JP2003242111A - 業務統合システム - Google Patents
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Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 Web型クライアントと各種業務支援サーバ
との間に業務統合サーバをネットワークを介して配置
し、この業務統合サーバが各業務支援サーバと連携する
には、Webブラウザの種別が異なるクライアントに対
応できない。 【解決手段】 業務統合サーバのクライアントゲート部
1Aは、クライアント端末から送られてくる環境変数情
報からクライアント端末の機種を解析してそのWebブ
ラウザの種別を識別し、この種別とクライアント端末I
Dを端末種別情報として保存しておく。GUI作成部5
は、端末種別情報を基にしたWeb用GUIを作成し、
クライアント端末のWebブラウザに情報を表示させる
と共に、内部データに格納されている業務プロセスロジ
ック実行部2の処理結果をクライアントへ送信する。端
末種別情報の管理は、業務統合サーバ内のプログラム言
語に依存したデータ型、CSV等の区切り子で記述され
たファイル形式、XML等のメタデータで記述されたフ
ァイル形式、データベースのいずれかとする。
との間に業務統合サーバをネットワークを介して配置
し、この業務統合サーバが各業務支援サーバと連携する
には、Webブラウザの種別が異なるクライアントに対
応できない。 【解決手段】 業務統合サーバのクライアントゲート部
1Aは、クライアント端末から送られてくる環境変数情
報からクライアント端末の機種を解析してそのWebブ
ラウザの種別を識別し、この種別とクライアント端末I
Dを端末種別情報として保存しておく。GUI作成部5
は、端末種別情報を基にしたWeb用GUIを作成し、
クライアント端末のWebブラウザに情報を表示させる
と共に、内部データに格納されている業務プロセスロジ
ック実行部2の処理結果をクライアントへ送信する。端
末種別情報の管理は、業務統合サーバ内のプログラム言
語に依存したデータ型、CSV等の区切り子で記述され
たファイル形式、XML等のメタデータで記述されたフ
ァイル形式、データベースのいずれかとする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークを介
し分散配置されている各種業務支援サーバからのデータ
をWeb型業務統合サーバで統合的に取得してクライア
ント端末に提供する業務統合システムに係り、特にWe
bブラウザを搭載した種々のクライアント端末の表示方
式に関するものである。
し分散配置されている各種業務支援サーバからのデータ
をWeb型業務統合サーバで統合的に取得してクライア
ント端末に提供する業務統合システムに係り、特にWe
bブラウザを搭載した種々のクライアント端末の表示方
式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、情報化の促進やネットワーク環境
の整備、さらにネットワークの高速化を背景に、従来ス
タンドアロン型であった業務支援システム(例えば監視
業務における監視支援システムや保守業務における保守
支援システム等)がWeb技術をべ一スにしたネットワ
ーク対応型へとなってきている。
の整備、さらにネットワークの高速化を背景に、従来ス
タンドアロン型であった業務支援システム(例えば監視
業務における監視支援システムや保守業務における保守
支援システム等)がWeb技術をべ一スにしたネットワ
ーク対応型へとなってきている。
【0003】これまでの各業務支援システムは、それぞ
れが独立したアプリケーションシステムであるため、ネ
ットワーク上で各システムが動作していても各システム
間の連携が困難であった。しかし、各業務支援システム
間との連携を図る方式が出てきている。
れが独立したアプリケーションシステムであるため、ネ
ットワーク上で各システムが動作していても各システム
間の連携が困難であった。しかし、各業務支援システム
間との連携を図る方式が出てきている。
【0004】この方式は、図5のようなシステム構成
(クライアント端末Aと各種業務支援サーバBとの間に
業務統合サーバCとをネットワークを介して配置)を持
ち、図6のようなS/W実装を持っている。以下に図6
の各S/Wブロックを説明する。
(クライアント端末Aと各種業務支援サーバBとの間に
業務統合サーバCとをネットワークを介して配置)を持
ち、図6のようなS/W実装を持っている。以下に図6
の各S/Wブロックを説明する。
【0005】クライアントゲート部1は、クライアント
端末Aから送信されたデータの中から、実行するプロセ
スロジック、プロセスロジック実行に必要な各種パラメ
ータ、作成するGUIに対するスタイルシートの情報を
抽出し内部データとして格納する。
