JP2003253996A - セグメント結合金具 - Google Patents
セグメント結合金具Info
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Landscapes
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Abstract
ンクリート二次製品、例えばシールドトンネルの一次覆
工に用いるコンクリート製のセグメント相互を結合する
のに使用する。 【解決手段】 取付側のセグメントAと被取付側のセグ
メントBとの接合端2a,2bの何れか一方または両方
に設置され、挿入孔4を有するケース3と、スリーブ収
容孔5に複数個の分割構成片6を半径方向Rに拡張可能
に略同心円的に配置し内部には鋸歯状の係止孔7を設け
たスリーブ8と、ゴムまたは合成樹脂よりなる弾性材に
より形成され、前記スリーブの外周に伸縮可能に嵌装さ
れて分割構成片6を集束する弾性集束部材9と、挿入孔
4を通じて係止孔7内に係止可能に圧入される鋸歯状の
係止部10が一端または両端に形成される連結シャフト
11とから成る。
Description
に関し、特にコンクリート二次製品、例えばシールドト
ンネルの一次覆工に用いるコンクリート製のセグメント
相互を結合するのに最適に使用するものである。
てシールドトンネルの一次覆工に用いるコンクリート製
のセグメントを結合するのに用いる継手金具には、トン
ネル内に搬入可能な大きさに分割されたセグメントの対
向する接合端相互に箱抜の継手金具本体を埋設し、この
継手金具本体相互をボルト・ナットにて結合するものが
あった。またほかの従来例としてセグメントの対向する
接合端相互に断面略T形の係合孔を有する受金具を埋設
し、該受金具の係合孔内に断面略H形のコッタを係入す
ることによりセグメント相互を結合するものがあった。
ントの対向する接合端相互に箱抜の継手金具本体を埋設
し、ボルト・ナットを用いてセグメント相互を結合させ
る上記従来のセグメント継手金具およびセグメントの対
向する接合端相互に断面略T形の係合孔を有する受金具
を埋設し、該受金具の係合孔内に断面略H形のコッタを
係入することによりセグメント相互を結合する上記従来
の継手金具は、いずれも各継手金具におけるボルト・ナ
ットの締結状態が不揃いで剛性が小さく、リング(セグ
メント相互を周方向に結合したもの)の変形が大きかっ
た。また、いずれもトンネル内に搬入可能に幾つかに分
割されたセグメントをエレクターによりシールド掘削機
にて掘削した掘削穴の内周面の所定位置にセットされる
ものであるので、セグメント相互を結合するためには作
業が狭い個所で行なわれ、ボルト・ナットを螺合して締
結したり、またはコッタを係合孔内に係入しなければな
らない等の手間が多くかかるのと、しかも、セグメント
に対して継手金具本体や受金具の設置数が多いことか
ら、セグメント相互の結合作業に多くの時間と労力がか
かり、作業効率が低かった。また、結合されるセグメン
ト相互の内周面に継手金具本体や受金具が露呈するの
で、後工事としての二次覆工が省略しにくく、余計な工
程数が必要になり、トンネルの施工には多くの時間と手
間が必要になり、工事費も高価になっていた。
の時間と労力がかからずコンクリート二次製品としてセ
グメント相互を迅速かつ確実に結合して作業効率良く結
合が行え、また結合金具部分での剛性が大きいとともに
抜け出しがなく、さらには結合されるセグメントの内周
面に結合金具が露呈しないで済み、後工事を省略して工
事の大幅な削減がはかれるセグメント結合金具を提供し
ようとする。
てなされたものであり、請求項1に記載の発明は取付側
と被取付側とのセグメント相互の対向する接合端の何れ
か一方に設置され、一側には挿入孔を有するケースと、
該ケースの内部に設けるスリーブ収容孔に複数個の分割
構成片を半径方向に拡張可能に略同心円的に配置し内部
には鋸歯状の係止孔を挿入孔の奥に設けたスリーブと、
ゴムまたは合成樹脂よりなる弾性材により略無端環状に
形成され、前記スリーブの外周に伸縮可能に嵌装される
ことにより前記分割構成片を集束する弾性集束部材と、
挿入孔を通じて前記係止孔内に係止可能に圧入される鋸
歯状の係止部が少なくとも一端に形成される連結シャフ
トとから成ることを特徴とするという手段を採用した。
と被取付側とのセグメント相互の対向する接合端に設置
され、一側には挿入孔を有するケースと、該ケースの内
部に設けるスリーブ収容孔に複数個の分割構成片を半径
方向に拡張可能に略同心円的に配置し内部には鋸歯状の
