JP2003244362A - 画像形成装置および排紙部の照明方法 - Google Patents
画像形成装置および排紙部の照明方法Info
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Abstract
を容易に確認することができる構成が簡易でコンパクト
な画像形成装置を提供する。 【解決手段】原稿中の画像情報を読取る原稿読取手段S
と、原稿読取手段Sによって読み取られた画像情報また
は外部から受信した画像情報に基づいて記録用紙上に画
像を印刷する印刷手段と、印刷手段に記録用紙を供給す
る給紙手段Kと、前記印刷手段によって印刷された記録
用紙を収納・堆積させる排紙部Hと、を具備し、原稿読
取手段Sが、給紙手段Kの上方に配設され、かつ、排紙
部Hが、原稿読取手段Sと給紙手段Kの中間部位に配設
されると共に、排紙部Hを照射するための光源として、
原稿読取手段Sの原稿読取り用光源1を用いる。
Description
インクジェット方式の複合機・ファクシミリ装置等の画
像形成装置の内部に設けた排紙トレーへの照明技術に関
する。
リ・複合機等の画像形成装置に用いられる排紙部は、装
置本体の側面から外方に向けて固定され、外側に突出し
ていた。その為に、画像形成装置の占有面積が大きくな
り、小型化する上で障害になっていた。
なくし、画像形成装置本体の内部空間に排紙部を設けた
所謂ウイングレスの画像形成装置が提案されている。ウ
イングレスの画像形成装置の排紙部は、通常、上部に配
設される原稿読取り部と、下部に配設される給紙部と、
の中間位置に設けられる。
が配置されると、印字に用いられる用紙のサイズが大き
い場合には、使用者は比較的に容易に記録用紙の有無及
び取り出しの必要性の判別が可能であるが、記録用紙の
サイズが小さい場合には、排紙部が設けられた空間から
記録用紙がはみ出さないために、排紙された記録用紙が
使用者の目につきにくくその確認が困難となり、記録用
紙を取り忘れてしまうことがあった。
は、上記排紙部の上部に光源を設けて装置の通電中に常
に排紙部を照射する手法が提案されていた。しかし、こ
の手法では光源に常に通電するため消費電力が増大し、
省エネが図れなかった。
06609号公報に、画像形成装置の内部に無蓋の排紙
トレイを回動自在に設け、その排紙トレイを前方に回動
させて、記録用紙を容易に取り出せるように構成した画
像形成装置を提案している。
(特開2001−206609号公報)では、記録用紙
を取り出す際に排紙トレイを前方に回動させると、排紙
トレイが装置本体から突出した状態となる。従って、排
紙トレイの回動動作を許容するためのスペースを装置本
体の前面側に確保しなければならなくなり、結果とし
て、画像形成装置の占有スペースが実質的に拡大される
こととなる。
れ、別途光源を設ける必要がなく、排出された用紙を容
易に確認することができる構成が簡易でコンパクトな画
像形成装置を提供することを目的とする。
解決するための手段を以下のように構成している。
手段と、前記原稿読取手段によって読み取られた画像情
報または外部から受信した画像情報に基づいて記録用紙
上に画像を印刷する印刷手段と、前記印刷手段に記録用
紙を供給する給紙手段と、前記印刷手段によって印刷さ
れた記録用紙を収納・堆積させる排紙部と、を具備し、
前記原稿読取手段が、前記給紙手段の上方に配設され、
かつ、前記排紙部が、前記原稿読取手段と給紙手段の間
に配設されると共に、前記排紙部を照射するための光源
として、前記原稿読取手段の原稿読取り用光源を用いる
ことを特徴とする。
ャナー部)の光源光( ハロゲン光・キセノンランプ光
等) を用い、排紙部(に収納・堆積された記録用紙)を
照明することで、記録用紙が排紙部にあることをユーザ
ーに告知するので、印刷後の記録用紙の取り忘れをなく
し、かつ、記録用紙の取り出し作業を容易化することが
できる。
