JP2003227702A - シート位置検出装置 - Google Patents
シート位置検出装置Info
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- fixed rail
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/0224—Non-manual adjustments, e.g. with electrical operation
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2210/00—Sensor types, e.g. for passenger detection systems or for controlling seats
- B60N2210/10—Field detection presence sensors
- B60N2210/14—Inductive; Magnetic field
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2220/00—Computerised treatment of data for controlling of seats
- B60N2220/10—Computerised treatment of data for controlling of seats using a database
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- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Air Bags (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】実使用時に位置決め部材と被検出部材が接触す
ることにより位置検出手段の位置ずれ等の発生を防止す
ることが可能となり、ケースの位置決めの調整を容易と
することを課題とする。 【解決手段】取付面に固定して取り付けられる固定レー
ル20と、前記固定レールに対して移動可能な可動レー
ル30と、前記固定レールもしくは前記可動レールのい
ずれか一方に取り付けられ、前記固定レールもしくは前
記可動レールのいずれか他方に対する位置を検出する位
置検出手段50とを備え、前記位置検出手段のケースに
は被検出部材に向かって延設する位置決め部材551、
552が形成され、前記位置決め部材は、前記ケースと
前記被検出部材との間を位置決め後、離脱可能とするシ
ート位置検出装置。
ることにより位置検出手段の位置ずれ等の発生を防止す
ることが可能となり、ケースの位置決めの調整を容易と
することを課題とする。 【解決手段】取付面に固定して取り付けられる固定レー
ル20と、前記固定レールに対して移動可能な可動レー
ル30と、前記固定レールもしくは前記可動レールのい
ずれか一方に取り付けられ、前記固定レールもしくは前
記可動レールのいずれか他方に対する位置を検出する位
置検出手段50とを備え、前記位置検出手段のケースに
は被検出部材に向かって延設する位置決め部材551、
552が形成され、前記位置決め部材は、前記ケースと
前記被検出部材との間を位置決め後、離脱可能とするシ
ート位置検出装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシートの位置を検出
する装置に関するものであり、特に自動車用のシート位
置を検出するシート位置検出装置に関わる。
する装置に関するものであり、特に自動車用のシート位
置を検出するシート位置検出装置に関わる。
【0002】
【従来の技術】従来のシート位置検出装置として、米国
特許6053529号公報(特許文献1)に開示されて
いるものが知られている。この装置は、図4に示される
ように、シートに固定される可動レール128と、フロ
ア132に固定される一対の固定レール130と、固定
レール130に取り付けられる位置検出手段150と、
可動レール128に取り付けられるセンサフランジ14
4とで構成され、位置検出手段150はセンサフランジ
144の両側に配置されている。そして、シート位置検
出装置116はシートに取り付けられた後に車両へ搭載
される。
特許6053529号公報(特許文献1)に開示されて
いるものが知られている。この装置は、図4に示される
ように、シートに固定される可動レール128と、フロ
ア132に固定される一対の固定レール130と、固定
レール130に取り付けられる位置検出手段150と、
可動レール128に取り付けられるセンサフランジ14
4とで構成され、位置検出手段150はセンサフランジ
144の両側に配置されている。そして、シート位置検
出装置116はシートに取り付けられた後に車両へ搭載
される。
【0003】また、他の従来技術として、回転検出セン
サとして特開2000−310646号公報(特許文献
2)がある。
サとして特開2000−310646号公報(特許文献
2)がある。
【0004】図5は、回転検出センサ200の構成を示
した図である。回転検出センサ200は、金属部材(黄
銅)より成り一方の端部が垂直方向に曲がったターミナ
