JP2003230102A - データストリーム記録装置、データストリーム記録方法及びプログラム - Google Patents
データストリーム記録装置、データストリーム記録方法及びプログラムInfo
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- JP2003230102A JP2003230102A JP2002025482A JP2002025482A JP2003230102A JP 2003230102 A JP2003230102 A JP 2003230102A JP 2002025482 A JP2002025482 A JP 2002025482A JP 2002025482 A JP2002025482 A JP 2002025482A JP 2003230102 A JP2003230102 A JP 2003230102A
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Abstract
めのデータストリーム記録装置等を提供することであ
る。 【解決手段】 受信ユニット3は、デジタル放送を受信
して得られたデータストリームを、接続バスBを介して
マザーボード1に送る。マザーボード1は、このデータ
ストリームに含まれるTSパケットのうち、MPEG
(Moving Picture Expert Group)形式におけるIピク
チャの一部のスライス層を含むものをコンテンツ記録再
生プログラムの制御に従って受信ユニット3のコンテン
ツ保存用内部メモリ33に記憶させ、他をマザーボード
用ストレージ2に記憶させる。コンテンツを再生する場
合は、当該スライス層を含むTSパケットをコンテンツ
記録再生プログラムの制御に従ってコンテンツ保存用内
部メモリ33から読み出し、他をマザーボード用ストレ
ージ2から読み出して、元のデータストリームを復元
し、再生する。
Description
ム記録装置、データストリーム記録方法及びプログラム
に関する。
ンツを表すデータを含むパケットが連続したものからな
るデータストリームの形で放送するデジタル放送が利用
されている。
ル形式のデータとして記憶装置に蓄積することができ、
蓄積の際にデータの劣化が非常に起こりにくい。このた
め、デジタル放送されたコンテンツにかかる著作権など
の権利の保護を図るための技術が用いられている。具体
的には、コンテンツを表すデータを暗号化した上で蓄積
する手法がある。
が攻撃に対して十分な強度を持っていないと、暗号化さ
れたデータは復号鍵を知らない者によっても容易に復号
化されてしまい、データの十分な保護が図れない。
のであり、データの保護が十分に図られるようにするた
めのデータストリーム記録装置及びデータストリーム記
録方法を提供することを目的とする。
この発明の第1の観点にかかるデータストリーム記録装
置は、画像を表す画像データを含むデータストリームを
取得し、取得したデータストリームを構成する複数のパ
ケットのうち、前記画像の所定の部分を表す部分データ
を含むパケットを第1のグループに振り分け、残余のパ
ケットを第2のグループに振り分ける間引き手段と、前
記間引き手段以外からのアクセスを実質的に阻止する第
1の記憶領域を有する第1の記憶手段と、第2の記憶領
域を有する第2の記憶手段と、を備え、前記間引き手段
は、前記第1のグループに属するパケットを前記第1の
記憶領域に格納し、前記第2のグループに属するパケッ
トを第2の記憶領域に格納する、ことを特徴とする。
ture Expert Group)形式の画像データ又はMPEG2
形式の画像データと実質的に同一のデータ構造を有する
画像データより構成されていてもよい。この場合、前記
部分データは、たとえば、Iピクチャを表す前記画像デ
ータのうち当該Iピクチャの所定のスライスを表すスラ
イス層より構成されていればよい。
は、前記部分データの存在する範囲を識別する部分識別
データを含んでいてもよい。この場合、前記間引き手段
は、前記部分データを含むパケットを前記部分識別デー
タに基づいて特定し、特定したパケットを第1のグルー
プに振り分けるものであってもよい。
ループに振り分けられたパケットを前記第1及び第2の
記憶領域より読み出し、読み出したパケットに基づいて
前記データストリームを復元する合成手段を備えるもの
であってもよい。
ループに振り分けられたパケットが前記データストリー
ム内で占めていた位置を表す情報を生成して前記第1又
は第2の記憶領域に格納するものであってもよい。
トリームを、前記第1のグループに振り分けられたパケ
ットがダミー用パケットへと置換された置換済みデータ
ストリームへと変換して、前記第2の記憶領域に格納す
るものであってもよい。
備え、前記プロセッサは、所定のプログラムを実行する
ことにより、前記第1の記憶領域にアクセスするもので
あってもよい。
は、前記プロセッサが所定のプログラムを実行すること
によりデータの伝送が可能となるバスを介して互いに接
続されているものであってもよい。
2のグループに振り分けられたパケットを暗号化して前
記第1及び/又は第2の記憶領域に格納するものであっ
てもよい。
タストリーム記録方法は、画像を表す画像データを含む
データストリームを取得し、取得したデータストリーム
