JP2003242700A - テープガイド装置 - Google Patents
テープガイド装置Info
- Publication number
- JP2003242700A JP2003242700A JP2002040123A JP2002040123A JP2003242700A JP 2003242700 A JP2003242700 A JP 2003242700A JP 2002040123 A JP2002040123 A JP 2002040123A JP 2002040123 A JP2002040123 A JP 2002040123A JP 2003242700 A JP2003242700 A JP 2003242700A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- shaft hole
- guide roller
- ribs
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 10
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 4
- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/61—Guiding record carrier on drum, e.g. drum containing rotating heads
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/66—Threading; Loading; Automatic self-loading
- G11B15/665—Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container
- G11B15/6653—Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container to pull the record carrier against drum
Landscapes
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 テープカセットから引出されたテープをビデ
オデッキの回転ドラムに巻付ける為のガイド装置であっ
て、ガイドローラがガタ付くことなく、そして固過ぎて
高さ調整が困難なく良好な耐回転トルクを厳しい寸法管
理を要せずに発生出来るテープガイド装置の提供。 【解決手段】 ガイドローラ6を樹脂製のベース部材1
0から起立し、ガイドローラ6の軸12が圧入される軸
穴13の上端にはネジ穴14を設け、そして軸穴13の
内周面17にはリブ16,16を突出・形成し、軸穴1
3に圧入してネジ穴14に螺合した軸12はリブ16,
16の表面18,18を僅かに押し潰した状態で嵌合す
る。
オデッキの回転ドラムに巻付ける為のガイド装置であっ
て、ガイドローラがガタ付くことなく、そして固過ぎて
高さ調整が困難なく良好な耐回転トルクを厳しい寸法管
理を要せずに発生出来るテープガイド装置の提供。 【解決手段】 ガイドローラ6を樹脂製のベース部材1
0から起立し、ガイドローラ6の軸12が圧入される軸
穴13の上端にはネジ穴14を設け、そして軸穴13の
内周面17にはリブ16,16を突出・形成し、軸穴1
3に圧入してネジ穴14に螺合した軸12はリブ16,
16の表面18,18を僅かに押し潰した状態で嵌合す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオテープ等を
ビデオデッキ等の回転ドラムに正しくガイドして巻付け
る為のテープガイド装置に関するものである。
ビデオデッキ等の回転ドラムに正しくガイドして巻付け
る為のテープガイド装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ビデオデッキには回転ドラムが所定の角
度に傾斜して取付けられ、この回転ドラムの回転に伴っ
て巻付いている磁気テープは走行することが出来る。回
転ドラム径の巻付け角度は一般に約180°であるが、
回転ドラムを高速で定速回転させつつ磁気テープを所定
速度で走行させることで、回転ドラムに取付けている磁
気ヘッドとの間で信号の授受を行なうことによって記録
再生が行なわれる。
度に傾斜して取付けられ、この回転ドラムの回転に伴っ
て巻付いている磁気テープは走行することが出来る。回
転ドラム径の巻付け角度は一般に約180°であるが、
回転ドラムを高速で定速回転させつつ磁気テープを所定
速度で走行させることで、回転ドラムに取付けている磁
気ヘッドとの間で信号の授受を行なうことによって記録
再生が行なわれる。
