JP2003253780A - 白蟻防御施工建造物 - Google Patents

白蟻防御施工建造物

Info

Publication number
JP2003253780A
JP2003253780A JP2002049300A JP2002049300A JP2003253780A JP 2003253780 A JP2003253780 A JP 2003253780A JP 2002049300 A JP2002049300 A JP 2002049300A JP 2002049300 A JP2002049300 A JP 2002049300A JP 2003253780 A JP2003253780 A JP 2003253780A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
termite
agent
building
defense
treated
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002049300A
Other languages
English (en)
Inventor
Michael W Tobin
マイケル・ダブリュー・トビン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AFM Corp
Original Assignee
AFM Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by AFM Corp filed Critical AFM Corp
Priority to JP2002049300A priority Critical patent/JP2003253780A/ja
Publication of JP2003253780A publication Critical patent/JP2003253780A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Catching Or Destruction (AREA)
  • Building Environments (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】建物の地面部分及び空中部分からの白蟻侵入を
部分的にも総合的にも防止する部材、手段を提供するこ
と。 【解決手段】(a)白蟻防御薬剤で処理した発泡樹脂断
熱材; (b)白蟻防御薬剤で処理した木質材;ならびに (c)それらの断熱材または木質材を実質的に気密接合
するための白蟻防御薬剤で処理した接着剤系;を適宜に
組合せ採用して建物を構成し、建物への白蟻の侵入経路
を効果的に遮断すること、白蟻が忌避する環境を創り出
すこと、及び/または白蟻が餌として好む物を存在させ
ないことである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建造物、殊に木質
系の建物の白蟻被害防御対策に関する。さらに詳しく
は、本発明は、木質系住宅の構造部分から全体にわたる
総合的な白蟻被害防御施工手段に関する。
【0002】
【従来の技術】古くは、白蟻の被害によって住宅が倒壊
に至るようなことは、温暖な気候の限られた地域以外で
は余り聞かれず、従って白蟻による住宅等の建物被害も
大きな問題とはされていなかった。これは日本の木造建
築様式が外気を導入し、夏季湿潤期に建物内部に乾燥状
態を維持し易いものであり、従って冬季には室外寒気の
影響を直接的に受けることとなるため、白蟻に対して好
ましい繁殖生育環境を提供するものでなかったことが大
きく挙げられる。それにも増して、気候が白蟻にとって
は寒冷であり、白蟻の生育のためには適していなかった
こと、また白蟻自体の分布が広くなかったことがある。
【0003】しかしながら、昨今、社会的、自然的条件
が大きく変化し、建物において断熱材が使用され、屋内
エアコンディショニングが普及し、白蟻の棲息にとって
好適な温度、湿度環境が建物内に全季節にわたって提供
されるようになってきている。また大量、高速、長距離
の物流の発展は、国内ならびに国際的な物資の活発な移
動を促進し、白蟻がそれらの物資に付着して移動する機
会の増加をもたらし、それによって生育分布の突発的な
変動、拡大が認められている。さらには、気候の温暖化
に伴い、従来温暖な地域に限定的に生息していた種の白
蟻が、その分布を従来棲息に不向きであった寒冷地帯へ
向けて可なりの速度で拡大しつつあることも認められて
いる。
【0004】このように社会的、自然的変化に伴って白
蟻にとって好ましい環境が出現するなかで、木質系の建
物、殊に住宅の白蟻食害が顕著となりつつあり、最近で
は深刻な問題を引き起こし、その被害も建物の変形、傾
き、倒壊の危険に至ることもある。白蟻の食害は一般に
建物の目の届かない処で進行するので厳重かつ永続的な
対処が必要とされる。
【0005】この白蟻食害問題に対処するために、従
来、建築材料に対する白蟻防除剤の塗布、加圧注入等が
なされてきているが、従来有効と認められた薬剤として
