JP2003238087A - フォークリフト - Google Patents
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
することのないようにすること。 【解決手段】 荷Wを載置するためのパレットPに挿入
されるフォーク6及び該フォーク6を支持するためのリ
フトブラケット4を備えた荷支持手段と、該荷支持手段
を昇降させるための昇降手段とを有するフォークリフト
において、上記荷支持手段に、上記パレットPに対する
上記フォーク6の相対的な上昇に連動して該フォーク6
に挿入されたパレットPを該パレットPの内側下面即ち
下側デッキボードの上面を押圧することによりロックす
るパレットロック装置11,31,51を設けた。
Description
ち上げたパレットを、搬送時にパレット上で不測に位置
ずれしないようにロックするための、パレットロック装
置を備えたフォークリフトに関する。
を図5に示す。これは車体1と、該車体1の前方に突出
する左右一対のストラドルレッグ2とからなり、該車体
1及びストラドルレッグ2にそれぞれ後輪1aと前輪1
bが設けられる。また該ストラドルレッグ2に沿って左
右一対のマスト3が車体前後方向に移動可能に設けら
れ、該マスト3にはリフトブラケット4が昇降可能に配
置されると共に、該リフトブラケット4を昇降させるた
めの昇降手段としてのリフトシリンダ5が配設される。
更に上記リフトブラケット4には左右一対の側面視L字
形のフォーク6が支持され、該フォーク6は上記リフト
シリンダ5によって、リフトブラケット4と共に上記マ
スト3に沿って昇降される。Pは内部に孔Phを有する
パレットであり、該孔Ph内に上記フォーク6が挿入さ
れることにより、その上面に載置された荷Wと共にフォ
ーク6によって持ち上げられ搬送される。7は車体後部
に配置された運転席であり、上記車体1の走行やリフト
シリンダ5の駆動は該運転席に設けられた各種レバー8
等をオペレータが操作することにより行われる。なお、
上記フォーク6は軸9によって上記リフトブラケット4
に対し所定角度内で上下傾動可能となっており、荷Wを
パレットPと共に搬送するときは、図示しない装置によ
って上記フォーク6を上方に少し傾動させることによ
り、該荷Wが荷崩れしにくい状態で行われる。
ォークリフトでは、冷凍庫内など、パレットPに結露が
生じやすい場所で搬送作業を行なう場合や、摩擦係数が
小さい合成樹脂製のパレットを使用する場合などでは、
パレットPがフォーク6上で滑って位置ずれし、荷崩れ
を起こすことがある。
傾動させることによって荷崩れの可能性は少なくなる
が、それでもパレットPのフォーク6上での滑りをなく
すことはできず、車体旋回時に荷崩れが発生することは
避けられない。また、荷Wを短い距離だけ搬送する場合
などは、わざわざこのフォーク傾動を行うことが面倒で
あるため、フォーク6を水平姿勢としたまま搬送作業を
行うことが多く、このような場合は特にパレットPの滑
りが発生し易い。
1に、フォーク上でパレットが滑り、又は位置ずれを生
じたり、あるいは揺動したりしないよう、パレットをロ
ックすることにより、荷崩れ等を防止できるようにした
フォークリフトを提供することを目的とする。また本発
明は、第2に、フォークを上下に傾動させない状態にお
いても、確実にパレットの滑り等を防止できるフォーク
リフトを提供することを目的とする。
め、第1の発明として、荷を載置するためのパレットに
挿入されるフォーク及び該フォークを支持するためのリ
フトブラケットを備えた荷支持手段と、該荷支持手段を
昇降させるための昇降手段とを有するフォークリフトに
おいて、上記荷支持手段に、上記パレットに対する上記
フォークの相対的な上昇に連動して該フォークに挿入さ
れたパレットを該パレットの内側下面を押圧することに
よりロックするパレットロック装置を設けたことを特徴
とするフォークリフトを提供する。
されたパレットをロックするパレットロック装置を設け
ると共に、該パレットロック装置を、パレットに対する
上記フォークの相対的な上昇に連動して作動させるよう
にしたので、パレットをフォークで持ち上げる瞬間に該
パレットをロックできる。従ってフォークを傾動させな
い状態でも、フォーク上でパレットが滑り、あるいは揺
動することが皆無となる。しかも上記パレットロック装
置を、パレットの内側下面即ち下側デッキボードの上面
を押圧するものとしたので、パレットの上面即ち上側デ
ッキボードの上面のすべてに荷を載置することが可能と
なり、多くの荷を積載し搬送することができる。上記パ
レットロック装置は、フォークの相対的な上昇に機械的
に連動して機械的に作動するものが、構成容易で安価で
あり、故障も少ない、といった点で好ましい。この発明
において、荷支持手段とは上記フォーク及びリフトブラ
ケットを総称して示す用語であり、従って上記パレット
ロック装置は上記フォーク又はリフトブラケットのう
ち、何れに設けても良い。またこの発明において昇降手
