JP2003231692A - 有機化合物、有機el素子およびディスプレイ - Google Patents
有機化合物、有機el素子およびディスプレイInfo
- Publication number
- JP2003231692A JP2003231692A JP2002351662A JP2002351662A JP2003231692A JP 2003231692 A JP2003231692 A JP 2003231692A JP 2002351662 A JP2002351662 A JP 2002351662A JP 2002351662 A JP2002351662 A JP 2002351662A JP 2003231692 A JP2003231692 A JP 2003231692A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- organic
- organic compound
- light emitting
- structural unit
- emitting layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Electroluminescent Light Sources (AREA)
Abstract
て好適な、また、大面積の発光材料を安価かつ容易に形
成することができる、新規な有機化合物およびこの有機
化合物を用いた有機EL素子およびディスプレイを提供
する。 【解決手段】 有機化合物10は、燐光成分からなる発
光性の構造単位12を中心として3次元的に分岐した外
部構造単位14が取り囲んだ樹木状多分岐高分子構造ま
たは樹木状多分岐低分子構造を有する。外部構造単位1
4は、荷電キャリア輸送成分を構造内に有する。さら
に、外部構造単位14は発光性の構造単位12との間を
−O−、−CH2−あるいは−O−CH2−等の非共役
系で結ばれている。薄膜固体18に形成するとき、有機
化合物10の集合体は、外部構造単位14の存在によっ
て、隣り合う発光性の構造単位12が近接することが阻
害され、薄膜固体18内に均一に分布する。
Description
EL素子およびディスプレイに関する。
して、有機EL素子の利用が検討されている。
えば図1に示すように、ITO陽極1付のガラス基板2
上にホール輸送層3、発光層4、電子輸送層5および金
属陰極6が積層された構成を有する。ホール輸送層3、
発光層4および電子輸送層5は、いずれも有機化合物材
料で形成され、このうち、発光層4は有機化合物材料と
して主に蛍光材料を用いて薄膜に形成される。
電子とホールを注入して再結合させることにより、有機
分子の励起子を生成させ、この励起子が失活する際に蛍
光を放出する機構を利用したデバイスである。ここでの
励起子は、一重項励起状態のことである。
印加電圧で1000cd/m2以上の高輝度を実現で
き、かつ、有機化合物の種類を選択することで、青から
赤までの任意の色の発光が得られることにある。また、
有機EL素子は、自発光であるため、ディスプレイに用
いたときに、視野角依存性がなく視認性にすぐれた表示
を得ることができる。そのため、有機EL素子の次世代
フルカラーディスプレイへの応用が期待されている。
光有機化合物を用いた有機EL素子は、発光量子効率が
最大で5%程度に止まるため、発光量子効率がさらに高
い有機EL素子が求められている。
材料として、燐光有機化合物が注目され始めている(例
えば、非特許文献1参照。)。これらの研究で用いられ
る燐光有機化合物は、白金やイリジウムを中心に有する
金属錯体であり、これらの金属錯体をカルバゾール系化
合物のホスト層に数%の濃度でドーピングしたものを発
光層とする。このような燐光有機化合物を用いた有機E
L素子は、上記の蛍光有機化合物を用いた有機EL素子
を凌ぐ8%程度の高い発光量子効率が得られることが報
告されている。また、ごく最近では、燐光有機化合物を
用いた有機EL素子の素子構成を工夫することで15%
もの高い発光量子効率が得られることも報告されており
(例えば、非特許文献2参照。)、超高効率化を実現す
る手段として注目されている。ここでの燐光とは、三重
項励起状態から基底状態へ移るときの発光をいう。
re(1998),.Baldo,et al.,Appl.Phys.Lett.,Vol.175,p
p.4(1999)
0)
た燐光有機化合物を発光層に用いた有機EL素子の場
合、燐光有機化合物を用いた発光層の作製方法等が原因
となって、有機EL素子の課題である発光効率の改善と
長寿命化を実用レベルで実現することを困難としてい
る。
適濃度でホスト層中に均一に分散(ドーピング)したも
のであることが必要である。通常、最適濃度は6質量%
程度とされている。ところが、例えば代表的な発光層の
作製方法である真空蒸着法の一種である共蒸着により発
光層を作成した場合、発光層中の濃度分布の均一化を実
現することが難しい。このことは、燐光有機化合物を高
分子のホスト層に分散した高分子型EL素子の発光層に
ついても同様である。そして、このような燐光有機化合
物の分散性の悪い有機EL素子は、燐光有機化合物の濃
度の高い箇所では燐光有機化合物分子間のエネルギ移動
が活発になり、発光しないままエネルギを失うプロセス
が優勢になり、発光効率が低下する。
いた有機EL素子は、仮に燐光有機化合物をホスト層中
に均一に分散できたとしても、時間経過とともに、素子
駆動中に発生する熱によって燐光有機化合物分子が発光
層内で移動し、分散不均一化に至り、素子の長寿命化が
阻害されるおそれもある。
り、高い発光効率と長寿命を有する発光材料として好適
な、新規な有機化合物およびこの有機化合物を用いた有
機EL素子およびディスプレイを提供することを第1の
目的とする。
かつ容易に形成することができる、新規な有機化合物お
よびこの有機化合物を用いた有機EL素子およびディス
プレイを提供することを第2の目的とする。
は、発光性の構造単位を中心に有する樹木状多分岐高分
子または樹木状多分岐低分子(デンドリマー)構造から
なるものである。
である樹木状に多分岐した多数の分枝によって3次元的
に孤立させられた状態となるため、この有機化合物を発
光材料として用いて発光層を形成した場合、形成方法に
関わらず、発光性の構造単位が発光層中に均一に分散さ
れ、高い発光効率と長寿命を有する発光層を得ることが
でき、有機EL素子の発光層として、あるいは、照明機
器の発光材料として、さらにまた、発光性塗料等として
好適に用いることができる。
分からなり、分岐した分枝単位の少なくとも一部分に荷
電キャリア輸送性成分を有すると、蛍光成分を用いた場
合に比べて高い発光効率を得ることができる。
が、正孔輸送性および電子輸送性のいずれか1つまたは
双方を有すると、好適である。
前記荷電キャリア輸送性成分とが非共役系で結合してい
ると、好適である。
光性の構造単位と多重結合を含む荷電キャリア輸送性成
分とが1または2以上の単結合を挟んで結合している系
であることをいう。
電キャリア輸送性成分同士が非共役系で結合している構
造であってもよい。
金属原子を含む錯体構造からなり、さらにまた、前記金
属原子が遷移金属原子および希土類金属原子のうちの少
なくとも1つの金属原子であると、好適である。
白金、金、ルテニウム等を挙げることができ、また、希
土類金属としては、ユウロビウム、テルビウム、ジスプ
ロシウム等を挙げることができる。
または水に可溶であると、塗布法により容易かつ安価に
発光層を形成することができる。このとき、有機化合物
の分子量は800以上が好ましい。
の電極と、該一対の電極間に挟まれた発光層とを有し、
該発光層が上記の有機化合物を含む層を有することを特
徴とする。
奏する有機EL素子を得ることができる。
の電極と、該一対の電極間に挟まれた発光層とを有し、
該発光層が上記の有機化合物、および該有機化合物とは
別の低分子化合物若しくは高分子化合物を少なくとも2
種類以上含むと、好適である。
種類が電子輸送性成分または正孔輸送性成分を有し、前
記低分子化合物若しくは高分子化合物の少なくとも1種
類が該有機化合物の少なくとも1種類の有さない荷電キ
ャリア輸送性成分を有すると、好適である。
とも1種類が電子輸送性成分または正孔輸送性成分を有
し、該有機化合物の少なくとも他の1種類が該有機化合
物の少なくとも1種類の有さない荷電キャリア輸送性成
分を有すると、好適である。
とも2種類が、異なる波長領域に発光性を有し、白色光
を呈すると、好適である。
の有機EL素子とカラーフィルタを組み合わせてなるフ
ルカラー表示可能なディスプレイであると、好適であ
る。
発光層が可撓性(フレキシブル)基板上に形成されてな
ると、フレキシブルな有機EL素子を得ることができ
る。
有機化合物を含む層が塗布法により形成されてなると、
容易かつ安価に大面積の発光層を形成することができ
る。
の有機EL素子と2個以上の薄膜トランジスタとで画素
が形成されることを特徴とするアクティブマトリクス方
式のディスプレイである。
