JP2003242106A - 情報同期方法とこの方法を利用可能な情報同期装置および情報端末 - Google Patents
情報同期方法とこの方法を利用可能な情報同期装置および情報端末Info
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- Information Transfer Between Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 一人のユーザが複数の端末を使い分けるには
不便さがあった。 【解決手段】 ネットワークシステム10において、携
帯電話20、PDA22、PC24、テレビジョン受像
機26、およびオーディオステレオ28の各端末はイン
ターネット16を介して情報同期サーバ14に接続され
る。これらの端末のうち、ある端末が使用状態にあると
きに別の端末も使用状態になった場合、情報同期サーバ
14は作業中の内容や環境に関するデータを取得し、あ
らたに使用状態になった端末へ転送する。これにより、
シームレスな端末の移行が実現される。
不便さがあった。 【解決手段】 ネットワークシステム10において、携
帯電話20、PDA22、PC24、テレビジョン受像
機26、およびオーディオステレオ28の各端末はイン
ターネット16を介して情報同期サーバ14に接続され
る。これらの端末のうち、ある端末が使用状態にあると
きに別の端末も使用状態になった場合、情報同期サーバ
14は作業中の内容や環境に関するデータを取得し、あ
らたに使用状態になった端末へ転送する。これにより、
シームレスな端末の移行が実現される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、情報同期方法お
よび装置に関する。この発明は特に、複数の端末間でデ
ータを送受信する技術に関する。
よび装置に関する。この発明は特に、複数の端末間でデ
ータを送受信する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】インターネットを始めとする通信技術の
発達とその普及により、現在では多くの人々が何らかの
通信端末を利用している。最も普及している端末は携帯
電話とパーソナルコンピュータ(以下、「PC」とい
う。)である。もはや、一個人が複数の端末を使い分け
るのも珍しい話ではない。今後、次世代通信プロトコル
であるIPv6が普及すればあらゆる情報機器や電化製
品をカバーできるほどの広大なアドレス空間がもたらさ
れる。その場合、身の回りにある様々な機器をネットワ
ーク端末として利用でき、従来にない利用の仕方が今後
次々に生み出されていくものと思われる。
発達とその普及により、現在では多くの人々が何らかの
通信端末を利用している。最も普及している端末は携帯
電話とパーソナルコンピュータ(以下、「PC」とい
う。)である。もはや、一個人が複数の端末を使い分け
るのも珍しい話ではない。今後、次世代通信プロトコル
であるIPv6が普及すればあらゆる情報機器や電化製
品をカバーできるほどの広大なアドレス空間がもたらさ
れる。その場合、身の回りにある様々な機器をネットワ
ーク端末として利用でき、従来にない利用の仕方が今後
次々に生み出されていくものと思われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、製品と
いうものは、様々な改良が加えられていったとしてもユ
ーザはなかなか満足せず、より便利で使いやすいものを
つねに求める。そのとき便利と感じた機能も、しばらく
経つとその便利さを忘れてしまう。逆に、ひとつ便利に
なると、それまで不便に感じなかった他の部分が不便に
感じられてしまうこともある。様々な情報機器や電化製
品がネットワーク端末化されたときに生じるであろう課
題を先読みして解決しておくことは、そうした次世代型
ネットワークを普及させるための鍵になると思われる。
いうものは、様々な改良が加えられていったとしてもユ
ーザはなかなか満足せず、より便利で使いやすいものを
つねに求める。そのとき便利と感じた機能も、しばらく
経つとその便利さを忘れてしまう。逆に、ひとつ便利に
なると、それまで不便に感じなかった他の部分が不便に
感じられてしまうこともある。様々な情報機器や電化製
品がネットワーク端末化されたときに生じるであろう課
題を先読みして解決しておくことは、そうした次世代型
ネットワークを普及させるための鍵になると思われる。
【0004】本発明者は、以上の認識に基づき本発明を
なしたもので、その目的は、複数の端末を使い分ける上
での不便さを解消する技術の提供にある。
なしたもので、その目的は、複数の端末を使い分ける上
での不便さを解消する技術の提供にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のある態様は、情
報同期方法に関する。この方法は、特定のユーザによっ
て使用状態におかれる対象となる端末が第1の端末から
第2の端末に移行されたときにこれを検出し、移行が検
出されたときに第1の端末から必要なデータを取得して
