JP2003250039A - 画像処理装置,画像処理方法および記録媒体 - Google Patents
画像処理装置,画像処理方法および記録媒体Info
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- G06T3/403—Edge-driven scaling; Edge-based scaling
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 原画像の一部を拡大処理した場合であって
も、原画像に表示されていた画像の表示情報が拡大処理
後の画像から消去されることがない画像処理装置,画像
処理方法および記録媒体を提供する。 【解決手段】 画像処理部13は、操作部12により指
定された領域R1の画像を、当該領域R1を内包する領
域R2に対応させて拡大処理するとともに、外縁輪郭が
領域R2を内包し内縁輪郭が領域R1の輪郭である領域
R3の画像を、外縁輪郭が領域R3の外縁輪郭であり内
縁輪郭が領域R2の輪郭である領域R4に対応させて変
形処理する拡大・変形手段と、領域R2に対応させて拡
大処理がなされた画像G2、領域R4に対応させて変形
処理がなされた画像G4および原画像G5のうち領域R
2および領域R4を除く領域の画像を合成する画像合成
手段とを有する。
も、原画像に表示されていた画像の表示情報が拡大処理
後の画像から消去されることがない画像処理装置,画像
処理方法および記録媒体を提供する。 【解決手段】 画像処理部13は、操作部12により指
定された領域R1の画像を、当該領域R1を内包する領
域R2に対応させて拡大処理するとともに、外縁輪郭が
領域R2を内包し内縁輪郭が領域R1の輪郭である領域
R3の画像を、外縁輪郭が領域R3の外縁輪郭であり内
縁輪郭が領域R2の輪郭である領域R4に対応させて変
形処理する拡大・変形手段と、領域R2に対応させて拡
大処理がなされた画像G2、領域R4に対応させて変形
処理がなされた画像G4および原画像G5のうち領域R
2および領域R4を除く領域の画像を合成する画像合成
手段とを有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原画像の一部を拡
大処理した場合であっても、原画像に表示されていた画
像の表示情報が拡大処理後の画像から消去されることが
ない画像処理装置,画像処理方法および記録媒体に関す
る。
大処理した場合であっても、原画像に表示されていた画
像の表示情報が拡大処理後の画像から消去されることが
ない画像処理装置,画像処理方法および記録媒体に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータの普及に伴い、画像
をディスプレイに表示して利用することが頻繁に行われ
ている。画像表示機能を持つアプリケーションや画像作
成・加工用アプリケーションでは、ユーザは、画像を縮
小して全体表示したり、逆に、画像を拡大して一部を詳
細表示することがある。
をディスプレイに表示して利用することが頻繁に行われ
ている。画像表示機能を持つアプリケーションや画像作
成・加工用アプリケーションでは、ユーザは、画像を縮
小して全体表示したり、逆に、画像を拡大して一部を詳
細表示することがある。
【0003】たとえば、地図の表示を行う場合におい
て、広いエリアの情報を得たいときには縮小表示を行
い、狭いエリアの情報を得たいときには拡大表示を行
う。通常は、所望倍率での表示となるように、倍率の切
り替えが行われる。
て、広いエリアの情報を得たいときには縮小表示を行
い、狭いエリアの情報を得たいときには拡大表示を行
う。通常は、所望倍率での表示となるように、倍率の切
り替えが行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】たとえば、地図を画面
に表示している場合において、縮小画面から拡大画面へ
の切り替えを行った場合、縮小画面において表示されて
いた広いエリアの情報の多くは非表示となる。したがっ
て、非表示となっている画像情報を再度見るためには、
拡大画面表示から縮小画面表示に画面表示を戻すか、拡
大された画面をスクロールして見たい部分を表示する必
要がある。
に表示している場合において、縮小画面から拡大画面へ
の切り替えを行った場合、縮小画面において表示されて
いた広いエリアの情報の多くは非表示となる。したがっ
て、非表示となっている画像情報を再度見るためには、
拡大画面表示から縮小画面表示に画面表示を戻すか、拡
大された画面をスクロールして見たい部分を表示する必
要がある。
【0005】通常の地図の他、各種系統図,各種フロー
チャート,各種設計図等をコンピュータ等により参照す
るような場合にも、ディスプレイ上で、上記と同様に拡
大表示および縮小表示を行い表示の縮尺を変形すること
が行われる。
チャート,各種設計図等をコンピュータ等により参照す
るような場合にも、ディスプレイ上で、上記と同様に拡
大表示および縮小表示を行い表示の縮尺を変形すること
が行われる。
【0006】一方、縮尺が異なる画像を、画面上の異な
る領域に同時表示することもできるが、この場合には、
一画面上に2つの表示領域を確保しなければならないた
め、各表示領域の表示面積を小さくせざるを得ない。
る領域に同時表示することもできるが、この場合には、
一画面上に2つの表示領域を確保しなければならないた
め、各表示領域の表示面積を小さくせざるを得ない。
【0007】また、画像表示がなされている領域の一部
を指定し、当該指定した領域を拡大して原画像上に貼り
付けて表示する技術も知られている。この表示技術で
は、図1(a)に示すように、原画像G5が表示されて
いる領域のうち領域R1(図1(a)では円で示す)が
指定されたものとする。この場合、指定された領域R1
の画像G1をクリッピングし、図1(b)に示すよう
に、この画像G1を拡大処理して拡大画像G2を作り、
この拡大画像G2を原画像G5上に貼り付ける。
を指定し、当該指定した領域を拡大して原画像上に貼り
付けて表示する技術も知られている。この表示技術で
は、図1(a)に示すように、原画像G5が表示されて
いる領域のうち領域R1(図1(a)では円で示す)が
指定されたものとする。この場合、指定された領域R1
の画像G1をクリッピングし、図1(b)に示すよう
に、この画像G1を拡大処理して拡大画像G2を作り、
この拡大画像G2を原画像G5上に貼り付ける。
【0008】ところが、拡大画像G2を図1(c)に示
すように原画像G5にそのまま貼り付けると、図1
(d)に示すように原画像G5の情報うち、領域R1の
外縁輪郭と領域R2の外縁輪郭とに挟まれた領域R3
(ハッチングで示す領域)の情報が消されてしまう。
すように原画像G5にそのまま貼り付けると、図1
(d)に示すように原画像G5の情報うち、領域R1の