し、また、高い応答速度を有するディスプレイを得るこ
とができる。
膜トランジスタであると、基板としてプラスチックフィ
ルムを好適に用いることができる。
L素子およびディスプレイの好適な実施の形態につい
て、図を参照して、以下に説明する。
ついて、図2および図3を参照して説明する。
式に示す基本構造を有する樹木状多分岐高分子または樹
木状多分岐低分子である。ここで、分岐数nは、2以上
が好ましい。また、下記式では1つの分枝であるカッコ
内のXの分岐回数として2回(2段階)を例示している
が、合成が容易な範囲内であれば分岐回数には特に上限
はない。また、Xは、分岐回数が0回、すなわち、直鎖
状でもよい。
図2に模式的に示すように、燐光成分からなる発光性の
構造単位12を中心(コア)として3次元的に他の化学
構造が周辺を取り巻いた樹木状多分岐高分子構造または
樹木状多分岐低分子を有する。有機化合物10は、樹木
状多分岐高分子の場合、分子量が800以上であると、
好適である。
単位と表示)12の周辺を取り巻く他の化学構造、言い
換えれば、分岐した分枝単位(以下、これを外部構造単
位という。)14は、荷電キャリア輸送成分16を構造
内に有する。さらに、外部構造単位14は発光性の構造
単位12との間を後述するように−O−、−CH2−、
−CH2−CH2−あるいは−O−CH2−等で結ばれ
ているのが、より好ましい。
光性の構造単位12および外部構造単位14の荷電キャ
リア輸送成分16が、および荷電キャリア輸送成分16
同士が、それぞれ非共役、すなわち1または2以上の単
結合で結ばれ、また、荷電キャリア輸送成分16が発光
性の構造単位12よりも電子構造的に大きな光学ギャッ
プ(最低非占有分子軌道と最高占有分子軌道とのエネル
ギ差)および大きな三重項エネルギレベルを有すること
が好ましい。
位12を3次元的に複数の外部構造単位14が取り巻い
た樹木状多分岐高分子構造または樹木状多分岐低分子構
造を有するため、発光性の構造単位12が3次元的に孤
立した状態となり、有機化合物自体10が微粒子状の形
態をとる。このため、図3に模式的に示すように、例え
ば薄膜固体18に形成するとき、有機化合物10の集合
体は、外部構造単位14の存在によって、隣り合う発光
性の構造単位12が近接することが阻害され、発光性の
構造単位12が薄膜固体18内に均一に分布する。
めに、連続的に電圧を印加したりあるいは熱を加えたと
きにも、発光性の構造単位12の均一分布状態が変わら
ず、時間経過によっても安定した構造を維持することが
できる。
して用いて発光層を形成した場合、形成方法に関わら
ず、発光性の構造単位が発光層中に均一に分散され、高
い発光効率と長寿命を有する発光層を得ることができ、
有機EL素子の発光層として、あるいは、照明機器の発
光材料として、さらにまた、発光性塗料等として好適に
用いることができる。
0において、外部構造単位14は荷電キャリア輸送成分
を含まない分子構造であってもよく、この場合、発光層
を形成する際、荷電キャリア輸送成分は、有機化合物と
は別の材料として有機化合物に混合してもよく、あるい
はまた、発光層とは別に荷電キャリア輸送成分層を設け
てもよい。
体的な分子構造としては、例えば下記の5つを挙げるこ
とができる。
性の構造単位がフェニルピリジンを配位子にもつイリジ
ウム錯体である。また、外部構造単位の荷電キャリア輸
送成分として、有機化合物(A)、(B)、(E)にお
いてはホール輸送性成分であるカルバゾール環を有し、
有機化合物(C)においては電子輸送成分であるトリア
ゾール環とホール輸送成分であるカルバゾール環とを有
し、有機化合物(D)においては電子輸送成分であるト
リアジンを有する。そして、イリジウム錯体とこれらの
荷電キャリア輸送成分、および隣り合うこれらの荷電キ
ャリア輸送成分同士が、有機化合物(A)については−
O−により、また、有機化合物(B)〜(D)について
は−O−CH2−により、有機化合物(E)については
−CH2−CH2−により、それぞれ非共役系で結ばれ
ている。
示す分子構造のように、荷電キャリア輸送成分として例
えばカルバゾール環を外部構造単位の一部分である末端
にのみ設けた構造としてもよい。
うに、外部構造単位の荷電キャリア輸送成分(有機化合
物(F)、(G)の場合はフェニルカルバゾール)が発
光性構造単位に直接結合していてもよい。あるいは、荷
電キャリア輸送成分が、フェニル基などのアリール基を
介して結合していてもよい。
ているシリコン系の高分子構造(ポリシラン)を外部構
造単位として設けた構造としてもよい。
の製造方法について、上記有機化合物(B)を例にとっ
て説明する。
分子の場合と同様である。すなわち、発光性構造単位の
配位子にヒドロキシ基(−OH)あるいはハロゲン原子
などを置換させた化合物を出発物質として、そのヒドロ
キシ基あるいはハロゲン原子部分に荷電キャリア輸送成
分を反応させることにより、樹木状に分子を成長させて
本実施の形態例に係る有機化合物を得ることができる。
あるいは、あらかじめ、荷電キャリヤ輸送性成分を含む
配位子を合成したのちに、金属錯体化することにより、
本実施の形態例に係る有機化合物を得ることもできる。
(B)の構造を有することは、NMRや赤外吸収スペク
トルにより確認することができる。
子構造についてさらに説明する。
例示したフェニルピリジンのみでなく、下記式に示すよ
うに、芳香環、複素環あるいは縮合環等のいずれかを用
いることができる。これらは、π電子系に富んだ化学構
造であるため、キャリア輸送性に優れる。
したイリジウムのほかに白金、金、ルテニウム、ロジウ
ム等の遷移金属あるいはユウロビウム、テルビウム、ジ
スプロシウム等の希土類金属を用いることができる。
発光性の構造単位12は、例えば、下記の式のものを例
示することができる。
有機化合物(A)〜(G)について既に説明したよう
に、ホール輸送性成分および電子輸送性成分のいずれで
あってもよく、また、双方でもよい。外部構造単位14
にホール輸送性成分および電子輸送性成分のうちのいず
れか一方のみを含ませる場合、外部構造単位14に含ま
れないもう一方の荷電キャリア輸送成分を含む他の低分
子または高分子を本発明の有機化合物に混合して発光層
を形成してもよい。なお、この場合、他の低分子または
高分子は、もう一方の荷電キャリア輸送成分を含まない
ものであってもよい。また、この場合、発光層は、本発
明の有機化合物および他の低分子または高分子を、それ
ぞれ1または2種類以上有するものであってもよい。ま
た、本発明の有機化合物を2種類以上有する場合は、そ
のうちの少なくとも1種類を例えば電子輸送性を有する
有機化合物とし、他の少なくとも1種類を正孔輸送性を
有する有機化合物とすると、好適である。
ルバゾール、トリフェニルアミン、ピラゾリンやそれら
の誘導体を挙げることができる。また、電子輸送性成分
は、オキサジアゾール、トリアゾール、イミダール、ト
リアジン等の構造を含むものが挙げられ、さらにまた、
チオフェン、フェニレン、p−フェニレンビニレンやフ
ルオレンの構造を含むものを用いてもよい。なお、ここ
で挙げた成分以外のホール輸送性成分や電子輸送性成分
を用いることを排除するものではない。
子について、図4を参照して説明する。
有機EL素子20は、基板22の上に陽極24が設けら
れ、陽極24の上に発光層26が設けられ、発光層の2
6上に陰極28が設けられた積層構造を有する。
係る有機化合物10を含む層を少なくとも1層有する。
るいはインクジェット法等の塗布法により形成する。こ
の場合、有機化合物10を、例えばクロロホルム等の有
機溶剤に溶解した溶液を用いて塗布する。塗布法は、製
造コストが安価であるため好適である。このうち、特に
インクジェット法は、大面積の無数の画素を形成する際
に、有機化合物で塗り分けることができるため、容易に
フルカラー化を実現することができる。有機化合物10
が比較的低分子の場合は、真空蒸着法を用いて成膜して
もよい。
26とともに電子輸送層やホール輸送層を有する積層構
造としてもよく、また、電子注入層やホール注入層を設
けてもよい。またさらに、陽極24上(発光層26との
間)に導電性高分子層を形成してもよい。
ール、トリアゾール、イミダゾール、トリアジン、金属
錯体化合物等を用いることができる。また、ホール輸送
層の材料としては、芳香族3級アミン誘導体、ポリパラ
フェニレンビニレン、ポリジアルキルフルオレン等を用
いることができる。
材料からなる基板としては、従来例で説明したガラス基
板のほか、プラスチックフィルムや金属フィルム等の可
撓性を有する基板を用いることができる。
熱性、寸法安定性、耐溶剤性、電気絶縁性、加工性、低
通気性および低吸湿性に優れた材料を用いる。このよう
な材料としては、ポリエチレンテレフタレート、ポリエ
チレンナフタレート、ポリスチレン、ポリカーボネー
ト、ポリエーテルスルホン、ポリアリレート、ポリイミ
ド等が挙げられる。
ムの陽極24と接する側の面に絶縁層を形成する。
板を用いることにより、フレキシブルな有機EL素子を