の終了を告知し、かつ、前記排紙部上の記録用紙の取り
出しを促すために、前記原稿読取手段の光源を点滅させ
る制御指令を出力する制御部を設けたことを特徴とす
る。
とで、ユーザーに対してより効果的に注意を喚起し、印
字ジョブの終了を告知すると共に、排紙部上の記録用紙
を点滅照射により照明し、その取り出しを促し、記録用
紙の取り忘れを効果的に防止することができる。
記排紙部上の記録用紙の取り出しを促すために、前記原
稿読取手段の光源を点滅させる制御指令を出力する制御
部を設けたことを特徴とする。
とで、ユーザーに対して注意を喚起し、すでに印刷され
た記録用紙が排紙部に収納・堆積していることを告知
し、その取り出しを促し、これから印刷する記録用紙と
の混同を効果的に防止することができる。また、排出部
が満杯状態になるのを未然に防止することができる。
検出すると、前記原稿読取手段の光源を排紙部に照射す
るための制御指令を出力する制御部を設けたことを特徴
とする。
接近すると、排紙部が照射されるため、取り忘れにより
放置されている記録用紙があればそれを改めて確認する
ことができ、取り忘れによる記録用紙の堆積を防止する
ことができる。
ジションにあるときに、前記排紙部への照射を行うため
の制御指令を出力する制御部を設けたことを特徴とす
る。
ョンにあるときに、前記排紙部への照射をおこなうの
で、スキャナー部の光源ユニットのホームポジション上
部に通常配置されている光源光量補正用の白板(シェー
ディング補正板)を用い、光源からの照射光を効率よく
反射し、排紙部に導くことが可能となる。
テンガラス上)で照射を行うと、原稿押え板が閉じられ
ている時と開放されている時で排紙部に導かれる光量が
変化しユーザーが排紙部を見た時に記録用紙の有無判断
を間違う虞がある。
な反射部材を設け、前記反射部材を開放して、前記原稿
読取手段の光源からの光路中に前記反射部材を配置し、
その反射光により、前記排紙部を照射するための制御指
令を出力する制御部を設けたことを特徴とする。
動作時に、反射部材を用いて、)原稿読取手段の光源を
排紙部を照射するために用いることで、別途、光源を設
けることなく、既存部材の有効利用を図ることができ
る。
射動作直前の印字ジョブに用いられた記録用紙サイズに
応じて、開閉角度が変化することを特徴とする。
録用紙に関係なく排紙部を全て照射する必要はなく、記
録用紙のある部分のみを照射する方がユーザーは認知し
易くなる。この構成においては、照射直前の印字ジョブ
を基に反射部材の開閉角度を変化させることで照射領域
を限定でき、記録用紙の取り出し作業が一層容易とな
る。
れた記録用紙サイズが小さい時には前記排紙部の排紙口
近傍を照射する角度に設定され、排出された記録用紙サ
イズが大きい時には排紙部全域を照射する角度に設定さ
れることを特徴とする。
応じて照射角度の調整をおこなうため、ユーザーにとっ
て、記録用紙を認知しやすくなる。
射光を導く面は、梨子地面に形成されることを特徴とす
る。
子地面に形成することで、広い範囲の照射が可能とな
る。
読取手段と、その下方に配設される給紙手段と、の中間
部位に配設される排紙部を具備した画像形成装置におい
て、前記原稿読取手段の原稿読取り用光源により、前記
排紙部を照射することを特徴とする。
行った後の排紙された記録用紙、並びに使用前に放置さ
れている排出完了記録用紙の取り出し確認が容易に可能
となり、排紙部にむやみに放置されることにより排紙部
が満杯状態となるのを未然に防止することができ、装置
の動作効率の向上も可能となる。
画像形成装置について図面を参照しつつ詳細に説明す
る。
装置全体の構成を示し、図2は、その主要部の断面を示
す。本画像形成装置は、印字モードとしてコピアモー
ド、プリンタモード、FAXモードを有していて、その
制御部では各モードにおける印字要求内容に応じて各処
理モードが選択される。
て、原稿読み取り部(原稿読取手段S)、給紙部(給紙