段とは例えばマストやリフトシリンダ等をいうものとす
る。
おいて、上記パレットロック装置は、パレットに対する
フォークの相対的な下降に連動して、該パレットのロッ
クを解除することを特徴とするフォークリフトを提供す
る。
あるいは棚上に載置した瞬間に、パレットのロックが解
除されるため、荷卸し作業が極めて容易となる。またロ
ック解除のための特別の手動装置・手動操作を必要とし
ないので、効率的な荷卸し作業を実現できる。
発明において、上記パレットロック装置は、上記フォー
クの上昇時に上記パレットに接触して変位する可動部材
と、該可動部材の変位に連動して該パレットを押圧する
ロックバーとを備えていることを特徴とするフォークリ
フトを提供する。
ック装置が、フォークの上昇時に上記パレットに接触し
て変位する可動部材と、該可動部材の変位に連動して該
パレットを押圧するロックバーとを備えることとしたの
で、上記可動部材がパレットに接触することによりフォ
ークの上昇を確実に検出でき、また上記ロックバーの作
動タイミングを確実なものとすることができる。即ち、
フォークのパレットに対する相対的な上昇が不十分なタ
イミングでパレットのロックを行えば、該パレットがそ
の瞬間にロック動作に伴って揺動し、荷崩れを起こす可
能性があるからである。パレットの大きさや形状は一定
でなく、また該パレットに対するフォークの挿入高さ位
置も一定ではないため、パレットを揺動させることなく
ロックするタイミングの設定は困難であるが、第3の発
明によればこのロック動作を好適なタイミングにて実行
することができる。なお、上記可動部材とロックバーと
は、これを互いに一体のものとして構成することもで
き、あるいは別体のものとすることも可能であり、第3
の発明はこの両者を含むものである。
おいて、上記ロックバーには、上記パレットを弾性的に
押圧するための弾性部材が設けられていることを特徴と
するフォークリフトを提供する。
大きさが異なるパレットや、孔の位置が異なる様々なパ
レットに対し、幅広く対応できる。上側デッキボードに
対する下側デッキボードの高さ位置が異なる場合にも、
上記弾性部材がこの高さの変動分を吸収するので、パレ
ットの内側下面即ち上記下側デッキボードの上面を確実
に押圧できる。この弾性部材とは通常はスプリングであ
るが、弾性力を有するものであれば良く、板バネ等を用
いることもできる。またこの弾性部材は上記ロックバー
に必ずしも直接設けられる必要はなく、何らかの部材を
介して間接的に設けることができ、また可動部材とロッ
クバーとの間に設けることもでき、第4の発明はこのよ
うな場合をも含むものである。
発明において、上記可動部材及び上記ロックバーは共に
スプリングにより上方に付勢されており、該可動部材は
該スプリングにより前記フォークの上面より突出付勢さ
れると共に上記パレットに押圧されて下方に変位するも
のであり、上記ロックバーは上記可動部材の変位に伴い
上記スプリングに抗して下方に移動するものであること
を特徴とするフォークリフトを提供する。
リングにより上方に付勢されているので、フォークが上
昇して該フォーク上面がパレットの上側デッキボード下
面と略同一高さに達したとき、可動部材の変位量が所定
の値となり、この所定の変位量をロックバーに伝達する
ので、ロックバーの動作が確実となる。またロックバー
も上記スプリングにより上方に付勢されているので、可
動部材の変位を受けてその変位量に応じた確実な動作を
行うことができる。またこのスプリングは、上記した第
4の発明における弾性部材と兼用することも可能であ
る。
発明において、上記可動部材とロックバーとが互いに一
体に形成されており、該可動部材が前記パレットにより
押圧されて下方に変位した分だけ上記ロックバーが下方
に移動することにより、上記可動部材が上記パレットの
内側上面を、上記ロックバーが上記パレットの内側下面
を、それぞれ押圧することを特徴とするフォークリフト
を提供する。
クバーとが互いに一体に形成されており、一体的に移動
するので、極めて簡素な構成で、パレットのロックを確
実に行うことができる。またパレットの内側上面即ち上
側デッキボードの下面を上記フォークと上記可動部材と
により、パレットの内側下面面即ち下側デッキボードの
上面を上記ロックバーにより、それぞれ押圧することに
よって、パレットを強力に固定できる。
おいて、前記ロックバーが軸を中心に上下旋回可能に支
持されると共に、該ロックバーと前記荷支持手段との間
にスプリングが配設され、また該スプリングは該スプリ
ング又はその延長線が上記ロックバーの旋回に伴い上記
軸を横切るように配設され、かつ、前記可動部材は該可
動部材が前記パレットにより押圧されて変位したとき上
記ロックバーを下方に旋回させるべく作動するように配
設されていることを特徴とするフォークリフトを提供す
る。
前にはロックバーがスプリングにより上方に付勢されて
おり、可動部材が上記パレットにより押圧されて変位し
たとき、このスプリングの付勢の方向が反転し、ロック
