JP2003242581A - 通報の取消方法報知機能を備えた通報装置 - Google Patents
通報の取消方法報知機能を備えた通報装置Info
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Abstract
こと及びその通報が誤通報である場合の取消操作手順を
報知することができる、通報の取消方法報知機能を備え
た通報装置を提供する。 【解決手段】 緊急事態の発生を監視センタ106に通
報するための非常押ボタン101を設けた通報装置10
0において、この通報装置100には誤通報を取消すた
めの取消操作手段104と音声などによるメッセージを
出力する報知手段105とを設け、非常押ボタン101
が操作された際、報知手段105による音声メッセージ
により、通報中であること及びこの通報が誤通報の場合
の通報取消手順を報知する。
Description
られる警備システムにおいて、急病人の発生などの緊急
事態を通報するために用いられる通報装置に関するもの
であり、特に、監視センタに対して誤って通報操作が行
われた場合に、速やかにこの誤通報の取消操作等を行え
るようにする、通報の取消方法報知機能を備えた通報装
置に関するものである。
火災発生などによる異常事態や急病人の発生などの緊急
事態を速やかに監視センタに通報することにより、セキ
ュリティ対策を行う一般家庭向けの警備システムが普及
している。このような警備システムは異常・緊急事態の
発生を通報する際に操作する非常押ボタンなどを備える
通報装置を家屋内に据置するもので、侵入者や火災をセ
ンサにより発見したことによる自動通報や、異常事態の
発生時に非常押ボタンを操作することにより通報が行わ
れている。これらは、通報装置の送信部を通じて監視セ
ンタなどの予め設定された通報先に通報する。前記非常
押ボタンは、通報装置に直接設けられているか風呂場に
設けられている。また、ペンダント型の携帯可能なワイ
ヤレスタイプのものもある。監視センタは、通報の受信
により異常・緊急事態が発生したことを確認すると、直
ちに担当地区のセキュリティスタッフを通報者宅に派遣
するものとなる。
ステムにおいて利用される非常押ボタンは、銀行などの
金融機関やコンビニエンスストア等に設置される強盗発
生を通報するための非常押ボタンとは主な利用目的が異
なり、急病の発生を報知することを目的としている場合
が多い。そして、このような非常押ボタンは非常時にす
ばやく通報が行えるように、比較的容易に操作できるよ
う構成されているものが多い。また、非常押ボタンの中
にはペンダントのように首から下げるなどして携帯でき
るペンダント型のワイヤレスタイプ(以下、『ペンダン
ト送信機』と称する。)も有り、このペンダント送信機
の場合にはボタン(スイッチ)操作により無線で簡単に
緊急事態の通報を行うことができる。
一般家庭向けの通報装置にあっては、以下のような問題
がある。すなわち、前述したように非常押ボタンは比較
的容易に操作できるように構成されていたり、ペンダン
ト送信機のように首から下げるなどして携帯することか
ら、この非常押ボタンやペンダント送信機のボタン(ス
イッチ)が何らかのはずみで押されてしまうことがあ
る。そして、この場合には、無用な信号である誤通報が
監視センタに送信されてしまう恐れがあった。このと
き、通報者や気付いた人が速やかに対処して誤通報の送
信を取り消せば、監視センタに無用な信号が送られず、
あるいは誤通報であることがすぐに判明するので問題な
いが、非常押ボタンを操作(ON)してしまったことに
気付かなかったり、気付いても誤通報の取消方法が分か
らない場合は、結局監視センタに誤通報の信号が送信さ
れてしまうという問題があった。
は滅多に操作されることはなく利用者はこの非常押ボタ
ンを押すだけで通報できることは理解していても、間違
って通報を行った場合には、どのようにして信号の送信
を取り消すかについては十分に理解していなかったり、
理解していたとしても忘れていることが多い。また、信
号の送信を取り消す何らかの手段が通報装置に設けられ
ている場合でも、これを十分に活用できない場合があっ
た。