手段K)、印字部(印刷手段)、排紙部Hに分類され、
原稿読取手段Sが、給紙手段Kの上方に配設され、か
つ、排紙部Hが、原稿読取手段Sと給紙手段Kの中間部
位に配設される(図2参照)。
モードについて説明する。原稿読み取り部(スキャナー
部)Sのプラテンガラス上に印字を希望する原稿が載置
された後、ユーザーが給紙部の給紙カセットに用紙を装
着し、装置の外装前面部に配置される操作パネル上の条
件入力キー(印字枚数/印字倍率等々)を入力した後
に、スタートキーを押し下げるとコピー動作が開始され
る。
置は、まず、スタートキーが押されると、ほぼ同時にメ
イン駆動モーターが始動し、各駆動ギャーが回転する。
その後、給紙ローラ19が回転し用紙が給紙される、給
紙された用紙は、搬送ローラーを通過、レジストローラ
14へ到達する。
像先端部と同期をとるため、一時停止し、用紙の先端部
は、均一にレジストローラ14に押しつけられて用紙の
先端位置の補正が行なわれる。
り中の画像情報は、コピーランプ1が点灯し、コピーラ
ンプユニットUが矢印方向へ移動することで露光が開始
され、コピーランプ1により原稿を照射した画像情報を
含む照射光は、第1ミラー2から第2ミラー24、第3
ミラー25、光学レンズ26から、CCD4へ入力され
ることによって読み取られる。
装置に配置される図示しない制御部のCCD回路で、入
射光の画像情報が電気的信号に変換され、その画像情報
信号は、設定された条件で画像処理が行われ、LSUユ
ニット3へプリントデータとして送信される。なお、こ
の制御部により、後述するように、排紙部(排紙トレ
イ)27を照明するための一連の制御がおこなわれる。
により、全体が所定帯電電位に帯電される。LSU12
からのレーザ光は、ポリゴンミラー、各種レンズを通し
て、感光体ドラム10へ照射されて、感光体ドラム10
上に静電潜像が形成される。その後、現像槽中のMGロ
ーラ22上のトナーが、感光体ドラム10面上に引き寄
せられて静電潜像はトナーによって感光体ドラム10上
の電位ギャップに応じて顕像化される。
レジストローラ14により、感光体ドラム10方向へ搬
送され、転写ユニット13により感光体ドラム10上の
トナーが用紙に転写される。感光体ドラム10上の残留
したトナーはドラムユニットのクリーニングブレードに
よってかきとられ、クリーナーユニットにより回収され
る。
着装置の上ヒートローラ8と下ヒートローラ9を通過し
て、熱と圧力が加えられ、用紙上の未定着トナーが用紙
に溶融・固着され、排紙ローラ6により装置内の排紙ト
レイ27に排出される。
の要旨である排紙トレイ27の照明機構について説明す
る。
ナー部Sと排紙トレイ27のある排紙部Hを示す断面図
で、符号31は、排紙部Hと、スキャナー部Sとを画成
するための仕切り板であり、その仕切り板31は一部を
切り欠かれ、その切欠部には、反射部材を被着させた反
射板31aが開閉操作可能に嵌設されている。
作中には、図3に示すように、障害とならないように閉
状態となっている。また、この閉状態では、外部からス
キャナー部Sへの迷光(反射板31aが開状態で有れば
外部光が排紙部Hを介してレンズ、CCDに入り画像情
報のノイズ成分となる)の進入が遮断される。
Uからの光を排紙トレイ27に照射する反射板31aを
開いた状態の断面図で、印刷動作が完了するとコピーラ
ンプユニットUがホームポジション位置に戻り、コピー
ランプ1は点灯し、コピーランプ1の光は、原稿ガイド
30の下部に配置されたシェーディング板29にて反射
され(通常シェーディング板は白色)、第1ミラー2を
通過し、次に第2ミラー24・第3ミラー25を通過
し、図の矢印方向に回動した反射板31aにより反射さ
れて、排紙トレー27上の排出された用紙32を照射す
る(照射光33を参照)。なお、図4は排紙された用紙
サイズが大きい場合、図5は用紙サイズが小さい場合の
照明状態を示す。
