JP2003241981A - 計算機間のデータ引き継ぎ方法 - Google Patents
計算機間のデータ引き継ぎ方法Info
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Abstract
計算機上で並列に実行可能とし、データ引き継ぎの処理
時間を短縮する。 【構成】システム稼働情報8および9が取得したファイ
ルアクセス履歴をもとにして、データ引き継ぎ判定部6
が計算機間でデータ引き継ぎ可能な処理を発見し、その
結果をもとに、バッチ処理変換部7が計算機間でデータ
引き継ぎ処理を行うバッチ処理を作成する。ジョブスケ
ジューラ10および11が計算機間でデータ引き継ぎ処
理を行うバッチ処理を実行し、入出力管理部12および
13が入出力ジョブ間の同期制御を行うことにより、異
なる計算機間でデータ引き継ぎ処理を行うジョブを並列
に実行する。
Description
ータ引き継ぎ方法に関し、特に、複数の計算機間でのデ
ータ引き継ぎを効率的に行うための計算機間のデータ引
き継ぎ方法に関する。
位)と別のジョブ間でデータを引き継ぐ場合、まず書き
込み側のジョブが、引き継ぎデータから構成されたファ
イルを記憶装置内に格納し、書き込みジョブからファイ
ルへのアクセスが終了した後に、読み込み側のジョブが
ファイルへのアクセスを開始し、引き継ぎデータを読み
込む、という方法が従来広く使われている。
へのデータの書き込みが途中までしか完了していないう
ちは、読み込みジョブからのファイルアクセスを開始す
ることはできない。これは、現在の計算機が、一般のフ
ァイルへのアクセスにおいてはファイル単位での同期処
理しか行っておらず、書き込み側と読み込み側のアクセ
スを同時には行えないからである。そのため、上記方式
では、書き込みジョブと読み込みジョブを並列に実行す
ることはできない。
実行中のジョブから別のジョブにデータを受け渡す際、
特に受け渡すデータを保存する必要がない場合のデータ
引き継ぎ方法を開示している。この方法では、書き込み
ジョブと読み込みジョブが同時に同一ファイルへアクセ
スし、ファイル単位ではなく、ファイルを構成するレコ
ード単位での同期を実現している。そのため、書き込み
側と読み込み側のファイルアクセスを並列に実行できる
ことが特徴である。その結果、処理時間を短縮し、CP
Uオーバヘッドを削減できる。
準ずる記憶装置に用意したデータ引き継ぎ用領域に、引
き継ぎデータを一時的に格納する。また、レコード単位
での同期を可能にするための入出力実行履歴情報も、主
記憶あるいはそれに準じる記憶装置に用意する。これら
の記憶装置は、各計算機に固有のものでなければならな
い。
ョブも含めて、計算機システムの運用は、一連のジョブ
を一定の規則に従って順次実行することにより成り立っ
ている。このような処理をバッチ処理と呼ぶ。バッチ処
理は、一日または一ヶ月といった一定の期間ごとに同じ
処理が繰り返される。また、バッチ処理を実行する計算
機システムには、通常ファイルへのアクセスといったジ
ョブの実行履歴を記録する機能が備わっている。ジョブ
実行履歴を調べることにより、ある程度バッチ処理の処
理内容を知ることができる。例えば、前述したようにバ
ッチ処理は一定の期間ごとに同じ処理が繰り返されるの
で、ジョブ実行履歴にファイルアクセスの記録があれ
ば、ファイルへのアクセスはバッチ処理の実行ごとに毎
回繰り返されているものと考えられる。
方式は、同一計算機で実行されるジョブ間でのデータ引
き継ぎ方式であり、一台の計算機内に固有の記憶領域内
にバッファ領域および入出力実行履歴情報を確保して、
レコード単位に同期を取りながらのデータ引き継ぎ処理
を可能としている。しかし、記憶装置を共用する複数の
計算機システムにおいて、異なる計算機で実行されるジ
ョブ間でデータの引き継ぎを行う場合については、公報
ではなんら開示していなかった。
うためには、まず既存のジョブの中から、計算機間のデ
ータ引き継ぎ処理を適用可能なジョブを見つけ出し、該
当するジョブを変更しなければならなかった。
機システムにおいて、異なる計算機で実行中のジョブの
中から、データ引き継ぎ処理を適用可能なジョブを発見
する方法を提供し、また、計算機間でデータ引き継ぎ処
理を行う書き込みジョブ,読み込みジョブを並列に実行
することが可能となる、計算機間のデータ引き継ぎ方法
を提供することにある。
の、代表的な手段は、次のとおりである。
は、複数の計算機が記憶装置を共有し、逐次的に実行さ
れる一連の処理からなるジョブが複数の計算機で実行さ
れる計算機システムにおいて、前記ジョブの使用ファイ
ル名称,ファイルアクセス開始時間,ファイルアクセス
終了時間,ファイル内レコードのアクセス順序,アクセ
ス種別(読み込み,書き込みの区別)とからなる稼働情
報を取得するステップと、前記稼働情報を用いて、前記
ジョブを構成する第一の処理と第二の処理が共に同一の
ファイルをアクセスし、かつ、第一の処理は前記ファイ
ルに対する書き込み処理であり、かつ、第二の処理は該
ファイルに対する読み込み処理であり、かつ、第一の処