得ることができる。
両面に透湿防止層(ガスバリア層)を設けると、好適で
ある。透湿防止層の材料としては、窒化ケイ素や酸化ケ
イ素等の無機物が好適である。透湿防止層は、高周波ス
パッタリング法等により成膜できる。
ダーコート層を設けてもよい。
光透過性材料としては、従来例で説明したITOのほ
か、酸化インジウム、酸化スズおよび酸化インジウム酸
化亜鉛合金等を好適に用いることができる。また、陽極
24は、金、白金、銀マグネシウム等の金属の薄膜であ
ってもよい。さらにまた、陽極24の材料として、ポリ
アニリン、ポリチオフェン、ポリピロールおよびそれら
の誘導体からなる導電性高分子を用いることもできる。
ム、カリウム等のアルカリ金属や、マグネシウム、カル
シウム等のアルカリ土類金属を用いるのが、電子注入を
良好に行う観点から好適である。安定なアルミニウムも
陰極28の材料として好適である。
を両立させるためには、2種類以上の材料を含む層とし
てもよく、それらの材料は、特開平2−15595号公
報や特開平5−121172号公報等に記載されている
ものを用いることができる。
場合、アルミニウムと発光層26との界面にセシウム、
バリウム、カルシウム、ストロンチウム等のアルカリ金
属やアルカリ土類金属の0.01〜100nm程度の厚
みの薄層を設けてもよい。
空蒸着法、スパッタ法、イオンプレーティング法等の公
知の方法で形成することができる。また、陽極24およ
び陰極28、このうち特に陽極24は、フォトリソグラ
フィ等による化学的エッチングや、レーザ等による物理
的エッチングによってパターニングすることが好まし
い。また、マスクを重ねて真空蒸着やスパッタリング等
によってパターニングしてもよい。
る有機EL素子20の発光メカニズムは以下のように推
測される。
造単位14のカルバゾール環等からなる荷電キャリア輸
送成分16をホッピング伝導する。一方、陰極28から
注入された電子が荷電キャリア輸送成分16上でホール
と再結合することによって、例えばカルバゾール環の一
重項と三重項の励起状態が生成し、その両方の励起エネ
ルギが例えばイリジウム錯体からなる発光性の構造単位
12へ移動する。その結果、例えばイリジウム錯体の励
起状態が生成し、燐光発光が観察されるものと考えられ
る。
イリジウム錯体上で直接起こるメカニズムも考えられ
る。
は、発光性の構造単位が発光層中に均一に分散され、高
い発光効率と長寿命を有する。
により大面積の発光層を容易に形成することができる。
20の各画素単位に2個以上の薄膜トランジスタを配置
し、薄膜トランジスタによるアドレスと駆動によって、
アクティブマトリクス方式のディスプレイを得ることが
できる。このようにして得られるディスプレイは、高い
発光効率と長寿命を有し、また、高い応答速度を有す
る。
法により大面積の発光層を容易に形成することにより、
大面積の画像を得ることができる。
ジスタを有機薄膜トランジスタとすることで、基板とし
てプラスチックフィルムを用いることが可能となる。
機EL素子として異なる波長領域に発光を示す有機化合
物を2種類以上有するように構成し、白色光を呈するも
のとすると、好適である。
素子とカラーフィルタを組み合わせると、フルカラー表
示が可能である。
なお、本発明は、以下に説明する実施例に限定されるも
のではない。 <発光材料の合成>以下、上述した実施形態に係る有機
発光材料を合成する方法について、具体例をもって説明
する。ここでは、前記した有機化合物(E)、(F)お
よび(G)を合成する場合について説明する。 (有機化合物(E) (PhCbz-CH2CH2-ppy)3Irの合成)ま
ず、下記スキーム(1)にしたがって、配位子PhCbz-CH2CH
2-ppyの合成を行った。
H2-ppy)3Irを合成した。
ール/水(3:1)の混合溶液中、アルゴン下、120℃で12 h
加熱した。反応溶液を室温まで放冷し、析出した固体を
ろ過してジエチルエーテルで洗浄した。得られたクロロ
錯体と等量のトリフルオロメタンスルホン酸銀、大過剰
(30-50等量)の配位子PhCbz-CH2CH2-ppyをアルゴン下
で160℃に加熱し、融液状態のまま8 h加熱を続けた。加
熱終了後、室温まで放冷してからジクロロメタンを加え
て不溶物をろ別し、ろ液に含まれる化合物をフラッシュ
クロマトグラフィー(シリカゲル、ジクロロメタン)で
精製した。錯体成分をジクロロメタン/ヘキサンから再
結晶することにより(PhCbz-CH2CH2-ppy)3Irを得た。 (有機化合物(F)(PhCbz-ppy)2Ir(acac)および有機
化合物(G) (PhCbz-ppy)3Irの合成)まず、下記スキ
ーム(3)にしたがって、配位子PhCbz-ppyの合成を行っ
た。
を-78°C で適下した。1h 撹拌後、SnBu3Clを適下して
暫く撹拌し、室温まで昇温した。反応溶液を水に注ぎ暫
く撹拌してからジエチルエーテルで分液した。MgSO4で
乾燥後、溶媒をエバポ乾固してカラムで精製(シリカゲ
ル、展開溶媒: ヘキサン)し、Bu3Sn(PhCbz)を得た。次
に、Bu3SnPhCbz, Br-ppy, Pd(PPh3)4をアルゴン下でト
ルエン中、115°C で8 h 加熱した。反応溶液を室温ま
で放冷した後、ろ過して残った固体をトルエンで洗浄し
た。ろ液をエバポ乾固して、カラム精製(シリカゲル、
展開溶媒: トルエン)し、配位子PhCbz-ppyを得た。
子PhCbz-ppyを用い、スキーム(4)にしたがって、有機化
合物(F)(PhCbz-ppy)2Ir(acac)を合成した。
アルゴン雰囲気にした。2-ethoxyethanolと水を加え、
脱気してからアルゴン置換し、120°C で24 h加熱、還
流した。反応終了後室温まで放冷し、析出した黄色い固
体をろ過してエーテルで洗浄し、(PhCbz-ppy)2IrCl 錯
体を得た。次に、(PhCbz-ppy)2IrCl 錯体とNa2CO3をシ
ュレンク管に秤り取り、アルゴン置換した。ここへTHF
とacetylacetoneを加えて室温で12 h 撹拌した。反応終
了後、溶媒をエバポ乾固し、CH2Cl2を加えてセライトろ
過した。ろ液を濃縮して、カラム精製(シリカゲル、展
開溶媒: CH2Cl2)により、(PhCbz-ppy)2Ir(acac)の二種
類の異性体を得た。一番目のフラクションが(PhCbz-pp
y)2Ir(acac)のtrans体、二番目がcis 体と考えられる。
生成物(PhCbz-ppy)2IrCl 錯体を用い、スキーム(5)にし
たがって、有機化合物(G)(PhCbz-ppy)3Irを合成し
た。
タンスルホン酸銀をシュレンク管に秤り取り、アルゴン
雰囲気にした。無溶媒にて205°C で6 h加熱・撹拌し、
茶色い固体を得た。室温まで放冷した後、固体をCH2Cl2
に溶解し、セライトろ過した後、カラム精製(シリカ
ゲル、展開溶媒: CH2Cl2/hexane (2:1))した。二回カ
ラム精製を行い、CH2Cl2/hexane から再結晶することに
より有機化合物(G)(PhCbz-ppy)3Irを得た。
つの樹木状分枝を有する本発明の有機化合物(G)、
(E)、(C)および以下に説明する2つの樹木状分枝
を有する本発明の有機化合物(H)を発光層に用いた有
機ELを以下の手順で調製した。 (実施例1:有機化合物(G)を用いた有機EL素子)前記
した有機化合物(G)を発光層に用いた有機EL素子を以下
の手順で作製した。
高分子層(エチレンジオキシチオフェンおよびポリスル
ホン酸 : PEDOT/PSS)を透明陽極ITO付ガラス基板上に形
成した。この導電性高分子層を180℃で1時間乾燥させ
た。
溶液を調製し、スピンコート法によって上記の導電性高
分子層上に塗布し、100nmの膜厚の発光層を形成した。
このとき、有機化合物(G)に、電子輸送性材料として
1,3,4オキサジアゾール誘導体を添加した溶液も調製
し、同様にスピンコートにより成膜した。さらに真空中
で発光層を十分に乾燥させた後、発光層の上に、真空蒸
着により、陰極としてカルシウム/アルミニウム(10nm/1
00nm)を形成した。このとき、発光層の上に真空蒸着に
より、正孔ブロック層としてBathocuproine(10nm)、電
子輸送層としてtris(8-quinolinolato)aluminum(350nm)
を成膜した後、陰極としてフッ化リチウム/アルミニウ
ム 0.5nm/100nm)を形成した素子も作製した。
側にプラス、アルミニウム側にマイナスの極性を持たせ
て3V以上の直流電圧を印加したところ、いずれの素子
からも540nm付近にピークを有する黄緑色の発光が得ら
れた。この電界発光スペクトルは、有機化合物(G)の
光励起発光スペクトルと一致した。有機化合物(G)は
発光部位と外部構造部位が直接結合しているため、発光
部位の共役系が広がり、発光スペクトルが長波長シフト
する。発光層に本発明の化合物と電子輸送材料とを混合
して用い、さらに正孔ブロック層/電子輸送層を設けた
素子においては、最高輝度 約10000cd/m2、輝度100cd/m