は、例えばクレオソート、砒酸クロム銅、ハロゲン化フ
ェノール/硼酸アルカリ金属塩組成物、その他の殺生物
剤、ならびに毒性薬剤がある。これらの薬剤は、一般に
下から1メートル以内の外壁の軸組に塗布、あるいは散
布されてきたが、有効期間が短く、しかも土壌汚染、水
質汚染、発ガン性、強い毒性、あるいは薬物過敏症の誘
因となる等、様々な問題を呈するものである。このよう
な環境問題、保健衛生、健康面における問題に鑑み、使
用規制が強化されるものが多い。
【0006】本発明者は、かかる問題解決のために、先
に、無毒性の硼酸系化合物を白蟻等の防止のために導入
することからなる建築材料として有用な発泡ポリスチレ
ン断熱材の製造方法を特許第2961133号において
提案し、また特許出願第2000−9712号において
同じく硼酸系化合物を用いての改良発明を提案してい
る。これらの発泡ポリスチレン断熱材においては、硼酸
系化合物が個々の発泡ビーズ同士の融着界面及びその近
傍に分布存在しているが、材料全体から見ると硼酸系化
合物が、略均一に存在する。従って、上記発泡ポリスチ
レン断熱材では、その表面のみでなく内部においても防
蟻作用が有効に発揮される。この断熱材から白蟻は遠ざ
かる忌避行動をとることが認められ、白蟻が内部に食込
み蟻道を作ることはない。
【0007】有効な硼酸系化合物の例は、硼酸のナトリ
ウム塩類であり、具体的には、メタ硼酸ナトリウム、四
硼酸ナトリウム、五硼酸ナトリウム、六硼酸ナトリウ
ム、八硼酸ナトリウム、二硼酸ナトリウム、及びこれら
の水和物、ならびにこれらの混合物である。これらの硼
酸系化合物は、一般的に水溶性が低く、また殆どの量が
断熱材内部に存在するので雨水等により極めて微量が浸
出されるに過ぎず、効果が半永久的に長期にわたって維
持され、また無毒性である。
【0008】本発明者は、ヤマト白蟻や、より強烈なイ
エ白蟻を用いて発泡樹脂断熱材への食害について鋭意研
究検討をさらに継続して、白蟻の習性等についての新た
な知見、認識を得た。それらのうちの重要なものを幾つ
かを挙げると: (1)白蟻の蟻道は、乾燥を嫌い、湿気を好む白蟻の性
質のため、従って白蟻にとって良好な生息環境維持のた
めに作られると認められる。また白蟻の主たる天敵は、
普通の黒蟻であり、蟻道は、行動の遅い白蟻が移動中に
黒蟻からの攻撃を防ぐ移動路安全確保のためにも作られ
る。従って木質材や発泡樹脂断熱材の中を貫いて蟻道が
作られたり、発泡樹脂断熱材とコンクリートとの間の狭
い隙間に蟻道が作られることがある。このように非常に
狭い隙間に入り込み、蟻道としてないしは蟻道の壁の一
部として利用し、行動する能力がある。
【0009】(2)白蟻は、例えば木材、天然繊維等の
餌となる物への道程の途中に可なりの通過不能障害物体
がある場合であっても、その障害物体を迂回した経路を
探索、発見、形成して餌へ辿り着く能力を備えている。
【0010】(3)白蟻は通常は地面上や地中を移動す
るが、繁殖期には羽化して空中を飛翔することができ、
遠く離れた場所に新たな棲み家を設ける。一旦、白蟻に
侵入されると、何時の間にか目の届かない所で建物の白
蟻被害は進行、拡大して行く危険がある。
【0011】従来、建物への白蟻侵入防止のために、も
っぱら地面からの侵入を防ぐ手段のみが採られてきた。
しかしながら、上記のような白蟻の習性や性質を考慮す
れば、地面からの侵入防止のための手段をさらに強化、
改善する必要が有り、さらに完全を期するには、白蟻が
空中から外壁部、屋根部の構造材の継ぎ目、その他の空
隙部を介して建物へ侵入するのを防止する手段を新たに
講じる必要性が認められる。このような建物上部からの
白蟻の侵入の防止の必要性が従来認識されていなかった
ことは、銘記されるべきであり、本発明において始め
て、これが認識され、その対応策が採られた。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】かくして、本発明は、
上記のような新たに認識された白蟻の習性や性質を考慮
した結果に基く新規な視点から、それに充分に対応して
建物、殊に木質系の建物への白蟻侵入防止のために建物
に講じ得る部分的な諸手段、ならびにそれらを総合した
手段を提供し、それにより根本的に有効な白蟻被害防御
施工を可能とすることを目的とする。
【0013】本発明の一目的は、建物の地面部分からの
白蟻侵入を有効にかつ永続的に防止する部材、手段を提
供することである。本発明の別の目的は、空中部分から
の建物への白蟻侵入を有効にかつ永続的に防止する部
材、手段を提供することである。
【0014】本発明のさらなる目的は、建物の地面部分
及び空中部分からの白蟻侵入を総合的にかつ永続的に防
止する部材、手段を提供することである。本発明のさら
なる目的、特徴、ならびに効果は、以下の説明から明ら
かとなろう。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の基本的な手段
は、(a)白蟻防御薬剤で処理した発泡樹脂断熱材;
(b)白蟻防御薬剤で処理した木質材;ならびに(c)
それらの断熱材または木質材を実質的に気密接合するた
めの白蟻防御薬剤で処理した接着剤系;を適宜に組合せ