理の前記ファイルに対する前記ファイルアクセス終了時
間は第二の処理の前記ファイルに対する前記ファイルア
クセス開始時間よりも早く、かつ、第一の処理の前記フ
ァイルに対する前記ファイル内レコードのアクセス順序
は第二の処理の前記ファイルに対する前記ファイル内レ
コードのアクセス順序と等しいような、第一の処理と第
二の処理を発見するステップと、第一の処理のみからな
る第一のジョブと第二の処理のみからなる第二のジョブ
を作成するステップと、前記第一のジョブと前記第二の
ジョブを、前記計算機システムの異なる計算機で実行さ
せるステップとを有する。
方法は、複数の計算機が第一の外部記憶装置と第二の外
部記憶装置を共用している計算機システムであって、前
記計算機システムの第一の計算機で実行される第一のジ
ョブが前記第一の記憶装置へ一連のデータの書き込みを
完了した後に、第二の計算機で実行される第二のジョブ
が前記書き込んだ一連のデータを読み込む計算機システ
ムにおいて、前記第一のジョブからの第一の外部記憶装
置に対するデータの書き込み要求を、前記第一の計算機
を制御する第一のオペレーティングシステムが受け付け
るステップと、前記第一のオペレーティングシステム
は、該書き込み要求を第一の外部記憶装置ではなく第二
の外部記憶装置への書き込みに変更して書き込むステッ
プと、前記第一のオペレーティングシステムが、前記第
二の計算機を制御する第二のオペレーティングシステム
に書き込み完了を通知するステップと、前記第二のオペ
レーティングシステムは、前記第二の計算機で実行中の
第二のジョブの前記第一の外部記憶装置への書き込み要
求をトラップするステップと、前記第二のオペレーティ
ングシステムが、前記第一のオペレーティングシステム
からの前記完了通知を受け取って、前記第一の外部記憶
の代わりに前記第二の外部記憶からデータを読み込んで
前記第二のジョブに前記データを渡すステップとを有す
る。
アクセスしており、かつ、第一の処理はファイルに対す
る書き込み処理であり、かつ、第二の処理はファイルに
対する読み込み処理であり、かつ、第一の処理のファイ
ルに対するファイルアクセス終了時間は、第二の処理の
ファイルに対するファイルアクセス開始時間よりも早
く、かつ、第一の処理のファイルに対するファイル内レ
コードのアクセス順序は、第二の処理のファイルに対す
るファイル内レコードのアクセス順序と等しいような、
第一の処理および第二の処理とを発見する。これを満た
す第一の処理および第二の処理は、並列に実行してもデ
ータを引き継ぐことができる。
する際、システムの別の計算機上で実行すれば、より並
列性が高くなる。よって、次のステップで、第一の処理
および第一の処理が同一のジョブ内で実行されていれ
ば、ジョブを、第一の処理と同じ動作を行う第一のジョ
ブと、第二の処理と同じ動作を行う第二のジョブとに変
換する。同じジョブ内で同一ファイルをアクセスする場
合、必ず最初のアクセスが終了したのちに次のアクセス
を開始しなければならなかったが、元のジョブを二つの
ジョブに分割することにより、同一ファイルへのアクセ
スを同時に実行することが可能になる。さらに、第一の
ジョブおよび第二のジョブを異なる計算機上で実行させ
ることにより、より並列実行の効果が高くなる。
および第二のジョブ間でのデータ引き継ぎ処理を正常に
行うために、以下で示す情報を用いて、出力処理と入力
処理との間での同期制御を行う。
ブとの中間データの受け渡しを管理するためのデータ引
き継ぎ記録領域と、データ引き継ぎ用バッファ領域とを
設ける。データ引き継ぎ記録領域に設けられた情報を利
用し、出力ジョブは順次バッファ領域にデータを書き込
み、入力ジョブは順次バッファ領域からデータを読み込
む。このとき、バッファに空きがなければ出力ジョブを
ウェイト状態にし、空きができたときに出力ジョブのウ
ェイト状態を解除する。また、必要とするデータがバッ
ファに出力されていなければ入力ジョブをウェイト状態
にし、必要なデータが出力されたときに入力ジョブのウ
ェイト状態を解除する。このように、データ引き継ぎ記
録領域の情報をもとに、並列に実行されている出力ジョ
ブと入力ジョブ間でのデータ引き継ぎを行う。
ている複数の計算機からなる計算機システムにおいて、
異なる計算機上で実行されるジョブ間でデータの引き継
ぎを行う場合でもジョブを並列に実行できる。その結
果、処理経過時間の短縮が可能となる。
て、1,2は計算機である。3,4は各々計算機1およ
び計算機2に固有の記憶装置である。5は計算機1およ
び計算機2の双方に接続されている共用記憶装置であ
る。
ッチ処理変換部である。データ引き継ぎ判定部6,バッ
チ処理変換部7は、計算機システム内のいずれか一つ以
上の計算機のオペレーティングシステム内に存在してい
ればよく、本実施例では計算機1のオペレーティングシ
ステム内に置くものとする。8は計算機1のシステム稼
働情報取得部である。9は計算機2のシステム稼働情報
取得部である。10は計算機1のジョブスケジューラで
あり、11は計算機2のジョブスケジューラである。1