係止孔を挿入孔の奥に設けたスリーブと、ゴムまたは合
成樹脂よりなる弾性材により略無端環状に形成され、前
記スリーブの外周に伸縮可能に嵌装されることにより前
記分割構成片を集束する弾性集束部材と、挿入孔を通じ
て前記係止孔内に係止可能に圧入される鋸歯状の係止部
が両端に形成される連結シャフトとから成ることを特徴
とするという手段を採用した。
求項1または請求項2の何れかにおいてスリーブは、ス
リーブ収容孔の口端には短筒状の口環部材が装着される
ことを特徴とした特徴とするという手段を採用した。
求項1請求項2,または請求項3の何れかにおいて弾性
集束部材は、スリーブの外周に設けた溝内に嵌装される
ことを特徴としたことを特徴とするという手段を採用し
た。
求項1,請求項2,または請求項3の何れかにおいて弾性
集束部材は、スリーブの外周にフランジ部に隣接して設
けた凹部内に嵌装されることを特徴とするという手段を
採用した。
求項1,請求項2,請求項3,または請求項4の何れかに
おいて弾性集束部材は、断面略円形または断面略半円形
に形成されることを特徴とするという手段を採用した。
求項1,請求項2,請求項3,または請求項5の何れかに
おいて弾性集束部材は、全体形状が略筒形に一体に形成
されることを特徴とするという手段を採用とした。
求項1,請求項2,請求項3,請求項5,または請求項7
の何れかにおいて弾性集束部材は、一端側および他端側
に長手方向の略1/3程度の長さの切込みを周方向に位
相を異にして形成したことを特徴とするという手段を採
用した。
求項1,請求項2,請求項3,請求項5,または請求項7の
何れかにおいて弾性集束部材は、断面略円形の集束素体
部が一体に連設されたことを特徴とするという手段を採
用した。
請求項1,請求項2,請求項3,または請求項5の何れ
かにおいて弾性集束部材は、少なくとも一端に断面略円
形の集束素体部を配設するとともに該集束素体部に所望
巻数の螺旋体部を略同径に一体に連設することを特徴と
するという手段を採用した。
の詳細を図面を参照して説明する。図1ないし図11は
本発明の第1実施形態を示し、Aはコンクリートにより
成形されるコンクリート二次製品としての取付側のセグ
メント、Bは被取付側のセグメントであり、これらの取
付側のセグメントAおよび被取付側のセグメントBは例
えばシールドトンネルの一次覆工に用いられる。
するための本実施形態の結合金具であり、この結合金具
1は取付側のセグメントAと被取付側のセグメントBと
の略対向する接合端2a,2bの何れか一方、図示する
実施形態ではセグメントBの接合端2bに設置され、金
属等の剛性材により形成されて挿入孔4を一側に有し、
該挿入孔4に連通する径大のスリーブ収容孔5を内部に
設けたケース3と、複数個の分割構成片6を半径方向R
に拡張可能に略同心円的に配置し内部には鋸歯状の係止
孔7を挿入孔4の奥に設けたスリーブ8と、ゴムまたは
合成樹脂よりなる弾性材により略無端環状に形成され、
前記スリーブ8の外周に伸縮可能に嵌装されることによ
り前記分割構成片6を集束する弾性集束部材9と、挿入
孔4を通じて前記係止孔7内に係止可能に圧入される鋸
刃状の係止部10が一端部に形成され、前記取付体Aに
他端11aが取付けられた連結シャフト11とから成
る。
に装着される短筒状の口環部材であり、この口環部材1
2は現場においてスリーブ8をケース3のスリーブ収容
孔5内に収容後にケース3の口端に装着される。このよ
うに、現場において口環部材12をスリーブ8の口端に
装着するようにしたのは、不用意にごみやコンクリート
かすがスリーブ収容孔5内に入った場合に口環部材12
を開けてスリーブ収容孔5内のごみ等を除去し、掃除を
行うためである。
性により伸縮性を充分に発揮し、耐水性、耐腐食性に優
れたものにするために、例えばニトロブタジエンゴム
(NBR)、シリコンゴム等を使用して形成される。ま
た、この弾性集束部材9は、図1,図3に示すように断
面略円形に形成されるほか、図には示さないが断面略半
円形に形成される。しかも、この弾性集束部材9は、ス
リーブ8の外周に設けた所望複数個、図1,図3ではス
リーブ8の外周の前後に設けた2個の環状の溝13,1
3内に収容される。
Iに対して図11に示すように所望鋭角度θ1をなして
設けられる傾斜面部10aと、引抜方向には該傾斜面部
10aに連続して前記連結シャフト11の軸線Iに向か
って降ろした垂線hに対して適宜数度θ2内周側に向か
って傾倒して設けられる背面係止部10bとにより形成
される。前記傾斜面部10aは本実施形態では約42.
