JP2003245231A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】簡単な構成で、ブラシ糸間に挟み込まれた塵埃
を自動的に取り除くことが可能なブラシ組品を備えた、
電気掃除機を提供する。 【解決手段】複数のブラシ糸より成るブラシ体を有し、
そのブラシ体を掃除する掃除手段を備えた構成とする。
また、前記掃除手段は、弾性体より成り前記ブラシ体に
近接するブレードである構成とする。
を自動的に取り除くことが可能なブラシ組品を備えた、
電気掃除機を提供する。 【解決手段】複数のブラシ糸より成るブラシ体を有し、
そのブラシ体を掃除する掃除手段を備えた構成とする。
また、前記掃除手段は、弾性体より成り前記ブラシ体に
近接するブレードである構成とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気掃除機に関する
ものであり、更に詳しくは、吸込口体に回転ブラシを備
えた電気掃除機に関するものである。
ものであり、更に詳しくは、吸込口体に回転ブラシを備
えた電気掃除機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図12は、従来より知られている一般的
な電気掃除機の外観を示す図である。同図に示すよう
に、電気掃除機本体1には吸引パイプ2が接続され、そ
の先端部には吸込口体3が接続されて使用される。図1
3は、その吸込口体3の断面構造を示す図である。同図
に示すように、吸込口体3の内部には、横軸周りで回転
する回転ブラシ4が設けられており、回転ブラシ4が回
転すると、絨毯や畳等の床面fが叩かれて塵埃等の吸込
みが良好になる。なお、上記回転ブラシ4の構成例は、
特開平6−125811号公報,特開平11−1693
26号公報等で開示されている。
な電気掃除機の外観を示す図である。同図に示すよう
に、電気掃除機本体1には吸引パイプ2が接続され、そ
の先端部には吸込口体3が接続されて使用される。図1
3は、その吸込口体3の断面構造を示す図である。同図
に示すように、吸込口体3の内部には、横軸周りで回転
する回転ブラシ4が設けられており、回転ブラシ4が回
転すると、絨毯や畳等の床面fが叩かれて塵埃等の吸込
みが良好になる。なお、上記回転ブラシ4の構成例は、
特開平6−125811号公報,特開平11−1693
26号公報等で開示されている。
【0003】図14は、上記回転ブラシ4の構成の一例
の概略を示す図である。同図に示すように、合成繊維糸
等から成るブラシ糸101を1方向へ併設状に配列し、
これを挟むようにブレード102を配して所定箇所で縫
製すると、ブラシ組品100が得られる。そして、2つ
のブラシ組品100を回転ブラシ本体104の各溝10
4aに挿入して係止させると、回転ブラシ4が得られ
る。また、図15にブラシ組品100の縦断面構造を示
す。
の概略を示す図である。同図に示すように、合成繊維糸
等から成るブラシ糸101を1方向へ併設状に配列し、
これを挟むようにブレード102を配して所定箇所で縫
製すると、ブラシ組品100が得られる。そして、2つ
のブラシ組品100を回転ブラシ本体104の各溝10
4aに挿入して係止させると、回転ブラシ4が得られ
る。また、図15にブラシ組品100の縦断面構造を示
す。
【0004】ブラシ組品100は、複数のブラシ糸10
1を有するブラシ体bと、そのブラシ体bを保持するブ
レード102とから成る。ブラシ体bはブラシ糸101
を根元部分で固定する心材cを有する。なおブラシ糸1
01は、それぞれが1本の糸から成るものでもよく、複
数本の糸を撚り合わせたものでもよい。
1を有するブラシ体bと、そのブラシ体bを保持するブ
レード102とから成る。ブラシ体bはブラシ糸101
を根元部分で固定する心材cを有する。なおブラシ糸1
01は、それぞれが1本の糸から成るものでもよく、複
数本の糸を撚り合わせたものでもよい。
【0005】図16に、ブラシ組品100を搭載した吸
込口体3の概略構造を断面的に示し、図17に、図16
のa−a線断面構造を示す。これらの図に示すように、
電気掃除機の吸込口体3の内部には回転ブラシ4が設け
られており、これは回転ブラシ本体104と2つのブラ
シ組品100とで構成されている。そして、回転ブラシ
本体104にブラシ組品100が挿嵌された構造になっ
ている。また、その両端は回転ブラシ本体104に係止
したプーリ142で挟嵌され、回転ブラシ本体104の
両端に係止したプーリ142が、ベアリング等から成る
軸受け143で吸込口体3内に回転可能に軸支される。
込口体3の概略構造を断面的に示し、図17に、図16
のa−a線断面構造を示す。これらの図に示すように、
電気掃除機の吸込口体3の内部には回転ブラシ4が設け
られており、これは回転ブラシ本体104と2つのブラ
シ組品100とで構成されている。そして、回転ブラシ
本体104にブラシ組品100が挿嵌された構造になっ
ている。また、その両端は回転ブラシ本体104に係止
したプーリ142で挟嵌され、回転ブラシ本体104の
両端に係止したプーリ142が、ベアリング等から成る
軸受け143で吸込口体3内に回転可能に軸支される。
【0006】さて、回転ブラシ4が図17の矢印方向に
回転駆動されると、ブラシ組品100の先端が絨毯,
畳,フローリング等の床面fを叩いて、塵埃を効率良く
吸込口体3内に案内するとともに、ブラシ体bが床面f
を磨くことになる。ここで、ブラシ糸101は床面f上
の塵埃を掻き出す働きをする。このとき、ブラシ糸10
1が柔軟であるほど、特に絨毯等の被掃除面を損傷する
恐れは少なくなる。ところが、このようにブラシ糸10
1が柔軟であれば(つまりコシが弱ければ)、絨毯等の
塵埃を効果的に掻き出すことができなくなる。
回転駆動されると、ブラシ組品100の先端が絨毯,
畳,フローリング等の床面fを叩いて、塵埃を効率良く
吸込口体3内に案内するとともに、ブラシ体bが床面f
を磨くことになる。ここで、ブラシ糸101は床面f上
