JP2003229604A - 発光装置 - Google Patents
発光装置Info
- Publication number
- JP2003229604A JP2003229604A JP2002026645A JP2002026645A JP2003229604A JP 2003229604 A JP2003229604 A JP 2003229604A JP 2002026645 A JP2002026645 A JP 2002026645A JP 2002026645 A JP2002026645 A JP 2002026645A JP 2003229604 A JP2003229604 A JP 2003229604A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- light
- emitting device
- hologram pattern
- resin mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W74/00—Encapsulations, e.g. protective coatings
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W90/00—Package configurations
- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/751—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires
- H10W90/756—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires between a chip and a stacked lead frame, conducting package substrate or heat sink
Landscapes
- Led Device Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 装飾的な光または情報を含む光を発生するこ
とができる発光装置を提供する。 【解決手段】 樹脂モールド5は、LEDチップ1上面
の発光部をほぼ中心とした球面形状に形成されている。
発光装置100の平面形状は円形である。樹脂モールド
5の表面上に透過型のホログラムパターン6が施されて
いる。2本のリードフレーム3,4間に電圧を印加する
ことによりLEDチップ1に電流が流れると、LEDチ
ップ1の上面より光が放射され、LEDチップ1より放
射された光は、樹脂モールド5の表面のホログラムパタ
ーン6により回折され、外部空間上にホログラムパター
ン6に対応する図形が結像される。
とができる発光装置を提供する。 【解決手段】 樹脂モールド5は、LEDチップ1上面
の発光部をほぼ中心とした球面形状に形成されている。
発光装置100の平面形状は円形である。樹脂モールド
5の表面上に透過型のホログラムパターン6が施されて
いる。2本のリードフレーム3,4間に電圧を印加する
ことによりLEDチップ1に電流が流れると、LEDチ
ップ1の上面より光が放射され、LEDチップ1より放
射された光は、樹脂モールド5の表面のホログラムパタ
ーン6により回折され、外部空間上にホログラムパター
ン6に対応する図形が結像される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発光素子を用いた
発光装置に関する。
発光装置に関する。
【0002】
【従来の技術】LED(発光ダイオード)は、装飾用光
源または表示用光源として利用されている。図8は、L
EDを用いた従来の発光装置の断面図である。
源または表示用光源として利用されている。図8は、L
EDを用いた従来の発光装置の断面図である。
【0003】発光装置800はLEDチップ1および2
本のリードフレーム3,4を備える。リードフレーム3
の先端はL字状に形成されている。リードフレーム3の
先端上にLEDチップ1がマウントされ、LEDチップ
1の上部電極が金などのワイヤ2でリードフレーム4に
電気的に接続されている。2本のリードフレーム3,4
の後端部を除いてLEDチップ1、ワイヤ2およびリー
ドフレーム3,4の先端部が樹脂モールド805で覆わ
れている。樹脂モールド805の先端は球面状に形成さ
れている。
本のリードフレーム3,4を備える。リードフレーム3
の先端はL字状に形成されている。リードフレーム3の
先端上にLEDチップ1がマウントされ、LEDチップ
1の上部電極が金などのワイヤ2でリードフレーム4に
電気的に接続されている。2本のリードフレーム3,4
の後端部を除いてLEDチップ1、ワイヤ2およびリー
ドフレーム3,4の先端部が樹脂モールド805で覆わ
れている。樹脂モールド805の先端は球面状に形成さ
れている。
【0004】発光装置800において、2本のリードフ
レーム3,4間に電圧を印加することにより、LEDチ
ップ1に電流が流れると、LEDチップ1の上面より発
散光が放射される。
レーム3,4間に電圧を印加することにより、LEDチ
ップ1に電流が流れると、LEDチップ1の上面より発
散光が放射される。
【0005】樹脂モールド805の先端は球面状に形成
されているので、レンズ効果により、LEDチップ1よ
り放射される発散光が一定の方向に集中して出射され
る。
されているので、レンズ効果により、LEDチップ1よ
り放射される発散光が一定の方向に集中して出射され
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記に
示すような従来の発光装置においては、出射光を見た場
合に単なる円形の光が見えるだけである。
示すような従来の発光装置においては、出射光を見た場
合に単なる円形の光が見えるだけである。
【0007】本発明の目的は、装飾的な光または情報を
含む光を発生することができる発光装置を提供すること
である。
含む光を発生することができる発光装置を提供すること
である。
【0008】
【課題を解決するための手段および発明の効果】本発明
に係る発光装置は、光を発生する発光素子と、発光素子