を構成する複数のパケットのうち、前記画像の所定の部
分を表す部分データを含むパケットを第1のグループに
振り分け、残余のパケットを第2のグループに振り分
け、前記第1のグループに属するパケットを、所定のア
クセス装置以外からのアクセスを実質的に阻止する第1
の記憶領域に格納し、第2のグループに属するパケット
を第2の記憶領域に格納する、ことを特徴とする。
ture Expert Group)形式の画像データ又はMPEG2
形式の画像データと実質的に同一のデータ構造を有する
画像データより構成されていてもよい。この場合、前記
部分データは、たとえば、Iピクチャを表す前記画像デ
ータのうち当該Iピクチャの所定のスライスを表すスラ
イス層より構成されていればよい。
グラムは、コンピュータを、画像を表す画像データを含
むデータストリームを取得し、取得したデータストリー
ムを構成する複数のパケットのうち、前記画像の所定の
部分を表す部分データを含むパケットを第1のグループ
に振り分け、残余のパケットを第2のグループに振り分
ける間引き手段と、前記間引き手段以外からのアクセス
を実質的に阻止する第1の記憶領域を有する第1の記憶
手段と、第2の記憶領域を有する第2の記憶手段と、し
て機能させるためのプログラムであって、前記間引き手
段は、前記第1のグループに属するパケットを前記第1
の記憶領域に格納し、前記第2のグループに属するパケ
ットを第2の記憶領域に格納する、ことを特徴とする。
図面を参照して説明する。図1は、この発明の実施の形
態に係るデジタル放送レコーダの構成を示す図である。
図示するように、このデジタル放送レコーダは、マザー
ボード1と、マザーボード用ストレージ2と、受信ユニ
ット3とより構成されている。マザーボード用ストレー
ジ2はマザーボード1に接続されており、受信ユニット
3は、接続バスBを介してマザーボード1に接続されて
いる。
ntral Processing Unit)等からなるプロセッサと、R
AM(Random Access Memory)等からなるメモリと、バ
スコントローラと、を備える。なお、接続バスBは、P
CI(Peripheral ComponentInterface)バスからな
る。マザーボード1のメモリは、マザーボード1のプロ
セッサのワークエリアとなる記憶領域を有する。マザー
ボード1のバスコントローラは、マザーボード1のプロ
セッサとマザーボード1の外部の装置との間での接続バ
スBを介したデータ交換を制御するための制御回路から
なる。
ージ2に記憶されている放送記録再生プログラムを読み
出し、この放送記録再生プログラムに従って後述する処
理を行う。放送記録再生プログラムが制御する処理は、
機能的には複数の処理ブロックを含んでいる。具体的に
は、図4や図6を参照して後述するデマルチプレクサ1
A、ストリーム間引きブロック1B、ストリーム合成ブ
ロック1C、ストレージ記録ブロック1D、MPEG
(Moving Picture Expert Group)デコードブロック1
E及びストレージ読み出しブロック1F、の各処理ブロ
ックを含んでいる。
ィスク装置等より構成されていて、上述の放送記録再生
プログラムを予め記憶している。そして、マザーボード
1からのアクセスに従い、マザーボード1が供給するデ
ータを記憶したり、自己が記憶しているデータを読み出
してマザーボード1に供給したりする。
1と、PCIバスブリッジ32と、コンテンツ保存用内
部メモリ33と、IDE(Intelligent Drive Electron
ics)バスブリッジ34とを備える。
構成されており、内部バスを介してPCIバスブリッジ
32に接続されている。デジタル放送受信部31は、外
部よりデジタル放送された、データストリームを表す変
調波を入力して復調することにより、データストリーム
を構成するTS(Transport Stream)パケットを復元す
る。そして、復元されたTSパケットを、PCIバスブ
リッジ32及び接続バスBを介してマザーボード1に供
給する。デジタル放送受信部31が受信する変調波が表
すデータストリームは、画像や音声又はその他のコンテ
ンツを表しており、図2に示すように、連続した複数の
TSパケットより構成されている。
他のコンテンツを表すパケットであり、図2に示すデー
タ構造を有している。すなわち、TSパケットは、TS
パケットヘッダと、TSパケットヘッダに後続するペイ
ロード部(アダプテーション/ペイロード部)とより構
成される。
を含む部分である。同一のフレームの画像を表すデータ
を含む各TSパケットは、図3に示すように、それぞれ
のペイロード部同士を、これらの各TSパケットが並ん
でいた順で互いに連結することによりPES(Packetiz
ed Elementary Stream)パケットを形成できるようにな
っている。
データ(又はMPEG2形式の画像データと実質的に同
一のデータ構造を有する画像データ)を表す場合、PE
Sパケットは、動画を構成する画像を表すデータである
Iピクチャ、Bピクチャ又はPピクチャの3種のうち1
種以上を含んでいる。このうちBピクチャ及びPピクチ
ャは、Iピクチャとの差分を表すものであり、Bピクチ
ャ単独又はPピクチャ単独では、完成した画像を表すも
のではない。
トには、PESパケットを識別する情報を含むPESヘ