5度にて形成され、また背面係止部10bは連結シャフ
ト11の軸線Iに向かって降ろした垂線hに対して約5
度に形成される。このように、連結シャフト11の前記
係止部10の傾斜面部10aを連結シャフト11の軸線
Iに対して例えば約42.5度程度の所望鋭角度θ1に
形成したのは、取付側のセグメントAと被取付側のセグ
メントBとの相互の結合時にスリーブ8の係止孔7内に
ワンタッチにて連結シャフト11の係止部10を圧入し
て係止させ易くするためである。また、傾斜面部10a
に連続して連結シャフト11の軸線Iに向かって降ろし
た垂線hに対して約5度程度の数度θ2の背面係止部1
1bを係止部10に形成したのは、スリーブ8内に設け
る係止孔7内に連結シャフト11の係止部10が係止さ
れることにより引張力Tが働く場合に、この引張力Tに
対してT×tanθ2の合力f1の分力f2がスリーブ
8に作用して半径方向Rのモーメントが働くのを防止す
ることによりスリーブ8の複数個の分割構成片6,6,
6が外周に嵌装された無端状の弾性集束部材9,9のば
ね性に抗して半径方向Rに拡張して係止孔7から連結シ
ャフト11の係止部10が不用意に抜け出すのを確実に
防止し、係止を確実にするためである。
ャフト11に対向して設けられた座掘部であり、この座
掘部14は係止部10のピッチPより小寸に形成され
る。この座掘部14の深さWは連結シャフト11のピッ
チPの約1/2程度の深さに形成される。このように、
ケース3に設けるスリーブ収容孔5の最深部に連結シャ
フト11の端部に設けた係止部10のピッチPより小寸
の深さWの座掘部14を形成したのは、スリーブ8の係
止孔7に対して連結シャフト11の係止部10の係止を
完了した時に係止部10が係止孔7内において不用意に
移動するのを防止することにより係止孔7内に係止部1
0を確実に係止させるためである。
なり、コンクリートにより成形されるコンクリート二次
製品としての例えばシールドトンネルの一次覆工に用い
るコンクリート製のセグメントBに取付側のセグメント
Aを結合するには、先ずセグメントAに端部11aが取
付けられている連結シャフト11をセグメントBの端部
2bに設けたケース3のスリーブ収容孔5に収納したス
リーブ8内に圧入して行く。
3は、金属等の剛性材により略筒形に形成され、該ケー
ス3に対して略短筒状の口環部材12が着脱可能に取付
けられているので、ケース3内にごみやコンクリートか
すが不用意に入り込んでいる場合には、ケース3、スリ
ーブ8、連結シャフト11等の結合金具の構成部品を取
付側のセグメントAまたは被取付側のセグメントBの接
合端2a,2bに対向して組付ける事前に口環状部材1
2をケース3から取り外すことによりケース3からごみ
等の掃除を行い、セグメントAおよびセグメントB相互
の結合作業の邪魔にならないようにすることができる。
られたケース3の径大のスリーブ収容孔5内に収容させ
た複数個、本実施形態では図に示すように3個に分割さ
れて同心円的に配置された分割構成片6,6,6の外周の
前後に設けた溝13,13内に、例えばニトロブタジエ
ンゴム(NBR)、シリコンゴムのほか合成樹脂のよう
な伸縮性を発揮する弾性材にて形成される無端環状の弾
性集束部材9を2個嵌装させることにより求心方向Oへ
の伸縮力を働かせて1つに集束されたスリーブ8内の鋸
歯状の係止孔7内に取付側のセグメントAから突出され
ている連結シャフト11の端部に設けた鋸歯状の係止部
10を圧入させて行くと、このスリーブ8の3個に分割
された分割構成片6,6,6が弾性集束部材8の伸縮力に
抗して軸方向Yに交叉する半径方向Rへと拡張される。
に収容され、3個に分割された分割構成片6,6,6の外
周の前後に設けた溝13,13内に嵌装することにより
分割構成片6,6,6を1つに集束している無端環状の弾
性集束部材9は、例えばニトロブタジエンゴム(NB
