JP2003244643A - 情報再生装置、情報再生方法 - Google Patents
情報再生装置、情報再生方法Info
- Publication number
- JP2003244643A JP2003244643A JP2002039445A JP2002039445A JP2003244643A JP 2003244643 A JP2003244643 A JP 2003244643A JP 2002039445 A JP2002039445 A JP 2002039445A JP 2002039445 A JP2002039445 A JP 2002039445A JP 2003244643 A JP2003244643 A JP 2003244643A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- image decoding
- decoded
- information reproducing
- decoding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】任意の倍速で滑らかな映像を再生することがで
きる情報再生技術を提供することを目的とする。 【解決手段】本発明では、n(nは1より大きい自然
数)個の画像で構成される原映像の画像をとばすことな
く再生し、m(mは1より大きくnより小さい自然数)
倍速再生の際には略n/m個の画像で構成される映像を
再生する情報再生技術において、m倍速再生の際には、
複数の画像復号部で画像を復号することを特徴とする情
報再生技術とする。
きる情報再生技術を提供することを目的とする。 【解決手段】本発明では、n(nは1より大きい自然
数)個の画像で構成される原映像の画像をとばすことな
く再生し、m(mは1より大きくnより小さい自然数)
倍速再生の際には略n/m個の画像で構成される映像を
再生する情報再生技術において、m倍速再生の際には、
複数の画像復号部で画像を復号することを特徴とする情
報再生技術とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報圧縮された映
像情報を再生する情報再生技術に関し、特にMPEG(M
oving Picture Experts Group)方式で符号化された映像
の倍速再生を行なう技術に関する。
像情報を再生する情報再生技術に関し、特にMPEG(M
oving Picture Experts Group)方式で符号化された映像
の倍速再生を行なう技術に関する。
【0002】
【従来の技術】動画像、音声等の映像を圧縮する方式と
して、「ITU-Tホワイトブック、オーディオビジュアル
/マルチメディア関連(Hシリーズ)勧告集」(財団法
人日本ITU協会、平成7年2月18日発行)P375〜P
595(以下、文献1と称する)に規定されている動画
像、音声圧縮規格H.262(MPEG2方式と呼ぶ)が
ある。MPEG2方式による動画像圧縮では、1画面
(1画像フレームと呼ぶ)をマクロブロックと呼ばれる
16画素×16画素の矩形ブロック群に分割し、時間的
に前後の画像フレームの中から、圧縮するマクロブロッ
クに似た領域(参照領域と呼ぶ)を抽出し、参照領域と
圧縮する領域との空間的な距離及び方位を示す動きベク
トルと、参照領域と圧縮しようとする領域との差を示す
差分情報とを計算し、これらの情報を、DCT(Discre
te Cosine Transform)、可変長符号化を用いてストリ
ームに圧縮している。このように動きベクトルと差分情
報だけを圧縮する手法は、原画像そのものを圧縮する手
法よりも、はるかに高能率な圧縮が実現可能である。つ
まり、同じ程度の圧縮歪みを許容するならば、より少な
い情報量に圧縮することが可能である。ところで、動き
ベクトル及び差分情報によって圧縮された画像フレーム
は参照する画像フレーム(参照画像フレームと呼ぶ)が
ないと復号できないため、ストリームの途中から復号す
るためには、他の画像フレームを参照しない画像フレー
ムを周期的に設ける必要がある。この画像フレームをI
ピクチャ(Intra codedPicture)と称する。Iピクチャを
参照画像フレームとして、次の画像フレームを復号し、
さらに、すでに復号された画像フレームを参照画像フレ
ームとして後続の画像フレームを復号していく。参照画
像フレームを用いて復号する画像フレームの中には、時
間的に前の画像フレームのみを参照画像フレームとする
Pピクチャ(Predictive-coded Picutre)と、時間的に前
後の画像フレームを参照画像フレームとするBピクチャ
(Bidirectionally predictive-coded picture)とがあ
る。Pピクチャは、Iピクチャと同様に、他の画像フレ
ームの参照画像フレームとなりうる。そのため、圧縮さ
れた動画像を復号する際には、Bピクチャを復号する前
に前後のIピクチャ又はPピクチャを復号する必要があ
り、再生映像としての画像フレームの順番とは異なる順
番で画像フレームを復号する必要がある。そこで、倍速
再生をする場合には、復号処理が間に合わなくなる。
して、「ITU-Tホワイトブック、オーディオビジュアル
/マルチメディア関連(Hシリーズ)勧告集」(財団法
人日本ITU協会、平成7年2月18日発行)P375〜P
595(以下、文献1と称する)に規定されている動画
像、音声圧縮規格H.262(MPEG2方式と呼ぶ)が
ある。MPEG2方式による動画像圧縮では、1画面
(1画像フレームと呼ぶ)をマクロブロックと呼ばれる
16画素×16画素の矩形ブロック群に分割し、時間的
に前後の画像フレームの中から、圧縮するマクロブロッ
クに似た領域(参照領域と呼ぶ)を抽出し、参照領域と
圧縮する領域との空間的な距離及び方位を示す動きベク
トルと、参照領域と圧縮しようとする領域との差を示す
差分情報とを計算し、これらの情報を、DCT(Discre
te Cosine Transform)、可変長符号化を用いてストリ
ームに圧縮している。このように動きベクトルと差分情
報だけを圧縮する手法は、原画像そのものを圧縮する手
法よりも、はるかに高能率な圧縮が実現可能である。つ
まり、同じ程度の圧縮歪みを許容するならば、より少な
い情報量に圧縮することが可能である。ところで、動き
ベクトル及び差分情報によって圧縮された画像フレーム
は参照する画像フレーム(参照画像フレームと呼ぶ)が
ないと復号できないため、ストリームの途中から復号す
るためには、他の画像フレームを参照しない画像フレー
ムを周期的に設ける必要がある。この画像フレームをI
ピクチャ(Intra codedPicture)と称する。Iピクチャを
参照画像フレームとして、次の画像フレームを復号し、
さらに、すでに復号された画像フレームを参照画像フレ
ームとして後続の画像フレームを復号していく。参照画
像フレームを用いて復号する画像フレームの中には、時
間的に前の画像フレームのみを参照画像フレームとする
Pピクチャ(Predictive-coded Picutre)と、時間的に前
後の画像フレームを参照画像フレームとするBピクチャ
(Bidirectionally predictive-coded picture)とがあ
る。Pピクチャは、Iピクチャと同様に、他の画像フレ
ームの参照画像フレームとなりうる。そのため、圧縮さ
れた動画像を復号する際には、Bピクチャを復号する前
に前後のIピクチャ又はPピクチャを復号する必要があ
り、再生映像としての画像フレームの順番とは異なる順
番で画像フレームを復号する必要がある。そこで、倍速
再生をする場合には、復号処理が間に合わなくなる。
【0003】この問題を解決する方法として、特開平6
−133304号公報、特開平7−154743号公報
に開示されたものがある。前者は倍速再生映像を滑らか
にするために、Iピクチャ、Pピクチャを一定の周期で
符号化することで、倍速再生をする際には、前記Iピク
チャ及び前記Pピクチャを一定の周期で復号する事が出
来る。後者は倍速再生する際に、Pピクチャ、Bピクチ
ャのストリームの復号処理で差分情報を計算しないこと
で処理を軽くし、滑らかな再生映像を実現する。また、
このMPEG2を応用して再生映像情報を圧縮記録した
メディアの一つにDVD(Digital Versatile Disk)があ
る。通常、DVDに記録されているストリームは一つで
あるが、場面により複数のカメラアングルの映像を記録
したり(マルチアングル機能)、複数の異なるストーリー
を記録する(マルチストーリー機能)ことが可能である。
このような複数ストリームの復号処理を実現する従来の
情報再生装置として、特開2001−223991号公
報に開示されたものがある。図17にこの情報再生装置
を示す。この図17において、入力端子103から入力
されるストリームには全アングルの情報が含まれている
が、どの情報もストリームIDがE0になっている。スト
リームIDはMPEG規格で決められているフラグで、E
0〜EFまで計16個の値を設定することが可能となっ
ている。ストリームID付け替え回路101は、入力端
子103から入力されたマルチアングルのストリームに
入力端子104から入力されるアングル番号に応じてス
トリームIDを付け替える。各MPEGデコーダ102a
〜102pは各々異なるストリームIDのストリームを復
号し、復号した画像フレームを各出力端子105a〜1
05pに出力する。特開2001−223991号公報
に記載された発明は、このようにアングル番号を使用し
て入力ストリームをアングル別に複数のMPEGデコー
ダに振り分けてデコードし、複数のアングルの映像を同
時に再生することが出来る。しかし、この発明におい
て、倍速再生を行うことについては一切記載されていな
い。
−133304号公報、特開平7−154743号公報
に開示されたものがある。前者は倍速再生映像を滑らか
にするために、Iピクチャ、Pピクチャを一定の周期で
符号化することで、倍速再生をする際には、前記Iピク
チャ及び前記Pピクチャを一定の周期で復号する事が出
来る。後者は倍速再生する際に、Pピクチャ、Bピクチ
ャのストリームの復号処理で差分情報を計算しないこと
で処理を軽くし、滑らかな再生映像を実現する。また、
このMPEG2を応用して再生映像情報を圧縮記録した
メディアの一つにDVD(Digital Versatile Disk)があ