【0003】図6は一般的なビデオデッキの回転ドラム
1に磁気テープ2が巻付いている場合を示しているが、
テープカセット3から引出された磁気テープ2を回転ド
ラム1に巻付ける為に、テープ供給側から固定ポスト
4、テンションポスト5、ガイドローラ6、傾斜ポスト
7が設けられ、同じくテープ巻取り側には傾斜ポスト
7、ガイドローラ6、ピンチローラ8及びキャプスタン
9、固定ポスト4の各ローラ等から構成されている。
1に磁気テープ2が巻付いている場合を示しているが、
テープカセット3から引出された磁気テープ2を回転ド
ラム1に巻付ける為に、テープ供給側から固定ポスト
4、テンションポスト5、ガイドローラ6、傾斜ポスト
7が設けられ、同じくテープ巻取り側には傾斜ポスト
7、ガイドローラ6、ピンチローラ8及びキャプスタン
9、固定ポスト4の各ローラ等から構成されている。
【0004】ところで、上記ガイドローラ6は図7に示
しているように、従来はダイキャスト製のベース部材1
0に取付けられている。ベース部材10には穴が設けら
れ、ガイドローラ6の軸はこの穴に嵌合して取付けら
れ、そして一定のトルクで締付けられた止めネジによっ
て抜けないように、又高さ調整可能とする為に固過ぎな
いように固定される。
しているように、従来はダイキャスト製のベース部材1
0に取付けられている。ベース部材10には穴が設けら
れ、ガイドローラ6の軸はこの穴に嵌合して取付けら
れ、そして一定のトルクで締付けられた止めネジによっ
て抜けないように、又高さ調整可能とする為に固過ぎな
いように固定される。
【0005】しかし、穴に嵌合して固定されるガイドロ
ーラ6の軸は時として弛み、又穴と軸間のクリアランス
の存在によってガイドローラ6がガタ付くこともあり、
弛み止めのロックネジを使用する必要がある。そしてそ
の構造は、ベース部材にダイキャストの代用として高強
度の樹脂が使用されるようになっても同じである。
ーラ6の軸は時として弛み、又穴と軸間のクリアランス
の存在によってガイドローラ6がガタ付くこともあり、
弛み止めのロックネジを使用する必要がある。そしてそ
の構造は、ベース部材にダイキャストの代用として高強
度の樹脂が使用されるようになっても同じである。
【0006】上記ベース部材10を樹脂材にて成形する
ことで、ガイドローラ6の軸を、該軸径より小さくした
軸穴に圧入することで従来の問題の解決を図ったが、樹
脂といってもダイキャストと同様の強度と精度が求めら
れる為に非常に固くなる。よって良好な耐回転トルクを
発生させるには、嵌め合い量は極僅かでなくてはなら
ず、結果的に軸の外径、及び軸穴の内径の公差は厳しく
なり、寸法の管理は容易でなく、圧入部分もガイド穴長
さ全体とするのは不可能で、極短い範囲とする必要があ
る。
ことで、ガイドローラ6の軸を、該軸径より小さくした
軸穴に圧入することで従来の問題の解決を図ったが、樹
脂といってもダイキャストと同様の強度と精度が求めら
れる為に非常に固くなる。よって良好な耐回転トルクを
発生させるには、嵌め合い量は極僅かでなくてはなら
ず、結果的に軸の外径、及び軸穴の内径の公差は厳しく
なり、寸法の管理は容易でなく、圧入部分もガイド穴長
さ全体とするのは不可能で、極短い範囲とする必要があ
る。
【0007】又軸穴に軸を圧入する場合、軸穴と軸とは
同芯と成るが、圧入部以外には僅かなクリアランスが存
在している為にガイドローラは適当な向きに傾き、その
結果、ガイドローラを挟んでいる上下フランジ11a,
11bに磁気テープが接触して損傷したり、走行規制に
悪影響が出る。
同芯と成るが、圧入部以外には僅かなクリアランスが存
在している為にガイドローラは適当な向きに傾き、その
結果、ガイドローラを挟んでいる上下フランジ11a,
11bに磁気テープが接触して損傷したり、走行規制に
悪影響が出る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のテ
ープガイド装置には上記のごとき問題がある。本発明が
解決しようとする課題はこの問題点であり、ガイドロー
ラがガタ付くことなく、そして固過ぎて高さ調整が困難
なく良好な耐回転トルクを厳しい寸法管理を要せずに発
生させ、又ガイドされる磁気テープの走行が振れないで
安定させることが出来るテープガイド装置を提供する。
ープガイド装置には上記のごとき問題がある。本発明が
解決しようとする課題はこの問題点であり、ガイドロー
ラがガタ付くことなく、そして固過ぎて高さ調整が困難
なく良好な耐回転トルクを厳しい寸法管理を要せずに発
生させ、又ガイドされる磁気テープの走行が振れないで
安定させることが出来るテープガイド装置を提供する。
【0009】
【課題を解決する為の手段】本発明のテープガイド装置
の基本的な構造は従来と同じであって、ベース部材に設