第2の端末に転送し、これにより、第1の端末において
そのユーザが実施していた作業内容および作業環境を第
2の端末において再現する。
報同期方法に関する。この方法は、特定のユーザによっ
て使用状態におかれる対象となる端末が第1の端末から
第2の端末に移行されたときにこれを検出し、移行が検
出されたときに第1の端末から必要なデータを取得して
第2の端末に転送し、これにより、第1の端末において
そのユーザが実施していた作業内容および作業環境を第
2の端末において再現する。
【0006】ある端末から別の端末へ作業中の内容を移
行させたい場合、従来は移行させたいデータ、送り元、
および送り先の全てをユーザが指定する必要があった。
本実施の形態においては、これら一連の手順を自動処理
する。すなわち、移行の検出、移行するデータの取得、
移行するデータの転送をすべて自動で処理する。
行させたい場合、従来は移行させたいデータ、送り元、
および送り先の全てをユーザが指定する必要があった。
本実施の形態においては、これら一連の手順を自動処理
する。すなわち、移行の検出、移行するデータの取得、
移行するデータの転送をすべて自動で処理する。
【0007】なお、端末の移行またはこれに準ずる動作
を検出してからデータの取得と転送が行われる点で、ワ
ークステーションのように、つねに作業内容および作業
環境をサーバ上に記録しておき、これをどの端末からも
利用できるようにする構成とは本質的に異なる。
を検出してからデータの取得と転送が行われる点で、ワ
ークステーションのように、つねに作業内容および作業
環境をサーバ上に記録しておき、これをどの端末からも
利用できるようにする構成とは本質的に異なる。
【0008】「第1の端末」および「第2の端末」は、
それぞれ端末としての種類を問わない。たとえば、携帯
電話、PDA(Personal Digital Assistants)、P
C、テレビジョン受像機、オーディオステレオなどが該
当し、これらは少なくとも他の装置との間でデータを送
受信するための通信機能を有する。「作業内容および作
業環境」は、たとえばユーザがその端末上で使用するア
プリケーションソフトウエア、そのアプリケーションソ
フトウエアを利用して処理されるデータ、そのアプリケ
ーションソフトウエアの環境設定など、移行先の端末で
再現すべき対象を示す。
それぞれ端末としての種類を問わない。たとえば、携帯
電話、PDA(Personal Digital Assistants)、P
C、テレビジョン受像機、オーディオステレオなどが該
当し、これらは少なくとも他の装置との間でデータを送
受信するための通信機能を有する。「作業内容および作
業環境」は、たとえばユーザがその端末上で使用するア
プリケーションソフトウエア、そのアプリケーションソ
フトウエアを利用して処理されるデータ、そのアプリケ
ーションソフトウエアの環境設定など、移行先の端末で
再現すべき対象を示す。
【0009】本発明の別の態様もまた、情報同期方法に
関する。この方法は、特定のユーザが使用端末を切り替
えて実施する作業に関し、作業内容を維持したまま時間
軸方向にシームレスな端末の移行を実現する。ここで、
「時間軸方向にシームレスな」とは、たとえば端末を移
行するときに特別な操作を必要とせず、またタイムラグ
が小さくスムーズに移行できることを示す。
関する。この方法は、特定のユーザが使用端末を切り替
えて実施する作業に関し、作業内容を維持したまま時間
軸方向にシームレスな端末の移行を実現する。ここで、
「時間軸方向にシームレスな」とは、たとえば端末を移
行するときに特別な操作を必要とせず、またタイムラグ
が小さくスムーズに移行できることを示す。
【0010】本発明のさらに別の態様は、情報同期装置
に関する。この装置は、特定のユーザによって使用状態
におかれる対象となる端末が第1の端末から第2の端末
へ移行したときにこれを検出する状態検出部と、移行が
検出されたときに第1の端末においてそのユーザが実施
していた作業を別の端末で継続するために必要な再現デ
ータを第1の端末から取得する取得処理部と、再現デー
タを第2の端末へ送信する転送処理部と、を有する。
に関する。この装置は、特定のユーザによって使用状態
におかれる対象となる端末が第1の端末から第2の端末
へ移行したときにこれを検出する状態検出部と、移行が
検出されたときに第1の端末においてそのユーザが実施
していた作業を別の端末で継続するために必要な再現デ
ータを第1の端末から取得する取得処理部と、再現デー
タを第2の端末へ送信する転送処理部と、を有する。
【0011】本発明のさらに別の態様は、情報端末に関
する。この端末は、ユーザによる接触を感知するセンサ
が設けられ、そのセンサが接触を検知したときにその使
用状態を示す端末情報をサーバに送信し、そのサーバか
らそのユーザ向けに用意されたデータを受け取る。ここ
で「センサ」は、たとえばその端末を使用中のユーザが
接触する部位に設けられるものであって、その接触また
は圧力を検知する装置である。
する。この端末は、ユーザによる接触を感知するセンサ
が設けられ、そのセンサが接触を検知したときにその使
