JP2003209936A - 太陽電池式モバイル機器用充電器 - Google Patents

太陽電池式モバイル機器用充電器

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 天候に左右されず手軽に満充電状態を実現で
き、非常に利便性の高い太陽電池式モバイル機器用充電
器を提供する 【解決手段】 太陽電池1により発生した電力を蓄電部
分5に充電し、DC/DCコンバータ7によりモバイル
機器6用の充電電力を供給する第1の回路と、リセプタ
クル8を介して供給される直流電力を、直接もしくは電
圧変換してモバイル機器用の充電電力として充電用コネ
クタ2へ供給する第2の回路と、リセプタクル8を介し
て供給される直流電力を蓄電部分5への充電電力として
供給する第3の回路と、からなる充電制御回路16を有
し、交流コンセントがない場所では太陽電池による充電
を行い、交流コンセントがある場所では交流電源からの
モバイル機器本体への充電と蓄電部分への充電の両方が
できるように太陽電池式モバイル機器用充電器を構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯電話機、PDA、
小型ノートパソコン等の移動用機器(以下、モバイル機
器と呼ぶ)に使用するモバイル機器用充電器に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、情報化社会の形成に伴い携帯電
話、PDA、小型ノートパソコンをはじめ、多種多様の
モバイル機器が使用されるようになった。従来、モバイ
ル機器用充電器としては、交流コンセント(電圧100
Vから240V)からモバイル機器本体に充電する方法
が一般的であるが、機器の使用時間が長くなり、また高
機能化により消費電力も増えてきた結果、外出中あるい
は交流コンセント電源が利用できない場合などに、電池
がなくなり機器が使用できないことが発生している。
【0003】また近年、携帯電話機用充電器として、乾
電池を電源に用いた使い捨ての充電器もしくは、太陽電
池を電源とした携帯電話機用充電器が市販されている。
乾電池を電源に用いた使い捨ての充電器の場合には、乾
電池は使い捨てになり、次に使用するときには乾電池を
新たに購入することになって資源の浪費にもなり好まし
くない。
【0004】太陽電池は、発電機能をもつが、通常は蓄
電機能をもたない。従って、太陽電池を単独で用いる場
合は昼間の晴れの時にしか使用できない。また、携帯用
として太陽電池の大きさが制限されるため、充電電流が
小さくなり、多少の充電時間では、殆ど通話時間が確保
できない。
【0005】これに対して、太陽電池で発電した電気を
蓄電部分に蓄電する場合は、使用したいときに使用可能
となる。太陽電池式充電器として、蓄電部分をもつ従来
型の太陽電池式充電器を図7から図9を用いて説明す
る。図7は概略外観図で、1は太陽電池、2は携帯電話
への出力をするコネクタ、3はプラスチック等の外装で
ある。
【0006】図8は、図7のA−A’に沿う概略断面図
であり、4は回路基板、5は蓄電部分であり、鉛電池、
ニッケルカドミウム電池、リチウム電池等の繰り返し使
用が可能な蓄電池や電気二重層コンデンサなどが使用さ
れる。
【0007】図9は回路構成を示すブロック図である。
1は太陽電池、7は太陽電池1から蓄電部分5に充電さ
れた電圧を所定の電圧に変換を行ってコネクタ2へ供給
するDC/DCコンバータである。なお、6はモバイル
機器で、例えば携帯電話機である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、太陽電池式
充電器として、蓄電部分をもつタイプのものは、昼間蓄
電しておくことができるので使用したい時にはいつでも
使用可能であるが、蓄電量は、天候や充電時間に左右さ
れるため、十分な蓄電が確保できな場合があり、曇天時
や冬季などにはモバイル機器の使用時間が短くなってし
まう。
【0009】本発明の目的は、蓄電部分をもつ太陽電池
式モバイル機器用充電器であって、その蓄電部分が手軽
に満充電、又はこれに近い状態を常時、実現できる太陽
電池式モバイル機器用充電器を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明は次のような構成をとる。すなわち、請求
項1に記載の発明は、モバイル機器を充電するための充
電用コネクタ、外部電源の受電端子および蓄電部分をも