バーが該スプリングにより下方に付勢されて旋回しパレ
ットを押圧する。従って可動部材のわずかな変位に応じ
てロックバーが機敏に作動でき、また簡単な構成のパレ
ットロック装置を実現できる。
発明において、上記ロックバーがスプリングにより下方
に付勢されており、また上記可動部材には該ロックバー
の下方への移動を制限する係止部が形成されており、上
記可動部材が前記パレットにより押圧されて変位したと
き、上記ロックバーが上記係止部による制限を緩和又は
解放されて上記スプリングの付勢力により下方に移動す
ることを特徴とするフォークリフトを提供する。
ットにより押圧されて変位したとき、ロックバーが係止
部による移動制限を緩和又は解除されてスプリングによ
り下方に付勢され、旋回してパレットを押圧する。従っ
てこの第8の発明によっても、可動部材のわずかな変位
に応じてロックバーが機敏に作動でき、また簡単な構成
のパレットロック装置を実現できる。
態様に応じてそれぞれ様々な形態をとることができる。
これらの本発明は、その趣旨を逸脱しない限りにおい
て、これら形態の全てを包含するものである。しかしな
お、本発明に係るフォークリフトにおけるパレットロッ
ク装置はパレットの内側下面、即ち下側デッキボードの
上面を押圧することにより該パレットをロックするもの
であり、例えばパレットの上側デッキボードに係合し又
はこれを押圧するものではない。本発明は、フォークの
上昇動作とパレットロック装置による下方への押圧動作
という互いに上下逆方向の動作を行うことにより、パレ
ットをその内側より上下両方向から押圧するものであ
り、しかもこの上下押圧動作をフォークの上昇動作に連
動してほぼ同時に行うものである。従って本発明は、上
側デッキボードに接触して該上側デッキボードに係合又
は押圧する、あるいは下側デッキボードに接触して該下
側デッキボードに係合又は押圧する、といった類のもの
とはその技術思想が基本的に相違するものであり、更に
パレットをフォークで持ち上げた後に手動でロック操作
を行う、といった技術とも、明らかに相違するものであ
る。
フトの全体概要は、既に説明した図5に示すものと基本
的に同一である。従って以下の説明において、図5で説
明した部材については同一符号を用い、その詳細な説明
は省略する。
図2a及び図2bで説明する。図1はフォークリフトを
上方から見た概略図を示している(ヘッドガード等は省
略してある)。図2aは地面等に接地されたパレットP
の孔Phにフォーク6を挿入した状態を示し、図2bは
図2aの状態からフォーク6を上昇させた状態を示し、
一対のフォーク6をその内側から見たものを示してい
る。円内に拡大して示してある11は左右一対のパレッ
トロック装置であり、各フォーク6のそれぞれ内側に近
接させて配設されている。
曲部分の内側面に固着されたブラケット12と、該ブラ
ケット12に軸13により旋回自在に支持されたロック
部材14と、上記ブラケット12とロック部材14との
間に張設されたスプリング15とから構成される。上記
ブラケット12はその下端がフォーク6よりも車体後方
に向けて突出しており、その突出部分に上記軸13が配
設される。上記スプリング15はフォーク6の垂直部分
に上下方向に設けられ、その上端はブラケット12の上
部に固定されたピン16aに、その下端は上記ロック部
材14における上記軸13より車体前方寄り位置に固定
されたピン16bに、それぞれ係合される。上記ロック
部材14は上方に大きく膨らむように略円形に突出した
可動部材17の部分と、該可動部材17と一体のロック
バー18の部分とから一体的に構成される。ロックバー
18は、可動部材17の下側部分からその前方に延びる
弾性部材としての板バネ19と、該板バネ19の先端に
固定された摩擦部材20とを備えている。摩擦部材20
はゴムのように摩擦係数の大きな部材で形成され、ある
いは下面に摩擦力を高めるためのギザギザ等が形成され
ている。
上記スプリング15により軸13を中心に図面右回り方
向に旋回付勢されて上方に引き上げられ、その上縁が上
記ブラケット12に突設されたストッパ21に当接する
ことによって制止されている。この図2aの状態におい
てロック部材14はその下縁がフォーク6と平行になる
よう、また上記可動部材17を除く部分が側面視におい
てフォーク6の上下範囲内に含まれるように配置され
る。またこの状態において上記可動部材17はフォーク
6の上面より上方に突出し、かつ、この可動部材17を
含むロック部材14の全体がその上下にスキマ22a,
22bを残してパレットPの孔Ph内に位置できるよ
う、その上下寸法が設定される。従ってフォーク6をパ
レットPの孔Ph内に挿入するとき、上記パレットロッ
ク装置11は該パレットPと干渉することなく、該孔P
h内に円滑に挿入される。
ットPへのフォーク6の挿入が完了し、図2aの状態か
らフォーク6を上昇させれば、フォーク6とパレットP
との相対的な高さ関係は変化し、上位のスキマ22aは
次第に小さく、下位のスキマ22bは次第に大きくな