2は計算機1の入出力管理部であり、13は計算機2の
入出力管理部である。14は計算機1の同期処理部であ
り、15は計算機2の同期処理部である。16は計算機
1のレコード処理部であり、17は計算機2のレコード
処理部である。18は計算機1の固有記憶装置3に置か
れたバッチ処理記録ファイルである。また、19は計算
機2の固有記憶装置4に置かれたバッチ処理記録ファイ
ルである。22は共用記憶装置5に置かれた変換可能ジ
ョブ記録ファイルである。23は共用記憶装置5に置か
れたデータ引き継ぎ記録ファイルである。24は共用記
憶装置5に置かれたデータ引き継ぎ用バッファ領域であ
る。
は、各々計算機1および2での稼働中に実行された全フ
ァイルアクセスの履歴を、それぞれアクセス履歴記録フ
ァイル20および21に記録する。アクセス履歴記録フ
ァイル20および21は、システム間データ引き継ぎ可
能な処理を発見するために利用されるが、その処理の詳
細については、図3で説明する。
9が、アクセス履歴記録ファイル20および21に書き
込むアクセス履歴レコードの構成図である。システム稼
働情報取得部8および9は、自計算機で実行中のジョブ
からのファイルアクセス終了時に、使用ファイル名称2
01,ファイルアクセス開始時間202,ファイルアク
セス終了時間203,ファイル内レコードのアクセス順
序204,アクセス種別205,アクセスしたジョブ名
称206,アクセスしたジョブを実行した計算機名称2
07、とを含んだアクセス履歴レコード200を、アク
セス履歴記録ファイル20または21に追加する。アク
セス履歴記録レコード200は、システム間データ引き
継ぎ可能な処理を発見するために利用されるが、その利
用方法の詳細については、図3で説明する。
セス履歴記録ファイル20および21をもとに、計算機
間でデータ引き継ぎ可能な処理を検索する際の処理フロ
ーチャートである。
び21の中から、任意のレコードを一つ取り出し、レコ
ードをレコード1とする(ステップ301)。次に、アク
セス履歴記録ファイル20および21の中から、レコー
ド1以外のレコードを任意に取り出し、レコードをレコ
ード2とする(ステップ302)。
ェックを行う。すなわち、レコード1とレコード2内の
使用ファイル名称201は等しく(ステップ303)、か
つ、レコード1内のアクセス種別205は“書き込み処
理”であり(ステップ304)、かつ、レコード2内のア
クセス種別205は“読み込み処理”であり(ステップ
305)、かつ、レコード1内のアクセス終了時間20
3はレコード2内のアクセス開始時間202よりも早く
(ステップ306)、かつ、レコード1内のレコードアク
セス順序204とレコード2内のレコードアクセス順序
204とが等しい(ステップ307)かどうかをチェック
する。
たす場合、システム間データ引き継ぎ判定部6は、図4
が示す変換可能ジョブ記録レコード400を、変換可能
ジョブ記録ファイル22に一つ追加(ステップ308)す
る。このとき、新たに追加される変換可能ジョブ記録レ
コード400には、レコード1内のアクセスジョブ名称
206を出力ジョブ名称401として格納し、レコード
1内の計算機名称207を出力ジョブ実行計算機名称40
2として格納し、レコード2内のアクセスジョブ名称2
06を入力ジョブ名称403として格納し、レコード2
内の計算機名称207を入力ジョブ実行計算機名称40
4として格納し、レコード1内のファイル名称201を
ファイル名称405として格納する。ここで、一つのジ
ョブの中で繰り返し同じファイルをアクセスすることは
可能であるから、出力ジョブ名称401と、入力ジョブ
名称403が等しくなることもある。
からステップ307の条件を満たさない場合、別のレコ
ードがアクセス履歴記録ファイル20および21内に存
在していれば、それらのレコードに対して、ステップ3
02からステップ308を順次繰り返す(ステップ30
9)。
を、アクセス履歴記録ファイル20および21内に存在
する全アクセス履歴記録レコードをレコード1とした場
合について繰り返す(ステップ310)。このとき、シス
テム間でのデータ引き継ぎ可能と判断された処理につい
ては、すべて変更可能ジョブ記録ファイル22にその情
報を書き込む。ここで作成した変換可能ジョブ記録ファ
イル22は、こののち計算機間でデータ引き継ぎ処理を
行うジョブを作成する際に利用されるが、その詳細につ
いては図6で説明する。
知の技術である。ジョブスケジューラ10および11
は、バッチ処理記録ファイル18および19をもとに順
次ジョブを実行する。バッチ処理記録ファイル18およ
び19は、図5に示す構成をしたジョブ記述レコード5
00から成る。ジョブ記述レコード500は、ジョブ名
称501,実行プログラム情報502,アクセスファイ
ル情報503、とから構成される。一つのジョブ記述レ
コード内に、ジョブ名称501は一つしか格納できない
が、実行プログラム情報502,アクセスファイル情報
503は複数格納することが可能である。ジョブスケジ
ューラ10および11が、ジョブ記述レコード500に