ッダと、ピクチャ層及びk個(kは、PESパケットが
表す画像の垂直方向のサイズに基づいて定められる正
数)のスライス層を含むPESデータとが含まれてい
る。
含むPESパケットが表す画面の属性を示すデータ(I
ピクチャ、Bピクチャ又はPピクチャのいずれか)を含
んでいる。
のスライス層は、当該スライス層を含むPESパケット
が表す画面をk個の小画面(スライス)へと分割した場
合のj番目のスライスの属性を示すデータを含む。
の値を有するシーケンスヘッダコードが含まれており、
また、Iピクチャを含むPESデータには、更に、ビデ
オシーケンス層と、GOP(Group Of Picture)層とが
含まれている。
Sパケットのピクチャ層の先頭には、所定の値を有する
PSC(Picture Start Code)が含まれている。PSC
は、ピクチャ層に属するデータが存在する範囲を識別す
るデータである。したがって、MPEG2形式のデータ
を含むデータストリームから動画を再生しようとする装
置は、Iピクチャを含むPESパケットのPSCを含む
TSパケットを取得できなければ、動画を正しく再生で
きない。
Sパケットの各スライス層の先頭には、所定の値を有す
るSSC(Slice Start Code)が含まれている。j番目
のスライス層に含まれるSSCは、j番目のスライス層
に属するデータが存在する範囲を識別するデータであ
る。したがって、MPEG2形式のデータを含むデータ
ストリームから動画を再生しようとする装置は、Iピク
チャを含むPESパケットのj番目のスライス層にある
SSCを含むTSパケットを取得できなければ、動画の
j番目のスライスを正しく再生できない。
に、先頭より順に、同期バイト、TSエラーデータ、ペ
イロードユニットスタートインジケータ、トランスポー
ト優先度データ、PID(Program IDentifier)、トラ
ンスポートスクランブル制御データ、アダプテーション
フィールド制御データ及び連続性指標を含む。
ンジケータは、当該ペイロードユニットスタートインジ
ケータ自身が含まれているTSパケットのペイロード部
が、PESパケットの先頭のデータを含むか否かを示
す。具体的には、たとえば、ペイロードユニットスター
トインジケータの値が「1」である場合、当該ペイロー
ドユニットスタートインジケータ自身が含まれているT
Sパケットのペイロード部がPESパケットの先頭のデ
ータを含むことを示し、「0」である場合は、当該ペイ
ロード部がPESパケットの先頭のデータを含まないこ
とを示す。従って、1個のPESパケットは、たとえ
ば、データストリーム中、値が「1」であるペイロード
ユニットスタートインジケータを含むTSパケット以
降、値が「1」のペイロードユニットスタートインジケ
ータを含む次のTSパケットの直前のTSパケットまで
の連続する各TSパケットのペイロード部同士を連結す
ることにより生成される。
ているTSパケットのペイロード部がどのコンテンツを
表すか(たとえば、どの画像あるいは音声を表すか)を
識別するデータである。
ーラ等より構成されており、接続バスBを介してマザー
ボード1に接続されており、また、内部バスを介してI
DEバスブリッジ34及びデジタル放送受信部31に接
続されている。PCIバスブリッジ32は、マザーボー
ド1が放送記録再生プログラムの制御に従って行う、コ
ンテンツ保存用内部メモリ33へのアクセスを媒介す
る。また、デジタル放送受信部31からコンテンツ保存
用内部メモリ33へのデータの供給を媒介する。
パクトFlashメモリ等の不揮発性メモリと、IDE
バスを介したデータの伝送を行うためのインターフェー
ス回路とより構成されている。
ーラ等より構成されており、内部バスを介してPCIバ
スブリッジ32に接続され、一方でIDEバスを介して
コンテンツ保存用内部メモリ33に接続されている。I
DEバスブリッジ34は、マザーボード1が放送記録再
生プログラムの制御に従って行う、コンテンツ保存用内
部メモリ33へのアクセスを媒介する。なお、PCIバ
スブリッジ32及びIDEバスブリッジ34は、マザー
ボード1が放送記録再生プログラムの制御に従わずにコ
ンテンツ保存用内部メモリ33へとアクセスしても、こ
のアクセスを実質的に阻止する。
の動作を説明する。図4は、コンテンツを記録する処理
の流れを示す図である。図5は、ストリーム間引きブロ
ックの処理を示すフローチャートである。図6は、記録
したコンテンツを再生する処理の流れを示す図である。
ジタル放送受信部31に、データストリームを表す変調
波が供給されると、デジタル放送受信部31は、この変
調波を復調することによりデータストリームを復元し
て、復元されたデータストリームを、PCIバスブリッ
ジ及び接続バスBを介し、マザーボード1に供給する。
ら操作者の操作に従って供給される録画の指示に応答し
て、放送記録再生プログラムをマザーボード用ストレー
ジ2より読み出して実行する。
ボード1は、データストリームを供給されると(すなわ
ち、TSパケットを順次供給されると)、デマルチプレ
クサ1Aの制御に従って、このTSパケットを、図4に
示すように、ストリーム合成ブロック1C及びストリー
ム間引きブロック1Bの各処理ブロックに引き渡す。
ストリーム合成ブロック1Cに引き渡された場合(つま
り、このデジタル放送レコーダがデジタル放送を受信し