の塵埃を掻き出す働きをする。このとき、ブラシ糸10
1が柔軟であるほど、特に絨毯等の被掃除面を損傷する
恐れは少なくなる。ところが、このようにブラシ糸10
1が柔軟であれば(つまりコシが弱ければ)、絨毯等の
塵埃を効果的に掻き出すことができなくなる。
【0007】そこで、柔軟なブラシ糸101を、ゴム等
の弾性体より成るブレード102で挟嵌し、コシの強い
弾性を持たせている。これにより、適度のコシを有しな
がら、絨毯等の被掃除面にソフトに接する回転ブラシ4
が得られる。そして、このような回転ブラシ4によれ
ば、例えば絨毯に絡まった髪の毛や糸屑等を、効率よく
掻き出すことができる。なお、上述したブラシ組品10
0の各特徴は、回転ブラシ4に搭載されるブラシ組品1
00に限らず、例えば図17に示すように、吸込口体3
の周縁部分に設けられるブラシ組品Yに採用した場合で
も、同様の効果が得られる。
の弾性体より成るブレード102で挟嵌し、コシの強い
弾性を持たせている。これにより、適度のコシを有しな
がら、絨毯等の被掃除面にソフトに接する回転ブラシ4
が得られる。そして、このような回転ブラシ4によれ
ば、例えば絨毯に絡まった髪の毛や糸屑等を、効率よく
掻き出すことができる。なお、上述したブラシ組品10
0の各特徴は、回転ブラシ4に搭載されるブラシ組品1
00に限らず、例えば図17に示すように、吸込口体3
の周縁部分に設けられるブラシ組品Yに採用した場合で
も、同様の効果が得られる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たようなブラシ組品の構成では、床面から掻き出した髪
の毛や糸屑等の塵埃が、ブラシ糸間に挟み込まれ、これ
が徐々に堆積されて、やがては塵埃の掻き出しに支障を
来す恐れがある。本発明は、このような問題点に鑑み、
簡単な構成で、ブラシ糸間に挟み込まれた塵埃を自動的
に取り除くことが可能なブラシ組品を備えた、電気掃除
機を提供することを目的とする。
たようなブラシ組品の構成では、床面から掻き出した髪
の毛や糸屑等の塵埃が、ブラシ糸間に挟み込まれ、これ
が徐々に堆積されて、やがては塵埃の掻き出しに支障を
来す恐れがある。本発明は、このような問題点に鑑み、
簡単な構成で、ブラシ糸間に挟み込まれた塵埃を自動的
に取り除くことが可能なブラシ組品を備えた、電気掃除
機を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、複数のブラシ糸より成るブラシ体を有
し、そのブラシ体を掃除する掃除手段を備えたことを特
徴とする。また、前記掃除手段は、弾性体より成り前記
ブラシ体に近接するブレードであることを特徴とする。
また、前記ブラシ糸の先端は、前記ブレードの先端より
0〜5mmの範囲で突出して設けられていることを特徴
とする。
に、本発明では、複数のブラシ糸より成るブラシ体を有
し、そのブラシ体を掃除する掃除手段を備えたことを特
徴とする。また、前記掃除手段は、弾性体より成り前記
ブラシ体に近接するブレードであることを特徴とする。
また、前記ブラシ糸の先端は、前記ブレードの先端より
0〜5mmの範囲で突出して設けられていることを特徴
とする。
【0010】また、前記ブレードは前記ブラシ体を挟嵌
して配置され、そのブラシ体の進行方向側に配置された
ブレードの先端は、進行方向と反対側に配置されたブレ
ードの先端よりも突出して設けられていることを特徴と
する。また、前記ブラシ糸の先端は、前記ブラシ体の進
行方向側に配置されたブレードの先端より0〜5mmの
範囲で突出して設けられていることを特徴とする。さら
に、前記ブラシ体の進行方向側に配置されたブレードの
先端は、進行方向と反対側に配置されたブレードの先端
より2〜5mmの範囲で突出して設けられていることを
特徴とする。
して配置され、そのブラシ体の進行方向側に配置された
ブレードの先端は、進行方向と反対側に配置されたブレ
ードの先端よりも突出して設けられていることを特徴と
する。また、前記ブラシ糸の先端は、前記ブラシ体の進
行方向側に配置されたブレードの先端より0〜5mmの
範囲で突出して設けられていることを特徴とする。さら
に、前記ブラシ体の進行方向側に配置されたブレードの
先端は、進行方向と反対側に配置されたブレードの先端
より2〜5mmの範囲で突出して設けられていることを
特徴とする。
【0011】また、前記ブラシ体と前記ブレードを相対
的に可動としたことを特徴とする。また、前記ブレード
より延びる凸部を前記ブラシ体内部に挿入したことを特
徴とする。
的に可動としたことを特徴とする。また、前記ブレード
より延びる凸部を前記ブラシ体内部に挿入したことを特
徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る電気掃除機の
実施の形態について、図面を参照しつつ説明する。な
お、本実施の形態はブラシ体等の構造に特徴を有するも
のであり、それ以外の構成については前記従来例と同様
である。したがって、前記従来例と共通する部分には同
一の符号を付して、詳細な説明を適宜省略する。
実施の形態について、図面を参照しつつ説明する。な
お、本実施の形態はブラシ体等の構造に特徴を有するも
のであり、それ以外の構成については前記従来例と同様
である。したがって、前記従来例と共通する部分には同
一の符号を付して、詳細な説明を適宜省略する。
【0013】図1及び図2は、本発明の第1の実施形態
に係る電気掃除機の構成を示す図であり、回転ブラシ4
を搭載した吸込口体3の概略構造を示す断面図である。
そして、図1はブラシ組品が略水平となった状態を示し
ている。また図2はブラシ組品が略鉛直となった状態を
示している。
に係る電気掃除機の構成を示す図であり、回転ブラシ4
を搭載した吸込口体3の概略構造を示す断面図である。
そして、図1はブラシ組品が略水平となった状態を示し
ている。また図2はブラシ組品が略鉛直となった状態を
示している。
【0014】図1において、回転ブラシ4は二点鎖線に