用状態を示す端末情報をサーバに送信し、そのサーバか
らそのユーザ向けに用意されたデータを受け取る。ここ
で「センサ」は、たとえばその端末を使用中のユーザが
接触する部位に設けられるものであって、その接触また
は圧力を検知する装置である。
【0012】なお、以上の構成要素の任意の組合せや、
本発明の構成要素や表現を方法、装置、コンピュータプ
ログラム、コンピュータプログラムを格納した記録媒
体、データ構造などの間で相互に置換したものもまた、
本発明の態様として有効である。
本発明の構成要素や表現を方法、装置、コンピュータプ
ログラム、コンピュータプログラムを格納した記録媒
体、データ構造などの間で相互に置換したものもまた、
本発明の態様として有効である。
【0013】
【発明の実施の形態】(第1実施形態)本実施形態にお
いては、ユーザが使用する端末をある端末から別の端末
に移行したときに、それまでの作業内容と作業環境も同
時に移行されるよう処理する。すなわち、端末の移行が
なされたことを検出し、そのタイミングでそれまでの作
業内容などのデータをサーバが受け取り、これを次に使
用する端末へ転送する。たとえば、パーソナルコンピュ
ータ(以下、「PC」という。)で文書を作成している
ときにPDAへ移行する場合、その作成中の文書と作成
環境であるアプリケーションソフトウエアのデータをP
Cから取得し、これをPDA向けに最適化して転送す
る。
いては、ユーザが使用する端末をある端末から別の端末
に移行したときに、それまでの作業内容と作業環境も同
時に移行されるよう処理する。すなわち、端末の移行が
なされたことを検出し、そのタイミングでそれまでの作
業内容などのデータをサーバが受け取り、これを次に使
用する端末へ転送する。たとえば、パーソナルコンピュ
ータ(以下、「PC」という。)で文書を作成している
ときにPDAへ移行する場合、その作成中の文書と作成
環境であるアプリケーションソフトウエアのデータをP
Cから取得し、これをPDA向けに最適化して転送す
る。
【0014】図1は、複数の端末を接続したネットワー
クシステムの全体構成を示す。ネットワークシステム1
0は、情報同期サーバ14と、これにインターネット1
6経由で接続される携帯電話20、PDA22、PC2
4、テレビジョン受像機26、オーディオステレオ28
を含む。情報同期サーバ14は、ASP(Application
Service Provider)として機能させてもよい。ネットワ
ークシステム10には、他の端末が接続されてもよい。
クシステムの全体構成を示す。ネットワークシステム1
0は、情報同期サーバ14と、これにインターネット1
6経由で接続される携帯電話20、PDA22、PC2
4、テレビジョン受像機26、オーディオステレオ28
を含む。情報同期サーバ14は、ASP(Application
Service Provider)として機能させてもよい。ネットワ
ークシステム10には、他の端末が接続されてもよい。
【0015】図2は、情報同期サーバの構成を示す機能
ブロック図である。情報同期サーバ14は、通信部3
0、端末情報保持部32、識別情報保持部34、状態検
出部36、取得処理部38、転送処理部40、付加情報
保持部42、登録情報保持部44を含む。各部は、通信
部30を介してインターネット16上の端末との間でデ
ータを送受信する。通信部30は、データ送受信機能の
ほか、ルータ機能やサーバ機能を有してもよい。
ブロック図である。情報同期サーバ14は、通信部3
0、端末情報保持部32、識別情報保持部34、状態検
出部36、取得処理部38、転送処理部40、付加情報
保持部42、登録情報保持部44を含む。各部は、通信
部30を介してインターネット16上の端末との間でデ
ータを送受信する。通信部30は、データ送受信機能の
ほか、ルータ機能やサーバ機能を有してもよい。
【0016】状態検出部36は、特定のユーザによって
使用状態におかれる対象となる端末が第1の端末から第
2の端末へ移行したときにこれを検出する機能を有す
る。状態検出部36は、移行判断部50および端末判別
部52を含む。
使用状態におかれる対象となる端末が第1の端末から第
2の端末へ移行したときにこれを検出する機能を有す
る。状態検出部36は、移行判断部50および端末判別
部52を含む。
【0017】移行判断部50は、ある端末の使用状態を
示す端末情報をその端末から受け取る。この端末情報に
は、端末の機種などに関する情報やネットワークアドレ
スの情報も含まれる。移行判断部50は、各端末から端
末情報を受け取って端末情報保持部32に保持させる。
移行判断部50は、端末の使用状態を監視するととも
に、使用状態の変化を検出し、その変化に基づいて移行
を検出する。
示す端末情報をその端末から受け取る。この端末情報に
は、端末の機種などに関する情報やネットワークアドレ
スの情報も含まれる。移行判断部50は、各端末から端
末情報を受け取って端末情報保持部32に保持させる。
移行判断部50は、端末の使用状態を監視するととも
に、使用状態の変化を検出し、その変化に基づいて移行
を検出する。