外縁輪郭と領域R2の外縁輪郭とに挟まれた領域R3
(ハッチングで示す領域)の情報が消されてしまう。
【0009】本発明は、上記した問題に鑑みて成された
もので、その目的は、原画像にある領域の拡大画像を貼
り付けて表示しても、原画像の情報を損なうことがない
画像処理装置,画像処理方法および記録媒体を提供する
ことにある。
もので、その目的は、原画像にある領域の拡大画像を貼
り付けて表示しても、原画像の情報を損なうことがない
画像処理装置,画像処理方法および記録媒体を提供する
ことにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため、本発明に係る画像処理装置は、原画像を表示する
画像表示部と、前記画像表示部に表示された画像の一部
領域を指定するインターフェース(マウス,ラスタペン
等のポイント手段)を持つ操作部と、前記操作により指
定された領域を拡大処理して前記画像表示部に表示する
画像処理部とを含む画像処理装置である。そして、前記
画像処理部は、前記操作部により指定された第1領域の
画像を、当該第1領域を内包する第2領域に対応させて
拡大処理するとともに、外縁輪郭が前記第2領域を内包
し内縁輪郭が前記第1領域の輪郭である第3領域の画像
を、外縁輪郭が前記第3領域の外縁輪郭であり内縁輪郭
が前記第2領域の輪郭である第4領域に対応させて変形
処理する拡大・変形手段と、前記第2領域に対応させて
拡大処理がなされた画像と、前記第4領域に対応させて
変形処理がなされた画像と、前記原画像のうち前記第2
領域および前記第4領域を除く領域の画像とを合成する
画像合成手段とを有することを特徴とする。
ため、本発明に係る画像処理装置は、原画像を表示する
画像表示部と、前記画像表示部に表示された画像の一部
領域を指定するインターフェース(マウス,ラスタペン
等のポイント手段)を持つ操作部と、前記操作により指
定された領域を拡大処理して前記画像表示部に表示する
画像処理部とを含む画像処理装置である。そして、前記
画像処理部は、前記操作部により指定された第1領域の
画像を、当該第1領域を内包する第2領域に対応させて
拡大処理するとともに、外縁輪郭が前記第2領域を内包
し内縁輪郭が前記第1領域の輪郭である第3領域の画像
を、外縁輪郭が前記第3領域の外縁輪郭であり内縁輪郭
が前記第2領域の輪郭である第4領域に対応させて変形
処理する拡大・変形手段と、前記第2領域に対応させて
拡大処理がなされた画像と、前記第4領域に対応させて
変形処理がなされた画像と、前記原画像のうち前記第2
領域および前記第4領域を除く領域の画像とを合成する
画像合成手段とを有することを特徴とする。
【0011】たとえば、案内地図などにおいて、周辺情
報を欠落させることなく目的地付近だけを拡大表示する
ことで、全体の大まかな行程から目的地付近の詳細な行
程までの確認が容易になる。また、通常の画像におい
て、一部分だけを拡大処理することで部分強調が容易と
なる。テキストデータについても、部分拡大することで
細かい文字を読み易くすることができる。
報を欠落させることなく目的地付近だけを拡大表示する
ことで、全体の大まかな行程から目的地付近の詳細な行
程までの確認が容易になる。また、通常の画像におい
て、一部分だけを拡大処理することで部分強調が容易と
なる。テキストデータについても、部分拡大することで
細かい文字を読み易くすることができる。
【0012】本発明の画像処理装置では、前記拡大・変
形手段は、前記第4領域に対応させて変形した画像の縮
尺および/または縮尺変化率が、外縁輪郭部において前
記原画像の縮尺および/または縮尺変化率と連続し、内
縁輪郭部において前記第2領域に対応させて拡大処理が
なされた画像の縮尺および/または縮尺変化率と連続す
るように前記第3領域の画像に変形処理を施すことがで
きる。
形手段は、前記第4領域に対応させて変形した画像の縮
尺および/または縮尺変化率が、外縁輪郭部において前
記原画像の縮尺および/または縮尺変化率と連続し、内
縁輪郭部において前記第2領域に対応させて拡大処理が
なされた画像の縮尺および/または縮尺変化率と連続す
るように前記第3領域の画像に変形処理を施すことがで
きる。
【0013】これにより、第2領域と第3領域との境
界、第2領域と拡大・変形処理がなされない領域との境
界における画像が滑らかに変化するので、本発明の処理
により画像が見にくくなるといった不都合は生じない。
界、第2領域と拡大・変形処理がなされない領域との境
界における画像が滑らかに変化するので、本発明の処理
により画像が見にくくなるといった不都合は生じない。
【0014】発明の画像処理方法は、操作者により指定
された第1領域の画像を、当該第1領域を内包する第2
領域に対応させて拡大処理するステップと、外縁輪郭が
前記第2領域を内包し内縁輪郭が前記第1領域の輪郭で
ある第3領域の画像を、外縁輪郭が前記第3領域の外縁
輪郭であり内縁輪郭が前記第2領域の輪郭である第4領
域に対応させて変形処理するステップと、前記第2領域
に対応させて拡大処理がなされた画像と、前記第4領域
に対応させて変形処理がなされた画像と、前記原画像の
うち前記第2領域および前記第4領域を除く第5領域の
画像とを合成するステップを有することを特徴とする。
された第1領域の画像を、当該第1領域を内包する第2
領域に対応させて拡大処理するステップと、外縁輪郭が
前記第2領域を内包し内縁輪郭が前記第1領域の輪郭で
ある第3領域の画像を、外縁輪郭が前記第3領域の外縁
輪郭であり内縁輪郭が前記第2領域の輪郭である第4領
域に対応させて変形処理するステップと、前記第2領域
に対応させて拡大処理がなされた画像と、前記第4領域
に対応させて変形処理がなされた画像と、前記原画像の
うち前記第2領域および前記第4領域を除く第5領域の
画像とを合成するステップを有することを特徴とする。
【0015】また、本発明の画像処理方法では、前記変
形処理ステップでは、前記第4領域に対応させて変形し
た画像の縮尺および/または縮尺変化率が、外縁輪郭部
において前記原画像の縮尺および/または縮尺変化率と
連続し、内縁輪郭部において前記第2領域に対応させて
拡大処理がなされた画像の縮尺および/または縮尺変化
率と連続するように前記第3領域の画像に変形処理を施
すことができる。
形処理ステップでは、前記第4領域に対応させて変形し
た画像の縮尺および/または縮尺変化率が、外縁輪郭部
において前記原画像の縮尺および/または縮尺変化率と
連続し、内縁輪郭部において前記第2領域に対応させて
拡大処理がなされた画像の縮尺および/または縮尺変化
率と連続するように前記第3領域の画像に変形処理を施
すことができる。
【0016】また、本発明の記録媒体には、上記の各処
理を実行するプログラムが格納される。上記プログラム
は、データベース等のコンピュータアプリケーションに
応用できるし、またWWWブラウザ等のプラグインとし