れたものであり、異常・緊急事態の発生を監視センタに
通報するための通報手段である非常押ボタンを設けた通
報装置において、非常押ボタンが操作された際、通報中
であること及び通報の取り消手順を報知することができ
る、監視センタに対する通報の取消方法報知機能を備え
た通報装置を提供することを目的とする。
目的を達成するために、請求項1にかかる通報の取消方
法報知機能を備えた通報装置にあっては、緊急事態の発
生を監視センタに通報するための通報手段である非常押
ボタンを設けた通報装置において、この通報装置には前
記通報を取消すための操作を行う通報取消操作手段と、
非常押ボタンが操作されたときにメッセージを出力する
メッセージ出力手段とを設け、前記非常押ボタンが操作
された際、前記メッセージ出力手段による音声メッセー
ジにより、監視センタに対する通報を取消す手順または
通報を取消す場合の対処方法を報知することを特徴とす
る。
れると、監視センタに対して通報中であることを通報者
に通報するとともに、この通報が誤った操作により行わ
れた場合のために、通報を取消すための通報取消手順を
音声メッセージで報知するので、この音声メッセージに
基いて通報者は正確に誤通報の取り消し操作を行うこと
ができる。
を備えた通報装置にあっては、請求項1に記載の発明に
おいて前記非常押ボタンは、少なくとも、急病の発生を
知らせる旨の第1信号と、強盗など事件の発生を知らせ
る旨の第2信号とを出力可能に構成されており、非常押
ボタンの操作により出力された信号が前記第1信号であ
る場合に、前記通報取消操作手段が機能し、また、前記
メッセージ出力手段による監視センタに対する通報を取
消す手順または通報を取消す場合の対処方法の報知を行
うことを特徴とする。
どを知らせる信号と、強盗発生などの事件を知らせる信
号とに分けて出力可能であるため、強盗発生時には音声
メッセージが報知されることはなく非常押ボタンから急
病などを知らせる信号が出力された場合のみ、通報を取
消すための通報取消手順を音声メッセージなどにより報
知することができる。
を備えた通報装置にあっては、請求項1に記載の発明に
おいて前記非常押ボタンには、少なくとも、急病の発生
を知らせる目的で設ける第1非常押ボタンと、強盗など
事件の発生を知らせる目的で設ける第2非常押ボタンと
が有り、通報装置は、第1非常押ボタンの操作により出
力された信号と、第2非常押ボタンの操作により出力さ
れた信号を識別可能に構成されており、第1非常押ボタ
ンの操作により出力された信号を受信した際、前記メッ
セージ出力手段による前記報知を行わせることを特徴と
する。
に設けられているので、急病などを知らせる目的で設置
された非常押ボタンが操作された場合にのみ、通報中及
び通報を取消すための通報取消手順を音声メッセージな
どにより報知することができる。
を備えた通報装置にあっては、請求項1ないし3に記載
の発明において、急病の発生を知らせる目的で設ける非
常押ボタンの近傍にメッセージ出力手段を設け、非常押
ボタンが操作された際、当該非常押ボタンの近傍に設け
たメッセージ出力手段により前記報知を行うことを特徴
とする。
設置したスピーカなどの報知手段により通報中及び誤通
報を取消すための取消操作手順の報知が行われるので、
通報者は通報取消手順を間違えることなく確実に聞くこ
とができる。
消方法報知機能を備えた通報装置の実施の形態を図面に
基づいて詳細に説明する。なお、通報手段としては非常
押ボタンを例に説明しているが、非常押ボタンではなく
従来例で説明したペンダント型送信機の場合でも本発明
を適用することができる。また、以下に示す実施の形態
は、非常押ボタンを利用した通報システムのものである
が、侵入者や火災を検知するセンサを設け、それらセン
サにより異常が検知された場合に自動通報する警備シス
テムに対してこの発明を適用してもよい。さらに、以下
に示す実施の形態によりこの発明が限定されるものでは
ない。
かかる通報装置の概略構成を示すブロック図である。す
なわち、図1に示すように通報装置100は通常時に通
報者が操作するための非常押ボタン101と、制御用の
制御手段102、インターフェースとしてのI/O10
