JP2003242012A - メディア管理システム、クライアント及びメディア管理サーバ - Google Patents
メディア管理システム、クライアント及びメディア管理サーバInfo
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- JP2003242012A JP2003242012A JP2002037324A JP2002037324A JP2003242012A JP 2003242012 A JP2003242012 A JP 2003242012A JP 2002037324 A JP2002037324 A JP 2002037324A JP 2002037324 A JP2002037324 A JP 2002037324A JP 2003242012 A JP2003242012 A JP 2003242012A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 メディア情報等と管理情報とをリスト形
式で一元的に管理し、特に利用者が検索せずに所要のメ
ディア情報を容易にダウンロードする。 【解決手段】 ネットワークに接続不可能な計算機10
に対し、当該計算機に疑似メディアドライブ装置20を
接続し、この疑似メディアドライブ装置20とメディア
管理サーバ40とをネットワーク36で接続する。疑似
メディアドライブ装置20は、計算機で収集したプラン
ト情報等のメディア情報をバックアップするに際し、計
算機の記録媒体12からドライブインターフェイス情報
として読取り、メディア情報と記録媒体に含まれるリス
ト情報とをネットワーク36を介してサーバ40に転送
し、そのうちリスト情報を外部から読み書き可能に保存
し、メディア・リスト情報を選択的にメディアドライブ
46を選択し、記録媒体に保存するメディア管理システ
ムである。
式で一元的に管理し、特に利用者が検索せずに所要のメ
ディア情報を容易にダウンロードする。 【解決手段】 ネットワークに接続不可能な計算機10
に対し、当該計算機に疑似メディアドライブ装置20を
接続し、この疑似メディアドライブ装置20とメディア
管理サーバ40とをネットワーク36で接続する。疑似
メディアドライブ装置20は、計算機で収集したプラン
ト情報等のメディア情報をバックアップするに際し、計
算機の記録媒体12からドライブインターフェイス情報
として読取り、メディア情報と記録媒体に含まれるリス
ト情報とをネットワーク36を介してサーバ40に転送
し、そのうちリスト情報を外部から読み書き可能に保存
し、メディア・リスト情報を選択的にメディアドライブ
46を選択し、記録媒体に保存するメディア管理システ
ムである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばプラントの
制御を行う制御系計算機のアプリケーション、プラント
データ等のファイルおよびメディア情報をネットワーク
経由によりサーバ側で管理するメディア管理システム、
クライアント及びメディア管理サーバに関する。
制御を行う制御系計算機のアプリケーション、プラント
データ等のファイルおよびメディア情報をネットワーク
経由によりサーバ側で管理するメディア管理システム、
クライアント及びメディア管理サーバに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のメディア管理システムは、ファイ
ル転送システムと汎用のファイル管理システムとが設け
られ、ユーザである利用者がクライアントとなるファイ
ル転送システムからファイル管理システムを構成するサ
ーバに個別にファイル、メディア情報を登録する場合、
ファイル、メディア情報の格納場所を意識付けさせた管
理情報のもとにファイルをサーバに登録する。サーバ
は、ファイルやメディア情報を管理する他、これらメデ
ィア情報等の転送後に送られてくる管理情報も同時に管
理する。
ル転送システムと汎用のファイル管理システムとが設け
られ、ユーザである利用者がクライアントとなるファイ
ル転送システムからファイル管理システムを構成するサ
ーバに個別にファイル、メディア情報を登録する場合、
ファイル、メディア情報の格納場所を意識付けさせた管
理情報のもとにファイルをサーバに登録する。サーバ
は、ファイルやメディア情報を管理する他、これらメデ
ィア情報等の転送後に送られてくる管理情報も同時に管
理する。
【0003】また、複数の同一ファイル構成をもつメデ
ィア情報のバックアップは、定期的または適宜な時期に
行うが、定期的に行う場合でも、サーバ側ではバックア
ップ容量にあったハードディスク、光磁気ディスク、磁
気テープの記録媒体等を準備し、メディア情報等のバッ
クアップを行うものである。
ィア情報のバックアップは、定期的または適宜な時期に
行うが、定期的に行う場合でも、サーバ側ではバックア
ップ容量にあったハードディスク、光磁気ディスク、磁
気テープの記録媒体等を準備し、メディア情報等のバッ
クアップを行うものである。
【0004】また、ファイルの転送は、一般的にはネッ
トワーク上にファイル管理用計算機を接続し、ファイル
単位ごとに転送し管理することが行われている。
トワーク上にファイル管理用計算機を接続し、ファイル
単位ごとに転送し管理することが行われている。
【0005】さらに、利用者がメディア情報を暗号化し
てサーバに登録する場合、予め指定された公開鍵を用い
て暗号化し、かつ、サーバからメディア情報をダウンロ
ードする場合、同様に公開鍵を用いて復号化し、メディ
ア情報の安全性を確保している。
てサーバに登録する場合、予め指定された公開鍵を用い
て暗号化し、かつ、サーバからメディア情報をダウンロ
ードする場合、同様に公開鍵を用いて復号化し、メディ
ア情報の安全性を確保している。
【0006】さらに、別のメディア情報のバックアップ
保管手段としては、メディア情報の容量が大きい場合、
遠隔地の保管倉庫にメディア情報を記憶するフロッピー
ディスク、ハードディスク、光磁気ディスク、磁気テー
プその他の記録媒体を預け入れ、地震、火災等によるメ
ディア情報の消失を未然に回避する方策がとられてい
る。
保管手段としては、メディア情報の容量が大きい場合、
遠隔地の保管倉庫にメディア情報を記憶するフロッピー
ディスク、ハードディスク、光磁気ディスク、磁気テー
プその他の記録媒体を預け入れ、地震、火災等によるメ
ディア情報の消失を未然に回避する方策がとられてい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従って、以上のような
メディア情報等の管理システムでは、以下のような種々
の問題が指摘されている。
メディア情報等の管理システムでは、以下のような種々
の問題が指摘されている。
【0008】 利用者の責任のもとにメディア情報等
をサーバに保存するが、それらメディア情報の保存状態
等についてはサーバ側の保守方法に依存する一方、利用
者がファイルやメディア情報を必要とする場合、利用者
側がサーバ内を検索し、所要とするファイルやメディア
情報を確認し、ダウンロードしなければならない。
をサーバに保存するが、それらメディア情報の保存状態
等についてはサーバ側の保守方法に依存する一方、利用
者がファイルやメディア情報を必要とする場合、利用者
側がサーバ内を検索し、所要とするファイルやメディア
情報を確認し、ダウンロードしなければならない。
【0009】 また、メディア情報の保存登録とリス
ト等の管理情報の登録は時間的に別々に行っているが、
例えばメディア情報の転送時にエラーが発生すると、メ
ディア情報と管理情報との間に不整合が発生し、またそ
の都度、保管場所,例えばサーバや保管倉庫からメディ
ア情報を検索し、サーバまたは保管倉庫の記録媒体から
直接ダウンロードしなければならない。
ト等の管理情報の登録は時間的に別々に行っているが、
例えばメディア情報の転送時にエラーが発生すると、メ
ディア情報と管理情報との間に不整合が発生し、またそ
の都度、保管場所,例えばサーバや保管倉庫からメディ
ア情報を検索し、サーバまたは保管倉庫の記録媒体から
直接ダウンロードしなければならない。
【0010】 さらに、利用者は、メディア情報等の
バックアップに際し、必要な記憶容量のメディア記録媒
体を選択し、当該メディア記録媒体の記憶容量が足りな
い場合には分割または別のメディア記録媒体を見つけて
バックアップしなければならない。
バックアップに際し、必要な記憶容量のメディア記録媒
体を選択し、当該メディア記録媒体の記憶容量が足りな
い場合には分割または別のメディア記録媒体を見つけて
バックアップしなければならない。
【0011】 さらに、バックアップされたメディア
情報については、人間系によりメディア情報の内容を確
認する必要があり、しかも確認の結果、メディア情報が
破損されている場合にはバックアップを断念しなければ
ならない。
情報については、人間系によりメディア情報の内容を確
認する必要があり、しかも確認の結果、メディア情報が