る。通常、DVDに記録されているストリームは一つで
あるが、場面により複数のカメラアングルの映像を記録
したり(マルチアングル機能)、複数の異なるストーリー
を記録する(マルチストーリー機能)ことが可能である。
このような複数ストリームの復号処理を実現する従来の
情報再生装置として、特開2001−223991号公
報に開示されたものがある。図17にこの情報再生装置
を示す。この図17において、入力端子103から入力
されるストリームには全アングルの情報が含まれている
が、どの情報もストリームIDがE0になっている。スト
リームIDはMPEG規格で決められているフラグで、E
0〜EFまで計16個の値を設定することが可能となっ
ている。ストリームID付け替え回路101は、入力端
子103から入力されたマルチアングルのストリームに
入力端子104から入力されるアングル番号に応じてス
トリームIDを付け替える。各MPEGデコーダ102a
〜102pは各々異なるストリームIDのストリームを復
号し、復号した画像フレームを各出力端子105a〜1
05pに出力する。特開2001−223991号公報
に記載された発明は、このようにアングル番号を使用し
て入力ストリームをアングル別に複数のMPEGデコー
ダに振り分けてデコードし、複数のアングルの映像を同
時に再生することが出来る。しかし、この発明におい
て、倍速再生を行うことについては一切記載されていな
い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の情報再生技術に
おいて、倍速再生の再生映像が滑らかであることが望ま
れる。特開平6−133304号公報の情報再生装置で
はあらかじめ設定した倍速再生の速度に合わせて、一定
周期にIピクチャ又はPピクチャが並ぶように符号化す
る。そのため、設定した速度の倍速再生においては一定
周期に画像フレームを出力し、滑らかな再生映像を実現
可能ではあるが、任意の速度の倍速再生に対応できな
い。また、特開平7−154743号公報の情報再生装
置では倍速再生のPピクチャ、Bピクチャのストリーム
の復号処理を軽くするために、参照画像フレームとの差
分計算を行わない。そのため、任意倍速での倍速再生を
実現可能ではあるが、差分情報が考慮されていないため
映像が滑らかでなくなる。そこで、本発明は、任意の倍
速で滑らかな映像を再生することができる情報再生技術
を提供することを目的とする。
おいて、倍速再生の再生映像が滑らかであることが望ま
れる。特開平6−133304号公報の情報再生装置で
はあらかじめ設定した倍速再生の速度に合わせて、一定
周期にIピクチャ又はPピクチャが並ぶように符号化す
る。そのため、設定した速度の倍速再生においては一定
周期に画像フレームを出力し、滑らかな再生映像を実現
可能ではあるが、任意の速度の倍速再生に対応できな
い。また、特開平7−154743号公報の情報再生装
置では倍速再生のPピクチャ、Bピクチャのストリーム
の復号処理を軽くするために、参照画像フレームとの差
分計算を行わない。そのため、任意倍速での倍速再生を
実現可能ではあるが、差分情報が考慮されていないため
映像が滑らかでなくなる。そこで、本発明は、任意の倍
速で滑らかな映像を再生することができる情報再生技術
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、n(nは1
より大きい自然数)個の画像で構成される原映像の画像
をとばすことなく再生し、m(mは1より大きくnより
小さい自然数)倍速再生の際には略n/m個の画像で構
成される映像を再生する情報再生技術において、m倍速
再生の際には、複数の画像復号部で画像を復号すること
を特徴とする情報再生技術とする。
より大きい自然数)個の画像で構成される原映像の画像
をとばすことなく再生し、m(mは1より大きくnより
小さい自然数)倍速再生の際には略n/m個の画像で構
成される映像を再生する情報再生技術において、m倍速
再生の際には、複数の画像復号部で画像を復号すること
を特徴とする情報再生技術とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、第一の実施形態について説
明する。図1に第一の実施形態の情報再生装置の全体構
成図を示す。
明する。図1に第一の実施形態の情報再生装置の全体構
成図を示す。
【0007】図1において、再生速度入力端子21は再
生速度を示す情報の入力端子である。再生モード設定回
路2は再生速度入力端子21から入力された再生速度を
示す情報に基いて再生モード情報22をストリーム制御
回路1と復号結果選択回路5に出力し、画像復号回路3
1〜3nに動作又は非動作を示す画像復号回路切り替え
情報231〜23nを出力する。なお、再生モード設定
回路2は回路により処理する構成としたが、これをソフ
トウェアによる処理としても良い。この画像復号回路切
り替え情報231〜23nに基いて画像復号回路31〜
3nは動作状態又は非動作状態となる。なお、ストリー
ム入力端子11はMPEG圧縮されたストリームの入力
端子である。ストリーム制御回路1は入力端子11から
入力されたストリームのピクチャタイプの解析及び各々
のピクチャタイプの周期の解析等を行うことにより原映
像の画像フレームの構成を判断する。また、ストリーム
制御回路1は、倍速再生の際には、後述するように、画
像フレームを画像復号回路31〜3nに振り分けて出力
する。なお、ストリーム制御回路1は回路により処理す
る構成としたが、これをソフトウェアによる処理として
も良い。また、図1に図示しない制御部は、以下本実施
例において説明する処理をストリーム制御回路1、再生
モード設定回路2、画像復号回路31〜3n、又は復号
結果選択回路5に行なわせるように制御する。画像復号
回路31〜3nは、ストリーム制御回路1から入力され
たストリームを画像フレームに復号する。なお、画像の
復号を行なう画像復号部を本実施例においては回路によ
り処理するとしたが、これをソフトウェアにより処理し
ても良い。画像復号回路31〜3nは復号した画像フレ
ームを出力するタイミングならば復号結果選択回路5に
出力し、再生映像情報51の出力タイミングでなければ
画像フレームメモリ4に記憶させる。再生映像情報51
の出力タイミングについては後述する。又、画像復号回
路31〜3nは、復号した画像フレームがIピクチャ又
はPピクチャである場合には、復号した画像フレームを
参照画像フレームとして画像フレームメモリ4に記憶さ
せる。なお、画像フレームメモリ4は、再生映像情報5
1の出力タイミングを調整するために画像フレームを記
憶する出力画像フレームメモリと参照画像フレームを記
憶するための参照画像フレームメモリとを共有する。こ
のような構成にするのは、後述するように、再生の際の
初期遅延等を短縮することが出来るためである。しか
し、画像フレームメモリ4は必ずしも、前述の出力画像
フレームメモリとの参照画像フレームメモリとを共有す
る必要はなく、参照画像フレームメモリを各々の画像復
号回路31〜3nに配置する構成としても良い。次に、
画像復号回路31〜3nはPピクチャ又はBピクチャを
復号する際には、画像フレームメモリ4に記録されてい
る参照画像フレームに基いて動きベクトル又は差分情報
の計算を行い、画像フレームの復号を行なう。復号結果
選択回路5は再生モード設定回路2により入力された再
生モード情報22に基いて画像復号回路31〜3nによ
り入力された画像フレームを後述する出力タイミングに
あわせて再生映像情報51として出力する。
生速度を示す情報の入力端子である。再生モード設定回
路2は再生速度入力端子21から入力された再生速度を
示す情報に基いて再生モード情報22をストリーム制御
回路1と復号結果選択回路5に出力し、画像復号回路3
1〜3nに動作又は非動作を示す画像復号回路切り替え
情報231〜23nを出力する。なお、再生モード設定
回路2は回路により処理する構成としたが、これをソフ
トウェアによる処理としても良い。この画像復号回路切
り替え情報231〜23nに基いて画像復号回路31〜
3nは動作状態又は非動作状態となる。なお、ストリー
ム入力端子11はMPEG圧縮されたストリームの入力
端子である。ストリーム制御回路1は入力端子11から
入力されたストリームのピクチャタイプの解析及び各々
のピクチャタイプの周期の解析等を行うことにより原映
像の画像フレームの構成を判断する。また、ストリーム
制御回路1は、倍速再生の際には、後述するように、画
像フレームを画像復号回路31〜3nに振り分けて出力
する。なお、ストリーム制御回路1は回路により処理す
る構成としたが、これをソフトウェアによる処理として
も良い。また、図1に図示しない制御部は、以下本実施
例において説明する処理をストリーム制御回路1、再生
モード設定回路2、画像復号回路31〜3n、又は復号
結果選択回路5に行なわせるように制御する。画像復号
回路31〜3nは、ストリーム制御回路1から入力され
たストリームを画像フレームに復号する。なお、画像の
復号を行なう画像復号部を本実施例においては回路によ
り処理するとしたが、これをソフトウェアにより処理し
ても良い。画像復号回路31〜3nは復号した画像フレ
ームを出力するタイミングならば復号結果選択回路5に
出力し、再生映像情報51の出力タイミングでなければ
画像フレームメモリ4に記憶させる。再生映像情報51
の出力タイミングについては後述する。又、画像復号回
路31〜3nは、復号した画像フレームがIピクチャ又
はPピクチャである場合には、復号した画像フレームを
参照画像フレームとして画像フレームメモリ4に記憶さ
せる。なお、画像フレームメモリ4は、再生映像情報5
1の出力タイミングを調整するために画像フレームを記
憶する出力画像フレームメモリと参照画像フレームを記
憶するための参照画像フレームメモリとを共有する。こ
のような構成にするのは、後述するように、再生の際の
初期遅延等を短縮することが出来るためである。しか
し、画像フレームメモリ4は必ずしも、前述の出力画像
フレームメモリとの参照画像フレームメモリとを共有す
る必要はなく、参照画像フレームメモリを各々の画像復
号回路31〜3nに配置する構成としても良い。次に、
画像復号回路31〜3nはPピクチャ又はBピクチャを
復号する際には、画像フレームメモリ4に記録されてい
る参照画像フレームに基いて動きベクトル又は差分情報
