JP2003227237A - 書斎構造 - Google Patents

書斎構造

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JP2003227237A
JP2003227237A JP2002027096A JP2002027096A JP2003227237A JP 2003227237 A JP2003227237 A JP 2003227237A JP 2002027096 A JP2002027096 A JP 2002027096A JP 2002027096 A JP2002027096 A JP 2002027096A JP 2003227237 A JP2003227237 A JP 2003227237A
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JP
Japan
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study
stairs
wall surface
recessed portion
space
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Pending
Application number
JP2002027096A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichiro Tanaka
康一郎 田中
Mahomi Tanaka
まほみ 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】充分な居住面積が確保できないような場合であ
っても、居室と独立した部屋を形成することができる書
斎構造を提供する。 【解決手段】階段下空間1の床面2に畳が敷設されると
ともに凹設部21が形成され、この凹設部21に足を入
れて着座した状態で丁度良い高さとなるように、凹設部
21上に机台3が形成されてなる書斎構造。凹設部21
および机台3が、階段下空間1の外壁面12にそって設
けられ、机台3上の外壁面12に採光窓4が設けられて
なる書斎構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅建物内の書斎
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、住宅建物内に充分な居住面積が
確保できる場合、書斎は、居室とは別途に独立した形の
部屋として形成されている。
【0003】しかし、住宅建物内に充分な居住面積を確
保できないような場合、書斎よりも先に優先される居住
空間があるので、書斎を独立した部屋として形成できな
いことが多い。
【0004】そこで、従来より、住宅建物の書斎は、寝
室内に机を置いて、この寝室と兼用するといったことが
行われていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、書斎と寝室と
を兼用した場合、例えば、夫婦のうちの一人が寝室でく
つろいでいる場合、他の一人は、書斎で集中して読書や
勉強をすることができないといった不都合を生じること
となる。
【0006】また、一人が書斎で読書や勉強をしている
ような場合、他の一人は、机の照明によって落ち着いて
眠ることができないといった不都合を生じることとな
る。
【0007】本発明は、係る実情に鑑みてなされたもの
であって、充分な居住面積が確保できないような場合で
あっても、居室と独立した部屋を形成することができる
書斎構造を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の書斎構造は、階段下の空間の床面に畳が敷設
されるとともに凹設部が形成され、この凹設部に足を入
れて着座した状態で丁度良い高さとなるように、凹設部
上に机台が形成されてなるものである。
【0009】また、上記書斎構造において、凹設部およ
び机台が、階段下の空間の外壁面にそって設けられ、机
台上の外壁面に採光窓が設けられてなるものである。
【0010】この構成により、収納以外には充分な用途
がなくデットスペースとなっている階段下の空間を書斎
とすることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0012】図1は書斎構造の全体構成の概略を示し、
図2は同間取り図を示し、図3は同断面図を示してい
る。
【0013】すなわち、この書斎構造は、階段下空間1
の床面2に凹設部21が形成され、この凹設部21上に
机台3が設けられ、この机台3上の外壁面12に採光窓
4が設けられている。
【0014】階段下空間1は、L字階段11の屈曲部1
1aよりも上方段部分11bの下の約2m四方の空間と
なされている。この階段下空間1の一面は、外壁面12
に面するようになされている。この階段下空間1の出入
口10には、引戸10aが設けられている。
【0015】床面2は、外壁面12の長手方向に沿って
約800mmの長さで、外壁面12に直行する方向に約
500mmの幅で、約400mmの深さに凹設された凹
設部21が形成されている。この凹設部21は、外壁面
