JP2003227200A - 埋込材ユニット、これを使用した中空スラブおよびその構築方法ならびにプレキャストコンクリート板 - Google Patents
埋込材ユニット、これを使用した中空スラブおよびその構築方法ならびにプレキャストコンクリート板Info
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Abstract
量埋込材、これを使用した中空スラブおよびその構築方
法ならびにプレキャストコンクリート板を提供すること
である。 【解決手段】 埋込材ユニット1は、適宜間隔ごとに配
置された軽量埋込材2が上下に分割可能であり、上下に
分割された軽量埋込材2のうちの少なくとも一方が連結
材3で連結されてなり、前記軽量埋込材2は球形または
カプセル形を含み、また軽量埋込材2の上部には十字状
の切欠溝11が形成されたことを含む。また軽量埋込材
2と連結材3とが一体成形されており、さらに隣接した
軽量埋込材2間には突出部14が形成されている。
Description
れを使用した中空スラブおよびその構築方法ならびにプ
レキャストコンクリート板に関するものである。
埋設した中空スラブが多く構築されている。このような
軽量埋込材を埋設した中空スラブ35の一例が、図19
に示すものであり、軽量埋込材36を上部補強筋37と
下部補強筋38とで挟み込んで、コンクリート39の打
設時における浮き上がりを防いでいる。
ラブには以下のような問題がある。 (1)軽量埋込材を1個ずつ設置しなければならないた
め手間がかかる (2)軽量埋込材の間に最低2本の鉄筋を配筋する必要
があるため、スラブのスパンによっては過剰な配筋とな
っていた(3)軽量埋込材を押さえ付ける上筋ユニット
を繋ぐためのジョイント鉄筋が必要となり、スラブにし
める鉄筋量が増大していた
たものであり、その目的は、効率的、経済的、かつ精度
良く配置できる軽量埋込材、これを使用した中空スラブ
およびその構築方法ならびにプレキャストコンクリート
板を提供することである。
めの埋込材ユニットの要旨は、適宜間隔ごとに配置され
た軽量埋込材が上下に分割可能であり、上下に分割され
た軽量埋込材のうちの少なくとも一方が連結材で連結さ
れたことを特徴とする。また軽量埋込材が球形またはカ
プセル形であることを含む。また軽量埋込材の上部に十
字状の切欠溝が形成されたことを含む。また軽量埋込材
と連結材とが一体成形されていることを含む。隣接した
軽量埋込材間に突出部が形成されたことを含むものであ
る。
とに配置された軽量埋込材が連結材で連結され、前記軽
量埋込材の上部に十字状の切欠溝が形成されたことを特
徴とする。また軽量埋込材が球形またはカプセル形であ
ることを含む。また軽量埋込材と連結材とが一体成形さ
れていることを含む。また隣接した軽量埋込材間に突出
部が形成されたことを含むものである。
配置された軽量埋込材が上下に分割可能であり、上下に
分割された軽量埋込材のうちの少なくとも一方が連結材
で連結された埋込材ユニットをスラブのコンクリートに
埋設されてなることを特徴とする。また軽量埋込材が球
形またはカプセル形であることを含む。また軽量埋込材
の上部に十字状の切欠溝が形成されたことを含む。また
軽量埋込材と連結材とが一体成形されていることを含
む。隣接した軽量埋込材間に突出部が形成されたことを
含むものである。
とに配置された軽量埋込材が上下に分割可能であり、上
下に分割された軽量埋込材のうちの少なくとも一方が連
結材で連結された埋込材ユニットをスラブ型枠に設置
し、軽量埋込材の上面に配筋したスラブの上部補強筋を
浮き上がり防止具で固定した後、スラブ型枠内にコンク
リートを打設することを特徴とする。また軽量埋込材の
連結筋を上部補強筋または下部補強筋に結束することを
含む。また軽量埋込材が球形またはカプセル形であるこ
とを含む。また軽量埋込材の上部に十字状の切欠溝が形
成されたことを含む。また軽量埋込材と連結材とが一体
成形されていることを含む。隣接した軽量埋込材間に突
出部が形成されたことを含むものである。
とに配置された軽量埋込材が連結材で連結され、前記軽
量埋込材の上部に十字状の切欠溝が形成された埋込材ユ
