JP2003244530A - デジタルスチルカメラ、及びプログラム - Google Patents
デジタルスチルカメラ、及びプログラムInfo
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- JP2003244530A JP2003244530A JP2002044754A JP2002044754A JP2003244530A JP 2003244530 A JP2003244530 A JP 2003244530A JP 2002044754 A JP2002044754 A JP 2002044754A JP 2002044754 A JP2002044754 A JP 2002044754A JP 2003244530 A JP2003244530 A JP 2003244530A
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- mode
- photographing
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明の課題は、各種撮影シーンを好適に撮
影するための撮影モードが設けられたデジタルスチルカ
メラ、及びプログラムにおいて、撮影モードが誤って設
定された場合でも意図しない画像が撮影される、或いは
プリントされるのを防止可能とすることである。 【解決手段】 CCD2を介して取り込むデジタル画像
信号やEV値に基づいて、実際の撮影シーンが、設定さ
れた撮影モードに対して適切であるか否かを判定する。
撮影モードが適切である場合には、デジタルカメラ10
0は、当該撮影モードで撮影処理すると共に、当該撮影
モード情報を画像データのヘッダ部に記録し、撮影モー
ドが不適切である場合には、当該設定された撮影モード
で撮影するか否かを操作者に確認して撮影処理に移行す
ると共に、当該撮影モード情報を画像データのヘッダ部
に記録するか否かを操作者に確認するか、或いは標準撮
影モード情報を記録する。
影するための撮影モードが設けられたデジタルスチルカ
メラ、及びプログラムにおいて、撮影モードが誤って設
定された場合でも意図しない画像が撮影される、或いは
プリントされるのを防止可能とすることである。 【解決手段】 CCD2を介して取り込むデジタル画像
信号やEV値に基づいて、実際の撮影シーンが、設定さ
れた撮影モードに対して適切であるか否かを判定する。
撮影モードが適切である場合には、デジタルカメラ10
0は、当該撮影モードで撮影処理すると共に、当該撮影
モード情報を画像データのヘッダ部に記録し、撮影モー
ドが不適切である場合には、当該設定された撮影モード
で撮影するか否かを操作者に確認して撮影処理に移行す
ると共に、当該撮影モード情報を画像データのヘッダ部
に記録するか否かを操作者に確認するか、或いは標準撮
影モード情報を記録する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種撮影シーンを
好適に撮影するための撮影モードが設けられたデジタル
スチルカメラ、及びプログラムに関する。
好適に撮影するための撮影モードが設けられたデジタル
スチルカメラ、及びプログラムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、デジタルスチルカメラ(以下、デ
ジタルカメラという)は、レンズを介して入射された撮
像光を画像信号に光電変換するCCD(Charge Coupled
Device)等の光電変換素子を備え、上記CCDの撮像
面上に結像した撮像光を、このCCDによってアナログ
画像信号に光電変換し、更にこのアナログ画像信号をデ
ジタル画像信号に変換して液晶表示画面上に表示し、操
作者による撮影指示があった場合に半導体メモリに記録
する。
ジタルカメラという)は、レンズを介して入射された撮
像光を画像信号に光電変換するCCD(Charge Coupled
Device)等の光電変換素子を備え、上記CCDの撮像
面上に結像した撮像光を、このCCDによってアナログ
画像信号に光電変換し、更にこのアナログ画像信号をデ
ジタル画像信号に変換して液晶表示画面上に表示し、操
作者による撮影指示があった場合に半導体メモリに記録
する。
【0003】また最近、特定のシーンを撮影するのに好
適な撮影モードの設定が可能なデジタルカメラが普及し
ている。この撮影モードは、例えば、接写を行うための
マクロモード、日中における遠方の風景を撮影するため
の風景モード、人物を撮影するための人物モード、夜間
における遠方の風景を撮影するための夜景モード、動き
のある被写体を撮影するためのスポーツモード、文字等
のテキスト画面を撮影するためのテキストモード等であ
り、各モード毎に、それぞれ好適な絞り値やシャッター
速度やレンズ位置等の撮影条件、そして画像処理が存在
する。上記デジタルカメラは、このような撮影モードの
何れかが設定されている場合、当該設定された撮影モー
ドに基づいて前述した好適な撮影条件や画像処理で撮影
処理を行う。例えば、マクロモードでは、合焦位置を近
傍に設定してストロボの発光を禁止する。風景モードで
は、合焦位置を無限遠に設定して彩度やエッジ部を強調
する画像処理を行う。人物モードでは、合焦位置を略1
m〜3mに設定して肌色部分をなめらかにして明度を上
げる画像処理を行う。夜景モードでは、合焦位置を無限
遠に設定して長時間露光を許可する。スポーツモードで
は、被写体ブレを回避するためにシャッター速度を高速
化して感度を上げる。テキストモードでは、撮影画像を
モノトーン化する画像処理を行う。この際、撮影された
デジタル画像信号はメモリカード等の記録媒体或いは内
蔵メモリに記録されるが、撮影モードを示す情報も各デ
ジタル画像信号のヘッダ部に記録される。このデジタル
画像信号が記録されたメモリカードがプリンタにセット
されると、このプリンタは、当該メモリカードからデジ
タル画像信号を撮影モードを示す情報と共に読み出し、
このデジタル画像信号を各撮影モードに適したプリント
条件でプリントアウトすることが可能である。
適な撮影モードの設定が可能なデジタルカメラが普及し
ている。この撮影モードは、例えば、接写を行うための
マクロモード、日中における遠方の風景を撮影するため
の風景モード、人物を撮影するための人物モード、夜間
における遠方の風景を撮影するための夜景モード、動き
のある被写体を撮影するためのスポーツモード、文字等
のテキスト画面を撮影するためのテキストモード等であ
り、各モード毎に、それぞれ好適な絞り値やシャッター
速度やレンズ位置等の撮影条件、そして画像処理が存在
する。上記デジタルカメラは、このような撮影モードの
何れかが設定されている場合、当該設定された撮影モー
ドに基づいて前述した好適な撮影条件や画像処理で撮影
処理を行う。例えば、マクロモードでは、合焦位置を近
傍に設定してストロボの発光を禁止する。風景モードで
は、合焦位置を無限遠に設定して彩度やエッジ部を強調
する画像処理を行う。人物モードでは、合焦位置を略1
m〜3mに設定して肌色部分をなめらかにして明度を上
げる画像処理を行う。夜景モードでは、合焦位置を無限
遠に設定して長時間露光を許可する。スポーツモードで
は、被写体ブレを回避するためにシャッター速度を高速
化して感度を上げる。テキストモードでは、撮影画像を
モノトーン化する画像処理を行う。この際、撮影された
デジタル画像信号はメモリカード等の記録媒体或いは内
蔵メモリに記録されるが、撮影モードを示す情報も各デ
ジタル画像信号のヘッダ部に記録される。このデジタル
画像信号が記録されたメモリカードがプリンタにセット
されると、このプリンタは、当該メモリカードからデジ
タル画像信号を撮影モードを示す情報と共に読み出し、
このデジタル画像信号を各撮影モードに適したプリント
条件でプリントアウトすることが可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のデジタルカメラにおいては、以下に示す問題点があ
った。撮影者が操作に不慣れで、当該撮影者により設定
された撮影モードが実際の撮影シーンに相応しくない場
合が生じ得る。この場合、撮影者が意図しない画像が結
果として記録されてしまい、折角の撮影が無駄になって
しまう。
来のデジタルカメラにおいては、以下に示す問題点があ
った。撮影者が操作に不慣れで、当該撮影者により設定
された撮影モードが実際の撮影シーンに相応しくない場
合が生じ得る。この場合、撮影者が意図しない画像が結
果として記録されてしまい、折角の撮影が無駄になって
しまう。
【0005】例えば、各撮影モードにおいて前述したよ
うな撮影処理が行われるならば、風景モードで近傍の風
景が撮影された場合、マクロモードで遠方の風景が撮影
された場合、夜景モードで近傍の風景が撮影された場
合、人物モードで遠方の風景が撮影された場合には、何
れも撮影画像はボケてしまう。また、スポーツモードで
暗い風景が撮影された場合には、感度が上がり過ぎてし
まうために撮影画像にノイズが載ってしまい、また、テ
キストモードで人物が撮影された場合には、撮影画像が
白黒のモノトーン画像となってしまう。
うな撮影処理が行われるならば、風景モードで近傍の風
景が撮影された場合、マクロモードで遠方の風景が撮影
された場合、夜景モードで近傍の風景が撮影された場
合、人物モードで遠方の風景が撮影された場合には、何
れも撮影画像はボケてしまう。また、スポーツモードで
暗い風景が撮影された場合には、感度が上がり過ぎてし
まうために撮影画像にノイズが載ってしまい、また、テ
キストモードで人物が撮影された場合には、撮影画像が
白黒のモノトーン画像となってしまう。
【0006】更に、上記プリンタにより撮影画像をプリ
ントアウトする際、実際の撮影シーンに相応しくないプ
リント条件でプリントアウトされることになり、撮影者
が意図した画像とは更に異なる画像がプリントアウトさ
れる。
ントアウトする際、実際の撮影シーンに相応しくないプ
リント条件でプリントアウトされることになり、撮影者
が意図した画像とは更に異なる画像がプリントアウトさ
れる。
【0007】本発明の課題は、各種撮影シーンを好適に
撮影するための撮影モードが設けられたデジタルスチル