12に隣接するように、外壁面12の長さ方向にそった
中央部に設けられている。凹設部21以外の床面2の部
分は、畳が敷設されている。
【0016】この床面2に敷設した畳により、凹設部2
1に足を入れて床面2を座として使用することができ
る。
【0017】机台3は、床面2から約350mmの高さ
の凹設部21上の位置に、外壁面12の長手方向に沿っ
た約2mの長さで、外壁面12に直行する約500mm
の幅で設けられている。
【0018】これにより、凹設部21に足を入れて床面
2に着席した状態で、机台3が丁度使い易い高さとなる
ようになされている。また、この凹設部21の両側の床
面2から机台3までの部分には、引き出し31が形成さ
れている。
【0019】なお、凹設部21は、足を入れて床面2に
着席することができれば、特にその大きさを限定される
ものではない。
【0020】採光窓4は、机台3の上の外壁面12に約
60cmの高さで、2mの長さにわたって形成されてい
る。
【0021】この採光窓4は、固定窓であってもよい
し、開閉窓であってもよい。また、机台3の上の外壁面
12に設けることができる大きさであれば、特にその大
きさを限定されるものでなはく、上記した採光窓4より
も大きくてもよいし、小さくてもよい。ただし、凹設部
21に足を入れて床面2に着席した状態で、着席した人
の正面に相当する外壁面12に採光窓4が設けられてい
ることが好ましい。
【0022】これにより、昼間に机台3を使用する際
に、採光窓4を介して充分な採光を確保することができ
るとともに、採光窓4を介して視線が屋外へと抜けるの
で、階段下空間1が狭くても、解放感が得られることと
なる。
【0023】外壁面12と対向する階段下空間1の壁面
には、書棚13が設けられる。
【0024】このようにして構成される書斎構造による
と、充分な居住面積を確保できないような住宅建物であ
っても、デッドスペースとなっている階段下空間1を、
居室から独立した部屋の形とした書斎にすることができ
る。
【0025】また、この書斎は、床面2に形成した凹設
部21に足を入れて床面2に着席するようにしているの
で、充分な高さを確保することができない階段下空間1
であっても、落ち着きのある閉鎖的な書斎空間にするこ
とができる。
【0026】なお、本実施の形態では、外壁面12に面
して凹設部21および机台3を設け、この外壁面12に
採光窓4を設けているが、凹設部21および机台3は、
外壁面12以外の壁面に設けられていてもよい。
【0027】また、本実施の形態では、階段下空間1
は、L字階段となされているが、折り返し型の回り階段
であってもよいし、直階段であってもよい。
【0028】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によると、充
分な居住面積を確保できないような住宅建物であって
も、デッドスペースとなっている階段下の空間を、居室
から独立した部屋の形とした書斎にすることができる。
【0029】また、この書斎は、充分な高さを確保する
ことができない階段下の空間であるため、落ち着きのあ
る閉鎖的な空間にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の書斎構造の全体構成の概略を示す斜視
図である。
【図2】(a)は書斎構造の二階間取り図、(b)は同
書斎構造の一階間取り図である。
【図3】(a)は図2(b)のI-I 線断面図、(b)は
図2(b)のII-II 線断面図、(c)は図2(b)のII
I-III 線断面図である。
【符号の説明】
1 階段下空間 12 外壁面 2 床面 21 凹設部 3 机台 4 採光窓

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 階段下の空間の床面に畳が敷設されると
    ともに凹設部が形成され、この凹設部に足を入れて着座
    した状態で丁度良い高さとなるように、凹設部上に机台
    が形成されてなることを特徴とする書斎構造。
  2. 【請求項2】 凹設部および机台が、階段下の空間の外
    壁面にそって設けられ、机台上の外壁面に採光窓が設け
    られてなる請求項1記載の書斎構造。
JP2002027096A 2002-02-04 2002-02-04 書斎構造 Pending JP2003227237A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017048626A (ja) * 2015-09-03 2017-03-09 旭化成ホームズ株式会社 集合住宅
JP2023096227A (ja) * 2021-12-27 2023-07-07 ミサワホーム株式会社 部屋構造
JP2024004699A (ja) * 2022-06-29 2024-01-17 積水ハウス株式会社 住宅
AU2024203328B2 (en) * 2023-10-30 2025-09-18 Sekisui House,Ltd. Under-stairs structure

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