JP2003228532A - 携帯情報端末、情報取得方法、情報取得プログラムおよび情報取得システム - Google Patents
携帯情報端末、情報取得方法、情報取得プログラムおよび情報取得システムInfo
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- JP2003228532A JP2003228532A JP2002025098A JP2002025098A JP2003228532A JP 2003228532 A JP2003228532 A JP 2003228532A JP 2002025098 A JP2002025098 A JP 2002025098A JP 2002025098 A JP2002025098 A JP 2002025098A JP 2003228532 A JP2003228532 A JP 2003228532A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ユーザが所望する情報を、より簡単な操作
で、かつ迅速に取得する。 【解決手段】 携帯電話10は、ユーザの所定の操作に
よって簡単ナビが選択されると、表示部によく利用する
であろう項目からなる簡単ナビメニューを表示する。携
帯電話10は、いずれかの項目のいずれかが選択される
と、必須情報を、予め登録されている住所録、スケジュ
ール、交通機関の優先順位、定期券情報、および簡単ナ
ビに関する登録情報から取り出し、GPSにより取得し
た位置情報と、上記必須情報をサーバ1,3,5へ所定
のフォームで送信する。サーバ1,3,5では、位置情
報と必須情報とに従って経路情報、地図情報あるいは気
象情報を携帯電話10に提供する。携帯電話10は、サ
ーバ1,3,5からの情報を表示部に表示する。
で、かつ迅速に取得する。 【解決手段】 携帯電話10は、ユーザの所定の操作に
よって簡単ナビが選択されると、表示部によく利用する
であろう項目からなる簡単ナビメニューを表示する。携
帯電話10は、いずれかの項目のいずれかが選択される
と、必須情報を、予め登録されている住所録、スケジュ
ール、交通機関の優先順位、定期券情報、および簡単ナ
ビに関する登録情報から取り出し、GPSにより取得し
た位置情報と、上記必須情報をサーバ1,3,5へ所定
のフォームで送信する。サーバ1,3,5では、位置情
報と必須情報とに従って経路情報、地図情報あるいは気
象情報を携帯電話10に提供する。携帯電話10は、サ
ーバ1,3,5からの情報を表示部に表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターネットを
介してユーザが所望する場所の地図や、地図上に現在地
から目的地までの移動経路などを取得する携帯情報端
末、情報取得方法、情報取得プログラムおよび情報取得
システムに関する。
介してユーザが所望する場所の地図や、地図上に現在地
から目的地までの移動経路などを取得する携帯情報端
末、情報取得方法、情報取得プログラムおよび情報取得
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、インターネットを利用し、G
PS機能を搭載したPDA、パーソナルコンピュータか
らアクセスして所望する場所の地図や、地図上に現在地
から目的地までの移動経路などを、グラフィカルに表示
させるサービスが知られている。
PS機能を搭載したPDA、パーソナルコンピュータか
らアクセスして所望する場所の地図や、地図上に現在地
から目的地までの移動経路などを、グラフィカルに表示
させるサービスが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のサー
ビスは、地図情報をサーバへ要求する際には、そのサー
バにアクセスしてセッションを確立した後、取得したい
情報(地図情報、経路検索など)に応じて、PDAやパ
ーソナルコンピュータなど比較的テキストデータを入力
し易い機器を操作して、Webページに固定的に用意さ
れた入力フォームに、必要な項目(現在地、目的地、交
通機関など)を入力する。しかしながら、サービスの利
用対象を、例えば携帯電話のようなテンキー配列を備え
る小型の携帯情報機器にすると、上記入力フォームに必
要な項目を入力する際、操作が煩雑になって入力ミスが
生じたり、時間がかかって迅速性に欠けたりするという
問題があった。また、予め取得したい情報が固定されて
いたり、入力すべき項目が決まっている場合でも、一か
ら入力する必要があった。
ビスは、地図情報をサーバへ要求する際には、そのサー
バにアクセスしてセッションを確立した後、取得したい
情報(地図情報、経路検索など)に応じて、PDAやパ
ーソナルコンピュータなど比較的テキストデータを入力
し易い機器を操作して、Webページに固定的に用意さ
れた入力フォームに、必要な項目(現在地、目的地、交
通機関など)を入力する。しかしながら、サービスの利
用対象を、例えば携帯電話のようなテンキー配列を備え
る小型の携帯情報機器にすると、上記入力フォームに必
要な項目を入力する際、操作が煩雑になって入力ミスが
生じたり、時間がかかって迅速性に欠けたりするという
問題があった。また、予め取得したい情報が固定されて
いたり、入力すべき項目が決まっている場合でも、一か
ら入力する必要があった。
【0004】そこで本発明は、より簡単な操作で、かつ
迅速にユーザが所望する情報を取得することができる携
帯情報端末、情報取得方法、情報取得プログラムおよび
情報取得システムを提供することを目的とする。
迅速にユーザが所望する情報を取得することができる携
帯情報端末、情報取得方法、情報取得プログラムおよび
情報取得システムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、請
求項1記載の発明による携帯情報端末は、位置情報を含
む各種情報を項目と対応付けて記憶する情報記憶手段
と、自己の現在位置を示す自己位置情報を取得する位置
情報取得手段と、前記情報記憶手段より位置情報を読み
だすとともに、前記位置情報取得手段により自己位置を
取得し、情報提供サーバへ一括送信する送信手段と、こ
の送信手段により一括送信された情報に応答して前記情
報提供サーバから送信される地図情報を含む表示情報を
取得する取得手段と、この取得手段によって取得された
表示情報を表示する表示手段とを具備することを特徴と
する。
求項1記載の発明による携帯情報端末は、位置情報を含
む各種情報を項目と対応付けて記憶する情報記憶手段
と、自己の現在位置を示す自己位置情報を取得する位置
情報取得手段と、前記情報記憶手段より位置情報を読み
だすとともに、前記位置情報取得手段により自己位置を
取得し、情報提供サーバへ一括送信する送信手段と、こ
の送信手段により一括送信された情報に応答して前記情
報提供サーバから送信される地図情報を含む表示情報を
取得する取得手段と、この取得手段によって取得された
表示情報を表示する表示手段とを具備することを特徴と
する。
【0006】また、好ましい態様として、例えば請求項
2記載のように、請求項1記載の携帯情報端末におい
て、前記取得手段により取得すべき情報に対応する表示
項目と前記情報提供サーバのネットワークアドレスとを
対応付けて複数記憶する記憶手段と、この記憶手段に複
数記憶された表示項目を読み出して前記表示手段に表示
させる表示制御手段と、この表示制御手段により表示さ
れた複数の表示項目より特定の表示項目を選択する選択
手段とを更に具備し、前記送信手段は、この選択された
表示項目に対応するネットワークアドレスへ前記位置情
報と自己位置を一括送信するようにしてもよい。
2記載のように、請求項1記載の携帯情報端末におい
て、前記取得手段により取得すべき情報に対応する表示
項目と前記情報提供サーバのネットワークアドレスとを
対応付けて複数記憶する記憶手段と、この記憶手段に複
数記憶された表示項目を読み出して前記表示手段に表示
させる表示制御手段と、この表示制御手段により表示さ
れた複数の表示項目より特定の表示項目を選択する選択
手段とを更に具備し、前記送信手段は、この選択された
表示項目に対応するネットワークアドレスへ前記位置情
報と自己位置を一括送信するようにしてもよい。
【0007】また、好ましい態様として、例えば請求項
3記載のように、請求項1または2記載の携帯情報端末
において、前記表示情報は、地図とともに前記位置情報
と自己位置とに基づく経路からなる第1の表示情報と、
その他前記取得手段により取得された情報からなる第2
の表示情報とからなるようにしてもよい。
3記載のように、請求項1または2記載の携帯情報端末
において、前記表示情報は、地図とともに前記位置情報
と自己位置とに基づく経路からなる第1の表示情報と、
その他前記取得手段により取得された情報からなる第2
の表示情報とからなるようにしてもよい。
【0008】また、好ましい態様として、例えば請求項
4記載のように、請求項3記載の携帯情報端末におい
て、前記位置情報は、少なくとも移動目的地の位置情報
を含み、前記位置情報取得手段により取得された自己位
置と前記移動目的地の位置情報とに基づいて、この自己
位置から移動目的地の位置に至るまでの所要時間を算出
する所要時間算出手段と、現在時刻を計時する計時手段
と、前記所要時間算出手段により算出された所要時間
と、前記計時手段により計時される現在時刻とに基づい
て、前記移動目的地に到着すべき到着目標時刻を算出す
る到着目標時刻算出手段と、前記計時手段により計時さ
れる現在時刻が、前記到着目標時刻算出手段により算出
された到達目標時刻から所定時間前に達すると報知する
報知手段とを更に具備するようにしてもよい。
4記載のように、請求項3記載の携帯情報端末におい
て、前記位置情報は、少なくとも移動目的地の位置情報
を含み、前記位置情報取得手段により取得された自己位
置と前記移動目的地の位置情報とに基づいて、この自己
位置から移動目的地の位置に至るまでの所要時間を算出
する所要時間算出手段と、現在時刻を計時する計時手段
と、前記所要時間算出手段により算出された所要時間
と、前記計時手段により計時される現在時刻とに基づい
て、前記移動目的地に到着すべき到着目標時刻を算出す
る到着目標時刻算出手段と、前記計時手段により計時さ
れる現在時刻が、前記到着目標時刻算出手段により算出
された到達目標時刻から所定時間前に達すると報知する
報知手段とを更に具備するようにしてもよい。
【0009】また、好ましい態様として、例えば請求項
5記載のように、請求項4記載の移動情報端末におい
て、前記報知手段は、到達目標時刻の所定時間以内にな
ると、一定時間毎に報知するようにしてもよい。
5記載のように、請求項4記載の移動情報端末におい
て、前記報知手段は、到達目標時刻の所定時間以内にな
ると、一定時間毎に報知するようにしてもよい。
【0010】また、上記目的達成のため、請求項6記載
の発明による情報取得方法は、自己の現在位置を示す自
己位置情報を取得する位置情報取得ステップと、予め位
置情報を含む各種情報を項目と対応付けて記憶するメモ
リより位置情報を読みだすとともに、前記位置情報取得
ステップにて取得した自己位置とともに、情報提供サー
バへ一括送信する送信ステップと、この送信ステップに
て一括送信された情報に応答して、前記情報提供サーバ
から送信される地図情報を含む表示情報を取得する取得
ステップと、この取得ステップにて取得された表示情報
を表示部に表示させる表示ステップとからなることを特
徴とする。
の発明による情報取得方法は、自己の現在位置を示す自
己位置情報を取得する位置情報取得ステップと、予め位
置情報を含む各種情報を項目と対応付けて記憶するメモ
リより位置情報を読みだすとともに、前記位置情報取得
ステップにて取得した自己位置とともに、情報提供サー
バへ一括送信する送信ステップと、この送信ステップに
て一括送信された情報に応答して、前記情報提供サーバ
から送信される地図情報を含む表示情報を取得する取得
ステップと、この取得ステップにて取得された表示情報
を表示部に表示させる表示ステップとからなることを特
徴とする。
【0011】また、上記目的達成のため、請求項7記載
の発明による情報取得プログラムは、携帯情報端末にお
いて実行されるプログラムであって、自己の現在位置を
示す自己位置情報を取得する位置情報取得ステップと、
予め位置情報を含む各種情報を項目と対応付けて記憶す
るメモリより位置情報を読みだすとともに、前記位置情
報取得ステップにて取得した自己位置とともに、情報提
供サーバへ一括送信する送信ステップと、この送信ステ
ップにて一括送信された情報に応答して、前記情報提供
サーバから送信される地図情報を含む表示情報を取得す
る取得ステップと、この取得ステップにて取得された表
示情報を表示部に表示させる表示ステップとを実行させ
ることを特徴とする。
の発明による情報取得プログラムは、携帯情報端末にお
いて実行されるプログラムであって、自己の現在位置を
示す自己位置情報を取得する位置情報取得ステップと、
予め位置情報を含む各種情報を項目と対応付けて記憶す
るメモリより位置情報を読みだすとともに、前記位置情
報取得ステップにて取得した自己位置とともに、情報提
供サーバへ一括送信する送信ステップと、この送信ステ
ップにて一括送信された情報に応答して、前記情報提供
サーバから送信される地図情報を含む表示情報を取得す
る取得ステップと、この取得ステップにて取得された表
示情報を表示部に表示させる表示ステップとを実行させ
ることを特徴とする。
【0012】また、上記目的達成のため、請求項8記載
の発明による情報取得システムは、位置情報を含む各種
情報を項目と対応付けて記憶する情報記憶手段と、携帯
情報端末から送信された項目と当該携帯情報端末の自己
位置情報とをネットワークを介して受信する受信手段
と、この受信手段によって受信された項目に対応する位
置情報を含む各種情報を前記情報記憶手段から抽出する
抽出手段と、前記抽出手段により抽出された位置情報を
含む各種情報と前記受信手段によって受信された自己位
置情報とを、前記ネットワークを介して情報提供サーバ
へ一括送信する送信手段と、前記送信手段により一括送
信された情報に応答して、前記情報提供サーバから送信
される地図情報を含む表示情報を取得する取得手段と、
前記取得手段により取得した表示情報を、前記ネットワ
ークを介して前記携帯情報端末に転送する転送手段とを
具備することを特徴とする。
の発明による情報取得システムは、位置情報を含む各種
情報を項目と対応付けて記憶する情報記憶手段と、携帯
情報端末から送信された項目と当該携帯情報端末の自己
位置情報とをネットワークを介して受信する受信手段
と、この受信手段によって受信された項目に対応する位
置情報を含む各種情報を前記情報記憶手段から抽出する
抽出手段と、前記抽出手段により抽出された位置情報を
含む各種情報と前記受信手段によって受信された自己位
置情報とを、前記ネットワークを介して情報提供サーバ
へ一括送信する送信手段と、前記送信手段により一括送
信された情報に応答して、前記情報提供サーバから送信
される地図情報を含む表示情報を取得する取得手段と、
前記取得手段により取得した表示情報を、前記ネットワ
ークを介して前記携帯情報端末に転送する転送手段とを
具備することを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
【0014】A.第1実施形態
A−1.第1実施形態の構成
図1は、本発明の第1実施形態による情報提供システム
の構成を示すブロック図である。図において、経路検索
サービスサーバ1は、インターネット12を介して現在
地(住所または現在地の緯度経度)、目的地(住所また
は目的地の緯度経度)、現在時刻を受信すると、現在地
から目的地まで移動するための移動手段(徒歩、交通機
関)、移動にかかる時間、交通機関が電車やバス、飛行
機など所定の時刻表に従って運行されるものの場合には
その時刻表などを検索し、携帯電話10に提供する。交