つ太陽電池式モバイル機器用充電器において、太陽電池
により発生した電力を蓄電部分に充電し、DC/DCコ
ンバータによりモバイル機器用の充電電力を供給する第
1の回路と、外部電源の受電端子を介して供給される直
流電力を、直接もしくは電圧変換してモバイル機器用の
充電電力として前記充電用コネクタへ供給する第2の回
路と、外部電源の受電端子を介して供給される直流電力
を前記蓄電部分への充電電力として供給する第3の回路
と、からなる充電制御回路を有する構成としたものであ
る。
【0011】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の太陽電池式モバイル機器用充電器において、前記外部
電源の受電端子がリセプタクルであり、直流を入力する
ことを特徴とするものである。請求項3に記載の発明
は、請求項1に記載の太陽電池式モバイル機器用充電器
において、前記外部電源の受電端子が交流受電用のコン
セント用プラグであり、前記交流プラグからの交流をA
C/DCコンバータにより直流変換する回路を有するこ
とを特徴とするものである。請求項4に記載の発明は、
請求項1から3の何れかに記載の太陽電池式モバイル機
器用充電器において、前記充電制御回路が、前記第2の
回路及び前記第3の回路を同時に動作させ、モバイル機
器及び蓄電部分を充電することを特徴とするものであ
る。請求項5に記載の発明は、請求項1から3の何れか
に記載の太陽電池式モバイル機器用充電器において、前
記充電制御回路が、前記第2の回路によりモバイル機器
を充電した後に、前記第3の回路により前記蓄電部分を
充電することを特徴とするものである。請求項6に記載
の発明は、請求項1から5の何れかに記載の太陽電池式
モバイル機器用充電器において、前記蓄電部分が、少な
くとも二次電池または電気二重層コンデンサもしくは二
次電池と電気二重層コンデンサの両方から構成されるこ
とを特徴とするものである。また、請求項7に記載の発
明は、請求項1から5の何れかに記載の太陽電池式モバ
イル機器用充電器において、前記蓄電部分が、電気二重
層コンデンサを二次電池の前段に設け、電気二重層コン
デンサから二次電池に充電することを特徴とするもので
ある。
【0012】請求項1に記載の発明の作用は次のとおり
である。このように構成される太陽電池式モバイル機器
用充電器では、第1の回路により、太陽電池からの電力
を、モバイル機器の充電電力として供給することができ
る。第2の回路により、外部電源の受電端子を介して供
給される直流電力をモバイル機器の充電電力として供給
し、また第3の回路により、外部電源の受電端子を介し
て供給される直流電力を蓄電部分への充電電力として供
給することができる。
【0013】請求項2に記載の発明の作用は次のとおり
である。外部電源の受電端子は、リセプタクルで直流が
供給されるものである。従って、例えばリセプタクルに
は、モバイル機器付属のACアダプタの入力を交流コン
セントに接続し、その出力側(直流)をリセプタクルへ
接続することにより、本発明の太陽電池式モバイル機器
用充電器は、モバイル機器及び太陽電池式モバイル機器
用充電器の蓄電部分を満充電又はこれに近い状態にする
ことができる。請求項3に記載の発明によれば、外部電
源の受電端子は、交流受電用のコンセント用プラグであ
り、AC/DCコンバータにより、交流から直流に変換
された直流電源により、本発明の太陽電池式モバイル機
器用充電器は、モバイル機器及び太陽電池式モバイル機
器用充電器の蓄電部分を満充電又はこれに近い状態にす
ることができる。請求項4に記載の発明によれば、交流
電力が利用できるときに、例えばモバイル機器の充電用
アダプタの入力側をコンセントに接続し、出力側は、本
充電器のリセプタクルへ接続するか、もしくは、本充電
器のコンセント用プラグを交流コンセントへ直接接続す
ることにより、モバイル機器及び太陽電池式モバイル機
器用充電器の蓄電部分を同時に満充電又はこれに近い状
態にすることができる。請求項5に記載の発明によれ
ば、交流電力が利用できるときに、例えばモバイル機器
の充電用アダプタの入力側をコンセントに接続し、出力
側は、本充電器のリセプタクルへ接続するか、もしく
は、本充電器のコンセント用プラグを交流コンセントへ
直接接続することにより、モバイル機器を最初に充電
し、次に太陽電池式モバイル機器用充電器の蓄電部分を
満充電又はこれに近い状態にすることができる。請求項
6に記載の発明によれば、蓄電部分を2次電池もしくは