けている軸穴にガイドローラの軸を嵌合している。ただ
し、本発明のベース部材10は樹脂製から成り、この樹
脂製ベース部材に設けている軸穴にガイドローラの軸が
圧入にて取付けられる。
の基本的な構造は従来と同じであって、ベース部材に設
けている軸穴にガイドローラの軸を嵌合している。ただ
し、本発明のベース部材10は樹脂製から成り、この樹
脂製ベース部材に設けている軸穴にガイドローラの軸が
圧入にて取付けられる。
【0010】ところで、軸穴は完全な円形断面でなく、
一般的には内周面の2箇所にリブを突出して設け、ガイ
ドローラの軸を軸穴に圧入する場合、リブと軸穴内周面
の複数点にて接し、しかもリブは圧縮して潰されること
で大きな嵌め合い量が可能と成る。すなわち、軸と軸穴
との公差を厳しくしなくても、リブが潰れることによっ
て是正される為に圧入出来、寸法精度の厳しい管理が不
要となる。以下、本発明に係る実施例を図面に基づいて
詳細に説明する。
一般的には内周面の2箇所にリブを突出して設け、ガイ
ドローラの軸を軸穴に圧入する場合、リブと軸穴内周面
の複数点にて接し、しかもリブは圧縮して潰されること
で大きな嵌め合い量が可能と成る。すなわち、軸と軸穴
との公差を厳しくしなくても、リブが潰れることによっ
て是正される為に圧入出来、寸法精度の厳しい管理が不
要となる。以下、本発明に係る実施例を図面に基づいて
詳細に説明する。
【0011】
【実施例】図1は本発明に係るテープガイド装置を示す
実施例である。同図の6はガイドローラ、7は傾斜ポス
ト、10はベース部材をそれぞれ示し、ガイドローラ6
は磁気テープ2の走行に伴って自由に回転することが出
来、傾斜ポスト7は回転ドラム1の傾きとほぼ同じ傾斜
角度をなしている。そしてガイドローラ6が取付けられ
ているベース部材10は非常に硬質の樹脂を成形して製
作され、ベース部材10に設けている軸穴にガイドロー
ラ6の軸12が圧入されている。このように、外観的に
は従来のテープガイド装置と変わりない。
実施例である。同図の6はガイドローラ、7は傾斜ポス
ト、10はベース部材をそれぞれ示し、ガイドローラ6
は磁気テープ2の走行に伴って自由に回転することが出
来、傾斜ポスト7は回転ドラム1の傾きとほぼ同じ傾斜
角度をなしている。そしてガイドローラ6が取付けられ
ているベース部材10は非常に硬質の樹脂を成形して製
作され、ベース部材10に設けている軸穴にガイドロー
ラ6の軸12が圧入されている。このように、外観的に
は従来のテープガイド装置と変わりない。
【0012】図2は樹脂製のベース部材10を示してい
るが、該ベース部材10は射出成形にて所定の形状に加
工される。ベース部材10の上方にはガイドローラ6が
取付けられる支柱19と傾斜ポスト7が取付けられる支
柱20が突出して設けられ、これら支柱19,20には
軸穴13、21が形成されている。そして先頭にはノー
ズ22を有している。
るが、該ベース部材10は射出成形にて所定の形状に加
工される。ベース部材10の上方にはガイドローラ6が
取付けられる支柱19と傾斜ポスト7が取付けられる支
柱20が突出して設けられ、これら支柱19,20には
軸穴13、21が形成されている。そして先頭にはノー
ズ22を有している。
【0013】図3はガイドローラ6の軸12が嵌合する
為の軸穴13の縦断面拡大図である。該軸穴13の上端
部にはネジ穴14が形成され、このネジ穴14には軸1
2の上端に設けているネジ15が螺合する。そしてネジ
穴14に螺合するネジ15を調整することでガイドロー
ラ6の高さ調整が行なわれる。ネジ穴14と同芯を成し
て軸穴13が貫通しているが、該軸穴13は完全な円形
断面ではなく、一部にリブ16,16を内周面から突出
している。
為の軸穴13の縦断面拡大図である。該軸穴13の上端
部にはネジ穴14が形成され、このネジ穴14には軸1
2の上端に設けているネジ15が螺合する。そしてネジ
穴14に螺合するネジ15を調整することでガイドロー
ラ6の高さ調整が行なわれる。ネジ穴14と同芯を成し
て軸穴13が貫通しているが、該軸穴13は完全な円形
断面ではなく、一部にリブ16,16を内周面から突出
している。
【0014】そこで、軸穴13はその領域によってスト
レート軸穴13aとリブ付き軸穴13bから構成してい
る。ストレート軸穴13aは同一内径を成し、リブ付き
軸穴13bは軸穴内周面の2箇所にリブ16,16を突
出した軸穴である。
レート軸穴13aとリブ付き軸穴13bから構成してい
る。ストレート軸穴13aは同一内径を成し、リブ付き
軸穴13bは軸穴内周面の2箇所にリブ16,16を突
出した軸穴である。
【0015】図4は図3のA−A断面拡大図で裏側から
観た状態であって、2箇所に内周面17から突出したリ
ブ16,16が形成され、該リブ表面18,18は平坦
