JP2003242038A - コンテンツ再生装置、同装置における私的利用範囲でのコンテンツコピー方法、コピーコンテンツ作成プログラム、コピーコンテンツ再生プログラム、その記録媒体、並びにコンテンツ配信サーバ、コンテンツ配信プログラム - Google Patents
コンテンツ再生装置、同装置における私的利用範囲でのコンテンツコピー方法、コピーコンテンツ作成プログラム、コピーコンテンツ再生プログラム、その記録媒体、並びにコンテンツ配信サーバ、コンテンツ配信プログラムInfo
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- JP2003242038A JP2003242038A JP2002040433A JP2002040433A JP2003242038A JP 2003242038 A JP2003242038 A JP 2003242038A JP 2002040433 A JP2002040433 A JP 2002040433A JP 2002040433 A JP2002040433 A JP 2002040433A JP 2003242038 A JP2003242038 A JP 2003242038A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 事前にユーザ情報を登録することで指定され
た利用範囲内であればコピーコンテンツのやりとりを可
能とし、ユーザの利便性の向上をはかる。 【解決手段】 ユーザ情報登録部12が、ユーザ情報登
録を行なってプレーヤIDを取得し、コピーファイル作
成部13が、自身で保管してあるコンテンツと、少なく
ともコピー元となる自プレーヤID、コピー先プレーヤ
ID、コンテンツIDの組み合わせから成るコピー情報
を編集し、あらかじめ用意したコピーコンテンツ用の秘
密鍵で暗号化してコピーファイルを作成する。そして、
コピーファイル再生部14が、コピー用ファイルを受信
し、コンテンツ配信サーバにユーザ情報が登録済みであ
った場合に限り、コピーファイルを先に頒布され受領済
みのコピーコンテンツ用の公開鍵で復号化して再生す
る。
た利用範囲内であればコピーコンテンツのやりとりを可
能とし、ユーザの利便性の向上をはかる。 【解決手段】 ユーザ情報登録部12が、ユーザ情報登
録を行なってプレーヤIDを取得し、コピーファイル作
成部13が、自身で保管してあるコンテンツと、少なく
ともコピー元となる自プレーヤID、コピー先プレーヤ
ID、コンテンツIDの組み合わせから成るコピー情報
を編集し、あらかじめ用意したコピーコンテンツ用の秘
密鍵で暗号化してコピーファイルを作成する。そして、
コピーファイル再生部14が、コピー用ファイルを受信
し、コンテンツ配信サーバにユーザ情報が登録済みであ
った場合に限り、コピーファイルを先に頒布され受領済
みのコピーコンテンツ用の公開鍵で復号化して再生す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンテンツ再生装
置、同装置における私的利用範囲でのコンテンツコピー
方法、コピーコンテンツ作成プログラム、コピーコンテ
ンツ再生プログラム、その記録媒体、並びにコンテンツ
配信サーバ、コンテンツ配信プログラムに関する。
置、同装置における私的利用範囲でのコンテンツコピー
方法、コピーコンテンツ作成プログラム、コピーコンテ
ンツ再生プログラム、その記録媒体、並びにコンテンツ
配信サーバ、コンテンツ配信プログラムに関する。
【0002】
【従来の技術】DRM(Digital Right Management:
著作権保護技術)を利用した音楽や映像等のコンテンツ
配信において、現在、ダウンロード(購入)を行なった
コンテンツを再生できるのは、ダウンロードを実施した
プレーヤ(メディアプレーヤ、リアルプレーヤ他)が実
装(インストール)された端末装置(以下、コンテンツ
再生装置という)に限定されている。
著作権保護技術)を利用した音楽や映像等のコンテンツ
配信において、現在、ダウンロード(購入)を行なった
コンテンツを再生できるのは、ダウンロードを実施した
プレーヤ(メディアプレーヤ、リアルプレーヤ他)が実
装(インストール)された端末装置(以下、コンテンツ
再生装置という)に限定されている。
【0003】DRMは、鍵解除方式を使ってコンテンツ
を管理している。そこで使用される鍵は、そのコンテン
ツ再生装置特有のIDで作成される共通鍵により暗号化
されている。従ってそのIDを持つコンテンツ再生装置
では再生可能であるが、他のコンテンツ再生装置で再生
することはできない。これではコンテンツ配信側の要求
は満たされてもユーザの利便性は考慮されているとは言
い難い。
を管理している。そこで使用される鍵は、そのコンテン
ツ再生装置特有のIDで作成される共通鍵により暗号化
されている。従ってそのIDを持つコンテンツ再生装置
では再生可能であるが、他のコンテンツ再生装置で再生
することはできない。これではコンテンツ配信側の要求
は満たされてもユーザの利便性は考慮されているとは言
い難い。
【0004】一方、暗号化されたコンテンツを、特定の
装置間であれば限定されたコンテンツ再生装置へコピー
回数等を制限したうえで、認証の実施と同一の暗号化ル
ールに従いコピーを許可するケースもある。この場合、
特定の装置以外へのコピーは認証が得られず、また、コ
ンテンツ自体の制限管理を行なった場合、一旦何らかの
媒体にコンテンツがコピーされると不特定多数に頒布さ
れる恐れが多分にあって好ましくない。
装置間であれば限定されたコンテンツ再生装置へコピー
回数等を制限したうえで、認証の実施と同一の暗号化ル
ールに従いコピーを許可するケースもある。この場合、
特定の装置以外へのコピーは認証が得られず、また、コ
ンテンツ自体の制限管理を行なった場合、一旦何らかの
媒体にコンテンツがコピーされると不特定多数に頒布さ
れる恐れが多分にあって好ましくない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記したように従来の
DRMに従う配信コンテンツは、当該コンテンツを購入
したコンテンツ再生装置での利用に閉じられており、購
入したコンテンツ再生装置が持つID等により作成され
る共通鍵で暗号化されるため、他のコンテンツ再生装置
にコピーしても再生することができない。従って、2台
のコンテンツ再生装置を所有するユーザは、それぞれの
コンテンツ再生装置で同じコンテンツを再生することは
できず、著作権法で認められている私的利用の範囲内で
のコピーを行なうことができないため、それぞれのコン
テンツ再生装置で同じコンテンツを購入する必要があ
る。
DRMに従う配信コンテンツは、当該コンテンツを購入
したコンテンツ再生装置での利用に閉じられており、購
入したコンテンツ再生装置が持つID等により作成され
る共通鍵で暗号化されるため、他のコンテンツ再生装置
にコピーしても再生することができない。従って、2台
のコンテンツ再生装置を所有するユーザは、それぞれの
コンテンツ再生装置で同じコンテンツを再生することは
できず、著作権法で認められている私的利用の範囲内で
のコピーを行なうことができないため、それぞれのコン
テンツ再生装置で同じコンテンツを購入する必要があ
る。
【0006】上記したユーザへの利便性に関する配慮の
低さがDRMによる配信が期待するほど増えない理由の
一つになっているものと考えられる。また、コピー制限
情報に基づく管理では特定のコンテンツ再生装置以外へ
のコピーは不可能であり、一方、一旦何らかの記憶媒体
にコピーしてしまえば不特定多数への頒布を防止できな
いといった重大な欠点を合わせ持っていた。
低さがDRMによる配信が期待するほど増えない理由の
一つになっているものと考えられる。また、コピー制限
情報に基づく管理では特定のコンテンツ再生装置以外へ
のコピーは不可能であり、一方、一旦何らかの記憶媒体
にコピーしてしまえば不特定多数への頒布を防止できな
いといった重大な欠点を合わせ持っていた。
【0007】本発明は上記諸々の事情に鑑みてなされた
ものであり、事前にユーザ情報を登録することで指定さ
れた利用範囲内であればコピーコンテンツのやりとりを
可能とし、ユーザの利便性の向上をはかった、コンテン
ツ再生装置、同装置における私的利用範囲でのコンテン
ツコピー方法、コピーコンテンツ作成プログラム、コピ
ーコンテンツ再生プログラム、その記録媒体、並びにコ
ンテンツ配信サーバ、コンテンツ配信プログラムを提供
することを目的とする。
ものであり、事前にユーザ情報を登録することで指定さ
れた利用範囲内であればコピーコンテンツのやりとりを
可能とし、ユーザの利便性の向上をはかった、コンテン
ツ再生装置、同装置における私的利用範囲でのコンテン
ツコピー方法、コピーコンテンツ作成プログラム、コピ
ーコンテンツ再生プログラム、その記録媒体、並びにコ
ンテンツ配信サーバ、コンテンツ配信プログラムを提供
することを目的とする。
【0008】また、事前に必要となるユーザ登録さえ済
ませておくことにより、ユーザはコンテンツ再生装置間
のライセンスのやりとりを意識する必要がなく、また、
コンテンツ配信側と連携することで指定された範囲を超
えた利用を防止し、コピーコンテンツとして再生された
コンテンツは他のコンテンツ再生装置へのコピーができ
ないようにガードが設定される、コンテンツ再生装置、
同装置における私的利用範囲でのコンテンツコピー方
法、コピーコンテンツ作成プログラム、コピーコンテン
ツ再生プログラム、その記録媒体、並びにコンテンツ配
信サーバ、コンテンツ配信プログラムを提供することも
目的とする。
ませておくことにより、ユーザはコンテンツ再生装置間
のライセンスのやりとりを意識する必要がなく、また、
コンテンツ配信側と連携することで指定された範囲を超
えた利用を防止し、コピーコンテンツとして再生された
コンテンツは他のコンテンツ再生装置へのコピーができ
ないようにガードが設定される、コンテンツ再生装置、
同装置における私的利用範囲でのコンテンツコピー方
法、コピーコンテンツ作成プログラム、コピーコンテン
ツ再生プログラム、その記録媒体、並びにコンテンツ配
信サーバ、コンテンツ配信プログラムを提供することも
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために本発明は、コンテンツ配信サーバと通信網を介し
