JP2003256082A - バッテリー及びこれを備えた情報処理装置 - Google Patents
バッテリー及びこれを備えた情報処理装置Info
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- JP2003256082A JP2003256082A JP2002057650A JP2002057650A JP2003256082A JP 2003256082 A JP2003256082 A JP 2003256082A JP 2002057650 A JP2002057650 A JP 2002057650A JP 2002057650 A JP2002057650 A JP 2002057650A JP 2003256082 A JP2003256082 A JP 2003256082A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 バッテリーが取り付けられる装置の小型化及
び使い勝手の向上等を図る。 【解決手段】 バッテリー取付部16に被ロック穴19
と係止部18、18、・・・とを設け、上記被ロック穴
に挿入されて嵌合されるロック突部37を有するロック
レバー33を備えたロック機構32をバッテリー22に
設け、該バッテリーに、バッテリー取付部の係止部に所
定の方向へスライドされることにより係止される係止突
部25、25、・・・を設けた。
び使い勝手の向上等を図る。 【解決手段】 バッテリー取付部16に被ロック穴19
と係止部18、18、・・・とを設け、上記被ロック穴
に挿入されて嵌合されるロック突部37を有するロック
レバー33を備えたロック機構32をバッテリー22に
設け、該バッテリーに、バッテリー取付部の係止部に所
定の方向へスライドされることにより係止される係止突
部25、25、・・・を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は情報処理装置に関す
る。詳しくは、装置本体部に取り付けられて電源を供給
するバッテリー及びこれを備えた情報処理装置について
の技術分野に関する。
る。詳しくは、装置本体部に取り付けられて電源を供給
するバッテリー及びこれを備えた情報処理装置について
の技術分野に関する。
【0002】
【従来の技術】複数の操作キーが配置されたキーボード
を有する装置本体部と、表示画面を有する表示部とを有
し、該表示部が装置本体部に回動自在に支持された情報
処理装置、例えば、パーソナルコンピューターがあり、
このような情報処理装置には、電源の供給を行うための
バッテリーが装置本体部に取り付けられるものがある。
を有する装置本体部と、表示画面を有する表示部とを有
し、該表示部が装置本体部に回動自在に支持された情報
処理装置、例えば、パーソナルコンピューターがあり、
このような情報処理装置には、電源の供給を行うための
バッテリーが装置本体部に取り付けられるものがある。
【0003】バッテリーを有する情報処理装置にあって
は、バッテリーが装置本体部に取り付けられたときに、
使用時にバッテリーからの電源の供給が遮断されないよ
うにする等のために、バッテリーが装置本体部に設けら
れたロック機構によって装置本体部に対してロックされ
ている。
は、バッテリーが装置本体部に取り付けられたときに、
使用時にバッテリーからの電源の供給が遮断されないよ
うにする等のために、バッテリーが装置本体部に設けら
れたロック機構によって装置本体部に対してロックされ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の情報
処理装置のようにロック機構が装置本体部に設けられて
いる場合には、当該装置本体部にロック機構の配置スペ
ースを必要とするため、装置本体部が必要以上に大きく
なったり、厚みが厚くなってしまうという問題がある。
処理装置のようにロック機構が装置本体部に設けられて
いる場合には、当該装置本体部にロック機構の配置スペ
ースを必要とするため、装置本体部が必要以上に大きく
なったり、厚みが厚くなってしまうという問題がある。
【0005】情報処理装置は、一般に、バッテリーから
の電源の供給の他、商用電源を用いて使用することが可
能であり、従来の情報処理装置にあっては、装置本体部
にロック機構が設けられているため、バッテリーを取り
外し商用電源を用いて使用する場合であっても、大型に
なってしまう。
の電源の供給の他、商用電源を用いて使用することが可
能であり、従来の情報処理装置にあっては、装置本体部
にロック機構が設けられているため、バッテリーを取り
外し商用電源を用いて使用する場合であっても、大型に
なってしまう。
【0006】一方、バッテリーを用いて情報処理装置を
使用する際には、使い勝手の向上を図るべく、バッテリ
ーの装置本体部への取付を容易に行うことができ、しか
も、装置本体部からバッテリーが容易に脱落しないよう
にする必要がある。
使用する際には、使い勝手の向上を図るべく、バッテリ
ーの装置本体部への取付を容易に行うことができ、しか
も、装置本体部からバッテリーが容易に脱落しないよう
にする必要がある。
【0007】また、ロック機構の部品点数の低減等によ
り当該機構の簡素化を図り、ロック機構を配置するため
のスペースを最小限にして情報処理装置全体の小型化を
図る必要もある。
り当該機構の簡素化を図り、ロック機構を配置するため
のスペースを最小限にして情報処理装置全体の小型化を
図る必要もある。
【0008】そこで、本発明情報処理装置は、上記した
問題点を克服し、バッテリーが取り付けられる装置の小
型化及び使い勝手の向上等を図ることを課題とする。
問題点を克服し、バッテリーが取り付けられる装置の小
型化及び使い勝手の向上等を図ることを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明バッテリーは、上
記した課題を解決するために、装置本体部のバッテリー
取付部への取付時に装置本体部にロックするためのロッ
ク機構を設け、該ロック機構として、装置本体部の被ロ
ック穴に挿入されて嵌合されるロック突部を有すると共
に該ロック突部が被ロック穴に挿脱される方向へ移動可
能なロックレバーと、該ロックレバーをロック突部が被
ロック穴に挿入される方向へ付勢する付勢バネとを設
け、所定の方向へスライドされることにより上記バッテ
リー取付部の係止部に係止される係止突部を設け、上記
所定の方向へスライドされて係止突部がバッテリー取付
部の係止部に係止されると共にバネ部材によって付勢さ
れたロック突部が被ロック穴に挿入されて嵌合されるこ
とにより装置本体部にロック状態で取り付けられるよう
にしたものである。
記した課題を解決するために、装置本体部のバッテリー
取付部への取付時に装置本体部にロックするためのロッ
ク機構を設け、該ロック機構として、装置本体部の被ロ
ック穴に挿入されて嵌合されるロック突部を有すると共
に該ロック突部が被ロック穴に挿脱される方向へ移動可
能なロックレバーと、該ロックレバーをロック突部が被
ロック穴に挿入される方向へ付勢する付勢バネとを設
け、所定の方向へスライドされることにより上記バッテ
リー取付部の係止部に係止される係止突部を設け、上記
所定の方向へスライドされて係止突部がバッテリー取付
部の係止部に係止されると共にバネ部材によって付勢さ
れたロック突部が被ロック穴に挿入されて嵌合されるこ
とにより装置本体部にロック状態で取り付けられるよう
にしたものである。
【0010】本発明バッテリーを備えた情報処理装置
は、上記した課題を解決するために、バッテリー取付部
に被ロック穴と係止部とを設け、上記被ロック穴に挿入
されて嵌合されるロック突部を有するロックレバーを備
えたロック機構をバッテリーに設け、バッテリーに、バ
ッテリー取付部の係止部に所定の方向へスライドされる
ことにより係止される係止突部を設けたものである。
は、上記した課題を解決するために、バッテリー取付部
に被ロック穴と係止部とを設け、上記被ロック穴に挿入
されて嵌合されるロック突部を有するロックレバーを備
えたロック機構をバッテリーに設け、バッテリーに、バ
ッテリー取付部の係止部に所定の方向へスライドされる
ことにより係止される係止突部を設けたものである。
【0011】従って、本発明バッテリー及びこれを備え
た情報処理装置にあっては、装置本体部にロック機構を
配置するためのスペースが設けられない。
た情報処理装置にあっては、装置本体部にロック機構を
配置するためのスペースが設けられない。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を添
付図面に従って説明する。尚、以下に示す実施の形態
は、本発明を携帯機器としても使用可能な情報処理装置
(パーソナルコンピューター)に適用したものである。
付図面に従って説明する。尚、以下に示す実施の形態
は、本発明を携帯機器としても使用可能な情報処理装置
(パーソナルコンピューター)に適用したものである。
【0013】情報処理装置1は表示部2と装置本体部3
とを備えている(図1乃至図5参照)。
とを備えている(図1乃至図5参照)。
【0014】表示部2には、LCD(Liquid Crystal D
isplay)を有する表示画面4が設けられ、該表示画面4