ル208がインサートされ、樹脂(PPS)により一体
成形されたホルダー205に固定されている。ホルダー
205には電子部品204、更には磁束を発生させる磁
石203とホールIC等を備えた検出素子202とを内
部または一体で有するセンサ201が、半田付け等によ
りターミナル208に電気的に接続され固定されてい
る。センサ201は外周にギヤ面を有した回転部材23
0または放射状のスリットが径方向に設けられた回転部
材の回転を非接触により検出するものであり、具体的は
磁石203により磁石の周囲に生じる磁束が回転部材2
30の回転により磁束密度が変化する条件の基で、その
変化を検出素子202により検出するものである。この
従来技術は、ホールIC202で検出するために必要な
回転部材(被検出部材)230の片側に配置することが
でき、小型化が可能となる。
した図である。回転検出センサ200は、金属部材(黄
銅)より成り一方の端部が垂直方向に曲がったターミナ
ル208がインサートされ、樹脂(PPS)により一体
成形されたホルダー205に固定されている。ホルダー
205には電子部品204、更には磁束を発生させる磁
石203とホールIC等を備えた検出素子202とを内
部または一体で有するセンサ201が、半田付け等によ
りターミナル208に電気的に接続され固定されてい
る。センサ201は外周にギヤ面を有した回転部材23
0または放射状のスリットが径方向に設けられた回転部
材の回転を非接触により検出するものであり、具体的は
磁石203により磁石の周囲に生じる磁束が回転部材2
30の回転により磁束密度が変化する条件の基で、その
変化を検出素子202により検出するものである。この
従来技術は、ホールIC202で検出するために必要な
回転部材(被検出部材)230の片側に配置することが
でき、小型化が可能となる。
【0005】
【特許文献1】米国特許6053529号公報
【0006】
【特許文献2】特開2000−310646号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
従来技術は、ホール素子と磁石との間に磁束密度を変化
させるセンサフランジ144が通過する空間を設けてい
るが、センサフランジ144がホール素子と磁石の間に
きた場合は、ホール素子に印加する磁束密度が減少し、
位置検出手段150からのOFF信号を出力する。この
構成の場合、シートに設置されるセンサフランジ144
の両側に位置検出手段を配置するスペースを確保しなけ
ればならず、搭載時及びシート移動時のスペースを大き
くとるため、搭載性が良くない。
従来技術は、ホール素子と磁石との間に磁束密度を変化
させるセンサフランジ144が通過する空間を設けてい
るが、センサフランジ144がホール素子と磁石の間に
きた場合は、ホール素子に印加する磁束密度が減少し、
位置検出手段150からのOFF信号を出力する。この
構成の場合、シートに設置されるセンサフランジ144
の両側に位置検出手段を配置するスペースを確保しなけ
ればならず、搭載時及びシート移動時のスペースを大き
くとるため、搭載性が良くない。
【0008】また後者の従来技術は、磁束密度の変化を
ホール素子202で検出するために必要な回転部材(被
検出部材)230とのギャップに対して、シート部品
は、取付構造上のバラツキが大きいため、ギャップの確
保が困難となる。
ホール素子202で検出するために必要な回転部材(被
検出部材)230とのギャップに対して、シート部品
は、取付構造上のバラツキが大きいため、ギャップの確
保が困難となる。
【0009】本発明は、上記課題を解決したもので、シ
ート位置検出装置において、ケースの位置決めの調整が
できるようにしたシート位置検出装置を提供するもので
ある。
ート位置検出装置において、ケースの位置決めの調整が
できるようにしたシート位置検出装置を提供するもので
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために請求項1の発明にて講じた技術的手段は、取付面
に固定して取り付けられる固定レールと、前記固定レー
ルに対して移動可能な可動レールと、前記固定レールも
しくは前記可動レールのいずれか一方に取り付けられ、
前記固定レールもしくは前記可動レールのいずれか他方
に対する位置を検出する位置検出手段とを備え、前記位
置検出手段のケースには前記被検出部材に向かって延設
する位置決め部材が形成され、前記位置決め部材は、前
記ケースと前記被検出部材との間を位置決め後、離脱可
能としたシート位置検出装置としたことである。
ために請求項1の発明にて講じた技術的手段は、取付面
に固定して取り付けられる固定レールと、前記固定レー
ルに対して移動可能な可動レールと、前記固定レールも
しくは前記可動レールのいずれか一方に取り付けられ、
前記固定レールもしくは前記可動レールのいずれか他方
に対する位置を検出する位置検出手段とを備え、前記位
置検出手段のケースには前記被検出部材に向かって延設
する位置決め部材が形成され、前記位置決め部材は、前
記ケースと前記被検出部材との間を位置決め後、離脱可
能としたシート位置検出装置としたことである。
【0011】上記した手段によれば、位置検出手段の組
み付け時に、ケースと被検出部材とが接触した状態でケ
