
ことができる。また物件ID2番の物件と、物件ID5
番の物件はほぼ等価な通勤時間であることも見て取れ
る。ここで、物件ID5番の物件は2つ表示されている
が、ここでは、最寄り駅までバスで行く場合と、徒歩で
行く場合とで時間距離が変わることから2つを表示して
いる。2つ共に表示しなくとも、近い方だけを表示すれ
ば良い場合には、遠い方を表示しない様にしても良い。
また、物件ID5番及び6番の物件の様に同一の最寄り
駅に複数の物件が近接して表示される場合には、図6の
様に中心地点から最寄り駅を結ぶ直線上以外の位置に、
それらが重ならない様に図形の描画を行っても良い。
【0081】この様に本実施形態では、時間地図を用い
ることにより、不動産物件の複雑な属性に対して、一律
な切り口で情報を一覧表示することができる。しかも、
時間条件を変える等、色々な対話応答を重ねることによ
り、各物件の立地条件について、多面的な比較を容易に
することができる。
ることにより、不動産物件の複雑な属性に対して、一律
な切り口で情報を一覧表示することができる。しかも、
時間条件を変える等、色々な対話応答を重ねることによ
り、各物件の立地条件について、多面的な比較を容易に
することができる。
【0082】前記の様に本実施形態では、不動産物件サ
ーバ102側で保持している物件情報の内、検索された
物件の物件側最寄り駅までの所要時間の情報を時間地図
サーバ103へ送信し、時間地図サーバ103では、出
発地点から出発側最寄り駅までの所要時間と、出発側最
寄り駅から物件側最寄り駅までの所要時間と、不動産物
件サーバ102から送信された物件から物件側最寄り駅
までの所要時間とを加算して出発地点からその物件まで
の所要時間を求めるので、不動産物件サーバ102側で
管理している不動産物件情報をできるだけ外部に出すこ
となく出発地点からその物件までの所要時間を算出し、
物件情報同士の時間距離による直接比較を行うことが可
能である。
ーバ102側で保持している物件情報の内、検索された
物件の物件側最寄り駅までの所要時間の情報を時間地図
サーバ103へ送信し、時間地図サーバ103では、出
発地点から出発側最寄り駅までの所要時間と、出発側最
寄り駅から物件側最寄り駅までの所要時間と、不動産物
件サーバ102から送信された物件から物件側最寄り駅
までの所要時間とを加算して出発地点からその物件まで
の所要時間を求めるので、不動産物件サーバ102側で
管理している不動産物件情報をできるだけ外部に出すこ
となく出発地点からその物件までの所要時間を算出し、
物件情報同士の時間距離による直接比較を行うことが可
能である。
【0083】図7は本実施形態の不動産物件オリジナル
テーブル124の一例を示す図である。図7を用いて、
不動産物件オリジナルテーブル701の説明をする。
テーブル124の一例を示す図である。図7を用いて、
不動産物件オリジナルテーブル701の説明をする。
【0084】不動産物件オリジナルテーブル701は、
図1中の不動産物件オリジナルテーブル124の具体例
を表している。不動産物件オリジナルテーブル701
は、物件を識別する為のIDを示す物件ID702、そ
の物件の近隣の路線を示す沿線703、その物件の近隣
に位置する駅を示す最寄り駅704、その物件の所在地
を示す住所705、最寄り駅704で示された駅から当
該物件までバスで移動した場合の所要時間を示すバス所
要時間706、同様に徒歩で移動した場合の所要時間を
示す徒歩所要時間707、その物件の賃貸時または販売
時の料金を示す価格708、その他、管理費709、部
屋種別710、敷地面積711、建屋面積712、住居
種別713、駐車場714、初年度建築715、年数7
16のフィールドを有しており、更に別のフィールドを
設けても良い。
図1中の不動産物件オリジナルテーブル124の具体例
を表している。不動産物件オリジナルテーブル701
は、物件を識別する為のIDを示す物件ID702、そ
の物件の近隣の路線を示す沿線703、その物件の近隣
に位置する駅を示す最寄り駅704、その物件の所在地
を示す住所705、最寄り駅704で示された駅から当
該物件までバスで移動した場合の所要時間を示すバス所
要時間706、同様に徒歩で移動した場合の所要時間を
示す徒歩所要時間707、その物件の賃貸時または販売
時の料金を示す価格708、その他、管理費709、部
屋種別710、敷地面積711、建屋面積712、住居
種別713、駐車場714、初年度建築715、年数7
16のフィールドを有しており、更に別のフィールドを
設けても良い。
【0085】図8は本実施形態の物件一時テーブル11
7の一例を示す図である。図8の物件一時テーブル80
1は、図1中の物件一時テーブル117の具体例を表し
ており、物件一時テーブル801は、物件ID802、
最寄り駅803、所要時間804のフィールドを有して
いる。
7の一例を示す図である。図8の物件一時テーブル80
1は、図1中の物件一時テーブル117の具体例を表し
ており、物件一時テーブル801は、物件ID802、
最寄り駅803、所要時間804のフィールドを有して
いる。
【0086】物件一時テーブル801は、顧客の希望条