電気二重層コンデンサ、又は2次電池と電気二重層コン
デンサの両方で構成することができる。さらに、請求項
7に記載の発明によれば、電気二重層コンデンサを二次
電池の前段に設け、電気二重層コンデンサから二次電池
に充電することにより蓄電部分を構成することができ
る。電気二重層コンデンサは、微少電流による充電が可
能である。従って、太陽電池が昼間のように十分に日照
が得られない曇天や雨天あるいは、室内照明のような太
陽電池の出力が弱いときでも、充電が可能であるので、
二次電池と併用すれば効率的に充電ができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面により詳細に説明する。図1から図3に第1実施例の
発明に係る太陽電池式モバイル機器用充電器を示す。図
1は充電器の概略外観図で、1は太陽電池、2はモバイ
ル機器の例としての携帯電話へ直流を出力するコネク
タ、3はプラスチック等の外装、8は外部電源の受電端
子としてのリセプタクルで、直流を供給する。
【0015】図2は図1のB−B’に沿う概略断面図を
示し、4は回路基板、5は蓄電部分であり、この蓄電部
分5としては、鉛電池、ニッケルカドミウム電池、リチ
ウム電池等の繰り返し使用が可能な蓄電池(以下、二次
電池と呼ぶ)や電気二重層コンデンサが使用される。携
帯電話機用としては、太陽電池(4.0V−100m
A)、1.2V−700mAhのニッケル水素電池2直
列(2.4V−700mAh)等が使用できる。
【0016】図3は回路構成を示すブロック図である。
太陽電池1で発電した電気を蓄電部分5に蓄電する際、
太陽電池1と蓄電部分5との間には、ダイオード等の逆
流防止機能部品を配置する。さらに、蓄電部分の過電圧
を防止するために過電圧防止回路を配置する場合があ
る。6はモバイル機器で例えば携帯電話機である。な
お、鎖線で示す9は太陽電池式モバイル機器用充電器本
体である。
【0017】太陽電池1は、充電制御回路16に入力さ
れ、蓄電部分5へは、充電制御出力15として蓄電部分
を充電し、DC/DCコンバータ7により電圧を調整
し、コネクタ2に接続する。これが本発明の第1の回路
を構成する。第1の回路の機能は、外部電源の受電端子
としてのリセプタクル8に直流電源が接続されていない
ときに、充電制御回路16によりモバイル機器6を充電
するものである。また電気二重層コンデンサを、繰り返
し使用可能な二次電池の前段に配置し、電気二重層コン
デンサで電気を受けた後、二次電池に蓄電する方法は、
晴天でない場合に有効に充電することができる。充電制
御回路16は、リセプタクル8に直流入力がないときに
第1の回路を動作させるように制御する。
【0018】外部電源の受電端子となるリセプタクル8
を介して供給される直流電力14は充電制御回路16へ
入力される。リセプタクル8からの直流電圧を検知して
モバイル機器としての携帯電話機6を直接充電する電力
は、充電制御回路16の出力17としてコネクタ2に接
続される。これが本発明の第2の回路を構成する。第2
の回路の機能は、外部電源の受電端子としてのリセプタ
クル8に直流電源が接続されたときに、充電制御回路1
6によりモバイル機器、例えば携帯電話機6を充電する
ことである。
【0019】充電制御回路出力18は、リセプタクルか
らの直流入力があるときに、蓄電部分5を充電する。こ
れが本発明の第3の回路を構成する。第3の回路の機能
は、外部電源の受電端子としてのリセプタクル8に直流
電源が接続されたときに、充電制御回路16により蓄電
部分5を充電することである。
【0020】第2の回路と第3の回路は、充電制御回路
16によりリセプタクル8からの直流電圧として所定の
入力電圧があるときに同時に動作させると、携帯電話機
6と蓄電部分5とを同時に充電することができる。ま
た、第2の回路と第3の回路は、例えばモバイル機器の
ACアダプタ11を外部直流電源として使用することが
できる。この場合の回路構成を、図3により説明する。
10は交流コンセント、11はモバイル機器のACアダ
プタ、12はACアダプタのAC入力であり、交流コン
セント10に接続され、13はACアダプタの直流出力
であり、太陽電池式モバイル機器用充電器本体9に設置
されているリセプタクル8と接続される。モバイル機器
用ACアダプタ11は、例えば携帯電話機本体に付属し
ているものを用いるのが好ましい。付属品以外のものを
用いる場合は、携帯電話機の充電制御方法により変わっ