2における発光量子効率は約8%が得られ、優れた特性を
示すことが明らかとなった。 (実施例2:有機化合物(E)を用いた有機EL素子)前
記した有機化合物(E)を発光層に用いた有機EL素子を
以下の手順で作製した。
高分子層(PEDOT/PSS)を透明陽極ITO付ガラス基板上に形
成した。この導電性高分子層を180℃で1時間乾燥させ
た。
溶液を調製し、スピンコート法によって上記の導電性高
分子層上に塗布し、100nmの膜厚の発光層を形成した。
このとき、有機化合物(E)に、電子輸送性材料として
1,3,4オキサジアゾール誘導体を添加した溶液も調製
し、同様にスピンコートにより成膜した。さらに真空中
で発光層を十分に乾燥させた後、発光層の上に、真空蒸
着により、陰極としてカルシウム/アルミニウム(10nm/1
00nm)を形成した。
側にプラス、アルミニウム側にマイナスの極性を持たせ
て3V以上の直流電圧を印加したところ、いずれの素子
からも520nm付近にピークを有する緑色の発光が得られ
た。この電界発光スペクトルは、有機化合物(E)の光
励起発光スペクトルと一致した。本実施例2で発光層に
用いた有機化合物(E)は、発光部位と外部構造部位が
非共役系で結合しているため、有機化合物(E)の発光
スペクトルは、発光部位単体の発光スペクトルとほぼ一
致する。発光層に有機化合物(E)と電子輸送材料とを
混合して用い、さらに正孔ブロック層/電子輸送層を設
けた素子においては、最高輝度 約12000cd/m2、輝度100
cd/m2における発光量子効率は約9%が得られた。 (実施例3)前記した有機化合物(C)を発光層に用い
た有機EL素子を以下の手順で作製した。
オキシチオフェン(PEDOT)およびポリスルホン酸
(PPS)の混合水溶液を、スピンコート法でITO付
ガラス基板上に塗布して、50nmの厚みの導電性高分
子層(PEDOT/PPS)を形成した。その後、この
導電性高分子層を180℃で1時間乾燥させた。
溶解させて、有機化合物(C)を1質量%含む溶液を調
製し、スピンコート法によって上記の導電性高分子層の
上に塗布して、100nmの厚みで成膜して発光層を形
成した。さらに、真空中で発光層を充分に乾燥した後、
真空蒸着法によって、30nmの厚みのカルシウムの層
および100nmの厚みのアルミニウムの層を、この順
に発光層の上に形成した。
O側にプラス、アルミニウム側にマイナスの極性を持た
せて10Vの電圧を印加したところ、520nmの波長
ピークを持つ緑色の発光が200cd/m2の輝度で観
察された。この発光スペクトルは、有機化合物(C)の
光励起の発光スペクトル(PL)とほぼ一致した。これ
により、この発光が本発明の有機材料からのものである
ことが確認された。この有機EL素子の外部発光効率を
計算したところ、6%の値が最大で得られた。これは、
従来の蛍光を利用した有機EL素子の外部発光効率の上
限値である5%を越えるものである。 (実施例4:2つの樹木状分枝を有する有機化合物
(H)を用いた有機EL素子)下記式に示す2つの樹木状
分枝を有する有機化合物(H)を用いた有機EL素子を以
下の手順で作製した。
OT/PSS)を透明陽極ITO付ガラス基板上に形成した。この
導電性高分子層を180℃で1時間乾燥させた。
溶液を調製し、スピンコート法によって上記の導電性高
分子層上に塗布し、100nmの膜厚の発光層を形成した真
空中で発光層を十分に乾燥させた後、発光層の上に、真
空蒸着により、陰極としてカルシウム/アルミニウム(10
nm/100nm)を形成した。上記の手順で、調製した有機EL
素子のITO側にプラス、アルミニウム側にマイナスの極
性を持たせて3V以上の直流電圧を印加したところ、い
ずれの素子からも520nm付近にピークを有する緑色の発
光が得られた。この電界発光スペクトルは、有機化合物
(H)の光励起発光スペクトルと一致した。発光量子効
率は約5%が得られた。
性の構造単位を中心に有する樹木状多分岐高分子構造ま
たは樹木状多分岐低分子構造からなるため、形成方法に
関わらず、発光性の構造単位が発光層中に均一に分散さ
れ、高い発光効率と長寿命を有する発光層を得ることが
でき、有機EL素子の発光層として、あるいは、照明機
器の発光材料として、さらにまた、発光性塗料等として
好適に用いることができる。
有機化合物が有機溶剤または水に可溶であるため、塗布
法により容易かつ安価に発光層を形成することができ
る。
層が可撓性基板上に形成されているため、フレキシブル
な有機EL素子を得ることができる。
化合物を含む層が塗布法により形成されているため、容
易かつ安価に大面積の発光層を形成することができる。
方式のディスプレイは、上記の有機EL素子と2個以上
の薄膜トランジスタとで画素が形成されるため、高い発
光効率と長寿命を有し、また、高い応答速度を有するデ
ィスプレイを得ることができる。
る。
的に示す図である。
部を模式的に示す図である。
を示す図である。
Claims (19)
- 【請求項1】 発光性の構造単位を中心に有する樹木状
多分岐高分子構造からなる有機化合物。 - 【請求項2】 発光性の構造単位を中心に有する樹木状
多分岐低分子構造からなる有機化合物。 - 【請求項3】 前記発光性の構造単位が燐光成分からな
り、分岐した分枝単位の少なくとも一部分に荷電キャリ
ア輸送性成分を有することを特徴とする請求項1または
2記載の有機化合物。 - 【請求項4】 前記荷電キャリア輸送性成分が、正孔輸
送性および電子輸送性のいずれか1つまたは双方を有す
ることを特徴とする請求項3記載の有機化合物。 - 【請求項5】 前記発光性の構造単位と前記荷電キャリ
ア輸送性成分とが非共役系で結合していることを特徴と
する請求項3または4に記載の有機化合物。 - 【請求項6】 異なる分枝単位の前記荷電キャリア輸送
性成分同士が非共役系で結合していることを特徴とする
請求項3または4に記載の有機化合物。 - 【請求項7】 前記発光性の構造単位が金属原子を含む
錯体構造からなることを特徴とする請求項1〜6のいず
れか1項に記載の有機化合物。 - 【請求項8】 前記金属原子が遷移金属原子および希土
類金属原子のうちの少なくとも1つの金属原子であるこ
とを特徴とする請求項7記載の有機化合物。 - 【請求項9】 有機溶剤または水に可溶であることを特
徴とする請求項1〜8のうちのいずれか1項に記載の有
機化合物。 - 【請求項10】 一対の電極と、該一対の電極間に挟ま
れた発光層とを有し、該発光層が請求項1〜9のいずれ
か1項に記載の有機化合物を含む層を有することを特徴
とする有機EL素子。 - 【請求項11】 一対の電極と、該一対の電極間に挟ま
れた発光層とを有し、該発光層が請求項1〜9のいずれ
か1項に記載の有機化合物、および該有機化合物とは別
の低分子化合物若しくは高分子化合物を少なくとも2種
類以上含むことを特徴とする有機EL素子。 - 【請求項12】 前記有機化合物の少なくとも1種類が
電子輸送性成分または正孔輸送性成分を有し、前記低分
子化合物若しくは高分子化合物の少なくとも1種類が該
有機化合物の少なくとも1種類の有さない荷電キャリア
輸送性成分を有することを特徴とする請求項11記載の
有機EL素子。 - 【請求項13】 前記有機化合物の少なくとも1種類が
電子輸送性成分または正孔輸送性成分を有し、該有機化
合物の少なくとも他の1種類が該有機化合物の少なくと
も1種類の有さない荷電キャリア輸送性成分を有するこ
とを特徴とする請求項11記載の有機EL素子。 - 【請求項14】 前記有機化合物の少なくとも2種類
が、異なる波長領域に発光性を有し、白色光を呈するこ
とを特徴とする請求項11〜13のいずれか1項に記載
の有機EL素子。 - 【請求項15】 前記発光層が可撓性基板上に形成され
てなることを特徴とする請求項7〜14のいずれか1項
に記載の有機EL素子。 - 【請求項16】 前記有機化合物を含む層が塗布法によ
り形成されてなることを特徴とする請求項7〜15のい
ずれか1項に記載の有機EL素子。 - 【請求項17】 請求項14記載の有機EL素子とカラ
ーフィルタを組み合わせてなるフルカラー表示可能なデ
ィスプレイ。 - 【請求項18】 請求項7〜15のいずれか1項に記載
の有機EL素子と2個以上の薄膜トランジスタとで画素
が形成されることを特徴とするアクティブマトリクス方
式のディスプレイ。 - 【請求項19】 前記薄膜トランジスタが有機薄膜トラ
ンジスタであることを特徴とする請求項18記載のディ
スプレイ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002351662A JP4220767B2 (ja) | 2001-12-04 | 2002-12-03 | 有機化合物、有機el素子およびディスプレイ |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001-370628 | 2001-12-04 | ||
| JP2001370628 | 2001-12-04 | ||