R)、シリコンゴムのほか合成樹脂のような伸縮性を発
揮する弾性材により形成されるので、鋸歯状の係止孔7
内に連結シャフト11の端部に設けた鋸歯状の係止部1
0が圧入されて行くと、弾性集束部材9は図2に示すよ
うに分割構成片6,6,6に接触することによって大きな
摩擦力を受けて伸びが本来小さくなる部分N1と、分割
構成片6,6,6が拡張されて分割構成片6,6,6相互間
に形成される間隙Kに位置し、無接触になり摩擦力が0
値になって伸びが大きくなる部分N2との伸びの偏在が
なく全体的に平均した伸縮力が発揮される。このため、
分割構成片6,6,6は弾性集束部材9の伸縮力に抗して
軸方向Yに交叉する半径方向Rへと偏りなく平均して拡
張されるので、連結シャフト11の係止部10はスリー
ブ8の係止孔7内にワンタッチ操作により迅速かつ確実
に係止することができ、被取付側のセグメントBに対し
て取付側のセグメントAを結合する(図1参照)。
えばニトロブタジエンゴム(NBR)、シリコンゴムの
ほか合成樹脂のような伸縮性を発揮する弾性材を使用し
て形成されるので、耐水性、耐腐食性に優れ、伸縮力
(ばね値)は経時の使用により衰えない。
の最深部に連結シャフト11の端部に設けた鋸歯状の係
止部10のピッチPより小寸の深さWの座掘部14が形
成されているので、スリーブ8内に設ける鋸歯状の係止
孔7に対して連結シャフト11の端部に設ける鋸歯状の
係止部10が圧入されて行くと、係止部10のピッチP
より小寸の深さWの座掘部14に係止部10の先端が衝
突することにより係止孔7に対して未然にそれ以上の係
止部10の圧入が阻止されるので、係止が完了し、その
後においても係止部10が係止孔7内において不用意に
移動するのが防止され、係止孔7から係止部10が抜け
出すのが確実に防止される。
と被取付側のセグメントBとの結合後(図1,図11参
照)は、連結シャフト11の端部に設けた係止部10の
傾斜面部10aに連続して連結シャフト11の軸線Iに
向かって降ろした垂線hに対して約5度程度の数度θ2
の背面係止部11bが形成されているので、スリーブ8
内に設けた鋸歯状の係止孔7に係止している鋸歯状の係
止部10を端部に形成した連結シャフト11に図1に示
すように引張力Tが働いた場合に、この引張力Tに対し
てT×tanθ2の合力f1の分力f2がスリーブ8に
作用して半径方向Rのモーメントが働くのが防止され
る。従って、複数個に分割されたスリーブ8の分割構成
片6,6,6は外周に嵌装された無端環状の弾性集束部
材9のばね性に抗して半径方向Rに不用意に拡張される
虞がなくなり、強い引張力Tに対しても確実に係止が行
え、係止孔7から連結シャフト11の係止部11aが不
用意に抜け出すのが防止される。従って、コンクリート
二次製品としての取付側のセグメントAと被取付側のセ
グメントBとの相互の結合金具部分での剛結性は高くな
る。しかも、高い止水性が必要になるセグメントAとセ
グメントBとの相互の結合を行う場合に最適である。
合端2bの内部のケース3内に半径方向Rに拡張可能に
収容されたスリーブ8の係止孔7に連結シャフト11の
端部に設けた鋸歯状の係止部10を係止するというワン
タッチ操作により被取付側のセグメントBに取付側のセ
グメントAを簡単かつ確実に結合することができる。こ
のため、二次コンクリート製品としての被取付体Bと取
付体A相互の内周面に結合金具が露呈しないで済み、平
滑性が保証される。従って、コンクリート二次製品の対
向する接合端相互に箱抜の継手金具本体を埋設し、ボル
ト・ナットを用いてコンクリート二次製品相互を結合さ
せるという従来の継手金具とは異なる。この結果、例え
ばシールドトンネルの一次覆工に用いるコンクリート製
のセグメント相互を結合する場合のように、二次覆工工
事を省略することができ、工事の工程数を削減して大幅