破損されている場合にはバックアップを断念しなければ
ならない。
【0012】 さらに、メディア情報のダウンロード
時の復号化については、予め指定された公開鍵を用いて
復号化するが、当該公開鍵が流出した時には他人が容易
にダウンロードでき、正当な利用者が指定を受けた公開
鍵を用意できない場合にはメディア情報をダウンロード
できない。
時の復号化については、予め指定された公開鍵を用いて
復号化するが、当該公開鍵が流出した時には他人が容易
にダウンロードでき、正当な利用者が指定を受けた公開
鍵を用意できない場合にはメディア情報をダウンロード
できない。
【0013】 また、ファイルの転送についても、大
容量のファイルの転送中にエラーが発生すると、再度初
めからファイルを転送しなければならない。
容量のファイルの転送中にエラーが発生すると、再度初
めからファイルを転送しなければならない。
【0014】 プラントの制御系計算機は、一般的に
は既に構築済みであることから、インターネット等のネ
ットワークに直接接続できない。よって、インターネッ
トを利用してファイル等を保管することができない。ま
た、最近のプラントの制御系計算機は、ネットワークに
接続可能になってきているが、ウイルス等の侵入など常
にネットワークのセキュリティ上の脅威にさらされる結
果、常に安全性を確認する必要がある。
は既に構築済みであることから、インターネット等のネ
ットワークに直接接続できない。よって、インターネッ
トを利用してファイル等を保管することができない。ま
た、最近のプラントの制御系計算機は、ネットワークに
接続可能になってきているが、ウイルス等の侵入など常
にネットワークのセキュリティ上の脅威にさらされる結
果、常に安全性を確認する必要がある。
【0015】 さらに、防災上の観点から遠隔地の倉
庫に大容量ファイルやメディア情報等の記録媒体(フロ
ッピー(登録商標)ディスク、ハードディスク、光磁気
ディスク、磁気テープ等)を保管する必要があるが、こ
れら記録媒体を運ぶために相当の時間を必要とし、しか
も必要な時に短時間に再生できない問題がある。
庫に大容量ファイルやメディア情報等の記録媒体(フロ
ッピー(登録商標)ディスク、ハードディスク、光磁気
ディスク、磁気テープ等)を保管する必要があるが、こ
れら記録媒体を運ぶために相当の時間を必要とし、しか
も必要な時に短時間に再生できない問題がある。
【0016】本発明は上記事情にかんがみてなされたも
ので、ファイル・メディア情報と管理情報とをリスト形
式で一元的に管理し、利用者が必要なときに容易にダウ
ンロード可能とするメディア管理システム、クライアン
ト及びメディア管理サーバを提供することを目的とす
る。
ので、ファイル・メディア情報と管理情報とをリスト形
式で一元的に管理し、利用者が必要なときに容易にダウ
ンロード可能とするメディア管理システム、クライアン
ト及びメディア管理サーバを提供することを目的とす
る。
【0017】また、本発明の他の目的は、サーバ管理者
等においてバックアップされたファイル,メディア情報
を容易に保守可能とするメディア管理サーバを提供する
ことにある。
等においてバックアップされたファイル,メディア情報
を容易に保守可能とするメディア管理サーバを提供する
ことにある。
【0018】さらに、本発明の他の目的は、メディア記
憶媒体の容量を意識することなくバックアップ可能なメ
ディア管理システム、クライアント及びメディア管理サ
ーバを提供することにある。
憶媒体の容量を意識することなくバックアップ可能なメ
ディア管理システム、クライアント及びメディア管理サ
ーバを提供することにある。
【0019】さらに、本発明のさらに他の目的は、サー
バ側とは無関係に暗号化及び復号化を実施し、メディア
情報等の安全性および高品質化を確保するクライアント
を提供することにある。
バ側とは無関係に暗号化及び復号化を実施し、メディア
情報等の安全性および高品質化を確保するクライアント
を提供することにある。
【0020】
【課題を解決するための手段】(1) 上記課題を解決
するために、本発明に係わるメディア管理システムは、
メディア情報(ファイルを含む)を記憶する第1の記録
媒体をもつ計算機と、この計算機または前記記録媒体に
メディアドライブを介して接続され、ドライバを模擬し
て当該記録媒体からメディア情報と当該記録媒体に含ま
れるリスト情報よりなるリスト・メディア情報を取り出
す手段と、この手段で取り出したリスト・メディア情報
からリスト情報と前記リスト・メディア情報とに分割
し、当該リスト情報を保管し、当該リスト・メディア情
報を転送データ情報としてネットワークに転送する手段
とを有する模擬メディアドライブ装置と、このネットワ
ークに接続され、前記模擬メディアドライブ装置から送
信されてくる転送データ情報を受信し、この転送データ
情報からリスト情報とリスト・メディア情報とに分割
し、当該リスト情報をリスト情報記憶部に保管する手段
と、前記分割されたリスト・メディア情報を前記模擬メ
ディアドライブ装置側で模擬されたと同様のメディアド
ライブを選択し、第2の記憶媒体にバックアップ保存す
る手段とを有するメディア管理サーバとを設けた構成で
ある。
するために、本発明に係わるメディア管理システムは、
メディア情報(ファイルを含む)を記憶する第1の記録
媒体をもつ計算機と、この計算機または前記記録媒体に
メディアドライブを介して接続され、ドライバを模擬し
て当該記録媒体からメディア情報と当該記録媒体に含ま
れるリスト情報よりなるリスト・メディア情報を取り出
す手段と、この手段で取り出したリスト・メディア情報
からリスト情報と前記リスト・メディア情報とに分割
し、当該リスト情報を保管し、当該リスト・メディア情
報を転送データ情報としてネットワークに転送する手段
とを有する模擬メディアドライブ装置と、このネットワ
ークに接続され、前記模擬メディアドライブ装置から送
信されてくる転送データ情報を受信し、この転送データ
情報からリスト情報とリスト・メディア情報とに分割
し、当該リスト情報をリスト情報記憶部に保管する手段
と、前記分割されたリスト・メディア情報を前記模擬メ
ディアドライブ装置側で模擬されたと同様のメディアド
ライブを選択し、第2の記憶媒体にバックアップ保存す
る手段とを有するメディア管理サーバとを設けた構成で
ある。
【0021】本発明は以上のような構成とすることによ
り、クライアント側である模擬メディアドライブ装置が
記録媒体からバックアップしたいメディア情報と当該記
録媒体に含まれるリスト情報よりなるリスト・メディア
情報とをメディア管理サーバ40に送信すると、リスト
情報とリストを含むリスト・メディア情報とに分割し、
リスト情報をメディア管理リスト情報記憶部を保管し、
一方、メディア情報に含まれるメディア種別にに基づい
てメディア選択手段が所要とするメディアドライブを介
して所要とする記録媒体にリスト・メディア情報を保存
するので、クライアント側のリスト・メディア情報をメ
ディア管理サーバに一元的に管理させることができる。
しかも、メディア管理サーバにバックアップされている
メディア情報は一元管理されているので、クライアント
側では容易にインストールすることができる。
り、クライアント側である模擬メディアドライブ装置が
記録媒体からバックアップしたいメディア情報と当該記
録媒体に含まれるリスト情報よりなるリスト・メディア
情報とをメディア管理サーバ40に送信すると、リスト
情報とリストを含むリスト・メディア情報とに分割し、
リスト情報をメディア管理リスト情報記憶部を保管し、
一方、メディア情報に含まれるメディア種別にに基づい
てメディア選択手段が所要とするメディアドライブを介
して所要とする記録媒体にリスト・メディア情報を保存
するので、クライアント側のリスト・メディア情報をメ
ディア管理サーバに一元的に管理させることができる。
しかも、メディア管理サーバにバックアップされている
メディア情報は一元管理されているので、クライアント
側では容易にインストールすることができる。
【0022】さらに、ネットワークを介して遠方のメデ
ィア管理サーバに保存するメディア情報であっても、一
元的に管理されているので、必要な時に短時間に取出す
ことができ、容易に利用できる機会を作り出すことが可
能である。
ィア管理サーバに保存するメディア情報であっても、一
元的に管理されているので、必要な時に短時間に取出す
ことができ、容易に利用できる機会を作り出すことが可
能である。
【0023】さらに、従来のメディアドライブと同じ形
で接続する為、計算機が直接ネットワークに接続されて
いないので、ネットワーク上の脅威を容易に回避可能で
ある。
で接続する為、計算機が直接ネットワークに接続されて
いないので、ネットワーク上の脅威を容易に回避可能で
ある。
【0024】なお、模擬メディアドライブ装置として
は、外部から個別認識データを設定する個別認識設定手
段と、この個別認識設定手段に設定された個別認識デー
タを用いて前記メディア情報を暗号化し、リスト情報を
含む暗号化されたメディア情報である前記リスト・メデ