の周縁が枠部5として形成されている(図1及び図2参
照)。
isplay)を有する表示画面4が設けられ、該表示画面4
の周縁が枠部5として形成されている(図1及び図2参
照)。
【0015】表示部2は装置本体部3の後端部におい
て、左右方向に延びる回動軸(ヒンジ軸)6を介して回
動自在に支持されている(図1乃至図3参照)。
て、左右方向に延びる回動軸(ヒンジ軸)6を介して回
動自在に支持されている(図1乃至図3参照)。
【0016】枠部5の前面5aには、その右端部に電源
釦7が配置されている。電源釦7を操作して電源を投入
すると、表示画面4上にアイコンや指示マーク(マウス
カーソル)8等が表示される。
釦7が配置されている。電源釦7を操作して電源を投入
すると、表示画面4上にアイコンや指示マーク(マウス
カーソル)8等が表示される。
【0017】装置本体部3の上面部3aにはキーボード
9が設けられ、該キーボード9には所定の操作キー1
0、10、・・・が配置されている(図1及び図2参
照)。装置本体部3の内部にはCPU(中央演算処理装
置)等の処理手段が設けられており、キーボード9の操
作キー10、10、・・・等に対する操作によって入力
された信号についての各処理が行われる。
9が設けられ、該キーボード9には所定の操作キー1
0、10、・・・が配置されている(図1及び図2参
照)。装置本体部3の内部にはCPU(中央演算処理装
置)等の処理手段が設けられており、キーボード9の操
作キー10、10、・・・等に対する操作によって入力
された信号についての各処理が行われる。
【0018】装置本体部3の上面部3aの後端部には、
その右端部に、ポインターと称される指示マーク移動操
作部11が配置され、該指示マーク移動操作部11の操
作によって指示マーク8が表示部2の表示画面4上を移
動される。指示マーク移動操作部11は任意の方向へ回
転操作可能とされ、回転操作により指示マーク8を表示
画面4上の所望の位置に移動することができる。尚、指
示マーク移動操作部11は、表面上を指でなぞるように
して操作可能な操作パッドと称される操作部であてもよ
い。
その右端部に、ポインターと称される指示マーク移動操
作部11が配置され、該指示マーク移動操作部11の操
作によって指示マーク8が表示部2の表示画面4上を移
動される。指示マーク移動操作部11は任意の方向へ回
転操作可能とされ、回転操作により指示マーク8を表示
画面4上の所望の位置に移動することができる。尚、指
示マーク移動操作部11は、表面上を指でなぞるように
して操作可能な操作パッドと称される操作部であてもよ
い。
【0019】指示マーク移動操作部11には、その上面
に操作用の凹部11aが形成されている(図6参照)。
凹部11aを形成する面は、例えば、緩やかな略球面に
形成されている(図6参照)。従って、操作者が指示マ
ーク移動操作部11を操作しようとするときに、操作す
る指を凹部11aにあてがって操作することができ、良
好な操作感覚を得られ、操作性の向上が図られる。例え
ば、凹部11aに指をあてがってSS11を緩徐に操作
すると、指示マーク8がゆっくりと表示画面4上を移動
され、凹部11aに指をあてがってSS11を強く押す
ようにして操作すると、指示マーク8が速やかに表示画
面4上を移動される。
に操作用の凹部11aが形成されている(図6参照)。
凹部11aを形成する面は、例えば、緩やかな略球面に
形成されている(図6参照)。従って、操作者が指示マ
ーク移動操作部11を操作しようとするときに、操作す
る指を凹部11aにあてがって操作することができ、良
好な操作感覚を得られ、操作性の向上が図られる。例え
ば、凹部11aに指をあてがってSS11を緩徐に操作
すると、指示マーク8がゆっくりと表示画面4上を移動
され、凹部11aに指をあてがってSS11を強く押す
ようにして操作すると、指示マーク8が速やかに表示画
面4上を移動される。
【0020】尚、指示マーク移動操作部11が、表面上
を指でなぞるようにして操作可能な操作パッドである場
合には、凹部を形成する必要はない。
を指でなぞるようにして操作可能な操作パッドである場
合には、凹部を形成する必要はない。
【0021】装置本体部3の上面部3aの後端部には、
その左端部にマウスの左釦及び右釦に相当しクリック釦
と称される制御操作部12が配置され、該制御操作部1
2は左クリック釦と称される第1の操作部12aと右ク
リック釦と称される第2の操作部12bとによって構成
されている。制御操作部12は押圧操作されることによ
り所定の機能が発揮され、第1の操作部12aを操作す
ると、例えば、指示マーク8によって指示したアイコン
のソフトウェアが起動され、また、第2の操作部12b
を操作すると、例えば、指示マーク8によって指示した
アイコンに関する複数の項目を有するメニューが表示画
面4に表示される。
その左端部にマウスの左釦及び右釦に相当しクリック釦
と称される制御操作部12が配置され、該制御操作部1
2は左クリック釦と称される第1の操作部12aと右ク
リック釦と称される第2の操作部12bとによって構成
されている。制御操作部12は押圧操作されることによ
り所定の機能が発揮され、第1の操作部12aを操作す
ると、例えば、指示マーク8によって指示したアイコン
のソフトウェアが起動され、また、第2の操作部12b
を操作すると、例えば、指示マーク8によって指示した
アイコンに関する複数の項目を有するメニューが表示画
面4に表示される。
【0022】装置本体部3の上面部3aには、上記指示
マーク移動操作部11の近傍、例えば、指示マーク移動
操作部11の直ぐ左側の位置に、ジョグダイヤルと称さ
れる回転押圧操作部13が配置されている。回転押圧操
作部13を回転操作することにより、例えば、第2の操
作部12bによって表示画面4に表示されたメニューの
項目を任意に選択することができ、回転押圧操作部13
を押圧操作することにより、例えば、メニューの選択し
た項目を実行することができる。
マーク移動操作部11の近傍、例えば、指示マーク移動
操作部11の直ぐ左側の位置に、ジョグダイヤルと称さ
れる回転押圧操作部13が配置されている。回転押圧操
作部13を回転操作することにより、例えば、第2の操
作部12bによって表示画面4に表示されたメニューの
項目を任意に選択することができ、回転押圧操作部13
を押圧操作することにより、例えば、メニューの選択し
た項目を実行することができる。
【0023】装置本体部3の前面部3bには、吸気口1
4、14、・・・が左右に並ぶようにして形成されてい
る(図5参照)。装置本体部3の後面部3cには、排気
口15、15、・・・が左右に並ぶようにして形成され
ている(図4参照)。
4、14、・・・が左右に並ぶようにして形成されてい
る(図5参照)。装置本体部3の後面部3cには、排気
口15、15、・・・が左右に並ぶようにして形成され
ている(図4参照)。
【0024】従って、情報処理装置1の使用時には、外
気が吸気口14、14、・・・から装置本体部3の内部
に取り込まれて該装置本体部3の内部が冷却され、冷却
に使用された外気が排気口15、15、・・・から外部
へ放出される。
気が吸気口14、14、・・・から装置本体部3の内部
に取り込まれて該装置本体部3の内部が冷却され、冷却
に使用された外気が排気口15、15、・・・から外部
へ放出される。
【0025】情報処理装置1は携帯用の機器としても使
用され、携帯用の機器として使用される場合には、操作
者は装置本体部3の左右両側縁を両手で把持した状態で
操作する(図1参照)。
用され、携帯用の機器として使用される場合には、操作
者は装置本体部3の左右両側縁を両手で把持した状態で
操作する(図1参照)。
【0026】従って、上記のように、排気口15、1
5、・・・を、装置本体部3の後面部3cに形成するこ
とにより、携帯用の機器として使用する際に外気が操作
者の手や指に向けて放出されることがなく、情報処理装
置1の良好な操作性を確保することができる。また、吸
気口14、14、・・・と排気口15、15、・・・と
を、それぞれ装置本体部3の前面部3bと後面部3cと
に形成することにより、携帯用の機器として使用する際
に吸気口14、14、・・・又は排気口15、15、・
・・を手で覆ってしまうことがなく、適正な冷却機能を
確保することができる。さらに、排気口15、15、・
・・が装置本体部3の前面部3bに形成されていないた
め、外気が操作者に向けて放出されることがなく、情報
処理装置1の一層の良好な操作性を確保することができ
る。
5、・・・を、装置本体部3の後面部3cに形成するこ
とにより、携帯用の機器として使用する際に外気が操作
者の手や指に向けて放出されることがなく、情報処理装
置1の良好な操作性を確保することができる。また、吸
気口14、14、・・・と排気口15、15、・・・と
を、それぞれ装置本体部3の前面部3bと後面部3cと
に形成することにより、携帯用の機器として使用する際
に吸気口14、14、・・・又は排気口15、15、・
・・を手で覆ってしまうことがなく、適正な冷却機能を
確保することができる。さらに、排気口15、15、・
・・が装置本体部3の前面部3bに形成されていないた
め、外気が操作者に向けて放出されることがなく、情報
処理装置1の一層の良好な操作性を確保することができ
る。
【0027】情報処理装置1を携帯用の機器として使用