件に沿って絞り込まれた不動産物件オリジナルテーブル
701のサブセットである。従って、物件一時テーブル
801の物件ID802、最寄り駅803、所要時間8
04は、それぞれ、不動産物件オリジナルテーブルの物
件ID702、最寄り駅704、バス所要時間706
(或いは徒歩所要時間707)に対応している。
件に沿って絞り込まれた不動産物件オリジナルテーブル
701のサブセットである。従って、物件一時テーブル
801の物件ID802、最寄り駅803、所要時間8
04は、それぞれ、不動産物件オリジナルテーブルの物
件ID702、最寄り駅704、バス所要時間706
(或いは徒歩所要時間707)に対応している。
【0087】図9は本実施形態の最寄り駅テーブル11
6の一例を示す図である。図9を用いて、最寄り駅テー
ブル901の説明をする。
6の一例を示す図である。図9を用いて、最寄り駅テー
ブル901の説明をする。
【0088】最寄り駅テーブル901は、図1中の最寄
り駅テーブル116の具体例を表している。最寄り駅テ
ーブル901は、出発地番号902、目的地番号(最寄
り駅)903、所要時間904、交通手段905のフィ
ールドを有している。
り駅テーブル116の具体例を表している。最寄り駅テ
ーブル901は、出発地番号902、目的地番号(最寄
り駅)903、所要時間904、交通手段905のフィ
ールドを有している。
【0089】出発地番号902は常にゼロとする。目的
地番号(最寄り駅)903には、出発側最寄り駅の駅I
Dを格納する。駅IDは常に正の整数とし、他の目的地
番号と衝突しない様にする。最寄り駅テーブル901
は、ユーザの希望条件により設定されるテーブルであ
る。ユーザが候補とする最寄り駅、所要時間をいくつか
指定することができる。
地番号(最寄り駅)903には、出発側最寄り駅の駅I
Dを格納する。駅IDは常に正の整数とし、他の目的地
番号と衝突しない様にする。最寄り駅テーブル901
は、ユーザの希望条件により設定されるテーブルであ
る。ユーザが候補とする最寄り駅、所要時間をいくつか
指定することができる。
【0090】例えば、自分の会社を出発地点とし、会社
の最寄り駅がA駅とB駅で、それぞれの所要時間がわか
っている場合は、ユーザがそれらの情報を直接指定すれ
ば良い。或いは、出発地点の界隈について余り良く知ら
ない人がユーザの場合、それらの情報を検索して求める
ことも可能である。例えば、まず、出発地点を中心に一
定の半径で最寄り駅を検索し、次に、道路ネットワーク
データを用いて出発地点から最寄り駅までの経路探索を
実行し、最後に経路沿いの歩行距離(或いは走行距離)
から所要時間を計算することができる。
の最寄り駅がA駅とB駅で、それぞれの所要時間がわか
っている場合は、ユーザがそれらの情報を直接指定すれ
ば良い。或いは、出発地点の界隈について余り良く知ら
ない人がユーザの場合、それらの情報を検索して求める
ことも可能である。例えば、まず、出発地点を中心に一
定の半径で最寄り駅を検索し、次に、道路ネットワーク
データを用いて出発地点から最寄り駅までの経路探索を
実行し、最後に経路沿いの歩行距離(或いは走行距離)
から所要時間を計算することができる。
【0091】図10は本実施形態の時間距離テーブル1
18の一例を示す図である。図10を用いて、時間距離
テーブル1001の説明をする。
18の一例を示す図である。図10を用いて、時間距離
テーブル1001の説明をする。
【0092】時間距離テーブル1001は、図1中の時
間距離テーブル118の具体例を表している。時間距離
テーブル1001は、出発地番号1002、目的地番号
1003、所要時間1004、経路ID1005のフィ
ールドを有している。
間距離テーブル118の具体例を表している。時間距離
テーブル1001は、出発地番号1002、目的地番号
1003、所要時間1004、経路ID1005のフィ
ールドを有している。
【0093】出発地番号1002、目的地番号1003
には駅IDを格納する。すなわち、駅IDがn種類ある
時、それぞれの駅同士の行き来にかかる所要時間を表現
するには、n×(n−1)個レコードを格納することと
なる。本実施形態では単純にn×(n−1)個で表現す
る例をあげた。しかし、A駅からB駅に到る経路は必ず
しも一種類とは限らない。例えば特急で10分の距離で
も特急代を払わず、20分かけてもいいユーザもいる。
この場合、時間距離としてA駅−B駅間を2通りに持つ
ことも可能である。このとき、経路データを別のエリア
に格納し、それらを識別するIDを付与すると共に、経
路ID1005として、時間距離テーブルに格納する。
には駅IDを格納する。すなわち、駅IDがn種類ある
時、それぞれの駅同士の行き来にかかる所要時間を表現
するには、n×(n−1)個レコードを格納することと
なる。本実施形態では単純にn×(n−1)個で表現す
る例をあげた。しかし、A駅からB駅に到る経路は必ず
しも一種類とは限らない。例えば特急で10分の距離で
も特急代を払わず、20分かけてもいいユーザもいる。
この場合、時間距離としてA駅−B駅間を2通りに持つ