て組み込むこともできる。
理を実行するプログラムが格納される。上記プログラム
は、データベース等のコンピュータアプリケーションに
応用できるし、またWWWブラウザ等のプラグインとし
て組み込むこともできる。
【0017】さらにまた、上記した各発明において、
「縮尺および/または縮尺変化率」とは「縮尺と縮尺変
化率の少なくとも一方」という意味である。そして、
「前記第4領域に対応させて変形した縮尺および/また
は縮尺変化率が、外縁輪郭部において前記原画像の縮尺
および/または縮尺変化率と連続」とは、原則として、
「前記第4領域に対応させて変形した縮尺と外縁輪郭部
における前記原画像の縮尺とが連続すること」と、「前
記第4領域に対応させて変形した縮尺変化率が、外縁輪
郭部における前記原画像の縮尺変化率と連続すること」
というように、縮尺同士、縮尺変化率同士が対応してい
ることである。このことは、内縁輪郭部においても同様
である。
「縮尺および/または縮尺変化率」とは「縮尺と縮尺変
化率の少なくとも一方」という意味である。そして、
「前記第4領域に対応させて変形した縮尺および/また
は縮尺変化率が、外縁輪郭部において前記原画像の縮尺
および/または縮尺変化率と連続」とは、原則として、
「前記第4領域に対応させて変形した縮尺と外縁輪郭部
における前記原画像の縮尺とが連続すること」と、「前
記第4領域に対応させて変形した縮尺変化率が、外縁輪
郭部における前記原画像の縮尺変化率と連続すること」
というように、縮尺同士、縮尺変化率同士が対応してい
ることである。このことは、内縁輪郭部においても同様
である。
【0018】但し、外縁輪郭部と内縁輪郭部の間では、
必ずしも「縮尺」と「縮尺変化率」を対応させる必要は
ない。すなわち、例えば外縁輪郭部では縮尺を連続さ
せ、内縁輪郭部では縮尺変化率を連続させる(或いはそ
の逆)ようにしてもよい。もちろん、演算処理をする上
では、統一していた方が好ましい。
必ずしも「縮尺」と「縮尺変化率」を対応させる必要は
ない。すなわち、例えば外縁輪郭部では縮尺を連続さ
せ、内縁輪郭部では縮尺変化率を連続させる(或いはそ
の逆)ようにしてもよい。もちろん、演算処理をする上
では、統一していた方が好ましい。
【0019】
【発明の実施の形態】図2は本発明の画像処理装置を用
いた地図データベースシステムを示す。図2において
は、画像処理装置1は、表示部11と、操作部12と、
画像処理部13と、メモリ14(ROM14a,RAM
14b)、大容量記憶装置15とを含む。表示部11に
は、原画像(地図)が表示される。操作部12は、本実
施の形態において、地図の所定領域を指定する際に使用
される。画像処理部13は、原画像の所定領域をクリッ
ピングし、このクリッピングした画像の拡大処理および
変形処理を行うことができる。ROM14aには、地図
作成処理プログラム,縮尺変換処理プログラム等の画像
処理プログラム等が格納されている。RAM14bは本
実施の形態では、各種計算結果の一時記憶領域、ワーク
領域として使用することができる。大容量記憶装置15
は、多数の地図がデータベース(DB)化して格納され
ている。
いた地図データベースシステムを示す。図2において
は、画像処理装置1は、表示部11と、操作部12と、
画像処理部13と、メモリ14(ROM14a,RAM
14b)、大容量記憶装置15とを含む。表示部11に
は、原画像(地図)が表示される。操作部12は、本実
施の形態において、地図の所定領域を指定する際に使用
される。画像処理部13は、原画像の所定領域をクリッ
ピングし、このクリッピングした画像の拡大処理および
変形処理を行うことができる。ROM14aには、地図
作成処理プログラム,縮尺変換処理プログラム等の画像
処理プログラム等が格納されている。RAM14bは本
実施の形態では、各種計算結果の一時記憶領域、ワーク
領域として使用することができる。大容量記憶装置15
は、多数の地図がデータベース(DB)化して格納され
ている。
【0020】図3のフローチャートおよび図4および図
5の画像処理説明図により、図2に示した画像処理装置
1の基本的動作を説明する。まず、画像処理部13は、
処理対象となる原画像G5のデータが大容量記憶装置1
5からRAM14bに呼び出され、原画像G5が表示部
11に表示されているものとする。画像処理部13は、
ユーザが操作部12から指定した、原画像G5中の拡大
したい領域R1(図4(a−1)参照)の情報(画像G
1のデータ)を取得する(ST101)。ユーザは、こ
の入力に際してマウスやペン等の入力デバイスを使用す
ることができる。
5の画像処理説明図により、図2に示した画像処理装置
1の基本的動作を説明する。まず、画像処理部13は、
処理対象となる原画像G5のデータが大容量記憶装置1
5からRAM14bに呼び出され、原画像G5が表示部
11に表示されているものとする。画像処理部13は、
ユーザが操作部12から指定した、原画像G5中の拡大
したい領域R1(図4(a−1)参照)の情報(画像G
1のデータ)を取得する(ST101)。ユーザは、こ
の入力に際してマウスやペン等の入力デバイスを使用す
ることができる。
【0021】また、画像処理部13は、ユーザが操作部
12から入力された拡大比率情報を取得し、これをRA
M14bに格納する(ST102)。また、画像処理部
13は、指定した領域R1の情報とユーザが指定した拡
大比率情報とから、指定した領域R1を拡大したときの
領域R2を求め、この領域情報をRAM14bの所定領
域に格納する。
12から入力された拡大比率情報を取得し、これをRA
M14bに格納する(ST102)。また、画像処理部
13は、指定した領域R1の情報とユーザが指定した拡
大比率情報とから、指定した領域R1を拡大したときの
領域R2を求め、この領域情報をRAM14bの所定領
域に格納する。
【0022】ついで、画像処理部13は、外縁輪郭が領
域R2の輪郭であり、内縁輪郭が領域R1の輪郭である
領域R3(図1(d)参照)、および外縁輪郭が領域R
3の外縁輪郭を内包する輪郭であり、内縁輪郭が領域R
3の外縁輪郭(すなわち、領域R2の輪郭)である領域
R4を特定する(ST103:図4(b−1)参照)。
ここで、領域R4の外縁輪郭をどの大きさにするか固定
して設定しておいてもよいし(たとえば、領域R2の所
定倍の大きさとする)、ユーザに操作部12から設定値
を指定させるようにしてもよい。
域R2の輪郭であり、内縁輪郭が領域R1の輪郭である
領域R3(図1(d)参照)、および外縁輪郭が領域R
3の外縁輪郭を内包する輪郭であり、内縁輪郭が領域R
3の外縁輪郭(すなわち、領域R2の輪郭)である領域
R4を特定する(ST103:図4(b−1)参照)。
ここで、領域R4の外縁輪郭をどの大きさにするか固定
して設定しておいてもよいし(たとえば、領域R2の所
定倍の大きさとする)、ユーザに操作部12から設定値