する場合には、上記したように、操作者は装置本体部3
の左右両側縁を両手で把持した状態で操作する(図1参
照)。情報処理装置1には、装置本体部3の上面部3a
の後端部における右端部に、指示マーク移動操作部11
が配置され、また、装置本体部3の上面部3aの後端部
における左端部に制御操作部12が配置されている。
する場合には、上記したように、操作者は装置本体部3
の左右両側縁を両手で把持した状態で操作する(図1参
照)。情報処理装置1には、装置本体部3の上面部3a
の後端部における右端部に、指示マーク移動操作部11
が配置され、また、装置本体部3の上面部3aの後端部
における左端部に制御操作部12が配置されている。
【0028】従って、操作者は、装置本体部3を両手で
把持した状態のまま、指示マーク移動操作部11及び制
御操作部12を、例えば、それぞれ左右の親指100、
200によって操作することができる(図1参照)。こ
のように、両手で装置本体部3を把持した状態で指示マ
ーク移動操作部11及び制御操作部12を操作すること
ができるため、情報処理装置1を携帯機器として使用す
る際の使い勝手の向上を図ることができる。
把持した状態のまま、指示マーク移動操作部11及び制
御操作部12を、例えば、それぞれ左右の親指100、
200によって操作することができる(図1参照)。こ
のように、両手で装置本体部3を把持した状態で指示マ
ーク移動操作部11及び制御操作部12を操作すること
ができるため、情報処理装置1を携帯機器として使用す
る際の使い勝手の向上を図ることができる。
【0029】また、指示マーク移動操作部11と制御操
作部12とが装置本体部3の上面部3aの左右両端部に
それぞれ配置されているため、指示マーク移動操作部1
1と制御操作部12とを同時に又は連続して操作するこ
とができる。
作部12とが装置本体部3の上面部3aの左右両端部に
それぞれ配置されているため、指示マーク移動操作部1
1と制御操作部12とを同時に又は連続して操作するこ
とができる。
【0030】さらに、指示マーク移動操作部11及び制
御操作部12がキーボード9から離れた位置に配置され
ているため、誤ってキーボード9の操作キー10、1
0、・・・を操作してしまうようなことがなく、誤操作
を防止することができる。
御操作部12がキーボード9から離れた位置に配置され
ているため、誤ってキーボード9の操作キー10、1
0、・・・を操作してしまうようなことがなく、誤操作
を防止することができる。
【0031】加えて、制御操作部12が第1の操作部1
2aと第2の操作部12bとによって構成されているた
め、種々の操作を行うことができ、使い勝手の向上を図
ることができる。
2aと第2の操作部12bとによって構成されているた
め、種々の操作を行うことができ、使い勝手の向上を図
ることができる。
【0032】情報処理装置1にあっては、装置本体部3
の上面部3aの指示マーク移動操作部11の近傍の位置
に、回転押圧操作部13が配置されている。従って、上
記のように、情報処理装置1を携帯機器として使用した
場合でも、両手で装置本体部3を把持したまま回転押圧
操作部13を使用することができ、使い勝手の向上を図
ることができる。
の上面部3aの指示マーク移動操作部11の近傍の位置
に、回転押圧操作部13が配置されている。従って、上
記のように、情報処理装置1を携帯機器として使用した
場合でも、両手で装置本体部3を把持したまま回転押圧
操作部13を使用することができ、使い勝手の向上を図
ることができる。
【0033】特に、制御操作部12の操作に伴って使用
することが多い回転押圧操作部13を、制御操作部12
が配置された側と反対側の端部に配置することにより、
制御操作部12と回転押圧操作部13とを異なる手の指
で操作することができ、良好な操作性が確保される。
することが多い回転押圧操作部13を、制御操作部12
が配置された側と反対側の端部に配置することにより、
制御操作部12と回転押圧操作部13とを異なる手の指
で操作することができ、良好な操作性が確保される。
【0034】尚、回転押圧操作部13を制御操作部12
の近傍、例えば、制御操作部12の直ぐ右側の位置に配
置してもよい。
の近傍、例えば、制御操作部12の直ぐ右側の位置に配
置してもよい。
【0035】装置本体部3の下面部3dはバッテリー取
付部16として形成されている(図5及び図7参照)。
バッテリー取付部16は、後述する小型のバッテリーが
取り付けられる第1の領域16aと、大型のバッテリー
が取り付けられる第2の領域16bとを有し、第1の領
域16aが下面部3dの後半部とされ、第2の領域16
bが下面部3dの略全面とされている(図7参照)。
付部16として形成されている(図5及び図7参照)。
バッテリー取付部16は、後述する小型のバッテリーが
取り付けられる第1の領域16aと、大型のバッテリー
が取り付けられる第2の領域16bとを有し、第1の領
域16aが下面部3dの後半部とされ、第2の領域16
bが下面部3dの略全面とされている(図7参照)。
【0036】バッテリー取付部16には、合計7つの係
止凹部17a、17a、17b、17b、17c、17
c、17cが形成されている。
止凹部17a、17a、17b、17b、17c、17
c、17cが形成されている。
【0037】係止凹部17a、17aは、バッテリー取
付部16の後端部における左右両端部にそれぞれ形成さ
れている。係止凹部17b、17bは、バッテリー取付
部16の左右方向における略中央部において、前後方向
における中央部より稍後側の位置に、左右に離間して形
成されている。係止凹部17c、17c、17cは、バ
ッテリー取付部16の前端部において、左右両端部と左
右方向における略中央部とに、それぞれ形成されてい
る。
付部16の後端部における左右両端部にそれぞれ形成さ
れている。係止凹部17b、17bは、バッテリー取付
部16の左右方向における略中央部において、前後方向
における中央部より稍後側の位置に、左右に離間して形
成されている。係止凹部17c、17c、17cは、バ
ッテリー取付部16の前端部において、左右両端部と左
右方向における略中央部とに、それぞれ形成されてい
る。
【0038】係止凹部17a、17aと係止凹部17
b、17bとは、小型のバッテリーを取り付ける際に使
用され、係止凹部17a、17aと係止凹部17c、1
7c、17cとは、大型のバッテリーを取り付ける際に
使用される。従って、係止凹部17a、17aは、小型
のバッテリーと大型のバッテリーについての共用の係止
凹部である。
b、17bとは、小型のバッテリーを取り付ける際に使
用され、係止凹部17a、17aと係止凹部17c、1
7c、17cとは、大型のバッテリーを取り付ける際に
使用される。従って、係止凹部17a、17aは、小型
のバッテリーと大型のバッテリーについての共用の係止
凹部である。
【0039】このように共用の係止凹部17a、17a
を形成することにより、装置本体部3の製造コストを引
き下げることが可能である。
を形成することにより、装置本体部3の製造コストを引
き下げることが可能である。
【0040】バッテリー取付部16の各係止凹部17、
17、・・・が形成された部分には、それぞれその開口
部の一部を覆うようにして側方へ突出された係止部1
8、18、・・・が設けられている(図8参照)。
17、・・・が形成された部分には、それぞれその開口
部の一部を覆うようにして側方へ突出された係止部1
8、18、・・・が設けられている(図8参照)。
【0041】バッテリー取付部16には、係止凹部17
b、17b間に被ロック穴19が形成され、左右方向に
おける中央部に位置された係止凹部17cの近傍に被ロ
ック穴20が形成されている(図5及び図7参照)。
b、17b間に被ロック穴19が形成され、左右方向に
おける中央部に位置された係止凹部17cの近傍に被ロ
ック穴20が形成されている(図5及び図7参照)。
【0042】装置本体部3には複数の接続端子を有する
コネクター結合部21が設けられている(図5及び図7
参照)。コネクター結合部21は、装置本体部3の後端
部における左端部に位置され、後面部3cから下面部3
dにかけての部分に設けられている。
コネクター結合部21が設けられている(図5及び図7
参照)。コネクター結合部21は、装置本体部3の後端
部における左端部に位置され、後面部3cから下面部3
dにかけての部分に設けられている。
【0043】後側に位置する被ロック穴19は小型のバ
ッテリーを取り付ける際に使用され、前側に位置する被
ロック穴20は大型のバッテリーを取り付ける際に使用
される。
ッテリーを取り付ける際に使用され、前側に位置する被
ロック穴20は大型のバッテリーを取り付ける際に使用
される。
【0044】装置本体部3のバッテリー取付部16に
は、小型のバッテリー22又は大型のバッテリー23が
取り付けられる(図7参照)。
は、小型のバッテリー22又は大型のバッテリー23が
取り付けられる(図7参照)。
【0045】小型のバッテリー22は、横方向の長さが
縦方向の長さに比してかなり長くされた扁平な形状に形
成され、前側に位置する傾斜部22aを有している。
縦方向の長さに比してかなり長くされた扁平な形状に形
成され、前側に位置する傾斜部22aを有している。
【0046】バッテリー22の傾斜部22aの一端縁に