よる円内で、矢印方向に回転する。同図に示すように、
ブラシ組品10においては、ブラシ糸11(即ちブラシ
体b)に近接して回転ブラシ4の回転方向側に、弾性体
より成るブレード12aが配置されている。なお、14
はブラシ組品10を係止して回転ブラシ4を構成する回
転ブラシ本体である。ブレード12aの先端は、ブラシ
糸11の先端より回転ブラシ4の半径方向にL1だけ内
側に位置している。言い替えれば、ブラシ糸11先端は
ブレード12a先端からL1だけ露出している。具体的
には、L1=0〜5mmの範囲内で設定される。
よる円内で、矢印方向に回転する。同図に示すように、
ブラシ組品10においては、ブラシ糸11(即ちブラシ
体b)に近接して回転ブラシ4の回転方向側に、弾性体
より成るブレード12aが配置されている。なお、14
はブラシ組品10を係止して回転ブラシ4を構成する回
転ブラシ本体である。ブレード12aの先端は、ブラシ
糸11の先端より回転ブラシ4の半径方向にL1だけ内
側に位置している。言い替えれば、ブラシ糸11先端は
ブレード12a先端からL1だけ露出している。具体的
には、L1=0〜5mmの範囲内で設定される。
【0015】今、回転ブラシ4が回転すると、図2に示
すように、ブラシ糸11の先端が床面fに接触し、A位
置に示すように、ブラシ糸11及びブレード12aは、
回転方向とは反対側に反る。このとき、ブラシ糸11の
先端は、ブレード12aより更にαだけ露出し、ブレー
ド12a先端からの露出量がL1+αとなる。そして、
回転ブラシ4が更に回転し、ブラシ組品10が同図のB
位置に達すると、ブラシ糸11及びブレード12aは直
線状に戻る。
すように、ブラシ糸11の先端が床面fに接触し、A位
置に示すように、ブラシ糸11及びブレード12aは、
回転方向とは反対側に反る。このとき、ブラシ糸11の
先端は、ブレード12aより更にαだけ露出し、ブレー
ド12a先端からの露出量がL1+αとなる。そして、
回転ブラシ4が更に回転し、ブラシ組品10が同図のB
位置に達すると、ブラシ糸11及びブレード12aは直
線状に戻る。
【0016】このとき、ブラシ糸11先端のブレード1
2a先端からの露出量は、L1+αであったものがL1
に戻り、ブラシ糸11がαだけブレード12a内に入り
込む。その際、ブレード12a先端が、ブラシ糸11に
付着した髪の毛や糸屑等の塵埃を、ブラシ糸11先端に
向かって掻き出す。掻き出された塵埃は、図示しない電
動送風機により集塵装置に集塵される。
2a先端からの露出量は、L1+αであったものがL1
に戻り、ブラシ糸11がαだけブレード12a内に入り
込む。その際、ブレード12a先端が、ブラシ糸11に
付着した髪の毛や糸屑等の塵埃を、ブラシ糸11先端に
向かって掻き出す。掻き出された塵埃は、図示しない電
動送風機により集塵装置に集塵される。
【0017】また、ブラシ組品10において、ブラシ糸
11に近接して回転ブラシ4の回転方向と反対側に、弾
性体より成るブレード12bを配置し、ブラシ糸11を
ブレード12a,12bで挟嵌する構成としても良い。
この場合、ブレード12bはブレード12aよりもL2
だけ短く設定される。即ち、ブレード12a先端はブレ
ード12b先端よりもL2だけ突出して設けられてい
る。
11に近接して回転ブラシ4の回転方向と反対側に、弾
性体より成るブレード12bを配置し、ブラシ糸11を
ブレード12a,12bで挟嵌する構成としても良い。
この場合、ブレード12bはブレード12aよりもL2
だけ短く設定される。即ち、ブレード12a先端はブレ
ード12b先端よりもL2だけ突出して設けられてい
る。
【0018】具体的には、L2=2〜5mmの範囲内で
ある。これにより、図4のA位置に示したような、ブラ
シ糸11が床面fに接触して回転方向とは反対側に反っ
た状態において、ブレード12bがブラシ糸11を弾性
的に支えるので、ブラシ糸11の弾性力即ちコシが増
し、絨毯等の内部の塵埃をより多く掻き出すことが可能
となる。
ある。これにより、図4のA位置に示したような、ブラ
シ糸11が床面fに接触して回転方向とは反対側に反っ
た状態において、ブレード12bがブラシ糸11を弾性
的に支えるので、ブラシ糸11の弾性力即ちコシが増
し、絨毯等の内部の塵埃をより多く掻き出すことが可能
となる。
【0019】なお、上述したブラシ組品10の各特徴
は、回転ブラシ4に搭載されるブラシ組品10に限ら
ず、例えば図1,図2に示すように、吸込口体3の周縁
部分に設けられるブラシ組品Zに採用した場合でも、同
様の効果が得られる。即ち、吸込口体3を前進させてブ
ラシ糸11及びブレード12aが後方に反ったとき、ブ
ラシ糸11の先端は、ブレード12aより当初L1であ
ったものが更にαだけ露出する。そして、吸込口体3を
後退させて、ブラシ糸11が逆にαだけブレード12a
内に入り込んだ際に、ブレード12a先端が、ブラシ糸
11に付着した髪の毛や糸屑等の塵埃を、ブラシ糸11
先端に向かって掻き出す。
は、回転ブラシ4に搭載されるブラシ組品10に限ら
ず、例えば図1,図2に示すように、吸込口体3の周縁
部分に設けられるブラシ組品Zに採用した場合でも、同
様の効果が得られる。即ち、吸込口体3を前進させてブ
ラシ糸11及びブレード12aが後方に反ったとき、ブ
ラシ糸11の先端は、ブレード12aより当初L1であ
ったものが更にαだけ露出する。そして、吸込口体3を
後退させて、ブラシ糸11が逆にαだけブレード12a
内に入り込んだ際に、ブレード12a先端が、ブラシ糸
11に付着した髪の毛や糸屑等の塵埃を、ブラシ糸11
先端に向かって掻き出す。
【0020】図3及び図4は、本発明の第2の実施形態
に係る電気掃除機の構成を示す図であり、回転ブラシ4
を搭載した吸込口体3の概略構造を示す断面図である。
そして、図3はブラシ組品の配置構成を示している。ま
た図4はブラシ組品の駆動手段の構成例を示している。
さらに、この駆動手段の構成を図5にて外観斜視図で示
す。
に係る電気掃除機の構成を示す図であり、回転ブラシ4