て接続される1以上のコンテンツ再生装置であって、前
記コンテンツ配信サーバに対してユーザ情報登録を行
い、プレーヤIDを取得するユーザ情報登録手段と、前
記コンテンツ配信サーバからコンテンツを受信して自コ
ンテンツ再生装置に保管してあるコンテンツと、少なく
ともコピー元となる自プレーヤID、コピー先プレーヤ
ID、コンテンツIDの組み合わせから成るコピー情報
を編集し、あらかじめ用意したコピーコンテンツ用の秘
密鍵で暗号化してコピーファイルを作成するコピーファ
イル作成手段と、前記コピー用ファイルを受信し、前記
コンテンツ配信サーバにユーザ情報登録済みであった場
合に限り、前記コピーファイルを、先に頒布され受領済
みのコピーコンテンツ用の公開鍵で復号化して再生する
コピーファイル再生手段と、を備えたことを特徴とす
る。
ために本発明は、コンテンツ配信サーバと通信網を介し
て接続される1以上のコンテンツ再生装置であって、前
記コンテンツ配信サーバに対してユーザ情報登録を行
い、プレーヤIDを取得するユーザ情報登録手段と、前
記コンテンツ配信サーバからコンテンツを受信して自コ
ンテンツ再生装置に保管してあるコンテンツと、少なく
ともコピー元となる自プレーヤID、コピー先プレーヤ
ID、コンテンツIDの組み合わせから成るコピー情報
を編集し、あらかじめ用意したコピーコンテンツ用の秘
密鍵で暗号化してコピーファイルを作成するコピーファ
イル作成手段と、前記コピー用ファイルを受信し、前記
コンテンツ配信サーバにユーザ情報登録済みであった場
合に限り、前記コピーファイルを、先に頒布され受領済
みのコピーコンテンツ用の公開鍵で復号化して再生する
コピーファイル再生手段と、を備えたことを特徴とす
る。
【0010】また、本発明において、他の再生装置で前
記コピーファイルを再生する場合、前記コンテンツ配信
サーバからの指示に基づき、先にコピーしたコンテンツ
再生装置において保管済みの該当のコピーファイルを削
除するコピーファイル削除手段、を備えたことを特徴と
する。
記コピーファイルを再生する場合、前記コンテンツ配信
サーバからの指示に基づき、先にコピーしたコンテンツ
再生装置において保管済みの該当のコピーファイルを削
除するコピーファイル削除手段、を備えたことを特徴と
する。
【0011】また、本発明において、前記コピーファイ
ル作成手段は、前記コピー情報を編集してコピーコンテ
ンツ用の秘密鍵で暗号化するコピー情報暗号化手段と、
前記コンテンツを前記コピーコンテンツ用の秘密鍵で暗
号化を行なうコンテン暗号化手段と、前記コピー情報暗
号化手段、コンテンツ暗号化手段を介して得られるコピ
ーファイルにライセンス情報を編集し、全体にハッシュ
値を生成して前記編集したコピーファイルに添付するハ
ッシュ値添付手段と、を備えたことを特徴とする。
ル作成手段は、前記コピー情報を編集してコピーコンテ
ンツ用の秘密鍵で暗号化するコピー情報暗号化手段と、
前記コンテンツを前記コピーコンテンツ用の秘密鍵で暗
号化を行なうコンテン暗号化手段と、前記コピー情報暗
号化手段、コンテンツ暗号化手段を介して得られるコピ
ーファイルにライセンス情報を編集し、全体にハッシュ
値を生成して前記編集したコピーファイルに添付するハ
ッシュ値添付手段と、を備えたことを特徴とする。
【0012】また、本発明において、前記コピーファイ
ル再生手段は、前記受信したコピーファイルを前記コピ
ーコンテンツ用の公開鍵で復号化してコピー情報を取り
出すコピー情報取得手段と、自プレーヤIDを含む前記
取り出されたコピー元プレーヤID、コンテンツIDを
前記コンテンツ配信サーバへ通知してコピー可能なコン
テンツか検証を依頼するコピー情報検証依頼手段と、前
記コピー検証依頼手段を介して検証が得られた場合、前
記受信したコピーファイルをコピーコンテンツ用公開鍵
で復号化してコピーコンテンツを取り出すコンテンツ取
得手段と、を備えることを特徴とする。
ル再生手段は、前記受信したコピーファイルを前記コピ
ーコンテンツ用の公開鍵で復号化してコピー情報を取り
出すコピー情報取得手段と、自プレーヤIDを含む前記
取り出されたコピー元プレーヤID、コンテンツIDを
前記コンテンツ配信サーバへ通知してコピー可能なコン
テンツか検証を依頼するコピー情報検証依頼手段と、前
記コピー検証依頼手段を介して検証が得られた場合、前
記受信したコピーファイルをコピーコンテンツ用公開鍵
で復号化してコピーコンテンツを取り出すコンテンツ取
得手段と、を備えることを特徴とする。
【0013】また、本発明において、前記復号化された
コピーコンテンツに、2度目以降のコピーを禁止するフ
ラグを付加して保管するコピーコンテンツ保管手段、を
備えたことを特徴とする。
コピーコンテンツに、2度目以降のコピーを禁止するフ
ラグを付加して保管するコピーコンテンツ保管手段、を
備えたことを特徴とする。
【0014】また、本発明において、前記コピーファイ
ル削除手段は、自プレーヤIDを含む前記取り出された
コピー元プレーヤID、コンテンツIDから成るコピー
情報を前記コンテンツ配信サーバへ通知してコピー可能
なコンテンツか検証を依頼するコピー情報検証依頼手段
と、前記コピー情報検証依頼手段を介して得られる検証
結果に基づき、該当コピー情報ならびにコピーコンテン
ツを自装置のメモリから削除するコピーファイル削除本
体手段と、を備えたことを特徴とする。
ル削除手段は、自プレーヤIDを含む前記取り出された
コピー元プレーヤID、コンテンツIDから成るコピー
情報を前記コンテンツ配信サーバへ通知してコピー可能
なコンテンツか検証を依頼するコピー情報検証依頼手段
と、前記コピー情報検証依頼手段を介して得られる検証
結果に基づき、該当コピー情報ならびにコピーコンテン
ツを自装置のメモリから削除するコピーファイル削除本
体手段と、を備えたことを特徴とする。
【0015】本発明によれば、ユーザ情報登録手段が、
コンテンツ配信サーバに対してユーザ情報登録を行い、
プレーヤIDを取得し、コピーファイル作成手段が、コ
ンテンツ配信サーバからコンテンツを受信して自コンテ
ンツ再生装置に保管してあるコンテンツと、少なくとも
コピー元となる自プレーヤID、コピー先プレーヤI
D、コンテンツIDの組み合わせから成るコピー情報を
編集し、あらかじめ用意したコピーコンテンツ用の秘密
鍵で暗号化してコピーファイルを作成する。そして、コ
ピーファイル再生手段が、コピー用ファイルを受信し、
コンテンツ配信サーバにユーザ情報登録済みであった場
合に限り、コピーファイルを先に頒布され受領済みのコ
ピーコンテンツ用の公開鍵で復号化して再生する。この
ことにより、指定された利用範囲内であればコンテンツ
のやりとりを可能とし、ユーザの利便性の向上をはかっ
たコンテンツ再生装置を提供することができる。また、
事前に必要となるユーザ登録さえ済ませておくことによ
り、ユーザはコンテンツ再生装置間のライセンスのやり
とりを意識する必要がなく、また、コンテンツ配信側と
連携することで指定された範囲を超えた利用を防止し、
コピーコンテンツとして再生されたコンテンツは他のコ
ンテンツ再生装置へのコピーができないようにガードが
設定される。なお、本発明において「コンテンツ再生装
置」は、メデイアプレーヤ、リアルプレーヤ等ダウンロ
ードした音声や映像ンテンツを再生するコンテンツアプ
リケーションが実装されたパソコン等の端末装置をいう
ものとする。
コンテンツ配信サーバに対してユーザ情報登録を行い、
プレーヤIDを取得し、コピーファイル作成手段が、コ
ンテンツ配信サーバからコンテンツを受信して自コンテ
ンツ再生装置に保管してあるコンテンツと、少なくとも
コピー元となる自プレーヤID、コピー先プレーヤI
D、コンテンツIDの組み合わせから成るコピー情報を
編集し、あらかじめ用意したコピーコンテンツ用の秘密
鍵で暗号化してコピーファイルを作成する。そして、コ
ピーファイル再生手段が、コピー用ファイルを受信し、
コンテンツ配信サーバにユーザ情報登録済みであった場
合に限り、コピーファイルを先に頒布され受領済みのコ
ピーコンテンツ用の公開鍵で復号化して再生する。この
ことにより、指定された利用範囲内であればコンテンツ
のやりとりを可能とし、ユーザの利便性の向上をはかっ
たコンテンツ再生装置を提供することができる。また、
事前に必要となるユーザ登録さえ済ませておくことによ
り、ユーザはコンテンツ再生装置間のライセンスのやり
とりを意識する必要がなく、また、コンテンツ配信側と
連携することで指定された範囲を超えた利用を防止し、
コピーコンテンツとして再生されたコンテンツは他のコ
ンテンツ再生装置へのコピーができないようにガードが
設定される。なお、本発明において「コンテンツ再生装
置」は、メデイアプレーヤ、リアルプレーヤ等ダウンロ
ードした音声や映像ンテンツを再生するコンテンツアプ
リケーションが実装されたパソコン等の端末装置をいう
ものとする。
【0016】上記した課題を解決するために本発明は、
コピーファイルを作成し、再生するそれぞれのコンテン
ツ再生装置とは通信網を介して接続されるコンテンツ配
信サーバであって、前記コンテンツ再生装置からユーザ
情報登録要求を受信して管理データベースに登録し、プ
レーヤIDを付与するプレーヤID付与手段と、前記コ
ンテンツ再生装置から、前記付与されたプレーヤID、
コピー元プレーヤID、コンテンツIDから成るコピー
情報を含む検証要求を受信し、前記管理データベースに
保持するライセンス情報と照合してコピー可能なコンテ
ンツか否かを判断して要求のあったコンテンツ再生装置
に通知するコピー情報検証手段と、前記コンテンツ再生
装置からコピー先プレーヤID、コピー実施日時を受信
し、前記管理データベースを更新する管理データベース
更新手段と、を備えたことを特徴とする。
コピーファイルを作成し、再生するそれぞれのコンテン
ツ再生装置とは通信網を介して接続されるコンテンツ配
信サーバであって、前記コンテンツ再生装置からユーザ
情報登録要求を受信して管理データベースに登録し、プ
レーヤIDを付与するプレーヤID付与手段と、前記コ
ンテンツ再生装置から、前記付与されたプレーヤID、
コピー元プレーヤID、コンテンツIDから成るコピー
情報を含む検証要求を受信し、前記管理データベースに
保持するライセンス情報と照合してコピー可能なコンテ