の計算を行い、画像フレームの復号を行なう。復号結果
選択回路5は再生モード設定回路2により入力された再
生モード情報22に基いて画像復号回路31〜3nによ
り入力された画像フレームを後述する出力タイミングに
あわせて再生映像情報51として出力する。
【0008】次に、原映像の画像をとばすことなく再生
(以下:通常再生と呼ぶ)する際の再生処理について図
1及び図2を用いて説明する。再生モード設定回路2は
再生速度入力端子21から入力される再生速度を示す情
報が通常再生ならばストリーム制御回路1と復号結果選
択回路5に再生モード情報22として”通常再生”を示
す情報を出力し、画像復号回路31に動作を示す画像復
号回路切り替え情報231を出力し、画像復号回路32
〜3nには非動作を示す画像復号回路切り替え情報23
2〜23nを出力する。ストリーム制御回路1は入力さ
れたストリームのピクチャタイプの解析及び各々のピク
チャタイプの周期等を解析することにより原映像の画像
フレームの構成(図2(a))を判断する。図2(b)に
示す通り、ストリーム制御回路1は入力端子11から入
力されたストリームを画像復号回路31にそのまま出力
する。この際に、画像復号回路32〜3nは非動作状態
となっているためストリーム制御回路1はストリームを
全ての画像復号回路に出力しても良い。画像復号回路3
2〜3nは非動作状態となっているため、再生処理とし
ての問題はないからである。なお、図2以下の図におい
て、frは1画像フレームを表し、数字は原映像の画像
フレームの順番を表す。また、MPEGにおいて、各々
のフレームは自己の原映像のフレーム番号を示す情報及
びピクチャタイプを示す情報を有しており、これらの情
報に基いて、画像復号回路31〜3nは以下に示す復号
処理を行なう。再生モード設定回路2により動作を示す
画像復号回路切り替え情報231を入力された画像復号
回路31は、まず、Iピクチャを復号し、復号したIピ
クチャを参照画像フレームとして画像フレームメモリ4
に記憶させる。次に、画像フレームメモリ4に記憶され
ている参照画像フレームに基いてPピクチャ又はBピク
チャを復号する。そして、図2(b)、(c)に示したよ
うに復号した画像フレームを原映像の画像フレームの順
番で復号結果選択回路5に出力する。なお、再生モード
設定回路2により非動作を示す画像復号回路切り替え情
報232〜23nを入力された画像復号回路32〜3n
はクロックや電源の供給を止められる。これにより画像
復号回路32〜3nの消費電力を低減する。また、画像
フレームメモリ4は全ての画像復号回路に対し、参照画
像フレームを出力しても良いし、画像復号回路31にの
み参照画像フレームを出力しても良い。次に、復号結果
選択回路5は画像復号回路31で復号された画像フレー
ムを図2(d)に示すようにそのまま再生映像情報51
として出力する。
(以下:通常再生と呼ぶ)する際の再生処理について図
1及び図2を用いて説明する。再生モード設定回路2は
再生速度入力端子21から入力される再生速度を示す情
報が通常再生ならばストリーム制御回路1と復号結果選
択回路5に再生モード情報22として”通常再生”を示
す情報を出力し、画像復号回路31に動作を示す画像復
号回路切り替え情報231を出力し、画像復号回路32
〜3nには非動作を示す画像復号回路切り替え情報23
2〜23nを出力する。ストリーム制御回路1は入力さ
れたストリームのピクチャタイプの解析及び各々のピク
チャタイプの周期等を解析することにより原映像の画像
フレームの構成(図2(a))を判断する。図2(b)に
示す通り、ストリーム制御回路1は入力端子11から入
力されたストリームを画像復号回路31にそのまま出力
する。この際に、画像復号回路32〜3nは非動作状態
となっているためストリーム制御回路1はストリームを
全ての画像復号回路に出力しても良い。画像復号回路3
2〜3nは非動作状態となっているため、再生処理とし
ての問題はないからである。なお、図2以下の図におい
て、frは1画像フレームを表し、数字は原映像の画像
フレームの順番を表す。また、MPEGにおいて、各々
のフレームは自己の原映像のフレーム番号を示す情報及
びピクチャタイプを示す情報を有しており、これらの情
報に基いて、画像復号回路31〜3nは以下に示す復号
処理を行なう。再生モード設定回路2により動作を示す
画像復号回路切り替え情報231を入力された画像復号
回路31は、まず、Iピクチャを復号し、復号したIピ
クチャを参照画像フレームとして画像フレームメモリ4
に記憶させる。次に、画像フレームメモリ4に記憶され
ている参照画像フレームに基いてPピクチャ又はBピク
チャを復号する。そして、図2(b)、(c)に示したよ
うに復号した画像フレームを原映像の画像フレームの順
番で復号結果選択回路5に出力する。なお、再生モード
設定回路2により非動作を示す画像復号回路切り替え情
報232〜23nを入力された画像復号回路32〜3n
はクロックや電源の供給を止められる。これにより画像
復号回路32〜3nの消費電力を低減する。また、画像
フレームメモリ4は全ての画像復号回路に対し、参照画
像フレームを出力しても良いし、画像復号回路31にの
み参照画像フレームを出力しても良い。次に、復号結果
選択回路5は画像復号回路31で復号された画像フレー
ムを図2(d)に示すようにそのまま再生映像情報51
として出力する。
【0009】また、ここでは通常再生の際に画像復号回
路31のみを動作状態とすることとしたが、画像復号回
路31、32を動作状態とし、複数の画像フレームを時
間的に並行して復号しても良い。これにより、再生開始
直後にfr1を再生映像として出力することができる。
なぜなら、fr1を復号するにはそれ以前にfr3及び
図示しないPピクチャであるfr0を復号する必要があ
るが、画像復号回路31のみではfr3と同時に図示し
ないPピクチャであるfr0を復号する事はできない。
よって、画像復号回路31と画像復号回路31とで時間
的に並行してfr3とfr0とを復号する事により、画
像復号回路31は、fr3の復号直後にfr3とfr0
を参照画像フレームとしてfr1を復号する事ができ
る。次に、2倍速再生の際の理想的な再生映像情報51
の理想的な画像フレームの構成について図3、図4を用
いて説明する。図3に原映像の画像フレーム構成の一例
を示した。これに対し、図4(a)は図3に示した原映像
の画像フレームを時間的に一つおき(時間的に等間隔)
に表したものである。これは再生映像を2倍速で等間隔
に出力した場合に最も滑らかな再生映像である。なぜな
ら、MPEG2方式においては再生映像として一秒毎に
出力する画像フレーム数は30画像フレームと定められ
ている。そのため、2倍速再生の際には、図3に示した
画像フレームのうち半数の画像フレームを再生すること
ができない。よって、図4(a)に示すように原映像の画
像フレームを時間的に等間隔に出力することにより、最
も滑らかな再生映像となる。また、図4(c)に示す再生
映像の画像フレームは、2倍速再生において、Iピクチ
ャ、Pピクチャのみの画像フレームで再生映像を構成し
た場合に最も滑らかな再生映像である。この場合には、
Bピクチャの復号は行なわない。そのため、図4(b)
に示したようにBピクチャの変わりに、Iピクチャ又は
Bピクチャを出力する必要がある。なお、図3における
fr1、fr2は図3において図示しないfr1以前の
画像フレームに基いて復号する必要がある。よって、説
明の便宜上fr1、fr2は省略する。
路31のみを動作状態とすることとしたが、画像復号回
路31、32を動作状態とし、複数の画像フレームを時
間的に並行して復号しても良い。これにより、再生開始
直後にfr1を再生映像として出力することができる。
なぜなら、fr1を復号するにはそれ以前にfr3及び
図示しないPピクチャであるfr0を復号する必要があ
るが、画像復号回路31のみではfr3と同時に図示し
ないPピクチャであるfr0を復号する事はできない。
よって、画像復号回路31と画像復号回路31とで時間
的に並行してfr3とfr0とを復号する事により、画
像復号回路31は、fr3の復号直後にfr3とfr0
を参照画像フレームとしてfr1を復号する事ができ
る。次に、2倍速再生の際の理想的な再生映像情報51
の理想的な画像フレームの構成について図3、図4を用
いて説明する。図3に原映像の画像フレーム構成の一例
を示した。これに対し、図4(a)は図3に示した原映像
の画像フレームを時間的に一つおき(時間的に等間隔)
に表したものである。これは再生映像を2倍速で等間隔
に出力した場合に最も滑らかな再生映像である。なぜな
ら、MPEG2方式においては再生映像として一秒毎に
出力する画像フレーム数は30画像フレームと定められ
ている。そのため、2倍速再生の際には、図3に示した
画像フレームのうち半数の画像フレームを再生すること
ができない。よって、図4(a)に示すように原映像の画
像フレームを時間的に等間隔に出力することにより、最
も滑らかな再生映像となる。また、図4(c)に示す再生
映像の画像フレームは、2倍速再生において、Iピクチ
ャ、Pピクチャのみの画像フレームで再生映像を構成し
た場合に最も滑らかな再生映像である。この場合には、
Bピクチャの復号は行なわない。そのため、図4(b)
に示したようにBピクチャの変わりに、Iピクチャ又は
Bピクチャを出力する必要がある。なお、図3における
fr1、fr2は図3において図示しないfr1以前の
画像フレームに基いて復号する必要がある。よって、説
明の便宜上fr1、fr2は省略する。
【0010】次に、2倍速再生の際に、図4(a)に示す
再生映像を実現する方法について、図1、図3及び図5
を用いて説明する。但し、図4(a)におけるfr1、
fr2は図4(a)において図示しないfr1以前の画
像フレームに基いて復号する必要がある。よって、説明
の便宜上fr1、fr2の復号処理についての説明は省
略する。このことは、以下、他の実施形態においても同
様である。
再生映像を実現する方法について、図1、図3及び図5
を用いて説明する。但し、図4(a)におけるfr1、
fr2は図4(a)において図示しないfr1以前の画
像フレームに基いて復号する必要がある。よって、説明
の便宜上fr1、fr2の復号処理についての説明は省
略する。このことは、以下、他の実施形態においても同
様である。
【0011】再生モード設定回路2は再生速度入力端子