ースを固定レールもしくは可動レールのいずれか一方に
組み付けできる。組み付け後、位置決め部材を離脱させ
ることで、位置検出手段のケースと被検出部材との間の
クリアランスが一定に保たれる。よって、固定レールに
対して、可動レールが移動しても、被検出部材がケース
に接触するおそれはない上、ケースと被検出部材との間
の隙間が一定に保たれる。尚、被検出部材は、固定レー
ルもしくは可動レールのいずれか他方に設けられた位置
指示手段でもよいし、直接、固定レールもしくは可動レ
ールのいずれか他方を検出するものでも良い。
み付け時に、ケースと被検出部材とが接触した状態でケ
ースを固定レールもしくは可動レールのいずれか一方に
組み付けできる。組み付け後、位置決め部材を離脱させ
ることで、位置検出手段のケースと被検出部材との間の
クリアランスが一定に保たれる。よって、固定レールに
対して、可動レールが移動しても、被検出部材がケース
に接触するおそれはない上、ケースと被検出部材との間
の隙間が一定に保たれる。尚、被検出部材は、固定レー
ルもしくは可動レールのいずれか他方に設けられた位置
指示手段でもよいし、直接、固定レールもしくは可動レ
ールのいずれか他方を検出するものでも良い。
【0012】また、上記した課題を解決するために請求
項2の発明にて講じた技術的手段は、前記位置決め部材
は樹脂材料からなることを特徴とする請求項1記載のシ
ート位置検出装置としたことである。
項2の発明にて講じた技術的手段は、前記位置決め部材
は樹脂材料からなることを特徴とする請求項1記載のシ
ート位置検出装置としたことである。
【0013】上記した手段によれば、請求項1の作用に
加えて、簡単に位置決め部材をケースから離脱すること
ができる。
加えて、簡単に位置決め部材をケースから離脱すること
ができる。
【0014】また、上記した課題を解決するために請求
項3の発明にて講じた技術的手段は、前記ケースと前記
位置決め部材は樹脂材料によって一体に成形されている
ことを特徴とする請求項1記載のシート位置検出装置と
したことである。
項3の発明にて講じた技術的手段は、前記ケースと前記
位置決め部材は樹脂材料によって一体に成形されている
ことを特徴とする請求項1記載のシート位置検出装置と
したことである。
【0015】上記した手段によれば、請求項1の効果に
加えて、簡単に位置決め部材をケースとともに成形する
ことができる。
加えて、簡単に位置決め部材をケースとともに成形する
ことができる。
【0016】また、上記した課題を解決するために請求
項4の発明にて講じた技術的手段は、前記ケースの固定
レールもしくは可動レールへの取付け構造は長穴とピン
もしくはネジによって調整可能な構造であることを特徴
とする請求項1記載のシート位置検出装置としたことで
ある。
項4の発明にて講じた技術的手段は、前記ケースの固定
レールもしくは可動レールへの取付け構造は長穴とピン
もしくはネジによって調整可能な構造であることを特徴
とする請求項1記載のシート位置検出装置としたことで
ある。
【0017】上記した手段によれば、請求項1の効果に
加えて、ケースと被検出部材との隙間を簡単に調整可能
となる。
加えて、ケースと被検出部材との隙間を簡単に調整可能
となる。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明に従った実施の形態を図面
に基づいて説明する。本実施形態は、本発明を自動車用
のシート位置検出装置に用いたときを示すものである。
本発明の第1実施例を説明する。
に基づいて説明する。本実施形態は、本発明を自動車用
のシート位置検出装置に用いたときを示すものである。
本発明の第1実施例を説明する。
【0019】図1は、本発明の全体図である。図1に示
すように、シート位置検出装置2は、シート本体1の下
側と、車両のフロア(取付面)3の間に配置される。シ
ート位置検出装置2は、シート本体1の左側あるいは右
側に1箇所取り付けられる。左側あるいは右側に取り付
けられるシート位置検出装置2は基本的にシート中央に
対して対称に取り付けられているので、以下ではその一
方側についてその構成を説明する。このシートは手動式
の装置として図示されているが、本発明に関わる構成は
手動式の装置に限定されるものではなく、所謂パワース
ライドとしての電動式の装置にも適用可能である。
すように、シート位置検出装置2は、シート本体1の下
側と、車両のフロア(取付面)3の間に配置される。シ
ート位置検出装置2は、シート本体1の左側あるいは右
側に1箇所取り付けられる。左側あるいは右側に取り付
けられるシート位置検出装置2は基本的にシート中央に
対して対称に取り付けられているので、以下ではその一
方側についてその構成を説明する。このシートは手動式
の装置として図示されているが、本発明に関わる構成は
手動式の装置に限定されるものではなく、所謂パワース
ライドとしての電動式の装置にも適用可能である。
【0020】シート位置検出装置2の固定レール20
は、図2に示されるように、その長手方向に直角の断面
で示されるように、略U字状の断面を呈している。そし
て、略U字状の両側縦壁部23の上先端は、内側に屈曲
し、さらに下方に垂下して鉤状の係止部24が形成され
ている。
は、図2に示されるように、その長手方向に直角の断面
