JP2003242575A - ホームセキュリティシステム - Google Patents
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 10
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Landscapes
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Meter Arrangements (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 警備や介護を含むホームセキュリティを低コ
ストで安価に実現することができる仕組みを提案し、安
全で活力ある福祉社会の実現を目指すこと。 【解決手段】 異常検出信号を出力する複数のセンサ2
による監視を選択するサービス選択用のコントローラ2
Bを顧客側に設けておくとともに、その選択情報を公衆
通信網3を介して警備指令センター5に送るようにす
る。一方、警備指令センター5側には、その選択情報か
らサービス毎の料金を従量計算して課金するための課金
サーバ(データベースサーバ)を設けておき、サービス
毎の料金を従量制で課金し、使用したサービスを使用し
た量、例えば時間に応じて課金をするようにした。この
ようにすると、サービスを受ける顧客は、必要なサービ
スを必要とする間だけ利用し、それを利用した分だけ料
金を支払えば良いので、無駄なサービスには料金は支払
わなくても済みむことになる。
ストで安価に実現することができる仕組みを提案し、安
全で活力ある福祉社会の実現を目指すこと。 【解決手段】 異常検出信号を出力する複数のセンサ2
による監視を選択するサービス選択用のコントローラ2
Bを顧客側に設けておくとともに、その選択情報を公衆
通信網3を介して警備指令センター5に送るようにす
る。一方、警備指令センター5側には、その選択情報か
らサービス毎の料金を従量計算して課金するための課金
サーバ(データベースサーバ)を設けておき、サービス
毎の料金を従量制で課金し、使用したサービスを使用し
た量、例えば時間に応じて課金をするようにした。この
ようにすると、サービスを受ける顧客は、必要なサービ
スを必要とする間だけ利用し、それを利用した分だけ料
金を支払えば良いので、無駄なサービスには料金は支払
わなくても済みむことになる。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホームセキュリテ
ィシステムに関するものである。
ィシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、社会情勢の変化を背景として、会
社等に限らず、一般の家を対象としたセキュリティシス
テム(一般に「ホームセキュリテイシステム」という)
が提案され、一部では運用されている。ホームセキュリ
ティシステムにおけるシステム構成は、会社等を対象と
する一般的なセキュリティシステムと同じである。すな
わち、家と警備会社との間を専用線(電話回線、インタ
ーネット)で常時接続して適当なセンサにより常に住宅
内を監視していて、何らかの異常が発生するとそれを検
知し、警備会社の所定の通知先に警報を発するようにな
っている。その警報を受けた通知先は、警備員を現場に
派遣するとともに、必要によっては所定の場所、例えば
警察、消防署等に連絡をするようになっている。
社等に限らず、一般の家を対象としたセキュリティシス
テム(一般に「ホームセキュリテイシステム」という)
が提案され、一部では運用されている。ホームセキュリ
ティシステムにおけるシステム構成は、会社等を対象と
する一般的なセキュリティシステムと同じである。すな
わち、家と警備会社との間を専用線(電話回線、インタ
ーネット)で常時接続して適当なセンサにより常に住宅
内を監視していて、何らかの異常が発生するとそれを検
知し、警備会社の所定の通知先に警報を発するようにな
っている。その警報を受けた通知先は、警備員を現場に
派遣するとともに、必要によっては所定の場所、例えば
警察、消防署等に連絡をするようになっている。
【0003】また、これらのホームセキュリティシステ
ムのサービスメニューは幾つかあり、契約時にサービス
メニューを選択して組み合わせをし、契約期間の間はそ
のサービスは使う使わないに限らず一定の料金を支払
う、パッケージかされた形態になっている。これは、サ
ービス形態に応じた何種類かの専用端末が警備会社側に
用意されていて、その契約形態に応じた専用端末が家に
設置されるが、その設置された専用端末には顧客がメニ
ューを選択して自由にセット・解除をする機能を持たせ
ていないことによる。したがって、サービスメニューの
中には、その家ではほとんど利用することのないサービ
スメニューも含まれていることもある。このような場合
でも、全体の料金を支払うことになる。このため、これ
がサービスの利用を考えている顧客に割高感を与えてい
る。
ムのサービスメニューは幾つかあり、契約時にサービス
メニューを選択して組み合わせをし、契約期間の間はそ
のサービスは使う使わないに限らず一定の料金を支払
う、パッケージかされた形態になっている。これは、サ
ービス形態に応じた何種類かの専用端末が警備会社側に
用意されていて、その契約形態に応じた専用端末が家に
設置されるが、その設置された専用端末には顧客がメニ
ューを選択して自由にセット・解除をする機能を持たせ
ていないことによる。したがって、サービスメニューの
中には、その家ではほとんど利用することのないサービ
スメニューも含まれていることもある。このような場合
でも、全体の料金を支払うことになる。このため、これ
がサービスの利用を考えている顧客に割高感を与えてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、ホー
ムセキュリティシステムは一般家庭を対象としている
が、その運用はセキュリティシステムとしての基本的な
性能が確保されるのであれば、できるだけ安価であるこ
とが望ましい。また、普段はほとんど必要としないサー
ビスメニューは、必要とするときにだけ使い、しかも利
用した分だけ料金を支払うという形がとれ、その分だけ
料金を安価にすることができれば、利用者にとっては望
ましいことである。
ムセキュリティシステムは一般家庭を対象としている
が、その運用はセキュリティシステムとしての基本的な
性能が確保されるのであれば、できるだけ安価であるこ
とが望ましい。また、普段はほとんど必要としないサー
ビスメニューは、必要とするときにだけ使い、しかも利
用した分だけ料金を支払うという形がとれ、その分だけ
料金を安価にすることができれば、利用者にとっては望
ましいことである。
【0005】しかし、従来のホームセキュリティシステ
ムは、契約時のサービスメニューの中に初めから含まれ
ていたメニューは、使用する、しないに拘わらず、固定
の料金を支払うシステムを採用している。このため、顧
客に割高感を与えている。この固定料金制しか採れない
理由としては、次のようなことが考えられる。すなわ
ち、警備会社側では、 ・このシステムの設置対象である家を常時監視する必要
があり、その監視用の人数を確保しておく必要があるこ
と、 ・その家と警備会社との間を専用回線(電話回線、イン
ターネット)で常時接続しておく必要があること、 ・原則として異常が検出された際には警備会社から派遣
するための警備用の人員を確保しておく必要があること
等からコストがかかり、安価に提供できない原因の一つ
になっている。
ムは、契約時のサービスメニューの中に初めから含まれ
ていたメニューは、使用する、しないに拘わらず、固定
の料金を支払うシステムを採用している。このため、顧
客に割高感を与えている。この固定料金制しか採れない
理由としては、次のようなことが考えられる。すなわ
ち、警備会社側では、 ・このシステムの設置対象である家を常時監視する必要
があり、その監視用の人数を確保しておく必要があるこ
と、 ・その家と警備会社との間を専用回線(電話回線、イン
ターネット)で常時接続しておく必要があること、 ・原則として異常が検出された際には警備会社から派遣
するための警備用の人員を確保しておく必要があること
等からコストがかかり、安価に提供できない原因の一つ
になっている。
【0006】しかしながら、これまでのようなサービス
形態を続けていたのでは、顧客側には割高感がいつまで
も残る。したがって、ホームセキュリティシステムが平
均的な家にまで普及するのは余り期待ができず、各家に
おける何らかの事情(例えば、広い家に少人数で住んで
いる、高齢者が心配である等)が無い限り採用されるこ
とは少ないと思われる。
形態を続けていたのでは、顧客側には割高感がいつまで
も残る。したがって、ホームセキュリティシステムが平
均的な家にまで普及するのは余り期待ができず、各家に
おける何らかの事情(例えば、広い家に少人数で住んで
いる、高齢者が心配である等)が無い限り採用されるこ
とは少ないと思われる。
【0007】本発明はこのような問題を解決するために
なされたもので、その目的は警備や介護を含むホームセ
キュリティを低コストで安価に実現することができる仕
組みを提案し、安全で活力ある福祉社会の実現を目指す
ことができるホームセキュリティシステムを提供するも
のである。
なされたもので、その目的は警備や介護を含むホームセ
キュリティを低コストで安価に実現することができる仕
組みを提案し、安全で活力ある福祉社会の実現を目指す