記述されたジョブを実行する際には、ジョブ記述レコー
ド500内の実行プログラム情報502で指定されたプ
ログラムを順に実行し、また、ジョブ記述レコード50
0内のアクセスファイル情報503で指定されたファイ
ルを順にアクセスする。
うときには、一日あるいは一ケ月などという一定の期間
ごとに、同じバッチ処理記録ファイルを利用して処理を
行っている。そのため、通常は一定期間のサイクルごと
に、同じバッチ処理が実行されることになる。逆に、利
用するバッチ処理記録ファイルの内容を変更することに
よって、次のサイクルでバッチ処理を実行するときから
は新しい処理を行うことが可能となる。このバッチ処理
実行上の性質を利用し、本実施例では、システム間デー
タ引き継ぎを行うために、バッチ処理変換部7が、バッ
チ処理記録ファイル18および19の内容を変更する。
定部6が作成した変更可能ジョブ記録ファイル22をも
とに、バッチ処理記録ファイル18および19を変更す
る部分である。前述したように、バッチ処理記録ファイ
ル18および19を書き換えることにより、システム間
データ引き継ぎ処理を実行することが可能となる。
ジョブ記録ファイル22をもとに、データ引き継ぎ処理
を行うバッチ処理記録ファイル18および19を変更す
る際の処理フローチャートである。
り、任意の変更可能ジョブ記録レコード400を一つ取
り出す(ステップ601)。前述したように、変更可能ジ
ョブ記録レコード400は、システム間データ引き継ぎ
可能と判定された処理の、出力ジョブ名称401,入力
ジョブ名称403とを含んでいる。ここで、出力ジョブ
名称401をジョブ1,入力ジョブ名称403をジョブ
2とする(ステップ602)。
9の中から、ジョブ1またはジョブ2に等しいジョブ名
称を持つジョブ記述レコード500を探索し、それぞれ
レコード1,レコード2とする(ステップ603)。ここ
でジョブ1とジョブ2が同一ジョブである場合と、そう
でない場合とで以後の処理が異なる。
場合(ステップ604)、レコード1とレコード2は同一
レコードである。レコードが記述するジョブの実行中
に、同一のファイルに対して順次、書き込みのためのア
クセス,読み込みのためのアクセスを行っていることに
なる。そこで、ジョブに対するジョブ記述レコード500
の中に、ファイルへ書き込みアクセスを行うファイルア
クセス情報503、および、ファイルへ読み込みアクセ
スを行うファイルアクセス情報503が存在する。ここ
で、新しいジョブ記述レコード500を二つ作成(ステ
ップ605)し、ジョブ記述レコード500をそれぞれ
レコード3,レコード4とする。レコード3およびレコ
ード4に属するジョブ名称501には、それぞれシステ
ム内で一意的な任意のジョブ名称を格納する。また、レ
コード3の実行プログラム情報502およびアクセスフ
ァイル情報503には、それぞれジョブ1のうちファイ
ルへの書き込み処理を記述した部分の実行プログラム情
報502およびアクセスファイル情報503を格納す
る。また、レコード4の実行プログラム情報502およ
びアクセスファイル情報503には、それぞれジョブ1
のうちファイルからの読み込み処理を記述した部分の実
行プログラム情報502およびアクセスファイル情報5
03を格納する。新たに作成したレコード3およびレコ
ード4を、それぞれ新しいレコード1およびレコード2
とする(ステップ606)。
ジョブである場合とそうでない場合とで共通して行う。
れデータ引き継ぎに利用したファイルへのアクセス処理
を記述したアクセスファイル情報503が存在する。そ
の部分のファイル名称を、システムで定めたデータ引き
継ぎ用ファイルの名称に書き換える(ステップ607)。
ただしファイル名称は、システム内で一意的なものでな
ければならない。実際にジョブが実行される時点で、各
計算機の入出力管理部12および13が、このファイル
名称によってシステム間でのデータ引き継ぎを行うか否
かを判断する。
1およびレコード2を、もとのレコード1およびレコー
ド2の代わりにバッチ処理記録ファイル18または19
に格納する。ここで、バッチ処理記録ファイル18およ
び19は、各計算機1または計算機2に独自のものであ
る。そのため、システム間でデータの引き継ぎを行うに
は、新たに作成または変更したレコード1およびレコー
ド2を、それぞれ異なる計算機のバッチ処理記録ファイ
ル18または19に格納しなければならない。
機上で実行されるジョブである場合、すなわち、変換可
能ジョブ記録レコード400内の出力ジョブ実行計算機
名称402と入力ジョブ実行計算機名称404とが異な
る場合(ステップ608)、レコード1を出力ジョブ実行
計算機名称402が示す計算機のバッチ処理記録ファイ
ル18または19に格納し、レコード2を入力ジョブ実
行計算機名称404が示す計算機のバッチ処理記録ファ
イル18または19に格納(ステップ609)する。
力ジョブ実行計算機名称402と入力ジョブ実行計算機
名称404とが等しい場合、二つのジョブは従来同一計
算機上で実行されていたジョブである。この場合、レコ