端末Aから送信されたデータの中から、実行するプロセ
スロジック、プロセスロジック実行に必要な各種パラメ
ータ、作成するGUIに対するスタイルシートの情報を
抽出し内部データとして格納する。
【0006】業務プロセスロジック実行部2は、指定さ
れた業務プロセスのロジックシーケンス(以下、プロセ
スロジックと称す)を基に業務プロセスを実行する。プ
ロセスロジックは予め実行に必要な情報が記述されてお
り、S/Wブロックの外部に配置される。プロセスロジ
ックの中には実行すべき業務プロセス機能の名前(サー
ビス名)が記述されている。
れた業務プロセスのロジックシーケンス(以下、プロセ
スロジックと称す)を基に業務プロセスを実行する。プ
ロセスロジックは予め実行に必要な情報が記述されてお
り、S/Wブロックの外部に配置される。プロセスロジ
ックの中には実行すべき業務プロセス機能の名前(サー
ビス名)が記述されている。
【0007】この業務プロセスロジック実行部2では、
サービス名に対応する業務支援サーバの詳細情報(サー
バ名またはIPアドレス、サービス実行に必要なパラメ
ータ要素等)をサービスリポジトリ管理部3より取得す
る。また、サービス名及び業務支援サーバBの詳細情報
を業務支援サーバ通信部4に渡し、業務支援サーバBと
の通信(サービス実行)を依頼する。サービス実行の結
果は内部データに格納する。この一連の処理をプロセス
ロジックに記述されている全部の業務支援サーバBに対
して実行し、各業務支援サーバ間の連携を実現する。
サービス名に対応する業務支援サーバの詳細情報(サー
バ名またはIPアドレス、サービス実行に必要なパラメ
ータ要素等)をサービスリポジトリ管理部3より取得す
る。また、サービス名及び業務支援サーバBの詳細情報
を業務支援サーバ通信部4に渡し、業務支援サーバBと
の通信(サービス実行)を依頼する。サービス実行の結
果は内部データに格納する。この一連の処理をプロセス
ロジックに記述されている全部の業務支援サーバBに対
して実行し、各業務支援サーバ間の連携を実現する。
【0008】サービスリポジトリ管理部3は、業務プロ
セスロジック実行部が指定する業務プロセス機能の名前
(サービス名)に対応する業務支援サーバの詳細情報
(サーバ名またはIPアドレス、サービス実行に必要な
パラメータ要素等)を、S/Wブロックの外部に配置さ
れたサービスリポジトリ6から取得し、業務プロセスロ
ジック実行部2に通知する。
セスロジック実行部が指定する業務プロセス機能の名前
(サービス名)に対応する業務支援サーバの詳細情報
(サーバ名またはIPアドレス、サービス実行に必要な
パラメータ要素等)を、S/Wブロックの外部に配置さ
れたサービスリポジトリ6から取得し、業務プロセスロ
ジック実行部2に通知する。
【0009】業務支援サーバ通信部4は、業務プロセス
ロジック実行部2が指定するサービス名及び業務支援サ
ーバの詳細情報をもとに、業務支援サーバと通信(サー
ビス実行)し、業務支援サーバのサービス実行結果を業
務プロセスロジック実行部2に通知する。
ロジック実行部2が指定するサービス名及び業務支援サ
ーバの詳細情報をもとに、業務支援サーバと通信(サー
ビス実行)し、業務支援サーバのサービス実行結果を業
務プロセスロジック実行部2に通知する。
【0010】GUI作成部5は、内部データに格納され
ている業務プロセスロジック実行部2の処理結果と、指
定されたスタイルシート情報(S/Wブロックの外部に
配置されている)をもとに、クライアント端末Aへ送信
すべきGUIを動的に作成する。
ている業務プロセスロジック実行部2の処理結果と、指
定されたスタイルシート情報(S/Wブロックの外部に
配置されている)をもとに、クライアント端末Aへ送信
すべきGUIを動的に作成する。
【0011】サービスリポジトリ6は、業務プロセス機
能の名前(サービス名)に対応する業務支援サーバBの
詳細情報(サーバ名またはIPアドレス、サービス実行
に必要なパラメータ要素等)を格納する、業務統合サー
バBのS/Wブロックからは切り離された外部リソース
である。
能の名前(サービス名)に対応する業務支援サーバBの
詳細情報(サーバ名またはIPアドレス、サービス実行
に必要なパラメータ要素等)を格納する、業務統合サー
バBのS/Wブロックからは切り離された外部リソース
である。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】現在、携帯型端末(P
DA)の高性能化やWebブラウザを搭載した携帯電話
等(例えばNTTDocomo社のi−mode)の普
及を背景に、従来、パソコンが主流であった上記業務支
援システムのクライアント端末にも、種々の端末が利用
されるようになってきており、これらの端末の利用は、
その時々に応じ積極的に使い分けられ、業務の利便性の
向上を実現している。
DA)の高性能化やWebブラウザを搭載した携帯電話