を搭載した吸込口体3の概略構造を示す断面図である。
そして、図3はブラシ組品の配置構成を示している。ま
た図4はブラシ組品の駆動手段の構成例を示している。
さらに、この駆動手段の構成を図5にて外観斜視図で示
す。
【0021】上記第1の実施形態では、ブラシ糸11が
床面fと当接して撓むときに、ブレード12aに対する
先端露出長さが変化することを利用して、ブラシ糸11
に絡まる塵埃を掃除するものであった。しかし、この先
端露出長さが変化する量αは一定ではなく、時により変
化して不安定であるので、ブラシ糸11の掃除が確実に
実行されない場合がある。そこで、本実施形態では、ブ
レード12aを回転ブラシ本体14より強制的に出し入
れすることにより、ブラシ糸11に絡まる塵埃を掃除す
る構成としている。
床面fと当接して撓むときに、ブレード12aに対する
先端露出長さが変化することを利用して、ブラシ糸11
に絡まる塵埃を掃除するものであった。しかし、この先
端露出長さが変化する量αは一定ではなく、時により変
化して不安定であるので、ブラシ糸11の掃除が確実に
実行されない場合がある。そこで、本実施形態では、ブ
レード12aを回転ブラシ本体14より強制的に出し入
れすることにより、ブラシ糸11に絡まる塵埃を掃除す
る構成としている。
【0022】図3に示すように、ブラシ組品10を回転
ブラシ本体14に係止し、またブレード12aを回転ブ
ラシ4の半径方向(ブラシ糸11の毛先方向)に作動自
在に、ブラシ糸11に沿って回転ブラシ本体14に配置
して、これを回転ブラシ本体14内のバネ15により外
側へと付勢している。さらに、図4に示すように、ブレ
ード12aに連動するカム子16を回転ブラシ本体14
に設けている。このカム子16は、例えば先端が円弧状
を成すブロックであり、回転ブラシ本体14から外側へ
向かって突設している。
ブラシ本体14に係止し、またブレード12aを回転ブ
ラシ4の半径方向(ブラシ糸11の毛先方向)に作動自
在に、ブラシ糸11に沿って回転ブラシ本体14に配置
して、これを回転ブラシ本体14内のバネ15により外
側へと付勢している。さらに、図4に示すように、ブレ
ード12aに連動するカム子16を回転ブラシ本体14
に設けている。このカム子16は、例えば先端が円弧状
を成すブロックであり、回転ブラシ本体14から外側へ
向かって突設している。
【0023】また、カム子16の周辺部には、これの先
端と当接する略半円状の凹面であるカム座17が、吸込
口体3の底面に配置される板状の固定カムd上に設けら
れている。ここで、ブラシ糸11を掃除するにはブレー
ド12aが作動すれば良く、ブレード12bはこれに連
動させても、回転ブラシ本体14に係止しても差し支え
ない。本実施形態では後者の例を示している。なお、図
4はカム子16とカム座17の当接部位の断面図となっ
ている。
端と当接する略半円状の凹面であるカム座17が、吸込
口体3の底面に配置される板状の固定カムd上に設けら
れている。ここで、ブラシ糸11を掃除するにはブレー
ド12aが作動すれば良く、ブレード12bはこれに連
動させても、回転ブラシ本体14に係止しても差し支え
ない。本実施形態では後者の例を示している。なお、図
4はカム子16とカム座17の当接部位の断面図となっ
ている。
【0024】同図に示すように、回転ブラシ4が矢印の
ように反時計方向に回転し、カム子16がカム座17に
当接すると、カム子16が回転ブラシ本体14内部に押
し込まれる。ちなみに同図では、C位置側のカム子16
は、カム座17により回転ブラシ本体14内に押し込ま
れた状態となっており、D位置側のカム子16は、カム
座17から離間し、バネ15により回転ブラシ本体14
から再び突設した状態となっている。
ように反時計方向に回転し、カム子16がカム座17に
当接すると、カム子16が回転ブラシ本体14内部に押
し込まれる。ちなみに同図では、C位置側のカム子16
は、カム座17により回転ブラシ本体14内に押し込ま
れた状態となっており、D位置側のカム子16は、カム
座17から離間し、バネ15により回転ブラシ本体14
から再び突設した状態となっている。
【0025】このように、カム子16が回転ブラシ本体
14内部に押し込まれることにより、図3に示すよう
に、ブレード12aも回転ブラシ本体14内部に移動
し、ブラシ糸11先端の露出量が当初Lであったものが
L+αとなる。そして、ブラシ糸11先端の露出量がL
+αである期間は、ブラシ糸11が床面に当接する以前
から離脱した後までに設定される。さらには、露出量が
L+αである期間は露出量がLである期間より長くする
と効果的であるので、露出量がLである期間は露出量が
L+αである期間の約50パーセント以下に設定され
る。
14内部に押し込まれることにより、図3に示すよう
に、ブレード12aも回転ブラシ本体14内部に移動
し、ブラシ糸11先端の露出量が当初Lであったものが
L+αとなる。そして、ブラシ糸11先端の露出量がL
+αである期間は、ブラシ糸11が床面に当接する以前
から離脱した後までに設定される。さらには、露出量が
L+αである期間は露出量がLである期間より長くする
と効果的であるので、露出量がLである期間は露出量が
L+αである期間の約50パーセント以下に設定され
る。
【0026】さて、カム子16がカム座17から離脱す
ると、図4のD位置側に示すように、カム子16はカム
座17から離間してバネ15により回転ブラシ本体14
から再び突設した状態に復帰する。そして、図3のD位
置側に示すように、ブレード12aも回転ブラシ本体1
4外部に移動する。
ると、図4のD位置側に示すように、カム子16はカム
座17から離間してバネ15により回転ブラシ本体14
から再び突設した状態に復帰する。そして、図3のD位
置側に示すように、ブレード12aも回転ブラシ本体1
4外部に移動する。
【0027】このとき、ブラシ糸11先端のブレード1
2a先端からの露出量は、L+αであったものがLに戻
