JP2003236264A - 実質的に球形のロック機構を持つ折りたたみナイフ - Google Patents
実質的に球形のロック機構を持つ折りたたみナイフInfo
- Publication number
- JP2003236264A JP2003236264A JP2003011026A JP2003011026A JP2003236264A JP 2003236264 A JP2003236264 A JP 2003236264A JP 2003011026 A JP2003011026 A JP 2003011026A JP 2003011026 A JP2003011026 A JP 2003011026A JP 2003236264 A JP2003236264 A JP 2003236264A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- substantially spherical
- spherical ball
- folding knife
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims abstract description 49
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 239000007769 metal material Substances 0.000 claims 1
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 3
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 239000011152 fibreglass Substances 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B1/00—Hand knives with adjustable blade; Pocket knives
- B26B1/02—Hand knives with adjustable blade; Pocket knives with pivoted blade
- B26B1/04—Hand knives with adjustable blade; Pocket knives with pivoted blade lockable in adjusted position
- B26B1/048—Hand knives with adjustable blade; Pocket knives with pivoted blade lockable in adjusted position with a locking member being slidable or movable along the handle
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Knives (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は折りたたみナイフに関し、より詳し
くは、ナイフブレードの偶発的な閉止を防止するのにナ
イフブレードに係合するロック機構を持つ折りたたみナ
イフに関する。 【解決手段】 折りたたみナイフのハンドルの前方部分
にある細長いスロット内にフィットするよう作動可能に
サイズが決められた実質的に球形のボールと、第1端で
前記実質球形のボールに第2端でナイフハンドルに作動
可能に係合して前記ボールを前記細長いスロット内の前
方部分に付勢する付勢手段とを具備し、前記細長いスロ
ット内では、折りたたみナイフのブレードが、第一使用
位置に伸展せられたとき前記実質球形のボールが折りた
たみナイフブレードのヒール端に位置するタング部(な
かご)と作動可能に係合するよう構成されており、ブレ
ードは実質的に回動が防止されており、実質球形のボー
ルが前記タング部から引き出されると、前記ブレードは
閉止位置である第2位置まで、ブレードの折りたたみナ
イフハンドルの空洞内に位置するブレードの少なくとも
一部を伴って回動することができる。
くは、ナイフブレードの偶発的な閉止を防止するのにナ
イフブレードに係合するロック機構を持つ折りたたみナ
イフに関する。 【解決手段】 折りたたみナイフのハンドルの前方部分
にある細長いスロット内にフィットするよう作動可能に
サイズが決められた実質的に球形のボールと、第1端で
前記実質球形のボールに第2端でナイフハンドルに作動
可能に係合して前記ボールを前記細長いスロット内の前
方部分に付勢する付勢手段とを具備し、前記細長いスロ
ット内では、折りたたみナイフのブレードが、第一使用
位置に伸展せられたとき前記実質球形のボールが折りた
たみナイフブレードのヒール端に位置するタング部(な
かご)と作動可能に係合するよう構成されており、ブレ
ードは実質的に回動が防止されており、実質球形のボー
ルが前記タング部から引き出されると、前記ブレードは
閉止位置である第2位置まで、ブレードの折りたたみナ
イフハンドルの空洞内に位置するブレードの少なくとも
一部を伴って回動することができる。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は手持ちの折りたたみ
ナイフに関し、より詳しくは、ブレードが偶発的にたた
まれることを防止した、ブレードに係合したロック機構
を持つ折りたたみナイフに関する。
ナイフに関し、より詳しくは、ブレードが偶発的にたた
まれることを防止した、ブレードに係合したロック機構
を持つ折りたたみナイフに関する。
【0002】
【従来の技術・発明の背景】ポケット形の万能道具すな
わちポケット形ナイフは、小形で携帯用の刃物またはそ
の類(たぐい)の道具を必要とするスポーツマン、職
人、その他の人たちによって広く使われている。ところ
が残念なことに、普通、これらのタイプのポケットナイ
フまたは万能道具と一体となった道具類または刃物類の
多くのものは、ブレードが偶発的にたたまれるのを防止
するロック機構を持っていない。したがって、折りたた
みナイフまたは万能道具は、鋭利なブレードまたはその
他の道具が偶発的に折りたたまれるおそれがあるかぎ
り、その使用には常に危険性がともなっていると言わざ
るを得ない。
わちポケット形ナイフは、小形で携帯用の刃物またはそ
の類(たぐい)の道具を必要とするスポーツマン、職
人、その他の人たちによって広く使われている。ところ
が残念なことに、普通、これらのタイプのポケットナイ
フまたは万能道具と一体となった道具類または刃物類の
多くのものは、ブレードが偶発的にたたまれるのを防止
するロック機構を持っていない。したがって、折りたた
みナイフまたは万能道具は、鋭利なブレードまたはその
他の道具が偶発的に折りたたまれるおそれがあるかぎ
り、その使用には常に危険性がともなっていると言わざ
るを得ない。
【0003】より最近、ナイフブレードの不用意な折り
たたみ(クロージング)を防止するために、ブレードを
ロック機構と連動させたロック装置がナイフまたは万能
道具に組み込まれるようになってきた。当該技術で知ら
れている一つのタイプのロック機構は「ライナーロッ
ク」で、それは、ナイフハンドルの空洞(キャビティ)
内に位置する板バネを用いており、ナイフブレードのヒ
ール(heel)端に係合している。ブレードは、ふつう、
使用者が板バネに指の圧力をかけることによって開放さ
れ、それによって、板バネはナイフブレードからはずさ
れる。
たたみ(クロージング)を防止するために、ブレードを
ロック機構と連動させたロック装置がナイフまたは万能
道具に組み込まれるようになってきた。当該技術で知ら
れている一つのタイプのロック機構は「ライナーロッ
ク」で、それは、ナイフハンドルの空洞(キャビティ)
内に位置する板バネを用いており、ナイフブレードのヒ
ール(heel)端に係合している。ブレードは、ふつう、
使用者が板バネに指の圧力をかけることによって開放さ
れ、それによって、板バネはナイフブレードからはずさ