等(例えばNTTDocomo社のi−mode)の普
及を背景に、従来、パソコンが主流であった上記業務支
援システムのクライアント端末にも、種々の端末が利用
されるようになってきており、これらの端末の利用は、
その時々に応じ積極的に使い分けられ、業務の利便性の
向上を実現している。
【0013】これらの端末は、携帯することを目的とし
ており、小型化が進み表示画面の大きさが小さく設計さ
れていて、これらの端末に搭載されているWebブラウ
ザは、従来主流であったパソコンに搭載されているWe
bブラウザの表示画面の大きさが異なっているのはもち
ろん、表示用に使用される言語(HTMLのバージョン
の違いや、XML言語のサポート等)も違う。
ており、小型化が進み表示画面の大きさが小さく設計さ
れていて、これらの端末に搭載されているWebブラウ
ザは、従来主流であったパソコンに搭載されているWe
bブラウザの表示画面の大きさが異なっているのはもち
ろん、表示用に使用される言語(HTMLのバージョン
の違いや、XML言語のサポート等)も違う。
【0014】上記システムのように端末の違いを吸収で
きないシステムでは、システムでサポートしているWe
bブラウザ搭載端末のみでしかデータを取得したり、表
示したりすることができず、市場に存在する数多くの携
帯型端末や携帯電話等の小型化された端末等に対応する
のは困難であり、これらを扱う操作者にとっては、業務
情報を表示・取得できず、業務(監視業務や保守業務
等)に支障をきたす恐れがある。
きないシステムでは、システムでサポートしているWe
bブラウザ搭載端末のみでしかデータを取得したり、表
示したりすることができず、市場に存在する数多くの携
帯型端末や携帯電話等の小型化された端末等に対応する
のは困難であり、これらを扱う操作者にとっては、業務
情報を表示・取得できず、業務(監視業務や保守業務
等)に支障をきたす恐れがある。
【0015】本発明の目的は、上記の課題を解決した業
務統合システムを提供することにある。
務統合システムを提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
め、本発明は以下の構成を特徴とする。
め、本発明は以下の構成を特徴とする。
【0017】(1)Webブラウザの種別が異なる複数
のWeb型クライアント端末と各種業務支援サーバとの
間に業務統合サーバをネットワークを介して配置し、こ
の業務統合サーバが予め設定されている業務プロセスの
ロジックを自動実行する中で、各業務支援サーバと連携
する業務統合システムであって、前記業務統合サーバ
は、クライアントゲート部と、業務プロセスロジック実
行部およびGUI作成部とを備え、前記クライアントゲ
ート部は、Web通信のHTTP通信の仕組みを利用し
て、前記クライアント端末から送られてくる環境変数情
報からクライアント端末の機種を解析してそのWebブ
ラウザの種別を識別し、この種別とクライアント端末I
Dを端末種別情報として保存しておき、前記業務プロセ
スロジック実行部は、業務プロセス機能の名前に対応す
る業務支援サーバの詳細情報を取得し、これら名前及び
業務支援サーバの詳細情報を前記業務支援サーバにサー
ビス実行を依頼し、このサービス実行の結果は内部デー
タとして格納し、前記GUI作成部は、前記端末種別情
報を基にしたWeb用GUIを作成し、クライアント端
末のWebブラウザに情報を表示させると共に、内部デ
ータに格納されている前記業務プロセスロジック実行部
の処理結果を前記クライアント端末へ送信することを特
徴とする。
のWeb型クライアント端末と各種業務支援サーバとの
間に業務統合サーバをネットワークを介して配置し、こ
の業務統合サーバが予め設定されている業務プロセスの
ロジックを自動実行する中で、各業務支援サーバと連携
する業務統合システムであって、前記業務統合サーバ
は、クライアントゲート部と、業務プロセスロジック実
行部およびGUI作成部とを備え、前記クライアントゲ
ート部は、Web通信のHTTP通信の仕組みを利用し
て、前記クライアント端末から送られてくる環境変数情
報からクライアント端末の機種を解析してそのWebブ
ラウザの種別を識別し、この種別とクライアント端末I
Dを端末種別情報として保存しておき、前記業務プロセ
スロジック実行部は、業務プロセス機能の名前に対応す
る業務支援サーバの詳細情報を取得し、これら名前及び
業務支援サーバの詳細情報を前記業務支援サーバにサー
ビス実行を依頼し、このサービス実行の結果は内部デー
タとして格納し、前記GUI作成部は、前記端末種別情
報を基にしたWeb用GUIを作成し、クライアント端
末のWebブラウザに情報を表示させると共に、内部デ
ータに格納されている前記業務プロセスロジック実行部
の処理結果を前記クライアント端末へ送信することを特
徴とする。
【0018】(2)前記端末種別情報は、前記業務統合