ード1を出力ジョブ実行計算機名称402および入力ジ
ョブ実行計算機名称404が示す計算機のバッチ処理記
録ファイル18または19に格納し、レコード2をそれ
とは別の計算機のバッチ処理記録ファイル18または1
9に格納(ステップ610)する。
0に対して、ステップ601からステップ610で示す
処理を繰り返す(ステップ611)。ここで作成された新
しいバッチ処理記録ファイル18および19を適用する
ことにより、次回のバッチ処理実行時より、データ引き
継ぎ可能な処理か否かを認識することが可能となる。
11は、新たに作成されたジョブ処理記録ファイル18
および19をもとにして、従来同様にバッチ処理を実行
する。このとき、ジョブスケジューラ10および11
は、実行するジョブがシステム間データの引き継ぎを実
行しているかどうかは意識しない。システム間データ引
き継ぎ処理は、ジョブの実行中、ジョブからの入出力要
求が入出力管理部12および13に出されたときに行わ
れる。その際、ジョブ間で引き継がれるデータは、各計
算機のレコード処理部16および17が、データ引き継
ぎ用バッファ領域24に格納する。また、各計算機の入
出力管理部12および13は、出力処理と入力処理との
1レコード単位のデータ引き継ぎの同期制御を正常に行
うために、データ引き継ぎ記録ファイル23に格納した
情報を利用する。データ引き継ぎ記録ファイル23に格
納する情報は、各データ引き継ぎ処理ごとに図7で示す
データ引き継ぎ記録レコード700の形をとっている。
き込みジョブ,読み込みジョブのいずれかが先にオープ
ン命令を発行した時点で、同期処理部14または同期処
理部15が、システム間共用記憶装置5内に置かれたデ
ータ引き継ぎ記録ファイル23内に追加する。同時に、
引き継ぎデータを一時的に格納するデータ引き継ぎ用バ
ッファ領域24も、システム間共用記憶装置5内に確保
する。データ引き継ぎ記録レコード700およびデータ
引き継ぎ用バッファ領域17は、書き込みジョブ、読み
込みジョブがともにクローズ命令を発行した時点で共用
記憶装置5内から削除される。
700のうち、ファイル名701には、出力ジョブと入
力ジョブとがファイルアクセス時に指定したファイル名
を記録する。このファイル名称によって、データ引き継
ぎの対応をとる。バッファアドレス702には、対応す
るデータ引き継ぎ用バッファ領域24の先頭アドレスを
記録する。バッファのブロック数703には、対応する
データ引き継ぎ用バッファ領域24のブロック数を記録
する。データ入出力の単位長704には、出力ジョブと
入力ジョブが起動時に指定した1回の入出力時に取り扱
うデータの長さ(データ長)を記録する。書き込みブロ
ック番号705には、次に出力ジョブが出力命令を発行
したときに、データを書き出すデータ引き継ぎ用バッフ
ァ領域24内のブロック番号を記録する。読み込みブロ
ック番号706には、入力ジョブが入力命令を発行した
ときに、データ引き継ぎ用バッファ領域24内のどのブ
ロック番号のデータを入力するかを記録する。書き込み
回数707には、出力ジョブの出力命令発行により、デ
ータ引き継ぎ用バッファ領域24にデータを書き込んだ
回数を記録する。読み込み回数708には、入力ジョブ
の入力命令発行により、データ引き継ぎ用バッファ領域
24からデータを読み込んだ回数を記録する。
ジョブがオープン命令を発行済みか否かを示すフラグで
ある。出力ジョブがオープン命令を発行したときに、出
力ジョブオープンフラグ709をオンにする。ただし、
出力ジョブがオープン命令を発行したときに、すでにデ
ータ引き継ぎ記録ファイル23内のオープンフラグ70
9がオンであるならば、他の出力ジョブがアクセス中で
あることを意味しているため、入出力管理部12および
13は、出力ジョブからのアクセスを禁止する。
ジョブがオープン命令を発行済みか否かを示すフラグで
ある。入力ジョブがオープン命令を発行したときに、入
力ジョブオープンフラグ710をオンにする。ただし、
入力ジョブがオープン命令を発行したときに、すでにデ
ータ引き継ぎ記録ファイル23内のオープンフラグ71
0がオンであるならば、他の入力ジョブがアクセス中で
あることを意味しているため、入出力管理部12および
13は、入力ジョブからのアクセスを禁止する。
ジョブがクローズ命令を発行済みか否かを示すフラグで
ある。出力ジョブがクローズ命令を発行したときに、出
力ジョブクローズフラグ711をオンにする。入力ジョ
ブクローズフラグ712は、入力ジョブがクローズ命令
を発行済みか否かを示すフラグである。入力ジョブがク
ローズ命令を発行したときに、入力ジョブクローズフラ
グ712をオンにする。
ジョブがウェイト状態であるか否かを示すフラグであ
る。出力ジョブがウェイト状態になったとき、出力ジョ
ブウェイトフラグ713をオンにし、ウェイト状態が解
除されたとき、出力ジョブウェイトフラグ713をオフ
にする。入力ジョブウェイトフラグ714は、入力ジョ
ブがウェイト状態であるか否かを示すフラグである。入
力ジョブがウェイト状態になったとき、入力ジョブウェ