ンツか否かを判断して要求のあったコンテンツ再生装置
に通知するコピー情報検証手段と、前記コンテンツ再生
装置からコピー先プレーヤID、コピー実施日時を受信
し、前記管理データベースを更新する管理データベース
更新手段と、を備えたことを特徴とする。
【0017】本発明によれば、ID付与手段が、コンテ
ンツ再生装置からユーザ情報登録要求を受信して管理デ
ータベースに登録してプレーヤIDを付与し、コピー情
報検証手段が、コンテンツ再生装置から付与されたプレ
ーヤID、コピー元プレーヤID、コンテンツIDから
成るコピー情報を含む検証要求を受信し、管理データベ
ースに保持するライセンス情報と照合してコピー可能な
コンテンツか否かを判断して要求のあったコンテンツ再
生装置に通知する。このことにより、指定された利用範
囲内であればコンテンツのやりとりを可能とし、ユーザ
の利便性の向上をはかったコンテンツ配信装置を提供す
ることができる。また、事前に必要となるユーザ登録さ
え済ませておくことにより、ユーザはコンテンツ再生装
置間のライセンスのやりとりを意識する必要がなく、ま
た、コンテンツ再生側と連携することで指定された範囲
を超えた利用を防止し、コピーコンテンツとして再生さ
れたコンテンツは他のコンテンツ再生装置へのコピーが
できないようにガードが設定される。
ンツ再生装置からユーザ情報登録要求を受信して管理デ
ータベースに登録してプレーヤIDを付与し、コピー情
報検証手段が、コンテンツ再生装置から付与されたプレ
ーヤID、コピー元プレーヤID、コンテンツIDから
成るコピー情報を含む検証要求を受信し、管理データベ
ースに保持するライセンス情報と照合してコピー可能な
コンテンツか否かを判断して要求のあったコンテンツ再
生装置に通知する。このことにより、指定された利用範
囲内であればコンテンツのやりとりを可能とし、ユーザ
の利便性の向上をはかったコンテンツ配信装置を提供す
ることができる。また、事前に必要となるユーザ登録さ
え済ませておくことにより、ユーザはコンテンツ再生装
置間のライセンスのやりとりを意識する必要がなく、ま
た、コンテンツ再生側と連携することで指定された範囲
を超えた利用を防止し、コピーコンテンツとして再生さ
れたコンテンツは他のコンテンツ再生装置へのコピーが
できないようにガードが設定される。
【0018】上記した課題を解決するために本発明は、
コンテンツ配信サーバと通信網を介して接続される1以
上のコンテンツ再生装置における私的利用範囲でのコン
テンツコピー方法であって、前記コンテンツ配信サーバ
に対してユーザ情報登録を行い、プレーヤIDを取得
し、前記コンテンツ配信サーバからコンテンツを受信し
て自コンテンツ再生装置に保管してあるコンテンツと、
少なくともコピー元となる自プレーヤID、コピー先プ
レーヤID、コンテンツIDの組み合わせから成るコピ
ー情報を編集し、あらかじめ用意したコピーコンテンツ
用の秘密鍵で暗号化してコピーファイルを作成し、前記
コピー用ファイルを受信し、前記コンテンツ配信サーバ
にユーザ情報登録済みであった場合に限り、前記コピー
ファイルを、先に頒布され受領済みのコピーコンテンツ
用の公開鍵で復号化して再生すること、を特徴とする。
コンテンツ配信サーバと通信網を介して接続される1以
上のコンテンツ再生装置における私的利用範囲でのコン
テンツコピー方法であって、前記コンテンツ配信サーバ
に対してユーザ情報登録を行い、プレーヤIDを取得
し、前記コンテンツ配信サーバからコンテンツを受信し
て自コンテンツ再生装置に保管してあるコンテンツと、
少なくともコピー元となる自プレーヤID、コピー先プ
レーヤID、コンテンツIDの組み合わせから成るコピ
ー情報を編集し、あらかじめ用意したコピーコンテンツ
用の秘密鍵で暗号化してコピーファイルを作成し、前記
コピー用ファイルを受信し、前記コンテンツ配信サーバ
にユーザ情報登録済みであった場合に限り、前記コピー
ファイルを、先に頒布され受領済みのコピーコンテンツ
用の公開鍵で復号化して再生すること、を特徴とする。
【0019】上記した課題を解決するために本発明は、
コンテンツ配信サーバと通信網を介して接続される1以
上のコンテンツ再生装置のためのコピーコンテンツ作成
プログラムであって、前記コンテンツ配信サーバに対し
てユーザ情報登録を行い、プレーヤIDを取得するユー
ザ情報登録ステップと、前記コンテンツ配信サーバから
コンテンツを受信して自コンテンツ再生装置に保管して
あるコンテンツと、少なくともコピー元となる自プレー
ヤID、コピー先プレーヤID、コンテンツIDの組み
合わせから成るコピー情報を編集し、あらかじめ用意し
たコピーコンテンツ用の秘密鍵で暗号化してコピーファ
イルを作成するコピーファイル作成ステップと、をコン
ピュータに実行させることを特徴とする。
コンテンツ配信サーバと通信網を介して接続される1以
上のコンテンツ再生装置のためのコピーコンテンツ作成
プログラムであって、前記コンテンツ配信サーバに対し
てユーザ情報登録を行い、プレーヤIDを取得するユー
ザ情報登録ステップと、前記コンテンツ配信サーバから
コンテンツを受信して自コンテンツ再生装置に保管して
あるコンテンツと、少なくともコピー元となる自プレー
ヤID、コピー先プレーヤID、コンテンツIDの組み
合わせから成るコピー情報を編集し、あらかじめ用意し
たコピーコンテンツ用の秘密鍵で暗号化してコピーファ
イルを作成するコピーファイル作成ステップと、をコン
ピュータに実行させることを特徴とする。
【0020】上記した課題を解決するために本発明は、
コンテンツ配信サーバと通信網を介して接続される1以
上のコンテンツ再生装置のためのコピーコンテンツ再生
プログラムであって、コピーコンテンツを作成するコン
テンツ再生装置から受信したコピーファイルを先に頒布
され受領済みのコピーコンテンツ用の公開鍵で復号化し
てコピー情報を取り出すコピー情報取得ステップと、自
プレーヤIDを含む前記取り出されたコピー元プレーヤ
ID、コンテンツIDを前記コンテンツ配信サーバへ通
知してコピー可能なコンテンツか検証を依頼するコピー
情報検証依頼ステップと、前記検証が得られた場合、前
記受信したコピーファイルを前記コピーコンテンツ用公
開鍵で復号化してコピーコンテンツを取り出すコンテン
ツ取得ステップと、前記取得したコピーコンテンツに基
づき再生するコピーコンテンツ再生ステップと、をコン
ピュータに実行させることを特徴とする。
コンテンツ配信サーバと通信網を介して接続される1以
上のコンテンツ再生装置のためのコピーコンテンツ再生
プログラムであって、コピーコンテンツを作成するコン
テンツ再生装置から受信したコピーファイルを先に頒布
され受領済みのコピーコンテンツ用の公開鍵で復号化し
てコピー情報を取り出すコピー情報取得ステップと、自
プレーヤIDを含む前記取り出されたコピー元プレーヤ
ID、コンテンツIDを前記コンテンツ配信サーバへ通
知してコピー可能なコンテンツか検証を依頼するコピー
情報検証依頼ステップと、前記検証が得られた場合、前
記受信したコピーファイルを前記コピーコンテンツ用公
開鍵で復号化してコピーコンテンツを取り出すコンテン
ツ取得ステップと、前記取得したコピーコンテンツに基
づき再生するコピーコンテンツ再生ステップと、をコン
ピュータに実行させることを特徴とする。
【0021】上記した課題を解決するために本発明は、
コンテンツ配信サーバと通信網を介して接続される1以
上のコンテンツ再生装置のためのコピーコンテンツ作成
プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録
媒体であって、前記コンテンツ配信サーバに対してユー
ザ情報登録を行い、プレーヤIDを取得するユーザ情報
登録ステップと、前記コンテンツ配信サーバからコンテ
ンツを受信して自コンテンツ再生装置に保管してあるコ
ンテンツと、少なくともコピー元となる自プレーヤI
D、コピー先プレーヤID、コンテンツIDの組み合わ
せから成るコピー情報を編集し、あらかじめ用意したコ
ピーコンテンツ用の秘密鍵で暗号化してコピーファイル
を作成するコピーファイル作成ステップと、をコンピュ
ータに実行させることを特徴とする。
コンテンツ配信サーバと通信網を介して接続される1以
上のコンテンツ再生装置のためのコピーコンテンツ作成
プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録
媒体であって、前記コンテンツ配信サーバに対してユー
ザ情報登録を行い、プレーヤIDを取得するユーザ情報
登録ステップと、前記コンテンツ配信サーバからコンテ
ンツを受信して自コンテンツ再生装置に保管してあるコ
ンテンツと、少なくともコピー元となる自プレーヤI
D、コピー先プレーヤID、コンテンツIDの組み合わ
せから成るコピー情報を編集し、あらかじめ用意したコ
ピーコンテンツ用の秘密鍵で暗号化してコピーファイル
を作成するコピーファイル作成ステップと、をコンピュ
ータに実行させることを特徴とする。
【0022】上記した課題を解決するために本発明は、
コンテンツ配信サーバと通信網を介して接続される1以
上のコンテンツ再生装置のためのコピーコンテンツ再生
プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録
媒体であって、コピーコンテンツを作成するコンテンツ
再生装置から受信したコピーファイルを先に頒布され受
領済みのコピーコンテンツ用の公開鍵で復号化してコピ
ー情報を取り出すコピー情報取得ステップと、自プレー
ヤIDを含む前記取り出されたコピー元プレーヤID、
コンテンツIDを前記コンテンツ配信サーバへ通知して
コピー可能なコンテンツか検証を依頼するコピー情報検
証依頼ステップと、前記検証が得られた場合、前記受信
したコピーファイルを前記コピーコンテンツ用公開鍵で
復号化してコピーコンテンツを取り出すコンテンツ取得
ステップと、前記取得したコピーコンテンツに基づき再
生するコピーコンテンツ再生ステップと、をコンピュー
タに実行させることを特徴とする。
コンテンツ配信サーバと通信網を介して接続される1以
上のコンテンツ再生装置のためのコピーコンテンツ再生
プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録
媒体であって、コピーコンテンツを作成するコンテンツ