サーバ内のプログラム言語に依存したデータ型で管理す
ることを特徴とする。
サーバ内のプログラム言語に依存したデータ型で管理す
ることを特徴とする。
【0019】(3)前記端末種別情報は、CSV等の区
切り子で記述されたファイル形式で管理することを特徴
とする。
切り子で記述されたファイル形式で管理することを特徴
とする。
【0020】(4)前記端末種別情報は、XML等のメ
タデータで記述されたファイル形式で管理することを特
徴とする。
タデータで記述されたファイル形式で管理することを特
徴とする。
【0021】(5)前記端末種別情報は、データベース
で管理することを特徴とする。
で管理することを特徴とする。
【0022】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施形態を示す
業務統合サーバのS/Wブロック図である。同図が図6
と異なる部分は、クライアントゲート部1Aに付属させ
た端末種別情報7を設け、クライアント端末のWebブ
ラウザの種別を識別する機能を追加する。端末種別情報
7は、読み書き可能な保存領域である。
業務統合サーバのS/Wブロック図である。同図が図6
と異なる部分は、クライアントゲート部1Aに付属させ
た端末種別情報7を設け、クライアント端末のWebブ
ラウザの種別を識別する機能を追加する。端末種別情報
7は、読み書き可能な保存領域である。
【0023】この構成になる業務統合サーバCは、We
b通信のHTTP通信の仕組みを利用して、クライアン
ト端末から送られてくる環境変数情報(端末の識別に利
用可能なHTTPヘッダであるHTTP_USER_A
GENTの情報等)から端末機種を解析し、Webブラ
ウザ種別を識別する。Webブラウザ種別の識別方法を
以下に説明する。
b通信のHTTP通信の仕組みを利用して、クライアン
ト端末から送られてくる環境変数情報(端末の識別に利
用可能なHTTPヘッダであるHTTP_USER_A
GENTの情報等)から端末機種を解析し、Webブラ
ウザ種別を識別する。Webブラウザ種別の識別方法を
以下に説明する。
【0024】本実施形態で、Web種別を識別するため
に必要とするデータ情報の例として、各クライアント端
末を識別するための環境変数であるUserAgent
情報、このクライアント端末を識別するための識別子
(端末ID)、またこのクライアント端末を説明するた
めの呼称の3つの情報をフィールド項目とした端末種別
情報を保持しているものとする。
に必要とするデータ情報の例として、各クライアント端
末を識別するための環境変数であるUserAgent
情報、このクライアント端末を識別するための識別子
(端末ID)、またこのクライアント端末を説明するた
めの呼称の3つの情報をフィールド項目とした端末種別
情報を保持しているものとする。
【0025】業務統合サーバは、クライアントゲート部
1Aで、HTTPヘッダで取得されるHTTP_USE
R_AGENTの情報を基に、端末種別情報7に対し
て、そのUserAgentに対応する端末IDを取得
・保持し、GUI作成部5へ取得した端末ID情報を渡
し、Webブラウザの種別によって、Web用GUIを
作成し、クライアント端末のWebブラウザに情報を表
示させる。
1Aで、HTTPヘッダで取得されるHTTP_USE
R_AGENTの情報を基に、端末種別情報7に対し
て、そのUserAgentに対応する端末IDを取得
・保持し、GUI作成部5へ取得した端末ID情報を渡
し、Webブラウザの種別によって、Web用GUIを
作成し、クライアント端末のWebブラウザに情報を表
示させる。
【0026】本実施形態において、クライアント端末の
Webブラウザの種別を識別する仕組みについて、端末
種別情報を管理する方式について記述する。
Webブラウザの種別を識別する仕組みについて、端末
種別情報を管理する方式について記述する。
【0027】(A)本実施形態では、端末種別情報を業
務統合サーバ内のプログラム中で管理する方式である。
務統合サーバ内のプログラム中で管理する方式である。
【0028】端末種別情報を業務統合サーバのS/Wを
実装するプログラム言語に依存したデータ型で表現し保
持する(例えば、構造体型等)。但し、端末種別情報を
保持するデータ型については、各プログラム言語に依存
した形で表現するものとする。
実装するプログラム言語に依存したデータ型で表現し保
持する(例えば、構造体型等)。但し、端末種別情報を
保持するデータ型については、各プログラム言語に依存
した形で表現するものとする。
【0029】業務統合サーバは、クライアントゲート部
1Aで、HTTPヘッダで取得されるHTTP_USE
R_AGENTの情報をもとに、自身のS/W上で保存
されている端末種別情報7から、各レコードを順番に走
査し、各レコードの第2フィールドに記述されているU