カメラ、及びプログラムにおいて、撮影モードが誤って
設定された場合でも意図しない画像が撮影される、或い
はプリントされるのを防止可能とすることである。
撮影するための撮影モードが設けられたデジタルスチル
カメラ、及びプログラムにおいて、撮影モードが誤って
設定された場合でも意図しない画像が撮影される、或い
はプリントされるのを防止可能とすることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する為
に、請求項1記載の発明は、各種撮影シーンを好適に撮
影するための撮影モードが該撮影シーン毎に設けられた
デジタルスチルカメラにおいて、設定された前記撮影モ
ードが撮影シーンに対して適切であるか否かを判定する
判定手段を備えたことを特徴とする。
に、請求項1記載の発明は、各種撮影シーンを好適に撮
影するための撮影モードが該撮影シーン毎に設けられた
デジタルスチルカメラにおいて、設定された前記撮影モ
ードが撮影シーンに対して適切であるか否かを判定する
判定手段を備えたことを特徴とする。
【0009】また、請求項11記載の発明は、各種撮影
シーンを好適に撮影するための撮影モードが該撮影シー
ン毎に設けられたデジタルスチルカメラを制御するコン
ピュータに対し、設定された前記撮影モードが撮影シー
ンに対して適切であるか否かを判定する機能を実現する
為のプログラムである。
シーンを好適に撮影するための撮影モードが該撮影シー
ン毎に設けられたデジタルスチルカメラを制御するコン
ピュータに対し、設定された前記撮影モードが撮影シー
ンに対して適切であるか否かを判定する機能を実現する
為のプログラムである。
【0010】更に、請求項2記載の発明のように、請求
項1記載の発明において、設定された前記撮影モードが
撮影シーンに対して適切であるか否かを判定する為の基
準データを該撮影モード毎に格納する基準データ格納手
段を備え、前記判定手段は、前記基準データ格納手段に
より格納された前記基準データを参照することにより、
設定された撮影モードが当該撮影シーンに対して適切で
あるか否かを判定するのが好ましく、また請求項12記
載の発明のように、請求項11記載の発明において、設
定された前記撮影モードが撮影シーンに対して適切であ
るか否かを判定する為の基準データを参照することによ
り、設定された撮影モードが当該撮影シーンに対して適
切であるか否かを判定する機能を更に実現するのが好ま
しい。
項1記載の発明において、設定された前記撮影モードが
撮影シーンに対して適切であるか否かを判定する為の基
準データを該撮影モード毎に格納する基準データ格納手
段を備え、前記判定手段は、前記基準データ格納手段に
より格納された前記基準データを参照することにより、
設定された撮影モードが当該撮影シーンに対して適切で
あるか否かを判定するのが好ましく、また請求項12記
載の発明のように、請求項11記載の発明において、設
定された前記撮影モードが撮影シーンに対して適切であ
るか否かを判定する為の基準データを参照することによ
り、設定された撮影モードが当該撮影シーンに対して適
切であるか否かを判定する機能を更に実現するのが好ま
しい。
【0011】更に、請求項3記載の発明のように、請求
項1又は2の何れかに記載の発明において、前記判定手
段が有する判定機能を用いるか否かを指定する指定手段
を備えるのがより好ましく、また請求項13記載の発明
のように、請求項11又は12の何れかに記載の発明に
おいて、設定された撮影モードの適否を判定するか否か
を指定する機能を更に実現するのがより好ましい。
項1又は2の何れかに記載の発明において、前記判定手
段が有する判定機能を用いるか否かを指定する指定手段
を備えるのがより好ましく、また請求項13記載の発明
のように、請求項11又は12の何れかに記載の発明に
おいて、設定された撮影モードの適否を判定するか否か
を指定する機能を更に実現するのがより好ましい。
【0012】更に、請求項4記載の発明のように、請求
項1乃至3の何れかに記載の発明において、設定された
前記撮影モードが撮影シーンに対して適切ではないと前
記判定手段により判定された場合、その旨を報知する報
知手段を備えるのがより好ましく、また請求項14記載
の発明のように、請求項11乃至13の何れかに記載の
発明において、設定された前記撮影モードが撮影シーン
に対して適切ではないと判定された場合、その旨を報知
する機能を更に実現するのがより好ましい。
項1乃至3の何れかに記載の発明において、設定された
前記撮影モードが撮影シーンに対して適切ではないと前
記判定手段により判定された場合、その旨を報知する報
知手段を備えるのがより好ましく、また請求項14記載
の発明のように、請求項11乃至13の何れかに記載の
発明において、設定された前記撮影モードが撮影シーン
に対して適切ではないと判定された場合、その旨を報知
する機能を更に実現するのがより好ましい。
【0013】更に、請求項5記載の発明のように、請求
項1乃至4の何れかに記載の発明において、設定された
前記撮影モードが撮影シーンに対して適切ではないと前
記判定手段により判定された場合、撮影指示が入力され
ても当該撮影シーンに対する撮影を行わないように制御
する撮影制御手段を備えるのがより好ましく、また請求
項15記載の発明のように、請求項11乃至14の何れ
かに記載の発明において、設定された前記撮影モードが
撮影シーンに対して適切ではないと判定された場合、撮
影指示が入力されても当該撮影シーンに対する撮影を行
わないように制御する機能を更に実現するのがより好ま
しい。
項1乃至4の何れかに記載の発明において、設定された
前記撮影モードが撮影シーンに対して適切ではないと前
記判定手段により判定された場合、撮影指示が入力され
ても当該撮影シーンに対する撮影を行わないように制御
する撮影制御手段を備えるのがより好ましく、また請求
項15記載の発明のように、請求項11乃至14の何れ
かに記載の発明において、設定された前記撮影モードが
撮影シーンに対して適切ではないと判定された場合、撮
影指示が入力されても当該撮影シーンに対する撮影を行
わないように制御する機能を更に実現するのがより好ま
しい。
【0014】更に、請求項6記載の発明のように、請求
項1乃至5の何れかに記載の発明において、設定された
前記撮影モードが撮影シーンに対して適切ではないと前
記判定手段により判定された場合、当該設定された撮影
モードを解除する撮影モード解除手段を備えるのがより
好ましく、また請求項16記載の発明のように、請求項
11乃至15の何れかに記載の発明において、設定され
た前記撮影モードが撮影シーンに対して適切ではないと
判定された場合、当該設定された撮影モードを解除する
機能を更に実現するのがより好ましい。
項1乃至5の何れかに記載の発明において、設定された
前記撮影モードが撮影シーンに対して適切ではないと前
記判定手段により判定された場合、当該設定された撮影
モードを解除する撮影モード解除手段を備えるのがより
好ましく、また請求項16記載の発明のように、請求項
11乃至15の何れかに記載の発明において、設定され
た前記撮影モードが撮影シーンに対して適切ではないと
判定された場合、当該設定された撮影モードを解除する
機能を更に実現するのがより好ましい。
【0015】更に、請求項7記載の発明のように、請求
項1乃至4の何れかに記載の発明において、設定された
撮影モードが現在の撮影シーンに対し適切ではないと前
記判定手段により判定された場合、当該設定された撮影
モードで撮影を行うか否かの選択入力を要求する撮影可
否要求手段と、前記撮影可否要求手段による要求に応じ
て、前記設定された撮影モードで撮影を行う旨の指示が
入力された場合には当該撮影モードで撮影を行い、前記
撮影モードで撮影しない旨の指示が入力された場合には
前記設定された撮影モードを解除して標準撮影モードで
撮影を行うように制御する撮影制御手段と、を備えるの
がより好ましく、また請求項17記載の発明のように、
請求項11乃至14の何れかに記載の発明において、設
定された撮影モードが現在の撮影シーンに対して適切で
はないと判定された場合、当該設定された撮影モードで
撮影を行うか否かの選択入力を要求する機能と、前記要
求に応じて、前記設定された撮影モードで撮影を行う旨
の指示が入力された場合には当該撮影モードで撮影を行
い、前記撮影モードで撮影しない旨の指示が入力された
場合には前記設定された撮影モードを解除して標準撮影
モードで撮影を行うように制御する機能と、を更に実現
するのがより好ましい。
項1乃至4の何れかに記載の発明において、設定された
撮影モードが現在の撮影シーンに対し適切ではないと前
記判定手段により判定された場合、当該設定された撮影
モードで撮影を行うか否かの選択入力を要求する撮影可
否要求手段と、前記撮影可否要求手段による要求に応じ
て、前記設定された撮影モードで撮影を行う旨の指示が
入力された場合には当該撮影モードで撮影を行い、前記
撮影モードで撮影しない旨の指示が入力された場合には
前記設定された撮影モードを解除して標準撮影モードで
撮影を行うように制御する撮影制御手段と、を備えるの
がより好ましく、また請求項17記載の発明のように、
請求項11乃至14の何れかに記載の発明において、設
定された撮影モードが現在の撮影シーンに対して適切で
はないと判定された場合、当該設定された撮影モードで
撮影を行うか否かの選択入力を要求する機能と、前記要
求に応じて、前記設定された撮影モードで撮影を行う旨
の指示が入力された場合には当該撮影モードで撮影を行
い、前記撮影モードで撮影しない旨の指示が入力された
場合には前記設定された撮影モードを解除して標準撮影
モードで撮影を行うように制御する機能と、を更に実現
するのがより好ましい。
【0016】更に、請求項8記載の発明のように、請求
項1乃至4、6、又は7の何れかに記載の発明におい
て、前記判定手段による判定結果を、撮影画像に関連付
けて当該撮影画像を示す画像データと共にメモリに記録
する記録制御手段を備えるのがより好ましく、また請求
項18記載の発明のように、請求項11乃至14、1
6、又は17の何れかに記載の発明において、設定され
た前記撮影モードが撮影シーンに対して適切であるか否
かを、撮影画像に関連付けて当該撮影画像を示す画像デ