で示されるように、略U字状の断面を呈している。そし
て、略U字状の両側縦壁部23の上先端は、内側に屈曲
し、さらに下方に垂下して鉤状の係止部24が形成され
ている。
【0021】図1および図2に示されるように、固定レ
ール20の長手方向で、その前端部の下面には、前側の
取り付けブラケット41が、そして後端部の下面には、
後側の取付ブラケット42が取り付けられている。固定
レール20と各取付ブラケット41、42はU字形状を
した固定レール20の底平面部25に強固に結合されて
いる。
ール20の長手方向で、その前端部の下面には、前側の
取り付けブラケット41が、そして後端部の下面には、
後側の取付ブラケット42が取り付けられている。固定
レール20と各取付ブラケット41、42はU字形状を
した固定レール20の底平面部25に強固に結合されて
いる。
【0022】前後の各取付ブラケットには固定レールに
取り付けられる取付部(図示せず)と、脚部とを有し、
脚部41a、42aが車両のフロア3上にボルト(図示せ
ず)によって取り付けられている。
取り付けられる取付部(図示せず)と、脚部とを有し、
脚部41a、42aが車両のフロア3上にボルト(図示せ
ず)によって取り付けられている。
【0023】図2に示すように、可動レール30は第1
固定レール201のU字形状の内側に配置され、下方に
開放した逆向きU字形状を呈している。断面形状の両側
縦壁部33の下端は外方向に屈曲して、前記第1固定レ
ール201の係止部24に、シュー38を介して結合さ
れる鉤形状をした被係止部34が形成されている。ま
た、被係止部34の下端面と、第1固定レール201の
底平面部25の間にはローラ39が挿入され、可動レー
ル30は第1固定レール201に対して円滑な前後移動
が可能とされている。
固定レール201のU字形状の内側に配置され、下方に
開放した逆向きU字形状を呈している。断面形状の両側
縦壁部33の下端は外方向に屈曲して、前記第1固定レ
ール201の係止部24に、シュー38を介して結合さ
れる鉤形状をした被係止部34が形成されている。ま
た、被係止部34の下端面と、第1固定レール201の
底平面部25の間にはローラ39が挿入され、可動レー
ル30は第1固定レール201に対して円滑な前後移動
が可能とされている。
【0024】また、第1固定レール201の底平面部2
5の周りに第2固定レール202がボルト等によって一
体化されている。第1固定レール201と第2固定レー
ル202を併せて固定レール20とする。
5の周りに第2固定レール202がボルト等によって一
体化されている。第1固定レール201と第2固定レー
ル202を併せて固定レール20とする。
【0025】この第2固定レール202は、断面U字状
であり、方側のフランジ202Aに被検出部材60(位
置指示手段)が設けられている。この被検出部材60は
鋼のような磁性体材料にて構成されている。
であり、方側のフランジ202Aに被検出部材60(位
置指示手段)が設けられている。この被検出部材60は
鋼のような磁性体材料にて構成されている。
【0026】可動レール30には、長手方向に沿って上
部縦壁部36が一体に形成され、この上部縦壁部36に
は、前側および後側ブラケット82、83が取り付けら
れている。図1に示すようにシート1の座面となるクッ
ション8の内方には、その骨組みとして機能するロアア
ーム81が配置され、上部縦壁部36に取り付けられた
前側および後側ブラケット82、83を介して可動レー
ル30の上部縦壁部36に取り付けられる。これによ
り、ロアアーム81およびクッション8は可動レール3
0と共に固定レール20に対して前後方向に移動可能と
なる。
部縦壁部36が一体に形成され、この上部縦壁部36に
は、前側および後側ブラケット82、83が取り付けら
れている。図1に示すようにシート1の座面となるクッ
ション8の内方には、その骨組みとして機能するロアア
ーム81が配置され、上部縦壁部36に取り付けられた
前側および後側ブラケット82、83を介して可動レー
ル30の上部縦壁部36に取り付けられる。これによ
り、ロアアーム81およびクッション8は可動レール3
0と共に固定レール20に対して前後方向に移動可能と
なる。
【0027】さらに、可動レール30に一体に形成され
た上部縦壁部36には、シート1の中心に向かって水平
な板状の部材で構成される固定ブラケット56が取り付
けられている。
た上部縦壁部36には、シート1の中心に向かって水平
な板状の部材で構成される固定ブラケット56が取り付
けられている。
【0028】図2および図3に示すように位置検出セン
サ50(位置検出手段)は、磁電変換素子としてのホー
ル素子51と、ホール素子51に対向して並列に配置さ
れた磁石52と、ヨーク53と、ホール素子51に電気
的に結線されたコネクタ54とから構成される。図2、
図3に示すように、ホール素子51と磁石52との間
は、所定量離隔して配置されている。
サ50(位置検出手段)は、磁電変換素子としてのホー
ル素子51と、ホール素子51に対向して並列に配置さ
れた磁石52と、ヨーク53と、ホール素子51に電気
的に結線されたコネクタ54とから構成される。図2、
図3に示すように、ホール素子51と磁石52との間
は、所定量離隔して配置されている。