serAgent情報と、HTTP_USER_AGE
NTの情報と一致しているUserAgent情報を検
索し、そのUserAgent情報に関する端末IDを
取得する。
1Aで、HTTPヘッダで取得されるHTTP_USE
R_AGENTの情報をもとに、自身のS/W上で保存
されている端末種別情報7から、各レコードを順番に走
査し、各レコードの第2フィールドに記述されているU
serAgent情報と、HTTP_USER_AGE
NTの情報と一致しているUserAgent情報を検
索し、そのUserAgent情報に関する端末IDを
取得する。
【0030】このように、業務統合サーバ内のプログラ
ム中で管理することにより、プログラム言語に依存した
データを処理するため、処理効率が高く、高速なデータ
処理が可能となるため、システム効率の高効率が実現可
能となる。
ム中で管理することにより、プログラム言語に依存した
データを処理するため、処理効率が高く、高速なデータ
処理が可能となるため、システム効率の高効率が実現可
能となる。
【0031】(B)上記の業務統合サーバ内のプログラ
ム中で端末種別情報を管理する方式では、新規に端末種
別/情報を登録する場合は、変更等が生じた場合、その
都度、プログラムソースファイルの修正・変更が生じ、
再コンパイルしなければならず、プログラムの保守とい
う面で問題が生じ、また端末種別情報の修正・変更に柔
軟に対応できない。
ム中で端末種別情報を管理する方式では、新規に端末種
別/情報を登録する場合は、変更等が生じた場合、その
都度、プログラムソースファイルの修正・変更が生じ、
再コンパイルしなければならず、プログラムの保守とい
う面で問題が生じ、また端末種別情報の修正・変更に柔
軟に対応できない。
【0032】本実施形態では、このような問題を解決す
るために、端末種別情報をCSV(Comma Separated Va
lue)等の区切り子(カンマやタグ等)で記述されたフ
ァイル形式で管理する方式である。例として、端末種別
情報をCSVファイルで管理する方法を例に挙げる。
るために、端末種別情報をCSV(Comma Separated Va
lue)等の区切り子(カンマやタグ等)で記述されたフ
ァイル形式で管理する方式である。例として、端末種別
情報をCSVファイルで管理する方法を例に挙げる。
【0033】CSVファイルは、図2に示すように、デ
ータフォーマットの1つでレコード(1つのかたまりの
情報)とレコードを改行コードで区切り、レコードのフ
ィールドをカンマコード「、」で区切るデータ形式のフ
ァイルである。
ータフォーマットの1つでレコード(1つのかたまりの
情報)とレコードを改行コードで区切り、レコードのフ
ィールドをカンマコード「、」で区切るデータ形式のフ
ァイルである。
【0034】業務統合サーバは、クライアントゲート部
1Aで、HTTPヘッダで取得されるHTTP_USE
R_AGENTの情報をもとに、端末種別情報7で保存
されているCSVファイルから、各レコードを順番に走
査し、各レコードの第2フィールドに記述されているU
serAgent情報と、HTTP_∪SER_AGE
NTの情報を比較し、一致した場合、そのレコードの第
1フィールドの端末IDを取得する。
1Aで、HTTPヘッダで取得されるHTTP_USE
R_AGENTの情報をもとに、端末種別情報7で保存
されているCSVファイルから、各レコードを順番に走
査し、各レコードの第2フィールドに記述されているU
serAgent情報と、HTTP_∪SER_AGE
NTの情報を比較し、一致した場合、そのレコードの第
1フィールドの端末IDを取得する。
【0035】(C)前記のCSVファイルのような形式
では、各項目のデータは、データの順番に強く依存して
おり、誤ったデータベースフィールドにデータを格納し
てしまうということが生じ、データの互換性が保てなく
なるという問題が発生する。また、一見しただけでは、
このデータがどのような意味合いを持つものか、このデ
ータを作成した人以外は理解しにくく、新しいデータを
保存する場合等に正確なデータを保存できない可能性も
ある。また、1行単位でレコードを保存するため、階層
的にデータを保存したい場合には、CSVファイルでは
無理が生じる。
では、各項目のデータは、データの順番に強く依存して
おり、誤ったデータベースフィールドにデータを格納し
てしまうということが生じ、データの互換性が保てなく
なるという問題が発生する。また、一見しただけでは、
このデータがどのような意味合いを持つものか、このデ
ータを作成した人以外は理解しにくく、新しいデータを
保存する場合等に正確なデータを保存できない可能性も
ある。また、1行単位でレコードを保存するため、階層
的にデータを保存したい場合には、CSVファイルでは
無理が生じる。
【0036】システム全体の効率の面からも、端末種別
情報を識別するために、CSVファイルを順次走査しな