ことができるホームセキュリティシステムを提供するも
のである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のホームセキュリ
ティシステムは、異常検出信号を出力する複数のセンサ
と、1つ以上の前記センサから異常検出信号を受信した
場合に公衆通信網を介して警備情報を送信するととも
に、前記センサによる監視を顧客側の意思で選択するこ
とが可能なサービス選択手段を有して、その選択情報を
前記公衆通信網を介して送信する監視情報端末と、前記
監視情報端末からの警備情報と選択情報を前記公衆通信
網を介して受け、前記警備情報を所定の場所に送信する
ための送信手段と前記選択情報からサービス毎の料金を
従量計算して課金するための課金手段とを有する警備管
理サーバとからなる構成を有している。この構成によ
り、課金手段は、サービス毎の料金を従量制で課金し、
サービスを利用した量、例えば時間に応じて課金をする
ことができる。したがって、サービスを受ける顧客は、
必要なサービスを必要とする間だけ受け、それを利用し
た分だけ料金を支払えば良い。したがって、無駄なサー
ビスには料金は支払わなくても済むので、安価な費用で
済み、ホームセキュリティの普及に貢献することができ
る。
ティシステムは、異常検出信号を出力する複数のセンサ
と、1つ以上の前記センサから異常検出信号を受信した
場合に公衆通信網を介して警備情報を送信するととも
に、前記センサによる監視を顧客側の意思で選択するこ
とが可能なサービス選択手段を有して、その選択情報を
前記公衆通信網を介して送信する監視情報端末と、前記
監視情報端末からの警備情報と選択情報を前記公衆通信
網を介して受け、前記警備情報を所定の場所に送信する
ための送信手段と前記選択情報からサービス毎の料金を
従量計算して課金するための課金手段とを有する警備管
理サーバとからなる構成を有している。この構成によ
り、課金手段は、サービス毎の料金を従量制で課金し、
サービスを利用した量、例えば時間に応じて課金をする
ことができる。したがって、サービスを受ける顧客は、
必要なサービスを必要とする間だけ受け、それを利用し
た分だけ料金を支払えば良い。したがって、無駄なサー
ビスには料金は支払わなくても済むので、安価な費用で
済み、ホームセキュリティの普及に貢献することができ
る。
【0009】また、本発明のホームセキュリティシステ
ムは、前記監視情報端末から前記警備管理サーバへの前
記警備情報を電子メール及びインターネットにより送信
する構成としたものである。この構成によれば、既存の
電子メール環境及びインターネット環境を使用して、シ
ステムを安い費用で構築することができる。これによ
り、低料金でサービスを提供することが可能となり、ホ
ームセキュリティの普及に貢献することができる。
ムは、前記監視情報端末から前記警備管理サーバへの前
記警備情報を電子メール及びインターネットにより送信
する構成としたものである。この構成によれば、既存の
電子メール環境及びインターネット環境を使用して、シ
ステムを安い費用で構築することができる。これによ
り、低料金でサービスを提供することが可能となり、ホ
ームセキュリティの普及に貢献することができる。
【0010】また、本発明のホームセキュリティシステ
ムは、前記監視情報端末に、前記警備情報をインターネ
ットのチャット信号で送るプログラムと、画像データを
電子メールにより送るプログラムとを設けた構成とした
ものである。この構成によれば、警備情報はデータを迅
速に送れるインターネットのチャット信号で先に送って
その対応の準備を整えさせておき、伝送容量を多く使う
画像情報については電子メールで伝送に負担がかからな
いようにして送ることができる。
ムは、前記監視情報端末に、前記警備情報をインターネ
ットのチャット信号で送るプログラムと、画像データを
電子メールにより送るプログラムとを設けた構成とした
ものである。この構成によれば、警備情報はデータを迅
速に送れるインターネットのチャット信号で先に送って
その対応の準備を整えさせておき、伝送容量を多く使う
画像情報については電子メールで伝送に負担がかからな
いようにして送ることができる。
【0011】また、本発明のホームセキュリティシステ
ムは、前記監視情報端末が前記センサからの前記異常検
出信号に対応して前記警備情報を保持し、前記センサか
ら前記異常検出信号を受信した場合、前記警備情報に当
該送信時刻とID識別情報を付加して、前記警備管理サ
ーバに送信する構成としたものである。この構成によれ
ば、警備情報を受けた側は、警備内容と送信が開始され
た時刻を、その警備情報の中から取り出し、後で参考に
することができる。
ムは、前記監視情報端末が前記センサからの前記異常検
出信号に対応して前記警備情報を保持し、前記センサか
ら前記異常検出信号を受信した場合、前記警備情報に当
該送信時刻とID識別情報を付加して、前記警備管理サ
ーバに送信する構成としたものである。この構成によれ
ば、警備情報を受けた側は、警備内容と送信が開始され
た時刻を、その警備情報の中から取り出し、後で参考に
することができる。
【0012】また、本発明のホームセキュリティシステ
ムは、前記サービス選択手段が複数の選択メニューと、
前記選択メニューで選択されたサービスメニューの開始
と解除を決定するサービスメニュー決定手段を有してい
るとともに、前記監視情報端末がさらに前記選択メニュ
ーで選択されて前記サービスメニュー決定手段により決
定されたサービスメニューの開始と解除の情報を前記警
備管理サーバに送信する通信処理手段を備える構成とし
たものである。この構成によれば、サービスを開始した
い、あるいは停止したいメニュー項目を選択し、次いで
開始あるいは停止の情報を送ることによって、その情報
を課金手段の課金情報として使用することができる。
ムは、前記サービス選択手段が複数の選択メニューと、
前記選択メニューで選択されたサービスメニューの開始
と解除を決定するサービスメニュー決定手段を有してい
るとともに、前記監視情報端末がさらに前記選択メニュ
ーで選択されて前記サービスメニュー決定手段により決
定されたサービスメニューの開始と解除の情報を前記警
備管理サーバに送信する通信処理手段を備える構成とし
たものである。この構成によれば、サービスを開始した
い、あるいは停止したいメニュー項目を選択し、次いで
開始あるいは停止の情報を送ることによって、その情報
を課金手段の課金情報として使用することができる。
【0013】また、本発明のホームセキュリティシステ
ムは、前記課金手段が、前記通信処理手段より送られて
来る前記サービスメニューの開始と解除の情報に基づい
て課金処理を行う構成にしたものである。この構成によ
れば、課金手段は、通信処理手段より送られて来るサー
ビスメニューの開始と解除の情報に基づいて課金処理を
簡単に行うことができる。
ムは、前記課金手段が、前記通信処理手段より送られて
来る前記サービスメニューの開始と解除の情報に基づい
て課金処理を行う構成にしたものである。この構成によ
れば、課金手段は、通信処理手段より送られて来るサー
ビスメニューの開始と解除の情報に基づいて課金処理を
簡単に行うことができる。
【0014】また、本発明のホームセキュリティシステ
ムは、前記サービスメニューのサービス項目に、警備目
的以外のサービスを付加している構成としている。この
構成によれば、警備サービス以外に、家の人に代わって
買い物を代行するホームショッピングサービスや銀行で
の料金の支払い等の業務代行サービス等も行うことがで
きる。
ムは、前記サービスメニューのサービス項目に、警備目
的以外のサービスを付加している構成としている。この
構成によれば、警備サービス以外に、家の人に代わって
買い物を代行するホームショッピングサービスや銀行で
の料金の支払い等の業務代行サービス等も行うことがで
きる。
【0015】また、本発明のホームセキュリティシステ
ムは、前記警備管理サーバが複数の管理情報端末と複数
の警備担当会社を一括して管理する構成としたものであ
る。この構成によれば、警備管理サーバにおいて、複数
の管理情報端末と複数の警備担当会社を一括管理するの
で、個々の管理担当会社で必要とされる設備を、他の管
理担当会社と兼用して使用することができ、システムを
安い費用で構築することができる。これにより、低料金
でサービスを提供することが可能となる。
ムは、前記警備管理サーバが複数の管理情報端末と複数
の警備担当会社を一括して管理する構成としたものであ
る。この構成によれば、警備管理サーバにおいて、複数
の管理情報端末と複数の警備担当会社を一括管理するの
で、個々の管理担当会社で必要とされる設備を、他の管
理担当会社と兼用して使用することができ、システムを
安い費用で構築することができる。これにより、低料金
でサービスを提供することが可能となる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態におけ
るホームセキュリティシステムについて、図面を用いて
説明する。図1は本発明の実施の形態におけるホームセ
キュリティシステムの構成を示す。
るホームセキュリティシステムについて、図面を用いて
説明する。図1は本発明の実施の形態におけるホームセ
キュリティシステムの構成を示す。
【0017】図1において、ホームセキュリティシステ
ムは、クライアント端末(以下、・・「監視コンピュー
タ」という)1、センサ2、監視カメラ2A、コントロ
ーラ2B、公衆通信網3、インターネットサービスプロ
