JP2003247868A - 指針式計器 - Google Patents

指針式計器

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JP2003247868A
JP2003247868A JP2002051445A JP2002051445A JP2003247868A JP 2003247868 A JP2003247868 A JP 2003247868A JP 2002051445 A JP2002051445 A JP 2002051445A JP 2002051445 A JP2002051445 A JP 2002051445A JP 2003247868 A JP2003247868 A JP 2003247868A
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JP2002051445A
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Naomichi Shoji
直路 正司
Takashi Mikami
貴史 三上
Akiko Katano
章子 片野
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Nippon Seiki Co Ltd
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Nippon Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表示部の視認性が良好で、かつ斬新性で奥行
き感のある指針式計器を提供する。 【解決手段】 回動軸4を有する計器本体5と、回動軸
4の先端側に固着される指針軸6を有する指針8と、こ
の指針8の後方に配置された表示板9と、この表示板9
後方の回動軸4の周囲に配置された発光ダイオード10
とを備え、指針8は指示部7と指針軸6の前方側を覆う
キャップ17とを有し、表示板9は指示部7の指示対象
となる表示部を設けた平面部20と、この平面部20の
指針軸6側に回動軸4あるいは指針軸6を取り巻くよう
に発光ダイオード10側に向かってキャップ17周縁と
対向するように形成され、発光ダイオード10の光が照
らし出される傾斜部21と、この傾斜部21の末端側に
形成された穴部22とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば車両に搭載
される指針式計器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車やオートバイなどに搭載さ
れる指針式の計器において、円盤状指針を採用し、斬新
で面白みのある見栄えを実現したものとして、例えば、
特開2001−296150号公報がある。この公報に
記載された指針計器は、目盛り盤10aの貫通穴部13
を通ったLED70の光を円盤部材80bの裏面と目盛
り盤10aの表面との間にて相互反射させながら円盤部
材80bの外周部側へ漏出させるものである。従って、
円盤部材80bの外周部に沿ってこもれ火のようなぼん
やりとした光が目盛り盤10a上に照明され、従来にな
い面白みのある見栄えを確保できるというものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記公
報に記載された指針計器において、目盛り盤10aに形
成されたパターン表示部11が円盤部材80bに接近し
ていた場合(実施形態においては、特に数字部)、こも
れ火がパターン表示部11の一部分(例えば、0という
数字の半分)のみを照らしたり、少し離れている数字は
照らさなかったり、とアンバランスとなって表示部が見
にくくなることがある。また、面白みはあるが平面的な
デザインだった。
【0004】本発明はこの様な点に鑑みなされたもの
で、表示部の視認性が良好で、かつ斬新性で奥行き感の
ある指針式計器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するため、回動軸を有する計器本体と、前記回動軸の先
端側に固着される指針軸を有する指針と、この指針の後
方に配置された表示板と、この表示板後方の前記回動軸