通機関情報データベース2は、駅、バス停、飛行場など
の位置情報(緯度経度)、各駅における電車や、各バス
停、飛行機の発着時刻表など、交通機関に関する情報を
記憶している。
の構成を示すブロック図である。図において、経路検索
サービスサーバ1は、インターネット12を介して現在
地(住所または現在地の緯度経度)、目的地(住所また
は目的地の緯度経度)、現在時刻を受信すると、現在地
から目的地まで移動するための移動手段(徒歩、交通機
関)、移動にかかる時間、交通機関が電車やバス、飛行
機など所定の時刻表に従って運行されるものの場合には
その時刻表などを検索し、携帯電話10に提供する。交
通機関情報データベース2は、駅、バス停、飛行場など
の位置情報(緯度経度)、各駅における電車や、各バス
停、飛行機の発着時刻表など、交通機関に関する情報を
記憶している。
【0015】気象情報検索サービスサーバ3は、インタ
ーネット12を介して受信した、位置情報(住所または
緯度経度)に従って、その場所における気象情報を検索
し、携帯電話10に提供する。また、気象情報検索サー
ビスサーバ4は、日時が指定されていれば、その日時に
おける気象情報を提供する。気象情報データベース4
は、各地における気象情報を記憶している。
ーネット12を介して受信した、位置情報(住所または
緯度経度)に従って、その場所における気象情報を検索
し、携帯電話10に提供する。また、気象情報検索サー
ビスサーバ4は、日時が指定されていれば、その日時に
おける気象情報を提供する。気象情報データベース4
は、各地における気象情報を記憶している。
【0016】地図情報提供サービスサーバ5は、インタ
ーネット12を介して位置情報(住所または緯度経度)
を受信すると、該位置情報で示される場所を中心とした
所定のスケールの地図情報を携帯電話10に提供する。
また、地図情報提供サービスサーバ5は、現在地(住所
または現在地の緯度経度)、目的地(住所または目的地
の緯度経度)を受信すると、現在地と目的地に対応した
スケールの地図情報を携帯電話10に提供する。地図情
報データベース6は、全国の地図情報を記憶している。
ーネット12を介して位置情報(住所または緯度経度)
を受信すると、該位置情報で示される場所を中心とした
所定のスケールの地図情報を携帯電話10に提供する。
また、地図情報提供サービスサーバ5は、現在地(住所
または現在地の緯度経度)、目的地(住所または目的地
の緯度経度)を受信すると、現在地と目的地に対応した
スケールの地図情報を携帯電話10に提供する。地図情
報データベース6は、全国の地図情報を記憶している。
【0017】通信サービス業者サーバ7は、通信サービ
ス業者により運用されるサーバであり、無線基地局8、
中継基地局9などを介して、携帯電話10からのインタ
ーネット12へのアクセス要求に応じてインターネット
接続サービスを提供する。特に、本発明では、携帯電話
10と上述した各種サーバ1,3,5との間における情
報授受を制御する。
ス業者により運用されるサーバであり、無線基地局8、
中継基地局9などを介して、携帯電話10からのインタ
ーネット12へのアクセス要求に応じてインターネット
接続サービスを提供する。特に、本発明では、携帯電話
10と上述した各種サーバ1,3,5との間における情
報授受を制御する。
【0018】携帯電話10は、人工衛星11からの情報
と周辺の中継基地局9からの情報とを無線電波にて受信
することで自身の位置情報(緯度経度)を取得するGP
S機能を有する。携帯電話10は、GPSにより取得し
た位置情報(現在位置)と、後述する簡単ナビメニュー
により1クリックで選択された項目に応じて予め登録さ
れている個人情報を抽出し、該個人情報とGPSにより
取得した位置情報(現在位置)とを、上述した各種サー
バ1,3,5へ自動的に送信することにより、現在地と
目的地に対応したスケールの地図情報や、目的地までの
経路、交通機関、予想到着時刻、予想所要時間、交通料
金、気象情報(天気)などを取得して表示するようにな
っている。
と周辺の中継基地局9からの情報とを無線電波にて受信
することで自身の位置情報(緯度経度)を取得するGP
S機能を有する。携帯電話10は、GPSにより取得し
た位置情報(現在位置)と、後述する簡単ナビメニュー
により1クリックで選択された項目に応じて予め登録さ
れている個人情報を抽出し、該個人情報とGPSにより
取得した位置情報(現在位置)とを、上述した各種サー
バ1,3,5へ自動的に送信することにより、現在地と
目的地に対応したスケールの地図情報や、目的地までの
経路、交通機関、予想到着時刻、予想所要時間、交通料
金、気象情報(天気)などを取得して表示するようにな
っている。
【0019】次に、図2は、上述した携帯電話の構成を
示すブロック図である。図において、20は送受信部で
あり、周波数変換部とモデムとから構成されている。ア
ンテナANT1を介して、図示しない基地局と無線通信
をするために、電波の周波数変換および変復調を行なう
ものである。次に、通信制御部21は、所定の通信方式
(例えば、CDMA(符号分割多重接続)等)に基づい
た通信制御を行なうものである。次に、音声処理部22
は、音声信号の符号化/復号化を行なうものであり、通
信制御部21からのPCM音声信号をD/A変換により
アナログ音声信号へ変換し、スピーカ23から発音させ
る一方、マイク24から入力されたアナログ音声信号を
A/D変換によりPCM信号に変換し、通信制御部21
へ送出する。キー入力部25は、相手先の電話番号を入
力する数値キーや、オンフック/オフフックを行なうス
イッチ、音声出力を変えるボリュームスイッチ等から構
成される。
示すブロック図である。図において、20は送受信部で
あり、周波数変換部とモデムとから構成されている。ア
ンテナANT1を介して、図示しない基地局と無線通信
をするために、電波の周波数変換および変復調を行なう
ものである。次に、通信制御部21は、所定の通信方式
(例えば、CDMA(符号分割多重接続)等)に基づい
た通信制御を行なうものである。次に、音声処理部22
は、音声信号の符号化/復号化を行なうものであり、通
信制御部21からのPCM音声信号をD/A変換により
アナログ音声信号へ変換し、スピーカ23から発音させ
る一方、マイク24から入力されたアナログ音声信号を
A/D変換によりPCM信号に変換し、通信制御部21
へ送出する。キー入力部25は、相手先の電話番号を入
力する数値キーや、オンフック/オフフックを行なうス
イッチ、音声出力を変えるボリュームスイッチ等から構
成される。
【0020】次に、制御部26は、所定のプログラムに
従って装置全体を制御する。具体的には、制御部26
は、後述するGPS信号処理部30により取得した位置
情報(現在位置)と、簡単ナビメニューにより1クリッ
クで選択された項目に応じて予め登録されている個人情
報を、住所録情報やスケジュール情報、交通機関優先順
位情報などから取り出し、取り出した個人情報とGPS
信号処理部30により取得した位置情報(現在位置)と
を、上述した各種サーバ1,3,5へ自動的に送信す
る。また、制御部26は、各種サーバ1,3,5から、
現在地と目的地に対応したスケールの地図情報や、目的
地までの経路、交通機関、予想到着時刻、予想所要時
間、交通料金、気象情報(天気)などを取得し、後述す
る表示部29に表示するようになっている。また、制御
部26は、内部クロック261および内部時計262を
備えている。
従って装置全体を制御する。具体的には、制御部26
は、後述するGPS信号処理部30により取得した位置
情報(現在位置)と、簡単ナビメニューにより1クリッ
クで選択された項目に応じて予め登録されている個人情
報を、住所録情報やスケジュール情報、交通機関優先順
位情報などから取り出し、取り出した個人情報とGPS
信号処理部30により取得した位置情報(現在位置)と
を、上述した各種サーバ1,3,5へ自動的に送信す
る。また、制御部26は、各種サーバ1,3,5から、
現在地と目的地に対応したスケールの地図情報や、目的
地までの経路、交通機関、予想到着時刻、予想所要時
間、交通料金、気象情報(天気)などを取得し、後述す
る表示部29に表示するようになっている。また、制御
部26は、内部クロック261および内部時計262を
備えている。
【0021】ROM27には上記制御部26で実行され
るプログラムや、種々のパラメータ等が格納されてい
る。また、RAM28は、後述の住所録、スケジュー
ル、交通機関の優先順位、定期券情報、および簡単ナビ
に関する登録情報を格納する領域と、上記制御部26の
制御に伴って生成されるデータを格納する格納領域と、
ワーキングエリア等の領域とを備えている。
るプログラムや、種々のパラメータ等が格納されてい
る。また、RAM28は、後述の住所録、スケジュー
ル、交通機関の優先順位、定期券情報、および簡単ナビ
に関する登録情報を格納する領域と、上記制御部26の
制御に伴って生成されるデータを格納する格納領域と、
ワーキングエリア等の領域とを備えている。
【0022】次に、表示部29は、液晶表示器からな
り、上記制御部26の制御の下、動作モードや、電話番
号、通話時間等の各種データ、受信した地図データなど
を表示する。GPS信号処理部30は、米国国防省が打
ち上げた測地衛星(NAVSTAR:現在は24個が地球を周
回している)のうち、少なくとも4個程度(それ以下で
もよいが精度が低下する)の測地衛星から発信する電波
(1.22760G/1.57542GHz)と、周辺の中継基地局9から
送信される補正情報とをGPSアンテナATN2により
受信し、現在位置の緯度・経度(・高度)情報からなる
位置情報を取得する。
り、上記制御部26の制御の下、動作モードや、電話番
号、通話時間等の各種データ、受信した地図データなど
を表示する。GPS信号処理部30は、米国国防省が打
ち上げた測地衛星(NAVSTAR:現在は24個が地球を周
回している)のうち、少なくとも4個程度(それ以下で
もよいが精度が低下する)の測地衛星から発信する電波
(1.22760G/1.57542GHz)と、周辺の中継基地局9から
送信される補正情報とをGPSアンテナATN2により
受信し、現在位置の緯度・経度(・高度)情報からなる
位置情報を取得する。
【0023】次に、図3は、RAM28のメモリエリア
の構成を示す概念図である。RAM28は、ユーザ情報
データ格納エリア281、位置情報格納エリア282、
住所録データ格納エリア283、スケジュール格納エリ
ア284、交通機関優先順位格納エリア285、定期情
報格納エリア286、項目情報格納エリア286および
ワークエリア288からなる。以下、各エリアの詳細に
ついて説明する。
の構成を示す概念図である。RAM28は、ユーザ情報
データ格納エリア281、位置情報格納エリア282、
住所録データ格納エリア283、スケジュール格納エリ
ア284、交通機関優先順位格納エリア285、定期情
報格納エリア286、項目情報格納エリア286および
ワークエリア288からなる。以下、各エリアの詳細に
ついて説明する。
【0024】次に、図4は、RAM28の住所録データ
格納エリア283に格納されている住所録のデータ構成
例を示す概念図である。一般に、携帯電話などの通信機
器においては、通信(通話)相手の氏名、電話番号、住
所、Eメールアドレスなどを、所定のフォーマットに従
って住所録(vCard)として登録する機能、該登録
した住所録の情報を用いて電話をかけたり、Eメールを
送信したりする機能を備えている。住所録情報の項目と
しては、氏名、会社、役職、会社電話(番号)、自宅電
話(番号)、携帯電話(番号)、勤務先住所、自宅住
所、電子メール(アドレス)、メモなどがある。
格納エリア283に格納されている住所録のデータ構成
例を示す概念図である。一般に、携帯電話などの通信機
器においては、通信(通話)相手の氏名、電話番号、住
所、Eメールアドレスなどを、所定のフォーマットに従
って住所録(vCard)として登録する機能、該登録
した住所録の情報を用いて電話をかけたり、Eメールを
送信したりする機能を備えている。住所録情報の項目と
しては、氏名、会社、役職、会社電話(番号)、自宅電
話(番号)、携帯電話(番号)、勤務先住所、自宅住
所、電子メール(アドレス)、メモなどがある。
【0025】住所録(vCard)では、登録された情
報がどの項目のものであるかを識別するために、情報の
先頭部分に、コマンド(vCard Command)を記述するよ
うになっている。したがって、先頭部分に記述されたコ
マンドを判別することにより、そのコマンドに続く情報
がどうような情報であるかを知ることができる。ゆえ
に、実際の住所録では、各項目の情報は順不同であって
も構わない。言い換えると、コマンドを判別すること
で、所望する情報を取得することができる。また、各個
人は、レコード単位で登録されており、レコード番号
「00」がユーザ本人の情報であると定義されているも
のとする。なお、本第1実施形態では、住所録のメモ
に、ユーザが利用している銀行名が登録されているもの
とする。
報がどの項目のものであるかを識別するために、情報の
先頭部分に、コマンド(vCard Command)を記述するよ
うになっている。したがって、先頭部分に記述されたコ
マンドを判別することにより、そのコマンドに続く情報
がどうような情報であるかを知ることができる。ゆえ
に、実際の住所録では、各項目の情報は順不同であって
も構わない。言い換えると、コマンドを判別すること
で、所望する情報を取得することができる。また、各個
人は、レコード単位で登録されており、レコード番号
「00」がユーザ本人の情報であると定義されているも
のとする。なお、本第1実施形態では、住所録のメモ
に、ユーザが利用している銀行名が登録されているもの
とする。
【0026】例えば、本第1実施形態において、現在位
置から自宅までの経路を、地図情報として得るために
は、地図情報提供サービスサーバ5に対し、現在位置と
してGPS信号処理部30で取得した位置情報と、個人
情報として、上記住所録のレコード番号「00」のコマ
ンド「ADR;HOME:;」以降に記述されている内容(「目的
地の住所」)とを送信すればよい。
置から自宅までの経路を、地図情報として得るために
は、地図情報提供サービスサーバ5に対し、現在位置と
してGPS信号処理部30で取得した位置情報と、個人
情報として、上記住所録のレコード番号「00」のコマ
ンド「ADR;HOME:;」以降に記述されている内容(「目的
地の住所」)とを送信すればよい。
【0027】次に、図5は、RAM28のスケジュール
格納エリア284に格納されているスケジュールのデー
タ構成例を示す概念図である。一般に、携帯電話やPD
Aなどの情報機器においては、日時、場所、用件など
を、所定のフォーマットに従ってスケジュールとして登
録する機能、該登録したスケジュールに従って自動的に
アラームを鳴動させる機能を備えている。スケジュール
情報の項目としては、日付、開始時刻、終了時刻、場
所、用件などがある。各用件は、レコード番号により区
別される。図4では、項目の並び順を固定とした例を示
しているが、住所録のようなコマンドにより記述するこ
とで記述方法に柔軟性を持たせるようにしてもよい。
格納エリア284に格納されているスケジュールのデー
タ構成例を示す概念図である。一般に、携帯電話やPD
Aなどの情報機器においては、日時、場所、用件など
を、所定のフォーマットに従ってスケジュールとして登
録する機能、該登録したスケジュールに従って自動的に
アラームを鳴動させる機能を備えている。スケジュール
情報の項目としては、日付、開始時刻、終了時刻、場
所、用件などがある。各用件は、レコード番号により区
別される。図4では、項目の並び順を固定とした例を示
しているが、住所録のようなコマンドにより記述するこ
とで記述方法に柔軟性を持たせるようにしてもよい。
【0028】例えば、本第1実施形態において、最も近
い日時に予定されている用件の場所までの経路や交通機