る。上記スキマ22aがゼロとなって可動部材17がパ
レットPの内側上面、即ち該パレットを構成する上側デ
ッキボードP1の下面に接触すると、該可動部材17が
下方に押圧されることによって、ロック部材14はスプ
リング15の力に抗して軸13を中心に下方に旋回す
る。フォーク6が上記した上側デッキボードP1の下面
に接触する前に、即ち可動部材17がフォーク6の上面
まで変位しないうちに、上記摩擦部材20がパレットP
の内側下面即ち下側デッキボードP2の上面に接触する
よう、上記板バネ19の長さが設定されており、該摩擦
部材20が下側デッキボードP2に接触してこれに押圧
力を付与した直後に、フォーク6が上側デッキボードP
1に接触してこれを押圧する。即ち図2bの状態におい
て、上側デッキボードP1の下面にはフォーク6と共に
可動部材17が当接してこれを上方に押圧し、またロッ
クバー18の摩擦部材20が下側デッキボードP2の上
面に当接してこれを下方に押圧する。またこのとき板バ
ネ19は少し屈曲して摩擦部材20に押圧力を付与し続
ける。また該板バネ19はパレットPの孔Phの上下寸
法にバラツキが存在するとき、その屈曲によって上記バ
ラツキを吸収する作用を奏する。
下に押圧力を受けてロックされ、フォーク6から容易に
離脱しない状態となる。フォークが更に上昇を続けても
図2bに示す状態は維持され、従ってパレットPのフォ
ーク6上での滑りや位置ずれ、揺動等が防止され、該パ
レットP上での荷Wは荷崩れを生じることなく安定して
保持される。
了して該荷WをパレットPごと別の地面あるいは棚に荷
卸しするとき、パレットロック装置11は図2bから図
2aへと、上記した荷取りの場合とは逆の動作を行う。
つまりパレットPが上記した棚等に当接して下降動作を
停止すると、フォーク6の継続的な下降動作によって、
該フォーク6はその上面が上側デッキボードP1から離
反する。またこれに伴い、ロック部材14もスプリング
15の力によって傾斜角度が小さくなるように姿勢が変
化し、摩擦部材20が下側デッキボードP2から離れ、
図2aに示す元の状態に復帰する。
放され、更にこの状態からフォーク6を車体後方に向け
て移動させることにより、フォーク6がパレットPから
離脱して荷卸しが完了する。従って、上記した第1の実
施形態によれば、荷取り操作から荷卸し操作に至るま
で、パレットPはフォーク6上においてしっかりとロッ
クされ、滑りや揺動を生じることがない。またこの荷取
り操作及び荷卸し操作におけるパレットロック動作はオ
ペレータによる手作業を一切必要とせず、またモータや
シリンダ装置のような駆動源、あるいは電気的手段をも
必要とせず、簡単な機構にて確実に行われる。
ック部材14が可動部材17とロックバー18とから一
体的に構成されるものとしてあるが、該可動部材17と
ロックバー18とを互いに別体とし、例えば両者間にス
プリングを配設するように構成することも可能である。
またパレットロック装置11をフォーク6に設けるよう
にしてあるが、これを後述する第2の実施形態のよう
に、リフトブラケット4に設けるようにしても良い。
図3bを用いて説明する。なお、図1はこの第2の実施
形態についてもほぼ共通に適用できる。前記した第1の
実施形態の場合と同様に、図3aは地面等に接地された
パレットPの孔P1にフォーク6を挿入した状態を示
し、図3bは図3aの状態からフォーク6を上昇させた
状態を示している。円内に拡大して示してある31は左
右一対のパレットロック装置であり、各フォーク6のそ
れぞれ内側に近接させて配設されている。
ブラケット4の下部に固着されたブラケット32と、該
ブラケット32に軸33により上下旋回自在に支持され
たロック部材34と、上記ブラケット32とロック部材
34との間に張設されたスプリング35とから構成され
る。上記ブラケット32はその下端がフォーク6の水平
部分と同一高さ位置となるよう、車体前方に向けて屈曲
されたL字形をしており、その水平部分に上記軸33が
配設される。上記スプリング35はフォーク6の水平部
分に沿って略水平方向に設けられ、その後端はブラケッ
ト32の屈曲部分に固定されたピン36aに、その先端
は上記ロック部材34における上記軸33より車体前方
寄り位置に固定されたピン36bに、それぞれ係合され
る。上記ロック部材34は上方に大きく膨らむように略
円形に突出した可動部材37の部分と、該可動部材37
と一体のロックバー38の部分とから一体的に構成され
る。
は、その中心線35a(即ち両ピン36a,36bを結
ぶ直線)が、上記軸33の中心より上方に位置するよう
に設定されている。従ってロック部材34は、上記スプ
リング35により軸33を中心に図面右回り方向に旋回
付勢されて上方に引き上げられ、その上縁が上記ブラケ
ット32に突設されたストッパ41に当接することによ
って制止されている。この図3aの状態においてロック
部材34はその下縁がフォーク6と平行になるよう、ま
た上記可動部材37を除く部分が側面視においてフォー