【0018】ユーザによる接触を感知するセンサが端末
に設けられている場合、そのセンサによって使用状態に
おかれていることが検出されたときに、移行判断部50
はその端末から端末情報を受け取る。
に設けられている場合、そのセンサによって使用状態に
おかれていることが検出されたときに、移行判断部50
はその端末から端末情報を受け取る。
【0019】端末判別部52は、各端末から、その端末
のユーザに関する識別情報を受け取る。この識別情報に
は、ユーザIDとパスワードが含まれる。端末判別部5
2は、ある端末から受け取った識別情報と他の端末から
受けとった識別情報に基づいてそれらの端末のユーザが
同一かどうかを判別する。端末判別部52は、ユーザが
同一である複数の端末間で移行判断部50が移行を検出
するよう処理する。端末判別部52は、受け取った識別
情報を識別情報保持部34に保持させる。
のユーザに関する識別情報を受け取る。この識別情報に
は、ユーザIDとパスワードが含まれる。端末判別部5
2は、ある端末から受け取った識別情報と他の端末から
受けとった識別情報に基づいてそれらの端末のユーザが
同一かどうかを判別する。端末判別部52は、ユーザが
同一である複数の端末間で移行判断部50が移行を検出
するよう処理する。端末判別部52は、受け取った識別
情報を識別情報保持部34に保持させる。
【0020】取得処理部38は、移行が検出されたとき
に、第1の端末においてそのユーザが実施していた作業
を別の第2の端末で継続するために必要な再現データを
第1の端末から取得する。このような移行が検出される
前であっても、ある端末において使用状態から不使用状
態へ変化したことが検出された場合にはその端末から再
現データを取得しておいてもよい。その後、使用状態に
変化した端末が検出されたときにその端末へ再現データ
を送信することとなる。
に、第1の端末においてそのユーザが実施していた作業
を別の第2の端末で継続するために必要な再現データを
第1の端末から取得する。このような移行が検出される
前であっても、ある端末において使用状態から不使用状
態へ変化したことが検出された場合にはその端末から再
現データを取得しておいてもよい。その後、使用状態に
変化した端末が検出されたときにその端末へ再現データ
を送信することとなる。
【0021】転送処理部40は、再現データを第2の端
末へ送信する機能を有する。転送処理部40は、最適化
処理部54および送信処理部56を含む。最適化処理部
54は、送信に先立ち、送信先の端末に応じて再現デー
タを最適化する。たとえば、送信先端末の画面解像度に
合わせて画面に表示させる内容に拡大または縮小などの
最適化処理を施してもよいし、送信先端末において再生
できないデータを除外する処理を加えてもよい。送信先
端末の仕様は、端末情報に基づいて判断する。
末へ送信する機能を有する。転送処理部40は、最適化
処理部54および送信処理部56を含む。最適化処理部
54は、送信に先立ち、送信先の端末に応じて再現デー
タを最適化する。たとえば、送信先端末の画面解像度に
合わせて画面に表示させる内容に拡大または縮小などの
最適化処理を施してもよいし、送信先端末において再生
できないデータを除外する処理を加えてもよい。送信先
端末の仕様は、端末情報に基づいて判断する。
【0022】登録情報保持部44に、そのユーザの属性
やそのユーザが取得を希望する付加情報の種類を登録し
ておく場合、最適化処理部54は登録情報保持部44に
保持される情報に基づいて付加情報保持部42から付加
情報を選択する。この情報を送信先端末に合わせて最適
化する。付加情報は、たとえばニュースや広告である。
送信処理部56は、第2の端末へ再現データまたは付加
情報を送信する。たとえば、「毎日午後3時に経済ニュ
ースを送信」のように、付加情報の送信タイミングをあ
らかじめ登録情報保持部44に登録しておいてもよい。
やそのユーザが取得を希望する付加情報の種類を登録し
ておく場合、最適化処理部54は登録情報保持部44に
保持される情報に基づいて付加情報保持部42から付加
情報を選択する。この情報を送信先端末に合わせて最適
化する。付加情報は、たとえばニュースや広告である。
送信処理部56は、第2の端末へ再現データまたは付加
情報を送信する。たとえば、「毎日午後3時に経済ニュ
ースを送信」のように、付加情報の送信タイミングをあ
らかじめ登録情報保持部44に登録しておいてもよい。
【0023】図3は、情報端末の構成を示す機能ブロッ
ク図である。情報端末18は、通信部60、接触検出部
62、端末情報保持部64、識別情報保持部66、送信
処理部68、再現処理部70、実行処理部72、受信処
理部74を含む。各部は、通信部60を介してインター
ネット16上の情報同期サーバ14との間でデータを送
受信する。
ク図である。情報端末18は、通信部60、接触検出部
62、端末情報保持部64、識別情報保持部66、送信
処理部68、再現処理部70、実行処理部72、受信処
理部74を含む。各部は、通信部60を介してインター
ネット16上の情報同期サーバ14との間でデータを送
受信する。