| JP2002351662A JP4220767B2 (ja) | 2001-12-04 | 2002-12-03 | 有機化合物、有機el素子およびディスプレイ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003231692A true JP2003231692A (ja) | 2003-08-19 |
| JP4220767B2 JP4220767B2 (ja) | 2009-02-04 |
Family
ID=27790478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002351662A Expired - Fee Related JP4220767B2 (ja) | 2001-12-04 | 2002-12-03 | 有機化合物、有機el素子およびディスプレイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4220767B2 (ja) |
Cited By (38)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004002344A (ja) * | 2002-03-26 | 2004-01-08 | Sumitomo Chem Co Ltd | 金属錯体化合物、高分子化合物および有機エレクトロルミネッセンス素子 |
| JP2004355899A (ja) * | 2003-05-28 | 2004-12-16 | Konica Minolta Holdings Inc | 有機エレクトロルミネッセンス素子、照明装置および表示装置 |
| WO2005032216A1 (ja) * | 2003-09-26 | 2005-04-07 | Konica Minolta Holdings, Inc. | 多重分岐構造化合物、有機エレクトロルミネッセンス素子、表示装置、照明装置及び多重分岐構造化合物の製造方法 |
| JP2005129478A (ja) * | 2003-09-30 | 2005-05-19 | Konica Minolta Holdings Inc | 有機エレクトロルミネッセンス素子、照明装置、表示装置 |
| JP2005537321A (ja) * | 2002-08-28 | 2005-12-08 | イシス イノベイション リミテッド | 中性金属デンドリマー錯体 |
| JP2005350414A (ja) * | 2004-06-11 | 2005-12-22 | Jsr Corp | カルバゾール化合物およびその製造方法 |
| EP1489155A4 (en) * | 2002-03-22 | 2006-02-01 | Idemitsu Kosan Co | MATERIAL FOR ORGANIC ELECTROLUMINESCENT DEVICES AND THE EQUIVALENT DEVICES |
| JP2006114730A (ja) * | 2004-10-15 | 2006-04-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 露光装置、その製造方法ならびにこれを用いた画像形成装置 |
| JP2006298899A (ja) * | 2005-04-21 | 2006-11-02 | Samsung Sdi Co Ltd | ホスト用化合物とドーパント用化合物が連結された有機金属化合物、およびこれを利用した有機電界発光素子及びその製造方法 |
| WO2006129471A1 (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-07 | Konica Minolta Holdings, Inc. | 有機エレクトロルミネッセンス素子用材料、有機エレクトロルミネッセンス素子、有機エレクトロルミネッセンス素子の製造方法、照明装置及び表示装置 |
| JP2007001895A (ja) * | 2005-06-22 | 2007-01-11 | Tosoh Corp | 燐光ホスト化合物及びそれを用いた有機電界発光素子 |
| JP2007184397A (ja) * | 2006-01-06 | 2007-07-19 | Konica Minolta Holdings Inc | 有機エレクトロルミネッセンス素子用塗布分散液、有機エレクトロルミネッセンス素子用非水塗布分散液、有機エレクトロルミネッセンス素子、表示装置及び照明装置 |
| JP2009530487A (ja) * | 2006-03-22 | 2009-08-27 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | リン光発光性材料及びその製造方法 |
| US7723915B2 (en) | 2007-09-13 | 2010-05-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Organic light-emitting device and display apparatus |
| KR100974008B1 (ko) | 2009-04-17 | 2010-08-12 | (주)위델소재 | 인광 발광성 중합체 및 그를 포함하는 유기 전계발광 소자 |
| JP2010189453A (ja) * | 2009-02-13 | 2010-09-02 | Mitsubishi Chemicals Corp | 有機金属錯体組成物、有機金属錯体含有組成物、有機電界発光素子、有機elディスプレイおよび有機el照明 |
| US7795801B2 (en) * | 2003-09-30 | 2010-09-14 | Konica Minolta Holdings, Inc. | Organic electroluminescent element, illuminator, display and compound |
| US7794856B2 (en) | 2006-06-15 | 2010-09-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Organic light-emitting device and display apparatus |
| JP2010229155A (ja) * | 2002-08-29 | 2010-10-14 | Isis Innovation Ltd | 反応性デンドリマー |
| WO2011064335A1 (en) * | 2009-11-27 | 2011-06-03 | Cynora Gmbh | Functionalized triplet emitters for electro-luminescent devices |
| US7972712B2 (en) | 2004-08-31 | 2011-07-05 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Organic electroluminescent device and method for producing the same |
| US8003226B2 (en) | 2002-03-26 | 2011-08-23 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Metal complex and organic electroluminescent device |
| CN102391308A (zh) * | 2011-08-05 | 2012-03-28 | 长沙理工大学 | 具有双载流子传输性能的树枝状铱配合物及应用和制备的有机电致磷光器件 |
| WO2013105615A1 (ja) * | 2012-01-13 | 2013-07-18 | 三菱化学株式会社 | イリジウム錯体化合物並びに該化合物を含む溶液組成物、有機電界発光素子、表示装置及び照明装置 |
| CN103275131A (zh) * | 2013-05-16 | 2013-09-04 | 大连理工大学 | 一种含咔唑基环金属配体-铱配合物及其制备方法与应用 |
| JP2014007063A (ja) * | 2012-06-25 | 2014-01-16 | Panasonic Corp | 発光パネルの製造方法並びに発光パネル及び発光パネルの中間製品 |
| JP2014507382A (ja) * | 2010-12-15 | 2014-03-27 | メルク パテント ゲーエムベーハー | 有機エレクトロルミネッセンス素子 |
| WO2015008851A1 (ja) | 2013-07-17 | 2015-01-22 | 住友化学株式会社 | 組成物およびそれを用いた発光素子 |