21から入力される再生速度を示す情報が2倍速再生な
らばストリーム制御回路1と復号結果選択回路5に再生
モード情報22として”2倍速再生”を示す情報を出力
し、画像復号回路31、32に動作を示す画像復号回路
切り替え情報231、232を出力し、画像復号回路3
3〜3nには非動作を示す画像復号回路切り替え情報2
33〜23nを出力する。ストリーム制御回路1は入力
端子11から入力されたストリームのピクチャタイプ及
び各々のピクチャタイプの周期等を解析する事により原
映像の画像フレームの構成(図5(a)参照)を判断す
る。そして、図5(b)、(c)、(e)に示したよう
に、ストリーム制御回路1は入力端子11から入力され
たストリームのうち、2倍速再生の復号に必要な画像フ
レームを選択して画像復号回路31、32に振分けて出
力する。なお、画像フレームのうちBピクチャであるf
r4、fr8、fr10、fr14、fr16、fr2
0、fr22、fr26…は画像復号回路31、32に
出力しない。なぜなら、Bピクチャは参照画像フレーム
となることはなく、倍速再生においては、図4に示した
ようにfr4、fr8、fr10、fr14、fr1
6、fr20、fr22、fr26…は再生映像となる
ことはないためである。以下このことは他の実施形態に
おいても同様である。なお、本実施形態においては、図
5(b)、(c)、(e)に示したように、一つのIピ
クチャを基に復号できる画像フレーム単位(15画像フ
レーム)毎に画像フレームを画像復号回路31、32に
振り分けた。しかし、これに限られず、GOP毎に画像
フレームを振り分けるなど、Iピクチャの復号毎に画像
フレームを振り分けても良い。また、画像復号回路33
〜3nへは非動作状態となっているため、画像復号回路
33〜3nへ画像フレームを出力しても良いし、出力し
なくても良い。再生処理には問題がないためである。再
生モード設定回路2により動作を示す画像復号回路切り
替え情報231、232を入力された画像復号回路3
1、32は、ストリーム制御回路1より入力される画像
フレームを図5(c)、(e)に示したように画像復号
回路31はfr3から画像復号回路32はfr18から
順に復号する。ここで、各々の画像復号回路が各々の画
像フレームを復号するのに要する時間は前述のストリー
ム制御回路1がストリームを振り分けて出力する時間よ
りも非常に長い。よって、各々の画像復号回路は略同時
に画像フレームを入出力することができるものとする。
このことは以下他の実施形態においても同様である。次
に、復号した画像フレームは一旦画像フレームメモリに
記憶され、図5(g)に示した再生映像情報51の出力
タイミングに合わせて復号結果選択回路5に出力する。
この際も、各々の画像復号回路が画像フレームを復号す
るのに要する時間は各々の画像復号部が画像フレームを
画像フレームメモリ4や復号結果選択回路5等に出力す
る時間よりも非常に長い。よって、画像復号回路31、
32は略同時に画像フレームを入出力できるものとす
る。このことは、以下、他の実施形態においても同様で
ある。なお、fr13のように復号した画像フレームが
出力するタイミングの時は復号した画像フレームを直接
復号結果選択回路5に出力する。また、Iピクチャ、P
ピクチャのうち、出力しないfr6、fr12、fr1
8、fr24、fr30…は参照画像フレームとして用
いた後は使用しないので画像フレームメモリ4に記憶す
る必要は無い。
21から入力される再生速度を示す情報が2倍速再生な
らばストリーム制御回路1と復号結果選択回路5に再生
モード情報22として”2倍速再生”を示す情報を出力
し、画像復号回路31、32に動作を示す画像復号回路
切り替え情報231、232を出力し、画像復号回路3
3〜3nには非動作を示す画像復号回路切り替え情報2
33〜23nを出力する。ストリーム制御回路1は入力
端子11から入力されたストリームのピクチャタイプ及
び各々のピクチャタイプの周期等を解析する事により原
映像の画像フレームの構成(図5(a)参照)を判断す
る。そして、図5(b)、(c)、(e)に示したよう
に、ストリーム制御回路1は入力端子11から入力され
たストリームのうち、2倍速再生の復号に必要な画像フ
レームを選択して画像復号回路31、32に振分けて出
力する。なお、画像フレームのうちBピクチャであるf
r4、fr8、fr10、fr14、fr16、fr2
0、fr22、fr26…は画像復号回路31、32に
出力しない。なぜなら、Bピクチャは参照画像フレーム
となることはなく、倍速再生においては、図4に示した
ようにfr4、fr8、fr10、fr14、fr1
6、fr20、fr22、fr26…は再生映像となる
ことはないためである。以下このことは他の実施形態に
おいても同様である。なお、本実施形態においては、図
5(b)、(c)、(e)に示したように、一つのIピ
クチャを基に復号できる画像フレーム単位(15画像フ
レーム)毎に画像フレームを画像復号回路31、32に
振り分けた。しかし、これに限られず、GOP毎に画像
フレームを振り分けるなど、Iピクチャの復号毎に画像
フレームを振り分けても良い。また、画像復号回路33
〜3nへは非動作状態となっているため、画像復号回路
33〜3nへ画像フレームを出力しても良いし、出力し
なくても良い。再生処理には問題がないためである。再
生モード設定回路2により動作を示す画像復号回路切り
替え情報231、232を入力された画像復号回路3
1、32は、ストリーム制御回路1より入力される画像
フレームを図5(c)、(e)に示したように画像復号
回路31はfr3から画像復号回路32はfr18から
順に復号する。ここで、各々の画像復号回路が各々の画
像フレームを復号するのに要する時間は前述のストリー
ム制御回路1がストリームを振り分けて出力する時間よ
りも非常に長い。よって、各々の画像復号回路は略同時
に画像フレームを入出力することができるものとする。
このことは以下他の実施形態においても同様である。次
に、復号した画像フレームは一旦画像フレームメモリに
記憶され、図5(g)に示した再生映像情報51の出力
タイミングに合わせて復号結果選択回路5に出力する。
この際も、各々の画像復号回路が画像フレームを復号す
るのに要する時間は各々の画像復号部が画像フレームを
画像フレームメモリ4や復号結果選択回路5等に出力す
る時間よりも非常に長い。よって、画像復号回路31、
32は略同時に画像フレームを入出力できるものとす
る。このことは、以下、他の実施形態においても同様で
ある。なお、fr13のように復号した画像フレームが
出力するタイミングの時は復号した画像フレームを直接
復号結果選択回路5に出力する。また、Iピクチャ、P
ピクチャのうち、出力しないfr6、fr12、fr1
8、fr24、fr30…は参照画像フレームとして用
いた後は使用しないので画像フレームメモリ4に記憶す
る必要は無い。
【0012】本実施形態では、図5(c)、(g)に示
したように、時間A点において再生映像情報51の出力
を開始するが、画像フレームの復号を開始した時間0点
から約6画像フレームを復号する時間だけ再生のための
初期遅延が起こる。
したように、時間A点において再生映像情報51の出力
を開始するが、画像フレームの復号を開始した時間0点
から約6画像フレームを復号する時間だけ再生のための
初期遅延が起こる。
【0013】第一の実施形態では、図5(c)の時間B
点において画像復号回路31がfr17を復号するには
fr15とfr18を参照画像フレームとして要する。
しかし、画像復号回路31のみで復号処理を行なった場
合には、時間B点までにfr18を復号することができ
ない。そこで、図5(e)に示したように画像復号回路
32は時間B点までにfr18を復号し、画像フレーム
メモリ4に参照画像フレームメモリとしてfr18を記
憶しておく。これにより、画像復号回路31は時間B点
においてfr17を復号する事が可能となる。また、時
間C点において、画像復号回路32は図5(e)に示し
たように、fr19を復号し始めるが、それと同時に画
像復号回路31は図5(c)に示したようにfr33の
復号を始める。これにより、画像復号回路32がfr3
1を出力する以前に、画像復号回路31は、fr33を
復号し画像フレームメモリ4にfr33を出力画像フレ
ームとして記憶させる。画像結果選択部5は図5(g)
に示したような画像復号回路31、32により復号され
た画像フレームを出力タイミングにあわせて再生映像情
報51として出力する。これは、図4(a)において示
した2倍速再生の場合の最も滑らかな再生映像である。
点において画像復号回路31がfr17を復号するには
fr15とfr18を参照画像フレームとして要する。
しかし、画像復号回路31のみで復号処理を行なった場
合には、時間B点までにfr18を復号することができ
ない。そこで、図5(e)に示したように画像復号回路
32は時間B点までにfr18を復号し、画像フレーム
メモリ4に参照画像フレームメモリとしてfr18を記
憶しておく。これにより、画像復号回路31は時間B点
においてfr17を復号する事が可能となる。また、時
間C点において、画像復号回路32は図5(e)に示し
たように、fr19を復号し始めるが、それと同時に画
像復号回路31は図5(c)に示したようにfr33の
復号を始める。これにより、画像復号回路32がfr3
1を出力する以前に、画像復号回路31は、fr33を
復号し画像フレームメモリ4にfr33を出力画像フレ
ームとして記憶させる。画像結果選択部5は図5(g)
に示したような画像復号回路31、32により復号され
た画像フレームを出力タイミングにあわせて再生映像情
報51として出力する。これは、図4(a)において示
した2倍速再生の場合の最も滑らかな再生映像である。
【0014】以上の様に第一の実施形態では、二つの画
像復号回路で画像フレームを復号する事により、倍速再
生の際に、一つの画像復号回路のみでは復号が間に合わ
ない画像フレームを復号することができ、滑らかな再生
映像を実現することができる。なお、画像フレームメモ
リ4は10画像フレーム分以上のメモリ容量を持ってい
ることが必要である。なぜなら、前述のように、4画像
フレーム分の参照画像フレームを記憶する必要があり、
さらに前述した用に、復号した画像フレームを再生映像
情報51の出力タイミングまで記憶するために、少なく
とも6画像フレーム分必要なためである。