り、即ちブレード12aがαだけ外側へ移動する。その
際、ブレード12a先端が、ブラシ糸11に付着した髪
の毛や糸屑等の塵埃を、ブラシ糸11先端に向かって掻
き出す。掻き出された塵埃は、図示しない電動送風機に
より集塵装置に集塵される。
2a先端からの露出量は、L+αであったものがLに戻
り、即ちブレード12aがαだけ外側へ移動する。その
際、ブレード12a先端が、ブラシ糸11に付着した髪
の毛や糸屑等の塵埃を、ブラシ糸11先端に向かって掻
き出す。掻き出された塵埃は、図示しない電動送風機に
より集塵装置に集塵される。
【0028】本実施形態のように、強制的にブレード1
2aを作動させる構成では、ブレード12aの先端は、
ブラシ糸11の先端より回転ブラシ4の半径方向内側に
位置する必要はなく、逆に外側に位置しても良い。ま
た、カム座17を複数個配置するなどして、ブレード1
2aを回転ブラシ本体14に対して一回転中に複数回出
入りさせて、より多く塵埃を掻き出す構成とすることも
可能である。その他、ブレード12aを回転ブラシ本体
14に対して出入りさせる期間や回数は、バネ力やスト
ローク(ここではα)、回転ブラシ4の回転速度等を考
慮して、種々の設定が考えられる。また、これらはカム
座17が配置される範囲を変えることにより、種々変更
可能である。
2aを作動させる構成では、ブレード12aの先端は、
ブラシ糸11の先端より回転ブラシ4の半径方向内側に
位置する必要はなく、逆に外側に位置しても良い。ま
た、カム座17を複数個配置するなどして、ブレード1
2aを回転ブラシ本体14に対して一回転中に複数回出
入りさせて、より多く塵埃を掻き出す構成とすることも
可能である。その他、ブレード12aを回転ブラシ本体
14に対して出入りさせる期間や回数は、バネ力やスト
ローク(ここではα)、回転ブラシ4の回転速度等を考
慮して、種々の設定が考えられる。また、これらはカム
座17が配置される範囲を変えることにより、種々変更
可能である。
【0029】図6及び図7は、本発明の第3の実施形態
に係る電気掃除機の構成を示す図であり、回転ブラシ4
を搭載した吸込口体3の概略構造を示す断面図である。
そして、図6はブラシ組品の配置構成を示している。ま
た図7はブラシ組品の駆動手段の構成例を示している。
本実施形態では、上記とは逆に、ブレード12aを回転
ブラシ本体14に係止し、ブラシ糸11(つまりブラシ
体b)を作動させて、これを掃除する構成としている。
このように、ブラシ体とブレードは相対的に可動であれ
ば良い。
に係る電気掃除機の構成を示す図であり、回転ブラシ4
を搭載した吸込口体3の概略構造を示す断面図である。
そして、図6はブラシ組品の配置構成を示している。ま
た図7はブラシ組品の駆動手段の構成例を示している。
本実施形態では、上記とは逆に、ブレード12aを回転
ブラシ本体14に係止し、ブラシ糸11(つまりブラシ
体b)を作動させて、これを掃除する構成としている。
このように、ブラシ体とブレードは相対的に可動であれ
ば良い。
【0030】図6に示すように、ブレード12a,12
bを回転ブラシ本体14に係止し、また複数のブラシ糸
11を有するブラシ体bを、回転ブラシ4の半径方向
(ブレードの長手方向)に作動自在に、ブレード12
a,12bに沿って回転ブラシ本体14に配置して、こ
れを回転ブラシ本体14内のバネ15により外側へと付
勢している。さらに、図7に示すように、ブラシ体bに
連動するカム子16を回転ブラシ本体14に設けてい
る。このカム子16は、例えば先端が円弧状を成すブロ
ックであり、回転ブラシ本体14から外側へ向かって突
設している。
bを回転ブラシ本体14に係止し、また複数のブラシ糸
11を有するブラシ体bを、回転ブラシ4の半径方向
(ブレードの長手方向)に作動自在に、ブレード12
a,12bに沿って回転ブラシ本体14に配置して、こ
れを回転ブラシ本体14内のバネ15により外側へと付
勢している。さらに、図7に示すように、ブラシ体bに
連動するカム子16を回転ブラシ本体14に設けてい
る。このカム子16は、例えば先端が円弧状を成すブロ
ックであり、回転ブラシ本体14から外側へ向かって突
設している。
【0031】また、カム子16の周辺部には、これの先
端と当接する略半円状の凹面であるカム座17が、吸込
口体3の天井面に配置される板状の固定カムd上に設け
られている。ここで、ブラシ糸11を掃除するにはブラ
シ体bが作動すれば良く、ブレード12bは回転ブラシ
本体14に係止していて差し支えない。なお、図7はカ
ム子16とカム座17の当接部位の断面図となってい
る。
端と当接する略半円状の凹面であるカム座17が、吸込
口体3の天井面に配置される板状の固定カムd上に設け
られている。ここで、ブラシ糸11を掃除するにはブラ
シ体bが作動すれば良く、ブレード12bは回転ブラシ
本体14に係止していて差し支えない。なお、図7はカ
ム子16とカム座17の当接部位の断面図となってい
る。
【0032】同図に示すように、回転ブラシ4が矢印の
ように反時計方向に回転し、カム子16がカム座17に
当接すると、カム子16が回転ブラシ本体14内部に押
し込まれる。ちなみに同図では、E位置側のカム子16
は、カム座17により回転ブラシ本体14内に押し込ま
れた状態となっており、F位置側のカム子16は、カム
座17から離間してバネ15により回転ブラシ本体14
から再び突設した状態となっている。
ように反時計方向に回転し、カム子16がカム座17に
当接すると、カム子16が回転ブラシ本体14内部に押
し込まれる。ちなみに同図では、E位置側のカム子16
は、カム座17により回転ブラシ本体14内に押し込ま
れた状態となっており、F位置側のカム子16は、カム
座17から離間してバネ15により回転ブラシ本体14
から再び突設した状態となっている。
【0033】前記のように、カム子16が回転ブラシ本
体14内部に押し込まれることにより、図6のE位置側
に示すように、ブラシ体bも回転ブラシ本体14内部に
移動し、ブラシ糸11先端の露出量が当初L+αであっ
