JP2003233348A - 液晶駆動回路 - Google Patents
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Abstract
号RGBの表示乱れ及び画素信号の誤書き込みによる解
像度の低下を防止する。 【解決手段】 ポリシリコンTFT−LCDパネル上に
形成されたシフトレジスタ回路41から出力される信号
SHOUTと、水平シフトクロック信号CKHとの遅延
量を検出する位相検出回路50を設け、シフトレジスタ
回路41の内部遅延量を精度良く検出し、その検出結果
に応じた最適なタイミングの画素信号をサンプルホール
ドするためのサンプルホールド信号SHR、SHGおよ
びSHBの信号位相を判定する。これにより、制御回路
20では、その判定結果に応じた最適なタイミングのサ
ンプルホールド信号SHR、SHG及びSHBがサンプ
ルホールド回路30へ出力される。
Description
し、特に、LCDパネル上に形成されたポリシリコンT
FTによって構成される集積回路の内部遅延量を検出
し、最適な映像信号のサンプルホールド信号のタイミン
グを判定する位相検出回路を備える液晶駆動回路に関す
る。
において、LCDパネル上に集積回路を形成できるとい
う利点を生かし、X方向ドライバー、Y方向ドライバー
等の集積回路がパネル上に形成され、外付け部品の削減
と液晶表示モジュールの小型化が実現されている。
Dパネル及び、その駆動回路の構成を示す図である。1
はカウンタ回路であって、基準クロック信号CLKを計
数し、映像信号の1水平表示期間(1H)に対応して表
示開始タイミングを指示する水平スタート信号STH、
水平シフトクロック信号CKH、映像信号R、G、Bを
サンプルホールドするためのサンプルホールド信号SH
R、SHG、SHBが出力される。2はサンプルホール
ド回路であって、ラッチ21〜25で構成され、サンプ
ルホールド信号SHR、SHG及びSHBに応じて、映
像信号R、G、Bが順次サンプリングされるとともに、
そのサンプリングされた映像信号が同時に信号ROU
T、GOUT及びBOUTとして出力される。3はLC
Dパネルモジュールであって、水平スタート信号STH
を水平シフトクロック信号CKHに応じてシフトするシ
フトレジスタ回路31がポリシリコンTFTによって構
成される。そして、シフトレジスタ回路31では、水平
シフトクロック信号CKHに応じて水平スタート信号S
THをシフトし、表示部の画素に映像信号ROUT、G
OUT及びBOUTを書き込ませる書き込み信号が信号
a、b・・・順次出力される。そして、表示部32で
は、例えば、信号aに対応する画素Ra、Ga及びBa
に映像信号ROUT、GOUT及びBOUTが同時に書
き込まれる。次に、シフトレジスタ回路31から書き込
み信号bが出力されると、表示部32では、画素Ra、
Ga及びBaの次の画素位置の画素Rb、Gb及びBb
に映像信号ROUT、GOUT及びBOUTが書き込ま
れる。このようにして、順次水平方向の画素に対して映
像信号ROUT、GOUT及びBOUTが書き込まれる
ことにより映像の表示が行なわれる。
説明するための図である。サンプルホールド回路2で
は、図6ア、イ、ウに示すように映像信号R、信号G、
信号Bが順次入力される。そして、サンプルホールド信
号SHRのHレベルパスルが図6カに示すように入力さ
れると、例えば、信号R1がラッチ21でサンプリング
される。次に、サンプルホールド信号SHGのHレベル
パスルが図6キに示すように入力されると、信号G1が
ラッチ22でサンプリングされる。そして、サンプルホ
ールド信号SHBのHレベルパルスが図6クに示すよう
に入力されると、信号B1がラッチ35でサンプリング
されると供に、ラッチ21及び22でサンプリングされ
た信号R1及びG1がラッチ33及び34にサンプリン
グされる。これにより、ラッチ33〜35では、サンプ
リングされた信号R1、G1、及びB1が図6ケ、コ、
サに示すように同時に出力信号ROUT、GOUT及び
BOUTとして出力される。また、シフトレジスタ回路
31では、水平スタート信号STHが信号CKHに応じ
てシフトされ、例えば、図6のd点において、書き込み
信号aが出力されると、表示部32の水平方向のRGB
各ドット1組で構成される1画素に対して、例えば、画