ィア情報を転送データ情報とする手段と、前記メディア
管理サーバから転送されてくる転送データ情報であるリ
スト・メディア情報を前記個別認識設定手段に設定され
る個別認識データを用いてリスト・メディア情報の中の
メディア情報を復号化する手段とを設ければ、メディア
管理サーバ側に送るメディア情報を、個別認識データに
よりメディア情報に依存した暗号化および復号化を行う
ことにより、サーバ側とは無関係に暗号化と復号化を実
現することができ、利用者ないしメディア管理者にとっ
て安全性と品質の高いメディア情報を管理することが可
能である。
は、外部から個別認識データを設定する個別認識設定手
段と、この個別認識設定手段に設定された個別認識デー
タを用いて前記メディア情報を暗号化し、リスト情報を
含む暗号化されたメディア情報である前記リスト・メデ
ィア情報を転送データ情報とする手段と、前記メディア
管理サーバから転送されてくる転送データ情報であるリ
スト・メディア情報を前記個別認識設定手段に設定され
る個別認識データを用いてリスト・メディア情報の中の
メディア情報を復号化する手段とを設ければ、メディア
管理サーバ側に送るメディア情報を、個別認識データに
よりメディア情報に依存した暗号化および復号化を行う
ことにより、サーバ側とは無関係に暗号化と復号化を実
現することができ、利用者ないしメディア管理者にとっ
て安全性と品質の高いメディア情報を管理することが可
能である。
【0025】また、メディア管理サーバとしては、リス
ト情報記憶部に保存されるリスト情報を外部から読込み
書込み可能な読込み書込み手段を設けることにより、サ
ーバ管理者にとってバックアップ状態にあるリスト情報
を容易に読み出すことができ、保守等の管理が容易とな
る。
ト情報記憶部に保存されるリスト情報を外部から読込み
書込み可能な読込み書込み手段を設けることにより、サ
ーバ管理者にとってバックアップ状態にあるリスト情報
を容易に読み出すことができ、保守等の管理が容易とな
る。
【0026】(2) 本発明に係わるクライアントは、
メディア情報(ファイルを含む)を記憶する記録媒体を
もつ計算機と、この計算機または前記記録媒体にメディ
アドライブを介して接続しドライバを模擬する模擬メデ
ィアドライブ装置とを有するクライアントであって、前
記模擬メディアドライブ装置としては、外部から入力さ
れるメディア接続要求情報を受け、前記ドライバを模擬
し、前記計算機または当該記録媒体からメディア情報と
当該記録媒体に含まれるリスト情報よりなるリスト・メ
ディア情報を取り出すドライバ接続手段と、このドライ
バ接続手段により取出したからリスト・メディア情報を
リスト情報とリスト・メディア情報とに分割する手段
と、この分割されたリスト情報を保管する手段と、前記
分割されたリスト・メディア情報を転送データ情報と
し、ネットワークに送信する手段とを設けることによ
り、クライアント側の計算機がネットワークに接続でき
ない場合でも、疑似メディアドライブ装置を介してネッ
トワークに接続でき、計算機のバックアップすべきメデ
ィア情報をメディア管理サーバ側に送信し、バックアッ
プすることが可能となる。
メディア情報(ファイルを含む)を記憶する記録媒体を
もつ計算機と、この計算機または前記記録媒体にメディ
アドライブを介して接続しドライバを模擬する模擬メデ
ィアドライブ装置とを有するクライアントであって、前
記模擬メディアドライブ装置としては、外部から入力さ
れるメディア接続要求情報を受け、前記ドライバを模擬
し、前記計算機または当該記録媒体からメディア情報と
当該記録媒体に含まれるリスト情報よりなるリスト・メ
ディア情報を取り出すドライバ接続手段と、このドライ
バ接続手段により取出したからリスト・メディア情報を
リスト情報とリスト・メディア情報とに分割する手段
と、この分割されたリスト情報を保管する手段と、前記
分割されたリスト・メディア情報を転送データ情報と
し、ネットワークに送信する手段とを設けることによ
り、クライアント側の計算機がネットワークに接続でき
ない場合でも、疑似メディアドライブ装置を介してネッ
トワークに接続でき、計算機のバックアップすべきメデ
ィア情報をメディア管理サーバ側に送信し、バックアッ
プすることが可能となる。
【0027】(3) さらに、本発明に係わるメディア
管理サーバは、クライアントからネットワークを介して
送信されてくるリスト・メディア情報からリスト情報と
リストを含むリスト・メディア情報とに分割する手段
と、この分割されたリスト情報を外部から読込み書込み
可能に保管するリスト保管手段と、前記メディア情報に
含まれるメディア種別に基づいて複数のメディアドライ
ブの中から所要とするメディアドライブを選択し、当該
メディアドライブに対応する記録媒体に前記リスト・メ
ディア情報をバックアップ保存するメディア選択手段
と、前記クライアントからリスト情報のもとに読み出し
指示があった場合、リスト保管手段のリスト情報のもと
に前記メディア選択手段が選択するメディアドライブを
介して前記記録媒体から取出されるリスト・メディア情
報を要求元クライアントに送信する手段とを設けた構成
である。
管理サーバは、クライアントからネットワークを介して
送信されてくるリスト・メディア情報からリスト情報と
リストを含むリスト・メディア情報とに分割する手段
と、この分割されたリスト情報を外部から読込み書込み
可能に保管するリスト保管手段と、前記メディア情報に
含まれるメディア種別に基づいて複数のメディアドライ
ブの中から所要とするメディアドライブを選択し、当該
メディアドライブに対応する記録媒体に前記リスト・メ
ディア情報をバックアップ保存するメディア選択手段
と、前記クライアントからリスト情報のもとに読み出し
指示があった場合、リスト保管手段のリスト情報のもと
に前記メディア選択手段が選択するメディアドライブを
介して前記記録媒体から取出されるリスト・メディア情
報を要求元クライアントに送信する手段とを設けた構成
である。
【0028】本発明は以上のような構成とすることによ
り、メディア管理サーバのメディア・リスト情報分割手
段がメディア記録媒体を選択し、バックアップ保存する
ので、バックアップを行う容量を意識することなく容易
にメディア記録媒体に保存でき、容量を意識することな
く保存することができる。
り、メディア管理サーバのメディア・リスト情報分割手
段がメディア記録媒体を選択し、バックアップ保存する
ので、バックアップを行う容量を意識することなく容易
にメディア記録媒体に保存でき、容量を意識することな
く保存することができる。
【0029】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0030】図1は本発明に係わるメディア管理システ
ムの一実施の形態を示す系統構成図である。
ムの一実施の形態を示す系統構成図である。
【0031】このシステムは、ユーザである利用者が所
持する例えばプラントの制御系の一部を構成する計算機
10と、疑似メディアドライブ装置20と、この疑似メ
ディアドライブ装置20にLAN、WAN、インターネ
ット等のネットワーク36を介して接続されファイル・
メディア情報を保存し管理するバックアップ機能をもっ
たメディア管理サーバ40とによって構成されている。
持する例えばプラントの制御系の一部を構成する計算機
10と、疑似メディアドライブ装置20と、この疑似メ
ディアドライブ装置20にLAN、WAN、インターネ
ット等のネットワーク36を介して接続されファイル・
メディア情報を保存し管理するバックアップ機能をもっ
たメディア管理サーバ40とによって構成されている。
【0032】計算機10は、プラント制御系に配置され
る少なくとも1台のコントローラ(図示せず)などと接
続され、所要とするプログラムに基づいて少なくとも1
台のコントローラを監視し、あるいはコントローラを介
さずに制御系の各所を直接監視し、この監視結果に基づ
いて所要とする制御を実施し、その制御結果に基づく制
御系各所の必要な情報を収集し、内蔵する主記憶装置
(図示せず)に保存する他、計算機専用ドライブ11を
介してフロッピーディスク、ハードディスク、光磁気デ
ィスク、磁気テープ等の外部記憶装置である記録媒体1
2にファイル・メディア情報を保存する機能をもってい
る。
る少なくとも1台のコントローラ(図示せず)などと接
続され、所要とするプログラムに基づいて少なくとも1
台のコントローラを監視し、あるいはコントローラを介
さずに制御系の各所を直接監視し、この監視結果に基づ
いて所要とする制御を実施し、その制御結果に基づく制
御系各所の必要な情報を収集し、内蔵する主記憶装置
(図示せず)に保存する他、計算機専用ドライブ11を
介してフロッピーディスク、ハードディスク、光磁気デ
ィスク、磁気テープ等の外部記憶装置である記録媒体1
2にファイル・メディア情報を保存する機能をもってい
る。
【0033】疑似メディアドライブ装置20は、例えば
プラント制御系計算機10と併せてクライアントの役割