た場合)、マザーボード1はストリーム合成ブロック1
Cの制御に従い、このTSパケットに特に処理を加えな
いまま、このTSパケットをMPEGデコードブロック
1Eに引き渡す。
ットが引き渡されると、マザーボード1は、MPEGデ
コードブロック1Eの制御に従い、このTSパケットが
表す画像や音声をデコードし、図4に示すように、たと
えばコンポジット信号などのビデオ信号や音声信号など
からなるコンテンツデータとして出力する。
きブロック1Bの制御に従って、図5に示す処理を行
う。
トがストリーム間引きブロック1Bに引き渡されると
(図5、ステップS1)、このTSパケットに含まれる
PIDが、蓄積する対象のコンテンツを示すか否かを判
別する(ステップS2)。そして、PIDが蓄積する対
象のコンテンツを示すものでないと判別するとこのPI
Dを含むTSパケットを破棄して、ストリーム間引きブ
ロック1Bの処理をステップS1に戻す。なお、蓄積す
る対象のコンテンツは、たとえば、外部から操作者の操
作に従って供給されるデータにより指定されればよい。
判別すると、このPIDを含むTSパケットに含まれる
ペイロードユニットスタートインジケータの値が、PE
Sパケットの先頭を含むことを示す値であるか否かを判
別する(ステップS3)。そして、PESパケットの先
頭を含まないことを示す値であると判別すると、このT
Sパケット(非抜取対象スライスパケット)をストレー
ジ記録ブロック1Dに引き渡して、ストリーム間引きブ
ロック1Bの処理をステップS1に戻す。(なお、本明
細書及び図面では、マザーボード1から受信ユニット3
に供給されたTSパケットを抜取対象スライスパケット
と呼び、ストリーム間引きブロック1Bからストレージ
記録ブロック1Dへと引き渡されたTSパケットを非抜
取対象スライスパケットと呼ぶ。)
示す値であると判別すると、このTSパケットが、シー
ケンスヘッダコードを含んでいるか否か(すなわち、こ
のTSパケットがIピクチャを含むPESパケットの先
頭のデータを含んでいるか否か)を判別する(ステップ
S4)。そして、シーケンスヘッダコードを含まないと
判別すると、このTSパケット(非抜取対象スライスパ
ケット)をストレージ記録ブロック1Dに引き渡して、
ストリーム間引きブロック1Bの処理をステップS1に
戻す。一方、シーケンスヘッダコードを含むと判別する
と、ストリーム間引きブロック1Bの処理をステップS
5に進める。
ケンスヘッダコードを含むと判別されたこのTSパケッ
トが、コンテンツ保存用内部メモリ33に記憶させるべ
き所定のスライス層(以下、抜取対象スライス層と呼
ぶ。抜取対象スライス層の数は、各々のPESパケット
につき1個であるものとする。)を識別するSSCを含
んでいるか否かを判別する。そして、当該SSCを含む
と判別すると、ストリーム間引きブロック1Bの処理を
後述のステップS9に進める。
層を特定する手法としては、たとえば、マザーボード用
ストレージ2が、抜取対象スライス層を指定するデータ
を予め記憶するようにすればよい。そして、マザーボー
ド1はこのデータを読み取り、読み取ったデータに基づ
いて抜取対象スライス層を特定するようにすればよい。
ス層を識別するSSCを含まないとステップS5で判別
すると、次のTSパケットをデマルチプレクサ1Aから
ストリーム間引きブロック1Bへと引き渡し(ステップ
S6)、引き渡されたこのTSパケットに含まれるPI
Dが、蓄積する対象のコンテンツを示すか否かを判別す
る(ステップS7)。そして、PIDが蓄積する対象の
コンテンツを示すものでないと判別するとこのPIDを
含むTSパケットを破棄して、ストリーム間引きブロッ
ク1Bの処理をステップS6に戻す。一方、蓄積する対
象のコンテンツを示すと判別すると、ストリーム間引き
ブロック1Bの処理をステップS8に進める。
する対象のコンテンツを示すとステップS7で判別され
たTSパケットが抜取対象スライス層を識別するSSC
を含んでいるか否かを判別する。そして、当該SSCを
含まないと判別すると、このTSパケット(非抜取対象
スライスパケット)をストレージ記録ブロック1Dに引
き渡して、ストリーム間引きブロック1Bの処理をステ
ップS6に戻す。一方、含むと判別すると、ストリーム
間引きブロック1Bの処理を後述のステップS9に進め
る。
ップS1、ステップS6又は後述のステップS10でも
っとも新しくストリーム間引きブロック1Bへと引き渡
されたTSパケット(抜取対象スライスパケット)を、
受信ユニット3のコンテンツ保存用内部メモリ33に書
き込む。
用内部メモリ33への抜取対象スライスパケットの書き
込みを、PCIバスブリッジ32及びIDEバスブリッ
ジ34を介してコンテンツ保存用内部メモリ33にアク
セスすることにより行う。すなわち、マザーボード1が
コンテンツ保存用内部メモリ33にアクセスし、抜取対
象スライスパケットが受信ユニット3へと供給される
と、受信ユニット3のPCIバスブリッジ32は、この
抜取対象スライスパケットをIDEバスブリッジ34へ
と供給し、IDEバスブリッジ34はコンテンツ保存用
内部メモリ33にアクセスして、この抜取対象スライス
パケットを、コンテンツ保存用内部メモリ33の記憶領
域に格納する。
ード1は、次のTSパケットをデマルチプレクサ1Aか