れる。
【0004】もう一つの広く用いられている折りたたみ
ナイフのロック機構は「バックロック」で、それは、ナ
イフハンドルの上側エッジに沿って設けられたロックバ
ーを用いるものである。ロックバーに指の圧力が加えら
れると、ロックバーに連結されたタング部(なかご、刀
身の柄にはいった部分)がブレードのヒール端の近くに
位置するカットアウト「台」部から引きこめられる。タ
ング部がはずされると、ナイフブレードは、使用時の第
1位置つまり伸展位置と、ナイフブレードの少なくとも
一部がナイフハンドルの空洞内に格納される第2位置つ
まり閉止位置との間での回動できる。
ナイフのロック機構は「バックロック」で、それは、ナ
イフハンドルの上側エッジに沿って設けられたロックバ
ーを用いるものである。ロックバーに指の圧力が加えら
れると、ロックバーに連結されたタング部(なかご、刀
身の柄にはいった部分)がブレードのヒール端の近くに
位置するカットアウト「台」部から引きこめられる。タ
ング部がはずされると、ナイフブレードは、使用時の第
1位置つまり伸展位置と、ナイフブレードの少なくとも
一部がナイフハンドルの空洞内に格納される第2位置つ
まり閉止位置との間での回動できる。
【0005】残念ながらライナーロックとバックロック
機構は、何度も連続して繰り返し使用するとロック装置
がブレードから外れてしまう恐れがある。そのうえ、ラ
イナーロックとバックロックは、使用者が指でその位置
をアクセスするのに困難を感じ、したがって、人間工学
的にユーザーフレンドリーとは言えず、また、ナイフハ
ンドルの手前(フロント)側または向こう(リヤー)側
からアクセスすることができない。
機構は、何度も連続して繰り返し使用するとロック装置
がブレードから外れてしまう恐れがある。そのうえ、ラ
イナーロックとバックロックは、使用者が指でその位置
をアクセスするのに困難を感じ、したがって、人間工学
的にユーザーフレンドリーとは言えず、また、ナイフハ
ンドルの手前(フロント)側または向こう(リヤー)側
からアクセスすることができない。
【0006】このように、組み立てが非常に簡単で、か
つ最小の部品点数によって、ナイフブレードの偶発的な
折りたたみが確実に防止できる折りたたみナイフの改良
されたロック機構の必要性がある。また、使用者の1本
または2本の指でナイフハンドルの両側で迅速かつ容易
にアクセスできるような位置にロック機構をもってくる
という付加的な要求もある。
つ最小の部品点数によって、ナイフブレードの偶発的な
折りたたみが確実に防止できる折りたたみナイフの改良
されたロック機構の必要性がある。また、使用者の1本
または2本の指でナイフハンドルの両側で迅速かつ容易
にアクセスできるような位置にロック機構をもってくる
という付加的な要求もある。
【0007】
【発明の概要】したがって、本発明の一つの観点は、使
用者の親指またはそれ以外の指に対して直近に相対して
位置し、それによって、選択的なオープニングに対して
直接アクセス可能なロック機構を提供することである。
したがって、本発明の一実施例では、ロック機構は使用
者の親指またはそれ以外の指に対して直接隣接する位置
にあり、かつ、折りたたみナイフのハンドル部の両側か
らアクセス可能である。
用者の親指またはそれ以外の指に対して直近に相対して
位置し、それによって、選択的なオープニングに対して
直接アクセス可能なロック機構を提供することである。
したがって、本発明の一実施例では、ロック機構は使用
者の親指またはそれ以外の指に対して直接隣接する位置
にあり、かつ、折りたたみナイフのハンドル部の両側か
らアクセス可能である。
【0008】本発明の他の観点は、ナイフが伸展状態に
ある間、ブレードが偶発的にたたまれることのないよう
に、ブレードの安全を確保するロック機構に対して絶え
ず付勢する付勢手段を持つロック機構を提供することで
ある。したがって、ブレードを開放するには、ロック機
構が使用者の親指またはそれ以外の指と係合され、か
つ、使用者によって後ろの方向に押されていなければな
らず、また、それによって、ナイフロック機構の誤動作
が実質上起こり得ないようになっている。
ある間、ブレードが偶発的にたたまれることのないよう
に、ブレードの安全を確保するロック機構に対して絶え
ず付勢する付勢手段を持つロック機構を提供することで
ある。したがって、ブレードを開放するには、ロック機
構が使用者の親指またはそれ以外の指と係合され、か
つ、使用者によって後ろの方向に押されていなければな
らず、また、それによって、ナイフロック機構の誤動作
が実質上起こり得ないようになっている。
【0009】また、このロック機構はハンドルとブレー
ドのデザインに応じて、いろいろな異なる方向に取り付
けることができ、また、どのようなタイプの付勢手段を
も伴わずに使うこともできる。これらの実施例では、ロ
ック機構を、重力または使用者の指の圧力によって、折
りたたみナイフのブレードのタング部に係合状態または
非係合状態にすることができる。
ドのデザインに応じて、いろいろな異なる方向に取り付
けることができ、また、どのようなタイプの付勢手段を
も伴わずに使うこともできる。これらの実施例では、ロ
ック機構を、重力または使用者の指の圧力によって、折
りたたみナイフのブレードのタング部に係合状態または
非係合状態にすることができる。
【0010】本発明のさらに他の目的は、使用が簡単
で、製造上、高い経済性を持ち、多数の繰り返し使用後
にも故障を起こさず、最小の必要部品数のブレードロッ
ク機構を提供することである。
で、製造上、高い経済性を持ち、多数の繰り返し使用後
にも故障を起こさず、最小の必要部品数のブレードロッ
ク機構を提供することである。
【0011】したがって、本発明の一実施例では、実質
的に球形のボールが、使用位置である第1位置つまり伸
展位置にブレードを選択的にロックするナイフハンドル
のスロット内に設けられた付勢手段とともに用いられて
おり、その結果、実質的に球形のボールとこの実質的に
球形のボールを保持する細長いスロットを含むただ2個
の主要部品を必要とするだけである。
的に球形のボールが、使用位置である第1位置つまり伸
展位置にブレードを選択的にロックするナイフハンドル
のスロット内に設けられた付勢手段とともに用いられて
おり、その結果、実質的に球形のボールとこの実質的に
球形のボールを保持する細長いスロットを含むただ2個
の主要部品を必要とするだけである。
【0012】ここで、実質球形のボールとは、ここに使
われているような球形、オーバル形、中ば球形、中ばオ
ーバル形、円筒形、それらの組み合わせ、または、その
他、ナイフハンドルの細長いスロット内を移動できるど
のような形状をも含むことを意味している。
われているような球形、オーバル形、中ば球形、中ばオ
ーバル形、円筒形、それらの組み合わせ、または、その
他、ナイフハンドルの細長いスロット内を移動できるど
のような形状をも含むことを意味している。
【0013】本発明の一実施例におけるさらに他の観点
は、細長いスロットが、タング部に対して「モールス」
タイプのテーパー内に実質球形のボールを保持するよう
な方向に向けられていることであり、その結果、細長い
スロットはタング部の前部よりもタング部の外側エッジ
付近でより大きい直径を持っていることである。
は、細長いスロットが、タング部に対して「モールス」
タイプのテーパー内に実質球形のボールを保持するよう
な方向に向けられていることであり、その結果、細長い
スロットはタング部の前部よりもタング部の外側エッジ
付近でより大きい直径を持っていることである。
【0014】このテーパーの角度は2ないし20度の間
にあることが好ましく、それによって実質球形のボー
ル、タング部、あるいは細長いスロットなどが過度に磨
耗した後にも、実質球形のボールがタング部と細長いス
ロットとの間に適正に保持されるようになっている。
にあることが好ましく、それによって実質球形のボー
ル、タング部、あるいは細長いスロットなどが過度に磨
耗した後にも、実質球形のボールがタング部と細長いス
ロットとの間に適正に保持されるようになっている。