に工事費を削減することができる。
である。この実施形態では取付側と被取付側とのセグメ
ントA,B相互の対向する接合端2a,2bに設置され、
一側には挿入孔4を有するケース3と、該ケース3の内
部に設けるスリーブ収容孔5に複数個の分割構成片6を
半径方向Rに拡張可能に略同心円的に配置し内部には鋸
歯状の係止孔7を挿入孔4の奥に設けたスリーブ8と、
ゴムまたは合成樹脂よりなる弾性材により略無端環状に
形成され、前記スリーブ8の外周に伸縮可能に嵌装され
ることにより前記分割構成片6を集束する弾性集束部材
9と、挿入孔4を通じて前記係止孔7内に係止可能に圧
入される鋸歯状の係止部10,10が両端に形成される
連結シャフト11とから成る。Jは取付側のセグメント
Aと被取付側のセグメントBの対向する接合端2a,2
b内に埋設されるケース3の後端に先端側を螺入する等
して固着されたアンカー筋であり、ケース3をセグメン
トA,B内に引張または圧縮に対して強強度に取り付け
るためのものである。
2bと取付側のセグメントAの接合端2aとの内部のケ
ース3,3内に半径方向Rに拡張可能に収容されたスリ
ーブ8,8の係止孔7,7に連結シャフト11の両端に設
けた鋸歯状の係止部10,10を係止するというワンタ
ッチ操作により被取付側のセグメントBに取付側のセグ
メントAを簡単かつ確実に結合するようにした点が異な
り、そのほかは前記第1実施形態と同様の構成、作用で
ある。
第3実施形態である。この実施形態では弾性集束部材9
Aは、全体形状が略筒形に一体に形成され、スリーブ8
の外周の長手方向の両端に設置するフランジ部8a,8
a間に設けた凹部20内に嵌装されるようにしたもので
ある。そして、被取付体Bに取付けられたケース3の径
大のスリーブ収容孔5内に収容させた複数個、本実施形
態では図に示すように3個に分割されて同心円的に配置
された分割構成片6,6,6の外周に設けた環状の凹部2
0内に、例えばニトロブタジエンゴム(NBR)、シリ
コンゴムのほか合成樹脂のような伸縮性を発揮する弾性
材を使用して全体形状が略筒形に一体に形成される無端
環状の弾性集束部材9Aを嵌装させることにより求心方
向Oへの伸縮力を働かせて1つに集束したスリーブ8内
に設ける鋸歯状の係止孔7内に連結シャフト11の端部
に設けた鋸歯状の係止部10が圧入されて行くと、この
スリーブ8の3個に分割された分割構成片6,6,6が弾
性集束部材9Aの伸縮力に抗して軸方向Yに交叉する半
径方向Rへと拡張される。
3個に分割された分割構成片6,6,6の外周に設けた凹
部20内に嵌装されることにより分割構成片6,6,6を
1つに集束するための無端環状の弾性集束部材9Aは、
例えばニトロブタジエンゴム(NBR)のほか合成樹脂
のような伸縮性を発揮する弾性材を使用して形成される
ので、鋸歯状の係止孔7内に連結シャフト11の端部に
設けた鋸歯状の係止部10が係止されて行くと、弾性集
束部材9Aは分割構成片6,6,6に接触することによっ
て大きな摩擦力を受けて伸びが本来小さくなる部分N1
と、分割構成片6,6,6が拡張されて分割構成片6,6,
6相互間に形成される間隙Kに位置し、無接触になり摩
擦力が0値になって伸びが大きくなる部分N2との伸び
の偏在がなく全体的に平均した伸縮力が発揮され、分割
構成片6,6,6は弾性集束部材9Aの伸縮力に抗して軸
方向Yに交叉する半径方向Rへと偏りなく平均して拡張
される。このため、連結シャフト11の係止部10はス
リーブ8の係止孔7内にワンタッチ操作により迅速かつ
確実に係止することができ、被取付体Bに対して取付側
のセグメントAを結合する点は前記第1実施形態と同様
の構成、作用である。なお、スリーブ8の外周に形成さ
れるフランジ部8aは必ずしも長手方向の両端に設ける
必要がなく、一端に設けるものであってもよい。
形成する第3実施形態における弾性集束部材の第2変形