ータと共にメモリに記録する機能を更に実現するのがよ
り好ましい。
項1乃至4、6、又は7の何れかに記載の発明におい
て、前記判定手段による判定結果を、撮影画像に関連付
けて当該撮影画像を示す画像データと共にメモリに記録
する記録制御手段を備えるのがより好ましく、また請求
項18記載の発明のように、請求項11乃至14、1
6、又は17の何れかに記載の発明において、設定され
た前記撮影モードが撮影シーンに対して適切であるか否
かを、撮影画像に関連付けて当該撮影画像を示す画像デ
ータと共にメモリに記録する機能を更に実現するのがよ
り好ましい。
【0017】更に、請求項9記載の発明のように、請求
項1乃至4、6、又は7の何れかに記載の発明におい
て、設定された前記撮影モードが撮影シーンに対して適
切であると前記判定手段により判定された場合、当該設
定された撮影モードを示す情報を撮影画像に関連付けて
当該撮影画像を示す画像データと共にメモリに記録し、
設定された撮影モードが撮影シーンに対し適切ではない
と判定された場合、標準撮影モードを示す情報を撮影画
像に関連付けて当該撮影画像を示す画像データと共に前
記メモリに記録する記録制御手段を備えるのがより好ま
しく、また請求項19記載の発明のように、請求項11
乃至14、16、又は17の何れかに記載の発明におい
て、設定された前記撮影モードが撮影シーンに対して適
切であると判定された場合、当該設定された撮影モード
を示す情報を撮影画像に関連付けて当該撮影画像を示す
画像データと共にメモリに記録し、設定された撮影モー
ドが撮影シーンに対して適切ではないと判定された場
合、標準撮影モードを示す情報を撮影画像に関連付けて
当該撮影画像を示す画像データと共に前記メモリに記録
する機能を更に実現するのがより好ましい。
項1乃至4、6、又は7の何れかに記載の発明におい
て、設定された前記撮影モードが撮影シーンに対して適
切であると前記判定手段により判定された場合、当該設
定された撮影モードを示す情報を撮影画像に関連付けて
当該撮影画像を示す画像データと共にメモリに記録し、
設定された撮影モードが撮影シーンに対し適切ではない
と判定された場合、標準撮影モードを示す情報を撮影画
像に関連付けて当該撮影画像を示す画像データと共に前
記メモリに記録する記録制御手段を備えるのがより好ま
しく、また請求項19記載の発明のように、請求項11
乃至14、16、又は17の何れかに記載の発明におい
て、設定された前記撮影モードが撮影シーンに対して適
切であると判定された場合、当該設定された撮影モード
を示す情報を撮影画像に関連付けて当該撮影画像を示す
画像データと共にメモリに記録し、設定された撮影モー
ドが撮影シーンに対して適切ではないと判定された場
合、標準撮影モードを示す情報を撮影画像に関連付けて
当該撮影画像を示す画像データと共に前記メモリに記録
する機能を更に実現するのがより好ましい。
【0018】更に、請求項10記載の発明のように、請
求項9記載の発明において、設定された前記撮影モード
が撮影シーンに対して適切ではないと前記判定手段によ
り判定された場合、当該設定された撮影モードを示す情
報を撮影画像に関連付けて当該撮影画像を示す画像デー
タと共に前記メモリに記録するか否かの選択入力を要求
する記録可否要求手段を備えるのがより好ましく、また
請求項20記載の発明のように、請求項19記載の発明
において、設定された前記撮影モードが撮影シーンに対
して適切ではないと判定された場合、当該設定された撮
影モードを示す情報を撮影画像に関連付けて当該撮影画
像を示す画像データと共に前記メモリに記録するか否か
の選択入力を要求する機能を更に実現するのがより好ま
しい。
求項9記載の発明において、設定された前記撮影モード
が撮影シーンに対して適切ではないと前記判定手段によ
り判定された場合、当該設定された撮影モードを示す情
報を撮影画像に関連付けて当該撮影画像を示す画像デー
タと共に前記メモリに記録するか否かの選択入力を要求
する記録可否要求手段を備えるのがより好ましく、また
請求項20記載の発明のように、請求項19記載の発明
において、設定された前記撮影モードが撮影シーンに対
して適切ではないと判定された場合、当該設定された撮
影モードを示す情報を撮影画像に関連付けて当該撮影画
像を示す画像データと共に前記メモリに記録するか否か
の選択入力を要求する機能を更に実現するのがより好ま
しい。
【0019】従って、撮影者が操作に不慣れで、当該撮
影者により設定された撮影モードが実際の撮影シーンに
相応しくない場合でも、この撮影モードのまま撮影処理
されて撮影者が意図しない画像が記録されてしまうとい
う事態が回避可能となる。また、撮影画像をプリンタに
よりプリントアウトする際、実際の撮影シーンに相応し
くないプリント条件でプリントアウトされることがなく
なり、撮影者が意図しない画像とは異なる画像がプリン
トアウトされるという事態が回避可能となる。
影者により設定された撮影モードが実際の撮影シーンに
相応しくない場合でも、この撮影モードのまま撮影処理
されて撮影者が意図しない画像が記録されてしまうとい
う事態が回避可能となる。また、撮影画像をプリンタに
よりプリントアウトする際、実際の撮影シーンに相応し
くないプリント条件でプリントアウトされることがなく
なり、撮影者が意図しない画像とは異なる画像がプリン
トアウトされるという事態が回避可能となる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明を適用した好ましい
実施例を、図1〜図3を参照して詳細に説明する。ここ
で、以下に説明する制御部6は、本発明の請求項に記載
した判定手段、指定手段、報知手段、撮影制御手段、撮
影モード解除手段、撮影可否要求手段、記録制御手段、
及び、記録可否要求手段の各々が有する機能を実現し、
ROM7は、基準データ格納手段が有する機能を実現
し、RAM8は、メモリが有する機能を実現する。
実施例を、図1〜図3を参照して詳細に説明する。ここ
で、以下に説明する制御部6は、本発明の請求項に記載
した判定手段、指定手段、報知手段、撮影制御手段、撮
影モード解除手段、撮影可否要求手段、記録制御手段、
及び、記録可否要求手段の各々が有する機能を実現し、
ROM7は、基準データ格納手段が有する機能を実現
し、RAM8は、メモリが有する機能を実現する。
【0021】図1は、本実施の形態におけるデジタルカ
メラ100の内部構成を示すブロック図である。図1に
示すように、デジタルカメラ100は、レンズ1、CC
D2、A/D変換部3、画像処理部4、画像用メモリ
5、制御部6、ROM7、RAM8、操作部9、表示部
10、カードスロット11、ストロボ12、CCD駆動
部13、レンズ駆動部14等を備えて構成される。
メラ100の内部構成を示すブロック図である。図1に
示すように、デジタルカメラ100は、レンズ1、CC
D2、A/D変換部3、画像処理部4、画像用メモリ
5、制御部6、ROM7、RAM8、操作部9、表示部
10、カードスロット11、ストロボ12、CCD駆動
部13、レンズ駆動部14等を備えて構成される。
【0022】レンズ1は、被写体の撮像光を結像する。
CCD2は、後述するCCD駆動部13から出力される
転送パルスのパルス間隔内に、レンズ1を介してCCD
2の図示しない撮像面上で結像した上記被写体の撮像光
を光電変換する、すなわち受光量に応じた荷電量(以
下、アナログ信号という)に変換する。CCD2は、こ
のアナログ信号をA/D変換部3に出力する。A/D変
換部3は、CCD2から入力された当該アナログ信号を
デジタル信号に変換する。
CCD2は、後述するCCD駆動部13から出力される
転送パルスのパルス間隔内に、レンズ1を介してCCD
2の図示しない撮像面上で結像した上記被写体の撮像光
を光電変換する、すなわち受光量に応じた荷電量(以
下、アナログ信号という)に変換する。CCD2は、こ
のアナログ信号をA/D変換部3に出力する。A/D変
換部3は、CCD2から入力された当該アナログ信号を
デジタル信号に変換する。
【0023】画像処理部4は、図示しないプロセス回路
及び圧縮回路を備える。プロセス回路は、A/D変換部
3から入力されたデジタル信号を輝度信号、色差信号等
のデジタル画像信号に変換する。更に、画像処理部4
は、制御部6から送信された指示信号に応じて、上記デ
ジタル画像信号に対し、エッジ調整、彩度調整、コント
ラスト調整、ノイズ除去処理等の各種画像補正処理を行
う。圧縮回路は、上記各種画像補正後のデジタル画像信
号をJPEG(Joint Photographic Experts Group)等
の圧縮フォーマットに基づいて圧縮する。
及び圧縮回路を備える。プロセス回路は、A/D変換部
3から入力されたデジタル信号を輝度信号、色差信号等
のデジタル画像信号に変換する。更に、画像処理部4
は、制御部6から送信された指示信号に応じて、上記デ
ジタル画像信号に対し、エッジ調整、彩度調整、コント
ラスト調整、ノイズ除去処理等の各種画像補正処理を行
う。圧縮回路は、上記各種画像補正後のデジタル画像信
号をJPEG(Joint Photographic Experts Group)等
の圧縮フォーマットに基づいて圧縮する。
【0024】また画像処理部4は、図示しない輝度レベ
ル判定回路及び焦点評価回路を備える。輝度レベル判定
回路は、上記プロセス回路から出力された輝度信号に基
づいて、輝度レベルを判定し、焦点評価回路は、上記プ
ロセス回路から出力されたデジタル画像信号から高周波
成分を抽出する。
ル判定回路及び焦点評価回路を備える。輝度レベル判定
回路は、上記プロセス回路から出力された輝度信号に基
づいて、輝度レベルを判定し、焦点評価回路は、上記プ
ロセス回路から出力されたデジタル画像信号から高周波
成分を抽出する。
【0025】画像用メモリ5は、画像処理部4から入力
されたデジタル画像信号を一時格納する。
されたデジタル画像信号を一時格納する。
【0026】制御部6は、電源スイッチ9bの操作によ
り電源がオンになると、図示しないバッテリから電力が
供給され、デジタルカメラ100の動作を制御する主制
御プログラムを後述するROM7から読み出して実行す
る。更に制御部6は、撮影モード設定ボタン9cを介し
て入力された撮影モード指示信号に応じて撮影モードを