ないし機能を備えたものであり、計算機10がインター
ネットのごときネットワーク36に直接接続するのが不
可能であるので、当該計算機10に代わってネットワー
ク36に接続する役割ないし機能をもっている。
プラント制御系計算機10と併せてクライアントの役割
ないし機能を備えたものであり、計算機10がインター
ネットのごときネットワーク36に直接接続するのが不
可能であるので、当該計算機10に代わってネットワー
ク36に接続する役割ないし機能をもっている。
【0034】この疑似メディアドライブ装置20は、メ
ディア記録媒体12に格納されるファイル、メディア情
報を従来周知のメディアドライブ21を通して取り込む
か、或いは計算機10に直接接続され、計算機専用ドラ
イブ11を起動しながら計算機10自身で読み取ったメ
ディア記録媒体12のファイル、メディア情報を取り込
むか、或いは計算機10に内蔵される主記憶装置に保存
されるファイル、メディア情報を直接取り込むなどの幾
つかの取込み方法がある。なお、メディアドライブ21
は、記録媒体がフロッピーディスクであれば、そのフロ
ッピー専用のドライバを用い、記録媒体がMOの場合に
はMO専用のドライブを意味する。メディアドライブ2
1は、1つに限らないことは言うまでもない。
ディア記録媒体12に格納されるファイル、メディア情
報を従来周知のメディアドライブ21を通して取り込む
か、或いは計算機10に直接接続され、計算機専用ドラ
イブ11を起動しながら計算機10自身で読み取ったメ
ディア記録媒体12のファイル、メディア情報を取り込
むか、或いは計算機10に内蔵される主記憶装置に保存
されるファイル、メディア情報を直接取り込むなどの幾
つかの取込み方法がある。なお、メディアドライブ21
は、記録媒体がフロッピーディスクであれば、そのフロ
ッピー専用のドライバを用い、記録媒体がMOの場合に
はMO専用のドライブを意味する。メディアドライブ2
1は、1つに限らないことは言うまでもない。
【0035】疑似メディアドライブ装置20には、メデ
ィア接続要求手段22、ドライバ接続手段23及びメデ
ィア・リスト情報合成分割手段24が設けられている。
ィア接続要求手段22、ドライバ接続手段23及びメデ
ィア・リスト情報合成分割手段24が設けられている。
【0036】メディア接続要求手段22は、外部のコン
ピュータPC単体、各種の携帯端末等のごとき情報端末
25から設定されるメディア接続要求情報aを受け取
り、ドライバ接続手段23に伝達する機能をもってい
る。このメディア接続要求情報aは、例えばメディア記
録媒体12に保存されるファイル、メディア情報を前述
する何れの形態で取り込んでバックアップするかの選択
情報の他、メディア記録媒体12である例えばフロッピ
ーディスクから別の例えば磁気テープ等の磁気ディスク
にバックアップする場合などの補助情報などである。そ
の他、種々の要求情報が考えられる。
ピュータPC単体、各種の携帯端末等のごとき情報端末
25から設定されるメディア接続要求情報aを受け取
り、ドライバ接続手段23に伝達する機能をもってい
る。このメディア接続要求情報aは、例えばメディア記
録媒体12に保存されるファイル、メディア情報を前述
する何れの形態で取り込んでバックアップするかの選択
情報の他、メディア記録媒体12である例えばフロッピ
ーディスクから別の例えば磁気テープ等の磁気ディスク
にバックアップする場合などの補助情報などである。そ
の他、種々の要求情報が考えられる。
【0037】ドライバ接続手段23は、メディア接続要
求手段22から受け取ったメディア接続要求情報aであ
る例えばバックアップ指示を含む選択情報のもとにドラ
イバ21または計算機10経由でドライバインターフェ
イス情報bを受信し、当該イバインターフェイス情報b
に存在するファイルを含むメディア情報および当該メデ
ィア記録媒体12のファイル名等のリスト情報(管理情
報)からなるメディア・リスト情報cを作成し、メディ
ア・リスト情報合成分割手段24に送出する。また、ド
ライバ接続手段23は、メディア接続要求手段22から
受け取るメディア接続要求情報aであるダウンロード指
示を含む選択情報のもとに前記メディア管理サーバ40
からメディア・リスト情報合成分割手段24を経由して
くるダウンロードされるメディア・リスト情報cをドラ
イバ接続手段23を介してメディア記録媒体12または
計算機10を介して主記憶装置、メディア記録媒体12
に保存する逆の処理も含むものである。
求手段22から受け取ったメディア接続要求情報aであ
る例えばバックアップ指示を含む選択情報のもとにドラ
イバ21または計算機10経由でドライバインターフェ
イス情報bを受信し、当該イバインターフェイス情報b
に存在するファイルを含むメディア情報および当該メデ
ィア記録媒体12のファイル名等のリスト情報(管理情
報)からなるメディア・リスト情報cを作成し、メディ
ア・リスト情報合成分割手段24に送出する。また、ド
ライバ接続手段23は、メディア接続要求手段22から
受け取るメディア接続要求情報aであるダウンロード指
示を含む選択情報のもとに前記メディア管理サーバ40
からメディア・リスト情報合成分割手段24を経由して
くるダウンロードされるメディア・リスト情報cをドラ
イバ接続手段23を介してメディア記録媒体12または
計算機10を介して主記憶装置、メディア記録媒体12
に保存する逆の処理も含むものである。
【0038】メディア・リスト情報合成分割手段24
は、メディア接続要求情報aに含まれるバックアップ指
示とダウンロード指示とに応じて処理形態が異なる。
は、メディア接続要求情報aに含まれるバックアップ指
示とダウンロード指示とに応じて処理形態が異なる。
【0039】バックアップ時の処理形態は、バックアッ
プするメディアのメタ情報であるファイルを含むメディ
ア情報とリスト情報とからなるメディア・リスト情報c
を受信し、クライアント側においていかなるメディア情
報をバックアップするかの記録を保存する為のリスト情
報dとメディア管理サーバ40側に保存する為のリスト
情報を含むメディア情報等で構成される転送データ情報
eとに分割し、それぞれリスト作成手段26及びデータ
転送手段27に送信する機能をもっている一方、ダウン
ロード時の処理形態は、クライアント側においてバック
アップ時に記録保存したリスト情報dとメディア管理サ
ーバ40側からの転送データ情報eとを合成し、メディ
ア・リスト情報cとしてドライバ接続手段23に送信す
る機能をもっている。
プするメディアのメタ情報であるファイルを含むメディ
ア情報とリスト情報とからなるメディア・リスト情報c
を受信し、クライアント側においていかなるメディア情
報をバックアップするかの記録を保存する為のリスト情
報dとメディア管理サーバ40側に保存する為のリスト
情報を含むメディア情報等で構成される転送データ情報
eとに分割し、それぞれリスト作成手段26及びデータ
転送手段27に送信する機能をもっている一方、ダウン
ロード時の処理形態は、クライアント側においてバック
アップ時に記録保存したリスト情報dとメディア管理サ
ーバ40側からの転送データ情報eとを合成し、メディ
ア・リスト情報cとしてドライバ接続手段23に送信す
る機能をもっている。
【0040】前記リスト作成手段26は、メディア・リ
スト情報合成分割手段24からリスト情報dを受け取
り、リスト情報保管記憶部28に保管するためのリスト
を作成し、またリスト情報保管記憶部28に保管された
リスト情報dを読み出してメディア・リスト情報合成分
割手段24に渡す機能をもっている。
スト情報合成分割手段24からリスト情報dを受け取
り、リスト情報保管記憶部28に保管するためのリスト
を作成し、またリスト情報保管記憶部28に保管された
リスト情報dを読み出してメディア・リスト情報合成分
割手段24に渡す機能をもっている。
【0041】29は外部の情報端末25との間でリスト
情報の読込み書込みを行うリスト情報読込み書込み手段
であって、これは例えば複数の疑似メディアドライブ装
置20,…が存在する場合、例えば他の疑似メディアド
ライブ装置20に限り、ネットワーク36を介してメデ
ィア管理サーバ40により管理されるメディア情報をダ
ウンロードすることが可能であるので、情報端末25か
らの読出し指示に基づき、リスト情報保管記憶部28か
らサーバ40側に保存した情報を認知するためのリスト
情報を読み出して情報端末25に提供し、また情報端末
25から入力されるリスト情報をリスト情報保管記憶部
28に書込む機能をもっている。
情報の読込み書込みを行うリスト情報読込み書込み手段
であって、これは例えば複数の疑似メディアドライブ装
置20,…が存在する場合、例えば他の疑似メディアド
ライブ装置20に限り、ネットワーク36を介してメデ
ィア管理サーバ40により管理されるメディア情報をダ
ウンロードすることが可能であるので、情報端末25か
らの読出し指示に基づき、リスト情報保管記憶部28か
らサーバ40側に保存した情報を認知するためのリスト
情報を読み出して情報端末25に提供し、また情報端末