| WO2015105014A1 (ja) | 2014-01-08 | 2015-07-16 | 住友化学株式会社 | 金属錯体およびそれを用いた発光素子 |
| JP2017123362A (ja) * | 2016-01-04 | 2017-07-13 | 日立化成株式会社 | 有機エレクトロニクス材料及びその利用 |
| WO2017221849A1 (ja) | 2016-06-24 | 2017-12-28 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | シクロメタル化イリジウム錯体の製造方法、及び、当該方法に好適に用いられる新規なイリジウム化合物 |
| WO2017221848A1 (ja) | 2016-06-24 | 2017-12-28 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ハロゲン架橋イリジウムダイマーの製造方法 |
| WO2017221847A1 (ja) | 2016-06-24 | 2017-12-28 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | イリジウム化合物及び該イリジウム化合物を用いたイリジウム錯体の製造方法 |
| WO2018116796A1 (ja) | 2016-12-21 | 2018-06-28 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | シクロメタル化イリジウム錯体の製造方法 |
| US10026931B2 (en) | 2016-02-18 | 2018-07-17 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method of fabricating white organic light-emitting device by using electrospraying |
| WO2018154467A1 (ja) * | 2017-02-24 | 2018-08-30 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 発光素子用材料、発光素子、発光装置、電子機器、照明装置および有機金属錯体 |
| DE112017005353T5 (de) | 2016-10-24 | 2019-07-11 | National Institute Of Advanced Industrial Science And Technology | Verfahren zur Erzeugung von cyclometalliertem Iridium-Komplex und Organoiridium-Material-Vorläufer von cyclometalliertem Iridium-Komplex |
| EP3883345A1 (en) | 2016-01-28 | 2021-09-22 | Sumitomo Chemical Company Limited | Film production method |
-
2002
- 2002-12-03 JP JP2002351662A patent/JP4220767B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (63)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1489155A4 (en) * | 2002-03-22 | 2006-02-01 | Idemitsu Kosan Co | MATERIAL FOR ORGANIC ELECTROLUMINESCENT DEVICES AND THE EQUIVALENT DEVICES |
| US8003226B2 (en) | 2002-03-26 | 2011-08-23 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Metal complex and organic electroluminescent device |
| US8492007B2 (en) | 2002-03-26 | 2013-07-23 | Sumitomo Chemical Company | Metal complex and organic electroluminescent device |
| JP2004002344A (ja) * | 2002-03-26 | 2004-01-08 | Sumitomo Chem Co Ltd | 金属錯体化合物、高分子化合物および有機エレクトロルミネッセンス素子 |
| JP2005537321A (ja) * | 2002-08-28 | 2005-12-08 | イシス イノベイション リミテッド | 中性金属デンドリマー錯体 |
| US8536333B2 (en) | 2002-08-28 | 2013-09-17 | Isis Innovation Limited | Neutral metallic dendrimer complexes |
| JP2011046740A (ja) * | 2002-08-28 | 2011-03-10 | Isis Innovation Ltd | 中性金属デンドリマー錯体 |
| US7799917B2 (en) | 2002-08-28 | 2010-09-21 | Isis Innovation Limted | Neutral metallic dendrimer complexes |
| JP2010229155A (ja) * | 2002-08-29 | 2010-10-14 | Isis Innovation Ltd | 反応性デンドリマー |
| JP2004355899A (ja) * | 2003-05-28 | 2004-12-16 | Konica Minolta Holdings Inc | 有機エレクトロルミネッセンス素子、照明装置および表示装置 |
| JP5098172B2 (ja) * | 2003-09-26 | 2012-12-12 | コニカミノルタホールディングス株式会社 | 有機エレクトロルミネッセンス素子、表示装置、照明装置及び発光材料内包型多重分岐構造化合物の製造方法 |
| WO2005032216A1 (ja) * | 2003-09-26 | 2005-04-07 | Konica Minolta Holdings, Inc. | 多重分岐構造化合物、有機エレクトロルミネッセンス素子、表示装置、照明装置及び多重分岐構造化合物の製造方法 |
| JPWO2005032216A1 (ja) * | 2003-09-26 | 2006-12-07 | コニカミノルタホールディングス株式会社 | 多重分岐構造化合物、有機エレクトロルミネッセンス素子、表示装置、照明装置及び多重分岐構造化合物の製造方法 |
| US7795801B2 (en) * | 2003-09-30 | 2010-09-14 | Konica Minolta Holdings, Inc. | Organic electroluminescent element, illuminator, display and compound |
| JP2005129478A (ja) * | 2003-09-30 | 2005-05-19 | Konica Minolta Holdings Inc | 有機エレクトロルミネッセンス素子、照明装置、表示装置 |
| JP2005350414A (ja) * | 2004-06-11 | 2005-12-22 | Jsr Corp | カルバゾール化合物およびその製造方法 |
| US7972712B2 (en) | 2004-08-31 | 2011-07-05 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Organic electroluminescent device and method for producing the same |
| JP2006114730A (ja) * | 2004-10-15 | 2006-04-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 露光装置、その製造方法ならびにこれを用いた画像形成装置 |
| JP2006298899A (ja) * | 2005-04-21 | 2006-11-02 | Samsung Sdi Co Ltd | ホスト用化合物とドーパント用化合物が連結された有機金属化合物、およびこれを利用した有機電界発光素子及びその製造方法 |
| JPWO2006129471A1 (ja) * | 2005-05-31 | 2008-12-25 | コニカミノルタホールディングス株式会社 | 有機エレクトロルミネッセンス素子用材料、有機エレクトロルミネッセンス素子、有機エレクトロルミネッセンス素子の製造方法、照明装置及び表示装置 |