ニットをスラブ型枠に設置し、軽量埋込材の上面に配筋
したスラブの上部補強筋を浮き上がり防止具で固定した
後、スラブ型枠内にコンクリートを打設することを特徴
とする。また軽量埋込材の連結筋を上部補強筋または下
部補強筋に結束することを含む。また軽量埋込材が球形
またはカプセル形であることを含む。また軽量埋込材と
連結材とが一体成形されていることを含む。隣接した軽
量埋込材間に突出部が形成されたことを含むものであ
る。
は、適宜間隔ごとに配置された軽量埋込材が上下に分割
可能であり、上下に分割された軽量埋込材のうちの少な
くとも一方が連結材で連結された埋込材ユニットが、コ
ンクリート板に設置されたことを特徴とする。また軽量
埋込材が球形またはカプセル形であることを含む。また
軽量埋込材の上部に十字状の切欠溝が形成されたことを
含む。また軽量埋込材と連結材とが一体成形されている
ことを含む。隣接した軽量埋込材間に突出部が形成され
たことを含むものである。
は、適宜間隔ごとに配置された軽量埋込材が連結材で連
結され、前記軽量埋込材の上部に十字状の切欠溝が形成
された埋込材ユニットが、コンクリート板に設置された
ことを特徴とする。また軽量埋込材が球形またはカプセ
ル形であることを含む。また軽量埋込材と連結材とが一
体成形されていることを含む。隣接した軽量埋込材間に
突出部が形成されたことを含むものである。
は、凹部または突部が設けられた切欠部が埋設されるよ
うに球形またはカプセル形の軽量埋込材がコンクリート
板に適宜間隔ごとに設置され、前記軽量埋込材が連結材
で連結されたことを特徴とする。
埋込材ユニットを製作することができる。軽量埋込材を
上下で分割可能としたことにより、埋込材ユニットを容
易に製作することができる。隣接した軽量埋込材間に突
出部が形成されたことにより、埋込材ユニットを設置し
た型枠内に打設されたコンクリートによって、軽量埋込
材の動きを規制することができる。軽量埋込材の上部に
おける切欠溝に格子状の掛止材をはめ込むことができ
る。型枠内にコンクリートを打設するときの軽量埋込材
の浮き上がりが、上面にスラブ上筋を配筋した掛止材で
抑えられるので、中空スラブの施工手間やコストの削減
を図ることができる。切欠溝にコンクリートが食い込む
ことにより、コンクリート板から埋込材ユニットが引き
抜けないプレキャストコンクリート板を製作することが
できる。軽量埋込材がコンクリート板に設置しやすく、
このコンクリート板から軽量埋込材が引き抜きにくくな
る。
よびこれを使用した中空スラブ、およびその構築方法な
らびにプレキャストコンクリート板(以下、PC板とい
う)の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。は
じめに、埋込材ユニットの実施の形態について説明し、
その後に中空スラブの構築方法およびPC板の実施の形
態について説明する。また各実施の形態において同じ構
成は同じ符号を付して説明し、異なった構成にのみ異な
った符号を付して説明する。
1を示したものである。この埋込材ユニット1は、上下
で分割可能な軽量埋込材(例えばポリスチレンフォー
ム)2同士が溶接金網などの連結材3で一体的に連結さ
れて構成されている。この軽量埋込材2は、図2(1)
および(2)に示すように、中央部で上半球4と下半球
5とに分割され、上半球4の凹溝6に下半球5の嵌合突
起7が嵌入して一体となり、上半球4同士が格子状の連
結材3で一体的に連結されている。
球5とに分割できるので、埋込材ユニット1の製作が容
易になる。また下半球5を取り替えて軽量埋込材2の長
さを変えることにより(図3参照)、厚さの異なるスラ
ブにも容易に対応することができるようになる。また、
図2の(3)に示すように、下半球5を取り外した上半
球4(連結材3で連結されている)のみの埋込材ユニッ
ト1として使用することもできるので、厚さの薄いスラ
ブにも使用することができる。さらに、同図の(4)に
示すように、一つの埋込材ユニット1において長さの異
なる下半球5を設置する、例えば、一方のエリヤの下半
球5と、他方のエリアの下半球5との長さを変えると、
段差部のある中空スラブの構築に使用することもでき