を指定させるようにしてもよい。
【0023】この後、画像処理部13は、原画像G5上
の(ここでは、領域R2および領域R4を含むメッシュ
上の)すべての図形,文字,記号等のデータを取得する
(ST104)。ここで取得するデータは、送配電系統
図を例にすると、電線・ケーブルのような線図の管理番
号・構成座標・種類・太さ等,配電設備を示すシンボル
(記号)の管理番号・基点座標・構成座標・種類等・文
字列データの管理番号・基点座標・フォント種類・大き
さ等である。
の(ここでは、領域R2および領域R4を含むメッシュ
上の)すべての図形,文字,記号等のデータを取得する
(ST104)。ここで取得するデータは、送配電系統
図を例にすると、電線・ケーブルのような線図の管理番
号・構成座標・種類・太さ等,配電設備を示すシンボル
(記号)の管理番号・基点座標・構成座標・種類等・文
字列データの管理番号・基点座標・フォント種類・大き
さ等である。
【0024】画像処理部13は、現在表示中のメッシュ
以外の新たなメッシュをメモリ上に定義して、取得した
メッシュ上のデータをRAM14bに別途コピーし(S
T105)、コピーしたメッシュ上にて、以降の処理
(座標変換計算)を行うことができる。座標変換の結果
を保存しない場合は、現在表示中のメッシュ上で以降の
ステップにより以降の処理を行えばよいので、RAM1
4bに別途コピーする必要はない。なお、現在表示中の
メッシュも本実施の形態ではRAM14bの所定領域に
格納されているものとする。以後、RAM14bに格納
された処理対象となるメッシュの画像を、ワークメッシ
ュと言う。
以外の新たなメッシュをメモリ上に定義して、取得した
メッシュ上のデータをRAM14bに別途コピーし(S
T105)、コピーしたメッシュ上にて、以降の処理
(座標変換計算)を行うことができる。座標変換の結果
を保存しない場合は、現在表示中のメッシュ上で以降の
ステップにより以降の処理を行えばよいので、RAM1
4bに別途コピーする必要はない。なお、現在表示中の
メッシュも本実施の形態ではRAM14bの所定領域に
格納されているものとする。以後、RAM14bに格納
された処理対象となるメッシュの画像を、ワークメッシ
ュと言う。
【0025】つぎに、ワークメッシュについて、領域R
1に含まれる画像データおよび領域R3に含まれるデー
タを取得する(ST106)。すなわち、画像処理部1
3は、図4(a−1)に示すように領域R1の画像G1
をクリッピングし、これを図4(a−2),(a−3)
に示すように領域R2にマッピング(拡大処理)し、拡
大した画像G2を作成する。また、図4(b−1)に示
すように領域R3の画像G3をクリッピングし、これを
図4(b−2),(b−3)に示すように領域R4にマ
ッピング(変形処理)して(ST107)、変形画像G
4を作成する。建造物や電線・ケーブルなどのポリゴン
やラインデータのように、座標変換による形状の変形を
気にしなくてもよいオブジェクトについては、後述する
計算式に基づいて、領域R1の画像を領域R2に対応さ
せて拡大し、また領域R3の画像を領域R4に対応させ
て変形する。
1に含まれる画像データおよび領域R3に含まれるデー
タを取得する(ST106)。すなわち、画像処理部1
3は、図4(a−1)に示すように領域R1の画像G1
をクリッピングし、これを図4(a−2),(a−3)
に示すように領域R2にマッピング(拡大処理)し、拡
大した画像G2を作成する。また、図4(b−1)に示
すように領域R3の画像G3をクリッピングし、これを
図4(b−2),(b−3)に示すように領域R4にマ
ッピング(変形処理)して(ST107)、変形画像G
4を作成する。建造物や電線・ケーブルなどのポリゴン
やラインデータのように、座標変換による形状の変形を
気にしなくてもよいオブジェクトについては、後述する
計算式に基づいて、領域R1の画像を領域R2に対応さ
せて拡大し、また領域R3の画像を領域R4に対応させ
て変形する。
【0026】画像処理部13は、ポリゴンやラインにつ
いて、領域R2,領域R4の各点についての縮尺値を算
出する(ST108)。ここで、領域R2の縮尺は、当
該領域にわたり単一の値である。また、領域R4の縮尺
は、外縁輪郭部において原画像の縮尺と連続し、内縁輪
郭部において領域R4に対応させて拡大処理がなされた
画像の縮尺と連続する値とされる。縮尺変化率も、外縁
輪郭部において原画像の縮尺変化率と連続し、内縁輪郭
部において領域R2に対応させて拡大処理がなされた画
像の縮尺変化率と連続させることができる。
いて、領域R2,領域R4の各点についての縮尺値を算
出する(ST108)。ここで、領域R2の縮尺は、当
該領域にわたり単一の値である。また、領域R4の縮尺
は、外縁輪郭部において原画像の縮尺と連続し、内縁輪
郭部において領域R4に対応させて拡大処理がなされた
画像の縮尺と連続する値とされる。縮尺変化率も、外縁
輪郭部において原画像の縮尺変化率と連続し、内縁輪郭
部において領域R2に対応させて拡大処理がなされた画
像の縮尺変化率と連続させることができる。
【0027】領域R2および領域R4にマッピングした
画像上のポリゴンやラインについては、算出した縮尺値
に応じて、ポリゴンやラインの太さを設定する(ST1
09)。たとえば、ポリゴンやラインの線幅が、領域R
2および領域R4における縮尺値に依存することなく、
見た目が一定の太さとなるように線幅を設定することが
できる。
画像上のポリゴンやラインについては、算出した縮尺値
に応じて、ポリゴンやラインの太さを設定する(ST1
09)。たとえば、ポリゴンやラインの線幅が、領域R
2および領域R4における縮尺値に依存することなく、
見た目が一定の太さとなるように線幅を設定することが
できる。
【0028】一方、オブジェクトが文字や記号(たとえ
ば、シンボル記号)である場合には、ステップ107〜
ステップ109に替えて、ステップ110〜ステップ1
12による処理を行う。すなわち、配電設備シンボルや
文字列データなどのように、座標変換したことにより形
状が歪み、見た目に影響が出てしまうオブジェクトにつ
いては、領域R2,領域R4それぞれに応じた計算式に
よって基点座標(たとえば、文字や記号の中心座標ある
いは左上隅の座標)の移動先を算出する(ST11
0)。
ば、シンボル記号)である場合には、ステップ107〜
ステップ109に替えて、ステップ110〜ステップ1
12による処理を行う。すなわち、配電設備シンボルや
文字列データなどのように、座標変換したことにより形
状が歪み、見た目に影響が出てしまうオブジェクトにつ
いては、領域R2,領域R4それぞれに応じた計算式に
よって基点座標(たとえば、文字や記号の中心座標ある
いは左上隅の座標)の移動先を算出する(ST11
0)。
【0029】座標変換後の文字や記号については、領域