再生装置から受信したコピーファイルを先に頒布され受
領済みのコピーコンテンツ用の公開鍵で復号化してコピ
ー情報を取り出すコピー情報取得ステップと、自プレー
ヤIDを含む前記取り出されたコピー元プレーヤID、
コンテンツIDを前記コンテンツ配信サーバへ通知して
コピー可能なコンテンツか検証を依頼するコピー情報検
証依頼ステップと、前記検証が得られた場合、前記受信
したコピーファイルを前記コピーコンテンツ用公開鍵で
復号化してコピーコンテンツを取り出すコンテンツ取得
ステップと、前記取得したコピーコンテンツに基づき再
生するコピーコンテンツ再生ステップと、をコンピュー
タに実行させることを特徴とする。
【0023】上記した課題を解決するために本発明は、
コピーファイルを作成し、再生するそれぞれのコンテン
ツ再生装置とは通信網を介して接続されるコンテンツ配
信サーバのためのコンテンツ配信プログラムであって、
前記コンテンツ再生装置からユーザ情報登録要求を受信
して管理データベースに登録し、プレーヤIDを付与す
るプレーヤID付与ステップと、前記コンテンツ再生装
置から、前記付与されたプレーヤID、コピー元プレー
ヤID、コンテンツIDから成るコピー情報を含む検証
要求を受信し、前記管理データベースに保持するライセ
ンス情報と照合してコピー可能なコンテンツか否かを判
断して要求のあったコンテンツ再生装置に通知するコピ
ー情報検証ステップと、前記コンテンツ再生装置からコ
ピー先プレーヤID、コピー実施日時を受信し、前記管
理データベースを更新する管理データベース更新ステッ
プと、をコンピュータに実行させることを特徴とする。
コピーファイルを作成し、再生するそれぞれのコンテン
ツ再生装置とは通信網を介して接続されるコンテンツ配
信サーバのためのコンテンツ配信プログラムであって、
前記コンテンツ再生装置からユーザ情報登録要求を受信
して管理データベースに登録し、プレーヤIDを付与す
るプレーヤID付与ステップと、前記コンテンツ再生装
置から、前記付与されたプレーヤID、コピー元プレー
ヤID、コンテンツIDから成るコピー情報を含む検証
要求を受信し、前記管理データベースに保持するライセ
ンス情報と照合してコピー可能なコンテンツか否かを判
断して要求のあったコンテンツ再生装置に通知するコピ
ー情報検証ステップと、前記コンテンツ再生装置からコ
ピー先プレーヤID、コピー実施日時を受信し、前記管
理データベースを更新する管理データベース更新ステッ
プと、をコンピュータに実行させることを特徴とする。
【0024】
【発明の実施の形態】図1は、本発明が実現されるコン
テンツ配信システムの構成ブロック図である。図1にお
いて、1はコンテンツ再生装置であり、コンテンツ配信
サーバ2から配信を受けたコンテンツのコピー元、ある
いはコピー先となる。具体的にはマイクロソフト社のメ
デイアプレーヤ、リアルネットワーク社のリアルプレー
ヤ等、ダウンロードされたマルチメディアコンテンツを
再生するソフトウェアか実装される端末装置である。
テンツ配信システムの構成ブロック図である。図1にお
いて、1はコンテンツ再生装置であり、コンテンツ配信
サーバ2から配信を受けたコンテンツのコピー元、ある
いはコピー先となる。具体的にはマイクロソフト社のメ
デイアプレーヤ、リアルネットワーク社のリアルプレー
ヤ等、ダウンロードされたマルチメディアコンテンツを
再生するソフトウェアか実装される端末装置である。
【0025】コンテンツ再生装置1は、IP網3を介
し、コンテンツ管理ならびに配信を行なうコンテンツ配
信サーバ2に接続される。コンテンツ再生装置1は、図
1に示されるように、コピー元においてコンテンツ配信
サーバ2から配信を受けたコンテンツから暗号化処理を
施したコピーファイルを作成し、コピー先でそのコピー
ファイルを受信して復号化処理して再生する。コピーフ
ァイルは、暗号化されたコンテンツa、およびコピー元
プレーヤID、コピー元プレーヤID、コンテンツI
D、コピー作成時間等のパラメータから成るコピー情報
b、ライセンス情報cから成り、これらにハッシュ値h
が添付される。なお、図中、施錠マークdは、あらかじ
め用意されるコピーコンテンツ用暗号鍵である。
し、コンテンツ管理ならびに配信を行なうコンテンツ配
信サーバ2に接続される。コンテンツ再生装置1は、図
1に示されるように、コピー元においてコンテンツ配信
サーバ2から配信を受けたコンテンツから暗号化処理を
施したコピーファイルを作成し、コピー先でそのコピー
ファイルを受信して復号化処理して再生する。コピーフ
ァイルは、暗号化されたコンテンツa、およびコピー元
プレーヤID、コピー元プレーヤID、コンテンツI
D、コピー作成時間等のパラメータから成るコピー情報
b、ライセンス情報cから成り、これらにハッシュ値h
が添付される。なお、図中、施錠マークdは、あらかじ
め用意されるコピーコンテンツ用暗号鍵である。
【0026】図2は、図1に示すコンテンツ再生装置の
内部構成を機能展開して示したブロック図である。以下
に示す各ブロックは、具体的には、CPUならびにメモ
リを含む周辺LSIで構成され、CPUがメモリに記録
されたプログラムを逐次読み出し実行することによりそ
のブロックが持つ機能を実現するものとする。
内部構成を機能展開して示したブロック図である。以下
に示す各ブロックは、具体的には、CPUならびにメモ
リを含む周辺LSIで構成され、CPUがメモリに記録
されたプログラムを逐次読み出し実行することによりそ
のブロックが持つ機能を実現するものとする。
【0027】本発明のコンテンツ再生装置は、通信イン
タフェース部11と、ユーザ情報登録部12と、コピー
ファイル作成部13と、コピーファイル再生部14と、
コピーファイル削除部15で構成される。通信インタフ
ェース部11は、ここでは通信網としてIP網3が使用
されるため、TCP/IP(Transport Control Prot
ocol/Internet Protocol)が実装されるものとする。
ユーザ情報登録部12は、コンテンツ配信サーバ2に対
してユーザ情報登録を行い、コンテンツ配信サーバ2か
らプレーヤIDを取得する機能を持つ。
タフェース部11と、ユーザ情報登録部12と、コピー
ファイル作成部13と、コピーファイル再生部14と、
コピーファイル削除部15で構成される。通信インタフ
ェース部11は、ここでは通信網としてIP網3が使用
されるため、TCP/IP(Transport Control Prot
ocol/Internet Protocol)が実装されるものとする。
ユーザ情報登録部12は、コンテンツ配信サーバ2に対
してユーザ情報登録を行い、コンテンツ配信サーバ2か
らプレーヤIDを取得する機能を持つ。
【0028】コピーファイル作成部13は、コンテンツ
配信サーバ2からコンテンツを受信してコンテンツ再生
装置1に保管してあるコンテンツと、少なくともコピー
元となる自プレーヤID、コピー先プレーヤID、コン
テンツIDの組み合わせから成るコピー情報を編集し、
あらかじめ用意したコピーコンテンツ用の秘密鍵で暗号
化してコピーファイルを作成する機能を持ち、コピー情
報暗号化部131、コンテンツ暗号化部132、ハッシ
ュ演算部133、ハッシュ値添付部134で構成され
る。
配信サーバ2からコンテンツを受信してコンテンツ再生
装置1に保管してあるコンテンツと、少なくともコピー
元となる自プレーヤID、コピー先プレーヤID、コン
テンツIDの組み合わせから成るコピー情報を編集し、
あらかじめ用意したコピーコンテンツ用の秘密鍵で暗号
化してコピーファイルを作成する機能を持ち、コピー情
報暗号化部131、コンテンツ暗号化部132、ハッシ
ュ演算部133、ハッシュ値添付部134で構成され
る。
【0029】コピー情報暗号化部131は、コピー情報
を編集してコピーコンテンツ用の秘密鍵で暗号化する機
能を持ち、コンテン暗号化部132は、コンテンツをコ
ピーコンテンツ用の秘密鍵で暗号化を行なう機能を持
つ。また、ハッシュ値添付部134は、コピー情報暗号
化部131、コンテンツ暗号化部132を介して得られ
るコピーファイルにライセンス情報を編集し、全体に対
しハッシュ演算部133によるハッシュ演算の結果であ
るハッシュ値を生成して編集したコピーファイルに添付
する機能を持つ。
を編集してコピーコンテンツ用の秘密鍵で暗号化する機
能を持ち、コンテン暗号化部132は、コンテンツをコ
ピーコンテンツ用の秘密鍵で暗号化を行なう機能を持
つ。また、ハッシュ値添付部134は、コピー情報暗号
化部131、コンテンツ暗号化部132を介して得られ
るコピーファイルにライセンス情報を編集し、全体に対
しハッシュ演算部133によるハッシュ演算の結果であ
るハッシュ値を生成して編集したコピーファイルに添付
する機能を持つ。
【0030】コピーファイル再生部14は、コピー用フ
ァイルを受信し、コンテンツ配信サーバ2にユーザ情報
登録済みであった場合に限り、コピーファイルを、先に
頒布され受領済みのコピーコンテンツ用の公開鍵で復号
化して再生する機能を持ち、コピーコンテンツ保管部1
40と、コピー情報取得部141と、コピー情報検証依
頼部142と、コンテンツ取得部143で構成される。
コピー情報取得部141は、受信したコピーファイルを
コピーコンテンツ用の公開鍵で復号化してコピー情報を
取り出す機能を持ち、コピー情報検証依頼部142は、
自プレーヤIDを含む、取り出されたコピー元プレーヤ
ID、コンテンツIDをコンテンツ配信サーバ2へ通知
してコピー可能なコンテンツか検証を依頼する機能を持
つ。
ァイルを受信し、コンテンツ配信サーバ2にユーザ情報
登録済みであった場合に限り、コピーファイルを、先に
頒布され受領済みのコピーコンテンツ用の公開鍵で復号
化して再生する機能を持ち、コピーコンテンツ保管部1
40と、コピー情報取得部141と、コピー情報検証依
頼部142と、コンテンツ取得部143で構成される。
コピー情報取得部141は、受信したコピーファイルを
コピーコンテンツ用の公開鍵で復号化してコピー情報を
取り出す機能を持ち、コピー情報検証依頼部142は、
自プレーヤIDを含む、取り出されたコピー元プレーヤ
ID、コンテンツIDをコンテンツ配信サーバ2へ通知
してコピー可能なコンテンツか検証を依頼する機能を持
つ。
【0031】また、コンテンツ取得部143は、コピー