3、取消操作手段104、音声によるメッセージを出力
するための報知手段105(メッセージ出力手段)、監
視センタ106に対して通報の送信を行う送信部107
と、を備えて構成されている。108は警察などの警備
端末である。ここで、取消操作手段104、報知手段1
05は本発明の特徴部分である。取消操作手段104
は、通報者などによる誤通報を取り消す操作機能があ
り、通報者による非常押ボタン101の通報が誤通報の
場合に、この取消操作手段104を操作して通報の取消
を行う。報知手段105は、音声メッセージにより、通
報中であること及び誤通報の場合の取消手順を報知す
る。
の一例を示すフローチャートである。すなわち、通報者
により或いは何らかのはずみで非常押ボタン101が操
作(ON)された場合には(ステップ:S201)、監
視センタ106に対して緊急事態である旨の通報が送信
されていることを示す、例えば「通報中です」などのメ
ッセージが報知手段105の音声により報知される(S
202)。実際には、非常押ボタン101による通報は
通報装置100で30秒間程度保留されてから監視セン
タ106に送信される。次いで、同様に報知手段105
により通報者に対して誤通報の場合の通報取消手順が音
声などのメッセージにより報知される(S203)。そ
の後、取消操作手段104が操作されたか否か(S20
4)により、操作された場合(Yes)には、通報の取
消操作を行う(S205)。これにより、速やかに誤通
報が解除されることとなる。一方、操作が行われなかっ
た場合(No)には、この通報はそのまま監視センタ1
06に送信される。
かる通報装置によれば「通報中です」の音声メッセージ
により実際に非常押ボタン101を操作した通報者は、
この非常押ボタン101の操作により通報が確実に監視
センタ106に対して送信されていることを確認でき
る。一方、このような報知手段105による「通報中で
す」の音声メッセージが通信装置100を介して利用者
側に報知されることで、なんらかのはずみで非常押ボタ
ン101が押されたなどにより、誤通報が送信されよう
としていることがわかる。そして、通報者が誤通報であ
ることを認識した場合は、音声メッセージに基づく通報
取消手順にしたがって誤通報を行った通報者が操作する
ことにより速やかに誤通報の取消操作を行うことができ
る。
報知および通報取消手順の報知を音声メッセージにより
行うようにしているが、ブザーやランプにより注意を引
くとともに、液晶パネルを利用するなどしてメッセージ
を表示させるようにしてもよい。
消手順としては、取消操作手段104を操作する具体的
な手順となるが、取消操作手段104における操作が間
に合わず、監視センタ106に誤通報が送信されてしま
った場合には、監視センタへの連絡方法(電話番号な
ど)を報知するようにしてもよい。
る非常押ボタンは、急病の発生などを知らせる目的で適
用できる非常押ボタンとする。つまり、強盗などの事件
を通報する目的で利用される非常押ボタンに本発明を適
用すると、非常押ボタンを操作した際には、「通報中で
す」の音声メッセージが通報装置から聞こえるため、強
盗などの発生時には強盗犯人にも通報したことが知られ
るものとなる。このため、この通報により犯人を逆上さ
せてかえって危険な状況に陥ったり、監視センタに対す
る通報自体を犯人により取り消されてしまう恐れがある
ため、本発明は原則として、急病などを知らせる目的の
非常押ボタンに適用する。
かかる通報装置201の概略構成を示すブロック図であ
る。すなわち、図3に示すように本実施の形態2におけ
る非常押ボタン202は急病の発生を知らせる旨の第1
信号と、強盗の侵入など事件の発生を知らせる旨の第2
信号とを分けて出力できる機能を備えている。このよう
な、2つの信号を送出できる機構としては2段式のスイ
ッチボタンなどを採用することができる。また、203
は信号判断手段で、この信号判断手段203により非常
押ボタン202からの信号出力が第1信号であるか第2
信号であるかを判断することができる。そして、信号判
断手段203により非常押ボタン202からの出力信号
が急病発生を知らせる第1信号であると判断された場合