ければならず、システム全体の効率が低下する恐れがあ
る。
情報を識別するために、CSVファイルを順次走査しな
ければならず、システム全体の効率が低下する恐れがあ
る。
【0037】本実施形態では、このような問題を解決す
るために、端末種別情報をXML(Extensible Markup
Language)等のメタデータで記述されたファイル形式で
管理する方式である。メタデータとは、図3に例を示す
ように、「データに関して記述した(構造化された)デ
ータ(Data About Data)」と称されるものであり、対
象となるデータの性質を記述するものである。この例と
して、XMLファイルで管理する方法を挙げる。
るために、端末種別情報をXML(Extensible Markup
Language)等のメタデータで記述されたファイル形式で
管理する方式である。メタデータとは、図3に例を示す
ように、「データに関して記述した(構造化された)デ
ータ(Data About Data)」と称されるものであり、対
象となるデータの性質を記述するものである。この例と
して、XMLファイルで管理する方法を挙げる。
【0038】XMLファイルは、各データをフィールド
名(項目名)に相当するタグで囲み、そのタグに意味を
もたせることによって、その中に含まれるデータの内容
が何であるかを明示している(対象となるデータの性質
が何であるかは、そのデータに関するタグを見れば理解
できる)。
名(項目名)に相当するタグで囲み、そのタグに意味を
もたせることによって、その中に含まれるデータの内容
が何であるかを明示している(対象となるデータの性質
が何であるかは、そのデータに関するタグを見れば理解
できる)。
【0039】業務統合サーバは、クライアントゲート部
1Aで、HTTPヘッダで取得されるHTTP_USE
R_AGENTの情報をもとに、端末種別情報7で保存
されているXMLファイルから、「UserAgen
t」のタグのみを検索し、そのタグに記述されているU
serAgent情報と、HTTP_USER_AGE
NT情報を比較し、一致した場合、その「UserAg
ent」タグと同じ階層にある「端末ID」タグに記述
されている端末IDを取得する。
1Aで、HTTPヘッダで取得されるHTTP_USE
R_AGENTの情報をもとに、端末種別情報7で保存
されているXMLファイルから、「UserAgen
t」のタグのみを検索し、そのタグに記述されているU
serAgent情報と、HTTP_USER_AGE
NT情報を比較し、一致した場合、その「UserAg
ent」タグと同じ階層にある「端末ID」タグに記述
されている端末IDを取得する。
【0040】このように、メタデータ形式のファイルを
使用することにより、各フィールドのデータをどこに記
述すれば良いかが一目で理解でき、誤ったフィールドに
データを格納してしまい、データの互換性が保てなくな
るという問題が改良される。また、XMLファイルを作
成した人以外が、新しいデータを保存する場合等にも、
各データの意味付けができているため、正確なデータを
保存できない可能性も改良される。また、システム全体
の効率面からも、ファイルを順次操作することはなくな
るため、システム全体の効率の低下を改良できる。
使用することにより、各フィールドのデータをどこに記
述すれば良いかが一目で理解でき、誤ったフィールドに
データを格納してしまい、データの互換性が保てなくな
るという問題が改良される。また、XMLファイルを作
成した人以外が、新しいデータを保存する場合等にも、
各データの意味付けができているため、正確なデータを
保存できない可能性も改良される。また、システム全体
の効率面からも、ファイルを順次操作することはなくな
るため、システム全体の効率の低下を改良できる。
【0041】(D)前記のようなファイル形式の端末種
別情報を保存する場合、端末種別情報ファイルの更新
(新規情報追加、情報更新、情報削除等)操作等を、プ
ログラム中から実行した場合、更新操作途中でファイル
障害が発生した場合には、操作途中のままのデータが残
ってしまう可能性があり、データの互換性が保てなくな
るという問題が発生する。また、端末種別情報ファイル
に対し、更新操作等の同時アクセスが発生した場合、こ
れらの複数更新操作に対するファイルを出力するための
ファイルアクセスシステムを構築するのは、各プログラ
ム言語のファイルシステムの利用だけでは非常に困難で
ある。
別情報を保存する場合、端末種別情報ファイルの更新
(新規情報追加、情報更新、情報削除等)操作等を、プ
ログラム中から実行した場合、更新操作途中でファイル
障害が発生した場合には、操作途中のままのデータが残
ってしまう可能性があり、データの互換性が保てなくな
るという問題が発生する。また、端末種別情報ファイル
に対し、更新操作等の同時アクセスが発生した場合、こ