情報検証依頼部142を介してヒンテンツ配信サーバ2
により検証が得られた場合、受信したコピーファイルを
コピーコンテンツ用公開鍵で復号化してコピーコンテン
ツを取り出す機能を持つ。なお、コピーコンテンツ保管
部140は、復号化されたコピーコンテンツ144に、
2度目以降のコピーを禁止するコピーコンテンツフラグ
145を付加して保管する機能を持つ。
情報検証依頼部142を介してヒンテンツ配信サーバ2
により検証が得られた場合、受信したコピーファイルを
コピーコンテンツ用公開鍵で復号化してコピーコンテン
ツを取り出す機能を持つ。なお、コピーコンテンツ保管
部140は、復号化されたコピーコンテンツ144に、
2度目以降のコピーを禁止するコピーコンテンツフラグ
145を付加して保管する機能を持つ。
【0032】コピーファイル削除15は、他のコンテン
ツ再生装置1でコピーファイルを再生する場合、コンテ
ンツ配信サーバ2からの指示に基づき、先にコピーした
コンテンツ再生装置1において保管済みの該当のコピー
ファイルを削除する機能を持ち、コピー情報検証依頼部
151と、コピーファイル削除本体部152とで構成さ
れる。コピー情報検証依頼部151は、自プレーヤID
を含む、取り出されたコピー元プレーヤID、コンテン
ツIDから成るコピー情報をコンテンツ配信サーバ2へ
通知してコピー可能なコンテンツか検証を依頼する機能
を持ち、コピーファイル削除本体部152は、コピー情
報検証依頼部151を介して得られる検証結果に基づ
き、該当コピー情報ならびにコピーコンテンツを自装置
のメモリから削除する機能を持つ。
ツ再生装置1でコピーファイルを再生する場合、コンテ
ンツ配信サーバ2からの指示に基づき、先にコピーした
コンテンツ再生装置1において保管済みの該当のコピー
ファイルを削除する機能を持ち、コピー情報検証依頼部
151と、コピーファイル削除本体部152とで構成さ
れる。コピー情報検証依頼部151は、自プレーヤID
を含む、取り出されたコピー元プレーヤID、コンテン
ツIDから成るコピー情報をコンテンツ配信サーバ2へ
通知してコピー可能なコンテンツか検証を依頼する機能
を持ち、コピーファイル削除本体部152は、コピー情
報検証依頼部151を介して得られる検証結果に基づ
き、該当コピー情報ならびにコピーコンテンツを自装置
のメモリから削除する機能を持つ。
【0033】図3は、図1に示すコンテンツ配信サーバ
の内部構成を機能展開して示したブロック図である。以
下に示す各ブロックは、具体的には、CPUならびにメ
モリを含む周辺LSIで構成され、CPUがメモリに記
録されたプログラムを逐次読み出し実行することにより
そのブロックが持つ機能を実現するものとする。
の内部構成を機能展開して示したブロック図である。以
下に示す各ブロックは、具体的には、CPUならびにメ
モリを含む周辺LSIで構成され、CPUがメモリに記
録されたプログラムを逐次読み出し実行することにより
そのブロックが持つ機能を実現するものとする。
【0034】本発明のコンテンツ配信サーバ2は、通信
インタフェース部21と、プレーヤID付与部22と、
コピー情報検証部23と、管理DB更新部24と、管理
DB25とで構成される。通信インタフェース部21
は、ここでは通信網としてIP網3が使用されるため、
TCP/IP(Transport Control Protocol/Intern
et Protocol)が実装されるものとする。
インタフェース部21と、プレーヤID付与部22と、
コピー情報検証部23と、管理DB更新部24と、管理
DB25とで構成される。通信インタフェース部21
は、ここでは通信網としてIP網3が使用されるため、
TCP/IP(Transport Control Protocol/Intern
et Protocol)が実装されるものとする。
【0035】プレーヤID付与部22は、コンテンツ再
生装置1からユーザ情報登録要求を受信して管理データ
ベース25に登録し、プレーヤIDを付与する機能を持
つ。また、コピー情報検証部23は、コンテンツ再生装
置1から、付与されたプレーヤID、コピー元プレーヤ
ID、コンテンツIDから成るコピー情報を含む検証要
求を受信し、管理DB25に保持するライセンス情報と
照合してコピー可能なコンテンツか否かを判断して要求
のあったコンテンツ再生装置1に通知する機能を持つ。
更に、管理DB更新部24は、コンテンツ再生装置1か
らコピー先プレーヤID、コピー実施日時を受信し、管
理DB25を更新する機能を持つ。
生装置1からユーザ情報登録要求を受信して管理データ
ベース25に登録し、プレーヤIDを付与する機能を持
つ。また、コピー情報検証部23は、コンテンツ再生装
置1から、付与されたプレーヤID、コピー元プレーヤ
ID、コンテンツIDから成るコピー情報を含む検証要
求を受信し、管理DB25に保持するライセンス情報と
照合してコピー可能なコンテンツか否かを判断して要求
のあったコンテンツ再生装置1に通知する機能を持つ。
更に、管理DB更新部24は、コンテンツ再生装置1か
らコピー先プレーヤID、コピー実施日時を受信し、管
理DB25を更新する機能を持つ。
【0036】図4〜図6は、本発明実施形態の動作を説
明するために引用したフローチャートであり、具体的に
は、本発明におけるコピーコンテンツ作成プログラム、
コピーコンテンツ再生プログラム、コンテンツ配信プロ
グラムのそれぞれの処理手順を示す。また、図7は、本
発明実施形態の動作を説明するために引用した図であ
り、コンテンツ配信サーバ2と、コピー元、あるいはコ
ピー先となるそれぞれのコンテンツ再生装置1の動作シ
ーケンスが示されている。以下、図4〜図7を参照しな
がら図1〜図3に示す本発明実施形態の動作について詳
細に説明する。
明するために引用したフローチャートであり、具体的に
は、本発明におけるコピーコンテンツ作成プログラム、
コピーコンテンツ再生プログラム、コンテンツ配信プロ
グラムのそれぞれの処理手順を示す。また、図7は、本
発明実施形態の動作を説明するために引用した図であ
り、コンテンツ配信サーバ2と、コピー元、あるいはコ
ピー先となるそれぞれのコンテンツ再生装置1の動作シ
ーケンスが示されている。以下、図4〜図7を参照しな
がら図1〜図3に示す本発明実施形態の動作について詳
細に説明する。
【0037】あらかじめコンテンツ再生装置1は、プレ
ーヤのインストール時等において、通信インタフェース
部11、IP網3経由でコンテンツ配信サーバ2に接続
し、ユーザ情報登録部12を介してユーザ情報登録を行
なう(図7、S701、S702)。ここで登録される
ユーザ情報としては、ユーザの個人情報の他に、プレー
ヤID、使用料支払い方法等が考えられる。コンテンツ
配信サーバ2は、図6に示されるように、コンテンツ再
生装置1によって発行されるユーザ情報登録要求を、I
P網3、通信インタフェース部21を経由してプレーヤ
ID付与部22で受信(S601)してユーザ登録終了
後にプレーヤIDを送信する(S603)。なお、登録
されたユーザ情報は管理DB25に登録する(S60
2)。
ーヤのインストール時等において、通信インタフェース
部11、IP網3経由でコンテンツ配信サーバ2に接続
し、ユーザ情報登録部12を介してユーザ情報登録を行
なう(図7、S701、S702)。ここで登録される
ユーザ情報としては、ユーザの個人情報の他に、プレー
ヤID、使用料支払い方法等が考えられる。コンテンツ
配信サーバ2は、図6に示されるように、コンテンツ再
生装置1によって発行されるユーザ情報登録要求を、I
P網3、通信インタフェース部21を経由してプレーヤ
ID付与部22で受信(S601)してユーザ登録終了
後にプレーヤIDを送信する(S603)。なお、登録
されたユーザ情報は管理DB25に登録する(S60
2)。
【0038】上記した事前処理の後、コピー元のコンテ
ンツ再生装置1ではコピーファイル作成部13が起動さ
れ、ここでコピーファイルの作成処理が行なわれる。図
4のフローチャートに示されるように、コピー元となる
コンテンツ再生装置1は、コンテンツ配信サーバ2から
所望のコンテンツの配信を受けるが、ここでは、コピー
用コンテンツとして内蔵ディスク等に保存してあり(S
401)、且つ、ユーザ情報登録が済んでおり、プレレ
ーヤIDを取得済みとする(S402)。
ンツ再生装置1ではコピーファイル作成部13が起動さ
れ、ここでコピーファイルの作成処理が行なわれる。図
4のフローチャートに示されるように、コピー元となる
コンテンツ再生装置1は、コンテンツ配信サーバ2から
所望のコンテンツの配信を受けるが、ここでは、コピー
用コンテンツとして内蔵ディスク等に保存してあり(S
401)、且つ、ユーザ情報登録が済んでおり、プレレ
ーヤIDを取得済みとする(S402)。
【0039】コピーファイル作成部13は、まず、コピ
ー情報暗号化部131が、コピー元装置(PC)ID、
コピー元プレーヤID、コンテンツID、コピー作成時
間から成るコピー情報を編集してあらかじめ用意される
コピーコンテンツ用の秘密鍵で暗号化を行なう(S40
3)。続いてコンテンツ暗号化部132がコンテンツを
コピーコンテンツ用の秘密鍵で暗号化を行なう(S40
4)。更に、再生回数等のライセンス情報を編集してコ
ピー情報、コンテンツ情報と共にコピーファイルを作成
する(S405)。そして、ハッシュ演算部133でそ
のコピーファイル全体にハッシュ関数演算を施し、得ら
れるハッシュ値に関し、ハッシュ値添付部134を介し
て添付してコピー先となるコンテンツ再生装置1に送信
するコピーファイルを作成する(S406、図7のS7
03)。なお、コピー元となる自コンテンツ再生装置1
でもコピーをしたファイルと、作成日時をコピー情報と
してディスク等内蔵メモリに保存するもものとする。
ー情報暗号化部131が、コピー元装置(PC)ID、
コピー元プレーヤID、コンテンツID、コピー作成時
間から成るコピー情報を編集してあらかじめ用意される
コピーコンテンツ用の秘密鍵で暗号化を行なう(S40
3)。続いてコンテンツ暗号化部132がコンテンツを
コピーコンテンツ用の秘密鍵で暗号化を行なう(S40
4)。更に、再生回数等のライセンス情報を編集してコ
ピー情報、コンテンツ情報と共にコピーファイルを作成
する(S405)。そして、ハッシュ演算部133でそ
のコピーファイル全体にハッシュ関数演算を施し、得ら