バイダー(以下、単に「プロバイダー」)4、警備指令
センター5、複数の警備担当会社6からなる。この複数
の警備担当会社6は、それぞれ警備指令センター5に会
員登録されたメンバーである。監視コンピュータ1は商
用電源7に接続され、公衆通信網3及びプロバイダー4
経由で、警備指令センター5と接続されている。その公
衆通信網3は、有線か無線か、衛星か地上波かを問わ
ず、インターネット環境及び電子メール環境が構築可能
な通信回線と接続されている。また、警備指令センター
5には、メールサーバ、Webサーバ、ファイルサー
バ、データベースサーバ等が置かれている。
ムは、クライアント端末(以下、・・「監視コンピュー
タ」という)1、センサ2、監視カメラ2A、コントロ
ーラ2B、公衆通信網3、インターネットサービスプロ
バイダー(以下、単に「プロバイダー」)4、警備指令
センター5、複数の警備担当会社6からなる。この複数
の警備担当会社6は、それぞれ警備指令センター5に会
員登録されたメンバーである。監視コンピュータ1は商
用電源7に接続され、公衆通信網3及びプロバイダー4
経由で、警備指令センター5と接続されている。その公
衆通信網3は、有線か無線か、衛星か地上波かを問わ
ず、インターネット環境及び電子メール環境が構築可能
な通信回線と接続されている。また、警備指令センター
5には、メールサーバ、Webサーバ、ファイルサー
バ、データベースサーバ等が置かれている。
【0018】上記データベースサーバには、非常通報時
のデータが格納されたデータベース群と、警備契約者の
データ及び顧客毎の課金に関する情報が格納されている
データベース(課金手段)と、メンバーである警備担当
会社6のデータが格納されている関連警備会社データ等
が置かれている。そして、警備指令センター5では、警
備対象である全ての家H(以下、この警備対象の家を
「家H」という)の監視コンピュータ1を一括管理をし
ており、その管理している家Hの監視コンピュータ1の
異常警報等を公衆通信網3を利用してHTMLに従うイ
ンターネット上の情報(電子メール、HTML)を介し
て受ける。また、監視コンピュータ1から受け取った異
常警報は、警備指令センター5から、の警備指令センタ
ー5にメンバーとして登録されている、その家Hを担当
している警備担当会社6(あるいは営業所)に、同じく
公衆通信網3または専用回線を利用してインターネット
及び電子メールを介して通知される。通知を受け取った
各警備担当会社6は、決められたマニアルに従って適切
な処理をし、完了したら、その報告を警備指令センター
5にする。
のデータが格納されたデータベース群と、警備契約者の
データ及び顧客毎の課金に関する情報が格納されている
データベース(課金手段)と、メンバーである警備担当
会社6のデータが格納されている関連警備会社データ等
が置かれている。そして、警備指令センター5では、警
備対象である全ての家H(以下、この警備対象の家を
「家H」という)の監視コンピュータ1を一括管理をし
ており、その管理している家Hの監視コンピュータ1の
異常警報等を公衆通信網3を利用してHTMLに従うイ
ンターネット上の情報(電子メール、HTML)を介し
て受ける。また、監視コンピュータ1から受け取った異
常警報は、警備指令センター5から、の警備指令センタ
ー5にメンバーとして登録されている、その家Hを担当
している警備担当会社6(あるいは営業所)に、同じく
公衆通信網3または専用回線を利用してインターネット
及び電子メールを介して通知される。通知を受け取った
各警備担当会社6は、決められたマニアルに従って適切
な処理をし、完了したら、その報告を警備指令センター
5にする。
【0019】監視コンピュータ1は、検出処理部11、
通信処理部12、電源制御部13、停電検出処理部14
を備える。また、通信処理部12は、電子メール通信処
理部15、インターネット通信処理部16、回線通信処
理部17を備える。
通信処理部12、電源制御部13、停電検出処理部14
を備える。また、通信処理部12は、電子メール通信処
理部15、インターネット通信処理部16、回線通信処
理部17を備える。
【0020】センサ2は、異なる異常に応じて異常検出
信号を出力する複数のセンサ21〜26からなり、警備
対象である家Hの所定の位置に設置される。その各々の
センサ21〜26は、予め定められた異常を検出する
と、異常検出信号を監視コンピュータ1に対して出力す
る。
信号を出力する複数のセンサ21〜26からなり、警備
対象である家Hの所定の位置に設置される。その各々の
センサ21〜26は、予め定められた異常を検出する
と、異常検出信号を監視コンピュータ1に対して出力す
る。
【0021】監視カメラ2Aは、例えばCCDカメラ等
であり、センサ2が異常を検出したときに監視領域内の
撮影を開始し、あるいは常時、一定時間毎に監視領域内
を撮影して監視し、その映像を検出処理部11の映像処
理部43に送り、それを記録に残したり、あるいは警備
指令センター5に送る。この監視カメラ2Aは、警備対
象である家Hの入口等に設置される。
であり、センサ2が異常を検出したときに監視領域内の
撮影を開始し、あるいは常時、一定時間毎に監視領域内
を撮影して監視し、その映像を検出処理部11の映像処
理部43に送り、それを記録に残したり、あるいは警備
指令センター5に送る。この監視カメラ2Aは、警備対
象である家Hの入口等に設置される。
【0022】コントローラ2Bには、概略構成を図3で
示しているように、サービスメニュースイッチ31〜3
9と、警備の開始情報を出力する警備開始スイッチ40
と警備の解除情報を出力する警備解除スイッチ41が、
その一面上に、タッチパネルスイッチとして形成されて
設けられている。このコントローラ2Bは、警備対象の
家Hの所定の位置、例えば家Hの部屋壁等に設置され
る。
示しているように、サービスメニュースイッチ31〜3
9と、警備の開始情報を出力する警備開始スイッチ40
と警備の解除情報を出力する警備解除スイッチ41が、
その一面上に、タッチパネルスイッチとして形成されて
設けられている。このコントローラ2Bは、警備対象の
家Hの所定の位置、例えば家Hの部屋壁等に設置され
る。
【0023】停電検出処理部14は、停電センサを兼ね
ており、商用電源7の停電を検出し、これを検出した場
合に異常信号として停電検出信号を出力する。この停電
検出処理部14は、警備対象である家Hの当該システム
を構成する監視コンピュータ1に設置されるもので、実
際には監視コンピュータ1の電源制御部13を監視す
る。すなわち、停電検出処理部14は、電源制御部13
に商用電源7が供給されているか否かを監視することに
より、停電を検出する。なお、その電源制御部13は周
知の構成からなり、商用電源7から安定化電源を形成し
て、監視用コンピュータ1の検出処理部11、通信処理
部12等に供給する。
ており、商用電源7の停電を検出し、これを検出した場
合に異常信号として停電検出信号を出力する。この停電
検出処理部14は、警備対象である家Hの当該システム
を構成する監視コンピュータ1に設置されるもので、実
際には監視コンピュータ1の電源制御部13を監視す
る。すなわち、停電検出処理部14は、電源制御部13
に商用電源7が供給されているか否かを監視することに
より、停電を検出する。なお、その電源制御部13は周
知の構成からなり、商用電源7から安定化電源を形成し
て、監視用コンピュータ1の検出処理部11、通信処理
部12等に供給する。
【0024】電源制御部13の内部には、充電型の図示
せぬ電池が内蔵される。このために、監視コンピュータ
1は例えばノート型またはラップトップ型、あるいは電
池内蔵型の家庭用ゲーム機、すなわち携帯型とすること
が好ましい。したがって、警備対象である家Hへ電力を
供給している商用電源7が停電しても、これに影響され
ることなく、監視用コンピュータ1は数時間動作するこ
とができる。これにより、停電を確実に検出し、これを
迅速に通知し、さらにその後もその警備対象の家Hの監
視が可能である。
せぬ電池が内蔵される。このために、監視コンピュータ
1は例えばノート型またはラップトップ型、あるいは電
池内蔵型の家庭用ゲーム機、すなわち携帯型とすること
が好ましい。したがって、警備対象である家Hへ電力を
供給している商用電源7が停電しても、これに影響され
ることなく、監視用コンピュータ1は数時間動作するこ
とができる。これにより、停電を確実に検出し、これを
迅速に通知し、さらにその後もその警備対象の家Hの監
視が可能である。
【0025】上記センサ2をさらに説明すると、窓・扉
センサ21は、窓あるいは扉の開放を検出し、これを検
出した場合に異常検出信号として窓あるいは扉開放信号
を出力するものであり、警備対象である家Hの窓あるい
は扉に設置される。
センサ21は、窓あるいは扉の開放を検出し、これを検
出した場合に異常検出信号として窓あるいは扉開放信号
を出力するものであり、警備対象である家Hの窓あるい
は扉に設置される。
【0026】立体(パッシブ)センサ22は、例えば塀
を乗り越える等をして、警備対象の家Hの宅内(屋内)
に不法侵入しようとする者を検出する。この不法侵入を
立体センサ22が検出した場合は、異常検出信号として
不法侵入信号を出力するようになっており、立体センサ
22は警備対象である家Hの壁もしくは天井等に設置さ
れる。
を乗り越える等をして、警備対象の家Hの宅内(屋内)
に不法侵入しようとする者を検出する。この不法侵入を
立体センサ22が検出した場合は、異常検出信号として