像復号回路で画像フレームを復号する事により、倍速再
生の際に、一つの画像復号回路のみでは復号が間に合わ
ない画像フレームを復号することができ、滑らかな再生
映像を実現することができる。なお、画像フレームメモ
リ4は10画像フレーム分以上のメモリ容量を持ってい
ることが必要である。なぜなら、前述のように、4画像
フレーム分の参照画像フレームを記憶する必要があり、
さらに前述した用に、復号した画像フレームを再生映像
情報51の出力タイミングまで記憶するために、少なく
とも6画像フレーム分必要なためである。
【0015】次に、第二の実施形態について説明する。
本実施形態では図6(g)に示した2倍速再生の際の再
生映像情報51を実現する方法について説明する。図6
(g)に示した2倍速再生の際の再生映像情報51は図
4(a)ほど滑らかではないが、図4(c)よりは滑ら
かな再生映像情報51を示したものである。
本実施形態では図6(g)に示した2倍速再生の際の再
生映像情報51を実現する方法について説明する。図6
(g)に示した2倍速再生の際の再生映像情報51は図
4(a)ほど滑らかではないが、図4(c)よりは滑ら
かな再生映像情報51を示したものである。
【0016】画像復号回路31、32は、図6(c)、
(e)に示したように、ストリーム制御回路1から入力さ
れたストリームの復号を行なう。復号結果選択回路5
は、図6(g)に示すように、画像復号回路31、32
が復号した画像フレームを出力タイミングにあわせて再
生映像情報51として出力する。
(e)に示したように、ストリーム制御回路1から入力さ
れたストリームの復号を行なう。復号結果選択回路5
は、図6(g)に示すように、画像復号回路31、32
が復号した画像フレームを出力タイミングにあわせて再
生映像情報51として出力する。
【0017】以上の様に、第二の実施形態においては、
第一の実施形態ほど、倍速再生の際の映像は滑らかでは
ないが、図5(c)、(g)と図6(c)、(g)とを
比較して明らかなように、第一の実施形態では時間0点
(画像フレームの復号開始)から時間A点(再生映像情
報51の出力開始)まで約画像6フレームの復号時間だ
け初期遅延が起きているのを第二の実施形態では時間0
点(画像フレームの復号開始)から時間A点(再生映像
情報51の出力開始)まで約2画像フレームの復号時間
だけの初期遅延に短縮できるという効果がある。また、
これにより画像フレームメモリ4のメモリ容量を低減す
ることができる。
第一の実施形態ほど、倍速再生の際の映像は滑らかでは
ないが、図5(c)、(g)と図6(c)、(g)とを
比較して明らかなように、第一の実施形態では時間0点
(画像フレームの復号開始)から時間A点(再生映像情
報51の出力開始)まで約画像6フレームの復号時間だ
け初期遅延が起きているのを第二の実施形態では時間0
点(画像フレームの復号開始)から時間A点(再生映像
情報51の出力開始)まで約2画像フレームの復号時間
だけの初期遅延に短縮できるという効果がある。また、
これにより画像フレームメモリ4のメモリ容量を低減す
ることができる。
【0018】次に第三の実施形態について説明する。第
三の実施形態においては、図4(c)に示す再生映像を
実現する例を図1、図3及び図7を用いて説明する。
三の実施形態においては、図4(c)に示す再生映像を
実現する例を図1、図3及び図7を用いて説明する。
【0019】再生モード設定回路2は再生速度入力端子
21から入力される再生速度を示す情報が2倍速再生な
らばストリーム制御回路1と復号結果選択回路5に再生
モード情報22として”2倍速再生”を示す情報を出力
し、画像復号回路31、32に動作を示す画像復号回路
切り替え情報231、232を出力し、画像復号回路3
3〜3nには非動作を示す画像復号回路切り替え情報2
33〜23nを出力する。図7(a)に示したように、
ストリーム制御回路1は入力端子11から入力されたス
トリームのピクチャタイプ及び各々のピクチャタイプの
周期等を解析することにより原映像の画像フレームの構
成を判断する。そして、図7(b)に示したように、ス
トリーム制御回路1は入力端子11から入力されたスト
リームを振り分けることなく画像復号回路31、32に
出力する。この際に、ストリーム制御回路1は入力端子
11から入力されたストリームを全ての画像復号回路に
出力しても良い。画像復号回路33〜3nは非動作状態
となっているため、再生処理として問題はないためであ
る。次に、再生モード設定回路2により動作を示す画像
復号回路切り替え情報231、232を入力された画像
復号回路31、32は、ストリーム制御回路1より入力
されるストリームの中からBピクチャをスキップして、
IピクチャまたはPピクチャのうち、図7(c)、
(d)、(e)、(f)に示すように再生映像情報51
の出力タイミング(図7(g)参照)に合わせた画像フ
レームを、共通の画像フレームメモリ4を用いて交互に
復号する。ここで、画像復号回路31、32が画像フレ
ームをスキップする処理にはスキップをする画像フレー
ム数にかかわらず1画像フレーム分の遅延が生じる。そ
のため、画像復号回路31のみで画像フレームを復号し
た場合には、時間B点までにfr6を復号する事が出来
ない。そこで、画像復号回路32は、時間A点以前にf
r6を復号し、fr6を出力画像フレームとして画像フ
レームメモリ4に記憶させる。これにより、画像復号回
路31のみでは復号が間に合わない画像フレームを復号
する事が出来る。但し、画像復号回路31〜3nが画像
フレームをスキップする処理に1画像フレーム分の遅延
が生じることを解決するために画像復号回路31、32
にスキップ処理を行なわせるのではなく、ストリーム制
御回路1が各々の画像復号回路が復号するストリームの
みを振り分けて出力する構成にしても良い。これによ
り、1画像フレーム分の処理遅延を短縮する事ができ
る。次に、復号結果選択回路5はIピクチャ、Pピクチ
ャのみの画像フレームで再生映像が最も滑らかになるよ
うに、図7(g)に示す順に画像フレームを選択し、再
生映像情報51を出力する。これは、図4(c)に示し
た再生映像である。
21から入力される再生速度を示す情報が2倍速再生な
らばストリーム制御回路1と復号結果選択回路5に再生
モード情報22として”2倍速再生”を示す情報を出力
し、画像復号回路31、32に動作を示す画像復号回路
切り替え情報231、232を出力し、画像復号回路3
3〜3nには非動作を示す画像復号回路切り替え情報2
33〜23nを出力する。図7(a)に示したように、
ストリーム制御回路1は入力端子11から入力されたス
トリームのピクチャタイプ及び各々のピクチャタイプの
周期等を解析することにより原映像の画像フレームの構
成を判断する。そして、図7(b)に示したように、ス
トリーム制御回路1は入力端子11から入力されたスト
リームを振り分けることなく画像復号回路31、32に
出力する。この際に、ストリーム制御回路1は入力端子
11から入力されたストリームを全ての画像復号回路に
出力しても良い。画像復号回路33〜3nは非動作状態
となっているため、再生処理として問題はないためであ
る。次に、再生モード設定回路2により動作を示す画像
復号回路切り替え情報231、232を入力された画像
復号回路31、32は、ストリーム制御回路1より入力
されるストリームの中からBピクチャをスキップして、
IピクチャまたはPピクチャのうち、図7(c)、
(d)、(e)、(f)に示すように再生映像情報51
の出力タイミング(図7(g)参照)に合わせた画像フ
レームを、共通の画像フレームメモリ4を用いて交互に
復号する。ここで、画像復号回路31、32が画像フレ
ームをスキップする処理にはスキップをする画像フレー
ム数にかかわらず1画像フレーム分の遅延が生じる。そ
のため、画像復号回路31のみで画像フレームを復号し
た場合には、時間B点までにfr6を復号する事が出来
ない。そこで、画像復号回路32は、時間A点以前にf
r6を復号し、fr6を出力画像フレームとして画像フ
レームメモリ4に記憶させる。これにより、画像復号回
路31のみでは復号が間に合わない画像フレームを復号
する事が出来る。但し、画像復号回路31〜3nが画像
フレームをスキップする処理に1画像フレーム分の遅延
が生じることを解決するために画像復号回路31、32
にスキップ処理を行なわせるのではなく、ストリーム制
御回路1が各々の画像復号回路が復号するストリームの
みを振り分けて出力する構成にしても良い。これによ
り、1画像フレーム分の処理遅延を短縮する事ができ
る。次に、復号結果選択回路5はIピクチャ、Pピクチ
ャのみの画像フレームで再生映像が最も滑らかになるよ
うに、図7(g)に示す順に画像フレームを選択し、再
生映像情報51を出力する。これは、図4(c)に示し
た再生映像である。
【0020】以上の様に、第三の実施形態では、複数の
画像復号回路を用いることにより、図4(c)の再生映
像を実現することが可能となる。また、第一の実施形態
と比べて、参照画像フレーム及び出力タイミングを調整
するための画像フレームを低減できるので画像フレーム
メモリの容量を低減することができる。また、ストリー
ム制御回路1は画像フレームメモリを振り分けずに出力
するので、第一の実施形態と比較して、ストリーム制御
回路1の構成を簡単にすることができる。
画像復号回路を用いることにより、図4(c)の再生映
像を実現することが可能となる。また、第一の実施形態
と比べて、参照画像フレーム及び出力タイミングを調整
するための画像フレームを低減できるので画像フレーム
メモリの容量を低減することができる。また、ストリー
ム制御回路1は画像フレームメモリを振り分けずに出力
するので、第一の実施形態と比較して、ストリーム制御
回路1の構成を簡単にすることができる。
【0021】次に、第四の実施形態について説明する。
本実施形態においては、図8(g)に示した2倍速再生
の際の再生映像情報51を実現する方法について説明す
る。図8(g)に示した2倍速再生の際の再生映像情報
51は図4(a)ほど滑らかではないが、図4(c)よ
りは滑らかな再生映像情報51を示したものである。
本実施形態においては、図8(g)に示した2倍速再生
の際の再生映像情報51を実現する方法について説明す
る。図8(g)に示した2倍速再生の際の再生映像情報
51は図4(a)ほど滑らかではないが、図4(c)よ
りは滑らかな再生映像情報51を示したものである。