れらの複数更新操作に対するファイルを出力するための
ファイルアクセスシステムを構築するのは、各プログラ
ム言語のファイルシステムの利用だけでは非常に困難で
ある。
【0042】本実施形態では、このような問題を解決す
るために、端末種別情報をデータベースで管理する方式
である。
るために、端末種別情報をデータベースで管理する方式
である。
【0043】図4に例を示すように、端末種別情報7を
データベースで管理する場合のテーブル名を端末情報テ
ーブルとする。このようなテーブルを作成し、データを
保存するものとする。
データベースで管理する場合のテーブル名を端末情報テ
ーブルとする。このようなテーブルを作成し、データを
保存するものとする。
【0044】業務統合サーバは、クライアントゲート部
1Aで、HTTPヘッダで取得されるHTTP_USE
R_AGENTの情報をもとに、端末種別情報7で保存
されている端末情報テーブルに対し、UserAgen
tフィールドとHTTP_USER_AGENTの情報
に関するSQL(Structured Query Languageの略語
で、一般的なリレーショナルデータベースの問い合わせ
言語)を発行し、UserAgentフィールドとHT
TP_USER_AGENTの情報が一致するレコード
を取得し、そのレコードの端末IDフィールドから端末
IDを取得する。
1Aで、HTTPヘッダで取得されるHTTP_USE
R_AGENTの情報をもとに、端末種別情報7で保存
されている端末情報テーブルに対し、UserAgen
tフィールドとHTTP_USER_AGENTの情報
に関するSQL(Structured Query Languageの略語
で、一般的なリレーショナルデータベースの問い合わせ
言語)を発行し、UserAgentフィールドとHT
TP_USER_AGENTの情報が一致するレコード
を取得し、そのレコードの端末IDフィールドから端末
IDを取得する。
【0045】このように、データベースで端末識別情報
を管理することにより、端末情報の更新(新規情報追
加、情報更新、情報削除等)操作に対し、同時アクセス
が発生した場合、データベース自身が持っている、アク
セス制御(同時アクセス制御や、更新操作途中でのアク
セス障害におけるデータの互換性の保持等)が利用で
き、端末識別情報の更新操作時の障害に容易に対応する
事が可能となり、データの互換性が保てなくなるという
問題は軽減される。
を管理することにより、端末情報の更新(新規情報追
加、情報更新、情報削除等)操作に対し、同時アクセス
が発生した場合、データベース自身が持っている、アク
セス制御(同時アクセス制御や、更新操作途中でのアク
セス障害におけるデータの互換性の保持等)が利用で
き、端末識別情報の更新操作時の障害に容易に対応する
事が可能となり、データの互換性が保てなくなるという
問題は軽減される。
【0046】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、Web
型業務統合サーバのようなWeb技術をべ一スにしたネ
ットワーク対応型システムにおいて、市場に存在する数
多くのWebブラウザ搭載端末に対応した表示方法を実
装することによって、業務の利便性の向上を実現するた
めに使用されている各種端末に対しても、その端末に搭
載されているWebブラウザに対応した表示方法を提供
することにより、業務情報を提供・表示をすることが可
能となり、業務の効率化を図ることができる。
型業務統合サーバのようなWeb技術をべ一スにしたネ
ットワーク対応型システムにおいて、市場に存在する数
多くのWebブラウザ搭載端末に対応した表示方法を実
装することによって、業務の利便性の向上を実現するた
めに使用されている各種端末に対しても、その端末に搭
載されているWebブラウザに対応した表示方法を提供
することにより、業務情報を提供・表示をすることが可
能となり、業務の効率化を図ることができる。
【図1】本発明の実施形態を示す業務統合サーバのS/
Wブロック図。
Wブロック図。
【図2】実施形態における端末種別情報として、CSV
で記述されたファイルの例。
で記述されたファイルの例。
【図3】実施形態における端末種別情報として、XML
で記述されたファイルの例。
で記述されたファイルの例。
【図4】実施形態における端末種別情報として、DBの
保存例。
保存例。
【図5】業務統合サーバによるシステム構成図。
【図6】従来の業務統合サーバのS/Wブロック図。
1、1A…クライアントゲート部
2…業務プロセスロジック実行部
3…サービスリポジトリ管理部
4…業務支援サーバ通信部
5…GUI作成部
6…サービスリポジトリ
A…クライアント端末
B…業務支援サーバ
C…業務統合サーバ
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 川崎 孝征
東京都品川区大崎2丁目1番17号 株式会