【0024】接触検出部62は、ユーザによる接触を検
知するセンサを含み、そのセンサが接触を検知すること
により使用状態を検出する。送信処理部68は、この端
末の使用状態が変化したときに、端末情報保持部64に
保持される端末情報と識別情報保持部66に保持される
識別情報を情報同期サーバ14に送信する。受信処理部
74は、情報同期サーバ14からこの端末のユーザ向け
に用意されたデータとして、再現データまたは付加情報
を受け取る。再現処理部70は、再現データに基づいて
ユーザの作業内容および作業環境の再現に必要な処理を
実行する。実行処理部72は、ユーザの作業環境を実現
する。
知するセンサを含み、そのセンサが接触を検知すること
により使用状態を検出する。送信処理部68は、この端
末の使用状態が変化したときに、端末情報保持部64に
保持される端末情報と識別情報保持部66に保持される
識別情報を情報同期サーバ14に送信する。受信処理部
74は、情報同期サーバ14からこの端末のユーザ向け
に用意されたデータとして、再現データまたは付加情報
を受け取る。再現処理部70は、再現データに基づいて
ユーザの作業内容および作業環境の再現に必要な処理を
実行する。実行処理部72は、ユーザの作業環境を実現
する。
【0025】図4は、タッチセンサが設けられた携帯電
話の外観を示す。携帯電話20には、通話時や操作時に
ユーザが握るであろう部位にタッチセンサ80が設けら
れており、これが図3の接触検出部62として機能す
る。タッチセンサ80の代わりに、ユーザによる握りを
検知する圧力センサを用いてもよい。タッチセンサ80
を複数箇所に設けることにより誤作動を防止してもよ
い。
話の外観を示す。携帯電話20には、通話時や操作時に
ユーザが握るであろう部位にタッチセンサ80が設けら
れており、これが図3の接触検出部62として機能す
る。タッチセンサ80の代わりに、ユーザによる握りを
検知する圧力センサを用いてもよい。タッチセンサ80
を複数箇所に設けることにより誤作動を防止してもよ
い。
【0026】図5は、タッチセンサが設けられたマウス
の外観を示す。マウス82には、操作時にユーザが接触
するであろう部位にタッチセンサ84が設けられてお
り、これが図3の接触検出部62として機能する。ここ
でも、タッチセンサ84を複数箇所に設けて誤作動を防
止してもよい。
の外観を示す。マウス82には、操作時にユーザが接触
するであろう部位にタッチセンサ84が設けられてお
り、これが図3の接触検出部62として機能する。ここ
でも、タッチセンサ84を複数箇所に設けて誤作動を防
止してもよい。
【0027】図6は、端末から情報同期サーバへ送られ
る端末情報と識別情報の対応を示す。テーブル100は
第1の端末から情報同期サーバ14へ送信される端末情
報90および識別情報92を含む。端末情報90には、
機器情報とネットワークアドレスが含まれる。機器情報
は、その端末の機種番号とその端末の使用状態に関する
情報により構成される。識別情報92には、ユーザID
108とパスワード110が含まれる。
る端末情報と識別情報の対応を示す。テーブル100は
第1の端末から情報同期サーバ14へ送信される端末情
報90および識別情報92を含む。端末情報90には、
機器情報とネットワークアドレスが含まれる。機器情報
は、その端末の機種番号とその端末の使用状態に関する
情報により構成される。識別情報92には、ユーザID
108とパスワード110が含まれる。
【0028】テーブル102は第2の端末から情報同期
サーバ14へ送信される端末情報94および識別情報9
6を含む。端末情報94には機器情報112とネットワ
ークアドレス114が含まれ、識別情報96にはユーザ
ID116とパスワード118が含まれる。識別情報9
2と識別情報96が一致するので、第1の端末と第2の
端末が同じユーザによって使用されることが認識され
る。
サーバ14へ送信される端末情報94および識別情報9
6を含む。端末情報94には機器情報112とネットワ
ークアドレス114が含まれ、識別情報96にはユーザ
ID116とパスワード118が含まれる。識別情報9
2と識別情報96が一致するので、第1の端末と第2の
端末が同じユーザによって使用されることが認識され
る。
【0029】図においては、第1の端末および第2の端
末の使用状態が双方とも「ON」に変化したことが示さ
れる。再現データの取得および転送のタイミングは、端
末情報を受け取るタイミングに応じて定まる。以下、情
報同期サーバ14の動作タイミングを説明する。
末の使用状態が双方とも「ON」に変化したことが示さ
れる。再現データの取得および転送のタイミングは、端
末情報を受け取るタイミングに応じて定まる。以下、情
報同期サーバ14の動作タイミングを説明する。
【0030】図7は、実施の形態に係る情報同期サーバ
の動作を示すフローチャートである。情報同期サーバ1
4が第1の端末から使用状態が「ON」になったことを
示す端末情報を受け取るまで待機し(S10N)、その
受け取りがあったときに(S10Y)、その端末情報と
識別情報を記憶する(S12)。第1の端末から使用状