照)、印刷動作が完了するとコピーランプユニットUが
ホームポジション位置に戻り、コピーランプ1は点灯
し、コピーランプ1の光は、原稿ガイド30の下部に配
置された反射板29にて反射され、第1ミラー2を通過
し、次に第2ミラー24、第3ミラー25を通過し、図
の矢印方向に大きい角度()の状態に開動した反射板
31aの反射部材により反射されて、排紙トレー27上
の排出された用紙32を照射する。用紙サイズが小さい
場合には(図5参照)、反射板31aは小さい角度
()の状態に開動し、排紙トレー27上に排出された
用紙32を照射する。なお、この場合、排紙口近傍、す
なわち、排紙ローラ6の近傍を照射すれば、小サイズの
用紙があることを明確に告知することができる。
おいて、印字要求に対応して繰り出された用紙のサイズ
が大きい時には反射板31aが大きく開くことにより、
図4に示すように、大サイズの用紙の後端部をコピーラ
ンプ1の光が照射する。他方、用紙が小さい時には、図
5に示すように、反射板31aが小さく開くことによ
り、小サイズの用紙並びに排紙トレイ27の排紙口近傍
を照射する。このように、用紙のサイズの大小に応じて
コピーランプ1から導かれる照射光位置を変化させるこ
とにより、ユーザは排出した用紙の検出が容易となる。
めの構成を示し、仕切り板31の切欠部に回動自在(開
閉自在)に設けられた反射板31aの一側縁(回動中心
側)には、軸部材35が固定状態に取り付けられ、その
一端に反射板駆動ギヤ34が装着され、その反射板駆動
ギヤ34に、駆動用モーター37の出力軸に取り付けた
ピニオンギヤ36が噛み合わされており、このような構
成により、反射板31aが回動操作される。
って制御される。その制御部は、図示を省略するが、各
種演算をおこなうCPU(中央処理装置)と、ROM
(記憶装置),RAM(一時記憶装置)からなり、その
入力側には、コピーランプユニット(光源ユニット)U
の位置を検知するためのセンサ、給紙カセットや用紙搬
送路、排紙部H等に設けた用紙サイズ検知センサ、用紙
有無検知センサ、人体検知センサ等のセンサ群が接続さ
れ、出力側には、コピーランプ(原稿読取り用光源,以
下光源という)1、光源ユニットUの駆動源、反射板3
1aの駆動源(駆動用モーター)37、表示部(図示省
略の操作盤ユニット等に設けられる)等が接続されてい
る。なお、人体検知センサは、例えば、焦電形赤外線セ
ンサ、熱電対形赤外線センサ等公知のものを用いること
ができ、これらを、例えば、装置本体の前面側に取り付
ければ、人が装置本体に近づけば、これを検知すること
ができる。
制御は、例えば、図7のフローチャートに示される。そ
の照明制御フローについて説明すると、まず、装置は待
機状態において、印字要求を受け付ける(Step1)
と、装置の制御部はスキャナー部の光源ユニットUの位
置を確認する(Step2)。このとき、光源ユニット
Uがホームポジションに無い時には、光源ユニットUの
駆動源を駆動させてホームポジションへの復帰を行う
(Step4)。
ションに復帰させるのは、排紙部Hへの照射をおこなう
ためであり、かつ、印字工程の初期調整として行われる
シェーディング補正を実施するためであり、これによ
り、印字品位の安定確保が可能となる。なお、光源ユニ
ットUがホームポジションに復帰していないと、排紙部
Hへの照射ができず、また、シェーディング補正も実施
できず、印字品位の低下を招来する。
していることが確認されると、制御部においてメモリ機
能から今回の印字ジョブを受け付ける直前に実施された
印字ジョブに用いられた用紙の種類の確認を行う(St
ep3)。この確認動作によって用紙サイズが判明し、
次工程の反射板31aの回転角度が決定し、反射板31
aが回動される(Step5)。
排紙部Hへの光路を確保できるような所定の角度になっ
た後に、光源1からの照射を行う(Step6)。この
とき、光源1から照射される照射光はシェーディング補