【0022】本実施形態においても、ストリーム制御回
路1は画像フレームを振り分けることなく、画像復号回
路31、32に出力し(図8(b)参照)、各々の画像
復号回路は復号する必要のない画像フレームをスキップ
する(図8(d)、(f)参照)。そして、図8(g)
に示したように、復号結果選択回路5は、画像復号回路
31、32により復号された画像フレームを出力タイミ
ングにあわせて、再生映像情報51として出力する。
路1は画像フレームを振り分けることなく、画像復号回
路31、32に出力し(図8(b)参照)、各々の画像
復号回路は復号する必要のない画像フレームをスキップ
する(図8(d)、(f)参照)。そして、図8(g)
に示したように、復号結果選択回路5は、画像復号回路
31、32により復号された画像フレームを出力タイミ
ングにあわせて、再生映像情報51として出力する。
【0023】以上の様に、第四の実施形態において、ス
トリーム制御回路1は、画像フレームを振り分けること
なく画像復号回路に出力するので第一の実施形態と比べ
てストリーム制御回路1の処理を簡単にすることができ
る。また、第三の実施形態と比べてより滑らかな再生映
像を出力することができる。
トリーム制御回路1は、画像フレームを振り分けること
なく画像復号回路に出力するので第一の実施形態と比べ
てストリーム制御回路1の処理を簡単にすることができ
る。また、第三の実施形態と比べてより滑らかな再生映
像を出力することができる。
【0024】次に、第五の実施形態について説明する。
本実施形態においては、図9(g)に示した2倍速再生
の際の再生映像情報51を実現する方法について説明す
る。図9(g)に示した2倍速再生の際の再生映像情報
51は図4(a)ほど滑らかではないが、図4(c)よ
りは滑らかな再生映像情報51を示したものである。
本実施形態においては、図9(g)に示した2倍速再生
の際の再生映像情報51を実現する方法について説明す
る。図9(g)に示した2倍速再生の際の再生映像情報
51は図4(a)ほど滑らかではないが、図4(c)よ
りは滑らかな再生映像情報51を示したものである。
【0025】本実施形態においても、ストリーム制御回
路1は画像フレームを振り分けることなく、画像復号回
路31、32に出力し(図9(b)参照)、各々の画像
復号回路は復号する必要のない画像フレームをスキップ
する(図9(d)、(f)参照)。そして、図9(g)
に示したように、復号結果選択回路5は、画像復号回路
31、32により復号された画像フレームを出力タイミ
ングにあわせて、再生映像情報51として出力する。
路1は画像フレームを振り分けることなく、画像復号回
路31、32に出力し(図9(b)参照)、各々の画像
復号回路は復号する必要のない画像フレームをスキップ
する(図9(d)、(f)参照)。そして、図9(g)
に示したように、復号結果選択回路5は、画像復号回路
31、32により復号された画像フレームを出力タイミ
ングにあわせて、再生映像情報51として出力する。
【0026】以上の様に、第五の実施形態において、ス
トリーム制御回路1は、画像フレームを振り分けること
なく画像復号回路に出力するので第一の実施形態と比べ
てストリーム制御回路1の処理を簡単にすることができ
る。また、第三の実施形態と比べてより滑らかな再生映
像を出力することができる。
トリーム制御回路1は、画像フレームを振り分けること
なく画像復号回路に出力するので第一の実施形態と比べ
てストリーム制御回路1の処理を簡単にすることができ
る。また、第三の実施形態と比べてより滑らかな再生映
像を出力することができる。
【0027】次に第六の実施形態について説明する。第
六の実施形態においては、図1中の画像復号回路31〜
33を動作状態として図4(a)に示す再生映像を実現
する方法を説明する。
六の実施形態においては、図1中の画像復号回路31〜
33を動作状態として図4(a)に示す再生映像を実現
する方法を説明する。
【0028】図10〜図12に画像復号回路31〜33
の復号処理について示した。本実施形態においては、図
10(a)、(b)、図11(a)、(b)及び図12
(a)、(b)に示したように、ストリーム制御回路は
入力されたストリームを振り分けることなく画像復号回
路31〜33に出力する。図10(c)、(d)、図1
1(c)、(d)、及び図12(c)、(d)に示した
ように画像復号回路31〜33は画像フレームを復号
し、これにより図10(e)、図11(e)及び図12
(e)に示した再生映像情報51を出力する。これは、
図4(a)に示した2倍速再生の際に最も滑らかな再生
映像である。
の復号処理について示した。本実施形態においては、図
10(a)、(b)、図11(a)、(b)及び図12
(a)、(b)に示したように、ストリーム制御回路は
入力されたストリームを振り分けることなく画像復号回
路31〜33に出力する。図10(c)、(d)、図1
1(c)、(d)、及び図12(c)、(d)に示した
ように画像復号回路31〜33は画像フレームを復号
し、これにより図10(e)、図11(e)及び図12
(e)に示した再生映像情報51を出力する。これは、
図4(a)に示した2倍速再生の際に最も滑らかな再生
映像である。
【0029】以上の様に、第六の実施形態においては3
つの復号回路により画像フレームを復号する。これによ
り、図5(c)、(g)と図10(c)、(e)とを比
較しても明らかなように、第一の実施形態では時間0点
(画像フレームの復号開始)から時間A点(再生映像情
報51の出力開始)まで約画像6フレームの復号時間だ
け初期遅延が起きているのを第六の実施形態では時間0
点(画像フレームの復号開始)から時間A点(再生映像
情報51の出力開始)まで約2画像フレームの復号時間
だけの初期遅延に短縮できるという効果がある。また、
これにより画像フレームメモリ4のメモリ容量を低減す
ることができる。
つの復号回路により画像フレームを復号する。これによ
り、図5(c)、(g)と図10(c)、(e)とを比
較しても明らかなように、第一の実施形態では時間0点
(画像フレームの復号開始)から時間A点(再生映像情
報51の出力開始)まで約画像6フレームの復号時間だ
け初期遅延が起きているのを第六の実施形態では時間0
点(画像フレームの復号開始)から時間A点(再生映像
情報51の出力開始)まで約2画像フレームの復号時間
だけの初期遅延に短縮できるという効果がある。また、
これにより画像フレームメモリ4のメモリ容量を低減す
ることができる。
【0030】次に、第七の実施形態について説明する。
第七の実施形態においては4倍速再生の処理について説
明する。
第七の実施形態においては4倍速再生の処理について説
明する。
【0031】まず、4倍速再生の際の理想的な再生映像
情報51の理想的な画像フレーム構成について図13、
図14を用いて説明する。図13に通常再生の際に復号
結果選択回路5が出力する再生映像情報51の一例を示
した。これに対して、図14(a)に示す出力画像フレ
ームが4倍速で等間隔に出力した(つまり、図13の再
生映像情報51において3画像フレームおきに再生映像
を構成する)場合であり、4倍速再生の場合に最も滑ら
かな再生映像となる。また、図14(b)に示す出力画
像フレームがIピクチャ、Pピクチャのみの画像フレー
ムで再生映像が最も滑らかな場合である。
情報51の理想的な画像フレーム構成について図13、
図14を用いて説明する。図13に通常再生の際に復号
結果選択回路5が出力する再生映像情報51の一例を示
した。これに対して、図14(a)に示す出力画像フレ
ームが4倍速で等間隔に出力した(つまり、図13の再
生映像情報51において3画像フレームおきに再生映像
を構成する)場合であり、4倍速再生の場合に最も滑ら
かな再生映像となる。また、図14(b)に示す出力画
像フレームがIピクチャ、Pピクチャのみの画像フレー
ムで再生映像が最も滑らかな場合である。
【0032】次に、図14(a)に示す再生映像の情報を
出力する方法について図1、図13、図15及び図16
を用いて説明する。
出力する方法について図1、図13、図15及び図16
を用いて説明する。
【0033】再生モード設定回路2は再生速度入力端子
21から入力される再生速度を示す情報が4倍速再生な
らばストリーム制御回路1と復号結果選択回路5に再生
モード情報22として”4倍速再生”を示す情報を出力
し、画像復号回路31、32に動作を示す画像復号回路
切り替え情報231、232を出力し、画像復号回路3
3〜3nには非動作を示す画像復号回路切り替え情報2
33〜23nを出力する。ストリーム制御回路1は入力
端子11から入力されたストリームのピクチャタイプ及
び各々のピクチャタイプの周期等を比較する事により図
15(a)、図16(a)に示すように、原映像の画像
フレームの構成を判断する。そして、ストリーム制御回
路1は入力端子11から入力されたストリームを図15
(c)、図16(c)に示すように画像復号回路31、
32に振り分けて出力する。画像復号回路33〜3nへ
は全ての画像フレームを出力しても良い。画像復号回路
33〜3nは非動作状態となっており、復号処理に問題
は無いためである。再生モード設定回路2により動作を
示す画像復号回路切り替え情報231、232を入力さ
れた画像復号回路31、32は、ストリーム制御回路1
より入力されるストリームの中から図15(c)及び図
16(c)に示すように再生映像情報51の出力タイミ
ング(図15(e)、図16(e)参照)に合わせて画
像フレームを復号する。そして、画像復号回路31、3
2は図15(d)、図16(d)に示すように復号した
画像フレームを復号結果選択回路5に出力する。画像結
果選択部5は図15(e)及び図16(e)に示すよう
に再生映像の出力開始時間を4画像フレーム分遅せるこ
とにより、図15(e)及び図16(e)に示したよう
な再生映像情報51を出力することができる。これは、
図14(a)において示した4倍速再生の場合の最も滑
らかな再生映像である。本実施形態において、4倍速再
生の際に、画像復号回路31のみで画像フレームを復号
した場合には、例えば、図15(c)、16(c)の時
間A点においてfr19を復号する場合に復号処理が間
に合わなくなる。なぜなら、fr19を復号するにはf
r18.fr21が必要であり、画像復号回路31のみ
では時間A点以前にはfr18、fr21を復号するこ