の周囲に配置された光源とを備え、前記指針は、指示部
と前記指針軸の前方側を覆うキャップとを有し、前記表
示板は、前記指示部の指示対象となる表示部を設けた平
面部と、この平面部の前記指針軸側に前記回動軸あるい
は前記指針軸を取り巻くように前記光源側に向かって前
記キャップ周縁と対向するように形成され、前記光源の
光が照らし出される傾斜部と、この傾斜部の末端側に形
成された穴部とを有するものである。
【0006】また、前記傾斜部と前記表示部を除いた前
記平面部とが異なる色調である。
【0007】また、前記キャップの外径が前記平面部と
前記傾斜部との交わり部の径より径小であり、かつ前記
キャップ周縁の前記傾斜部側の端部が前記平面部と略同
一の高さである。
【0008】また、前記平面部と前記傾斜部との交わり
部またはその近傍に前方に突出するリング状の凸部を設
けたものである。
【0009】また、少なくとも前記傾斜部と、前記表示
部を除いた前記平面部とが異なる色調である。
【0010】また、前記キャップの外径が前記凸部の径
より径小であり、かつ前記キャップ周縁の前記傾斜部側
の端部が前記凸部の頂部と略同一の高さである。
【0011】また、前記穴部の周囲に前記光源の光が透
過する透過部を形成し、この透過部を着色したものであ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明を車両用の指針式計器を実
施形態として説明する。図1〜図3は本発明の第1実施
形態を示す。図1は速度計1と回転計2を備えた指針式
計器の正面図を示し、図2は図1におけるA−A断面で
あり、図3は速度計1に用いられる表示板の部分詳細断
面図である。
【0013】指針式計器は、硬質な回路基板3と、この
回路基板3の裏面側に回路基板3と導通状態で装着さ
れ、回路基板3を貫通して前方に延びる回動軸4を有す
る計器本体5と、回動軸4の先端側に固着される指針軸
6や指示部7を有する指針8と、この指針8(指示部
7)の後方に配置された表示板9と、回動軸4周囲の回
路基板3上に実装され指針8や表示板9を背後から照明
する光源としての複数の発光ダイオード10と、表示板
9の背後に配置された導光板11と、この導光板11の
背後であって導光板11と回路基板3との間に配置され
た保持部材12と、回路基板3の裏面側を覆うカバー1
3と、表示板9の前方側に配置され表示板9の可視領域
を定める開口部14を有する覆い部材15と、指針8や
表示板9などの前方側を覆う無色透明な透視板16を備
えている。
【0014】指針8は、前述した指針軸6および指示部
7と、指示部7の基部(図示せず)周囲(指針軸6の上
方)を覆う遮光部材としてのキャップ17を備えてい
る。このキャップ17は断面が湾曲形状を成しており、
キャップ17の表面色は明るい銀色である。無色透明な
合成樹脂からなる指示部7の裏面には赤色の箔18がホ
ットスタンプされている。この指針8は指針軸6を計器
本体5の回動軸4の先端側に圧入することによって計器
本体5に固着されている。指針8の指示部7は赤色で視
認されるが、回路基板3上に実装された赤色で発光する
発光ダイオード10が点灯した際も、指示部7が赤色で
視認されるようになっている。なお、指針軸6は指示部
7と一体でも良い。
【0015】表示板9には、図1に示す様に指示部7の
指示対象となる例えば車両の速度やエンジン回転数を現
す目盛,数字などの表示部19が設けてある。19Aは
目盛表示部であり、19Bは数字表示部である。これら
の表示部19は表示板9の平面部20に設けてある。ま
た、表示板9にはキャップ17周辺に対応する箇所から
ほぼ発光ダイオード10側に向かって回動軸4あるいは
指針軸6を取り巻くように末すぼまり状の傾斜部21が
設けてある。つまり、傾斜部21はキャップ17周縁の
裏面側とほぼ対向するようになっている。そして、傾斜
部21の末端(発光ダイオード10側)には穴部22が
設けてある。また、キャップ17の外径Dは表示板9の
平面部20と傾斜部21との交わり部23の径D1より
小さくなっており、かつキャップ17周縁の傾斜部21
側の端部24と表示板9の平面部20の高さがほぼ一致
するようになっている。
【0016】表示板9の断面を図3に示す。表示板9
は、光透過性である無色透明な基板25の表面側に目盛