により発生された光を画像として空間上に結像するホロ
グラムパターンとが一体的に構成されたものである。
に係る発光装置は、光を発生する発光素子と、発光素子
により発生された光を画像として空間上に結像するホロ
グラムパターンとが一体的に構成されたものである。
【0009】本発明に係る発光装置においては、光が発
光素子により発生され、発光素子により発生された光が
ホログラムパターンにより画像として空間上に結像され
る。
光素子により発生され、発光素子により発生された光が
ホログラムパターンにより画像として空間上に結像され
る。
【0010】この場合、発光素子とホログラムパターン
とが一体的に構成されているため、発光素子より発生さ
れた光により、常に空間上に一定の画像が結像される。
特に、装飾的な画像または情報を含む画像が結像される
ようにホログラムパターンを設計することにより、発光
装置が装飾的な光または情報を含む光を発生することが
できる。
とが一体的に構成されているため、発光素子より発生さ
れた光により、常に空間上に一定の画像が結像される。
特に、装飾的な画像または情報を含む画像が結像される
ようにホログラムパターンを設計することにより、発光
装置が装飾的な光または情報を含む光を発生することが
できる。
【0011】発光素子が透光性材料で覆われるととも
に、透光性材料の少なくとも一部の領域にホログラムパ
ターンが設けられてもよい。この場合、透光性材料によ
りホログラムパターンが発光素子と容易に一体化され
る。
に、透光性材料の少なくとも一部の領域にホログラムパ
ターンが設けられてもよい。この場合、透光性材料によ
りホログラムパターンが発光素子と容易に一体化され
る。
【0012】発光素子は半導体発光素子であり、透光性
材料は樹脂からなるモールド体であってもよい。この場
合、装飾的な光または情報を含む光を発生するコンパク
トな発光装置が実現する。また、発光素子を覆う透光性
材料が樹脂からなるモールド体であるので、作製が容易
である。
材料は樹脂からなるモールド体であってもよい。この場
合、装飾的な光または情報を含む光を発生するコンパク
トな発光装置が実現する。また、発光素子を覆う透光性
材料が樹脂からなるモールド体であるので、作製が容易
である。
【0013】発光素子は発光ダイオードであってもよ
い。この場合、発光ダイオードは小型でかつ発散光を発
生するので、広い角度範囲に装飾的な光または情報を含
む光を発生するコンパクトな発光装置が実現する。
い。この場合、発光ダイオードは小型でかつ発散光を発
生するので、広い角度範囲に装飾的な光または情報を含
む光を発生するコンパクトな発光装置が実現する。
【0014】ホログラムパターンの少なくとも一部は透
過型ホログラムパターンを含んでもよい。この場合、発
光素子により発生された光は、透過型ホログラムパター
ンを透過することにより空間上に画像として結像され
る。
過型ホログラムパターンを含んでもよい。この場合、発
光素子により発生された光は、透過型ホログラムパター
ンを透過することにより空間上に画像として結像され
る。
【0015】発光素子は可視光を発生してもよい。この
場合、人間の目により装飾的な光または情報を含む光を
視認することができる。
場合、人間の目により装飾的な光または情報を含む光を
視認することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
1〜図7に基づいて説明する。
1〜図7に基づいて説明する。
【0017】(第1の実施の形態)図1(a),(b)
は第1の実施の形態における発光装置の構造を示すそれ
ぞれ平面図および断面図である。
は第1の実施の形態における発光装置の構造を示すそれ
ぞれ平面図および断面図である。
【0018】発光装置100は、LED(発光ダイオー
ド)チップ1および2本のリードフレーム3,4を備え
る。LEDチップ1は可視光を発生する。リードフレー
ム3,4は銅合金等の金属からなる。リードフレーム3
の先端部はL字状に形成されている。リードフレーム3
の先端上にLEDチップ1がマウントされ、LEDチッ
プ1の上部電極がワイヤ2でリードフレーム4に電気的
に接続されている。2本のリードフレーム3,4の後端
部を除いてLEDチップ1、ワイヤ2およびリードフレ
ーム3,4の先端部が樹脂モールド5で覆われている。
樹脂モールド5は、可視光を透過する樹脂により形成さ
れる。
ド)チップ1および2本のリードフレーム3,4を備え
る。LEDチップ1は可視光を発生する。リードフレー
ム3,4は銅合金等の金属からなる。リードフレーム3
の先端部はL字状に形成されている。リードフレーム3
の先端上にLEDチップ1がマウントされ、LEDチッ
プ1の上部電極がワイヤ2でリードフレーム4に電気的
に接続されている。2本のリードフレーム3,4の後端
部を除いてLEDチップ1、ワイヤ2およびリードフレ
ーム3,4の先端部が樹脂モールド5で覆われている。
樹脂モールド5は、可視光を透過する樹脂により形成さ
れる。
【0019】樹脂モールド5は、図1(b)に示すよう
にLEDチップ1上面の発光部をほぼ中心とした球面形
状に形成されている。発光装置100の平面形状は、図
1(a)に示すように円形である。
にLEDチップ1上面の発光部をほぼ中心とした球面形
状に形成されている。発光装置100の平面形状は、図
1(a)に示すように円形である。
【0020】樹脂モールド5の表面上に透過型のホログ
ラムパターン6が施されている。このホログラムパター
ン6は、例えば樹脂モールド5を成形するための金型の
表面に凹凸を設けることにより、樹脂モールド成形時に
形成することができる。なお、ホログラムパターン6の
形成方法および回折機能の詳細については後述する。
ラムパターン6が施されている。このホログラムパター
ン6は、例えば樹脂モールド5を成形するための金型の
表面に凹凸を設けることにより、樹脂モールド成形時に
形成することができる。なお、ホログラムパターン6の
形成方法および回折機能の詳細については後述する。
【0021】発光装置100において、2本のリードフ
レーム3,4間に電圧を印加することによりLEDチッ
プ1に電流が流れると、LEDチップ1の上面より光が
放射される。LEDチップ1より放射された光は、樹脂