関などを得るためには、地図情報提供サービスサーバ5
や経路検索サービスサーバ1に対し、現在位置としてG
PS信号処理部30で取得した位置情報と、個人情報と
して、上記スケジュールの最も近い日時に記述されてい
る場所(「目的地の住所」)や日付、開始時刻などを送
信すればよい。また、用件の場所における天気を同時に
知るためには、気象情報検索サービスサーバ3に対し、
上記スケジュールの最も近い日時に記述されている場所
(「目的地の住所」)を送信すればよい。
い日時に予定されている用件の場所までの経路や交通機
関などを得るためには、地図情報提供サービスサーバ5
や経路検索サービスサーバ1に対し、現在位置としてG
PS信号処理部30で取得した位置情報と、個人情報と
して、上記スケジュールの最も近い日時に記述されてい
る場所(「目的地の住所」)や日付、開始時刻などを送
信すればよい。また、用件の場所における天気を同時に
知るためには、気象情報検索サービスサーバ3に対し、
上記スケジュールの最も近い日時に記述されている場所
(「目的地の住所」)を送信すればよい。
【0029】次に、図6は、RAM28の交通機関優先
順位格納エリア285に格納されている交通機関の優先
順位を示す概念図である。一般に、現在地から目的地ま
での経路検索や移動手段(交通機関)を取得する際に
は、サーバ側で徒歩、バス、電車などの可能な交通機関
全てについて経路を検索して携帯電話10に提供するよ
うになっている。本第1実施形態では、現在地から目的
地までの移動手段(交通機関)を検索する際に、どうよ
うな交通機関を利用した場合の経路を検索させるかを指
定することが可能となっている。図示の例では、優先順
に、徒歩、電車(私鉄・地下鉄)、電車(JR)、路線
バス、車となっている。
順位格納エリア285に格納されている交通機関の優先
順位を示す概念図である。一般に、現在地から目的地ま
での経路検索や移動手段(交通機関)を取得する際に
は、サーバ側で徒歩、バス、電車などの可能な交通機関
全てについて経路を検索して携帯電話10に提供するよ
うになっている。本第1実施形態では、現在地から目的
地までの移動手段(交通機関)を検索する際に、どうよ
うな交通機関を利用した場合の経路を検索させるかを指
定することが可能となっている。図示の例では、優先順
に、徒歩、電車(私鉄・地下鉄)、電車(JR)、路線
バス、車となっている。
【0030】次に、図7は、RAM28の定期情報格納
エリア286に格納されているユーザの定期券情報を示
す概念図である。ユーザが通勤や通学などで、常時、電
車や路線バスなどの交通機関を利用する場合、その定期
券の情報を登録することが可能となっている。定期券情
報は、利用する交通機関、利用区間、利用期間からな
る。例えば、現在位置から自宅までの経路を、地図情報
として得る際に、定期券情報が登録されていた場合に
は、経路検索サービスサーバ1や地図情報提供サービス
サーバ5に対し、利用する交通機関として、定期券情報
の交通機関、利用区間に登録されている内容を指定す
る。該定期券情報は、上述した交通機関の優先順位より
優先される。
エリア286に格納されているユーザの定期券情報を示
す概念図である。ユーザが通勤や通学などで、常時、電
車や路線バスなどの交通機関を利用する場合、その定期
券の情報を登録することが可能となっている。定期券情
報は、利用する交通機関、利用区間、利用期間からな
る。例えば、現在位置から自宅までの経路を、地図情報
として得る際に、定期券情報が登録されていた場合に
は、経路検索サービスサーバ1や地図情報提供サービス
サーバ5に対し、利用する交通機関として、定期券情報
の交通機関、利用区間に登録されている内容を指定す
る。該定期券情報は、上述した交通機関の優先順位より
優先される。
【0031】但し、経路検索サービスサーバ1もしくは
地図情報提供サービスサーバに3おいて、定期券情報で
指定された交通機関を利用しての目的地までの経路が見
つからなかった場合には、上述した交通機関の優先順位
に従って交通機関が指定される。
地図情報提供サービスサーバに3おいて、定期券情報で
指定された交通機関を利用しての目的地までの経路が見
つからなかった場合には、上述した交通機関の優先順位
に従って交通機関が指定される。
【0032】次に、図8は、RAM28の項目情報格納
エリア287に格納されている簡単ナビメニューに登録
された項目に関する項目情報を示す概念図である。項目
情報は、項目毎に付された項目番号、簡単ナビメニュー
で表示される内容、該項目が選択された際に送信すべき
個人情報、該個人情報を送信する送信先(サーバ)から
なる。これらの内容は、予め登録されていてもよいが、
経路検索サービスサーバ1、気象情報検索サービスサー
バ3、地図情報提供サービスサーバ5のURLなどは変
更される可能性があるので、書き換え可能としてもよ
い。書き換えは、ユーザがマニュアル操作で書き換えて
もよいし、定期的、あるいは不定期に自動的に更新され
るようにしてもよい。
エリア287に格納されている簡単ナビメニューに登録
された項目に関する項目情報を示す概念図である。項目
情報は、項目毎に付された項目番号、簡単ナビメニュー
で表示される内容、該項目が選択された際に送信すべき
個人情報、該個人情報を送信する送信先(サーバ)から
なる。これらの内容は、予め登録されていてもよいが、
経路検索サービスサーバ1、気象情報検索サービスサー
バ3、地図情報提供サービスサーバ5のURLなどは変
更される可能性があるので、書き換え可能としてもよ
い。書き換えは、ユーザがマニュアル操作で書き換えて
もよいし、定期的、あるいは不定期に自動的に更新され
るようにしてもよい。
【0033】携帯電話10は、簡単ナビメニューに登録
された項目のいずれかが選択されると、選択された項目
に対応して登録されている個人情報を、住所録情報、ス
ケジュール情報、定期券情報、交通機関の優先順位情報
から取得する。また、携帯電話10は、取得された個人
情報を、送信先に登録されているサーバへ送信するよう
になっている。
された項目のいずれかが選択されると、選択された項目
に対応して登録されている個人情報を、住所録情報、ス
ケジュール情報、定期券情報、交通機関の優先順位情報
から取得する。また、携帯電話10は、取得された個人
情報を、送信先に登録されているサーバへ送信するよう
になっている。
【0034】A−2.第1実施形態の動作
次に、上述した第1実施形態による情報提供システムの
動作について説明する。ここで、図9は、携帯電話の動
作を説明するためのフローチャートである。また、図1
0(a)は、携帯電話の表示部に表示される簡単ナビメ
ニューの一例を示す模式図であり、同図(b)は、各サ
ーバから得られた地図情報を表示している状態を示す模
式図である。
動作について説明する。ここで、図9は、携帯電話の動
作を説明するためのフローチャートである。また、図1
0(a)は、携帯電話の表示部に表示される簡単ナビメ
ニューの一例を示す模式図であり、同図(b)は、各サ
ーバから得られた地図情報を表示している状態を示す模
式図である。
【0035】携帯電話10では、まず、制御部26によ
り、簡単ナビが選択されたか否かを判断する(ステップ
S10)。そして、ユーザの所定の操作によって簡単ナ
ビが選択されると、制御部26は、表示部29に図10
(a)に示す簡単ナビメニューを表示する(ステップS
12)。簡単ナビメニューには、予め登録されている、
いくつかのよく利用するであろう項目が表示される。
り、簡単ナビが選択されたか否かを判断する(ステップ
S10)。そして、ユーザの所定の操作によって簡単ナ
ビが選択されると、制御部26は、表示部29に図10
(a)に示す簡単ナビメニューを表示する(ステップS
12)。簡単ナビメニューには、予め登録されている、
いくつかのよく利用するであろう項目が表示される。
【0036】携帯電話10では、表示部29に表示され
ている簡単ナビメニューの項目のいずれかが選択された
か否かを判断する(ステップS14)。ユーザは、簡単
ナビメニューの中から所望する目的の項目を選択する。
いずれかの項目がユーザによって選択されると、図8に
示す項目情報から、選択された項目に対して登録されて
いる、サーバのURLを取得する(ステップS16)。
ている簡単ナビメニューの項目のいずれかが選択された
か否かを判断する(ステップS14)。ユーザは、簡単
ナビメニューの中から所望する目的の項目を選択する。
いずれかの項目がユーザによって選択されると、図8に
示す項目情報から、選択された項目に対して登録されて
いる、サーバのURLを取得する(ステップS16)。
【0037】次に、選択された項目に対して登録されて
いる、送信すべき個人情報を取得する(ステップS1
8)。そして、上記URLにアクセスし、取得した個人
情報を対応するサーバへ所定のフォームで送信する(ス
テップS20)。次に、対応するサーバからの情報を取
得したか否かを判断する(ステップS22)。そして、
対応するサーバからの情報を取得すると、取得した情報
を表示部29に表示する。
いる、送信すべき個人情報を取得する(ステップS1
8)。そして、上記URLにアクセスし、取得した個人
情報を対応するサーバへ所定のフォームで送信する(ス
テップS20)。次に、対応するサーバからの情報を取
得したか否かを判断する(ステップS22)。そして、
対応するサーバからの情報を取得すると、取得した情報
を表示部29に表示する。
【0038】次に、簡単ナビメニューの各項目を選択し
た場合の動作について詳細に説明する。ここで、図11
(a)は、簡単ナビメニューの「自宅へ帰る」が選択さ
れた場合における、携帯電話10から送信される情報、
各種サーバ1,3,5から得られる情報を示す概念図で
ある。図13(a)は、簡単ナビメニューの「登録した
地点へ行く」が選択された場合における、携帯電話10
から送信される情報、各種サーバ1,3,5から得られ
る情報を示す概念図である。図14(a)は、簡単ナビ
メニューの「最寄の最終電車を調べる」が選択された場
合における、携帯電話10から送信される情報、各種サ
ーバ1,3,5から得られる情報を示す概念図である。
た場合の動作について詳細に説明する。ここで、図11
(a)は、簡単ナビメニューの「自宅へ帰る」が選択さ
れた場合における、携帯電話10から送信される情報、
各種サーバ1,3,5から得られる情報を示す概念図で
ある。図13(a)は、簡単ナビメニューの「登録した
地点へ行く」が選択された場合における、携帯電話10
から送信される情報、各種サーバ1,3,5から得られ
る情報を示す概念図である。図14(a)は、簡単ナビ
メニューの「最寄の最終電車を調べる」が選択された場
合における、携帯電話10から送信される情報、各種サ
ーバ1,3,5から得られる情報を示す概念図である。
【0039】A−2−1.「自宅へ帰る」
例えば、図10(a)に示す簡単ナビメニューの「自宅
へ帰る」が選択された場合には、図11(a)に示すよ
うに、GPS信号処理部30から位置情報(現在位置)
を取得し、住所録から自宅住所(目的地)を取得し、内
蔵時計262から現在時刻を取得する。交通手段につい
ては、定期券情報が登録されていれば、定期券情報の利
用交通機関、利用区間を取得する。一方、定期券情報が
なければ、交通機関の優先順位情報が登録されているか
否かを判断し、登録されていれば、該優先順位に従って
交通機関を取得する。また、いずれも登録されていなけ
れば、交通機関は無指定とする。
へ帰る」が選択された場合には、図11(a)に示すよ
うに、GPS信号処理部30から位置情報(現在位置)
を取得し、住所録から自宅住所(目的地)を取得し、内
蔵時計262から現在時刻を取得する。交通手段につい
ては、定期券情報が登録されていれば、定期券情報の利
用交通機関、利用区間を取得する。一方、定期券情報が
なければ、交通機関の優先順位情報が登録されているか
否かを判断し、登録されていれば、該優先順位に従って
交通機関を取得する。また、いずれも登録されていなけ
れば、交通機関は無指定とする。
【0040】現在地を示す位置情報、目的地を示す自宅
住所、現在時刻および交通機関は、経路検索サービスサ
ーバ1へ送信される。経路検索サービスサーバ1では、
現在地を示す位置情報、目的地を示す自宅住所、現在時
刻および交通機関に従って、現在地から目的地に至るま
での経路を、交通機関情報データベース2から検索し、
図11(a)に示すように、検索結果(交通機関、予想
到着時刻、予想所要時間、交通料金)を携帯電話10へ
返す。なお、交通機関が無指定の場合には、経路検索サ
ービスサーバ1は、利用可能な全交通機関(徒歩、電
車、路線バスなど)で、現在地から目的地に至るまでの
経路を、交通機関情報データベース2から検索する。
住所、現在時刻および交通機関は、経路検索サービスサ
ーバ1へ送信される。経路検索サービスサーバ1では、
現在地を示す位置情報、目的地を示す自宅住所、現在時
刻および交通機関に従って、現在地から目的地に至るま
での経路を、交通機関情報データベース2から検索し、
図11(a)に示すように、検索結果(交通機関、予想
到着時刻、予想所要時間、交通料金)を携帯電話10へ
返す。なお、交通機関が無指定の場合には、経路検索サ
ービスサーバ1は、利用可能な全交通機関(徒歩、電
車、路線バスなど)で、現在地から目的地に至るまでの
経路を、交通機関情報データベース2から検索する。
【0041】また、現在地を示す位置情報、目的地を示
す自宅住所は、地図情報提供サービスサーバ5へも送信
される。地図情報提供サービスサーバ5では、現在地を
示す位置情報、目的地を示す自宅住所に従って、図11
(a)に示すように、現在地と目的地とに対応したスケ
ール地図を地図情報データベース6から取り出し、携帯
電話10へ返す。
す自宅住所は、地図情報提供サービスサーバ5へも送信
される。地図情報提供サービスサーバ5では、現在地を
示す位置情報、目的地を示す自宅住所に従って、図11
(a)に示すように、現在地と目的地とに対応したスケ
ール地図を地図情報データベース6から取り出し、携帯
電話10へ返す。
【0042】携帯電話10では、取得した情報のうち、
まずスケール地図と経路とを表示する。図11(b)
は、この場合の表示部29の表示例を示すものであり、
取得したスケール地図に、現在地を示す携帯電話のアイ
コン290、経路291、自宅を示すアイコン292、
方位アイコン293、縮尺アイコン294とを表示して
いる。そして、現在地を示す携帯電話のアイコン290
と自宅を示すアイコン292とが経路291によって繋
がっている。つまり、「自宅へ帰る」を選択した場合、
もっとも適当な交通機関と行程とをつなぎ合わせた経路
を表示することにより、ユーザに理解しやすい地図およ
び経路を表示することができる。
まずスケール地図と経路とを表示する。図11(b)
は、この場合の表示部29の表示例を示すものであり、
取得したスケール地図に、現在地を示す携帯電話のアイ
コン290、経路291、自宅を示すアイコン292、
方位アイコン293、縮尺アイコン294とを表示して
いる。そして、現在地を示す携帯電話のアイコン290
と自宅を示すアイコン292とが経路291によって繋
がっている。つまり、「自宅へ帰る」を選択した場合、
もっとも適当な交通機関と行程とをつなぎ合わせた経路
を表示することにより、ユーザに理解しやすい地図およ
び経路を表示することができる。
【0043】更に、画面右下の「詳細情報」にカーソル
を合わせてクリックすると、図12の表示に切り替わ
る。図12は、上記地図表示から切り替わった状態を示
すもので、交通機関295、予想到着時刻296、予想
所要時間297、および交通料金298が一覧表示され
ている。
を合わせてクリックすると、図12の表示に切り替わ
る。図12は、上記地図表示から切り替わった状態を示
すもので、交通機関295、予想到着時刻296、予想
所要時間297、および交通料金298が一覧表示され
ている。
【0044】このように、地図による表示と具体的なデ