表示部19Aおよび数字表示部19B(すなわち表示部
19)となる白色の透過性表示層26と、表示部19の
背景となる黒色の地色層27が表示部19を除いて設け
てある。また、傾斜部21の表面(斜面)には、表示部
19の背景色(黒色)とは異なっており、キャップ17
の表面色と同じ明るい銀色の着色層28が設けてある。
この着色層28は不透過としてある。
【0017】保持部材12は遮光性のある白色の合成樹
脂からなり、発光ダイオード10側から表示板9の周囲
側に向かって傾斜して形成された反射部29と、導光板
11あるいは表示板9が載置される前面部30を備えて
いる。この様に、保持部材12は導光板11および表示
板9を保持するとともに、反射部材としての役目も果た
している。
【0018】導光板11は光透過性の合成樹脂からな
る。導光板11は前述したように保持部材12の前面部
30に載置され、その上に表示板9が載置されるように
なっている。従って、例えば接着剤や両面テープを用い
て導光板11に表示板9を固着すれば、板厚の薄い表示
板9を用いたとしても表示板9がばたついたり変形する
ようなことは無い。また、発光ダイオード10から直
接、あるいは保持部材12の反射部29と導光板11,
表示板9との間で反射を繰り返しながら表示板9の裏面
側に向かったそれぞれの光が導光板11で拡散されて、
均一な表示板照明ができる。さらに、導光板11にシボ
などの光拡散処理や網点印刷などの調光用処理を施すこ
とによって、より均一な照明が可能となる。なお、表示
板9に剛性があり、表示部19の透過照明が満足できる
ものであれば、導光板11は無くても良い。
【0019】この様に、表示板9に傾斜部21を設け、
この傾斜部21にキャップ17周縁の裏面側がほぼ対向
するようにキャップ17を配設したことにより、表示板
9の平面部20からの指針8(キャップ17)の突出量
を抑えながら、指針8(キャップ17)が突出している
ように見せることができ、目新しいデザインとなる。ま
た、表示板9の傾斜部21を表示部19を除いた平面部
20と異なる色調としたことにより、表示部19の中心
側がリング状の傾斜部21となり、目新しさを与えるこ
とができる。また、本実施形態によればキャップ17の
外径が必然的に大きくなってしまうが、キャップ17の
色調と傾斜部21の色調を一致させることにより、キャ
ップ17の大きさが殊更強調されない。但し、キャップ
17と傾斜部21とは異なる色調としても良い。
【0020】また、夜間あるいは周囲が暗い時、発光ダ
イオード10を点灯させると、発光ダイオード10から
の光は直接、あるいは導光板11,表示板9と反射部2
9との間で反射を繰り返してそれぞれ導光板11の裏面
側に向かう。そして、導光板11を透過した光は表示板
9の裏面側を照射する。すると、昼間時には黒色の地に
白色で視認されていた表示部19が赤色で透過表示す
る。また、発光ダイオード10の光は表示板9に設けた
穴部22を通ってキャップ17の裏面側を照射する。そ
して、図示しないが、一部の光は指示部7の基部に形成
してある反射面で反射して指示部7の先端側に向かい指
示部7を赤色で発光させる。
【0021】また、指示部7に向かう光以外は、指示部
7の基部周辺あるいはキャップ17の裏面に反射して表
示板9の銀色の着色層28が設けられた傾斜部21を赤
色で照らし出す(傾斜部21に赤い光が漏光する)。こ
の際、傾斜部21の末端側、すなわち穴部22側は濃い
赤色で、平面部20に近づくに従って徐々に淡い赤色で
照らし出される。この様に、暗く(黒く)視認されるキ
ャップ17の周囲が異なる明るさや色味でリング状に照
らし出されるため、キャップ17がより浮いているよう
に感じられる。すなわち、指針式計器に奥行き感がでる
とともに、昼間時とは異なった斬新な見栄えを実現でき
る。
【0022】なお、キャップ17の端部24が平面部2
0より前方(透視板16側)にあると、漏光が平面部2
0まで照らし、傾斜部21に近い数字表示部19Bに悪
影響を与える虞がある。また、逆に端部24が平面部2
0より下方になって傾斜部21側に近づきすぎると、キ
ャップ17の端部24と傾斜部21との隙間が少なくな
ってキャップ17の周囲に照らし出される(視認され
る)光(漏光)が少なく、奥行き感が出にくい。従っ