採用して、建物への白蟻の侵入経路を効果的に遮断する
こと、白蟻が忌避する環境を創り出すこと、及び/また
は白蟻が餌として好む物を存在させないことである。
【0016】本発明の第1の態様によれば、所定の平面
パターンで設けられた底盤(1)の上に、白蟻防御薬剤
で内部まで略均一に処理した発泡樹脂断熱材から作られ
た複数の部材ユニット(A,A,A…)から構成された
打ち放し式型枠(2)を用いて打設され、その型枠をそ
のまま内外両面または内面もしくは外面に有するコンク
リート基礎(3);そのコンクリート基礎の内側の土間
の上に全面にわたって敷き詰められた、白蟻防御薬剤で
内部まで略均一に処理した発泡樹脂断熱材製の複数の平
板ユニット(B,B,B…)からなる少なくとも1層の
土間断熱層(4);からなる白蟻防御処理、断熱土間基
礎を備えた建造物であって:該底盤(1)上面と該打ち
放し型枠(2)をなす最下部の部材ユニットとの接合面
間に、白蟻防御薬剤配合接着剤を施して実質的な気密シ
ールが与えられていること;該打ち放し型枠(2)を構
成する部材ユニット同士の突き合わせ面の間の継ぎ目
に、白蟻防御薬剤配合接着剤を施して実質的な気密シー
ルが与えられていること;該土間断熱層(4)を構成す
る平板ユニット同士の突き合わせ面の間の継ぎ目に、白
蟻防御薬剤配合接着剤を施して実質的な気密シールが与
えられ、かつ土間断熱層が2層またはそれ以上の場合に
は、相隣れる上下の層の継ぎ目が実質的に重なり合わな
いように平板ユニットを両層においてずらして配置、例
えば千鳥配置、してあること;を特徴とする上記白蟻防
御処理、断熱土間基礎を備えた建造物が提供される。
【0017】床下換気孔がある布基礎は、床下の通風を
促進して、乾燥状態を生じさせ、それによって、木質部
にかびやキノコを生じさせず、あるいは腐敗を生じさせ
ず、また白蟻を寄せ付けない効果が一般的には認められ
るが、それでもなお梅雨期から夏期にかけての高温多湿
期には、床下に湿気が多くなり期待されるそれらの効果
が発揮されず、またその時期が白蟻の最も活発な活動期
に当たるために、しばしば床下への白蟻の侵入を許して
しまうことがある。また水回り部分では、床下換気孔が
省かれるので、その付近では必然的に高湿状態が常時維
持されることが多く、白蟻に好適な環境を与えることに
なる。従って、これに対処する白蟻防御手段を講じる必
要がある。
【0018】本発明で使用する白蟻防御薬剤で内部まで
略均一に処理した発泡樹脂断熱材としては、前述の我々
の提案した無毒性の硼酸系化合物を白蟻等の防止のため
に導入することからなる建築材料として有用な発泡ポリ
スチレン断熱材の製造方法で製造されるもの(特許第2
961133号)また特許出願第2000−9712号
において同じく硼酸系化合物を用いての改良発明による
ものが好ましい。これらの発泡ポリスチレン断熱材にお
いては、硼酸系化合物が個々の発泡ビーズ同士の融着界
面及びその近傍に分布存在しているが、材料全体から見
ると硼酸系化合物が、略均一に存在する。従って、上記
発泡ポリスチレン断熱材では、その表面のみでなく内部
においても白蟻防御作用が有効に発揮される。この断熱
材から白蟻は遠ざかる忌避行動をとることが認められ、
白蟻が内部に食込み蟻道を作ることはない。
【0019】有効な硼酸系化合物の例は、硼酸のナトリ
ウム塩類であり、具体的には、メタ硼酸ナトリウム、四
硼酸ナトリウム、五硼酸ナトリウム、六硼酸ナトリウ
ム、八硼酸ナトリウム、二硼酸ナトリウム、及びこれら
の水和物、ならびにこれらの混合物である。これらの硼
酸系化合物は、一般的に水溶性が低く、また殆ど断熱材
内部に存在するので雨水等により殆ど浸出されることが
なく、効果が半永久的に長期にわたって維持され、また
無毒性である。これらの硼酸系化合物は、本発明で使用
する接着剤へ導入する白蟻防御薬剤としても好ましい。
しかしこのような接着剤用白蟻防御薬は、硼酸系化合物
に限定されるものではない。
【0020】本発明の第2の態様によれば、換気孔付き
布基礎の上に、白蟻防御薬剤で処理した土台、束、根太
等を張り渡して配置し、それ等の根太の上に白蟻防御薬
剤で内部まで略均一に処理した発泡樹脂断熱材を組込ん
で断熱材層を構成し、その上に貼られた床を備えた建造
物であって:該布基礎、土台、束、根太等の間に白蟻防
御剤配合接着剤を施してあること;それらの根太と該断
熱材との間、ならびに該断熱材層の周囲縁と建物内壁と
の間の空隙に白蟻防御薬剤配合接着剤を施して実質的な
気密シールが与えられていること;を特徴とする上記建
物が提供される。
【0021】本発明の第3の態様によれば、所定の平面
パターンで設けられた底盤(1)の上に、白蟻防御薬剤
で内部まで略均一に処理した発泡樹脂断熱材から作られ
た複数の部材ユニット(A,A,A…)から構成された
打ち放し式型枠(2)を用いて打設され、その型枠をそ
のまま両外面に有する基礎壁(3);該基礎壁の内側の
土間の上の全面にわたって敷き詰められた、白蟻防御薬
剤で内部まで略均一に処理した発泡樹脂断熱材製の複数
の平板ユニット(B,B,B…)からなる少なくとも1
層の土間断熱層(4);及びその土間断熱層の上面に打
設されたコンクリート層(5);からなる白蟻防御処