面を成している。そこで、該軸穴13に軸12を圧入す
る場合、リブ16,16の表面18,18は圧縮されて
潰され、軸穴13とはA、B、Cの3点で接し、圧入さ
れた軸12は安定する。軸12は軸穴13のストレート
軸穴13aから挿入され、リブ付き軸穴13bでは該リ
ブ16,16を押し潰して圧入される。軸穴13は軸1
2と同じ円形断面でなく、軸12の圧入に際してはリブ
16,16だけが潰されるだけである為に、圧入作業は
スムーズに行なわれる。
観た状態であって、2箇所に内周面17から突出したリ
ブ16,16が形成され、該リブ表面18,18は平坦
面を成している。そこで、該軸穴13に軸12を圧入す
る場合、リブ16,16の表面18,18は圧縮されて
潰され、軸穴13とはA、B、Cの3点で接し、圧入さ
れた軸12は安定する。軸12は軸穴13のストレート
軸穴13aから挿入され、リブ付き軸穴13bでは該リ
ブ16,16を押し潰して圧入される。軸穴13は軸1
2と同じ円形断面でなく、軸12の圧入に際してはリブ
16,16だけが潰されるだけである為に、圧入作業は
スムーズに行なわれる。
【0016】ここで、リブ16,16が形成される向き
は、ベース部材10のノーズの向きに対して同図に示す
方向であって、傾斜ポスト7が取付けられる支柱とは反
対側に設けられ、そして軸穴13の中心Oに対して約9
0°を成す位置となっている。従って軸12の下端部は
3点A,B,Cにて接し、その為に軸穴13のストレー
ト軸穴13aとの間に僅かなクリアランスが介在して
も、軸12の傾く方向は一定する。
は、ベース部材10のノーズの向きに対して同図に示す
方向であって、傾斜ポスト7が取付けられる支柱とは反
対側に設けられ、そして軸穴13の中心Oに対して約9
0°を成す位置となっている。従って軸12の下端部は
3点A,B,Cにて接し、その為に軸穴13のストレー
ト軸穴13aとの間に僅かなクリアランスが介在して
も、軸12の傾く方向は一定する。
【0017】磁気テープ2がガイドローラ6に巻付くこ
とで作用するテンションにて、同図の方向へ僅かに傾斜
する事もあるが、両リブ16,16に押されてA側に接
することから、軸穴13のA方向への傾きは発生しな
い。ただし、リブ16,16を軸穴13の上端部に形成
した場合には、同図とは逆方向であって、傾斜ポスト側
に設けられる。
とで作用するテンションにて、同図の方向へ僅かに傾斜
する事もあるが、両リブ16,16に押されてA側に接
することから、軸穴13のA方向への傾きは発生しな
い。ただし、リブ16,16を軸穴13の上端部に形成
した場合には、同図とは逆方向であって、傾斜ポスト側
に設けられる。
【0018】ここで、上記軸穴13に形成するリブ1
6,16は何も軸穴下端部や上端部に限ることはなく、
ほぼ全長にわたって設けることも可能である。又、図5
は軸穴13に設けたリブ16の別形態を示している。
(a)は軸穴下端の一ヶ所にリブ16を設けた場合、(b)は
軸穴下端の3箇所にリブ16,16…を設けた場合であ
り、何れもガイドローラ6の軸12を圧入するならば、
これらリブ16,16…の表面18,18…は僅かに押
し潰される。
6,16は何も軸穴下端部や上端部に限ることはなく、
ほぼ全長にわたって設けることも可能である。又、図5
は軸穴13に設けたリブ16の別形態を示している。
(a)は軸穴下端の一ヶ所にリブ16を設けた場合、(b)は
軸穴下端の3箇所にリブ16,16…を設けた場合であ
り、何れもガイドローラ6の軸12を圧入するならば、
これらリブ16,16…の表面18,18…は僅かに押
し潰される。
【0019】そしてリブ16,16…が押し潰されるこ
とで、軸12はガタ付くことなく安定し、しかも高さ調
整を行う際には、良好な耐回転トルクを発生する。以上
述べたように、本発明のテープガイド装置はガイドロー
ラの軸が圧入されるベース部材の支柱軸穴内周面に、所
定の間隔をおいてリブを形成したものであり、次のよう
な効果を得ることが出来る。
とで、軸12はガタ付くことなく安定し、しかも高さ調
整を行う際には、良好な耐回転トルクを発生する。以上
述べたように、本発明のテープガイド装置はガイドロー
ラの軸が圧入されるベース部材の支柱軸穴内周面に、所
定の間隔をおいてリブを形成したものであり、次のよう
な効果を得ることが出来る。
【0020】
【発明の効果】本発明のテープガイド装置はベース部材
を樹脂製とし、該ベース部材に設けた支柱軸穴にガイド
ローラの軸を圧入して取付けたものであるが、従来のよ
うな抜け止め用固定ネジは必要としない。そして、軸穴
の内周面にはリブを形成している為に、圧入される軸は
軸穴と複数点にて接することで正しい位置決めが成され
る。
を樹脂製とし、該ベース部材に設けた支柱軸穴にガイド
ローラの軸を圧入して取付けたものであるが、従来のよ