設定し、当該設定した撮影モードに基づいて撮影処理を
行う。各撮影モードの設定データは、設定用データテー
ブル(図示略)としてROM7内に格納されている。
り電源がオンになると、図示しないバッテリから電力が
供給され、デジタルカメラ100の動作を制御する主制
御プログラムを後述するROM7から読み出して実行す
る。更に制御部6は、撮影モード設定ボタン9cを介し
て入力された撮影モード指示信号に応じて撮影モードを
設定し、当該設定した撮影モードに基づいて撮影処理を
行う。各撮影モードの設定データは、設定用データテー
ブル(図示略)としてROM7内に格納されている。
【0027】また、制御部6は、これらプログラムの実
行に際して生じる各種データをRAM8の図示しない所
定記憶エリア内に記憶する。
行に際して生じる各種データをRAM8の図示しない所
定記憶エリア内に記憶する。
【0028】ここで、上記撮影モードは、接写を行うた
めのマクロモード、日中における遠方の風景を撮影する
ための風景モード、人物を撮影するための人物モード、
夜間における遠方の風景を撮影するための夜景モード、
動きのある被写体を撮影するためのスポーツモード、文
字等のテキスト画面を撮影するためのテキストモードで
ある。なお、撮影モードはこれらに限るものではない。
なお、本発明において撮影モードとは、各種撮影シーン
を撮影するのに各々好適な処理を行うために、幾つか行
われるべき処理等が予め設定されているモードを言う。
これに対して、特に撮影シーンを想定することなく、撮
影時の条件に基づいて、行うべき処理(露出補正等)を
適宜設定するモードを標準撮影モードという。
めのマクロモード、日中における遠方の風景を撮影する
ための風景モード、人物を撮影するための人物モード、
夜間における遠方の風景を撮影するための夜景モード、
動きのある被写体を撮影するためのスポーツモード、文
字等のテキスト画面を撮影するためのテキストモードで
ある。なお、撮影モードはこれらに限るものではない。
なお、本発明において撮影モードとは、各種撮影シーン
を撮影するのに各々好適な処理を行うために、幾つか行
われるべき処理等が予め設定されているモードを言う。
これに対して、特に撮影シーンを想定することなく、撮
影時の条件に基づいて、行うべき処理(露出補正等)を
適宜設定するモードを標準撮影モードという。
【0029】撮影モードがマクロモードの場合、制御部
6は、レンズ1を駆動して合焦位置が近傍となるように
移動させると共に、ストロボ12の発光を禁止する。ま
た、撮影モードが風景モードの場合、制御部6は、レン
ズ1を駆動して合焦位置が無限遠となるように移動させ
て固定すると共に、画像処理部4においてデジタル画像
信号に対し彩度及びエッジ部を強調する画像補正を行
う。
6は、レンズ1を駆動して合焦位置が近傍となるように
移動させると共に、ストロボ12の発光を禁止する。ま
た、撮影モードが風景モードの場合、制御部6は、レン
ズ1を駆動して合焦位置が無限遠となるように移動させ
て固定すると共に、画像処理部4においてデジタル画像
信号に対し彩度及びエッジ部を強調する画像補正を行
う。
【0030】また、撮影モードが人物モードの場合、制
御部6は、レンズ1を駆動して合焦位置が略1m〜3m
の範囲内の所定位置となるように移動させると共に、画
像処理部4においてデジタル画像信号に対し肌色部分を
なめらかにして明度を上げる画像補正を行う。また、撮
影モードが夜景モードの場合、制御部6は、レンズ1を
駆動して合焦位置が無限遠となるように移動させ、上記
画像処理部4に入力されたデジタル画像信号の輝度レベ
ルに基づいてCCD駆動部13により出力される電荷掃
き捨てパルスのパルス数を制御して露光時間を調整し、
更に、画像処理部4において長時間露光時に生じるデジ
タル画像信号のノイズを除去する。
御部6は、レンズ1を駆動して合焦位置が略1m〜3m
の範囲内の所定位置となるように移動させると共に、画
像処理部4においてデジタル画像信号に対し肌色部分を
なめらかにして明度を上げる画像補正を行う。また、撮
影モードが夜景モードの場合、制御部6は、レンズ1を
駆動して合焦位置が無限遠となるように移動させ、上記
画像処理部4に入力されたデジタル画像信号の輝度レベ
ルに基づいてCCD駆動部13により出力される電荷掃
き捨てパルスのパルス数を制御して露光時間を調整し、
更に、画像処理部4において長時間露光時に生じるデジ
タル画像信号のノイズを除去する。
【0031】また、撮影モードがスポーツモードの場
合、制御部6は、CCD駆動部13により出力される電
荷掃き捨てパルスのパルス数を多く設定してシャッター
速度を高速化し、CCD駆動部13によりCCD2の出
力を上げて更にCCD2の感度を良くし、この際、感度
を上げたためにノイズが増えてしまうので画像処理部4
においてCCD2の出力に伴って生じるデジタル画像信
号のノイズを除去する。また、撮影モードがテキストモ
ードの場合、制御部6は、画像処理部4においてデジタ
ル画像信号をモノトーン化すると共に、このモノトーン
化されたデジタル画像信号の白系領域と黒系領域とのコ
ントラストを強調する画像補正を行う。
合、制御部6は、CCD駆動部13により出力される電
荷掃き捨てパルスのパルス数を多く設定してシャッター
速度を高速化し、CCD駆動部13によりCCD2の出
力を上げて更にCCD2の感度を良くし、この際、感度
を上げたためにノイズが増えてしまうので画像処理部4
においてCCD2の出力に伴って生じるデジタル画像信
号のノイズを除去する。また、撮影モードがテキストモ
ードの場合、制御部6は、画像処理部4においてデジタ
ル画像信号をモノトーン化すると共に、このモノトーン
化されたデジタル画像信号の白系領域と黒系領域とのコ
ントラストを強調する画像補正を行う。
【0032】撮影モードが指定されていない場合、制御
部6は、標準撮影モードをデフォルトとして設定する。
この標準撮影モードが設定された際、操作者は、必要に
応じて合焦調整、露出調整等や、ストロボ12のオン・
オフ等のマニュアル設定が自由に行えるような構成であ
っても良い。
部6は、標準撮影モードをデフォルトとして設定する。
この標準撮影モードが設定された際、操作者は、必要に
応じて合焦調整、露出調整等や、ストロボ12のオン・
オフ等のマニュアル設定が自由に行えるような構成であ
っても良い。
【0033】制御部6は、CCD駆動部13からCCD
2に出力する電荷掃き捨てパルスのパルス数を変えるこ
とにより、シャッター速度調整を行う。また、制御部6
は、CCD駆動部13によりCCD2の出力を変えてC
CD2の感度調整を行う。
2に出力する電荷掃き捨てパルスのパルス数を変えるこ
とにより、シャッター速度調整を行う。また、制御部6
は、CCD駆動部13によりCCD2の出力を変えてC
CD2の感度調整を行う。
【0034】制御部6は、レンズ1を介して取り込んだ
撮像光に基づくAF(Auto Focus;自動合焦調整)及び
AE(Auto Exposure;自動露出調整)機能を有する。
制御部6は、シャッターボタン9aが半押し状態(以
下、この状態をS1という)であると検知すると、上記
AF及びAE処理を行う。
撮像光に基づくAF(Auto Focus;自動合焦調整)及び
AE(Auto Exposure;自動露出調整)機能を有する。
制御部6は、シャッターボタン9aが半押し状態(以
下、この状態をS1という)であると検知すると、上記
AF及びAE処理を行う。
【0035】制御部6は、シャッターボタン9aが完全
に押下されて(以下、この状態をS2という)撮影指示
が入力されると、画像用メモリ5に記録された圧縮済み
デジタル画像信号をカードスロット11に格納されたメ
モリカード11aに記録する。
に押下されて(以下、この状態をS2という)撮影指示
が入力されると、画像用メモリ5に記録された圧縮済み
デジタル画像信号をカードスロット11に格納されたメ
モリカード11aに記録する。
【0036】制御装置6は、図2のフローチャートに示
す撮影処理を実行する。この撮影処理については、後述
するデジタルカメラ100の動作の説明において詳しく
述べる。制御部6は、更に、設定された撮影モードが、
実際の撮影シーンに適しているか否かを判定する機能を
具備する(以下、この機能を撮影モードチェッカーとい
う)。図3のフローチャートに、この撮影モードチェッ
カー機能による撮影モードチェック処理を示す。この撮
影モードチェック処理については、後述するデジタルカ
メラ100の動作の説明において詳しく述べる。
す撮影処理を実行する。この撮影処理については、後述
するデジタルカメラ100の動作の説明において詳しく
述べる。制御部6は、更に、設定された撮影モードが、
実際の撮影シーンに適しているか否かを判定する機能を
具備する(以下、この機能を撮影モードチェッカーとい
う)。図3のフローチャートに、この撮影モードチェッ
カー機能による撮影モードチェック処理を示す。この撮
影モードチェック処理については、後述するデジタルカ
メラ100の動作の説明において詳しく述べる。
【0037】ROM(Read Only Memory)7は、制御部
6によって実行される各種制御プログラムや当該プログ
ラムの実行時に必要な各種データ等を予め格納する。R
OM7は、特に、図2及び図3のフローチャートに示す
撮影処理及び撮影モードチェック処理を行うためのプロ
グラムを格納する。また、プログラムはメモリーカード
11aに格納されていても同様の動作を行うことができ
る。
6によって実行される各種制御プログラムや当該プログ
ラムの実行時に必要な各種データ等を予め格納する。R
OM7は、特に、図2及び図3のフローチャートに示す
撮影処理及び撮影モードチェック処理を行うためのプロ
グラムを格納する。また、プログラムはメモリーカード
11aに格納されていても同様の動作を行うことができ
る。
【0038】またROM7は、撮影モードチェック処理
の際に撮影モードが適切であるか否かを判定するための
基準データテーブル7aを格納する。この基準データテ
ーブル7aには、後述するように、風景モードの適否を
判定する為の基準データとして、デジタル画像信号の風
景モード用高周波成分量、風景モード用輝度レベル(例
えば、8EV)値、風景モード用時間帯(例えば、6時