理、断熱土間コンクリートベタ基礎を備えた建造物であ
って:該底盤(1)上面と該打ち放し型枠(2)を構成
する最下部の部材ユニットとの接合面間に、白蟻防御薬
剤配合接着剤を施して実質的な気密シールが与えられて
いること;該打ち放し型枠(2)を構成する部材ユニッ
ト同士の突き合わせ面の間の継ぎ目に、白蟻防御薬剤配
合接着剤を施して実質的な気密シールが与えられている
こと;該土間断熱層(4)を構成する平板ユニット同士
の突き合わせ面の間の継ぎ目に、白蟻防御薬剤配合接着
剤を施して実質的な気密シールが与えられ、かつ土間断
熱層が2層またはそれ以上の場合には、相隣れる上下の
層の継ぎ目が実質的に重なり合わないように平板ユニッ
トを両層においてずらして配置、例えば千鳥配置、して
あること;を特徴とする上記白蟻防御処理、断熱土間コ
ンクリートベタ基礎を備えた建造物が提供される。
【0022】上記の本発明の諸態様において使用される
接着剤に配合される白蟻防御薬剤は、白蟻防御効果なら
びに保健衛生、環境面から前記例示した硼酸系化合物で
あるのが好ましい。そのような接着剤として、米国にお
いて商標「Do−All−Ply」で市販されているも
のを例として挙げることができる。
【0023】同様に本発明において使用される木質材料
の処理に使用される白蟻防御薬剤も、同様に白蟻防御効
果ならびに保健衛生、環境面から前記例示した硼酸系化
合物であるのが好ましい。本発明で使用される木質材料
は、白蟻防御薬剤を塗布または含浸させたものであって
もよいが、長期薬効及び薬剤の均一分布の面からは、木
材片を白蟻防御薬剤で処理し、適切な結合剤によって集
成して製造される木質系複合材(あるいは集成材)であ
るのが好ましい。
【0024】好ましい木質系複合材(あるいは集成材)
は、例えば、一般にエンジニヤード・ウッド(Engi
neered Wood)あるいはシンセチック・ウッ
ド(Synthetic Wood)と称されるもので
あり、具体的にはOSB、すなわちオリエンテッド・ス
トラクチュラル・ボード(Oriented Stru
ctural Board)あるいはオリエンテッド・
ストランド・ボード(Oriented Strand
Board);LSL(Lateral Stran
d Lumber);LVL(Laminated V
enner Lumber、いわゆるベニヤ板)等を挙
げることができる。代表的なOSBについて説明する
と、このものは耐水性接着剤で木材のウエーハー状薄小
片(一般的には幅<約25mm、長さ<約85mm)を
圧縮成形してなる多層パネルであり、その表面層はパネ
ルの長手方向に木材ウエーハー状薄小片が配列された状
態で構成されている。その内部の層の木材ウエーハー状
薄小片は、表面層の方向に直行して配列されるか、ある
いは無作為に配列されている。米国で生産されている普
通の寸法は1220mm(4’)×2440mm
(8’)であり、厚さは約7〜19mmの範囲である
が、他のサイズのものも入手し得る。物理的特性は、製
品等級によって、異なるが、主要な性質(乾燥時)は下
記の通りである。
【0025】 曲げ破壊強度(MD) 17.2〜29.0MPa 曲げ破壊強度(XMD) 17.2〜12.4MPa 曲げヤング率(MD) 3100〜5500 MPa 曲げヤング率(XMD) 3100〜1500 MPa 剥離強度 0.345 MPa OSBの製造は、原木の樹皮剥ぎ、切断、チップ化、チ
ップ乾燥、チップ(ウエーハー)篩い分け、接着剤添加
混合(普通は、ロータリー・ドラムブレンダーを使
用)、パネルへの成形、熱圧プレス、冷却、整形サイド
カット等の工程で行われる。本発明の目的に使用する
「白蟻防御薬剤で処理した木質材」がOSBである場合
には、白蟻防御薬剤、例えば硼酸系化合物は、上記の接
着剤添加混合工程において導入されるのが好ましい。
【0026】本発明の第4の態様によれば、白蟻防御薬
剤で内部まで略均一に処理した発泡樹脂断熱芯材を、白
蟻防御薬剤で内部まで略均一に処理した木質集成材パネ
ルの間に積層してなる床材ユニットを基礎の上に差し渡
して構成された断熱床を備え、それらの床ユニット同士
の突き合わせ面の間の空隙、ならびに該断熱床と建物内
壁との接合部の空隙に白蟻防御薬剤配合接着剤を施して
実質的な気密シールが与えられており、かくして床下か
らの白蟻の侵入を防止することを特徴とする建物が提供
される。本発明の第5の態様によれば、白蟻防御薬剤で
内部まで略均一に処理した木質集成材パネルの複数を接
合してなる壁構造を備えた建物であって、それらの木質
集成材パネルの突き合わせ接合部の間の空隙及び周囲に
接続される部材との間の空隙に白蟻防御薬剤配合接着剤
を施して実質的な気密シールが与えられており、かくし
て建物側面壁を介しての白蟻の侵入を防止することを特
徴とする建物が提供される。
【0027】本発明の典型的な具体化例を添付図により
説明する。本発明の第1の白蟻防御処理、断熱土間につ
いての態様は、添付の図1〜5によって例示される。図
1の上側の図においては所定のパターンに敷設された底
盤(1)の上に、コンクリート基礎(3)が打設されて
いる。図1のコンクリート基礎は、白蟻防御薬剤で内部