モールド5の表面のホログラムパターン6により回折さ
れ、外部空間上にホログラムパターン6に対応する図形
(図示せず)が結像される。
レーム3,4間に電圧を印加することによりLEDチッ
プ1に電流が流れると、LEDチップ1の上面より光が
放射される。LEDチップ1より放射された光は、樹脂
モールド5の表面のホログラムパターン6により回折さ
れ、外部空間上にホログラムパターン6に対応する図形
(図示せず)が結像される。
【0022】本実施の形態の発光装置100において
は、樹脂モールド5がLEDチップ1上面の発光部をほ
ぼ中心とした球面形状となっているため、広い範囲の角
度から発光を視認できる。
は、樹脂モールド5がLEDチップ1上面の発光部をほ
ぼ中心とした球面形状となっているため、広い範囲の角
度から発光を視認できる。
【0023】(第2の実施の形態)図2(a),(b)
は第2の実施の形態における発光装置の構造を示すそれ
ぞれ平面図および断面図である。
は第2の実施の形態における発光装置の構造を示すそれ
ぞれ平面図および断面図である。
【0024】本実施の形態における発光装置200の構
造は、次の点を除き第1の実施の形態の発光装置100
と同様である。
造は、次の点を除き第1の実施の形態の発光装置100
と同様である。
【0025】発光装置200の樹脂モールド15は、図
2(b)に示すようにLEDチップ1の発光部をほぼ中
心とした円柱形状に形成されている。樹脂モールド15
の平面形状は図2(a)に示すように円形である。
2(b)に示すようにLEDチップ1の発光部をほぼ中
心とした円柱形状に形成されている。樹脂モールド15
の平面形状は図2(a)に示すように円形である。
【0026】樹脂モールド15の上面には透過型のホロ
グラムパターン16が施されている。このホログラムパ
ターン16は、例えば樹脂モールド15を成形するため
の金型の表面に凹凸を設けることにより、樹脂モールド
成形時に形成することができる。なお、ホログラムパタ
ーン16の形成方法および回折機能の詳細については後
述する。
グラムパターン16が施されている。このホログラムパ
ターン16は、例えば樹脂モールド15を成形するため
の金型の表面に凹凸を設けることにより、樹脂モールド
成形時に形成することができる。なお、ホログラムパタ
ーン16の形成方法および回折機能の詳細については後
述する。
【0027】発光装置200において、2本のリードフ
レーム3,4間に電圧を印加することによりLEDチッ
プ1に電流が流れると、LEDチップ1の上面より光が
放射される。LEDチップ1より放射された光は、樹脂
モールド15の上面のホログラムパターン16により回
折され、外部空間上にホログラムパターン16に対応す
る図形(図示せず)が結像される。
レーム3,4間に電圧を印加することによりLEDチッ
プ1に電流が流れると、LEDチップ1の上面より光が
放射される。LEDチップ1より放射された光は、樹脂
モールド15の上面のホログラムパターン16により回
折され、外部空間上にホログラムパターン16に対応す
る図形(図示せず)が結像される。
【0028】本実施の形態の発光装置においては、樹脂
モールド15にホログラムパターン16を形成する場合
にホログラムパターン16を平面上に形成できるので、
ホログラムパターン16を有した樹脂モールド15を成
形するための凹凸を有する金型の作製が容易である。
モールド15にホログラムパターン16を形成する場合
にホログラムパターン16を平面上に形成できるので、
ホログラムパターン16を有した樹脂モールド15を成
形するための凹凸を有する金型の作製が容易である。
【0029】(他の実施の形態)以上に示す第1および
第2の実施の形態において、樹脂モールドの形状は球面
形状および円柱形状に限るものではなく、球状、楕円の
面を有する円柱形状、3角形の面を有する5面体など任
意の形状であってもよい。
第2の実施の形態において、樹脂モールドの形状は球面
形状および円柱形状に限るものではなく、球状、楕円の
面を有する円柱形状、3角形の面を有する5面体など任
意の形状であってもよい。
【0030】また、第1および第2の実施の形態におい
ては、ホログラムパターンは樹脂モールドの表面上に施
されているが、ホログラムパターンを樹脂モールドとは
別に作製し、別に作製したホログラムパターンを樹脂モ
ールドと接着剤等を用いて一体化してもよい。
ては、ホログラムパターンは樹脂モールドの表面上に施
されているが、ホログラムパターンを樹脂モールドとは
別に作製し、別に作製したホログラムパターンを樹脂モ
ールドと接着剤等を用いて一体化してもよい。
【0031】また、第1および第2の実施の形態では、
発光素子として可視光を発生するLEDチップを用いて
いるが、可視光に限らず、他の波長領域の光を発生する
発光素子を用いてもよい。その場合には、樹脂モールド
としてその波長領域の光を透過する樹脂を用いる。
発光素子として可視光を発生するLEDチップを用いて
いるが、可視光に限らず、他の波長領域の光を発生する
発光素子を用いてもよい。その場合には、樹脂モールド
としてその波長領域の光を透過する樹脂を用いる。
【0032】さらに、第1および第2の実施の形態で
は、発光素子としてLEDチップを用いているが、発光
素子として有機エレクトロルミネッセンス素子等の他の
発光素子を用いてもよい。
は、発光素子としてLEDチップを用いているが、発光
素子として有機エレクトロルミネッセンス素子等の他の
発光素子を用いてもよい。
【0033】さらに、第1および第2の実施の形態で
は、発光装置は樹脂モールドの内部に1つのLEDチッ
プを備えているが、発光装置の樹脂モールドに含まれる
LEDチップは1つに限るものではない。例えば、樹脂
モールド内にRGB(Red,Green,Blue)3原色の光を発
生する3つの発光素子を設けてもよい。また、LEDチ
ップとともに反射板を挿入してもよい。なお、前述のよ
うに樹脂モールド内に発光色の異なる複数の発光素子を
設けた場合には、例えば、発光素子を時間的に切換えて
発光させることにより発光色に変化が得られるので、装
飾性の高い発光装置が実現する。
は、発光装置は樹脂モールドの内部に1つのLEDチッ
プを備えているが、発光装置の樹脂モールドに含まれる