【0015】このように、本発明の一観点では、実質球
形機構を持つ折りたたみナイフが提供され、それは以下
のものを含んでいる:折りたたみナイフのハンドルの前
方部分にある細長いスロット内にフィットするよう作動
可能にサイズが決められた実質的に球形のボールと、第
1端で前記実質球形のボールに第2端でナイフハンドル
に作動可能に係合し、前記ボールを前記細長いスロット
内の前方部分に付勢する付勢手段と、を具備し、そうし
て、前記細長いスロット内では、折りたたみナイフのブ
レードが使用位置である第一位置に伸展せられたとき、
前記実質球形のボールが折りたたみナイフブレードのヒ
ール端に位置するタング部と作動可能に係合するよう構
成されて、ブレードは実質的に回動が防止されており、
実質球形のボールが前記タング部から引き出されると、
前記ブレードは閉止位置である第2位置まで、そのブレ
ードの少なくとも一部を折りたたみナイフハンドルの空
洞内に位置するよう回動することができるものである。
形機構を持つ折りたたみナイフが提供され、それは以下
のものを含んでいる:折りたたみナイフのハンドルの前
方部分にある細長いスロット内にフィットするよう作動
可能にサイズが決められた実質的に球形のボールと、第
1端で前記実質球形のボールに第2端でナイフハンドル
に作動可能に係合し、前記ボールを前記細長いスロット
内の前方部分に付勢する付勢手段と、を具備し、そうし
て、前記細長いスロット内では、折りたたみナイフのブ
レードが使用位置である第一位置に伸展せられたとき、
前記実質球形のボールが折りたたみナイフブレードのヒ
ール端に位置するタング部と作動可能に係合するよう構
成されて、ブレードは実質的に回動が防止されており、
実質球形のボールが前記タング部から引き出されると、
前記ブレードは閉止位置である第2位置まで、そのブレ
ードの少なくとも一部を折りたたみナイフハンドルの空
洞内に位置するよう回動することができるものである。
【0016】
【発明の記述】図面を参照して、図1のFig.1Aは
実質球形ロック機構を持つ折りたたみナイフ2の正面立
面図である。ここで用いている実質球形とは、球形、オ
ーバル形、中ば球形、中ばオーバル形、またはそれらの
組み合わせを意味している。あるいは、長方形、円筒
形、正方形、または、それらの組み合わせの幾何学的な
構成からなり、折りたたみナイフのハンドル内に設けら
れた細長いスロットにスライド自由に係合するようなそ
の他の種々の形状も、同じ機能を果すのに使える。
実質球形ロック機構を持つ折りたたみナイフ2の正面立
面図である。ここで用いている実質球形とは、球形、オ
ーバル形、中ば球形、中ばオーバル形、またはそれらの
組み合わせを意味している。あるいは、長方形、円筒
形、正方形、または、それらの組み合わせの幾何学的な
構成からなり、折りたたみナイフのハンドル内に設けら
れた細長いスロットにスライド自由に係合するようなそ
の他の種々の形状も、同じ機能を果すのに使える。
【0017】本発明の折りたたみナイフ2は通常、ハン
ドル4とハンドルの前端部10に接続されたブレード2
0からなる。ブレードは、通常、先端22とハンドル前
端に回動自在に接続されたブレードヒール端24および
上側エッジ26と下側エッジ28を含んでなる。
ドル4とハンドルの前端部10に接続されたブレード2
0からなる。ブレードは、通常、先端22とハンドル前
端に回動自在に接続されたブレードヒール端24および
上側エッジ26と下側エッジ28を含んでなる。
【0018】代表的には下側エッジ28は鋭利なエッジ
である。一つの実施例では、ハンドルは通常、手前側さ
や6と向こう側さや8からなっていて、ブレードが閉止
位置にあるとき、ナイフブレードの下側エッジ28の少
なくとも一部をそれらの間に受容する空洞を形成してい
る。
である。一つの実施例では、ハンドルは通常、手前側さ
や6と向こう側さや8からなっていて、ブレードが閉止
位置にあるとき、ナイフブレードの下側エッジ28の少
なくとも一部をそれらの間に受容する空洞を形成してい
る。
【0019】あるいは、ハンドル4は、ナイフブレード
20の一部とブレードロック機構の構成部材を受容する
一つまたは一つ以上の空洞を持つ一体成形品からなって
いてもよい。
20の一部とブレードロック機構の構成部材を受容する
一つまたは一つ以上の空洞を持つ一体成形品からなって
いてもよい。
【0020】こうして、ブレード20は、ブレード20
が実質的にほぼナイフハンドル4の伸展(延長)部であ
るところの第1位置つまり使用の伸展位置と、ブレード
20の少なくとも一部がハンドル空洞14内に受容され
るところの第2位置つまり閉止位置と、の間を移動する
ことができる。
が実質的にほぼナイフハンドル4の伸展(延長)部であ
るところの第1位置つまり使用の伸展位置と、ブレード
20の少なくとも一部がハンドル空洞14内に受容され
るところの第2位置つまり閉止位置と、の間を移動する
ことができる。
【0021】本発明の折りたたみナイフ2は第1位置で
ある使用の伸展位置にブレードをロックする、そして、
それによってブレード10が偶発的に折りたたまれるこ
とを防ぐための、ロック機構を含む。
ある使用の伸展位置にブレードをロックする、そして、
それによってブレード10が偶発的に折りたたまれるこ
とを防ぐための、ロック機構を含む。
【0022】ロック機構は、使用者が指の圧力をブレー
ドにかけてハンドルの前端10のまわりにブレードを使
用第1位置である伸展位置へと回動するようなときま
で、使用の第2位置である閉止位置にブレードを保持す
るのにも用いるようにすることが好ましい。
ドにかけてハンドルの前端10のまわりにブレードを使
用第1位置である伸展位置へと回動するようなときま
で、使用の第2位置である閉止位置にブレードを保持す
るのにも用いるようにすることが好ましい。
【0023】ブレード20が使用第1位置つまり伸展位
置にあるとき、一実施例では、ブレードの上側エッジ2
6がブレード使用中での過剰な伸展を防止するためのブ
レードストップピン46に接触している。
置にあるとき、一実施例では、ブレードの上側エッジ2
6がブレード使用中での過剰な伸展を防止するためのブ
レードストップピン46に接触している。
【0024】再び図1において、Fig.1Aは使用第
1位置つまり伸展位置にあるブレード20を持つ折りた
たみナイフの正面立面図を示している。Fig.1Bは
Fig.1Aに示したナイフ2の上平面図であり、Fi
g.1Cは線「AA」で切断した断面図であり、それは
折りたたみナイフ2に関連するブレードロック機構の各
部分を示している。
1位置つまり伸展位置にあるブレード20を持つ折りた
たみナイフの正面立面図を示している。Fig.1Bは
Fig.1Aに示したナイフ2の上平面図であり、Fi
g.1Cは線「AA」で切断した断面図であり、それは
折りたたみナイフ2に関連するブレードロック機構の各
部分を示している。
【0025】Fig.1AからFig.1Cで示すよう
に、本発明の折りたたみナイフ2は、一般に、前端10
と後端12を持つハンドル4からなっており、そのハン
ドル4は折りたたみナイフブレード20に回動自在に接
続されている。
に、本発明の折りたたみナイフ2は、一般に、前端10
と後端12を持つハンドル4からなっており、そのハン
ドル4は折りたたみナイフブレード20に回動自在に接
続されている。
【0026】ブレード20はピボットピン32またはそ
の他の同様な装置によってハンドル前端10に回動自在
に接続されている。ブレードのヒール端24はさらに以
下に述べるロック機構を係合するのに使われるタング部
30を含んでいる。
の他の同様な装置によってハンドル前端10に回動自在
に接続されている。ブレードのヒール端24はさらに以
下に述べるロック機構を係合するのに使われるタング部
30を含んでいる。
【0027】ブレード20は、Fig.1Aに示すよう
に、使用第1位置つまり伸展位置から、図3のFig.
3A,Fig.3Bに示す第2位置である閉止位置への
間で回動可能とするようハンドル前端10に接続されて
いる。
に、使用第1位置つまり伸展位置から、図3のFig.