まで略均一に処理された発泡樹脂断熱材の板状の複数の
ユニット(A)から構成された内外の型枠(2)、
(2)の間で打設され、それらの内外両型枠は取り外さ
れずにそのまま残されている。図1の下側の図において
は、内外の型枠(2)、(2)のうちの内側(あるいは
外側)のものは最初から使用せず、外側(あるいは外
側)のもののみがそのまま残されている。図2に示され
るように、打設されたコンクリート基礎(3)の内側の
土間の上の全面にわたって、白蟻防御薬剤で内部まで略
均一に処理した発泡樹脂断熱材製の複数の平板ユニット
(B,B,B…)からなる少なくとも1層(図2におい
ては2層)の土間断熱層(4)が敷き詰められ、さらに
その上にコンクリート層(5)が打設されて、白蟻防御
処理、断熱土間基礎が構成されている。
【0028】ここで、注目すべきことは、本発明によれ
ば、底盤(1)上面と打ち放し型枠(2)をなす最下部
の部材ユニットとの接合面間に、白蟻防御薬剤配合接着
剤を施して実質的な気密シールが与えられ、さらには打
ち放し型枠(2)を構成する部材ユニット(A)同士の
突き合わせ面の間の継ぎ目に、白蟻防御薬剤配合接着剤
を施して実質的な気密シールが与えられる。これらの気
密シールが施される位置は、図3にドット(・)で示さ
れているが、実際には白蟻防御薬剤配合接着剤は層の形
態で存在することになる。
【0029】さらには土間断熱層(4)を構成する平板
ユニット同士の突き合わせ面の間の継ぎ目に、白蟻防御
薬剤配合接着剤を施して実質的な気密シールが与えられ
(図4参照)、かつ土間断熱層が2層またはそれ以上の
場合には、相隣れる上下の層の継ぎ目が実質的に重なり
合わないように平板ユニットを両層においてずらして配
置(典型的には、千鳥配置)して、白蟻防御効果、断熱
効果を促進し、場合によっては構造強度を改善する(図
5参照)。 このような、白蟻防御処理、断熱土間基礎
の上に構築される建造物土台部材と該基礎との間に白蟻
防御薬剤配合接着剤シールを施すことは好ましい(図3
参照)。
【0030】本発明の第2の態様である換気孔付き布基
礎上での白蟻防御処理、断熱床を備えた建造物について
は、図6に使用各部材間に施された白蟻防御薬剤による
気密シールが示されている。このような白蟻防御シール
の配備によって建物床下から建物内部への白蟻の侵入が
完全に防止される。
【0031】本発明の第3の態様である白蟻防御処理、
断熱土間コンクリートベタ基礎を備えた建造物について
の具体例は、図7に示されている。この態様例では、所
定の平面パターンで設けられた底盤(1)の上に、白蟻
防御薬剤で内部まで略均一に処理した発泡樹脂断熱材か
ら作られた複数の部材ユニットから構成された打ち放し
式型枠(2)を用いて打設され、その型枠をそのまま内
外両面または外面に有する基礎壁(3)を有し、その基
礎壁の内側の土間の上の全面にわたって敷き詰められ
た、白蟻防御薬剤で内部まで略均一に処理した発泡樹脂
断熱材製の複数の平板ユニットからなる少なくとも1層
(図7においては2層)の土間断熱層(4)及びその土
間断熱層の上面に打設されたコンクリート層(5)を有
する白蟻防御処理、断熱土間コンクリートベタ基礎を備
えた建造物である。図3の場合と同様に、底盤(1)上
面と打ち放し型枠(2)を構成する最下部の部材ユニッ
トとの接合面間に、白蟻防御薬剤配合接着剤を施して実
質的な気密シールが与えられ、また打ち放し型枠(2)
を構成する部材ユニット同士の突き合わせ面の間の継ぎ
目に、白蟻防御薬剤配合接着剤を施して実質的な気密シ
ールが与えられている。さらには、図4と同様に、土間
断熱層(4)を構成する平板ユニット同士の突き合わせ
面の間の継ぎ目に、白蟻防御薬剤配合接着剤を施して実
質的な気密シールが与えられている(図7参照)。また
図5の場合と同様に、土間断熱層が2層またはそれ以上
の場合には、相隣れる上下の層の継ぎ目が実質的に重な
り合わないように平板ユニットを両層においてずらして
配置(例えば千鳥配置)してある。
【0032】本発明の第4の態様である共に白蟻防御処
理してある木質集成材パネルと発泡樹脂断熱材からなる
断熱床の一例は図8に示されている。この場合において
も、各部材間に白蟻防御薬剤配合接着剤を施して実質的
な気密シールが与えられ、外部からの白蟻の侵入を完全
にシャットアウトする系が形成されている。
【0033】本発明の第5の態様である白蟻防御処理し
てある木質集成材パネルからなる壁、床、屋根構造の建
物についての施工例は、図9、10、11及び12に示
されており、これらの例において、諸部材間の空隙には
白蟻防御薬剤配合接着剤を施して実質的な気密シールが
与えられ、外部からの白蟻の侵入を完全にシャットアウ
トする系が形成されている。
【0034】本発明によれば、白蟻防御薬剤で内部まで
略均一に処理した発泡樹脂断熱材からなるパネルの両面
または片面に、白蟻防御薬剤で内部まで略均一に処理し
た木質集成材を、白蟻防御薬剤配合接着剤で貼り合せて
なる構造用面材を用いて構成された床、壁、天井を備え
た建物であって、それらの構造用面材同士の突き合わせ
接合部の間の空隙;及び構造用面材と他の部材との突き
合わせ接合部の間の空隙;に白蟻防御薬剤配合接着剤を