25から入力されるリスト情報をリスト情報保管記憶部
28に書込む機能をもっている。
【0042】30は個別認識設定手段であって、予め外
部の情報端末25等からIDカードの個人識別データ又
は手入力されるパスワードを個別認識データ情報fとし
て受け取り、メディア・リスト情報合成分割手段24に
送信する。従って、メディア・リスト情報合成分割手段
24は、前述するようにメディア・リスト情報cをメデ
ィア情報とリスト情報とに分割するが、個別認識データ
情報fを受け取ったとき、メディア情報を暗号化し、リ
スト情報を含む暗号化されたメディア情報を転送データ
情報eとしてデータ転送手段27に送るものである。な
お、個別認識設定手段30に個別認識データ情報fが設
定されていないときには暗号化しない。
部の情報端末25等からIDカードの個人識別データ又
は手入力されるパスワードを個別認識データ情報fとし
て受け取り、メディア・リスト情報合成分割手段24に
送信する。従って、メディア・リスト情報合成分割手段
24は、前述するようにメディア・リスト情報cをメデ
ィア情報とリスト情報とに分割するが、個別認識データ
情報fを受け取ったとき、メディア情報を暗号化し、リ
スト情報を含む暗号化されたメディア情報を転送データ
情報eとしてデータ転送手段27に送るものである。な
お、個別認識設定手段30に個別認識データ情報fが設
定されていないときには暗号化しない。
【0043】また、メディア・リスト情報合成分割手段
24は、サーバ40側から転送データ情報eを受け取っ
た時、個別認識設定手段30に設定される個別認識デー
タ情報fを用いて復号化処理する機能をもっている。
24は、サーバ40側から転送データ情報eを受け取っ
た時、個別認識設定手段30に設定される個別認識デー
タ情報fを用いて復号化処理する機能をもっている。
【0044】なお、メディア・リスト情報合成分割手段
24は、前述するようにバックアップ時には、リスト情
報dと転送データ情報eとに分割し、転送データ情報e
はデータ転送手段27に送信するが、当該模擬メディア
ドライブ装置20が模擬したメディア情報がディレクト
リ階層で保存できるメディア情報ファイルの場合或いは
ネットワーク36における輻輳等の時、転送データ情報
eを転送データ一時記憶部31に保存する。このメディ
ア・リスト情報合成分割手段24は、通常、転送データ
一時記憶部31とデータのやり取りを実施し、保存され
たファイルのアクセス状態をチェックし、所定時間経過
したファイルについてはデータ転送手段27を介してサ
ーバ40側に転送しバックアップ処理する。
24は、前述するようにバックアップ時には、リスト情
報dと転送データ情報eとに分割し、転送データ情報e
はデータ転送手段27に送信するが、当該模擬メディア
ドライブ装置20が模擬したメディア情報がディレクト
リ階層で保存できるメディア情報ファイルの場合或いは
ネットワーク36における輻輳等の時、転送データ情報
eを転送データ一時記憶部31に保存する。このメディ
ア・リスト情報合成分割手段24は、通常、転送データ
一時記憶部31とデータのやり取りを実施し、保存され
たファイルのアクセス状態をチェックし、所定時間経過
したファイルについてはデータ転送手段27を介してサ
ーバ40側に転送しバックアップ処理する。
【0045】このデータ転送手段27は、クライアント
側の個別認識を表す個別認識データ情報fで暗号化され
たメディア情報・リスト情報cから構成される転送デー
タ情報eを通信データ情報hとし、ネットワーク36を
通してメディア管理サーバ40に送信し、またダウンロ
ード時にはメディア管理サーバ40からの通信データ情
報hを受信する。なお、データ転送手段27は、ある1
つの回線を利用して転送データ情報eを送信するが、予
め所定時間が設定されているとき、当該設定時間を経過
し、かつ、別回線が空き回線であるとき、複数の回線を
利用して通信を行う。このとき、複数の回線を利用して
通信を行う場合にはパケット化された転送データ情報e
の分割と合成とを行う。
側の個別認識を表す個別認識データ情報fで暗号化され
たメディア情報・リスト情報cから構成される転送デー
タ情報eを通信データ情報hとし、ネットワーク36を
通してメディア管理サーバ40に送信し、またダウンロ
ード時にはメディア管理サーバ40からの通信データ情
報hを受信する。なお、データ転送手段27は、ある1
つの回線を利用して転送データ情報eを送信するが、予
め所定時間が設定されているとき、当該設定時間を経過
し、かつ、別回線が空き回線であるとき、複数の回線を
利用して通信を行う。このとき、複数の回線を利用して
通信を行う場合にはパケット化された転送データ情報e
の分割と合成とを行う。
【0046】メディア管理サーバ40は、クライアント
側から転送されてくる転送データ情報eをデータ転送手
段41を経由し、メディア・リスト情報合成分割手段4
2に送られる。
側から転送されてくる転送データ情報eをデータ転送手
段41を経由し、メディア・リスト情報合成分割手段4
2に送られる。
【0047】データ転送手段41は、データ転送手段2
7と同様の機能を行うので省略する。メディア・リスト
情報合成分割手段42は、バックアップ時の処理形態と
アップロード時の処理形態とでは異なる。
7と同様の機能を行うので省略する。メディア・リスト
情報合成分割手段42は、バックアップ時の処理形態と
アップロード時の処理形態とでは異なる。
【0048】すなわち、メディア・リスト情報合成分割
手段42は、バックアップ時、クライアント側からクラ
イアントの個別認識であると暗号化された転送データ情
報eの復号化に関する情報からなる個別認識データとメ
ディア情報の中に含まれるメディア種別、ファイル名等
のリスト情報とをメディア管理リスト情報jと、暗号化
または非暗号化のメディア情報とファイル名等のリスト
情報からなるメディア・リスト情報cとに分割し、メデ
ィア・リスト情報cをドライバ接続手段43に送信し、
メディア管理リスト情報jをメディア管理リスト情報記
憶部44に記憶する。なお、メディア管理リスト情報j
には必ずしも個別認識データを含める必要がない。
手段42は、バックアップ時、クライアント側からクラ
イアントの個別認識であると暗号化された転送データ情
報eの復号化に関する情報からなる個別認識データとメ
ディア情報の中に含まれるメディア種別、ファイル名等
のリスト情報とをメディア管理リスト情報jと、暗号化
または非暗号化のメディア情報とファイル名等のリスト
情報からなるメディア・リスト情報cとに分割し、メデ
ィア・リスト情報cをドライバ接続手段43に送信し、
メディア管理リスト情報jをメディア管理リスト情報記
憶部44に記憶する。なお、メディア管理リスト情報j
には必ずしも個別認識データを含める必要がない。
【0049】このドライバ接続手段43は、メディア管
理リスト情報jのもとにメディア選択手段45が選択し
た複数種類の従来のメディアドライブ46,…の中の1
つのメディアドライブ46に対し、ドライブインターフ
ェイス情報bによりメディア記録媒体(図示せず)にメ
ディア情報をバックアップする機能をもっている。
理リスト情報jのもとにメディア選択手段45が選択し
た複数種類の従来のメディアドライブ46,…の中の1
つのメディアドライブ46に対し、ドライブインターフ
ェイス情報bによりメディア記録媒体(図示せず)にメ
ディア情報をバックアップする機能をもっている。
【0050】一方、メディア・リスト情報合成分割手段
42は、アップロード時、クライアント側の外部の情報
端末25からのダウンロード指示を含むメディア接続要
求情報aをデータ転送手段27、ネットワーク36、デ
ータ転送手段41を経て受け取り、メディア管理リスト
情報記憶部44に保存されるメディア管理リスト情報j
を検索し、メディア選択情報iをメディア選択手段45
に送信し、所要とする従来のメディアドライブ46を選
択する。
42は、アップロード時、クライアント側の外部の情報
端末25からのダウンロード指示を含むメディア接続要
求情報aをデータ転送手段27、ネットワーク36、デ
ータ転送手段41を経て受け取り、メディア管理リスト
情報記憶部44に保存されるメディア管理リスト情報j
を検索し、メディア選択情報iをメディア選択手段45
に送信し、所要とする従来のメディアドライブ46を選
択する。
【0051】47はメディア管理データ読込み書込み手
段であって、外部の情報端末25或いは他の情報端末か
らメディア管理リスト情報記憶部44に保存されるメデ
ィア管理リスト情報jを読み出したり、或いはメディア
管理リスト情報記憶部44にメディア管理リスト情報j
を書込む機能をもっている。特に、サーバ管理者は、メ
ディア管理データ読込み書込み手段47を通してメディ
ア管理リスト情報記憶部44のメディア管理リスト情報
jを読み出すことにより、サーバ側の保守が非常に容易
になる。
段であって、外部の情報端末25或いは他の情報端末か
らメディア管理リスト情報記憶部44に保存されるメデ