| WO2006129471A1 (ja) * | 2005-05-31 | 2006-12-07 | Konica Minolta Holdings, Inc. | 有機エレクトロルミネッセンス素子用材料、有機エレクトロルミネッセンス素子、有機エレクトロルミネッセンス素子の製造方法、照明装置及び表示装置 |
| JP2007001895A (ja) * | 2005-06-22 | 2007-01-11 | Tosoh Corp | 燐光ホスト化合物及びそれを用いた有機電界発光素子 |
| JP2007184397A (ja) * | 2006-01-06 | 2007-07-19 | Konica Minolta Holdings Inc | 有機エレクトロルミネッセンス素子用塗布分散液、有機エレクトロルミネッセンス素子用非水塗布分散液、有機エレクトロルミネッセンス素子、表示装置及び照明装置 |
| JP2009530487A (ja) * | 2006-03-22 | 2009-08-27 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | リン光発光性材料及びその製造方法 |
| US7794856B2 (en) | 2006-06-15 | 2010-09-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Organic light-emitting device and display apparatus |
| US7723915B2 (en) | 2007-09-13 | 2010-05-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Organic light-emitting device and display apparatus |
| JP2010189453A (ja) * | 2009-02-13 | 2010-09-02 | Mitsubishi Chemicals Corp | 有機金属錯体組成物、有機金属錯体含有組成物、有機電界発光素子、有機elディスプレイおよび有機el照明 |
| KR100974008B1 (ko) | 2009-04-17 | 2010-08-12 | (주)위델소재 | 인광 발광성 중합체 및 그를 포함하는 유기 전계발광 소자 |
| JP2013512227A (ja) * | 2009-11-27 | 2013-04-11 | シノーラ ゲエムベーハー | エレクトロルミネッセントデバイス用の官能化三重項エミッタ |
| CN102695775B (zh) * | 2009-11-27 | 2015-12-02 | 辛诺拉有限公司 | 电致发光器件中的官能化三线态发射体 |
| WO2011064335A1 (en) * | 2009-11-27 | 2011-06-03 | Cynora Gmbh | Functionalized triplet emitters for electro-luminescent devices |
| CN102695775A (zh) * | 2009-11-27 | 2012-09-26 | 辛诺拉有限公司 | 电致发光器件中的官能化三线态发射体 |
| JP2014507382A (ja) * | 2010-12-15 | 2014-03-27 | メルク パテント ゲーエムベーハー | 有機エレクトロルミネッセンス素子 |
| US9193902B2 (en) | 2010-12-15 | 2015-11-24 | Merck Patent Gmbh | Organic electroluminescent device |
| CN102391308A (zh) * | 2011-08-05 | 2012-03-28 | 长沙理工大学 | 具有双载流子传输性能的树枝状铱配合物及应用和制备的有机电致磷光器件 |
| WO2013105615A1 (ja) * | 2012-01-13 | 2013-07-18 | 三菱化学株式会社 | イリジウム錯体化合物並びに該化合物を含む溶液組成物、有機電界発光素子、表示装置及び照明装置 |
| KR102069497B1 (ko) * | 2012-01-13 | 2020-01-23 | 미쯔비시 케미컬 주식회사 | 이리듐 착물 화합물 그리고 그 화합물을 함유하는 용액 조성물, 유기 전계 발광 소자, 표시 장치 및 조명 장치 |
| KR20140117401A (ko) * | 2012-01-13 | 2014-10-07 | 미쓰비시 가가꾸 가부시키가이샤 | 이리듐 착물 화합물 그리고 그 화합물을 함유하는 용액 조성물, 유기 전계 발광 소자, 표시 장치 및 조명 장치 |
| US9799837B2 (en) | 2012-01-13 | 2017-10-24 | Mitsubishi Chemical Corporation | Iridium complex compound, solution composition containing the compound, organic electroluminescent element, display, and lighting |
| JP2014007063A (ja) * | 2012-06-25 | 2014-01-16 | Panasonic Corp | 発光パネルの製造方法並びに発光パネル及び発光パネルの中間製品 |
| CN103275131B (zh) * | 2013-05-16 | 2016-04-13 | 大连理工大学 | 一种含咔唑基环金属配体-铱配合物及其制备方法与应用 |
| CN103275131A (zh) * | 2013-05-16 | 2013-09-04 | 大连理工大学 | 一种含咔唑基环金属配体-铱配合物及其制备方法与应用 |
| WO2015008851A1 (ja) | 2013-07-17 | 2015-01-22 | 住友化学株式会社 | 組成物およびそれを用いた発光素子 |
| US9929359B2 (en) | 2013-07-17 | 2018-03-27 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Composition and light emitting device using the same |
| WO2015105014A1 (ja) | 2014-01-08 | 2015-07-16 | 住友化学株式会社 | 金属錯体およびそれを用いた発光素子 |
| JP2017123362A (ja) * | 2016-01-04 | 2017-07-13 | 日立化成株式会社 | 有機エレクトロニクス材料及びその利用 |
| EP3883345A1 (en) | 2016-01-28 | 2021-09-22 | Sumitomo Chemical Company Limited | Film production method |
| US10026931B2 (en) | 2016-02-18 | 2018-07-17 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method of fabricating white organic light-emitting device by using electrospraying |
| WO2017221848A1 (ja) | 2016-06-24 | 2017-12-28 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | ハロゲン架橋イリジウムダイマーの製造方法 |
| WO2017221849A1 (ja) | 2016-06-24 | 2017-12-28 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | シクロメタル化イリジウム錯体の製造方法、及び、当該方法に好適に用いられる新規なイリジウム化合物 |
| US10844086B2 (en) | 2016-06-24 | 2020-11-24 | National Institute Of Advanced Industrial Science And Technology | Method for producing halogen-crosslinked iridium dimer |
| WO2017221847A1 (ja) | 2016-06-24 | 2017-12-28 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | イリジウム化合物及び該イリジウム化合物を用いたイリジウム錯体の製造方法 |