イトフラグ714をオンにし、ウェイト状態が解除され
たとき、入力ジョブウェイトフラグ714をオフにす
る。
実行している計算機の名称である。入力処理計算機名7
16は、入力ジョブを実行している計算機の名称であ
る。それぞれ、各ジョブがアクセスを開始した時点で記
録する。
継ぎ用バッファ領域24の先頭から順に格納されてい
く。このとき、引き継ぎデータ量がデータ引き継ぎ用バ
ッファ領域24のブロック数よりも多く、すべてのデー
タをデータ引き継ぎ用バッファ領域24に格納できない
状況も考えられる。このような場合、データ引き継ぎ用
バッファ領域24を再利用することによってデータの引
き継ぎ処理を続行する。すなわち、既に書き込み,読み
込みともに終わったデータは不要であるため、当するデ
ータを格納していた領域には新しいデータを上書きして
も差し支えない。このように、データ引き継ぎ用バッフ
ァ領域24の末尾までデータを書き込んだ場合、以後デ
ータ引き継ぎ用バッファ領域24の先頭に戻って処理を
続ける。ただし、データ引き継ぎ用バッファ領域24内
の該当するブロックのデータがまだ読み込みを終了して
いないときは、入出力管理部12および13は、出力処
理ジョブをウェイトさせる。逆に該当するデータ引き継
ぎ用バッファ領域24内の該当するブロックに新しいデ
ータが書き込まれていないときは、入出力管理部12お
よび13は、入力処理ジョブをウェイトさせる。
きるように、あらかじめデータ引き継ぎ用バッファ領域
24を大きく確保することも可能であるが、通常引き継
ぐデータ量は事前には分からないことと、メモリを有効
に活用するため、本実施例では前述のように、データ引
き継ぎ用バッファ領域24を再利用する方式とする。た
だし、本実施例でも、ジョブ間で引き継ぐデータ量がデ
ータ引き継ぎ用バッファ領域24のブロック数よりも少
ない場合は、データ引き継ぎ用バッファ領域24を再利
用することなく処理が終了する。
用しながら、データを1レコード単位で引き継ぎ処理を
行うためには、前述したようにデータ引き継ぎ記録レコ
ード700を利用して、同期処理部14および15が出
力側処理と入力側処理との同期制御を行わなければなら
ない。同期処理部14および15が実行している同期処
理の詳細を、書き込み処理の場合と読み込み処理の場合
とに分けて、それぞれ図8および図9で示す。
ョブからファイルへの書き込み要求を受け取った際の処
理のフローチャートである。データ書き込み要求があっ
たとき、まず命令をトラップ(ステップ801)する。さ
らに、書き込み要求がデータ引き継ぎ用ファイルに対し
てなされたものかどうかを判定(ステップ802)する。
前述の判定は、データ引き継ぎ記録ファイル23内のす
べてレコードを検索し、その中のレコードのうち、ファ
イル名称701が書き込み要求を発行されたファイル名
と一致するものがあるか否かを実行することにより行わ
れる。
た書き込み要求でなければ、通常の出力処置を実行(ス
テップ803)する。データ引き継ぎ用ファイルに対し
てなされた書き込み要求であれば、引き続きデータ引き
継ぎ用バッファ領域24にデータ書き込み可能かどうか
を判断(ステップ804)する。ここで、ファイルに対応
するデータ引き継ぎ記録レコード700内の、書き込み
ブロック番号705と読み込みブロック番号706との
差が、バッファのブロック数703と等しい場合は、デ
ータ引き継ぎ用バッファ領域24へのデータ書き込み不
可能と判断し、それ以外の場合はデータ書き込み可能と
判断する。
き込み要求を発行したジョブをウェイトさせ、出力ジョ
ブウェイトフラグ713をオンにする(ステップ80
5)。ウェイト状態になった出力ジョブを実行中の計算
機のオペレーティングシステムは、出力ジョブのウェイ
ト解除の通知を受け取った時点で(ステップ806)、出
力ジョブのウェイト状態を解除し、出力ジョブウェイト
フラグ713をオフにしたのち(ステップ807)、以下
の処理を続ける。ここで、ジョブのウェイト/ウェイト
解除の実行は、ジョブを実行中のオペレーティングシス
テムでなければ行うことができない。そのため、他の計
算機で実行中のジョブのウェイト状態を解除したいとき
には、このようにジョブを実行している計算機のオペレ
ーティングシステムにその旨通知しなければならない。
のうち、書き込みブロック番号705で示すブロックにデ
ータを書き込み(ステップ808)、書き込みブロック番
号705,書き込み回数707を更新(ステップ809)
する。ここで、書き込みブロック番号705がバッファ
のブロック数703を越えた場合、書き込みブロック番
号705の値を1に戻す。
オンであり(ステップ810)、書き込み回数707と読
み込み回数708の差が、バッファのブロック数703
と等しく(ステップ811)なった場合、入力処理計算機
名716のオペレーティングシステムにその旨通知(ス
テップ812)する。通知を受けた計算機のオペレーテ
ィングシステムは、該当する入力ジョブのウェイト状態
を解除する。
が多発すると、その影響で処理時間が長くなるおそれが
ある。そこで本実施例では、データ引き継ぎ用バッファ