らストリーム間引きブロック1Bへと引き渡し(ステッ
プS10)、引き渡されたこのTSパケットに含まれる
PIDが、蓄積する対象のコンテンツを示すか否かを判
別する(ステップS11)。そして、PIDが蓄積する
対象のコンテンツを示すものでないと判別するとこのP
IDを含むTSパケットを破棄して、ストリーム間引き
ブロック1Bの処理をステップS10に戻す。一方、蓄
積する対象のコンテンツを示すと判別すると、ストリー
ム間引きブロック1Bの処理をステップS12に進め
る。
積する対象のコンテンツを示すとステップS11で判別
されたTSパケットに、抜取対象スライス層以外のスラ
イス層(非抜取対象スライス層)を識別するSSC(又
はスライス層以外に属するデータ)が含まれているか否
かを判別する。そして、含まれていないと判別すると、
ストリーム間引きブロック1Bの処理をステップS9に
移す。
非抜取対象スライス層を識別するSSC(又はスライス
層以外に属するデータ)を含んでいると判別すると、マ
ザーボード1は、受信したデータストリーム内でこのT
Sパケットの直前に位置しているTSパケットが、抜取
対象スライス層の末尾のデータを含むものであると判断
し、ストリーム間引きブロック1Bの処理をステップS
3に戻す。
引きブロック1Bの処理を行うマザーボード1は、スト
レージ記録ブロック1Dに非抜取対象スライスパケット
を引き渡すときは、受信ユニット3が受信した元のデー
タストリームのうち抜取対象スライスパケットをダミー
のパケットへと置換した置換済みデータストリームの形
でストレージ記録ブロック1Dに引き渡す。ダミーのパ
ケットは、たとえば、TSパケットの所定の部分の値
が、元のデータストリームに含まれているTSパケット
の当該部分の値と異なる値であるようなパケットであれ
ばよい。
内容は、当該ダミーのパケットにより置換された抜取対
象スライスパケットのペイロード部の内容と異なるもの
とする。ダミーのパケットのペイロード部の内容と、当
該ダミーのパケットの位置にあった抜取対象スライスパ
ケットのペイロード部の内容との間には、実質的に相関
関係がないことが望ましい。
記録ブロック1Dへと引き渡されると、マザーボード1
は、ストレージ記録ブロック1Dの制御に従ってマザー
ボード用ストレージ2にアクセスし、図4に示すよう
に、この非抜取対象スライスパケットを、マザーボード
用ストレージ2の記憶領域に格納する。
理を行うマザーボード1は、それぞれの抜取対象スライ
スパケットの、元のデータストリーム内での位置を示す
位置情報テーブルを作成し、この位置情報テーブルもス
トレージ記録ブロック1Dへと引き渡す。マザーボード
1は、この位置情報テーブルも、ストレージ記録ブロッ
ク1Dの制御に従ってマザーボード用ストレージ2の記
憶領域に格納する。なお、位置情報テーブルにより位置
が表されている抜取対象スライスパケットがどのコンテ
ンツを表すものであるかを識別するため、マザーボード
1は、たとえばこの位置情報テーブルを、この位置情報
テーブルにより位置が表されている抜取対象スライスパ
ケットと共通のデータストリームから得られた非抜取対
象スライスパケットに対応付けて格納するようにすれば
よい。
コンテンツを再生する場合、マザーボード1は、たとえ
ば外部から操作者の操作に従って供給されるコンテンツ
再生の指示に応答して、放送記録再生プログラムをマザ
ーボード用ストレージ2より読み出して実行する。
リッジ32及びIDEバスブリッジ34を介してコンテ
ンツ保存用内部メモリ33にアクセスし、抜取対象スラ
イスパケットを読み出す。読み出された抜取対象スライ
スパケットはIDEバスブリッジ34に供給され、ID
Eバスブリッジ34はこの抜取対象スライスパケットを
PCIバスブリッジ32に転送し、PCIバスブリッジ
32は、この抜取対象スライスパケットを接続バスBを
介してマザーボード1に供給する。なお、読み出す対象
の抜取対象スライスパケットは、たとえば、マザーボー
ド用ストレージ2から、再生する対象のコンテンツを表
す非抜取対象スライスパケットに対応付けられた位置情
報テーブルをストレージ読み出しブロック1Fの制御に
従って読み出し、参照することにより特定すればよい。
信ユニット3から読み出した抜取対象スライスパケット
を、ストリーム合成ブロック1Cに引き渡す。
スパケットがストリーム合成ブロック1Cに引き渡され
ると、表しているコンテンツがこの抜取対象スライスパ
ケットと共通する非抜取対象スライスパケット(置換済
みデータストリーム)を、マザーボード用ストレージ2
より読み出す。
ば、先に参照した位置情報テーブルに対応付けられてい
る非抜取対象スライスパケットを示す情報(たとえば、
ファイル名や、格納されている記憶領域のアドレスな
ど)を、ストリーム合成ブロック1Cからストレージ読
み出しブロック1Fに引き渡す。そして、ストレージ読
み出しブロック1Fの制御に従ってマザーボード用スト
レージ2にアクセスし、この情報により示される非抜取
対象スライスパケットをマザーボード用ストレージ2か
ら読み出し、ストリーム合成ブロック1Cに引き渡す。
リーム内でのこの抜取対象スライスパケットの位置を示
すテーブルも、ストリーム合成ブロック1Cやストレー
ジ読み出しブロック1Fの制御に従ってマザーボード用
ストレージ2より読み出す。
