JP2003247252A - 浴槽用遠隔操作式排水栓の操作部取付け構造 - Google Patents

浴槽用遠隔操作式排水栓の操作部取付け構造

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JP2003247252A
JP2003247252A JP2002046639A JP2002046639A JP2003247252A JP 2003247252 A JP2003247252 A JP 2003247252A JP 2002046639 A JP2002046639 A JP 2002046639A JP 2002046639 A JP2002046639 A JP 2002046639A JP 2003247252 A JP2003247252 A JP 2003247252A
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JP
Japan
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bathtub
attached
drain
bathroom
operated
Prior art date
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Pending
Application number
JP2002046639A
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English (en)
Inventor
Tatsuo Ochiai
辰雄 落合
Satoru Yamazawa
悟 山沢
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 浴槽框に腰掛けた時邪魔にならず、誤操作の
恐れもない浴槽用遠隔操作式排水栓の操作部取付け構造
を提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明は、浴槽用遠隔操作式排水栓10
の操作部8取付け構造であって、遠隔操作式排水栓10
が、浴槽本体20の排水口201に取り付けられる栓蓋
6と、栓蓋6の開閉を遠隔操作する操作部8とからな
り、該操作部8が、浴槽2の前面で洗い場3から立ち上
がるエプロン21前面部に取り付けられていることを特
徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴槽用遠隔操作式
排水栓の操作部取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特開2001−295343号公
報に記載されているような浴槽用遠隔操作式排水栓が知
られている。
【0003】上記公報記載の浴槽用排水栓は、排水口に
取り付けられる栓蓋と、栓蓋の開閉を操作レリースを介
して遠隔操作する操作部とから構成される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報記載の浴槽用排水栓においては、操作部を浴槽框面に
取り付けているので、浴槽框に腰掛けて半身入浴した
り、浴槽框に腰掛けて浴槽に入ったり出たりする時に邪
魔になったり、浴槽框に腰掛けたときに誤って操作部を
押して排水してしまうという問題があった。また、操作
部を浴槽内側に取り付けた場合も、入浴時に誤って操作
部を押して排水してしまうという問題があった。
【0005】そこで、本発明の目的は、上記の問題点を
解消し、浴槽框に腰掛けた時邪魔にならず、誤操作の恐
れもない浴槽用遠隔操作式排水栓の操作部取付け構造を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
遠隔操作式排水栓が、浴槽の排水口に取り付けられる栓
蓋と、栓蓋の開閉を遠隔操作する操作部とからなり、該
操作部が、浴槽の前面で洗い場から立ち上がる立上げ面
に取り付けられていることを特徴とする浴槽用遠隔操作
式排水栓の操作部取付け構造である。
【0007】請求項2記載の発明は、遠隔操作式排水栓
が、浴槽の排水口に取り付けられる栓蓋と、栓蓋の開閉
を遠隔操作する操作部とからなり、該操作部が、浴室の
壁の浴室内から操作可能に位置に取り付けられているこ
とを特徴とする浴槽用遠隔操作式排水栓の操作部取付け
構造である。
【0008】(作用)このように構成された請求項1記
載のものでは、操作部が、浴槽の前面で洗い場から立ち
上がる立上げ面に取り付けられているので、腰掛け入浴
時邪魔にならず、誤操作の恐れもない。
【0009】このように構成された請求項2記載のもの
では、操作部が、浴室の壁の浴室内から操作可能に位置
に取り付けられているので、腰掛け入浴時邪魔になら
ず、誤操作の恐れもない。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の
一実施の形態であって、(イ)は浴室の平面図であり、
(ロ)はエプロンが取り付けられた浴槽の斜視図であ
り、(ハ)は浴室の要部断面図である。
【0011】本実施の形態は、浴槽用遠隔操作式排水栓
の操作部取付け構造である。
【0012】浴室1は、平面視長方形であって、室内の
一側に浴槽2が設置され、他側に洗い場3が設けられ、
四方が壁5で囲われている。また、浴槽2と連続する壁
5には脱衣室等に通じる出入口部51が設けられてい
る。
【0013】浴槽2は、浴槽本体20と、浴槽本体20
の前面に取り付けられたエプロン21とからなる。
【0014】浴槽本体20は、上面を開放した箱状の水
槽と、水槽上端からフランジ状に形成された浴槽框と、
浴槽框の外周縁から垂下された垂下片とからなる。浴槽
本体20の底部には、排水口201が設けられており、
この排水口201には、後述する遠隔操作式排水栓10
の栓蓋6が取り付けられる。
【0015】エプロン21は、浴槽本体20の前面部を
覆う大きさになされた長方形の板状体であって、浴槽本
体20とは別体で形成されている。上記エプロン21
は、浴槽本体20の前面で洗い場3から立ち上がる立上
げ面を形成し、浴槽本体20の前端縁部の垂下片と洗い
場3の周縁部との間に嵌め込まれている。
【0016】洗い場3は、防水パン30の一側に形成さ
れ、防水パン30の他側は、上記浴槽本体20を設置す
る浴槽載置部31とされている。洗い場3と浴槽載置部
31とは、一体で形成されていても、あるいは別体であ
ってもよい。
【0017】防水パン30の浴槽載置部31と浴槽本体
20の底部との間には、浴槽本体20の底部に脚部(不
図示)等を設けて、空間部Kが形成されている。
【0018】防水パン30には、排水管に連なる排水孔
(不図示)が適宜の場所に設けられ、洗い場3や浴槽本
体20の排水を集めて排出できるようになっている。
【0019】前記遠隔操作式排水栓10は、前記浴槽本
体20の排水口201に取り付けられる栓蓋6と、栓蓋
6の開閉をレリース7を介して遠隔操作する操作部8と
から構成される。
【0020】操作部8は、洗い場3に面し、前記エプロ
ン21の前面に向かって左側上部に取り付けられてい
る。この操作部8は、押しボタン式であって、押圧する
とレリース7の一端側から他端側に力が伝達され、レリ
ース7の他端側に取り付けられた栓蓋6を上方に押し上
げる。すると、栓蓋6と排水口21との間に隙間がで
き、この隙間から排水されるようになっている。
【0021】上記のように構成された本実施の形態の遠
隔操作式排水栓10の操作部8の取付け構造によると、
操作部8が、洗い場3に面し、浴槽2のエプロン21前
面上部に取り付けられているので、浴槽本体20の浴槽
框に腰掛けて半身入浴したり、浴槽框に腰掛けて浴槽2
に入ったり出たりする時に邪魔にならない。また、浴槽
框に腰掛けたときに誤って操作部を押すことはないの
で、誤操作で浴槽2の湯を排水してしまう恐れもない。
【0022】図2は、本発明の別の実施の形態であっ
て、浴室内部の斜視図である。前記実施の形態では、操
作部8が、エプロン21の前面に向かって左側上部に取
り付けられていたが、図2に示す本実施の形態では、操
作部8が、浴室の壁4の浴室内から操作可能に位置に取
り付けられている。
【0023】具体的には、操作部8は、浴槽2に向かっ
て左側の壁5に取り付けられ、浴槽2の上面より少しだ
け上方に位置している。レリース7は、壁5の内側から
浴槽2下方の空間部Kを通って栓蓋6に接続される。
【0024】上記のように構成された本実施の形態によ
ると、操作部8が、浴槽2の上面より上方に位置する、
浴槽2に向かって左側の壁5に取り付けられているの
で、浴槽框に腰掛けた時邪魔にならず、誤操作して浴槽
2の湯を排水してしまう恐れもない。
【0025】以上、本発明の実施の形態を図面に基づい
て説明したが、本発明は、この実施の形態に限られるも
のではなく、本発明の要旨を変更しない範囲の設計変更
があっても本発明に含まれる。例えば、第1の実施の形
態では、操作部8が、エプロン21の前面部に取り付け
られたが、浴槽本体の前面で洗い場からエプロンなしで
立上げ面を形成した防水パンにあっては、この防水パン
の立上げ面に操作部8を取り付けるようにしてもよい。
また、第2の実施の形態では、操作部8が浴室の壁4に
取り付けられたが、洗い場周縁部の立上げを高くして腰
壁を形成した防水パンでは、この防水パンの腰壁に操作
部8を取り付けるようにしてもよい。
【0026】
【発明の効果】請求項1,2記載の本発明によると、浴
槽框に腰掛けた時邪魔にならず、誤操作の恐れもないの
で、高齢者や身障者等であっても、安心して入浴でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態であって、(イ)は浴室
の平面図であり、(ロ)はエプロンが取り付けられた浴
槽の斜視図であり、(ハ)は浴室の要部断面図である。
【図2】本発明の別の実施の形態であって、浴室内部の
斜視図である。
【符号の説明】
1 浴室 2 浴槽 20 浴槽本体 201 浴槽の排水口 21 エプロン 3 洗い場 30 防水パン 5 壁 6 栓蓋 7 レリース 8 操作部 10 遠隔操作式排水栓