る。また、前記の下半球5の長さを変えることにより、
段差部の高さも自由に変えることができる。このように
埋込材ユニット1は、厚さの異なるスラブや段差部のあ
るスラブにも容易に対応することができる。
っているため、埋込材ユニット1としての製作が簡単に
でき、スラブ型枠へも簡単に設置することができる。ま
た図3の(3)に示すように、下半球5と連結材3とを
一体形成すると、上半球4と下半球5との接合や、下半
球5の取り替え(長さの異なる下半球への)も簡単にで
きる。
2の実施の形態の埋込材ユニット8であり、下半球5を
長くしたこと以外は第1の実施の形態の埋込材ユニット
1と同じ構成である。この埋込材ユニット8を前記の埋
込材ユニット1と組み合わせて使用すると、段差部のあ
る中空スラブやPC板を形成することができる。また軽
量埋込材2の下半球5を変えるだけ、スラブ厚の変更に
対応することができる。また同図の(3)は下半球5を
さらに分割し、この分割した半球5aを連結材3で連結
した3分割の埋込材ユニット8である。すなわち、この
埋込材ユニット8は全体として3分割されたものであ
り、中央部の円柱5bの長さを変えることにより、軽量
埋込材2の高さを自由に変えることができる。したがっ
て、段差部のある中空スラブを形成する場合、その段差
部の高さを自由に変えることができるようになる。
9を示したものである。この埋込材ユニット9は、上半
球4同士が連結材3で連結された上部埋込材2aと、下
半球5同士が連結材3で連結された下部埋込材2bとが
嵌め合わされたものであり、図5に示すように、上半球
4の凹溝6に下半球5の嵌合突起7が嵌入して接合され
ている。また上部埋込材2aの上半球4には、格子筋や
溶接金網などの掛止材10をはめ込む十字状の切欠溝1
1が設けられている。
だ第4の実施の形態の埋込材ユニット12を示したもの
であり、この掛止材10をはめ込んだ以外は第3の実施
の形態の埋込材ユニット9と同じ構成である。このよう
な掛止材10によってコンクリートの打設時における浮
き上がりを抑えることができる。
13を示したものである。この埋込材ユニット13は、
下部埋込材2bの下半球5に設けた突出部14同士が当
接されて、軽量埋込材2の横方向への動きを規制したも
のであり、これ以外は第1の実施の形態の埋込材ユニッ
ト1と同じ構成である。この突出部14は、軽量埋込材
2の上部が連結材3で連結されても、コンクリートの打
設力による軽量埋込材2の変形を防いで、所定の形状を
保持する役割がある。さらに、このような突出部14
は、スラブ構造上もコンクリート部分の断面欠損を少な
くするため、せん断耐力が犠牲にならない。また図8
は、一体形成された突出部14で下半球5同士が連結さ
れた埋込材ユニット13を示したものである。
15を示したものである。この埋込材ユニット15は、
上半球4同士が突出部14で連結されて上部埋込材2a
を形成したものであり、前記突出部14で軽量埋込材2
の横方向への動きを規制する。また図10は、一体形成
された突出部14で下半球5同士が連結された埋込材ユ
ニット15を示したものである。
ト16を示したものである。この埋込材ユニット16
は、図7の埋込材ユニット13の軽量埋込材2をカプセ
ル形にしたものであり、下半球5を長くした以外は同じ
構成である。また、この埋込材ユニット16も、図3の
(3)と同じように、下半球5をさらに分割して3分割
にすることもできる。
ト17を示したものである。この埋込材ユニット17
は、図8の埋込材ユニット13の軽量埋込材2をカプセ
ル形にしたものであり、下半球5を長くした以外は同じ
構成である。また、この埋込材ユニット17も、図3の
(3)と同じように、下半球5をさらに分割して3分割
にすることもできる。
ト18を示したものである。この埋込材ユニット18
は、図9の埋込材ユニット15の軽量埋込材2をカプセ
ル形にしたものであり、下半球5を長くした以外は同じ
構成である。また、この埋込材ユニット18も、図3の
(3)と同じように、下半球5をさらに分割して3分割
にすることもできる。
ット19を示したものである。この埋込材ユニット19
は、図10の埋込材ユニット15の軽量埋込材2をカプ
セル形にしたものであり、下半球5を長くした以外は同