ータとを選択的に表示させることでユーザにとって、イ
メージしやすく、また正確な情報を表示することができ
る。
ータとを選択的に表示させることでユーザにとって、イ
メージしやすく、また正確な情報を表示することができ
る。
【0045】また、これらの操作は、一回の情報送信に
より一度に取得できるので、得たい情報に応じて各サー
ビスサーバに接続し直したり、再度送信要求したりする
必要がないというメリットも生じる。
より一度に取得できるので、得たい情報に応じて各サー
ビスサーバに接続し直したり、再度送信要求したりする
必要がないというメリットも生じる。
【0046】A−2−2.「登録した地点へ行く」
また、図10(a)に示す簡単ナビメニューの「登録し
た地点へ行く」が選択された場合には、図13(a)に
示すように、GPS信号処理部30から位置情報(現在
位置)を取得し、スケジュールから時間的に一番近い用
件の場所(住所:目的地)、日付、開始時刻を取得す
る。交通手段については、交通機関の優先順位情報が登
録されているか否かを判断し、登録されていれば、該優
先順位に従って交通機関を取得する。また、いずれも登
録されていなければ、交通機関は無指定とする。
た地点へ行く」が選択された場合には、図13(a)に
示すように、GPS信号処理部30から位置情報(現在
位置)を取得し、スケジュールから時間的に一番近い用
件の場所(住所:目的地)、日付、開始時刻を取得す
る。交通手段については、交通機関の優先順位情報が登
録されているか否かを判断し、登録されていれば、該優
先順位に従って交通機関を取得する。また、いずれも登
録されていなければ、交通機関は無指定とする。
【0047】現在地を示す位置情報、目的地を示す用件
の場所(住所)、日付、開始時刻、および交通機関は、
経路検索サービスサーバ1へ送信される。経路検索サー
ビスサーバ1では、現在地を示す位置情報、目的地を示
す用件の場所(住所)、日付、開始時刻、および交通機
関に従って、現在地から目的地に至るまでの経路を、交
通機関情報データベース2から検索し、図13(a)に
示すように、検索結果(交通機関、予想到着時刻、予想
所要時間、交通料金)を携帯電話10へ返す。なお、交
通機関が無指定の場合には、経路検索サービスサーバ1
は、利用可能な全交通機関(徒歩、電車、路線バスな
ど)で、現在地から目的地に至るまでの経路を、交通機
関情報データベース2から検索する。
の場所(住所)、日付、開始時刻、および交通機関は、
経路検索サービスサーバ1へ送信される。経路検索サー
ビスサーバ1では、現在地を示す位置情報、目的地を示
す用件の場所(住所)、日付、開始時刻、および交通機
関に従って、現在地から目的地に至るまでの経路を、交
通機関情報データベース2から検索し、図13(a)に
示すように、検索結果(交通機関、予想到着時刻、予想
所要時間、交通料金)を携帯電話10へ返す。なお、交
通機関が無指定の場合には、経路検索サービスサーバ1
は、利用可能な全交通機関(徒歩、電車、路線バスな
ど)で、現在地から目的地に至るまでの経路を、交通機
関情報データベース2から検索する。
【0048】また、現在地を示す位置情報、目的地を示
す用件の場所(住所)は、地図情報提供サービスサーバ
5へも送信される。地図情報提供サービスサーバ5で
は、現在地を示す位置情報、目的地を示す用件の場所
(住所)に従って、図13(a)に示すように、現在地
と目的地とに対応したスケール地図を地図情報データベ
ース6から取り出して携帯電話10へ返す。さらに、ス
ケジュール情報から取得した目的地を示す用件の場所
(住所)、日付、開始時刻は、気象情報検索サービスサ
ーバ3へも送信される。気象情報検索サービスサーバ3
では、図13(a)に示すように、目的地を示す用件の
場所(住所)に従って、現地おける気象情報を気象情報
データベース4から取り出して携帯電話10へ返す。
す用件の場所(住所)は、地図情報提供サービスサーバ
5へも送信される。地図情報提供サービスサーバ5で
は、現在地を示す位置情報、目的地を示す用件の場所
(住所)に従って、図13(a)に示すように、現在地
と目的地とに対応したスケール地図を地図情報データベ
ース6から取り出して携帯電話10へ返す。さらに、ス
ケジュール情報から取得した目的地を示す用件の場所
(住所)、日付、開始時刻は、気象情報検索サービスサ
ーバ3へも送信される。気象情報検索サービスサーバ3
では、図13(a)に示すように、目的地を示す用件の
場所(住所)に従って、現地おける気象情報を気象情報
データベース4から取り出して携帯電話10へ返す。
【0049】携帯電話10での表示例については、スケ
ール地図、および経路表示は上記「自宅へ帰る」が選択
された場合と同様なので省略するが、「登録した地点へ
行く」が選択された場合、図12に代えて、図13
(b)に示すような表示になる。この場合、表示部29
には、交通機関299、予想到着時刻300、予想所要
時間301、交通料金302、および(目的位置の)天
気303が一覧表示されている。
ール地図、および経路表示は上記「自宅へ帰る」が選択
された場合と同様なので省略するが、「登録した地点へ
行く」が選択された場合、図12に代えて、図13
(b)に示すような表示になる。この場合、表示部29
には、交通機関299、予想到着時刻300、予想所要
時間301、交通料金302、および(目的位置の)天
気303が一覧表示されている。
【0050】このように、地図による表示と具体的なデ
ータとを選択的に表示させることで上記「自宅へ帰る」
を選択した場合と同様に、ユーザにとって、イメージし
やすく、また正確な情報を表示することができる。
ータとを選択的に表示させることで上記「自宅へ帰る」
を選択した場合と同様に、ユーザにとって、イメージし
やすく、また正確な情報を表示することができる。
【0051】また、これらの操作は、一回の情報送信に
より一度に取得できるので、得たい情報に応じて各サー
ビスサーバに接続し直したり、再度送信要求したりする
必要がないというメリットも生じる。
より一度に取得できるので、得たい情報に応じて各サー
ビスサーバに接続し直したり、再度送信要求したりする
必要がないというメリットも生じる。
【0052】なお、「登録した地点へ行く」メニューで
は、天候を表示させるようにしているが、取得できる気
象情報であれば、積雪、潮位、月齢等であってもよい。
表示する。
は、天候を表示させるようにしているが、取得できる気
象情報であれば、積雪、潮位、月齢等であってもよい。
表示する。
【0053】A−2−3.「最寄の最終電車を調べる」
また、図10(a)に示す簡単ナビメニューの「最寄の
最終電車を調べる」が選択された場合には、図14
(a)に示すように、GPS信号処理部30から位置情
報(現在位置)および内蔵時計262から現在時刻を取
得する。現在地を示す位置情報および現在時刻は、経路
検索サービスサーバ1へ送信される。経路検索サービス
サーバ1では、図14(a)に示すように、現在地を示
す位置情報および現在時刻に従って、交通機関情報デー
タベース2から最寄駅、交通機関、時刻表を取り出して
携帯電話10へ返す。
最終電車を調べる」が選択された場合には、図14
(a)に示すように、GPS信号処理部30から位置情
報(現在位置)および内蔵時計262から現在時刻を取
得する。現在地を示す位置情報および現在時刻は、経路
検索サービスサーバ1へ送信される。経路検索サービス
サーバ1では、図14(a)に示すように、現在地を示
す位置情報および現在時刻に従って、交通機関情報デー
タベース2から最寄駅、交通機関、時刻表を取り出して
携帯電話10へ返す。
【0054】また、現在地を示す位置情報、上記最寄駅
(の住所、または緯度経度)は、地図情報提供サービス
サーバ5へ送信される。地図情報提供サービスサーバ5
では、図14(a)に示すように、現在地を示す位置情
報、上記最寄駅(の住所、または緯度経度)に従って、
現在地と最寄駅の位置とに対応したスケール地図を地図
情報データベース6から取り出し、携帯電話10へ返
す。
(の住所、または緯度経度)は、地図情報提供サービス
サーバ5へ送信される。地図情報提供サービスサーバ5
では、図14(a)に示すように、現在地を示す位置情
報、上記最寄駅(の住所、または緯度経度)に従って、
現在地と最寄駅の位置とに対応したスケール地図を地図
情報データベース6から取り出し、携帯電話10へ返
す。
【0055】携帯電話10での表示例については、スケ
ール地図、および経路表示は上記「自宅へ帰る」が選択
された場合と同様なので省略するが、「最寄の最終電車
を調べる」が選択された場合、図12に代えて、図14
(b)に示すような表示になる。
ール地図、および経路表示は上記「自宅へ帰る」が選択
された場合と同様なので省略するが、「最寄の最終電車
を調べる」が選択された場合、図12に代えて、図14
(b)に示すような表示になる。
【0056】この場合、表示部29には、最寄駅の交通
機関304、現在時刻から最終電車の発車時刻までの時
刻表305、および料金308が一覧表示されている。
機関304、現在時刻から最終電車の発車時刻までの時
刻表305、および料金308が一覧表示されている。
【0057】特に、時刻表の表示においては、最終電車
の発車時刻には「終」のアイコン307が表示される
が、路線や終着駅を考えると、最終電車で帰宅できない
ケースも有り得るので、住所録から自宅住所(目的地)
を取得し、この情報を考慮した発車時刻が下線で強調表
示されている(図中306に相当)。
の発車時刻には「終」のアイコン307が表示される
が、路線や終着駅を考えると、最終電車で帰宅できない
ケースも有り得るので、住所録から自宅住所(目的地)
を取得し、この情報を考慮した発車時刻が下線で強調表
示されている(図中306に相当)。
【0058】このように、地図による表示と具体的なデ
ータとを選択的に表示させることで上記「自宅へ帰る」
を選択した場合と同様に、ユーザにとって、イメージし
やすく、また正確な情報を表示することができる。
ータとを選択的に表示させることで上記「自宅へ帰る」
を選択した場合と同様に、ユーザにとって、イメージし
やすく、また正確な情報を表示することができる。
【0059】また、これらの操作は、一回の情報送信に
より一度に取得できるので、得たい情報に応じて各サー
ビスサーバに接続し直したり、再度送信要求したりする
必要がないというメリットも生じる。
より一度に取得できるので、得たい情報に応じて各サー
ビスサーバに接続し直したり、再度送信要求したりする
必要がないというメリットも生じる。
【0060】A−2−4.「My銀行のATMを調べ
る」 また、図10(a)に示す簡単ナビメニューの「My銀
行のATMを調べる」が選択された場合には、GPS信
号処理部30から位置情報(現在位置)を取得し、住所
録のメモ欄から、ユーザが利用している銀行名を取得す
る。現在地を示す位置情報および銀行名は、地図情報提
供サービスサーバ5へ送信される。地図情報提供サービ
スサーバ5では、現在地を示す位置情報および銀行名に
従って、現在地に最も近いATMの位置を地図情報デー
タベース6から検索し、現在地とATMの位置とに対応
したスケール地図を地図情報データベース6から取り出
し、携帯電話10へ返す。携帯電話10では、図10
(b)に示すように、表示部29に現在地からATMへ
至るまでの経路が明示されたスケール地図を表示する。
る」 また、図10(a)に示す簡単ナビメニューの「My銀
行のATMを調べる」が選択された場合には、GPS信
号処理部30から位置情報(現在位置)を取得し、住所
録のメモ欄から、ユーザが利用している銀行名を取得す
る。現在地を示す位置情報および銀行名は、地図情報提
供サービスサーバ5へ送信される。地図情報提供サービ
スサーバ5では、現在地を示す位置情報および銀行名に
従って、現在地に最も近いATMの位置を地図情報デー
タベース6から検索し、現在地とATMの位置とに対応
したスケール地図を地図情報データベース6から取り出
し、携帯電話10へ返す。携帯電話10では、図10
(b)に示すように、表示部29に現在地からATMへ
至るまでの経路が明示されたスケール地図を表示する。
【0061】A−2−5.その他
また、図10(a)に示す簡単ナビメニューの「手動で
経路を調べる」が選択された場合には、従来技術と同様
に経路検索サービスサーバ1または/および地図情報提
供サービスサーバ5へアクセスし、経路検索サービスサ
ーバ1または/および地図情報提供サービスサーバ5が
提供するWebページ上で条件を入力して検索する。ま
た、図10(a)に示す簡単ナビメニューの「個人デー
タ入力」が選択された場合には、上述した交通機関の優
先順位や、定期券情報などを登録する画面へ進む。
経路を調べる」が選択された場合には、従来技術と同様
に経路検索サービスサーバ1または/および地図情報提
供サービスサーバ5へアクセスし、経路検索サービスサ
ーバ1または/および地図情報提供サービスサーバ5が
提供するWebページ上で条件を入力して検索する。ま
た、図10(a)に示す簡単ナビメニューの「個人デー
タ入力」が選択された場合には、上述した交通機関の優
先順位や、定期券情報などを登録する画面へ進む。
【0062】上述した第1実施形態によれば、ユーザ
は、簡単ナビ機能を所定の操作により呼び出し、該簡単
ナビメニューから所望する目的の項目を1クリックで選
択するだけで、面倒な検索条件入力を行なうことなく、
所望する目的に合致した情報を得ることができる。
は、簡単ナビ機能を所定の操作により呼び出し、該簡単
ナビメニューから所望する目的の項目を1クリックで選
択するだけで、面倒な検索条件入力を行なうことなく、
所望する目的に合致した情報を得ることができる。
【0063】B.第2実施形態
次に、本発明の第2実施形態について説明する。
【0064】B−1.第2実施形態の構成
次に、図15は、本発明の第2実施形態による情報提供
システムの構成を示すブロック図である。なお、図1に
対応する部分には同一の符号を付けて説明を省略する。
コンテンツプロバイダ13は、一般的なサーバシステム
であり、前述した第1の実施形態において携帯電話10
で行なっていた処理の一部を実行し、携帯電話10から
のサービス要求に従って、予め登録されていた携帯電話
10のユーザの個人情報を、経路検索サービスサーバ
1、気象情報検索サービスサーバ3、地図情報提供サー
ビスサーバ5へ送信する一方、各サーバからの情報を取
得し、該情報から表示データ(画面)を作成し、携帯電
話10に返信するなどの処理を行なう。個人情報データ
ベース14は、携帯電話10のユーザから予め登録され
た個人情報、すなわち第1の実施形態において、携帯電
話10のRAM28に格納されていた、ユーザ情報、住
所録データ、スケジュール、交通機関優先順位、定期情
報、項目情報を格納する。このため、携帯電話10のR
AM28のエリア構成は変わってくる。
システムの構成を示すブロック図である。なお、図1に
対応する部分には同一の符号を付けて説明を省略する。
コンテンツプロバイダ13は、一般的なサーバシステム
であり、前述した第1の実施形態において携帯電話10
で行なっていた処理の一部を実行し、携帯電話10から
のサービス要求に従って、予め登録されていた携帯電話
10のユーザの個人情報を、経路検索サービスサーバ
1、気象情報検索サービスサーバ3、地図情報提供サー
ビスサーバ5へ送信する一方、各サーバからの情報を取
得し、該情報から表示データ(画面)を作成し、携帯電
話10に返信するなどの処理を行なう。個人情報データ
ベース14は、携帯電話10のユーザから予め登録され
た個人情報、すなわち第1の実施形態において、携帯電
話10のRAM28に格納されていた、ユーザ情報、住
所録データ、スケジュール、交通機関優先順位、定期情
報、項目情報を格納する。このため、携帯電話10のR
AM28のエリア構成は変わってくる。
【0065】次に、図16は、コンテンツサーバ13の
構成を示す概念図である。コンテンツプロバイダ13