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遠隔操作式排水栓が、浴槽の排水口に取
    り付けられる栓蓋と、栓蓋の開閉を遠隔操作する操作部
    とからなり、該操作部が、浴槽の前面で洗い場から立ち
    上がる立上げ面に取り付けられていることを特徴とする
    浴槽用遠隔操作式排水栓の操作部取付け構造。
  2. 【請求項2】 遠隔操作式排水栓が、浴槽の排水口に取
    り付けられる栓蓋と、栓蓋の開閉を遠隔操作する操作部
    とからなり、該操作部が、浴室の壁の浴室内から操作可
    能に位置に取り付けられていることを特徴とする浴槽用
    遠隔操作式排水栓の操作部取付け構造。
JP2002046639A 2002-02-22 2002-02-22 浴槽用遠隔操作式排水栓の操作部取付け構造 Pending JP2003247252A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007016434A (ja) * 2005-07-06 2007-01-25 Hitachi Housetec Co Ltd 浴槽体及びこの浴槽体を備えた浴室ユニット
JP2014105491A (ja) * 2012-11-28 2014-06-09 Toto Ltd 浴槽の排水栓装置
JP2014148831A (ja) * 2013-02-01 2014-08-21 Nippon Alpha:Kk 排水栓装置
JP2014148830A (ja) * 2013-02-01 2014-08-21 Nippon Alpha:Kk 排水栓装置

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JP2014148831A (ja) * 2013-02-01 2014-08-21 Nippon Alpha:Kk 排水栓装置
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