施して実質的な気密シールが与えられており、かくして
床、壁、天井を介しての白蟻の侵入を防止することを特
徴とする建物も提供される。このような構造用面材を用
いて構成された床、壁、天井を備えた建物における白蟻
防御薬剤配合接着剤の気密シールの施工例を図13(屋
根)及び14に例示する。
【0035】本発明のさらなる態様によれば、紙(典型
的にはクラフト紙)等の繊維素系表装材を両面に貼り合
せてなる石膏等の無機質系ボードを使用した建物におい
て、該表装材に白蟻防御薬剤を含浸させ、かくして該ボ
ードを防白蟻処理してあることを特徴とする建物も提供
される。このような防白蟻処理無機質系ボード(石膏ボ
ード)の詳細は図15の下部に例示され、このようなボ
ード使用の施工例として防白蟻処理断熱壁パネルの内装
が図15の上部に示されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】白蟻防御薬剤で処理された発泡樹脂断熱材から
構成された内外の打ち放し型枠の間で打設されたコンク
リート基礎。
【図2】土間断熱層、その上にコンクリート層について
の白蟻防防御材配合接着剤気密シール。
【図3】打ち放し型枠の部材ユニットの白蟻防御薬剤配
合接着剤気密シール。
【図4】土間断熱層を構成する平板ユニット同士の突き
合わせ面の間の白蟻防御薬剤配合接着剤の気密シール。
【図5】土間断熱層が2層またはそれ以上の場合の上下
の層の継ぎ目が実質的に重なり合わないような配置(典
型的には、千鳥配置)の例。
【図6】換気孔付き布基礎上での白蟻防御処理、断熱床
の例。
【図7】白蟻防御処理、断熱土間コンクリートベタ基礎
の例。
【図8】白蟻防御処理してある木質集成材(OSB)パ
ネルと発泡樹脂断熱材からなる断熱床。
【図9】白蟻防御処理してある木質集成材(OSB)パ
ネルからなる壁、床、屋根構造の施工例。
【図10】白蟻防御処理してある木質集成材(OSB)
パネルからなる壁、床、屋根構造の施工例。
【図11】白蟻防御処理してある木質集成材(OSB)
パネルからなる壁構造の施工例。
【図12】白蟻防御処理してある木質集成材(OSB)
パネルからなる壁構造の施工例。
【図13】構造用面材を用いた壁構成部材同士間の白蟻
防御薬剤配合接着剤の気密シールの施工例。
【図14】構造用面材を用いた屋根構成部材同士間の白
蟻防御薬剤配合接着剤の気密シールの施工例。
【図15】防白蟻処理無機質系ボード及びその使用施工
例。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2B121 AA16 CA02 CA52 CC22 EA04 EA05 EA06 EA22 FA07 FA12 FA13 FA15 2E001 DD01 DD02 DH14 EA08 FA03 FA11 FA14 FA21 FA22 GA05 GA06 HA03 HC01 HC07 HD01 HF02 4H011 AC03 BC18 DA02 DA23 DC10 DD05 DG05

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の平面パターンで設けられた底盤
    (1)の上に、白蟻防御薬剤で内部まで略均一に処理し
    た発泡樹脂断熱材から作られた複数の部材ユニット
    (A,A,A…)から構成された打ち放し式型枠(2)
    を用いて打設され、その型枠をそのまま内外両面または
    内面もしくは外面に有するコンクリート基礎(3);そ
    のコンクリート基礎の内側の土間の上の全面にわたって
    敷き詰められた、白蟻防御薬剤で内部まで略均一に処理
    した発泡樹脂断熱材製の複数の平板ユニット(B,B,
    B…)からなる少なくとも1層の土間断熱層(4);及
    びその土間断熱層の上面に打設されたコンクリート層
    (5);からなる白蟻防御処理、断熱土間基礎を備えた
    建造物であって:該底盤(1)上面と該打ち放し型枠
    (2)をなす最下部の部材ユニットとの接合面間に、白
    蟻防御薬剤配合接着剤を施して実質的な気密シールが与
    えられていること;該打ち放し型枠(2)を構成する部
    材ユニット同士の突き合わせ面の間の継ぎ目に、白蟻防
    御薬剤配合接着剤を施して実質的な気密シールが与えら
    れていること;該土間断熱層(4)を構成する平板ユニ
    ット同士の突き合わせ面の間の継ぎ目に、白蟻防御薬剤
    配合接着剤を施して実質的な気密シールが与えられ、か
    つ土間断熱層が2層またはそれ以上の場合には、相隣れ
    る上下の層の継ぎ目が実質的に重なり合わないように平
    板ユニットを両層においてずらして配置、例えば千鳥配
    置、してあること;を特徴とする上記白蟻防御処理、断
    熱土間基礎を備えた建造物。
  2. 【請求項2】 換気孔付き布基礎の上に、白蟻防御薬剤
    で処理した土台、束、根太等を張り渡して配置し、それ
    等の根太の間に白蟻防御薬剤で内部まで略均一に処理し
    た発泡樹脂断熱材を組込んで断熱材層を構成し、その上
    に貼られた床を備えた建造物であって:該布基礎、それ