3A,Fig.3Bに示す第2位置である閉止位置への
間で回動可能とするようハンドル前端10に接続されて
いる。
【0028】図2のFig.2AからFig.2Cは折
りたたみナイフ2の各構成部品とナイフブレード20と
の連携ロック機構を示し、そのロック機構は使用第1位
置である伸展位置と第2位置つまり閉止位置との間の中
間位置として示されている。
りたたみナイフ2の各構成部品とナイフブレード20と
の連携ロック機構を示し、そのロック機構は使用第1位
置である伸展位置と第2位置つまり閉止位置との間の中
間位置として示されている。
【0029】再び図1のFig.1AからFig.1C
および図2のFig.2AからFig.2Cを参照すれ
ばわかるように、本発明の一実施例のロック機構は、一
般的に前端34と後端36を持つ細長いスロットを含ん
でなる。細長いスロットは一般的に、その中に前端34
と後端36の間を移動する実質球形のボールを保持して
いる。
および図2のFig.2AからFig.2Cを参照すれ
ばわかるように、本発明の一実施例のロック機構は、一
般的に前端34と後端36を持つ細長いスロットを含ん
でなる。細長いスロットは一般的に、その中に前端34
と後端36の間を移動する実質球形のボールを保持して
いる。
【0030】実質球形のボール42は、一実施例では、
スプリング空洞40内に保持されているコイルスプリン
グ38によって前方部において付勢されている。当該技
術に精通したどのような人によっても認められるよう
に、このスプリングつまり付勢手段は、また、板バネで
もその他の広く知られたどのような付勢装置でもよい。
スプリング空洞40内に保持されているコイルスプリン
グ38によって前方部において付勢されている。当該技
術に精通したどのような人によっても認められるよう
に、このスプリングつまり付勢手段は、また、板バネで
もその他の広く知られたどのような付勢装置でもよい。
【0031】スプリング38の一部をナイフハンドル内
に含ませるために、一実施例では、スプリング空洞40
が備えられており、スプリング38の少なくとも一部を
格納し、スプリング38が外れたり失われたりすること
を防止している。
に含ませるために、一実施例では、スプリング空洞40
が備えられており、スプリング38の少なくとも一部を
格納し、スプリング38が外れたり失われたりすること
を防止している。
【0032】あるいは、本発明の他の1つの実施例で
は、付勢機構は必要ではなく、実質球形のボール42
は、細長いスロットの前方位置と後方位置との間を重
力、または、指の圧力という手段によって移動する。
は、付勢機構は必要ではなく、実質球形のボール42
は、細長いスロットの前方位置と後方位置との間を重
力、または、指の圧力という手段によって移動する。
【0033】他の1つの実施例では、実質球形のボール
の外直径が細長いスロットの内直径に対して非常に接近
した許容差を持つように設計されていて、それによって
摩擦係合状態に保たれ、指の圧力をかけることなしには
移動が不可能となっている。
の外直径が細長いスロットの内直径に対して非常に接近
した許容差を持つように設計されていて、それによって
摩擦係合状態に保たれ、指の圧力をかけることなしには
移動が不可能となっている。
【0034】上に述べたように、本発明の実質球形のボ
ール42はボールベアリング形のような実質的に丸型の
ボールからなるか、または、細長いスロットの前端34
と後端36の間を移動することのできる球形、中ば球
形、あるいは細長い形状を含んでいる。
ール42はボールベアリング形のような実質的に丸型の
ボールからなるか、または、細長いスロットの前端34
と後端36の間を移動することのできる球形、中ば球
形、あるいは細長い形状を含んでいる。
【0035】実質球形のボール42はステンレススチー
ルのような耐久性のある金属でできているのが好ましい
が、その他に、プラスチック、ファイバーガラスのよう
な当該技術分野においてよく知られている硬い材料も同
じ目的に十分であろう。
ルのような耐久性のある金属でできているのが好ましい
が、その他に、プラスチック、ファイバーガラスのよう
な当該技術分野においてよく知られている硬い材料も同
じ目的に十分であろう。
【0036】使用時には、ナイフブレード20は、第1
位置つまり伸展位置にあり、実質球形のボール42は細
長いスロット34の前端に位置していて、ブレード20
のヒール端に位置するタング部30に係合している。
位置つまり伸展位置にあり、実質球形のボール42は細
長いスロット34の前端に位置していて、ブレード20
のヒール端に位置するタング部30に係合している。
【0037】タング部30のすぐ上に位置する実質球形
のボール42によって、ブレードタング部30が実質球
形のボール42に直接接触状態にあることから、ブレー
ド20の第2位置つまり閉止位置への回動が防止されて
いる。
のボール42によって、ブレードタング部30が実質球
形のボール42に直接接触状態にあることから、ブレー
ド20の第2位置つまり閉止位置への回動が防止されて
いる。
【0038】実質球形のボール42の細長いスロットお
よびタング部30への係合を解除するには、後方へ向か
う力が実質的に球形のボール42に加えられ、その実質
球形のボール42が細長いスロット前端34から細長い
スロット後端36へと移動させられる。一旦、実質球形
のボール42がタング部30との直接の接触から除去さ
れると、ナイフブレード20は第2位置つまり閉止位置
への回動が許される。
よびタング部30への係合を解除するには、後方へ向か
う力が実質的に球形のボール42に加えられ、その実質
球形のボール42が細長いスロット前端34から細長い
スロット後端36へと移動させられる。一旦、実質球形
のボール42がタング部30との直接の接触から除去さ
れると、ナイフブレード20は第2位置つまり閉止位置
への回動が許される。
【0039】Fig.3AとFig.3Bを参照する
と、Fig.1AとFig.2Aに示された折りたたみ
ナイフが、閉止位置にあるナイフブレード20によっ
て、それぞれ正面立面図ならびに上平面図の両方の図面
で示されている。
と、Fig.1AとFig.2Aに示された折りたたみ
ナイフが、閉止位置にあるナイフブレード20によっ
て、それぞれ正面立面図ならびに上平面図の両方の図面
で示されている。
【0040】さらにロック機構の種々の構成要素も詳細
に見られ、そして、実質球形のボール42がブレードヒ
ール端24の凹みに対向しかつはいり込み、それによっ
てブレード伸展のために指の圧力が加えられるまで、ブ
レードを閉止状態に維持するのをたすけている、ことが
示されている。
に見られ、そして、実質球形のボール42がブレードヒ
ール端24の凹みに対向しかつはいり込み、それによっ
てブレード伸展のために指の圧力が加えられるまで、ブ
レードを閉止状態に維持するのをたすけている、ことが
示されている。
【0041】図4から図6を参照すると、それらは折り
たたみナイフのロック機構の種々の構成要素をさらに示
すより詳細な図面を与えるものである。より詳細には、
図4は使用第1位置つまり伸展位置にあるナイフブレー
ド20を示しており、一方、図5は半ば閉止位置にある
ナイフブレード20を示しており、また、図6は実質的
に閉止位置にあるナイフブレード20を示している。
たたみナイフのロック機構の種々の構成要素をさらに示
すより詳細な図面を与えるものである。より詳細には、
図4は使用第1位置つまり伸展位置にあるナイフブレー
ド20を示しており、一方、図5は半ば閉止位置にある
ナイフブレード20を示しており、また、図6は実質的
に閉止位置にあるナイフブレード20を示している。
【0042】これらの図の各々には、タング部30に関
する実質球形のボール42の位置が示され、同時に、細
長いスロット中の実質球形のボール42の位置と付勢ス
プリング38での圧縮の様子が示されている。
する実質球形のボール42の位置が示され、同時に、細
長いスロット中の実質球形のボール42の位置と付勢ス
プリング38での圧縮の様子が示されている。
【0043】更に、本発明の一実施例では、ブレードの
第2のタング部44が設けられており、それはナイフブ
レード20が閉止位置にあるとき、すなわちブレードの
下側エッジ28が実質的にハンドル空洞14内に位置す
るとき、実質球形のボール42を係合している。
第2のタング部44が設けられており、それはナイフブ
レード20が閉止位置にあるとき、すなわちブレードの
下側エッジ28が実質的にハンドル空洞14内に位置す
るとき、実質球形のボール42を係合している。
【0044】この実施例では、実質球形のボール42
は、指の圧力がブレード20に加えられて回動を促進す
るまでは、ナイフブレード20が伸展された使用の位置
へと開くことを妨げている。図からわかるように、ブレ
ードの第2のタング部44はブレードのヒール端24の
下側端部に位置している。
は、指の圧力がブレード20に加えられて回動を促進す
るまでは、ナイフブレード20が伸展された使用の位置
へと開くことを妨げている。図からわかるように、ブレ
ードの第2のタング部44はブレードのヒール端24の
下側端部に位置している。
【0045】図7に示す本発明のさらに他の一実施例に
おいては、実質球形のボール42を保持している細長い
スロットがタング部に対して傾けられていることが示さ
れている。この傾きは、細長いスロットの前端34、実
質球形のボール42、およびブレードのタング部30の
間に接近した許容差を提供する「モールス」タイプのテ
ーパーを形成する。
おいては、実質球形のボール42を保持している細長い