LEDチップは1つに限るものではない。例えば、樹脂
モールド内にRGB(Red,Green,Blue)3原色の光を発
生する3つの発光素子を設けてもよい。また、LEDチ
ップとともに反射板を挿入してもよい。なお、前述のよ
うに樹脂モールド内に発光色の異なる複数の発光素子を
設けた場合には、例えば、発光素子を時間的に切換えて
発光させることにより発光色に変化が得られるので、装
飾性の高い発光装置が実現する。
【0034】第1および第2の実施の形態では、発光装
置の樹脂モールドの表面に透過型のホログラムパターン
を形成しているが、樹脂モールドの一部に反射型のホロ
グラムパターンを形成してもよい。
置の樹脂モールドの表面に透過型のホログラムパターン
を形成しているが、樹脂モールドの一部に反射型のホロ
グラムパターンを形成してもよい。
【0035】ホログラムパターンにより結像される画像
は平面的な画像に限らず、立体的な画像であってもよ
い。
は平面的な画像に限らず、立体的な画像であってもよ
い。
【0036】(ホログラムパターンの決定方法)図3
は、ホログラムパターンの決定方法を説明するための模
式図である。
は、ホログラムパターンの決定方法を説明するための模
式図である。
【0037】ここで、図3(b)に示す特定の図形26
を図3(a)に示す結像面25に結像させるためのホロ
グラムパターンの決定方法を説明する。
を図3(a)に示す結像面25に結像させるためのホロ
グラムパターンの決定方法を説明する。
【0038】ホログラムパターンの決定は、発光点21
の位置、発光点21より放射される光22の波長、ホロ
グラムパターンを施す面(以下、ホログラムパターン形
成面と呼ぶ)23の形状、ホログラムパターン形成面2
3から結像面25までの距離および結像させるべき特定
の図形26に基づき行われる。
の位置、発光点21より放射される光22の波長、ホロ
グラムパターンを施す面(以下、ホログラムパターン形
成面と呼ぶ)23の形状、ホログラムパターン形成面2
3から結像面25までの距離および結像させるべき特定
の図形26に基づき行われる。
【0039】初めに、発光点21の位置およびホログラ
ムパターン形成面23の形状を決定する。ここで、前述
の実施の形態においては、発光点21の位置はLEDチ
ップ1の発光部であり、ホログラムパターン形成面23
の形状は樹脂モールド5,15の表面の形状である。
ムパターン形成面23の形状を決定する。ここで、前述
の実施の形態においては、発光点21の位置はLEDチ
ップ1の発光部であり、ホログラムパターン形成面23
の形状は樹脂モールド5,15の表面の形状である。
【0040】次に、発光点21からの発散光と結像面2
5に結像させるべき特定の図形26上の無数の点からの
発散光との干渉パターンをホログラムパターン形成面2
3上の位置で計算により求める。
5に結像させるべき特定の図形26上の無数の点からの
発散光との干渉パターンをホログラムパターン形成面2
3上の位置で計算により求める。
【0041】ここで、干渉パターンは、干渉光の振幅情
報(光の明るさに関する情報)および干渉光の位相情報
(光の方向性に関する情報)を含む。この干渉パターン
をホログラムパターン形成面23に形成することにより
ホログラムパターンが形成される。
報(光の明るさに関する情報)および干渉光の位相情報
(光の方向性に関する情報)を含む。この干渉パターン
をホログラムパターン形成面23に形成することにより
ホログラムパターンが形成される。
【0042】上記の実施の形態では、以上の計算により
求められた干渉パターンを樹脂モールド5,15の表面
に形成することにより、ホログラムパターン6,16を
形成することができる。
求められた干渉パターンを樹脂モールド5,15の表面
に形成することにより、ホログラムパターン6,16を
形成することができる。
【0043】(ホログラムパターンの作製方法)図4
(a)〜(d)は、ホログラムパターンの作製方法の例
を示す模式的断面図である。
(a)〜(d)は、ホログラムパターンの作製方法の例
を示す模式的断面図である。
【0044】図4(a)の例においては、干渉光の振幅
情報を正および負に2値化し、干渉光の振幅情報が樹脂
モールド30の表面において正となる領域(または負と
なる領域)に金属等からなる遮光膜31aを施す。遮光
膜31aが施された領域と遮光膜31aが施されない領
域31bとにより、ホログラムパターン31が形成され
る。
情報を正および負に2値化し、干渉光の振幅情報が樹脂
モールド30の表面において正となる領域(または負と
なる領域)に金属等からなる遮光膜31aを施す。遮光
膜31aが施された領域と遮光膜31aが施されない領
域31bとにより、ホログラムパターン31が形成され
る。
【0045】このホログラムパターン31は、樹脂モー
ルドの成形時に同時に形成することができない。そこ
で、樹脂モールドの成形後、ホログラムパターンを形成
する樹脂モールド30の表面上に遮光膜を蒸着し、遮光
膜上にフォトレジストを塗布する。そして、フォトレジ
ストを電子ビームで露光することによりパターニング
し、遮光膜をエッチングすることによりホログラムパタ
ーン31を樹脂モールド30上に形成する。
ルドの成形時に同時に形成することができない。そこ
で、樹脂モールドの成形後、ホログラムパターンを形成
する樹脂モールド30の表面上に遮光膜を蒸着し、遮光
膜上にフォトレジストを塗布する。そして、フォトレジ
ストを電子ビームで露光することによりパターニング
し、遮光膜をエッチングすることによりホログラムパタ
ーン31を樹脂モールド30上に形成する。
【0046】なお、フォトレジストを用いることなく、
FIB(フォーカスドイオンビーム)により直接遮光膜
をエッチングしてもよい。
FIB(フォーカスドイオンビーム)により直接遮光膜
をエッチングしてもよい。
【0047】また、樹脂モールド30の表面上にフォト
レジストを形成し、フォトレジストをパターンニングし
た後、樹脂モールド30の表面上およびパターンニング
されたフォトレジスト上に遮光膜を蒸着し、リフトオフ
法によりフォトレジストをその上の遮光膜とともに除去
し、ホログラムパターンを形成してもよい。
レジストを形成し、フォトレジストをパターンニングし