とができないためである。なお、画像フレームメモリ4
は6画像フレーム分のメモリ容量を持っていることが必
要である。なぜなら、4画像フレーム分の参照画像フレ
ームを記憶する必要があり、さらに復号した画像フレー
ムを再生映像情報51の出力タイミングまで記憶するた
めに、少なくとも2画像フレーム分必要なためである。
21から入力される再生速度を示す情報が4倍速再生な
らばストリーム制御回路1と復号結果選択回路5に再生
モード情報22として”4倍速再生”を示す情報を出力
し、画像復号回路31、32に動作を示す画像復号回路
切り替え情報231、232を出力し、画像復号回路3
3〜3nには非動作を示す画像復号回路切り替え情報2
33〜23nを出力する。ストリーム制御回路1は入力
端子11から入力されたストリームのピクチャタイプ及
び各々のピクチャタイプの周期等を比較する事により図
15(a)、図16(a)に示すように、原映像の画像
フレームの構成を判断する。そして、ストリーム制御回
路1は入力端子11から入力されたストリームを図15
(c)、図16(c)に示すように画像復号回路31、
32に振り分けて出力する。画像復号回路33〜3nへ
は全ての画像フレームを出力しても良い。画像復号回路
33〜3nは非動作状態となっており、復号処理に問題
は無いためである。再生モード設定回路2により動作を
示す画像復号回路切り替え情報231、232を入力さ
れた画像復号回路31、32は、ストリーム制御回路1
より入力されるストリームの中から図15(c)及び図
16(c)に示すように再生映像情報51の出力タイミ
ング(図15(e)、図16(e)参照)に合わせて画
像フレームを復号する。そして、画像復号回路31、3
2は図15(d)、図16(d)に示すように復号した
画像フレームを復号結果選択回路5に出力する。画像結
果選択部5は図15(e)及び図16(e)に示すよう
に再生映像の出力開始時間を4画像フレーム分遅せるこ
とにより、図15(e)及び図16(e)に示したよう
な再生映像情報51を出力することができる。これは、
図14(a)において示した4倍速再生の場合の最も滑
らかな再生映像である。本実施形態において、4倍速再
生の際に、画像復号回路31のみで画像フレームを復号
した場合には、例えば、図15(c)、16(c)の時
間A点においてfr19を復号する場合に復号処理が間
に合わなくなる。なぜなら、fr19を復号するにはf
r18.fr21が必要であり、画像復号回路31のみ
では時間A点以前にはfr18、fr21を復号するこ
とができないためである。なお、画像フレームメモリ4
は6画像フレーム分のメモリ容量を持っていることが必
要である。なぜなら、4画像フレーム分の参照画像フレ
ームを記憶する必要があり、さらに復号した画像フレー
ムを再生映像情報51の出力タイミングまで記憶するた
めに、少なくとも2画像フレーム分必要なためである。
【0034】以上のように、第7の実施形態において
は、画像復号回路31、32により画像フレームの復号
を行うことにより、4倍速再生において最も滑らかな再
生映像の出力を行うことが可能となる。
は、画像復号回路31、32により画像フレームの復号
を行うことにより、4倍速再生において最も滑らかな再
生映像の出力を行うことが可能となる。
【0035】以上のように、本発明は、画像復号回路を
複数有する情報再生装置とすることにより、倍速再生の
際に出力画像フレームを等間隔にすることができ、滑ら
かな倍速再生を実現することができる。
複数有する情報再生装置とすることにより、倍速再生の
際に出力画像フレームを等間隔にすることができ、滑ら
かな倍速再生を実現することができる。
【0036】また、本実施形態においては、原映像は図
3又は図13に示した画像フレームで構成されるもので
あるとして説明したが、原映像の画像フレームの構成は
これらに限られるものではない。また、本実施形態にお
いては、画像復号回路31〜33を動作状態とする処理
について説明したが、さらに多くの画像復号回路を動作
状態にすることにより、初期遅延等をさらに防ぎ、画像
フレームメモリの容量を低減することが可能となる。本
発明においては、2倍速再生及び4倍速再生についての
み説明したが、画像復号部を複数有することにより、n
倍速再生の場合には(n−1)画像フレームおきに再生
映像を構成するようにし、任意倍速の再生において、再
生映像を滑らかなものとすることができる。また、倍速
再生の再生映像の画質を少し落とすことにより、再生処
理を軽くすることができる。また、本実施例においては
ストリーム制御回路1、再生モード設定回路2、画像復
号回路31〜3n及び復号結果選択回路5を回路により
処理する構成としたが、これらの処理をソフトウェアに
よる処理としても良いことは前述の通りである。また、
マルチアングルのストリームに対しても画像復号回路を
各アングルの復号処理に割り当てることで任意のアング
ルの再生が可能となる。
3又は図13に示した画像フレームで構成されるもので
あるとして説明したが、原映像の画像フレームの構成は
これらに限られるものではない。また、本実施形態にお
いては、画像復号回路31〜33を動作状態とする処理
について説明したが、さらに多くの画像復号回路を動作
状態にすることにより、初期遅延等をさらに防ぎ、画像
フレームメモリの容量を低減することが可能となる。本
発明においては、2倍速再生及び4倍速再生についての
み説明したが、画像復号部を複数有することにより、n
倍速再生の場合には(n−1)画像フレームおきに再生
映像を構成するようにし、任意倍速の再生において、再
生映像を滑らかなものとすることができる。また、倍速
再生の再生映像の画質を少し落とすことにより、再生処
理を軽くすることができる。また、本実施例においては
ストリーム制御回路1、再生モード設定回路2、画像復
号回路31〜3n及び復号結果選択回路5を回路により
処理する構成としたが、これらの処理をソフトウェアに
よる処理としても良いことは前述の通りである。また、
マルチアングルのストリームに対しても画像復号回路を
各アングルの復号処理に割り当てることで任意のアング
ルの再生が可能となる。
【0037】
【発明の効果】以上のように、本発明では、任意の倍速
で滑らかな映像を再生することができる情報再生技術を
提供することが可能となる。
で滑らかな映像を再生することができる情報再生技術を
提供することが可能となる。
【図1】情報再生装置の全体構成の説明図
【図2】通常再生の画像フレーム順番の説明図
【図3】原映像の画像フレーム構成の説明図
【図4】2倍速再生の際に理想的な再生映像情報51と
なる画像フレームの構成の説明図
なる画像フレームの構成の説明図
【図5】図4(a)の再生映像情報51を実現するため
の処理の説明図
の処理の説明図
【図6】2倍速再生時の処理 (Bピクチャ含む再生映像
の処理)の説明図
の処理)の説明図
【図7】図4(c)の再生映像情報51を実現するため
の処理の説明図
の処理の説明図
【図8】2倍速再生時の処理 (Bピクチャ含む再生映像
の処理)の説明図
の処理)の説明図
【図9】2倍速再生時の処理 (Bピクチャ含む再生映像
の処理)の説明図
の処理)の説明図
【図10】2倍速再生時の処理 (画像復号回路を3つ使
用) 画像復号回路31部分の説明図
用) 画像復号回路31部分の説明図
【図11】2倍速再生時の処理 (画像復号回路を3つ使
用) 画像復号回路32部分の説明図
用) 画像復号回路32部分の説明図
【図12】2倍速再生時の処理 (画像復号回路を3つ使
用) 画像復号回路33部分の説明図
用) 画像復号回路33部分の説明図
【図13】原映像の画像フレーム構成の説明図
【図14】4倍速再生の際に理想的な再生映像情報51
となる画像フレームの構成の説明図
となる画像フレームの構成の説明図
【図15】図14(a)の再生映像情報51を実現する
ための処理 (画像復号回路31部分)の説明図
ための処理 (画像復号回路31部分)の説明図
【図16】図14(a)の再生映像情報51を実現する
ための処理 (画像復号回路32部分)の説明図
ための処理 (画像復号回路32部分)の説明図
【図17】従来の情報再生装置の構成の説明図
1…ストリーム制御回路、21…再生速度入力端子、1
1…ストリーム入力端子、2…再生モード設定回路、2
2…再生モード情報、231〜23n…画像復号回路切
り替え情報、31〜3n…画像復号回路、4…画像フレ
ームメモリ、5…復号結果選択回路51…再生映像情
報、101…ストリームID付け替え回路、102a〜1
02p…MPEGデコーダ、103…入力ストリーム入
力端子、104…制御情報入力端子、105a〜105p
…映像出力端子
1…ストリーム入力端子、2…再生モード設定回路、2
2…再生モード情報、231〜23n…画像復号回路切
り替え情報、31〜3n…画像復号回路、4…画像フレ
ームメモリ、5…復号結果選択回路51…再生映像情
報、101…ストリームID付け替え回路、102a〜1
02p…MPEGデコーダ、103…入力ストリーム入
力端子、104…制御情報入力端子、105a〜105p
…映像出力端子
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 坪井 幸利
東京都青梅市新町六丁目16番地の3 株式
会社日立製作所デバイス開発センタ内
Fターム(参考) 5C053 GA11 GB37 HA24 KA30
5D044 AB07 BC08 CC09 DE12 DE32
DE39 FG18 FG24 GK08 GK12
Claims (12)
- 【請求項1】n(nは1より大きい自然数)個の画像で
構成される原映像の画像をとばすことなく再生し、m
(mは1より大きくnより小さい自然数)倍速再生の際
には略n/m個の画像で構成される映像を再生する情報
再生装置において、 m倍速再生の際には、複数の画像復号部で画像を復号す
ることを特徴とする情報再生装置。 - 【請求項2】請求項1に記載の情報再生装置であって、 m倍速再生の映像が前記原映像のうちm−1個おきの画
像で構成される映像となるように前記複数の画像復号部
で画像を復号することを特徴とする情報再生装置。 - 【請求項3】請求項1または請求項2に記載の情報再生
装置であって、 前記複数の画像復号部のうち第1の画像復号部のみでm
倍速再生の映像を復号しようとした場合に復号が間に合