R2、領域R4に配置されたときの縮尺値を算出する
(ST111)。そして、領域R2および領域R4に新
たに形成される文字・記号については、算出した縮尺値
に応じて、当該文字や記号の線幅を設定する(ST11
2)。また、文字や記号の形状が、領域R2および領域
R4における縮尺値に依存することなく見た目が通常の
形状となるように文字や記号の形状を設定することがで
きる。
R2、領域R4に配置されたときの縮尺値を算出する
(ST111)。そして、領域R2および領域R4に新
たに形成される文字・記号については、算出した縮尺値
に応じて、当該文字や記号の線幅を設定する(ST11
2)。また、文字や記号の形状が、領域R2および領域
R4における縮尺値に依存することなく見た目が通常の
形状となるように文字や記号の形状を設定することがで
きる。
【0030】ステップ107〜ステップ109,ステッ
プ110〜ステップ112により拡大処理および変形処
理した後の画像G2,G4を、ワークメッシュの該当領
域にマッピングし(ST113)、現在表示中のメッシ
ュに代えて、ワークメッシュを表示する(ST11
4)。なお、ステップ105で、メッシュコピーした場
合は、ワークメッシュ上のデータをDB上へ登録し、必
要に応じて読み込みができるようにする。
プ110〜ステップ112により拡大処理および変形処
理した後の画像G2,G4を、ワークメッシュの該当領
域にマッピングし(ST113)、現在表示中のメッシ
ュに代えて、ワークメッシュを表示する(ST11
4)。なお、ステップ105で、メッシュコピーした場
合は、ワークメッシュ上のデータをDB上へ登録し、必
要に応じて読み込みができるようにする。
【0031】図5(a)に、拡大画像G2および変形画
像G4を原画像G5上にマッピングした画像を示す。領
域R3について変形処理を行うに際しては、図5(b)
に示すように、画像の縮尺および縮尺変化率が、外縁輪
郭部において原画像の縮尺および縮尺変化率と連続し、
内縁輪郭部において領域R2に対応させて拡大処理がな
された画像G2の縮尺および縮尺変化率と連続させるこ
とができる。また、領域R3の画像について変形処理を
行うに際しては、図5(c)に示すように、画像の縮尺
変化率が、外縁輪郭部において原画像の縮尺変化率と不
連続となり、内縁輪郭部において領域R2に対応させて
拡大処理がなされた画像G2の縮尺変化率と不連続とな
るように縮尺を設定することもできる。
像G4を原画像G5上にマッピングした画像を示す。領
域R3について変形処理を行うに際しては、図5(b)
に示すように、画像の縮尺および縮尺変化率が、外縁輪
郭部において原画像の縮尺および縮尺変化率と連続し、
内縁輪郭部において領域R2に対応させて拡大処理がな
された画像G2の縮尺および縮尺変化率と連続させるこ
とができる。また、領域R3の画像について変形処理を
行うに際しては、図5(c)に示すように、画像の縮尺
変化率が、外縁輪郭部において原画像の縮尺変化率と不
連続となり、内縁輪郭部において領域R2に対応させて
拡大処理がなされた画像G2の縮尺変化率と不連続とな
るように縮尺を設定することもできる。
【0032】以下、領域R1〜R4が相似の楕円である
場合の実施の形態を図6(a)により説明する。なお、
参考のために、図6(b−1),(b−2),(b−
3),(b−4)に、領域R1,R2,R3,R4を抜
き出して示す。 楕円A:領域R1の輪郭,領域R3の内縁輪郭 楕円B:領域R2の輪郭,領域R4の内縁輪郭 楕円C:領域R3の外縁輪郭,領域R4の外縁輪郭 O(Xo,Yo):楕円の原点 p:楕円Aの長軸長 q:楕円Aの短軸長 s×p,s×q:楕円Bの長軸長,短軸長 t×p,t×q:楕円Cの長軸長,短軸長 M(Xm,Ym):領域R1内の任意点 I(Xi,Yi):領域R1の座標M(Xm,Ym)の
画素を領域R2にマッピングしなおしたときの座標 N(Xn,Yn):領域R3内の任意点 J(Xj,Yj):領域R3の座標N(Xn,Yn)の
画素を領域R4にマッピングしなおしたときの座標 P(Xp,Yp):楕円Aの長軸端点 Q(Xq,Yq):楕円Aの短軸端点 S(Xs,Ys):楕円Bの長軸端点 T(Xt,Yt):楕円Cの長軸端点 直線K:原点Oと点Mを通る直線 直線L:原点Oと点Nを通る直線 A(Xa,Ya):楕円Aと直線Lの接点 B(Xb,Yb):楕円Bと直線Lの接点 C(Xc,Yc):楕円Cと直線Lの接点 θ:楕円の長軸とY=0に平行な直線との間で発生する
角度 pおよびqは、(1−1),(1−2)式によって算出
される。
場合の実施の形態を図6(a)により説明する。なお、
参考のために、図6(b−1),(b−2),(b−
3),(b−4)に、領域R1,R2,R3,R4を抜
き出して示す。 楕円A:領域R1の輪郭,領域R3の内縁輪郭 楕円B:領域R2の輪郭,領域R4の内縁輪郭 楕円C:領域R3の外縁輪郭,領域R4の外縁輪郭 O(Xo,Yo):楕円の原点 p:楕円Aの長軸長 q:楕円Aの短軸長 s×p,s×q:楕円Bの長軸長,短軸長 t×p,t×q:楕円Cの長軸長,短軸長 M(Xm,Ym):領域R1内の任意点 I(Xi,Yi):領域R1の座標M(Xm,Ym)の
画素を領域R2にマッピングしなおしたときの座標 N(Xn,Yn):領域R3内の任意点 J(Xj,Yj):領域R3の座標N(Xn,Yn)の
画素を領域R4にマッピングしなおしたときの座標 P(Xp,Yp):楕円Aの長軸端点 Q(Xq,Yq):楕円Aの短軸端点 S(Xs,Ys):楕円Bの長軸端点 T(Xt,Yt):楕円Cの長軸端点 直線K:原点Oと点Mを通る直線 直線L:原点Oと点Nを通る直線 A(Xa,Ya):楕円Aと直線Lの接点 B(Xb,Yb):楕円Bと直線Lの接点 C(Xc,Yc):楕円Cと直線Lの接点 θ:楕円の長軸とY=0に平行な直線との間で発生する
角度 pおよびqは、(1−1),(1−2)式によって算出
される。
【0033】
【数1】
【0034】また、θは点O(Xo,Yo)と点P(X
p,Yp)の位置関係により、(2−1),(2−
2),(2−3),(2−4)式によって算出される。
p,Yp)の位置関係により、(2−1),(2−
2),(2−3),(2−4)式によって算出される。
【0035】
【数2】
【0036】領域R1を領域R2に拡大するためのアル
ゴリズムを以下に説明する。領域R1の輪郭である楕円
Aは(3−1)式で表現され、領域R2(領域R1の拡
大領域)の輪郭である楕円R2は(3−2)式で表現さ
れる。
ゴリズムを以下に説明する。領域R1の輪郭である楕円
Aは(3−1)式で表現され、領域R2(領域R1の拡
大領域)の輪郭である楕円R2は(3−2)式で表現さ
れる。
【0037】
【数3】
【0038】ここで、領域R1に含まれる任意の座標M
(Xm,Ym)は、楕円Aに含まれ、(4)式が成立す
る。
(Xm,Ym)は、楕円Aに含まれ、(4)式が成立す
る。