    らの土台、束、根太等の間に白蟻防御薬剤配合接着剤を
    施してあること;それらの根太と該断熱材との間、なら
    びに該断熱材層の周囲縁と建物内壁との間の空隙に白蟻
    防御薬剤配合接着剤を施して実質的な気密シールが与え
    られていること;を特徴とする上記建物。
  3. 【請求項3】 所定の平面パターンで設けられた底盤
    (1)の上に、白蟻防御薬剤で内部まで略均一に処理し
    た発泡樹脂断熱材から作られた複数の部材ユニット
    (A,A,A…)から構成された打ち放し式型枠(2)
    を用いて打設され、その型枠をそのまま内外両面または
    外面に有する基礎壁(3);該基礎壁の内側の土間の上
    の全面にわたって敷き詰められた、白蟻防御薬剤で内部
    まで略均一に処理した発泡樹脂断熱材製の複数の平板ユ
    ニット(B,B,B…)からなる少なくとも1層の土間
    断熱層(4);及びその土間断熱層の上面に打設された
    コンクリート層(5);からなる白蟻防御処理、断熱土
    間コンクリートベタ基礎を備えた建造物であって:該底
    盤(1)上面と該打ち放し型枠(2)を構成する最下部
    の部材ユニットとの接合面間に、白蟻防御薬剤配合接着
    剤を施して実質的な気密シールが与えられていること;
    該打ち放し型枠(2)を構成する部材ユニット同士の突
    き合わせ面の間の継ぎ目に、白蟻防御薬剤配合接着剤を
    施して実質的な気密シールが与えられていること;該土
    間断熱層(4)を構成する平板ユニット同士の突き合わ
    せ面の間の継ぎ目に、白蟻防御薬剤配合接着剤を施して
    実質的な気密シールが与えられ、かつ土間断熱層が2層
    またはそれ以上の場合には、相隣れる上下の層の継ぎ目
    が実質的に重なり合わないように平板ユニットを両層に
    おいてずらして配置、例えば千鳥配置、してあること;
    を特徴とする上記白蟻防御処理、断熱土間コンクリート
    ベタ基礎を備えた建造物。
  4. 【請求項4】 白蟻防御薬剤で内部まで略均一に処理し
    た発泡樹脂断熱芯材を、白蟻防御薬剤で内部まで略均一
    に処理した木質集成材パネルの間に積層してなる床材ユ
    ニットを基礎の上に差し渡して構成された断熱床を備
    え、それらの床ユニット同士の突き合わせ面の間の空
    隙、ならびに該断熱床と建物内壁との接合部の空隙に白
    蟻防御薬剤配合接着剤を施して実質的な気密シールが与
    えられており、かくして床下からの白蟻の侵入を防止す
    ることを特徴とする建物。
  5. 【請求項5】 白蟻防御薬剤で内部まで略均一に処理し
    た木質集成材パネルの複数を接合してなる壁構造を備え
    た建物であって、それらの木質集成材パネルの突き合わ
    せ接合部の間の空隙及び周囲に接続される部材との間の
    空隙に白蟻防御薬剤配合接着剤を施して実質的な気密シ
    ールが与えられており、かくして建物側面壁を介しての
    白蟻の侵入を防止することを特徴とする建物。
  6. 【請求項6】 白蟻防御薬剤で内部まで略均一に処理し
    た発泡樹脂断熱材からなるパネルの両面または片面に、
    白蟻防御薬剤で内部まで略均一に処理した木質集成材
    を、白蟻防御薬剤配合接着剤で貼り合せてなる構造用面
    材を用いて構成された床、壁、天井を備えた建物であっ
    て、それらの構造用面材同士の突き合わせ接合部の間の
    空隙;及び構造用面材と他の部材との突き合わせ接合部
    の間の空隙;に白蟻防御薬剤配合接着剤を施して実質的
    な気密シールが与えられており、かくして床、壁、天井
    を介しての白蟻の侵入を防止することを特徴とする建
    物。
  7. 【請求項7】 紙等の繊維素系表装材を両面に貼り合せ
    てなる石膏等の無機質系ボードを使用した建物におい
    て、該表装材に白蟻防御薬剤を含浸させ、かくして該ボ
    ードを防白蟻処理してあることを特徴とする建物。
  8. 【請求項8】 請求項1〜3記載の基礎に関する特徴要
    素のいずれかと請求項5〜7に記載の部材及びその組み
    合わせに関する特徴要素の少なくとも1つとを備えてな
    る建物。
JP2002049300A 2002-02-26 2002-02-26 白蟻防御施工建造物 Pending JP2003253780A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002049300A JP2003253780A (ja) 2002-02-26 2002-02-26 白蟻防御施工建造物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002049300A JP2003253780A (ja) 2002-02-26 2002-02-26 白蟻防御施工建造物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003253780A true JP2003253780A (ja) 2003-09-10