たものがLとなる。その際、ブレード12a先端が、ブ
ラシ糸11に付着した髪の毛や糸屑等の塵埃を、ブラシ
糸11先端に向かって掻き出す。掻き出された塵埃は、
図示しない電動送風機により集塵装置に集塵される。
体14内部に押し込まれることにより、図6のE位置側
に示すように、ブラシ体bも回転ブラシ本体14内部に
移動し、ブラシ糸11先端の露出量が当初L+αであっ
たものがLとなる。その際、ブレード12a先端が、ブ
ラシ糸11に付着した髪の毛や糸屑等の塵埃を、ブラシ
糸11先端に向かって掻き出す。掻き出された塵埃は、
図示しない電動送風機により集塵装置に集塵される。
【0034】また、カム子16がカム座17から離脱す
ると、図7のF位置側に示すように、カム子16はカム
座17から離間し、バネ15により回転ブラシ本体14
から再び突設した状態に復帰する。そして、図6のF位
置側に示すように、ブラシ体bも回転ブラシ本体14外
部に移動する。このとき、ブラシ糸11先端のブレード
12a先端からの露出量は、LであったものがL+αに
戻り、即ちブラシ体bがαだけ外側へ移動する。
ると、図7のF位置側に示すように、カム子16はカム
座17から離間し、バネ15により回転ブラシ本体14
から再び突設した状態に復帰する。そして、図6のF位
置側に示すように、ブラシ体bも回転ブラシ本体14外
部に移動する。このとき、ブラシ糸11先端のブレード
12a先端からの露出量は、LであったものがL+αに
戻り、即ちブラシ体bがαだけ外側へ移動する。
【0035】ところで、図8,図9はブラシ組品の他の
例を示す図である。図8はその外観斜視図、図9は縦断
面構造をそれぞれ示している。各図に示すように、本例
ではブレード12a先端付近より側方に延びるいくつか
の凸部12cを、ブラシ体b内部に挿入した構成として
いる。これにより、ブレード12aの作動と共に凸部1
2cが作動し、ブラシ糸11内部にまで付着した塵埃を
掻き出すことができ、より効果的に掃除を行うことがで
きる。
例を示す図である。図8はその外観斜視図、図9は縦断
面構造をそれぞれ示している。各図に示すように、本例
ではブレード12a先端付近より側方に延びるいくつか
の凸部12cを、ブラシ体b内部に挿入した構成として
いる。これにより、ブレード12aの作動と共に凸部1
2cが作動し、ブラシ糸11内部にまで付着した塵埃を
掻き出すことができ、より効果的に掃除を行うことがで
きる。
【0036】また図10は、回転ブラシ4を搭載した吸
込口体3の概略構造の他の例を示す断面図であり、ブラ
シ組品の配置構成を示している。また、回転ブラシ4の
構成を図11にて外観斜視図で示す。さて、ブレード1
2a或いはブラシ糸11を駆動する手段は、上記各実施
形態に拘わらず、種々考えられる。例えば、図10に示
したように、吸込口体3に固定した軸3a周りに回転ブ
ラシ4を回転させる構成において、軸3aには略楕円板
状のカム子16を固定し、このカム子16周囲の側面に
ブレード12aを当接させる。
込口体3の概略構造の他の例を示す断面図であり、ブラ
シ組品の配置構成を示している。また、回転ブラシ4の
構成を図11にて外観斜視図で示す。さて、ブレード1
2a或いはブラシ糸11を駆動する手段は、上記各実施
形態に拘わらず、種々考えられる。例えば、図10に示
したように、吸込口体3に固定した軸3a周りに回転ブ
ラシ4を回転させる構成において、軸3aには略楕円板
状のカム子16を固定し、このカム子16周囲の側面に
ブレード12aを当接させる。
【0037】ここで、ブレード12aは図示しないバネ
により回転ブラシ本体14の内側へと付勢されている。
また、カム子16周囲の一端には例えばDカット部16
aが設けられている。今、ブレード12aが回転ブラシ
本体14と共に矢印方向にカム子16周りに回転する
と、ブレード12aは、カム子16のDカット部16a
に当接したときは引っ込み、それ以外の部分に当接した
ときは出っ張ることにより、回転ブラシ本体14に対し
て出入りする。これによりブレード12aはブラシ糸1
1を掃除する構成である。
により回転ブラシ本体14の内側へと付勢されている。
また、カム子16周囲の一端には例えばDカット部16
aが設けられている。今、ブレード12aが回転ブラシ
本体14と共に矢印方向にカム子16周りに回転する
と、ブレード12aは、カム子16のDカット部16a
に当接したときは引っ込み、それ以外の部分に当接した
ときは出っ張ることにより、回転ブラシ本体14に対し
て出入りする。これによりブレード12aはブラシ糸1
1を掃除する構成である。
【0038】なお、以上説明した各実施形態の各部の構
成において、摺動部分には摩擦抵抗の少ない摺動体を用
い、当接部分にはフェルトやゴム等の緩衝材を介在させ
ることは言うまでもない。また、特許請求の範囲で言う
進行方向とは、実施形態における回転ブラシの回転方
向、或いは吸込口体を前進させる方向に対応するもので
ある。
成において、摺動部分には摩擦抵抗の少ない摺動体を用
い、当接部分にはフェルトやゴム等の緩衝材を介在させ
ることは言うまでもない。また、特許請求の範囲で言う
進行方向とは、実施形態における回転ブラシの回転方
向、或いは吸込口体を前進させる方向に対応するもので
ある。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
簡単な構成で、ブラシ糸間に挟み込まれた塵埃を自動的
に取り除くことが可能なブラシ組品を備えた、電気掃除
機を提供することができる。
簡単な構成で、ブラシ糸間に挟み込まれた塵埃を自動的
に取り除くことが可能なブラシ組品を備えた、電気掃除
機を提供することができる。
【0040】具体的には、複数のブラシ糸より成るブラ
シ体を有し、そのブラシ体を掃除する掃除手段を備えた
構成とする。これにより、ブラシ体に付着した塵埃を掃
除することができる。
シ体を有し、そのブラシ体を掃除する掃除手段を備えた
構成とする。これにより、ブラシ体に付着した塵埃を掃