【0039】
【数4】
【0040】領域R1上の画素を領域R2にマッピング
しなおすと、座標M(Xm,Ym)上の画素は、原点O
と座標Mを通る直線K上において、原点Oから遠くなる
方向に、原点Oからの距離に応じて移動する。図6
(a)では座標M(Xm,Ym)上の画素が座標I(X
i,Yi)に移動した(マッピングされた)様子が示さ
れている。原点O上にある領域R1の画素はマッピング
しなおしても移動しない。また、楕円A上にある領域R
1の画素はマッピングしなおすと、直線Kと楕円Bとの
交点に移動する。座標I(Xi,Yi)は(5)式で表
現される。
しなおすと、座標M(Xm,Ym)上の画素は、原点O
と座標Mを通る直線K上において、原点Oから遠くなる
方向に、原点Oからの距離に応じて移動する。図6
(a)では座標M(Xm,Ym)上の画素が座標I(X
i,Yi)に移動した(マッピングされた)様子が示さ
れている。原点O上にある領域R1の画素はマッピング
しなおしても移動しない。また、楕円A上にある領域R
1の画素はマッピングしなおすと、直線Kと楕円Bとの
交点に移動する。座標I(Xi,Yi)は(5)式で表
現される。
【0041】
【数5】
【0042】これにより、領域R1に含まれる任意の座
標M(Xm,Ym)の画素は、領域R2において座標I
(Xi,Yi)に移動することになる(図6(b−
1),(b−2)参照)。つぎに、領域R3の画像の画
素を領域R4にマッピングする(ここでは変形する)場
合を以下に説明する。
標M(Xm,Ym)の画素は、領域R2において座標I
(Xi,Yi)に移動することになる(図6(b−
1),(b−2)参照)。つぎに、領域R3の画像の画
素を領域R4にマッピングする(ここでは変形する)場
合を以下に説明する。
【0043】楕円Bよりさらに少しだけ大きい楕円C
は、(6)式で与えられる。
は、(6)式で与えられる。
【0044】
【数6】
【0045】領域R3に含まれる任意の画素(座標N
(Xn,Yn))を考える。この画素は楕円Aより外側
でかつ楕円Cの内側にあるので、(7−1)式,(7−
2)式が成立する。
(Xn,Yn))を考える。この画素は楕円Aより外側
でかつ楕円Cの内側にあるので、(7−1)式,(7−
2)式が成立する。
【0046】
【数7】
【0047】領域R3に含まれる画素を領域R4にマッ
ピングするということは、座標N(Xn,Yn)の画素
が原点Oと座標N(Xn,Yn)とを通る直線L上にお
いて原点Oから遠くなる方向に移動するということであ
る。画素が楕円A上にあれば(座標N(Xn,Yn)が
楕円A上にあれば)、当該画素は楕円B上移動し、画素
が楕円C上にあれば、当該画素は移動しない。また、図
5で説明したと同様に、領域R4の画像の縮尺および縮
尺変化率が、外縁輪郭部において原画像の縮尺および縮
尺変化率と連続し、内縁輪郭部において領域R2に対応
させて拡大処理がなされた画像の縮尺および縮尺変化率
と連続させることができる。
ピングするということは、座標N(Xn,Yn)の画素
が原点Oと座標N(Xn,Yn)とを通る直線L上にお
いて原点Oから遠くなる方向に移動するということであ
る。画素が楕円A上にあれば(座標N(Xn,Yn)が
楕円A上にあれば)、当該画素は楕円B上移動し、画素
が楕円C上にあれば、当該画素は移動しない。また、図
5で説明したと同様に、領域R4の画像の縮尺および縮
尺変化率が、外縁輪郭部において原画像の縮尺および縮
尺変化率と連続し、内縁輪郭部において領域R2に対応
させて拡大処理がなされた画像の縮尺および縮尺変化率
と連続させることができる。
【0048】また、領域R3について変形処理を行うに
際しては、画像の縮尺変化率が、外縁輪郭部において原
画像の縮尺変化率と不連続となり、内縁輪郭部において
領域R2に対応させて拡大処理がなされた画像の縮尺変
化率と不連続となるように縮尺を設定することもでき
る。領域3上の座標N(Xn,Yn)の画素が移動した
点の座標をJ(Xj,Yj)とすると、Xj,Yjは、
(8−1)式,(8−2)式で表される。
際しては、画像の縮尺変化率が、外縁輪郭部において原
画像の縮尺変化率と不連続となり、内縁輪郭部において
領域R2に対応させて拡大処理がなされた画像の縮尺変
化率と不連続となるように縮尺を設定することもでき
る。領域3上の座標N(Xn,Yn)の画素が移動した
点の座標をJ(Xj,Yj)とすると、Xj,Yjは、
(8−1)式,(8−2)式で表される。
【0049】
【数8】
【0050】つぎに、図7(a)〜(f)に、ユーザが
領域R1を指定するときの処理および領域R2を指定す
るときの操作例を示す。まず、ユーザは拡大したい領域
の端点をマウスクリックで指示する(図7(a))。つ
ぎに、拡大したい領域のもう一方の端点までマウスクリ
ックしたままドラッグし、端点まで到達したらドラッグ
を解除する(図7(b))。このときに、楕円をデフォ
ルトで表示し、楕円の長軸二端点と短軸一端点(中間
点)を明示する(図7(c))。
領域R1を指定するときの処理および領域R2を指定す
るときの操作例を示す。まず、ユーザは拡大したい領域
の端点をマウスクリックで指示する(図7(a))。つ
ぎに、拡大したい領域のもう一方の端点までマウスクリ
ックしたままドラッグし、端点まで到達したらドラッグ
を解除する(図7(b))。このときに、楕円をデフォ
ルトで表示し、楕円の長軸二端点と短軸一端点(中間
点)を明示する(図7(c))。
【0051】そして、上記短軸一端点(中間点)をマウ
スクリックしたまま上下にドラッグし、楕円Aの大きさ
を調節する。この時に、マウスのクリックを解除した点
で楕円Aを確定する。これにより領域R1が決定される
(図7(d))。
スクリックしたまま上下にドラッグし、楕円Aの大きさ
を調節する。この時に、マウスのクリックを解除した点
で楕円Aを確定する。これにより領域R1が決定される
(図7(d))。
【0052】この後、楕円Aを囲む長方形を表示し、4
隅の端点を明示する(図7(e))。そして、四隅の何
れかの点をマウスクリックしたまま拡大方向にドラッグ
し、拡大したい楕円の大きさを調節する。このときに、
マウスのクリックを解除した点で楕円Bを確定する。こ
れにより領域R2が決定される(図7(f))。
隅の端点を明示する(図7(e))。そして、四隅の何
れかの点をマウスクリックしたまま拡大方向にドラッグ
し、拡大したい楕円の大きさを調節する。このときに、
マウスのクリックを解除した点で楕円Bを確定する。こ
れにより領域R2が決定される(図7(f))。
【0053】楕円Aと楕円Bの比率により、楕円Cをあ
らかじめ決められた拡大比率により決定する。これによ
り、領域R1,R2,R3,R4が決定される。
らかじめ決められた拡大比率により決定する。これによ
り、領域R1,R2,R3,R4が決定される。
【0054】文字や各種の記号(シンボル)の位置は基