ブロック1Cの制御に従い、ストリーム合成ブロック1
Cに引き渡された抜取対象スライスパケット及び非抜取
対象スライスパケットの並び順を、読み出した位置情報
テーブルの内容に従って、間引きが行われる前の状態へ
と復元する。具体的には、ストリーム合成ブロック1C
に引き渡された置換済みデータストリーム(すなわち、
非抜取対象スライスパケットの集合)に含まれるダミー
のパケットを、読み出した位置情報テーブルによって当
該ダミーのパケットの位置にあったと特定される抜取対
象スライスパケットに置換することにより、元のデータ
ストリームを復元する。そして、並び順が復元されたT
Sパケットを、図6に示すように、MPEGデコードブ
ロック1Eに引き渡す。
ットが引き渡されると、マザーボード1は、MPEGデ
コードブロック1Eの制御に従い、このTSパケットが
表す画像や音声をデコードし、図6に示すように、コン
テンツデータとして出力する。
レコーダは、Iピクチャを含むPESパケットを構成す
るデータをペイロード部に含むTSパケットのうち抜取
対象スライス層のSSCを含むもの(抜取対象スライス
パケット)をコンテンツ保存用内部メモリ33に記憶さ
せる。そして、この抜取対象スライスパケットは、放送
記録再生プログラムの制御に従わずに読み出そうとして
もアクセスを実質的に阻止される。従って、たとえばマ
ザーボード用ストレージ2を切り離し、外部のコンピュ
ータ等を用い、マザーボード用ストレージ2の記憶内容
に基づいてコンテンツを再生しようとしても、抜取対象
スライス層の範囲が特定できず、動画のうち抜取対象ス
ライス層にあたるスライスが正しく再生できない。この
結果、コンテンツの保護が図られる。
ンツ保存用内部メモリ33に記憶させる抜取対象スライ
スパケットは、Iピクチャを含むTSパケットのごく一
部である。従って、コンテンツ保存用内部メモリ33の
記憶容量は、たとえばIピクチャを含むTSパケットす
べてをコンテンツ保存用内部メモリ33に記憶させるよ
うな構成で必要となる記憶容量に比べて、はるかに小さ
な量で済む。
上述のものに限られない。たとえば、TSパケットに含
まれる画像データは、必ずしもMPEG2形式のデータ
でなくてもよく、たとえばMPEG4形式のデータを含
んでいてもよい。また、受信ユニット3はコンテンツ保
存用内部メモリ33を複数備えてもよく、データストリ
ームは3個以上のグループに振り分けられてもよい。ま
た、非抜取対象スライスパケットは必ずしも置換済みデ
ータストリームの形でマザーボード用ストレージ2に記
憶される必要はない。すなわちダミーのパケットは必要
なものではない。
ピクチャを含むPESパケットを構成するデータをペイ
ロード部に含むTSパケットのうち抜取対象スライス層
のSSCを含むものをコンテンツ保存用内部メモリ33
に記憶させるようにしてもよい。更には、Iピクチャ、
BピクチャやPピクチャに限られない任意の画像データ
を含むPESパケットのうち、この画像データが表す画
像の所定の部分を表すデータを含むパケットをコンテン
ツ保存用内部メモリ33に記憶させるようにしてもよ
い。
ーボード1が生成したコンテンツデータが表す画像の表
示を制御するビデオ回路や、この制御に従って画像を表
示する液晶パネル等の表示装置を備えていてもよい。ま
た、コンテンツデータが表す音声を再生するための増幅
回路やスピーカ等を備えていてもよい。ビデオ回路や増
幅回路がマザーボード1に搭載されていてもよい。
スパケットの位置を示す位置情報テーブルを当該抜取対
象スライスパケットに対応付けてコンテンツ保存用内部
メモリ33に格納するようにし、記録したコンテンツを
再生するときは位置情報テーブルをコンテンツ保存用内
部メモリ33から読み出して用いるようにもよい。
限られず任意の規格に準拠したバスであってよい。従っ
て、接続バスBは、たとえばPC Card Standardに準拠す
るバスからなっていてもよいし、ISA(Industry Sta
ndard Architecture)バスからなっていてもよい。ただ
し、受信ユニット3は、接続バスBがPCIバスでない
場合、PCIバスブリッジ32に代えて、接続バスBが
準拠する規格に適合したデータ交換を媒介するバスコン
トローラ等を備えるものとする。
IDEバスブリッジ34とを接続するバスは必ずしもI
DEバスに限られず任意の規格に準拠したバスであって
よい。従って、このバスは、たとえばメモリ専用バスか
らなっていてもよい。ただし、受信ユニット3は、この
バスがIDEバスでない場合、IDEバスブリッジ34
に代えて、このバスが準拠する規格に適合したデータ交
換を媒介するバスコントローラ等を備えるものとし、ま
た、コンテンツ保存用内部メモリ33が備えるインター
フェース回路も、このバスが準拠する規格に適合したデ
ータ交換を媒介するものとする。
録するときは非抜取対象スライスパケットを暗号化して
からマザーボード用ストレージ2に記憶させ、記録した
コンテンツを再生するときは、暗号化された非抜取対象
スライスパケットを読み出して復号化してからデータス
トリームの復元を行うようにしてもよい。同様に、コン
テンツを記録するときは抜取対象スライスパケットを暗
号化してからコンテンツ保存用内部メモリ33に書き込
み、記録したコンテンツを再生するときは、暗号化され