て、キャップ17の外径Dは表示板9の交わり部23の
径D1より小さく、傾斜部21の末端(すなわち穴部2
2)より大きく、かつキャップ17周縁の傾斜部21側
の端部24と表示板9の平面部20の高さがほぼ一致し
ている方が、キャップ17の端部24と傾斜部21とが
程良い隙間であり、平面部20までの漏光もなく、奥行
き感がでやすい。また、傾斜部21の色調は銀色に限定
するものではなく、平面部20の色調と異なれば何色で
も良い。但し、明色系の方が傾斜部21へ照らし出され
る光(漏光)を鮮明にして、より斬新で奥行き感を与え
ることができる。
【0023】図4および図5は本発明の第2実施形態を
示す。前記第1実施形態と同一又は相当箇所には同一符
号を付し、その詳細説明は省略する。本実施形態におい
ては、指針8照明用と表示板9照明用との光源を別と
し、表示板9にリング状の凸部31を設けたものであ
る。
【0024】回動軸4周囲の回路基板3上には、指針8
を背後から照明する赤色で発光する複数の発光ダイオー
ド10が回動軸4側に実装され、この各発光ダイオード
10を取り巻くように表示板9を背後から照明する白色
で発光する複数の発光ダイオード10Aが実装されてい
る。
【0025】保持部材12は、前記第1実施形態と同様
に反射部29や前面部30を備えているが、更に指針8
照明用の発光ダイオード10と表示板9照明用の発光ダ
イオード10Aとの間に立設した円形の筒状部32を備
えている。この筒状部32は各発光ダイオード10,1
0Aの光が互いに干渉しあって指針8や表示板9の照明
に悪影響を及ぼさないようにするために設けたものであ
り、指針8のキャップ17近くまで延びている。
【0026】本実施形態における表示板9は、平面部2
0と傾斜部21との交わり部箇所(図2に示した交わり
部23箇所)に前方に突出するリング状の凸部31が設
けてある。また、穴部22は傾斜部21の末端ではな
く、傾斜部21の末端から指針軸6側に平面部20と平
行に透過部33を延設し、この透過部33の内側(指針
軸6側)に穴部22が設けられている。そして、この穴
部22は保持部材12に設けてある筒状部32に近接し
ている。つまり、穴部22には回動軸4や指針軸6に加
えて筒状部32が貫通されるようになっている。また、
キャップ17の外径Dは凸部31の頂部34の径D2よ
り小さくなっており、かつキャップ17周縁の傾斜部2
1側の端部24と凸部31の頂部34の高さがほぼ一致
するようになっている。
【0027】表示板9の部分断面を図5に示す。表示板
9は、光透過性である無色透明な基板25の表面側に目
盛表示部19Aおよび数字表示部19B(すなわち表示
部19)となる白色の透過性表示層26と、表示部19
の背景となる黒色の地色層27が表示部19を除いて設
けてある。また、傾斜部21および凸部31の表面には
キャップ17の表面色と同じ明るい銀色の着色層28が
設けてある。この着色層28は不透過となっている。ま
た、透過部33には青色の透過性着色層35が設けてあ
る。なお、銀色の着色層28は頂部34より内側の傾斜
部21のみでも良い。また、透過性着色層35は青色に
限定するものではない。
【0028】この様に構成したことにより、前記第1実
施形態と同様の効果を得ることができる。また、表示板
9にリング状の凸部31を設けたことにより、傾斜部2
1および頂部34より外側の傾斜面が強調されて、より
目新しさを与えることができる。
【0029】また、夜間あるいは周囲が暗い時、表示板
9照明用の発光ダイオード10Aを点灯させると、表示
部19が白色で透過表示する。また、発光ダイオード1
0Aの光は表示板9の青色の透過性着色層35を設けた
透過部33を透過してキャップ17の裏面側に向かい、
指示部7の基部周辺あるいはキャップ17の裏面などに
反射して表示板9の銀色の着色層28が設けられた傾斜
部21を青色で照らし出す(傾斜部21に青い光が漏光
する)。この際、傾斜部21の末端側、すなわち穴部2
2側は濃い青色で、凸部31に近づくに従って徐々に淡
い青色で照らし出される。従って、前記第1実施形態と
同様に、指針式計器に奥行き感がでるとともに、昼間時
とは異なった斬新な見栄えを実現できる。
【0030】なお、キャップ17の端部24が凸部31
の頂部34より前方(透視板16側)にあると、漏光が