点となる画素により特定される。領域R1や領域R3に
含まれる文字・記号について、構成画素の座標を前述し
たアルゴリズムで変換すると、元の形状が損なわれ、歪
んでしまう。そこで、見やすさを考慮して、文字・記号
については、前述したアルゴリズムの基点を変換し、そ
の変換先の座標における縮尺値に見合ったサイズで、形
を崩すことなく変換する。
点となる画素により特定される。領域R1や領域R3に
含まれる文字・記号について、構成画素の座標を前述し
たアルゴリズムで変換すると、元の形状が損なわれ、歪
んでしまう。そこで、見やすさを考慮して、文字・記号
については、前述したアルゴリズムの基点を変換し、そ
の変換先の座標における縮尺値に見合ったサイズで、形
を崩すことなく変換する。
【0055】たとえば、図8(a)に示すように四角の
シンボルがあったとする。これは、基点座標(たとえ
ば、左上隅の座標a)とその他のシンボルを構成する座
標(たとえば、残りの3つの隅の座標b,c,d)とで
形状が定まる。この座標を前述したアルゴリズムで変更
してしまうと(変更後の四隅をa′,b′,c′,d′
で示す)、図8(b)に示すように、座標により縮尺が
変わってしまうため文字・記号が歪んでしまう。
シンボルがあったとする。これは、基点座標(たとえ
ば、左上隅の座標a)とその他のシンボルを構成する座
標(たとえば、残りの3つの隅の座標b,c,d)とで
形状が定まる。この座標を前述したアルゴリズムで変更
してしまうと(変更後の四隅をa′,b′,c′,d′
で示す)、図8(b)に示すように、座標により縮尺が
変わってしまうため文字・記号が歪んでしまう。
【0056】そこで、図8(c)に示すように、基点座
標aのみ前述したアルゴリズムによりa′点に移動し、
その他の構成要素については、基点座標の縮尺値に応じ
た位置関係を維持しながら移動する。これにより、見た
目の滑らかさを維持しながら、文字・記号の移動が可能
となる。
標aのみ前述したアルゴリズムによりa′点に移動し、
その他の構成要素については、基点座標の縮尺値に応じ
た位置関係を維持しながら移動する。これにより、見た
目の滑らかさを維持しながら、文字・記号の移動が可能
となる。
【0057】基点座標の移動先における縮尺値Z′は、
(9)式で与えられる。(9)式においてzは処理前の
縮尺,sは基点における処理後の縮尺である。
(9)式で与えられる。(9)式においてzは処理前の
縮尺,sは基点における処理後の縮尺である。
【0058】
【数9】
【0059】この移動先における縮尺に応じて、文字・
記号を構成すればよい。
記号を構成すればよい。
【0060】上記した実施の形態の装置を用い、実際に
画像変換した例を示すと、例えば図9に示すようにな
る。すなわち、図9(a)に示すように全体が同一縮尺
で表示されている地図の所定領域(図中丸で囲む領域)
を指定し、係る指定した領域を拡大処理すると、図9
(b)に示すように、指定された領域が拡大されるとと
もにその周囲の領域は圧縮・変形されて表示される。原
画像の図9(a)と処理後の図9(b)を比較すると明
らかなように、原画像で表示された情報は、隠れること
なく全て表示される。なお、この例では、拡大対象の周
囲の領域は、段階的に縮尺が変更されており連続してい
ない。もちろん、連続させても良い。
画像変換した例を示すと、例えば図9に示すようにな
る。すなわち、図9(a)に示すように全体が同一縮尺
で表示されている地図の所定領域(図中丸で囲む領域)
を指定し、係る指定した領域を拡大処理すると、図9
(b)に示すように、指定された領域が拡大されるとと
もにその周囲の領域は圧縮・変形されて表示される。原
画像の図9(a)と処理後の図9(b)を比較すると明
らかなように、原画像で表示された情報は、隠れること
なく全て表示される。なお、この例では、拡大対象の周
囲の領域は、段階的に縮尺が変更されており連続してい
ない。もちろん、連続させても良い。
【0061】また、別の例としては、例えば、図10
(a),(b)に示すように、一次元的な原画像に対し
て処理するようにしてももちろんよい。図10(a)で
は文字列を拡大すると、拡大された画像によりもとの文
字列の一部が消去されてしまうが、上記した実施の形態
の装置を用いた場合には、(b)に示すように原画像で
表示された情報は、隠れることなく全て表示される。
(a),(b)に示すように、一次元的な原画像に対し
て処理するようにしてももちろんよい。図10(a)で
は文字列を拡大すると、拡大された画像によりもとの文
字列の一部が消去されてしまうが、上記した実施の形態
の装置を用いた場合には、(b)に示すように原画像で
表示された情報は、隠れることなく全て表示される。
【0062】
【発明の効果】本発明は上記のように構成したので、原
画像にある領域の拡大画像を貼り付けて表示しても、原
画像の情報が損なわれることはない。したがって、案内
地図などにおいて、周辺情報を欠落させることなく目的
地付近だけを拡大表示することで、全体の大まかな行程
から目的地付近の詳細な行程までの確認が容易になる。
さらに、通常の画像において、一部分だけを拡大処理す
ることで部分強調が容易となるし、テキストデータにつ
いても、部分拡大することで細かい文字が読み易くな
る。
画像にある領域の拡大画像を貼り付けて表示しても、原
画像の情報が損なわれることはない。したがって、案内
地図などにおいて、周辺情報を欠落させることなく目的
地付近だけを拡大表示することで、全体の大まかな行程
から目的地付近の詳細な行程までの確認が容易になる。
さらに、通常の画像において、一部分だけを拡大処理す
ることで部分強調が容易となるし、テキストデータにつ
いても、部分拡大することで細かい文字が読み易くな
る。
【図1】画像拡大に伴う従来の不都合を示す図であり、
(a)は原画像が表示されている拡大したい領域を示す
図、(b)は拡大したい領域をクリッピングした画像を
示す図、(c)は原画像に拡大した画像を貼り付けた
図、(d)は原画像のうち拡大により情報が消されてし
まう領域を示す図である。
(a)は原画像が表示されている拡大したい領域を示す
図、(b)は拡大したい領域をクリッピングした画像を
示す図、(c)は原画像に拡大した画像を貼り付けた
図、(d)は原画像のうち拡大により情報が消されてし
まう領域を示す図である。
【図2】本発明の画像処理装置を用いた地図データベー
スシステムを示す図である。
スシステムを示す図である。
【図3】図2の画像処理装置の処理の流れを示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図4】図2の画像処理装置における拡大処理および変
形処理の説明図であり、(a−1),(a−2),(a
−3)は拡大領域についての拡大処理を示す図、(b−
1),(b−2),(b−3)は変形領域についての変
形処理を示す図である。