不法侵入信号を出力するようになっており、立体センサ
22は警備対象である家Hの壁もしくは天井等に設置さ
れる。
【0027】火災センサ23は、煙の発生あるいは温度
の異常(異常な高温)を検出し、これを検出した場合に
異常検出信号を出力する。その火災センサ23は警備対
象である家Hの火元のある台所、風呂場等に設置され、
これにより火災の発生等を知ることができる。
の異常(異常な高温)を検出し、これを検出した場合に
異常検出信号を出力する。その火災センサ23は警備対
象である家Hの火元のある台所、風呂場等に設置され、
これにより火災の発生等を知ることができる。
【0028】非常センサ24は、強盗、押し売りなど屋
内で外部からの身の危険を感じたときの通報手段とし
て、玄関、居間などに設置される。
内で外部からの身の危険を感じたときの通報手段とし
て、玄関、居間などに設置される。
【0029】救急センサ25は、急病または怪我などで
不安となり自力で高度することができなくなったときの
通報手段として使用され、所定の部屋、または特定の者
が身につけて使用される。
不安となり自力で高度することができなくなったときの
通報手段として使用され、所定の部屋、または特定の者
が身につけて使用される。
【0030】なお、以上のセンサ21〜25としては、
各々、周知の市販されているものを用いることができ
る。また、個々での各々のセンサ21〜25の異常検出
信号は、監視コンピュータ1の検出処理部11に入力さ
れる。
各々、周知の市販されているものを用いることができ
る。また、個々での各々のセンサ21〜25の異常検出
信号は、監視コンピュータ1の検出処理部11に入力さ
れる。
【0031】コントローラ2Bの一面には、図3にその
コントローラ2Bの表示面の構成を示しているように、
サービスメニューを選択するためのスイッチ31〜40
が設けられている。また、警備対象である家Hの住人の
意思で警備が開始されたことを警備指令センター5に知
らせるための信号を出力する警備開始スイッチ40と警
備の解除をその家Hの住人の意思で行ったことを警備指
令センター5に知らせるための信号を出力する警備解除
スイッチ41も同じ表示面上に設けられている。これら
の各スイッチ31〜42はタッチパネル型のキースイッ
チとして形成されている。そして、コントローラ2B
は、警備対象の家Hの所定の位置、例えばその家Hの部
屋壁等に設置される。サービスメニューを選択するスイ
ッチ31〜40には、外出スイッチ31、在宅スイッチ
32、火災スイッチ33、非常スイッチ34、救急スイ
ッチ35、ホームショッピングスイッチ36、ホームバ
ンキングスイッチ37の他に、ブランクとなった予備項
目スイッチ38,39が用意されている。
コントローラ2Bの表示面の構成を示しているように、
サービスメニューを選択するためのスイッチ31〜40
が設けられている。また、警備対象である家Hの住人の
意思で警備が開始されたことを警備指令センター5に知
らせるための信号を出力する警備開始スイッチ40と警
備の解除をその家Hの住人の意思で行ったことを警備指
令センター5に知らせるための信号を出力する警備解除
スイッチ41も同じ表示面上に設けられている。これら
の各スイッチ31〜42はタッチパネル型のキースイッ
チとして形成されている。そして、コントローラ2B
は、警備対象の家Hの所定の位置、例えばその家Hの部
屋壁等に設置される。サービスメニューを選択するスイ
ッチ31〜40には、外出スイッチ31、在宅スイッチ
32、火災スイッチ33、非常スイッチ34、救急スイ
ッチ35、ホームショッピングスイッチ36、ホームバ
ンキングスイッチ37の他に、ブランクとなった予備項
目スイッチ38,39が用意されている。
【0032】外出スイッチ31は、警備対象である家H
の住人が外出して留守になるときに、その住人不在の家
Hの警備を警備担当会社6に委託するサービスを選択す
るためのスイッチであり、外出スイッチ31を押して選
択すると、住人不在の時に必要とされる基本のサービス
内容がプリセットされ、これが検出処理部11内に設け
られている図示せぬファイルに保持される。
の住人が外出して留守になるときに、その住人不在の家
Hの警備を警備担当会社6に委託するサービスを選択す
るためのスイッチであり、外出スイッチ31を押して選
択すると、住人不在の時に必要とされる基本のサービス
内容がプリセットされ、これが検出処理部11内に設け
られている図示せぬファイルに保持される。
【0033】在宅スイッチ32は、警備対象である家H
の住人が外出から戻り、在宅中であることを警備指令セ
ンター5に認識させると同時に、在宅時に必要とされる
警備を警備会社側に委託するもので、その在宅スイッチ
32を押して選択すると、在宅時に必要とされる基本の
サービス内容がプリセットされる。
の住人が外出から戻り、在宅中であることを警備指令セ
ンター5に認識させると同時に、在宅時に必要とされる
警備を警備会社側に委託するもので、その在宅スイッチ
32を押して選択すると、在宅時に必要とされる基本の
サービス内容がプリセットされる。
【0034】火災スイッチ33は、火災の発生の検知サ
ービスを受けるもので、火災スイッチ33を押して選択
すると火災センサ23が有効となり、火災の発生の検知
サービスの内容が図示せぬファイルに保持され、プリセ
ットされる。
ービスを受けるもので、火災スイッチ33を押して選択
すると火災センサ23が有効となり、火災の発生の検知
サービスの内容が図示せぬファイルに保持され、プリセ
ットされる。
【0035】非常スイッチ34は、それを押して選択す
ると非常センサ24が有効となり、外部からの身の危険
を警備会社側で監視してもらったり、子供が留守番をし
ていて緊急事態が発生したようなとき、あるいはお年寄
り住まいで緊急事態が発生したようなときに、巡回員等
を派遣してもらえるサービス内容等がプリセットされ
る。
ると非常センサ24が有効となり、外部からの身の危険
を警備会社側で監視してもらったり、子供が留守番をし
ていて緊急事態が発生したようなとき、あるいはお年寄
り住まいで緊急事態が発生したようなときに、巡回員等
を派遣してもらえるサービス内容等がプリセットされ
る。
【0036】救急スイッチ35は、それを押して選択す
ると救急センサ25が有効になって、救急または身の危
険を知ることができるサービス内容等がプリセットされ
る。
ると救急センサ25が有効になって、救急または身の危
険を知ることができるサービス内容等がプリセットされ
る。
【0037】ホームショッピングスイッチ36は、それ
を押して選択すると、警備会社側の窓口とつながり、巡
回員を家Hに派遣し、ホームショッピングの依頼ができ
るようなサービス内容がプリセットされる。
を押して選択すると、警備会社側の窓口とつながり、巡
回員を家Hに派遣し、ホームショッピングの依頼ができ
るようなサービス内容がプリセットされる。
【0038】ホームバンキングスイッチ37は、それを
押して選択すると、警備会社側の窓口とつながり、巡回
員を家Hに派遣し、公共料金を始めとした各種の料金支
払いの依頼ができるようなサービス内容がプリセットさ
れる。
押して選択すると、警備会社側の窓口とつながり、巡回
員を家Hに派遣し、公共料金を始めとした各種の料金支
払いの依頼ができるようなサービス内容がプリセットさ
れる。
【0039】このようにして、家Hの住人が必要とする
スイッチ31〜37を押した後、さらに警備開始スイッ
チ40を押すと、メニュー検出処理部18がそれらの操
作を検出し、通信処理部12を介して警備会社側に送ら
れる。これに対して、同じ家Hの住人が解除を希望して
いるサービスに対応しているスイッチ(31〜37)を
押した後、警備解除スイッチ41を押すと、メニュー検
出処理部18がその操作で解除されたメニュー項目を検
出し、通信処理部12を介して警備会社側に送られる。
スイッチ31〜37を押した後、さらに警備開始スイッ
チ40を押すと、メニュー検出処理部18がそれらの操
作を検出し、通信処理部12を介して警備会社側に送ら
れる。これに対して、同じ家Hの住人が解除を希望して
いるサービスに対応しているスイッチ(31〜37)を
押した後、警備解除スイッチ41を押すと、メニュー検
出処理部18がその操作で解除されたメニュー項目を検
出し、通信処理部12を介して警備会社側に送られる。
【0040】複数のセンサ21〜25からの信号を受け
る検出処理部11は、そのセンサ21〜25からの異常
検出信号を受信すると、そのセンサ21〜25に対応し
た異常を検出する。異常を検出した場合、検出処理部1
1は警備情報を作成し、通信処理部12に警備会社側へ
の警備情報の送信を依頼する。
る検出処理部11は、そのセンサ21〜25からの異常
検出信号を受信すると、そのセンサ21〜25に対応し
た異常を検出する。異常を検出した場合、検出処理部1
1は警備情報を作成し、通信処理部12に警備会社側へ
の警備情報の送信を依頼する。
【0041】ここで、センサ2が複数のセンサ21〜2
5からなり、異なる異常に応じた信号を出力するので、
監視コンピュータ1の検出処理部11は、複数の異なる
異常検出信号の各々に対応する警備情報を作成する。こ
のために、検出処理部11は、図2に示しているよう
に、警告・依頼情報ファイル42を備える。警告・依頼
情報ファイル42は、複数のセンサ21〜25からの複
数の異常検出信号の各々に対応する複数の警備情報、及
びホームショッピングスイッチ36,ホームバンキング
スイッチ37からの信号の各々に対応する複数の情報
を、個別のファイルの形式で保持する。そして、監視コ