正板29によって反射され、第1、第2、第3のミラー
2,24,25および梨子地仕上げを施された反射板3
1aを介して排紙トレイ27の所定位置へ照射される。
れて排紙トレイ27上に堆積している用紙や、ネットワ
ーク上の端末装置からの印字要求によって印字完了して
排紙トレイ27に排出された用紙が照射されるため、ユ
ーザがその存在に気づき、取り忘れが防止されると共
に、排紙部Hが装置本体の内部に設けられているにもか
かわらず、用紙とその周辺が明るくなるため、取り除き
作業が容易となる。
きが行われない時には、装置の操作部に配置される表示
部を用いて、排紙トレイ27上の用紙の取り除きを促す
ための警告ないしは告知を行い(Step9)、用紙が
取り除かれた後に(Step7)、反射板31aを回動
させて閉状態にする(Step8)。なお、用紙の取り
除きを促すための警告ないしは告知は、光源1を点滅さ
せることによりおこなってもよい。
照射光と読み取り用CCDのレベルを合わせるシェーデ
ィング補正が実行される(Step10)。シェーディ
ング補正の後は、原稿の読み取り、および印字処理が行
われ(Step11)、印字要求の印字が全て終了する
と(Step12)、上記Step2〜Step9と同
様の操作を繰り返し排出された用紙の取り除きをユーザ
に催告する(Step13〜Step19)。
トレイ27に排出される用紙の取り除きを、視感的に容
易にし、かつ、そき取り忘れを効果的に防止することが
できると共に、限られたスペースの排紙トレイ27の満
杯検出を未然に防止することが可能となる。
ド中の「コピアモード」について説明したが、同様に、
他の処理モード(プリンタモード、FAXモード)にお
ける排紙部Hでの用紙取り忘れをも防止出来、上記コピ
アモードと同様の効果が得られることは明らかである。
したものに限定されることなく、少なくとも、装置本体
の上部に配設される原稿読取手段と、その下方に配設さ
れる給紙手段と、の中間部位に配設される排紙部を具備
した画像形成装置であって、前記原稿読取手段の原稿読
取り用光源により、前記排紙部を照射することができる
ものであれば、本発明を適用することができる。
は、以下の効果を奏する。
に収納・堆積された記録用紙を照明するので、印刷後の
記録用紙の取り忘れをなくし、かつ、記録用紙の取り出
し作業を容易にすることができる。しかも、別途、光源
を必要とすることなく、また、排紙部を外部に開放させ
るための構成が不要となるため実質的な装置の占有面積
を小さくすることができ、装置本体をコンパクトに形成
することができる。
対して注意を喚起し、印字ジョブの終了を告知すると共
に、排紙部上の記録用紙の取り出しを促し、記録用紙の
取り忘れを効果的に防止することが出来る。
源を点滅させることで、ユーザーに対して注意を喚起
し、すでに印刷されて排紙部に収納・堆積している記録
用紙の取り出しを促し、これから印刷する記録用紙との
混同を防止することができる。また、排出部が満杯状態
になるのを未然に防止することができる。
紙部が照射されるため、取り忘れにより放置されている
記録用紙があれば、改めて確認されるため、取り忘れに
よる記録用紙の堆積を防止することができる。
稿読取手段の光源を排紙部を照射するために用いるの
で、別途、光源を設けることなく、既存部材の有効利用
を図ることができる。
ジションにあるときに、前記排紙部への照射をおこなう
ので、通常、ホームポジション上部に配置されている光
源光量補正用の白板(シェーディング補正板)を用い
て、光源からの照射光を効率よく反射し、排紙部に導く
ことが可能となる。
作直前の印字ジョブに用いられた記録用紙サイズに応じ
て、開閉角度が変化するので、記録用紙のサイズに応じ
て適切な照射が可能となり、ユーザーが記録用紙を認知
しやすくなり、かつ、記録用紙の取り出し作業の容易さ
が向上する。
の調整をおこなうので、ユーザーにとって、記録用紙を