から19時まで)を示すデータが格納され、人物モード
の適否を判定する為の基準データとして、人物モード用
肌色面積値(例えば、画面の10%)を示すデータが格
納され、夜景モードの適否を判定する為の基準データと
して、夜景モード用平均明度、夜景モード用輝度レベル
(例えば、7EV)値、夜景モード用時間帯(例えば、
19時から24時まで、及び0時から6時まで)を示す
データが格納され、テキストモードの適否を判定する為
の基準データとして、テキストモード用合焦位置(例え
ば、1m)を示すデータが格納されている。なお、基準
データは上記したものに限らず、上記各撮影モードを判
定可能とするものであれば何でも良い。
の際に撮影モードが適切であるか否かを判定するための
基準データテーブル7aを格納する。この基準データテ
ーブル7aには、後述するように、風景モードの適否を
判定する為の基準データとして、デジタル画像信号の風
景モード用高周波成分量、風景モード用輝度レベル(例
えば、8EV)値、風景モード用時間帯(例えば、6時
から19時まで)を示すデータが格納され、人物モード
の適否を判定する為の基準データとして、人物モード用
肌色面積値(例えば、画面の10%)を示すデータが格
納され、夜景モードの適否を判定する為の基準データと
して、夜景モード用平均明度、夜景モード用輝度レベル
(例えば、7EV)値、夜景モード用時間帯(例えば、
19時から24時まで、及び0時から6時まで)を示す
データが格納され、テキストモードの適否を判定する為
の基準データとして、テキストモード用合焦位置(例え
ば、1m)を示すデータが格納されている。なお、基準
データは上記したものに限らず、上記各撮影モードを判
定可能とするものであれば何でも良い。
【0039】RAM(Random Access Memory)8は、図
示しないプログラム格納領域及びデータ格納領域を備え
る。制御部6は、上記各種処理プログラムを実行する
際、当該プログラムを上記プログラム格納領域に展開す
ると共に、上記各種処理プログラムの実行時に生じるデ
ータを上記データ格納領域に一時的に格納する。
示しないプログラム格納領域及びデータ格納領域を備え
る。制御部6は、上記各種処理プログラムを実行する
際、当該プログラムを上記プログラム格納領域に展開す
ると共に、上記各種処理プログラムの実行時に生じるデ
ータを上記データ格納領域に一時的に格納する。
【0040】操作部9は、撮影指示を出力するシャッタ
ーボタン9a、電源のオン/オフ指示を出力する電源ス
イッチ9b、撮影モードを選択すると共に選択された撮
影モードを設定する旨の指示を出力する撮影モード設定
ボタン9c、撮影モードチェッカー機能のオン/オフ指
示を出力する撮影モードチェッカーオン/オフボタン9
d、設定された撮影モードの解除指示等を出力する解除
ボタン9e等を備える。
ーボタン9a、電源のオン/オフ指示を出力する電源ス
イッチ9b、撮影モードを選択すると共に選択された撮
影モードを設定する旨の指示を出力する撮影モード設定
ボタン9c、撮影モードチェッカー機能のオン/オフ指
示を出力する撮影モードチェッカーオン/オフボタン9
d、設定された撮影モードの解除指示等を出力する解除
ボタン9e等を備える。
【0041】表示部10は、撮影画像を表示するLCD
(Liquid Crystal Display)モニタ10aを備える。L
CDモニタ10aは、CCD2により取り込まれた撮影
画像を連続的に表示するファインダとしての機能を有す
る。
(Liquid Crystal Display)モニタ10aを備える。L
CDモニタ10aは、CCD2により取り込まれた撮影
画像を連続的に表示するファインダとしての機能を有す
る。
【0042】カードスロット11は、メモリカード11
aを格納可能であり、格納したメモリカード11aと制
御部6とを電気的に接続する。メモリカード11aは、
フラッシュメモリ(フラッシュ型EEPROM)を内蔵
し、デジタルカメラ100によって撮影されたデジタル
画像信号を記録する。また、ストロボ12は、撮影時に
被写体を照明する。
aを格納可能であり、格納したメモリカード11aと制
御部6とを電気的に接続する。メモリカード11aは、
フラッシュメモリ(フラッシュ型EEPROM)を内蔵
し、デジタルカメラ100によって撮影されたデジタル
画像信号を記録する。また、ストロボ12は、撮影時に
被写体を照明する。
【0043】CCD駆動部13は、制御部6からの指示
に基づいて、CCD2に対して電荷掃き捨てパルスのパ
ルス数を制御して出力する。また、CCD駆動部13
は、制御部6からの指示に基づいてCCD2の出力を増
減する。
に基づいて、CCD2に対して電荷掃き捨てパルスのパ
ルス数を制御して出力する。また、CCD駆動部13
は、制御部6からの指示に基づいてCCD2の出力を増
減する。
【0044】レンズ駆動部14は、制御部6から送信さ
れた指示に基づいてレンズ1を移動して、至近から無限
遠までの間で合焦位置の調整を行う。
れた指示に基づいてレンズ1を移動して、至近から無限
遠までの間で合焦位置の調整を行う。
【0045】次に、図2、図3を参照してデジタルカメ
ラ100の動作を説明する。図2は、デジタルカメラ1
00における撮影処理を説明するフローチャートであ
り、図3は、デジタルカメラ100における撮影モード
チェック処理を説明するフローチャートである。
ラ100の動作を説明する。図2は、デジタルカメラ1
00における撮影処理を説明するフローチャートであ
り、図3は、デジタルカメラ100における撮影モード
チェック処理を説明するフローチャートである。
【0046】まず、制御部6は、撮影モード設定ボタン
9cの押下により、撮影モードが設定されたか否かを判
定する(ステップS10)。この撮影モードは、マクロ
モード、風景モード、人物モード、夜景モード、スポー
ツモード、又は、テキストモードであるが、他の撮影モ
ードが設定されていても良い。
9cの押下により、撮影モードが設定されたか否かを判
定する(ステップS10)。この撮影モードは、マクロ
モード、風景モード、人物モード、夜景モード、スポー
ツモード、又は、テキストモードであるが、他の撮影モ
ードが設定されていても良い。
【0047】ステップS10の段階で、撮影モードが設
定されている場合(ステップS10;Yes)、制御部
6は、S1を検知したか否かを監視し(ステップS1
1)、S1を検知した場合(ステップS11;Ye
s)、制御部6は、AE、AF処理を行って(ステップ
S115)、撮影モードチェッカーオン/オフボタン9
dの操作により撮影モードチェッカー機能がオンとなっ
ているか否かを判定する(ステップS12)。
定されている場合(ステップS10;Yes)、制御部
6は、S1を検知したか否かを監視し(ステップS1
1)、S1を検知した場合(ステップS11;Ye
s)、制御部6は、AE、AF処理を行って(ステップ
S115)、撮影モードチェッカーオン/オフボタン9
dの操作により撮影モードチェッカー機能がオンとなっ
ているか否かを判定する(ステップS12)。
【0048】ステップS12の段階で、撮影モードチェ
ッカー機能がオンの場合(ステップS12;Yes)、
制御部6は、図3に示す撮影モードチェック処理を行う
(ステップS13)。この撮影モードチェック処理につ
いては、後に詳述する。また、ステップS12の段階
で、撮影モードチェッカー機能がオフの場合(ステップ
S12;No)、制御部6は、ステップS21に移行し
てS2の検知を監視し(ステップS21)、S2を検知
した場合(ステップS21;Yes)、撮影処理を行っ
て、この撮影した画像データをメモリカード11aに記
録する(ステップS22)。
ッカー機能がオンの場合(ステップS12;Yes)、
制御部6は、図3に示す撮影モードチェック処理を行う
(ステップS13)。この撮影モードチェック処理につ
いては、後に詳述する。また、ステップS12の段階
で、撮影モードチェッカー機能がオフの場合(ステップ
S12;No)、制御部6は、ステップS21に移行し
てS2の検知を監視し(ステップS21)、S2を検知
した場合(ステップS21;Yes)、撮影処理を行っ
て、この撮影した画像データをメモリカード11aに記
録する(ステップS22)。
【0049】ステップS13で行った撮影モードチェッ
ク処理の後、制御部6は、当該処理結果に基づいて、現
在設定されている撮影モードが適切か否かを判定し(ス
テップS14)、適切な撮影モードが設定されている場
合(ステップS14;Yes)、ステップS21に移行
してS2の検知を監視する。
ク処理の後、制御部6は、当該処理結果に基づいて、現
在設定されている撮影モードが適切か否かを判定し(ス
テップS14)、適切な撮影モードが設定されている場
合(ステップS14;Yes)、ステップS21に移行
してS2の検知を監視する。
【0050】ステップS14の段階で、適切な撮影モー
ドが設定されていない場合(ステップS14;No)、
制御部6は、例えば「設定された撮影モードは不適切で
す」等のメッセージをLCDモニタ10aに表示して、
撮影モードが不適切である旨を操作者に警告すると共に
(ステップS15)、当該設定された撮影モードで撮影
するか否かの選択入力を要求する(ステップS16)。
ドが設定されていない場合(ステップS14;No)、
制御部6は、例えば「設定された撮影モードは不適切で
す」等のメッセージをLCDモニタ10aに表示して、
撮影モードが不適切である旨を操作者に警告すると共に
(ステップS15)、当該設定された撮影モードで撮影
するか否かの選択入力を要求する(ステップS16)。
【0051】ステップS16の段階で、解除ボタン9e
が押下されて上記設定された撮影モードで撮影しない旨
の選択入力が行われた場合(ステップS16;No)、
制御部6は、撮影モードを標準撮影モードに設定してス
テップS18に移行し(ステップS17)、撮影モード
設定ボタン9cが押下されて上記設定された撮影モード
で撮影する旨の選択入力が行われた場合(ステップS1
6;Yes)、ステップS18に移行してS2の検知を
監視する(ステップS18)。
が押下されて上記設定された撮影モードで撮影しない旨
の選択入力が行われた場合(ステップS16;No)、
制御部6は、撮影モードを標準撮影モードに設定してス