わない画像を前記第1の画像復号部以外の画像復号部で
復号することを特徴とする情報再生装置。 - 【請求項4】ストリームから映像を再生する情報再生装
置において、 前記ストリームから画像を復号する複数の画像復号部
と、 前記複数の画像復号部により復号された画像を選択的に
出力する復号結果選択部と再生速度に応じて前記複数の
画像復号部及び前記復号結果選択部を制御する制御部と
を有し、 原映像の画像をとばすことなく再生する際は、前記制御
部は、前記複数の画像復号部のうち第1の画像復号部に
前記ストリームの復号を行なわせ、前記復号結果選択部
には前記第1の画像復号部により復号された画像をその
まま出力させるように制御し、 n(nは1より大きい自然数)倍速再生の際には、前記
制御部は、前記複数の画像復号部に前記ストリームの復
号を行なわせ、前記復号結果選択部には前記複数の画像
復号部により復号された画像を選択的に出力させように
制御することを特徴とする情報再生装置。 - 【請求項5】請求項4に記載の情報再生装置であって、 前記制御部は、前記復号結果選択部にn倍速再生の映像
が時間的に略等間隔な画像により構成される映像となる
ように画像を選択して出力させるように制御することを
特徴とする情報再生装置。 - 【請求項6】請求項4又は請求項5に記載の情報再生装
置であって、 前記制御部は、前記第1の画像復号部のみでn倍速再生
の映像を復号しようとした場合に復号が間に合わない画
像を前記第1の画像復号部以外の画像復号部に復号させ
るように制御することを特徴とする情報再生装置。 - 【請求項7】n(nは1より大きい自然数)個の画像で
構成される原映像の画像をとばすことなく再生し、m
(mは1より大きくnより小さい自然数)倍速再生の際
には略n/m個の画像で構成される映像を再生する情報
再生方法において、 m倍速再生の際には、複数の画像復号部で画像を復号す
ることを特徴とする情報再生方法。 - 【請求項8】請求項7に記載の情報再生方法であって、 m倍速再生の映像が前記原映像のうちm−1個おきの画
像で構成される映像となるように前記複数の画像復号部
で画像を復号することを特徴とする情報再生方法。 - 【請求項9】請求項7または請求項8に記載の情報再生
方法であって、 前記複数の画像復号部のうち第1の画像復号部のみでm
倍速再生の映像を復号しようとした場合に復号が間に合
わない画像を前記第1の画像復号部以外の画像復号部で
復号することを特徴とする情報再生方法。 - 【請求項10】ストリームから映像を再生する情報再生
方法において、 原映像の画像をとばすことなく再生する際には、第1の
画像復号部が前記ストリームの復号を行ない、前記第1
の画像復号部により復号された画像により映像を構成
し、 n(nは1より大きい自然数)倍速再生の際には、前記
第1の画像復号部を含む複数の画像復号部は前記ストリ
ームから画像を復号し、前記複数の画像復号部により復
号された画像により映像を構成することを特徴とする情
報再生方法。 - 【請求項11】請求項10に記載の情報再生方法であっ
て、 n倍速再生の映像が時間的に略等間隔な画像により構成
される映像となるように前記複数の画像復号部により画
像を復号することを特徴とする情報再生方法。 - 【請求項12】請求項10又は請求項11に記載の情報
再生方法であって、 前記第1の画像復号部のみでn倍速再生の映像を復号し
ようとした場合に復号が間に合わない画像を前記第1の
画像復号部以外の画像復号部で復号することを特徴とす
る情報再生方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002039445A JP2003244643A (ja) | 2002-02-18 | 2002-02-18 | 情報再生装置、情報再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002039445A JP2003244643A (ja) | 2002-02-18 | 2002-02-18 | 情報再生装置、情報再生方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003244643A true JP2003244643A (ja) | 2003-08-29 |
Family
ID=27780459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002039445A Pending JP2003244643A (ja) | 2002-02-18 | 2002-02-18 | 情報再生装置、情報再生方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003244643A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006157871A (ja) * | 2004-10-26 | 2006-06-15 | Sony Corp | 情報処理装置および情報処理方法、記録媒体、並びに、プログラム |
| US7653128B2 (en) | 2004-10-26 | 2010-01-26 | Sony Corporation | Information processing apparatus and method, recording medium, and program |
| US8041194B2 (en) | 2004-08-18 | 2011-10-18 | Sony Corporation | Decode control apparatus, decode control method, computer program, and recording medium |
-
2002
- 2002-02-18 JP JP2002039445A patent/JP2003244643A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8041194B2 (en) | 2004-08-18 | 2011-10-18 | Sony Corporation | Decode control apparatus, decode control method, computer program, and recording medium |
| JP2006157871A (ja) * | 2004-10-26 | 2006-06-15 | Sony Corp | 情報処理装置および情報処理方法、記録媒体、並びに、プログラム |
| US7653128B2 (en) | 2004-10-26 | 2010-01-26 | Sony Corporation | Information processing apparatus and method, recording medium, and program |
| KR101160967B1 (ko) | 2004-10-26 | 2012-06-29 | 소니 주식회사 | 정보처리 장치 및 정보처리 방법, 기록 매체 및 프로그램 |
| US8401072B2 (en) | 2004-10-26 | 2013-03-19 | Sony Corporation | Information processing apparatus and method, recording medium, and program |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3892063B2 (ja) | 圧縮ビデオ・データの伸張システム | |
| US5796438A (en) | Methods and apparatus for interpolating picture information | |
| JP5041626B2 (ja) | 復号装置、復号方法、およびプログラム | |
| JPH1075436A (ja) | ビデオ配信システムにおいてトリック再生ストリームおよび通常再生ストリーム間でインデックスを設定するシステムおよび方法 | |
| US5754243A (en) | Letter-box transformation device | |
| JP3951839B2 (ja) | 画像データ再生装置及び方法 | |
| JP3034173B2 (ja) | 画像信号処理装置 | |
| JP2003244643A (ja) | 情報再生装置、情報再生方法 | |
| JP2006203910A (ja) | 同期化イーサネット(登録商標)システムにおいてジッターなしにデータを伝送する方法 | |
| JP3637823B2 (ja) | 映像信号切替え装置及びその映像信号切替え方法 | |
| JP3982354B2 (ja) | 画像データ再生装置及び方法 | |
| JP2003179867A (ja) | データ処理装置、データ処理方法、および情報記憶媒体、並びにコンピュータ・プログラム | |
| JPH11252507A (ja) | 映像信号再生装置及びその方法並びに映像信号記録再生装置及びその方法 | |
| JP2004140723A (ja) | デジタル映像情報の再生装置及び再生方法 | |
| JP4433319B2 (ja) | 信号再生装置 | |
| JP2001177829A (ja) | 動画像データの再生方法および動画画像データ再生装置 | |
| JPH11220695A (ja) | 動画像データの復号装置及び復号方法 | |
| KR100244229B1 (ko) | 엠펙 디코더의 메모리 재할당 방법 | |
| JP2001103426A (ja) | 画像復号装置および方法 | |
| JP2005159525A (ja) | デジタル再生装置または再生方法 | |
| JPH11355719A (ja) | 記録再生装置、記録再生方法、および提供媒体 | |
| JP2000036941A (ja) | 動画像データの復号装置及び復号方法 | |
| JP2003037816A (ja) | 動画像符号化方法 | |
| JPH11215470A (ja) | 動画像データの記録装置及び記録方法、記録媒体、並びに、動画像データの復号装置及び復号方法 | |
| JP2008005520A (ja) | Mpegデータ記録再生装置 |