形処理の説明図であり、(a−1),(a−2),(a
−3)は拡大領域についての拡大処理を示す図、(b−
1),(b−2),(b−3)は変形領域についての変
形処理を示す図である。
【図5】拡大画像および変形画像を原画像上にマッピン
グした場合を示す図、(b)は変形処理に際しての画像
の縮尺および縮尺変化率の特性を示す図、(c)は他の
変化率の特性を示す図である。
グした場合を示す図、(b)は変形処理に際しての画像
の縮尺および縮尺変化率の特性を示す図、(c)は他の
変化率の特性を示す図である。
【図6】(a)は図2の画像処理装置における拡大処理
および変形処理の詳細説明図、(b−1),(b−
2),(b−3),(b−4)は(a)における楕円に
より形成される各領域を示す図である。
および変形処理の詳細説明図、(b−1),(b−
2),(b−3),(b−4)は(a)における楕円に
より形成される各領域を示す図である。
【図7】(a)〜(f)は楕円により形成される拡大し
たい領域、拡大したい大きさをユーザが指定するときの
操作手順を示す図である。
たい領域、拡大したい大きさをユーザが指定するときの
操作手順を示す図である。
【図8】(a)〜(c)は文字や記号が変形により歪ま
ないようにするための処理を示す図である。
ないようにするための処理を示す図である。
【図9】具体的な処理の結果の一例を示す図であり、
(a)は処理前の地図、(b)は処理後の地図である。
(a)は処理前の地図、(b)は処理後の地図である。
【図10】具体的な処理の結果の別の例を示す図であ
り、(a)は処理前の文字列を示す図、(b)は処理後
の文字列を示す図である。
り、(a)は処理前の文字列を示す図、(b)は処理後
の文字列を示す図である。
1 画像処理装置
11 表示部
12 操作部
13 画像処理部
14 メモリ
14a ROM
14b RAM
15 大容量記憶装置
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 瀧ヶ崎 光
神奈川県横浜市鶴見区江ヶ崎町4番1号
東京電力株式会社システム研究所内
Fターム(参考) 5B057 BA24 CA12 CB12 CD05 CE08
5C076 AA13 AA21 AA23 CA02 CA10
CB05
5C082 AA01 BA12 BB13 BB42 CA54
CA56 CB06 DA22 DA42 DA86
DA89 MM10
Claims (5)
- 【請求項1】 原画像を表示する画像表示部と、前記画
像表示部に表示された画像の一部領域を指定するインタ
ーフェースを持つ操作部と、前記操作により指定された
領域を拡大処理して前記画像表示部に表示する画像処理
部とを含む画像処理装置において、 前記画像処理部は、 前記操作部により指定された第1領域の画像を、当該第
1領域を内包する第2領域に対応させて拡大処理すると
ともに、外縁輪郭が前記第2領域を内包し内縁輪郭が前
記第1領域の輪郭である第3領域の画像を、外縁輪郭が
前記第3領域の外縁輪郭であり内縁輪郭が前記第2領域
の輪郭である第4領域に対応させて変形処理する拡大・
変形手段と、 前記第2領域に対応させて拡大処理がなされた画像と、
前記第4領域に対応させて変形処理がなされた画像と、
前記原画像のうち前記第2領域および前記第4領域を除
く第5領域の画像とを合成する画像合成手段とを有する
ことを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項2】 前記拡大・変形手段は、前記第4領域に
対応させて変形した画像の縮尺および/または縮尺変化
率が、外縁輪郭部において前記原画像の縮尺および/ま
たは縮尺変化率と連続し、内縁輪郭部において前記第2
領域に対応させて拡大処理がなされた画像の縮尺および
/または縮尺変化率と連続するように前記第3領域の画
像に変形処理を施すことを特徴とする請求項1に記載の
画像処理装置。 - 【請求項3】 操作者により指定された第1領域の画像
を、当該第1領域を内包する第2領域に対応させて拡大
処理するステップ、 外縁輪郭が前記第2領域を内包し内縁輪郭が前記第1領
域の輪郭である第3領域の画像を、外縁輪郭が前記第3
領域の外縁輪郭であり内縁輪郭が前記第2領域の輪郭で
ある第4領域に対応させて変形処理するステップ、 前記第2領域に対応させて拡大処理がなされた画像と、
前記第4領域に対応させて変形処理がなされた画像と、
前記原画像のうち前記第2領域および前記第4領域を除
く第5領域の画像とを合成するステップを有することを
特徴とする画像処理方法。 - 【請求項4】 前記変形処理ステップでは、前記第4領
域に対応させて変形した画像の縮尺および/または縮尺
変化率が、外縁輪郭部において前記原画像の縮尺および
/または縮尺変化率と連続し、内縁輪郭部において前記
第2領域に対応させて拡大処理がなされた画像の縮尺お
よび/または縮尺変化率と連続するように前記第3領域
の画像に変形処理を施すことを特徴とする請求項3に記
載の画像処理方法。 - 【請求項5】 請求項3または4に記載の処理を実行す
るプログラムが格納されたコンピュータにより読み取り
可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002046972A JP2003250039A (ja) | 2002-02-22 | 2002-02-22 | 画像処理装置,画像処理方法および記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002046972A JP2003250039A (ja) | 2002-02-22 | 2002-02-22 | 画像処理装置,画像処理方法および記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003250039A true JP2003250039A (ja) | 2003-09-05 |
Family
ID=28660191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002046972A Pending JP2003250039A (ja) | 2002-02-22 | 2002-02-22 | 画像処理装置,画像処理方法および記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003250039A (ja) |
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- 2002-02-22 JP JP2002046972A patent/JP2003250039A/ja active Pending
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