に、前記実施の形態1と同様に報知手段105により監
視センタ106への通報が行われていることを知らせる
「通報中です」及び誤通報であった場合に誤通報を取り
消すための取消操作手順が音声メッセージにより報知さ
れる。
判断手段203を設けて、この信号判断手段203によ
り非常押ボタン202からの信号出力が第1信号である
か第2信号であるかを判断しているが、この第1、2信
号のいずれかを監視センタ106に送信し、この監視セ
ンタ106により信号の判断を行い、急病発生を知らせ
る信号である第1信号の受信時にのみ監視センタ106
から通報装置201に対して報知手段105による報知
を行うように指示するフィードバック制御を行うように
してもよい。
の一例を示すフローチャートである。すなわち、通報者
により非常押ボタン202が操作(ON)された場合
(ステップ:S401)には、信号判断手段203によ
り非常押ボタン202から送出された信号が急病発生を
知らせる第1信号であるか、強盗などの事件発生を知ら
せる第2信号であるかの判断が行われ(S402)、急
病発生を知らせる第1信号であると判断された場合に
は、前述した実施の形態1と同様に緊急事態である旨の
通報が送信されていることを示す、例えば「通報中で
す」などのメッセージが報知手段105の音声により報
知される(S403)。次いで、報知手段105により
通報者に対して誤通報の場合の通報取消手順が音声など
のメッセージにより報知される(S404)。その後、
前記実施の形態1と同様に取消操作手段104が操作さ
れたか否か(S405)により、操作された場合(Ye
s)には、通報の取消操作を行う(S406)。これに
より、速やかに誤通報が解除されることとなる。一方、
操作が行われなかった場合(No)には、この通報はそ
のまま監視センタ106に送信される。
かる通報装置によれば非常押ボタンが急病発生を知らせ
る第1信号と、強盗などの事件を知らせる第2信号とを
分けて出力可能な機能を有するので、急病発生時にのみ
「通報中です」の報知を行うことができる。また、通報
が誤通報であった場合に誤通報を取り消すための通報取
消手順が音声メッセージにより報知される。このため、
急病を知らせる以外の目的で非常押ボタンを利用してい
る場合でも本実施の形態2を適用することができる。ま
た、強盗などの事件発生時には「通報中です」及び誤通
報を取り消すための通報取消手順が音声メッセージによ
り報知されないことから、監視センタ106への通報が
強盗犯に知られることは無く、さらにこの強盗犯により
通報が取り消されることを防止することができる。
かかる通報装置301の概略構成を示すブロック図であ
る。すなわち、図5に示すように本実施の形態3におけ
る通報装置301の構成は急病などを知らせるための非
常押ボタン302と、強盗などの事件発生を知らせるた
めの機能を有する非常押ボタン303とがそれぞれ別々
に設けられていることに特徴がある。この機能が異なる
非常押ボタンが別々に設けられている具体例を示すと、
一般家庭向けの警備システムにおいて、特に急病人が発
生しやすい風呂場に設けられる非常押ボタンが急病など
の緊急事態を知らせるために設けられる非常押ボタン3
02であり、その他の場所に設けられる非常押ボタンが
急病及び強盗などの事件発生を知らせる用途に利用する
非常押ボタン303である。通報装置は、これら非常押
ボタンが接続される入力端子や非常押ボタンに割り当て
られたアドレス情報などを利用するなどして、どちらの
非常押ボタンが操作されたのかを識別できるようにして
いる。
の一例を示すフローチャートである。すなわち、先ず非
常押ボタンの操作(ON)が行われた場合(ステップ:
S601)、通報者により非常押ボタン302か非常押
ボタン303のうち、どちらの非常押ボタンが操作(O
N)されたのかを判断する(S602)。そして、急病
発生を通報するために設けられた非常押ボタン302が
操作されたと判断された場合には、前述した実施の形態
2と同様に緊急事態である旨の通報が送信されているこ
とを示す、例えば「通報中です」などのメッセージが報
知手段105の音声により報知される(S603)。次