素Ra、Ga及びBaにd点の映像データR1、G1及
びB1である信号ROUT、GOUT及びBOUTが書
き込まれる。なお、シフトレジスタ回路31では、図6
に示すように信号CKHの立ち上がり及び立ち下がりに
応じて水平スタート信号STHが順次シフトされ、シフ
ト量に対応した水平方向の画素に順次信号ROUT、G
OUT及びBOUTが書き込まれる。
TFTの動作周波数は、一般的に、3MHz程度であ
る。そして、液晶パネルの水平方向の画素数は、高解像
度化に伴い、520画素以上が要求されている。ここ
で、TV放送の水平周波数は、周知のようにNTSC方
式においては、約15.7KHzであり、その1水平期
間の水平同期期間を除いた映像表示領域期間は、50μ
sec程度より短い期間となる。その映像データの表示
を水平画素の520画素以上の液晶パネルに対応するに
は、映像信号R、G、Bを順次書き込むための画素クロ
ックは、例えば、11MHz以上の周波数となる。な
お、画素クロックの周波数は、図3の基準クロック信号
CLKの周波数に相当する。そして、X方向の520画
素以上の画素数に対する表示を実現するためには、上述
のように液晶パネル上で映像信号RGBの3画素を同時
に書き込むことで、液晶パネル上に形成されたX方向ド
ライバーなどの動作速度を1/3の速度に遅くして対応
している。この1/3の速度に遅くした周波数は、水平
シフトクロック信号CKHの周波数である。これによ
り、X方向の画素数の解像度を低下させることなく、液
晶パネルに入力されるRGB信号を液晶パネルの画素数
に合わせて、予めサンプルホールド回路2に映像信号
R、G、Bがサンプルホールドされている。
TFT特性において、ポリシリコン内部に存在するグレ
イン(結晶粒界)が小さく結晶性が悪いことや、絶縁膜
界面またはグレイン境界に多くの準位が存在しキャリア
障壁が高いことに起因して、TFTの移動度は低く、つ
まり、動作遅延が大きい。これにより、ポリシリコンT
FTによって構成されるシフトレジスタ回路31の動作
遅延が大きいと、上述したサンプルホールド回路2から
出力される信号ROUT、GOUT及びBOUTが表示
部32の画素に伝達されるタイミングに対して、シフト
レジスタ回路31から出力されるLCDパネルの画素に
書き込むための書き込み信号a、b、・・・の遅延した
タイミングが、例えば、図6d点の書き込み信号がd’
点まで遅れ、本来書き込むべき画素位置に、その次の画
素位置に書き込む映像信号が書き込まれてしまうという
問題が発生する。そして、この問題によって、液晶パネ
ルの表示品位が劣化、または、解像度の低下となる。
TFTによって構成される映像信号の書き込み信号を発
生するシフトレジスタ回路の遅延量を検出し、その検出
結果に対応した最適なタイミングでサンプルホールド回
路から映像信号が表示部の画素へ出力されるサンプルホ
ールド信号の位相タイミングを判定する位相検出回路を
提供することを目的とする。
みてなされたものであり、その特徴とするところは、複
数の映像信号をサンプルホールドするサンプルホールド
回路と、第1信号を順次シフトし、シフト動作毎に駆動
信号を発生するシフト回路と、液晶画面上の画素にサン
プルホールドされた映像信号を液晶に表示させる液晶駆
動回路において、前記シフト回路の遅延特性によって前
記第1信号に生じる位相ずれを検出する位相検出回路
と、前記位相検出回路の検出信号に応じて、前記遅延特
性を除去するようにサンプルホールド回路のサンプルホ
ールドタイミングを制御する制御回路とを備えることを
特徴とする。
ールド信号の中から、前記位相検出回路の検出信号に基
づいて、前記位相ずれを除去するのに適したサンプルホ
ールド選択し、サンプルホールド回路に出力することを
特徴とする。
間を設定し、前記シフト回路の出力信号の変化が、どの
検出期間に入るか否かによって位相ずれを検出すること
を特徴とする。
の検出信号を複数回検出し、その複数回検出した複数の
検出信号に基づいて、前記位相ずれを除去するのに適し
たサンプルホールド選択し、サンプルホールド回路に出
力することを特徴とする。
記第1信号に生じる位相ずれを検出し、前記制御回路
は、液晶駆動回路の電源投入後、映像表示領域以外の領
域で複数の連続した水平周期の複数の検出信号に基づい
て、前記複数のサンプルホールド信号の中から、前記位