平面部20まで照らし、傾斜部21に近い数字表示部1
9Bに悪影響を与える虞がある。また、逆に端部24が
頂部34より下方になって傾斜部21(斜面)側に近づ
きすぎると、キャップ17の端部24と傾斜部21との
隙間が少なくなってキャップ17の周囲に照らし出され
る(視認される)光(漏光)が少なく、奥行き感が出に
くい。従って、キャップ17の外径Dは凸部31の頂部
34の径D2より小さく、傾斜部21の末端より大き
く、かつキャップ17周縁の傾斜部21側の端部24と
凸部31の頂部34の高さがほぼ一致している方が、キ
ャップ17の端部24と傾斜部21とが程良い隙間であ
り、平面部20までの漏光もなく、奥行き感がでやす
い。
【0031】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
表示部の視認性が良好で、かつ斬新性で奥行き感のある
指針式計器を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示す指針式計器の正面
図。
【図2】同実施形態の指針式計器の部分断面図(図1に
おけるA−A断面)。
【図3】同実施形態の指針式計器に用いられる表示板の
部分詳細断面図。
【図4】本発明の第2実施形態を示す指針式計器の部分
断面図。
【図5】同実施形態の指針式計器に用いられる表示板の
部分詳細断面図。
【符号の説明】
4 回動軸 5 計器本体 6 指針軸 7 指示部 8 指針 9 表示板 10,10A 発光ダイオード(光源) 17 キャップ 19 表示部 20 平面部 21 傾斜部 22 穴部 23 交わり部 31 凸部 33 透過部 34 頂部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2F074 AA01 AA02 BB06 DD03 EE01 GG03 GG06 3D044 BA21 BA22 BB01 BC07

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回動軸を有する計器本体と、前記回動軸
    の先端側に固着される指針軸を有する指針と、この指針
    の後方に配置された表示板と、この表示板後方の前記回
    動軸の周囲に配置された光源とを備え、前記指針は、指
    示部と前記指針軸の前方側を覆うキャップとを有し、前
    記表示板は、前記指示部の指示対象となる表示部を設け
    た平面部と、この平面部の前記指針軸側に前記回動軸あ
    るいは前記指針軸を取り巻くように前記光源側に向かっ
    て前記キャップ周縁と対向するように形成され、前記光
    源の光が照らし出される傾斜部と、この傾斜部の末端側
    に形成された穴部とを有することを特徴とする指針式計
    器。
  2. 【請求項2】 前記傾斜部と前記表示部を除いた前記平
    面部とが異なる色調であることを特徴とする請求項1に
    記載の指針式計器。
  3. 【請求項3】 前記キャップの外径が前記平面部と前記
    傾斜部との交わり部の径より径小であり、かつ前記キャ
    ップ周縁の前記傾斜部側の端部が前記平面部と略同一の
    高さであることを特徴とする請求項1または請求項2に
    記載の指針式計器。
  4. 【請求項4】 前記平面部と前記傾斜部との交わり部ま
    たはその近傍に前方に突出するリング状の凸部を設けた
    ことを特徴とする請求項1に記載の指針式計器。
  5. 【請求項5】 少なくとも前記傾斜部と、前記表示部を
    除いた前記平面部とが異なる色調であることを特徴とす
    る請求項4に記載の指針式計器。
  6. 【請求項6】 前記キャップの外径が前記凸部の径より
    径小であり、かつ前記キャップ周縁の前記傾斜部側の端
    部が前記凸部の頂部と略同一の高さであることを特徴と
    する請求項4または請求項5に記載の指針式計器。
  7. 【請求項7】 前記穴部の周囲に前記光源の光が透過す
    る透過部を形成し、この透過部を着色したことを特徴と
    する請求項1から請求項6のいずれかに記載の指針式計
    器。
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