態が「OFF」になったことを示す端末情報を受け取っ
たときは(S14Y)、第1の端末から再現データを取
得して(S24)、次の使用端末である第2の端末から
使用状態が「ON」になったことを示す端末情報を受け
取るまで待機する(S26N)。
の動作を示すフローチャートである。情報同期サーバ1
4が第1の端末から使用状態が「ON」になったことを
示す端末情報を受け取るまで待機し(S10N)、その
受け取りがあったときに(S10Y)、その端末情報と
識別情報を記憶する(S12)。第1の端末から使用状
態が「OFF」になったことを示す端末情報を受け取っ
たときは(S14Y)、第1の端末から再現データを取
得して(S24)、次の使用端末である第2の端末から
使用状態が「ON」になったことを示す端末情報を受け
取るまで待機する(S26N)。
【0031】S14において、第1の端末から端末情報
を受け取らない場合は(S14N)、第1の端末または
第2の端末のいずれかから使用状態が「ON」になった
ことを示す端末情報を受け取るまで待機する(S16
N)。この間に、第2の端末から端末情報を受け取った
ときは(S16Y)、第1の端末から再現データを取得
する。
を受け取らない場合は(S14N)、第1の端末または
第2の端末のいずれかから使用状態が「ON」になった
ことを示す端末情報を受け取るまで待機する(S16
N)。この間に、第2の端末から端末情報を受け取った
ときは(S16Y)、第1の端末から再現データを取得
する。
【0032】第1の端末が使用状態であるか否かにかか
わらず、第2の端末が使用状態に切り替わって再現デー
タを取得した後は、その再現データを第2の端末に合わ
せて最適化し(S20)、第2の端末に転送する(S2
2)。
わらず、第2の端末が使用状態に切り替わって再現デー
タを取得した後は、その再現データを第2の端末に合わ
せて最適化し(S20)、第2の端末に転送する(S2
2)。
【0033】(第2実施形態)図8は、第2実施形態に
係る複数の端末を接続したネットワークシステムの全体
構成を示す図である。本実施形態は、各端末の接続にお
いてホームサーバ12を利用する点で第1実施形態と異
なる。その他の構成は同様であるため説明を省略する。
係る複数の端末を接続したネットワークシステムの全体
構成を示す図である。本実施形態は、各端末の接続にお
いてホームサーバ12を利用する点で第1実施形態と異
なる。その他の構成は同様であるため説明を省略する。
【0034】ホームサーバ12は、屋内において使用さ
れ、各端末の情報同期サーバ14への接続を中継する。
ホームサーバ12は、データ送受信機能の他、ルータ機
能やサーバ機能を有してもよい。携帯電話20およびP
DA22は、屋内で利用するときはホームサーバ12を
介して情報同期サーバ14に接続され、屋外で利用する
ときは直接インターネット16を介して情報同期サーバ
14に接続される。
れ、各端末の情報同期サーバ14への接続を中継する。
ホームサーバ12は、データ送受信機能の他、ルータ機
能やサーバ機能を有してもよい。携帯電話20およびP
DA22は、屋内で利用するときはホームサーバ12を
介して情報同期サーバ14に接続され、屋外で利用する
ときは直接インターネット16を介して情報同期サーバ
14に接続される。
【0035】(第3実施形態)本実施形態における各端
末にはそれぞれ端末相互の距離を検出するセンサが設け
られている。たとえば赤外線センサや光センサを用いて
もよいし、無線通信技術を利用してもよい。本実施形態
における取得処理部38は、そのセンサによって検出さ
れた両端末間の距離が所定の距離基準よりも短くなった
ときに、現在使用状態におかれている一方の端末から再
現データを取得する。
末にはそれぞれ端末相互の距離を検出するセンサが設け
られている。たとえば赤外線センサや光センサを用いて
もよいし、無線通信技術を利用してもよい。本実施形態
における取得処理部38は、そのセンサによって検出さ
れた両端末間の距離が所定の距離基準よりも短くなった
ときに、現在使用状態におかれている一方の端末から再
現データを取得する。
【0036】たとえば、PDA22で音楽を再生中にオ
ーディオステレオ28に近づいたときに、再生中の音楽
を転送して続きを再生させる構成であってもよい。たと
えば、携帯電話20がもつ動画送受信機能を利用したテ
レビ電話会議中にテレビジョン受像機26へ近づいたと
き、動画および音声を携帯電話20からテレビジョン受
像機26へ転送して再生させる構成であってもよい。あ
る不使用状態の端末に別の使用状態の端末が近づいたと
き、その不使用状態の端末を自動的に電源オンさせる構
成としてもよい。
ーディオステレオ28に近づいたときに、再生中の音楽
を転送して続きを再生させる構成であってもよい。たと
えば、携帯電話20がもつ動画送受信機能を利用したテ
レビ電話会議中にテレビジョン受像機26へ近づいたと
き、動画および音声を携帯電話20からテレビジョン受
像機26へ転送して再生させる構成であってもよい。あ
る不使用状態の端末に別の使用状態の端末が近づいたと
き、その不使用状態の端末を自動的に電源オンさせる構