相ずれを除去するのに適したサンプルホールド信号を選
択し、サンプルホールド回路に出力することを特徴とす
る。
回路のシフト動作に用いるシフトクロック信号を生成す
る基準クロック信号の立ち上がり及び立ち下がりにそれ
ぞれ同期した基準クロック信号の1クロック幅のパルス
の複数の位相から成ることを特徴とする。
ル上に形成されたポリシリコンTFTによって構成され
るシフトレジスタ回路に入力される水平シフトクロック
信号CKHとシフトレジスタ回路から出力される信号S
HOUTとの位相差を検出することにより、シフトレジ
スタ回路の動作遅延量を検出し、検出結果に応じてサン
プルホールド回路の映像データをサンプルホールドする
タイミングを判定出力する位相検出回路を設けたので、
サンプルホールド回路では最適なタイミングで映像信号
をサンプリングするので、表示部の画素に画素データを
書き込むための書き込み信号と画素信号との位相タイミ
ングを確実に最適化できる。
て具体的に説明する。図1は、本発明の位相検出回路の
構成を示す図である。図1において、10はカウンタ回
路であって、基準クロック信号CLKを計数し、水平ス
タート信号STH、水平シフトクロック信号CKH信号
を発生すると供に、映像信号をサンプルホールドするた
めのタイミング信号SH1〜SH6を出力する。また、
カウンタ回路10では、基準クロック信号CLKの立ち
上がり及び立ち下がりに同期した検出タイミング信号T
A〜TF信号が、基準クロック信号CLKの3クロック
分の周期で基準クロック信号CLKの1クロック幅のパ
ルスが順次出力される。20は制御回路であって、カウ
ンタ回路10から出力されるタイミング信号SH1〜S
H6の何れかが後述する判定回路54から出力される判
定出力信号に応じて映像信号R、G、Bのサンプルホー
ルド信号SHR、SHG、SHB信号として選択出力さ
れる。30はサンプルホールド回路であって、ラッチ3
1〜35で構成され、制御回路20から出力されるサン
プルホールド信号SHR、SHG及びSHBに応じて、
映像信号R、G、Bが順次サンプリングされるととも
に、そのサンプリングされた映像信号が同時に信号RO
UT、GOUT及びBOUTとして出力される。40は
ポリシリコンTFT−LCDモジュールであって、シフ
トレジスタ回路41と表示画素で構成される表示部42
とを備える。シフトレジスタ回路41では、カウンタ回
路10から出力される水平スタート信号STHが水平シ
フトクロック信号CKHに応じて順次シフトされ、表示
部42の画素に対する書き込み信号a、b・・・を順次
出力する。また、シフトレジスタ回路41では、水平ス
タート信号STHが水平シフトクロック信号CKHに応
じて順次シフトされ、シフトレジスタ回路41の最終段
から信号SHOUTとして出力される。信号SHOUT
は、水平シフトクロック信号CKHによりシフトされた
水平スタート信号STHがシフトレジスタ回路41の動
作遅延を含んだタイミングで出力される。なお、シフト
レジスタ回路41のシフト量は、例えば、(188×3
+2)CLKに設定されているものとする。また、表示
部42では、シフトレジスタ回路41から順次出力され
る書き込み信号a、b・・・に対して、例えば、信号a
が出力されると画素Ra、Ga、Baにサンプルホール
ド回路30から出力された信号ROUT、GOUT、B
OUTが書き込まれ、映像の表示が実行される。
51、第1検出回路、第2検出回路及び判定回路54で
構成される。ラッチ回路51では、信号SHOUTを基
準クロック信号CLKの立ち上がりに同期してラッチす
るとともに、ラッチした信号が信号SHOUT2として
出力される。また、ラッチ回路51では、信号SHOU
Tが基準クロック信号CLKの立ち下がりに同期してラ
ッチされるとともに、ラッチされた信号が信号SHOU
T3として出力される。第1検出回路52では、信号S
HOUT2が検出タイミング信号TA、TB、TCの何
れかのパルス期間でラッチされたかを検出する。第2検
出回路53では、信号SHOUT3が検出タイミング信
号TD、TE、TFの何れかのパルス期間でラッチされ
たかを検出する。判定回路54では、第1及び第2検出
回路の検出結果に応じてサンプルホールド信号のタイミ
ング位相条件を示すパターン信号PT1〜PT6の何れ
かを出力する。
チャートを用いて具体的に説明する。まず、シフトレジ