うな抜け止め用固定ネジは必要としない。そして、軸穴
の内周面にはリブを形成している為に、圧入される軸は
軸穴と複数点にて接することで正しい位置決めが成され
る。
【0021】軸を圧入するならばリブは圧縮されて潰さ
れるが、軸穴と軸との公差が比較的大きくても、該リブ
が潰されることで圧入され、軸及び軸穴の加工精度は比
較的ラフであっても軸を安定して取付け出来る。又、ベ
ース部材のノーズに対してリブを設ける向きを定めるな
らば、軸の傾きを規制出来、ガイドローラに巻付く磁気
テープが振れて損傷することもない。一方、軸はリブを
押し潰すことでガイドローラの高さ調整を行う際には良
好な耐回転トルクを発生し、しかも調整後は弛むことな
く安定する。
れるが、軸穴と軸との公差が比較的大きくても、該リブ
が潰されることで圧入され、軸及び軸穴の加工精度は比
較的ラフであっても軸を安定して取付け出来る。又、ベ
ース部材のノーズに対してリブを設ける向きを定めるな
らば、軸の傾きを規制出来、ガイドローラに巻付く磁気
テープが振れて損傷することもない。一方、軸はリブを
押し潰すことでガイドローラの高さ調整を行う際には良
好な耐回転トルクを発生し、しかも調整後は弛むことな
く安定する。
【図1】本発明のテープガイド装置の一部断面を含む外
観図。
観図。
【図2】本発明の樹脂製ベース部材。
【図3】軸が圧入される軸穴の縦断面図。
【図4】軸穴に形成されるリブであって図3のA−A断
面拡大図。
面拡大図。
【図5】軸穴に形成されるリブの別形態。
【図6】ビデオテープの走行行程。
【図7】従来のテープガイド装置。
1 回転ドラム
2 磁気テープ
3 テープカセット
4 固定ポスト
5 テンションポスト
6 ガイドローラ
7 傾斜ポスト
8 ピンチローラ
9 キャプスタン
10 ベース部材
11 フランジ
12 軸
13 軸穴
14 ネジ穴
15 ネジ
16 リブ
17 内周面
18 表面
19 支柱
20 支柱
21 軸穴
22 ノーズ
Claims (3)
- 【請求項1】 テープカセットから引出したテープをビ
デオデッキ等の回転ドラムに巻付ける為のガイドローラ
をベース部材から起立したテープガイド装置において、
上記ベース部材は樹脂製としてガイドローラの軸が圧入
される軸穴を有すと共に軸穴の上端部にはネジ穴を設
け、そして軸穴の内周面にはリブを突出・形成し、軸穴
に圧入すると共にネジ穴に螺合した軸はリブの表面を僅
かに押し潰した状態で嵌合したことを特徴とするテープ
ガイド装置。 - 【請求項2】 上記軸穴下端の2箇所に適当な間隔をお
いてリブを設け、両リブの位置を傾斜ポストと反対側と
した請求項1記載のテープガイド装置。 - 【請求項3】 上記軸穴上端部の2箇所に適当な間隔を
おいてリブを設け、両リブの位置を傾斜ポスト側とした
請求項1記載のテープガイド装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002040123A JP2003242700A (ja) | 2002-02-18 | 2002-02-18 | テープガイド装置 |
| US10/367,788 US6791787B2 (en) | 2002-02-18 | 2003-02-19 | Tape guide device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002040123A JP2003242700A (ja) | 2002-02-18 | 2002-02-18 | テープガイド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003242700A true JP2003242700A (ja) | 2003-08-29 |
Family
ID=27780956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002040123A Pending JP2003242700A (ja) | 2002-02-18 | 2002-02-18 | テープガイド装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6791787B2 (ja) |
| JP (1) | JP2003242700A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004296020A (ja) * | 2003-03-27 | 2004-10-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
| TWI235055B (en) * | 2003-05-21 | 2005-07-01 | Guan-Gu Lin | Filling device capable of removing animal tissues |