てくる。一般には、電圧は、携帯電話機6の電池の充電
電圧上限値以上、電流値は充電率として1Cの充電条件
付近を用いる。携帯電話機6に充電が行われる際、蓄電
部分5の使用時の充電状態における能力や、携帯電話機
6の蓄電池の充電状態にもよるが、充電器のDC/DC
コンバータ7の出力側の最大電流に影響される。
【0021】第2の回路と、第3の回路は、充電制御回
路16によりリセプタクルからの直流電圧を検知して、
所定の入力電圧があるときに同時に動作させると、携帯
電話機本体と蓄電部分5とを同時に充電させることがで
きる。また、充電制御回路16は、リセプタクルからの
直流電圧を検知して、第2の回路だけを動作させて携帯
電話機6を充電し、充電が終了したら、次に第3の回路
だけ動作させて蓄電部分5を充電することもできる。あ
るいは、この逆の方法でも良い。
【0022】ACアダプタ11を用いたときの第2の回
路と第3の回路の動作方法を3通り示したが、他の動作
方法でも良い。いずれも充電制御回路16を用いてマイ
コン制御等により容易に制御することができる。このよ
うな充電制御回路16は、各種のIC、LSI、トラン
ジスタ、ダイオード、発光ダイオード等の半導体装置、
抵抗、コンデンサ、インダクタンス等の受動素子、リレ
ー、スイッチ等の周知の電子部品により製作することが
できる。いずれの場合においても、ACアダプタ11を
使用すれば、常時、携帯電話機の二次電池と本発明の太
陽電池式モバイル機器用充電器の蓄電部分5の両方を常
時、満充電又はこれに近い状態とすることができる。
【0023】次に、太陽電池式モバイル機器用充電器の
第2の実施の形態について、図4から図6を用いて説明
する。この実施の形態は、携帯電話機等のACアダプタ
11を使用しないで、交流コンセント用プラグを交流コ
ンセントに接続して使用できるようにしたものである。
図4は概略外観図で、1は太陽電池、2は携帯電話機へ
直流を出力するコネクタ、3はプラスチック等の外装で
ある。また、19は交流コンセント用プラグである。ま
た、図5は、図4のC−C’に沿う概略断面図であり、
20は回路基板、5は蓄電部分を示す。
【0024】次に、図6は上記実施の形態の回路構成を
示すブロック図であり、鎖線で示す21は、太陽電池式
モバイル機器用充電器本体である。交流コンセント用プ
ラグ19から入力された交流入力は、AC/DCコンバ
ータ22により所定の直流へ変換される。そして、外部
電源の受電端子となる交流コンセント用プラグ19及び
AC/DCコンバータ22を介して供給される直流電力
14は、充電制御回路16に入力される。なお、交流入
力をAC/DCコンバータ22で変換する回路以外は、
第1の実施の形態の構成と同じであるので説明は省略す
る。
【0025】回路の機能は、第1の実施の形態と同一で
ある。すなわち、第1の回路によりコネクタ2を介して
モバイル機器6を充電することができる。また、交流入
力があるときには、AC/DCコンバータ22により発
生する直流電力により、モバイル機器としての携帯電話
機6を充電する第2の回路、蓄電部分5を充電する第3
の回路が動作する。なお、第1の回路乃至第3の回路の
駆動方法も第1の実施の形態と同様に行うことができ
る。
【0026】上記いずれの場合においても、本実施の形
態では、例えば、外出時に携帯電話機のACアダプタが
ない場合であっても、本携帯電話機に交流コンセントプ
ラグ19が内蔵されているので、常時、携帯電話機本体
と本発明の太陽電池式モバイル機器用充電器の蓄電部分
の両方を、満充電又はこれに近い状態に維持することが
できる。また、交流電源がない場所では、太陽電池1と
ほぼ満充電又はこれに近い状態にある蓄電部分によりモ
バイル機器を充電することができる。
【0027】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成すること
により、交流コンセントがない場所では、太陽電池によ
る充電を行い、交流コンセントがある場所では交流電源
からのモバイル機器本体への充電と蓄電部分への充電の
両方ができるため、天候の良し悪しにかかわらず充電器
を満充電又はこれに近い状態に維持することができる。
したがって、天候に左右されず手軽に満充電状態を実現
でき、非常に利便性の高い太陽電池式モバイル機器用充
電器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態による太陽電池式モ