除することができる。
【0041】また、前記掃除手段は、弾性体より成り前
記ブラシ体に近接するブレードである構成としている。
これにより、従来のブラシ組品の構成を大幅に変更する
ことなく、ブラシ体(即ちブラシ糸)に付着した塵埃を
掃除することができる。
記ブラシ体に近接するブレードである構成としている。
これにより、従来のブラシ組品の構成を大幅に変更する
ことなく、ブラシ体(即ちブラシ糸)に付着した塵埃を
掃除することができる。
【0042】また、前記ブラシ糸の先端は、前記ブレー
ドの先端より0〜5mmの範囲で突出して設けられてい
る構成としている。これにより、ブラシ糸に付着した塵
埃を効率よく掃除することができる。
ドの先端より0〜5mmの範囲で突出して設けられてい
る構成としている。これにより、ブラシ糸に付着した塵
埃を効率よく掃除することができる。
【0043】また、前記ブレードは前記ブラシ体を挟嵌
して配置され、そのブラシ体の進行方向側に配置された
ブレードの先端は、進行方向と反対側に配置されたブレ
ードの先端よりも突出して設けられている構成としてい
る。これにより、柔軟なブラシ糸を採用することができ
て、しかも弾力性に富むブラシ組品を得ることができ
る。
して配置され、そのブラシ体の進行方向側に配置された
ブレードの先端は、進行方向と反対側に配置されたブレ
ードの先端よりも突出して設けられている構成としてい
る。これにより、柔軟なブラシ糸を採用することができ
て、しかも弾力性に富むブラシ組品を得ることができ
る。
【0044】また、前記ブラシ糸の先端は、前記ブラシ
体の進行方向側に配置されたブレードの先端より0〜5
mmの範囲で突出して設けられている構成としている。
これにより、ブラシ糸に付着した塵埃を効率よく掃除す
ることができる。
体の進行方向側に配置されたブレードの先端より0〜5
mmの範囲で突出して設けられている構成としている。
これにより、ブラシ糸に付着した塵埃を効率よく掃除す
ることができる。
【0045】さらに、前記ブラシ体の進行方向側に配置
されたブレードの先端は、進行方向と反対側に配置され
たブレードの先端より2〜5mmの範囲で突出して設け
られている構成としている。これにより、柔軟なブラシ
糸を採用することができて、しかも弾力性に富むブラシ
組品を得ることができるとともに、ブラシ糸に付着した
塵埃を効率よく掃除することができる。
されたブレードの先端は、進行方向と反対側に配置され
たブレードの先端より2〜5mmの範囲で突出して設け
られている構成としている。これにより、柔軟なブラシ
糸を採用することができて、しかも弾力性に富むブラシ
組品を得ることができるとともに、ブラシ糸に付着した
塵埃を効率よく掃除することができる。
【0046】また、前記ブラシ体と前記ブレードを相対
的に可動とした構成としている。これにより、ブラシ糸
に付着した塵埃を、確実に掻き出し掃除することができ
る。
的に可動とした構成としている。これにより、ブラシ糸
に付着した塵埃を、確実に掻き出し掃除することができ
る。
【0047】また、前記ブレードより延びる凸部を前記
ブラシ体内部に挿入した構成としている。ブラシ糸内部
にまで付着した塵埃を、確実に掻き出し掃除することが
できる。
ブラシ体内部に挿入した構成としている。ブラシ糸内部
にまで付着した塵埃を、確実に掻き出し掃除することが
できる。
【図1】本発明の第1の実施形態に係る電気掃除機の構
成を示す図。
成を示す図。
【図2】本発明の第1の実施形態に係る電気掃除機の構
成を示す図。
成を示す図。
【図3】本発明の第2の実施形態に係る電気掃除機の構
成を示す図。
成を示す図。
【図4】本発明の第2の実施形態に係る電気掃除機の構
成を示す図。
成を示す図。
【図5】第2の実施形態における駆動手段の構成を示す
外観斜視図。
外観斜視図。
【図6】本発明の第3の実施形態に係る電気掃除機の構
成を示す図。
成を示す図。
【図7】本発明の第3の実施形態に係る電気掃除機の構
成を示す図。
成を示す図。
【図8】ブラシ組品の他の例を示す外観図。
【図9】ブラシ組品の他の例を示す断面図。
【図10】回転ブラシを搭載した吸込口体の概略構造の
他の例を示す断面図。
他の例を示す断面図。
【図11】回転ブラシの構成を示す外観斜視図。
【図12】従来より知られている一般的な電気掃除機の
外観を示す図。
外観を示す図。
【図13】吸込口体の断面構造を示す図。
【図14】回転ブラシの構成の一例の概略を示す図。
【図15】ブラシ組品の縦断面構造を示す図。
【図16】ブラシ組品を搭載した吸込口体の概略構造を
断面的に示す図。
断面的に示す図。
【図17】図16のa−a線断面構造を示す図。
1 電気掃除機本体
2 吸引パイプ
3 吸込口体
4 回転ブラシ
10 ブラシ組品
11 ブラシ糸
12a,12b ブレード
14 回転ブラシ本体
15 バネ
16 カム子
17 カム座
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 吉田 真浩
大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ
ャープ株式会社内
Fターム(参考) 3B061 AA06 AA52 AA57 AD03 AD05
AD13
Claims (8)
- 【請求項1】 複数のブラシ糸より成るブラシ体を有
し、該ブラシ体を掃除する掃除手段を備えたことを特徴
とする電気掃除機。 - 【請求項2】 前記掃除手段は、弾性体より成り前記ブ
ラシ体に近接するブレードであることを特徴とする請求
項1に記載の電気掃除機。 - 【請求項3】 前記ブラシ糸の先端は、前記ブレードの
先端より0〜5mmの範囲で突出して設けられているこ
とを特徴とする請求項2に記載の電気掃除機。 - 【請求項4】 前記ブレードは前記ブラシ体を挟嵌して
配置され、該ブラシ体の進行方向側に配置されたブレー
ドの先端は、進行方向と反対側に配置されたブレードの
先端よりも突出して設けられていることを特徴とする請