連続する下壁部22bには、左右に離間して載置用パッ
ド24、24が設けられている。載置用パッド24、2
4は、例えば、ゴム材料によって形成されている。
連続する下壁部22bには、左右に離間して載置用パッ
ド24、24が設けられている。載置用パッド24、2
4は、例えば、ゴム材料によって形成されている。
【0047】バッテリー22の傾斜部22aの他端縁に
連続する上壁部22cには、4つの係止突部25、2
5、・・・が上方へ突出して設けられている(図9参
照)。
連続する上壁部22cには、4つの係止突部25、2
5、・・・が上方へ突出して設けられている(図9参
照)。
【0048】係止突部25、25、・・・は、上壁部2
2cの後端部における左右両端部と、上壁部22cの左
右方向における略中央部とに左右に離間してそれぞれ設
けられている。
2cの後端部における左右両端部と、上壁部22cの左
右方向における略中央部とに左右に離間してそれぞれ設
けられている。
【0049】係止突部25は、上壁部22cから立ち上
げられた基部25a、25bと該基部25a、25bを
連結するようにして設けられた係止片部25cとから成
る(図10参照)。基部25a、25bは互いに直交す
るように設けられている。係止片部25cは、基部25
a、25bの上縁を連結するように設けられ、バッテリ
ー22の上壁部22cと平行に位置されている。
げられた基部25a、25bと該基部25a、25bを
連結するようにして設けられた係止片部25cとから成
る(図10参照)。基部25a、25bは互いに直交す
るように設けられている。係止片部25cは、基部25
a、25bの上縁を連結するように設けられ、バッテリ
ー22の上壁部22cと平行に位置されている。
【0050】係止突部25の係止片部25cの前縁は、
下方へ行くに従って後方へ変位するように傾斜されて案
内縁25dとして形成されている(図10及び図11参
照)。
下方へ行くに従って後方へ変位するように傾斜されて案
内縁25dとして形成されている(図10及び図11参
照)。
【0051】バッテリー22の上壁部22cには、前側
に位置する係止突部25、25間に、挿通孔26が形成
されている。
に位置する係止突部25、25間に、挿通孔26が形成
されている。
【0052】係止突部25、25、・・・は、例えば、
前側に配置された2つのものが、前後にずれた状態で設
けられている。
前側に配置された2つのものが、前後にずれた状態で設
けられている。
【0053】一方、係止突部25、25、・・・に対応
する位置に形成された係止凹部17a、17a、17
b、17b、17c、17c、17c、例えば、バッテ
リー22の前側に配置された2つの係止突部25、25
に対応する係止凹部17b、17bも上記2つの係合突
部25、25に対応して前後にずれた状態で形成されて
いる。
する位置に形成された係止凹部17a、17a、17
b、17b、17c、17c、17c、例えば、バッテ
リー22の前側に配置された2つの係止突部25、25
に対応する係止凹部17b、17bも上記2つの係合突
部25、25に対応して前後にずれた状態で形成されて
いる。
【0054】この2つの係止突部25、25の同じ部位
間の前後方向における距離L1は、係止凹部17b、1
7bに対応して設けられた係止部18、18の同じ部位
間の前後方向における距離L2と略同じにされている
(図11参照)。
間の前後方向における距離L1は、係止凹部17b、1
7bに対応して設けられた係止部18、18の同じ部位
間の前後方向における距離L2と略同じにされている
(図11参照)。
【0055】尚、情報処理装置1にあっては、上記した
距離L1と距離L2が略同じにされているという関係
は、上記2つの係止突部25、25と係止部18、18
に限らず、バッテリー22の全ての前後関係の位置にあ
る係止突部25、25、・・・とこれに対応する装置本
体部3の全ての係止部18、18、・・・について同様
とされている。また、後述する大型のバッテリーに設け
られた全ての前後関係の位置にある係合突部とこれに対
応する装置本体部3の全ての係止部18、18、・・・
についても同様である。
距離L1と距離L2が略同じにされているという関係
は、上記2つの係止突部25、25と係止部18、18
に限らず、バッテリー22の全ての前後関係の位置にあ
る係止突部25、25、・・・とこれに対応する装置本
体部3の全ての係止部18、18、・・・について同様
とされている。また、後述する大型のバッテリーに設け
られた全ての前後関係の位置にある係合突部とこれに対
応する装置本体部3の全ての係止部18、18、・・・
についても同様である。
【0056】バッテリー22の上壁部22cの後端部に
は、その左端部に複数の接続端子を有するコネクター部
27が設けられている。
は、その左端部に複数の接続端子を有するコネクター部
27が設けられている。
【0057】大型のバッテリー23は、バッテリー22
と横方向の長さが略同じであり、縦方向の長さがバッテ
リー22に比してかなり長くされた扁平な形状に形成さ
れ、前側に位置する傾斜部23aを有している(図7及
び図12参照)。
と横方向の長さが略同じであり、縦方向の長さがバッテ
リー22に比してかなり長くされた扁平な形状に形成さ
れ、前側に位置する傾斜部23aを有している(図7及
び図12参照)。
【0058】バッテリー23の傾斜部23aの一端縁に
連続する下壁部22bには、その後端寄りの位置に、左
右に離間して載置用パッド28、28が設けられてい
る。載置用パッド28、28は、例えば、ゴム材料によ
って形成されている。
連続する下壁部22bには、その後端寄りの位置に、左
右に離間して載置用パッド28、28が設けられてい
る。載置用パッド28、28は、例えば、ゴム材料によ
って形成されている。
【0059】バッテリー23の傾斜部23aの他端縁に
連続する上壁部23cには、5つの係止突部29、2
9、・・・が上方へ突出して設けられている(図12参
照)。
連続する上壁部23cには、5つの係止突部29、2
9、・・・が上方へ突出して設けられている(図12参
照)。
【0060】係止突部29、29、・・・は、上壁部2
3cの後端部における左右両端部と、上壁部23cの前
端部における左右両端部と、上壁部23cの前端部にお
ける左右方向における略中央部とにそれぞれ設けられて
いる。
3cの後端部における左右両端部と、上壁部23cの前
端部における左右両端部と、上壁部23cの前端部にお
ける左右方向における略中央部とにそれぞれ設けられて
いる。
【0061】係止突部29は、バッテリー22に設けら
れた係止突部25、25、・・・と同様の形状に形成さ
れ、上壁部22cから立ち上げられた基部29a、29
bと該基部29a、29bを連結するようにして設けら
れた係止片部29cとから成る(図10参照)。
れた係止突部25、25、・・・と同様の形状に形成さ
れ、上壁部22cから立ち上げられた基部29a、29
bと該基部29a、29bを連結するようにして設けら
れた係止片部29cとから成る(図10参照)。
【0062】係止突部29の係止片部29cの前縁は、
下方へ行くに従って後方へ変位するように傾斜されて案
内縁29dとして形成されている。
下方へ行くに従って後方へ変位するように傾斜されて案
内縁29dとして形成されている。
【0063】バッテリー23の上壁部23cには、前側
の中央に位置する係止突部29の近傍の位置に、挿通孔
30が形成されている。
の中央に位置する係止突部29の近傍の位置に、挿通孔
30が形成されている。
【0064】バッテリー23の上壁部23cの後端部に
は、その左端部に複数の接続端子を有するコネクター部
31が設けられている。
は、その左端部に複数の接続端子を有するコネクター部
31が設けられている。
【0065】バッテリー22及びバッテリー23の内部
には、それぞれロック機構32が配置されている(図1
3参照)。
には、それぞれロック機構32が配置されている(図1
3参照)。
【0066】ロック機構32はロックレバー33と付勢
バネ34と支持軸35とによって構成されている。
バネ34と支持軸35とによって構成されている。
【0067】ロックレバー33は、左右方向に長い主部
36と、該主部36の右端部から略上方へ突出されたロ
ック突部37と、主部36の左端部から略下方へ突出さ
れた被押圧突部38とが一体に形成されて成る。
36と、該主部36の右端部から略上方へ突出されたロ
ック突部37と、主部36の左端部から略下方へ突出さ
れた被押圧突部38とが一体に形成されて成る。
【0068】ロックレバー33は主部36が支持軸35
を介して回動自在に支持されている。支持軸35は、例
えば、その両端部が図示しない取付部にそれぞれ固定さ
れている。支持軸35は、その軸方向が前後方向となる
ように配置され、主部36の長手方向に直交する。従っ
て、ロックレバー33は、ロック突部37と被押圧突部
38が略上下方向へ移動するように回動される。
を介して回動自在に支持されている。支持軸35は、例
えば、その両端部が図示しない取付部にそれぞれ固定さ
れている。支持軸35は、その軸方向が前後方向となる
ように配置され、主部36の長手方向に直交する。従っ
て、ロックレバー33は、ロック突部37と被押圧突部
38が略上下方向へ移動するように回動される。