ィア管理リスト情報jを読み出したり、或いはメディア
管理リスト情報記憶部44にメディア管理リスト情報j
を書込む機能をもっている。特に、サーバ管理者は、メ
ディア管理データ読込み書込み手段47を通してメディ
ア管理リスト情報記憶部44のメディア管理リスト情報
jを読み出すことにより、サーバ側の保守が非常に容易
になる。
【0052】次に、以上のようなメディア管理システム
の動作について説明する。
の動作について説明する。
【0053】(1) メディア記録媒体12または計算
機10の主記憶装置に保存されるファイルを含むメディ
ア情報のバックアップ処理について。
機10の主記憶装置に保存されるファイルを含むメディ
ア情報のバックアップ処理について。
【0054】外部の情報端末25からバックアップ指示
および取り込み形態を伴うメディア接続要求情報aを入
力し、メディア接続要求手段22を介してドライバ接続
手段23に送出する。
および取り込み形態を伴うメディア接続要求情報aを入
力し、メディア接続要求手段22を介してドライバ接続
手段23に送出する。
【0055】このドライバ接続手段23は、接続要求情
報aに含まれる取り込み形態に基づいて従来のメディア
ドライブ21または計算機10にメディア情報読取り指
示を出し、メディアドライブ21または計算機10から
ドライブインターフェイス信号bを受信する。このドラ
イブインターフェイス信号bにはメディア記録媒体12
または計算機10の主記憶装置に保存されるファイルを
含むメディア情報、リスト情報、メディア種別その他所
要とする情報が含まれている。
報aに含まれる取り込み形態に基づいて従来のメディア
ドライブ21または計算機10にメディア情報読取り指
示を出し、メディアドライブ21または計算機10から
ドライブインターフェイス信号bを受信する。このドラ
イブインターフェイス信号bにはメディア記録媒体12
または計算機10の主記憶装置に保存されるファイルを
含むメディア情報、リスト情報、メディア種別その他所
要とする情報が含まれている。
【0056】このドライバ接続手段23は、ドライブイ
ンターフェイス信号bから少なくともファイルを含むメ
ディア情報、リスト情報を取得し、メディア・リスト情
報cを作成し、メディア・リスト情報合成分割手段24
に送信する。
ンターフェイス信号bから少なくともファイルを含むメ
ディア情報、リスト情報を取得し、メディア・リスト情
報cを作成し、メディア・リスト情報合成分割手段24
に送信する。
【0057】このメディア・リスト情報合成分割手段2
4は、メディア・リスト情報cを受信すると、メディア
情報とリスト情報とに分割し、そのうちリスト情報dは
バックアップ時の記録保存のためにリスト作成手段26
を介してリスト情報保管記憶部28に保管し、一方、リ
スト情報を含むメディア情報はサーバ側に保存する為に
転送データ情報eとしてデータ転送手段27に送られ
る。
4は、メディア・リスト情報cを受信すると、メディア
情報とリスト情報とに分割し、そのうちリスト情報dは
バックアップ時の記録保存のためにリスト作成手段26
を介してリスト情報保管記憶部28に保管し、一方、リ
スト情報を含むメディア情報はサーバ側に保存する為に
転送データ情報eとしてデータ転送手段27に送られ
る。
【0058】ところで、メディア・リスト情報合成分割
手段24は、メディア情報のバックアップに際し、情報
端末25からの接続要求情報aの入力後、外部からID
カードや手入力によるパスワードにより個別認識設定手
段30に個別認識データ情報fが設定されたとき、或い
は既に個別認識設定手段30に個別認識データ情報fが
設定されているとき、個別認識データ情報fを用いてメ
ディア情報を暗号化し、暗号化されたメディア情報とリ
スト情報とからなる転送データ情報eをデータ転送手段
27に送信する。
手段24は、メディア情報のバックアップに際し、情報
端末25からの接続要求情報aの入力後、外部からID
カードや手入力によるパスワードにより個別認識設定手
段30に個別認識データ情報fが設定されたとき、或い
は既に個別認識設定手段30に個別認識データ情報fが
設定されているとき、個別認識データ情報fを用いてメ
ディア情報を暗号化し、暗号化されたメディア情報とリ
スト情報とからなる転送データ情報eをデータ転送手段
27に送信する。
【0059】データ転送手段27は、転送データ情報e
を通信データ情報hとし、ネットワーク36を介してメ
ディア管理サーバ40に送信する。この通信データ情報
hの送信に際し、ある1つの回線を利用するか、或いは
予め定める送信時間を経過したとき、複数回線を利用し
て送信するかは予めデータ転送手段27に定められる取
決めに基づいて適宜行われるものである。
を通信データ情報hとし、ネットワーク36を介してメ
ディア管理サーバ40に送信する。この通信データ情報
hの送信に際し、ある1つの回線を利用するか、或いは
予め定める送信時間を経過したとき、複数回線を利用し
て送信するかは予めデータ転送手段27に定められる取
決めに基づいて適宜行われるものである。
【0060】メディア管理サーバ40においては、デー
タ転送手段41が通信データ情報hを受信し、メディア
・リスト情報合成分割手段42に渡す。
タ転送手段41が通信データ情報hを受信し、メディア
・リスト情報合成分割手段42に渡す。
【0061】このメディア・リスト情報合成分割手段4
2は、メディア情報の中に含まれるメディア種別、ファ
イル名等のリスト情報とをメディア管理リスト情報j
と、暗号化または非暗号化のメディア情報とファイル名
等のリスト情報からなるメディア・リスト情報cとに分
割し、メディア・リスト情報cをドライバ接続手段43
に送信し、メディア管理リスト情報jをメディア管理リ
スト情報記憶部44に記憶する。
2は、メディア情報の中に含まれるメディア種別、ファ
イル名等のリスト情報とをメディア管理リスト情報j
と、暗号化または非暗号化のメディア情報とファイル名
等のリスト情報からなるメディア・リスト情報cとに分
割し、メディア・リスト情報cをドライバ接続手段43
に送信し、メディア管理リスト情報jをメディア管理リ
スト情報記憶部44に記憶する。
【0062】このドライバ接続手段43は、メディア管
理リスト情報jのもとにメディア選択手段45が選択し
た複数種類の従来のメディアドライブ46,…の中の1
つのメディアドライブ46に対し、ドライブインターフ
ェイス情報bを送り、所要とするメディア記録媒体(図
示せず)にメディア情報を順次格納することにより、ク
ライアント側のファイルを含むメディア情報をバックア
ップ処理する。
理リスト情報jのもとにメディア選択手段45が選択し
た複数種類の従来のメディアドライブ46,…の中の1
つのメディアドライブ46に対し、ドライブインターフ
ェイス情報bを送り、所要とするメディア記録媒体(図
示せず)にメディア情報を順次格納することにより、ク
ライアント側のファイルを含むメディア情報をバックア
ップ処理する。
【0063】(2) クライアント側によるダウンロー
ド処理およびサーバによるアップロード処理について。
ド処理およびサーバによるアップロード処理について。
【0064】メディア情報の更新要求等に基づき、外部
の情報端末25からリスト情報を含むダウンロード指示
のメディア接続要求情報aを入力し、メディア接続要求
手段26−ドライブ接続手段23−メディア・リスト情
報合成分割手段24、データ転送手段27を経由し、メ
ディア管理サーバ40に送信する。
の情報端末25からリスト情報を含むダウンロード指示
のメディア接続要求情報aを入力し、メディア接続要求
手段26−ドライブ接続手段23−メディア・リスト情
報合成分割手段24、データ転送手段27を経由し、メ
ディア管理サーバ40に送信する。
【0065】このメディア管理サーバ40は、リスト情
報をデータ転送手段41を介してメディア・リスト情報
合成分割手段42で受信すると、アップロード処理を実
行する。
報をデータ転送手段41を介してメディア・リスト情報
合成分割手段42で受信すると、アップロード処理を実
行する。
【0066】すなわち、メディア・リスト情報合成分割
手段42は、リスト情報に基づいてメディア管理リスト
情報記憶部44に保管されるメディア管理リスト情報j
を検索し、メディア選択情報iをメディア選択手段45
に送信し、所要とするメディアドライブ46を選択す
る。
手段42は、リスト情報に基づいてメディア管理リスト
情報記憶部44に保管されるメディア管理リスト情報j
を検索し、メディア選択情報iをメディア選択手段45
に送信し、所要とするメディアドライブ46を選択す
る。
【0067】この選択されたメディアドライブ46から
ドライブインターフェイス信号bが送出されるので、ド
ライバ接続手段43は当該ドライブインターフェイス信
号bを受信し、メディア・リスト情報cとしてメディア
・リスト情報合成分割手段42に送信する。
ドライブインターフェイス信号bが送出されるので、ド
ライバ接続手段43は当該ドライブインターフェイス信