ことも可能である。このとき、経路データを別のエリア
に格納し、それらを識別するIDを付与すると共に、経
路ID1005として、時間距離テーブルに格納する。
【0094】図11は本実施形態の駅名テーブル119
の一例を示す図である。図11を用いて、駅名テーブル
1101の説明をする。
の一例を示す図である。図11を用いて、駅名テーブル
1101の説明をする。
【0095】駅名テーブル1101は、図1中の駅名テ
ーブル119の具体例を表している。駅名テーブル11
01は、駅ID1102、駅名1103、X座標110
4、Y座標1105、座標参照ID1106のフィール
ドを有している。
ーブル119の具体例を表している。駅名テーブル11
01は、駅ID1102、駅名1103、X座標110
4、Y座標1105、座標参照ID1106のフィール
ドを有している。
【0096】ここで、駅ID1102は、各駅に対して
一意に振られるID番号で正の整数とする。また、座標
系の表現方法は、一般に多種多様である為、座標参照I
D1106で座標系の意味を指定する。座標参照ID1
106に北緯東経の普通の座標系を考えるならば、X、
Y座標も北緯・東経の数字を用いる。
一意に振られるID番号で正の整数とする。また、座標
系の表現方法は、一般に多種多様である為、座標参照I
D1106で座標系の意味を指定する。座標参照ID1
106に北緯東経の普通の座標系を考えるならば、X、
Y座標も北緯・東経の数字を用いる。
【0097】駅名テーブル1101は多様な用途で参照
され、駅名から駅IDを参照する場合、駅IDから駅名
を参照する場合、駅IDから駅の座標を参照する場合等
がある。
され、駅名から駅IDを参照する場合、駅IDから駅名
を参照する場合、駅IDから駅の座標を参照する場合等
がある。
【0098】図12は本実施形態の利用管理テーブル1
20の一例を示す図である。図12を用いて、利用管理
テーブル1201の説明をする。
20の一例を示す図である。図12を用いて、利用管理
テーブル1201の説明をする。
【0099】利用管理テーブル1201は、図1中の利
用管理テーブル120の具体例を表している。利用管理
テーブル1201は、会員ID1202、算出アカウン
ト1203、出力アカウント1204、契約条件120
5のフィールドを有している。ここで、会員ID120
2はユーザの属性を簡単に特定する為、一人のユーザに
一意に振られたIDとするが、法人ID等別のID管理
体系に変えることも容易である。もちろん、更に木目細
かくユーザのセッション毎のログや、アプリケーション
(不動産か、観光か等)毎のログを取ることも容易であ
る。
用管理テーブル120の具体例を表している。利用管理
テーブル1201は、会員ID1202、算出アカウン
ト1203、出力アカウント1204、契約条件120
5のフィールドを有している。ここで、会員ID120
2はユーザの属性を簡単に特定する為、一人のユーザに
一意に振られたIDとするが、法人ID等別のID管理
体系に変えることも容易である。もちろん、更に木目細
かくユーザのセッション毎のログや、アプリケーション
(不動産か、観光か等)毎のログを取ることも容易であ
る。
【0100】図13は本実施形態の物件時間距離テーブ
ル121の一例を示す図である。図13を用いて、物件
時間距離テーブル1301の説明をする。
ル121の一例を示す図である。図13を用いて、物件
時間距離テーブル1301の説明をする。
【0101】物件時間距離テーブル1301は、図1中
の物件時間距離テーブル121の具体例を表している。
物件時間距離テーブル1301は、物件ID1302、
所要時間1303、経路1304のフィールドを有して
いる。各物件が出発地点に指定された場所(会社の位置
等)から、何分で到達できるかのサマリ的なテーブルで
ある。物件ID1302は不動産物件オリジナルテーブ
ル701、物件一時テーブル801の物件ID702、
物件ID802に対応している。
の物件時間距離テーブル121の具体例を表している。
物件時間距離テーブル1301は、物件ID1302、
所要時間1303、経路1304のフィールドを有して
いる。各物件が出発地点に指定された場所(会社の位置
等)から、何分で到達できるかのサマリ的なテーブルで
ある。物件ID1302は不動産物件オリジナルテーブ
ル701、物件一時テーブル801の物件ID702、
物件ID802に対応している。
【0102】次に、本実施形態の時間地図応用システム
を求職求人情報システムに応用した場合の、前記不動産
情報斡旋システムとの相違点を図14を使って説明す
る。
を求職求人情報システムに応用した場合の、前記不動産
情報斡旋システムとの相違点を図14を使って説明す
る。
【0103】図14は本実施形態の求職求人情報システ
ムの概略構成を示す図である。まず構成として、図1で
不動産物件サーバであった装置が求人案件サーバとな
る。扱う情報が、不動産物件から求人案件となること
で、大きく構造が変わるが、時間地図サーバにとっては
両者の本質的な相違点は無く、容易に両者を切り替えて
用いることができる。
ムの概略構成を示す図である。まず構成として、図1で