【0069】付勢バネ34は支持軸35に支持されてい
る。付勢バネ34は捩じりコイルバネであり、コイル部
34aと該コイル部34aからそれぞれ異なる方向へ突
出された2つの弾接部34b、34cとから成る。付勢
バネ34は、コイル部34aが支持軸35に支持され、
一方の弾接部34bがバッテリー22の上壁部22c又
はバッテリー23の上壁部23cに下方から弾接され、
他方の弾接部34cが主部36の下面に下方から弾接さ
れている。従って、ロックレバー33は、付勢バネ34
によって、ロック突部37が略上方へ移動する方向へ付
勢されている。
る。付勢バネ34は捩じりコイルバネであり、コイル部
34aと該コイル部34aからそれぞれ異なる方向へ突
出された2つの弾接部34b、34cとから成る。付勢
バネ34は、コイル部34aが支持軸35に支持され、
一方の弾接部34bがバッテリー22の上壁部22c又
はバッテリー23の上壁部23cに下方から弾接され、
他方の弾接部34cが主部36の下面に下方から弾接さ
れている。従って、ロックレバー33は、付勢バネ34
によって、ロック突部37が略上方へ移動する方向へ付
勢されている。
【0070】ロックレバー33は、ロック突部37がバ
ッテリー22の挿通孔26又はバッテリー23の挿通孔
30に対応して位置され、ロックレバー33に外力が付
与されていない状態においては、付勢バネ34の付勢力
によって、ロック突部37が挿通孔26又は挿通孔30
から上方へ突出されている(図9、図12及び図14参
照)。
ッテリー22の挿通孔26又はバッテリー23の挿通孔
30に対応して位置され、ロックレバー33に外力が付
与されていない状態においては、付勢バネ34の付勢力
によって、ロック突部37が挿通孔26又は挿通孔30
から上方へ突出されている(図9、図12及び図14参
照)。
【0071】ロックレバー33の近傍には、ロック解除
レバー39が左右方向へスライド自在に支持されてい
る。ロック解除レバー39はバッテリー22の下壁部2
2b又はバッテリー23の下壁部23bに設けられた図
示しないガイド部に案内されて左右方向へ移動可能とさ
れている。
レバー39が左右方向へスライド自在に支持されてい
る。ロック解除レバー39はバッテリー22の下壁部2
2b又はバッテリー23の下壁部23bに設けられた図
示しないガイド部に案内されて左右方向へ移動可能とさ
れている。
【0072】ロック解除レバー39は、左右方向に長い
被支持部40と、該被支持部40の右端部から上方へ突
出された摘子配置部41と、該摘子配置部41の上端部
から右方へ突出された連結部42と、該連結部42の右
端部から下方へ突出された外壁部43とを有している。
被支持部40と、該被支持部40の右端部から上方へ突
出された摘子配置部41と、該摘子配置部41の上端部
から右方へ突出された連結部42と、該連結部42の右
端部から下方へ突出された外壁部43とを有している。
【0073】被支持部40の左端部には、左方へ行くに
従って下方へ変位するように傾斜された作用面40aが
形成されている。
従って下方へ変位するように傾斜された作用面40aが
形成されている。
【0074】摘子配置部41の一方の側面には操作摘子
44が設けられている。操作摘子44は、バッテリー2
2の傾斜部22aに形成された図示しない配置孔又はバ
ッテリー23の傾斜部23aに形成された図示しない配
置孔から外部へ突出され、左右方向へ操作可能な状態と
されている(図7参照)。
44が設けられている。操作摘子44は、バッテリー2
2の傾斜部22aに形成された図示しない配置孔又はバ
ッテリー23の傾斜部23aに形成された図示しない配
置孔から外部へ突出され、左右方向へ操作可能な状態と
されている(図7参照)。
【0075】バッテリー22の傾斜部22aとバッテリ
ー23の傾斜部23aとには、それぞれホールド摘子2
2d、23dが設けられている(図7参照)。ホールド
摘子22d、23dが一方にスライド操作されるとロッ
ク解除レバー39がスライド不能な状態に保持され、他
方にスライド操作されるとロック解除レバー39がスラ
イド可能な状態とされる。
ー23の傾斜部23aとには、それぞれホールド摘子2
2d、23dが設けられている(図7参照)。ホールド
摘子22d、23dが一方にスライド操作されるとロッ
ク解除レバー39がスライド不能な状態に保持され、他
方にスライド操作されるとロック解除レバー39がスラ
イド可能な状態とされる。
【0076】外壁部43には左方へ突出されたバネ支持
軸45が設けられている。バネ支持軸45は先端部が他
の部分より太く形成され、当該先端部が規制部45aと
して形成され、他の部分がバネ支持部45bとして形成
されている。
軸45が設けられている。バネ支持軸45は先端部が他
の部分より太く形成され、当該先端部が規制部45aと
して形成され、他の部分がバネ支持部45bとして形成
されている。
【0077】バッテリー22の下壁部22bの内面とバ
ッテリー23の下壁部23bの内面とには、それぞれ上
方へ突出された支持壁部22eと支持壁部23eとが設
けられている(図14参照)。
ッテリー23の下壁部23bの内面とには、それぞれ上
方へ突出された支持壁部22eと支持壁部23eとが設
けられている(図14参照)。
【0078】支持壁部22e、23eには、ロック解除
レバー39のバネ支持軸45が右方から挿入されて支持
され、規制部45aによってバネ支持部45bの支持壁
部22e、23eからの脱落が防止される。支持壁部2
2e、23eにバネ支持軸45のバネ支持部45bが支
持された状態において、バネ支持軸45に圧縮コイルバ
ネ46が支持されている。従って、圧縮コイルバネ46
によりロック解除レバー39に右方への付勢力が付与さ
れている。
レバー39のバネ支持軸45が右方から挿入されて支持
され、規制部45aによってバネ支持部45bの支持壁
部22e、23eからの脱落が防止される。支持壁部2
2e、23eにバネ支持軸45のバネ支持部45bが支
持された状態において、バネ支持軸45に圧縮コイルバ
ネ46が支持されている。従って、圧縮コイルバネ46
によりロック解除レバー39に右方への付勢力が付与さ
れている。
【0079】操作摘子44が操作される前の状態におい
ては、圧縮コイルバネ46によって右方へ付勢され移動
範囲における右方側の移動端、即ち、ロック解除を行わ
ない非解除位置にあるロック解除レバー39は、作用面
40aがロックレバー33の被押圧突部38の右方に位
置されている(図14参照)。従って、ロック解除レバ
ー39が非解除位置にある状態においては、ロックレバ
ー33が、その回動範囲において回動されたときに、被
押圧突部38がロック解除レバー39には接触しないよ
うにされている。即ち、ロック解除レバー39が非解除
位置にあるときには、ロックレバー33の回動軌跡上に
ロック解除レバー39が位置されないようにされてい
る。
ては、圧縮コイルバネ46によって右方へ付勢され移動
範囲における右方側の移動端、即ち、ロック解除を行わ
ない非解除位置にあるロック解除レバー39は、作用面
40aがロックレバー33の被押圧突部38の右方に位
置されている(図14参照)。従って、ロック解除レバ
ー39が非解除位置にある状態においては、ロックレバ
ー33が、その回動範囲において回動されたときに、被
押圧突部38がロック解除レバー39には接触しないよ
うにされている。即ち、ロック解除レバー39が非解除
位置にあるときには、ロックレバー33の回動軌跡上に
ロック解除レバー39が位置されないようにされてい
る。
【0080】以下に、バッテリー22の装置本体部3に
対する取付け時及び取外し時の、各部の動作について説
明する(図15乃至図18参照)。尚、図15乃至図1
8においては、ロック機構32の配置された向きと装置
本体部3の向きとの関係が実際とは異なるが、説明を容
易にするためロックレバー33の長手方向を前後方向と
して説明する。
対する取付け時及び取外し時の、各部の動作について説
明する(図15乃至図18参照)。尚、図15乃至図1
8においては、ロック機構32の配置された向きと装置
本体部3の向きとの関係が実際とは異なるが、説明を容
易にするためロックレバー33の長手方向を前後方向と
して説明する。
【0081】バッテリー22は装置本体部3のバッテリ
ー取付部16の第1の領域16aに取り付けられる。
ー取付部16の第1の領域16aに取り付けられる。
【0082】先ず、バッテリー22の上壁部22cに設
けられた係止突部25、25、・・・を、それぞれ装置
本体部3の下面部3dに形成された係止凹部17a、1
7a、17b、17bに下方から挿入する(図15参
照)。このとき、バッテリー22の挿通孔26は装置本
体部3の被ロック穴19より稍後方にずれて位置されて
いる。従って、挿通孔26から上方へ突出されていたロ
ックレバー33のロック突部37が、装置本体部3の下
面部3dによって下方へ押圧され、ロックレバー33が
付勢バネ34の付勢力に抗して回動され、ロック突部3
7がバッテリー22の内部に位置される(図15参
照)。
けられた係止突部25、25、・・・を、それぞれ装置
本体部3の下面部3dに形成された係止凹部17a、1
7a、17b、17bに下方から挿入する(図15参
照)。このとき、バッテリー22の挿通孔26は装置本
体部3の被ロック穴19より稍後方にずれて位置されて