スタ回路41の内部遅延が理想的にゼロであると、シフ
トレジスタ回路51のシフト量は、(188×3+2)
CLKであるので、信号SHOUTは図3エに示すa点
で立ち上がる。そして、このときのサンプルホールド信
号のタイミング位相条件をパターン信号PT1としてい
る。このパターン信号PT1に対応するサンプルホール
ド信号SHR、SHG及びSHBは、従来の駆動回路で
用いているサンプルホールド信号と同一タイミングの、
図3オ、キ、ケに示すタイミング信号SH1、SH3及
びSH5のタイミングである。
により、例えば、図3エに示すb点において、基準クロ
ック信号CLKの立ち上がり近傍で出力信号SHOUT
が立ち上がる場合の動作を説明するとともに、さらに図
2も参照し、その立ち上がりとクロック信号CLKとの
関係を参照して、動作を説明する。図2イに示すように
基準クロック信号CLKの立ち上がり近傍で信号SHO
UTが立ち上がると、ラッチ回路51では、基準クロッ
ク信号CLKの立ち上がりに応じて信号SHOUTがラ
ッチされる。そして、図2イのXに示すようにクロック
信号CLKの立ち上がりより信号SHOUTの立ち上が
りの方が早い場合、図2ウに示すように信号SHOUT
2として出力される。すると、第1検出回路52では、
信号SHOUT2がタイミング信号TAのパルス期間で
ラッチ回路51にラッチされたことを示す信号Aが出力
される。
信号CLKの立ち下がりに応じて信号SHOUTがラッ
チされる。そして、図2イのXに示すようにクロック信
号CLKの立ち上がり近傍で信号SHOUTが立ち上が
っているので、安定して図2クに示すように信号SHO
UT3として出力される。すると、第2検出回路53で
は、信号SHOUT3がタイミング信号TDのパルス期
間でラッチ回路51にラッチされたことを示す信号Dが
出力される。
グ信号TA及びTDのパルス期間において、信号SHO
UTがラッチ回路51でラッチされたことを示す信号A
及びDにより、信号SHOUT2よりr点〜t点の間、
また、信号SHOUT3よりs点〜u点の間であるか
ら、信号SHOUTの立ち上がりが図2のs点〜t点間
の期間内で発生したことを判定するとともに、サンプル
ホールド信号の位相タイミング条件を示す信号PT6が
図2シに示すように出力される。
では、図4の表に示すように信号SH6、SH2及びS
H4がそれぞれサンプルホールド信号SHR、SHG及
びSHBとして選択され、図3ス、セ、ソの実線に示す
ようにサンプルホールド信号SHR、SHG及びSHB
が出力される。
構成されるシフトレジスタ回路41の動作遅延量が水平
クロック信号CKHと信号SHOUTとの位相差を検出
することにより位相検出回路50によって判定され、シ
フトレジスタ回路41から出力される画素信号書き込み
信号a、b・・・が発生するタイミングがサンプルホー
ルド回路30から出力される画素信号ROUT、GOU
T、BOUTが安定した状態となるようにしたので、確
実に書き込み信号a、b・・・に対応する表示部42の
画素位置の画素に画素信号ROUT、GOUT、BOU
Tが書き込むことができる。
号CLKの立ち上がりより信号SHOUTの立ち上がり
の方が遅い場合、図2エに示すように信号SHOUT
2’として出力される。すると、第1検出回路52で
は、信号SHOUT2’がタイミング信号TBのパルス
期間でラッチ回路51にラッチされたことを示す信号B
が出力される。
信号CLKの立ち下がりに応じて信号SHOUTがラッ
チされる。そして、図2イのYに示すようにクロック信
号CLKの立ち上がり近傍で信号SHOUTが立ち上が
っているので、信号SHOUTは安定してラッチされ図
2クに示すように信号SHOUT3として出力される。
そして、第2検出回路53では、信号SHOUT3が検
出タイミング信号TDのパルス期間でラッチ回路51に
ラッチされたことを示す信号Dが出力される。
グ信号TB及びTDのパルス期間において、信号SHO
UTがラッチ回路51でラッチされたことを示す信号B
及びDにより、信号SHOUT2’よりt点〜v点の
間、また、信号SHOUT3よりs点〜u点の間である
から、信号SHOUTの立ち上がりが図2のt点〜u点
間の期間で発生したことを判定するとともに、サンプル
ホールド信号の位相タイミング条件を示す信号PT1が
図2スの破線に示すように出力される。