テップS18に移行し(ステップS17)、撮影モード
設定ボタン9cが押下されて上記設定された撮影モード
で撮影する旨の選択入力が行われた場合(ステップS1
6;Yes)、ステップS18に移行してS2の検知を
監視する(ステップS18)。
【0052】ステップS18の段階でS2を検知した場
合(ステップS18;Yes)、制御部6は、撮影処理
を行って、この撮影した画像データをメモリカード11
aに記録する(ステップS19)。次いで制御部6は、
ステップS14において不適切と判定された撮影モード
で撮影処理を行った場合(ステップS16;Yes,ス
テップS18;Yes,ステップS19)、当該撮影モ
ードを示す情報(以下、撮影モード情報という)を、撮
影した画像データのヘッダ部に記録するか否かを操作者
に確認し、上記撮影モード情報を記録する旨の指示が入
力された場合には、この撮影モード情報を上記ヘッダ部
に記録し、撮影モード情報を記録しない旨の指示が入力
された場合には、この撮影モード情報を上記ヘッダ部に
記録しない(ステップS20)。
合(ステップS18;Yes)、制御部6は、撮影処理
を行って、この撮影した画像データをメモリカード11
aに記録する(ステップS19)。次いで制御部6は、
ステップS14において不適切と判定された撮影モード
で撮影処理を行った場合(ステップS16;Yes,ス
テップS18;Yes,ステップS19)、当該撮影モ
ードを示す情報(以下、撮影モード情報という)を、撮
影した画像データのヘッダ部に記録するか否かを操作者
に確認し、上記撮影モード情報を記録する旨の指示が入
力された場合には、この撮影モード情報を上記ヘッダ部
に記録し、撮影モード情報を記録しない旨の指示が入力
された場合には、この撮影モード情報を上記ヘッダ部に
記録しない(ステップS20)。
【0053】また制御部6は、設定された撮影モードで
撮影しない旨の選択入力がステップS16の段階で行わ
れた後に標準撮影モードで撮影処理を行った場合(ステ
ップS16;No,ステップS17、ステップS18;
Yes,ステップS19)、この標準撮影モードを示す
情報(以下、標準撮影モード情報という)を、撮影した
画像データのヘッダ部に記録する。
撮影しない旨の選択入力がステップS16の段階で行わ
れた後に標準撮影モードで撮影処理を行った場合(ステ
ップS16;No,ステップS17、ステップS18;
Yes,ステップS19)、この標準撮影モードを示す
情報(以下、標準撮影モード情報という)を、撮影した
画像データのヘッダ部に記録する。
【0054】ステップS10に戻って説明する。ステッ
プS10の段階で、撮影モードが設定されていない場合
(ステップS10;No)、制御部6は、撮影モードを
標準撮影モードに設定し(ステップS23)、S1の検
知を監視する(ステップS24)。
プS10の段階で、撮影モードが設定されていない場合
(ステップS10;No)、制御部6は、撮影モードを
標準撮影モードに設定し(ステップS23)、S1の検
知を監視する(ステップS24)。
【0055】ステップS24の段階でS1を検知した場
合(ステップS24;Yes)、制御部6は、AE、A
F処理を行って(ステップS25)、S2の検知を監視
する(ステップS26)。次いで制御部6は、S2を検
知した場合(ステップS26;Yes)、撮影処理を行
う(すなわち、この際取り込んだ撮影画像の圧縮済みデ
ジタル画像信号をメモリカード11aに記録する)(ス
テップS27)。
合(ステップS24;Yes)、制御部6は、AE、A
F処理を行って(ステップS25)、S2の検知を監視
する(ステップS26)。次いで制御部6は、S2を検
知した場合(ステップS26;Yes)、撮影処理を行
う(すなわち、この際取り込んだ撮影画像の圧縮済みデ
ジタル画像信号をメモリカード11aに記録する)(ス
テップS27)。
【0056】次に、図3を参照して撮影モードチェッカ
ー処理を説明する。制御部6は、設定された撮影モード
がマクロモードか否かを判定し(ステップS30)、設
定された撮影モードがマクロモードの場合(ステップS
30;Yes)、CCD2を介して取り込んだデジタル
画像信号に基づいて、マクロモードが実際の撮影シーン
に適しているか否かの判定を行う(ステップS31)。
ー処理を説明する。制御部6は、設定された撮影モード
がマクロモードか否かを判定し(ステップS30)、設
定された撮影モードがマクロモードの場合(ステップS
30;Yes)、CCD2を介して取り込んだデジタル
画像信号に基づいて、マクロモードが実際の撮影シーン
に適しているか否かの判定を行う(ステップS31)。
【0057】すなわち、制御部6は、レンズ1をマクロ
モードで設定されたレンズ移動範囲内を移動させてもデ
ジタル画像信号の高周波成分量にピークが検知されない
場合には、マクロモードは不適切であると判定し、それ
以外の場合には、マクロモードは適切であると判定す
る。
モードで設定されたレンズ移動範囲内を移動させてもデ
ジタル画像信号の高周波成分量にピークが検知されない
場合には、マクロモードは不適切であると判定し、それ
以外の場合には、マクロモードは適切であると判定す
る。
【0058】設定された撮影モードがマクロモードでな
い場合(ステップS30;No)、制御部6は、撮影モ
ードが風景モードか否かを判定し(ステップS32)、
設定された撮影モードが風景モードの場合(ステップS
32;Yes)、CCD2を介して取り込んだデジタル
画像信号及びROM7に格納された基準データテーブル
7aに基づいて、風景モードが実際の撮影シーンに適し
ているか否かを判定する(ステップS33)。なお、こ
の判定を行う際に、更に絞り値とシャッター速度で決定
されるEV値を考慮して判定すると、判定の正確性が増
すためより好ましい。
い場合(ステップS30;No)、制御部6は、撮影モ
ードが風景モードか否かを判定し(ステップS32)、
設定された撮影モードが風景モードの場合(ステップS
32;Yes)、CCD2を介して取り込んだデジタル
画像信号及びROM7に格納された基準データテーブル
7aに基づいて、風景モードが実際の撮影シーンに適し
ているか否かを判定する(ステップS33)。なお、こ
の判定を行う際に、更に絞り値とシャッター速度で決定
されるEV値を考慮して判定すると、判定の正確性が増
すためより好ましい。
【0059】すなわち、制御部6は、デジタル画像信号
の高周波成分量が風景モード用高周波成分量に満たない
場合、輝度レベルが風景モード用輝度レベル(例えば、
8EV)値に満たない場合、太陽光特有のホワイトバラ
ンスが検知されない場合、又は、内蔵する計時機能(図
示略)が示す撮影時間が風景モード用時間帯内(例え
ば、6時から19時まで)にない場合には、風景モード
は不適切であると判定し、上記以外の場合には、風景モ
ードは適切であると判定する。なお、一般にGPS(Gl
obal Positioning System)として知られている測位装
置を利用可能にしておけば、撮影場所の他、日時(季
節)、日の出や日の入時刻等の正確な情報を取得できる
ので、例えば撮影時が日中でるか夜間であるかが正確に
判定できるようになり、より好ましい。
の高周波成分量が風景モード用高周波成分量に満たない
場合、輝度レベルが風景モード用輝度レベル(例えば、
8EV)値に満たない場合、太陽光特有のホワイトバラ
ンスが検知されない場合、又は、内蔵する計時機能(図
示略)が示す撮影時間が風景モード用時間帯内(例え
ば、6時から19時まで)にない場合には、風景モード
は不適切であると判定し、上記以外の場合には、風景モ
ードは適切であると判定する。なお、一般にGPS(Gl
obal Positioning System)として知られている測位装
置を利用可能にしておけば、撮影場所の他、日時(季
節)、日の出や日の入時刻等の正確な情報を取得できる
ので、例えば撮影時が日中でるか夜間であるかが正確に
判定できるようになり、より好ましい。
【0060】設定された撮影モードが風景モードでない
場合(ステップS32;No)、制御部6は、撮影モー
ドが人物モードであるか否かを判定し(ステップS3
4)、設定された撮影モードが人物モードの場合(ステ
ップS34;Yes)、CCD2を介して取り込んだデ
ジタル画像信号及びROM7に格納された基準データテ
ーブル7aに基づいて、人物モードが実際の撮影シーン
に適しているか否かを判定する(ステップS35)。
場合(ステップS32;No)、制御部6は、撮影モー
ドが人物モードであるか否かを判定し(ステップS3
4)、設定された撮影モードが人物モードの場合(ステ
ップS34;Yes)、CCD2を介して取り込んだデ
ジタル画像信号及びROM7に格納された基準データテ
ーブル7aに基づいて、人物モードが実際の撮影シーン
に適しているか否かを判定する(ステップS35)。
【0061】すなわち、制御部6は、デジタル画像信号
における肌色成分の占める面積が人物モード用肌色面積
値(例えば、画面の10%)に満たない場合、又は、レ
ンズ1を人物モードで設定された位置近傍を移動させて
もデジタル画像信号の高周波成分量にピークが検知され
ない場合には、人物モードは不適切であると判定し、上
記以外の場合には、人物モードは適切であると判定す
る。
における肌色成分の占める面積が人物モード用肌色面積
値(例えば、画面の10%)に満たない場合、又は、レ
ンズ1を人物モードで設定された位置近傍を移動させて
もデジタル画像信号の高周波成分量にピークが検知され
ない場合には、人物モードは不適切であると判定し、上
記以外の場合には、人物モードは適切であると判定す
る。
【0062】設定された撮影モードが人物モードでない
場合(ステップS34;No)、制御部6は、撮影モー
ドが夜景モードであるか否かを判定し(ステップS3
6)、設定された撮影モードが夜景モードの場合(ステ
ップS36;Yes)、CCD2を介して取り込んだデ
ジタル画像信号やEV値及びROM7に格納された基準
データテーブル7aに基づいて、夜景モードが実際の撮
影シーンに適しているか否かを判定する(ステップS3
7)。
場合(ステップS34;No)、制御部6は、撮影モー
ドが夜景モードであるか否かを判定し(ステップS3
6)、設定された撮影モードが夜景モードの場合(ステ