ンピュータ1の通信処理部12は、複数の異なる異常検
出信号及び依頼情報の各々に応じた警備情報または依頼
情報(ホームショッピング、ホームバンキング等)を送
信する。なお、警備情報を出した場合と依頼情報を出し
た場合とは、信号の処理形態としては略同じである。し
たがって、以下の説明では説明を簡略化するために、セ
ンサ21〜25から異常検出信号が出力され、その警備
情報を送信する場合の信号の処理に絞って説明する。
5からなり、異なる異常に応じた信号を出力するので、
監視コンピュータ1の検出処理部11は、複数の異なる
異常検出信号の各々に対応する警備情報を作成する。こ
のために、検出処理部11は、図2に示しているよう
に、警告・依頼情報ファイル42を備える。警告・依頼
情報ファイル42は、複数のセンサ21〜25からの複
数の異常検出信号の各々に対応する複数の警備情報、及
びホームショッピングスイッチ36,ホームバンキング
スイッチ37からの信号の各々に対応する複数の情報
を、個別のファイルの形式で保持する。そして、監視コ
ンピュータ1の通信処理部12は、複数の異なる異常検
出信号及び依頼情報の各々に応じた警備情報または依頼
情報(ホームショッピング、ホームバンキング等)を送
信する。なお、警備情報を出した場合と依頼情報を出し
た場合とは、信号の処理形態としては略同じである。し
たがって、以下の説明では説明を簡略化するために、セ
ンサ21〜25から異常検出信号が出力され、その警備
情報を送信する場合の信号の処理に絞って説明する。
【0042】警備情報は、メッセージ(文字情報)及び
/または画像情報からなる。すなわち、例えば、窓・扉
センサ21の異常に対応する警備情報は、窓・扉センサ
21の異常検出信号に対応する(警備情報)ファイル
に、文字情報(警告文)及びまたは画像情報(警告画
像)、またはこれらの双方として記憶される。
/または画像情報からなる。すなわち、例えば、窓・扉
センサ21の異常に対応する警備情報は、窓・扉センサ
21の異常検出信号に対応する(警備情報)ファイル
に、文字情報(警告文)及びまたは画像情報(警告画
像)、またはこれらの双方として記憶される。
【0043】警備情報は、文字情報及び/または画像情
報の他に、時刻情報を含む。すなわち、警告文と送信の
時刻、または警告画像と送信時刻からなる。このため
に、検出処理部11はタイマ43を備える。検出処理部
11は異常検出信号を受信すると、その時点のタイマ4
3の値(時刻)を読み取って保持し、当該異常信号に対
応する警備情報を警告・依頼情報ファイル42から読み
出すとともに、映像映像処理部44から監視カメラ2A
で撮影された画像を取得し、これらに当該時刻を付加し
て実際の警備情報を作成し、これを通信処理部12へ送
信依頼と共に送る。
報の他に、時刻情報を含む。すなわち、警告文と送信の
時刻、または警告画像と送信時刻からなる。このため
に、検出処理部11はタイマ43を備える。検出処理部
11は異常検出信号を受信すると、その時点のタイマ4
3の値(時刻)を読み取って保持し、当該異常信号に対
応する警備情報を警告・依頼情報ファイル42から読み
出すとともに、映像映像処理部44から監視カメラ2A
で撮影された画像を取得し、これらに当該時刻を付加し
て実際の警備情報を作成し、これを通信処理部12へ送
信依頼と共に送る。
【0044】通信処理部12は、検出処理部11におい
て異常が検出された場合、公衆通信網3及びサービスプ
ロバイダー4を介して警備指令センター5にインターネ
ットのチャット信号及び電子メールにより、警備情報を
送信する。このために、通信処理部12は、図1及び図
2に示すように、電子メール通信処理部45、インター
ネット通信処理部46、回線通信処理部47を備える。
また、通信処理部12は、警備指令センター5のメール
アドレス48、アドレス49、及び電話番号50のうち
の少なくともいずれか一つ(乃至2つまたは全て)と識
別IDを保持する。これらメールアドレス48、アドレ
ス49、電話番号50、識別IDは、例えば通話先であ
る警備指令センター5のファイル(図示せず)に保持さ
れる。
て異常が検出された場合、公衆通信網3及びサービスプ
ロバイダー4を介して警備指令センター5にインターネ
ットのチャット信号及び電子メールにより、警備情報を
送信する。このために、通信処理部12は、図1及び図
2に示すように、電子メール通信処理部45、インター
ネット通信処理部46、回線通信処理部47を備える。
また、通信処理部12は、警備指令センター5のメール
アドレス48、アドレス49、及び電話番号50のうち
の少なくともいずれか一つ(乃至2つまたは全て)と識
別IDを保持する。これらメールアドレス48、アドレ
ス49、電話番号50、識別IDは、例えば通話先であ
る警備指令センター5のファイル(図示せず)に保持さ
れる。
【0045】警備情報を電子メール、インターネット及
び電話の何れかで送信するかは、例えば監視コンピュー
タ1の設置された家Hの住人の希望により選択できる
が、設置時に監視コンピュータ1に入力され、設定され
る。一般的には、データ容量の小さい文字情報(警告
文)はインターネットでチャット信号として送られ、監
視カメラ2Aで取得された映像や警告画像等、容量の大
きなデータは電子メールで送られるように設定される。
び電話の何れかで送信するかは、例えば監視コンピュー
タ1の設置された家Hの住人の希望により選択できる
が、設置時に監視コンピュータ1に入力され、設定され
る。一般的には、データ容量の小さい文字情報(警告
文)はインターネットでチャット信号として送られ、監
視カメラ2Aで取得された映像や警告画像等、容量の大
きなデータは電子メールで送られるように設定される。
【0046】電子メール通信処理部45は、公衆通信網
3を利用したインターネットを介して、通報先(警備指
令センター5)のファイルに保持されたアドレスの管理
コンピュータに、警報情報及び画像情報をインターネッ
ト上の情報(電子メール、Webのチャット信号)とし
て送信する。この場合、警備情報はチャットプログラム
で指定されたチャンネルを使用してチャット信号として
送り、画像情報は電子メールプログラムで指定された電
子メールを使用して送る。したがって、インターネット
通信処理部16は検出処理部11から警備情報を受け取
ると、HTML形式のチャット信号による警備情報を時
刻付きで作成し、電子メール通信処理部15は正鵠・依
頼情報ファイル42または映像処理部44から画像情報
を受け取ると電子メール信号による警備情報を時刻付き
で作成し、これらの情報を警備指令センター5に送信す
る。警備指令センター5では、警備情報を受け取った
ら、その警報情報と同時に送られて来る識別IDから、
その当該家Hを特定し、その家Hを担当している警備担
当会社6に情報を送る。
3を利用したインターネットを介して、通報先(警備指
令センター5)のファイルに保持されたアドレスの管理
コンピュータに、警報情報及び画像情報をインターネッ
ト上の情報(電子メール、Webのチャット信号)とし
て送信する。この場合、警備情報はチャットプログラム
で指定されたチャンネルを使用してチャット信号として
送り、画像情報は電子メールプログラムで指定された電
子メールを使用して送る。したがって、インターネット
通信処理部16は検出処理部11から警備情報を受け取
ると、HTML形式のチャット信号による警備情報を時
刻付きで作成し、電子メール通信処理部15は正鵠・依
頼情報ファイル42または映像処理部44から画像情報
を受け取ると電子メール信号による警備情報を時刻付き
で作成し、これらの情報を警備指令センター5に送信す
る。警備指令センター5では、警備情報を受け取った
ら、その警報情報と同時に送られて来る識別IDから、
その当該家Hを特定し、その家Hを担当している警備担
当会社6に情報を送る。
【0047】また、本実施の形態におけるホームセキュ
リティシステムでは、その料金体系として従量制を採用
している。すなわち、複数あるサービス項目を個々に分
け、個別の料金建てを設定してあり、必要時、必要なサ
ービスだけを、必要とする期間だけ顧客側の選択で受け
ることができる。そして、顧客側はそのサービスを利用
した期間(日または時間)の分だけ、料金を支払うシス
テムを採用している。図5は、その個別サービスの料金
建ての一例を示すものである。
リティシステムでは、その料金体系として従量制を採用
している。すなわち、複数あるサービス項目を個々に分
け、個別の料金建てを設定してあり、必要時、必要なサ
ービスだけを、必要とする期間だけ顧客側の選択で受け
ることができる。そして、顧客側はそのサービスを利用
した期間(日または時間)の分だけ、料金を支払うシス
テムを採用している。図5は、その個別サービスの料金
建ての一例を示すものである。
【0048】図5の料金建てでは、基本料金と、サービ
スメニューが外出警戒サービス、在宅警戒サービス、火
災警戒サービス、救急警戒サービス、非常警戒サービス
とに別れており、基本料金以外は、時間計算、あるいは
日計算でお金を払うシステムになっている。そして、コ
ントローラ2Bに表示されているサービスメニュー・・
(スイッチ31〜39)を選択し、その後、警備開始ス
イッチ40を押下すると、サービスが選択されたことを
通信処理部12を介して公衆通信網3及びプロバイダー
4を利用したインターネット経由で警備指令センター5
に送られ、そのサービスの利用が開始される。反対に、
解除したいサービスに対応にしているスイッチ(31〜