れるハッシュ値に関し、ハッシュ値添付部134を介し
て添付してコピー先となるコンテンツ再生装置1に送信
するコピーファイルを作成する(S406、図7のS7
03)。なお、コピー元となる自コンテンツ再生装置1
でもコピーをしたファイルと、作成日時をコピー情報と
してディスク等内蔵メモリに保存するもものとする。
【0040】次に、コピーファイルの再生処理について
説明する。コピー先となるコンテンツ再生装置1では、
コピーファイル再生部14が起動され、まず、コンテン
ツ再生装置2に対して既に内蔵のプレーヤがユーザ情報
登録済みか否かの検証依頼を発行する(図7、S70
4)。ここで、図5のフローチャートに示すように、コ
ンテンツ配信サーバ2が管理DB25を参照することに
よる判断(S501)に従い、もし未登録であれば処理
を中断して登録処理を行なってプレーヤIDを取得する
(S502)。
説明する。コピー先となるコンテンツ再生装置1では、
コピーファイル再生部14が起動され、まず、コンテン
ツ再生装置2に対して既に内蔵のプレーヤがユーザ情報
登録済みか否かの検証依頼を発行する(図7、S70
4)。ここで、図5のフローチャートに示すように、コ
ンテンツ配信サーバ2が管理DB25を参照することに
よる判断(S501)に従い、もし未登録であれば処理
を中断して登録処理を行なってプレーヤIDを取得する
(S502)。
【0041】コンテンツ配信サーバ2に既にユーザ情報
登録が済んでいた場合、コンテンツ配信サーバ2からコ
ピー許可通知を得た(図7、S705)コピー先のコン
テンツ再生装置1は、コピー情報取得部141で、受信
したコピーファイルから暗号化されたコピー情報を公開
鍵で復号化してコピー情報を取り出す(S503)。そ
して、自プレーヤIDを含む、先に取り出されたコピー
元プレーヤID、コンテンツIDをコンテンツ配信サー
バ2へ通知してコピー可能なコンテンツかコピー情報検
証依頼部142を介して検証を依頼する(図5、S50
4、図7、S706)。ここでは、コンテンツ配信サー
バ2でコンテンツがあらかじめ決められたコピー回数を
超えていないことが検証される。
登録が済んでいた場合、コンテンツ配信サーバ2からコ
ピー許可通知を得た(図7、S705)コピー先のコン
テンツ再生装置1は、コピー情報取得部141で、受信
したコピーファイルから暗号化されたコピー情報を公開
鍵で復号化してコピー情報を取り出す(S503)。そ
して、自プレーヤIDを含む、先に取り出されたコピー
元プレーヤID、コンテンツIDをコンテンツ配信サー
バ2へ通知してコピー可能なコンテンツかコピー情報検
証依頼部142を介して検証を依頼する(図5、S50
4、図7、S706)。ここでは、コンテンツ配信サー
バ2でコンテンツがあらかじめ決められたコピー回数を
超えていないことが検証される。
【0042】コンテンツ配信サーバ2のコピー情報検証
部23での検証の結果、問題なければ(S505)、要
求のあったコピー先のコンテンツ再生装置1にコンテン
ツの暗号化解除許可通知を発行する(図6、S605、
図7、S707)。コピー先となるコンテンツ再生装置
1では、コンテンツ取得部143で、コピーコンテンツ
の復号化のために先に頒布され受領済みの公開鍵でコピ
ーファイルからコンテンツを取り出し、再生する(S5
06)。一度再生した後はオフライン再生も可能とな
る。なお、再生後のコピーコンテンツの保管は、コピー
コンテンツ毎に用意されるコピーコンテンツフラグをO
Nすることで、このフラグを参照することにより2度目
のコピーを防止する。コピーファイル144のパス及び
コピーコンテンツフラグ145は、共にコピーコンテン
ツ保管部140に保持される。
部23での検証の結果、問題なければ(S505)、要
求のあったコピー先のコンテンツ再生装置1にコンテン
ツの暗号化解除許可通知を発行する(図6、S605、
図7、S707)。コピー先となるコンテンツ再生装置
1では、コンテンツ取得部143で、コピーコンテンツ
の復号化のために先に頒布され受領済みの公開鍵でコピ
ーファイルからコンテンツを取り出し、再生する(S5
06)。一度再生した後はオフライン再生も可能とな
る。なお、再生後のコピーコンテンツの保管は、コピー
コンテンツ毎に用意されるコピーコンテンツフラグをO
Nすることで、このフラグを参照することにより2度目
のコピーを防止する。コピーファイル144のパス及び
コピーコンテンツフラグ145は、共にコピーコンテン
ツ保管部140に保持される。
【0043】コピーファイルの再生ならびに保管後、コ
ピー先のコンテンツ再生装置1は、コンテンツ配信サー
バ2に対して終了通知を発行する(図7、S709)。
終了通知を受信したコンテンツ配信サーバ2は、管理D
B25に対してコピー先プレーヤID、コピー実施日を
追加記録するために更新する(図6、S606、S60
7)。なお、ここで、あらかじめ決められたコピー回数
を超えて検証要求が発行された場合は、コピー元のコン
テンツ再生装置1に対してメール等により警告通知を発
行する(図7、S708)。
ピー先のコンテンツ再生装置1は、コンテンツ配信サー
バ2に対して終了通知を発行する(図7、S709)。
終了通知を受信したコンテンツ配信サーバ2は、管理D
B25に対してコピー先プレーヤID、コピー実施日を
追加記録するために更新する(図6、S606、S60
7)。なお、ここで、あらかじめ決められたコピー回数
を超えて検証要求が発行された場合は、コピー元のコン
テンツ再生装置1に対してメール等により警告通知を発
行する(図7、S708)。
【0044】また、本発明においては、限られたコピー
回数での使用とするため、新規購入等により別コンテン
ツ再生装置で再生することを考慮して先にコピーしたコ
ンテンツ再生装置1からコピーファイルを削除すること
を可能としている。具体的には、まず、削除を希望する
コンテンツ再生装置1が、自プレーヤIDを含むコピー
元プレーヤID、コンテンツIDをコンテンツ配信サー
バ2へ送信する。コンテンツ配信装置1では、管理DB
25に保存されてあるライセンス情報を確認して要求の
あったコンテンツ再生装置1に対して削除許可を通知す
る(図7のS711)。削除許可を受信したコンテンツ
再生装置1は、コピーファイル削除本体部152によ
り、コピー情報とコンテンツから成る該当コピーファイ
ルをディスク等の記録媒体から削除する。コンテンツ配
信サーバ2においても同様、管理DB25からその管理
情報を削除する。
回数での使用とするため、新規購入等により別コンテン
ツ再生装置で再生することを考慮して先にコピーしたコ
ンテンツ再生装置1からコピーファイルを削除すること
を可能としている。具体的には、まず、削除を希望する
コンテンツ再生装置1が、自プレーヤIDを含むコピー
元プレーヤID、コンテンツIDをコンテンツ配信サー
バ2へ送信する。コンテンツ配信装置1では、管理DB
25に保存されてあるライセンス情報を確認して要求の
あったコンテンツ再生装置1に対して削除許可を通知す
る(図7のS711)。削除許可を受信したコンテンツ
再生装置1は、コピーファイル削除本体部152によ
り、コピー情報とコンテンツから成る該当コピーファイ
ルをディスク等の記録媒体から削除する。コンテンツ配
信サーバ2においても同様、管理DB25からその管理
情報を削除する。
【0045】なお、図2に示す通信インタフェース部1
1、ユーザ情報登録部12、コピーファイル作成部1
3、コピーファイル再生部14、コピーファイル削除部
15、コピー情報暗号化部131、コンテンツ暗号化部
132、ハッシュ値添付部134、コピー情報取得部1
41、コピー情報検証依頼部142、コンテンツ取得部
143、コピー情報検証依頼部151、コピーファイル
削除本体部152、図3に示す通信インタフェース部2
1、プレーヤID付与部22、コピー情報検証部23、
管理DB更新部24のそれぞれで実行される手順をコン
ピュータ読み取り可能な記録媒体に記録し、この記録媒
体に記録されたプログラムをコンピュータシステムに読
み込ませ、実行することにより、本発明のコンテンツ再
生装置、コンテツ配信サーバのそれぞれが実現されるも
のとする。ここでいうコンピュータシステムとは、OS
や周辺機器等のハードウアを含むものである。
1、ユーザ情報登録部12、コピーファイル作成部1
3、コピーファイル再生部14、コピーファイル削除部
15、コピー情報暗号化部131、コンテンツ暗号化部
132、ハッシュ値添付部134、コピー情報取得部1
41、コピー情報検証依頼部142、コンテンツ取得部
143、コピー情報検証依頼部151、コピーファイル
削除本体部152、図3に示す通信インタフェース部2
1、プレーヤID付与部22、コピー情報検証部23、
管理DB更新部24のそれぞれで実行される手順をコン
ピュータ読み取り可能な記録媒体に記録し、この記録媒
体に記録されたプログラムをコンピュータシステムに読
み込ませ、実行することにより、本発明のコンテンツ再
生装置、コンテツ配信サーバのそれぞれが実現されるも
のとする。ここでいうコンピュータシステムとは、OS
や周辺機器等のハードウアを含むものである。
【0046】更に、「コンピュータシステム」は、WW
Wシステムを利用している場合であれば、ホームページ
提供環境(あるいは表示環境)も含むものとする。ま
た、「コンピュータ読取り可能な記録媒体」とは、RO
Mの他に、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、C
D−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵
されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。さら
に「コンピュータ読取り可能な記録媒体」とは、インタ
ーネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介
してプログラムが送信された場合のシステムやクライア
ントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリ
(RAM)のように、一定時間プログラムを保持してい
るものも含むものとする。
Wシステムを利用している場合であれば、ホームページ
提供環境(あるいは表示環境)も含むものとする。ま