ップS36;Yes)、CCD2を介して取り込んだデ
ジタル画像信号やEV値及びROM7に格納された基準
データテーブル7aに基づいて、夜景モードが実際の撮
影シーンに適しているか否かを判定する(ステップS3
7)。
【0063】すなわち、制御部6は、デジタル画像信号
の平均明度が夜景モード用平均明度を超えた場合、輝度
レベルが夜景モード用輝度レベル(例えば、7EV)値
を超えた場合、又は、内蔵する計時機能が示す撮影時間
が夜景モード用時間帯内にない場合には、夜景モードは
不適切であると判定し、上記以外の場合には、夜景モー
ドは適切であると判定する。この際、先に述べたGPS
を利用することがより好ましい。
の平均明度が夜景モード用平均明度を超えた場合、輝度
レベルが夜景モード用輝度レベル(例えば、7EV)値
を超えた場合、又は、内蔵する計時機能が示す撮影時間
が夜景モード用時間帯内にない場合には、夜景モードは
不適切であると判定し、上記以外の場合には、夜景モー
ドは適切であると判定する。この際、先に述べたGPS
を利用することがより好ましい。
【0064】設定された撮影モードが夜景モードでない
場合(ステップS36;No)、制御部6は、撮影モー
ドがスポーツモードであるか否かを判定し(ステップS
38)、設定された撮影モードがスポーツモードの場合
(ステップS38;Yes)、CCD2を介して取り込
んだデジタル画像信号及びROM7に格納された基準デ
ータテーブル7aに基づいて、スポーツモードが実際の
撮影シーンに適しているか否かを判定する(ステップS
39)。
場合(ステップS36;No)、制御部6は、撮影モー
ドがスポーツモードであるか否かを判定し(ステップS
38)、設定された撮影モードがスポーツモードの場合
(ステップS38;Yes)、CCD2を介して取り込
んだデジタル画像信号及びROM7に格納された基準デ
ータテーブル7aに基づいて、スポーツモードが実際の
撮影シーンに適しているか否かを判定する(ステップS
39)。
【0065】すなわち、制御部6は、動き検出(一例と
しては、露光を複数回行い、それぞれの露光で取り込ま
れた画像データから被写体を抽出し、その被写体に動き
があるか否かを検出)し、被写体に動きがなければ、ス
ポーツモードは不適切であると判定し、それ以外の場合
には、スポーツモードは適切であると判定する。
しては、露光を複数回行い、それぞれの露光で取り込ま
れた画像データから被写体を抽出し、その被写体に動き
があるか否かを検出)し、被写体に動きがなければ、ス
ポーツモードは不適切であると判定し、それ以外の場合
には、スポーツモードは適切であると判定する。
【0066】設定された撮影モードがスポーツモードで
ない場合(ステップS38)、制御部6は、設定された
撮影モードがテキストモードであると判定し、CCD2
を介して取り込んだデジタル画像信号及びROM7に格
納された基準データテーブル7aに基づいて、テキスト
モードが実際の撮影シーンに適しているか否かを判定す
る(ステップS40)。
ない場合(ステップS38)、制御部6は、設定された
撮影モードがテキストモードであると判定し、CCD2
を介して取り込んだデジタル画像信号及びROM7に格
納された基準データテーブル7aに基づいて、テキスト
モードが実際の撮影シーンに適しているか否かを判定す
る(ステップS40)。
【0067】すなわち、制御部6は、デジタル画像信号
に白黒以外の色成分が検知された場合、又は、レンズ1
を駆動した結果、合焦位置がテキストモード用合焦位置
を越えて遠方となった場合には、テキストモードは不適
切であると判定し、それ以外の場合には、テキストモー
ドは適切であると判定する。
に白黒以外の色成分が検知された場合、又は、レンズ1
を駆動した結果、合焦位置がテキストモード用合焦位置
を越えて遠方となった場合には、テキストモードは不適
切であると判定し、それ以外の場合には、テキストモー
ドは適切であると判定する。
【0068】制御部6は、上記した撮影モードチェック
処理の後、当該処理による判定結果を保持して、図2に
示すステップS14に移行する。
処理の後、当該処理による判定結果を保持して、図2に
示すステップS14に移行する。
【0069】以上説明したように、本実施の形態におけ
るデジタルカメラ100は、CCD2を介して取り込む
デジタル画像信号やEV値に基づいて、実際の撮影シー
ンが、設定された撮影モードに対して適切であるか否か
を判定する。撮影モードが適切である場合には、デジタ
ルカメラ100は、当該撮影モードで撮影処理すると共
に、当該撮影モード情報を画像データのヘッダ部に記録
し、撮影モードが不適切である場合には、当該設定され
た撮影モードで撮影するか否かを操作者に確認して撮影
処理に移行すると共に、当該撮影モード情報を画像デー
タのヘッダ部に記録するか否かを操作者に確認する(或
いは、標準撮影モード情報を記録する)。
るデジタルカメラ100は、CCD2を介して取り込む
デジタル画像信号やEV値に基づいて、実際の撮影シー
ンが、設定された撮影モードに対して適切であるか否か
を判定する。撮影モードが適切である場合には、デジタ
ルカメラ100は、当該撮影モードで撮影処理すると共
に、当該撮影モード情報を画像データのヘッダ部に記録
し、撮影モードが不適切である場合には、当該設定され
た撮影モードで撮影するか否かを操作者に確認して撮影
処理に移行すると共に、当該撮影モード情報を画像デー
タのヘッダ部に記録するか否かを操作者に確認する(或
いは、標準撮影モード情報を記録する)。
【0070】従って、撮影者がデジタルカメラ100の
操作に不慣れで、当該撮影者により設定された撮影モー
ドが実際の撮影シーンに相応しくない場合でも、この撮
影モードのまま撮影処理されて撮影者が意図しない画像
がメモリカード11aに記録されてしまうという事態が
回避可能となる。また、撮影画像をプリンタ(図示略)
にプリントアウトする際、実際の撮影シーンに相応しく
ないプリント条件でプリントアウトされることがなくな
り、撮影者が意図しない画像とは異なる画像がプリント
アウトされるという事態が回避可能となる。
操作に不慣れで、当該撮影者により設定された撮影モー
ドが実際の撮影シーンに相応しくない場合でも、この撮
影モードのまま撮影処理されて撮影者が意図しない画像
がメモリカード11aに記録されてしまうという事態が
回避可能となる。また、撮影画像をプリンタ(図示略)
にプリントアウトする際、実際の撮影シーンに相応しく
ないプリント条件でプリントアウトされることがなくな
り、撮影者が意図しない画像とは異なる画像がプリント
アウトされるという事態が回避可能となる。
【0071】なお、本実施の形態における記述は、本発
明に係るデジタルスチルカメラの一例を示すものであ
り、これに限定されるものではない。本実施の形態にお
けるデジタルカメラ100の細部構成、及び詳細動作に
関しては、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可
能である。
明に係るデジタルスチルカメラの一例を示すものであ
り、これに限定されるものではない。本実施の形態にお
けるデジタルカメラ100の細部構成、及び詳細動作に
関しては、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可
能である。
【0072】例えば、図2のフローチャートに示す撮影
処理において、撮影モードが適切でない場合(ステップ
S14)、制御部6は、ステップS15においてその旨
を示すメッセージをLCDモニタ10aに出力するとし
たが、これに限らず、ステップS14の後に撮影処理を
中止するようにしても良いし、又、標準撮影モードに再
設定して撮影処理を行うようにしても良い。又、ステッ
プS15における警告通知を行わないようにしても良
い。
処理において、撮影モードが適切でない場合(ステップ
S14)、制御部6は、ステップS15においてその旨
を示すメッセージをLCDモニタ10aに出力するとし
たが、これに限らず、ステップS14の後に撮影処理を
中止するようにしても良いし、又、標準撮影モードに再
設定して撮影処理を行うようにしても良い。又、ステッ
プS15における警告通知を行わないようにしても良
い。
【0073】また、メモリカード11aに撮影された画
像データを記録する場合、ステップS20における確認
処理の後に撮影モード情報をヘッダ部に記録するとした
が、これに限らず、単に、撮影モードが適切であるか否
かを示す情報のみをヘッダ部に記録するようにしても良
い。また、ステップS20における確認処理を経ずに、
設定された撮影モードが適切な場合には、当該撮影モー
ド情報をヘッダ部に記録し、不適切な場合には、標準撮
影モード情報をヘッダ部に記録するようにしても良い。
像データを記録する場合、ステップS20における確認
処理の後に撮影モード情報をヘッダ部に記録するとした
が、これに限らず、単に、撮影モードが適切であるか否
かを示す情報のみをヘッダ部に記録するようにしても良
い。また、ステップS20における確認処理を経ずに、
設定された撮影モードが適切な場合には、当該撮影モー
ド情報をヘッダ部に記録し、不適切な場合には、標準撮
影モード情報をヘッダ部に記録するようにしても良い。
【0074】
【発明の効果】請求項1〜7、及び、請求項11〜17
記載の発明によれば、撮影者が操作に不慣れで、当該撮
影者により設定された撮影モードが実際の撮影シーンに
相応しくない場合でも、この撮影モードのまま撮影処理
されて撮影者が意図しない画像が記録されてしまうとい
う事態が回避可能となる。
記載の発明によれば、撮影者が操作に不慣れで、当該撮
影者により設定された撮影モードが実際の撮影シーンに
相応しくない場合でも、この撮影モードのまま撮影処理
されて撮影者が意図しない画像が記録されてしまうとい
う事態が回避可能となる。
【0075】また、請求項8〜10、及び、請求項18
〜20記載の発明によれば、撮影画像をプリンタにより
プリントアウトする際、実際の撮影シーンに相応しくな
いプリント条件でプリントアウトされることがなくな
り、撮影者が意図しない画像とは異なる画像がプリント
アウトされるという事態が回避可能となる。
〜20記載の発明によれば、撮影画像をプリンタにより