バイル機器用充電器の概略外観図である。
【図2】図1のB−B’に沿う断面図である。
【図3】図1の太陽電池式モバイル機器用充電器と使用
方法を説明する回路構成のブロック図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態による太陽電池式モ
バイル機器用充電器の概略外観図である。
【図5】図4のC−C’に沿う断面図である。
【図6】図4の太陽電池式モバイル機器用充電器と使用
方法を説明する回路構成のブロック図である。
【図7】従来の太陽電池式モバイル機器用充電器の概略
外観図である。
【図8】図7のA−A’に沿う断面図である。
【図9】図7の太陽電池式モバイル機器用充電器の回路
構成のブロック図である。
【符号の説明】
1 太陽電池 2 コネクタ 3 外装 4,9,20 回路基板 5 蓄電部分 6 携帯電話 7 DC/DCコンバータ 8 リセプタクル 9,21 太陽電池式モバイル機器用充電器本体 10 交流コンセント 11 ACアダプタ 12 ACアダプタの交流入力 13 ACアダプタの直流出力 14 外部電源の受電端子を介して供給される直流電力 15 太陽電池からの蓄電部分への充電出力 16 充電制御回路 17 充電制御回路からモバイル機器への充電出力 18 充電制御回路から蓄電部分への充電出力 19 交流コンセント用プラグ 22 AC/DCコンバータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松原 朗 沖縄県沖縄市山内4−2−22 有限会社高 良産業内 (72)発明者 池内 豊太 沖縄県沖縄市山内4−2−22 有限会社高 良産業内 Fターム(参考) 5G003 AA01 AA06 BA01 GB03 5H030 AS14 BB01 BB07 BB08 BB21 DD01

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モバイル機器を充電するための充電用コ
    ネクタと外部電源の受電端子と蓄電部分とを有する太陽
    電池式モバイル機器用充電器において、 太陽電池により発生した電力を前記蓄電部分に充電し、
    DC/DCコンバータによりモバイル機器用の充電電力
    を供給する第1の回路と、 前記外部電源の受電端子を介して供給される直流電力
    を、直接もしくは電圧変換してモバイル機器用の充電電
    力として前記充電用コネクタへ供給する第2の回路と、 前記外部電源の受電端子を介して供給される直流電力を
    前記蓄電部分への充電電力として供給する第3の回路
    と、 からなる充電制御回路を有することを特徴とする、太陽
    電池式モバイル機器用充電器。
  2. 【請求項2】 前記外部電源の受電端子がリセプタクル
    であり、直流を入力することを特徴とする、請求項1に
    記載の太陽電池式モバイル機器用充電器。
  3. 【請求項3】 前記外部電源の受電端子が交流受電用の
    コンセント用プラグであり、前記交流プラグからの交流
    をAC/DCコンバータにより直流変換する回路を有す
    ることを特徴とする、請求項1に記載の太陽電池式モバ
    イル機器用充電器。
  4. 【請求項4】 前記充電制御回路が、前記第2の回路及
    び前記第3の回路を同時に動作させ、モバイル機器及び
    蓄電部分を充電することを特徴とする、請求項1から3
    の何れかに記載の太陽電池式モバイル機器用充電器。
  5. 【請求項5】 前記充電制御回路が、前記第2の回路に
    よりモバイル機器を充電した後に、前記第3の回路によ
    り前記蓄電部分を充電することを特徴とする請求項1か
    ら3の何れかに記載の太陽電池式モバイル機器用充電
    器。
  6. 【請求項6】 前記蓄電部分が、少なくとも二次電池も
    しくは電気二重層コンデンサ、または二次電池と電気二
    重層コンデンサの両方から構成されることを特徴とする
    請求項1から5の何れかに記載の太陽電池式モバイル機
    器用充電器。
  7. 【請求項7】 前記蓄電部分は、電気二重層コンデンサ
    を二次電池の前段に設け、電気二重層コンデンサから二
    次電池に充電することを特徴とする、請求項1から5の
    何れかに記載の太陽電池式モバイル機器用充電器。
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