成としてもよい。
【0037】以上、本発明をいくつかの実施形態をもと
に説明した。この実施形態は例示であり、それらの各構
成要素や各処理プロセスの組合せにいろいろな変形が可
能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあるこ
とは当業者に理解されるところである。以下、いくつか
変形例を挙げる。
に説明した。この実施形態は例示であり、それらの各構
成要素や各処理プロセスの組合せにいろいろな変形が可
能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあるこ
とは当業者に理解されるところである。以下、いくつか
変形例を挙げる。
【0038】本実施形態においては、複数の端末間で作
業内容と作業環境を移行させる処理を説明したが、変形
例においては、完全な端末の移行ではなく、複数の端末
を同時利用できるよう処理する構成であってもよい。す
なわち、作業内容と作業環境を第1の端末から取得して
第2の端末へ転送し、その状態でいずれか一方または双
方の端末を操作することによって双方の端末がそれぞれ
の処理をなし、同時利用が実現される。それぞれの処理
内容は端末の仕様に合わせて作業を分担する形であって
もよい。
業内容と作業環境を移行させる処理を説明したが、変形
例においては、完全な端末の移行ではなく、複数の端末
を同時利用できるよう処理する構成であってもよい。す
なわち、作業内容と作業環境を第1の端末から取得して
第2の端末へ転送し、その状態でいずれか一方または双
方の端末を操作することによって双方の端末がそれぞれ
の処理をなし、同時利用が実現される。それぞれの処理
内容は端末の仕様に合わせて作業を分担する形であって
もよい。
【0039】変形例においては、制御対象となる複数の
端末の端末情報および識別情報をあらかじめ情報同期サ
ーバ14に登録しておく形であってもよい。
端末の端末情報および識別情報をあらかじめ情報同期サ
ーバ14に登録しておく形であってもよい。
【0040】変形例においては、各端末と情報同期サー
バ14の間でインターネット16を介さずに直接通信し
てもよい。たとえば、無線技術や電話回線などを利用し
て通信してもよい。
バ14の間でインターネット16を介さずに直接通信し
てもよい。たとえば、無線技術や電話回線などを利用し
て通信してもよい。
【0041】変形例においては、端末ごとに再生可能な
動画、静止画、音声などのデータ形式をあらかじめ登録
しておいてもよく、その情報に基づいて図2の最適化処
理部54が送信先端末ごとに再現データを変換してもよ
い。
動画、静止画、音声などのデータ形式をあらかじめ登録
しておいてもよく、その情報に基づいて図2の最適化処
理部54が送信先端末ごとに再現データを変換してもよ
い。
【0042】
【発明の効果】本発明によれば、複数の端末を利用する
上での利便性を高めることができる。
上での利便性を高めることができる。
【図1】 第1実施形態に係る複数の端末を接続したネ
ットワークシステムの全体構成を示す図である。
ットワークシステムの全体構成を示す図である。
【図2】 実施の形態に係る情報同期サーバの構成を示
す機能ブロック図である。
す機能ブロック図である。
【図3】 実施の形態に係る情報端末の構成を示す機能
ブロック図である。
ブロック図である。
【図4】 タッチセンサが設けられた携帯電話の外観を
示す図である。
示す図である。
【図5】 タッチセンサが設けられたマウスの外観を示
す図である。
す図である。
【図6】 実施の形態に係る端末情報と識別情報の対応
を示す図である。
を示す図である。
【図7】 実施の形態に係る情報同期サーバの動作を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図8】 第2実施形態に係る複数の端末を接続したネ
ットワークシステムの全体構成を示す図である。
ットワークシステムの全体構成を示す図である。
14 情報同期サーバ、 32 端末情報保持部、 3
4 識別情報保持部、36 状態検出部、 38 取得
処理部、 40 転送処理部、 90 端末情報、 9
2 識別情報、 94 端末情報、 96 識別情報。
4 識別情報保持部、36 状態検出部、 38 取得
処理部、 40 転送処理部、 90 端末情報、 9
2 識別情報、 94 端末情報、 96 識別情報。
Claims (10)
- 【請求項1】 特定のユーザによって使用状態におかれ
る対象となる端末が第1の端末から第2の端末に移行さ
れたときにこれを検出し、 前記移行が検出されたときに前記第1の端末から必要な
データを取得して前記第2の端末に転送し、 これにより、前記第1の端末においてそのユーザが実施
していた作業内容および作業環境を前記第2の端末にお
いて再現することを特徴とする情報同期方法。 - 【請求項2】 特定のユーザが使用端末を切り替えて実
施する作業に関し、作業内容を維持したまま時間軸方向
にシームレスな端末の移行を実現することを特徴とする
情報同期方法。 - 【請求項3】 特定のユーザによって使用状態におかれ