社明電舎内
(72)発明者 星 靖之
東京都品川区大崎2丁目1番17号 株式会
社明電舎内
Fターム(参考) 5B085 AA01 AA04 BE07 CE06
Claims (5)
- 【請求項1】 Webブラウザの種別が異なる複数のW
eb型クライアント端末と各種業務支援サーバとの間に
業務統合サーバをネットワークを介して配置し、この業
務統合サーバが予め設定されている業務プロセスのロジ
ックを自動実行する中で、各業務支援サーバと連携する
業務統合システムであって、 前記業務統合サーバは、クライアントゲート部と、業務
プロセスロジック実行部およびGUI作成部とを備え、 前記クライアントゲート部は、Web通信のHTTP通
信の仕組みを利用して、前記クライアント端末から送ら
れてくる環境変数情報からクライアント端末の機種を解
析してそのWebブラウザの種別を識別し、この種別と
クライアント端末IDを端末種別情報として保存してお
き、 前記業務プロセスロジック実行部は、業務プロセス機能
の名前に対応する業務支援サーバの詳細情報を取得し、
これら名前及び業務支援サーバの詳細情報を前記業務支
援サーバにサービス実行を依頼し、このサービス実行の
結果は内部データとして格納し、 前記GUI作成部は、前記端末種別情報を基にしたWe
b用GUIを作成し、クライアント端末のWebブラウ
ザに情報を表示させると共に、内部データに格納されて
いる前記業務プロセスロジック実行部の処理結果を前記
クライアント端末へ送信することを特徴とする業務統合
システム。 - 【請求項2】 前記端末種別情報は、前記業務統合サー
バ内のプログラム言語に依存したデータ型で管理するこ
とを特徴とする請求項1に記載の業務統合システム。 - 【請求項3】 前記端末種別情報は、CSV等の区切り
子で記述されたファイル形式で管理することを特徴とす
る請求項1に記載の業務統合システム。 - 【請求項4】 前記端末種別情報は、XML等のメタデ
ータで記述されたファイル形式で管理することを特徴と
する請求項1に記載の業務統合システム。 - 【請求項5】 前記端末種別情報は、データベースで管
理することを特徴とする請求項1に記載の業務統合シス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002036143A JP2003242111A (ja) | 2002-02-14 | 2002-02-14 | 業務統合システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002036143A JP2003242111A (ja) | 2002-02-14 | 2002-02-14 | 業務統合システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003242111A true JP2003242111A (ja) | 2003-08-29 |
Family
ID=27778105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002036143A Pending JP2003242111A (ja) | 2002-02-14 | 2002-02-14 | 業務統合システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003242111A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009508184A (ja) * | 2005-07-27 | 2009-02-26 | ミケイル ヴァシリエヴィチ ベリャーエフ | グラフィカルユーザインターフェイスの提示のためのクライアント−サーバ情報システム及び方法 |
-
2002
- 2002-02-14 JP JP2002036143A patent/JP2003242111A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009508184A (ja) * | 2005-07-27 | 2009-02-26 | ミケイル ヴァシリエヴィチ ベリャーエフ | グラフィカルユーザインターフェイスの提示のためのクライアント−サーバ情報システム及び方法 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041117 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061031 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061227 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070123 |