じ構成である。また、この埋込材ユニット19も、図3
の(3)と同じように、下半球5をさらに分割して3分
割にすることもできる。
ット20を示したものである。この埋込材ユニット20
は上下に分割しない軽量埋込材2を連結材3で接続した
ものであり、これ以外は図4の埋込材ユニット9と同じ
構成である。このように上下に分割しない軽量埋込材2
を、図1、3、6〜14の埋込材ユニット1、8、1
2、13、15、16、17、18、19にも使用する
ことができる。
た中空スラブを示したものであり、空隙率が高くなって
いる。この埋込材ユニット1を使用した中空スラブの構
築方法について説明する。この構築方法は、まずスラブ
型枠21の底板22に固定具23を固定する。次に、埋
込材ユニット1をスラブ型枠21に設置して、固定具2
3の固定ピン24を軽量埋込材2に差し通す。
強筋25を配筋するとともに、固定ピン24の先端に留
め具26をねじ込んで埋込材ユニット1を固定する。そ
して、この埋込材ユニット1が固定されたスラブ型枠2
1にコンクリート27を打設すると、軽量埋込材2の浮
き上がりが固定具23で抑えられて中空スラブ28が構
築される。また埋込材ユニット1が固定された後に、連
結材3を上部補強筋26に結束することもできる。
3、4、6〜14の埋込材ユニット8、9、12、1
3、15、16、17、18、19を使用した中空スラ
ブ(図示せず)も同じ方法で構築する。この場合も、埋
込材ユニット1が固定された後に、連結材3を上部補強
筋25(または下部補強筋)に結束することもできる。
すなわち図4の埋込材ユニット9を使用したPC板29
である。このPC板29は、切欠溝11が下側になるよ
うに軽量埋込材2の下部をコンクリート板30に埋め込
んだものであり、切欠溝11内にコンクリートが食い込
んで、埋込材ユニット9がコンクリート板30から引き
抜けないようになっている。この埋込材ユニット9は、
上記のようなPC板29に限らず、いわゆるフルPC板
にも使用することができる。なお、この埋込材ユニット
9の他にも、図1、3、6〜14の埋込材ユニット1、
8、12、13、15、16、17、18、19を使用
したPC板(図示せず)を形成することもできる。
示したものである。このPC板31は、凹部32が設け
られた切欠部33が埋設されて球形の軽量埋込材2がコ
ンクリート板30に適宜間隔ごとに設置され、これらの
軽量埋込材2が連結材3で連結されて構成されている。
この切欠部33は軽量埋込材2を設置しやすく、凹部3
2がコンクリート板30に食い込むため引き抜けにくく
なっている。なお、前記切欠部33には凹部32にかわ
って突部を設けることもでき、軽量埋込材2をカプセル
形にすることもできる。
る埋込材ユニットを製作することができる。
より、埋込材ユニットを種々のサイズに対応して容易に
製作することができる。
の掛止材をはめ込むことができる。
形成したことにより、頑強な埋込材ユニットを形成する
ことができる。
量埋込材の浮き上がりが掛止材で抑えられるので、中空
スラブの施工手間やコストの削減を図ることができる。
たことにより、埋込材ユニットを設置した型枠内に打設
されたコンクリートによる軽量埋込材の動きを規制する
ことができる。
り、埋込材ユニットがコンクリート板から引き抜けない
プレキャストコンクリート板を製作することができる。
く、このコンクリート板から軽量埋込材が引き抜けない
プレキャストコンクリート板を製作することができる。
平面図、(2)は同側面図である。
図、(2)は分割した下半球の平面図、(3)は上半球
のみの埋込材ユニットの側面図、(4)は下半球の長さ
を変えた埋込材ユニットの側面図である。
平面図、(2)は同側面図、(3)は3分割の埋込材ユ
ニットの側面図である。
平面図、(2)は(1)のA−A線断面図、(3)は上
下に分割した埋込材ユニットの断面図である。
を分割した軽量埋込材の断面図、(3)は分割した下半
球の平面図である。
平面図、(2)は同側面図である。
の平面図、(2)は同側面図である。
る。である。
平面図、(2)は同側面図である。
ある。
である。
である。
である。
図である。
トの平面図、(2)は同側面図である。