スロットがタング部に対して傾けられていることが示さ
れている。この傾きは、細長いスロットの前端34、実
質球形のボール42、およびブレードのタング部30の
間に接近した許容差を提供する「モールス」タイプのテ
ーパーを形成する。
【0046】したがって、細長いスロットの後端36
は、ブレードタング部30に対して、細長いスロット3
4の前端よりもより大きい直径を持っており、実質球形
のボール42、細長いスロットの後端36、またはブレ
ードタング部30に磨耗が起こるような長期間にわたっ
ても、実質球形のボール42が細長いスロット中にしっ
かりとはまりこむことを可能にしている。
は、ブレードタング部30に対して、細長いスロット3
4の前端よりもより大きい直径を持っており、実質球形
のボール42、細長いスロットの後端36、またはブレ
ードタング部30に磨耗が起こるような長期間にわたっ
ても、実質球形のボール42が細長いスロット中にしっ
かりとはまりこむことを可能にしている。
【0047】ブレードタング部角度 θ は好ましくは
約90度から120度の間のある1つの角度をとり、そ
の角度は、細長いスロットに対して1つの角度を形成
し、実質球形のボール42が細長いスロットとブレード
タング部30に係合している間は、実質球形のボールの
所望しない動きを実質的に除去する。
約90度から120度の間のある1つの角度をとり、そ
の角度は、細長いスロットに対して1つの角度を形成
し、実質球形のボール42が細長いスロットとブレード
タング部30に係合している間は、実質球形のボールの
所望しない動きを実質的に除去する。
【0048】当該分野に精通したどのような人も理解す
るように、ブレードタング部角度θ は、実質球形のボ
ール42が細長いスロットの後端36から細長いスロッ
トの前端34に向かって移動するにつれて、徐々にブレ
ードタング部30と細長いスロットの間の直径を減じる
ようブレードタング部30が細長いスロットに対して傾
けられている限り、90度以下であってもよい。
るように、ブレードタング部角度θ は、実質球形のボ
ール42が細長いスロットの後端36から細長いスロッ
トの前端34に向かって移動するにつれて、徐々にブレ
ードタング部30と細長いスロットの間の直径を減じる
ようブレードタング部30が細長いスロットに対して傾
けられている限り、90度以下であってもよい。
【0049】図8と図9を参照して、図8は細長いスロ
ットの後端36でとられた断面垂直正立図であり、それ
は実質球形のボール42と細長いスロットの後端36と
の間の関係を示している。
ットの後端36でとられた断面垂直正立図であり、それ
は実質球形のボール42と細長いスロットの後端36と
の間の関係を示している。
【0050】この図に示されているように、実質球形の
ボール42とブレードタング部30との間に隙間(図で
は誇張されて示されている)があり、それによって実質
球形のボール42の前方への移動が許される。
ボール42とブレードタング部30との間に隙間(図で
は誇張されて示されている)があり、それによって実質
球形のボール42の前方への移動が許される。
【0051】図9は図8に示したのと同じような細長い
スロットの断面垂直立面図であるが、細長いスロットの
前端34の付近での断面図であり、この図では実質球形
のボール42がここでは細長いスロットの前端34とブ
レードタング部30に接触して保持されており、それに
よってブレードタング部30と実質球形のボール42と
の間の隙間を消滅させている。
スロットの断面垂直立面図であるが、細長いスロットの
前端34の付近での断面図であり、この図では実質球形
のボール42がここでは細長いスロットの前端34とブ
レードタング部30に接触して保持されており、それに
よってブレードタング部30と実質球形のボール42と
の間の隙間を消滅させている。
【0052】このように、一実施例でのその細長いスロ
ットはブレードタング部30に対してある角度で傾けら
れていて、高度な許容度を与え、ブレード20がナイフ
ハンドル4に対して第1伸展位置にあることを確実にし
ている。したがって、本発明の折りたたみナイフが新し
いときは、実質球形のボール42は、好ましくは、後寄
りの位置付近でブレードタング部30と係合する。
ットはブレードタング部30に対してある角度で傾けら
れていて、高度な許容度を与え、ブレード20がナイフ
ハンドル4に対して第1伸展位置にあることを確実にし
ている。したがって、本発明の折りたたみナイフが新し
いときは、実質球形のボール42は、好ましくは、後寄
りの位置付近でブレードタング部30と係合する。
【0053】時間がたつと、細長いスロット、実質球形
のボール42、あるいはブレードタング部30に磨耗が
生じ、実質球形のボール42はより前寄りの位置でブレ
ードタング部30と係合するようになり、その結果、ち
ょうど自己調節が起こることになる。
のボール42、あるいはブレードタング部30に磨耗が
生じ、実質球形のボール42はより前寄りの位置でブレ
ードタング部30と係合するようになり、その結果、ち
ょうど自己調節が起こることになる。
【0054】以上本発明を図面と文による記述とで説明
してきた。さらに、その記述は本発明をここに開示され
た形のものに制限することを意図するものではない。し
たがって、当該技術の上述の教示と技術と知識に見合っ
た変更と変形は本発明の範囲内にある。
してきた。さらに、その記述は本発明をここに開示され
た形のものに制限することを意図するものではない。し
たがって、当該技術の上述の教示と技術と知識に見合っ
た変更と変形は本発明の範囲内にある。
【0055】以上に述べてきた実施例は、発明を実施す
る最良の態様を説明するために、また当該技術に精通し
た他の人々に本発明を、そのような、または本発明の特
定の適用または用途によって必要とされる種々の変形を
伴う他の実施例において使用することを可能とするよう
意図されている。付属の請求項は、先行技術によって許
される範囲で代替可能な新しい実施例を含むものと解釈
されるよう意図されている。
る最良の態様を説明するために、また当該技術に精通し
た他の人々に本発明を、そのような、または本発明の特
定の適用または用途によって必要とされる種々の変形を
伴う他の実施例において使用することを可能とするよう
意図されている。付属の請求項は、先行技術によって許
される範囲で代替可能な新しい実施例を含むものと解釈
されるよう意図されている。
【図1】図1のFig.1Aは本発明の正面立面図であ
り、ナイフブレードが第1使用位置である伸展位置にあ
ることを示している。図1のFig.1BはFig.1
Aに示した本発明の上平面図である。図1のFig.1
CはFig.1Aに示した本発明の線A−Aでとられた
断面図である。
り、ナイフブレードが第1使用位置である伸展位置にあ
ることを示している。図1のFig.1BはFig.1
Aに示した本発明の上平面図である。図1のFig.1
CはFig.1Aに示した本発明の線A−Aでとられた
断面図である。
【図2】図2のFig.2Aはナイフブレードが第1使
用位置である伸展位置と第2位置つまり閉止位置との間
にある図1に示した本発明の正面立面図である。図2の
Fig.2BはFig.2Aに示した本発明の上平面図
である。図2のFig.2CはFig.2A中の線A−
Aでとられた断面図である。
用位置である伸展位置と第2位置つまり閉止位置との間
にある図1に示した本発明の正面立面図である。図2の
Fig.2BはFig.2Aに示した本発明の上平面図
である。図2のFig.2CはFig.2A中の線A−
Aでとられた断面図である。
【図3】図3のFig.3Aはナイフブレードが第1使
用位置である伸展位置と第2位置つまり閉止位置との間
にある図1のFig.1Aに示した本発明の正面立面図
である。図3のFig.3BはFig.3Aに示した本
発明の上平面図である。
用位置である伸展位置と第2位置つまり閉止位置との間
にある図1のFig.1Aに示した本発明の正面立面図
である。図3のFig.3BはFig.3Aに示した本
発明の上平面図である。
【図4】図4は図1のFig.1Aに示した本発明の正
面立面図であり、本発明に用いたブレードヒール、タン
グ部、付勢スプリングを示している。
面立面図であり、本発明に用いたブレードヒール、タン
グ部、付勢スプリングを示している。
【図5】図5はナイフブレードが第1使用位置である伸
展位置と第2位置つまり閉止位置との間にある図1のA
に示した本発明の正面立面図である。
展位置と第2位置つまり閉止位置との間にある図1のA
に示した本発明の正面立面図である。
【図6】図6は図5に示した本発明の拡大図であり、ナ
イフブレードが第2位置つまり閉止位置の直前にある場
合を示している。
イフブレードが第2位置つまり閉止位置の直前にある場
合を示している。
【図7】図7は本発明のロック機構の拡大図であり、タ
ング部と実質球形のボールを受容するための細長いスロ
ットとの間に形成されたテーパー角を示している。
ング部と実質球形のボールを受容するための細長いスロ
ットとの間に形成されたテーパー角を示している。
【図8】図8はタング部の後端部に近い細長いスロット
内に位置する実質球形のボールを示す断面図である。
内に位置する実質球形のボールを示す断面図である。
【図9】図9はタング部の中間部に近い細長いスロット
内に位置する実質球形ボールを示す断面図である。
内に位置する実質球形ボールを示す断面図である。
2 折りたたみナイフ
4 ナイフハンドル
6 手前側さや
8 向こう側さや
10 ハンドル前端
12 ハンドル後端
14 ハンドル空洞
20 ナイフブレード