では、図4の表に示すように信号SH1、SH3及びS
H5がそれぞれサンプルホールド信号SHR、SHG及
びSHBとして選択され、図3ス、セ、ソの破線に示す
タイミングでサンプルホールド信号SHR、SHG及び
SHBが出力される。
映像信号R、G、Bがサンプルホールド信号SHR、S
HG及びSHBに応じて順次サンプリングされ、そのサ
ンプリングされた映像信号が画素信号ROUT、GOU
T、BOUTとして同期化されて同時出力される。
ングと、水平シフトクロック信号CKHの立ち上がりの
タイミングとが概ね同一タイミングの場合、上述した位
相検出動作を、例えば、連続した5水平期間というよう
に複数回実行することにより、シフトレジスタ回路41
の動作遅延をより正確に検出することができる。例え
ば、信号SHOUTの立ち上がりタイミングが図2イに
示すt点であると、ラッチ回路51では、クロック信号
CLKの立ち上がりで信号SHOUTも立ち上がってい
るので、信号CLKの立ち上がりで信号SHOUTをラ
ッチするラッチ動作は、データセットアップ時間及びデ
ータホールド時間がゼロであり、ラッチ動作を行う毎
に、信号SHOUT2または信号SHOUT2’と、ラ
ッチエラーを起す。よって、第1検出回路52では、検
出動作を行う毎に、検出タイミング信号TAまたはTB
のパルス期間で信号SHOUTがラッチされたことを示
す信号AまたはBが出力される。
グ信号TAまたはTB、且つ信号TDのパルス期間にお
いて、信号SHOUTがラッチ回路51でラッチされた
ことを示す信号AまたはB、且つ信号Dにより、信号S
HOUT2よりr点〜t点の間または、信号SHOUT
2’よりt点〜v点の間、また、信号SHOUT3より
s点〜u点の間であるから、信号SHOUTの立ち上が
りが図2の概ねt点で発生したことを判定することがで
きる。このように、信号SHOUTの立ち上がりと水平
シフトクロック信号CKHの立ち上がりとのタイミング
が概ね同時の場合は、サンプルホールド信号の位相タイ
ミング条件は、パターンPT6とすれば良い。これによ
り、サンプルホールド信号SHR、SHG及びSHBの
タイミングと、シフトレジスタ回路41から出力される
書き込み信号a、b・・・のタイミングとは、図6に示
すような映像信号が確実にサンプルホールドされた状態
で画素に書き込まれる位相関係となり、パネル部42の
画素に確実に映像信号ROUT、GOUT、BOUTを
書き込むことができる。
よび53において検出された条件に対応する、判定結果
とサンプルホールド信号のタイミング位相の判定条件を
示す。表において、例えば、位相検出結果が安定して、
検出タイミング信号TB及びTDのパルス期間で信号S
HOUT2及びSHOUT3の立ち上がりが検出される
と、図2のs点〜t点間で信号SHOUTが立ち上がる
ので、サンプルホールド信号SHR、SHG及びSHB
の最適なタイミングは図4に示すようにパターンPT1
であると判定する。また、位相検出結果において、タイ
ミング信号TBのパルス期間で安定して信号SHOUT
2の立ち上がりが検出され、且つ、ラッチエラーにより
検出タイミング信号TDまたはTEのパルス期間で信号
SHOUT3の立ち上がりが検出されると、信号SHO
UTの立ち上がりは概ねu点であるので、サンプルホー
ルド信号SHR、SHG及びSHBの最適なタイミング
は図4に示すパターンPT2であると判定する。
フトクロック信号CKHの1クロックに対して、基準ク
ロック信号CLKの立ち上がりに同期した3相の検出タ
イミング信号TA〜TCと基準クロック信号CLKの立
ち下がりに同期した3相の検出タイミング信号TD〜T
Fとの計6相の検出タイミング信号TA〜TFを用い
て、第1及び第2検出回路52及び53によって、信号
SHOUTと信号CKHとの位相差を検出するようにし
たことにより、信号SHOUTの遅延量を確実に検出す
ることができる。これにより、最適なタイミングのサン
プルホールド信号SHR、SHG及びSHBが制御回路
20から出力され、また、サンプルホールド回路30で
は、表示部42の画素に画素信号ROUT、GOUT及
びBOUTがシフトレジスタ回路41から出力される書
き込み信号a、b・・・によって書き込まれるタイミン
グに好適なタイミングでサンプルホールド出力される。
号PT1〜PT6を制御回路で検出する動作は、液晶駆