【0029】また、これらの位置検出センサ50(位置
検出手段)の構成部品は、箱体のケース55の中に配設
されて一体化されている。
検出手段)の構成部品は、箱体のケース55の中に配設
されて一体化されている。
【0030】この構造にすることによって、位置検出セ
ンサの小型化及び搭載性の向上が得られる。
ンサの小型化及び搭載性の向上が得られる。
【0031】このケース55は固定ブラケット56によ
って固定される。これは、図2に示すように、断面L字
形状の固定ブラケット56の一方端に上部縦壁部36が
固定され、他端にケース55が固定されている。ケース
55と被検出部材60との間には隙間Sが形成される。
って固定される。これは、図2に示すように、断面L字
形状の固定ブラケット56の一方端に上部縦壁部36が
固定され、他端にケース55が固定されている。ケース
55と被検出部材60との間には隙間Sが形成される。
【0032】位置検出手段(センサ)は上記の磁電変換
素子51と磁石52とヨーク53とを配設したケース5
5とからなり、前記ケース55には前記被検出部材60
に向かって延設するピン状の位置決め部材551、55
2が形成されている。
素子51と磁石52とヨーク53とを配設したケース5
5とからなり、前記ケース55には前記被検出部材60
に向かって延設するピン状の位置決め部材551、55
2が形成されている。
【0033】この位置決め部材551、552は熱可塑
性樹脂あるいは熱硬化性樹脂等の樹脂材料からなる。ケ
ース55と前記位置決め部材551、552は樹脂材料
によって一体に成形されている。さらにケース55の可
動レール30(固定ブラケット56を介して)への取付
け構造は長穴561とセンサ固定用ネジ562によって
調整可能な構造である。
性樹脂あるいは熱硬化性樹脂等の樹脂材料からなる。ケ
ース55と前記位置決め部材551、552は樹脂材料
によって一体に成形されている。さらにケース55の可
動レール30(固定ブラケット56を介して)への取付
け構造は長穴561とセンサ固定用ネジ562によって
調整可能な構造である。
【0034】また位置決め部材551、552はL字状
であり、樹脂材料であるため、その根元部から容易に折
ることができる。
であり、樹脂材料であるため、その根元部から容易に折
ることができる。
【0035】上記実施例を要約すると、位置検出手段5
0(センサ)のケース55にはセンサ組付け位置を調整
するための位置決め部材551、552が配設されてい
る。被検出部材60は磁性体で構成され、磁石を近づけ
た際に、磁束密度が変化するようになっている。
0(センサ)のケース55にはセンサ組付け位置を調整
するための位置決め部材551、552が配設されてい
る。被検出部材60は磁性体で構成され、磁石を近づけ
た際に、磁束密度が変化するようになっている。
【0036】固定レール20に可動レール30を組付け
た後に、ケース55を可動レール30に固定ブラケット
56を介しセンサ固定ネジ562で固定する。このとき
ケース55に配設されている位置決め部材551、55
2の先端部を被検出体部材に接触させた状態になるよう
に、ケース55の位置を調整した上で固定する。この
時、ケース55と被検出部材60のギャップは位置決め
部材551、552の寸法によってのみ決まるため、シ
ート固定部及びシート可動部の組付けにより生じるギャ
ップのバラツキを吸収した状態で、位置検出手段をシー
トに組付けることが可能となる。なお位置決め部材は1
本あるいは複数としてもよい。
た後に、ケース55を可動レール30に固定ブラケット
56を介しセンサ固定ネジ562で固定する。このとき
ケース55に配設されている位置決め部材551、55
2の先端部を被検出体部材に接触させた状態になるよう
に、ケース55の位置を調整した上で固定する。この
時、ケース55と被検出部材60のギャップは位置決め
部材551、552の寸法によってのみ決まるため、シ
ート固定部及びシート可動部の組付けにより生じるギャ
ップのバラツキを吸収した状態で、位置検出手段をシー
トに組付けることが可能となる。なお位置決め部材は1
本あるいは複数としてもよい。
【0037】ケース50をセンサ固定用ネジ562で固
定した後、位置決め部材551、552に荷重を加え、
ケース55から離脱させる。これにより、実使用時に位
置決め部材と被検出部材60が接触して位置検出手段
(センサ)50の位置ずれ等が発生することを防止する
ことが可能となる。
定した後、位置決め部材551、552に荷重を加え、
ケース55から離脱させる。これにより、実使用時に位
置決め部材と被検出部材60が接触して位置検出手段
(センサ)50の位置ずれ等が発生することを防止する
ことが可能となる。
【0038】このように本発明は、磁電変換素子と磁石
とヨークをケース内に収納し、これら磁電変換素子と磁
石を、磁束密度変化発生用の被検出部材の片側に一体化
した構成として配設し、被検出部材に対するケースの位
置決めとしてケースに位置決めピンを配設したセンサを
備えたシート位置検出装置であるので、センサの小型化
が可能となりケースの位置決めの調整ができる。
とヨークをケース内に収納し、これら磁電変換素子と磁
石を、磁束密度変化発生用の被検出部材の片側に一体化
した構成として配設し、被検出部材に対するケースの位