プリントアウトする際、実際の撮影シーンに相応しくな
いプリント条件でプリントアウトされることがなくな
り、撮影者が意図しない画像とは異なる画像がプリント
アウトされるという事態が回避可能となる。
【図1】本発明を適用したデジタルカメラ100の内部
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図2】本発明を適用したデジタルカメラ100におけ
る撮影処理を説明するフローチャートである。
る撮影処理を説明するフローチャートである。
【図3】本発明を適用したデジタルカメラ100におけ
る撮影モードチェック処理を説明するフローチャートで
ある。
る撮影モードチェック処理を説明するフローチャートで
ある。
100 デジタルカメラ
1 レンズ
2 CCD
3 A/D変換部
4 画像処理部
5 画像用メモリ
6 制御部
7 ROM
8 RAM
9 操作部
9a シャッターボタン
9b 電源スイッチ
9c 撮影モード設定ボタン
9d 撮影モードチェッカーオン/オフボタン
9e 解除ボタン
10 表示部
10a LCDモニタ
11 カードスロット
11a メモリカード
12 ストロボ
13 CCD駆動部
14 レンズ駆動部
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 榎本 洋道
東京都八王子市石川町2970番地 コニカ株
式会社内
Fターム(参考) 5C022 AA13 AB02 AB15 AB17 AB18
AB21 AC13 AC18
Claims (20)
- 【請求項1】各種撮影シーンを好適に撮影するための撮
影モードが該撮影シーン毎に設けられたデジタルスチル
カメラにおいて、 設定された前記撮影モードが撮影シーンに対して適切で
あるか否かを判定する判定手段を備えたことを特徴とす
るデジタルスチルカメラ。 - 【請求項2】設定された前記撮影モードが撮影シーンに
対して適切であるか否かを判定する為の基準データを該
撮影モード毎に格納する基準データ格納手段を備え、 前記判定手段は、 前記基準データ格納手段により格納された前記基準デー
タを参照することにより、設定された撮影モードが当該
撮影シーンに対して適切であるか否かを判定することを
特徴とする請求項1記載のデジタルスチルカメラ。 - 【請求項3】前記判定手段が有する判定機能を用いるか
否かを指定する指定手段を備えたことを特徴とする請求
項1又は2の何れかに記載のデジタルスチルカメラ。 - 【請求項4】設定された前記撮影モードが撮影シーンに
対して適切ではないと前記判定手段により判定された場
合、その旨を報知する報知手段を備えたことを特徴とす
る請求項1乃至3の何れかに記載のデジタルスチルカメ
ラ。 - 【請求項5】設定された前記撮影モードが撮影シーンに
対して適切ではないと前記判定手段により判定された場
合、撮影指示が入力されても当該撮影シーンに対する撮
影を行わないように制御する撮影制御手段を備えたこと
を特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載のデジタル
スチルカメラ。 - 【請求項6】設定された前記撮影モードが撮影シーンに
対して適切ではないと前記判定手段により判定された場
合、当該設定された撮影モードを解除する撮影モード解
除手段を備えたことを特徴とする請求項1乃至5の何れ
かに記載のデジタルスチルカメラ。 - 【請求項7】設定された撮影モードが現在の撮影シーン
に対し適切ではないと前記判定手段により判定された場
合、当該設定された撮影モードで撮影を行うか否かの選
択入力を要求する撮影可否要求手段と、 前記撮影可否要求手段による要求に応じて、前記設定さ
れた撮影モードで撮影を行う旨の指示が入力された場合
には当該撮影モードで撮影を行い、前記撮影モードで撮
影しない旨の指示が入力された場合には前記設定された
撮影モードを解除して標準撮影モードで撮影を行うよう
に制御する撮影制御手段と、 を備えたことを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記
載のデジタルスチルカメラ。 - 【請求項8】前記判定手段による判定結果を、撮影画像
に関連付けて当該撮影画像を示す画像データと共にメモ
リに記録する記録制御手段を備えたことを特徴とする請
求項1乃至4、6、又は7の何れかに記載のデジタルス
チルカメラ。 - 【請求項9】設定された前記撮影モードが撮影シーンに
対して適切であると前記判定手段により判定された場
合、当該設定された撮影モードを示す情報を撮影画像に
関連付けて当該撮影画像を示す画像データと共にメモリ
に記録し、設定された撮影モードが撮影シーンに対し適
切ではないと判定された場合、標準撮影モードを示す情
報を撮影画像に関連付けて当該撮影画像を示す画像デー
タと共に前記メモリに記録する記録制御手段を備えたこ
とを特徴とする請求項1乃至4、6、又は7の何れかに
記載のデジタルスチルカメラ。 - 【請求項10】設定された前記撮影モードが撮影シーン
に対して適切ではないと前記判定手段により判定された
場合、当該設定された撮影モードを示す情報を撮影画像
に関連付けて当該撮影画像を示す画像データと共に前記
メモリに記録するか否かの選択入力を要求する記録可否
要求手段を備えたことを特徴とする請求項9記載のデジ
タルスチルカメラ。 - 【請求項11】各種撮影シーンを好適に撮影するための
撮影モードが該撮影シーン毎に設けられたデジタルスチ
ルカメラを制御するコンピュータに対し、 設定された前記撮影モードが撮影シーンに対して適切で
あるか否かを判定する機能を実現する為のプログラム。 - 【請求項12】設定された前記撮影モードが撮影シーン
に対して適切であるか否かを判定する為の基準データを
参照することにより、設定された撮影モードが当該撮影
シーンに対して適切であるか否かを判定する機能を更に
実現する為の請求項11記載のプログラム。 - 【請求項13】設定された撮影モードの適否を判定する
か否かを指定する機能を更に実現する為の請求項11又
は12の何れかに記載のプログラム。 - 【請求項14】設定された前記撮影モードが撮影シーン
に対して適切ではないと判定された場合、その旨を報知
する機能を更に実現する為の請求項11乃至13の何れ
かに記載のプログラム。 - 【請求項15】設定された前記撮影モードが撮影シーン
に対して適切ではないと判定された場合、撮影指示が入
力されても当該撮影シーンに対する撮影を行わないよう
に制御する機能を更に実現する為の請求項11乃至14
の何れかに記載のプログラム。 - 【請求項16】設定された前記撮影モードが撮影シーン
に対して適切ではないと判定された場合、当該設定され
た撮影モードを解除する機能を更に実現する為の請求項
11乃至15の何れかに記載のプログラム。 - 【請求項17】設定された撮影モードが現在の撮影シー
ンに対して適切ではないと判定された場合、当該設定さ
れた撮影モードで撮影を行うか否かの選択入力を要求す
る機能と、 前記要求に応じて、前記設定された撮影モードで撮影を
行う旨の指示が入力された場合には当該撮影モードで撮
影を行い、前記撮影モードで撮影しない旨の指示が入力
された場合には前記設定された撮影モードを解除して標
準撮影モードで撮影を行うように制御する機能と、 を更に実現する為の請求項11乃至14の何れかに記載
のプログラム。 - 【請求項18】設定された前記撮影モードが撮影シーン
に対して適切であるか否かを、撮影画像に関連付けて当
該撮影画像を示す画像データと共にメモリに記録する機
能を更に実現する為の請求項11乃至14、16、又は
17の何れかに記載のプログラム。 - 【請求項19】設定された前記撮影モードが撮影シーン
に対して適切であると判定された場合、当該設定された
撮影モードを示す情報を撮影画像に関連付けて当該撮影
画像を示す画像データと共にメモリに記録し、設定され
た撮影モードが撮影シーンに対して適切ではないと判定
された場合、標準撮影モードを示す情報を撮影画像に関
連付けて当該撮影画像を示す画像データと共に前記メモ
リに記録する機能を更に実現する為の請求項11乃至1
4、16、又は17の何れかに記載のプログラム。 - 【請求項20】設定された前記撮影モードが撮影シーン
に対して適切ではないと判定された場合、当該設定され
た撮影モードを示す情報を撮影画像に関連付けて当該撮
影画像を示す画像データと共に前記メモリに記録するか
否かの選択入力を要求する機能を更に実現する為の請求
項19記載のプログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002044754A JP2003244530A (ja) | 2002-02-21 | 2002-02-21 | デジタルスチルカメラ、及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002044754A JP2003244530A (ja) | 2002-02-21 | 2002-02-21 | デジタルスチルカメラ、及びプログラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003244530A true JP2003244530A (ja) | 2003-08-29 |
Family
ID=27784000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002044754A Withdrawn JP2003244530A (ja) | 2002-02-21 | 2002-02-21 | デジタルスチルカメラ、及びプログラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003244530A (ja) |
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-
2002
- 2002-02-21 JP JP2002044754A patent/JP2003244530A/ja not_active Withdrawn
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