である。
9、20 埋込材ユニット 2、36 軽量埋込材 3 連結材 4 上半球 5 下半球 5a 半球 6 凹溝 7 嵌合突起 10 掛止材 11 切欠溝 14 突出部 21 スラブ型枠 22 底板 23 固定具 24 固定ピン 25、37 上部補強筋 26 留め具 27、39 コンクリート 28、35 中空スラブ 29、31 PC板 30 コンクリート板 32 凹部 33 切欠部 38 下部補強筋
Claims (11)
- 【請求項1】 軽量埋込材が上下に分割可能であり、上
下に分割された軽量埋込材のうちの少なくとも一方が連
結材で連結されたことを特徴とする埋込材ユニット。 - 【請求項2】 適宜間隔ごとに配置された軽量埋込材が
連結材で連結され、前記軽量埋込材の上部に十字状の切
欠溝が形成されたことを特徴とする埋込材ユニット。 - 【請求項3】 軽量埋込材の上部に十字状の切欠溝が形
成されたことを特徴とする請求項1に記載の埋込材ユニ
ット。 - 【請求項4】 軽量埋込材が球形またはカプセル形であ
ることを特徴とする請求項1または2に記載の埋込材ユ
ニット。 - 【請求項5】 軽量埋込材と連結材とが一体成形されて
いることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の
埋込材ユニット。 - 【請求項6】 隣接した軽量埋込材間に突出部が形成さ
れたことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の
埋込材ユニット。 - 【請求項7】 請求項1〜6のいずれかの埋込材ユニッ
トがスラブのコンクリートに埋設されてなることを特徴
とする中空スラブ。 - 【請求項8】 請求項1〜6のいずれかの埋込材ユニッ
トをスラブ型枠に設置し、軽量埋込材の上面に配筋した
スラブの上部補強筋を浮き上がり防止具で固定した後、
スラブ型枠内にコンクリートを打設することを特徴とす
る中空スラブの構築方法。 - 【請求項9】 軽量埋込材の連結筋を上部補強筋または
下部補強筋に結束することを特徴とする請求項8に記載
の中空スラブの構築方法。 - 【請求項10】 請求項1〜6のいずれかの埋込材ユニ
ットがコンクリート板に設置されたことを特徴とするプ
レキャストコンクリート板。 - 【請求項11】 凹部または突部が設けられた切欠部が
埋設されるように球形またはカプセル形の軽量埋込材が
コンクリート板に適宜間隔ごとに設置され、前記軽量埋
込材が連結材で連結されたことを特徴とするプレキャス
トコンクリート板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002136977A JP3717458B2 (ja) | 2001-11-29 | 2002-05-13 | 埋込材ユニット |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001-364795 | 2001-11-29 | ||
| JP2001364795 | 2001-11-29 | ||
| JP2002136977A JP3717458B2 (ja) | 2001-11-29 | 2002-05-13 | 埋込材ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003227200A true JP2003227200A (ja) | 2003-08-15 |
| JP3717458B2 JP3717458B2 (ja) | 2005-11-16 |
Family
ID=27759481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002136977A Expired - Lifetime JP3717458B2 (ja) | 2001-11-29 | 2002-05-13 | 埋込材ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3717458B2 (ja) |
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