置決めとしてケースに位置決めピンを配設したセンサを
備えたシート位置検出装置であるので、センサの小型化
が可能となりケースの位置決めの調整ができる。
【0039】次に、上記したシート位置検出装置2の作
動について説明する。シート位置検出装置2の磁電変換
素子であるホール素子51は、ホール効果を用いて磁界
の強さを電気信号として取り出すものである。位置検出
手段50は磁電変換素子51と磁石52とヨーク53と
からなる。通常はこの磁石52の磁力により形成される
磁界の強さを磁電変換素子51は検出している。
動について説明する。シート位置検出装置2の磁電変換
素子であるホール素子51は、ホール効果を用いて磁界
の強さを電気信号として取り出すものである。位置検出
手段50は磁電変換素子51と磁石52とヨーク53と
からなる。通常はこの磁石52の磁力により形成される
磁界の強さを磁電変換素子51は検出している。
【0040】固定レール20の上記で説明した所定の位
置には被検出部材(位置指示手段)60が配置されてい
る。上述したように、可動レール30が移動して可動レ
ール30に対する固定レール20の位置が所定の位置に
来たときに、被検出部材60の一面は位置検出センサ5
0のホール素子51と磁石52の配設位置に配置され
る。このとき(位置検出センサ50のホール素子51と
磁石の配設する位置に被検出部材60が位置したと
き)、磁石52の磁力による磁界は被検出部材60によ
りその強さが変化する。
置には被検出部材(位置指示手段)60が配置されてい
る。上述したように、可動レール30が移動して可動レ
ール30に対する固定レール20の位置が所定の位置に
来たときに、被検出部材60の一面は位置検出センサ5
0のホール素子51と磁石52の配設位置に配置され
る。このとき(位置検出センサ50のホール素子51と
磁石の配設する位置に被検出部材60が位置したと
き)、磁石52の磁力による磁界は被検出部材60によ
りその強さが変化する。
【0041】このように、被検出部材60がシート位置
検出装置2に近接している場合、磁石52の発生する磁
力線が、ヨーク53及び被検出部材60を通過するた
め、磁電変換素子のある領域を通過する磁束密度が増加
する。
検出装置2に近接している場合、磁石52の発生する磁
力線が、ヨーク53及び被検出部材60を通過するた
め、磁電変換素子のある領域を通過する磁束密度が増加
する。
【0042】これにより、ホール素子51は通常の磁界
の強さとは異なる磁界の強さを検出する。この磁界の強
さの変化により、可動レール30が固定レール20に対
して所定の位置にあるかどうかを判断することができ
る。
の強さとは異なる磁界の強さを検出する。この磁界の強
さの変化により、可動レール30が固定レール20に対
して所定の位置にあるかどうかを判断することができ
る。
【0043】本実施形態においては、被検出部材60は
所定位置から固定レール20の長手方向に向かって、車
両の前側に延在しているので、可動レール30の位置が
所定の位置よりも前にある、すなわち、シート1(クッ
ション8)の位置が所定の位置より前にあることを感知
することができる。このようなシート位置の検出はたと
えば、エアバックを装着した車両において、シート位置
に応じてエアバックの膨張量を変化させるように制御す
る際に使用される。
所定位置から固定レール20の長手方向に向かって、車
両の前側に延在しているので、可動レール30の位置が
所定の位置よりも前にある、すなわち、シート1(クッ
ション8)の位置が所定の位置より前にあることを感知
することができる。このようなシート位置の検出はたと
えば、エアバックを装着した車両において、シート位置
に応じてエアバックの膨張量を変化させるように制御す
る際に使用される。
【0044】本実施態様においては、被検出部材60を
固定レールに設ける構造を示したが、固定レールが磁性
体で形成されている場合は、直接、固定レールを被検出
部材として利用することもできる。また、固定レールと
可動レールの位置関係を逆とし、固定レールに位置検出
センサを取り付け、可動レールを検出するようにしても
よい。
固定レールに設ける構造を示したが、固定レールが磁性
体で形成されている場合は、直接、固定レールを被検出
部材として利用することもできる。また、固定レールと
可動レールの位置関係を逆とし、固定レールに位置検出
センサを取り付け、可動レールを検出するようにしても
よい。
【0045】
【発明の効果】本発明においては、実使用時に位置決め
部材と被検出部材が接触することにより位置検出手段の
位置ずれ等の発生を防止することが可能となり、ケース
の位置決めの調整が容易となる。
部材と被検出部材が接触することにより位置検出手段の
位置ずれ等の発生を防止することが可能となり、ケース
の位置決めの調整が容易となる。
【図1】本発明のシート位置検出装置の組み付け状態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】本発明のシート位置検出装置の部分断面図であ
り、図1のP−P線断面図である。
り、図1のP−P線断面図である。
【図3】図1の位置検出手段の斜視図である。
【図4】従来のシート位置検出装置の固定レールと可動
レールとセンサ付近の部分断面図である。