例である。この実施形態では、弾性集束部材9Bは、一
端側および他端側に長手方向の略1/3程度の長さの切
込み30を周方向に位相を異にして形成したことにより
スリーブ8の鋸歯状の係止孔7内に連結シャフト11の
端部に設けた係止部10が圧入し係止されて行くと、弾
性集束部材9Bはスリーブ8の分割構成片6,6,6に接
触することによって大きな摩擦力を受けて伸びが本来小
さくなる部分N1と、分割構成片6,6,6が拡張されて
分割構成片6,6,6相互間に形成される間隙Kに位置
し、無接触になり摩擦力が0値になって伸びが大きくな
る部分N2との伸びの偏在が、一端側および他端側に長
手方向の略1/3程度の長さの切込み30を周方向に位
相を異にして形成したことにより、全体的に平均した伸
縮力を発揮して半径方向Rへと偏りなく平均して拡張
し、連結シャフト11の係止部10がスリーブ8の係止
孔7内にワンタッチ操作により迅速かつ確実に係止さ
れ、被取付側のセグメントBに取付側のセグメントAを
結合する点が図13乃至図15に示すものと異なるの構
成、作用である。
に形成される弾性集束部材の第3変形例である。この変
形例で弾性集束部材9Cは、断面略円形の多数の集束素
体部40が一体に連設されることにより形成される。そ
して、スリーブ8の外周に設けた凹部20に嵌装される
弾性集束部材9Cは、多数の集束素体部40が凹部20
の外周に点接触することによって摩擦力を軽減されるの
で、3個の分割構成片6,6,6は大きな伸縮性が発揮さ
れて半径方向Rへ拡張または収縮が迅速かつ確実に発揮
できるものである。なお、前記集束素体部40は、図示
するように断面略円形に形成されるのに限ることなく断
面楕円形に形成されるものでもよい。
に形成される弾性集束部材の第4変形例であり、この変
形例で弾性集束部材9Dは、少なくとも一端、すなわち
両端に断面略円形の集束素体部50,50を配設すると
ともに該集束素体部50,50に所望巻数の螺旋体部5
1を略同径に一体に連設したことによりスリーブ8の外
周に設けた凹部20へ弾性集束部材9Dを嵌装する場合
に、弾性集束部材9Dをスリーブ8に対して回動して螺
旋体部51を螺入または螺退させて凹部20に対する装
着性を迅速かつ確実に行えるようにした点が第1変形例
ないし第3変形例と異なる構成、作用である。なお、図
示の変形例では、弾性集束部材9Dは螺旋体部51の両
端に断面略円形の集束素体部50,50を配設している
が、弾性集束部材9Dはこれに限ることなく螺旋体部5
1の右端または左端の少なくとも一端に集束素体部50
を設けるものであってもよい。
側と被取付側とのセグメント相互の対向する接合端の何
れか一方に設置され、一側には挿入孔を有するケース
と、該ケースの内部に設けるスリーブ収容孔に複数個の
分割構成片を半径方向に拡張可能に略同心円的に配置し
内部には鋸歯状の係止孔を挿入孔の奥に設けたスリーブ
と、ゴムまたは合成樹脂よりなる弾性材により略無端環
状に形成され、前記スリーブの外周に伸縮可能に嵌装さ
れることにより前記分割構成片を集束する弾性集束部材
と、挿入孔を通じて前記係止孔内に係止可能に圧入され
る鋸歯状の係止部が少なくとも一端に形成される連結シ
ャフトとから成ることを特徴とし、また請求項2に記載
の発明は、取付側と被取付側とのセグメント相互の対向
する接合端に設置され、一側には挿入孔を有するケース
と、該ケースの内部に設けるスリーブ収容孔に複数個の
分割構成片を半径方向に拡張可能に略同心円的に配置し
内部には鋸歯状の係止孔を挿入孔の奥に設けたスリーブ
と、ゴムまたは合成樹脂よりなる弾性材により略無端環
状に形成され、前記スリーブの外周に伸縮可能に嵌装さ
れることにより前記分割構成片を集束する弾性集束部材
と、挿入孔を通じて前記係止孔内に係止可能に圧入され
る鋸歯状の係止部が両端に形成される連結シャフトとか