| KR20050064399A (ko) * | 2003-12-23 | 2005-06-29 | 삼성전자주식회사 | 자기 기록/재생기기의 테이프 가이드 장치 |
| KR20050064392A (ko) * | 2003-12-23 | 2005-06-29 | 삼성전자주식회사 | 자기 기록/재생장치의 폴베이스 조립체 |
| CN113144984B (zh) * | 2021-05-20 | 2023-08-22 | 上海应用技术大学 | 一种磁力搅拌装置及反应釜 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4697214A (en) * | 1984-12-18 | 1987-09-29 | Casio Computer Co., Ltd. | Tape loading device |
| JP3538876B2 (ja) * | 1994-02-08 | 2004-06-14 | ミツミ電機株式会社 | テープローディング機構 |
-
2002
- 2002-02-18 JP JP2002040123A patent/JP2003242700A/ja active Pending
-
2003
- 2003-02-19 US US10/367,788 patent/US6791787B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6791787B2 (en) | 2004-09-14 |
| US20040160699A1 (en) | 2004-08-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0445142Y2 (ja) | ||
| US5296994A (en) | Magnetic tape guide mechanism for magnetic recording/reproducing apparatus | |
| EP0944054B1 (en) | Magnetic recording and reproducing apparatus and method for adjusting the tilt of capstan shaft | |
| US6863232B2 (en) | Tape tension controlling mechanism for magnetic recording/reproducing apparatus | |
| JPS6336515Y2 (ja) | ||
| US6791787B2 (en) | Tape guide device | |
| JPH0313885Y2 (ja) | ||
| JPH0426992Y2 (ja) | ||
| JPS63113855A (ja) | テ−プロ−デイングガイド装置 | |
| JP3145913B2 (ja) | ガイドポストの高さ調整装置 | |
| JPH073454Y2 (ja) | 磁気ヘツド調整機構 | |
| JP2003168252A (ja) | ビスの取り付け構造及びvtrのテンションアームにおけるビスの取り付け構造 | |
| JP2585478Y2 (ja) | テープ位置規制装置 | |
| JP2005222569A (ja) | 回転磁気ヘッドドラム装置及びこれを用いた磁気記録再生装置 | |
| JPS6213225Y2 (ja) | ||
| JPS6013078Y2 (ja) | テープガイド装置 | |
| JP2601891Y2 (ja) | テープ走行用ローラガイド | |
| JP2003022594A (ja) | テープローディング装置 | |
| JPH05266550A (ja) | 磁気記録装置の可動部材の位置決め機構 | |
| JPS6213226Y2 (ja) | ||
| KR200159089Y1 (ko) | 테이프 레코더용 폴베이스 조립체 | |
| JPH04101933U (ja) | 磁気記録再生装置のテープガイド装置 | |
| JPH0150966B2 (ja) | ||
| JPH0411239Y2 (ja) | ||
| JP2543177Y2 (ja) | インピーダンスローラ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050804 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050913 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060214 |