ク6の上下範囲内に含まれるように配置される。またこ
の状態において上記可動部材37はフォーク6の上面よ
り上方に突出し、かつ、この可動部材37を含むロック
部材34の全体がその上下にスキマ42a,42bを残
してパレットPの孔Ph内に位置できるよう、その上下
寸法が設定される。従ってフォーク6をパレットPの孔
Ph内に挿入するとき、上記パレットロック装置31は
該パレットPと干渉することなく、該孔Ph内に円滑に
挿入される。
ットPへのフォーク6の挿入が完了し、図3aの状態か
らフォーク6を上昇させれば、フォーク6とパレットP
との相対的な高さ関係は変化し、上位のスキマ42aは
次第に小さく、下位のスキマ42bは次第に大きくな
る。上記スキマ42aがゼロとなって可動部材37がパ
レットPの内側上面、即ち該パレットを構成する上側デ
ッキボードP1の下面に接触すると、該可動部材37が
下方に押圧されることによって、ロック部材34はスプ
リング35の力に抗して軸33を中心に下方に旋回す
る。ロック部材34の旋回に連れて、上記したスプリン
グ35の中心線35aも車体後方位置のピン36aを中
心として下方に旋回する。ロック部材34が所定角度だ
け旋回すると上記中心線35aは該ロック部材34の旋
回軸33を上から下へと横切り、その下方に位置する。
すると、上記スプリング35は該軸33を中心としてロ
ック部材34を下方に付勢するように作用し、即ちその
付勢力の方向を上方から下方へと反転させ、これによっ
て該ロック部材34は下方に旋回し、そのロックバー3
8の先端部がパレットPの内側下面即ち下側デッキボー
ドP2の上面に当接してこれを押圧する。フォーク6が
上記した上側デッキボードP1の下面に接触する前に、
即ち可動部材37がフォーク6の上面まで変位しないう
ちに、上記したロック部材34の下方への旋回が行われ
るよう、パレットロック装置31の各部の寸法及び配置
が設定されている。従って、ロックバー38の先端部が
下側デッキボードP2の上面に当接してこれに押圧力を
付与した直後に、フォーク6が上側デッキボードP1に
接触してこれを押圧する。即ち図3bの状態において、
上側デッキボードP1の下面にはフォーク6が当接して
これを上方に押圧し、またロックバー38が下側デッキ
ボードP2の上面に当接してこれを下方に押圧する。ま
たこのとき弾性部材としてのスプリング35は、パレッ
トPの孔Phの上下寸法にバラツキが存在するとき、該
バラツキを吸収する作用をも奏する。
下に押圧力を受けてロックされ、フォーク6から容易に
離脱しない状態となる。フォークが更に上昇を続けても
図3bに示す状態は維持され、従ってパレットPのフォ
ーク6上での滑りや位置ずれ、揺動等が防止され、該パ
レットP上での荷Wは荷崩れを生じることなく安定して
保持される。
て該荷WをパレットPごと別の地面あるいは棚に荷卸し
するとき、パレットロック装置31は図3bから図3a
へと、上記した荷取りの場合とは逆の動作を行う。つま
りパレットPが上記した棚等に当接して下降動作を停止
すると、フォーク6の継続的な下降動作によって、該フ
ォーク6はその上面が上側デッキボードP1から離反す
る。またこれに伴い、ロック部材34もスプリング35
の力に抗して上方即ち図面右回り方向に旋回するように
姿勢が変化し、その旋回の途中で上記スプリング35の
中心線35aが該ロック部材34の旋回軸33を下から
上へと横切り、その上方に位置する。これにより、上記
スプリング35は該軸33を中心としてロック部材34
を上方に付勢するように作用し、即ちその付勢力の方向
を下方から上方へと反転させ、ロック部材34は上方に
旋回して下側デッキボードP2から離れ、図3aに示す
元の状態に復帰する。
放され、更にこの状態からフォーク6を車体後方に向け
て移動させることにより、フォーク6がパレットPから
離脱して荷卸しが完了する。従って、上記した第2の実
施形態によれば、前記第1の実施形態と同様に、荷取り
操作から荷卸し操作に至るまで、パレットPはフォーク
6上においてしっかりとロックされ、滑りや揺動を生じ
ることがない。またこの荷取り操作及び荷卸し操作にお
けるパレットロック動作はオペレータによる手作業を一
切必要とせず、またモータやシリンダ装置のような駆動
源、あるいは電気的手段をも必要とせず、簡単な機構に
て確実に行われる。
動部材37とロックバー38とを互いに別体とするよう
構成することが可能である。またパレットロック装置3
1をリフトブラケット4に設けるようにしてあるが、こ
れを前述した第1の実施形態のように、フォーク6に設
けるようにしても良い。更に、第2の実施形態ではスプ
リング35が軸33を横切るようにしてあるが、該軸3
3を上記ピン36bより図面左側位置に設け、かつ上記
スプリング35をその弾性力が引っ張り方向でなく短縮
方向に作用するようにすれば、この第2の実施形態と同
様の動作を行うようにすることができる。詳細説明は省
略するが、この場合、上記スプリング35の延長線が上