は、ルータ131、ゲートウェイサーバ132、ファイ
ルサーバ133およびDBサーバ(データベースサー
バ)134を備えている。ルータ131は、内部ネット
ワークとインターネット12との間でデータ伝送を制御
する。ゲートウェイサーバ132は、アクセスしてきた
携帯電話10のユーザの認証を行なう。ファイルサーバ
133は、携帯電話10で選択されたサービスを示す項
目番号に従って、DBサーバ134に検索依頼するとと
もに、経路検索サービスサーバ1、気象情報検索サービ
スサーバ3、地図情報提供サービスサーバ5に問い合わ
せ、各サーバから取得した情報に従って、携帯電話10
に送信すべき表示データを作成する。DBサーバ134
は、個人情報データベース14へアクセスし、個人情報
の登録、個人情報の検索などを行なう。
構成を示す概念図である。コンテンツプロバイダ13
は、ルータ131、ゲートウェイサーバ132、ファイ
ルサーバ133およびDBサーバ(データベースサー
バ)134を備えている。ルータ131は、内部ネット
ワークとインターネット12との間でデータ伝送を制御
する。ゲートウェイサーバ132は、アクセスしてきた
携帯電話10のユーザの認証を行なう。ファイルサーバ
133は、携帯電話10で選択されたサービスを示す項
目番号に従って、DBサーバ134に検索依頼するとと
もに、経路検索サービスサーバ1、気象情報検索サービ
スサーバ3、地図情報提供サービスサーバ5に問い合わ
せ、各サーバから取得した情報に従って、携帯電話10
に送信すべき表示データを作成する。DBサーバ134
は、個人情報データベース14へアクセスし、個人情報
の登録、個人情報の検索などを行なう。
【0066】次に、図17は、個人情報データベース1
4のデータ構成を示す概念図である。個人情報データベ
ース14は、携帯電話10からサービス加入時に登録さ
れた、ユーザ情報(電話番号などの端末識別番号、複数
組のネットワーク認証情報)141、住所録データファ
イル142、スケジュールファイル143、交通機関優
先順位ファイル144、定期情報ファイル145、項目
情報ファイル146を蓄積する。
4のデータ構成を示す概念図である。個人情報データベ
ース14は、携帯電話10からサービス加入時に登録さ
れた、ユーザ情報(電話番号などの端末識別番号、複数
組のネットワーク認証情報)141、住所録データファ
イル142、スケジュールファイル143、交通機関優
先順位ファイル144、定期情報ファイル145、項目
情報ファイル146を蓄積する。
【0067】ユーザ情報ファイル141は、前述した第
1実施形態のRAM28のユーザ情報データ格納エリア
281に格納される情報に相当する。また、住所録デー
タファイル142は、前述した第1実施形態のRAM2
8の住所録データ格納エリア283に格納される情報に
相当する。同様に、スケジュールファイル143は、前
述した第1実施形態のRAM28のスケジュール格納エ
リア284に格納される情報に相当し、交通機関優先順
位ファイル144は、交通機関優先順位格納エリア28
5の情報に相当し、定期情報ファイル145は、定期情
報格納エリア286の情報に相当し、項目情報ファイル
146は、項目情報格納エリア287の情報に相当す
る。これらユーザ情報141、住所録データファイル1
42、スケジュールファイル143、交通機関優先順位
ファイル144、定期情報ファイル145、項目情報フ
ァイル146は、上述したように、予め、携帯電話10
あるいは各種サービスサーバ1,3,5から登録されて
いる。
1実施形態のRAM28のユーザ情報データ格納エリア
281に格納される情報に相当する。また、住所録デー
タファイル142は、前述した第1実施形態のRAM2
8の住所録データ格納エリア283に格納される情報に
相当する。同様に、スケジュールファイル143は、前
述した第1実施形態のRAM28のスケジュール格納エ
リア284に格納される情報に相当し、交通機関優先順
位ファイル144は、交通機関優先順位格納エリア28
5の情報に相当し、定期情報ファイル145は、定期情
報格納エリア286の情報に相当し、項目情報ファイル
146は、項目情報格納エリア287の情報に相当す
る。これらユーザ情報141、住所録データファイル1
42、スケジュールファイル143、交通機関優先順位
ファイル144、定期情報ファイル145、項目情報フ
ァイル146は、上述したように、予め、携帯電話10
あるいは各種サービスサーバ1,3,5から登録されて
いる。
【0068】次に、図18は、携帯電話10のRAM2
8のエリア構成を示す概念図である。RAM28は、ユ
ーザ情報(電話番号などの端末識別番号、ネットワーク
認証情報)281、GPS計測による位置情報を記憶す
る位置情報格納エリア282およびワークエリア288
からなる。
8のエリア構成を示す概念図である。RAM28は、ユ
ーザ情報(電話番号などの端末識別番号、ネットワーク
認証情報)281、GPS計測による位置情報を記憶す
る位置情報格納エリア282およびワークエリア288
からなる。
【0069】また、図19は、携帯電話10に表示され
る簡単ナビメニューの一例を示す模式図である。本第2
実施形態では、簡単ナビメニューの「6」を、「個人デ
ータ入力」ではなく、「個人データ登録」とし、該「個
人データ登録」を選択することで、コンテンツプロバイ
ダ13に上述した個人情報を登録する。
る簡単ナビメニューの一例を示す模式図である。本第2
実施形態では、簡単ナビメニューの「6」を、「個人デ
ータ入力」ではなく、「個人データ登録」とし、該「個
人データ登録」を選択することで、コンテンツプロバイ
ダ13に上述した個人情報を登録する。
【0070】B−2.第2実施形態の動作
次に、上述した第2実施形態による情報提供システムの
動作について説明する。ここで、図20ないし図23
は、本第2実施形態による情報提供システムの動作を説
明するためのフローチャートである。まず、携帯電話1
0では、ユーザの所定の操作により、コンテンツプロバ
イダ13へのアクセス要求が検出されたか否かを判断す
る(ステップS30)。ユーザの所定の操作により、コ
ンテンツプロバイダ13へのアクセス要求があると、該
アクセス要求は、インターネット12を介して、コンテ
ンツサーバ13のゲートウェイサーバ132へ送信され
る。このときは、まず、携帯電話10からは、ユーザ情
報(電話番号や、ユーザ登録時に設定したユーザID、
パスワード)のみがゲートウェイサーバ132へ送信さ
れる。
動作について説明する。ここで、図20ないし図23
は、本第2実施形態による情報提供システムの動作を説
明するためのフローチャートである。まず、携帯電話1
0では、ユーザの所定の操作により、コンテンツプロバ
イダ13へのアクセス要求が検出されたか否かを判断す
る(ステップS30)。ユーザの所定の操作により、コ
ンテンツプロバイダ13へのアクセス要求があると、該
アクセス要求は、インターネット12を介して、コンテ
ンツサーバ13のゲートウェイサーバ132へ送信され
る。このときは、まず、携帯電話10からは、ユーザ情
報(電話番号や、ユーザ登録時に設定したユーザID、
パスワード)のみがゲートウェイサーバ132へ送信さ
れる。
【0071】ゲートウェイサーバ132では、携帯電話
10からのアクセス要求に応じて、ユーザの認証処理を
行ない(ステップS50)、ユーザ本人であることが判
断されたか否かを判断する(ステップS52)。そし
て、ユーザ本人でなかった場合には、その旨、携帯電話
10に通知する。携帯電話10では、エラー表示する
(ステップS32)。
10からのアクセス要求に応じて、ユーザの認証処理を
行ない(ステップS50)、ユーザ本人であることが判
断されたか否かを判断する(ステップS52)。そし
て、ユーザ本人でなかった場合には、その旨、携帯電話
10に通知する。携帯電話10では、エラー表示する
(ステップS32)。
【0072】一方、ユーザ本人であることが判断された
場合には、セッション(ログイン開始からログアウト終
了までの通信期間)を確立する(ステップS54)。ま
た、このタイミングでファイルサーバ133は、図19
に示す簡単ナビメニュー画面を、インターネット12を
介して、携帯電話10へ送信する(ステップS60)。
場合には、セッション(ログイン開始からログアウト終
了までの通信期間)を確立する(ステップS54)。ま
た、このタイミングでファイルサーバ133は、図19
に示す簡単ナビメニュー画面を、インターネット12を
介して、携帯電話10へ送信する(ステップS60)。
【0073】携帯電話10では、表示部29に簡単ナビ
メニュー画面を表示する(ステップS34)。次いで、
簡単ナビメニューからいずれかの項目が選択されたか否
かを判断する(ステップS36)。ユーザは、簡単ナビ
メニューの中から所望する目的の項目を選択する。そし
て、いずれかの項目がユーザによって選択されると、G
PS信号処理部30から位置情報(位置情報格納エリア
282に格納)を取得し(ステップS38)、選択され
た項目に対応する項目番号と位置情報とを、インターネ
ット12を介して、コンテンツプロバイダ13へ送信す
る(ステップS40)。
メニュー画面を表示する(ステップS34)。次いで、
簡単ナビメニューからいずれかの項目が選択されたか否
かを判断する(ステップS36)。ユーザは、簡単ナビ
メニューの中から所望する目的の項目を選択する。そし
て、いずれかの項目がユーザによって選択されると、G
PS信号処理部30から位置情報(位置情報格納エリア
282に格納)を取得し(ステップS38)、選択され
た項目に対応する項目番号と位置情報とを、インターネ
ット12を介して、コンテンツプロバイダ13へ送信す
る(ステップS40)。
【0074】ファイルサーバ133では、携帯電話10
から項目番号と位置情報とが送信されてくると、ユーザ
情報、項目番号より参照すべき情報をリストアップし
(ステップS62)、DBサーバ134に指示する(ス
テップS64)。
から項目番号と位置情報とが送信されてくると、ユーザ
情報、項目番号より参照すべき情報をリストアップし
(ステップS62)、DBサーバ134に指示する(ス
テップS64)。
【0075】DBサーバ134では、ファイルサーバ1
33の指示に従って、個人情報データベース14から対
応する情報を読み出し、ファイルサーバ133へ送信す
る(ステップS80)。
33の指示に従って、個人情報データベース14から対
応する情報を読み出し、ファイルサーバ133へ送信す
る(ステップS80)。
【0076】ファイルサーバ133では、DBサーバ1
34からの情報に従って、経路検索サービスサーバ1、
気象情報検索サーバ3および地図情報提供サービスサー
バ5にインターネット12を介して接続し、サービス提
供に必要な情報を取得する(ステップS66)。次い
で、位置情報と、個人情報データベース14からの個人
情報と、各種サービスサーバから取得した情報とに従っ
て、表示データ(画面)を作成し(ステップS68)、
携帯電話10へインターネット12を介して送信する
(ステップS70)。
34からの情報に従って、経路検索サービスサーバ1、
気象情報検索サーバ3および地図情報提供サービスサー
バ5にインターネット12を介して接続し、サービス提
供に必要な情報を取得する(ステップS66)。次い
で、位置情報と、個人情報データベース14からの個人
情報と、各種サービスサーバから取得した情報とに従っ
て、表示データ(画面)を作成し(ステップS68)、
携帯電話10へインターネット12を介して送信する
(ステップS70)。
【0077】携帯電話10では、ファイルサーバ133
からの表示データを表示部29に表示する(ステップS
42)。表示画面等については、前述した第1実施形態
と同様であるので説明を省略する。次いで、簡単ナビメ
ニュー画面の表示指示が検出されたか否かを判断する
(ステップS44)。ここで、ユーザにより簡単ナビメ
ニュー画面の表示指示操作があると、図21に示すステ
ップ34の簡単ナビメニュー画面表示へ戻り、以降、前
述した処理を繰り返す。
からの表示データを表示部29に表示する(ステップS
42)。表示画面等については、前述した第1実施形態
と同様であるので説明を省略する。次いで、簡単ナビメ
ニュー画面の表示指示が検出されたか否かを判断する
(ステップS44)。ここで、ユーザにより簡単ナビメ
ニュー画面の表示指示操作があると、図21に示すステ
ップ34の簡単ナビメニュー画面表示へ戻り、以降、前
述した処理を繰り返す。
【0078】一方、ユーザにより簡単ナビメニュー画面
の表示指示操作がなければ、回線切断が検出されたか否
かを判断し(ステップS46)、ユーザにより切断操作
がなければ、ステップS42へ戻り、情報表示を継続す
る。一方、ユーザが切断操作した場合には、回線切断の
信号をコンテンツプロバイダ13のゲートウェイサーバ
132へ送信し、当該処理を終了する。ゲートウェアサ
ーバ132では、セッションを終了して当該処理を終了
する(ステップS56)。
の表示指示操作がなければ、回線切断が検出されたか否
かを判断し(ステップS46)、ユーザにより切断操作
がなければ、ステップS42へ戻り、情報表示を継続す
る。一方、ユーザが切断操作した場合には、回線切断の
信号をコンテンツプロバイダ13のゲートウェイサーバ
132へ送信し、当該処理を終了する。ゲートウェアサ
ーバ132では、セッションを終了して当該処理を終了
する(ステップS56)。
【0079】上述した第2実施形態によれば、コンテン
ツプロバイダ13(ネットワーク)側に個人情報を保存
させているので、ユーザが携帯電話10の機種変更を行
ったり、誤って初期化してしまった場合でも、一から登
録し直す必要が無く、容易に情報提供サービスを受ける
ことができる。
ツプロバイダ13(ネットワーク)側に個人情報を保存
させているので、ユーザが携帯電話10の機種変更を行
ったり、誤って初期化してしまった場合でも、一から登
録し直す必要が無く、容易に情報提供サービスを受ける
ことができる。
【0080】C.第2実施形態の変形例
次に、本発明の第2実施形態の変形例について説明す
る。本第2実施形態の変形例では、前述した第2実施形
態において、コンテンツプロバイダ13のファイルサー
バ133で行なっていた処理の一部、すなわち、各種サ
ービスサーバから取得した情報に従って表示データを作
成する処理(地図経路表示、その他の情報表示)を、個
人情報に従ってカスタマイズされた、Java(登録商
標)スクリプトによるプログラムをダウンロードするこ
とにより、実行するようにしたものである。
る。本第2実施形態の変形例では、前述した第2実施形
態において、コンテンツプロバイダ13のファイルサー
バ133で行なっていた処理の一部、すなわち、各種サ
ービスサーバから取得した情報に従って表示データを作
成する処理(地図経路表示、その他の情報表示)を、個
人情報に従ってカスタマイズされた、Java(登録商
標)スクリプトによるプログラムをダウンロードするこ
とにより、実行するようにしたものである。
【0081】C−1.第2実施形態の変形例の構成
図24は、本第2実施形態の変形例による、携帯電話1
0のRAM28のエリア構成を示す概念図である。RA
M28は、ユーザ情報(電話番号などの端末識別番号、
ネットワーク認証情報)281、GPS計測による位置
情報を記憶する位置情報格納エリア282、コンテンツ
プロバイダ13からダウンロードしたプログラムを格納
するダウンロードデータ格納エリア289およびワーク
エリア288からなる。
0のRAM28のエリア構成を示す概念図である。RA
M28は、ユーザ情報(電話番号などの端末識別番号、
ネットワーク認証情報)281、GPS計測による位置
情報を記憶する位置情報格納エリア282、コンテンツ
プロバイダ13からダウンロードしたプログラムを格納
するダウンロードデータ格納エリア289およびワーク
エリア288からなる。
【0082】C−2.第2実施形態の変形例の動作
次に、上述した第2実施形態の変形例による情報提供シ