レールとセンサ付近の部分断面図である。
【図5】従来の回転検知センサの断面図である。
20 固定レール
30 可動レール
50 位置検出手段(位置検出センサ)
51 ホール素子(磁電変換素子)
52 磁石
53 ヨーク
551、552 位置決め部材
60 被検出部材(位置指示手段)
102 シート位置検出装置
120 固定レール
130 可動レール
150 位置検出手段
144 センサフランジ(位置指示手段)
フロントページの続き
(72)発明者 遠藤 裕文
愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地 アイシ
ン精機株式会社内
Fターム(参考) 2F063 AA02 BA11 BD15 CA34 DA05
GA52 ZA01
2F069 AA02 BB21 DD12 GG06 MM04
3B087 BA02 BB02 DE08
3D054 EE09 EE11 EE29
Claims (4)
- 【請求項1】取付面に固定して取り付けられる固定レー
ルと、前記固定レールに対して移動可能な可動レール
と、前記固定レールもしくは前記可動レールのいずれか
一方に取り付けられ、前記固定レールもしくは前記可動
レールのいずれか他方に対する位置を検出する位置検出
手段とを備え、前記位置検出手段のケースには被検出部
材に向かって延設する位置決め部材が形成され、前記位
置決め部材は、前記ケースと前記被検出部材との間を位
置決め後、離脱可能としたシート位置検出装置。 - 【請求項2】前記位置決め部材は樹脂材料からなること
を特徴とする請求項1記載のシート位置検出装置。 - 【請求項3】前記ケースと前記位置決め部材は樹脂材料
によって一体に成形されていることを特徴とする請求項
1記載のシート位置検出装置。 - 【請求項4】前記ケースの固定レールもしくは可動レー
ルへの取付け構造は長穴とピンもしくはネジによって調
整可能な構造であることを特徴とする請求項1記載のシ
ート位置検出装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002339678A JP2003227702A (ja) | 2001-11-28 | 2002-11-22 | シート位置検出装置 |
| US10/304,917 US6774625B2 (en) | 2001-11-28 | 2002-11-27 | Seat position detecting device with positioning member |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001363414 | 2001-11-28 | ||
| JP2001-363414 | 2001-11-28 | ||
| JP2002339678A JP2003227702A (ja) | 2001-11-28 | 2002-11-22 | シート位置検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003227702A true JP2003227702A (ja) | 2003-08-15 |
Family
ID=27759430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002339678A Pending JP2003227702A (ja) | 2001-11-28 | 2002-11-22 | シート位置検出装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6774625B2 (ja) |
| JP (1) | JP2003227702A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2016045126A (ja) * | 2014-08-25 | 2016-04-04 | 学校法人 名城大学 | 位置検出装置及びそれを備えた移動装置 |
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| JP4250414B2 (ja) * | 2002-12-24 | 2009-04-08 | アイシン精機株式会社 | レール位置検出装置 |
| JP4167139B2 (ja) * | 2003-07-22 | 2008-10-15 | アイシン精機株式会社 | シート状態検出装置及び保護カバー |
| US7322605B2 (en) * | 2004-07-09 | 2008-01-29 | Intier Automotive Inc. | Seat track assembly for a motor vehicle having an integrated position sensor |
| JP4050729B2 (ja) * | 2004-07-30 | 2008-02-20 | テイ・エス テック株式会社 | 車両用シートの乗員重量測定装置 |
| JP4695358B2 (ja) | 2004-07-30 | 2011-06-08 | テイ・エス テック株式会社 | 車両用シートの乗員重量測定装置 |