記軸33を横切るようになる。
図4bを用いて説明する。なお、上記した第1及び第2
の実施形態の場合と同様に、図1はこの第3の実施形態
についてもほぼ共通に適用できる。また同様に、図4a
は地面等に接地されたパレットPの孔Phにフォーク6
を挿入した状態を示し、図4bは図4aの状態からフォ
ーク6を上昇させた状態を示している。円内に拡大して
示してある51は左右一対のパレットロック装置であ
り、各フォーク6のそれぞれ内側に近接させて配設され
ている。
曲部分の内側面に固着されたブラケット52と、該ブラ
ケット52に軸71により旋回自在に支持された可動部
材57と、該ブラケット52に別の軸72により旋回自
在に支持されたロックバー58と、該ブラケット52と
可動部材57との間に張設された第1のスプリング73
と、該ブラケット52とロックバー58との間に張設さ
れた第2のスプリング74とから構成される。上記可動
部材57を支持する軸71は上記ブラケット52の車体
後方寄り位置に設けられ、上記ロックバー58を支持す
る軸72は上記ブラケット52の車体前方寄り位置に設
けられる。また、上記ブラケット52と可動部材57と
の間の第1のスプリング73は該ブラケット52の車体
前後中央に、ブラケット52とロックバー58との間の
第2のスプリング74は上記した第1のスプリング73
より車体前方位置に、それぞれ略垂直方向に並べて配設
される。更に、上記第1のスプリング73の上端はブラ
ケット52の上部に固定されたピン75aに、その下端
は上記可動部材57における上記軸71より車体前方寄
り位置に固定されたピン75bに、それぞれ係合され
る。同様に、上記第2のスプリング74の上端はブラケ
ット52の上部に固定されたピン76aに、その下端は
上記ロックバー58における上記軸72より車体後方寄
り位置に固定されたピン76bに、それぞれ係合され
る。上記可動部材57は、車体前方に延びるパレット検
知部57aと該検知部57aの車体後方部分から下方へ
と延びる係止部57bとから略L字形状に形成され、検
知部57aの上端縁が上記ブラケット52から突設され
たストッパ77に当接している。また上記した可動部材
57を支持する軸71は上記係止部57b内に設けら
れ、該係止部57bの下端にはロックバー58の車体後
方部分に設けたピン78が下方から当接している。
は、上記第1のスプリング73により軸71を中心に旋
回付勢されて右回り方向に旋回付勢され、上記した検知
部57aの上端縁が上記ストッパ77に当接することに
よって制止されている。またロックバー58は、上記第
2のスプリング74により軸72を中心に左回り方向に
旋回付勢され、上記したピン78が上記係止部57bの
下端に当接することによって制止されている。この図4
aの状態において、上記可動部材57は、そのパレット
検知部57aが上記フォーク6と平行になるよう、また
該検知部57aが側面視においてフォーク6の上面より
少し上位に位置するように配設される。また同様に図4
aの状態において、上記ロックバー58は側面視におい
てフォーク6の上下範囲内に含まれるように配置され
る。またこの状態において、上記可動部材57とパレッ
トPの上側デッキボードP1との間にはスキマ62a
が、上記ロックバー58とパレットPの下側デッキボー
ドP2との間にはスキマ62bが、それぞれ形成される
よう、各部材の寸法及び配置が設定されている。従って
フォーク6をパレットPの孔Ph内に挿入するとき、上
記パレットロック装置51は該パレットPと干渉するこ
となく、該孔Ph内に円滑に挿入される。
ットPへのフォーク6の挿入が完了し、図4aの状態か
らフォーク6を上昇させれば、フォーク6とパレットP
との相対的な高さ関係は変化し、上位のスキマ62aは
次第に小さく、下位のスキマ62bは次第に大きくな
る。上記スキマ62aがゼロとなって可動部材57がパ
レットPの内側上面、即ち該パレットPを構成する上側
デッキボードP1の下面に接触すると、該可動部材57
が第1スプリング73の力に抗して軸71を中心に左回
り方向に旋回し、その係止部57aは右上方に逃げるよ
うに変位する。フォーク6が上記した上側デッキボード
P1の下面に接触する前に、即ち可動部材57がフォー
ク6の上面まで変位しないうちに、上記したピン78が
上記係止部57bから離脱し、これによりロックバー5
8は第2スプリング74の力により、軸72を中心に左
回り方向に旋回する。そして該ロックバー58の車体前
方側の先端がパレットPの下側デッキボードP2の上面
に当接してこれを下方に押圧し、またその直後に、図4
bに示すように、フォーク6の上面が上側デッキボード
P1の下面に接触してこれを上方に押圧する。このとき
弾性部材としての第2スプリング74は、パレットPの
孔Phの上下寸法にバラツキが存在するとき、該バラツ
キを吸収する作用を奏する。
下に押圧力を受けてロックされ、フォーク6から容易に
離脱しない状態となる。フォークが更に上昇を続けても
図4bに示す状態は維持され、従ってパレットPのフォ