ステムの動作について説明する。ここで、図25ないし
図27は、本第2実施形態の変形例による情報提供シス
テムの動作を説明するためのフローチャートである。ま
ず、携帯電話10において、当該簡単ナビサービスを受
けるためのモード選択が検出されたか否かを判断する
(ステップS100)。そして、モード選択が検出され
ない場合には当該処理を終了する。
ステムの動作について説明する。ここで、図25ないし
図27は、本第2実施形態の変形例による情報提供シス
テムの動作を説明するためのフローチャートである。ま
ず、携帯電話10において、当該簡単ナビサービスを受
けるためのモード選択が検出されたか否かを判断する
(ステップS100)。そして、モード選択が検出され
ない場合には当該処理を終了する。
【0083】一方、当該モード選択が検出されると、図
19に示すような簡単ナビメニュー画面を表示する(ス
テップS102)。次いで、簡単ナビメニューからいず
れかの項目が選択されたか否かを判断する(ステップS
104)。ユーザは、簡単ナビメニューの中から所望す
る目的の項目を選択する。そして、いずれかの項目がユ
ーザによって選択されると、RAM28のダウンロード
データ格納エリア289にデータが格納されているか否
かを判断する(ステップS106)。
19に示すような簡単ナビメニュー画面を表示する(ス
テップS102)。次いで、簡単ナビメニューからいず
れかの項目が選択されたか否かを判断する(ステップS
104)。ユーザは、簡単ナビメニューの中から所望す
る目的の項目を選択する。そして、いずれかの項目がユ
ーザによって選択されると、RAM28のダウンロード
データ格納エリア289にデータが格納されているか否
かを判断する(ステップS106)。
【0084】そして、ダウンロードデータ格納エリアに
データが格納されていない場合には、コンテンツプロバ
イダ13のゲートウェイサーバ132にダウンロード要
求を送信する(ステップS108)。このとき、携帯電
話10からは、選択された項目の項目番号とユーザ情報
とが送信される。
データが格納されていない場合には、コンテンツプロバ
イダ13のゲートウェイサーバ132にダウンロード要
求を送信する(ステップS108)。このとき、携帯電
話10からは、選択された項目の項目番号とユーザ情報
とが送信される。
【0085】ゲートウェイサーバ132では、携帯電話
10からのダウンロード要求に応じて、ユーザの認証処
理を行ない(ステップS130)、ユーザ本人であると
判断されたか否かを判断する(ステップS132)。そ
して、ユーザ本人であると判断されなかった場合には、
その旨を携帯電話10に通知し、携帯電話10ではエラ
ー表示する(ステップS110)。一方、ユーザ本人で
あると判断された場合には、セッション(ログイン開始
からログアウト終了までの通信期間)を確立する(ステ
ップS134)。
10からのダウンロード要求に応じて、ユーザの認証処
理を行ない(ステップS130)、ユーザ本人であると
判断されたか否かを判断する(ステップS132)。そ
して、ユーザ本人であると判断されなかった場合には、
その旨を携帯電話10に通知し、携帯電話10ではエラ
ー表示する(ステップS110)。一方、ユーザ本人で
あると判断された場合には、セッション(ログイン開始
からログアウト終了までの通信期間)を確立する(ステ
ップS134)。
【0086】また、このタイミングでファイルサーバ1
33は、ユーザ情報と項目番号より参照すべき情報をリ
ストアップし(ステップS140)、DBサーバ134
に指示する(ステップS142)。
33は、ユーザ情報と項目番号より参照すべき情報をリ
ストアップし(ステップS140)、DBサーバ134
に指示する(ステップS142)。
【0087】DBサーバ134では、ファイルサーバ1
33の指示に従って、個人情報データベース14から対
応する情報を読み出し、ファイルサーバ133へ送信す
る(ステップS150)。
33の指示に従って、個人情報データベース14から対
応する情報を読み出し、ファイルサーバ133へ送信す
る(ステップS150)。
【0088】ファイルサーバ133では、DBサーバ1
34からの情報に従って、経路検索サービスサーバ1、
気象情報検索サーバ3および地図情報提供サービスサー
バ5にインターネット12を介して接続し、サービス提
供に必要な情報を取得する(ステップS144)。次い
で、位置情報と、個人情報データベース14からの個人
情報と、各種サービスサーバから取得した情報(UR
L)とに従って、ダウンロードデータを作成し(ステッ
プS146)、携帯電話10へインターネット12を介
して送信する(ステップS148)。
34からの情報に従って、経路検索サービスサーバ1、
気象情報検索サーバ3および地図情報提供サービスサー
バ5にインターネット12を介して接続し、サービス提
供に必要な情報を取得する(ステップS144)。次い
で、位置情報と、個人情報データベース14からの個人
情報と、各種サービスサーバから取得した情報(UR
L)とに従って、ダウンロードデータを作成し(ステッ
プS146)、携帯電話10へインターネット12を介
して送信する(ステップS148)。
【0089】携帯電話10では、ファイルサーバ133
からのダウンロードデータをRAM28のダウンロード
データ格納エリア289に格納した後、ダウンロードデ
ータを受信し、格納したことを表示する(図27のステ
ップS110)。
からのダウンロードデータをRAM28のダウンロード
データ格納エリア289に格納した後、ダウンロードデ
ータを受信し、格納したことを表示する(図27のステ
ップS110)。
【0090】次いで、位置情報を取得するための操作が
検出されたか否かを判断する(ステップS112)。ユ
ーザにより位置情報の取得操作が行われなかった場合に
は、RAM28の位置情報格納エリア282から位置情
報を読み出す(ステップS114)。一方、ユーザによ
り位置情報の取得操作が行われた場合には、GPS信号
処理部30から位置情報を取得(位置情報格納エリア2
82に格納)する(ステップS116)。
検出されたか否かを判断する(ステップS112)。ユ
ーザにより位置情報の取得操作が行われなかった場合に
は、RAM28の位置情報格納エリア282から位置情
報を読み出す(ステップS114)。一方、ユーザによ
り位置情報の取得操作が行われた場合には、GPS信号
処理部30から位置情報を取得(位置情報格納エリア2
82に格納)する(ステップS116)。
【0091】いずれの場合であっても、位置情報を取得
した後、経路検索サービスサーバ1、気象情報検索サー
バ3および地図情報提供サービスサーバ5にインターネ
ット12を介して接続し、サービス提供に必要な情報を
取得し、各種サービスサーバから取得した情報に従っ
て、表示データ(画面)を作成し(ステップS11
8)、表示データを表示部29に表示する(ステップS
120)。表示画面等については、前述した第1実施形
態と同様であるので説明を省略する。
した後、経路検索サービスサーバ1、気象情報検索サー
バ3および地図情報提供サービスサーバ5にインターネ
ット12を介して接続し、サービス提供に必要な情報を
取得し、各種サービスサーバから取得した情報に従っ
て、表示データ(画面)を作成し(ステップS11
8)、表示データを表示部29に表示する(ステップS
120)。表示画面等については、前述した第1実施形
態と同様であるので説明を省略する。
【0092】次いで、簡単ナビメニュー画面の表示指示
が検出されたか否かを判断する(ステップS122)。
ここで、ユーザにより簡単ナビメニュー画面の表示指示
操作がなければ、ステップ120の情報表示へ戻る。
が検出されたか否かを判断する(ステップS122)。
ここで、ユーザにより簡単ナビメニュー画面の表示指示
操作がなければ、ステップ120の情報表示へ戻る。
【0093】一方、ユーザにより簡単ナビメニュー画面
の表示指示操作があった場合には、当該モードを抜ける
操作が検出されたか否かを判断し(ステップS12
4)、モード抜け操作が検出されなければ、図25のス
テップS102の簡単ナビメニュー画面表示へ戻り、以
降、前述した処理を繰り返す。一方、当該モードを抜け
る操作が検出された場合には、当該処理を終了する。
の表示指示操作があった場合には、当該モードを抜ける
操作が検出されたか否かを判断し(ステップS12
4)、モード抜け操作が検出されなければ、図25のス
テップS102の簡単ナビメニュー画面表示へ戻り、以
降、前述した処理を繰り返す。一方、当該モードを抜け
る操作が検出された場合には、当該処理を終了する。
【0094】また、上述した処理により、携帯電話10
におけるRAM28のダウンロードデータ格納エリア2
89に既にデータをダウンロードしている場合には、上
述したステップS106から直接、ステップS112へ
進むので、再度、コンテンツプロバイダ13にアクセス
することなく、各サービスサーバ(経路検索サービスサ
ーバ1、気象情報検索サーバ3および地図情報提供サー
ビスサーバ5)にアクセスするだけで、選択した項目に
応じた情報を表示することができる。
におけるRAM28のダウンロードデータ格納エリア2
89に既にデータをダウンロードしている場合には、上
述したステップS106から直接、ステップS112へ
進むので、再度、コンテンツプロバイダ13にアクセス
することなく、各サービスサーバ(経路検索サービスサ
ーバ1、気象情報検索サーバ3および地図情報提供サー
ビスサーバ5)にアクセスするだけで、選択した項目に
応じた情報を表示することができる。
【0095】D.第3実施形態
次に、本発明の第3実施形態について説明する。本第3
実施形態では、前述した第1、第2実施形態および第2
実施形態の変形例において、簡単ナビメニュー画面に設
けられた「最寄の最終電車を調べる」という項目(図1
0(a)もしくは図19を参照)が選択された際、現在
位置から最寄駅までの所要時間(徒歩)を算出し、該所
要時間に従って、リマインダアラーム機能を設定・動作
させるものである。なお、システム構成は、図1または
図15に示すものと同じであるので説明を省略する。ま
た、各種サービスサーバからの情報取得手順や表示画面
なども、前述した第1、第2実施形態および第2実施形
態の変形例と同じであるので説明を省略する。
実施形態では、前述した第1、第2実施形態および第2
実施形態の変形例において、簡単ナビメニュー画面に設
けられた「最寄の最終電車を調べる」という項目(図1
0(a)もしくは図19を参照)が選択された際、現在
位置から最寄駅までの所要時間(徒歩)を算出し、該所
要時間に従って、リマインダアラーム機能を設定・動作
させるものである。なお、システム構成は、図1または
図15に示すものと同じであるので説明を省略する。ま
た、各種サービスサーバからの情報取得手順や表示画面
なども、前述した第1、第2実施形態および第2実施形
態の変形例と同じであるので説明を省略する。
【0096】D−1.第3実施形態の構成
次に、図28は、本第3実施形態による、携帯電話10
のRAM28のエリア構成を示す概念図である。なお、
図24に対応する部分には同一の符号を付けて説明を省
略する。本第3実施形態では、RAM28に時刻格納エ
リア290を設けている。該時刻格納エリア290は、
最寄駅発の最終電車発車時刻と、現在位置から最寄駅ま
での所要時間(徒歩)とから算出されたアラーム時刻を
記憶するようになっている。制御部26は、上記現在位
置から最寄駅までの所要時間(徒歩)を算出するととも
に、最寄駅発の最終電車発車時刻と、現在位置から最寄
駅までの所要時間(徒歩)とからアラーム時刻を算出し
て上記時刻格納エリア290にセットする。また、制御
部26は、ナビゲーション中、上記アラーム時刻をチェ
ックし、所定の時間前になると、表示画面を切り替えた
り、アラームを鳴動させたりすることで、ユーザに通知
するようになっている。
のRAM28のエリア構成を示す概念図である。なお、
図24に対応する部分には同一の符号を付けて説明を省
略する。本第3実施形態では、RAM28に時刻格納エ
リア290を設けている。該時刻格納エリア290は、
最寄駅発の最終電車発車時刻と、現在位置から最寄駅ま
での所要時間(徒歩)とから算出されたアラーム時刻を
記憶するようになっている。制御部26は、上記現在位
置から最寄駅までの所要時間(徒歩)を算出するととも
に、最寄駅発の最終電車発車時刻と、現在位置から最寄
駅までの所要時間(徒歩)とからアラーム時刻を算出し
て上記時刻格納エリア290にセットする。また、制御
部26は、ナビゲーション中、上記アラーム時刻をチェ
ックし、所定の時間前になると、表示画面を切り替えた
り、アラームを鳴動させたりすることで、ユーザに通知
するようになっている。
【0097】D−2.第3実施形態の動作
次に、上記第3実施形態の動作について説明する。ここ
で、図29および図30は、本第3実施形態の携帯電話
10の動作を説明するためのフローチャートである。ま
た、図31は、本第3実施形態において、簡単ナビメニ
ューの「最寄の最終電車を調べる」が選択された場合に
おける、携帯電話から送信される情報、各種サーバから
得られる情報を示す概念図であり、図32は、アラーム
時刻に従って強制的に表示部に表示する画面の模式図で
ある。
で、図29および図30は、本第3実施形態の携帯電話
10の動作を説明するためのフローチャートである。ま
た、図31は、本第3実施形態において、簡単ナビメニ
ューの「最寄の最終電車を調べる」が選択された場合に
おける、携帯電話から送信される情報、各種サーバから
得られる情報を示す概念図であり、図32は、アラーム
時刻に従って強制的に表示部に表示する画面の模式図で
ある。
【0098】まず、ユーザにより、簡単ナビメニュー画
面に設けられた「最寄の最終電車を調べる」という項目
(図10(a)もしくは図19を参照)が選択される
と、前述した第1、第2実施形態および第2実施形態の
変形例で説明したように、図31に示すように、GPS
信号処理部30から位置情報(現在位置)および内蔵時
計262から現在時刻を取得し、現在地を示す位置情報
および現在時刻を、経路検索サービスサーバ1へ送信
し、経路検索サービスサーバ1から、図31に示すよう
に、最寄駅、交通機関、時刻表を取得する。また、現在
地を示す位置情報、上記最寄駅(の住所、または緯度経
度)を、地図情報提供サービスサーバ5へ送信し、図3
1に示すように、現在地と最寄駅の位置とに対応したス
ケール地図を取得する。
面に設けられた「最寄の最終電車を調べる」という項目
(図10(a)もしくは図19を参照)が選択される
と、前述した第1、第2実施形態および第2実施形態の
変形例で説明したように、図31に示すように、GPS
信号処理部30から位置情報(現在位置)および内蔵時
計262から現在時刻を取得し、現在地を示す位置情報
および現在時刻を、経路検索サービスサーバ1へ送信
し、経路検索サービスサーバ1から、図31に示すよう
に、最寄駅、交通機関、時刻表を取得する。また、現在
地を示す位置情報、上記最寄駅(の住所、または緯度経
度)を、地図情報提供サービスサーバ5へ送信し、図3
1に示すように、現在地と最寄駅の位置とに対応したス
ケール地図を取得する。
【0099】次いで、取得した現在位置の位置情報と最
寄駅の位置情報とから、現在地から最寄駅までの所要時
間(徒歩)を算出する(ステップS160)。次いで、
最寄駅発の最終電車発車時刻を読み込み(ステップS1
62)、最終電車発車時刻から上記所要時間を減算し、
アラーム時刻として時刻格納エリア290にセットする
(ステップS164)。
寄駅の位置情報とから、現在地から最寄駅までの所要時
間(徒歩)を算出する(ステップS160)。次いで、
最寄駅発の最終電車発車時刻を読み込み(ステップS1
62)、最終電車発車時刻から上記所要時間を減算し、
アラーム時刻として時刻格納エリア290にセットする
(ステップS164)。
【0100】次いで、内部時計262から取得した現在