いる。従って、挿通孔26から上方へ突出されていたロ
ックレバー33のロック突部37が、装置本体部3の下
面部3dによって下方へ押圧され、ロックレバー33が
付勢バネ34の付勢力に抗して回動され、ロック突部3
7がバッテリー22の内部に位置される(図15参
照)。
【0083】上記のように、係止突部25、25、・・
・を、それぞれ係止凹部17a、17a、17b、17
bに下方から挿入しようとするときに、バッテリー22
が不適正な状態、例えば、装置本体部3に対して傾斜さ
れた状態となってしまうことがある。このとき、例え
ば、図11に示すように、1つの係止突部25のみが係
止凹部17bに挿入されることがあるが、上記のように
係止突部25、25間の距離L1が係止部18、18間
の距離L2と略同じにされているため、バッテリー22
を前方にスライドさせようとしても後側の係止突部25
が係止部18に干渉しバッテリー22の前方へのスライ
ドが阻止される。従って、操作者は係合突部25、2
5、・・・の誤挿入であることを判別することができ
る。
・を、それぞれ係止凹部17a、17a、17b、17
bに下方から挿入しようとするときに、バッテリー22
が不適正な状態、例えば、装置本体部3に対して傾斜さ
れた状態となってしまうことがある。このとき、例え
ば、図11に示すように、1つの係止突部25のみが係
止凹部17bに挿入されることがあるが、上記のように
係止突部25、25間の距離L1が係止部18、18間
の距離L2と略同じにされているため、バッテリー22
を前方にスライドさせようとしても後側の係止突部25
が係止部18に干渉しバッテリー22の前方へのスライ
ドが阻止される。従って、操作者は係合突部25、2
5、・・・の誤挿入であることを判別することができ
る。
【0084】次に、バッテリー22を装置本体部3に対
して前方へスライドさせる(図16参照)。このとき係
止突部25、25、・・・の係止片部25c、25c、
・・・の案内縁29d、29d、・・・が、それぞれ係
止部18、18、・・・の後縁に摺接され、係止片部2
5c、25c、・・・が装置本体部3の係止部18、1
8、・・・の上側に挿入されていく。
して前方へスライドさせる(図16参照)。このとき係
止突部25、25、・・・の係止片部25c、25c、
・・・の案内縁29d、29d、・・・が、それぞれ係
止部18、18、・・・の後縁に摺接され、係止片部2
5c、25c、・・・が装置本体部3の係止部18、1
8、・・・の上側に挿入されていく。
【0085】係止片部25c、25c、・・・が係止部
18、18、・・・の上側に挿入されると、係止片部2
5c、25c、・・・が係止部18、18、・・・に面
接触した状態で係止される。このとき、バッテリー22
の挿通孔26は装置本体部3の被ロック穴19の真下に
位置される。従って、ロックレバー33は付勢バネ34
の付勢力によって回動され、ロック突部37が挿通孔2
6から再び上方へ突出されて被ロック穴19に挿入され
て嵌合される(図16参照)。ロック突部37が被ロッ
ク穴19に挿入されて嵌合されることにより、バッテリ
ー22が装置本体部3にロックされた状態で取り付けら
れる。
18、18、・・・の上側に挿入されると、係止片部2
5c、25c、・・・が係止部18、18、・・・に面
接触した状態で係止される。このとき、バッテリー22
の挿通孔26は装置本体部3の被ロック穴19の真下に
位置される。従って、ロックレバー33は付勢バネ34
の付勢力によって回動され、ロック突部37が挿通孔2
6から再び上方へ突出されて被ロック穴19に挿入され
て嵌合される(図16参照)。ロック突部37が被ロッ
ク穴19に挿入されて嵌合されることにより、バッテリ
ー22が装置本体部3にロックされた状態で取り付けら
れる。
【0086】バッテリー22は以上のようにして装置本
体部3にロックされた状態で取り付けられる。従って、
バッテリー22の装置本体部3へのロック状態での取付
が、係止片部25c、25c、・・・が係止部18、1
8、・・・にそれぞれ係合されると共に付勢バネ34に
付勢されたロックレバー33のロック突部37が被ロッ
ク穴19に挿入されて嵌合されるだけで行われるため、
取付及びロックを行うための機構を簡素にすることがで
きると共に簡単な動作により容易にバッテリー22の装
置本体部3への取付及びロックを行うことができる。
体部3にロックされた状態で取り付けられる。従って、
バッテリー22の装置本体部3へのロック状態での取付
が、係止片部25c、25c、・・・が係止部18、1
8、・・・にそれぞれ係合されると共に付勢バネ34に
付勢されたロックレバー33のロック突部37が被ロッ
ク穴19に挿入されて嵌合されるだけで行われるため、
取付及びロックを行うための機構を簡素にすることがで
きると共に簡単な動作により容易にバッテリー22の装
置本体部3への取付及びロックを行うことができる。
【0087】また、ロックレバー33はロック突部37
が被ロック穴19に挿入されるときに回動されるが、上
記したように、ロックレバー33はロック解除レバー3
9に接触しない。
が被ロック穴19に挿入されるときに回動されるが、上
記したように、ロックレバー33はロック解除レバー3
9に接触しない。
【0088】従って、ロックレバー33はロック解除レ
バー39からの不必要な外力を受けることがなく、確実
に回動されてロック突部37を被ロック穴19に挿入す
ることができる。
バー39からの不必要な外力を受けることがなく、確実
に回動されてロック突部37を被ロック穴19に挿入す
ることができる。
【0089】さらに、ロックレバー33のロック動作時
に、ロック解除レバー39がスライドされないため、操
作摘子44がスライドしてしまうと言う不必要な動作が
為されず、外観上良好である。
に、ロック解除レバー39がスライドされないため、操
作摘子44がスライドしてしまうと言う不必要な動作が
為されず、外観上良好である。
【0090】上記のようにバッテリー22が装置本体部
3に対してスライドされてロックされるときには、同時
に、バッテリー22のコネクター部27が装置本体部3
に設けられたコネクター結合部21に結合される。
3に対してスライドされてロックされるときには、同時
に、バッテリー22のコネクター部27が装置本体部3
に設けられたコネクター結合部21に結合される。
【0091】従って、バッテリー22を装置本体部3に
対して前方へスライドさせるだけで、バッテリー22が
装置本体部3にロックされて機械的に結合されると共に
コネクター部27がコネクター結合部21に結合されて
装置本体部3とバッテリー22との間の電気的な接続が
為されるため、機械的な結合と電気的な接続とを各別の
動作で行う必要がなく、バッテリー22の装置本体部3
への取付作業における作業性の向上を図ることができ
る。
対して前方へスライドさせるだけで、バッテリー22が
装置本体部3にロックされて機械的に結合されると共に
コネクター部27がコネクター結合部21に結合されて
装置本体部3とバッテリー22との間の電気的な接続が
為されるため、機械的な結合と電気的な接続とを各別の
動作で行う必要がなく、バッテリー22の装置本体部3
への取付作業における作業性の向上を図ることができ
る。
【0092】バッテリー22が装置本体部3にロックさ
れた状態において、操作摘子44を操作すると以下のよ
うにロックが解除される。
れた状態において、操作摘子44を操作すると以下のよ
うにロックが解除される。
【0093】操作摘子44をスライド操作すると、当該
操作に伴ってロック解除レバー39がロックレバー33
の被押圧突部38に近付く方向へ移動され、ロックレバ
ー33の被押圧突部38が作用面40aによって左方へ
押圧される(図17参照)。被押圧突部38が作用面4
0aによって押圧されると、ロックレバー33は付勢バ
ネ34の付勢力に抗してロック突部37が下方へ移動さ
れる方向へ回動され、バッテリー22の装置本体部3に
対するロック状態が解除される。
操作に伴ってロック解除レバー39がロックレバー33
の被押圧突部38に近付く方向へ移動され、ロックレバ
ー33の被押圧突部38が作用面40aによって左方へ
押圧される(図17参照)。被押圧突部38が作用面4
0aによって押圧されると、ロックレバー33は付勢バ
ネ34の付勢力に抗してロック突部37が下方へ移動さ
れる方向へ回動され、バッテリー22の装置本体部3に
対するロック状態が解除される。
【0094】ロックが解除された状態において、バッテ
リー22を装置本体部3に対して後方へスライドする
と、バッテリー22の係止突部25、25の係止片部2
5c、25c、・・・と装置本体部3の係止部18、1
8、・・・との係合が解除される(図18参照)。係止
片部25c、25c、・・・と係止部18、18、・・
・との係合が解除されたときに、装置本体部3とバッテ
リー22とを上下に離間することにより、バッテリー2
2を装置本体部3から取り外すことができる。
リー22を装置本体部3に対して後方へスライドする
と、バッテリー22の係止突部25、25の係止片部2
5c、25c、・・・と装置本体部3の係止部18、1
8、・・・との係合が解除される(図18参照)。係止
片部25c、25c、・・・と係止部18、18、・・
・との係合が解除されたときに、装置本体部3とバッテ