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| KR100734044B1 (ko) * | 2005-03-09 | 2007-07-02 | 타이코에이엠피 주식회사 | 차량시트 위치감지장치 |
| US7455343B2 (en) * | 2005-09-12 | 2008-11-25 | Ts Tech Co., Ltd. | Passenger's weight measurement device for vehicle seat and attachment structure for load sensor |
| CN102009630B (zh) | 2005-09-30 | 2013-03-20 | 东京座椅技术股份公司 | 车辆用座椅的乘员重量测定装置以及载荷传感器的安装结构 |
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| EP2190688B1 (en) * | 2007-09-10 | 2011-09-07 | Johnson Controls Technology Company | Vehicle seat power track enhancements |
| DE102010026214B4 (de) * | 2009-07-22 | 2020-06-18 | Adient Luxembourg Holding S.À R.L. | Längseinsteller für einen Fahrzeugsitz und Fahrzeugsitz |
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| US9067513B2 (en) * | 2012-07-05 | 2015-06-30 | Johnson Controls Technology Company | Seat slide position detection device for vehicle |
| CH711199B1 (de) * | 2015-06-11 | 2018-12-14 | Polyresearch Ag | Sensoranordnung zum Erfassen der Position zweier relativ zueinander verschiebbarer Bauteile. |
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| JP6897304B2 (ja) * | 2017-05-18 | 2021-06-30 | トヨタ紡織株式会社 | スライド装置 |
| DE102021107600A1 (de) | 2021-03-25 | 2022-09-29 | Faurecia Autositze Gmbh | Kraftfahrzeugsitz |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US5747987A (en) * | 1996-08-01 | 1998-05-05 | Honeywell Inc. | Sensor with an arcuate abradable rib used for positioning |
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| US5967549A (en) * | 1997-02-21 | 1999-10-19 | Breed Automotive Technology, Inc. | Control system for vehicle occupant restraint devices |
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-
2002
- 2002-11-22 JP JP2002339678A patent/JP2003227702A/ja active Pending
- 2002-11-27 US US10/304,917 patent/US6774625B2/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016045126A (ja) * | 2014-08-25 | 2016-04-04 | 学校法人 名城大学 | 位置検出装置及びそれを備えた移動装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6774625B2 (en) | 2004-08-10 |
| US20030160607A1 (en) | 2003-08-28 |
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20051014 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070404 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070410 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070807 |