た抜取対象スライスパケットを読み出して復号化してか
らデータストリームの復元を行うようにしてもよい。
パケット1個あたり複数個あってもよい。抜取対象スラ
イス層の数がPESパケット1個あたり複数個ある場
合、マザーボード1は、ストリーム間引きブロック1B
の処理として、たとえば図7及び図8に示す処理を行え
ばよい。
プS101〜ステップS111の処理は、図5に示すス
テップS1〜S11の処理と実質的に同一である。
蓄積する対象のコンテンツを示すとステップS111で
判別されたTSパケットに、非抜取対象スライス層を識
別するSSC(又はスライス層以外に属するデータ)が
含まれているか否かを判別する。そして、含まれていな
いと判別すると、ストリーム間引きブロック1Bの処理
をステップS109に移す。
が非抜取対象スライス層を識別するSSC(又はスライ
ス層以外に属するデータ)を含んでいると判別すると、
マザーボード1は、このTSパケットに含まれるペイロ
ードユニットスタートインジケータの値が、PESパケ
ットの先頭を含むことを示す値であるか否かを判別する
(図8、ステップS113)。そして、PESパケット
の先頭を含むことを示す値であると判別すると、ストリ
ーム間引きブロック1Bの処理をステップS104に戻
す。
ニットスタートインジケータの値がPESパケットの先
頭を含まないことを示す値であると判別すると、マザー
ボード1は、当該TSパケットをストレージ記録ブロッ
ク1Dに引き渡して、次のTSパケットをデマルチプレ
クサ1Aからストリーム間引きブロック1Bへと引き渡
す(ステップS114)。
されたこのTSパケットに含まれるPIDが、蓄積する
対象のコンテンツを示すか否かを判別する(ステップS
15)。そして、PIDが蓄積する対象のコンテンツを
示すものでないと判別するとこのPIDを含むTSパケ
ットを破棄して、ストリーム間引きブロック1Bの処理
をステップS114に戻す。一方、蓄積する対象のコン
テンツを示すと判別すると、ストリーム間引きブロック
1Bの処理をステップS116に進める。
蓄積する対象のコンテンツを示すとステップS115で
判別されたTSパケットに抜取対象スライス層を識別す
るSSCが含まれているか否かを判別する。そして、含
まれていないと判別すると、ストリーム間引きブロック
1Bの処理をステップS113に戻し、含まれていると
判別すると、ストリーム間引きブロック1Bの処理をス
テップS109に戻す。
が、この発明にかかるデータストリーム装置は、専用の
システムによらず、通常のコンピュータシステムを用い
て実現可能である。例えば、パーソナルコンピュータに
上述のマザーボード1、マザーボード用ストレージ2及
び受信ユニット3の動作を実行させるためのプログラム
を格納した媒体(CD−ROM、MO、フレキシブルデ
ィスク等)から該プログラムをインストールすることに
より、上述の処理を実行するデジタル放送レコーダを構
成することができる。
S)に該プログラムを掲示し、これを通信回線を介して
配信してもよく、また、該プログラムを表す信号により
搬送波を変調し、得られた変調波を伝送し、この変調波
を受信した装置が変調波を復調して該プログラムを復元
するようにしてもよい。そして、該プログラムを起動
し、OSの制御下に、他のアプリケーションプログラム
と同様に実行することにより、上述の処理を実行するこ
とができる。
あるいは、OSが本願発明の1つの構成要素の一部を構
成するような場合には、記録媒体には、その部分を除い
たプログラムを格納してもよい。この場合も、この発明
では、その記録媒体には、コンピュータが実行する各機
能又はステップを実行するためのプログラムが格納され
ているものとする。
ば、データの保護が十分に図られるようにするためのデ
ータストリーム記録装置及びデータストリーム記録方法
が実現される。
ーダの構成を示すブロック図である。
造を示す図である。
る。
チャートである。
す図である。
すフローチャートである。
る。
Claims (12)
- 【請求項1】画像を表す画像データを含むデータストリ
ームを取得し、取得したデータストリームを構成する複
数のパケットのうち、前記画像の所定の部分を表す部分
データを含むパケットを第1のグループに振り分け、残
余のパケットを第2のグループに振り分ける間引き手段
と、 前記間引き手段以外からのアクセスを実質的に阻止する
第1の記憶領域を有する第1の記憶手段と、 第2の記憶領域を有する第2の記憶手段と、を備え、 前記間引き手段は、前記第1のグループに属するパケッ
トを前記第1の記憶領域に格納し、前記第2のグループ
に属するパケットを第2の記憶領域に格納する、 ことを特徴とするデータストリーム記録装置。 - 【請求項2】前記画像データはMPEG2(Moving Pic
ture Expert Group)形式の画像データ又はMPEG2
形式の画像データと実質的に同一のデータ構造を有する
画像データより構成されており、 前記部分データは、Iピクチャを表す前記画像データの
うち当該Iピクチャの所定のスライスを表すスライス層
より構成されている、 ことを特徴とする請求項1に記載のデータストリーム記
録装置。 - 【請求項3】前記複数のパケットの少なくともいずれか
は、前記部分データの存在する範囲を識別する部分識別