た後、樹脂モールド30の表面上およびパターンニング
されたフォトレジスト上に遮光膜を蒸着し、リフトオフ
法によりフォトレジストをその上の遮光膜とともに除去
し、ホログラムパターンを形成してもよい。
【0048】図4(b)の例においては、干渉光の位相
情報を2値化し、樹脂モールド30の表面上に位相情報
の2値化に対応した凹凸を施す。凸部32aおよび凹部
32bの領域により、ホログラムパターン32が形成さ
れる。
情報を2値化し、樹脂モールド30の表面上に位相情報
の2値化に対応した凹凸を施す。凸部32aおよび凹部
32bの領域により、ホログラムパターン32が形成さ
れる。
【0049】本例によれば、樹脂モールド30を透過す
る光には、凹凸に基づき位相差が与えられる。つまり、
ホログラムパターン32に光が入射した場合、凸部32
aを通過する光と凹部32bを通過する光との間に位相
差が生じて干渉光が再生される。
る光には、凹凸に基づき位相差が与えられる。つまり、
ホログラムパターン32に光が入射した場合、凸部32
aを通過する光と凹部32bを通過する光との間に位相
差が生じて干渉光が再生される。
【0050】このホログラムパターン32は、樹脂モー
ルドの成形時に同時に形成することができる。本例で
は、樹脂モールドの成形時に使用する金型の表面にフォ
トレジストを形成し、フォトレジストをパターンニング
した後、金型の表面を所定の深さにエッチングすること
により、金型の表面にホログラムパターン32に対応す
るパターンを形成する。その後、金型を用いて樹脂モー
ルド30を形成することにより、樹脂モールド30の表
面にホログラムパターン32を一体的に形成することが
できる。
ルドの成形時に同時に形成することができる。本例で
は、樹脂モールドの成形時に使用する金型の表面にフォ
トレジストを形成し、フォトレジストをパターンニング
した後、金型の表面を所定の深さにエッチングすること
により、金型の表面にホログラムパターン32に対応す
るパターンを形成する。その後、金型を用いて樹脂モー
ルド30を形成することにより、樹脂モールド30の表
面にホログラムパターン32を一体的に形成することが
できる。
【0051】図4(c)の例においては、図4(b)に
おけるホログラムパターン32の位相情報をより詳しく
反映させたパターン(キノフォーム)を形成するため
に、干渉光の位相情報を3値以上に細分化する。この場
合、樹脂モールド30の表面上に、干渉光の位相情報の
細分化に応じた所定数の階層を有する凹凸を施す。この
凹凸によりホログラムパターン33が形成される。
おけるホログラムパターン32の位相情報をより詳しく
反映させたパターン(キノフォーム)を形成するため
に、干渉光の位相情報を3値以上に細分化する。この場
合、樹脂モールド30の表面上に、干渉光の位相情報の
細分化に応じた所定数の階層を有する凹凸を施す。この
凹凸によりホログラムパターン33が形成される。
【0052】本例によれば、前述のホログラムパターン
32と同様に、樹脂モールド30を透過する透過光に
は、凹凸に基づき位相差が与えられる。ホログラムパタ
ーン33においては、位相情報がより詳細に含まれてい
るためホログラムパターン32と比較してより詳細な図
形の結像が可能となる。
32と同様に、樹脂モールド30を透過する透過光に
は、凹凸に基づき位相差が与えられる。ホログラムパタ
ーン33においては、位相情報がより詳細に含まれてい
るためホログラムパターン32と比較してより詳細な図
形の結像が可能となる。
【0053】なお、ホログラムパターン33は、前述の
ホログラムパターン32と同様に、樹脂モールドの成形
時に同時に形成することができる。本例では、樹脂モー
ルド30の成形時に使用する金型の表面にフォトレジス
トを形成し、フォトレジストをパターンニングした後、
金型の表面を所定の深さにエッチングし、この工程を位
相情報の細分化数に応じて繰り返し行うこと(多段階エ
ッチング)により、金型の表面にホログラムパターン3
3に対応するパターンを形成する。その後、金型を用い
て樹脂モールド30を形成することにより、樹脂モール
ド30の表面にホログラムパターン33を一体的に形成
することができる。
ホログラムパターン32と同様に、樹脂モールドの成形
時に同時に形成することができる。本例では、樹脂モー
ルド30の成形時に使用する金型の表面にフォトレジス
トを形成し、フォトレジストをパターンニングした後、
金型の表面を所定の深さにエッチングし、この工程を位
相情報の細分化数に応じて繰り返し行うこと(多段階エ
ッチング)により、金型の表面にホログラムパターン3
3に対応するパターンを形成する。その後、金型を用い
て樹脂モールド30を形成することにより、樹脂モール
ド30の表面にホログラムパターン33を一体的に形成
することができる。
【0054】図4(d)の例においては、図4(b)の
例と同様に干渉光の位相情報を2値化し、位相情報の2
値化に対応して樹脂モールド30の表面に透過光の屈折
率を変化させる領域34aを設ける。それにより、透過
光の屈折率を部分的に変化させる領域34aと残りの領
域34bとによりホログラムパターン34が形成され
る。
例と同様に干渉光の位相情報を2値化し、位相情報の2
値化に対応して樹脂モールド30の表面に透過光の屈折
率を変化させる領域34aを設ける。それにより、透過
光の屈折率を部分的に変化させる領域34aと残りの領
域34bとによりホログラムパターン34が形成され
る。
【0055】本例によれば、樹脂モールド30を透過す
る光には、領域34aおよび領域34bに基づき位相差
が与えられる。つまり、ホログラムパターン34に光が
入射した場合、領域34aを透過する光と領域34bを
透過する光との間に位相差が生じて干渉光が再生され
る。
る光には、領域34aおよび領域34bに基づき位相差
が与えられる。つまり、ホログラムパターン34に光が
入射した場合、領域34aを透過する光と領域34bを
透過する光との間に位相差が生じて干渉光が再生され
る。
【0056】このホログラムパターン34は、図4
(a)の例におけるホログラムパターン31と同様、樹
脂モールドの成形時に同時に形成することができない。
そこで、樹脂モールドの作製後、図4(a)の例と同様