22 先端エッジ
24 ブレードヒール端
26 上側エッジ
28 下側エッジ
30 ブレードタング部
32 ピボットピン
34 スロット前端
36 スロット後端
38 コイルスプリング
40 スプリング空洞
42 実質球形のボール
44 タング部
Claims (26)
- 【請求項1】 折りたたみナイフのハンドルの前方部分
にある細長いスロット内にフィットするよう作動可能に
サイズが決められた実質的に球形のボールと、 第1端で前記実質球形のボールに第2端でナイフハンド
ルに作動可能に係合し、前記ボールを前記細長いスロッ
ト内の前方部分に付勢する付勢手段と、 を具備し、そうして、 前記細長いスロット内では、折りたたみナイフのブレー
ドが使用位置である第一位置に伸展せられたとき、前記
実質球形のボールが折りたたみナイフブレードのヒール
端に位置するタング部と作動可能に係合するよう構成さ
れて、ブレードは実質的に回動が防止されており、 実質球形のボールが前記タング部から引き出されると、
前記ブレードは閉止位置である第2位置まで、そのブレ
ードの少なくとも一部を折りたたみナイフハンドルの空
洞内に位置するよう回動することができるものである、 ところのものを具備する折りたたみナイフで用いられる
ロック機構。 - 【請求項2】 前記細長いスロットが、後方端より小さ
い直径の前方端を持つテーパー状をなす請求項1のロッ
ク機構。 - 【請求項3】 前記付勢手段がコイルスプリングである
請求項1のロック機構。 - 【請求項4】 前記付勢手段が板バネである請求項1の
ロック機構。 - 【請求項5】 前記実質球形のボールが約0.33イン
チより大きくない直径を持つ請求項1のロック機構。 - 【請求項6】 前記実質球形のボールが金属材料からな
る請求項1のロック機構。 - 【請求項7】 前記実質球形のボールが、折りたたみナ
イフの側面における手前側または向こう側のいずれかの
側面上で、使用者の指によって係合されるよう配置され
ている請求項1のロック機構。 - 【請求項8】 前記細長いスロットが前記実質球形のボ
ールの直径の約2倍よりも大きくない長さを持つ請求項
1のロック機構。 - 【請求項9】 前記実質球形のボールが、折りたたみナ
イフが第2位置つまり閉止位置にあるとき、折りたたみ
ナイフブレードが開くことを禁止する請求項1のロック
機構。 - 【請求項10】 前記実質球形のボールが球形である請
求項1のロック機構。 - 【請求項11】 前記実質球形のボールがオーバル形
(アメリカンフットボールの球の形)である請求項2の
ロック機構。 - 【請求項12】 折りたたみナイフブレードが前記使用
位置である第1位置つまり伸展位置にあるとき前記実質
球形のボールの少なくとも一部が前記タング部とストッ
プピンとの間に圧接されている請求項1のロック機構。 - 【請求項13】 前記折りたたみナイフブレードの前記
ヒール端に位置する第2のタング部をさらに含み、前記
ブレードが前記閉止位置にあって、前記実質球形のボー
ルが前記第2のタング部と係合して、前記ブレードが前
記使用位置である第1位置つまり伸展位置へと移動する
ことを禁止している請求項1のロック機構。 - 【請求項14】 前端、後端、上側エッジ、下側エッジ
をもつハンドル、 前記ハンドルの前記前端と前記後端との間に位置し、前
記下側エッジに近接している空洞、 前端、ヒール端、上側エッジ及び下側エッジを持ち、前
記ヒール端は前記ハンドルの前記前端に回動自由に接続
され、そのハンドル内で前記ブレードが実質的に前記ハ
ンドルの延長たる、使用位置である第1位置つまり伸展
位置から前記下側エッジの少なくとも一部が前記空洞内
に位置する第2位置つまり閉止位置へと移動するブレー
ド、 前記前端に近接して前記ハンドル内に位置する前端と後
端を持つ細長いスロット、 前記細長いスロットの前記前端と前記後端の間を作動可
能に移動する前記細長いスロット内に位置する実質球形
のボール、 前記実質球形のボールがブレードの前記ヒール端にある
タング部と係合するとき、前記ブレードは実質的に前記
第1位置つまり伸展位置にロックされ、前記ボールが前
記タング部との係合から引き戻されるとき、前記ブレー
ドは開放され、前記第2位置つまり閉止位置へと回動す
る、前記実質球形のボールに前向きの力を供給する、前
記ボールと前記ハンドルに作動可能に係合している付勢
手段、 を含む、実質球形のボールロック機構を持つ折りたたみ
ナイフ。 - 【請求項15】 前記付勢手段がコイルスプリングであ
る請求項14の折りたたみナイフ。 - 【請求項16】 前記付勢手段が板バネである請求項1
4の折りたたみナイフ。 - 【請求項17】 前記実質球形のボールが球形である請
求項14の折りたたみナイフ。 - 【請求項18】 前記実質球形のボールがオーバル形で
ある請求項14の折りたたみナイフ。 - 【請求項19】 前記付勢手段が、前記折りたたみナイ
フハンドル内に位置する空洞内に収納される請求項14
の折りたたみナイフ。 - 【請求項20】 前記折りたたみナイフブレードの前記
ヒール端に位置する第2のタング部をさらに含み、前記
ブレードが前記閉止位置にあって、前記実質球形のボー
ルが前記第2のタング部と係合して、前記ブレードが前
記第1使用位置である伸展位置へと移動することを禁止
している請求項14の折りたたみナイフ。 - 【請求項21】 前端、後端、上側エッジ、下側エッジ
をもつハンドル、 前記ハンドルの前記前端と前記後端との間に伸び、前記
下側エッジに近接している空洞、 前端、ヒール端、上側エッジ、下側エッジを持ち、前記
ヒール端は前記ハンドルの前記前端に回動自由に接続さ
れ、前記ブレードが実質的に前記ハンドルの延長となっ
ている使用位置である第1位置つまり伸展位置から、前
記下側エッジの少なくとも一部が前記空洞内に位置する
第2位置つまり閉止位置へと移動するブレード、 前記前端に近接して前記ハンドル内に位置する前端と後
端を含む細長いスロット、 前記実質球形のボールがブレードの前記ヒール端にある
タング部と係合するとき、前記ブレードは、前記ボール
が前記タング部から引き戻されるまで実質的に前記第1
位置つまり伸展位置にロックされ、前記ボールが前記タ
ング部との係合から引き戻されるとき、前記ブレードは
開放され、前記第2位置つまり閉止位置へと回動する前
記細長いスロットの前記前端と前記後端の間を作動可能
に移動する前記細長いスロット内に位置する実質球形の
ボール、 を含む、ブレードロック機構を持つ折りたたみナイフ。 - 【請求項22】 前記実質球形のボールと前記ハンドル
に作動可能に係合された付勢機構をさらに含み、前記実
質球形のボールが前記細長いスロットの前記前端に向か
って付勢される請求項21の折りたたみナイフ。 - 【請求項23】 前記付勢手段がコイルスプリングを含
む請求項22の折りたたみナイフ。 - 【請求項24】 前記付勢手段の少なくとも一部を格納
する前記ハンドルの一部分に位置するスプリング用空洞
をさらに含む請求項22の折りたたみナイフ。 - 【請求項25】 前記実質球形のボールが使用者の指に
よる係合用に前記ナイフハンドルの前面さやと後面さや
上に露出されている請求項21の折りたたみナイフ。 - 【請求項26】 前記折りたたみナイフブレードの前記
ヒール端に位置する第2のタング部をさらに含み、前記
ブレードが前記閉止位置にあって、前記実質球形のボー
ルが前記第2のタング部と係合して、前記ブレードが前
記使用位置である第1使用位置である伸展位置へと移動
することを禁止している請求項21の折りたたみナイ
フ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US10/061,555 US6751868B2 (en) | 2002-02-01 | 2002-02-01 | Folding knife with a substantially spherical locking mechanism |
| US10/061,555 | 2002-02-01 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003236264A true JP2003236264A (ja) | 2003-08-26 |
Family
ID=27658442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003011026A Pending JP2003236264A (ja) | 2002-02-01 | 2003-01-20 | 実質的に球形のロック機構を持つ折りたたみナイフ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6751868B2 (ja) |
| JP (1) | JP2003236264A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005305160A (ja) * | 2004-04-16 | 2005-11-04 | Kai Usa Ltd Dba Kershaw Knives | 折り畳み式ナイフ |
| WO2024262360A1 (ja) * | 2023-06-20 | 2024-12-26 | 中村誠一 | 折り畳みナイフ |
Families Citing this family (57)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7032315B1 (en) * | 2002-05-31 | 2006-04-25 | Busse Jerry P | Folding knife with locking blade |
