JP2003232178A - ロールブラインド - Google Patents

ロールブラインド

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JP2003232178A
JP2003232178A JP2002032134A JP2002032134A JP2003232178A JP 2003232178 A JP2003232178 A JP 2003232178A JP 2002032134 A JP2002032134 A JP 2002032134A JP 2002032134 A JP2002032134 A JP 2002032134A JP 2003232178 A JP2003232178 A JP 2003232178A
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JP
Japan
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screen
roll
elastic member
pipe
blind
Prior art date
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Application number
JP2002032134A
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English (en)
Inventor
Koji Sawahata
耕司 澤畑
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Webasto Japan Co Ltd
Original Assignee
Webasto Japan Co Ltd
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Publication date
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、スクリーンに皺のない外観の良好な
ロールブラインドを提供する。 【解決手段】本発明のロールブラインド10は、ロール
パイプ12、弾性部材14、及びスクリーン16を主と
して構成され、スクリーン16が弾性部材14を介して
ロールパイプ12に巻き付けられている。弾性部材14
はスポンジ、フェルト又は軟質ゴム等のような、スクリ
ーン16の巻付力によって収縮する弾性シート材であ
る。また、スクリーン16は、弾性部材14の弾性変形
を有効に利用するため、ロールパイプ12に対するスク
リーン16の取付端部16Aが弾性部材14の一端部1
4Aに接着されている。スクリーン16を巻き上げる
と、弾性部材14の一端部14Aが、スクリーン16の
取付端部16Aの上に巻回されたスクリーン16の巻付
力Fによって収縮し、スクリーン16の取付端部16A
と弾性部材14の他端部14Bとの間の段差を解消す
る。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明はロールブラインドに
係り、特にロールブラインドスクリーンをロールパイプ
に取り付けるための取付構造を工夫したロールブライン
ドに関する。 【0002】 【従来の技術】従来のロールブラインドは、ロールパイ
プにスクリーンを巻き付けて構成されており、ロールパ
イプを回転させてスクリーンを巻き上げ又は巻き下ろし
することによって使用される。 【0003】図11は、従来のロールブラインド1の断
面図であり、ロールパイプ2とスクリーン3との取付構
造が示されている。この取付構造によれば、スクリーン
3の取付端部3Aが、ロールパイプ2の外周面2Aに接
着剤(両面接着テープ)又はファスナ等の固定具によっ
て取り付けられている。また、鋼管に熱可塑性樹脂を被
覆したロールパイプに、スクリーンの取付端部を溶着し
たロールブラインドも、特開平11−81828号公報
にて開示されている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ロールブラインドは、図11の如くスクリーン3の取付
端部3Aとロールパイプ2の外周面2Aとの間に段差部
4があり、この状態でスクリーン3が図12の如くロー
ルパイプ2に巻き付けられるため、段差部4がスクリー
ン2に転写し、スクリーン3をロールパイプ2から巻き
下げた際に、その転写部5、5…が図13の如く筋状の
皺6、6…となってスクリーン3に現れ、外観を損なう
という欠点があった。 【0005】また、このような不具合は、図14に示す
別の取付構造のロールブラインドにおいても発生する。
この取付構造は、ロールパイプ2の軸方向にスリット2
Bを形成し、このスリット2Bにスクリーン3の取付端
部3Aを折り曲げて挿入することにより、スクリーン3
をロールパイプ2に取り付ける構造である。この取付構
造によれば、スクリーン3の折曲部3Bが結局段差部と
なるので、その段差部がスクリーン3に転写して、図1
3と同様な皺6、6…がスクリーン3に現れる。なお、
皺6は、特に熱中・経時後に現れ、また、スクリーン3