動回路の電源投入後の映像表示領域外の期間において行
なわれることで、表示中にサンプルホールド信号のタイ
ミングを切り換えることによる表示部42で表示される
映像が乱れることがなく、最適なサンプルホールドタイ
ミングのサンプルホールド信号SHR、SHG及びSH
Bのタイミングが制御回路20から選択出力される。
クロック内に基準クロック信号CLKが6クロック含ま
れる場合で説明したが、特に、6クロックに限定される
ものではなく、基準クロック信号CLKの周波数が高
く、信号CKHの1クロック内に含まれる基準クロック
信号CLKの立ち上がり及び立ち下がりにそれぞれ同期
した6位相以上の検出タイミング信号を作成することに
より、より精度の高い水平シフトクロック信号CKHと
信号SHOUTとの位相差を検出できることは言うまで
もない。
回路50を備え、ポリシリコンTFTによって形成され
たシフトレジスタ回路41の出力信号SHOUTとシフ
トクロック信号CKHとの位相差を検出し、サンプルホ
ールド回路30の最適なサンプルホールド動作を行うタ
イミングを判定し、制御回路20では、その判定結果に
応じてサンプルホールド信号SHR、SHG及びSHB
が出力されるので、LCDパネルの水平方向の表示画素
位置に対応した画素信号が書き込め、画素信号の誤書き
込みによる解像度の低下を確実に防止できるという有利
な効果が得られる。
イミング例を示すタイムチャートである。
ルドタイミングを説明するためのタイムチャートであ
る。
定を説明するテーブルを示す図である。
示す図である。
させるタイミングを説明するためのタイムチャートであ
る。
Claims (6)
- 【請求項1】 複数の映像信号をサンプルホールドする
サンプルホールド回路と、第1信号を順次シフトし、シ
フト動作毎に駆動信号を発生するシフト回路と、液晶画
面上の画素にサンプルホールドされた映像信号を液晶に
表示させる液晶駆動回路において、 前記シフト回路の遅延特性によって前記第1信号に生じ
る位相ずれを検出する位相検出回路と、 前記位相検出回路の検出信号に応じて、前記遅延特性を
除去するようにサンプルホールド回路のサンプルホール
ドタイミングを制御する制御回路とを備えることを特徴
とする液晶駆動回路。 - 【請求項2】 前記制御回路は、複数のサンプルホール
ド信号の中から、前記位相検出回路の検出信号に基づい
て、前記位相ずれを除去するのに適したサンプルホール
ド選択し、サンプルホールド回路に出力することを特徴
とする請求項1記載の液晶駆動回路。 - 【請求項3】 前記位相検出回路は、複数の検出期間を
設定し、前記シフト回路の出力信号の変化が、どの検出
期間に入るか否かによって位相ずれを検出することを特
徴とする請求項1又は2記載の液晶駆動回路。 - 【請求項4】 前記制御回路は、前記位相検出回路の検
出信号を複数回検出し、その複数回検出した複数の検出
信号に基づいて、前記位相ずれを除去するのに適したサ
ンプルホールド選択し、サンプルホールド回路に出力す
ることを特徴とする請求項3記載の液晶駆動回路。 - 【請求項5】 前記位相検出回路は水平周期毎に前記第
1信号に生じる位相ずれを検出し、 前記制御回路は、液晶駆動回路の電源投入後、映像表示
領域以外の領域で複数の連続した水平周期の複数の検出
信号に基づいて、前記複数のサンプルホールド信号の中
から、前記位相ずれを除去するのに適したサンプルホー
ルド信号を選択し、サンプルホールド回路に出力するこ
とを特徴とする請求項4記載の液晶駆動回路。 - 【請求項6】 前記複数の検出期間は、前記シフト回路
のシフト動作に用いるシフトクロック信号を生成する基
準クロック信号の立ち上がり及び立ち下がりにそれぞれ
同期した基準クロック信号の1クロック幅のパルスの複
数の位相から成ることを特徴とする請求項3又は4又は
5記載の液晶駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002030336A JP3995492B2 (ja) | 2002-02-07 | 2002-02-07 | 液晶駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
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