いで、報知手段105により通報者に対して誤通報の場
合の通報取消手順が音声などのメッセージにより報知さ
れる(S604)。以下、前記実施の形態1、2と同様
に取消操作手段104が操作されたか否か(S605)
により、操作された場合(Yes)には、通報の取消操
作を行う(S606)。これにより、速やかに誤通報が
解除されることとなる。一方、操作が行われなかった場
合(No)には、この通報はそのまま監視センタ106
に送信される。
かる通報装置によれば急病発生を通報するために設けら
れた非常押ボタン302が操作された時にのみ「通報中
です」及び誤通報を取り消すための通報取消手順が音声
メッセージにより報知される。このため、本実施の形態
3は、前述した実施の形態2と同様に急病を知らせる以
外の目的で非常押ボタンを利用している場合でも本実施
の形態2を適用することができる。また、強盗などの事
件発生時には「通報中です」及び通報取消手順の報知が
音声メッセージにより行われないことから、通報者によ
る監視センタ106への通報が強盗犯に知られることは
無く、さらにこの強盗犯により通報が取り消されること
を防止することができる。
かかる通報装置の概略構成を示すブロック図である。す
なわち、図7に示すように本実施の形態4における通報
装置は前述した実施の形態1〜3に示した報知手段10
5とは別にスピーカなどの報知手段402を、急病の発
生を知らせるために設けられた非常押ボタン302の近
傍に新たに付設する構成としたものである。つまり、通
常では報知手段105による音声メッセージは通報装置
401の内部に設けられたスピーカなどにより行われる
ため、この通報装置401に対して非常押ボタン302
の取付け位置が遠く離れている場合には音声メッセージ
が聞き取りにくくなることから、通報中及び誤通報の通
報取消手順も正確に通報者に伝達されない恐れがある。
これを解決すべく本実施の形態4では、非常押ボタン3
02の近傍にスピーカなどの報知手段402を付設する
ことにより、非常押ボタン302の周辺にて通報者に対
して取消操作手順を報知でき、この通報を取消す操作手
順を確実に通報者に対して伝えることができる。なお、
本実施の形態4の構成による非常押ボタン302ではな
く、単に通常の非常押ボタンのみが既設の場合において
も、この非常押ボタンの近傍に報知手段としてのスピー
カを付設することにより、本実施の形態4と同様の作用
効果を実現することができる。
かる通報取消機能を備えた通報装置によれば非常押ボタ
ンの近傍に報知手段であるスピーカを追加して設置する
ことにより、非常押ボタンの周辺にて通報取消手順を通
報者に対して報知することができる。このため、この通
報取消手順を間違えることなく確実に通報者に伝達する
ことができる。
は、非常押ボタンによる誤通報や誤操作による通報を取
消す際の補助手段として本発明を適用する場合のもので
あるが、これ以外にも本発明は、例えば一旦急病人が発
生したが、その後、特に問題なく回復したなど、非常押
ボタンを操作して監視センタに通報後に事態が収拾して
通報が不要となった場合に、この通報を取消す際の補助
手段としても利用可能である。また、一般的な非常押ボ
タンの場合では、事態が収拾した後に所定の操作を行う
などして通報状態から復旧状態に切り換える必要がある
が、この場合の操作手順を報知する手段として本発明を
適用することも勿論可能である。
によれば、非常押ボタンが操作されると、通報装置が通
報動作中であることを報知する音声によるメッセージ及
び誤った操作の場合に誤通報を取消すための通報取消手
順を音声メッセージで流し報知するので、誤操作の場合
は速やかにこの誤通報を取消すことができるため、無用
な通報信号が監視センタに送信されることを防止できる
という効果を奏する。また、監視センタでは無用な通報
信号を受信しなくても済むため、通報場所の状況確認や
セキュリティスタッフなどの対処要員を現場に派遣させ
るなどの負担が軽減されるという効果を奏する。
タンが急病を知らせる第1信号と、強盗などの事件を知
らせる第2信号とを分けて出力可能な機能を有するの
で、急病を知らせる信号が出力された場合にのみ、通報