の厚さが厚いものほど顕著に現れることが確認されてい
る。 【0006】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、スクリーンに皺のない外観の良好なロールブ
ラインドを提供することを目的とする。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、ロールパイプにスクリーンを巻き付け
て、該ロールパイプを回転させることにより、スクリー
ンを巻き上げ又は巻き下ろしするロールブラインドにお
いて、前記ロールパイプの外周面には弾性部材が取り付
けられるとともに、該弾性部材を介して前記スクリーン
がロールパイプに巻き付けられ、該スクリーンの巻付力
によって前記弾性部材が弾性変形されることにより、ロ
ールパイプにスクリーンが段差なく巻き取られることを
特徴としている。 【0008】本発明によれば、ロールパイプの外周面に
弾性部材を取り付け、この弾性部材を介してスクリーン
をロールパイプに巻き付ける。これにより、スクリーン
の巻付力によって弾性部材が弾性変形し、スクリーンの
取付端部と弾性部材との間の段差が解消され、ロールパ
イプにスクリーンが段差なく巻き取られる。よって、本
発明は、スクリーンに皺のない外観の良好なロールブラ
インドを提供することができる。 【0009】 【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
るロールブラインドの好ましい実施の形態について説明
する。 【0010】図1は、第1の実施の形態のロールブライ
ンド10を示す断面図である。同図に示すロールブライ
ンド10は、ロールパイプ12、弾性部材14、及びス
クリーン16を主として構成され、スクリーン16が図
2の如く弾性部材14を介してロールパイプ12に巻き
付けられて使用される。 【0011】また、ロールパイプ12は、その両端部が
サイドホルダ(不図示)に回転自在に支持され、サイド
ホルダ及びブラケット(不図示)を介して窓枠等に固定
される。ロールパイプ12に巻き付けられたスクリーン
16は、スクリーン16の下端縁に取り付けられたプル
コード(不図示)を引っ張り操作することによりロール
パイプ12から巻き下ろされるとともに、前記サイドホ
ルダに取り付けられたストッパによって所望の巻き下げ
位置に保持される。また、この状態で前記プルコードを
引っ張り操作すると、前記ストッパによる保持が解除さ
れ、前記サイドホルダに設けられたスプリングの付勢力
によってロールパイプ12が巻き上げ方向に回転され
る。これにより、スクリーン16がロールパイプ12に
巻き上げられる。 【0012】弾性部材14はスポンジ、フェルト又は軟
質ゴム等のような、スクリーン16の巻付力によって図
2、図3の如く収縮する弾性シート材であり、この弾性
シート材をロールパイプ12の外周面に巻回し接着する
ことによってロールパイプ12の外周面に取り付けられ
る。スクリーン16の巻付力とは、スクリーン16がロ
ールパイプ12に巻き付けられることによって発生す
る、スクリーン16からロールパイプ12の中心軸13
に向かう力Fである。 【0013】スクリーン16は図2、図3に示すよう
に、弾性部材14の弾性変形を有効に利用するため、ロ
ールパイプ12に対するスクリーン16の取付端部16
Aが弾性部材14の一端部14Aに接着されている。か
かる位置にスクリーン16の取付端部16Aを接着して
スクリーン16を巻き上げると、弾性部材14の一端部
14Aが、スクリーン16の取付端部16Aの上に巻回
されたスクリーン16の巻付力Fによって収縮する。こ
の作用によって、スクリーン16の取付端部16Aと弾
性部材14の他端部14Bとの間の段差が解消される。 【0014】したがって、スクリーン16は、段差なく
巻き取られるので、スクリーン16には前記段差に起因
する皺(図13参照、符号6)が発生せず、よって、ス
クリーン16に皺のない外観の良好なロールブラインド
を提供できる。 【0015】図4、図5は、第2の実施の形態のロール
ブラインド20を示す断面図であり、図1〜図3に示し
た第1の実施の形態のロールブラインド10と同一又は
類似の部材については同一の符号を付し、その説明は省
略する。 【0016】図4に示すロールブラインド20は、ロー
ルパイプ12の軸方向にスリット12Aを形成し、この
スリット12Aにスクリーン16の取付端部16Aを折
り曲げて挿入することにより、スクリーン16をロール
パイプ12に接続したものである。 【0017】本例のロールブラインド20の従来技術に
相当する図14のロールブラインドは、スクリーン3の
折曲部3Bが段差を発生させる原因となるが、本例のロ
ールブラインド20は、図5の如く弾性部材14の一端
部14Aが、スクリーン16の折曲部16Bの上に巻回
されたスクリーン16の巻付力によって収縮する。この
作用によって、スクリーン16の折曲部16Bと弾性部
材14の他端部14Bとの間の段差が解消される。 【0018】したがって、かかるロールブラインド20
においても、スクリーン16には前記段差に起因する皺
が発生しないので、スクリーン16に皺のない外観の良