た、「コンピュータ読取り可能な記録媒体」とは、RO
Mの他に、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、C
D−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵
されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。さら
に「コンピュータ読取り可能な記録媒体」とは、インタ
ーネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介
してプログラムが送信された場合のシステムやクライア
ントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリ
(RAM)のように、一定時間プログラムを保持してい
るものも含むものとする。
【0047】また、上記プログラムは、このプログラム
を記憶装置等に格納したコンピュータシステムから、伝
送媒体を介して、あるいは、伝送媒体中の伝送波により
他のコンピュータシステムに伝送されてもよい。ここ
で、プログラムを伝送する「伝送媒体」は、インターネ
ット等のネットワーク(通信網)や電話回線等の通信回
線(通信線)のように情報を伝送する機能を有する媒体
のことをいう。また、上記プログラムは、前述した機能
の一部を実現するためのものであっても良い。さらに、
前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録され
ているプログラムとの組み合わせで実現できるもの、い
わゆる差分ファイル(差分プログラム)であっても良
い。
を記憶装置等に格納したコンピュータシステムから、伝
送媒体を介して、あるいは、伝送媒体中の伝送波により
他のコンピュータシステムに伝送されてもよい。ここ
で、プログラムを伝送する「伝送媒体」は、インターネ
ット等のネットワーク(通信網)や電話回線等の通信回
線(通信線)のように情報を伝送する機能を有する媒体
のことをいう。また、上記プログラムは、前述した機能
の一部を実現するためのものであっても良い。さらに、
前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録され
ているプログラムとの組み合わせで実現できるもの、い
わゆる差分ファイル(差分プログラム)であっても良
い。
【0048】以上、この発明の実施形態について図面を
参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態
に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない
範囲の設計等も含まれる。
参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態
に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない
範囲の設計等も含まれる。
【0049】例えば、図2に示したコンテンツ再生装置
においては、コピーコンテンツ144及びコピーコンテ
ンツフラグ145からなるコピーコンテンツ保管部14
0をコピーファイル再生部14が有している場合につい
て述べたが、この例に限らず、コピーコンテンツ保管部
140はコンテンツ再生装置内に格納されていればよい
ものとする。即ち、コピーコンテンツ保管部140への
アクセスとコピーコンテンツフラグの管理をコピーファ
イル再生部14が行うことができれるような構成になっ
ていれば良い。
においては、コピーコンテンツ144及びコピーコンテ
ンツフラグ145からなるコピーコンテンツ保管部14
0をコピーファイル再生部14が有している場合につい
て述べたが、この例に限らず、コピーコンテンツ保管部
140はコンテンツ再生装置内に格納されていればよい
ものとする。即ち、コピーコンテンツ保管部140への
アクセスとコピーコンテンツフラグの管理をコピーファ
イル再生部14が行うことができれるような構成になっ
ていれば良い。
【0050】
【発明の効果】以上説明のように本発明によれば、指定
された利用範囲内であればコンテンツのやりとりを可能
とし、ユーザの利便性の向上をはかったコンテンツ配信
装置ならびにコンテンツ配信サーバを提供することがで
きる。また、事前に必要となるユーザ登録さえ済ませて
おくことにより、ユーザはコンテンツ再生装置間のライ
センスのやりとりを意識する必要がなく、また、コンテ
ンツ配信側と連携することで指定された範囲を超えた利
用を防止し、コピーコンテンツとして再生されたコンテ
ンツは他のコンテンツ再生装置へのコピーができないよ
うにガードが設定される。
された利用範囲内であればコンテンツのやりとりを可能
とし、ユーザの利便性の向上をはかったコンテンツ配信
装置ならびにコンテンツ配信サーバを提供することがで
きる。また、事前に必要となるユーザ登録さえ済ませて
おくことにより、ユーザはコンテンツ再生装置間のライ
センスのやりとりを意識する必要がなく、また、コンテ
ンツ配信側と連携することで指定された範囲を超えた利
用を防止し、コピーコンテンツとして再生されたコンテ
ンツは他のコンテンツ再生装置へのコピーができないよ
うにガードが設定される。
【図1】 本発明が実現されるコンテンツ配信システム
の構成ブロック図である。
の構成ブロック図である。
【図2】 図1に示すコンテンツ再生装置の内部構成を
機能展開して示したブロック図である。
機能展開して示したブロック図である。
【図3】 図1に示すコンテンツ配信サーバの内部構成
を機能展開して示したブロック図である。
を機能展開して示したブロック図である。
【図4】 本発明実施形態の動作を説明するために引用
したフローチャートである。
したフローチャートである。
【図5】 本発明実施形態の動作を説明するために引用
したフローチャートである。
したフローチャートである。
【図6】 本発明実施形態の動作を説明するために引用
したフローチャートである。
したフローチャートである。
【図7】 本発明実施形態の動作を説明するために引用
した動作シーケンスチャートである。
した動作シーケンスチャートである。
1…コンテンツ再生装置、2…コンテンツ配信サーバ、
3…IP網、11(21)…通信インタフェース部、1
2…ユーザ情報登録部、13…コピーファイル作成部、
14…コピーファイル再生部、15…コピーファイル削
除部、22…プレーヤID付与部、23…コピー情報検
証部、24…管理DB更新部、25…管理DB
3…IP網、11(21)…通信インタフェース部、1
2…ユーザ情報登録部、13…コピーファイル作成部、
14…コピーファイル再生部、15…コピーファイル削
除部、22…プレーヤID付与部、23…コピー情報検
証部、24…管理DB更新部、25…管理DB
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
G06F 17/60 512 G06F 17/60 512
G09C 1/00 660 G09C 1/00 660D
660G
H04L 9/32 H04L 9/00 673C
(54)【発明の名称】 コンテンツ再生装置、同装置における私的利用範囲でのコンテンツコピー方法、コピーコンテン
ツ作成プログラム、コピーコンテンツ再生プログラム、その記録媒体、並びにコンテンツ配信サ
ーバ、コンテンツ配信プログラム
Claims (13)
- 【請求項1】 コンテンツ配信サーバと通信網を介して
接続される1以上のコンテンツ再生装置であって、 前記コンテンツ配信サーバに対してユーザ情報登録を行
い、プレーヤIDを取得するユーザ情報登録手段と、 前記コンテンツ配信サーバからコンテンツを受信して自
コンテンツ再生装置に保管してあるコンテンツと、少な
くともコピー元となる自プレーヤID、コピー先プレー
ヤID、コンテンツIDの組み合わせから成るコピー情
報を編集し、あらかじめ用意したコピーコンテンツ用の
秘密鍵で暗号化してコピーファイルを作成するコピーフ
ァイル作成手段と、 前記コピー用ファイルを受信し、前記コンテンツ配信サ
ーバにユーザ情報登録済みであった場合に限り、前記コ
ピーファイルを、先に頒布され受領済みのコピーコンテ
ンツ用の公開鍵で復号化して再生するコピーファイル再
生手段と、を備えたことを特徴とするコンテンツ再生装
置。 - 【請求項2】 他のコンテンツ再生装置で前記コピーフ
ァイルを再生する場合、前記コンテンツ配信サーバから
の指示に基づき、先にコピーしたコンテンツ再生装置に
おいて保管済みの該当のコピーファイルを削除するコピ
ーファイル削除手段、を備えたことを特徴とする請求項
1に記載のコンテンツ再生装置。 - 【請求項3】 前記コピーファイル作成手段は、 前記コピー情報を編集してコピーコンテンツ用の秘密鍵
で暗号化するコピー情報暗号化手段と、 前記コンテンツを前記コピーコンテンツ用の秘密鍵で暗
号化を行なうコンテン暗号化手段と、 前記コピー情報暗号化手段、コンテンツ暗号化手段を介
して得られるコピーファイルにライセンス情報を編集
し、全体にハッシュ値を生成して前記編集したコピーフ
ァイルに添付するハッシュ値添付手段と、を備えたこと
を特徴とする請求項1に記載のコンテンツ再生装置。 - 【請求項4】 前記コピーファイル再生手段は、 前記受信したコピーファイルを前記コピーコンテンツ用
の公開鍵で復号化してコピー情報を取り出すコピー情報
取得手段と、 自プレーヤIDを含む前記取り出されたコピー元プレー
ヤID、コンテンツIDを前記コンテンツ配信サーバへ
通知してコピー可能なコンテンツか検証を依頼するコピ
ー情報検証依頼手段と、 前記コピー検証依頼手段を介して検証が得られた場合、
前記受信したコピーファイルをコピーコンテンツ用公開
鍵で復号化してコピーコンテンツを取り出すコンテンツ
取得手段と、を備えることを特徴とする請求項1に記載
のコンテンツ再生装置。 - 【請求項5】 前記復号化されたコピーコンテンツに、
2度目以降のコピーを禁止するフラグを付加して保管す
るコピーコンテンツ保管手段、を備えたことを特徴とす
る請求項4に記載のコンテンツ再生装置。 - 【請求項6】 前記コピーファイル削除手段は、 自プレーヤIDを含む前記取り出されたコピー元プレー
ヤID、コンテンツIDから成るコピー情報を前記コン