ーク6上での滑りや位置ずれ、揺動等が防止され、該パ
レットP上での荷Wは荷崩れを生じることなく安定して
保持される。
て該荷WをパレットPごと別の地面あるいは棚に荷卸し
するとき、パレットロック装置51は図4bから図4a
へと、上記した荷取りの場合とは逆の動作を行う。つま
りパレットPが上記した棚等に当接して下降動作を停止
すると、フォーク6の継続的な下降動作によって、該フ
ォーク6はその上面が上側デッキボードP1から離反す
る。またこれに伴い、ロックバー58も第2スプリング
74の力に抗して図面右回り方向に旋回し、またこれに
よって可動部材57も第1スプリング73の力によって
図面右回り方向に旋回する。ロックバー58が図4aの
ようにフォーク6と平行な状態まで戻ると、該ロックバ
ー58に設けたピン78が可動部材57の係止部57b
の下縁位置に復し、パレットロック装置51は図4aに
示す元の状態に復帰して上下両デッキボードP1,P2
から離反した状態となる。
放され、更にこの状態からフォーク6を車体後方に向け
て移動させることにより、フォーク6がパレットPから
離脱して荷卸しが完了する。従って、上記した第3の実
施形態によれば、荷取り操作から荷卸し操作に至るま
で、パレットPはフォーク6上においてしっかりとロッ
クされ、滑りや揺動を生じることがない。またこの荷取
り操作及び荷卸し操作におけるパレットロック動作はオ
ペレータによる手作業を一切必要とせず、またモータや
シリンダ装置のような駆動源、あるいは電気的手段をも
必要とせず、簡単な機構にて確実に行われる。
が、前述したように本発明はこれらに限られるものでは
なく、様々な変形例を構成することが可能である。例え
ば、可動部材あるいはロックバーの旋回動作を検出する
スイッチを設け、このスイッチの出力に応じてブザーを
鳴動させあるいはランプを点灯させて、オペレータにロ
ック動作又はロック解除動作が行われたことを通報する
ようにすれば、より一層便利となる。また、ロック時に
下側デッキボード上面に対しロックバーの先端部が長く
しかも平行に接触できるよう、その形状を予め屈曲させ
ておけば、下側デッキボードの形状に幅広く対応でき、
例えば下側デッキボードに穴や凹凸がある場合にも、該
ボードに長い範囲で接触できるので、確実にこれをロッ
クすることができる。更に各パレットロック装置を、そ
の間隔が変化できるよう、フォークの幅方向に取付け位
置変更可能にすれば、パレットの孔位置の左右変化にも
対応可能である。また更に、ロックバーの先端部を下向
きに屈曲させてフック部を形成し、下側デッキボードに
形成された孔等に該フック部を係合させるようにしても
良い。ここで説明したこれらの例は、本発明を実施する
うえで極めて有用であり、本発明の重要な部分となりう
るものである。
ットを確実にロックできるので、フォーク上でパレット
が滑り、又は位置ずれを生じたり、あるいは揺動したり
することがなく、パレット上での荷崩れ等を確実に防止
できる。またフォークを上下に傾動させない状態におい
ても、確実にパレットの滑り等を防止できるので、フォ
ークリフトによる荷の搬送に幅広く対応でき、またフォ
ークが傾動しない機種にも適用できる。即ち本発明は、
上記の各実施形態で説明したようなリーチ型フォークリ
フトに限らず、各種のフォークリフトに適用することが
可能であり、例えばカウンタ型フォークリフトや、オー
ダピッキングトラック等にも採用できる。
を示す平面図である。
ック解除状態)である。
ック状態)である。
ック解除状態)である。
ック状態)である。
ック解除状態)である。
ック状態)である。
段) 5 リフトシリンダ(昇降手段) 6 フォーク(荷支持手段) 11,31,51 パレットロック装置 17,37,57 可動部材 18,38,58 ロックバー 15,35,73,74 スプリング(弾性部材) 19 板バネ(弾性部材) 14,34 ロック部材 P パレット Ph パレットの孔 P1 上側デッキボード P2 下側デッキボード W 荷
Claims (8)
- 【請求項1】 荷を載置するためのパレットに挿入され
るフォーク及び該フォークを支持するためのリフトブラ
ケットを備えた荷支持手段と、該荷支持手段を昇降させ
るための昇降手段とを有するフォークリフトにおいて、
上記荷支持手段に、上記パレットに対する上記フォーク
の相対的な上昇に連動して該フォークに挿入されたパレ
ットを該パレットの内側下面を押圧することによりロッ
クするパレットロック装置を設けたことを特徴とするフ
ォークリフト。 - 【請求項2】 前記パレットロック装置は、前記パレッ
トに対する前記フォークの相対的な下降に連動して、該
パレットのロックを解除することを特徴とする請求項1
に記載のフォークリフト。 - 【請求項3】 前記パレットロック装置は、前記上昇時
に前記パレットに接触して変位する可動部材と、該可動
部材の変位に連動して該パレットを押圧するロックバー
とを備えていることを特徴とする請求項1又は2の何れ