不動産物件サーバであった装置が求人案件サーバとな
る。扱う情報が、不動産物件から求人案件となること
で、大きく構造が変わるが、時間地図サーバにとっては
両者の本質的な相違点は無く、容易に両者を切り替えて
用いることができる。
【0104】求人案件サーバにおいては、雇用条件、勤
務先、会社概要等、雇用に関わる条件がデータとして求
人案件オリジナルテーブルに格納されている。そして、
時間地図サーバにとって、個々の求人案件は求人IDと
最寄り駅からの距離を把握した案件一時テーブルに格納
すれば良いのは、不動産情報斡旋システムと同様であ
る。時間地図サーバにとって重要なインタフェースは、
ユーザにとってどこから何分以内の求人が必要なのかで
あり、そのアプリケーションプログラムインタフェース
(API)は所要時間算出処理、時間地図出力処理から
提供されるが、これらは、不動産物件サーバ、求人案件
サーバに共通する。
務先、会社概要等、雇用に関わる条件がデータとして求
人案件オリジナルテーブルに格納されている。そして、
時間地図サーバにとって、個々の求人案件は求人IDと
最寄り駅からの距離を把握した案件一時テーブルに格納
すれば良いのは、不動産情報斡旋システムと同様であ
る。時間地図サーバにとって重要なインタフェースは、
ユーザにとってどこから何分以内の求人が必要なのかで
あり、そのアプリケーションプログラムインタフェース
(API)は所要時間算出処理、時間地図出力処理から
提供されるが、これらは、不動産物件サーバ、求人案件
サーバに共通する。
【0105】時間地図サーバによって構築された案件時
間距離データベースは、不動産の場合と同様、案件のI
D番号をキーとして、当該ID番号の案件が、出発地点
からどれだけの時間距離にあるかを示すので、本質的に
アプリケーションに依存しない。従って、図2〜図13
を用いて説明してきた不動産情報斡旋システムとほぼ同
様な構成にて求職求人情報システムを構築できる。
間距離データベースは、不動産の場合と同様、案件のI
D番号をキーとして、当該ID番号の案件が、出発地点
からどれだけの時間距離にあるかを示すので、本質的に
アプリケーションに依存しない。従って、図2〜図13
を用いて説明してきた不動産情報斡旋システムとほぼ同
様な構成にて求職求人情報システムを構築できる。
【0106】次に、本実施形態の時間地図応用システム
を観光情報システムに応用した場合の、前記不動産情報
斡旋システムとの相違点を図15を使って説明する。
を観光情報システムに応用した場合の、前記不動産情報
斡旋システムとの相違点を図15を使って説明する。
【0107】図15は本実施形態の観光情報システムの
概略構成を示す図である。まず構成として、図1の不動
産物件サーバであった装置が観光情報サーバとなる。扱
う情報が、不動産物件から観光情報となることで、大き
く構造が変わるが、時間地図サーバにとっては両者の本
質的な相違点は無く、容易に両者を切り替えて用いるこ
とができる。
概略構成を示す図である。まず構成として、図1の不動
産物件サーバであった装置が観光情報サーバとなる。扱
う情報が、不動産物件から観光情報となることで、大き
く構造が変わるが、時間地図サーバにとっては両者の本
質的な相違点は無く、容易に両者を切り替えて用いるこ
とができる。
【0108】観光情報サーバにおいては、観光ポイン
ト、宿泊費用、キャンセル条件等、ツアーに関わる条件
がデータとして観光情報オリジナルテーブルに格納され
ている。そして、時間地図サーバにとって、個々の観光
情報は観光IDと最寄り駅からの距離を把握した案件一
時テーブルに格納すれば良いのは、不動産情報斡旋シス
テムと同様である。時間地図サーバにとって重要なイン
タフェースは、ユーザにとってどこから何分以内の観光
情報が必要なのかであり、そのAPIは所要時間算出処
理、時間地図出力処理から提供されるが、これらは、不
動産物件サーバ、観光情報サーバに共通する。
ト、宿泊費用、キャンセル条件等、ツアーに関わる条件
がデータとして観光情報オリジナルテーブルに格納され
ている。そして、時間地図サーバにとって、個々の観光
情報は観光IDと最寄り駅からの距離を把握した案件一
時テーブルに格納すれば良いのは、不動産情報斡旋シス
テムと同様である。時間地図サーバにとって重要なイン
タフェースは、ユーザにとってどこから何分以内の観光
情報が必要なのかであり、そのAPIは所要時間算出処
理、時間地図出力処理から提供されるが、これらは、不
動産物件サーバ、観光情報サーバに共通する。
【0109】時間地図サーバによって構築された案件時
間距離データベースは、不動産の場合と同様、案件のI
D番号をキーとして、当該ID番号の案件が、出発地点
からどれだけの時間距離にあるかを示すので、本質的に
アプリケーションに依存しない。
間距離データベースは、不動産の場合と同様、案件のI
D番号をキーとして、当該ID番号の案件が、出発地点
からどれだけの時間距離にあるかを示すので、本質的に
アプリケーションに依存しない。
【0110】従って、図2〜図13を用いて説明してき
た不動産情報斡旋システムとほぼ同様な構成にて観光情