リー22とを上下に離間することにより、バッテリー2
2を装置本体部3から取り外すことができる。
【0095】以上に記載したように、ロックレバー33
はロック突部37が略上下方向、即ち、装置本体部3に
対して離接する方向へ移動されることによりロック又は
ロックの解除が為される。従って、バッテリー22又は
装置本体部3に、両者が取り外される方向である前方又
は後方への外力が付与されても、この取り外される方向
とロック突部37の移動方向とが略直交する方向である
ため、バッテリー22の装置本体部3に対するロックが
容易に解除されてしまうようなことがない。
はロック突部37が略上下方向、即ち、装置本体部3に
対して離接する方向へ移動されることによりロック又は
ロックの解除が為される。従って、バッテリー22又は
装置本体部3に、両者が取り外される方向である前方又
は後方への外力が付与されても、この取り外される方向
とロック突部37の移動方向とが略直交する方向である
ため、バッテリー22の装置本体部3に対するロックが
容易に解除されてしまうようなことがない。
【0096】バッテリー22が装置本体部3に取り付け
られた状態において、情報処理装置1を据置型の機器と
して使用する場合には、バッテリー22と装置本体部3
の前端部とが机300等に接した状態で載置される(図
3参照)。このときバッテリー22の下壁部22bに設
けられた載置用パッド24、24が机300等に接して
いる。
られた状態において、情報処理装置1を据置型の機器と
して使用する場合には、バッテリー22と装置本体部3
の前端部とが机300等に接した状態で載置される(図
3参照)。このときバッテリー22の下壁部22bに設
けられた載置用パッド24、24が机300等に接して
いる。
【0097】従って、バッテリー22に載置用パッド2
4、24を設けたことにより、情報処理装置1を据置型
の機器として使用する際に、情報処理装置1を安定した
状態に保持することができる。
4、24を設けたことにより、情報処理装置1を据置型
の機器として使用する際に、情報処理装置1を安定した
状態に保持することができる。
【0098】また、バッテリー22が取り付けられた状
態で机300等に載置して使用する場合には、所定の角
度θだけ机300等に対して装置本体部3が傾斜される
ため(図3参照)、装置本体部3に設けられた操作キー
10、10、・・・、指示マーク移動操作部11、制御
操作部12、回転押圧操作部13等に対する操作を行い
易く、操作性の向上が図られる。
態で机300等に載置して使用する場合には、所定の角
度θだけ机300等に対して装置本体部3が傾斜される
ため(図3参照)、装置本体部3に設けられた操作キー
10、10、・・・、指示マーク移動操作部11、制御
操作部12、回転押圧操作部13等に対する操作を行い
易く、操作性の向上が図られる。
【0099】さらに、バッテリー22が机300等に接
するため、装置本体部3と机300等の間に隙間400
が形成され、当該隙間400に手や指を挿入して容易に
持ち上げることができ、持ち運びに便利である。
するため、装置本体部3と机300等の間に隙間400
が形成され、当該隙間400に手や指を挿入して容易に
持ち上げることができ、持ち運びに便利である。
【0100】情報処理装置1を使用する際には、表示部
2を装置本体部3に対して任意の角度開放する(図3参
照)。このとき情報処理装置1にあっては、表示部2が
装置本体部3に対して所定の角度範囲にある状態におい
て、情報処理装置1の重心が以下のようにバッテリー2
2の下端に位置するようにされている。
2を装置本体部3に対して任意の角度開放する(図3参
照)。このとき情報処理装置1にあっては、表示部2が
装置本体部3に対して所定の角度範囲にある状態におい
て、情報処理装置1の重心が以下のようにバッテリー2
2の下端に位置するようにされている。
【0101】表示部2の装置本体部3に対する角度が
α、例えば、30°である場合には、バッテリー22の
載置用パッド24、24の前端部分Pに重心が位置する
ようにされている(図3参照)。また、表示部2の装置
本体部3に対する角度がβ、例えば、60°である場合
には、バッテリー22の傾斜部22aと下壁部22bと
の境目部分Qに重心が位置するようにされている(図3
参照)。従って、表示部2の装置本体部3に対する角度
が30°以上60°以内の範囲においては、重心が点P
と点Qとの間に位置される。
α、例えば、30°である場合には、バッテリー22の
載置用パッド24、24の前端部分Pに重心が位置する
ようにされている(図3参照)。また、表示部2の装置
本体部3に対する角度がβ、例えば、60°である場合
には、バッテリー22の傾斜部22aと下壁部22bと
の境目部分Qに重心が位置するようにされている(図3
参照)。従って、表示部2の装置本体部3に対する角度
が30°以上60°以内の範囲においては、重心が点P
と点Qとの間に位置される。
【0102】このように表示部2が装置本体部3に対し
て所定の角度範囲にある状態において、情報処理装置1
の重心がバッテリー22の下端に位置するため、情報処
理装置1を据置型の機器として使用する場合及び携帯用
の機器として使用する場合の何れの場合においても、安
定した使用状態を確保することができる。
て所定の角度範囲にある状態において、情報処理装置1
の重心がバッテリー22の下端に位置するため、情報処
理装置1を据置型の機器として使用する場合及び携帯用
の機器として使用する場合の何れの場合においても、安
定した使用状態を確保することができる。
【0103】バッテリー23の装置本体部3に対する取
付け時及び取外し時の各部の動作は、上記したバッテリ
ー22の場合と比較して、装置本体部3の係止凹部17
a、17a、17c、17c、17cにバッテリー23
の係止突部29、29、・・・が係止されること及びバ
ッテリー23に配置されたロックレバー33のロック突
部37が装置本体部3の前側の被ロック穴20に嵌合さ
れることのみが相違するため、省略する。
付け時及び取外し時の各部の動作は、上記したバッテリ
ー22の場合と比較して、装置本体部3の係止凹部17
a、17a、17c、17c、17cにバッテリー23
の係止突部29、29、・・・が係止されること及びバ
ッテリー23に配置されたロックレバー33のロック突
部37が装置本体部3の前側の被ロック穴20に嵌合さ
れることのみが相違するため、省略する。
【0104】バッテリー23はバッテリー22よりも蓄
電容量が大きいため、情報処理装置1を長時間使用する
際に適している。また、バッテリー23が取り付けられ
た状態において情報処理装置1を据置型の機器として使
用した場合には、載置用パッド28、28が机300等
と接した状態とされる。
電容量が大きいため、情報処理装置1を長時間使用する
際に適している。また、バッテリー23が取り付けられ
た状態において情報処理装置1を据置型の機器として使
用した場合には、載置用パッド28、28が机300等
と接した状態とされる。
【0105】一方、バッテリー22を装置本体部3に取
り付けて使用する際には、情報処理装置1が軽量となる
ため、情報処理装置1の携帯用の機器としての使用に適
している。
り付けて使用する際には、情報処理装置1が軽量となる
ため、情報処理装置1の携帯用の機器としての使用に適
している。
【0106】尚、上記には、バッテリー22又はバッテ
リー23を装置本体部3に取り付けて使用する例を示し
たが、バッテリー22、23に代えて商用電源を用いて
使用することも可能である。
リー23を装置本体部3に取り付けて使用する例を示し
たが、バッテリー22、23に代えて商用電源を用いて
使用することも可能である。
【0107】以上に記載した通り、情報処理装置1にあ
っては、係止突部25、25、・・・又は係止突部2
9、29、・・・と係止部18、18、・・・とを形成
すると共にバッテリー22又はバッテリー23にロック
機構32を設けて、装置本体部3にバッテリー22又は
バッテリー23をロック状態で取り付けるようにしてい
る。
っては、係止突部25、25、・・・又は係止突部2
9、29、・・・と係止部18、18、・・・とを形成
すると共にバッテリー22又はバッテリー23にロック
機構32を設けて、装置本体部3にバッテリー22又は
バッテリー23をロック状態で取り付けるようにしてい
る。
【0108】従って、装置本体部3へのバッテリー22
又はバッテリー23の取付作業が容易であり、また、装
置本体部3にロック機構が配置されないため装置本体部
3の小型化を図ることができる。
又はバッテリー23の取付作業が容易であり、また、装
置本体部3にロック機構が配置されないため装置本体部
3の小型化を図ることができる。
【0109】また、ロック機構32は、ロックレバー3
3と付勢バネ34と支持軸35とによって簡素な構成と
されているため、その分、部品点数が少なくロックレバ
ー32を配置するためのスペースも小さくて済み、バッ
テリー22又はバッテリー23が取り付けられた場合の
情報処理装置1全体の小型化も図ることができる。
3と付勢バネ34と支持軸35とによって簡素な構成と
されているため、その分、部品点数が少なくロックレバ
ー32を配置するためのスペースも小さくて済み、バッ
テリー22又はバッテリー23が取り付けられた場合の
