JP2003251064A - 遊戯装置を接続する方法及び遊戯装置 - Google Patents
遊戯装置を接続する方法及び遊戯装置Info
- Publication number
- JP2003251064A JP2003251064A JP2002059740A JP2002059740A JP2003251064A JP 2003251064 A JP2003251064 A JP 2003251064A JP 2002059740 A JP2002059740 A JP 2002059740A JP 2002059740 A JP2002059740 A JP 2002059740A JP 2003251064 A JP2003251064 A JP 2003251064A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- game
- article
- display
- hit
- level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 16
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 25
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 25
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 18
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 8
- 230000008859 change Effects 0.000 description 8
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 8
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 4
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 4
- 235000019640 taste Nutrition 0.000 description 3
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 2
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 description 1
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000003760 hair shine Effects 0.000 description 1
- 230000009931 harmful effect Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 230000002195 synergetic effect Effects 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】物品獲得遊戯とメダル獲得遊戯の両遊戯間にお
いて、一方の遊戯を繰り返すに従って他方の遊戯のあた
りの確率を高め、他方の遊戯にも興味を持たせる。 【解決手段】物品展示部、物品選択ランプ、あたりはず
れ表示部、操作ボタン、及びあたりレベル表示手段とし
ての双六盤を設け、硬貨等を投入すると物品獲得遊戯が
開始して物品選択ランプが点滅流動し、操作ボタンを押
して点滅流動を停止させて物品を特定し、次にあたりは
ずれ表示部の表示の流動を停止させて、あたりが確定す
ると物品を獲得することができる。はずれの場合は双六
盤のコマを進めることができ、コマが進むに従ってあた
りの確率が上昇する。他方、遊戯用メダルを投入するこ
とによってメダル獲得遊戯が開始し、あたりはずれ表示
部を操作ボタンを押すことにより停止させ、あたりが出
るとメダルを獲得でき、はずれの場合でも双六盤のコマ
を進めて、あたりの確率を高めることができる。
いて、一方の遊戯を繰り返すに従って他方の遊戯のあた
りの確率を高め、他方の遊戯にも興味を持たせる。 【解決手段】物品展示部、物品選択ランプ、あたりはず
れ表示部、操作ボタン、及びあたりレベル表示手段とし
ての双六盤を設け、硬貨等を投入すると物品獲得遊戯が
開始して物品選択ランプが点滅流動し、操作ボタンを押
して点滅流動を停止させて物品を特定し、次にあたりは
ずれ表示部の表示の流動を停止させて、あたりが確定す
ると物品を獲得することができる。はずれの場合は双六
盤のコマを進めることができ、コマが進むに従ってあた
りの確率が上昇する。他方、遊戯用メダルを投入するこ
とによってメダル獲得遊戯が開始し、あたりはずれ表示
部を操作ボタンを押すことにより停止させ、あたりが出
るとメダルを獲得でき、はずれの場合でも双六盤のコマ
を進めて、あたりの確率を高めることができる。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本願発明は、ゲームセンター
や遊園地等に多く設置されている遊戯装置に関するもの
であり、遊戯者が金銭を投入してゲーム等を行いその結
果に応じて物品を獲得することができる物品獲得遊戯装
置、及び、遊戯者が遊戯用メダルまたは金銭を投入して
ゲーム等を行いその結果に応じて遊戯用メダルを獲得す
ることができるメダル獲得遊戯装置に関するものであ
る。
や遊園地等に多く設置されている遊戯装置に関するもの
であり、遊戯者が金銭を投入してゲーム等を行いその結
果に応じて物品を獲得することができる物品獲得遊戯装
置、及び、遊戯者が遊戯用メダルまたは金銭を投入して
ゲーム等を行いその結果に応じて遊戯用メダルを獲得す
ることができるメダル獲得遊戯装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、遊戯者が金銭を投入して遊戯を行
いその結果に応じて景品等の物品を獲得できる物品獲得
遊戯装置と、遊戯用メダルまたは金銭等を投入して遊戯
を行いその結果に応じて遊戯用メダルを獲得できるメダ
ル獲得遊戯装置とは、全く違うジャンルの遊戯機という
扱いになっており、遊戯機としては別の機械として存在
している。
いその結果に応じて景品等の物品を獲得できる物品獲得
遊戯装置と、遊戯用メダルまたは金銭等を投入して遊戯
を行いその結果に応じて遊戯用メダルを獲得できるメダ
ル獲得遊戯装置とは、全く違うジャンルの遊戯機という
扱いになっており、遊戯機としては別の機械として存在
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、遊戯者が金銭を
投入して遊戯を行いその結果に応じて景品等の物品を獲
得できる物品獲得遊戯装置と、遊戯用メダルまたは金銭
等を投入して遊戯を行いその結果に応じて遊戯用メダル
を獲得できるメダル獲得遊戯装置とは、全く違うジャン
ルの遊戯機という扱いになっていた。物品獲得遊戯装置
は、金銭を投入して遊戯を行い、結果が「あたり」や
「成功」であれば遊戯者が目的の物品を手に入れ、終了
するのに対し、メダル遊戯装置においては、遊戯用メダ
ルまたは金銭を投入して遊戯を行い、結果が「あたり」
であれば遊戯者が倍増した遊戯用メダルを手に入れ、手
に入れた遊戯用メダルを再度装置に投入して遊戯を継続
することができる構成になっている。前者は楽しみなが
ら可愛いぬいぐるみ等を手に入れることを目的とし、後
者はカジノの雰囲気を楽しむことを目的としている。
投入して遊戯を行いその結果に応じて景品等の物品を獲
得できる物品獲得遊戯装置と、遊戯用メダルまたは金銭
等を投入して遊戯を行いその結果に応じて遊戯用メダル
を獲得できるメダル獲得遊戯装置とは、全く違うジャン
ルの遊戯機という扱いになっていた。物品獲得遊戯装置
は、金銭を投入して遊戯を行い、結果が「あたり」や
「成功」であれば遊戯者が目的の物品を手に入れ、終了
するのに対し、メダル遊戯装置においては、遊戯用メダ
ルまたは金銭を投入して遊戯を行い、結果が「あたり」
であれば遊戯者が倍増した遊戯用メダルを手に入れ、手
に入れた遊戯用メダルを再度装置に投入して遊戯を継続
することができる構成になっている。前者は楽しみなが
ら可愛いぬいぐるみ等を手に入れることを目的とし、後
者はカジノの雰囲気を楽しむことを目的としている。
【0004】上記のように遊戯の構成が異なることか
ら、物品獲得遊戯装置で遊戯を行うことを好む遊戯者
と、メダル遊戯装置で遊戯を行うことを好む遊戯者とが
別々に存在している。これら両方の遊戯を好み、両方の
遊戯を楽しむ遊戯者も、もちろん少なからず存在する
が、一方のみを好んで遊戯を行う遊戯者も多いのであ
る。好きなジャンルの遊戯のみを行う、ということが悪
いことではないが、自分の好きなジャンルの遊戯以外の
ものをやってみる、という機会、きっかけが少ないとい
うのが現状である。
ら、物品獲得遊戯装置で遊戯を行うことを好む遊戯者
と、メダル遊戯装置で遊戯を行うことを好む遊戯者とが
別々に存在している。これら両方の遊戯を好み、両方の
遊戯を楽しむ遊戯者も、もちろん少なからず存在する
が、一方のみを好んで遊戯を行う遊戯者も多いのであ
る。好きなジャンルの遊戯のみを行う、ということが悪
いことではないが、自分の好きなジャンルの遊戯以外の
ものをやってみる、という機会、きっかけが少ないとい
うのが現状である。
【0005】そして、こうした遊戯機を設置するゲーム
コーナー等では、その店舗の規模が大きいほど、両方の
ジャンルの遊戯機を設置している場合が多いのが現状で
ある。上記のような店舗においては、ある時間帯は物品
獲得遊戯装置に遊戯者が集中し、別の時間帯にはメダル
獲得遊戯装置に遊戯者が集中する、という現象が発生す
ることがある。これは、片方のジャンルの遊戯のみを好
んで遊戯を行う人が多いことを示すものである。ある時
間帯には物品獲得遊戯を好む遊戯者が多く来場し、別の
時間帯にはメダル獲得遊戯を好む遊戯者が多く来場して
いることと同義と言える。また、遊戯機の設置者側とし
ては、片方に遊戯者が集中するということは、設置して
いる遊戯機全体を捕らえて見た時に、稼働率が低くなる
ということを意味する。
コーナー等では、その店舗の規模が大きいほど、両方の
ジャンルの遊戯機を設置している場合が多いのが現状で
ある。上記のような店舗においては、ある時間帯は物品
獲得遊戯装置に遊戯者が集中し、別の時間帯にはメダル
獲得遊戯装置に遊戯者が集中する、という現象が発生す
ることがある。これは、片方のジャンルの遊戯のみを好
んで遊戯を行う人が多いことを示すものである。ある時
間帯には物品獲得遊戯を好む遊戯者が多く来場し、別の
時間帯にはメダル獲得遊戯を好む遊戯者が多く来場して
いることと同義と言える。また、遊戯機の設置者側とし
ては、片方に遊戯者が集中するということは、設置して
いる遊戯機全体を捕らえて見た時に、稼働率が低くなる
ということを意味する。
【0006】本願発明は、これらの内の片方のジャンル
の遊戯機を好む遊戯者に対し、他方のジャンルの遊戯を
楽しむきっかけを与え、今まで遊戯することのなかった
遊戯への興味を持ってもらい、両遊戯機の需要喚起を促
すことをその課題としている。
の遊戯機を好む遊戯者に対し、他方のジャンルの遊戯を
楽しむきっかけを与え、今まで遊戯することのなかった
遊戯への興味を持ってもらい、両遊戯機の需要喚起を促
すことをその課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本願発明の第1のものにおいては、装置本体の適
宜位置に物品を展示する1又は2以上の物品展示部が設
けられ、遊戯者が硬貨等を投入口に投入することによっ
て物品獲得遊戯が開始し、遊戯の結果があたり又は成功
の場合に物品を獲得することができる物品獲得遊戯装置
と、遊戯用メダルを投入口に投入することによってメダ
ル獲得遊戯が開始し、あたりの場合にメダルを獲得する
ことのできるメダル獲得遊戯装置の両遊戯装置を接続す
る方法であって、何れか一方の遊戯装置における遊戯の
結果がはずれ又は不成功の場合に、他方の遊戯装置に設
けられたあたりレベル表示手段のレベルを上昇又は下降
させることができ、このあたりレベル表示手段が高位の
レベルを示しているときに、他の遊戯装置における遊戯
を行うことによりあたりの確率が上昇した状態で、或い
は遊戯回数が上昇した状態で遊戯を行うことができるこ
とを特徴とする物品獲得遊戯装置とメダル獲得遊戯装置
を接続する方法を考案した。
めに、本願発明の第1のものにおいては、装置本体の適
宜位置に物品を展示する1又は2以上の物品展示部が設
けられ、遊戯者が硬貨等を投入口に投入することによっ
て物品獲得遊戯が開始し、遊戯の結果があたり又は成功
の場合に物品を獲得することができる物品獲得遊戯装置
と、遊戯用メダルを投入口に投入することによってメダ
ル獲得遊戯が開始し、あたりの場合にメダルを獲得する
ことのできるメダル獲得遊戯装置の両遊戯装置を接続す
る方法であって、何れか一方の遊戯装置における遊戯の
結果がはずれ又は不成功の場合に、他方の遊戯装置に設
けられたあたりレベル表示手段のレベルを上昇又は下降
させることができ、このあたりレベル表示手段が高位の
レベルを示しているときに、他の遊戯装置における遊戯
を行うことによりあたりの確率が上昇した状態で、或い
は遊戯回数が上昇した状態で遊戯を行うことができるこ
とを特徴とする物品獲得遊戯装置とメダル獲得遊戯装置
を接続する方法を考案した。
【0008】本願発明の第2のものは、装置本体の適宜
位置に物品を展示する1又は2以上の物品展示部が設け
られ、遊戯者が硬貨等を投入口に投入することによって
物品獲得遊戯が開始し、遊戯の結果があたり又は成功の
場合に物品を獲得することができる物品獲得遊戯装置
と、遊戯用メダルを投入口に投入することによってメダ
ル獲得遊戯が開始し、あたりの場合にメダルを獲得する
ことのできるメダル獲得遊戯装置の両遊戯装置を接続
し、何れか一方の遊戯装置における遊戯の結果がはずれ
又は不成功の場合に、他方の遊戯装置に設けられたあた
りレベル表示手段のレベルを上昇又は下降させることが
でき、このあたりレベル表示手段が高位のレベルを示し
ているときに、他の遊戯装置における遊戯を行うことに
よりあたりの確率が上昇した状態で、或いは遊戯回数が
上昇した状態で遊戯を行うことができることを特徴とす
る物品獲得遊戯装置とメダル獲得遊戯装置を接続した遊
戯装置そのものである。
位置に物品を展示する1又は2以上の物品展示部が設け
られ、遊戯者が硬貨等を投入口に投入することによって
物品獲得遊戯が開始し、遊戯の結果があたり又は成功の
場合に物品を獲得することができる物品獲得遊戯装置
と、遊戯用メダルを投入口に投入することによってメダ
ル獲得遊戯が開始し、あたりの場合にメダルを獲得する
ことのできるメダル獲得遊戯装置の両遊戯装置を接続
し、何れか一方の遊戯装置における遊戯の結果がはずれ
又は不成功の場合に、他方の遊戯装置に設けられたあた
りレベル表示手段のレベルを上昇又は下降させることが
でき、このあたりレベル表示手段が高位のレベルを示し
ているときに、他の遊戯装置における遊戯を行うことに
よりあたりの確率が上昇した状態で、或いは遊戯回数が
上昇した状態で遊戯を行うことができることを特徴とす
る物品獲得遊戯装置とメダル獲得遊戯装置を接続した遊
戯装置そのものである。
【0009】本願発明の第3のものは、上記第2の発明
において、あたりレベル表示手段を物品獲得遊戯装置と
メダル獲得遊戯装置のそれぞれに設け、それぞれの装置
の遊戯の結果がはずれ又は不成功の場合に、一方の装置
及び/又は他方の装置のあたりレベル表示手段のレベル
を上昇又は下降させることができることを特徴とする遊
戯装置である。
において、あたりレベル表示手段を物品獲得遊戯装置と
メダル獲得遊戯装置のそれぞれに設け、それぞれの装置
の遊戯の結果がはずれ又は不成功の場合に、一方の装置
及び/又は他方の装置のあたりレベル表示手段のレベル
を上昇又は下降させることができることを特徴とする遊
戯装置である。
【0010】本願発明の第4のものは、上記第2及び第
3の発明において、物品獲得遊戯装置とメダル獲得遊戯
装置を1台の装置に合体したことを特徴とする遊戯装置
である。
3の発明において、物品獲得遊戯装置とメダル獲得遊戯
装置を1台の装置に合体したことを特徴とする遊戯装置
である。
【0011】本願発明の第5のものは、上記第4の発明
において、物品展示部を2以上とし、これら物品展示部
に展示されたそれぞれの物品を選択特定するための物品
特定表示部を設け、あたり又ははずれを表示するあたり
はずれ表示部を適宜位置に設け、前記物品特定表示部及
び/又はあたりはずれ表示部を操作する操作ボタン等の
操作手段を設け、物品獲得遊戯にあっては、硬貨等を投
入することにより物品特定表示部が作動し、操作手段の
操作によって獲得すべき物品を特定し、物品の特定が終
了すると、あたりはずれ表示部が作動し、操作手段を操
作することによりあたりはずれ表示部があたりを表示し
たときに物品を獲得することができ、はずれを表示した
ときには、あたりレベル表示手段のレベルを上昇又は下
降させることができ、他方、メダル獲得遊戯にあって
は、遊戯用メダルを投入することにより、前記あたりは
ずれ表示部が作動し、操作手段を操作することによりあ
たりはずれ表示部があたりを表示したときに、所定枚数
のメダルを獲得することができ、はずれを表示したとき
には、あたりレベル表示手段のレベルを上昇又は下降さ
せることができ、これらあたりレベル表示手段が高位の
レベルを示しているときに、再度遊戯を行うことによっ
てあたりの出る確率が上昇した状態で遊戯を行うことが
できる遊戯装置である。
において、物品展示部を2以上とし、これら物品展示部
に展示されたそれぞれの物品を選択特定するための物品
特定表示部を設け、あたり又ははずれを表示するあたり
はずれ表示部を適宜位置に設け、前記物品特定表示部及
び/又はあたりはずれ表示部を操作する操作ボタン等の
操作手段を設け、物品獲得遊戯にあっては、硬貨等を投
入することにより物品特定表示部が作動し、操作手段の
操作によって獲得すべき物品を特定し、物品の特定が終
了すると、あたりはずれ表示部が作動し、操作手段を操
作することによりあたりはずれ表示部があたりを表示し
たときに物品を獲得することができ、はずれを表示した
ときには、あたりレベル表示手段のレベルを上昇又は下
降させることができ、他方、メダル獲得遊戯にあって
は、遊戯用メダルを投入することにより、前記あたりは
ずれ表示部が作動し、操作手段を操作することによりあ
たりはずれ表示部があたりを表示したときに、所定枚数
のメダルを獲得することができ、はずれを表示したとき
には、あたりレベル表示手段のレベルを上昇又は下降さ
せることができ、これらあたりレベル表示手段が高位の
レベルを示しているときに、再度遊戯を行うことによっ
てあたりの出る確率が上昇した状態で遊戯を行うことが
できる遊戯装置である。
【0012】本願発明の第6のものは、上記第5の発明
において、あたりレベル表示手段を共通の1つのものと
し、このあたりレベル表示手段が双六盤であって、スタ
ートからゴールまでの間に複数のポイントを設け、スタ
ート及びゴールを含む各ポイントがあたりの確率の段階
を示し、ゴールに近い側があたりの確率が高いものであ
ることを特徴とする遊戯装置である。
において、あたりレベル表示手段を共通の1つのものと
し、このあたりレベル表示手段が双六盤であって、スタ
ートからゴールまでの間に複数のポイントを設け、スタ
ート及びゴールを含む各ポイントがあたりの確率の段階
を示し、ゴールに近い側があたりの確率が高いものであ
ることを特徴とする遊戯装置である。
【0013】本願発明の第7のものは、上記第5の発明
において、あたりレベル表示手段を共通の1つのものと
し、このあたりレベル表示手段が複数の段階を示すレベ
ルメータであり、このレベルメータが高位のレベルを示
しているときがあたりの確率が高いものであることを特
徴とする遊戯装置である。ここで、レベルメータとは、
適宜数設けられた段階の高位又は低位の位置を目視によ
り確認できるような構成のものであればよく、帯状或い
は環状の段階表示可能なものであればよい。
において、あたりレベル表示手段を共通の1つのものと
し、このあたりレベル表示手段が複数の段階を示すレベ
ルメータであり、このレベルメータが高位のレベルを示
しているときがあたりの確率が高いものであることを特
徴とする遊戯装置である。ここで、レベルメータとは、
適宜数設けられた段階の高位又は低位の位置を目視によ
り確認できるような構成のものであればよく、帯状或い
は環状の段階表示可能なものであればよい。
【0014】本願発明の第8のものは、上記第7の発明
において、レベルメータを物品展示部のそれぞれに設
け、且つメダル獲得用のみのレベルメータを適宜位置に
設け、はずれが出たときに、遊戯者がいずれのレベルメ
ータのレベルを上昇させるかを選択特定できる選択ボタ
ンを設け、この選択ボタンを遊戯の前又は後で押すこと
により、希望するレベルメータのレベルを上昇させうる
ことを特徴とする遊戯装置である。
において、レベルメータを物品展示部のそれぞれに設
け、且つメダル獲得用のみのレベルメータを適宜位置に
設け、はずれが出たときに、遊戯者がいずれのレベルメ
ータのレベルを上昇させるかを選択特定できる選択ボタ
ンを設け、この選択ボタンを遊戯の前又は後で押すこと
により、希望するレベルメータのレベルを上昇させうる
ことを特徴とする遊戯装置である。
【0015】本願発明の第9のものは、上記第5乃至第
8の発明の何れかにおいて、あたりはずれ表示部が文字
又は映像等を表示できる表示画面からなり、この表示画
面にあたりの表示とはずれの表示をスクロール流動さ
せ、この流動を操作手段の操作によってあたりの表示を
所定位置に停止させることによりあたりが確定すること
を特徴とする遊戯装置である。
8の発明の何れかにおいて、あたりはずれ表示部が文字
又は映像等を表示できる表示画面からなり、この表示画
面にあたりの表示とはずれの表示をスクロール流動さ
せ、この流動を操作手段の操作によってあたりの表示を
所定位置に停止させることによりあたりが確定すること
を特徴とする遊戯装置である。
【0016】本願発明の第10のものは、上記第9の発
明において、あたりレベル表示手段があたりはずれ表示
部に表示されうるようにしたことを特徴とする遊戯装置
である。
明において、あたりレベル表示手段があたりはずれ表示
部に表示されうるようにしたことを特徴とする遊戯装置
である。
【0017】本願発明の第11のものは、上記第5乃至
第8の発明のいずれかにおいて、あたりはずれ表示部が
複数の点滅表示部を環状に並べたルーレット遊戯形式の
ものからなり、それぞれの点滅表示部にあたり又ははず
れの表示を割り当て、点滅流動する前記点滅表示部を操
作手段の操作により点灯停止させてあたり又ははずれを
確定させることを特徴とする遊戯装置である。
第8の発明のいずれかにおいて、あたりはずれ表示部が
複数の点滅表示部を環状に並べたルーレット遊戯形式の
ものからなり、それぞれの点滅表示部にあたり又ははず
れの表示を割り当て、点滅流動する前記点滅表示部を操
作手段の操作により点灯停止させてあたり又ははずれを
確定させることを特徴とする遊戯装置である。
【0018】本願発明の第12のものは、上記第4の発
明において、物品展示部内には各種多数の物品を収納
し、物品獲得遊戯回数を表示する表示部を適宜位置に設
け、更にメダル獲得遊戯用のあたりはずれ表示部を適宜
位置に設け、このあたりはずれ表示部を操作する操作ボ
タン等の操作手段を設け、物品獲得遊戯にあっては、硬
貨等を投入し、操作ボタン等の操作手段を操作してクレ
ーン手段やシャベル手段等の各種物品獲得遊戯手段を動
作させて物品を獲得することが出来、物品獲得不成功の
場合には、あたりレベル表示手段のレベルを上昇又は下
降させることができ、他方、メダル獲得遊戯にあって
は、遊戯用メダルを投入することにより、前記あたりは
ずれ表示部が作動し、操作手段を操作することによりあ
たりはずれ表示部があたりを表示したときに、所定枚数
のメダルを獲得することができ、はずれを表示したとき
には、あたりレベル表示手段のレベルを上昇又は下降さ
せることができ、これらあたりレベル表示手段が高位の
レベルを示しているときに、遊戯回数を表示する前記表
示部が2以上の複数回の表示を行い、再度物品獲得遊戯
を行う場合にこの表示された複数回の回数だけ遊戯を行
うことができ、他方、再度メダル獲得遊戯を行う場合に
は、あたりの出る確率が上昇した状態で遊戯を行うこと
ができることを特徴とする遊戯装置である。
明において、物品展示部内には各種多数の物品を収納
し、物品獲得遊戯回数を表示する表示部を適宜位置に設
け、更にメダル獲得遊戯用のあたりはずれ表示部を適宜
位置に設け、このあたりはずれ表示部を操作する操作ボ
タン等の操作手段を設け、物品獲得遊戯にあっては、硬
貨等を投入し、操作ボタン等の操作手段を操作してクレ
ーン手段やシャベル手段等の各種物品獲得遊戯手段を動
作させて物品を獲得することが出来、物品獲得不成功の
場合には、あたりレベル表示手段のレベルを上昇又は下
降させることができ、他方、メダル獲得遊戯にあって
は、遊戯用メダルを投入することにより、前記あたりは
ずれ表示部が作動し、操作手段を操作することによりあ
たりはずれ表示部があたりを表示したときに、所定枚数
のメダルを獲得することができ、はずれを表示したとき
には、あたりレベル表示手段のレベルを上昇又は下降さ
せることができ、これらあたりレベル表示手段が高位の
レベルを示しているときに、遊戯回数を表示する前記表
示部が2以上の複数回の表示を行い、再度物品獲得遊戯
を行う場合にこの表示された複数回の回数だけ遊戯を行
うことができ、他方、再度メダル獲得遊戯を行う場合に
は、あたりの出る確率が上昇した状態で遊戯を行うこと
ができることを特徴とする遊戯装置である。
【0019】本願発明の第13のものは、上記第12の
発明において、あたりレベル表示手段を共通の1つのも
のとしたことを特徴とする遊戯装置である。
発明において、あたりレベル表示手段を共通の1つのも
のとしたことを特徴とする遊戯装置である。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面に基づき、本願
発明の実施の形態について説明する。添付図面は全て本
願発明の実施の形態を図示するものである。図1は、本
願発明の第1の実施形態に係るものであって、物品獲得
遊戯装置とメダル獲得遊戯装置の2つの機能を併せ持つ
1台の遊戯装置として実施したものの全体斜視図であ
る。箱型の装置本体10の前面上方部左側には、物品展
示部11、12があり、その正面と左側面は外部から見
通すことが出来るよう、透明の硝子または樹脂等により
構成されている。また、その右側にはあたりレベル表示
手段としての双六盤30が設置されている。双六盤30
には、日本地図を模した図柄が描かれており、その上に
小さな円で示したコマが存在し、それぞれのコマは描線
で結ばれている。各コマの内部にはランプ球が設置され
ており、これにより各コマ自体が発光できるよう構成さ
れている。九州鹿児島をスタート地点として描線をたど
り、各ポイント地点に各コマを適宜数設け、北海道のゴ
ール地点の札幌までの行程を双六に仕立てたものであ
る。
発明の実施の形態について説明する。添付図面は全て本
願発明の実施の形態を図示するものである。図1は、本
願発明の第1の実施形態に係るものであって、物品獲得
遊戯装置とメダル獲得遊戯装置の2つの機能を併せ持つ
1台の遊戯装置として実施したものの全体斜視図であ
る。箱型の装置本体10の前面上方部左側には、物品展
示部11、12があり、その正面と左側面は外部から見
通すことが出来るよう、透明の硝子または樹脂等により
構成されている。また、その右側にはあたりレベル表示
手段としての双六盤30が設置されている。双六盤30
には、日本地図を模した図柄が描かれており、その上に
小さな円で示したコマが存在し、それぞれのコマは描線
で結ばれている。各コマの内部にはランプ球が設置され
ており、これにより各コマ自体が発光できるよう構成さ
れている。九州鹿児島をスタート地点として描線をたど
り、各ポイント地点に各コマを適宜数設け、北海道のゴ
ール地点の札幌までの行程を双六に仕立てたものであ
る。
【0021】装置本体10の中央にはマトリクス状に並
べられたLEDにより画面が構成され、各種の文字や絵
柄を表示可能な表示器15が存在する。この表示器15
があたりはずれ表示部となる。あたりはずれ表示部とし
ての表示器は、その他液晶画面やブラウン管等の文字や
映像を表示できるものであればよい。右側には硬貨投入
口16及びメダル投入口17がある。本願発明のすべて
の実施形態の説明において言う「メダル」とは、「遊戯
用コイン」を指し示すものである。通常、ゲームコーナ
ー等の遊戯施設においては、遊戯用コインを硬貨等の通
貨と明示的に区別するため、「メダル」と呼んでいる。
上記遊戯施設等において、遊戯者は一定の料金を支払っ
てメダルを借り受け、これを使用してメダル遊戯を行
う。遊戯用コインである「メダル」は、遊戯の結果に応
じて大量に獲得したとしても、これを通貨に替えること
は出来ないものである。
べられたLEDにより画面が構成され、各種の文字や絵
柄を表示可能な表示器15が存在する。この表示器15
があたりはずれ表示部となる。あたりはずれ表示部とし
ての表示器は、その他液晶画面やブラウン管等の文字や
映像を表示できるものであればよい。右側には硬貨投入
口16及びメダル投入口17がある。本願発明のすべて
の実施形態の説明において言う「メダル」とは、「遊戯
用コイン」を指し示すものである。通常、ゲームコーナ
ー等の遊戯施設においては、遊戯用コインを硬貨等の通
貨と明示的に区別するため、「メダル」と呼んでいる。
上記遊戯施設等において、遊戯者は一定の料金を支払っ
てメダルを借り受け、これを使用してメダル遊戯を行
う。遊戯用コインである「メダル」は、遊戯の結果に応
じて大量に獲得したとしても、これを通貨に替えること
は出来ないものである。
【0022】また、上記硬貨投入口の近傍には操作手段
としての操作ボタン18が存在する。左側には物品特定
表示部としての物品選択ランプ11c、12cが存在す
る。本体下方には、物品払出口19と、メダル払出口2
0がある。上記の両払出口は統一して同じ1個の払出口
として構成することも可能である。遊戯者が硬貨投入口
16に一定の金額を投入した場合、またはメダル投入口
17に一定枚数(遊戯開始に際しメダルの投入個数は適
宜一定枚数に制限しておく。)のメダルを投入した場
合、遊戯が開始される。ただし、硬貨を投入した場合に
は、物品獲得遊戯が、またメダルを投入した場合には、
メダル獲得遊戯がそれぞれ行われ、遊戯の内容が異なる
ように構成されている。
としての操作ボタン18が存在する。左側には物品特定
表示部としての物品選択ランプ11c、12cが存在す
る。本体下方には、物品払出口19と、メダル払出口2
0がある。上記の両払出口は統一して同じ1個の払出口
として構成することも可能である。遊戯者が硬貨投入口
16に一定の金額を投入した場合、またはメダル投入口
17に一定枚数(遊戯開始に際しメダルの投入個数は適
宜一定枚数に制限しておく。)のメダルを投入した場
合、遊戯が開始される。ただし、硬貨を投入した場合に
は、物品獲得遊戯が、またメダルを投入した場合には、
メダル獲得遊戯がそれぞれ行われ、遊戯の内容が異なる
ように構成されている。
【0023】遊戯者が所定金額の硬貨を硬貨投入口16
に投入すると遊戯が開始される。硬貨が投入された場合
には物品獲得を目的とした遊戯となる。硬貨が投入され
ると、直ちに物品特定表示部が作動し、即ち物品選択ラ
ンプ11c及び12cが交互に点滅を繰り返す。遊戯者
は自分が欲しいと思う展示された物品の番号が点灯して
いる瞬間を狙い、操作ボタン18を押す。すると、物品
選択ランプはそのどちらかが点灯したままの状態で停止
する。これによりどの物品を獲得しようとするのかが特
定され、確定する。
に投入すると遊戯が開始される。硬貨が投入された場合
には物品獲得を目的とした遊戯となる。硬貨が投入され
ると、直ちに物品特定表示部が作動し、即ち物品選択ラ
ンプ11c及び12cが交互に点滅を繰り返す。遊戯者
は自分が欲しいと思う展示された物品の番号が点灯して
いる瞬間を狙い、操作ボタン18を押す。すると、物品
選択ランプはそのどちらかが点灯したままの状態で停止
する。これによりどの物品を獲得しようとするのかが特
定され、確定する。
【0024】尚、ここで、獲得できる物品が1個のみの
場合には、上記のような物品特定のための遊戯は不要と
なり、物品特定ランプも設ける必要はない。この場合に
は、硬貨等を投入することにより、以下のあたりはずれ
表示部がすぐに作動することとなる。獲得しようとする
物品が確定すると、次にあたりはずれ表示部が作動開始
する。即ち、表示器15に、図2に示す「あたり」又は
「はずれ」の表示が、上から下へとスクロール表示され
る。遊戯者は「あたり」の表示を所定位置である表示器
15の中央15aに停止させんとして、これを狙って操
作ボタン18を押す。うまく「あたり」を表示器15の
中央15aに止めることができれば、あたりが確定して
内部の物品払出機構により先に特定された目的の物品が
物品払出口19へと払い出され、これを獲得することが
できる。
場合には、上記のような物品特定のための遊戯は不要と
なり、物品特定ランプも設ける必要はない。この場合に
は、硬貨等を投入することにより、以下のあたりはずれ
表示部がすぐに作動することとなる。獲得しようとする
物品が確定すると、次にあたりはずれ表示部が作動開始
する。即ち、表示器15に、図2に示す「あたり」又は
「はずれ」の表示が、上から下へとスクロール表示され
る。遊戯者は「あたり」の表示を所定位置である表示器
15の中央15aに停止させんとして、これを狙って操
作ボタン18を押す。うまく「あたり」を表示器15の
中央15aに止めることができれば、あたりが確定して
内部の物品払出機構により先に特定された目的の物品が
物品払出口19へと払い出され、これを獲得することが
できる。
【0025】他方、はずれの場合、たとえば「はずれ
1コマすすむ」の表示で停止した場合は、物品を獲得す
ることはできない。しかし、その「1コマすすむ」の表
示に従って双六盤30のコマを一つ進めることが出来る
のである。最初は地図上のスタート地点である鹿児島の
部分のコマが光っているが、これが消え、次の博多のコ
マが点灯することによって1コマ進むことができるわけ
である。他にも、「2コマすすむ」、「1コマもど
る」、「2コマもどる」という表示のバリエーションが
あり、遊戯者は「あたり」が出ずとも、コマを進んだり
戻ったり、という遊びができるように構成されているの
である。
1コマすすむ」の表示で停止した場合は、物品を獲得す
ることはできない。しかし、その「1コマすすむ」の表
示に従って双六盤30のコマを一つ進めることが出来る
のである。最初は地図上のスタート地点である鹿児島の
部分のコマが光っているが、これが消え、次の博多のコ
マが点灯することによって1コマ進むことができるわけ
である。他にも、「2コマすすむ」、「1コマもど
る」、「2コマもどる」という表示のバリエーションが
あり、遊戯者は「あたり」が出ずとも、コマを進んだり
戻ったり、という遊びができるように構成されているの
である。
【0026】そして上記双六盤30は、複数のポイント
に存在するコマのうち、どのコマが点灯しているかによ
って、表示器15での遊戯において、「あたり」の表示
が増減するように構成されている。つまり、点灯してい
るコマが現在位置として、現在位置が鹿児島から大阪ま
での5つのコマの中にある時は図2の表示(繰り返しス
クロールする図示された1サイクル中にあたりの表示が
1つ)により表示器15での遊戯が行われる。同様に、
京都から仙台までの8つのコマの中に現在位置がある時
は図3の表示(繰り返しスクロールする図示された1サ
イクル中にあたりの表示が2つ)、盛岡から札幌までの
4つのコマの中に現在位置がある時は図4の表示(繰り
返しスクロールする図示された1サイクル中にあたりの
表示が4つ)により、表示器15での遊戯ができるので
ある。即ち、コマを進める程に「あたり」の表示が多く
なり、「あたり」の表示を狙いやすくなり、物品を獲得
できる確率が高くなるのである。即ち、この双六盤は、
あたりの確率の上昇又は下降を示すあたりレベル表示機
能を発揮するものである。
に存在するコマのうち、どのコマが点灯しているかによ
って、表示器15での遊戯において、「あたり」の表示
が増減するように構成されている。つまり、点灯してい
るコマが現在位置として、現在位置が鹿児島から大阪ま
での5つのコマの中にある時は図2の表示(繰り返しス
クロールする図示された1サイクル中にあたりの表示が
1つ)により表示器15での遊戯が行われる。同様に、
京都から仙台までの8つのコマの中に現在位置がある時
は図3の表示(繰り返しスクロールする図示された1サ
イクル中にあたりの表示が2つ)、盛岡から札幌までの
4つのコマの中に現在位置がある時は図4の表示(繰り
返しスクロールする図示された1サイクル中にあたりの
表示が4つ)により、表示器15での遊戯ができるので
ある。即ち、コマを進める程に「あたり」の表示が多く
なり、「あたり」の表示を狙いやすくなり、物品を獲得
できる確率が高くなるのである。即ち、この双六盤は、
あたりの確率の上昇又は下降を示すあたりレベル表示機
能を発揮するものである。
【0027】このようにして、遊戯者は、遊戯を繰り返
すことによって双六盤30のコマの位置を進めることに
よって、あたりの確率を高め、物品獲得を目指すのであ
る。遊戯を繰り返すに際しては、その都度所定の金額の
硬貨を投入する必要があり、物品獲得を放棄して、遊戯
を中止すれば、次にこの装置を利用する遊戯者が双六盤
30のコマの位置の利益を享受できるわけである。即
ち、コマの位置が上記の盛岡から札幌までの間にあると
きには、図4に表示した表示器15の状態(あたりの表
示数が多い状態)で物品を獲得すべく遊戯にトライアル
でき、あたりの確率の高い状態で遊戯できるのである。
なお事前に展示されている物品を選択して確定しておく
手順は前述の通りである。
すことによって双六盤30のコマの位置を進めることに
よって、あたりの確率を高め、物品獲得を目指すのであ
る。遊戯を繰り返すに際しては、その都度所定の金額の
硬貨を投入する必要があり、物品獲得を放棄して、遊戯
を中止すれば、次にこの装置を利用する遊戯者が双六盤
30のコマの位置の利益を享受できるわけである。即
ち、コマの位置が上記の盛岡から札幌までの間にあると
きには、図4に表示した表示器15の状態(あたりの表
示数が多い状態)で物品を獲得すべく遊戯にトライアル
でき、あたりの確率の高い状態で遊戯できるのである。
なお事前に展示されている物品を選択して確定しておく
手順は前述の通りである。
【0028】他方、遊戯者がメダルをメダル投入口17
に投入すると遊戯が開始されるが、この場合、メダル獲
得を目的とした遊戯となる。従って、展示物品の特定は
不要であり、直ちにあたりはずれ表示部である表示器1
5に、図5に示す表示が、これを1サイクルとして上か
ら下へ繰り返しスクロール表示される。遊戯者は「あた
り ×2」を表示器15の中央15aに停止させんとし
て、これを狙って操作ボタン18を押す。うまく「あた
り×2」を表示器15の中央15aに止めることができ
れば、投入したメダルの2倍の枚数のメダルが内部のメ
ダル払出機構によりメダル払出口20へと払い出され、
これを獲得することができる。「あたり×1」が表示器
15の中央15aで停止した場合は、投入したメダルと
同じ枚数のメダルが払い出される。
に投入すると遊戯が開始されるが、この場合、メダル獲
得を目的とした遊戯となる。従って、展示物品の特定は
不要であり、直ちにあたりはずれ表示部である表示器1
5に、図5に示す表示が、これを1サイクルとして上か
ら下へ繰り返しスクロール表示される。遊戯者は「あた
り ×2」を表示器15の中央15aに停止させんとし
て、これを狙って操作ボタン18を押す。うまく「あた
り×2」を表示器15の中央15aに止めることができ
れば、投入したメダルの2倍の枚数のメダルが内部のメ
ダル払出機構によりメダル払出口20へと払い出され、
これを獲得することができる。「あたり×1」が表示器
15の中央15aで停止した場合は、投入したメダルと
同じ枚数のメダルが払い出される。
【0029】他方、物品獲得を目的とした遊戯の場合と
同様、たとえば「はずれ 1コマすすむ」で停止した場
合は、メダルを獲得することはできない。しかし、双六
盤30のコマを一つ進めることが出来るのである。同様
に、はずれの場合で、2コマすすむ、1コマもどる、或
いは2コマもどる等の表示に従ってコマを進めたり、逆
に戻ってしまい、双六盤30上を移動させることがで
き、それに応じてあたりの確率も変動するのである。即
ち現在位置が鹿児島から大阪までの5つのコマの中にあ
る時は図5の表示(繰り返しスクロールする図示された
1サイクル中にあたりの表示が2つ)により表示器15
での遊戯が行われる。同様に、京都から仙台までの8つ
のコマの中に現在位置がある時は図6の表示(繰り返し
スクロールする図示された1サイクル中にあたりの表示
が4つ)、盛岡から札幌までの4つのコマの中に現在位
置がある時は図7の表示(繰り返しスクロールする図示
された1サイクル中にあたりの表示が4つ、但し倍率が
高くなっている)により、表示器15での遊戯ができる
のである。
同様、たとえば「はずれ 1コマすすむ」で停止した場
合は、メダルを獲得することはできない。しかし、双六
盤30のコマを一つ進めることが出来るのである。同様
に、はずれの場合で、2コマすすむ、1コマもどる、或
いは2コマもどる等の表示に従ってコマを進めたり、逆
に戻ってしまい、双六盤30上を移動させることがで
き、それに応じてあたりの確率も変動するのである。即
ち現在位置が鹿児島から大阪までの5つのコマの中にあ
る時は図5の表示(繰り返しスクロールする図示された
1サイクル中にあたりの表示が2つ)により表示器15
での遊戯が行われる。同様に、京都から仙台までの8つ
のコマの中に現在位置がある時は図6の表示(繰り返し
スクロールする図示された1サイクル中にあたりの表示
が4つ)、盛岡から札幌までの4つのコマの中に現在位
置がある時は図7の表示(繰り返しスクロールする図示
された1サイクル中にあたりの表示が4つ、但し倍率が
高くなっている)により、表示器15での遊戯ができる
のである。
【0030】このように、たとえ「はずれ」となって
も、双六盤30のコマを動かすという遊びが付加されて
おり、双六のゴール地点を目指して遊戯を繰り返し、同
時に、これにより表示器15での「あたり」の表示数が
増加するため、うまくコマを進めることができればあた
りの確率が上昇し、再度プレイしようという遊戯者の意
欲をかきたてることができる。もちろん、コマが戻って
しまうこともあるが、遊戯では逆にこれも面白みの一つ
となるため、この実施形態ではこのように構成した。勿
論コマを戻すはずれの表示を設けずに実施することも可
能である。
も、双六盤30のコマを動かすという遊びが付加されて
おり、双六のゴール地点を目指して遊戯を繰り返し、同
時に、これにより表示器15での「あたり」の表示数が
増加するため、うまくコマを進めることができればあた
りの確率が上昇し、再度プレイしようという遊戯者の意
欲をかきたてることができる。もちろん、コマが戻って
しまうこともあるが、遊戯では逆にこれも面白みの一つ
となるため、この実施形態ではこのように構成した。勿
論コマを戻すはずれの表示を設けずに実施することも可
能である。
【0031】ここであたりの表示数や、倍率、双六盤の
中間ポイント地点の数、コマを進めたり、戻したりする
数等は、適宜自由に設定することができる。また、物品
特定表示部とあたりはずれ表示部を操作する操作手段と
しての操作ボタンを1つのみ共通に設けたが、物品特定
表示部とあたりはずれ表示部のためにそれぞれ別個に独
立に設けるのも自由である。例えば、この実施形態にお
いて、交互に点滅を繰り返す物品選択ランプ11c及び
12cを直接押すことにより、一方を点灯させて一方の
物品を選択特定することも可能であり、この場合には物
品選択ランプ自体が操作手段となることになる。また、
この装置においては、物品獲得遊戯とメダル獲得遊戯の
両遊戯を行うことができるために、遊戯を繰り返す間
に、他方の遊戯に乗り換えることができるという非常に
大きなメリットがある。他方の遊戯に乗り換えるには、
単に硬貨又はメダルのいずれかを選択してそれぞれの投
入口に投入するだけで良い。
中間ポイント地点の数、コマを進めたり、戻したりする
数等は、適宜自由に設定することができる。また、物品
特定表示部とあたりはずれ表示部を操作する操作手段と
しての操作ボタンを1つのみ共通に設けたが、物品特定
表示部とあたりはずれ表示部のためにそれぞれ別個に独
立に設けるのも自由である。例えば、この実施形態にお
いて、交互に点滅を繰り返す物品選択ランプ11c及び
12cを直接押すことにより、一方を点灯させて一方の
物品を選択特定することも可能であり、この場合には物
品選択ランプ自体が操作手段となることになる。また、
この装置においては、物品獲得遊戯とメダル獲得遊戯の
両遊戯を行うことができるために、遊戯を繰り返す間
に、他方の遊戯に乗り換えることができるという非常に
大きなメリットがある。他方の遊戯に乗り換えるには、
単に硬貨又はメダルのいずれかを選択してそれぞれの投
入口に投入するだけで良い。
【0032】即ち、最初物品獲得遊戯を繰り返して、は
ずれが続いたのち、その際双六盤で、例えば京都までコ
マを進めた状態において、今度はメダル獲得遊戯に乗り
換えた場合、図6に表示したあたりの確率が上昇した状
態でメダル獲得遊戯にトライすることができるのであ
る。これは、また逆の場合も同様であり、メダル獲得遊
戯を繰り返し、はずれが続いて、適宜双六のコマを進め
た後、今度は物品獲得遊戯に乗り換えた場合に、より高
い確率で物品を獲得すべく遊戯を行うことが可能となる
のである。これが、物品獲得遊戯を行う遊戯者がメダル
獲得遊戯に乗り換える、またはその逆に乗り換えるとい
うきっかけとなり得るのである。
ずれが続いたのち、その際双六盤で、例えば京都までコ
マを進めた状態において、今度はメダル獲得遊戯に乗り
換えた場合、図6に表示したあたりの確率が上昇した状
態でメダル獲得遊戯にトライすることができるのであ
る。これは、また逆の場合も同様であり、メダル獲得遊
戯を繰り返し、はずれが続いて、適宜双六のコマを進め
た後、今度は物品獲得遊戯に乗り換えた場合に、より高
い確率で物品を獲得すべく遊戯を行うことが可能となる
のである。これが、物品獲得遊戯を行う遊戯者がメダル
獲得遊戯に乗り換える、またはその逆に乗り換えるとい
うきっかけとなり得るのである。
【0033】上記第1の実施形態では、あたりの確率を
高めるために、あたりレベル表示手段として双六盤30
を設置して、双六遊戯と共に、その行程が進むに応じて
表示器15での遊戯の際に、「あたり」の表示数が増加
するように構成したが、これは必ずしも双六盤のような
ものでなくとも良い。次に説明する実施例では、双六盤
のかわりにあたりレベル表示手段として単純なレベルメ
ータを使用した例を紹介する。
高めるために、あたりレベル表示手段として双六盤30
を設置して、双六遊戯と共に、その行程が進むに応じて
表示器15での遊戯の際に、「あたり」の表示数が増加
するように構成したが、これは必ずしも双六盤のような
ものでなくとも良い。次に説明する実施例では、双六盤
のかわりにあたりレベル表示手段として単純なレベルメ
ータを使用した例を紹介する。
【0034】図8は、本願発明の第2の実施形態に係る
遊戯装置の全体斜視図である。この実施形態においても
両装置を1台の装置として実施しているものである。箱
型の装置本体10の前面上方部には、4つの物品展示部
11、12、13、14があり、その正面と側面は外部
から見通すことが出来るよう、透明の硝子または樹脂等
により構成されている。また、上記物品展示部の中に
は、それぞれレベルメータ11b、12b、13b、1
4bが存在する。上記レベルメータはLED等の発光素
子を縦に10個並べたものであり、下から順にその段階
に応じて発光素子が点灯するように構成したものである
が、白熱球を使用しても良いし、モータ等の駆動手段を
用いてマークが上下するようにしても可能であり、各個
の相対的なレベルが表示可能であればその方法はどのよ
うなものでも良い。また、レベルメータは、それぞれの
物品展示部に設けずに、物品展示部とは独立に1個のみ
単独に設けたものであっても良い。この場合には、上記
第1の実施形態と同様にこのレベルメータからなるあた
りレベル表示手段が展示物品共通のものとなる。
遊戯装置の全体斜視図である。この実施形態においても
両装置を1台の装置として実施しているものである。箱
型の装置本体10の前面上方部には、4つの物品展示部
11、12、13、14があり、その正面と側面は外部
から見通すことが出来るよう、透明の硝子または樹脂等
により構成されている。また、上記物品展示部の中に
は、それぞれレベルメータ11b、12b、13b、1
4bが存在する。上記レベルメータはLED等の発光素
子を縦に10個並べたものであり、下から順にその段階
に応じて発光素子が点灯するように構成したものである
が、白熱球を使用しても良いし、モータ等の駆動手段を
用いてマークが上下するようにしても可能であり、各個
の相対的なレベルが表示可能であればその方法はどのよ
うなものでも良い。また、レベルメータは、それぞれの
物品展示部に設けずに、物品展示部とは独立に1個のみ
単独に設けたものであっても良い。この場合には、上記
第1の実施形態と同様にこのレベルメータからなるあた
りレベル表示手段が展示物品共通のものとなる。
【0035】装置本体10の中央には、第一の実施形態
と同様、マトリクス状に並べられたLEDにより画面が
構成され、各種の文字や絵柄を表示可能な表示器15が
存在する。右側には硬貨投入口16及びメダル投入口1
7がある。また、上記硬貨投入口16の近傍には操作ボ
タン18が存在する。左側には各物品展示部に対応する
物品選択ランプ11c、12c、13c、14cが存在
する。本体下方には、物品払出口19と、メダル払出口
20がある。これら両払出口は統一して同じ1個の払出
口として構成することも可能である。メダル払出口20
の上部にも、レベルメータ21が設置されている。この
レベルメータは、メダル獲得用のもので、後に説明する
メダル獲得遊戯を行う際にメダルを獲得するときのあた
りのレベルを表示するためのものである。遊戯者が硬貨
投入口16に一定の金額を投入した場合、またはメダル
投入口17に一定枚数のメダルを投入した場合、遊戯が
開始される。ただし、硬貨を投入した場合とメダルを投
入した場合で、遊戯の内容が異なるように構成されてい
る点は、前記第1の実施形態と同様である。
と同様、マトリクス状に並べられたLEDにより画面が
構成され、各種の文字や絵柄を表示可能な表示器15が
存在する。右側には硬貨投入口16及びメダル投入口1
7がある。また、上記硬貨投入口16の近傍には操作ボ
タン18が存在する。左側には各物品展示部に対応する
物品選択ランプ11c、12c、13c、14cが存在
する。本体下方には、物品払出口19と、メダル払出口
20がある。これら両払出口は統一して同じ1個の払出
口として構成することも可能である。メダル払出口20
の上部にも、レベルメータ21が設置されている。この
レベルメータは、メダル獲得用のもので、後に説明する
メダル獲得遊戯を行う際にメダルを獲得するときのあた
りのレベルを表示するためのものである。遊戯者が硬貨
投入口16に一定の金額を投入した場合、またはメダル
投入口17に一定枚数のメダルを投入した場合、遊戯が
開始される。ただし、硬貨を投入した場合とメダルを投
入した場合で、遊戯の内容が異なるように構成されてい
る点は、前記第1の実施形態と同様である。
【0036】遊戯者が硬貨を投入した場合の遊戯の内容
は以下のようなものである。まず、物品特定表示部が作
動開始し、即ち物品選択ランプ11c、12c、13
c、14cが順に点滅流動を始め、遊戯者は自分が獲得
したいと思う番号の物品選択ランプが光っている時にタ
イミングを合わせてボタン17を押す。すると物品選択
ランプの点滅流動が停止し、遊戯者がボタン17を押し
た時に光っていた物品選択ランプのみが点灯する。これ
によりどの物品を狙って次の段階に移行するかが決定さ
れる。すると、装置本体中央のあたりはずれ表示部が作
動開始し、即ち表示器15が、スロットマシンのように
上から下へと図9に示すような文字等をスクロール表示
させ始める。図9に示した表示はループしており、下か
ら一番上までの1サイクルを表示させると再度一番下か
ら表示を行う。11種の表示のうち、表示器15に一度
に表示されるのは3つであり、表示器15の所定位置で
ある画面中央15aで「あたり」の表示を停止させるべ
く、遊戯者はボタン操作を行うのである。
は以下のようなものである。まず、物品特定表示部が作
動開始し、即ち物品選択ランプ11c、12c、13
c、14cが順に点滅流動を始め、遊戯者は自分が獲得
したいと思う番号の物品選択ランプが光っている時にタ
イミングを合わせてボタン17を押す。すると物品選択
ランプの点滅流動が停止し、遊戯者がボタン17を押し
た時に光っていた物品選択ランプのみが点灯する。これ
によりどの物品を狙って次の段階に移行するかが決定さ
れる。すると、装置本体中央のあたりはずれ表示部が作
動開始し、即ち表示器15が、スロットマシンのように
上から下へと図9に示すような文字等をスクロール表示
させ始める。図9に示した表示はループしており、下か
ら一番上までの1サイクルを表示させると再度一番下か
ら表示を行う。11種の表示のうち、表示器15に一度
に表示されるのは3つであり、表示器15の所定位置で
ある画面中央15aで「あたり」の表示を停止させるべ
く、遊戯者はボタン操作を行うのである。
【0037】上手く「あたり」を表示器15の画面中央
15aで止めることが出来れば、あたりが確定し、図示
していないが本体10に内蔵された物品払出機構によ
り、物品払出口19へと物品が搬送され、これを遊戯者
は受け取ることが出来る。ここで搬送される物品は、最
初に遊戯者が狙って特定した物品である。他方、「はず
れ No.1 +1」等の、はずれの表示で止まってし
まった場合は、物品が払い出されることは無い。但し、
「+1」の表示通り、1番の物品展示部11内にあるレ
ベルメータ11bの表示が1つレベルアップする。また
は「はずれ No.2 +1」で止まった場合には、2
番の物品展示部12内にあるレベルメータ12bの表示
が1つレベルアップする。これらレベルメータは、遊戯
の面白みを高めるために設置されたものであり、各物品
についての「あたり易さ」(あたりの確率の高さ)の目
安を表示するものである。本実施形態においては、上記
レベルメータには10個の段階があり、その段階に応じ
て、表示器15に「あたり」表示が出る確率が変動する
よう構成されている。具体的には、レベル0からレベル
5までは、図9のような状態であり、レベル6から9ま
では図10、レベル10では図11のような状態になる
ものであり、あたりの表示を多くすることにより遊戯者
が「あたり」を狙う際において、狙い易くなっていくも
のである。
15aで止めることが出来れば、あたりが確定し、図示
していないが本体10に内蔵された物品払出機構によ
り、物品払出口19へと物品が搬送され、これを遊戯者
は受け取ることが出来る。ここで搬送される物品は、最
初に遊戯者が狙って特定した物品である。他方、「はず
れ No.1 +1」等の、はずれの表示で止まってし
まった場合は、物品が払い出されることは無い。但し、
「+1」の表示通り、1番の物品展示部11内にあるレ
ベルメータ11bの表示が1つレベルアップする。また
は「はずれ No.2 +1」で止まった場合には、2
番の物品展示部12内にあるレベルメータ12bの表示
が1つレベルアップする。これらレベルメータは、遊戯
の面白みを高めるために設置されたものであり、各物品
についての「あたり易さ」(あたりの確率の高さ)の目
安を表示するものである。本実施形態においては、上記
レベルメータには10個の段階があり、その段階に応じ
て、表示器15に「あたり」表示が出る確率が変動する
よう構成されている。具体的には、レベル0からレベル
5までは、図9のような状態であり、レベル6から9ま
では図10、レベル10では図11のような状態になる
ものであり、あたりの表示を多くすることにより遊戯者
が「あたり」を狙う際において、狙い易くなっていくも
のである。
【0038】また、「はずれ メダル +1」で停止し
た場合、メダル払出口20の上にあるレベルメータ21
が1段階アップする。これは後述するメダル獲得遊戯に
関連するものとなる。このようにして、遊戯を繰り返す
ことにより、あたりの確率を高め、あたりの表示を出す
ことによって、特定した物品を獲得することができる。
うまく物品を獲得できなかったときでも、それぞれのレ
ベルメータのレベルをアップさせることができ、例えば
このレベルにポイント数を割り当てることによって、ポ
イント獲得遊戯として楽しむことも可能となる。この第
2の実施形態においては、あたりレベル表示手段として
のレベルメータが展示された全ての物品に共通な1つの
もの(上記第1の実施形態の場合は1つの双六盤)でな
く、それぞれの物品に関してそれぞれ設けられている点
で、上記第1の実地形態と異なっている。尚、物品を獲
得できずに遊戯を終了した場合には、次にこの遊戯装置
を物品獲得遊戯として利用する遊戯者が、特定した物品
のレベルメータのレベルに応じた確率で表示器15のあ
たりの表示を狙うことができ、有利な状態で遊戯を行う
ことができる。物品が獲得されて遊戯が終了した場合
は、レベルメータが初期値に戻り、最初からの挑戦とな
る。
た場合、メダル払出口20の上にあるレベルメータ21
が1段階アップする。これは後述するメダル獲得遊戯に
関連するものとなる。このようにして、遊戯を繰り返す
ことにより、あたりの確率を高め、あたりの表示を出す
ことによって、特定した物品を獲得することができる。
うまく物品を獲得できなかったときでも、それぞれのレ
ベルメータのレベルをアップさせることができ、例えば
このレベルにポイント数を割り当てることによって、ポ
イント獲得遊戯として楽しむことも可能となる。この第
2の実施形態においては、あたりレベル表示手段として
のレベルメータが展示された全ての物品に共通な1つの
もの(上記第1の実施形態の場合は1つの双六盤)でな
く、それぞれの物品に関してそれぞれ設けられている点
で、上記第1の実地形態と異なっている。尚、物品を獲
得できずに遊戯を終了した場合には、次にこの遊戯装置
を物品獲得遊戯として利用する遊戯者が、特定した物品
のレベルメータのレベルに応じた確率で表示器15のあ
たりの表示を狙うことができ、有利な状態で遊戯を行う
ことができる。物品が獲得されて遊戯が終了した場合
は、レベルメータが初期値に戻り、最初からの挑戦とな
る。
【0039】他方、遊戯者が、硬貨ではなく、メダルを
メダル投入口17に投入した場合は、下記のようなメダ
ル獲得遊戯内容となる。通常、メダルを投入して遊戯を
行う遊戯機においては、あたり、はずれに応じて、メダ
ルが倍増して払いだされたり、若しくははずれとなって
何も払い出されないか、のいずれかである。しかし、本
実施形態では、別の趣向を取り入れている。即ち、遊戯
者がメダルをメダル投入口17に投入すると、図12に
示す表示が表示器15にスクロール表示される。メダル
の投入枚数は、一定の枚数以内に制限しておく。遊戯者
はこれをいずれかの場所でストップさせるべく操作ボタ
ン18をタイミングよく押すことになる。「あたり ×
2」で止まった場合、投入したメダルの枚数の2倍の枚
数のメダルが、内部のメダル払出機構により、メダル払
出口20へと払い出される。
メダル投入口17に投入した場合は、下記のようなメダ
ル獲得遊戯内容となる。通常、メダルを投入して遊戯を
行う遊戯機においては、あたり、はずれに応じて、メダ
ルが倍増して払いだされたり、若しくははずれとなって
何も払い出されないか、のいずれかである。しかし、本
実施形態では、別の趣向を取り入れている。即ち、遊戯
者がメダルをメダル投入口17に投入すると、図12に
示す表示が表示器15にスクロール表示される。メダル
の投入枚数は、一定の枚数以内に制限しておく。遊戯者
はこれをいずれかの場所でストップさせるべく操作ボタ
ン18をタイミングよく押すことになる。「あたり ×
2」で止まった場合、投入したメダルの枚数の2倍の枚
数のメダルが、内部のメダル払出機構により、メダル払
出口20へと払い出される。
【0040】他方、「はずれ No.1 +1」等に止
まった場合であるが、この場合は、「はずれ」であるた
めメダルは払い出されずに、物品展示部11に設置され
たレベルメータ11bが一段階アップすることになる。
「はずれ No.2 +1」で止まった場合は、物品展
示部12のレベルメータ12bの表示が、1段階アップ
し、同様に「はずれ No.3 +1」で止まった場合
はレベルメータ13bの表示が1段階アップするのであ
る。また、「はずれ メダル +1」で停止した場合、
メダル払出口20の上にあるレベルメータ21が1段階
アップする。上記レベルメータ21には10個の段階が
あり、その段階に応じて、表示器15に「あたり」表示
が出る確率が変動するよう構成されている。具体的に
は、レベル0からレベル5までは、図12のような状態
であり、レベル6から9までは図13、レベル10では
図14のような状態になるものであり、遊戯者が「あた
り」を狙う際において、あたりの表示数が多くなる等に
よりあたる確率が上昇し、狙い易くなっていくものであ
る。
まった場合であるが、この場合は、「はずれ」であるた
めメダルは払い出されずに、物品展示部11に設置され
たレベルメータ11bが一段階アップすることになる。
「はずれ No.2 +1」で止まった場合は、物品展
示部12のレベルメータ12bの表示が、1段階アップ
し、同様に「はずれ No.3 +1」で止まった場合
はレベルメータ13bの表示が1段階アップするのであ
る。また、「はずれ メダル +1」で停止した場合、
メダル払出口20の上にあるレベルメータ21が1段階
アップする。上記レベルメータ21には10個の段階が
あり、その段階に応じて、表示器15に「あたり」表示
が出る確率が変動するよう構成されている。具体的に
は、レベル0からレベル5までは、図12のような状態
であり、レベル6から9までは図13、レベル10では
図14のような状態になるものであり、遊戯者が「あた
り」を狙う際において、あたりの表示数が多くなる等に
よりあたる確率が上昇し、狙い易くなっていくものであ
る。
【0041】尚、この実施形態においては、それぞれの
物品展示部に設けられたレベルメータ11b,12b,
13b,14bと、メダルのためのレベルメータ21
は、それぞれの展示物品及びメダルの獲得のためのあた
りの確率のレベルを表示するものである。従って、それ
ぞれのレベルメータに対応した展示物品またはメダル獲
得に際して有効となるのである。つまり、遊戯を繰り返
しても、例えばレベルメータが上昇していない展示物品
を特定しても、あたりの確率は上昇しない。この点は、
上記第1の実地形態のようにあたりレベル表示手段を共
通としたタイプのものと異なる点である。
物品展示部に設けられたレベルメータ11b,12b,
13b,14bと、メダルのためのレベルメータ21
は、それぞれの展示物品及びメダルの獲得のためのあた
りの確率のレベルを表示するものである。従って、それ
ぞれのレベルメータに対応した展示物品またはメダル獲
得に際して有効となるのである。つまり、遊戯を繰り返
しても、例えばレベルメータが上昇していない展示物品
を特定しても、あたりの確率は上昇しない。この点は、
上記第1の実地形態のようにあたりレベル表示手段を共
通としたタイプのものと異なる点である。
【0042】以上、硬貨を投入して物品を獲得しようと
する遊戯でも、メダルを投入してメダルを倍増させよう
とする遊戯のいずれにおいても、「はずれ」であった場
合に、遊戯者は物品もメダルも獲得することはできない
が、物品やメダルがあたる確率を示すレベルメータを上
昇させる、ということが可能なのである。これにより、
何度もプレイする遊戯者に特典を与えることができると
共に、或いは、遊戯を途中で止めた後に利用する遊戯者
に特典を与えると共に、物品獲得遊戯を行う遊戯者の
「メダル遊戯もやってみよう」という気持ち、またはメ
ダル遊戯を行う遊戯者の「物品獲得遊戯もやってみよ
う」という気持ちを起こさせる等、利用促進に繋げるこ
とができる。
する遊戯でも、メダルを投入してメダルを倍増させよう
とする遊戯のいずれにおいても、「はずれ」であった場
合に、遊戯者は物品もメダルも獲得することはできない
が、物品やメダルがあたる確率を示すレベルメータを上
昇させる、ということが可能なのである。これにより、
何度もプレイする遊戯者に特典を与えることができると
共に、或いは、遊戯を途中で止めた後に利用する遊戯者
に特典を与えると共に、物品獲得遊戯を行う遊戯者の
「メダル遊戯もやってみよう」という気持ち、またはメ
ダル遊戯を行う遊戯者の「物品獲得遊戯もやってみよ
う」という気持ちを起こさせる等、利用促進に繋げるこ
とができる。
【0043】遊戯者が一度「あたり」を出し、その物品
を獲得或いは倍増したメダルを獲得した場合、「あた
り」となった物品のレベルメータあるいはメダルのレベ
ルメータは、一旦レベル0(一つも光っていない状態)
に戻すように構成している。このようにしないと、レベ
ルメータがレベル10まで上がった状態が続いてしま
い、あたりの確率が高いままとなってしまうからであ
る。
を獲得或いは倍増したメダルを獲得した場合、「あた
り」となった物品のレベルメータあるいはメダルのレベ
ルメータは、一旦レベル0(一つも光っていない状態)
に戻すように構成している。このようにしないと、レベ
ルメータがレベル10まで上がった状態が続いてしま
い、あたりの確率が高いままとなってしまうからであ
る。
【0044】上記実施形態においては、「はずれ」の
時、各物品やメダルのレベルメータは「+1」にしかな
らないように設定しているが、遊戯の面白みを高めるた
めに、第一の双六盤を利用した実施例のように「+2」
や「+3」という表示を設けて一度に多くレベルアップ
するようにしたり、または「−1」、「−2」等を設け
て、レベルメータが上下しながら上がっていくようにし
ても良い。この第2の実施形態においても、物品獲得遊
戯からメダル獲得遊戯へと乗り換え、またはその逆にメ
ダル獲得遊戯から物品獲得遊戯へと乗り換えて遊戯を続
行することが可能であり、その際に乗り換え以前に行っ
た遊戯におけるあたりレベル表示手段の特典を継続して
享受できるものである。例えば、メダル獲得遊戯を何度
か繰り返し、たまたま物品展示部11のレベルメータ1
1bが高位置に上昇した場合、物品獲得遊戯に乗り換え
て、物品展示部11の物品を選択特定して、表示部15
において高い確率であたりを出すべくトライすることも
できるのである。
時、各物品やメダルのレベルメータは「+1」にしかな
らないように設定しているが、遊戯の面白みを高めるた
めに、第一の双六盤を利用した実施例のように「+2」
や「+3」という表示を設けて一度に多くレベルアップ
するようにしたり、または「−1」、「−2」等を設け
て、レベルメータが上下しながら上がっていくようにし
ても良い。この第2の実施形態においても、物品獲得遊
戯からメダル獲得遊戯へと乗り換え、またはその逆にメ
ダル獲得遊戯から物品獲得遊戯へと乗り換えて遊戯を続
行することが可能であり、その際に乗り換え以前に行っ
た遊戯におけるあたりレベル表示手段の特典を継続して
享受できるものである。例えば、メダル獲得遊戯を何度
か繰り返し、たまたま物品展示部11のレベルメータ1
1bが高位置に上昇した場合、物品獲得遊戯に乗り換え
て、物品展示部11の物品を選択特定して、表示部15
において高い確率であたりを出すべくトライすることも
できるのである。
【0045】図15は、本願発明の第3の実施形態に係
る遊戯装置の全体斜視図である。この実施形態において
も1台の装置として実施している。基本的な構成は本願
発明の第2の実施形態と同じであるが、表示器15の下
方に、選択ボタン41、42、43、44、45を追加
設置している。遊戯方法は下記のようなものとなる。
る遊戯装置の全体斜視図である。この実施形態において
も1台の装置として実施している。基本的な構成は本願
発明の第2の実施形態と同じであるが、表示器15の下
方に、選択ボタン41、42、43、44、45を追加
設置している。遊戯方法は下記のようなものとなる。
【0046】遊戯者が硬貨を投入した場合の物品獲得遊
戯の内容は以下のようなものである。まず、表示器15
には「レベルアップするものを選んでください」等の表
示を行う。これは、後に行う遊戯において、はずれとな
った時にどのレベルメータをアップさせるかを、遊戯の
前にあらかじめ選択できるものである。遊戯者はこの表
示に従い、選択ボタン41、42、43、44、45の
うち、いずれかのボタンを押す。選択ボタン41はレベ
ルメータ11bに、選択ボタン42はレベルメータ12
bに、選択ボタン43はレベルメータ13bに、選択ボ
タン44はレベルメータ14bに、選択ボタン45はメ
ダル用のレベルメータ21に、それぞれ対応している。
例えば、遊戯者が選択ボタン41を押した場合、後に行
う遊戯の結果が「はずれ +1」であった場合、1番の
物品のレベルメータ11bが、1段階レベルアップす
る。メダルのレベルメータ21をレベルアップさせたい
場合は、メダルのレベルメータの選択ボタン45をあら
かじめ押しておくわけである。次に、物品選択ランプ1
1c、12c、13c、14cが順に点滅流動を始め、
遊戯者は自分が獲得したいと思う番号の物品選択ランプ
が光っている時にタイミングを合わせてボタン17を押
す。すると物品選択ランプの点滅流動が停止し、遊戯者
がボタン18を押した時に光っていた物品選択ランプの
みが点灯する。これによりどの物品が選択されたかが決
定され、この物品を獲得すべく次の段階に移行する。獲
得すべき物品が決定されると、装置本体中央の表示器1
5が、スロットマシンのように上から下へと図16に示
すような文字等をスクロール表示させ始める。図16に
示した表示はループしており、下から一番上まで表示さ
せると再度一番下から表示を行う。これらの表示のう
ち、表示器15に一度に表示されるのは3つであり、表
示器15の画面中央15aで「あたり」を停止させるべ
く、遊戯者はボタン操作を行うのである。
戯の内容は以下のようなものである。まず、表示器15
には「レベルアップするものを選んでください」等の表
示を行う。これは、後に行う遊戯において、はずれとな
った時にどのレベルメータをアップさせるかを、遊戯の
前にあらかじめ選択できるものである。遊戯者はこの表
示に従い、選択ボタン41、42、43、44、45の
うち、いずれかのボタンを押す。選択ボタン41はレベ
ルメータ11bに、選択ボタン42はレベルメータ12
bに、選択ボタン43はレベルメータ13bに、選択ボ
タン44はレベルメータ14bに、選択ボタン45はメ
ダル用のレベルメータ21に、それぞれ対応している。
例えば、遊戯者が選択ボタン41を押した場合、後に行
う遊戯の結果が「はずれ +1」であった場合、1番の
物品のレベルメータ11bが、1段階レベルアップす
る。メダルのレベルメータ21をレベルアップさせたい
場合は、メダルのレベルメータの選択ボタン45をあら
かじめ押しておくわけである。次に、物品選択ランプ1
1c、12c、13c、14cが順に点滅流動を始め、
遊戯者は自分が獲得したいと思う番号の物品選択ランプ
が光っている時にタイミングを合わせてボタン17を押
す。すると物品選択ランプの点滅流動が停止し、遊戯者
がボタン18を押した時に光っていた物品選択ランプの
みが点灯する。これによりどの物品が選択されたかが決
定され、この物品を獲得すべく次の段階に移行する。獲
得すべき物品が決定されると、装置本体中央の表示器1
5が、スロットマシンのように上から下へと図16に示
すような文字等をスクロール表示させ始める。図16に
示した表示はループしており、下から一番上まで表示さ
せると再度一番下から表示を行う。これらの表示のう
ち、表示器15に一度に表示されるのは3つであり、表
示器15の画面中央15aで「あたり」を停止させるべ
く、遊戯者はボタン操作を行うのである。
【0047】上手く「あたり」を表示器15の画面中央
で止めることが出来れば、あたりが確定し、図示してい
ないが本体10に内蔵された物品払出機構により、物品
払出口19へと物品が搬送され、これを遊戯者は受け取
ることが出来る。上記において搬送される物品は、最初
に遊戯者が特定した物品である。他方、「はずれ +
1」等の、はずれで止まってしまった場合は、物品が払
い出されることは無い。但し、「+1」の表示通り、レ
ベルメータ11b、12b、13b、14bもしくは2
1のいずれかを、1段階アップさせることが出来る。こ
の時、遊戯の前にあらかじめ選択しておいた物品または
メダルのレベルメータが変動することになるのである。
で止めることが出来れば、あたりが確定し、図示してい
ないが本体10に内蔵された物品払出機構により、物品
払出口19へと物品が搬送され、これを遊戯者は受け取
ることが出来る。上記において搬送される物品は、最初
に遊戯者が特定した物品である。他方、「はずれ +
1」等の、はずれで止まってしまった場合は、物品が払
い出されることは無い。但し、「+1」の表示通り、レ
ベルメータ11b、12b、13b、14bもしくは2
1のいずれかを、1段階アップさせることが出来る。こ
の時、遊戯の前にあらかじめ選択しておいた物品または
メダルのレベルメータが変動することになるのである。
【0048】上記レベルメータは、上記第2の実施形態
と同様、遊戯の面白みを高めるために設置されたもので
あり、各物品又はメダルの「あたり易さ」の目安を表示
するものである。本実施例においては、上記レベルメー
タには10個の段階があり、その段階に応じて、表示器
15に「あたり」表示が出る確率が変動するよう構成さ
れている。具体的には、レベル0からレベル5までは、
図16のような状態であり、レベル6から9までは図1
7、レベル10では図18のような状態になるものであ
り、「あたり」表示の数が増加してあたりの確率が上昇
することとなり、遊戯者が「あたり」を狙い易くなって
いくものである。
と同様、遊戯の面白みを高めるために設置されたもので
あり、各物品又はメダルの「あたり易さ」の目安を表示
するものである。本実施例においては、上記レベルメー
タには10個の段階があり、その段階に応じて、表示器
15に「あたり」表示が出る確率が変動するよう構成さ
れている。具体的には、レベル0からレベル5までは、
図16のような状態であり、レベル6から9までは図1
7、レベル10では図18のような状態になるものであ
り、「あたり」表示の数が増加してあたりの確率が上昇
することとなり、遊戯者が「あたり」を狙い易くなって
いくものである。
【0049】他方、遊戯者が、硬貨ではなく、メダルを
投入した場合、下記のようなメダル獲得遊戯内容とな
る。遊戯者がメダルを投入すると、表示器15には上記
同様「レベルアップするものを選んでください」等の表
示が行われる。遊戯者はこの表示に従い、選択ボタン4
1、42、43、44、45のうち、いずれかのボタン
を押す。次に、図19に示す表示が1サイクルとして表
示器15に繰り返しスクロール表示される。遊戯者はこ
れを、いずれかの場所でストップさせるべく操作ボタン
18をタイミングよく押すことになる。「あたり ×
2」で止まった場合、投入したメダルの枚数の2倍の枚
数のメダルが、内部のメダル払出機構により、メダル払
出口20へと払い出される。他方、「はずれ +1」等
に止まった場合であるが、この場合は、「はずれ」であ
るためメダルは払いだされない。但し、「+1」の表示
通り、レベルメータ11b、12b、13b、14bも
しくは21のいずれかを1段階アップさせることが出来
る。この時、遊戯の前にあらかじめ選んでおいた物品ま
たはメダルのレベルメータが変動することになる。
投入した場合、下記のようなメダル獲得遊戯内容とな
る。遊戯者がメダルを投入すると、表示器15には上記
同様「レベルアップするものを選んでください」等の表
示が行われる。遊戯者はこの表示に従い、選択ボタン4
1、42、43、44、45のうち、いずれかのボタン
を押す。次に、図19に示す表示が1サイクルとして表
示器15に繰り返しスクロール表示される。遊戯者はこ
れを、いずれかの場所でストップさせるべく操作ボタン
18をタイミングよく押すことになる。「あたり ×
2」で止まった場合、投入したメダルの枚数の2倍の枚
数のメダルが、内部のメダル払出機構により、メダル払
出口20へと払い出される。他方、「はずれ +1」等
に止まった場合であるが、この場合は、「はずれ」であ
るためメダルは払いだされない。但し、「+1」の表示
通り、レベルメータ11b、12b、13b、14bも
しくは21のいずれかを1段階アップさせることが出来
る。この時、遊戯の前にあらかじめ選んでおいた物品ま
たはメダルのレベルメータが変動することになる。
【0050】また、第2の実施形態と同様に、上記レベ
ルメータには10個の段階があり、その段階に応じて、
表示器15に「あたり」表示が出る確率が変動するよう
構成されている。具体的には、レベル0からレベル5ま
では、図19のような状態であり、レベル6から9まで
は図20、レベル10では図21のような状態になるも
のであり、あたり表示の数が増加してあたりの確率を上
昇させ、遊戯者が「あたり」を狙い易くなっていくもの
である。
ルメータには10個の段階があり、その段階に応じて、
表示器15に「あたり」表示が出る確率が変動するよう
構成されている。具体的には、レベル0からレベル5ま
では、図19のような状態であり、レベル6から9まで
は図20、レベル10では図21のような状態になるも
のであり、あたり表示の数が増加してあたりの確率を上
昇させ、遊戯者が「あたり」を狙い易くなっていくもの
である。
【0051】上記第3の実施形態においては、「はず
れ」となった後にレベルアップさせるレベルメータを選
択するための選択ボタンを5つ用意したが、かならずし
もこのように構成する必要は無く、図22に示すような
画面を表示器15に表示し、これを利用することによっ
て、表示器15の下にそれぞれ1個の選択ボタン46と
決定ボタン47を用意し、表示器15に「レベルアップ
するものを選んでください」という表示を行い、遊戯者
が選択ボタン46を押すたびに選択マーク48が横移動
するように構成し、決定ボタン47を押した時にレベル
アップさせるレベルメータが決定されるようにしても良
いし、遊戯者が任意に選択可能に構成されていれば、方
法はどのようなものでも良い。
れ」となった後にレベルアップさせるレベルメータを選
択するための選択ボタンを5つ用意したが、かならずし
もこのように構成する必要は無く、図22に示すような
画面を表示器15に表示し、これを利用することによっ
て、表示器15の下にそれぞれ1個の選択ボタン46と
決定ボタン47を用意し、表示器15に「レベルアップ
するものを選んでください」という表示を行い、遊戯者
が選択ボタン46を押すたびに選択マーク48が横移動
するように構成し、決定ボタン47を押した時にレベル
アップさせるレベルメータが決定されるようにしても良
いし、遊戯者が任意に選択可能に構成されていれば、方
法はどのようなものでも良い。
【0052】また、硬貨を投入して遊戯を行う場合、あ
たりはずれの遊戯の前に、どの物品を狙うかを選択する
が、この最初に選んだ物品のレベルメータのみが自動的
にレベルアップするように構成しても構わない。遊戯者
は選んだ物品を欲しいと願っていることになるので、こ
れに対応したレベルメータをアップさせることは、表示
器15での遊戯の際に、「あたり」を狙い易くなること
に繋がるため、理にかなっており、最初にレベルアップ
するものを選ぶという手順を省略できる。
たりはずれの遊戯の前に、どの物品を狙うかを選択する
が、この最初に選んだ物品のレベルメータのみが自動的
にレベルアップするように構成しても構わない。遊戯者
は選んだ物品を欲しいと願っていることになるので、こ
れに対応したレベルメータをアップさせることは、表示
器15での遊戯の際に、「あたり」を狙い易くなること
に繋がるため、理にかなっており、最初にレベルアップ
するものを選ぶという手順を省略できる。
【0053】また、メダルを投入して遊戯を行う場合お
いても、メダルのレベルメータのみが自動的にレベルア
ップするように構成してもよく、或いは一番最近の硬貨
投入での遊戯をRAMに記憶しておき、これを参照し、
その時に遊戯者が選んだ(遊戯者が欲しいと願ってい
る)物品のレベルメータが自動的にレベルアップするよ
うに構成しても良い。これにより、メダル獲得遊戯から
物品獲得遊戯に乗り換えた場合に、遊戯者が欲する物品
をあたりの確率の高い状態で物品獲得遊戯にトライする
こともできるのである。
いても、メダルのレベルメータのみが自動的にレベルア
ップするように構成してもよく、或いは一番最近の硬貨
投入での遊戯をRAMに記憶しておき、これを参照し、
その時に遊戯者が選んだ(遊戯者が欲しいと願ってい
る)物品のレベルメータが自動的にレベルアップするよ
うに構成しても良い。これにより、メダル獲得遊戯から
物品獲得遊戯に乗り換えた場合に、遊戯者が欲する物品
をあたりの確率の高い状態で物品獲得遊戯にトライする
こともできるのである。
【0054】また、上記実施形態においては、「はず
れ」の時、各物品やメダルのレベルメータは「+」にし
かならないように設定しているが、遊戯の面白みを高め
るために、第一の双六盤を利用した実施例のように「−
1」や「−2」等を設けて、レベルメータが上下しなが
ら上がっていくようにしても良い。
れ」の時、各物品やメダルのレベルメータは「+」にし
かならないように設定しているが、遊戯の面白みを高め
るために、第一の双六盤を利用した実施例のように「−
1」や「−2」等を設けて、レベルメータが上下しなが
ら上がっていくようにしても良い。
【0055】また、上記実施形態においては、あたりは
ずれの遊戯の前に、あらかじめ「はずれ」となった場合
にどのレベルメータを変動させるかを先に選択できるも
のとしたが、「はずれ」が決定した後に、どのレベルメ
ータを変動させるかを選択できるように構成することも
できる。
ずれの遊戯の前に、あらかじめ「はずれ」となった場合
にどのレベルメータを変動させるかを先に選択できるも
のとしたが、「はずれ」が決定した後に、どのレベルメ
ータを変動させるかを選択できるように構成することも
できる。
【0056】以上本願発明第3の実施形態によれば、物
品獲得遊戯とメダル獲得遊戯を合体し、遊戯者が両方の
遊戯に興味を持つよう促すことができるのみならず、
「はずれ」となった時に、遊戯者が自分の好きな物品、
あるいはメダルに対応したレベルメータをレベルアップ
させて楽しむと共に、遊戯者にとってあたる確率を高め
るというメリットをも付加させることによって、より一
層、もう一度プレイしようという、やる気を高める効果
を発揮することができる。
品獲得遊戯とメダル獲得遊戯を合体し、遊戯者が両方の
遊戯に興味を持つよう促すことができるのみならず、
「はずれ」となった時に、遊戯者が自分の好きな物品、
あるいはメダルに対応したレベルメータをレベルアップ
させて楽しむと共に、遊戯者にとってあたる確率を高め
るというメリットをも付加させることによって、より一
層、もう一度プレイしようという、やる気を高める効果
を発揮することができる。
【0057】上記3つの実施形態において、遊戯者が一
度「あたり」を出し、その物品を獲得あるいは倍増した
メダルを獲得した場合、「あたり」となった物品のレベ
ルメータあるいはメダルのレベルメータ、もしくは双六
盤30は、一旦レベル0(一つも光っていない状態、ま
たはコマが鹿児島にある状態)に戻すようにすると良
い。このようにしないと、表示器15での遊戯の際に、
「あたり」が多く表示される状態がずっと或いは長く続
いてしまうからである。
度「あたり」を出し、その物品を獲得あるいは倍増した
メダルを獲得した場合、「あたり」となった物品のレベ
ルメータあるいはメダルのレベルメータ、もしくは双六
盤30は、一旦レベル0(一つも光っていない状態、ま
たはコマが鹿児島にある状態)に戻すようにすると良
い。このようにしないと、表示器15での遊戯の際に、
「あたり」が多く表示される状態がずっと或いは長く続
いてしまうからである。
【0058】上記何れの実施形態においても、硬貨投入
口16とメダル投入口17の二つの投入口を設けたが、
投入口は1つであっても良い。その場合、2種類以上の
コインを選別可能なコイン選別機構が必要である。上記
のようなコイン選別機構は、市販品で容易に入手可能な
ものである。この場合投入されたものが硬貨なのか、メ
ダルなのかによって、CPUへ送られる信号が異なるよ
う構成されている。
口16とメダル投入口17の二つの投入口を設けたが、
投入口は1つであっても良い。その場合、2種類以上の
コインを選別可能なコイン選別機構が必要である。上記
のようなコイン選別機構は、市販品で容易に入手可能な
ものである。この場合投入されたものが硬貨なのか、メ
ダルなのかによって、CPUへ送られる信号が異なるよ
う構成されている。
【0059】上記3つの実施形態において、表示器15
は、マトリクス状に並べられたLEDにより画面が構成
されたものとしたが、各種の文字や絵柄を表示可能であ
ればどのようなものでも良く、液晶モニターやブラウン
管を使用しても良い。
は、マトリクス状に並べられたLEDにより画面が構成
されたものとしたが、各種の文字や絵柄を表示可能であ
ればどのようなものでも良く、液晶モニターやブラウン
管を使用しても良い。
【0060】上記3つの実施形態のメダル獲得遊戯にお
いては、遊戯の開始時に投入できるメダルの枚数は一定
枚数としているが、これを遊戯者の任意の枚数にするこ
とも可能である。その場合、上記の他にベット(賭け)
ボタンを設け、遊戯者が投入したい枚数のメダルを投入
後、上記ベットボタンを押すことで、次の段階へ進むよ
うに構成すれば良い。または、操作ボタン18が上記ベ
ットボタンの機能を兼ね備えても良い。例えば、メダル
を8枚投入した後にベットボタンを押した場合、あたり
はずれの遊戯において「あたり ×2」という結果が出
たときに、投入した枚数の2倍である16枚のメダルが
払い出され、メダルを12枚投入した後にベットボタン
を押した場合は、あたりはずれの遊戯において「あたり
×2」という結果が出たときに、投入した枚数の2倍
である24枚のメダルが払い出される、というものであ
る。さらには、1回の遊戯においてより多くの枚数のメ
ダルを投入して遊戯を行ったほうが、「はずれ」となっ
た場合により多く、レベルメータが上昇するように構成
することもでき、遊戯の面白みをさらに加味することも
できる。
いては、遊戯の開始時に投入できるメダルの枚数は一定
枚数としているが、これを遊戯者の任意の枚数にするこ
とも可能である。その場合、上記の他にベット(賭け)
ボタンを設け、遊戯者が投入したい枚数のメダルを投入
後、上記ベットボタンを押すことで、次の段階へ進むよ
うに構成すれば良い。または、操作ボタン18が上記ベ
ットボタンの機能を兼ね備えても良い。例えば、メダル
を8枚投入した後にベットボタンを押した場合、あたり
はずれの遊戯において「あたり ×2」という結果が出
たときに、投入した枚数の2倍である16枚のメダルが
払い出され、メダルを12枚投入した後にベットボタン
を押した場合は、あたりはずれの遊戯において「あたり
×2」という結果が出たときに、投入した枚数の2倍
である24枚のメダルが払い出される、というものであ
る。さらには、1回の遊戯においてより多くの枚数のメ
ダルを投入して遊戯を行ったほうが、「はずれ」となっ
た場合により多く、レベルメータが上昇するように構成
することもでき、遊戯の面白みをさらに加味することも
できる。
【0061】更に図23は、あたりはずれ表示部の他の
実施形態を図示しており、上記のようなマトリクス状に
並べられたLEDや液晶画面、またはブラウン管等の画
面表示を利用しないタイプの他の形態の説明図である。
この図に図示したものは、点滅表示部としての複数のラ
ンプを環状に並べた電子ルーレットである。図面上の5
3で示したものがランプであり、全部で36個存在し、
それぞれは同じランプである。最外周の円は、ルーレッ
ト50の周回軌道を示し、その内側の円はルーレット5
1の、さらに内側の円はルーレット52の周回軌道を示
している。各ランプは、その属性が明らかになるよう、
そのランプが内包される形の図形内に納められており、
上記図形内に属性の説明である、「あたり」や「はずれ
+1」、「はずれ−1」、「はずれ+1」等の表示が施
されている。
実施形態を図示しており、上記のようなマトリクス状に
並べられたLEDや液晶画面、またはブラウン管等の画
面表示を利用しないタイプの他の形態の説明図である。
この図に図示したものは、点滅表示部としての複数のラ
ンプを環状に並べた電子ルーレットである。図面上の5
3で示したものがランプであり、全部で36個存在し、
それぞれは同じランプである。最外周の円は、ルーレッ
ト50の周回軌道を示し、その内側の円はルーレット5
1の、さらに内側の円はルーレット52の周回軌道を示
している。各ランプは、その属性が明らかになるよう、
そのランプが内包される形の図形内に納められており、
上記図形内に属性の説明である、「あたり」や「はずれ
+1」、「はずれ−1」、「はずれ+1」等の表示が施
されている。
【0062】この実施形態においてレベルメータが下位
の時、この電子ルーレットは、ルーレット50の周回軌
道を利用するものとなる。すなわち、1個のランプが点
滅流動することで時計回りに周回し、16個のランプの
内の1個である「あたり」を狙ってボタン操作等を行う
ことになるのである。同様に、レベルメータが中位の時
はルーレット51の周回軌道が利用され、12個のラン
プの内の1個の「あたり」を狙うこととなり、レベルメ
ータが上位の時は、ルーレット52の周回軌道が利用さ
れ、8個のランプの内の1個の「あたり」を狙って遊戯
を行うこととなる。従って、内側のルーレットを利用す
るに応じて、あたりの表示数とはずれの表示数との相対
的な比率によりあたりの出る確率がアップすることとな
る。
の時、この電子ルーレットは、ルーレット50の周回軌
道を利用するものとなる。すなわち、1個のランプが点
滅流動することで時計回りに周回し、16個のランプの
内の1個である「あたり」を狙ってボタン操作等を行う
ことになるのである。同様に、レベルメータが中位の時
はルーレット51の周回軌道が利用され、12個のラン
プの内の1個の「あたり」を狙うこととなり、レベルメ
ータが上位の時は、ルーレット52の周回軌道が利用さ
れ、8個のランプの内の1個の「あたり」を狙って遊戯
を行うこととなる。従って、内側のルーレットを利用す
るに応じて、あたりの表示数とはずれの表示数との相対
的な比率によりあたりの出る確率がアップすることとな
る。
【0063】遊戯者の操作ボタン等の操作により、ラン
プがいずれかの場所において停止すると、そのランプの
属性(あたり又ははずれ)によって上記実施形態と同様
の所作を行うこととなる。即ち硬貨を投入して遊戯を始
めた場合は「あたり」に停止すると物品が払い出され
る。メダルを投入して遊戯を始めた場合は「あたり」に
停止すると、図示はしていないが、あたりの表示に示さ
れている一定の倍率によって投入したメダル枚数にその
倍率を乗じた枚数のメダルが払い出される。一定の倍率
とは、2倍、3倍等、あらかじめ任意に設定しておくも
のである。もしくは、レベルメータが上位になるほど内
周のルーレットを使用することになるが、ルーレット5
0で「あたり」となった場合は2倍、ルーレット51で
は3倍、ルーレット52では4倍、というように設定す
ることもできる。
プがいずれかの場所において停止すると、そのランプの
属性(あたり又ははずれ)によって上記実施形態と同様
の所作を行うこととなる。即ち硬貨を投入して遊戯を始
めた場合は「あたり」に停止すると物品が払い出され
る。メダルを投入して遊戯を始めた場合は「あたり」に
停止すると、図示はしていないが、あたりの表示に示さ
れている一定の倍率によって投入したメダル枚数にその
倍率を乗じた枚数のメダルが払い出される。一定の倍率
とは、2倍、3倍等、あらかじめ任意に設定しておくも
のである。もしくは、レベルメータが上位になるほど内
周のルーレットを使用することになるが、ルーレット5
0で「あたり」となった場合は2倍、ルーレット51で
は3倍、ルーレット52では4倍、というように設定す
ることもできる。
【0064】他方、「はずれ」でランプが停止した際
は、そのランプの属性により、レベルメータが上昇ある
いは下降することになる。上記第3の実施形態において
この電子ルーレットを採用する場合は、硬貨あるいはメ
ダルを投入した直後に、遊戯者がどのレベルメータに対
して上昇あるいは下降を適用するかを選択可能となる。
上記第2の実施形態においてはこの電子ルーレットを適
用する場合は、上記ランプの属性を説明する表示(はず
れの際のレベルアップさせるレベルメータの表示)を、
ごく小さい液晶画面等の自動的に変更可能な表示手段で
構成することにより可能となる。
は、そのランプの属性により、レベルメータが上昇ある
いは下降することになる。上記第3の実施形態において
この電子ルーレットを採用する場合は、硬貨あるいはメ
ダルを投入した直後に、遊戯者がどのレベルメータに対
して上昇あるいは下降を適用するかを選択可能となる。
上記第2の実施形態においてはこの電子ルーレットを適
用する場合は、上記ランプの属性を説明する表示(はず
れの際のレベルアップさせるレベルメータの表示)を、
ごく小さい液晶画面等の自動的に変更可能な表示手段で
構成することにより可能となる。
【0065】この実施形態に係るあたりはずれ表示部で
は、各ランプの属性を文字により表示しているが、必ず
しもこのようにする必要は無い。例えば、発色が可変に
構成された1個のLEDや、赤、緑、青の光の三原色で
構成される3つのLEDを一つにまとめ、これを上記各
ランプに代用する。赤を「あたり」、青を「はずれ+
1」、黄を「はずれ+2」、緑を「はずれ−1」等、あ
らかじめ決めておき、ルーレットの遊戯が行われる際に
これらが所定の色で発光するようにしておく。停止した
箇所のランプが赤ならあたり、それ以外ならはずれとレ
ベルメータの変動、というように構成することが可能と
なる。利用者に視認可能な箇所に別途凡例を示しておく
ようにする。
は、各ランプの属性を文字により表示しているが、必ず
しもこのようにする必要は無い。例えば、発色が可変に
構成された1個のLEDや、赤、緑、青の光の三原色で
構成される3つのLEDを一つにまとめ、これを上記各
ランプに代用する。赤を「あたり」、青を「はずれ+
1」、黄を「はずれ+2」、緑を「はずれ−1」等、あ
らかじめ決めておき、ルーレットの遊戯が行われる際に
これらが所定の色で発光するようにしておく。停止した
箇所のランプが赤ならあたり、それ以外ならはずれとレ
ベルメータの変動、というように構成することが可能と
なる。利用者に視認可能な箇所に別途凡例を示しておく
ようにする。
【0066】上記のように発色が可変に構成されたもの
で各ランプを構成するならば、あたりの数等も固定的で
はなく、自由に変更できることとなるため、電子ルーレ
ットの周回軌道は1つだけでも十分に機能できることと
なる。例えば、上記ルーレット50の周回軌道のみの電
子ルーレットを採用し、レベルメータが上位に達するほ
どに、16個のうちの赤色、すなわち「あたり」が2
個、3個と増えるように構成することも可能となるから
である。この実施形態によれば、あたりはずれ表示部と
して必ずしも画面表示が可能な表示手段を用いなくとも
良いことを示すものである。また、同様に、あたりはず
れの表示自体が流動するのではなく、ルーレットのよう
に表示は固定でこれを指し示すものが回転流動を行うこ
とによっても実施可能であることを示すものである。上
記のように、あたりはずれが表示可能で、あたりの出現
確率が変更可能に構成されているものであれば、画面表
示が可能な表示手段や上記例に示す電子ルーレットに限
らず、どのように構成されたものであっても良いのであ
る。
で各ランプを構成するならば、あたりの数等も固定的で
はなく、自由に変更できることとなるため、電子ルーレ
ットの周回軌道は1つだけでも十分に機能できることと
なる。例えば、上記ルーレット50の周回軌道のみの電
子ルーレットを採用し、レベルメータが上位に達するほ
どに、16個のうちの赤色、すなわち「あたり」が2
個、3個と増えるように構成することも可能となるから
である。この実施形態によれば、あたりはずれ表示部と
して必ずしも画面表示が可能な表示手段を用いなくとも
良いことを示すものである。また、同様に、あたりはず
れの表示自体が流動するのではなく、ルーレットのよう
に表示は固定でこれを指し示すものが回転流動を行うこ
とによっても実施可能であることを示すものである。上
記のように、あたりはずれが表示可能で、あたりの出現
確率が変更可能に構成されているものであれば、画面表
示が可能な表示手段や上記例に示す電子ルーレットに限
らず、どのように構成されたものであっても良いのであ
る。
【0067】以上の実施形態においては、あたりレベル
表示手段として双六盤又はレベルメータを使用したが、
その他各種のレベルを表示でき、遊戯感覚を盛り込める
ものであれば、どのようなレベル表示手段でもよい。ま
た、このあたりレベル表示手段は、第1の実施形態のよ
うに共通の1つのものとして実施することもでき、或い
は、第2及び第3の実施形態のように各展示物品等に対
応させて個別のものとして複数設けることもできる。以
降に説明する実施形態についても同様である。更に、上
記第2又は第3の実施形態において使用したレベルメー
タは、それぞれの物品展示部及びメダル払出口の近傍に
設けたが、これらのレベルメータを文字や映像を表示で
きる表示画面からなるあたりはずれ表示部に表示させる
ことも可能である。即ち、物品展示部に付加された番号
に対応するようにまたメダル払出に対応させて前記表示
画面に並列的に棒グラフの如きレベル表示を表示して、
特定の物品又はメダルのあたりレベルを表示することも
可能である。
表示手段として双六盤又はレベルメータを使用したが、
その他各種のレベルを表示でき、遊戯感覚を盛り込める
ものであれば、どのようなレベル表示手段でもよい。ま
た、このあたりレベル表示手段は、第1の実施形態のよ
うに共通の1つのものとして実施することもでき、或い
は、第2及び第3の実施形態のように各展示物品等に対
応させて個別のものとして複数設けることもできる。以
降に説明する実施形態についても同様である。更に、上
記第2又は第3の実施形態において使用したレベルメー
タは、それぞれの物品展示部及びメダル払出口の近傍に
設けたが、これらのレベルメータを文字や映像を表示で
きる表示画面からなるあたりはずれ表示部に表示させる
ことも可能である。即ち、物品展示部に付加された番号
に対応するようにまたメダル払出に対応させて前記表示
画面に並列的に棒グラフの如きレベル表示を表示して、
特定の物品又はメダルのあたりレベルを表示することも
可能である。
【0068】図24は、本願発明の第4の実施形態に係
る遊戯装置の全体斜視図である。この装置においても物
品獲得遊戯装置とメダル獲得遊戯装置を1台のものとし
て実施しているが、物品獲得遊戯装置の構成が上記の実
施形態と異なっている。全体は、いわゆるクレーンゲー
ムのように構成されている。つまり、物品展示部11内
に多数物品が収容されており、これを、遊戯者は操作ボ
タン等を操作して物品搬送手段である物品掴み取り部6
2を操作して物品シュート61へと落とすことにより物
品払出口19へと物品が払い出される、という一般に知
られた遊戯である。物品掴み取り部62は、各種モータ
等の駆動手段により前後左右及び上下に移動可能に構成
されている。
る遊戯装置の全体斜視図である。この装置においても物
品獲得遊戯装置とメダル獲得遊戯装置を1台のものとし
て実施しているが、物品獲得遊戯装置の構成が上記の実
施形態と異なっている。全体は、いわゆるクレーンゲー
ムのように構成されている。つまり、物品展示部11内
に多数物品が収容されており、これを、遊戯者は操作ボ
タン等を操作して物品搬送手段である物品掴み取り部6
2を操作して物品シュート61へと落とすことにより物
品払出口19へと物品が払い出される、という一般に知
られた遊戯である。物品掴み取り部62は、各種モータ
等の駆動手段により前後左右及び上下に移動可能に構成
されている。
【0069】また、本実施形態では、上記に加え、あた
りはずれが表示可能な表示器15、物品のレベルメータ
11b、メダルのレベルメータ21、物品獲得遊戯回数
を表示する表示部としての残り回数表示部63を設置し
ている。遊戯者が硬貨投入口16に100円硬貨を1枚
投入すると、物品獲得遊戯を行うことになる。最初、レ
ベルメータ11bが「0」つまり一つも点灯していない
状態だったとして、まず、硬貨を投入した直後、少なく
とも数値表示の部分が可変に構成された残り回数表示部
63の数値のところがランダムに様々な数値を表示した
後、「01」と表示されて停止する。これは、例えば1
00円で1回遊戯が可能に設定した場合の例である。つ
まり、「あと01回」という表示になり、遊戯者は10
0円硬貨を一枚投入し、これにより遊戯が1回できる、
という意味である。次に、遊戯者は操作ボタン18aを
操作する。操作ボタン18aを押し下げると、最前面に
あった物品掴み取り部62が、操作ボタン18aが押し
下げられている間、前方へと移動する。遊戯者が操作ボ
タン18aから手を離すとそこで物品掴み取り部62は
停止する。さらに遊戯者が操作ボタン18bを押し下げ
ると、向かって右へと移動する。遊戯者が任意の場所で
操作ボタン18bから手を離すと、物品掴み取り部62
は自動的にその鉛直方向へ伸び、下にある物品を掴んで
上へ上げる動作を行う。この時に遊戯者が上手い位置へ
物品掴み取り部62を移動させることができていれば物
品を掴み取ることが出来、位置がずれていると物品を掴
み取ることは出来ない。物品掴み取り部62は自動的に
初期位置、つまり物品シュート61の上部へと戻り、ア
ームを開放する。これにより物品が上手く掴まれていた
場合は物品が物品シュート61へと落下し、これが物品
払出口19へと出てくるのである。他方、物品を掴み取
れなかった場合、物品シュート61へと落下する物品が
無いので、物品が払い出されることはない。また、少な
くとも物品掴み取り部62の操作を開始してから物品掴
み取り部62が初期位置に戻ってアームを開放するまで
の間に、残り回数表示63は、その回数から1を差し引
いて表示しなおしておくと、遊戯者に分かり易い。
りはずれが表示可能な表示器15、物品のレベルメータ
11b、メダルのレベルメータ21、物品獲得遊戯回数
を表示する表示部としての残り回数表示部63を設置し
ている。遊戯者が硬貨投入口16に100円硬貨を1枚
投入すると、物品獲得遊戯を行うことになる。最初、レ
ベルメータ11bが「0」つまり一つも点灯していない
状態だったとして、まず、硬貨を投入した直後、少なく
とも数値表示の部分が可変に構成された残り回数表示部
63の数値のところがランダムに様々な数値を表示した
後、「01」と表示されて停止する。これは、例えば1
00円で1回遊戯が可能に設定した場合の例である。つ
まり、「あと01回」という表示になり、遊戯者は10
0円硬貨を一枚投入し、これにより遊戯が1回できる、
という意味である。次に、遊戯者は操作ボタン18aを
操作する。操作ボタン18aを押し下げると、最前面に
あった物品掴み取り部62が、操作ボタン18aが押し
下げられている間、前方へと移動する。遊戯者が操作ボ
タン18aから手を離すとそこで物品掴み取り部62は
停止する。さらに遊戯者が操作ボタン18bを押し下げ
ると、向かって右へと移動する。遊戯者が任意の場所で
操作ボタン18bから手を離すと、物品掴み取り部62
は自動的にその鉛直方向へ伸び、下にある物品を掴んで
上へ上げる動作を行う。この時に遊戯者が上手い位置へ
物品掴み取り部62を移動させることができていれば物
品を掴み取ることが出来、位置がずれていると物品を掴
み取ることは出来ない。物品掴み取り部62は自動的に
初期位置、つまり物品シュート61の上部へと戻り、ア
ームを開放する。これにより物品が上手く掴まれていた
場合は物品が物品シュート61へと落下し、これが物品
払出口19へと出てくるのである。他方、物品を掴み取
れなかった場合、物品シュート61へと落下する物品が
無いので、物品が払い出されることはない。また、少な
くとも物品掴み取り部62の操作を開始してから物品掴
み取り部62が初期位置に戻ってアームを開放するまで
の間に、残り回数表示63は、その回数から1を差し引
いて表示しなおしておくと、遊戯者に分かり易い。
【0070】図示していないが、物品シュート61から
物品払出口19へと物品が落下する経路において、物品
が払いだされたかどうかを感知する払出感知センサ64
が設置されている。物品掴み取り部62が初期位置に戻
ってアームを開放した後、物品が払い出された場合はこ
れを「物品獲得成功」と判断し、物品が払い出されない
場合、これを「物品獲得不成功」と判断するのである。
センサ自体は通常のマイクロスイッチでも良いし、光学
式のもの等、物品が通過したか否かを検出できるもので
あればどのような方式のものでも良い。
物品払出口19へと物品が落下する経路において、物品
が払いだされたかどうかを感知する払出感知センサ64
が設置されている。物品掴み取り部62が初期位置に戻
ってアームを開放した後、物品が払い出された場合はこ
れを「物品獲得成功」と判断し、物品が払い出されない
場合、これを「物品獲得不成功」と判断するのである。
センサ自体は通常のマイクロスイッチでも良いし、光学
式のもの等、物品が通過したか否かを検出できるもので
あればどのような方式のものでも良い。
【0071】物品を獲得できなかった場合、つまり「物
品獲得不成功」であった場合には、表示器15に図25
に示す表示がスクロール表示され、自動的にある箇所で
停止する。もしくは、遊戯者が操作ボタン18a等を操
作してこれを停止させるようにしても良い。図25に示
す表示には、「+1」「−1」等のものしか存在しな
い。物品獲得に既に失敗しているため、ここではあたり
はずれが必要無いためである。「+1」の表示器が表示
器の中央15aで停止した場合、物品のレベルメータ1
1bまたはメダルのレベルメータ21のいずれかを一段
階レベルアップさせることができる。操作ボタン18a
を押せばレベルメータ11bが、操作ボタン18bを押
せばレベルメータ21が選択されるようにしておくので
ある。いずれのレベルメータを変動させるのかの選択
は、物品掴み取り遊戯の前に行っても良いし、後でも良
い。
品獲得不成功」であった場合には、表示器15に図25
に示す表示がスクロール表示され、自動的にある箇所で
停止する。もしくは、遊戯者が操作ボタン18a等を操
作してこれを停止させるようにしても良い。図25に示
す表示には、「+1」「−1」等のものしか存在しな
い。物品獲得に既に失敗しているため、ここではあたり
はずれが必要無いためである。「+1」の表示器が表示
器の中央15aで停止した場合、物品のレベルメータ1
1bまたはメダルのレベルメータ21のいずれかを一段
階レベルアップさせることができる。操作ボタン18a
を押せばレベルメータ11bが、操作ボタン18bを押
せばレベルメータ21が選択されるようにしておくので
ある。いずれのレベルメータを変動させるのかの選択
は、物品掴み取り遊戯の前に行っても良いし、後でも良
い。
【0072】一方、遊戯者がメダル投入口17に一定枚
数のメダルを投入すると、メダル獲得遊戯が開始され
る。表示器15には図19、図20、図21に示した表
示のいずれかのものを1サイクルとしてループしてスク
ロール表示される。これは、メダルのレベルメータ21
のレベルにより変わるものであり、本願発明第3の実施
形態と同様であり、レベルメータ21のレベルが上昇す
るに従って「あたり」を狙いやすくなるものである。遊
戯者は操作ボタン18a(18aと18bのどちらを押
しても操作できるようにしても良いし、別途メダル獲得
遊戯用にボタンを18cとして追加設置しても良い)を
押して上記スロットマシン状に流動する表示器15の表
示を停止させる。うまく「あたり ×2」等で止まれ
ば、投入したメダル枚数にその倍数を乗じた枚数がメダ
ル払出口20へと払い出され、「はずれ +1」等で止
まった場合は、物品のレベルメータ11b若しくはメダ
ルのレベルメータ21のいずれかを選択して一方を変動
させることができる。
数のメダルを投入すると、メダル獲得遊戯が開始され
る。表示器15には図19、図20、図21に示した表
示のいずれかのものを1サイクルとしてループしてスク
ロール表示される。これは、メダルのレベルメータ21
のレベルにより変わるものであり、本願発明第3の実施
形態と同様であり、レベルメータ21のレベルが上昇す
るに従って「あたり」を狙いやすくなるものである。遊
戯者は操作ボタン18a(18aと18bのどちらを押
しても操作できるようにしても良いし、別途メダル獲得
遊戯用にボタンを18cとして追加設置しても良い)を
押して上記スロットマシン状に流動する表示器15の表
示を停止させる。うまく「あたり ×2」等で止まれ
ば、投入したメダル枚数にその倍数を乗じた枚数がメダ
ル払出口20へと払い出され、「はずれ +1」等で止
まった場合は、物品のレベルメータ11b若しくはメダ
ルのレベルメータ21のいずれかを選択して一方を変動
させることができる。
【0073】物品のレベルメータ11bは、下記の通り
そのレベルを示すものである。レベル0の時、100円
硬貨を投入した場合は、遊戯は通常どおり1回のみ可能
となる。レベル1〜5の時、遊戯は1回から3回行うこ
とが出来る。これらはその範囲内でランダムに決定され
るものである。レベル6〜9の時、遊戯は少なくとも2
回から最高5回行うことが出来る。レベル10の場合、
遊戯は少なくとも3回、そして最高10回行うことが出
来るように構成する。上記これらの回数は適宜設定変更
できるようにしておくと良い。つまり、一例を述べるな
らば、物品のレベルメータ11bがレベル10の時、遊
戯者が100円硬貨を投入した直後、少なくとも数値表
示の部分が可変に構成された残り回数表示部63の数値
のところがランダムに様々な数値を表示した後、「0
3」と表示されたり、最高では「10」と表示されて停
止するのである。また、上記では遊戯できる回数をラン
ダムで決定するものとしたが、別途遊戯者が操作ボタン
等により狙い、より多い数字を当てる、というように遊
戯性を加味しても良い。
そのレベルを示すものである。レベル0の時、100円
硬貨を投入した場合は、遊戯は通常どおり1回のみ可能
となる。レベル1〜5の時、遊戯は1回から3回行うこ
とが出来る。これらはその範囲内でランダムに決定され
るものである。レベル6〜9の時、遊戯は少なくとも2
回から最高5回行うことが出来る。レベル10の場合、
遊戯は少なくとも3回、そして最高10回行うことが出
来るように構成する。上記これらの回数は適宜設定変更
できるようにしておくと良い。つまり、一例を述べるな
らば、物品のレベルメータ11bがレベル10の時、遊
戯者が100円硬貨を投入した直後、少なくとも数値表
示の部分が可変に構成された残り回数表示部63の数値
のところがランダムに様々な数値を表示した後、「0
3」と表示されたり、最高では「10」と表示されて停
止するのである。また、上記では遊戯できる回数をラン
ダムで決定するものとしたが、別途遊戯者が操作ボタン
等により狙い、より多い数字を当てる、というように遊
戯性を加味しても良い。
【0074】クレーン式の物品獲得遊戯装置では、1回
の遊戯における「物品獲得成功」の確率を上げるという
ことが不可能ではないが、難しい。そこで、上記実施形
態では物品獲得のチャンス、つまり機会が増えるように
構成したものである。これにより、一定金額(上記実施
形態では100円硬貨1枚)における、物品を獲得でき
る可能性を上昇させるというものである。つまり、10
0円で1回しか遊戯できないのと、100円で10回遊
戯ができる場合とでは、当然後者の方が獲得の可能性が
倍増するのである。
の遊戯における「物品獲得成功」の確率を上げるという
ことが不可能ではないが、難しい。そこで、上記実施形
態では物品獲得のチャンス、つまり機会が増えるように
構成したものである。これにより、一定金額(上記実施
形態では100円硬貨1枚)における、物品を獲得でき
る可能性を上昇させるというものである。つまり、10
0円で1回しか遊戯できないのと、100円で10回遊
戯ができる場合とでは、当然後者の方が獲得の可能性が
倍増するのである。
【0075】図26は、本願発明の第5の実施形態に係
る遊戯装置の全体斜視図であり、本願発明において最も
単純化された形態である。即ち、この装置の場合は、上
記の実施形態と異なり、原則的には物品獲得遊戯装置と
メダル獲得遊戯装置の2台のものが別に存在し、これら
を相互に接続したものである。実際の形態としては、両
装置が独立に存在していてもよいし、両装置を外見上合
体して1台のものとして実施してもよいが、それぞれの
機能を有する装置が相互に接続されたものであればよ
い。全体は、いわゆるクレーンゲームのブロックと、数
字や絵柄を3つ揃えてあたりはずれを決めるスロットマ
シンのブロックに分かれている。装置自体は2つに分か
れているが、お互いに信号をやりとりできるよう、装置
の側面或いは裏側で、通信ケーブルによりそれぞれの通
信インターフェイス等を介してCPU同士が接続されて
いる。または、無線方式によっても良いし、互いに信号
を通信可能に構成されていれば方式はどのようなもので
も構わない。
る遊戯装置の全体斜視図であり、本願発明において最も
単純化された形態である。即ち、この装置の場合は、上
記の実施形態と異なり、原則的には物品獲得遊戯装置と
メダル獲得遊戯装置の2台のものが別に存在し、これら
を相互に接続したものである。実際の形態としては、両
装置が独立に存在していてもよいし、両装置を外見上合
体して1台のものとして実施してもよいが、それぞれの
機能を有する装置が相互に接続されたものであればよ
い。全体は、いわゆるクレーンゲームのブロックと、数
字や絵柄を3つ揃えてあたりはずれを決めるスロットマ
シンのブロックに分かれている。装置自体は2つに分か
れているが、お互いに信号をやりとりできるよう、装置
の側面或いは裏側で、通信ケーブルによりそれぞれの通
信インターフェイス等を介してCPU同士が接続されて
いる。または、無線方式によっても良いし、互いに信号
を通信可能に構成されていれば方式はどのようなもので
も構わない。
【0076】本実施形態の物品獲得遊戯部10aには、
クレーンゲームに必要な構成のほかに、物品のレベルメ
ータ11b、残り回数表示部63を設置している。ま
た、本実施形態のメダル獲得遊戯部10bにおいては、
基本的なスロットマシンの構成を有している。操作ボタ
ン18cから18eは、その操作ボタンの上部の、3つ
に分割されたあたりはずれ表示器15のそれぞれを停止
させるためのものである。本実施形態のあたりはずれ表
示器15は、ステッピングモータ等の駆動手段により、
多数絵柄や数字がその外側に印刷された3つの回転リー
ルにより構成されており、その一部が装置外部から視認
可能に構成されている。これら3つのリールの同じ数字
や絵柄が中央に揃った時、あたりとなる。操作ボタン1
8fは、ベット(賭け)ボタンである。
クレーンゲームに必要な構成のほかに、物品のレベルメ
ータ11b、残り回数表示部63を設置している。ま
た、本実施形態のメダル獲得遊戯部10bにおいては、
基本的なスロットマシンの構成を有している。操作ボタ
ン18cから18eは、その操作ボタンの上部の、3つ
に分割されたあたりはずれ表示器15のそれぞれを停止
させるためのものである。本実施形態のあたりはずれ表
示器15は、ステッピングモータ等の駆動手段により、
多数絵柄や数字がその外側に印刷された3つの回転リー
ルにより構成されており、その一部が装置外部から視認
可能に構成されている。これら3つのリールの同じ数字
や絵柄が中央に揃った時、あたりとなる。操作ボタン1
8fは、ベット(賭け)ボタンである。
【0077】遊戯者が物品獲得遊戯部10aの硬貨投入
口16に100円硬貨を1枚投入すると、物品獲得遊戯
を行うことになる。最初、レベルメータ11bが「0」
つまり一つも点灯していない状態だったとして、まず、
硬貨を投入した直後、少なくとも数値表示の部分が可変
に構成された残り回数表示部63の数値のところがラン
ダムに様々な数値を表示した後、「01」と表示されて
停止する。これは、例えば100円で1回遊戯が可能に
設定した場合の例である。つまり、「あと01回」とい
う表示になり、遊戯者は100円硬貨を一枚投入し、こ
れにより遊戯が1回できる、という意味である。次に、
遊戯者は操作ボタン18a及び18bを操作し、物品の
掴み取り遊戯を行う。このあたりは前述のクレーンゲー
ムについての実施形態と同様である。
口16に100円硬貨を1枚投入すると、物品獲得遊戯
を行うことになる。最初、レベルメータ11bが「0」
つまり一つも点灯していない状態だったとして、まず、
硬貨を投入した直後、少なくとも数値表示の部分が可変
に構成された残り回数表示部63の数値のところがラン
ダムに様々な数値を表示した後、「01」と表示されて
停止する。これは、例えば100円で1回遊戯が可能に
設定した場合の例である。つまり、「あと01回」とい
う表示になり、遊戯者は100円硬貨を一枚投入し、こ
れにより遊戯が1回できる、という意味である。次に、
遊戯者は操作ボタン18a及び18bを操作し、物品の
掴み取り遊戯を行う。このあたりは前述のクレーンゲー
ムについての実施形態と同様である。
【0078】図示していないが、物品シュート61から
物品払出口19へと物品が落下する経路においては、前
述の実施形態と同様、物品が払いだされたかどうかを感
知する払出感知センサ64が設置されている。
物品払出口19へと物品が落下する経路においては、前
述の実施形態と同様、物品が払いだされたかどうかを感
知する払出感知センサ64が設置されている。
【0079】一方、遊戯者がメダル獲得遊戯部10bの
メダル投入口17に、任意の枚数のメダルを投入し、さ
らにベットボタン18fを押すと、表示器15の回転リ
ールのそれぞれが回転を始め、メダル獲得遊戯が開始さ
れる。表示器15の3つの回転リールのそれぞれには、
0から9までの数字が印刷されており、回転するリール
をそれぞれ、操作ボタン18c、18d、18eを押す
ことにより停止させる。同じ数字を3つそろえることが
出来れば、あたりとなり、メダルを獲得できる。「7」
を3つそろえるとメダルは投入した枚数の10倍にな
り、その他の数字の場合は5倍になって払い出される。
この組み合わせは自由であり、その他の倍率をあらかじ
め設定することも可能であり、「あたり」と「はずれ」
がはっきり区別できるように設定されていれば、どのよ
うなものでも良い。他方、例えば「7」と「7」と
「8」で停止させた場合、数字が3つ揃っていないた
め、はずれとなり、メダルは払い出されない。但し、2
つの数字「7」が揃っているため、物品獲得遊戯部10
aのレベルメータ11bを2段階上昇させることができ
る。また、「1」と「2」と「3」等、全てばらばらの
数字で停止させた場合であるが、この場合は上記レベル
メータ11bを1段階のみ上昇させることが可能とな
る。
メダル投入口17に、任意の枚数のメダルを投入し、さ
らにベットボタン18fを押すと、表示器15の回転リ
ールのそれぞれが回転を始め、メダル獲得遊戯が開始さ
れる。表示器15の3つの回転リールのそれぞれには、
0から9までの数字が印刷されており、回転するリール
をそれぞれ、操作ボタン18c、18d、18eを押す
ことにより停止させる。同じ数字を3つそろえることが
出来れば、あたりとなり、メダルを獲得できる。「7」
を3つそろえるとメダルは投入した枚数の10倍にな
り、その他の数字の場合は5倍になって払い出される。
この組み合わせは自由であり、その他の倍率をあらかじ
め設定することも可能であり、「あたり」と「はずれ」
がはっきり区別できるように設定されていれば、どのよ
うなものでも良い。他方、例えば「7」と「7」と
「8」で停止させた場合、数字が3つ揃っていないた
め、はずれとなり、メダルは払い出されない。但し、2
つの数字「7」が揃っているため、物品獲得遊戯部10
aのレベルメータ11bを2段階上昇させることができ
る。また、「1」と「2」と「3」等、全てばらばらの
数字で停止させた場合であるが、この場合は上記レベル
メータ11bを1段階のみ上昇させることが可能とな
る。
【0080】物品獲得遊戯部10aのレベルメータ11
bは、下記の通りそのレベルを示すものであり、本願発
明第4の実施形態と同様なものである。レベル0の時、
100円硬貨を投入した場合は、遊戯は通常どおり1回
のみ可能となる。レベル1〜5の時、遊戯は1回から3
回行うことが出来る。これらはその範囲内でランダムに
決定されるものである。レベル6〜9の時、遊戯は少な
くとも2回から最高5回行うことが出来る。レベル10
の場合、遊戯は少なくとも3回、そして最高10回行う
ことが出来るように構成する。上記これらの回数は適宜
設定変更できるようにしておくと良い。つまり、一例を
述べるならば、物品のレベルメータ11bがレベル10
の時、遊戯者が100円硬貨を投入した直後、少なくと
も数値表示の部分が可変に構成された残り回数表示部6
3の数値の部分がランダムに様々な数値を表示した後、
「03」と表示されたり、最高では「10」と表示され
て停止するのである。また、上記では遊戯できる回数を
ランダムで決定するものとしたが、別途遊戯者が操作ボ
タン等により狙い、より多い数字を当てる、というよう
に遊戯性を加味しても良い。
bは、下記の通りそのレベルを示すものであり、本願発
明第4の実施形態と同様なものである。レベル0の時、
100円硬貨を投入した場合は、遊戯は通常どおり1回
のみ可能となる。レベル1〜5の時、遊戯は1回から3
回行うことが出来る。これらはその範囲内でランダムに
決定されるものである。レベル6〜9の時、遊戯は少な
くとも2回から最高5回行うことが出来る。レベル10
の場合、遊戯は少なくとも3回、そして最高10回行う
ことが出来るように構成する。上記これらの回数は適宜
設定変更できるようにしておくと良い。つまり、一例を
述べるならば、物品のレベルメータ11bがレベル10
の時、遊戯者が100円硬貨を投入した直後、少なくと
も数値表示の部分が可変に構成された残り回数表示部6
3の数値の部分がランダムに様々な数値を表示した後、
「03」と表示されたり、最高では「10」と表示され
て停止するのである。また、上記では遊戯できる回数を
ランダムで決定するものとしたが、別途遊戯者が操作ボ
タン等により狙い、より多い数字を当てる、というよう
に遊戯性を加味しても良い。
【0081】遊戯者が一度物品獲得に成功し、その物品
を獲得した場合、物品のレベルメータ11bは、一旦レ
ベル0(一つも光っていない状態)に戻すように構成す
る。このようにしないと、レベルメータがレベル10ま
で上がった状態が続いてしまい、あたりの確率が高いま
まとなってしまうからである。遊戯者が物品獲得に成功
したか否かは、上記払出感知センサ64により判定可能
である。
を獲得した場合、物品のレベルメータ11bは、一旦レ
ベル0(一つも光っていない状態)に戻すように構成す
る。このようにしないと、レベルメータがレベル10ま
で上がった状態が続いてしまい、あたりの確率が高いま
まとなってしまうからである。遊戯者が物品獲得に成功
したか否かは、上記払出感知センサ64により判定可能
である。
【0082】遊戯者が一度物品獲得に失敗した時、自動
的に物品のレベルメータ11bが例えば1段階上昇する
ように構成しても良い。または、遊戯者が物品獲得に成
功したか否かは、上記払出感知センサ64により判定可
能である。
的に物品のレベルメータ11bが例えば1段階上昇する
ように構成しても良い。または、遊戯者が物品獲得に成
功したか否かは、上記払出感知センサ64により判定可
能である。
【0083】メダル獲得遊戯部10bの表示器15での
遊戯に関しては、上記実施形態においては「はずれ(数
字が揃わなかった)」の時に、物品獲得遊戯部10aの
レベルメータ11bが上昇するのみとしたが、下降する
ことも可能なように構成することもできる。例えば、3
つの数字のうち「0」が含まれている場合は必ずレベル
メータ11bが1段階下降する、というように構成する
こともでき、このあたりの設定は全く自由である。下降
する可能性があることは、メリットにならないとも言え
るが、遊戯の趣向としては一層面白みを加味することに
なる。いずれにせよ、遊戯者に視認可能な箇所にそのル
ールを表示しておくことが望ましい。
遊戯に関しては、上記実施形態においては「はずれ(数
字が揃わなかった)」の時に、物品獲得遊戯部10aの
レベルメータ11bが上昇するのみとしたが、下降する
ことも可能なように構成することもできる。例えば、3
つの数字のうち「0」が含まれている場合は必ずレベル
メータ11bが1段階下降する、というように構成する
こともでき、このあたりの設定は全く自由である。下降
する可能性があることは、メリットにならないとも言え
るが、遊戯の趣向としては一層面白みを加味することに
なる。いずれにせよ、遊戯者に視認可能な箇所にそのル
ールを表示しておくことが望ましい。
【0084】上記実施形態において、メダル獲得遊戯を
行う遊戯者は、遊戯の結果が「はずれ」であるときに、
物品獲得遊戯部のレベルメータ11bが上昇していく様
を見ることになり、有利な条件で物品獲得遊戯が可能な
状態が発生する。これにより、物品獲得遊戯をも楽しん
でみよう、という興味を促進するわけである。
行う遊戯者は、遊戯の結果が「はずれ」であるときに、
物品獲得遊戯部のレベルメータ11bが上昇していく様
を見ることになり、有利な条件で物品獲得遊戯が可能な
状態が発生する。これにより、物品獲得遊戯をも楽しん
でみよう、という興味を促進するわけである。
【0085】また、上記実施形態においては、物品獲得
遊戯部10aとメダル獲得遊戯部10bは、平行して遊
戯可能に構成されている。すなわち、一人の遊戯者が物
品獲得遊戯部10aにおいて遊戯しているときに、別の
遊戯者がメダル獲得遊戯部10bにて遊戯可能である。
こうした構成では、例えば友人同士が二人で遊戯する場
合に以下のような効果を有する。一人がメダル獲得を目
的としてメダル獲得遊戯を行いつつ、物品のレベルメー
タ11bを上昇させ、もう一人が上昇していくレベルメ
ータ11bの恩恵を授かりながら物品獲得遊戯を行うこ
とが出来るのである。
遊戯部10aとメダル獲得遊戯部10bは、平行して遊
戯可能に構成されている。すなわち、一人の遊戯者が物
品獲得遊戯部10aにおいて遊戯しているときに、別の
遊戯者がメダル獲得遊戯部10bにて遊戯可能である。
こうした構成では、例えば友人同士が二人で遊戯する場
合に以下のような効果を有する。一人がメダル獲得を目
的としてメダル獲得遊戯を行いつつ、物品のレベルメー
タ11bを上昇させ、もう一人が上昇していくレベルメ
ータ11bの恩恵を授かりながら物品獲得遊戯を行うこ
とが出来るのである。
【0086】但し、上記のように両遊戯を平行して遊戯
可能に構成した場合、下記のような弊害が生じる可能性
がある。つまり、メダル獲得遊戯を行っている遊戯者
が、数回はずれとなり、レベルメータ11bを上昇させ
た後に、物品獲得遊戯を行おうと思っている時、予期せ
ずして別の遊戯者が有利な条件の下に物品獲得遊戯を始
めてしまう場合である。上記のような状況を回避する場
合は、下記のように構成すれば良い。メダル獲得遊戯を
行っている間及び、1回のメダル獲得遊戯終了後、10
秒間等の一定時間を設け、この間は物品獲得遊戯部10
aの硬貨投入口がソレノイド等の駆動手段によりブロッ
クされ、投入不能になるように構成するのである。別の
遊戯者は硬貨を投入しようとしても、投入口がソレノイ
ド等によりブロックされ投入不能になっているため、同
時に遊戯することはできないのである。メダル獲得遊戯
を行っている遊戯者は、遊戯終了後10秒以内に物品獲
得遊戯部10aの方へ移動し、投入口の開放を待って、
硬貨を投入すれば良い。このように構成する場合は、物
品獲得遊戯が行われている間も、メダル獲得遊戯のメダ
ル投入口を投入不能になるよう構成したほうが望まし
い。以上のように構成した場合は、2台を合体させたも
のと同様の構成、つまり、平行して両遊戯を行うことは
できないことになる。実際には、両遊戯を平行して遊戯
可能か不可能かを設定する設定スイッチ等を別途設け、
これを切り替えられるようにしておけば、遊戯機の設置
者側が状況に応じて変更できるため、利便性が高い。
可能に構成した場合、下記のような弊害が生じる可能性
がある。つまり、メダル獲得遊戯を行っている遊戯者
が、数回はずれとなり、レベルメータ11bを上昇させ
た後に、物品獲得遊戯を行おうと思っている時、予期せ
ずして別の遊戯者が有利な条件の下に物品獲得遊戯を始
めてしまう場合である。上記のような状況を回避する場
合は、下記のように構成すれば良い。メダル獲得遊戯を
行っている間及び、1回のメダル獲得遊戯終了後、10
秒間等の一定時間を設け、この間は物品獲得遊戯部10
aの硬貨投入口がソレノイド等の駆動手段によりブロッ
クされ、投入不能になるように構成するのである。別の
遊戯者は硬貨を投入しようとしても、投入口がソレノイ
ド等によりブロックされ投入不能になっているため、同
時に遊戯することはできないのである。メダル獲得遊戯
を行っている遊戯者は、遊戯終了後10秒以内に物品獲
得遊戯部10aの方へ移動し、投入口の開放を待って、
硬貨を投入すれば良い。このように構成する場合は、物
品獲得遊戯が行われている間も、メダル獲得遊戯のメダ
ル投入口を投入不能になるよう構成したほうが望まし
い。以上のように構成した場合は、2台を合体させたも
のと同様の構成、つまり、平行して両遊戯を行うことは
できないことになる。実際には、両遊戯を平行して遊戯
可能か不可能かを設定する設定スイッチ等を別途設け、
これを切り替えられるようにしておけば、遊戯機の設置
者側が状況に応じて変更できるため、利便性が高い。
【0087】上記のような複数の回転リールを使用した
スロットマシン形式のメダル獲得遊戯においても、メダ
ルのレベルメータを付加することが可能である。回転リ
ール方式(またはこれを模したブラウン管表示によるも
のでも良い)のスロットマシンの場合、通常は「あた
り」が表示される数が増える等ではなく、内部的な処理
であたりの確率を変動させるのが一般的である。つま
り、遊戯者があたかも狙って操作ボタンを押し、回転リ
ールがストップしているように見える(またその通り動
作することもある)が、内部のプログラム処理により、
1つずらしてストップさせる、というような制御が可能
になっている。つまり、遊戯者の技巧のみによらず、3
00分の1の確率で「777」が揃う、または100分
の1の確率で揃う、というような制御が可能なのであ
る。こうした方式であたりを発生させる場合、内部のプ
ログラム処理によりその確率を変動させることができ
る。レベルメータが0の時は300分の1、レベルメー
タが1から6の時は200分の1、レベルメータが7か
ら10の時は100分の1、というように変動させるこ
とで、レベルメータに対応してあたりの発生確率を変動
させるわけである。
スロットマシン形式のメダル獲得遊戯においても、メダ
ルのレベルメータを付加することが可能である。回転リ
ール方式(またはこれを模したブラウン管表示によるも
のでも良い)のスロットマシンの場合、通常は「あた
り」が表示される数が増える等ではなく、内部的な処理
であたりの確率を変動させるのが一般的である。つま
り、遊戯者があたかも狙って操作ボタンを押し、回転リ
ールがストップしているように見える(またその通り動
作することもある)が、内部のプログラム処理により、
1つずらしてストップさせる、というような制御が可能
になっている。つまり、遊戯者の技巧のみによらず、3
00分の1の確率で「777」が揃う、または100分
の1の確率で揃う、というような制御が可能なのであ
る。こうした方式であたりを発生させる場合、内部のプ
ログラム処理によりその確率を変動させることができ
る。レベルメータが0の時は300分の1、レベルメー
タが1から6の時は200分の1、レベルメータが7か
ら10の時は100分の1、というように変動させるこ
とで、レベルメータに対応してあたりの発生確率を変動
させるわけである。
【0088】上記メダル獲得遊戯のあたりの確率を変動
可能に構成し、メダル獲得遊戯部のみにレベルメータを
設け、物品獲得遊戯部10aがはずれの時にレベルメー
タ21が上昇するようにすれば、逆のパターンも可能と
なる。物品獲得遊戯を行う遊戯者は、遊戯の結果が「獲
得不成功」であるときに、メダル獲得遊戯部のレベルメ
ータ21が上昇していく様を見ることになり、有利な条
件でメダル獲得遊戯が可能な状態が発生する。これによ
り、メダル獲得遊戯をも楽しんでみよう、という興味を
促進するわけである。
可能に構成し、メダル獲得遊戯部のみにレベルメータを
設け、物品獲得遊戯部10aがはずれの時にレベルメー
タ21が上昇するようにすれば、逆のパターンも可能と
なる。物品獲得遊戯を行う遊戯者は、遊戯の結果が「獲
得不成功」であるときに、メダル獲得遊戯部のレベルメ
ータ21が上昇していく様を見ることになり、有利な条
件でメダル獲得遊戯が可能な状態が発生する。これによ
り、メダル獲得遊戯をも楽しんでみよう、という興味を
促進するわけである。
【0089】図27は、本願発明の第6の実施形態に係
る遊戯装置の全体斜視図である。上記第5の実施形態
に、メダル用のレベルメータ21と、選択ボタン41及
び42を付加したものである。物品獲得遊戯において、
獲得不成功となった時、及び、メダル獲得遊戯において
数字が揃わなかった時、物品用レベルメータ11bまた
はメダル用のレベルメータ21が上昇するように構成す
る。遊戯者は、遊戯の前または後に、どちらのレベルメ
ータを変動させるかを選択可能にしておく。物品獲得遊
戯を行う場合は、操作ボタン18aを押すとメダル用レ
ベルメータ21を選択でき、操作ボタン18bを押すと
物品のレベルメータ11bを選択できるように構成すれ
ば良い。メダル獲得遊戯を行う場合は、選択ボタン41
を押すとメダルのレベルメータ21を選択でき、選択ボ
タン42を押すと物品のレベルメータ11bを選択でき
るようにする。その他は上記第5の実施形態と同様であ
る。
る遊戯装置の全体斜視図である。上記第5の実施形態
に、メダル用のレベルメータ21と、選択ボタン41及
び42を付加したものである。物品獲得遊戯において、
獲得不成功となった時、及び、メダル獲得遊戯において
数字が揃わなかった時、物品用レベルメータ11bまた
はメダル用のレベルメータ21が上昇するように構成す
る。遊戯者は、遊戯の前または後に、どちらのレベルメ
ータを変動させるかを選択可能にしておく。物品獲得遊
戯を行う場合は、操作ボタン18aを押すとメダル用レ
ベルメータ21を選択でき、操作ボタン18bを押すと
物品のレベルメータ11bを選択できるように構成すれ
ば良い。メダル獲得遊戯を行う場合は、選択ボタン41
を押すとメダルのレベルメータ21を選択でき、選択ボ
タン42を押すと物品のレベルメータ11bを選択でき
るようにする。その他は上記第5の実施形態と同様であ
る。
【0090】この実施形態の場合も、上記同様、両遊戯
を別々の遊戯者が平行して行うことも可能であり、両遊
戯の内一方のみしか遊戯できないようにすることも可能
である。さらに、この実施形態の場合は、変動させるレ
ベルメータを遊戯者が選択できるように構成されている
ため、特に下記のように構成することもできる。
を別々の遊戯者が平行して行うことも可能であり、両遊
戯の内一方のみしか遊戯できないようにすることも可能
である。さらに、この実施形態の場合は、変動させるレ
ベルメータを遊戯者が選択できるように構成されている
ため、特に下記のように構成することもできる。
【0091】物品獲得遊戯もメダル獲得遊戯も、まだ誰
も遊戯していないとき、メダル獲得遊戯をこれから行お
うとしている遊戯者はまず、はずれの時に物品のレベル
メータ11bを変動させるか、メダルのレベルメータ2
1を変動させるかを選択ボタン41又は42により選択
する。上記遊戯者がメダルのレベルメータ21を選択し
た時、物品獲得遊戯部10aの硬貨投入口16はブロッ
クされず、他の遊戯者が遊戯可能な状態となる。他方、
メダル獲得遊戯部10bで遊戯を開始する際に、物品の
レベルメータ11bを変動させる選択をした場合、上記
遊戯者はメダル獲得遊戯部10bでの遊戯終了後に、物
品獲得遊戯部11aで遊戯する権利を獲得する。そのた
め、物品獲得遊戯部10aの硬貨投入口16はブロック
され、他の人が遊戯できない状態となる。メダル獲得遊
戯の終了後、一定時間(10秒等)を設け、時間内にメ
ダル投入口17にメダルを投入すると、自動的に先ほど
と同様、継続して物品のレベルメータ11bを選択した
ものとみなしてメダル獲得の遊戯が開始される。上記一
定時間内にメダルを投入しなかった場合は、上記遊戯者
は次回物品獲得遊戯部10aで遊戯する権利を放棄した
ものとして、硬貨投入口16のブロックを解除する。一
定時間を短縮しようとするならば、別に「継続しない」
ボタンを設けるなり、この時にメダルのレベルメータ2
1を変動させる選択を行う時に押す選択ボタン41を押
せば、10秒の経過を待たずに権利放棄できるものとし
ても良い。逆に、物品獲得遊戯部10aで遊戯を行う場
合も同様、メダルのレベルメータ21を選択した場合
は、メダル投入口17をブロックして、他の人が遊戯で
きないようにし、以下同様に構成するのである。2名の
遊戯者が各自の遊戯部のレベルメータを選択して遊戯を
継続する場合は、全く別の、つまりこれまでと変わらな
い独立した遊戯機として夫々を遊戯可能なものであり、
この時はもう一方のレベルメータを選択不可能にしてお
く。そしてどちらか一方が遊戯継続を終了した時、一定
時間(10秒)を経て、自己の遊戯していない側のレベ
ルメータも選択可能にするのである。
も遊戯していないとき、メダル獲得遊戯をこれから行お
うとしている遊戯者はまず、はずれの時に物品のレベル
メータ11bを変動させるか、メダルのレベルメータ2
1を変動させるかを選択ボタン41又は42により選択
する。上記遊戯者がメダルのレベルメータ21を選択し
た時、物品獲得遊戯部10aの硬貨投入口16はブロッ
クされず、他の遊戯者が遊戯可能な状態となる。他方、
メダル獲得遊戯部10bで遊戯を開始する際に、物品の
レベルメータ11bを変動させる選択をした場合、上記
遊戯者はメダル獲得遊戯部10bでの遊戯終了後に、物
品獲得遊戯部11aで遊戯する権利を獲得する。そのた
め、物品獲得遊戯部10aの硬貨投入口16はブロック
され、他の人が遊戯できない状態となる。メダル獲得遊
戯の終了後、一定時間(10秒等)を設け、時間内にメ
ダル投入口17にメダルを投入すると、自動的に先ほど
と同様、継続して物品のレベルメータ11bを選択した
ものとみなしてメダル獲得の遊戯が開始される。上記一
定時間内にメダルを投入しなかった場合は、上記遊戯者
は次回物品獲得遊戯部10aで遊戯する権利を放棄した
ものとして、硬貨投入口16のブロックを解除する。一
定時間を短縮しようとするならば、別に「継続しない」
ボタンを設けるなり、この時にメダルのレベルメータ2
1を変動させる選択を行う時に押す選択ボタン41を押
せば、10秒の経過を待たずに権利放棄できるものとし
ても良い。逆に、物品獲得遊戯部10aで遊戯を行う場
合も同様、メダルのレベルメータ21を選択した場合
は、メダル投入口17をブロックして、他の人が遊戯で
きないようにし、以下同様に構成するのである。2名の
遊戯者が各自の遊戯部のレベルメータを選択して遊戯を
継続する場合は、全く別の、つまりこれまでと変わらな
い独立した遊戯機として夫々を遊戯可能なものであり、
この時はもう一方のレベルメータを選択不可能にしてお
く。そしてどちらか一方が遊戯継続を終了した時、一定
時間(10秒)を経て、自己の遊戯していない側のレベ
ルメータも選択可能にするのである。
【0092】上記第5及び第6の実施形態は一例であ
り、「あたりはずれ」が明確に判別できるメダル獲得遊
戯機と、遊戯者の操作により物品を直接的及び/または
間接的に物品払出口へと搬送できた場合に、物品が獲得
できる構成になった遊戯装置であればどのようなもので
も組み合わせることが可能である。たとえば、クレーン
式ではなくパワーショベル型のもので、物品をすくいあ
げて、前後あるいは左右に移動するスライドテーブルに
物品を落とし、物品の乗ったスライドテーブルが固定壁
へ引っ込むことにより物品が固定壁に押されてスライド
テーブルの下段の固定テーブルに落ち、これが繰り返さ
れることで移動するスライドテーブルと物品に押し出さ
れる形で間接的に先にすくいあげた物品または最初から
固定テーブル上にあった別の物品が物品払出口へと落下
する形式の遊戯装置や、ひも等により吊り下げられた物
品をアームで押し下げて落下させ、物品払出口へ物品を
落とすタイプのもの等である。また、回転するテーブル
に載せられた物品を回転アームを操作することにより物
品払出口へ搬送するタイプのものも存在する。本願発明
によれば、これらのような物品獲得遊戯装置も、上記
「あたりはずれ」が明確に判別可能なメダル獲得遊戯機
と組み合わせが可能となるのである。以上のように本願
発明においては、物品獲得遊戯装置とメダル獲得遊戯装
置の2台の遊戯装置を1台に合体して実施することも、
またこれら2台の遊戯装置を独立のものとしてこれら両
遊戯装置を相互に接続することによっても実施すること
ができるものである。
り、「あたりはずれ」が明確に判別できるメダル獲得遊
戯機と、遊戯者の操作により物品を直接的及び/または
間接的に物品払出口へと搬送できた場合に、物品が獲得
できる構成になった遊戯装置であればどのようなもので
も組み合わせることが可能である。たとえば、クレーン
式ではなくパワーショベル型のもので、物品をすくいあ
げて、前後あるいは左右に移動するスライドテーブルに
物品を落とし、物品の乗ったスライドテーブルが固定壁
へ引っ込むことにより物品が固定壁に押されてスライド
テーブルの下段の固定テーブルに落ち、これが繰り返さ
れることで移動するスライドテーブルと物品に押し出さ
れる形で間接的に先にすくいあげた物品または最初から
固定テーブル上にあった別の物品が物品払出口へと落下
する形式の遊戯装置や、ひも等により吊り下げられた物
品をアームで押し下げて落下させ、物品払出口へ物品を
落とすタイプのもの等である。また、回転するテーブル
に載せられた物品を回転アームを操作することにより物
品払出口へ搬送するタイプのものも存在する。本願発明
によれば、これらのような物品獲得遊戯装置も、上記
「あたりはずれ」が明確に判別可能なメダル獲得遊戯機
と組み合わせが可能となるのである。以上のように本願
発明においては、物品獲得遊戯装置とメダル獲得遊戯装
置の2台の遊戯装置を1台に合体して実施することも、
またこれら2台の遊戯装置を独立のものとしてこれら両
遊戯装置を相互に接続することによっても実施すること
ができるものである。
【0093】
【発明の効果】以上の構成からなる本願発明は以下の効
果を有する。本願発明の第1及び第2のものにおいて
は、2台の全く異なる趣向の遊戯装置を、一方が「はず
れ」、または「不成功」の場合に他方のレベル表示手段
を変動できるように構成し、これにより自己の遊戯して
いない側の遊戯において、より有利な条件で遊戯が開始
可能なように構成した。そのため、自己の興味がある遊
戯において「はずれ」または「不成功」がある程度続い
た場合、自己の遊戯していない側の遊戯への興味を促進
することが可能となる。
果を有する。本願発明の第1及び第2のものにおいて
は、2台の全く異なる趣向の遊戯装置を、一方が「はず
れ」、または「不成功」の場合に他方のレベル表示手段
を変動できるように構成し、これにより自己の遊戯して
いない側の遊戯において、より有利な条件で遊戯が開始
可能なように構成した。そのため、自己の興味がある遊
戯において「はずれ」または「不成功」がある程度続い
た場合、自己の遊戯していない側の遊戯への興味を促進
することが可能となる。
【0094】本願発明第3のものにおいては、上記第1
および第2の発明におけるレベル表示手段を変動させる
ための構成を、両遊戯からお互いに双方向的にしたこと
で、物品獲得遊戯を好む人にはメダル獲得遊戯に、メダ
ル獲得遊戯を好む人には物品獲得遊戯に興味を持っても
らうことを促進することが可能となった。
および第2の発明におけるレベル表示手段を変動させる
ための構成を、両遊戯からお互いに双方向的にしたこと
で、物品獲得遊戯を好む人にはメダル獲得遊戯に、メダ
ル獲得遊戯を好む人には物品獲得遊戯に興味を持っても
らうことを促進することが可能となった。
【0095】本願発明第4のものにおいては、上記第3
及び第2の発明における2種の遊戯を1台の装置に合体
させることで、1台の装置によって物品獲得遊戯とメダ
ル獲得遊戯の両遊戯を行うことができるため、全く異な
る趣向の遊戯を共に楽しむことが可能となるばかりでな
く、操作ボタン及び/または表示手段等を共通化するこ
とが可能となった。
及び第2の発明における2種の遊戯を1台の装置に合体
させることで、1台の装置によって物品獲得遊戯とメダ
ル獲得遊戯の両遊戯を行うことができるため、全く異な
る趣向の遊戯を共に楽しむことが可能となるばかりでな
く、操作ボタン及び/または表示手段等を共通化するこ
とが可能となった。
【0096】本願発明第5のものにおいては、遊戯を繰
り返すことによってレベル表示手段のレベルが上昇する
と、あたりの表示が出る確率が上昇するため、再挑戦を
促し、且つ、あたりを出す可能性もより高まることとな
る。更に、遊戯を繰り返す途中で、物品獲得遊戯からメ
ダル獲得遊戯に乗り換えて遊戯を楽しみ、或いは逆にメ
ダル獲得遊戯から物品獲得遊戯に乗り換えて別の遊戯を
楽しむことができ、且つ、この乗り換えに際して、先の
遊戯において得られた特典をそのまま継続して受け継
ぎ、より高い確率であたりの出る状態で遊戯を引き継ぎ
且つ楽しむことが出来るのである。
り返すことによってレベル表示手段のレベルが上昇する
と、あたりの表示が出る確率が上昇するため、再挑戦を
促し、且つ、あたりを出す可能性もより高まることとな
る。更に、遊戯を繰り返す途中で、物品獲得遊戯からメ
ダル獲得遊戯に乗り換えて遊戯を楽しみ、或いは逆にメ
ダル獲得遊戯から物品獲得遊戯に乗り換えて別の遊戯を
楽しむことができ、且つ、この乗り換えに際して、先の
遊戯において得られた特典をそのまま継続して受け継
ぎ、より高い確率であたりの出る状態で遊戯を引き継ぎ
且つ楽しむことが出来るのである。
【0097】本願発明第6のものにおいては、上記第5
の実施例における上記の効果に加え、レベル表示手段を
双六盤を模したものにすることにより、遊戯性を加味す
ることが可能となる。本願発明第7のものにおいては、
あたりレベル表示手段を単純なレベルメータとしながら
も、これが高位にあるときにあたりの確率が高いことを
直感的に遊戯者に訴えることが可能となる。
の実施例における上記の効果に加え、レベル表示手段を
双六盤を模したものにすることにより、遊戯性を加味す
ることが可能となる。本願発明第7のものにおいては、
あたりレベル表示手段を単純なレベルメータとしながら
も、これが高位にあるときにあたりの確率が高いことを
直感的に遊戯者に訴えることが可能となる。
【0098】本願発明の第8のものにおいては、上記第
7の発明において、レベルメータの特定のものを遊戯者
が選択して、はずれの都度その選択されたレベルメータ
のレベルを上昇させることができる。或いは、途中でメ
ダル獲得遊戯から物品獲得遊戯に乗り換えたとき又はそ
の逆のときに、特定の物品又はメダルを獲得できる確率
を高めた状態で遊戯を行うことが出来る。
7の発明において、レベルメータの特定のものを遊戯者
が選択して、はずれの都度その選択されたレベルメータ
のレベルを上昇させることができる。或いは、途中でメ
ダル獲得遊戯から物品獲得遊戯に乗り換えたとき又はそ
の逆のときに、特定の物品又はメダルを獲得できる確率
を高めた状態で遊戯を行うことが出来る。
【0099】本願発明の第9のものにおいては、上記第
5乃至第8の発明において物品獲得又はメダル獲得遊戯
において、スロットマシンの如き遊戯を楽しむことが出
来る。本願発明第10のものにおいては、上記第9の発
明においてあたりレベル表示手段をあたりはずれ表示部
に設けているため、装置本体の構成をより簡素なものと
することができる。本願発明の第11のものにおいて
は、上記第5乃至第8の発明において、電子ルーレット
状の遊戯を楽しむことが出来る。
5乃至第8の発明において物品獲得又はメダル獲得遊戯
において、スロットマシンの如き遊戯を楽しむことが出
来る。本願発明第10のものにおいては、上記第9の発
明においてあたりレベル表示手段をあたりはずれ表示部
に設けているため、装置本体の構成をより簡素なものと
することができる。本願発明の第11のものにおいて
は、上記第5乃至第8の発明において、電子ルーレット
状の遊戯を楽しむことが出来る。
【0100】本願発明第12のものにおいては、特にク
レーン式あるいはシャベル式等の物品獲得遊戯におい
て、あたりレベル表示手段が高位の時に遊戯を開始する
と遊戯の回数自体が増加し、一定金額における物品獲得
成功の確率を上昇させることが可能となった。本願発明
第13のものにおいては、上記第12の発明におけるあ
たりレベル表示手段を両遊戯で共通のものとすること
で、簡便な方式を実施できるものとした。以上、本願発
明に係る装置においては、物品獲得遊戯装置及びメダル
獲得遊戯装置を単に接続あるいは合体した以上の相乗効
果を発揮できるものである。
レーン式あるいはシャベル式等の物品獲得遊戯におい
て、あたりレベル表示手段が高位の時に遊戯を開始する
と遊戯の回数自体が増加し、一定金額における物品獲得
成功の確率を上昇させることが可能となった。本願発明
第13のものにおいては、上記第12の発明におけるあ
たりレベル表示手段を両遊戯で共通のものとすること
で、簡便な方式を実施できるものとした。以上、本願発
明に係る装置においては、物品獲得遊戯装置及びメダル
獲得遊戯装置を単に接続あるいは合体した以上の相乗効
果を発揮できるものである。
【図1】本願発明に係る遊戯装置の第1の実施形態の全
体斜視説明図である。
体斜視説明図である。
【図2】本願発明の第1の実施形態の物品獲得遊戯にお
ける表示器にスクロール表示される1サイクルの表示全
体の説明図である。
ける表示器にスクロール表示される1サイクルの表示全
体の説明図である。
【図3】本願発明の第1の実施形態の物品獲得遊戯にお
ける表示器にスクロール表示される他の1サイクルの表
示全体の説明図である。
ける表示器にスクロール表示される他の1サイクルの表
示全体の説明図である。
【図4】本願発明の第1の実施形態の物品獲得遊戯にお
ける表示器にスクロール表示される他の1サイクルの表
示全体の説明図である。
ける表示器にスクロール表示される他の1サイクルの表
示全体の説明図である。
【図5】本願発明第1の実施形態のメダル獲得遊戯にお
ける表示器にスクロール表示される1サイクルの表示全
体の説明図である。
ける表示器にスクロール表示される1サイクルの表示全
体の説明図である。
【図6】本願発明第1の実施形態のメダル獲得遊戯にお
ける表示器にスクロール表示される他の1サイクルの表
示全体の説明図である。
ける表示器にスクロール表示される他の1サイクルの表
示全体の説明図である。
【図7】本願発明の第1の実施形態のメダル獲得遊戯に
おける表示器にスクロール表示される他の1サイクルの
表示全体の説明図である。
おける表示器にスクロール表示される他の1サイクルの
表示全体の説明図である。
【図8】本願発明に係る遊戯装置の第2の実施形態の全
体斜視説明図である。
体斜視説明図である。
【図9】本願発明の第2の実施形態の物品獲得遊戯にお
ける表示器にスクロール表示される1サイクルの表示全
体の説明図である。
ける表示器にスクロール表示される1サイクルの表示全
体の説明図である。
【図10】本願発明の第2の実施形態の物品獲得遊戯に
おける表示器にスクロール表示される他の1サイクルの
表示全体の説明図である。
おける表示器にスクロール表示される他の1サイクルの
表示全体の説明図である。
【図11】本願発明の第2の実施形態の物品獲得遊戯に
おける表示器にスクロール表示される他の1サイクルの
表示全体の説明図である。
おける表示器にスクロール表示される他の1サイクルの
表示全体の説明図である。
【図12】本願発明の第2の実施形態のメダル獲得遊戯
における表示器にスクロール表示される1サイクルの表
示全体の説明図である。
における表示器にスクロール表示される1サイクルの表
示全体の説明図である。
【図13】本願発明の第2の実施形態のメダル獲得遊戯
における表示器にスクロール表示される他の1サイクル
の表示全体の説明図である。
における表示器にスクロール表示される他の1サイクル
の表示全体の説明図である。
【図14】本願発明の第2の実施形態のメダル獲得遊戯
における表示器にスクロール表示される他の1サイクル
の表示全体の説明図である。
における表示器にスクロール表示される他の1サイクル
の表示全体の説明図である。
【図15】本願発明に係る遊戯装置の第3の実施形態の
全体斜視説明図である。
全体斜視説明図である。
【図16】本願発明の第3の実施形態の物品獲得遊戯に
おける表示器にスクロール表示される1サイクルの表示
全体の説明図である。
おける表示器にスクロール表示される1サイクルの表示
全体の説明図である。
【図17】本願発明の第3の実施形態の物品獲得遊戯に
おける表示器にスクロール表示される他の1サイクルの
表示全体の説明図である。
おける表示器にスクロール表示される他の1サイクルの
表示全体の説明図である。
【図18】本願発明の第3の実施形態の物品獲得遊戯に
おける表示器にスクロール表示される他の1サイクルの
表示全体の説明図である。
おける表示器にスクロール表示される他の1サイクルの
表示全体の説明図である。
【図19】本願発明の第3の実施形態のメダル獲得遊戯
における表示器にスクロール表示される1サイクルの表
示全体の説明図である。
における表示器にスクロール表示される1サイクルの表
示全体の説明図である。
【図20】本願発明の第3の実施形態のメダル獲得遊戯
における表示器にスクロール表示される他の1サイクル
の表示全体の説明図である。
における表示器にスクロール表示される他の1サイクル
の表示全体の説明図である。
【図21】本願発明の第3の実施形態のメダル獲得遊戯
における表示器にスクロール表示される他の1サイクル
の表示全体の説明図である。
における表示器にスクロール表示される他の1サイクル
の表示全体の説明図である。
【図22】本願発明の第3の実施形態における表示器と
その周辺部の他の実施形態を示した部分説明図である。
その周辺部の他の実施形態を示した部分説明図である。
【図23】本願発明のあたりはずれ表示部の他の実施形
態を示す説明図である。
態を示す説明図である。
【図24】本願発明に係る遊戯装置の第4の実施形態の
全体斜視説明図である。
全体斜視説明図である。
【図25】本願発明の第4の実施形態の物品獲得遊戯に
おける、物品獲得失敗後に表示器にスクロール表示され
る1サイクルの表示全体の説明図である。
おける、物品獲得失敗後に表示器にスクロール表示され
る1サイクルの表示全体の説明図である。
【図26】本願発明に係る遊戯装置の第5の実施形態の
全体斜視説明図である。
全体斜視説明図である。
【図27】本願発明に係る遊戯装置の第6の実施形態の
全体斜視説明図である。
全体斜視説明図である。
10…装置本体
11、12、13、14…物品展示部
11b、12b、13b、14b、21…レベルメータ
11c、12c、13c、14c…物品選択ランプ
15…表示器
15a…(表示器の)中央
16…硬貨投入口
17…メダル投入口
18…操作ボタン
19…物品払出口
20…メダル払出口
30…双六盤
41、42、43、44、45…選択ボタン
50、51、52…ルーレット
Claims (13)
- 【請求項1】 装置本体の適宜位置に物品を展示する1
又は2以上の物品展示部が設けられ、遊戯者が硬貨等を
投入口に投入することによって物品獲得遊戯が開始し、
遊戯の結果があたり又は成功の場合に物品を獲得するこ
とができる物品獲得遊戯装置と、遊戯用メダルを投入口
に投入することによってメダル獲得遊戯が開始し、あた
りの場合にメダルを獲得することのできるメダル獲得遊
戯装置の両遊戯装置を接続する方法であって、 何れか一方の遊戯装置における遊戯の結果がはずれ又は
不成功の場合に、他方の遊戯装置に設けられたあたりレ
ベル表示手段のレベルを上昇又は下降させることがで
き、 このあたりレベル表示手段が高位のレベルを示している
ときに、他の遊戯装置における遊戯を行うことによりあ
たりの確率が上昇した状態で、或いは遊戯回数が上昇し
た状態で遊戯を行うことができることを特徴とする物品
獲得遊戯装置とメダル獲得遊戯装置を接続する方法。 - 【請求項2】 装置本体の適宜位置に物品を展示する1
又は2以上の物品展示部が設けられ、遊戯者が硬貨等を
投入口に投入することによって物品獲得遊戯が開始し、
遊戯の結果があたり又は成功の場合に物品を獲得するこ
とができる物品獲得遊戯装置と、遊戯用メダルを投入口
に投入することによってメダル獲得遊戯が開始し、あた
りの場合にメダルを獲得することのできるメダル獲得遊
戯装置の両遊戯装置を接続し、 何れか一方の遊戯装置における遊戯の結果がはずれ又は
不成功の場合に、他方の遊戯装置に設けられたあたりレ
ベル表示手段のレベルを上昇又は下降させることがで
き、 このあたりレベル表示手段が高位のレベルを示している
ときに、他の遊戯装置における遊戯を行うことによりあ
たりの確率が上昇した状態で、或いは遊戯回数が上昇し
た状態で遊戯を行うことができることを特徴とする物品
獲得遊戯装置とメダル獲得遊戯装置を接続した遊戯装
置。 - 【請求項3】 請求項2において、あたりレベル表示手
段を物品獲得遊戯装置とメダル獲得遊戯装置のそれぞれ
に設け、それぞれの装置の遊戯の結果がはずれ又は不成
功の場合に、一方の装置及び/又は他方の装置のあたり
レベル表示手段のレベルを上昇又は下降させることがで
きることを特徴とする遊戯装置。 - 【請求項4】 請求項2又は3において、物品獲得遊戯
装置とメダル獲得遊戯装置を1台の装置に合体したこと
を特徴とする遊戯装置。 - 【請求項5】 請求項4において、物品展示部を2以上
とし、これら物品展示部に展示されたそれぞれの物品を
選択特定するための物品特定表示部を設け、あたり又は
はずれを表示するあたりはずれ表示部を適宜位置に設
け、前記物品特定表示部及び/又はあたりはずれ表示部
を操作する操作ボタン等の操作手段を設け、物品獲得遊
戯にあっては、硬貨等を投入することにより物品特定表
示部が作動し、操作手段の操作によって獲得すべき物品
を特定し、物品の特定が終了すると、あたりはずれ表示
部が作動し、操作手段を操作することによりあたりはず
れ表示部があたりを表示したときに物品を獲得すること
ができ、はずれを表示したときには、あたりレベル表示
手段のレベルを上昇又は下降させることができ、他方、
メダル獲得遊戯にあっては、遊戯用メダルを投入するこ
とにより、前記あたりはずれ表示部が作動し、操作手段
を操作することによりあたりはずれ表示部があたりを表
示したときに、所定枚数のメダルを獲得することがで
き、はずれを表示したときには、あたりレベル表示手段
のレベルを上昇又は下降させることができ、これらあた
りレベル表示手段が高位のレベルを示しているときに、
再度遊戯を行うことによってあたりの出る確率が上昇し
た状態で遊戯を行うことができる遊戯装置。 - 【請求項6】 請求項5において、あたりレベル表示手
段を共通の1つのものとし、このあたりレベル表示手段
が双六盤であって、スタートからゴールまでの間に複数
のポイントを設け、スタート及びゴールを含む各ポイン
トがあたりの確率の段階を示し、ゴールに近い側があた
りの確率が高いものであることを特徴とする遊戯装置。 - 【請求項7】 請求項5において、あたりレベル表示手
段を共通の1つのものとし、このあたりレベル表示手段
が複数の段階を示すレベルメータであり、このレベルメ
ータが高位のレベルを示しているときがあたりの確率が
高いものであることを特徴とする遊戯装置。 - 【請求項8】 請求項7において、レベルメータを物品
展示部のそれぞれに設け、且つメダル獲得用のみのレベ
ルメータを適宜位置に設け、はずれが出たときに、遊戯
者がいずれのレベルメータのレベルを上昇させるかを選
択特定できる選択ボタンを設け、この選択ボタンを遊戯
の前又は後で押すことにより、希望するレベルメータの
レベルを上昇させうることを特徴とする遊戯装置。 - 【請求項9】 請求項5乃至8の何れかにおいて、あた
りはずれ表示部が文字又は映像等を表示できる表示画面
からなり、この表示画面にあたりの表示とはずれの表示
をスクロール流動させ、この流動を操作手段の操作によ
ってあたりの表示を所定位置に停止させることによりあ
たりが確定することを特徴とする遊戯装置。 - 【請求項10】 請求項9において、あたりレベル表示
手段があたりはずれ表示部に表示されうるようにしたこ
とを特徴とする遊戯装置。 - 【請求項11】 請求項5乃至8のいずれかにおいて、
あたりはずれ表示部が複数の点滅表示部を環状に並べた
ルーレット遊戯形式のものからなり、それぞれの点滅表
示部にあたり又ははずれの表示を割り当て、点滅流動す
る前記点滅表示部を操作手段の操作により点灯停止させ
てあたり又ははずれを確定させることを特徴とする遊戯
装置。 - 【請求項12】 請求項4において、物品展示部内には
各種多数の物品を収納し、物品獲得遊戯回数を表示する
表示部を適宜位置に設け、更にメダル獲得遊戯用のあた
りはずれ表示部を適宜位置に設け、このあたりはずれ表
示部を操作する操作ボタン等の操作手段を設け、 物品獲得遊戯にあっては、硬貨等を投入し、操作ボタン
等の操作手段を操作してクレーン手段やシャベル手段等
の各種物品獲得遊戯手段を動作させて物品を獲得するこ
とが出来、物品獲得不成功の場合には、あたりレベル表
示手段のレベルを上昇又は下降させることができ、他
方、メダル獲得遊戯にあっては、遊戯用メダルを投入す
ることにより、前記あたりはずれ表示部が作動し、操作
手段を操作することによりあたりはずれ表示部があたり
を表示したときに、所定枚数のメダルを獲得することが
でき、はずれを表示したときには、あたりレベル表示手
段のレベルを上昇又は下降させることができ、 これらあたりレベル表示手段が高位のレベルを示してい
るときに、遊戯回数を表示する前記表示部が2以上の複
数回の表示を行い、再度物品獲得遊戯を行う場合にこの
表示された複数回の回数だけ遊戯を行うことができ、他
方、再度メダル獲得遊戯を行う場合には、あたりの出る
確率が上昇した状態で遊戯を行うことができることを特
徴とする遊戯装置。 - 【請求項13】 請求項12において、あたりレベル表
示手段を共通の1つのものとしたことを特徴とする遊戯
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002059740A JP2003251064A (ja) | 2002-03-06 | 2002-03-06 | 遊戯装置を接続する方法及び遊戯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002059740A JP2003251064A (ja) | 2002-03-06 | 2002-03-06 | 遊戯装置を接続する方法及び遊戯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003251064A true JP2003251064A (ja) | 2003-09-09 |
Family
ID=28669311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002059740A Pending JP2003251064A (ja) | 2002-03-06 | 2002-03-06 | 遊戯装置を接続する方法及び遊戯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003251064A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009084563A1 (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-09 | Konami Digital Entertainment Co., Ltd. | 業務用ゲーム装置のネットワークシステム、及び、これを構成する特典付与条件判断装置 |
| JP2011136207A (ja) * | 2011-03-09 | 2011-07-14 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
| WO2020208712A1 (ja) * | 2019-04-09 | 2020-10-15 | 株式会社アムジー | ゲーム機 |
-
2002
- 2002-03-06 JP JP2002059740A patent/JP2003251064A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009084563A1 (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-09 | Konami Digital Entertainment Co., Ltd. | 業務用ゲーム装置のネットワークシステム、及び、これを構成する特典付与条件判断装置 |
| JP2011136207A (ja) * | 2011-03-09 | 2011-07-14 | Daito Giken:Kk | 遊技台 |
| WO2020208712A1 (ja) * | 2019-04-09 | 2020-10-15 | 株式会社アムジー | ゲーム機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3746977B2 (ja) | 遊技機、並びにその制御方法及びプログラム | |
| US7066813B1 (en) | Gaming machine with progressive story | |
| US8328617B2 (en) | Secondary roulette game | |
| JP3770501B2 (ja) | 遊技機 | |
| AU774365B2 (en) | Gaming machine | |
| JP2007267909A (ja) | 遊技台 | |
| JP7128679B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP2002153596A5 (ja) | ||
| JP2003339957A (ja) | スロットマシン | |
| JP2009112808A (ja) | 多種のゲームスタイルを有するゲーミングマシン | |
| JP4995338B1 (ja) | 遊技機 | |
| JPH1033820A (ja) | 遊技用表示装置 | |
| US20080085757A1 (en) | Gaming machine | |
| JP4722984B2 (ja) | ゲーム機 | |
| JP2004097280A (ja) | 遊技機 | |
| JP2003251064A (ja) | 遊戯装置を接続する方法及び遊戯装置 | |
| JP7514552B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP3886790B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP4322354B2 (ja) | スロットマシン | |
| JP2004201968A (ja) | 遊技機及び遊技場 | |
| JP2004167102A (ja) | 物理抽選部付きスロットマシン | |
| KR100394192B1 (ko) | 아케이드 경품 게임 방법 및 그 게임 장치 | |
| JP2004329751A (ja) | 遊技機 | |
| JP7276884B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP2003135762A (ja) | 遊技機、遊技システム、遊技機における遊技状況表示方法、及びサーバ |