37)を選択し、その後、警備解除スイッチ41を押下
すると、それが通信処理部12を介して同じく公衆通信
網3及びプロバイダー4を利用したインターネット経由
で警備指令センター5に送られ、その利用が解除され
る。その利用記録は、警備指令センター5に置かれてい
る課金サーバに記録され、それが例えば月毎に集計され
て警備担当会社6に渡され、警備担当会社6はその集計
に基づいて料金の請求を行う。なお、サービス利用の記
録は、管理コンピュータ1内に記録しておき、ある期間
毎に警備指令センター5で取得するようにしてもよい。
スメニューが外出警戒サービス、在宅警戒サービス、火
災警戒サービス、救急警戒サービス、非常警戒サービス
とに別れており、基本料金以外は、時間計算、あるいは
日計算でお金を払うシステムになっている。そして、コ
ントローラ2Bに表示されているサービスメニュー・・
(スイッチ31〜39)を選択し、その後、警備開始ス
イッチ40を押下すると、サービスが選択されたことを
通信処理部12を介して公衆通信網3及びプロバイダー
4を利用したインターネット経由で警備指令センター5
に送られ、そのサービスの利用が開始される。反対に、
解除したいサービスに対応にしているスイッチ(31〜
37)を選択し、その後、警備解除スイッチ41を押下
すると、それが通信処理部12を介して同じく公衆通信
網3及びプロバイダー4を利用したインターネット経由
で警備指令センター5に送られ、その利用が解除され
る。その利用記録は、警備指令センター5に置かれてい
る課金サーバに記録され、それが例えば月毎に集計され
て警備担当会社6に渡され、警備担当会社6はその集計
に基づいて料金の請求を行う。なお、サービス利用の記
録は、管理コンピュータ1内に記録しておき、ある期間
毎に警備指令センター5で取得するようにしてもよい。
【0049】ここで、図5の記録を用いて課金の方法を
説明すると、この記録では、外出警戒のサービスは平成
13年10月1日には利用はされていない。そして、平
成13年10月2日10時00分に外出スイッチ31と
警備開始スイッチ40が押されて利用が開始され、翌日
の平成13年10月3日21時00分に同じく外出スイ
ッチ31と警備解除スイッチ41が押されて外出警戒の
利用サービスが終了しており、合計35時間00分間利
用したことを示している。 ・在宅警戒のサービスでは、平成13年10月2日9時
20分に在宅スイッチ32と警備開始スイッチ40が押
されてサービスが開始され、同じ日の17時00分に在
宅スイッチ32と警備解除スイッチ41が押されて在宅
警戒の利用サービスが終了し、7時間40分間利用した
ことを示している。また、平成13年10月2日と3日
は利用をしていない。 ・火災警戒のサービスでは、平成13年10月1日9時
20分に火災スイッチ33と警備開始スイッチ40が押
されて利用が開始され、翌々日の平成13年10月3日
21時00分に同じく火災スイッチ33と警備解除スイ
ッチ41が押されて火災警戒の利用サービスが終了し、
合計61時間40分間利用したことを示している。 ・救急警戒サービスでは、平成13年10月1日9時2
0分に救急スイッチ35と警備開始スイッチ40が押さ
れて利用が開始され、同じ日の17時00分に同じく救
急スイッチ35と警備解除スイッチ41が押されて火災
警戒の利用サービスが終了して7時間40分間利用し、
さらに平成13年10月3日21時30分に救急スイッ
チ35と警備開始スイッチ40が再び押されて利用が継
続中であることを示している。 ・非常警戒のサービスでは、平成13年10月1日から
平成13年10月3日までの間、一度も利用されていな
いことを示している。
説明すると、この記録では、外出警戒のサービスは平成
13年10月1日には利用はされていない。そして、平
成13年10月2日10時00分に外出スイッチ31と
警備開始スイッチ40が押されて利用が開始され、翌日
の平成13年10月3日21時00分に同じく外出スイ
ッチ31と警備解除スイッチ41が押されて外出警戒の
利用サービスが終了しており、合計35時間00分間利
用したことを示している。 ・在宅警戒のサービスでは、平成13年10月2日9時
20分に在宅スイッチ32と警備開始スイッチ40が押
されてサービスが開始され、同じ日の17時00分に在
宅スイッチ32と警備解除スイッチ41が押されて在宅
警戒の利用サービスが終了し、7時間40分間利用した
ことを示している。また、平成13年10月2日と3日
は利用をしていない。 ・火災警戒のサービスでは、平成13年10月1日9時
20分に火災スイッチ33と警備開始スイッチ40が押
されて利用が開始され、翌々日の平成13年10月3日
21時00分に同じく火災スイッチ33と警備解除スイ
ッチ41が押されて火災警戒の利用サービスが終了し、
合計61時間40分間利用したことを示している。 ・救急警戒サービスでは、平成13年10月1日9時2
0分に救急スイッチ35と警備開始スイッチ40が押さ
れて利用が開始され、同じ日の17時00分に同じく救
急スイッチ35と警備解除スイッチ41が押されて火災
警戒の利用サービスが終了して7時間40分間利用し、
さらに平成13年10月3日21時30分に救急スイッ
チ35と警備開始スイッチ40が再び押されて利用が継
続中であることを示している。 ・非常警戒のサービスでは、平成13年10月1日から
平成13年10月3日までの間、一度も利用されていな
いことを示している。
【0050】したがって、ここでの利用では、基本料金
の他に、使用したサービス項目と利用した時間、すなわ
ち外出警戒サービスと在宅警戒サービスと火災警戒サー
ビスと救急警戒サービスの利用時間に、個別の料金を掛
けて利用料金が算出され、これが所定の期間毎に集計さ
れて、例えば月に1回、決められた日に請求され、これ
が予め決められた方法で決済が行われる従量制がとられ
ている。なお、ここでの従量制による課金の基準は、時
間単位だけではなく、日を基準としたり、あるいはメニ
ュー単位に設定したりしても良い。
の他に、使用したサービス項目と利用した時間、すなわ
ち外出警戒サービスと在宅警戒サービスと火災警戒サー
ビスと救急警戒サービスの利用時間に、個別の料金を掛
けて利用料金が算出され、これが所定の期間毎に集計さ
れて、例えば月に1回、決められた日に請求され、これ
が予め決められた方法で決済が行われる従量制がとられ
ている。なお、ここでの従量制による課金の基準は、時
間単位だけではなく、日を基準としたり、あるいはメニ
ュー単位に設定したりしても良い。
【0051】図4は、本実施の形態におけるホームセキ
ュリティシステムの処理フローを示す。警備対象である
家Hの住人は、コントローラ2Bのサービスメニューの
中から、自分の必要とするメニューを、スイッチ31〜
40を押すことにより選択すると、プリセットされる。
次いで、警備開始スイッチ40を押下すると、選択され
たサービスに対応するセンサ2が有効になるとともに、
選択したサービスによっては監視カメラ2Aが有効にな
る。同時に、その選択サービスの開始がインターネット
通信処理部16に送られ、そのサービス項目と警備開始
情報がインターネット通信処理部16から公衆網3及び
プロバイダー4を利用したインターネットを介して、警
備指令センター5のファイルに保持されたアドレスの管
理コンピュータに利用情報として送信される。ここでの
信号は、インターインターネット通信処理部16から公
衆通信網3及びサービスプロバイダー4を利用したイン
ターネットを介して、チャットプログラムで指定された
チャンネルを使用して符号化したチャット信号として警
備指令センター5に送る。警備指令センター5では、利
用情報を警備担当会社6に送るとともに、警備指令セン
ター5の管理コンピュータにおける課金サーバに送り、
利用メニューの項目と利用日及び開始時間を記録する。
これにより警備が開始される。
ュリティシステムの処理フローを示す。警備対象である
家Hの住人は、コントローラ2Bのサービスメニューの
中から、自分の必要とするメニューを、スイッチ31〜
40を押すことにより選択すると、プリセットされる。
次いで、警備開始スイッチ40を押下すると、選択され
たサービスに対応するセンサ2が有効になるとともに、
選択したサービスによっては監視カメラ2Aが有効にな
る。同時に、その選択サービスの開始がインターネット
通信処理部16に送られ、そのサービス項目と警備開始
情報がインターネット通信処理部16から公衆網3及び
プロバイダー4を利用したインターネットを介して、警
備指令センター5のファイルに保持されたアドレスの管
理コンピュータに利用情報として送信される。ここでの
信号は、インターインターネット通信処理部16から公
衆通信網3及びサービスプロバイダー4を利用したイン
ターネットを介して、チャットプログラムで指定された
チャンネルを使用して符号化したチャット信号として警
備指令センター5に送る。警備指令センター5では、利
用情報を警備担当会社6に送るとともに、警備指令セン
ター5の管理コンピュータにおける課金サーバに送り、
利用メニューの項目と利用日及び開始時間を記録する。
これにより警備が開始される。
【0052】警備が開始されると、センサ2からの情報
は、検出処理部11に入力され、検出処理部11で異常
信号の発生を監視する。検出処理部11で異常検出信号
が検出されると通信処理部12に送られ、通信処理部1
2は、公衆通信網3及びサービスプロバイダー4を利用
したインターネットを介して、チャットプログラムで指
定されたチャンネルを使用して符号化したチャット信号