号bを受信し、メディア・リスト情報cとしてメディア
・リスト情報合成分割手段42に送信する。
【0068】メディア・リスト情報合成分割手段42
は、メディア・リスト情報cを受け取ると、データ転送
手段41およびネットワーク36を介してクライアント
側に送信する。
は、メディア・リスト情報cを受け取ると、データ転送
手段41およびネットワーク36を介してクライアント
側に送信する。
【0069】ここで、疑似メディアドライブ装置20の
メディア・リスト情報合成分割手段24は、データ転送
手段27を介してメディア・リスト情報cを受信する
と、個別認識設定手段30に設定される個別認識データ
情報fに基づいて暗号化されたメディア情報を複合化
し、この復号化されたメディア・リスト情報cとを合成
し、ドライバ接続手段23にダウンロードし、メディア
ドライブ21または制御系計算機10を経由し、メディ
ア記録媒体12または計算機内蔵の主記憶装置などに記
憶していく。
メディア・リスト情報合成分割手段24は、データ転送
手段27を介してメディア・リスト情報cを受信する
と、個別認識設定手段30に設定される個別認識データ
情報fに基づいて暗号化されたメディア情報を複合化
し、この復号化されたメディア・リスト情報cとを合成
し、ドライバ接続手段23にダウンロードし、メディア
ドライブ21または制御系計算機10を経由し、メディ
ア記録媒体12または計算機内蔵の主記憶装置などに記
憶していく。
【0070】従って、以上のような実施の形態によれ
ば、クライアント側において利用者がバックアップした
いメディア情報とメディア管理データであるリスト情報
とをメディア管理サーバ40に送信し、メディア管理リ
スト情報記憶部44およびメディア選択手段45を介し
て所要とするメディアドライブ46を介して所要とする
記録媒体にメディア情報を一元的に管理することができ
る。
ば、クライアント側において利用者がバックアップした
いメディア情報とメディア管理データであるリスト情報
とをメディア管理サーバ40に送信し、メディア管理リ
スト情報記憶部44およびメディア選択手段45を介し
て所要とするメディアドライブ46を介して所要とする
記録媒体にメディア情報を一元的に管理することができ
る。
【0071】しかも、バックアップしたとき、リスト情
報をリスト作成手段26を介してリスト情報保管記憶部
28に保存するので、利用者が必要とするとき、メディ
ア管理サーバ40にバックアップされているメディア情
報を容易にインストールすることができ、サーバ管理者
にとってもメディア管理データ読込み書込み手段47を
通してバックアップ状態にあるリスト情報を容易に読み
出すことができ、保守等の管理が非常に容易となる。
報をリスト作成手段26を介してリスト情報保管記憶部
28に保存するので、利用者が必要とするとき、メディ
ア管理サーバ40にバックアップされているメディア情
報を容易にインストールすることができ、サーバ管理者
にとってもメディア管理データ読込み書込み手段47を
通してバックアップ状態にあるリスト情報を容易に読み
出すことができ、保守等の管理が非常に容易となる。
【0072】また、クライアント側は、メディア記録媒
体12に含まれるメディア種別に基づき、メディア管理
サーバ40のメディア・リスト情報合成分割手段42が
メディア記録媒体を選択し、バックアップ保存するの
で、バックアップを行う容量を意識することなく容易に
メディア記録媒体に保存でき、さらにディレクトリ構造
で保存可能なメディアの場合、転送データ一時記憶部3
1に保存しつつ転送し、バックアップ処理するので、そ
の容量を意識することなく保存することができる。
体12に含まれるメディア種別に基づき、メディア管理
サーバ40のメディア・リスト情報合成分割手段42が
メディア記録媒体を選択し、バックアップ保存するの
で、バックアップを行う容量を意識することなく容易に
メディア記録媒体に保存でき、さらにディレクトリ構造
で保存可能なメディアの場合、転送データ一時記憶部3
1に保存しつつ転送し、バックアップ処理するので、そ
の容量を意識することなく保存することができる。
【0073】さらに、利用者側は、直接計算機10をネ
ットワーク36に接続できない場合でもバックアップす
べきメディア情報をサーバ40側に送信し、バックアッ
プすることが可能であり、しかもサーバ側に送るメディ
ア情報を、個別認識データ情報によりメディア情報に依
存した暗号化および復号化を行うことにより、サーバ側
とは無関係に暗号化と復号化を実現することができ、利
用者ないしメディア管理者にとって安全性と品質の高い
メディア情報を管理することができる。
ットワーク36に接続できない場合でもバックアップす
べきメディア情報をサーバ40側に送信し、バックアッ
プすることが可能であり、しかもサーバ側に送るメディ
ア情報を、個別認識データ情報によりメディア情報に依
存した暗号化および復号化を行うことにより、サーバ側
とは無関係に暗号化と復号化を実現することができ、利
用者ないしメディア管理者にとって安全性と品質の高い
メディア情報を管理することができる。
【0074】さらに、ファイルの転送においても、ファ
イルの容量に関係すること無く安定したファイル転送と
再転送の容易な状態を作り出すことができる。
イルの容量に関係すること無く安定したファイル転送と
再転送の容易な状態を作り出すことができる。
【0075】さらに、ネットワーク36を介して遠方の
メディア管理サーバ40に保存するメディア情報であっ
ても、必要な時に短時間に取出すことができ、容易に利
用できる機会を作り出すことができる。
メディア管理サーバ40に保存するメディア情報であっ
ても、必要な時に短時間に取出すことができ、容易に利
用できる機会を作り出すことができる。
【0076】さらに、従来のメディアドライブと同じ形
で接続する為、計算機10を直接ネットワーク36に接
続する必要が無く、ネットワーク36上の脅威に対して
も容易に回避できる。つまり、ネットワーク36に接続
できない状況に置かれた計算機10の必要情報であって
も、ネットワーク経由で容易に遠隔地のサーバにバック
アップさせることが可能である。
で接続する為、計算機10を直接ネットワーク36に接
続する必要が無く、ネットワーク36上の脅威に対して
も容易に回避できる。つまり、ネットワーク36に接続
できない状況に置かれた計算機10の必要情報であって
も、ネットワーク経由で容易に遠隔地のサーバにバック
アップさせることが可能である。
【0077】その他、本願発明は、上記実施の形態に限
定されるものでなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々
変形して実施できる。また、各実施の形態は可能な限り
組み合わせて実施することが可能であり、その場合には
組み合わせによる効果が得られる。さらに、上記各実施
の形態には種々の上位,下位段階の発明が含まれてお
り、開示された複数の構成要素の適宜な組み合わせによ
り種々の発明が抽出され得るものである。例えば問題点
を解決するための手段に記載される全構成要件から幾つ
かの構成要件が省略されうることで発明が抽出された場
合には、その抽出された発明を実施する場合には省略部
分が周知慣用技術で適宜補われるものである。
定されるものでなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々
変形して実施できる。また、各実施の形態は可能な限り
組み合わせて実施することが可能であり、その場合には
組み合わせによる効果が得られる。さらに、上記各実施
の形態には種々の上位,下位段階の発明が含まれてお
り、開示された複数の構成要素の適宜な組み合わせによ
り種々の発明が抽出され得るものである。例えば問題点
を解決するための手段に記載される全構成要件から幾つ
かの構成要件が省略されうることで発明が抽出された場
合には、その抽出された発明を実施する場合には省略部
分が周知慣用技術で適宜補われるものである。
【0078】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、フ
ァイルを含むメディア情報と管理情報とをリスト形式で
一元的にバックアップ管理でき、利用者が必要なときに
所要とするメディア情報等を検索せずに容易にダウンロ
ードできる。
ァイルを含むメディア情報と管理情報とをリスト形式で
一元的にバックアップ管理でき、利用者が必要なときに
所要とするメディア情報等を検索せずに容易にダウンロ
ードできる。
【0079】また、利用者からの要請のもとにバックア
ップされたメディア情報のリストをサーバ側で読取り可
能となっているので、サーバ管理者等においてバックア
ップ中のメディア情報を容易に保守することが可能であ
る。
ップされたメディア情報のリストをサーバ側で読取り可
能となっているので、サーバ管理者等においてバックア
ップ中のメディア情報を容易に保守することが可能であ
る。
【0080】さらに、本発明は、メディア記憶媒体の容
量を意識することなく、メディア情報をサーバ側に保存