認知しやすくなる。
るので、広い範囲の照射が可能となる。
により、排紙部を照射するので、ユーザは印字要求を行
った後の排紙された記録用紙、並びに使用前に放置され
ている排出完了記録用紙の取り出し確認が容易に可能と
なり、排紙部にむやみに放置されることによる排紙部の
満杯を未然に防止可能となり、装置の動作効率の向上も
可能となる。
である。
面図である。
面図である。
ある。
Claims (10)
- 【請求項1】 原稿中の画像情報を読取る原稿読取手段
と、前記原稿読取手段によって読み取られた画像情報ま
たは外部から受信した画像情報に基づいて記録用紙上に
画像を印刷する印刷手段と、前記印刷手段に記録用紙を
供給する給紙手段と、前記印刷手段によって印刷された
記録用紙を収納・堆積させる排紙部と、を具備し、 前記原稿読取手段が、前記給紙手段の上方に配設され、
かつ、前記排紙部が、前記原稿読取手段と給紙手段の中
間部位に配設されると共に、 前記排紙部を照射するための光源として、前記原稿読取
手段の原稿読取り用光源を用いることを特徴とする画像
形成装置。 - 【請求項2】 印字要求ジョブの終了後、印刷処理の終
了を告知し、かつ、前記排紙部上の記録用紙の取り出し
を促すために、前記原稿読取手段の光源を点滅させる制
御指令を出力する制御部を設けたことを特徴とする請求
項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 印字要求ジョブを開始する前に、前記排
紙部上の記録用紙の取り出しを促すために、前記原稿読
取手段の光源を点滅させる制御指令を出力する制御部を
設けたことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装
置。 - 【請求項4】 ユーザが装置本体に接近したことを検出
すると、前記原稿読取手段の光源を排紙部に照射するた
めの制御指令を出力する制御部を設けたことを特徴とす
る請求項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項5】 前記原稿読取手段の光源がホームポジシ
ョンにあるときに、前記排紙部への照射を行うための制
御指令を出力する制御部を設けたことを特徴とする請求
項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項6】 前記原稿読取手段の下部に開閉可能な反
射部材を設けると共に、 前記反射部材を開放して、前記原稿読取手段の光源から
の光路中に前記反射部材を配置し、その反射光により、
前記排紙部を照射するための制御指令を出力する制御部
を設けたことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装
置。 - 【請求項7】 前記反射部材は、前記排紙部への照射動
作直前の印字ジョブに用いられた記録用紙サイズに応じ
て、開閉角度が変化することを特徴とする請求項6に記
載の画像形成装置。 - 【請求項8】 前記反射部材の開閉角度は、排出された
記録用紙サイズが小さい時には前記排紙部の排紙口近傍
を照射する角度に設定され、排出された記録用紙サイズ
が大きい時には排紙部全域を照射する角度に設定される
ことを特徴とする請求項7に記載の画像形成装置。 - 【請求項9】 前記反射部材の、前記排紙部への照射光
を導く面は、梨子地面に形成されることを特徴とする請
求項6ないし8のいずれかに記載の画像形成装置。 - 【請求項10】 装置本体の上部に配設される原稿読取
手段と、その下方に配設される給紙手段と、の中間部位
に配設される排紙部を具備した画像形成装置において、 前記原稿読取手段の原稿読取り用光源により、前記排紙
部を照射することを特徴とする排紙部の照明方法。
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