報システムを構築できる。
た不動産情報斡旋システムとほぼ同様な構成にて観光情
報システムを構築できる。
【0111】更に、クライアントがネットワークに繋が
る移動体端末である時、時間距離属性の付いた観光情報
を用いて、現在位置から何分でどこに行くことができる
か等を概観することも実現できる。
る移動体端末である時、時間距離属性の付いた観光情報
を用いて、現在位置から何分でどこに行くことができる
か等を概観することも実現できる。
【0112】図16は本実施形態の時間地図サーバとア
プリケーションサーバにおける課金決済の一例を示す図
である。ここで、時間地図サーバの運用管理責任を担う
時間地図サービス運用者は、アプリケーションサーバの
運用管理責任を担うアプリケーションサービス運用者と
別々にすることができる。何故なら、時間地図サーバ
は、前述した様に不動産物件情報の斡旋以外にも、例え
ば求職・求人情報の斡旋、観光情報の提供等、幅広い用
途があるからである。すなわち、求職・求人情報の斡旋
を担う運用者、観光情報提供を担う運用者等、多種多様
な応用用途に答えながら、時間地図サービス運用者は時
間地図サーバ103を運用することに専念できる。この
場合、時間地図サービス運用者にとって、時間地図サー
バ103の提供するサービスを用いる直接の顧客はアプ
リケーションサービスの各運用者と言える。
プリケーションサーバにおける課金決済の一例を示す図
である。ここで、時間地図サーバの運用管理責任を担う
時間地図サービス運用者は、アプリケーションサーバの
運用管理責任を担うアプリケーションサービス運用者と
別々にすることができる。何故なら、時間地図サーバ
は、前述した様に不動産物件情報の斡旋以外にも、例え
ば求職・求人情報の斡旋、観光情報の提供等、幅広い用
途があるからである。すなわち、求職・求人情報の斡旋
を担う運用者、観光情報提供を担う運用者等、多種多様
な応用用途に答えながら、時間地図サービス運用者は時
間地図サーバ103を運用することに専念できる。この
場合、時間地図サービス運用者にとって、時間地図サー
バ103の提供するサービスを用いる直接の顧客はアプ
リケーションサービスの各運用者と言える。
【0113】時間地図サーバ103の利用頻度はアカウ
ントデータベース113に逐次記録される為、時間地図
サービス運用者はアプリケーションサービスの各運用者
に対してそれぞれ利用頻度に応じた対価請求ができる。
この対価は、アプリケーションサービス運用者がエンド
ユーザから取りたてても良いし、アプリケーションサー
ビス運用者が負担しても良いし、両者で分担しても良い
等、サービスの利用方法に対して、多様なビジネスモデ
ルを構築することができる。例えば、本サービスを携帯
電話でのインターネット利用時に通信キャリアに課金徴
収代行してもらうことも容易に可能である。何故なら、
代表的な携帯電話キャリアでは、ユーザがアプリケーシ
ョンサービス運用者のサービスを受けることに対して、
ユーザからアプリケーションサービス運用者への課金徴
収を代行する枠組みが既にある為である。この場合、時
間地図サービス運用者はアカウントデータベース113
の記録に基づいて、アプリケーションサービス運用者か
ら所定の対価を支払ってもらうこと等ができる。更に、
時間地図サービス運用者が通信キャリアであっても良
い。
ントデータベース113に逐次記録される為、時間地図
サービス運用者はアプリケーションサービスの各運用者
に対してそれぞれ利用頻度に応じた対価請求ができる。
この対価は、アプリケーションサービス運用者がエンド
ユーザから取りたてても良いし、アプリケーションサー
ビス運用者が負担しても良いし、両者で分担しても良い
等、サービスの利用方法に対して、多様なビジネスモデ
ルを構築することができる。例えば、本サービスを携帯
電話でのインターネット利用時に通信キャリアに課金徴
収代行してもらうことも容易に可能である。何故なら、
代表的な携帯電話キャリアでは、ユーザがアプリケーシ
ョンサービス運用者のサービスを受けることに対して、
ユーザからアプリケーションサービス運用者への課金徴
収を代行する枠組みが既にある為である。この場合、時
間地図サービス運用者はアカウントデータベース113
の記録に基づいて、アプリケーションサービス運用者か
ら所定の対価を支払ってもらうこと等ができる。更に、
時間地図サービス運用者が通信キャリアであっても良
い。
【0114】前記の様に本実施形態では、時間地図サー
バを用いることにより、時間・空間を含めた複雑な属性
を持つ案件情報に対して、個々の案件情報に時間距離属
性を付与することができる。この為、主観性の入らない
一律な切り口で案件情報を一覧表示することができる。
しかも、時間条件を変える等、色々な対話応答を重ねる
ことにより、各案件の条件について、多面的な比較を行
うことができる。
バを用いることにより、時間・空間を含めた複雑な属性
を持つ案件情報に対して、個々の案件情報に時間距離属
性を付与することができる。この為、主観性の入らない
一律な切り口で案件情報を一覧表示することができる。
しかも、時間条件を変える等、色々な対話応答を重ねる