として警備情報を警備指令センター5に送る。また、映
像信号は、電子メールプログラムで指定された電子メー
ルを使用して、同じく符号化されて警備指令センター5
に送る。警備指令センター5では警備情報に付加されて
来るID識別番号から警備対象である家Hをサーバが持
つデータベースから特定し、この警備に対応すべき警備
担当会社6に必要な指令を出す。その指令を受けた警備
担当会社6は、警備指令センター5から、符号化された
電文を警備情報に変換された状態で受け取り、担当して
いる家Hに対して予め決められている対策を行う。ま
た、警備担当会社6は、予め決められた対策処理を済ま
せたら、報告を兼ねて警備指令センター5に結果を報告
する。
は、検出処理部11に入力され、検出処理部11で異常
信号の発生を監視する。検出処理部11で異常検出信号
が検出されると通信処理部12に送られ、通信処理部1
2は、公衆通信網3及びサービスプロバイダー4を利用
したインターネットを介して、チャットプログラムで指
定されたチャンネルを使用して符号化したチャット信号
として警備情報を警備指令センター5に送る。また、映
像信号は、電子メールプログラムで指定された電子メー
ルを使用して、同じく符号化されて警備指令センター5
に送る。警備指令センター5では警備情報に付加されて
来るID識別番号から警備対象である家Hをサーバが持
つデータベースから特定し、この警備に対応すべき警備
担当会社6に必要な指令を出す。その指令を受けた警備
担当会社6は、警備指令センター5から、符号化された
電文を警備情報に変換された状態で受け取り、担当して
いる家Hに対して予め決められている対策を行う。ま
た、警備担当会社6は、予め決められた対策処理を済ま
せたら、報告を兼ねて警備指令センター5に結果を報告
する。
【0053】一方、警備対象である家Hの住人が、現在
利用しているサービスを解除したい場合は、コントロー
ラ2Bのサービスメニューの中から、その警備を解除し
たいメニュー項目をスイッチ31〜40で選択し、続い
て警備解除スイッチ41を押下する。これにより、今選
択されたサービスに対応するセンサ2が無効になる。同
時に、その選択されたサービスの終了をインターネット
通信処理部16が、公衆網3及びサービスプロバイダー
を利用したインターネットを介して警備指令センター5
のファイルに保持されたアドレスの管理コンピュータに
利用解除情報として送信する。警備指令センター5で
は、利用が解除されたことを警備担当会社6に送るとと
もに、管理コンピュータの課金サーバに送り、利用メニ
ューの項目と終了日及び終了時間を記録する。
利用しているサービスを解除したい場合は、コントロー
ラ2Bのサービスメニューの中から、その警備を解除し
たいメニュー項目をスイッチ31〜40で選択し、続い
て警備解除スイッチ41を押下する。これにより、今選
択されたサービスに対応するセンサ2が無効になる。同
時に、その選択されたサービスの終了をインターネット
通信処理部16が、公衆網3及びサービスプロバイダー
を利用したインターネットを介して警備指令センター5
のファイルに保持されたアドレスの管理コンピュータに
利用解除情報として送信する。警備指令センター5で
は、利用が解除されたことを警備担当会社6に送るとと
もに、管理コンピュータの課金サーバに送り、利用メニ
ューの項目と終了日及び終了時間を記録する。
【0054】また、警備指令センター5のデータベース
サーバー内に配置された課金サーバでは、利用メニュー
の項目と、その利用メニューの利用開始時間及び終了時
間から、予め設定されている料金テーブルより利用料金
を算出し、これを警備契約者のデータベースに記録す
る。そして、これを期間毎に集計し、その課金情報を警
備担当会社6に送るとともに、利用者の家Hに送り、予
め決められた決済方法に従って利用料金の清算を行う。
サーバー内に配置された課金サーバでは、利用メニュー
の項目と、その利用メニューの利用開始時間及び終了時
間から、予め設定されている料金テーブルより利用料金
を算出し、これを警備契約者のデータベースに記録す
る。そして、これを期間毎に集計し、その課金情報を警
備担当会社6に送るとともに、利用者の家Hに送り、予
め決められた決済方法に従って利用料金の清算を行う。
【0055】したがって、本実施の形態におけるホーム
セキュリティシステムによれば、必要時、必要なサービ
ス項目を顧客側で1つ以上、複数選択し、その後、選択
スイッチである警備開始スイッチ40を押すことにより
利用が開始される。反対に、利用の必要がなくなった時
は、その必要が無くなったサービス項目を顧客側で1つ
以上複数選択し、その後、選択スイッチである警備解除
スイッチ41を押すと利用が停止される。また、この利
用の開始及び停止は、公衆回線網3を利用したインター
ネットにより警備指令センター5に送られ、個々の提供
サービス毎の管理と個々に利用した量(従量)に応じて
計算し、利用者に課金することができる。
セキュリティシステムによれば、必要時、必要なサービ
ス項目を顧客側で1つ以上、複数選択し、その後、選択
スイッチである警備開始スイッチ40を押すことにより
利用が開始される。反対に、利用の必要がなくなった時
は、その必要が無くなったサービス項目を顧客側で1つ
以上複数選択し、その後、選択スイッチである警備解除
スイッチ41を押すと利用が停止される。また、この利
用の開始及び停止は、公衆回線網3を利用したインター
ネットにより警備指令センター5に送られ、個々の提供
サービス毎の管理と個々に利用した量(従量)に応じて
計算し、利用者に課金することができる。
【0056】すなわち、このようなシステムにすること
により、次のような、効果が期待できることになる。 ・個々のデータをインターネットを通して警備指令セン
ター5に送ることにより、個々の提供サービスが必要な
ときに、その必要なサービスだけを選択することができ
るので、顧客側では無駄なサービス料を払わなくても良
くなる。例えば、今日は子供が留守番をしているので、
何かの時に必要な救急通報サービスと火災通報サービス
のみをお願いする等、必要なサービスを、必要な期間
(時間)だけに限定して利用することができる。 ・サービス項目を個別の料金建てに設定して運用するこ
とにより、顧客が実際に必要とするサービス、しかも実
際に利用したサービスにだけ料金を払えば良いことにな
る。したがって、顧客の選択により、契約時に取り決め
た提供サービスを実際に利用した日数または時間数に単
価を掛けて算出し、それを合計したものが月額警備料金
となる。よって、従来のワンパッケージ化された料金形
態では、使うことのないサービスの分までも含んでいる
警備料金を顧客が支払っていたのに比べると、低料金で
の実施可能となる。これにより、ホームセキュリティシ
ステムの一般家庭への普及が期待できる。 ・顧客の警備管理と課金管理を警備担当会社6に代わっ
て警備指令センター5で集中的に管理しているので、警
備担当会社6側でのシステム上の省力化が図れるととも
に、コストを下げて警備料金の低料金化が期待できる。
なお、上記実施の形態では、警備指令センター5と警備
担当会社6とは別会社として説明しているが、これは同
じ警備会社内に設けても良いものである。
により、次のような、効果が期待できることになる。 ・個々のデータをインターネットを通して警備指令セン
ター5に送ることにより、個々の提供サービスが必要な
ときに、その必要なサービスだけを選択することができ
るので、顧客側では無駄なサービス料を払わなくても良
くなる。例えば、今日は子供が留守番をしているので、
何かの時に必要な救急通報サービスと火災通報サービス
のみをお願いする等、必要なサービスを、必要な期間
(時間)だけに限定して利用することができる。 ・サービス項目を個別の料金建てに設定して運用するこ
とにより、顧客が実際に必要とするサービス、しかも実
際に利用したサービスにだけ料金を払えば良いことにな
る。したがって、顧客の選択により、契約時に取り決め
た提供サービスを実際に利用した日数または時間数に単
価を掛けて算出し、それを合計したものが月額警備料金
となる。よって、従来のワンパッケージ化された料金形
態では、使うことのないサービスの分までも含んでいる
警備料金を顧客が支払っていたのに比べると、低料金で
の実施可能となる。これにより、ホームセキュリティシ
ステムの一般家庭への普及が期待できる。 ・顧客の警備管理と課金管理を警備担当会社6に代わっ
て警備指令センター5で集中的に管理しているので、警
備担当会社6側でのシステム上の省力化が図れるととも
に、コストを下げて警備料金の低料金化が期待できる。
なお、上記実施の形態では、警備指令センター5と警備
担当会社6とは別会社として説明しているが、これは同
じ警備会社内に設けても良いものである。
【0057】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のホームセ
キュリティシステムは、サービス項目を個別の料金建て
に設定し、かつ利用した分だけを支払う従量制を採用し
ているので、顧客が実際に必要とする、しかも実際に利
用したサービスにだけ料金を払えば良いことになる。こ
れにより、低料金での実施が可能となり、ホームセキュ
リティシステムの一般家庭への普及が期待できる。しか
も、このシステムを既に確立されているインターネット
技術を用いて提供するので設備の簡略化が図れ、簡単な
工事でシステムの設置が可能になる。よって、直ぐに設
置を希望する身体の不自由な家庭や、一人暮らしの老人