求項2又は請求項3に記載の電気掃除機。 - 【請求項5】 前記ブラシ糸の先端は、前記ブラシ体の
進行方向側に配置されたブレードの先端より0〜5mm
の範囲で突出して設けられていることを特徴とする請求
項4に記載の電気掃除機。 - 【請求項6】 前記ブラシ体の進行方向側に配置された
ブレードの先端は、進行方向と反対側に配置されたブレ
ードの先端より2〜5mmの範囲で突出して設けられて
いることを特徴とする請求項4又は請求項5に記載の電
気掃除機。 - 【請求項7】 前記ブラシ体と前記ブレードを相対的に
可動としたことを特徴とする請求項2〜請求項6のいず
れかに記載の電気掃除機。 - 【請求項8】 前記ブレードより延びる凸部を前記ブラ
シ体内部に挿入したことを特徴とする請求項2〜請求項
7のいずれかに記載の電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002051097A JP2003245231A (ja) | 2002-02-27 | 2002-02-27 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002051097A JP2003245231A (ja) | 2002-02-27 | 2002-02-27 | 電気掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003245231A true JP2003245231A (ja) | 2003-09-02 |
Family
ID=28663159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002051097A Pending JP2003245231A (ja) | 2002-02-27 | 2002-02-27 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003245231A (ja) |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59145354U (ja) * | 1983-07-28 | 1984-09-28 | 馬場 恭治 | 掃除具 |
| JPH05146382A (ja) * | 1991-11-28 | 1993-06-15 | Sharp Corp | 電気掃除機の床用吸込具 |
| JPH05199962A (ja) * | 1992-01-28 | 1993-08-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電動床ノズル |
| JPH0686743A (ja) * | 1992-09-09 | 1994-03-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 掃除機 |
| JPH0751194A (ja) * | 1993-08-18 | 1995-02-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気掃除機の床用吸込具 |
| JPH07327881A (ja) * | 1994-06-02 | 1995-12-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気掃除機の床用吸込具 |
| JPH09276184A (ja) * | 1996-04-09 | 1997-10-28 | Sharp Corp | 電気掃除機の吸込口体 |
| JPH10179462A (ja) * | 1996-12-25 | 1998-07-07 | Tec Corp | 電気掃除機用吸込口体 |
-
2002
- 2002-02-27 JP JP2002051097A patent/JP2003245231A/ja active Pending
Patent Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59145354U (ja) * | 1983-07-28 | 1984-09-28 | 馬場 恭治 | 掃除具 |
| JPH05146382A (ja) * | 1991-11-28 | 1993-06-15 | Sharp Corp | 電気掃除機の床用吸込具 |
| JPH05199962A (ja) * | 1992-01-28 | 1993-08-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電動床ノズル |
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| JPH07327881A (ja) * | 1994-06-02 | 1995-12-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気掃除機の床用吸込具 |
| JPH09276184A (ja) * | 1996-04-09 | 1997-10-28 | Sharp Corp | 電気掃除機の吸込口体 |
| JPH10179462A (ja) * | 1996-12-25 | 1998-07-07 | Tec Corp | 電気掃除機用吸込口体 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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|
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|
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|
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