| US7140110B2 (en) * | 2003-06-04 | 2006-11-28 | Lake Ronald W | Folding knife having a locking mechanism |
| US20050097755A1 (en) * | 2003-10-31 | 2005-05-12 | Galyean Timothy J. | Folding knife having a locking mechanism |
| US6836967B1 (en) * | 2003-12-30 | 2005-01-04 | Gerber Sakai Co., Ltd. | Folding knife with locking mechanism |
| US7302760B2 (en) * | 2004-01-05 | 2007-12-04 | Fiskar Brands, Inc. | Folding knife with dual-action piston |
| US7506446B2 (en) * | 2004-04-16 | 2009-03-24 | Kai U.S.A., Ltd. | Locking mechanism for a folding knife |
| ITUD20040115A1 (it) * | 2004-06-04 | 2004-09-04 | Milan Di Kacavenda Milenko Dit | Coltello a serramanico |
| USD523317S1 (en) | 2005-04-11 | 2006-06-20 | Surefire, Llc | Folding knife |
| US20080110029A1 (en) * | 2005-11-15 | 2008-05-15 | Surefire, Llc | Knives with wire cutter |
| US20070137047A1 (en) * | 2005-12-15 | 2007-06-21 | Surefire, Llc, A California Limited Liability Company | Folding knife |
| US20070157472A1 (en) * | 2006-01-11 | 2007-07-12 | Cooper Brands, Inc. | Utility knife with releasable blade retention mechanism |
| USD553467S1 (en) | 2006-02-22 | 2007-10-23 | Surefire, Llc | Knife |
| US20070193036A1 (en) * | 2006-02-22 | 2007-08-23 | Master Cutlery Inc. | Folding knife with magnetic piece |
| US7469476B2 (en) * | 2006-08-21 | 2008-12-30 | Cold Steel | Locking device for a folding knife |
| USD573864S1 (en) | 2007-06-01 | 2008-07-29 | Spyderco, Inc. | Bi-fold knife |
| US7694421B2 (en) * | 2007-06-15 | 2010-04-13 | Paul Lin | Flick knife with a lever frame |
| US8745878B2 (en) | 2008-10-02 | 2014-06-10 | Spyderco, Inc. | Folding knife locking mechanism with carrier device |
| US10688672B1 (en) * | 2009-11-24 | 2020-06-23 | Michael Gregory Perez | Folding knife assembly |
| US8443521B2 (en) * | 2009-11-25 | 2013-05-21 | Glenn Klecker | Lockable folding knife |
| TWI555620B (zh) * | 2011-08-31 | 2016-11-01 | 米沃奇電子工具公司 | 通用刀 |
| US9492916B2 (en) | 2012-04-30 | 2016-11-15 | Spyderco, Inc. | Locking mechanism for a push button activated folding tool |
| US9592612B2 (en) | 2012-05-17 | 2017-03-14 | Spyderco, Inc. | Split spring locking feature for a folding tool |
| US9061426B2 (en) | 2012-06-06 | 2015-06-23 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Knife |
| USD703510S1 (en) | 2013-02-27 | 2014-04-29 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Utility knife |
| USD703509S1 (en) | 2013-02-27 | 2014-04-29 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Utility knife |
| US9314857B2 (en) | 2013-10-01 | 2016-04-19 | Hubbell Incorporated | Cutting tool with quick-release actuated blade guide |
| US9327413B2 (en) | 2013-11-11 | 2016-05-03 | Spyderco, Inc. | Folding knife with a two-piece backlock |
| US9943970B2 (en) | 2014-11-14 | 2018-04-17 | Spyderco, Inc. | Rotational wedge locking mechanism for a folding knife |
| US10160122B2 (en) * | 2015-06-02 | 2018-12-25 | Jerry P. Busse | Locking folding knife and knife lock mechanism |
| CN106799748B (zh) * | 2015-11-26 | 2019-04-23 | 杭州巨星科技股份有限公司 | 助力折叠刀 |
| WO2017127329A1 (en) * | 2016-01-18 | 2017-07-27 | FirstEdge, Inc. | Folding assemblies with locking and open and close assist mechanisms |
| US20180200897A1 (en) * | 2017-01-16 | 2018-07-19 | Spyderco, Inc. | Multi-function stop mechanism for folding knife |
| US11052550B2 (en) | 2018-01-23 | 2021-07-06 | Spyderco, Inc. | Folding tool with a traction surface opening mechanism |
| USD890578S1 (en) | 2018-10-04 | 2020-07-21 | Spyderco, Inc. | Fixed blade knife |
| US12157239B2 (en) | 2019-01-07 | 2024-12-03 | Spyderco, Inc. | Knife with integral sealed power source |
| US12318953B2 (en) | 2019-01-07 | 2025-06-03 | Spyderco, Inc. | Knife with integral sealed power source |
| USD925324S1 (en) | 2019-08-29 | 2021-07-20 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Knife |
| USD925323S1 (en) | 2019-08-29 | 2021-07-20 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Knife |
| USD919400S1 (en) * | 2019-08-30 | 2021-05-18 | Spyderco, Inc. | Folding knife |
| USD918690S1 (en) | 2019-08-30 | 2021-05-11 | Spyderco, Inc. | Folding knife |
| USD919401S1 (en) | 2019-08-30 | 2021-05-18 | Spyderco, Inc. | Folding knife |