テンツ配信サーバへ通知してコピー可能なコンテンツか
検証を依頼するコピー情報検証依頼手段と、 前記コピー情報検証依頼手段を介して得られる検証結果
に基づき、該当コピー情報ならびにコピーコンテンツを
自装置のメモリから削除するコピーファイル削除本体手
段と、を備えたことを特徴とする請求項1に記載のコン
テンツ再生装置。 - 【請求項7】 コピーファイルを作成し、再生するそれ
ぞれのコンテンツ再生装置とは通信網を介して接続され
るコンテンツ配信サーバであって、 前記コンテンツ再生装置からユーザ情報登録要求を受信
して管理データベースに登録し、プレーヤIDを付与す
るプレーヤID付与手段と、 前記コンテンツ再生装置から、前記付与されたプレーヤ
ID、コピー元プレーヤID、コンテンツIDから成る
コピー情報を含む検証要求を受信し、前記管理データベ
ースに保持するライセンス情報と照合してコピー可能な
コンテンツか否かを判断して要求のあったコンテンツ再
生装置に通知するコピー情報検証手段と、 前記コンテンツ再生装置からコピー先プレーヤID、コ
ピー実施日時を受信し、前記管理データベースを更新す
る管理データベース更新手段と、を備えたことを特徴と
するコンテンツ配信サーバ。 - 【請求項8】 コンテンツ配信サーバと通信網を介して
接続される1以上のコンテンツ再生装置における私的利
用範囲でのコンテンツコピー方法であって、前記コンテ
ンツ配信サーバに対してユーザ情報登録を行い、プレー
ヤIDを取得し、 前記コンテンツ配信サーバからコンテンツを受信して自
コンテンツ再生装置に保管してあるコンテンツと、少な
くともコピー元となる自プレーヤID、コピー先プレー
ヤID、コンテンツIDの組み合わせから成るコピー情
報を編集し、あらかじめ用意したコピーコンテンツ用の
秘密鍵で暗号化してコピーファイルを作成し、 前記コピー用ファイルを受信し、前記コンテンツ配信サ
ーバにユーザ情報登録済みであった場合に限り、前記コ
ピーファイルを、先に頒布され受領済みのコピーコンテ
ンツ用の公開鍵で復号化して再生すること、を特徴とす
るコンテンツ再生装置における私的利用範囲でのコンテ
ンツコピー方法。 - 【請求項9】 コンテンツ配信サーバと通信網を介して
接続される1以上のコンテンツ再生装置のためのコピー
コンテンツ作成プログラムであって、 前記コンテンツ配信サーバに対してユーザ情報登録を行
い、プレーヤIDを取得するユーザ情報登録ステップ
と、 前記コンテンツ配信サーバからコンテンツを受信して自
コンテンツ再生装置に保管してあるコンテンツと、少な
くともコピー元となる自プレーヤID、コピー先プレー
ヤID、コンテンツIDの組み合わせから成るコピー情
報を編集し、あらかじめ用意したコピーコンテンツ用の
秘密鍵で暗号化してコピーファイルを作成するコピーフ
ァイル作成ステップと、をコンピュータに実行させるコ
ピーコンテンツ作成プログラム。 - 【請求項10】 コンテンツ配信サーバと通信網を介し
て接続される1以上のコンテンツ再生装置のためのコピ
ーコンテンツ再生プログラムであって、 コピーコンテンツを作成するコンテンツ再生装置から受
信したコピーファイルを先に頒布され受領済みのコピー
コンテンツ用の公開鍵で復号化してコピー情報を取り出
すコピー情報取得ステップと、 自プレーヤIDを含む前記取り出されたコピー元プレー
ヤID、コンテンツIDを前記コンテンツ配信サーバへ
通知してコピー可能なコンテンツか検証を依頼するコピ
ー情報検証依頼ステップと、 前記検証が得られた場合、前記受信したコピーファイル
を前記コピーコンテンツ用公開鍵で復号化してコピーコ
ンテンツを取り出すコンテンツ取得ステップと、 前記取得したコピーコンテンツに基づき再生するコピー
コンテンツ再生ステップと、をコンピュータに実行させ
るコピーコンテンツ再生プログラム。 - 【請求項11】 コンテンツ配信サーバと通信網を介し
て接続される1以上のコンテンツ再生装置のためのコピ
ーコンテンツ作成プログラムを記録したコンピュータ読
み取り可能な記録媒体であって、 前記コンテンツ配信サーバに対してユーザ情報登録を行
い、プレーヤIDを取得するユーザ情報登録ステップ
と、 前記コンテンツ配信サーバからコンテンツを受信して自
コンテンツ再生装置に保管してあるコンテンツと、少な
くともコピー元となる自プレーヤID、コピー先プレー
ヤID、コンテンツIDの組み合わせから成るコピー情
報を編集し、あらかじめ用意したコピーコンテンツ用の
秘密鍵で暗号化してコピーファイルを作成するコピーフ
ァイル作成ステップと、をコンピュータに実行させるコ
ピーコンテンツ作成プログラムを記録した記録媒体。 - 【請求項12】 コンテンツ配信サーバと通信網を介し
て接続される1以上のコンテンツ再生装置のためのコピ
ーコンテンツ再生プログラムを記録したコンピュータ読
み取り可能な記録媒体であって、 コピーコンテンツを作成するコンテンツ再生装置から受
信したコピーファイルを先に頒布され受領済みのコピー
コンテンツ用の公開鍵で復号化してコピー情報を取り出
すコピー情報取得ステップと、 自プレーヤIDを含む前記取り出されたコピー元プレー
ヤID、コンテンツIDを前記コンテンツ配信サーバへ
通知してコピー可能なコンテンツか検証を依頼するコピ
ー情報検証依頼ステップと、 前記検証が得られた場合、前記受信したコピーファイル
を前記コピーコンテンツ用公開鍵で復号化してコピーコ
ンテンツを取り出すコンテンツ取得ステップと、 前記取得したコピーコンテンツに基づき再生するコピー
コンテンツ再生ステップと、をコンピュータに実行させ
るコピーコンテンツ再生プログラムを記録した記録媒
体。 - 【請求項13】 コピーファイルを作成し、再生するそ
れぞれのコンテンツ再生装置とは通信網を介して接続さ
れるコンテンツ配信サーバのためのコンテンツ配信プロ
グラムであって、 前記コンテンツ再生装置からユーザ情報登録要求を受信
して管理データベースに登録し、プレーヤIDを付与す
るプレーヤID付与ステップと、 前記コンテンツ再生装置から、前記付与されたプレーヤ
ID、コピー元プレーヤID、コンテンツIDから成る
コピー情報を含む検証要求を受信し、前記管理データベ
ースに保持するライセンス情報と照合してコピー可能な
コンテンツか否かを判断して要求のあったコンテンツ再
生装置に通知するコピー情報検証ステップと、 前記コンテンツ再生装置からコピー先プレーヤID、コ
ピー実施日時を受信し、前記管理データベースを更新す
る管理データベース更新ステップと、をコンピュータに
実行させるコンテンツ配信サーバプログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002040433A JP2003242038A (ja) | 2002-02-18 | 2002-02-18 | コンテンツ再生装置、同装置における私的利用範囲でのコンテンツコピー方法、コピーコンテンツ作成プログラム、コピーコンテンツ再生プログラム、その記録媒体、並びにコンテンツ配信サーバ、コンテンツ配信プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002040433A JP2003242038A (ja) | 2002-02-18 | 2002-02-18 | コンテンツ再生装置、同装置における私的利用範囲でのコンテンツコピー方法、コピーコンテンツ作成プログラム、コピーコンテンツ再生プログラム、その記録媒体、並びにコンテンツ配信サーバ、コンテンツ配信プログラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003242038A true JP2003242038A (ja) | 2003-08-29 |
Family
ID=27781174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002040433A Pending JP2003242038A (ja) | 2002-02-18 | 2002-02-18 | コンテンツ再生装置、同装置における私的利用範囲でのコンテンツコピー方法、コピーコンテンツ作成プログラム、コピーコンテンツ再生プログラム、その記録媒体、並びにコンテンツ配信サーバ、コンテンツ配信プログラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003242038A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005115832A (ja) * | 2003-10-10 | 2005-04-28 | Hitachi Ltd | デジタルコンテンツ提供システム及びデジタルコンテンツ複製装置 |
| WO2006115220A1 (ja) * | 2005-04-21 | 2006-11-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | コンテンツ管理システム |
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| WO2007049654A1 (ja) * | 2005-10-26 | 2007-05-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | データ処理装置 |
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-
2002
- 2002-02-18 JP JP2002040433A patent/JP2003242038A/ja active Pending
Cited By (18)
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| US8700635B2 (en) | 2005-08-01 | 2014-04-15 | Sony Corporation | Electronic device, data processing method, data control method, and content data processing system |
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