し管理することができ、しかも遠隔地で保存し管理して
も、利用時に迅速に読み出し利用することができる。
量を意識することなく、メディア情報をサーバ側に保存
し管理することができ、しかも遠隔地で保存し管理して
も、利用時に迅速に読み出し利用することができる。
【0081】さらに、本発明は、サーバ側とは無関係に
暗号化及び復号化を実施し、メディア情報等の安全性お
よび高品質化を確保することができる。
暗号化及び復号化を実施し、メディア情報等の安全性お
よび高品質化を確保することができる。
【0082】さらに、利用者の計算機を直接ネットワー
クに接続できない場合でも、計算機の管理するメディア
情報をネットワーク経由で遠隔地のサーバにバックアッ
プ保存することができる。
クに接続できない場合でも、計算機の管理するメディア
情報をネットワーク経由で遠隔地のサーバにバックアッ
プ保存することができる。
【図1】 本発明に係わるメディア管理システムの一実
施の形態を示す系統構成図。
施の形態を示す系統構成図。
10…計算機
12…記録媒体
20…疑似メディアドライブ装置
21…メディアドライブ
22…メディア接続要求手段
23…ドライバ接続手段
24…メディア・リスト情報合成分割手段
27…データ転送手段
28…リスト情報保管記憶部
29…リスト情報読込み書込み手段
30…個別認識設定手段
40…メディア管理サーバ
41…データ転送手段
42…メディア・リスト情報合成分割手段
43…ドライバ接続手段
44…メディア管理リスト情報記憶部
45…メディア選択手段
46…メディアドライブ
47…メディア管理データ読込み書込み手段
Claims (5)
- 【請求項1】 メディア情報(ファイルを含む)を記憶
する第1の記録媒体をもつ計算機と、 この計算機または前記記録媒体に接続されるメディアド
ライブのドライバを模擬して当該記録媒体からメディア
情報と当該記録媒体に含まれるリスト情報よりなるリス
ト・メディア情報を取り出す手段と、この手段で取り出
したリスト・メディア情報からリスト情報と前記リスト
・メディア情報とに分割し、当該リスト情報を保管し、
当該リスト・メディア情報を転送データ情報としてネッ
トワークに転送する手段とを有する模擬メディアドライ
ブ装置と、 このネットワークに接続され、前記模擬メディアドライ
ブ装置から送信されてくる転送データ情報を受信し、こ
の転送データ情報からリスト情報とリスト・メディア情
報とに分割し、当該リスト情報をリスト情報記憶部に保
管する手段と、前記分割されたリスト・メディア情報を
前記模擬メディアドライブ装置側で模擬されたと同様の
メディアドライブを選択し、第2の記憶媒体にバックア
ップ保存する手段とを有するメディア管理サーバとを備
えたことを特徴とするメディア管理システム。 - 【請求項2】 請求項1に記載のメディア管理システム
において、 前記模擬メディアドライブ装置は、外部から個別認識デ
ータを設定する個別認識設定手段と、この個別認識設定
手段に設定された個別認識データを用いて前記メディア
情報を暗号化し、リスト情報を含む暗号化されたメディ
ア情報である前記リスト・メディア情報を転送データ情
報とする手段と、前記メディア管理サーバから転送され
てくる転送データ情報であるリスト・メディア情報を前
記個別認識設定手段に設定される個別認識データを用い
てリスト・メディア情報の中のメディア情報を復号化す
る手段とを有することを特徴とするメディア管理システ
ム。 - 【請求項3】 請求項1に記載のメディア管理システム
において、 前記メディア管理サーバは、前記リスト情報記憶部に保
存されるリスト情報を外部から読込み書込み可能な読込
み書込み手段を設けたことを特徴とするメディア管理シ
ステム。 - 【請求項4】 メディア情報(ファイルを含む)を記憶
する記録媒体をもつ計算機と、この計算機または前記記
録媒体に接続されるメディアドライブのドライバを模擬
する模擬メディアドライブ装置とを有するクライアント
であって、 前記模擬メディアドライブ装置は、 外部から入力されるメディア接続要求情報を受け、前記
ドライバを模擬し、前記計算機または当該記録媒体から
メディア情報と当該記録媒体に含まれるリスト情報より
なるリスト・メディア情報を取り出すドライバ接続手段
と、このドライバ接続手段により取出したからリスト・
メディア情報をリスト情報とリスト・メディア情報とに
分割する手段と、この分割されたリスト情報を保管する
手段と、前記分割されたリスト・メディア情報を転送デ
ータ情報とし、ネットワークに送信する手段とを備え、
ネットワークを介してサーバにバックアップ可能とする
とを特徴とするクライアント。 - 【請求項5】 クライアントからネットワークを介して
送信されてくるリスト・メディア情報をバックアップす
るメディア管理サーバであって、 前記リスト・メディア情報からリスト情報とリストを含
むリスト・メディア情報とに分割する手段と、この分割
されたリスト情報を外部から読込み書込み可能に保管す
るリスト保管手段と、前記メディア情報に含まれるメデ
ィア種別に基づいて複数のメディアドライブの中から所
要とするメディアドライブを選択し、当該メディアドラ
イブに対応する記録媒体に前記リスト・メディア情報を
バックアップ保存するメディア選択手段と、前記クライ
アントからリスト情報のもとに読み出し指示があった場
合、リスト保管手段のリスト情報のもとに前記メディア
選択手段が選択するメディアドライブを介して前記記録
媒体から取出されるリスト・メディア情報を要求元クラ
イアントに送信する手段とを備えたことを特徴とするメ
ディア管理サーバ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002037324A JP2003242012A (ja) | 2002-02-14 | 2002-02-14 | メディア管理システム、クライアント及びメディア管理サーバ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002037324A JP2003242012A (ja) | 2002-02-14 | 2002-02-14 | メディア管理システム、クライアント及びメディア管理サーバ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003242012A true JP2003242012A (ja) | 2003-08-29 |
Family
ID=27778958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002037324A Pending JP2003242012A (ja) | 2002-02-14 | 2002-02-14 | メディア管理システム、クライアント及びメディア管理サーバ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003242012A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005076754A3 (en) * | 2004-02-11 | 2007-05-03 | Lg Electronics Inc | Recording medium having a data structure for backing up management files and recording and reproducing methods and apparatuses |
-
2002
- 2002-02-14 JP JP2002037324A patent/JP2003242012A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005076754A3 (en) * | 2004-02-11 | 2007-05-03 | Lg Electronics Inc | Recording medium having a data structure for backing up management files and recording and reproducing methods and apparatuses |
| CN100556108C (zh) * | 2004-02-11 | 2009-10-28 | Lg电子株式会社 | 具有用于备份管理文件的数据结构的记录和再现方法和装置 |
| US8107792B2 (en) | 2004-02-11 | 2012-01-31 | Lg Electronics Inc. | Recording medium having a data structure for backing up management files and recording and reproducing methods and apparatuses |
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