ことにより、各案件の条件について、多面的な比較を行
うことができる。
【0115】特に、不動産物件情報、求職・求人情報、
観光情報の様に、案件の立地条件が重要な意思決定要素
となる様な情報検索について、時間距離の観点からの意
思決定支援を行うことができる。
観光情報の様に、案件の立地条件が重要な意思決定要素
となる様な情報検索について、時間距離の観点からの意
思決定支援を行うことができる。
【0116】すなわち、不動産物件情報斡旋に応用した
場合には、時間地図を用いることにより、不動産物件の
複雑な属性に対して、時間距離で各物件の立地条件を一
覧表示することができる。しかも、時間条件を変える
等、色々な対話応答を重ねることにより、各物件の立地
条件について、多面的な比較を容易にすることができ
る。
場合には、時間地図を用いることにより、不動産物件の
複雑な属性に対して、時間距離で各物件の立地条件を一
覧表示することができる。しかも、時間条件を変える
等、色々な対話応答を重ねることにより、各物件の立地
条件について、多面的な比較を容易にすることができ
る。
【0117】次に、求職・求人情報システムに応用した
場合には、時間地図を用いることにより、求職案件の複
雑な属性に対して、時間距離で各案件の立地条件を一覧
表示することができる。しかも、時間条件を変える等、
色々な対話応答を重ねることにより、各案件の立地条件
について、多面的な比較を容易にすることができる。つ
まり、自宅から通い易いパート等を容易に発見すること
ができる。
場合には、時間地図を用いることにより、求職案件の複
雑な属性に対して、時間距離で各案件の立地条件を一覧
表示することができる。しかも、時間条件を変える等、
色々な対話応答を重ねることにより、各案件の立地条件
について、多面的な比較を容易にすることができる。つ
まり、自宅から通い易いパート等を容易に発見すること
ができる。
【0118】また、観光情報システムに応用した場合に
は、時間地図を用いることにより、観光案件の複雑な属
性に対して、時間距離で各案件の立地条件を一覧表示す
ることができる。しかも、時間条件を変える等、色々な
対話応答を重ねることにより、各案件の立地条件につい
て、多面的な比較を容易にすることができる。つまり、
観光地を効率良く廻る為のホテルの選定等に役立つ。
は、時間地図を用いることにより、観光案件の複雑な属
性に対して、時間距離で各案件の立地条件を一覧表示す
ることができる。しかも、時間条件を変える等、色々な
対話応答を重ねることにより、各案件の立地条件につい
て、多面的な比較を容易にすることができる。つまり、
観光地を効率良く廻る為のホテルの選定等に役立つ。
【0119】この様に時間地図の応用用途は幅広い。し
かも、時間地図サーバ本体は、上述したアプリケーショ
ン(不動産物件情報、求職・求人情報、観光情報等)の
応用用途の違いの影響を受けず、独立して運用可能であ
る。しかも、個々の利用状況に応じた課金を行うことが
できる為、多様なビジネスモデルを可能とする。すなわ
ち、時間地図サーバを運用することで、利用者から逐次
課金することも可能であるし、一括契約をアプリケーシ
ョンサーバ(観光情報サーバ等)運用者と結んで、時間
地図サービスを提供することもできる。
かも、時間地図サーバ本体は、上述したアプリケーショ
ン(不動産物件情報、求職・求人情報、観光情報等)の
応用用途の違いの影響を受けず、独立して運用可能であ
る。しかも、個々の利用状況に応じた課金を行うことが
できる為、多様なビジネスモデルを可能とする。すなわ
ち、時間地図サーバを運用することで、利用者から逐次
課金することも可能であるし、一括契約をアプリケーシ
ョンサーバ(観光情報サーバ等)運用者と結んで、時間
地図サービスを提供することもできる。
【0120】以上説明した様に本実施形態の所要時間情
報提供システムによれば、案件からその最寄り駅までの
所要時間を受け取って出発地点から案件までの所要時間
を求めるので、案件情報同士の時間距離による直接比較
を行うことが可能である。
報提供システムによれば、案件からその最寄り駅までの
所要時間を受け取って出発地点から案件までの所要時間
を求めるので、案件情報同士の時間距離による直接比較
を行うことが可能である。
【0121】
【発明の効果】本発明によれば案件からその最寄り駅ま
での所要時間を受け取って出発地点から案件までの所要
時間を求めるので、案件情報同士の時間距離による直接
比較を行うことが可能である。
での所要時間を受け取って出発地点から案件までの所要
時間を求めるので、案件情報同士の時間距離による直接
比較を行うことが可能である。
【図1】本実施形態の不動産情報斡旋システムの概略構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図2】本実施形態の物件選定処理の処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図3】本実施形態の所要時間算出処理の処理手順を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図4】本実施形態の時間地図出力処理の処理手順を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図5】従来の不動産物件検索画面の一例を示す図であ