る対象となる端末が第1の端末から第2の端末へ移行し
たときにこれを検出する状態検出部と、 前記移行が検出されたときに前記第1の端末においてそ
のユーザが実施していた作業を別の端末で継続するため
に必要な再現データを前記第1の端末から取得する取得
処理部と、 前記再現データを前記第2の端末へ送信する転送処理部
と、 を有することを特徴とする情報同期装置。 - 【請求項4】 前記状態検出部は、前記第1の端末およ
び第2の端末のうち少なくとも一方からその端末の使用
状態を示す端末情報を受け取るとともに、その端末情報
に示される前記使用状態の変化に基づいて前記移行を検
出することを特徴とする請求項3に記載の情報同期装
置。 - 【請求項5】 前記状態検出部は、前記第1の端末およ
び第2の端末のうち少なくとも一方から、その端末のユ
ーザに関する識別情報を受け取ることにより、ユーザが
同一である端末の間で前記移行を検出することを特徴と
する請求項3または4に記載の情報同期装置。 - 【請求項6】 前記第1の端末および第2の端末にはユ
ーザによる接触を検知するセンサが設けられていること
を前提とし、そのセンサによって使用状態におかれてい
ることが検出されたときに、前記状態検出部は、前記第
1の端末および第2の端末のうち少なくとも一方から前
記端末情報を受け取ることを特徴とする請求項4に記載
の情報同期装置。 - 【請求項7】 前記第1の端末および第2の端末にはそ
れぞれ相互の距離を検出するセンサが設けられているこ
とを前提とし、そのセンサによって検出された両端末間
の距離が所定の距離基準よりも短くなったときに、前記
取得処理部は、現在使用状態におかれている一方の端末
から前記再現データを取得し、 前記転送処理部は、他方の端末へ前記再現データを送信
することを特徴とする請求項3から6のいずれかに記載
の情報同期装置。 - 【請求項8】 前記転送処理部は、前記送信に先立ち、
送信先の端末に応じて前記再現データを最適化すること
を特徴とする請求項3から7のいずれかに記載の情報同
期装置。 - 【請求項9】 前記状態検出部は、前記第1の端末およ
び第2の端末の使用状態を監視するとともに、使用状態
から不使用状態に変化した端末を検出し、 前記取得処理部は、前記不使用状態へ変化した端末から
前記再現データを取得することを特徴とする請求項3か
ら8のいずれかに記載の情報同期装置。 - 【請求項10】 ユーザによる接触を検知するセンサが
設けられ、そのセンサが前記接触を検知したときにその
使用状態を示す端末情報をサーバに送信し、そのサーバ
から前記ユーザ向けに用意されたデータを受け取ること
を特徴とする情報端末。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002036648A JP2003242106A (ja) | 2002-02-14 | 2002-02-14 | 情報同期方法とこの方法を利用可能な情報同期装置および情報端末 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002036648A JP2003242106A (ja) | 2002-02-14 | 2002-02-14 | 情報同期方法とこの方法を利用可能な情報同期装置および情報端末 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003242106A true JP2003242106A (ja) | 2003-08-29 |
Family
ID=27778479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002036648A Pending JP2003242106A (ja) | 2002-02-14 | 2002-02-14 | 情報同期方法とこの方法を利用可能な情報同期装置および情報端末 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003242106A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1640863A2 (en) | 2004-09-21 | 2006-03-29 | Sega Corporation | Method of selectively transmitting saved data when using an application program on a portable terminal |
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-
2002
- 2002-02-14 JP JP2002036648A patent/JP2003242106A/ja active Pending
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|
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