の方法により樹脂モールド30の表面上に遮光膜のパタ
ーンを形成し、遮光膜のパターンをマスクとして樹脂モ
ールド30にイオン拡散またはイオン注入することによ
り領域34bを形成する。その後、遮光膜のパターンを
除去することにより、樹脂モールド30上にホログラム
パターン34を一体的に形成することができる。
(a)の例におけるホログラムパターン31と同様、樹
脂モールドの成形時に同時に形成することができない。
そこで、樹脂モールドの作製後、図4(a)の例と同様
の方法により樹脂モールド30の表面上に遮光膜のパタ
ーンを形成し、遮光膜のパターンをマスクとして樹脂モ
ールド30にイオン拡散またはイオン注入することによ
り領域34bを形成する。その後、遮光膜のパターンを
除去することにより、樹脂モールド30上にホログラム
パターン34を一体的に形成することができる。
【0057】上記において、4つのホログラムパターン
作製方法を示しているが、上記に示す作製方法に限ら
ず、樹脂モールド上にホログラムパターンを形成できる
方法であれば、他の方法を用いてもよい。
作製方法を示しているが、上記に示す作製方法に限ら
ず、樹脂モールド上にホログラムパターンを形成できる
方法であれば、他の方法を用いてもよい。
【0058】図5は、図4(a)に示した作製方法によ
り作製されるホログラムパターンの一例を示した図であ
る。図5のホログラムパターン50は星マークを結像す
るホログラムパターンの500μm角部分を示してい
る。
り作製されるホログラムパターンの一例を示した図であ
る。図5のホログラムパターン50は星マークを結像す
るホログラムパターンの500μm角部分を示してい
る。
【0059】(適用方法)以下に、上記実施の形態の発
光装置の具体的な使用状態を図6および図7に基づき説
明する。
光装置の具体的な使用状態を図6および図7に基づき説
明する。
【0060】図6は、発光装置により結像されている複
数の図形を人が観測している様子を示す図である。
数の図形を人が観測している様子を示す図である。
【0061】ここでは、発光装置60により空間上に複
数の図形61が結像されている。この場合、ある角度よ
り発光装置60を見た場合に、発光装置60により結像
される複数の図形61のうち点線の矢印で挟まれた角度
範囲63内の図形61を視認することができる。つま
り、発光装置60を見た場合に、発光装置60のホログ
ラムパターンが施された面を視認することが可能な角度
範囲内に限り、図形61を視認することができる。
数の図形61が結像されている。この場合、ある角度よ
り発光装置60を見た場合に、発光装置60により結像
される複数の図形61のうち点線の矢印で挟まれた角度
範囲63内の図形61を視認することができる。つま
り、発光装置60を見た場合に、発光装置60のホログ
ラムパターンが施された面を視認することが可能な角度
範囲内に限り、図形61を視認することができる。
【0062】したがって、より多くの図形61を視認で
きるようにするためには、発光装置60のホログラムパ
ターンを施す表面の面積をできるだけ大きくすることが
好ましい。
きるようにするためには、発光装置60のホログラムパ
ターンを施す表面の面積をできるだけ大きくすることが
好ましい。
【0063】図7は、発光装置により結像されている複
数の図形を人が両眼視している様子を示す図である。図
7に示すように、発光装置60を右眼62aおよび左眼
62bにより観測している。
数の図形を人が両眼視している様子を示す図である。図
7に示すように、発光装置60を右眼62aおよび左眼
62bにより観測している。
【0064】ここでは、発光装置60により空間上に複
数の図形61が結像されている。発光装置60により結
像される複数の図形61は、図形64,64a,64
b,64cを含む。
数の図形61が結像されている。発光装置60により結
像される複数の図形61は、図形64,64a,64
b,64cを含む。
【0065】図7においては、右眼62aにより発光装
置60を見た場合に、発光装置60により結像される複
数の図形61のうち実線の矢印で挟まれた角度範囲65
a内の図形64,64aを視認することができる。つま
り、右眼62aにより発光装置60を見た場合に、発光
装置60のホログラムパターンが施された面を視認する
ことが可能な角度範囲内に限り、図形61を視認するこ
とができる。
置60を見た場合に、発光装置60により結像される複
数の図形61のうち実線の矢印で挟まれた角度範囲65
a内の図形64,64aを視認することができる。つま
り、右眼62aにより発光装置60を見た場合に、発光
装置60のホログラムパターンが施された面を視認する
ことが可能な角度範囲内に限り、図形61を視認するこ
とができる。
【0066】また、左眼62bにより発光装置60を見
た場合には、一点鎖線の矢印で挟まれた角度範囲65b
内の図形64,64bを視認することができる。つま
り、左眼62bにより発光装置60を見た場合に、発光
装置60のホログラムパターンが施された面を視認する
ことが可能な角度範囲内に限り、図形61を視認するこ
とができる。
た場合には、一点鎖線の矢印で挟まれた角度範囲65b
内の図形64,64bを視認することができる。つま
り、左眼62bにより発光装置60を見た場合に、発光
装置60のホログラムパターンが施された面を視認する
ことが可能な角度範囲内に限り、図形61を視認するこ
とができる。
【0067】この場合、右眼62aで発光装置60を視
認可能な角度範囲65aと左眼62bで発光装置60を
視認可能な角度範囲65bとの重複する領域に存在する
図形64は、右眼62aおよび左眼62bにより立体画
像として視認でき、浮いているように見える。
認可能な角度範囲65aと左眼62bで発光装置60を
視認可能な角度範囲65bとの重複する領域に存在する
図形64は、右眼62aおよび左眼62bにより立体画
像として視認でき、浮いているように見える。
【0068】右眼62aで発光装置60を視認可能な角
度範囲65aのみに存在する図形64aは、左眼62b
で発光装置60を視認可能な角度範囲65bに存在しな
いので、平面画像として視認できるが、浮いているよう
に見えない。左眼62bで発光装置60を視認可能な角
度範囲65bのみに存在する図形64bは、右眼62a