る。
る。
【図6】本実施形態の検索結果一覧122の一例を示す
図である。
図である。
【図7】本実施形態の不動産物件オリジナルテーブル1
24の一例を示す図である。
24の一例を示す図である。
【図8】本実施形態の物件一時テーブル117の一例を
示す図である。
示す図である。
【図9】本実施形態の最寄り駅テーブル116の一例を
示す図である。
示す図である。
【図10】本実施形態の時間距離テーブル118の一例
を示す図である。
を示す図である。
【図11】本実施形態の駅名テーブル119の一例を示
す図である。
す図である。
【図12】本実施形態の利用管理テーブル120の一例
を示す図である。
を示す図である。
【図13】本実施形態の物件時間距離テーブル121の
一例を示す図である。
一例を示す図である。
【図14】本実施形態の求職求人情報システムの概略構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図15】本実施形態の観光情報システムの概略構成を
示す図である。
示す図である。
【図16】本実施形態の時間地図サーバとアプリケーシ
ョンサーバにおける課金決済の一例を示す図である。
ョンサーバにおける課金決済の一例を示す図である。
101…クライアント、102…不動産物件サーバ、1
03…時間地図サーバ、107…不動産物件オリジナル
データベース、111…物件一時データベース、112
…時間地図データベース、113…アカウントデータベ
ース、114…物件時間距離データベース、115…空
間情報データベース、116…駅テーブル、117…物
件一時テーブル、118…時間距離テーブル、119…
駅名テーブル、120…利用管理テーブル、121…物
件時間距離テーブル、122…検索結果一覧、123…
連携空間情報、124…不動産物件オリジナルテーブ
ル、104…ユーザ入力割り振り処理部、105…物件
選定処理部、106…画面構成処理部、108…所要時
間算出処理部、109…時間地図出力処理部、110…
空間情報連携処理部、302…経路テーブル、701…
不動産物件オリジナルテーブル、702…物件ID、7
03…沿線、704…最寄り駅、705…住所、706
…バス所要時間、707…徒歩所要時間、708…価
格、709…管理費、710…部屋種別、711…敷地
面積、712…建屋面積、713…住居種別、714…
駐車場、715…初年度建築、716…年数、801…
物件一時テーブル、802…物件ID、803…最寄り
駅、804…所要時間、901…駅テーブル、902…
出発地番号、903…目的地番号(最寄り駅)、904
…所要時間、905…交通手段、1001…時間距離テ
ーブル、1002…出発地番号、1003…目的地番
号、1004…所要時間、1005…経路ID、110
1…駅名テーブル、1102…駅ID、1103…駅
名、1104…X座標、1105…Y座標、1106…
座標参照ID、1201…利用管理テーブル、1202
…会員ID、1203…算出アカウント、1204…出
力アカウント、1205…契約条件、1301…物件時
間距離テーブル、1302…物件ID、1303…所要
時間、1304…経路。
03…時間地図サーバ、107…不動産物件オリジナル
データベース、111…物件一時データベース、112
…時間地図データベース、113…アカウントデータベ
ース、114…物件時間距離データベース、115…空
間情報データベース、116…駅テーブル、117…物
件一時テーブル、118…時間距離テーブル、119…
駅名テーブル、120…利用管理テーブル、121…物
件時間距離テーブル、122…検索結果一覧、123…
連携空間情報、124…不動産物件オリジナルテーブ
ル、104…ユーザ入力割り振り処理部、105…物件
選定処理部、106…画面構成処理部、108…所要時
間算出処理部、109…時間地図出力処理部、110…
空間情報連携処理部、302…経路テーブル、701…
不動産物件オリジナルテーブル、702…物件ID、7
03…沿線、704…最寄り駅、705…住所、706
…バス所要時間、707…徒歩所要時間、708…価
格、709…管理費、710…部屋種別、711…敷地
面積、712…建屋面積、713…住居種別、714…
駐車場、715…初年度建築、716…年数、801…
物件一時テーブル、802…物件ID、803…最寄り
駅、804…所要時間、901…駅テーブル、902…
出発地番号、903…目的地番号(最寄り駅)、904
…所要時間、905…交通手段、1001…時間距離テ
ーブル、1002…出発地番号、1003…目的地番
号、1004…所要時間、1005…経路ID、110
1…駅名テーブル、1102…駅ID、1103…駅
名、1104…X座標、1105…Y座標、1106…
座標参照ID、1201…利用管理テーブル、1202
…会員ID、1203…算出アカウント、1204…出
力アカウント、1205…契約条件、1301…物件時