| USD918689S1 (en) * | 2019-08-30 | 2021-05-11 | Spyderco, Inc. | Folding knife |
| USD922849S1 (en) * | 2019-11-09 | 2021-06-22 | Spyderco, Inc. | Folding knife |
| JP6697624B1 (ja) | 2019-11-12 | 2020-05-20 | 純平 間狩 | 折り畳み式ナイフ |
| US11020863B1 (en) | 2020-05-04 | 2021-06-01 | Andrew Demko | Locking device for a folding knife |
| US10981283B1 (en) | 2020-11-13 | 2021-04-20 | BladesIIB Machining and Welding Services, LLC | Double-sided ball slide knife blade locking mechanism |
| US11883967B2 (en) * | 2021-03-16 | 2024-01-30 | Good Sportsman Marketing, Llc | Locking foldable knife |
| US12539627B2 (en) | 2021-03-16 | 2026-02-03 | Good Sportsman Marketing, Llc | Locking foldable knife with double locking mechanism |
| USD1040633S1 (en) | 2022-03-22 | 2024-09-03 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Utility knife |
| USD1039937S1 (en) | 2022-03-22 | 2024-08-27 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Utility knife |
| US11633867B1 (en) * | 2022-05-25 | 2023-04-25 | Microtech Knives, Inc. | Folding knife |
| US12589511B2 (en) | 2022-06-15 | 2026-03-31 | Good Sportsman Marketing, Llc | Folding knife with replaceable blade |
| TWM643241U (zh) * | 2022-12-28 | 2023-07-01 | 科為工業股份有限公司 | 活塞軸鎖式折疊刀 |
| US12479115B1 (en) | 2023-03-25 | 2025-11-25 | Michael Gregory Perez | Fixed blade folding knife assembly |
| USD1080350S1 (en) | 2023-06-01 | 2025-06-24 | Good Sportsman Marketing, Llc | Folding knife |
| USD1122716S1 (en) | 2024-07-22 | 2026-04-21 | Good Sportsman Marketing, Llc | Handle applied to cutting implement, such as knife |
| USD1121413S1 (en) | 2024-07-22 | 2026-04-07 | Good Sportsman Marketing, Llc | Handle applied to cutting implement, such as knife |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3930309A (en) * | 1974-05-30 | 1976-01-06 | Collins Walter W | Ring lock knife |
| US4451982A (en) | 1981-07-27 | 1984-06-05 | Collins Walter W | Bolt action knife |
| US5111581A (en) | 1991-11-06 | 1992-05-12 | Collins Walter W | Bolt operated locking mechanism for folding knife |
| US5615484A (en) | 1995-05-31 | 1997-04-01 | Spyderco, Inc. | Cam lock for folding knife blade |
| US5737841A (en) * | 1996-07-12 | 1998-04-14 | Mchenry; William J. | Pocket knife with lock |
| US5685079A (en) | 1996-09-23 | 1997-11-11 | Brothers; Robert L. | Locking mechanism for a folding knife |
-
2002
- 2002-02-01 US US10/061,555 patent/US6751868B2/en not_active Expired - Lifetime
-
2003
- 2003-01-20 JP JP2003011026A patent/JP2003236264A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005305160A (ja) * | 2004-04-16 | 2005-11-04 | Kai Usa Ltd Dba Kershaw Knives | 折り畳み式ナイフ |
| WO2024262360A1 (ja) * | 2023-06-20 | 2024-12-26 | 中村誠一 | 折り畳みナイフ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6751868B2 (en) | 2004-06-22 |
| US20030145468A1 (en) | 2003-08-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2003236264A (ja) | 実質的に球形のロック機構を持つ折りたたみナイフ | |
| US5647129A (en) | Folding knife | |
| US7284329B1 (en) | Folding knife with cantilevered retainer | |
| US6378214B1 (en) | Locking knife blade with moving locking mechanism on blade | |
| CN105073350B (zh) | 带双手通用致动器以及锁定机构的刀 | |
| US7562454B2 (en) | Knife blade opening mechanism | |
| USRE42906E1 (en) | Folding knife with safety lock | |
| US5815927A (en) | Folding knife with actuatable safety locking mechanism | |
| US6370778B1 (en) | Locking folding knife | |
| US7146736B1 (en) | Folding knife with cantilevered spring | |
| US8813368B2 (en) | Folding knife with blade locking mechanism | |
| US7051441B2 (en) | Leaf spring assisted opener | |
| CN105026117B (zh) | 具有双操作模式的折刀 | |
| US9943970B2 (en) | Rotational wedge locking mechanism for a folding knife | |
| US7124510B2 (en) | Knife with double-ended rotatable blade | |
| US20090183374A1 (en) | Foldable knife having switch element | |
| US5781998A (en) | Sheath style folding knife | |
| JP2001259255A (ja) | 折りたたみナイフの鎖錠機構 | |
| TW201919835A (zh) | 雙刀片鎖定機構 | |
| US20040134075A1 (en) | Folding knife | |
| US20090217533A1 (en) | Folding knife with turning device on knife handle | |
| CN101374638A (zh) | 具有背锁机构的折叠工具 | |
| US6763592B2 (en) | Folding knife | |
| US20160031098A1 (en) | Multipurpose cutting tool | |
| CN109968405A (zh) | 用于辅助打开式刀具的安全装置 |