データを含んでおり、 前記間引き手段は、前記部分データを含むパケットを前
記部分識別データに基づいて特定し、特定したパケット
を第1のグループに振り分ける、 ことを特徴とする請求項1又は2に記載のデータストリ
ーム記録装置。 - 【請求項4】前記間引き手段は、前記第1又は第2のグ
ループに振り分けられたパケットを前記第1及び第2の
記憶領域より読み出し、読み出したパケットに基づいて
前記データストリームを復元する合成手段を備える、 ことを特徴とする請求項1、2又は3に記載のデータス
トリーム記録装置。 - 【請求項5】前記間引き手段は、前記第1又は第2のグ
ループに振り分けられたパケットが前記データストリー
ム内で占めていた位置を表す情報を生成して前記第1又
は第2の記憶領域に格納する、 ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載
のデータストリーム記録装置。 - 【請求項6】前記間引き手段は、取得した前記データス
トリームを、前記第1のグループに振り分けられたパケ
ットがダミー用パケットへと置換された置換済みデータ
ストリームへと変換して、前記第2の記憶領域に格納す
る、 ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載
のデータストリーム記録装置。 - 【請求項7】前記間引き手段はプロセッサを備え、前記
プロセッサは、所定のプログラムを実行することによ
り、前記第1の記憶領域にアクセスする、 ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載
のデータストリーム記録装置。 - 【請求項8】前記第1の記憶手段及び前記間引き手段
は、前記プロセッサが所定のプログラムを実行すること
によりデータの伝送が可能となるバスを介して互いに接
続されている、 ことを特徴とする請求項7に記載のデータストリーム記
録装置。 - 【請求項9】前記間引き手段は、前記第1及び/又は第
2のグループに振り分けられたパケットを暗号化して前
記第1及び/又は第2の記憶領域に格納する、 ことを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載
のデータストリーム記録装置。 - 【請求項10】画像を表す画像データを含むデータスト
リームを取得し、取得したデータストリームを構成する
複数のパケットのうち、前記画像の所定の部分を表す部
分データを含むパケットを第1のグループに振り分け、
残余のパケットを第2のグループに振り分け、 前記第1のグループに属するパケットを、所定のアクセ
ス装置以外からのアクセスを実質的に阻止する第1の記
憶領域に格納し、 第2のグループに属するパケットを第2の記憶領域に格
納する、 ことを特徴とするデータストリーム記録方法。 - 【請求項11】前記画像データはMPEG2(Moving P
icture Expert Group)形式の画像データ又はMPEG
2形式の画像データと実質的に同一のデータ構造を有す
る画像データより構成されており、 前記部分データは、Iピクチャを表す前記画像データの
うち当該Iピクチャの所定のスライスを表すスライス層
より構成されている、 ことを特徴とする請求項10に記載のデータストリーム
記録方法。 - 【請求項12】コンピュータを、 画像を表す画像データを含むデータストリームを取得
し、取得したデータストリームを構成する複数のパケッ
トのうち、前記画像の所定の部分を表す部分データを含
むパケットを第1のグループに振り分け、残余のパケッ
トを第2のグループに振り分ける間引き手段と、 前記間引き手段以外からのアクセスを実質的に阻止する
第1の記憶領域を有する第1の記憶手段と、 第2の記憶領域を有する第2の記憶手段と、して機能さ
せるためのプログラムであって、 前記間引き手段は、前記第1のグループに属するパケッ
トを前記第1の記憶領域に格納し、前記第2のグループ
に属するパケットを第2の記憶領域に格納する、 ことを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002025482A JP3865375B2 (ja) | 2002-02-01 | 2002-02-01 | データストリーム記録装置、データストリーム記録方法及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002025482A JP3865375B2 (ja) | 2002-02-01 | 2002-02-01 | データストリーム記録装置、データストリーム記録方法及びプログラム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003230102A true JP2003230102A (ja) | 2003-08-15 |
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Family Applications (1)
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|---|---|
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