ら成ることを特徴とするので、多くの時間と労力がかか
らずコンクリート二次製品としてセグメント相互を迅速
かつ確実に結合して作業効率良く結合が行え、また結合
金具部分での剛性が大きいとともに抜け出しがなく、さ
らには結合されるセグメント相互の内周面に結合金具が
露呈しないで済み、後工事を省略して工事の大幅な削減
がはかれる。
求項1または請求項2の何れかにおいてスリーブは、ス
リーブ収容孔の口端には短筒状の口環部材が装着される
ことを特徴とするという手段を採用したので、ケース内
にごみやコンクリートかすが不用意に入り込んでいる場
合には、ケース、スリーブ、連結シャフト等の結合金具
の構成部品を取付体または被取付体の接合端に対向して
組付ける事前に口環状部材をケースから取り外すことに
よりケースからごみ等の掃除を行い、取付体および被取
付体相互の結合作業の邪魔にならないようにすることが
できる。
求項1,請求項2,または請求項3の何れかにおいて弾性
集束部材は、スリーブの外周に設けた溝内に嵌装される
ことを特徴としたので、弾性集束部材をスリーブの外周
の所定位置に迅速かつ確実に取付けることができる。
求項1,請求項2,または請求項3の何れかにおいて弾性
集束部材は、スリーブの外周にフランジ部に隣接して設
けた凹部内に嵌装されることを特徴とするので、弾性集
束部材をスリーブの外周の所定位置に迅速かつ確実に取
付けることができる。
求項1,請求項2,請求項3,または請求項4の何れかに
おいて弾性集束部材は、断面略円形または断面略半円形
に形成されることを特徴とするので、弾性集束部材は、
凹部の外周に点接触することによって摩擦力を軽減され
るので、3個の分割構成片は大きな伸縮性が発揮されて
半径方向へ拡張または収縮が迅速かつ確実に発揮でき
る。
求項1,請求項2,請求項3,または請求項5の何れかに
おいて弾性集束部材は、全体形状が略筒形に一体に形成
されることを特徴とするので、弾性集束部材をスリーブ
の外周の所定位置に迅速かつ確実に取付けることができ
る。
求項1,請求項2,請求項3,請求項5,または請求項7
の何れかにおいて弾性集束部材は、一端側および他端側
に長手方向の略1/3程度の長さの切込みを周方向に位
相を異にして形成したことを特徴とするので、一端側お
よび他端側に長手方向の略1/3程度の長さの切込みを
周方向に位相を異にして形成させ、全体的に平均した伸
縮力を発揮して半径方向へと偏りなく平均して拡張し、
連結シャフトの係止部がスリーブの係止孔内にワンタッ
チ操作により迅速かつ確実に係止され、被取付体に取付
体を結合することができる。
求項1,請求項2,請求項3,請求項5,または請求項7の
何れかにおいて弾性集束部材は、断面略円形の集束素体
部が一体に連設されたことを特徴とするので、弾性集束
部材は、凹部の外周に点接触することによって摩擦力を
軽減されるので、3個の分割構成片は大きな伸縮性が発
揮されて半径方向へ拡張または収縮が迅速かつ確実に発
揮できる。
請求項1,請求項2,請求項3,または請求項5の何れ
かにおいて弾性集束部材は、少なくとも一端に断面略円
形の集束素体部を配設するとともに該集束素体部に所望
巻数の螺旋体部を略同径に一体に連設することを特徴と
するので、スリーブの外周に設けた凹部へ弾性集束部材
を嵌装する場合に、弾性集束部材をスリーブに対して回
動して螺旋体部を螺入または螺退させて凹部に対する装
着性を迅速かつ確実に行えるようにした。
し、取付側と被取付側のセグメント相互の結合状態を示
す拡大断面図である。
弾性集束部材を嵌装した拡大正面図である。
た拡大断面図である。
図である。
拡大側面図である。
面図である。
図である。
拡大断面図である。
を示し、取付側と被取付側とのセグメント相互の結合状
態を示し、連結シャフトの両端に設けた係止部を両接合
端にそれぞれ配したスリーブの係止孔内に係止させた拡