領域24に一つでもデータが書き込まれた時点で入力ジ
ョブのウェイト状態を解除するのではなく、バッファ一
周分のデータが書き込まれた時点で、入力ジョブのウェ
イト状態を解除する。この方式を採用すれば、少なくと
もバッファ一周分のデータを入力する間は、再びウェイ
トすることはない。これにより、ウェイト状態を解除さ
れたジョブがその直後に再びウェイトすることが繰り返
され、処理時間が長びくことを防いでいる。
ョブからファイルへの読み込み要求を受け取った際の処
理のフローチャートである。データ書き込み要求があっ
たとき、まず命令をトラップ(ステップ901)する。さ
らに、読み込み要求がデータ引き継ぎ用ファイルに対し
てなされたものかどうかを判定(ステップ902)する。
この判定は、データ引き継ぎ記録ファイル23内のすべ
てレコードを検索し、その中のレコードのうち、ファイ
ル名称701が読み込み要求を発行されたファイル名と
一致するものがあるか否かを実行することにより行われ
る。
た読み込み要求でなければ、通常の入力処置を実行(ス
テップ903)する。データ引き継ぎ用ファイルに対し
てなされた読み込み要求であれば、引き続きデータ引き
継ぎ用バッファ領域24からデータ読み込み可能かどう
かを判断(ステップ904)する。ここで、当するデータ
引き継ぎ記録レコード内の、書き込みブロック番号70
5と読み込みブロック番号706が等しい場合は、デー
タ引き継ぎ用バッファ領域24からのデータの読み込み
は不可能と判断し、それ以外の場合はデータ読み込み可
能と判断する。
み込み要求を発行したジョブをウェイトさせ、入力ジョ
ブウェイトフラグ714をオンにする(ステップ90
5)。ウェイト状態になった入力ジョブを実行中の計算
機のオペレーティングシステムは、入力ジョブのウェイ
ト解除の通知を受け取った時点で(ステップ906)、入
力ジョブのウェイト状態を解除し、入力ジョブウェイト
フラグ714をオフにしたのち(ステップ907)、以下
の処理を続ける。
のうち、読み込みブロック番号706で示すブロックから
データを読み込み(ステップ908)、読み込みブロック
番号706,読み込み回数708を更新(ステップ90
9)する。このとき、読み込みブロック番号706がバ
ッファのブロック数703を越えていれば、読み込みブ
ロック番号706の値を1に戻す。
オンであり(ステップ910)、書き込み回数707と読
み込み回数708が等しく(ステップ911)なった場
合、出力処理計算機名715のオペレーティングシステ
ムにその旨通知(ステップ912)する。通知を受けた計算
機のオペレーティングシステムは、該当する出力ジョブ
のウェイト状態を解除する。
ときと同じように、出力ジョブのウェイト状態を解除す
るときも、ウェイト/ウェイト解除の制御が多発するこ
とを防ぐ工夫を行っている。すなわち、ウェイト中の出
力ジョブが存在するときに、データ引き継ぎ用バッファ
領域24に一つでも空きブロックが生じた時点で出力ジ
ョブのウェイト状態を解除することも可能だが、本実施
例では、データ引き継ぎ用バッファ領域24のすべての
ブロックが空き状態になった時点で出力ジョブのウェイ
ト状態を解除する。このとき、少なくともバッファ一周
分のデータを出力する間は、出力ジョブが再びウェイト
することはない。すなわち、ウェイト/ウェイト解除の
制御回数が多発することを防いでいる。
装置を共用している計算機システムにおいて、システム
間でデータの引き継ぎを行う場合に、ファイル単位では
なくレコード単位でのデータの引き継ぎが可能となり、
同一ファイルへの書き込みアクセス,読み込みアクセス
を同時に実行できる。その結果、システム間でのデータ
引き継ぎ処理の処理時間を短縮できる。
る計算機システムにおいて、中間データの引き継ぎを行
うジョブ群を異なる計算機上で並列に実行できるため、
処理時間を短縮できる。
装置、6…データ引き継ぎ判定部、7…バッチ処理変換
部、8,9…システム稼働情報取得部、10,11…ジ
ョブスケジューラ、12,13…入出力管理部、14,
15…同期処理部、16,17…レコード処理部、1
8,19…バッチ処理記録ファイル、20,21…アク
セス履歴記録ファイル、22…変換可能ジョブ記録ファ
イル、23…データ引き継ぎ記録ファイル、24…デー
タ引き継ぎ用バッファ領域。
7)
Claims (2)
- 【請求項1】逐次的に実行する一連の処理からなるジョ
ブを、記憶装置を共有する複数の計算機で実行する計算
機システムにおいて、 前記ジョブの使用ファイル名称,ファイルアクセス開始
時間,ファイルアクセス終了時間,ファイル内レコード
のアクセス順序,アクセス種別とからなる稼働情報を取
得するステップと、前記稼働情報を用いて、前記ジョブ
を構成する第一の処理と第二の処理が共に前記共有記憶
装置内の同一のファイルをアクセスし、第一の処理は前
記ファイルに対する書き込み処理であり、第二の処理は
前記ファイルに対する読み込み処理であり、第一の処理
の前記ファイルに対する前記ファイルアクセス終了時間