で発光装置60を視認可能な65aに存在しないので、
平面画像として視認できるが、浮いているように見えな
い。
度範囲65aのみに存在する図形64aは、左眼62b
で発光装置60を視認可能な角度範囲65bに存在しな
いので、平面画像として視認できるが、浮いているよう
に見えない。左眼62bで発光装置60を視認可能な角
度範囲65bのみに存在する図形64bは、右眼62a
で発光装置60を視認可能な65aに存在しないので、
平面画像として視認できるが、浮いているように見えな
い。
【0069】一方、右眼62aで発光装置60を視認可
能な角度範囲65aおよび左眼62bで発光装置60を
視認可能な角度範囲65bのいずれにも存在しない図形
64cは、視認することができない。
能な角度範囲65aおよび左眼62bで発光装置60を
視認可能な角度範囲65bのいずれにも存在しない図形
64cは、視認することができない。
【0070】以上のような場合、発光装置60を見る方
向が変わると視認可能な図形が入れ替わり、視覚的にチ
カチカして美しいという効果が得られる。
向が変わると視認可能な図形が入れ替わり、視覚的にチ
カチカして美しいという効果が得られる。
【0071】上記の説明では、発光装置60が図形から
なる画像を空間上に結像する例を説明したが、発光装置
60が文字、記号等の情報を含む画像を空間上に結像す
るようにホログラムパターンを設計してもよい。それに
より、情報を含む光を視認することができる。
なる画像を空間上に結像する例を説明したが、発光装置
60が文字、記号等の情報を含む画像を空間上に結像す
るようにホログラムパターンを設計してもよい。それに
より、情報を含む光を視認することができる。
【図1】第1の実施の形態における発光装置の構造を示
すそれぞれ平面図および断面図である。
すそれぞれ平面図および断面図である。
【図2】第2の実施の形態における発光装置の構造を示
すそれぞれ平面図および断面図である。
すそれぞれ平面図および断面図である。
【図3】ホログラムパターンの決定方法を説明するため
の模式図である。
の模式図である。
【図4】ホログラムパターンの作製方法の例を示す模式
的断面図である。
的断面図である。
【図5】ホログラムパターンの一例を示した図である。
【図6】発光装置により結像されている複数の図形を人
が観測している様子を示す図である。
が観測している様子を示す図である。
【図7】発光装置により結像されている複数の図形を人
が両眼視している様子を示す図である。
が両眼視している様子を示す図である。
【図8】LEDを用いた従来の発光装置の断面図であ
る。
る。
1 LEDチップ
2 ワイヤ
3,4 リードフレーム
5,15,30 樹脂モールド
6,16,31,32,33,34,50 ホログラム
パターン 21 発光点 22 光 23 ホログラムパターン形成面 24 回折光 25 結像面 26 特定の図形 60,100,200 発光装置 61,64,64a,64b,64c 図形 34a,34b 領域 62a 右眼 62b 左眼 63,65a,65b 角度範囲 31a 遮光膜 31b 遮光膜が施されない領域 32a 凸部 32b 凹部 A 見る方向 Po,P1 点
パターン 21 発光点 22 光 23 ホログラムパターン形成面 24 回折光 25 結像面 26 特定の図形 60,100,200 発光装置 61,64,64a,64b,64c 図形 34a,34b 領域 62a 右眼 62b 左眼 63,65a,65b 角度範囲 31a 遮光膜 31b 遮光膜が施されない領域 32a 凸部 32b 凹部 A 見る方向 Po,P1 点
フロントページの続き
(72)発明者 井上 泰明
大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三
洋電機株式会社内
(72)発明者 田尻 敦志
大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三
洋電機株式会社内
(72)発明者 上田 康博
大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三
洋電機株式会社内
(72)発明者 澤田 稔
大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三
洋電機株式会社内
Fターム(参考) 5F041 DA12 DA18 DA43 DA55 FF12
Claims (6)
- 【請求項1】 光を発生する発光素子と、前記発光素子
により発生された光を画像として空間上に結像するホロ
グラムパターンとが一体的に構成されたことを特徴とす
る発光装置。 - 【請求項2】 前記発光素子が透光性材料で覆われると
ともに、前記透光性材料の少なくとも一部の領域に前記
ホログラムパターンが設けられたことを特徴とする請求
項1記載の発光装置。 - 【請求項3】 前記発光素子は半導体発光素子であり、
前記透光性材料は樹脂からなるモールド体であることを
特徴とする請求項2記載の発光装置。 - 【請求項4】 前記発光素子は発光ダイオードであるこ
とを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の発光装
置。 - 【請求項5】 前記ホログラムパターンの少なくとも一
部は透過型ホログラムパターンを含むことを特徴とする
請求項1〜4のいずれかに記載の発光装置。 - 【請求項6】 前記発光素子は可視光を発生することを
特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の発光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002026645A JP2003229604A (ja) | 2002-02-04 | 2002-02-04 | 発光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002026645A JP2003229604A (ja) | 2002-02-04 | 2002-02-04 | 発光装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003229604A true JP2003229604A (ja) | 2003-08-15 |