家庭や、子供を残して両親が働きに出ている家庭等へも
素早く対応できる。これにより、安全で、活力のある福
祉社会の実現が期待できる。
キュリティシステムは、サービス項目を個別の料金建て
に設定し、かつ利用した分だけを支払う従量制を採用し
ているので、顧客が実際に必要とする、しかも実際に利
用したサービスにだけ料金を払えば良いことになる。こ
れにより、低料金での実施が可能となり、ホームセキュ
リティシステムの一般家庭への普及が期待できる。しか
も、このシステムを既に確立されているインターネット
技術を用いて提供するので設備の簡略化が図れ、簡単な
工事でシステムの設置が可能になる。よって、直ぐに設
置を希望する身体の不自由な家庭や、一人暮らしの老人
家庭や、子供を残して両親が働きに出ている家庭等へも
素早く対応できる。これにより、安全で、活力のある福
祉社会の実現が期待できる。
【図1】本発明の実施の形態の形態におけるホームセキ
ュリティシステムの概略構成図
ュリティシステムの概略構成図
【図2】本実施の形態におけるホームセキュリティシス
テムの説明図
テムの説明図
【図3】本実施の形態におけるホームセキュリティシス
テムで使用するコントローラの説明図
テムで使用するコントローラの説明図
【図4】本実施の形態におけるホームセキュリティシス
テムの処理フロー図
テムの処理フロー図
【図5】本実施の形態におけるホームセキュリティシス
テムでの課金説明図
テムでの課金説明図
1 クライアント端末(監視コンピュータ)
2 センサ
2A 監視カメラ
2B コントローラ
3 公衆通信網
4 インターネットサービスプロバイダー
5 警備指令センター
6 警備担当会社
11 検出処理部
12 通信処理部
15 電子メール通信処理部
16 インターネット通信処理部
17 回線通信処理部
18 メニュー検出処理部
40 警備開始スイッチ
41 警備解除スイッチ
44 映像処理部
45 電子メール通信処理部
46 インターネット通信処理部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成14年4月2日(2002.4.2)
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
H04M 15/00 H04M 15/00 Z
Fターム(参考) 5C084 AA02 AA07 BB33 CC17 DD12
DD43 EE02 FF02 FF08 GG13
GG43 GG52 GG78 HH02 HH10
HH13
5C087 AA10 AA24 AA25 AA32 BB12
BB13 BB21 BB74 DD03 DD24
EE05 EE16 EE19 FF01 FF04
FF17 FF19 FF20 GG02 GG07
GG11 GG19 GG70
5K025 AA08 BB03 BB07 GG05 HH06
5K101 KK12 LL01 MM07 NN18 NN21
NN48 PP03
Claims (8)
- 【請求項1】 異常検出信号を出力する複数のセンサ
と、 1つ以上の前記センサから異常検出信号を受信した場合
に公衆通信網を介して警備情報を送信するとともに、前
記センサによる監視を顧客側の意思で選択することが可
能なサービス選択手段を有して、その選択情報を前記公
衆通信網を介して送信する監視情報端末と、 前記監視情報端末からの警備情報と選択情報を前記公衆
通信網を介して受け、前記警備情報を所定の場所に送信
するための送信手段と前記選択情報からサービス毎のの
料金を従量計算して課金するための課金手段とを有する
警備管理サーバ、 とからなることを特徴とするホームセキュリティシステ
ム。 - 【請求項2】 前記監視情報端末から前記警備管理サー
バへの前記警備情報を電子メール及びインターネットに
より送信することを特徴とする請求項1記載のホームセ
キュリティシステム。 - 【請求項3】 前記監視情報端末に、前記警備情報をイ
ンターネットのチャット信号で送るプログラムと、画像
データを電子メールにより送るプログラムとを設けたこ
とを特徴とする請求項2記載のホームセキュリティシス
テム。 - 【請求項4】 前記監視情報端末が前記センサからの前
記異常検出信号に対応して前記警備情報を保持し、前記
センサから前記異常検出信号を受信した場合に、前記警
備情報に当該送信時刻とID識別情報を付加して、前記
警備管理サーバに送信することを特徴とする請求項1記
載のホームセキュリティシステム。 - 【請求項5】 前記サービス選択手段が複数の選択メニ
ューと、前記選択メニューで選択されたサービスメニュ
ーの開始と解除を決定するサービスメニュー決定手段を
有しているとともに、前記監視情報端末がさらに前記選
択メニューで選択されて前記サービスメニュー決定手段
により決定されたサービスメニューの開始と解除の情報
を前記警備管理サーバに送信する通信処理手段を備えた
ことを特徴とする請求項1記載のホームセキュリティシ
ステム。 - 【請求項6】 前記課金手段が、前記通信処理手段より
送られて来る前記サービスメニューの開始と解除の情報
に基づいて課金処理を行うことを特徴とする請求項5記
載のホームセキュリティシステム。 - 【請求項7】 前記サービスメニューのサービス項目
に、警備目的以外のサービスを付加していることを特徴
とする請求項5記載のホームセキュリティシステム。 - 【請求項8】 前記警備管理サーバが複数の管理情報端
末と複数の警備担当会社を一括して管理することを特徴
とする請求項1記載のホームセキュリティシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002043692A JP2003242575A (ja) | 2002-02-20 | 2002-02-20 | ホームセキュリティシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002043692A JP2003242575A (ja) | 2002-02-20 | 2002-02-20 | ホームセキュリティシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003242575A true JP2003242575A (ja) | 2003-08-29 |
Family
ID=27783385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002043692A Pending JP2003242575A (ja) | 2002-02-20 | 2002-02-20 | ホームセキュリティシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003242575A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007096717A (ja) * | 2005-09-28 | 2007-04-12 | Aiphone Co Ltd | インターホンシステム |
| JP2010146077A (ja) * | 2008-12-16 | 2010-07-01 | Nec Corp | セキュリティ監視システム、セキュリティ監視方法、セキュリティ監視装置及びプログラム |
| JP2010176457A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Atsumi Electric Co Ltd | 警備端末 |
| JP2018094683A (ja) * | 2016-12-14 | 2018-06-21 | 株式会社メニコン | 見守り型ペットロボット |
| JP2021114772A (ja) * | 2017-02-23 | 2021-08-05 | セコム株式会社 | 警備システム、携帯端末、警備装置、警備方法及びプログラム |
-
2002
- 2002-02-20 JP JP2002043692A patent/JP2003242575A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007096717A (ja) * | 2005-09-28 | 2007-04-12 | Aiphone Co Ltd | インターホンシステム |
| JP2010146077A (ja) * | 2008-12-16 | 2010-07-01 | Nec Corp | セキュリティ監視システム、セキュリティ監視方法、セキュリティ監視装置及びプログラム |
| JP2010176457A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Atsumi Electric Co Ltd | 警備端末 |
| JP2018094683A (ja) * | 2016-12-14 | 2018-06-21 | 株式会社メニコン | 見守り型ペットロボット |
| JP2021114772A (ja) * | 2017-02-23 | 2021-08-05 | セコム株式会社 | 警備システム、携帯端末、警備装置、警備方法及びプログラム |
| JP7052181B2 (ja) | 2017-02-23 | 2022-04-12 | セコム株式会社 | 警備システム、携帯端末、警備装置、警備方法及びプログラム |
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