Family

ID=28661851

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002049300A Pending JP2003253780A (ja) 2002-02-26 2002-02-26 白蟻防御施工建造物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003253780A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100418421C (zh) * 2005-11-14 2008-09-17 德胜(苏州)洋楼有限公司 木结构建筑防治白蚁的方法
US20100287818A1 (en) * 2009-05-14 2010-11-18 Fmc Corporation Method for Controlling Subterranean Termite Activity by Forming a Barrier
CN102808457A (zh) * 2011-05-31 2012-12-05 三泽住宅株式会社 木造建筑的隔热结构

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100418421C (zh) * 2005-11-14 2008-09-17 德胜(苏州)洋楼有限公司 木结构建筑防治白蚁的方法
US20100287818A1 (en) * 2009-05-14 2010-11-18 Fmc Corporation Method for Controlling Subterranean Termite Activity by Forming a Barrier
US8359784B2 (en) * 2009-05-14 2013-01-29 Fmc Corporation Method for controlling subterranean termite activity by forming a barrier
CN102808457A (zh) * 2011-05-31 2012-12-05 三泽住宅株式会社 木造建筑的隔热结构
JP2012246720A (ja) * 2011-05-31 2012-12-13 Misawa Homes Co Ltd 木造建物の断熱構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7117649B2 (en) Vented furring strip
JPH03202528A (ja) 昆虫、カビおよび菌類防除建築材料
US6588158B2 (en) Insect control for building
JP2003253780A (ja) 白蟻防御施工建造物
US6959516B2 (en) Insect and microorganism control for buildings
JP4148820B2 (ja) 防蟻断熱材および断熱施工方法
RU191615U1 (ru) Строительная сэндвич-панель с защитой утеплителя от грызунов и насекомых
RU2604840C2 (ru) Лист, обеспечивающий водонепроницаемость стен и чердачных помещений зданий, а также изолирующие панели, подходящие для ограничения распространения микроорганизмов и насекомых
US3285810A (en) Method for preventing termite infesta tion in structures
US20040060246A1 (en) Insect control for buildings
JP3145075B2 (ja) 建築物の断熱基礎構造
Gold et al. Subterranean termites
JP6377333B2 (ja) 鋼板張断熱パネル
JP3475283B2 (ja) 積層材
JP3213647U (ja) 内部空間を備えた集成材
KR200486585Y1 (ko) 흡음 및 발수성의 목질 타일
JP2016106580A (ja) 木製品用防食シート及びこれを使用した木造建物の組立方法並びに御札
JP3797908B2 (ja) 防蟻構造及びその施工方法
JP2004257198A (ja) 防蟻部材および防蟻工法
JP2001241129A (ja) 断熱パネル性能を兼備した高面内剛性木造軸組構造
JP2013234484A (ja) 基礎断熱工法における防蟻方法
JP3315519B2 (ja) 建物の土間部における防虫構造
JP2005009277A (ja) 断熱パネル
JP2002146933A (ja) 発泡性建材
AU2009236007B2 (en) Insecticide Treated Insulation and Surrounds