Family
ID=27748414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002026645A Pending JP2003229604A (ja) | 2002-02-04 | 2002-02-04 | 発光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003229604A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005203737A (ja) * | 2003-12-19 | 2005-07-28 | Nitto Denko Corp | 半導体発光素子の製造方法 |
| DE202004021711U1 (de) | 2004-03-24 | 2010-07-15 | Odelo Led Gmbh | Optoelektronisches Bauelement mit einer auf seine Abbildung abgestimmten Abstrahlcharakteristik |
| KR101237191B1 (ko) * | 2011-04-20 | 2013-02-25 | 이상근 | 엘이디 발광형 장식체 및 엘이디 발광형 장식체의 제조방법 |
| JP2014209665A (ja) * | 2004-11-15 | 2014-11-06 | フィリップスルミレッズ ライティング カンパニー リミテッド ライアビリティ カンパニー | Ledダイ上のオーバーモールドレンズ |
-
2002
- 2002-02-04 JP JP2002026645A patent/JP2003229604A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005203737A (ja) * | 2003-12-19 | 2005-07-28 | Nitto Denko Corp | 半導体発光素子の製造方法 |
| DE202004021711U1 (de) | 2004-03-24 | 2010-07-15 | Odelo Led Gmbh | Optoelektronisches Bauelement mit einer auf seine Abbildung abgestimmten Abstrahlcharakteristik |
| JP2014209665A (ja) * | 2004-11-15 | 2014-11-06 | フィリップスルミレッズ ライティング カンパニー リミテッド ライアビリティ カンパニー | Ledダイ上のオーバーモールドレンズ |
| KR101237191B1 (ko) * | 2011-04-20 | 2013-02-25 | 이상근 | 엘이디 발광형 장식체 및 엘이디 발광형 장식체의 제조방법 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP2430359B1 (en) | Led lamp producing sparkle | |
| US8178892B2 (en) | LED chip having micro-lens structure | |
| JP7077320B2 (ja) | コリメートされたledの光照射野ディスプレイ | |
| JP5066462B2 (ja) | 車両用灯具 | |
| CN113130616A (zh) | 一种显示面板及显示装置 | |
| JP2005158362A (ja) | 車両用灯具 | |
| JP2018189939A (ja) | 光学素子、光学素子の多面付け体、光学モジュール及び光照射装置 | |
| GB2287308A (en) | Precise designing of light distribution for light emitting devices | |
| JPWO2005106978A1 (ja) | 発光装置およびその製造方法 | |
| JP6409818B2 (ja) | 発光装置およびその製造方法 | |
| JP2005502898A (ja) | 文字盤を製作するための方法および該方法により製作された文字盤 | |
| CN117501449A (zh) | 用于led阵列和显示器的图案化反射网格 | |
| JP2003229604A (ja) | 発光装置 | |
| TW200805694A (en) | Light-emitting component and manufacturing method thereof | |
| KR102424178B1 (ko) | 광원 | |
| JP3956046B2 (ja) | El装置及びその製造方法並びにel装置を用いた液晶表示装置 | |
| TW201411905A (zh) | 有機發光二極體封裝結構以及於基板上製作凹穴之方法 | |
| TWI667500B (zh) | 彩色濾光片、顯示面板及其製造方法 | |
| JPH01311501A (ja) | 発光ダイオード照明具 | |
| TWI389350B (zh) | Light emitting device | |
| JPH0241662Y2 (ja) | ||
| JP4323065B2 (ja) | 車両用灯具 | |
| TWI775069B (zh) | 頭戴式顯示器 | |
| JPH0429579Y2 (ja) | ||
| JPS5926609Y2 (ja) | 光半導体表示装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040802 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061221 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061226 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070417 |