大断面図である。
示し、スリーブの外周に弾性集束部材を嵌装した状態の
上半部のみを示す拡大半断面図である。
側面図である。
例を示す拡大側面図である。
例を示す拡大側面図である。
例を示す拡大側面図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 取付側と被取付側とのセグメント相互の
対向する接合端の何れか一方に設置され、一側には挿入
孔を有するケースと、該ケースの内部に設けるスリーブ
収容孔に複数個の分割構成片を半径方向に拡張可能に略
同心円的に配置し内部には鋸歯状の係止孔を挿入孔の奥
に設けたスリーブと、ゴムまたは合成樹脂よりなる弾性
材により略無端環状に形成され、前記スリーブの外周に
伸縮可能に嵌装されることにより前記分割構成片を集束
する弾性集束部材と、挿入孔を通じて前記係止孔内に係
止可能に圧入される鋸歯状の係止部が少なくとも一端に
形成される連結シャフトとから成ることを特徴とするセ
グメント結合金具。 - 【請求項2】 取付側と被取付側とのセグメント相互の
対向する接合端に設置され、一側には挿入孔を有するケ
ースと、該ケースの内部に設けるスリーブ収容孔に複数
個の分割構成片を半径方向に拡張可能に略同心円的に配
置し内部には鋸歯状の係止孔を挿入孔の奥に設けたスリ
ーブと、ゴムまたは合成樹脂よりなる弾性材により略無
端環状に形成され、前記スリーブの外周に伸縮可能に嵌
装されることにより前記分割構成片を集束する弾性集束
部材と、挿入孔を通じて前記係止孔内に係止可能に圧入
される鋸歯状の係止部が両端に形成される連結シャフト
とから成ることを特徴とするセグメント結合金具。 - 【請求項3】 スリーブは、スリーブ収容孔の口端には
短筒状の口環部材が装着されることを特徴とした請求項
1または請求項2の何れかに記載のセグメント結合金
具。 - 【請求項4】 弾性集束部材は、スリーブの外周に設け
た溝内に嵌装されることを特徴とした請求項1,請求項
2,または請求項3の何れかに記載のセグメント結合金
具。 - 【請求項5】 弾性集束部材は、スリーブの外周にフラ
ンジ部に隣接して設けた凹部内に嵌装されることを特徴
とする請求項1,請求項2,または請求項3の何れかに記
載のセグメント結合金具。 - 【請求項6】 弾性集束部材は、断面略円形または断面
略半円形に形成されることを特徴とする請求項1,請求
項2,請求項3,または請求項4の何れかに記載のセグメ
ント結合金具。 - 【請求項7】 弾性集束部材は、全体形状が略筒形に一
体に形成されることを特徴とする請求項1,請求項2,
請求項3,または請求項5の何れかに記載のセグメント
結合金具。 - 【請求項8】 弾性集束部材は、一端側および他端側に
長手方向の略1/3程度の長さの切込みを周方向に位相
を異にして形成したことを特徴とする請求項1,請求項
2,請求項3,請求項5,または請求項7の何れかに記載
のセグメント結合金具。 - 【請求項9】 弾性集束部材は、断面略円形の集束素体
部が一体に連設されたことを特徴とする請求項1,請求
項2,請求項3,請求項5,または請求項7の何れかに記
載のセグメント結合金具。 - 【請求項10】 弾性集束部材は、少なくとも一端に断
面略円形の集束素体部を配設するとともに該集束素体部
に所望巻数の螺旋体部を略同径に一体に連設することを
特徴とする請求項1,請求項2,請求項3,または請求
項5の何れかに記載のセグメント結合金具。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2002053056A JP4125020B2 (ja) | 2002-02-28 | 2002-02-28 | セグメント結合金具 |
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