を取消す操作手順を報知することができ、これにより急
病を知らせる以外の目的で非常押ボタンを利用している
場合でも本発明を適用可能とすることができるという効
果を奏する。また、強盗などの事件発生時には「通報中
です」及び誤通報を取り消すための通報取消手順が音声
メッセージにより報知されないことから、通報が強盗犯
に知られることは無く、さらにこの強盗犯により通報が
取り消されることを防止することができるという効果を
奏する。
の目的で非常押ボタンが個々に設けられているので、急
病などを知らせる目的で設置された非常押ボタンが操作
された場合にのみ、通報を取消すための通報取消手順を
音声メッセージなどにより報知することができるという
効果を奏する。また、強盗などの事件発生時には「通報
中です」及び誤通報を取り消すための通報取消手順が音
声メッセージにより報知されないことから、通報が強盗
犯に知られることは無く、さらにこの強盗犯により通報
が取り消されることを防止することができるという効果
を奏する。
タンの近傍に報知手段であるスピーカなどを設置するこ
とにより、この非常押ボタンの周辺にて通報取消手順を
通報者に対して報知できるため、この通報取消手順を間
違えることなく確実に伝えることができるという効果を
奏する。また、非常押ボタンが既設の場合であっても、
報知手段としてのスピーカなどを追加して付設すること
ができるため容易に機能の追加が可能となるという効果
を奏する。
た通報装置の概略構成を示すブロック図である。
た通報装置の動作を示すフローチャートである。
た通報装置の概略構成を示すブロック図である。
た通報装置の動作を示すフローチャートである。
た通報装置の概略構成を示すブロック図である。
た通報装置の動作を示すフローチャートである。
た通報装置の概略構成を示すブロック図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 緊急事態の発生を監視センタに通報する
ための通報手段である非常押ボタンを設けた通報装置に
おいて、 この通報装置には前記通報を取消すための操作を行う通
報取消操作手段と、非常押ボタンが操作されたときにメ
ッセージを出力するためのメッセージ出力手段とを設
け、 前記非常押ボタンが操作された際、前記メッセージ出力
手段による音声メッセージにより、監視センタに対する
通報を取消す手順または通報を取消す場合の対処方法を
報知することを特徴とする通報の取消方法報知機能を備
えた通報装置。 - 【請求項2】 前記非常押ボタンは、少なくとも、急病
の発生を知らせる旨の第1信号と、強盗など事件の発生
を知らせる旨の第2信号とを出力可能に構成されてお
り、非常押ボタンの操作により出力された信号が前記第
1信号である場合に、前記通報取消操作手段が機能し、
また、前記メッセージ出力手段による監視センタに対す
る通報を取消す手順または通報を取消す場合の対処方法
の報知を行うことを特徴とする請求項1に記載の通報の
取消方法報知機能を備えた通報装置。 - 【請求項3】 前記非常押ボタンには、少なくとも、急
病の発生を知らせる目的で設ける第1非常押ボタンと、
強盗など事件の発生を知らせる目的で設ける第2非常押
ボタンとが有り、 前記通報装置は、第1非常押ボタンの操作により出力さ
れた信号と、第2非常押ボタンの操作により出力された
信号を識別可能に構成されており、第1非常押ボタンの
操作により出力された信号を受信した際、前記メッセー
ジ出力手段による前記報知を行わせることを特徴とする
請求項1記載の通報の取消方法報知機能を備えた通報装
置。 - 【請求項4】 急病の発生を知らせる目的で設ける非常
押ボタンの近傍にメッセージ出力手段を設け、非常押ボ
タンが操作された際、当該非常押ボタンの近傍に設けた
メッセージ出力手段により前記報知を行うことを特徴と
する請求項1ないし3に記載の通報の取消方法報知機能
を備えた通報装置。
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2002
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