時刻が、時刻格納エリア290にセットしたアラーム時
刻の10分前であるか否かを判断する(ステップS16
6)。そして、アラーム時刻の10分前でなければ、表
示部29に通常の待受画面を表示し(ステップS16
8)、ステップS166へ戻る。以下、アラーム時刻の
10分前に達するまでは、表示部29には、通常の待受
画面が表示されることになる。
時刻が、時刻格納エリア290にセットしたアラーム時
刻の10分前であるか否かを判断する(ステップS16
6)。そして、アラーム時刻の10分前でなければ、表
示部29に通常の待受画面を表示し(ステップS16
8)、ステップS166へ戻る。以下、アラーム時刻の
10分前に達するまでは、表示部29には、通常の待受
画面が表示されることになる。
【0101】そして、アラーム時刻の10分前に達する
と、待受画面を、図32に示す情報表示画面に切り替え
(ステップS170)、各種表示データを強制的に表示
する(ステップS172)。この場合、表示部29に
は、最寄駅の交通機関304、現在時刻から最終電車の
発車時刻までの時刻表305、最終電車の発車時刻を示
すアイコン307、料金308、現在日時309、最寄
駅までの所要時間310、最寄駅までの残時間311が
一覧表示される。
と、待受画面を、図32に示す情報表示画面に切り替え
(ステップS170)、各種表示データを強制的に表示
する(ステップS172)。この場合、表示部29に
は、最寄駅の交通機関304、現在時刻から最終電車の
発車時刻までの時刻表305、最終電車の発車時刻を示
すアイコン307、料金308、現在日時309、最寄
駅までの所要時間310、最寄駅までの残時間311が
一覧表示される。
【0102】次いで、内部時計262から取得した現在
時刻が、時刻格納エリア290にセットしたアラーム時
刻の5分前であるか否かを判断する(ステップS17
4)。そして、アラーム時刻の5分前でなければ、ステ
ップS172へ戻り、図32に示す情報表示画面の表示
を維持する。
時刻が、時刻格納エリア290にセットしたアラーム時
刻の5分前であるか否かを判断する(ステップS17
4)。そして、アラーム時刻の5分前でなければ、ステ
ップS172へ戻り、図32に示す情報表示画面の表示
を維持する。
【0103】そして、アラーム時刻の5分前に達する
と、内部クロックに基づいてタイマをスタートし(ステ
ップS176)、アラームを鳴動させる(ステップS1
78)。なお、該タイマは、後述するアラームを鳴動さ
せる時間を計時するものである。次いで、ユーザによる
アラームの停止操作が検出されたか否かを判断し(ステ
ップS180)、停止操作が検出されなければ、タイム
アップであるか否かを判断する(ステップS182)。
そして、タイムアップしていなければ、ステップS17
8へ戻り、アラームの鳴動を継続する。
と、内部クロックに基づいてタイマをスタートし(ステ
ップS176)、アラームを鳴動させる(ステップS1
78)。なお、該タイマは、後述するアラームを鳴動さ
せる時間を計時するものである。次いで、ユーザによる
アラームの停止操作が検出されたか否かを判断し(ステ
ップS180)、停止操作が検出されなければ、タイム
アップであるか否かを判断する(ステップS182)。
そして、タイムアップしていなければ、ステップS17
8へ戻り、アラームの鳴動を継続する。
【0104】一方、アラームの停止操作が検出されず、
タイムアップした場合には、タイマをリセットし(ステ
ップS184)、その後、アラームを停止する(ステッ
プS186)。また、タイムアップ前にユーザによる停
止操作が検出された場合には、直ちに、アラームを停止
する(ステップS186)。
タイムアップした場合には、タイマをリセットし(ステ
ップS184)、その後、アラームを停止する(ステッ
プS186)。また、タイムアップ前にユーザによる停
止操作が検出された場合には、直ちに、アラームを停止
する(ステップS186)。
【0105】すなわち、アラーム時刻の5分前に達する
と、アラームの停止操作が行われるまで、あるいは一定
時間だけ、アラームを鳴動させることで、最寄駅に到着
すべき時刻の5分前であることをユーザに報知してい
る。
と、アラームの停止操作が行われるまで、あるいは一定
時間だけ、アラームを鳴動させることで、最寄駅に到着
すべき時刻の5分前であることをユーザに報知してい
る。
【0106】次いで、1分タイマをスタートし(ステッ
プS188)、情報表示画面にて表示データを強制的に
表示し(ステップS190)、ユーザによるリセット操
作が検出された否かを判断する(ステップS192)。
プS188)、情報表示画面にて表示データを強制的に
表示し(ステップS190)、ユーザによるリセット操
作が検出された否かを判断する(ステップS192)。
【0107】ここで、ユーザによるリセット操作が検出
された場合には、時刻格納エリア290をリセットして
アラーム時刻をクリアし(ステップS202)、当該処
理を終了する。
された場合には、時刻格納エリア290をリセットして
アラーム時刻をクリアし(ステップS202)、当該処
理を終了する。
【0108】一方、ユーザによるリセット操作が検出さ
れなかった場合には、現在時刻が時刻格納エリア290
のアラーム時刻に達したか否かを判断し(ステップS1
94)、現在時刻がアラーム時刻に達していない場合に
は、1分タイマがタイムアップしたか否かを判断する
(ステップS198)。そして、タイムアップしていな
ければ、ステップS190に戻り、情報表示画面による
情報表示を継続する。
れなかった場合には、現在時刻が時刻格納エリア290
のアラーム時刻に達したか否かを判断し(ステップS1
94)、現在時刻がアラーム時刻に達していない場合に
は、1分タイマがタイムアップしたか否かを判断する
(ステップS198)。そして、タイムアップしていな
ければ、ステップS190に戻り、情報表示画面による
情報表示を継続する。
【0109】そして、1分タイマがタイムアップした場
合には、タイマをリセットし(ステップS200)、ス
テップS176へ戻り、前述したように、アラームの停
止操作が行われるまで、あるいは一定時間だけ、アラー
ムを鳴動させる。以降、リセット操作が行なわれるま
で、1分経過毎にアラームを鳴動させることを繰り返
す。
合には、タイマをリセットし(ステップS200)、ス
テップS176へ戻り、前述したように、アラームの停
止操作が行われるまで、あるいは一定時間だけ、アラー
ムを鳴動させる。以降、リセット操作が行なわれるま
で、1分経過毎にアラームを鳴動させることを繰り返
す。
【0110】一方、現在時刻がアラーム時刻に達する
と、一定時間だけアラームを鳴動し(ステップS19
6)、その後、時刻格納エリア290をリセットしてア
ラーム時刻をクリアし(ステップS202)、当該処理
を終了する。
と、一定時間だけアラームを鳴動し(ステップS19
6)、その後、時刻格納エリア290をリセットしてア
ラーム時刻をクリアし(ステップS202)、当該処理
を終了する。
【0111】なお、上記第1ないし第3実施形態におい
ては、地図表示と具体的なデータの一覧表示とを切り替
えるようにしているが、ポップアップマルチウインドウ
表示により具体的なデータを表示させてもよい。
ては、地図表示と具体的なデータの一覧表示とを切り替
えるようにしているが、ポップアップマルチウインドウ
表示により具体的なデータを表示させてもよい。
【0112】さらに、本第1ないし第3実施形態におい
ては、携帯電話における処理について具体的に述べた
が、自己位置情報を取得でき、各種サービスを提供する
サーバに接続可能な情報端末であれば、上記第1ないし
第3実施形態に限定されるものではない。
ては、携帯電話における処理について具体的に述べた
が、自己位置情報を取得でき、各種サービスを提供する
サーバに接続可能な情報端末であれば、上記第1ないし
第3実施形態に限定されるものではない。
【0113】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、位置情報
を含む各種情報を項目と対応付けて情報記憶手段に記憶
しておき、送信手段により、情報記憶手段より位置情報
を読みだすとともに、前記位置情報取得手段により自己
位置を取得し、情報提供サーバへ一括送信し、該一括送
信された情報に応答して、取得手段により、前記情報提
供サーバから送信される地図情報を含む表示情報を取得
し、表示手段により、取得された表示情報を表示するよ
うにしたので、より簡単な操作で、かつ迅速に所望する
情報を取得することができるという利点が得られる。
を含む各種情報を項目と対応付けて情報記憶手段に記憶
しておき、送信手段により、情報記憶手段より位置情報
を読みだすとともに、前記位置情報取得手段により自己
位置を取得し、情報提供サーバへ一括送信し、該一括送
信された情報に応答して、取得手段により、前記情報提
供サーバから送信される地図情報を含む表示情報を取得
し、表示手段により、取得された表示情報を表示するよ
うにしたので、より簡単な操作で、かつ迅速に所望する
情報を取得することができるという利点が得られる。
【0114】また、請求項2記載の発明によれば、前記
取得手段により取得すべき情報に対応する表示項目と前
記情報提供サーバのネットワークアドレスとを対応付け
て記憶手段に複数記憶しておき、表示制御手段により、
前記記憶手段に複数記憶された表示項目を前記表示手段
に表示させ、選択手段により、該表示された複数の表示
項目より、特定の表示項目を選択し、送信手段により、
この選択された表示項目に対応するネットワークアドレ
スへ前記位置情報と自己位置を一括送信するようにした
ので、メニュー画面の項目を選択するという、より簡単
な操作で、かつ迅速に所望する情報を取得することがで
きるという利点が得られる。
取得手段により取得すべき情報に対応する表示項目と前
記情報提供サーバのネットワークアドレスとを対応付け
て記憶手段に複数記憶しておき、表示制御手段により、
前記記憶手段に複数記憶された表示項目を前記表示手段
に表示させ、選択手段により、該表示された複数の表示
項目より、特定の表示項目を選択し、送信手段により、
この選択された表示項目に対応するネットワークアドレ
スへ前記位置情報と自己位置を一括送信するようにした
ので、メニュー画面の項目を選択するという、より簡単
な操作で、かつ迅速に所望する情報を取得することがで
きるという利点が得られる。
【0115】また、請求項3記載の発明によれば、前記
表示情報を、地図とともに前記位置情報と自己位置とに
基づく経路からなる第1の表示情報と、その他前記取得
手段により取得された情報からなる第2の表示情報とか
らなるようにしたので、より簡単な操作で、かつ迅速に
所望する情報を取得することができるという利点が得ら
れる。
表示情報を、地図とともに前記位置情報と自己位置とに
基づく経路からなる第1の表示情報と、その他前記取得
手段により取得された情報からなる第2の表示情報とか
らなるようにしたので、より簡単な操作で、かつ迅速に
所望する情報を取得することができるという利点が得ら
れる。
【0116】また、請求項4記載の発明によれば、前記
位置情報取得手段により取得された自己位置と、前記位
置情報に含まれる前記移動目的地の位置情報とに基づい
て、所要時間算出手段により、この自己位置から移動目
的地の位置に至るまでの所要時間を算出し、到着目標時
刻算出手段により、前記所要時間算出手段により算出さ
れた所要時間と、前記計時手段により計時される現在時
刻とに基づいて、前記移動目的地に到着すべき到着目標
時刻を算出し、前記計時手段により計時される現在時刻
が、前記到着目標時刻算出手段により算出された到達目
標時刻から所定時間前に達すると、報知手段により、報
知するようにしたので、より簡単な操作で、かつ迅速に
所望する情報を取得することができるとともに、取得し
た情報を有効に利用することができるという利点が得ら
れる。
位置情報取得手段により取得された自己位置と、前記位
置情報に含まれる前記移動目的地の位置情報とに基づい
て、所要時間算出手段により、この自己位置から移動目
的地の位置に至るまでの所要時間を算出し、到着目標時
刻算出手段により、前記所要時間算出手段により算出さ
れた所要時間と、前記計時手段により計時される現在時
刻とに基づいて、前記移動目的地に到着すべき到着目標
時刻を算出し、前記計時手段により計時される現在時刻
が、前記到着目標時刻算出手段により算出された到達目
標時刻から所定時間前に達すると、報知手段により、報
知するようにしたので、より簡単な操作で、かつ迅速に
所望する情報を取得することができるとともに、取得し
た情報を有効に利用することができるという利点が得ら
れる。
【0117】また、請求項5記載によれば、前記報知手
段により、到達目標時刻の所定時間以内になると、一定
時間毎に報知するようにしたので、さらに、確実に、取
得した情報を有効に利用することができるという利点が
得られる。
段により、到達目標時刻の所定時間以内になると、一定
時間毎に報知するようにしたので、さらに、確実に、取
得した情報を有効に利用することができるという利点が
得られる。
【0118】また、請求項6記載の発明によれば、位置
情報取得ステップにより、自己の現在位置を示す自己位
置情報を取得し、送信ステップにより、予め位置情報を
含む各種情報を項目と対応付けて記憶するメモリより位
置情報を読みだすとともに、前記位置情報取得ステップ
にて取得した自己位置とともに、情報提供サーバへ一括
送信し、取得ステップにより、この送信ステップにて一
括送信された情報に応答して、前記情報提供サーバから
送信される地図情報を含む表示情報を取得し、表示ステ
ップにより、この取得ステップにて取得された表示情報
を表示部に表示させるようにしたので、より簡単な操作
で、かつ迅速に所望する情報を取得することができると
いう利点が得られる。
情報取得ステップにより、自己の現在位置を示す自己位
置情報を取得し、送信ステップにより、予め位置情報を
含む各種情報を項目と対応付けて記憶するメモリより位
置情報を読みだすとともに、前記位置情報取得ステップ
にて取得した自己位置とともに、情報提供サーバへ一括
送信し、取得ステップにより、この送信ステップにて一
括送信された情報に応答して、前記情報提供サーバから
送信される地図情報を含む表示情報を取得し、表示ステ
ップにより、この取得ステップにて取得された表示情報
を表示部に表示させるようにしたので、より簡単な操作
で、かつ迅速に所望する情報を取得することができると
いう利点が得られる。
【0119】また、請求項7記載の発明によれば、位置
情報取得ステップにより、自己の現在位置を示す自己位
置情報を取得し、送信ステップにより、予め位置情報を
含む各種情報を項目と対応付けて記憶するメモリより位
置情報を読みだすとともに、前記位置情報取得ステップ
にて取得した自己位置とともに、情報提供サーバへ一括
送信し、取得ステップにより、この送信ステップにて一
括送信された情報に応答して、前記情報提供サーバから
送信される地図情報を含む表示情報を取得し、表示ステ
ップにより、この取得ステップにて取得された表示情報
を表示部に表示させるようにしたので、より簡単な操作
で、かつ迅速に所望する情報を取得することができると
いう利点が得られる。
情報取得ステップにより、自己の現在位置を示す自己位
置情報を取得し、送信ステップにより、予め位置情報を
含む各種情報を項目と対応付けて記憶するメモリより位
置情報を読みだすとともに、前記位置情報取得ステップ
にて取得した自己位置とともに、情報提供サーバへ一括
送信し、取得ステップにより、この送信ステップにて一
括送信された情報に応答して、前記情報提供サーバから
送信される地図情報を含む表示情報を取得し、表示ステ
ップにより、この取得ステップにて取得された表示情報
を表示部に表示させるようにしたので、より簡単な操作
で、かつ迅速に所望する情報を取得することができると
いう利点が得られる。