間距離テーブル、1302…物件ID、1303…所要
時間、1304…経路。
Claims (5)
- 【請求項1】 ある出発地点から目的地点までの所要時
間情報を提供する所要時間情報提供方法において、 ユーザから入力された案件絞込み条件を満たす案件をア
プリケーションサーバ中の案件オリジナルデータベース
から検索し、その検索された案件からその最寄り駅まで
の所要時間を示す情報を時間地図サーバへ送信するステ
ップと、 ユーザから入力された出発地点からその最寄り駅までの
所要時間と、出発地点の最寄り駅から前記案件の最寄り
駅までの所要時間と、前記送信された当該案件からその
最寄り駅までの所要時間とを加算して出発地点から案件
までの所要時間を求めるステップと、 前記求めた出発地点から案件までの所要時間を示す時間
地図を生成して時間地図サーバからアプリケーションサ
ーバへ出力するステップとを有することを特徴とする所
要時間情報提供方法。 - 【請求項2】 各駅間の時間距離を予め時間距離テーブ
ルに格納しておき、前記出発地点の最寄り駅から案件の
最寄り駅までの所要時間をその時間距離テーブルから読
み出して加算することを特徴とする請求項1に記載され
た所要時間情報提供方法。 - 【請求項3】 前記求めた出発地点から案件までの所要
時間がユーザから入力された時間条件を満たす案件につ
いて前記時間地図を生成することを特徴とする請求項1
または請求項2のいずれかに記載された所要時間情報提
供方法。 - 【請求項4】 ある出発地点から目的地点までの所要時
間情報を提供する所要時間情報提供システムにおいて、 ユーザから入力された案件絞込み条件を満たす案件をア
プリケーションサーバ中の案件オリジナルデータベース
から検索し、その検索された案件からその最寄り駅まで
の所要時間を示す情報を時間地図サーバへ送信する案件
選定処理部と、 ユーザから入力された出発地点からその最寄り駅までの
所要時間と、出発地点の最寄り駅から前記案件の最寄り
駅までの所要時間と、前記送信された当該案件からその
最寄り駅までの所要時間とを加算して出発地点から案件
までの所要時間を求める所要時間算出処理部と、 前記求めた出発地点から案件までの所要時間を示す時間
地図を生成して時間地図サーバからアプリケーションサ
ーバへ出力する時間地図出力処理部とを備えることを特
徴とする所要時間情報提供システム。 - 【請求項5】 ある出発地点から目的地点までの所要時
間情報を提供する所要時間情報提供システムとしてコン
ピュータを機能させる為のプログラムにおいて、 ユーザから入力された案件絞込み条件を満たす案件をア
プリケーションサーバ中の案件オリジナルデータベース
から検索し、その検索された案件からその最寄り駅まで
の所要時間を示す情報を時間地図サーバへ送信する案件
選定処理部と、 ユーザから入力された出発地点からその最寄り駅までの
所要時間と、出発地点の最寄り駅から前記案件の最寄り
駅までの所要時間と、前記送信された当該案件からその
最寄り駅までの所要時間とを加算して出発地点から案件
までの所要時間を求める所要時間算出処理部と、 前記求めた出発地点から案件までの所要時間を示す時間
地図を生成して時間地図サーバからアプリケーションサ
ーバへ出力する時間地図出力処理部としてコンピュータ
を機能させることを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002004018A JP2003208465A (ja) | 2002-01-11 | 2002-01-11 | 所要時間情報提供方法及びその実施システム並びにその処理プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002004018A JP2003208465A (ja) | 2002-01-11 | 2002-01-11 | 所要時間情報提供方法及びその実施システム並びにその処理プログラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003208465A true JP2003208465A (ja) | 2003-07-25 |
Family
ID=27643458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002004018A Pending JP2003208465A (ja) | 2002-01-11 | 2002-01-11 | 所要時間情報提供方法及びその実施システム並びにその処理プログラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003208465A (ja) |
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2002
- 2002-01-11 JP JP2002004018A patent/JP2003208465A/ja active Pending
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