かに記載のフォークリフト。 - 【請求項4】 前記ロックバーには、前記パレットを弾
性的に押圧するための弾性部材が設けられていることを
特徴とする請求項3に記載のフォークリフト。 - 【請求項5】 前記可動部材及び前記ロックバーは共に
スプリングにより上方に付勢されており、該可動部材は
該スプリングにより前記フォークの上面より突出付勢さ
れると共に前記パレットに押圧されて下方に変位するも
のであり、上記ロックバーは上記可動部材の変位に伴い
上記スプリングに抗して下方に移動するものであること
を特徴とする請求項3又は4の何れかに記載のフォーク
リフト。 - 【請求項6】 前記可動部材と前記ロックバーとが互い
に一体に形成されており、該可動部材が前記パレットに
より押圧されて下方に変位した分だけ上記ロックバーが
下方に移動することにより、上記可動部材が上記パレッ
トの内側上面を、上記ロックバーが上記パレットの内側
下面を、それぞれ押圧することを特徴とする請求項3乃
至5の何れかに記載のフォークリフト。 - 【請求項7】 前記ロックバーが軸を中心に上下旋回可
能に支持されると共に、該ロックバーと前記荷支持手段
との間にスプリングが配設され、また該スプリングは該
スプリング又はその延長線が上記ロックバーの旋回に伴
い上記軸を横切るように配設され、かつ、前記可動部材
は該可動部材が前記パレットにより押圧されて変位した
とき上記ロックバーを下方に旋回させるべく作動するよ
うに配設されていることを特徴とする請求項3乃至5の
何れかに記載のフォークリフト。 - 【請求項8】 前記ロックバーがスプリングにより下方
に付勢されており、また前記可動部材には該ロックバー
の下方への移動を制限する係止部が形成されており、上
記可動部材が前記パレットにより押圧されて変位したと
き、上記ロックバーが上記係止部による制限を緩和又は
解放されて上記スプリングの付勢力により下方に移動す
ることを特徴とする請求項3又は4の何れかに記載のフ
ォークリフト。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002035242A JP3979570B2 (ja) | 2002-02-13 | 2002-02-13 | フォークリフト |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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| JP (1) | JP3979570B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006076700A (ja) * | 2004-09-08 | 2006-03-23 | Nippon Yusoki Co Ltd | フォークリフト |
| GB2449867A (en) * | 2007-06-05 | 2008-12-10 | Ljb Pump & Piping Solutions Ltd | Device for automatically locking forks to a pallet when the pallet is raised |
| US10647559B2 (en) | 2018-05-24 | 2020-05-12 | Crown Equipment Corporation | Fork integrated pallet clamp |
| CN114890344A (zh) * | 2022-04-24 | 2022-08-12 | 宁波如意股份有限公司 | 一种折叠式手动托盘车 |
| CN119873183A (zh) * | 2025-01-23 | 2025-04-25 | 南京万优商业连锁管理有限公司 | 一种物流自动化立体仓储架 |
-
2002
- 2002-02-13 JP JP2002035242A patent/JP3979570B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| US10647559B2 (en) | 2018-05-24 | 2020-05-12 | Crown Equipment Corporation | Fork integrated pallet clamp |
| CN114890344A (zh) * | 2022-04-24 | 2022-08-12 | 宁波如意股份有限公司 | 一种折叠式手动托盘车 |
| CN119873183A (zh) * | 2025-01-23 | 2025-04-25 | 南京万优商业连锁管理有限公司 | 一种物流自动化立体仓储架 |
| CN119873183B (zh) * | 2025-01-23 | 2025-11-07 | 南京万优商业连锁管理有限公司 | 一种物流自动化立体仓储架 |
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