【0120】また、請求項8記載の発明によれば、受信
手段により、携帯情報端末から送信された項目と、当該
携帯情報端末の自己位置情報とを、前記ネットワークを
介して受信し、抽出手段により、受信手段により受信さ
れた項目に対応する位置情報を含む各種情報を前記情報
記憶手段から抽出し、送信手段により、前記位置情報を
含む各種情報と前記受信手段によって受信された自己位
置情報とを、前記ネットワークを介して情報提供サーバ
へ一括送信し、取得手段により、前記送信手段により一
括送信された情報に応答して、前記情報提供サーバから
送信される地図情報を含む表示情報を取得し、転送手段
により、前記ネットワークを介して前記携帯情報端末に
転送するようにしたので、より簡単な操作で、かつ迅速
に所望する情報を取得することができるという利点が得
られる。また、各種情報がコンテンツサーバに登録され
ているため、携帯情報端末を替えた場合でも、新たに登
録する手間を省くことができるという利点が得られる。
手段により、携帯情報端末から送信された項目と、当該
携帯情報端末の自己位置情報とを、前記ネットワークを
介して受信し、抽出手段により、受信手段により受信さ
れた項目に対応する位置情報を含む各種情報を前記情報
記憶手段から抽出し、送信手段により、前記位置情報を
含む各種情報と前記受信手段によって受信された自己位
置情報とを、前記ネットワークを介して情報提供サーバ
へ一括送信し、取得手段により、前記送信手段により一
括送信された情報に応答して、前記情報提供サーバから
送信される地図情報を含む表示情報を取得し、転送手段
により、前記ネットワークを介して前記携帯情報端末に
転送するようにしたので、より簡単な操作で、かつ迅速
に所望する情報を取得することができるという利点が得
られる。また、各種情報がコンテンツサーバに登録され
ているため、携帯情報端末を替えた場合でも、新たに登
録する手間を省くことができるという利点が得られる。
【図1】本発明の第1実施形態による情報提供システム
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図2】上述した携帯電話の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】RAM28のメモリエリアの構成を示す概念図
である。
である。
【図4】携帯電話に登録されている住所録のデータ構成
例を示す概念図である。
例を示す概念図である。
【図5】携帯電話に登録されているスケジュールのデー
タ構成例を示す概念図である。
タ構成例を示す概念図である。
【図6】携帯電話に登録されている交通機関の優先順位
を示す概念図である。
を示す概念図である。
【図7】携帯電話に登録されているユーザの定期券情報
を示す概念図である。
を示す概念図である。
【図8】携帯電話における簡単ナビメニューに登録され
た項目に関する項目情報を示す概念図である。
た項目に関する項目情報を示す概念図である。
【図9】携帯電話の動作を説明するためのフローチャー
トである。
トである。
【図10】(a)は携帯電話の表示部に表示される簡単
ナビメニューの一例、(b)は各サーバから得られた地
図情報を表示している状態を示す模式図である。
ナビメニューの一例、(b)は各サーバから得られた地
図情報を表示している状態を示す模式図である。
【図11】(a)は簡単ナビメニューの「自宅へ帰る」
が選択された場合における、携帯電話から送信される情
報、各種サーバから得られる情報を示す概念図であり、
(b)は得られた地図情報を表示している状態を示す模
式図である。
が選択された場合における、携帯電話から送信される情
報、各種サーバから得られる情報を示す概念図であり、
(b)は得られた地図情報を表示している状態を示す模
式図である。
【図12】簡単ナビメニューの「自宅へ帰る」において
得られた具体的なデータを表示している状態を示す模式
図である。
得られた具体的なデータを表示している状態を示す模式
図である。
【図13】(a)は簡単ナビメニューの「登録した地点
へ行く」が選択された場合における、携帯電話から送信
される情報、各種サーバから得られる情報を示す概念図
であり、(b)は、具体的なデータを表示している状態
を示す模式図である。
へ行く」が選択された場合における、携帯電話から送信
される情報、各種サーバから得られる情報を示す概念図
であり、(b)は、具体的なデータを表示している状態
を示す模式図である。
【図14】(a)は簡単ナビメニューの「最寄の最終電
車を調べる」が選択された場合における、携帯電話から
送信される情報、各種サーバから得られる情報を示す概
念図であり、(b)は、具体的なデータを表示している
状態を示す模式図である。
車を調べる」が選択された場合における、携帯電話から
送信される情報、各種サーバから得られる情報を示す概
念図であり、(b)は、具体的なデータを表示している
状態を示す模式図である。
【図15】本発明の第2実施形態による情報提供システ
ムの構成を示すブロック図である。
ムの構成を示すブロック図である。
【図16】本第2実施形態によるコンテンツサーバ13
の構成を示す概念図である。
の構成を示す概念図である。
【図17】本第2実施形態による個人情報データベース
14のデータ構成を示す概念図である。
14のデータ構成を示す概念図である。
【図18】本第2実施形態による携帯電話10のRAM
28のエリア構成を示す概念図である。
28のエリア構成を示す概念図である。
【図19】本第2実施形態による携帯電話10に表示さ
れる簡単ナビメニューの一例を示す模式図である。
れる簡単ナビメニューの一例を示す模式図である。
【図20】本第2実施形態による情報提供システムの動
作を説明するためのフローチャートである。
作を説明するためのフローチャートである。
【図21】本第2実施形態による情報提供システムの動
作を説明するためのフローチャートである。
作を説明するためのフローチャートである。
【図22】本第2実施形態による情報提供システムの動
作を説明するためのフローチャートである。
作を説明するためのフローチャートである。
【図23】本第2実施形態による情報提供システムの動
作を説明するためのフローチャートである。
作を説明するためのフローチャートである。
【図24】本第2実施形態の変形例による、携帯電話1
0のRAM28のエリア構成を示す概念図である。
0のRAM28のエリア構成を示す概念図である。
【図25】本第2実施形態の変形例による情報提供シス
テムの動作を説明するためのフローチャートである。
テムの動作を説明するためのフローチャートである。
【図26】本第2実施形態の変形例による情報提供シス
テムの動作を説明するためのフローチャートである。
テムの動作を説明するためのフローチャートである。
【図27】本第2実施形態の変形例による情報提供シス
テムの動作を説明するためのフローチャートである。
テムの動作を説明するためのフローチャートである。
【図28】本発明の第3実施形態による、携帯電話10
のRAM28のエリア構成を示す概念図である。
のRAM28のエリア構成を示す概念図である。
【図29】本第3実施形態の携帯電話10の動作を説明
するためのフローチャートである。
するためのフローチャートである。
【図30】本第3実施形態の携帯電話10の動作を説明
するためのフローチャートである。
するためのフローチャートである。
【図31】本第3実施形態において、簡単ナビメニュー
の「最寄の最終電車を調べる」が選択された場合におけ
る、携帯電話から送信される情報、各種サーバから得ら
れる情報を示す概念図である。
の「最寄の最終電車を調べる」が選択された場合におけ
る、携帯電話から送信される情報、各種サーバから得ら
れる情報を示す概念図である。
【図32】アラーム時刻に従って強制的に表示部に表示
する画面の模式図である。
する画面の模式図である。
1 経路検索サービスサーバ(情報提供サーバ)
2 交通機関情報データベース
3 気象情報検索サービスサーバ(情報提供サーバ)
4 気象情報データベース
5 地図情報提供サービスサーバ(情報提供サーバ)
6 地図情報データベース
7 通信サービス業者サーバ
8 無線基地局
9 中継基地局
10 携帯電話(情報端末)
11 衛星
20 送受信部(送信手段、取得手段)
21 通信制御部
22 音声処理部
25 キー入力部
26 制御部(送信手段、所要時間算出手段、到着目標
時刻算出手段、報知手段) 262 内部時計(計時手段) 263 内部クロック 27 ROM 28 RAM(情報記憶手段) 29 表示部(表示手段) 30 GPS信号処理部(位置情報取得手段) 13 コンテンツプロバイダ 14 個人情報データベース(情報記憶手段) 131 ルータ 132 ゲートウェイサーバ(受信手段、送信手段、取
得手段、転送手段) 133 ファイルサーバ(抽出手段) 134 DBサーバ
時刻算出手段、報知手段) 262 内部時計(計時手段) 263 内部クロック 27 ROM 28 RAM(情報記憶手段) 29 表示部(表示手段) 30 GPS信号処理部(位置情報取得手段) 13 コンテンツプロバイダ 14 個人情報データベース(情報記憶手段) 131 ルータ 132 ゲートウェイサーバ(受信手段、送信手段、取
得手段、転送手段) 133 ファイルサーバ(抽出手段) 134 DBサーバ
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
Fターム(参考) 5B075 KK02 KK13 ND06 NK06 NK07
PP10 PQ02 PQ05 PR10 UU13
UU14 UU16
5K027 AA11 CC08 FF22
5K067 AA34 BB04 DD20 DD51 EE02
EE10 EE16 FF02 FF03 FF23
JJ52 JJ56
Claims (8)
- 【請求項1】 位置情報を含む各種情報を項目と対応付
けて記憶する情報記憶手段と、 自己の現在位置を示す自己位置情報を取得する位置情報
取得手段と、 前記情報記憶手段より位置情報を読みだすとともに、前
記位置情報取得手段により自己位置を取得し、情報提供
サーバへ一括送信する送信手段と、 この送信手段により一括送信された情報に応答して前記
情報提供サーバから送信される地図情報を含む表示情報
を取得する取得手段と、 この取得手段によって取得された表示情報を表示する表
示手段とを具備することを特徴とする携帯情報端末。 - 【請求項2】 前記取得手段により取得すべき情報に対
応する表示項目と前記情報提供サーバのネットワークア
ドレスとを対応付けて複数記憶する記憶手段と、 この記憶手段に複数記憶された表示項目を読み出して前
記表示手段に表示させる表示制御手段と、 この表示制御手段により表示された複数の表示項目より
特定の表示項目を選択する選択手段とを更に具備し、 前記送信手段は、この選択された表示項目に対応するネ
ットワークアドレスへ前記位置情報と自己位置を一括送
信することを特徴とする請求項1記載の携帯情報端末。 - 【請求項3】 前記表示情報は、地図とともに前記位置
情報と自己位置とに基づく経路からなる第1の表示情報
と、その他前記取得手段により取得された情報からなる
第2の表示情報とからなることを特徴とする請求項1ま
たは2に記載の携帯情報端末。 - 【請求項4】 前記位置情報は、少なくとも移動目的地
の位置情報を含み、 前記位置情報取得手段により取得された自己位置と前記
移動目的地の位置情報とに基づいて、この自己位置から
移動目的地の位置に至るまでの所要時間を算出する所要
時間算出手段と、 現在時刻を計時する計時手段と、 前記所要時間算出手段により算出された所要時間と、前
記計時手段により計時される現在時刻とに基づいて、前
記移動目的地に到着すべき到着目標時刻を算出する到着
目標時刻算出手段と、 前記計時手段により計時される現在時刻が、前記到着目
標時刻算出手段により算出された到達目標時刻から所定
時間前に達すると報知する報知手段とを更に具備するこ
とを特徴とする請求項3記載の携帯情報端末。 - 【請求項5】 前記報知手段は、到達目標時刻の所定時
間以内になると、一定時間毎に報知することを特徴とす
る請求項4記載の移動情報端末。 - 【請求項6】 自己の現在位置を示す自己位置情報を取
得する位置情報取得ステップと、 予め位置情報を含む各種情報を項目と対応付けて記憶す
るメモリより位置情報を読みだすとともに、前記位置情
報取得ステップにて取得した自己位置とともに、情報提
供サーバへ一括送信する送信ステップと、 この送信ステップにて一括送信された情報に応答して、
前記情報提供サーバから送信される地図情報を含む表示
情報を取得する取得ステップと、 この取得ステップにて取得された表示情報を表示部に表
示させる表示ステップとからなることを特徴とする情報
取得方法。 - 【請求項7】 携帯情報端末において実行されるプログ
ラムであって、 自己の現在位置を示す自己位置情報を取得する位置情報
取得ステップと、 予め位置情報を含む各種情報を項目と対応付けて記憶す
るメモリより位置情報を読みだすとともに、前記位置情
報取得ステップにて取得した自己位置とともに、情報提
供サーバへ一括送信する送信ステップと、 この送信ステップにて一括送信された情報に応答して、
前記情報提供サーバから送信される地図情報を含む表示
情報を取得する取得ステップと、 この取得ステップにて取得された表示情報を表示部に表
示させる表示ステップとを実行させることを特徴とする
情報取得プログラム。 - 【請求項8】 位置情報を含む各種情報を項目と対応付
けて記憶する情報記憶手段と、 携帯情報端末から送信された項目と当該携帯情報端末の
自己位置情報とをネットワークを介して受信する受信手
段と、 この受信手段によって受信された項目に対応する位置情
報を含む各種情報を前記情報記憶手段から抽出する抽出
手段と、 前記抽出手段により抽出された位置情報を含む各種情報
と前記受信手段によって受信された自己位置情報とを、
前記ネットワークを介して情報提供サーバへ一括送信す
る送信手段と、 前記送信手段により一括送信された情報に応答して、前
記情報提供サーバから送信される地図情報を含む表示情
報を取得する取得手段と、 前記取得手段により取得した表示情報を、前記ネットワ
ークを介して前記携帯情報端末に転送する転送手段とを
具備することを特徴とする情報取得システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002025098A JP2003228532A (ja) | 2001-11-30 | 2002-02-01 | 携帯情報端末、情報取得方法、情報取得プログラムおよび情報取得システム |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001-366040 | 2001-11-30 | ||
| JP2001366040 | 2001-11-30 | ||
| JP2002025098A JP2003228532A (ja) | 2001-11-30 | 2002-02-01 | 携帯情報端末、情報取得方法、情報取得プログラムおよび情報取得システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003228532A true JP2003228532A (ja) | 2003-08-15 |
Family
ID=27759524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002025098A Pending JP2003228532A (ja) | 2001-11-30 | 2002-02-01 | 携帯情報端末、情報取得方法、情報取得プログラムおよび情報取得システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
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