は第二の処理の前記ファイルに対する前記ファイルアク
セス開始時間よりも早く、第一の処理の前記ファイルに
対する前記ファイル内レコードのアクセス順序は第二の
処理の前記ファイルに対する前記ファイル内レコードの
アクセス順序と等しいような、第一の処理と第二の処理
を発見するステップと、第一の処理のみからなる第一の
ジョブと第二の処理のみからなる第二のジョブを作成す
るステップと、前記第一のジョブと前記第二のジョブ
を、前記計算機システムの異なる計算機で実行させるス
テップとを含むことを特徴とする計算機間のデータ引き
継ぎ方法。 - 【請求項2】複数の計算機が第一の外部記憶装置と第二
の外部記憶装置を共用している計算機システムであっ
て、前記計算機システムの第一の計算機で実行される第
一のジョブが前記第一の記憶装置へ一連のデータの書き
込みを完了した後に、第二の計算機で実行される第二の
ジョブが前記書き込んだ一連のデータを読み込む計算機
システムにおいて、 前記第一のジョブからの前記第一の外部記憶装置に対す
るデータの書き込み要求を、前記第一の計算機を制御す
る第一のオペレーティングシステムが受け付けるステッ
プと、前記第一のオペレーティングシステムは、前記書
き込み要求をトラップし、第一の外部記憶装置ではなく
第二の外部記憶装置への書き込みに変更し、書き込み処
理を行うステップと、 前記第一のオペレーティングシステムが、前記第二の計
算機を制御する第二のオペレーティングシステムに書き
込み完了を通知するステップと、前記第二のオペレーテ
ィングシステムは、前記第二の計算機で実行中の第二の
ジョブの前記第一の外部記憶装置への読み込み要求をト
ラップするステップと、 前記第二のオペレーティングシステムが、前記第一のオ
ペレーティングシステムからの前記完了通知を受け取っ
て、前記第一の外部記憶の代わりに前記第二の外部記憶
からデータを読み込んで前記第二のジョブに前記データ
を渡すステップとを含むことを特徴とする計算機間のデ
ータ引き継ぎ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003027741A JP3781007B2 (ja) | 2003-02-05 | 2003-02-05 | 計算機間のデータ引き継ぎ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003027741A JP3781007B2 (ja) | 2003-02-05 | 2003-02-05 | 計算機間のデータ引き継ぎ方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26063493A Division JP3460265B2 (ja) | 1993-10-19 | 1993-10-19 | 計算機間のデータ引き継ぎ方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003241981A true JP2003241981A (ja) | 2003-08-29 |
| JP3781007B2 JP3781007B2 (ja) | 2006-05-31 |
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ID=27785765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003027741A Expired - Lifetime JP3781007B2 (ja) | 2003-02-05 | 2003-02-05 | 計算機間のデータ引き継ぎ方法 |
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| JP (1) | JP3781007B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN102281316A (zh) * | 2011-04-06 | 2011-12-14 | 苏州阔地网络科技有限公司 | 一种设置优先验证的文件批量处理的传输控制方法及系统 |
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-
2003
- 2003-02-05 JP JP2003027741A patent/JP3781007B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| JP2016189071A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-04 | 富士通株式会社 | 管理支援プログラム、方法及び装置 |
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| JP3781007B2 (ja) | 2006-05-31 |
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