好なロールブラインド20を提供できる。 【0019】図6、図7は、第3の実施の形態のロール
ブラインド30を示す断面図であり、図1〜図3に示し
た第1の実施の形態のロールブラインド10と同一又は
類似の部材については同一の符号を付し、その説明は省
略する。 【0020】図6に示すロールブラインド30は、ロー
ルパイプ12の外周面の一部に、帯状の弾性シート32
をロールパイプ12の軸方向に貼着して構成されてい
る。スクリーン16の取付端部16Aは、弾性シート3
2の一端部32Aに対向するようにロールパイプ12の
外周面に貼着される。また、弾性シート32の厚さは、
スクリーン16の厚さよりも若干厚目である。 【0021】図6の状態から、図7の如くスクリーン1
6をロールパイプ12で巻き上げると、弾性シート32
の一端部32Aの上に巻回されたスクリーン16の巻付
力によって弾性シート32の一端部32Aが収縮し、こ
の一端部32Aとスクリーン16の取付端部16Aとの
間の段差が解消される。また、弾性シート32の他端部
32Bがスクリーン16の巻付力によって収縮し、この
他端部32Bとロールパイプ12の外周面との間の段差
が解消される。 【0022】したがって、かかるロールブラインド30
においても、スクリーン16には前記段差に起因する皺
が発生しないので、スクリーン16に皺のない外観の良
好なロールブラインド30を提供できる。 【0023】図8〜図10は、第4の実施の形態のロー
ルブラインド40を示す断面図であり、図6、図7に示
した第3の実施の形態のロールブラインド30と同一又
は類似の部材については同一の符号を付している。 【0024】このロールブラインド40は、図8の如く
ロールパイプ12の外周面に帯状の弾性シート32、3
2、32を等間隔に貼着し、このロールパイプ12の外
周面にスクリーン16を巻き付けたものである。 【0025】図9の状態から、図10の如くスクリーン
16をロールパイプ12で巻き上げると、弾性シート3
2、32、32が収縮し、弾性シート32の一端部32
Aとスクリーン16の取付端部16Aとの間の段差が解
消される。 【0026】したがって、かかるロールブラインド40
においても、スクリーン16には前記段差に起因する皺
が発生しないので、スクリーン16に皺のない外観の良
好なロールブラインド40を提供できる。 【0027】本発明のロールブラインドは、車両の窓
枠、住宅の窓枠に使用される。 【0028】 【発明の効果】以上説明したように本発明に係るロール
ブラインドによれば、ロールパイプの外周面に弾性部材
を取り付けることによって、スクリーンをロールパイプ
に段差なく巻き取るようにしたので、スクリーンに皺の
ない外観の良好なロールブラインドを提供できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】第1の実施の形態のロールブラインドを示す断
面図 【図2】図1に示したロールブラインドのロールパイプ
にスクリーンが巻き付ける状態を示した説明図 【図3】図2に示したロールブラインドの要部拡大断面
図 【図4】第2の実施の形態のロールブラインドを示す断
面図 【図5】図4に示したロールブラインドのロールパイプ
にスクリーンが巻き付ける状態を示した説明図 【図6】第3の実施の形態のロールブラインドを示す断
面図 【図7】図6に示したロールブラインドのロールパイプ
にスクリーンが巻き付ける状態を示した説明図 【図8】第4の実施の形態のロールブラインドを示す断
面図 【図9】図8に示したロールブラインドのロールパイプ
にスクリーンが巻き付けられる初期状態を示した説明図 【図10】図8に示したロールブラインドのロールパイ
プにスクリーンが巻き付けられた状態を示した説明図 【図11】従来のロールブラインドを示す断面図 【図12】図11に示したロールブラインドのロールパ
イプにスクリーンが巻き付ける状態を示した説明図 【図13】図11に示したロールブラインドにおいて、
ロールパイプからスクリーンを巻き下げた時に皺が発生
している状態を示す説明図 【図14】従来のロールブラインドの別の取付構造を示
す断面図 【符号の説明】 10、20、30、40…ロールブラインド、12…ロ
ールパイプ、14…弾性部材、16…スクリーン、32
…弾性シート

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ロールパイプにスクリーンを巻き付け
    て、該ロールパイプを回転させることにより、スクリー
    ンを巻き上げ又は巻き下ろしするロールブラインドにお
    いて、 前記ロールパイプの外周面には弾性部材が取り付けられ
    るとともに、該弾性部材を介して前記スクリーンがロー
    ルパイプに巻き付けられ、該スクリーンの巻付力によっ
    て前記弾性部材が弾性変形されることにより、ロールパ
    イプにスクリーンが段差なく巻き取られることを特徴と
    するロールブラインド。
JP2002032134A 2002-02-08 2002-02-08 ロールブラインド Pending JP2003232178A (ja)

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