| US10538543B2 (en) | 2016-10-24 | 2020-01-21 | National Institute Of Advanced Industrial Science And Technology | Method for producing cyclometalated iridium complex, and cyclometalated iridium complex precursor including organoiridium material |
| DE112017005353T5 (de) | 2016-10-24 | 2019-07-11 | National Institute Of Advanced Industrial Science And Technology | Verfahren zur Erzeugung von cyclometalliertem Iridium-Komplex und Organoiridium-Material-Vorläufer von cyclometalliertem Iridium-Komplex |
| US11008352B2 (en) | 2016-12-21 | 2021-05-18 | National Institute Of Advanced Industrial Science And Technology | Method for producing cyclometalated iridium complex |
| WO2018116796A1 (ja) | 2016-12-21 | 2018-06-28 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | シクロメタル化イリジウム錯体の製造方法 |
| JPWO2018154467A1 (ja) * | 2017-02-24 | 2019-12-19 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 発光素子用材料、発光素子、発光装置、電子機器、照明装置および有機金属錯体 |
| KR20190121795A (ko) | 2017-02-24 | 2019-10-28 | 가부시키가이샤 한도오따이 에네루기 켄큐쇼 | 발광 소자용 재료, 발광 소자, 발광 장치, 전자 기기, 조명 장치, 및 유기 금속 착체 |
| CN110383522A (zh) * | 2017-02-24 | 2019-10-25 | 株式会社半导体能源研究所 | 发光元件用材料、发光元件、发光装置、电子设备、照明装置及有机金属配合物 |
| WO2018154467A1 (ja) * | 2017-02-24 | 2018-08-30 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 発光素子用材料、発光素子、発光装置、電子機器、照明装置および有機金属錯体 |
| US11522142B2 (en) | 2017-02-24 | 2022-12-06 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Light-emitting element material, light-emitting element, light-emitting device, electronic device, lighting device, and organometallic complex |
| CN110383522B (zh) * | 2017-02-24 | 2023-04-25 | 株式会社半导体能源研究所 | 发光元件用材料、发光元件及有机金属配合物 |
| DE112018000989B4 (de) | 2017-02-24 | 2024-10-24 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Material für ein Licht emittierendes Element, Licht emittierendes Element und metallorganischer Komplex |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4220767B2 (ja) | 2009-02-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4220767B2 (ja) | 有機化合物、有機el素子およびディスプレイ | |
| CN102770981B (zh) | 有机场致发光元件 | |
| CN102754238B (zh) | 有机电致发光元件 | |
| JP5163837B2 (ja) | 有機電界発光素子用組成物、有機電界発光素子、表示装置及び照明装置 | |
| JP5008835B2 (ja) | 高分子発光材料および有機発光素子 | |
| JP5095612B2 (ja) | 燐光発光ダイオードにおけるトリフェニレンホスト | |
| CN102754237B (zh) | 有机电致发光元件 | |
| TWI585091B (zh) | Organic electroluminescent elements | |
| JP4325197B2 (ja) | 有機電界発光素子 | |
| JP5907944B2 (ja) | 溶液加工可能な、ドープされたトリアリールアミン正孔注入材料 | |
| JP5998234B2 (ja) | 組成物 | |
| KR20110105800A (ko) | 이미다조[1,2f] 펜안트리딘 이리듐 착체계 고효율 청색 이미터 | |
| KR20160101908A (ko) | 이리듐 착물 화합물, 그 화합물의 제조 방법, 그 화합물을 함유하는 조성물, 유기 전계 발광 소자, 표시 장치 및 조명 장치 | |
| WO2017153731A1 (en) | Dibenzofuran and dibenzothiophene derivatives and organic light-emitting devices containing them | |
| JP4655454B2 (ja) | 有機エレクトロルミネッセンス素子、照明装置および表示装置 | |
| JP6286872B2 (ja) | イリジウム錯体化合物、有機電界発光素子、表示装置および照明装置 | |
| JP2004359671A (ja) | アルミニウム混合配位子錯体化合物、電荷輸送材料、有機電界発光素子材料および有機電界発光素子 | |
| JP4271489B2 (ja) | N−フェニルカルバゾール誘導体ポリマー、有機発光素子および、有機発光装置 | |
| JP5109236B2 (ja) | 正孔阻止材料及び有機電界発光素子 | |
| JP4649843B2 (ja) | 有機電界発光素子 | |
| JP2005259442A (ja) | 有機電界発光素子 | |
| JP4924784B2 (ja) | 電子輸送材料および該電子輸送材料を用いた有機発光素子 | |
| JP4639611B2 (ja) | 有機電界発光素子 | |
| JP2005029783A (ja) | 金属配位化合物を含有する高分子共重合体およびこれを用いた有機エレクトロルミネセンス素子 | |
| JP5014705B2 (ja) | 燐光発光性化合物を用いた有機エレクトロルミネッセンス素子 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050307 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080507 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080704 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080729 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080929 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20081021 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20081114 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111121 Year of fee payment: 3 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121121 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131121 Year of fee payment: 5 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |