JP2003253246A - 水系ゲル成形体及びそれを使用した物品 - Google Patents
水系ゲル成形体及びそれを使用した物品Info
- Publication number
- JP2003253246A JP2003253246A JP2002372766A JP2002372766A JP2003253246A JP 2003253246 A JP2003253246 A JP 2003253246A JP 2002372766 A JP2002372766 A JP 2002372766A JP 2002372766 A JP2002372766 A JP 2002372766A JP 2003253246 A JP2003253246 A JP 2003253246A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- aqueous liquid
- based gel
- agents
- aqueous
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 水性液用ゲル化剤を用いて製造される意匠性
を有する装飾用水系ゲル成形体及びそれを使用した物品
を提供する。 【解決手段】エチレン性不飽和化合物と無水マレイン酸
との共重合体のアンモニア反応物(A)とゼラチン
(B)との反応物等の水性液用ゲル化剤を含有する水性
液を、分割できる構成の型取り用モールド内でゲル化さ
せた後取り出した、幾何学体、キャラクターグッズ、動
・植物、地形、建造物及び輸送機器等のミニチュアであ
る特定の形状に加工した装飾用水系ゲル成形体である。
を有する装飾用水系ゲル成形体及びそれを使用した物品
を提供する。 【解決手段】エチレン性不飽和化合物と無水マレイン酸
との共重合体のアンモニア反応物(A)とゼラチン
(B)との反応物等の水性液用ゲル化剤を含有する水性
液を、分割できる構成の型取り用モールド内でゲル化さ
せた後取り出した、幾何学体、キャラクターグッズ、動
・植物、地形、建造物及び輸送機器等のミニチュアであ
る特定の形状に加工した装飾用水系ゲル成形体である。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水性液用ゲル化剤
を用いて製造される意匠性を有する装飾用水系ゲル成形
体及びそれを使用した物品に関する。さらに詳しくは、
室内、トイレ及び車内等で使用される防虫性、防臭・消
臭性、抗菌性、芳香性等の機能を有する物品に供する装
飾用水系ゲル成形体及びそれを使用した物品に関する。
を用いて製造される意匠性を有する装飾用水系ゲル成形
体及びそれを使用した物品に関する。さらに詳しくは、
室内、トイレ及び車内等で使用される防虫性、防臭・消
臭性、抗菌性、芳香性等の機能を有する物品に供する装
飾用水系ゲル成形体及びそれを使用した物品に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、室内、トイレ及び車内等で使用さ
れる消臭剤や芳香剤は、消臭性を有する物質や香料の
水溶液又は水性エマルジョンを、一定の包装体にいれた
もの(例えば、特許文献1)、上記のの液を寒天や
カラギーナン等の多糖類で固定化したもの、上記の
の液を吸水性樹脂粉末でゲル化させたもの等が実用に供
されている(例えば、特許文献2、3)。
れる消臭剤や芳香剤は、消臭性を有する物質や香料の
水溶液又は水性エマルジョンを、一定の包装体にいれた
もの(例えば、特許文献1)、上記のの液を寒天や
カラギーナン等の多糖類で固定化したもの、上記の
の液を吸水性樹脂粉末でゲル化させたもの等が実用に供
されている(例えば、特許文献2、3)。
【0003】
【特許文献1】特開平1−201261号公報
【特許文献2】特開平11−226103号公報
【特許文献3】特開昭62−298361号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記〜の
ものは、消臭及び/又は芳香機能のみを付与したものが
ほとんどである。は液状であり、移動したり転倒した
時、内容物が流失する問題があった。、は、移動し
たり転倒した時、内容物が流失したりする恐れがない
が、得られた消臭及び/又は芳香剤は意匠性を有してい
なかった。又、最近このような消臭及び/又は芳香剤は
消臭及び/又は芳香機能だけでは満足されず、インテリ
ア小物としての要望が高まってきている。しかし、〜
のものは包装体の意匠や包装体上のラベルの図案で対
応するのが限度であった。
ものは、消臭及び/又は芳香機能のみを付与したものが
ほとんどである。は液状であり、移動したり転倒した
時、内容物が流失する問題があった。、は、移動し
たり転倒した時、内容物が流失したりする恐れがない
が、得られた消臭及び/又は芳香剤は意匠性を有してい
なかった。又、最近このような消臭及び/又は芳香剤は
消臭及び/又は芳香機能だけでは満足されず、インテリ
ア小物としての要望が高まってきている。しかし、〜
のものは包装体の意匠や包装体上のラベルの図案で対
応するのが限度であった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは上記問題点
を改善した意匠性を有し、且つ消臭・芳香性等の機能を
有する物品を得るべく鋭意検討した結果、水性液用ゲル
化剤を含有する水性液をインテリア性を有したキャラク
ターグッズ等の形状に加工できる容器に投入することに
より意匠性を有する水系ゲル成形体を得て、この水系ゲ
ル成形体を包装体に投入し、包装体内全体を水性液用ゲ
ル化剤を含有する水性液でゲル化させることで一体化さ
せたり、又消臭及び/又は芳香性薬剤を含有する水性液
中等にこの水系ゲル成形体を投入すること等で意匠性を
大幅に改善できることを見いだし、本発明に到達した。
本発明における意匠とは、物品(物品の部分を含む)の
形状、模様若しくは色彩又はこれらの結合であって、視
覚を通じて美感を起こさせるものをいう。
を改善した意匠性を有し、且つ消臭・芳香性等の機能を
有する物品を得るべく鋭意検討した結果、水性液用ゲル
化剤を含有する水性液をインテリア性を有したキャラク
ターグッズ等の形状に加工できる容器に投入することに
より意匠性を有する水系ゲル成形体を得て、この水系ゲ
ル成形体を包装体に投入し、包装体内全体を水性液用ゲ
ル化剤を含有する水性液でゲル化させることで一体化さ
せたり、又消臭及び/又は芳香性薬剤を含有する水性液
中等にこの水系ゲル成形体を投入すること等で意匠性を
大幅に改善できることを見いだし、本発明に到達した。
本発明における意匠とは、物品(物品の部分を含む)の
形状、模様若しくは色彩又はこれらの結合であって、視
覚を通じて美感を起こさせるものをいう。
【0006】すなわち本発明は、(I) 水性液用ゲル化剤
を含有する水性液を、型取り用モールド内でゲル化させ
た後取り出した、特定の形状に加工した装飾用水系ゲル
成形体; (II)上記水系ゲル成形体からなることを特徴とする物
品; (III)上記水系ゲル成形体、水性液用ゲル化剤、並びに
防虫性薬剤、防臭・消臭性薬剤、抗菌性薬剤及び芳香性
薬剤からなる群から選ばれる1種以上の薬剤を含有した
水性液をゲル化させてなる物品 である。
を含有する水性液を、型取り用モールド内でゲル化させ
た後取り出した、特定の形状に加工した装飾用水系ゲル
成形体; (II)上記水系ゲル成形体からなることを特徴とする物
品; (III)上記水系ゲル成形体、水性液用ゲル化剤、並びに
防虫性薬剤、防臭・消臭性薬剤、抗菌性薬剤及び芳香性
薬剤からなる群から選ばれる1種以上の薬剤を含有した
水性液をゲル化させてなる物品 である。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明において水性液用ゲル化剤
としては、例えば天然系水性液用ゲル化剤、半合成系水
性液用ゲル化剤、合成系水性液用ゲル化剤及びその他の
水性液ゲル化剤が挙げられる。これらの水性液用ゲル化
剤の好ましい重量平均分子量は1,000〜2,00
0,000のものである。具体的には下記のものが挙げ
られる。天然系水性液用ゲル化剤としては、デンプン質
(デンプン);動物タンパク質(ゼラチン、コラーゲ
ン);植物タンパク質(大豆タンパク質、卵白アルブミ
ン、カゼイン);繊維素(木材セルロース);海藻抽出
物(寒天、カラギーナン);植物種子粘質物(グァーガ
ム、ローカストビーンガム等);植物樹葉粘質物(トラ
ガカントガム);植物果実粘質物(ペクチン);微生物
生産粘質物(キサンタンガム、プルラン、デキストラ
ン、ジュランガム、カードラン、ヒアルロン酸等);植
物地下茎粘質物(コンニャクナンマン)等が挙げられ
る。
としては、例えば天然系水性液用ゲル化剤、半合成系水
性液用ゲル化剤、合成系水性液用ゲル化剤及びその他の
水性液ゲル化剤が挙げられる。これらの水性液用ゲル化
剤の好ましい重量平均分子量は1,000〜2,00
0,000のものである。具体的には下記のものが挙げ
られる。天然系水性液用ゲル化剤としては、デンプン質
(デンプン);動物タンパク質(ゼラチン、コラーゲ
ン);植物タンパク質(大豆タンパク質、卵白アルブミ
ン、カゼイン);繊維素(木材セルロース);海藻抽出
物(寒天、カラギーナン);植物種子粘質物(グァーガ
ム、ローカストビーンガム等);植物樹葉粘質物(トラ
ガカントガム);植物果実粘質物(ペクチン);微生物
生産粘質物(キサンタンガム、プルラン、デキストラ
ン、ジュランガム、カードラン、ヒアルロン酸等);植
物地下茎粘質物(コンニャクナンマン)等が挙げられ
る。
【0008】半合成系水性液用ゲル化剤としては、セル
ロース誘導体(メチルセルロース、エチルセルロース、
カルボキシメチルセルロース等);デンプン誘導体(カ
ルボキシメチルデンプン等);並びに、アルギン酸誘導
体(アルギン酸塩、アルギン酸プロピレングリコール)
等が挙げられる。
ロース誘導体(メチルセルロース、エチルセルロース、
カルボキシメチルセルロース等);デンプン誘導体(カ
ルボキシメチルデンプン等);並びに、アルギン酸誘導
体(アルギン酸塩、アルギン酸プロピレングリコール)
等が挙げられる。
【0009】合成系水性液用ゲル化剤としては、ポリオ
キシアルキレン化合物(a1);アクリル系ポリマー
(a2);ビニル系ポリマー(ポリビニルアルコール、
カルボキシビニルポリマー等);イソブチレン−無水マ
レイン酸共重合体;ポリビニルアルコール等が挙げられ
る。
キシアルキレン化合物(a1);アクリル系ポリマー
(a2);ビニル系ポリマー(ポリビニルアルコール、
カルボキシビニルポリマー等);イソブチレン−無水マ
レイン酸共重合体;ポリビニルアルコール等が挙げられ
る。
【0010】ポリオキシアルキレン(好ましくは炭素数
2〜4)化合物(a1)としては、例えばポリエチレン
オキサイド(エチレンオキシドの高分子量重合体)、ア
ルコール(好ましくは1〜30価、より好ましくは2〜
6価)類又はフェノール類(1価若しくは2〜6価の多
価フェノール)のアルキレンオキシド(エチレンオキシ
ド、プロピレンオキシド等)付加物、ポリオキシエチレ
ン・オキシプロピレングリコール(エチレンオキシドと
プロピレンオキシドとのブロックもしくはランダム共重
合体)等及びその末端がアルキル(炭素数1〜30)エ
ーテル若しくはエステル等で置換された誘導体が挙げら
れる。これらのポリオキシアルキレン化合物の数平均分
子量は好ましくは1,000〜2,000,000であ
る。
2〜4)化合物(a1)としては、例えばポリエチレン
オキサイド(エチレンオキシドの高分子量重合体)、ア
ルコール(好ましくは1〜30価、より好ましくは2〜
6価)類又はフェノール類(1価若しくは2〜6価の多
価フェノール)のアルキレンオキシド(エチレンオキシ
ド、プロピレンオキシド等)付加物、ポリオキシエチレ
ン・オキシプロピレングリコール(エチレンオキシドと
プロピレンオキシドとのブロックもしくはランダム共重
合体)等及びその末端がアルキル(炭素数1〜30)エ
ーテル若しくはエステル等で置換された誘導体が挙げら
れる。これらのポリオキシアルキレン化合物の数平均分
子量は好ましくは1,000〜2,000,000であ
る。
【0011】アクリル系ポリマー(a2)としては、例
えば(メタ)アクリルアミド、(メタ)アクリル酸
(塩)[例えばアクリル酸ソーダ等]、2−アルキル
(炭素数1〜10)−2−アクリルアミドプロパンスル
ホン酸(塩)[2−アルキル(炭素数1〜10)−2−
アクリルアミドプロパンスルホン酸ソーダ等]、(メ
タ)アクリロイロキシアルキル(炭素数1〜10)トリ
アルキル(炭素数1〜4)アンモニウム4級塩[例えば
(メタ)アクリロイロキシエチルトリメチルアンモニウ
ムクロライド等]、(メタ)アクリロイロキシアルキル
(炭素数1〜10)ジアルキルアミン塩[例えばジエチ
ルアミノエチルメタクリレートの3級若しくは4級塩]
からなる群より選ばれるビニル系モノマーの少なくとも
1種を構成単位とする水増粘性ポリマーであるが、この
具体例としては、ポリ(メタ)アクリルアミド、ポリ
(メタ)アクリル酸(塩)、アクリル酸−アクリル酸エ
ステル共重合体、ポリ(メタ)アクリルアミドの部分加
水分解物、(メタ)アクリル酸(塩)と(メタ)アクリ
ルアミドと2−アクリルアミド−2−メチルプロパンス
ルホン酸(塩)若しくは(メタ)アクリルアミドと(メ
タ)アクリロイロキシエチルトリメチルアンモニウム4
級塩との共重合物等が挙げられる。(a2)の重量平均
分子量は好ましくは1,000〜2,000,000で
ある。
えば(メタ)アクリルアミド、(メタ)アクリル酸
(塩)[例えばアクリル酸ソーダ等]、2−アルキル
(炭素数1〜10)−2−アクリルアミドプロパンスル
ホン酸(塩)[2−アルキル(炭素数1〜10)−2−
アクリルアミドプロパンスルホン酸ソーダ等]、(メ
タ)アクリロイロキシアルキル(炭素数1〜10)トリ
アルキル(炭素数1〜4)アンモニウム4級塩[例えば
(メタ)アクリロイロキシエチルトリメチルアンモニウ
ムクロライド等]、(メタ)アクリロイロキシアルキル
(炭素数1〜10)ジアルキルアミン塩[例えばジエチ
ルアミノエチルメタクリレートの3級若しくは4級塩]
からなる群より選ばれるビニル系モノマーの少なくとも
1種を構成単位とする水増粘性ポリマーであるが、この
具体例としては、ポリ(メタ)アクリルアミド、ポリ
(メタ)アクリル酸(塩)、アクリル酸−アクリル酸エ
ステル共重合体、ポリ(メタ)アクリルアミドの部分加
水分解物、(メタ)アクリル酸(塩)と(メタ)アクリ
ルアミドと2−アクリルアミド−2−メチルプロパンス
ルホン酸(塩)若しくは(メタ)アクリルアミドと(メ
タ)アクリロイロキシエチルトリメチルアンモニウム4
級塩との共重合物等が挙げられる。(a2)の重量平均
分子量は好ましくは1,000〜2,000,000で
ある。
【0012】その他の水性液ゲル化剤としては、(b
1)ビニル化合物又はビニリデン化合物と無水マレイン
酸との共重合体にアンモニアを反応させて得られた反応
生成物、多価アミン、水を混合してなる混合物を含水状
態のままゲル化処理して得られた含水ゲル(特公昭61
−50493号公報);(b2)ゼラチン又はコラーゲ
ンとオレフィン−無水マレイン酸共重合体との反応生成
物からなる水系ゲル化剤及び水系ゲル(特許第2616
960号公報);(b3)[数平均分子量が1,000
〜10,000の親水性ポリオールとポリイソシアネー
トとイミダゾール又は2−メチルイミダゾールとを反応
させて得られるウレタン化合物 5〜30%、香料1〜
10重量%、界面活性剤1〜10重量%、紫外線吸収剤
0.01〜2重量%、還元剤0.01〜2重量%、水
残部]を含有してなる透明な芳香ゲル組成物。(特開昭
63−79661号公報);(b4)エチレン性不飽和
化合物(例えばイソブチレン)と無水マレイン酸との共
重合体(重量平均分子量は2,000〜5,000,0
00)のアンモニア反応物(A)とゼラチン(B)との
反応物を含有する水性液用ゲル化剤(特開2000−1
92011号公報に詳細に記載)等が挙げられる。これ
らの水性液用ゲル化剤のうちで、好ましいものは、透明
なゲルであるカラギーナン、キサンタンガム、ジェラン
ガム、その他の水性ゲル化剤の(b4)であり、特に好
ましいのは透明なゲルでゲル強度が大きく且つ凍結融解
時の離水性が少ない(b4)である。
1)ビニル化合物又はビニリデン化合物と無水マレイン
酸との共重合体にアンモニアを反応させて得られた反応
生成物、多価アミン、水を混合してなる混合物を含水状
態のままゲル化処理して得られた含水ゲル(特公昭61
−50493号公報);(b2)ゼラチン又はコラーゲ
ンとオレフィン−無水マレイン酸共重合体との反応生成
物からなる水系ゲル化剤及び水系ゲル(特許第2616
960号公報);(b3)[数平均分子量が1,000
〜10,000の親水性ポリオールとポリイソシアネー
トとイミダゾール又は2−メチルイミダゾールとを反応
させて得られるウレタン化合物 5〜30%、香料1〜
10重量%、界面活性剤1〜10重量%、紫外線吸収剤
0.01〜2重量%、還元剤0.01〜2重量%、水
残部]を含有してなる透明な芳香ゲル組成物。(特開昭
63−79661号公報);(b4)エチレン性不飽和
化合物(例えばイソブチレン)と無水マレイン酸との共
重合体(重量平均分子量は2,000〜5,000,0
00)のアンモニア反応物(A)とゼラチン(B)との
反応物を含有する水性液用ゲル化剤(特開2000−1
92011号公報に詳細に記載)等が挙げられる。これ
らの水性液用ゲル化剤のうちで、好ましいものは、透明
なゲルであるカラギーナン、キサンタンガム、ジェラン
ガム、その他の水性ゲル化剤の(b4)であり、特に好
ましいのは透明なゲルでゲル強度が大きく且つ凍結融解
時の離水性が少ない(b4)である。
【0013】水性液用ゲル化剤は、水性液をゲル化する
ものであり、水性液中の濃度は水性液用ゲル化剤の種類
によって異なるが、好ましくは上記ゲル化剤を0.05
〜15.0重量%、さらに好ましくは0.1〜10.0
重量%の水溶液にして用いる。上記のその他の水性液用
ゲル化剤[例えば(b4)]の場合には、成分の配合割合
を特定の割合で用いる。例えば上記(b4)の場合に
は、(B)100重量部に対して(A)を3〜50重量
部用いるのが好ましい。そして、この(A)は共重合体
中の無水マレイン酸基1モルに対してアンモニア0.5
〜2モルを用いるのが好ましい。また、水性液としては
水性液用ゲル化剤の他に他の添加剤等を混合することが
できる。他の添加剤としては水膨潤性の吸水性樹脂、揮
散性薬剤等が挙げられる。吸水性樹脂としては、例えば
デンプン又はセルロース(イ)とカルボキシル基、スル
ホン酸基等の親水性基を含有する水溶性単量体及び/又
は加水分解により水溶性となる単量体から選ばれる1種
以上の単量体(ロ)と、架橋剤(ハ)とを必須成分とし
て重合させ、必要により加水分解を行うことにより得ら
れる吸水性樹脂が挙げられる。上記に例示した吸水性樹
脂の製造に用いられる(イ)、(ロ)及び(ハ)の割
合、製造法及び吸水性樹脂の具体例は特開昭52−25
886号、特公昭53−46199号、特公昭53−4
6200号及び特公昭55−21041号公報に記載さ
れている。
ものであり、水性液中の濃度は水性液用ゲル化剤の種類
によって異なるが、好ましくは上記ゲル化剤を0.05
〜15.0重量%、さらに好ましくは0.1〜10.0
重量%の水溶液にして用いる。上記のその他の水性液用
ゲル化剤[例えば(b4)]の場合には、成分の配合割合
を特定の割合で用いる。例えば上記(b4)の場合に
は、(B)100重量部に対して(A)を3〜50重量
部用いるのが好ましい。そして、この(A)は共重合体
中の無水マレイン酸基1モルに対してアンモニア0.5
〜2モルを用いるのが好ましい。また、水性液としては
水性液用ゲル化剤の他に他の添加剤等を混合することが
できる。他の添加剤としては水膨潤性の吸水性樹脂、揮
散性薬剤等が挙げられる。吸水性樹脂としては、例えば
デンプン又はセルロース(イ)とカルボキシル基、スル
ホン酸基等の親水性基を含有する水溶性単量体及び/又
は加水分解により水溶性となる単量体から選ばれる1種
以上の単量体(ロ)と、架橋剤(ハ)とを必須成分とし
て重合させ、必要により加水分解を行うことにより得ら
れる吸水性樹脂が挙げられる。上記に例示した吸水性樹
脂の製造に用いられる(イ)、(ロ)及び(ハ)の割
合、製造法及び吸水性樹脂の具体例は特開昭52−25
886号、特公昭53−46199号、特公昭53−4
6200号及び特公昭55−21041号公報に記載さ
れている。
【0014】上記に例示した以外の吸水性樹脂として
は、例えば(イ)と(ロ)とを重合させたもの(デン
プン−アクリロニトリルグラフト重合体の加水分解物、
セルロース−アクリロニトリルグラフト重合物の加水分
解物等);(イ)の架橋物(カルボキシメチルセルロ
ースの架橋物など);(ロ)と(ハ)との共重合体(架橋ポ
リアクリルアミドの部分加水分解物、架橋されたアクリ
ル酸−アクリルアミド共重合体、架橋されたスルホン化
ポリスチレン、特開昭52−14689号及び特開昭5
2−27455号公報記載のビニルエステル−不飽和カ
ルボン酸共重合体ケン化物、架橋されたポリアクリル酸
(塩)、架橋されたアクリル酸−アクリル酸エステル共
重合体、架橋されたイソブチレン−無水マレイン酸共重
合体、及び架橋されたカルボン酸変性ポリビニルアルコ
ール);並びに、自己架橋性を有する(ロ)の重合物
(自己架橋型ポリアクリル酸塩等)が挙げられる。又、
以上例示した吸水性樹脂は2種以上併用してもよい。
は、例えば(イ)と(ロ)とを重合させたもの(デン
プン−アクリロニトリルグラフト重合体の加水分解物、
セルロース−アクリロニトリルグラフト重合物の加水分
解物等);(イ)の架橋物(カルボキシメチルセルロ
ースの架橋物など);(ロ)と(ハ)との共重合体(架橋ポ
リアクリルアミドの部分加水分解物、架橋されたアクリ
ル酸−アクリルアミド共重合体、架橋されたスルホン化
ポリスチレン、特開昭52−14689号及び特開昭5
2−27455号公報記載のビニルエステル−不飽和カ
ルボン酸共重合体ケン化物、架橋されたポリアクリル酸
(塩)、架橋されたアクリル酸−アクリル酸エステル共
重合体、架橋されたイソブチレン−無水マレイン酸共重
合体、及び架橋されたカルボン酸変性ポリビニルアルコ
ール);並びに、自己架橋性を有する(ロ)の重合物
(自己架橋型ポリアクリル酸塩等)が挙げられる。又、
以上例示した吸水性樹脂は2種以上併用してもよい。
【0015】これらの吸水性樹脂のうち、より好ましい
ものは、、並びにとして例示したもののうち、架橋
ポリアクリルアミド共重合体、架橋されたポリアクリル
酸(塩)、架橋されたアクリル酸−アクリル酸エステル
共重合体、架橋されたイソブチレン−無水マレイン酸共
重合体、及び架橋されたカルボン酸変性ポリビニルアル
コールである。上記吸水性樹脂の水又は水性液の吸収倍
率は重量で、好ましくは10〜1,000倍であり、よ
り好ましくは100〜1,000倍である。又、吸水性
樹脂の形状は、好ましくは粉末、粒状、繊維状及びパー
ル状のものが使用できるが、パール状のものは膨潤・ゲ
ル化した水系成形体の外観が透明になるので好ましい。
粒径については特に制限がないが、好ましくは平均粒径
100〜5,000ミクロン、特に好ましくは200〜
3,000ミクロンである。平均粒径が5,000ミク
ロンを超えると、吸水性速度が遅くなり、水系ゲルとし
て用いた場合膨潤しない吸水性樹脂の芯ができる場合が
ある。一方、平均粒径が100ミクロン未満では、吸水
性樹脂が密になりすぎるところがあり、水系ゲルの透明
性を阻害する場合がある。吸水性樹脂の使用量は、全重
量に対し、好ましくは0.05〜3%、より好ましくは
0.1〜2%である。吸水性樹脂の使用量が、3%を超
えると、水系ゲルの透明性が低下する。一方、吸水性樹
脂の使用量が、0.05%未満であると香料などの揮散
性物質の放出性が低下する。なお、本発明において吸水
性樹脂の吸収倍率は次に示す方法により測定して得られ
る値とする。
ものは、、並びにとして例示したもののうち、架橋
ポリアクリルアミド共重合体、架橋されたポリアクリル
酸(塩)、架橋されたアクリル酸−アクリル酸エステル
共重合体、架橋されたイソブチレン−無水マレイン酸共
重合体、及び架橋されたカルボン酸変性ポリビニルアル
コールである。上記吸水性樹脂の水又は水性液の吸収倍
率は重量で、好ましくは10〜1,000倍であり、よ
り好ましくは100〜1,000倍である。又、吸水性
樹脂の形状は、好ましくは粉末、粒状、繊維状及びパー
ル状のものが使用できるが、パール状のものは膨潤・ゲ
ル化した水系成形体の外観が透明になるので好ましい。
粒径については特に制限がないが、好ましくは平均粒径
100〜5,000ミクロン、特に好ましくは200〜
3,000ミクロンである。平均粒径が5,000ミク
ロンを超えると、吸水性速度が遅くなり、水系ゲルとし
て用いた場合膨潤しない吸水性樹脂の芯ができる場合が
ある。一方、平均粒径が100ミクロン未満では、吸水
性樹脂が密になりすぎるところがあり、水系ゲルの透明
性を阻害する場合がある。吸水性樹脂の使用量は、全重
量に対し、好ましくは0.05〜3%、より好ましくは
0.1〜2%である。吸水性樹脂の使用量が、3%を超
えると、水系ゲルの透明性が低下する。一方、吸水性樹
脂の使用量が、0.05%未満であると香料などの揮散
性物質の放出性が低下する。なお、本発明において吸水
性樹脂の吸収倍率は次に示す方法により測定して得られ
る値とする。
【0016】<吸水性樹脂の吸収倍率>ナイロン製の網
袋(250メッシュ)に吸水性樹脂の試料(サンプル
量;Eg)を入れ、これを袋ごと過剰の水又は水性液に
浸した。浸漬60分後に袋ごと空中に引き上げ、静置し
て15分間水切りした後、質量(Fg)を測定して下式
より吸収倍率を求めた。[網袋のみを用いて上記と同様
の操作を行い、この分の質量(Gg)をブランクとして
差し引いた。] 吸収倍率=(F−G)/E
袋(250メッシュ)に吸水性樹脂の試料(サンプル
量;Eg)を入れ、これを袋ごと過剰の水又は水性液に
浸した。浸漬60分後に袋ごと空中に引き上げ、静置し
て15分間水切りした後、質量(Fg)を測定して下式
より吸収倍率を求めた。[網袋のみを用いて上記と同様
の操作を行い、この分の質量(Gg)をブランクとして
差し引いた。] 吸収倍率=(F−G)/E
【0017】本発明において、防虫性薬剤、防臭・消臭
性薬剤、抗菌性薬剤及び芳香性薬剤からなる群から選ば
れる1種以上の薬剤としては防虫性、防臭・消臭性、抗
菌性、芳香性を有する薬剤であれば特に限定はない。好
ましくは防虫性薬剤、防臭・消臭性薬剤、抗菌性薬剤及
び芳香性薬剤からなる群から選ばれる1種以上の薬剤で
あって且つ揮散性を有する薬剤である。これらは1種以
上の機能を有する薬剤であってもよく、特に限定される
ものではない。これらの薬剤としては具体的には下記の
ものが挙げられる。これらの使用量は、その種類により
多少異なるが好ましくは水系ゲル成形体の全重量の0.
1〜15%である。防虫性薬剤としては、例えば毛織物
が虫による被害を避けるために合成ピレスロイド、エン
ペスリン、ヒノキチオール、ヒバ油等があり、これらに
水と乳化剤、必要により溶剤等を加え、水性エマルジョ
ン又は水性液とすることができる。
性薬剤、抗菌性薬剤及び芳香性薬剤からなる群から選ば
れる1種以上の薬剤としては防虫性、防臭・消臭性、抗
菌性、芳香性を有する薬剤であれば特に限定はない。好
ましくは防虫性薬剤、防臭・消臭性薬剤、抗菌性薬剤及
び芳香性薬剤からなる群から選ばれる1種以上の薬剤で
あって且つ揮散性を有する薬剤である。これらは1種以
上の機能を有する薬剤であってもよく、特に限定される
ものではない。これらの薬剤としては具体的には下記の
ものが挙げられる。これらの使用量は、その種類により
多少異なるが好ましくは水系ゲル成形体の全重量の0.
1〜15%である。防虫性薬剤としては、例えば毛織物
が虫による被害を避けるために合成ピレスロイド、エン
ペスリン、ヒノキチオール、ヒバ油等があり、これらに
水と乳化剤、必要により溶剤等を加え、水性エマルジョ
ン又は水性液とすることができる。
【0018】防臭・消臭性薬剤としては、例えば無機強
酸の弱塩基の塩(硫酸アルミニウム、硫酸アルミニウム
アンモニウム、塩化アンモニウム、みょうばん類等)、
フラボノイド化合物(例えばイネ、松、ヒノキ、笹等の
植物からの抽出物質、「フレシュライマツ」(白井松新
薬社製)、「スメラル」(環境科学開発社製)等)、シ
クロデキストリン(α−又はβ−シクロデキストリン又
はこれらの誘導体)、酸又はアルカリ性の水性液、ゼオ
ライト、活性炭等があり、このものを水又は一部溶剤を
含んだ水溶液で希釈した水性液とすることができる。抗
菌性薬剤としては炭素数が6〜30のアルキル基を少な
くとも1個有する第4級アンモニウム化合物(オクチル
トリメチルアンモニウムクロライド、ジデシルジメチル
アンモニウムグルコン酸等)、ポリメチレンビグアニジ
ン化合物(ポリヘキサメチレングアニジン塩化合物、ポ
リオクタメチレングアニジン塩化合物等等)、クロルヘ
キシジン化合物(クロルヘキシジン、グルコン酸クロル
ヘキシジン等)等が挙げられる。芳香性薬剤としては、
例えば天然香料や合成香料が挙げられ、これらは水溶性
のものであればその水溶液、非水溶性のものであれば水
と乳化剤、必要により溶剤などからなる水性エマルジョ
ン又は水性液とすることができる。ここで、芳香性を有
する物質はマスキング効果を兼備するため、実用上消臭
性を有するとも言えることがある。
酸の弱塩基の塩(硫酸アルミニウム、硫酸アルミニウム
アンモニウム、塩化アンモニウム、みょうばん類等)、
フラボノイド化合物(例えばイネ、松、ヒノキ、笹等の
植物からの抽出物質、「フレシュライマツ」(白井松新
薬社製)、「スメラル」(環境科学開発社製)等)、シ
クロデキストリン(α−又はβ−シクロデキストリン又
はこれらの誘導体)、酸又はアルカリ性の水性液、ゼオ
ライト、活性炭等があり、このものを水又は一部溶剤を
含んだ水溶液で希釈した水性液とすることができる。抗
菌性薬剤としては炭素数が6〜30のアルキル基を少な
くとも1個有する第4級アンモニウム化合物(オクチル
トリメチルアンモニウムクロライド、ジデシルジメチル
アンモニウムグルコン酸等)、ポリメチレンビグアニジ
ン化合物(ポリヘキサメチレングアニジン塩化合物、ポ
リオクタメチレングアニジン塩化合物等等)、クロルヘ
キシジン化合物(クロルヘキシジン、グルコン酸クロル
ヘキシジン等)等が挙げられる。芳香性薬剤としては、
例えば天然香料や合成香料が挙げられ、これらは水溶性
のものであればその水溶液、非水溶性のものであれば水
と乳化剤、必要により溶剤などからなる水性エマルジョ
ン又は水性液とすることができる。ここで、芳香性を有
する物質はマスキング効果を兼備するため、実用上消臭
性を有するとも言えることがある。
【0019】天然香料としては、じゃ香、霊猫香、竜挺
香等の動物性香料、アビエス油、アジヨクン油、アルモ
ンド油、アンゲリカルート油、ベージル油、ベルガモッ
ト油、バーチ油、ボアバローズ油、カヤブテ油、カナン
ガ油、カブシカム、キャラウエー油、カルダモン油、カ
シア油、セロリー油、シンナモン油、シトロネラ油、コ
ニャック油、コリアンダー油、キュベブ油、クミン油、
樟脳油、ジル油、エストゴラン油、ユーリカ油、フエン
ネル油、ガーリック油、ジンジャー油、グレープフルー
ツ油、ホップ油、ジュニパーベリー油、ローレルリーフ
油、レモン油、レモングラス油、ロベージ油、メース
油、ナツメグ油、マンダリン油、タンゼリン油、カラシ
油、はっか油、燈花油、玉ねぎ油、こしょう油、オレン
ジ油、セイジ油、スターアニス油、テレピン油、ウォー
ムウッド油、ワニラ豆エキストラクト等の植物性香料を
含む。
香等の動物性香料、アビエス油、アジヨクン油、アルモ
ンド油、アンゲリカルート油、ベージル油、ベルガモッ
ト油、バーチ油、ボアバローズ油、カヤブテ油、カナン
ガ油、カブシカム、キャラウエー油、カルダモン油、カ
シア油、セロリー油、シンナモン油、シトロネラ油、コ
ニャック油、コリアンダー油、キュベブ油、クミン油、
樟脳油、ジル油、エストゴラン油、ユーリカ油、フエン
ネル油、ガーリック油、ジンジャー油、グレープフルー
ツ油、ホップ油、ジュニパーベリー油、ローレルリーフ
油、レモン油、レモングラス油、ロベージ油、メース
油、ナツメグ油、マンダリン油、タンゼリン油、カラシ
油、はっか油、燈花油、玉ねぎ油、こしょう油、オレン
ジ油、セイジ油、スターアニス油、テレピン油、ウォー
ムウッド油、ワニラ豆エキストラクト等の植物性香料を
含む。
【0020】合成香料としては、ピネン、リモネン等の
炭化水素類、リナロール、ゲラニオール、シトロネオー
ル、メントール、ボルネオール、ベンジルアルコール、
アニスアルコール、β−フェニルエチルアルコール等の
アルコール類、アネノール、オイゲノール等のフェノー
ル類、n−ブチルアルデヒド、イソブチルアルデヒド、
ヘキシルアルデフド、ヘプチルアルデヒド、n−ノニル
アルデヒド、ノナジエナール、シトラール、シトロネラ
ール、ベンズアルデヒド、シンナミックアルデヒド、ヘ
リオトロピン、ワニリン等のアルデヒド類、メチルアミ
ルケトン、メチルノニルケトン、ジアセチル、アセチル
プロピオニル、アセチルブチリン、カルボン、メント
ン、樟脳、アセトフェノン、P−メチルアセトフェノ
ン、イオノン等のケトン類、アミルブチロラクトン、メ
チルフェニルグリシド酸エチル、γ−ノニルラクトン、
クマリン、シネオール等のラクトン又はオキシド類、メ
チルフオーメート、イソプロピルフオーメート、リナリ
ールフオーメート、エチルアセテート、オクチルアセテ
ート、メンチルアセテート、ベンジルアセテート、シン
ナミルアセテート、プロピオン酸ブチル、酢酸イソアミ
ル、イソ酪酸イソプロピル、イソ吉草酸ゲラニル、カプ
ロン酸アリル、ヘプチル酸ブチル、カプリル酸オクチ
ル、ヘプチンカルボン酸メチル、ベラハゴン酸エチル、
オクチンカルボン酸メチル、カプリン酸イソアシル、ラ
ウリル酸メチル、ミリスチン酸エチル、安息香酸エチ
ル、安息香酸ベンジル、フェニル酢酸メチル、フェニル
酢酸ブチル、桂皮酸メチル、桂皮酸シンナミル、サルチ
ン酸メチル、アニス酸エチル、アンスラニル酸メチル、
エチルビルベート、エチルα−ブチルブチレート等のエ
ステル類等を含む。
炭化水素類、リナロール、ゲラニオール、シトロネオー
ル、メントール、ボルネオール、ベンジルアルコール、
アニスアルコール、β−フェニルエチルアルコール等の
アルコール類、アネノール、オイゲノール等のフェノー
ル類、n−ブチルアルデヒド、イソブチルアルデヒド、
ヘキシルアルデフド、ヘプチルアルデヒド、n−ノニル
アルデヒド、ノナジエナール、シトラール、シトロネラ
ール、ベンズアルデヒド、シンナミックアルデヒド、ヘ
リオトロピン、ワニリン等のアルデヒド類、メチルアミ
ルケトン、メチルノニルケトン、ジアセチル、アセチル
プロピオニル、アセチルブチリン、カルボン、メント
ン、樟脳、アセトフェノン、P−メチルアセトフェノ
ン、イオノン等のケトン類、アミルブチロラクトン、メ
チルフェニルグリシド酸エチル、γ−ノニルラクトン、
クマリン、シネオール等のラクトン又はオキシド類、メ
チルフオーメート、イソプロピルフオーメート、リナリ
ールフオーメート、エチルアセテート、オクチルアセテ
ート、メンチルアセテート、ベンジルアセテート、シン
ナミルアセテート、プロピオン酸ブチル、酢酸イソアミ
ル、イソ酪酸イソプロピル、イソ吉草酸ゲラニル、カプ
ロン酸アリル、ヘプチル酸ブチル、カプリル酸オクチ
ル、ヘプチンカルボン酸メチル、ベラハゴン酸エチル、
オクチンカルボン酸メチル、カプリン酸イソアシル、ラ
ウリル酸メチル、ミリスチン酸エチル、安息香酸エチ
ル、安息香酸ベンジル、フェニル酢酸メチル、フェニル
酢酸ブチル、桂皮酸メチル、桂皮酸シンナミル、サルチ
ン酸メチル、アニス酸エチル、アンスラニル酸メチル、
エチルビルベート、エチルα−ブチルブチレート等のエ
ステル類等を含む。
【0021】香料は一種類のみでもよいし、二種類以上
を調合した調合香料でもよい。香料とともに、バッチュ
リ油等の揮発保留剤、オイゲノール等の変調剤その他香
料工業に使用される種々の成分を添加して差し支えな
い。香料の使用量は、その種類により多少異なるが好ま
しくは全重量の0.1〜15%である。本発明において
水性液中には、さらに必要により他の添加物を配合する
ことができる。配合量としては、その種類により多少異
なるが好ましくは全重量の0.001〜30%が好まし
い。この添加物としては、例えば着色剤[顔料(蛍光性
顔料や蓄光顔料を含む)、染料、色素(食添色素
等)];安定化剤[老化防止剤、紫外線吸収剤、消泡
剤、脱酸素剤、酸化防止剤等]、界面活性剤、アルコー
ル等が挙げられる。
を調合した調合香料でもよい。香料とともに、バッチュ
リ油等の揮発保留剤、オイゲノール等の変調剤その他香
料工業に使用される種々の成分を添加して差し支えな
い。香料の使用量は、その種類により多少異なるが好ま
しくは全重量の0.1〜15%である。本発明において
水性液中には、さらに必要により他の添加物を配合する
ことができる。配合量としては、その種類により多少異
なるが好ましくは全重量の0.001〜30%が好まし
い。この添加物としては、例えば着色剤[顔料(蛍光性
顔料や蓄光顔料を含む)、染料、色素(食添色素
等)];安定化剤[老化防止剤、紫外線吸収剤、消泡
剤、脱酸素剤、酸化防止剤等]、界面活性剤、アルコー
ル等が挙げられる。
【0022】本発明の水性ゲル成形体を製造する方法と
しては、水性液用ゲル化剤を含有する水性液を、型取り
用モールド内に流し込み、その中でゲル化させた後、特
定の形状に加工したゲル成形体を取り出す方法が挙げら
れる。ゲル化剤を含有する水溶液を製造するには、予め
ゲル化剤の水溶液を作成しておき上記の添加剤を混合し
てもよいし、最初から添加剤を共存させておき混合して
もよく、混合の順番は限定がない。水性液用ゲル化剤の
粘度は、容器に流し込める程度の粘度であれば良いが、
好ましくは1〜10,000cPs、さらに好ましくは
1〜5,000cPsの水溶液にして用いる。粘度の測
定温度は60℃である。ゲル化の条件は、水性液用ゲル
化剤の種類によって異なる。例えば、寒天、ペクチン
の場合は、煮沸でゲル化剤を溶解した後、水溶液の温度
が約70℃に下がった時点で、揮散性薬剤を含有する水
性液を投入して、室温にてゲル化させる。ゼラチン、
カラギーナンの場合は、50℃以上の温度で水性液用ゲ
ル化剤を溶解して、70℃以下の温度で揮散性薬剤を含
有する水性液を投入して、室温にてゲル化させる。そ
の他の水性液用ゲル化剤(b4)の場合、A液(と同
じ様にゼラチン水性液を作成する)、B液(イソブチレ
ンと無水マレイン酸の共重合体のアンモニウム中和物を
室温で溶解した水性液に揮散性薬剤を添加する)を予め
作成した後、A液とB液とを適当な配合割合で混合し、
室温にてゲル化させる等が挙げられるが、上記の条件に
限定されない。
しては、水性液用ゲル化剤を含有する水性液を、型取り
用モールド内に流し込み、その中でゲル化させた後、特
定の形状に加工したゲル成形体を取り出す方法が挙げら
れる。ゲル化剤を含有する水溶液を製造するには、予め
ゲル化剤の水溶液を作成しておき上記の添加剤を混合し
てもよいし、最初から添加剤を共存させておき混合して
もよく、混合の順番は限定がない。水性液用ゲル化剤の
粘度は、容器に流し込める程度の粘度であれば良いが、
好ましくは1〜10,000cPs、さらに好ましくは
1〜5,000cPsの水溶液にして用いる。粘度の測
定温度は60℃である。ゲル化の条件は、水性液用ゲル
化剤の種類によって異なる。例えば、寒天、ペクチン
の場合は、煮沸でゲル化剤を溶解した後、水溶液の温度
が約70℃に下がった時点で、揮散性薬剤を含有する水
性液を投入して、室温にてゲル化させる。ゼラチン、
カラギーナンの場合は、50℃以上の温度で水性液用ゲ
ル化剤を溶解して、70℃以下の温度で揮散性薬剤を含
有する水性液を投入して、室温にてゲル化させる。そ
の他の水性液用ゲル化剤(b4)の場合、A液(と同
じ様にゼラチン水性液を作成する)、B液(イソブチレ
ンと無水マレイン酸の共重合体のアンモニウム中和物を
室温で溶解した水性液に揮散性薬剤を添加する)を予め
作成した後、A液とB液とを適当な配合割合で混合し、
室温にてゲル化させる等が挙げられるが、上記の条件に
限定されない。
【0023】本発明に用いられる容器である型取り用モ
ールドとしては、型取りが出来れば特に限定はないが、
分割できる構成のものが好ましい。分割の大きさ、箇
所、分割数等は特に限定はない。好ましくは上下二段に
分割できるモールドが好ましい。分割できる構成のモー
ルドであれば、複雑な形状のモールドであっても分割で
きるので水系ゲル成形体を容易に取り出すことが出来
る。モールドの形状としては、幾何学体(例えば球状、
立方体、星型等)、キャラクターグッズ(例えばデイズ
ニー人形、漫画登場人物等)、動・植物(例えば犬、
猫、リス、象等の動物;チューリップ、桜等の花等)、
地形(山等)、建造物(国会議事堂、東京タワー等)及
び輸送機器(車、電車、船、飛行機等)等の物体をミニ
チュアにした装飾性の優れた形状が好ましい。又容器の
材質は、ガラス、金属(例えばSUS等)、合成樹脂
(例えばポリエチレン、エポキシ樹脂等)、ゴム等が使
用される。合成樹脂、ゴムを使用する場合は、使用温度
以上の融点を有するものを使用する必要がある。大きさ
(容量)は、特に制限が無く、包装内に収納できる大き
さであれば任意に選択することができる。
ールドとしては、型取りが出来れば特に限定はないが、
分割できる構成のものが好ましい。分割の大きさ、箇
所、分割数等は特に限定はない。好ましくは上下二段に
分割できるモールドが好ましい。分割できる構成のモー
ルドであれば、複雑な形状のモールドであっても分割で
きるので水系ゲル成形体を容易に取り出すことが出来
る。モールドの形状としては、幾何学体(例えば球状、
立方体、星型等)、キャラクターグッズ(例えばデイズ
ニー人形、漫画登場人物等)、動・植物(例えば犬、
猫、リス、象等の動物;チューリップ、桜等の花等)、
地形(山等)、建造物(国会議事堂、東京タワー等)及
び輸送機器(車、電車、船、飛行機等)等の物体をミニ
チュアにした装飾性の優れた形状が好ましい。又容器の
材質は、ガラス、金属(例えばSUS等)、合成樹脂
(例えばポリエチレン、エポキシ樹脂等)、ゴム等が使
用される。合成樹脂、ゴムを使用する場合は、使用温度
以上の融点を有するものを使用する必要がある。大きさ
(容量)は、特に制限が無く、包装内に収納できる大き
さであれば任意に選択することができる。
【0024】以下、本発明の水系ゲル成形体を成形でき
る型取り用モールドの具体例を添付図面に基づいて説明
するがこれらの記載に限定されない。ここで、図1、図
3、図9、図10、図12、図13、図15〜図18、
図20はモールドの概略図面である。この内、図13、
図15〜図18、図20は分割できる構成のモールドの
例である。図2、図4、図11、図14、図19、図2
1はモールドより取り出した水系ゲル成形体である。図
5〜図8はモールドより取り出した水系ゲル成形体を更
に、カッターナイフの様な裁断機でカットしたもの。
る型取り用モールドの具体例を添付図面に基づいて説明
するがこれらの記載に限定されない。ここで、図1、図
3、図9、図10、図12、図13、図15〜図18、
図20はモールドの概略図面である。この内、図13、
図15〜図18、図20は分割できる構成のモールドの
例である。図2、図4、図11、図14、図19、図2
1はモールドより取り出した水系ゲル成形体である。図
5〜図8はモールドより取り出した水系ゲル成形体を更
に、カッターナイフの様な裁断機でカットしたもの。
【0025】(c1)一方の面が平らな形の物を作成す
る場合、図1、図3、図9及び図10の様な凹の形状を
有するモールドに水性ゲル化剤を含有する水性液を投入
し、ゲル化させた後脱型し、水系ゲル成形体(図2、図
4、図11)を得ることができる。 (c2)最初に水系ゲル成形体の大きなブロック体(図
4)を作成した後、図5,図7の様にカッターナイフの
様な裁断機で切り取り、別の形状品(図6,図8)を作
成することもできる。 (c3)図12、図13の様に、図9の平らな面同士を
合わせられ、片方の凹の部分ともう一方の凹の部分が少
なくとも一部が一致できる二つの型を用意する。最初に
上記(c1)と同様な操作で、脱型する前迄のモールド
に入っている水系ゲル成形体を作成した後、片方もしく
は両方の型の表面に露出している水系ゲル成形体の表面
に、同じ水系ゲル化剤を含有する水性液を刷毛等の塗工
機で塗り、表面がゲル化する前に図12、図13のよう
に凹部分を一致させる。貼り合わせ面がゲル化した後、
脱型し図11の平らな面同士が貼り合わさった図14の
ような水系ゲル成形体を得ることができる。
る場合、図1、図3、図9及び図10の様な凹の形状を
有するモールドに水性ゲル化剤を含有する水性液を投入
し、ゲル化させた後脱型し、水系ゲル成形体(図2、図
4、図11)を得ることができる。 (c2)最初に水系ゲル成形体の大きなブロック体(図
4)を作成した後、図5,図7の様にカッターナイフの
様な裁断機で切り取り、別の形状品(図6,図8)を作
成することもできる。 (c3)図12、図13の様に、図9の平らな面同士を
合わせられ、片方の凹の部分ともう一方の凹の部分が少
なくとも一部が一致できる二つの型を用意する。最初に
上記(c1)と同様な操作で、脱型する前迄のモールド
に入っている水系ゲル成形体を作成した後、片方もしく
は両方の型の表面に露出している水系ゲル成形体の表面
に、同じ水系ゲル化剤を含有する水性液を刷毛等の塗工
機で塗り、表面がゲル化する前に図12、図13のよう
に凹部分を一致させる。貼り合わせ面がゲル化した後、
脱型し図11の平らな面同士が貼り合わさった図14の
ような水系ゲル成形体を得ることができる。
【0026】(c4)上記(c3)で得られた図14の
ような水系ゲル成形体を1回のゲル化工程で作成する方
法を述べる。図9に類似の2つの型(図16、図17)
を用意する。図16と図17の型は、お互いに凹凸の関
係で、図16に図17をはめ込んだ形が、図18であ
る。図17には、水系ゲル成形体の作成時に泡が抜けた
り、余分な水性液が流れたりすることができる流出口を
有している。図16の凹部分(半球)の全容積より若干
多めの水性液用ゲル化剤を含有した水性液を流し込んだ
後、図16の型に図17の型をゆっくりはめ込む。はめ
込む際に図16と図17に挟まれた空気は図17の流出
口より抜け出ていく、又、図16の水性液用ゲル化剤を
含有した水性液は、図17の凹部分(半球)を満たし、
過剰な液量が図17の流出口より流れ出る。図18の球
状内が水性液用ゲル化剤を含有する水性液で満たされ、
ゲル化した後、脱型して図19のような水系ゲル成形体
を得ることができる。
ような水系ゲル成形体を1回のゲル化工程で作成する方
法を述べる。図9に類似の2つの型(図16、図17)
を用意する。図16と図17の型は、お互いに凹凸の関
係で、図16に図17をはめ込んだ形が、図18であ
る。図17には、水系ゲル成形体の作成時に泡が抜けた
り、余分な水性液が流れたりすることができる流出口を
有している。図16の凹部分(半球)の全容積より若干
多めの水性液用ゲル化剤を含有した水性液を流し込んだ
後、図16の型に図17の型をゆっくりはめ込む。はめ
込む際に図16と図17に挟まれた空気は図17の流出
口より抜け出ていく、又、図16の水性液用ゲル化剤を
含有した水性液は、図17の凹部分(半球)を満たし、
過剰な液量が図17の流出口より流れ出る。図18の球
状内が水性液用ゲル化剤を含有する水性液で満たされ、
ゲル化した後、脱型して図19のような水系ゲル成形体
を得ることができる。
【0027】(c5)図21のような複雑な形状物を有
する水系ゲル化体を作成するために、加工したい形状物
(図21の元になるもの)を用意しシリコンゴムの真空
注型加工によりゴム型(図20)を作成する。このゴム
型は、二分割以上に分割でき、且つ上部に水性液用ゲル
化剤を含有する水性液を流し込める投入口を有する。水
性液が漏れないように分割したゴム型をしっかり固定し
た後、水性液用ゲル化剤を含有した水性液を投入、ゲル
化させた後、脱型して所望の形状物(図21)を得るこ
とができる。また、図19に示す球状水系ゲル成形体も
図15と同様にして作成することができる。
する水系ゲル化体を作成するために、加工したい形状物
(図21の元になるもの)を用意しシリコンゴムの真空
注型加工によりゴム型(図20)を作成する。このゴム
型は、二分割以上に分割でき、且つ上部に水性液用ゲル
化剤を含有する水性液を流し込める投入口を有する。水
性液が漏れないように分割したゴム型をしっかり固定し
た後、水性液用ゲル化剤を含有した水性液を投入、ゲル
化させた後、脱型して所望の形状物(図21)を得るこ
とができる。また、図19に示す球状水系ゲル成形体も
図15と同様にして作成することができる。
【0028】本発明の水系ゲル成形体の形状は、特に制
限しないが、室内、トイレ及び車内等で使用される場合
を考慮して、装飾性に優れた形状として、幾何学体、キ
ャラクターグッズ、動・植物、地形、建造物及び輸送機
器等の物体をミニチュアにした形状が好ましい。大きさ
は、特に制限が無く、包装内に収納できる大きさであれ
ば任意に選択することができる。
限しないが、室内、トイレ及び車内等で使用される場合
を考慮して、装飾性に優れた形状として、幾何学体、キ
ャラクターグッズ、動・植物、地形、建造物及び輸送機
器等の物体をミニチュアにした形状が好ましい。大きさ
は、特に制限が無く、包装内に収納できる大きさであれ
ば任意に選択することができる。
【0029】本発明の水系ゲル成形体の利用方法、使用
方法については特に限定がなく、例えば水系ゲル成形体
をそのまま包装容器内に入れて使用しても良いし、水系
ゲル成形体及び揮散性薬剤を水性液に入れたものでもよ
いし、以下に示す様に再度水性液用ゲル化剤を使用した
り、他のゲル化剤と併用したりして利用することができ
る。水系ゲル成形体、揮散性薬剤、水性液の割合は、特
に制限が無く、任意の割合で配合することができる。こ
の場合の水性液用ゲル化剤、水性液としては前記と同様
のもの(成形体製品に用いたもの)と同じであっても異
なっていても良い。異なるものとしては前記したものが
挙げられる。例えば、上記の水系ゲル成形体にさらに水
性液用ゲル化剤を含有した水性液を加えてゲル化させて
なる物品;上記の水系ゲル成形体にさらに水性液用ゲル
化剤及び揮散性薬剤を含有した水性液を加えてゲル化さ
せてなる物品;前記水性液がさらに吸水性樹脂を含有す
る物品等が挙げられるが、これらは製造した後包装容器
に入れてもよいし、包装容器内でゲル化を行って上記の
物品を製造してもよい。好ましくは後者である。また、
前記の揮発性薬剤を含有する液体またはゲル成形品の場
合は薬剤揮発性の物品として利用できる。配合割合につ
いては
方法については特に限定がなく、例えば水系ゲル成形体
をそのまま包装容器内に入れて使用しても良いし、水系
ゲル成形体及び揮散性薬剤を水性液に入れたものでもよ
いし、以下に示す様に再度水性液用ゲル化剤を使用した
り、他のゲル化剤と併用したりして利用することができ
る。水系ゲル成形体、揮散性薬剤、水性液の割合は、特
に制限が無く、任意の割合で配合することができる。こ
の場合の水性液用ゲル化剤、水性液としては前記と同様
のもの(成形体製品に用いたもの)と同じであっても異
なっていても良い。異なるものとしては前記したものが
挙げられる。例えば、上記の水系ゲル成形体にさらに水
性液用ゲル化剤を含有した水性液を加えてゲル化させて
なる物品;上記の水系ゲル成形体にさらに水性液用ゲル
化剤及び揮散性薬剤を含有した水性液を加えてゲル化さ
せてなる物品;前記水性液がさらに吸水性樹脂を含有す
る物品等が挙げられるが、これらは製造した後包装容器
に入れてもよいし、包装容器内でゲル化を行って上記の
物品を製造してもよい。好ましくは後者である。また、
前記の揮発性薬剤を含有する液体またはゲル成形品の場
合は薬剤揮発性の物品として利用できる。配合割合につ
いては
【0030】上記水系ゲル成形体を利用した薬剤揮発性
の物品としては、例えば下記の方法で製造した物品が挙
げられる。 (d1)包装容器内に水系ゲル成形体を投入した後、水
性液用ゲル化剤及び揮散性薬剤を含有した水性液を投入
し、ゲル化させて一体化した薬剤揮散性の物品; (d2)包装容器内に水性液用ゲル化剤及び揮散性薬剤
を含有した水性液を投入し、ゲル化させた後、その上に
水系ゲル成形体を加えた薬剤揮散性の物品; (d3)包装容器内に揮散性薬剤を含有する水性液を加
えた後、水系ゲル成形体を加えた薬剤揮散性の物品; (d4)包装容器内に吸水性樹脂と揮散性薬剤を含有す
る水性液とを加え、ゲル化した後、水系ゲル成形体を加
えた薬剤揮散性の物品; (d5)包装容器内に水系ゲル成形体を投入した後、水
性液用ゲル化剤を含有した水性液を投入し、ゲル化させ
一体化した後、吸水性樹脂と揮散性薬剤を含有する水性
液を加え、ゲル化させた薬剤揮散性の物品; 等が挙げられる。
の物品としては、例えば下記の方法で製造した物品が挙
げられる。 (d1)包装容器内に水系ゲル成形体を投入した後、水
性液用ゲル化剤及び揮散性薬剤を含有した水性液を投入
し、ゲル化させて一体化した薬剤揮散性の物品; (d2)包装容器内に水性液用ゲル化剤及び揮散性薬剤
を含有した水性液を投入し、ゲル化させた後、その上に
水系ゲル成形体を加えた薬剤揮散性の物品; (d3)包装容器内に揮散性薬剤を含有する水性液を加
えた後、水系ゲル成形体を加えた薬剤揮散性の物品; (d4)包装容器内に吸水性樹脂と揮散性薬剤を含有す
る水性液とを加え、ゲル化した後、水系ゲル成形体を加
えた薬剤揮散性の物品; (d5)包装容器内に水系ゲル成形体を投入した後、水
性液用ゲル化剤を含有した水性液を投入し、ゲル化させ
一体化した後、吸水性樹脂と揮散性薬剤を含有する水性
液を加え、ゲル化させた薬剤揮散性の物品; 等が挙げられる。
【0031】ここで本発明に用いられる包装容器として
は、水溶性以外の材質のものであればシート状、フィル
ム状、トレー状等特に限定されないが、内容積は入れる
べき水系ゲル成形体の大きさの2〜100倍のものが好
ましい。包装容器の例としては、例えば円筒状、角柱
状、円錐状、角錐状、底面が平らな球状等が挙げられ
る。包装体の材質はガラスであっても合成樹脂であって
も良い。合成樹脂としては、通常の合成樹脂の範疇に含
まれる水溶性以外の全てのものが使用され、特に限定さ
れない。合成樹脂としては熱可塑性、熱硬化性を問わ
ず、又、軟質、硬質のいずれであっても使用することが
でき、例えばエチレン−酢酸ビニル共重合体もしくはそ
のケン化物、ポリ塩化ビニル、塩化ビニル共重合体、ポ
リエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレン−アクリル
酸塩共重合物、アクリロニトリル−ブタジエン共重合
物、スチレン−ブタジエン共重合物、ポリエステル、ポ
リアミド樹脂、アクリル樹脂、スチレン樹脂等が挙げら
れる。更に、側面から包装体を通して中の様子を見て楽
しむことができることから、少なくとも一部が透明な包
装容器であることが好ましい。
は、水溶性以外の材質のものであればシート状、フィル
ム状、トレー状等特に限定されないが、内容積は入れる
べき水系ゲル成形体の大きさの2〜100倍のものが好
ましい。包装容器の例としては、例えば円筒状、角柱
状、円錐状、角錐状、底面が平らな球状等が挙げられ
る。包装体の材質はガラスであっても合成樹脂であって
も良い。合成樹脂としては、通常の合成樹脂の範疇に含
まれる水溶性以外の全てのものが使用され、特に限定さ
れない。合成樹脂としては熱可塑性、熱硬化性を問わ
ず、又、軟質、硬質のいずれであっても使用することが
でき、例えばエチレン−酢酸ビニル共重合体もしくはそ
のケン化物、ポリ塩化ビニル、塩化ビニル共重合体、ポ
リエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレン−アクリル
酸塩共重合物、アクリロニトリル−ブタジエン共重合
物、スチレン−ブタジエン共重合物、ポリエステル、ポ
リアミド樹脂、アクリル樹脂、スチレン樹脂等が挙げら
れる。更に、側面から包装体を通して中の様子を見て楽
しむことができることから、少なくとも一部が透明な包
装容器であることが好ましい。
【0032】本発明において、無機物、金属、ガラス、
ゴム、合成樹脂及びこれらの複合体からなる群から選ば
れる1種以上の装飾用固形物を成形体又は物品の何れか
又は両方に含ませてもよい。その形状は、特に制限され
ないが、水系ゲル成形体の装飾性を高めるために、粉
状、粒状、パール状、ペレット状、繊維状、若しくは立
体的形状とすることが好ましい。該固形物の大きさは、
水系ゲル成形体の大きさより小さければ、特に制限され
ないが、これらの粉状、粒状及びパール状の粒子径(長
径)は好ましくは1〜10,000μm、さらに好まし
くは100〜5,000μmであり、繊維状の大きさは
通常0.001〜50mm、好ましくは0.1〜30m
mである。ペレット状は好ましくは1〜50mm、さら
に好ましくは2〜30mmである。該固形物は、着色さ
れていても着色されていなくともよいが、視覚的な効果
から着色されていることが好ましく、少なくとも該添加
物は、水系ゲル成形体と異なる色に着色されていること
が特に好ましい。固形物の使用量は、全重量に対し、好
ましくは0.05〜90%、より好ましくは0.1〜5
0%である。固形物の使用量が、90%を超えると、水
系ゲルの一体成形性が低下し、水系ゲル全体がバラバラ
になりやすい。一方、固形物の使用量が、0.05%未
満であると視覚的な効果が低下し、逆にゴミなどの異物
と間違えられマイナスの効果となる。
ゴム、合成樹脂及びこれらの複合体からなる群から選ば
れる1種以上の装飾用固形物を成形体又は物品の何れか
又は両方に含ませてもよい。その形状は、特に制限され
ないが、水系ゲル成形体の装飾性を高めるために、粉
状、粒状、パール状、ペレット状、繊維状、若しくは立
体的形状とすることが好ましい。該固形物の大きさは、
水系ゲル成形体の大きさより小さければ、特に制限され
ないが、これらの粉状、粒状及びパール状の粒子径(長
径)は好ましくは1〜10,000μm、さらに好まし
くは100〜5,000μmであり、繊維状の大きさは
通常0.001〜50mm、好ましくは0.1〜30m
mである。ペレット状は好ましくは1〜50mm、さら
に好ましくは2〜30mmである。該固形物は、着色さ
れていても着色されていなくともよいが、視覚的な効果
から着色されていることが好ましく、少なくとも該添加
物は、水系ゲル成形体と異なる色に着色されていること
が特に好ましい。固形物の使用量は、全重量に対し、好
ましくは0.05〜90%、より好ましくは0.1〜5
0%である。固形物の使用量が、90%を超えると、水
系ゲルの一体成形性が低下し、水系ゲル全体がバラバラ
になりやすい。一方、固形物の使用量が、0.05%未
満であると視覚的な効果が低下し、逆にゴミなどの異物
と間違えられマイナスの効果となる。
【0033】本発明において、無機物、金属およびガラ
スを素材とする装飾用固形物としては、一般的に使用さ
れているものでよい。無機物を素材とする固形物として
は、例えば、セラミック、磁器、陶器、人工ゼオライト
等が挙げられる。金属を素材とする固形物としては、例
えば、鉄、鉄合金(ステンレス鋼、オーステナイト等)
銅、銅合金(青銅、黄銅等)、アルミニウム、アルミニ
ウム合金(ジュラルミン等)亜鉛、ニッケル等が挙げら
れる。ガラスを素材とする固形物としては、例えば、ソ
ーダ石灰ガラス、ソーダ石灰アルミガラス、ホウケイク
ラウンガラス、ホウケイフリントガラス、ホウ酸フリン
トガラス、リン酸クラウンガラス、石英ガラス、ネオジ
ム等の希元素を含むガラス、着色ガラス等が挙げられ
る。
スを素材とする装飾用固形物としては、一般的に使用さ
れているものでよい。無機物を素材とする固形物として
は、例えば、セラミック、磁器、陶器、人工ゼオライト
等が挙げられる。金属を素材とする固形物としては、例
えば、鉄、鉄合金(ステンレス鋼、オーステナイト等)
銅、銅合金(青銅、黄銅等)、アルミニウム、アルミニ
ウム合金(ジュラルミン等)亜鉛、ニッケル等が挙げら
れる。ガラスを素材とする固形物としては、例えば、ソ
ーダ石灰ガラス、ソーダ石灰アルミガラス、ホウケイク
ラウンガラス、ホウケイフリントガラス、ホウ酸フリン
トガラス、リン酸クラウンガラス、石英ガラス、ネオジ
ム等の希元素を含むガラス、着色ガラス等が挙げられ
る。
【0034】ゴムを素材担体とする固形物としては、一
般的に使用されているものでよく、例えば、通常の天然
ゴム(NR)のほか、スチレンブタジエンゴム(SB
R)、ブタジエンゴム(BR)、イソプレンゴム、ブチ
ルゴム(IIR)、エチレンプロピレンゴム、エチレン
プロピレン非共役ジエンゴム、ポリプロピレンゴム(C
R)、ニトリルゴム、アクリロニトリル−ブタジエンゴ
ム等が挙げられる。
般的に使用されているものでよく、例えば、通常の天然
ゴム(NR)のほか、スチレンブタジエンゴム(SB
R)、ブタジエンゴム(BR)、イソプレンゴム、ブチ
ルゴム(IIR)、エチレンプロピレンゴム、エチレン
プロピレン非共役ジエンゴム、ポリプロピレンゴム(C
R)、ニトリルゴム、アクリロニトリル−ブタジエンゴ
ム等が挙げられる。
【0035】水溶性以外の合成樹脂を素材とする固形物
としては、軟質、硬質を問わず、例えばエチレン−酢酸
ビニル共重合体もしくはそのケン化物、エチレン−アク
リル酸塩共重合体、エチレン−アクリル酸エステル共重
合体、クロロスルホン化ポリエチレン、塩素化ポリエチ
レン、ウレタン系樹脂、スチレン系樹脂、塩化ビニル系
樹脂、オレフィン系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリア
ミド系樹脂等が挙げられる。
としては、軟質、硬質を問わず、例えばエチレン−酢酸
ビニル共重合体もしくはそのケン化物、エチレン−アク
リル酸塩共重合体、エチレン−アクリル酸エステル共重
合体、クロロスルホン化ポリエチレン、塩素化ポリエチ
レン、ウレタン系樹脂、スチレン系樹脂、塩化ビニル系
樹脂、オレフィン系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリア
ミド系樹脂等が挙げられる。
【0036】本発明において、上記固形物の複合体とし
ては、合成樹脂のフィルムもしくはシート同士を貼り合
わせ適当な形状に裁断したもの、合成樹脂のフィルムも
しくはシートに金属(銅、アルミ等)を蒸着もしくは積
層したもの、これらの積層物等を適当な大きさに裁断し
たもの、金属とガラスとを貼り合わせたもの、金属にガ
ラスを溶融接着したもの等が挙げられる。
ては、合成樹脂のフィルムもしくはシート同士を貼り合
わせ適当な形状に裁断したもの、合成樹脂のフィルムも
しくはシートに金属(銅、アルミ等)を蒸着もしくは積
層したもの、これらの積層物等を適当な大きさに裁断し
たもの、金属とガラスとを貼り合わせたもの、金属にガ
ラスを溶融接着したもの等が挙げられる。
【0037】以下製造例及び使用例を示す実施例により
本発明を更に説明するが、本発明はこれに限定されるも
のではない。
本発明を更に説明するが、本発明はこれに限定されるも
のではない。
【0038】実施例1
(1)溶液Aの調製
1LビーカーにゼラチンSE−1(アルカリ処理ゼラチ
ン;ニッピゼラチン工業社製) 45gと砂糖 5gに
イオン交換水 750gを加え、60〜70℃に加温し
て攪拌し均一に溶解した。 (2)溶液Bの調製 500mLビーカーにフローラル系香料 50gにノニ
ポール120(ノニルフェニルエーテルオキシエチレン
12モル付加物の非イオン界面活性剤;三洋化成工業社
製) 50g、エタノール 30g及びプロピレングリ
コール 20gを加え攪拌し均一に溶解した。 (3)溶液Cの調製 200mLビーカーに Gantrez AN−119
(メチルビニルエーテル/無水マレイン酸共重合物;重
量平均分子量2.13×106;アイエスピー・ジャパ
ン社製) 10gにイオン交換水 84gとアンモニア
水溶液(アンモニア含有量;29%) 6gとを加え室
温下で攪拌すると1時間で攪拌し均一に溶解して、アン
モニア中和率80%の均一に溶解したGantrez
AN−119の水溶液を得た。 (4)水系ゲル成形体の作成 200mLビーカーに溶液A 40gに溶液B 9g、
溶液C 2g、食用青色1号(食品添加物) 0.00
1g及びイオン交換水 49gを加えて均一で透明な水
溶液を調製した。このようにして得られた水溶液を図1
6のモールド内に投入し、図16のモールドの上に図1
7のモールドをのせて、図17のモールドの頭部の穴よ
り水溶液をこぼれさせた後、図16,図17のモールド
を動かないように固定した。室温で1日放置して、ゲル
化反応を行わしめ、モールドを上下に分割してから取り
出して図19に示す形状の均一で透明な装飾用水系ゲル
成形体を得た。
ン;ニッピゼラチン工業社製) 45gと砂糖 5gに
イオン交換水 750gを加え、60〜70℃に加温し
て攪拌し均一に溶解した。 (2)溶液Bの調製 500mLビーカーにフローラル系香料 50gにノニ
ポール120(ノニルフェニルエーテルオキシエチレン
12モル付加物の非イオン界面活性剤;三洋化成工業社
製) 50g、エタノール 30g及びプロピレングリ
コール 20gを加え攪拌し均一に溶解した。 (3)溶液Cの調製 200mLビーカーに Gantrez AN−119
(メチルビニルエーテル/無水マレイン酸共重合物;重
量平均分子量2.13×106;アイエスピー・ジャパ
ン社製) 10gにイオン交換水 84gとアンモニア
水溶液(アンモニア含有量;29%) 6gとを加え室
温下で攪拌すると1時間で攪拌し均一に溶解して、アン
モニア中和率80%の均一に溶解したGantrez
AN−119の水溶液を得た。 (4)水系ゲル成形体の作成 200mLビーカーに溶液A 40gに溶液B 9g、
溶液C 2g、食用青色1号(食品添加物) 0.00
1g及びイオン交換水 49gを加えて均一で透明な水
溶液を調製した。このようにして得られた水溶液を図1
6のモールド内に投入し、図16のモールドの上に図1
7のモールドをのせて、図17のモールドの頭部の穴よ
り水溶液をこぼれさせた後、図16,図17のモールド
を動かないように固定した。室温で1日放置して、ゲル
化反応を行わしめ、モールドを上下に分割してから取り
出して図19に示す形状の均一で透明な装飾用水系ゲル
成形体を得た。
【0039】実施例2
(1)溶液Eの調製
200mLビーカーにイソバン−04(イソブチレン/
無水マレイン酸共重合物;分子量6×104;クラレ社
製) 10gにイオン交換水 84gとアンモニア水溶
液(アンモニア含有量;29%) 6gとを加え室温下
で攪拌すると1時間で均一に溶解した。アンモニア中和
率80%の均一に溶解したイソバン−04の水溶液を得
た。 (2)水系ゲル成形体の作成 実施例1で作成した溶液A 79gに同じく実施例1で
作成した溶液B 9g、溶液E 8g、食用黄色5号
(食品添加物) 0.001g及びイオン交換水4gを
加えて均一で透明な水溶液を調製した。このようにして
得られた水溶液を図9、図10のモールドに投入し室温
で1日放置して、ゲル化反応を行わしめた。図9、図1
0のモールドの水系ゲルの表面に上記と同じように調整
した水溶液を水系ゲル表面から流れ出ない量塗布し、図
12のように図9のモールド同士を合わせた。更に室温
で1日放置してゲル化反応を行わしめ、取り出し図14
に示す形状が均一で透明な装飾用水系ゲル成形体を得
た。
無水マレイン酸共重合物;分子量6×104;クラレ社
製) 10gにイオン交換水 84gとアンモニア水溶
液(アンモニア含有量;29%) 6gとを加え室温下
で攪拌すると1時間で均一に溶解した。アンモニア中和
率80%の均一に溶解したイソバン−04の水溶液を得
た。 (2)水系ゲル成形体の作成 実施例1で作成した溶液A 79gに同じく実施例1で
作成した溶液B 9g、溶液E 8g、食用黄色5号
(食品添加物) 0.001g及びイオン交換水4gを
加えて均一で透明な水溶液を調製した。このようにして
得られた水溶液を図9、図10のモールドに投入し室温
で1日放置して、ゲル化反応を行わしめた。図9、図1
0のモールドの水系ゲルの表面に上記と同じように調整
した水溶液を水系ゲル表面から流れ出ない量塗布し、図
12のように図9のモールド同士を合わせた。更に室温
で1日放置してゲル化反応を行わしめ、取り出し図14
に示す形状が均一で透明な装飾用水系ゲル成形体を得
た。
【0040】実施例3
(1)水系ゲル成形体を使用した物品の作成
300mLの透明なポリエステル製の広口容器に、実施
例1(4)で作成した青色水系ゲル成形体(図19)を
12個(7g/個)投入し、実施例1で作成した溶液A
80g、溶液B 18g、溶液C 4g及びイオン交
換水 98gを加え透明な水溶液を調製した後、室温で
1日放置してゲル化反応を行わせしめ、取り出し図24
に示す形状が透明な装飾用水系ゲル成形体を使用した物
品を得た。
例1(4)で作成した青色水系ゲル成形体(図19)を
12個(7g/個)投入し、実施例1で作成した溶液A
80g、溶液B 18g、溶液C 4g及びイオン交
換水 98gを加え透明な水溶液を調製した後、室温で
1日放置してゲル化反応を行わせしめ、取り出し図24
に示す形状が透明な装飾用水系ゲル成形体を使用した物
品を得た。
【0041】実施例4
(1)水系ゲル成形体を使用した物品の作成
300mLの透明なポリエステル製の広口容器に、実施
例1で作成した青色水系ゲル成形体(図19)を12個
(7g/個)投入し、実施例1で作成した溶液B 18
g及びイオン交換水 182gを加え透明な水溶液を調
製して、図3に示す透明な装飾用水系ゲル成形体を使用
した物品を得た。
例1で作成した青色水系ゲル成形体(図19)を12個
(7g/個)投入し、実施例1で作成した溶液B 18
g及びイオン交換水 182gを加え透明な水溶液を調
製して、図3に示す透明な装飾用水系ゲル成形体を使用
した物品を得た。
【0042】実施例5
(1)水系ゲル成形体を使用した物品の作成
300mLの透明なポリエステル製の広口容器に、実施
例1で作成した溶液B15g及びイオン交換水 150
gを加え透明な水溶液を調製した後、サンフレッシュS
T−620(アクリル系吸水性樹脂、平均粒径280ミ
クロン以上、吸水性能250g/g、三洋化成工業製)
8gを加えゲル化を行わせしめ、そのゲル表面の上に
実施例1で作成した青色の装飾用水系ゲル成形体(図1
9)を6個(7g/個)のせて、図25に示す装飾用水
系ゲル成形体を使用した物品を得た。
例1で作成した溶液B15g及びイオン交換水 150
gを加え透明な水溶液を調製した後、サンフレッシュS
T−620(アクリル系吸水性樹脂、平均粒径280ミ
クロン以上、吸水性能250g/g、三洋化成工業製)
8gを加えゲル化を行わせしめ、そのゲル表面の上に
実施例1で作成した青色の装飾用水系ゲル成形体(図1
9)を6個(7g/個)のせて、図25に示す装飾用水
系ゲル成形体を使用した物品を得た。
【0043】
【発明の効果】本発明の装飾用水系ゲル成形体は以下の
効果を奏する。 任意の形、色に容易に加工でき、不透明から透明感の
あるものまで任意に選択することができる。そのため意
匠性に富んだ成形体となる。 保形性に優れるため、輸送中に破損することがなく取
扱い易い。 従来の防虫性薬剤、防臭・消臭性薬剤、抗菌性及び芳
香性薬剤からなる群から選ばれる1種以上の薬剤と本発
明の水系ゲル成形体を組み合わせることで、容易に装飾
性に優れた防虫剤、防臭・消臭剤、抗菌剤及び芳香剤等
の物品を得ることができる。 使用中、水系ゲル成形体が徐々に小さくなっていくの
で、上記の消臭剤、芳香剤物品等に応用した場合に、消
臭剤、芳香剤等の物品の残量を示すインジケーターの働
きをも兼ね備えている。
効果を奏する。 任意の形、色に容易に加工でき、不透明から透明感の
あるものまで任意に選択することができる。そのため意
匠性に富んだ成形体となる。 保形性に優れるため、輸送中に破損することがなく取
扱い易い。 従来の防虫性薬剤、防臭・消臭性薬剤、抗菌性及び芳
香性薬剤からなる群から選ばれる1種以上の薬剤と本発
明の水系ゲル成形体を組み合わせることで、容易に装飾
性に優れた防虫剤、防臭・消臭剤、抗菌剤及び芳香剤等
の物品を得ることができる。 使用中、水系ゲル成形体が徐々に小さくなっていくの
で、上記の消臭剤、芳香剤物品等に応用した場合に、消
臭剤、芳香剤等の物品の残量を示すインジケーターの働
きをも兼ね備えている。
【0044】
【図1】 本発明の装飾用水系ゲル成形体を作成するた
めの成形容器の斜視図である。
めの成形容器の斜視図である。
【図2】 図1から作成した装飾用水系ゲル成形体の斜
視図である。
視図である。
【図3】 本発明の装飾用水系ゲル成形体を作成するた
めの成形容器の斜視図である。
めの成形容器の斜視図である。
【図4】 図3から作成した装飾用水系ゲル成形体の斜
視図である。
視図である。
【図5】 図4にカッターナイフで切れ目を入れた状態
の斜視図である。
の斜視図である。
【図6】 図5を一つ取り出した状態の斜視図である。
【図7】 図4にカッターナイフで切れ目を入れた状態
の斜視図である。
の斜視図である。
【図8】 図7を一つ取り出した状態の斜視図である。
【図9】 本発明の装飾用水系ゲル成形体を作成するた
めの成形容器の斜視図である。
めの成形容器の斜視図である。
【図10】 本発明の装飾用水系ゲル成形体を作成する
ための成形容器の概略正面図である。
ための成形容器の概略正面図である。
【図11】 図10から作成した装飾用水系ゲル成形体
の斜視図である。
の斜視図である。
【図12】 図9同士を向かい合わせにした状態の斜視
図である。
図である。
【図13】 図12の概略正面図である。
【図14】 図13から作成した装飾用水系ゲル成形体
の斜視図である。
の斜視図である。
【図15】 本発明の装飾用水系ゲル成形体を作成する
ための成形容器の斜視図である。
ための成形容器の斜視図である。
【図16】 本発明の装飾用水系ゲル成形体を作成する
ための成形容器の概略正面図である。
ための成形容器の概略正面図である。
【図17】 本発明の装飾用水系ゲル成形体を作成する
ための成形容器の概略正面図である。
ための成形容器の概略正面図である。
【図18】 図16に図17を重ねた状態の概略正面図
である。
である。
【図19】 図18から作成した装飾用水系ゲル成形体
の斜視図である。
の斜視図である。
【図20】 本発明の装飾用水系ゲル成形体を作成する
ための成形容器の概略正面図である。
ための成形容器の概略正面図である。
【図21】 図20から作成した装飾用水系ゲル成形体
の斜視図である。
の斜視図である。
【図22】 包装体に本発明の装飾用水系ゲル成形体を
投入した状態の概略正面図である。
投入した状態の概略正面図である。
【図23】 包装体に本発明の装飾用水系ゲル成形体を
投入した後、更に水性液を加えた状態の概略正面図であ
る。
投入した後、更に水性液を加えた状態の概略正面図であ
る。
【図24】 包装体に本発明の装飾用水系ゲル成形体を
投入した後、更に水性液を投入してゲル化を行わしめた
状態の概略正面図である。
投入した後、更に水性液を投入してゲル化を行わしめた
状態の概略正面図である。
【図25】 包装体にパール状の吸水性樹脂と水性液を
投入してゲル化した後に、本発明の装飾用水系ゲル成形
体を投入した状態の概略正面図である。
投入してゲル化した後に、本発明の装飾用水系ゲル成形
体を投入した状態の概略正面図である。
【図26】 図24の上にパール状の吸水性樹脂と水性
液を投入してゲル化せしめた状態の概略正面図である。
液を投入してゲル化せしめた状態の概略正面図である。
1 成形容器
2 装飾用水系ゲル成形体
3 水性液
4 水性液用ゲル化剤を含有した水性液
5 包装体
6 水性液を水性液用ゲル化剤を用いてゲル化したもの
7 水性液を吸収してゲル化したパール状の吸水性樹脂
Claims (14)
- 【請求項1】 水性液用ゲル化剤を含有する水性液を、
型取り用モールド内でゲル化させた後取り出した、特定
の形状に加工した装飾用水系ゲル成形体。 - 【請求項2】 前記型取り用モールドが、分割できる構
成のものであることを特徴とする請求項1記載の装飾用
水系ゲル成形体。 - 【請求項3】 前記水系ゲル成形体をさらに特定の形状
に加工した請求項1又は2記載の水系ゲル成形体。 - 【請求項4】 前記水性液用ゲル化剤が、寒天、カラギ
ーナン、キサンタンガム、ジェランガム及びエチレン性
不飽和化合物と無水マレイン酸との共重合体のアンモニ
ア反応物(A)とゼラチン(B)との反応物からなる群
から選ばれる1種以上を含有するものである請求項1〜
3のいずれか記載の装飾用水系ゲル成形体。 - 【請求項5】 前記水性液用ゲル化剤が、エチレン性不
飽和化合物と無水マレイン酸との共重合体のアンモニア
反応物(A)とゼラチン(B)との反応物である請求項
1〜4のいずれか記載の装飾用水系ゲル成形体。 - 【請求項6】 前記水性液がさらに防虫性薬剤、防臭・
消臭性薬剤、抗菌性薬剤及び芳香性薬剤からなる群から
選ばれる1種以上の薬剤を含有したものである請求項1
〜5のいずれか記載の装飾用水系ゲル成形体。 - 【請求項7】 前記水性液がさらに無機物、金属、ガラ
ス、ゴム、合成樹脂及びこれらの複合体からなる群から
選ばれる1種以上の装飾用固形物を含有したものである
請求項1〜6のいずれか記載の装飾用水系ゲル成形体。 - 【請求項8】 前記水系ゲル成形体の形状が幾何学体、
キャラクターグッズ、動・植物、地形、建造物及び輸送
機器からなる群より選ばれるミニチュアである請求項1
〜7のいずれか記載の装飾用水系ゲル成形体。 - 【請求項9】 請求項1〜8のいずれか記載の水系ゲル
成形体からなることを特徴とする物品。 - 【請求項10】 前記水系ゲル成形体にさらに請求項1
〜7のいずれか記載の水性液用ゲル化剤を含有する水性
液を加えてゲル化させてなることを特徴とする物品。 - 【請求項11】 前記水性液がさらに防虫性薬剤、防臭
・消臭性薬剤、抗菌性薬剤及び芳香性薬剤からなる群か
ら選ばれる1種以上の薬剤を含有することを特徴とする
請求項9又は10記載の物品。 - 【請求項12】 前記水性液がさらに吸水性樹脂を含有
することを特徴とする請求項9〜11記載の物品。 - 【請求項13】 前記ゲル化が包装容器内で行われるも
のであることを特徴とする請求項9〜12のいずれか記
載の物品。 - 【請求項14】 防虫性薬剤、防臭・消臭性薬剤、抗菌
性薬剤及び芳香性薬剤からなる群から選ばれる1種以上
の薬剤及び請求項1〜8のいずれか記載の水系ゲル成形
体を含有する水性液からなることを特徴とする物品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002372766A JP2003253246A (ja) | 2001-12-27 | 2002-12-24 | 水系ゲル成形体及びそれを使用した物品 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001398002 | 2001-12-27 | ||
| JP2001-398002 | 2001-12-27 | ||
| JP2002372766A JP2003253246A (ja) | 2001-12-27 | 2002-12-24 | 水系ゲル成形体及びそれを使用した物品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003253246A true JP2003253246A (ja) | 2003-09-10 |
Family
ID=28677316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002372766A Pending JP2003253246A (ja) | 2001-12-27 | 2002-12-24 | 水系ゲル成形体及びそれを使用した物品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003253246A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005218761A (ja) * | 2004-02-09 | 2005-08-18 | Seed Co Ltd | 香料含有ゲル |
| JPWO2005041658A1 (ja) * | 2003-10-31 | 2007-11-29 | アース製薬株式会社 | ゲル材 |
| JP2008209037A (ja) * | 2007-02-23 | 2008-09-11 | Mitsubishi Electric Corp | 徐放性抗菌剤および空気調和装置 |
| JP2009298893A (ja) * | 2008-06-12 | 2009-12-24 | Sanyo Chem Ind Ltd | 水性液用ゲル化剤、水性液ゲル及び水性液ゲルの製造方法 |
| WO2010052802A1 (ja) * | 2008-11-06 | 2010-05-14 | 大日本除蟲菊株式会社 | 機能性ゲル体、それを用いるゲル装飾キット及びその使用方法 |
| WO2011152005A1 (ja) * | 2010-05-31 | 2011-12-08 | 株式会社資生堂 | 交感神経抑制剤、並びにそれを含有する化粧料、食品及び雑貨 |
| WO2015092939A1 (ja) * | 2013-12-20 | 2015-06-25 | 株式会社ネーゼコーポレーション | ゲル状洗浄料の製造方法 |
| JP2017080063A (ja) * | 2015-10-28 | 2017-05-18 | 株式会社 徳武製作所 | 水溶性薬剤を微粒化させて放出する装置 |
| JP2017093724A (ja) * | 2015-11-20 | 2017-06-01 | 株式会社 徳武製作所 | 微粒化した液体の放出装置 |
| KR101787947B1 (ko) | 2017-03-15 | 2017-11-23 | 주식회사 린틱 | 왕겨숯을 이용한 냉장고 탈취제 제조방법, 이에 의해 제조된 냉장고 탈취제 및 냉장고 탈취포장체 |
| WO2020035376A1 (en) * | 2018-08-13 | 2020-02-20 | Unilever Plc | Gel compositions |
| JP2023133454A (ja) * | 2020-09-08 | 2023-09-22 | 株式会社みやびコスメティックス | キシログルカン含有ゲル状組成物 |
-
2002
- 2002-12-24 JP JP2002372766A patent/JP2003253246A/ja active Pending
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2005041658A1 (ja) * | 2003-10-31 | 2007-11-29 | アース製薬株式会社 | ゲル材 |
| JP2005218761A (ja) * | 2004-02-09 | 2005-08-18 | Seed Co Ltd | 香料含有ゲル |
| JP2008209037A (ja) * | 2007-02-23 | 2008-09-11 | Mitsubishi Electric Corp | 徐放性抗菌剤および空気調和装置 |
| JP2009298893A (ja) * | 2008-06-12 | 2009-12-24 | Sanyo Chem Ind Ltd | 水性液用ゲル化剤、水性液ゲル及び水性液ゲルの製造方法 |
| WO2010052802A1 (ja) * | 2008-11-06 | 2010-05-14 | 大日本除蟲菊株式会社 | 機能性ゲル体、それを用いるゲル装飾キット及びその使用方法 |
| JP2010110478A (ja) * | 2008-11-06 | 2010-05-20 | Dainippon Jochugiku Co Ltd | 機能性ゲル体、それを用いるゲル装飾キット及びその使用方法 |
| WO2011152005A1 (ja) * | 2010-05-31 | 2011-12-08 | 株式会社資生堂 | 交感神経抑制剤、並びにそれを含有する化粧料、食品及び雑貨 |
| JPWO2011152005A1 (ja) * | 2010-05-31 | 2013-07-25 | 株式会社 資生堂 | 交感神経抑制剤、並びにそれを含有する化粧料、食品及び雑貨 |
| WO2015092939A1 (ja) * | 2013-12-20 | 2015-06-25 | 株式会社ネーゼコーポレーション | ゲル状洗浄料の製造方法 |
| KR20160100303A (ko) * | 2013-12-20 | 2016-08-23 | 네제 코포레이션 가부시키가이샤 | 겔상 세정료의 제조 방법 |
| JPWO2015092939A1 (ja) * | 2013-12-20 | 2017-03-16 | 株式会社ネーゼコーポレーション | ゲル状洗浄料の製造方法 |
| KR102072833B1 (ko) | 2013-12-20 | 2020-02-03 | 네제 코포레이션 가부시키가이샤 | 겔상 세정료의 제조 방법 |
| JP2017080063A (ja) * | 2015-10-28 | 2017-05-18 | 株式会社 徳武製作所 | 水溶性薬剤を微粒化させて放出する装置 |
| JP2017093724A (ja) * | 2015-11-20 | 2017-06-01 | 株式会社 徳武製作所 | 微粒化した液体の放出装置 |
| KR101787947B1 (ko) | 2017-03-15 | 2017-11-23 | 주식회사 린틱 | 왕겨숯을 이용한 냉장고 탈취제 제조방법, 이에 의해 제조된 냉장고 탈취제 및 냉장고 탈취포장체 |
| WO2020035376A1 (en) * | 2018-08-13 | 2020-02-20 | Unilever Plc | Gel compositions |
| JP2023133454A (ja) * | 2020-09-08 | 2023-09-22 | 株式会社みやびコスメティックス | キシログルカン含有ゲル状組成物 |
| JP7607975B2 (ja) | 2020-09-08 | 2025-01-06 | 株式会社みやびコスメティックス | キシログルカン含有ゲル状組成物 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5041421A (en) | Fragrant material | |
| AU757804B2 (en) | Vapour dispensing device | |
| AU2002301875B2 (en) | Gel air freshener | |
| AU2019250777B2 (en) | Device for dispensing a volatile liquid | |
| US5246919A (en) | Fragrant material | |
| US4888364A (en) | Solid gel dispensers for achieving controlled release of volatile liquid materials and method for preparing same | |
| JP2009501803A (ja) | 吸水性樹脂組成物 | |
| CA1099429A (en) | Polymeric compositions for controlled release of active ingredients | |
| JP3321123B2 (ja) | 水性液用ゲル化剤およびその物品 | |
| JPH11226103A (ja) | 芳香を発散する装飾用物品 | |
| US20140371129A1 (en) | Carrageenan gel air freshener | |
| JP3558899B2 (ja) | 水系ゲルおよびその物品 | |
| JPS60184558A (ja) | 放香性成形体 | |
| JP4730486B2 (ja) | 芳香・消臭剤の使用方法及びこれに用いる芳香・消臭剤 | |
| JP2006008896A (ja) | 装飾用膨潤性成形体及びそれを使用した物品 | |
| JP2005073926A (ja) | ゲル化組成物 | |
| JP4206140B2 (ja) | 環境改善用成形物 | |
| JPH0698627A (ja) | 芳香性人工培地 | |
| JP2009160526A (ja) | ゲル製品の製造方法 | |
| JP5068030B2 (ja) | ゲル状成形体の集合物 | |
| JP2515789B2 (ja) | ゲル状芳香剤組成物 | |
| JPH11192296A (ja) | ゲル状芳香剤組成物 | |
| JP4087924B2 (ja) | 容器入り水膨潤性担体及び消臭・芳香材 | |
| JP2024148014A (ja) | 粒状担体、それを含む粒状薬剤組成物及び吸収性物品、並びに粒状担体の製造方法 | |
| JP2009261498A (ja) | 水性ゲル芳香剤 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050801 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051011 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060718 |