情報処理装置1全体の小型化も図ることができる。
【0110】上記した実施の形態において示した各部の
具体的な形状及び構造は、何れも本発明を実施する際の
具体化のほんの一例を示したものにすぎず、これらによ
って本発明の技術的範囲が限定的に解釈されることがあ
ってはならないものである。
具体的な形状及び構造は、何れも本発明を実施する際の
具体化のほんの一例を示したものにすぎず、これらによ
って本発明の技術的範囲が限定的に解釈されることがあ
ってはならないものである。
【0111】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、本発明バッテリーは、表示画面を有する表示部を支
持し、所定の操作キーが設けられたキーボードを有し、
かつ、被ロック穴と係止部とを有するバッテリー取付部
が設けられた装置本体部の当該バッテリー取付部に取り
付けられるバッテリーであって、バッテリー取付部への
取付時に装置本体部にロックするためのロック機構が設
けられ、該ロック機構は、上記装置本体部の被ロック穴
に挿入されて嵌合されるロック突部を有すると共に該ロ
ック突部が被ロック穴に挿脱される方向へ移動可能なロ
ックレバーと、該ロックレバーをロック突部が被ロック
穴に挿入される方向へ付勢する付勢バネとを備え、所定
の方向へスライドされることにより上記バッテリー取付
部の係止部に係止される係止突部が設けられ、上記所定
の方向へスライドされて係止突部がバッテリー取付部の
係止部に係止されると共にバネ部材によって付勢された
ロック突部が被ロック穴に挿入されて嵌合されることに
より装置本体部にロック状態で取り付けられるようにし
たことを特徴とする。
に、本発明バッテリーは、表示画面を有する表示部を支
持し、所定の操作キーが設けられたキーボードを有し、
かつ、被ロック穴と係止部とを有するバッテリー取付部
が設けられた装置本体部の当該バッテリー取付部に取り
付けられるバッテリーであって、バッテリー取付部への
取付時に装置本体部にロックするためのロック機構が設
けられ、該ロック機構は、上記装置本体部の被ロック穴
に挿入されて嵌合されるロック突部を有すると共に該ロ
ック突部が被ロック穴に挿脱される方向へ移動可能なロ
ックレバーと、該ロックレバーをロック突部が被ロック
穴に挿入される方向へ付勢する付勢バネとを備え、所定
の方向へスライドされることにより上記バッテリー取付
部の係止部に係止される係止突部が設けられ、上記所定
の方向へスライドされて係止突部がバッテリー取付部の
係止部に係止されると共にバネ部材によって付勢された
ロック突部が被ロック穴に挿入されて嵌合されることに
より装置本体部にロック状態で取り付けられるようにし
たことを特徴とする。
【0112】従って、装置本体部へのバッテリーの取付
作業が容易であり、また、バッテリがー取り付けられる
装置の小型化を図ることができる。
作業が容易であり、また、バッテリがー取り付けられる
装置の小型化を図ることができる。
【0113】請求項2に記載した発明にあっては、上記
バッテリー取付部には上記係止部が上記所定の方向に離
間して複数設けられており、該係止部にそれぞれ係止さ
れる係止突部を上記所定の方向に離間して複数設け、バ
ッテリー取付部の係止部の上記所定の方向における一端
間の距離と、該係止部にそれぞれ係止される係止突部の
上記所定の方向における一端間の距離とを略同じにした
ので、不適正な状態でバッテリーが取り付けられたとき
に係止突部が係止部に干渉し、不適正な状態での取付で
あることを判別することができる。
バッテリー取付部には上記係止部が上記所定の方向に離
間して複数設けられており、該係止部にそれぞれ係止さ
れる係止突部を上記所定の方向に離間して複数設け、バ
ッテリー取付部の係止部の上記所定の方向における一端
間の距離と、該係止部にそれぞれ係止される係止突部の
上記所定の方向における一端間の距離とを略同じにした
ので、不適正な状態でバッテリーが取り付けられたとき
に係止突部が係止部に干渉し、不適正な状態での取付で
あることを判別することができる。
【0114】請求項3に記載した発明にあっては、装置
本体部にはコネクター結合部が設けられており、該コネ
クター結合部に結合されて装置本体部との間で電気的に
接続されるコネクター部を設け、上記所定の方向へスラ
イドされて装置本体部に取り付けられるときにコネクタ
ー部がコネクター結合部に結合されるようにしたので、
バッテリーと装置本体部との機械的な結合と電気的な接
続とを各別の動作で行う必要がなく、バッテリーの装置
本体部への取付作業における作業性の向上を図ることが
できる。
本体部にはコネクター結合部が設けられており、該コネ
クター結合部に結合されて装置本体部との間で電気的に
接続されるコネクター部を設け、上記所定の方向へスラ
イドされて装置本体部に取り付けられるときにコネクタ
ー部がコネクター結合部に結合されるようにしたので、
バッテリーと装置本体部との機械的な結合と電気的な接
続とを各別の動作で行う必要がなく、バッテリーの装置
本体部への取付作業における作業性の向上を図ることが
できる。
【0115】請求項4に記載した発明にあっては、バッ
テリー取付部に対するロック状態を解除するロック解除
位置とロック解除を行わない非解除位置との間を移動す
るロック解除レバーを設け、該ロック解除レバーが非解
除位置にあるときに、バッテリー取付部へのロック時に
移動されるロックレバーの移動軌跡上にロック解除レバ
ーが位置されないようにしたので、ロックレバーはロッ
ク解除レバーからの不必要な外力を受けることがなく、
確実に移動されてロック突部を被ロック穴に挿入するこ
とができる。
テリー取付部に対するロック状態を解除するロック解除
位置とロック解除を行わない非解除位置との間を移動す
るロック解除レバーを設け、該ロック解除レバーが非解
除位置にあるときに、バッテリー取付部へのロック時に
移動されるロックレバーの移動軌跡上にロック解除レバ
ーが位置されないようにしたので、ロックレバーはロッ
ク解除レバーからの不必要な外力を受けることがなく、
確実に移動されてロック突部を被ロック穴に挿入するこ
とができる。
【0116】請求項5に記載した発明にあっては、上記
ロックレバーの移動方向を、装置本体部に取り付けられ
るときにスライドされる上記所定の方向に対し略直交す
る方向としたので、バッテリーが装置本体部から取り外
される方向への外力が付与されても、この取り外される
方向とロック突部の移動方向とが略直交する方向である
ため、バッテリーの装置本体部に対するロックが容易に
解除されてしまうようなことがない。
ロックレバーの移動方向を、装置本体部に取り付けられ
るときにスライドされる上記所定の方向に対し略直交す
る方向としたので、バッテリーが装置本体部から取り外
される方向への外力が付与されても、この取り外される
方向とロック突部の移動方向とが略直交する方向である
ため、バッテリーの装置本体部に対するロックが容易に
解除されてしまうようなことがない。
【0117】本発明情報処理装置は、所定の操作キーが
設けられたキーボードを有する装置本体部と表示画面を
有し装置本体部に支持された表示部とを備え、装置本体
部に設けられたバッテリー取付部に取り付けられるバッ
テリーを備えた情報処理装置であって、上記バッテリー
取付部に被ロック穴と係止部とを設け、上記被ロック穴
に挿入されて嵌合されるロック突部を有するロックレバ
ーを備えたロック機構をバッテリーに設け、上記バッテ
リーに、バッテリー取付部の係止部に所定の方向へスラ
イドされることにより係止される係止突部を設けたこと
を特徴とする。
設けられたキーボードを有する装置本体部と表示画面を
有し装置本体部に支持された表示部とを備え、装置本体
部に設けられたバッテリー取付部に取り付けられるバッ
テリーを備えた情報処理装置であって、上記バッテリー
取付部に被ロック穴と係止部とを設け、上記被ロック穴
に挿入されて嵌合されるロック突部を有するロックレバ
ーを備えたロック機構をバッテリーに設け、上記バッテ
リーに、バッテリー取付部の係止部に所定の方向へスラ
イドされることにより係止される係止突部を設けたこと
を特徴とする。
【0118】従って、装置本体部へのバッテリーの取付
作業が容易であり、また、バッテリがー取り付けられる
装置の小型化を図ることができる。
作業が容易であり、また、バッテリがー取り付けられる
装置の小型化を図ることができる。
【0119】請求項7に記載した発明にあっては、上記
バッテリー取付部に係止部を上記所定の方向に離間して
複数設け、バッテリーに、バッテリー取付部の係止部に
それぞれ係止される係止突部を上記所定の方向に離間し
て複数設け、バッテリー取付部の係止部の上記所定の方
向における一端間の距離と、バッテリーの係止突部の上
記所定の方向における一端間の距離とを略同じにしたの
で、不適正な状態でバッテリーが取り付けられたときに
係止突部が係止部に干渉し、不適正な状態での取付であ
ることを判別することができる。
バッテリー取付部に係止部を上記所定の方向に離間して
複数設け、バッテリーに、バッテリー取付部の係止部に
それぞれ係止される係止突部を上記所定の方向に離間し
て複数設け、バッテリー取付部の係止部の上記所定の方
向における一端間の距離と、バッテリーの係止突部の上
記所定の方向における一端間の距離とを略同じにしたの
で、不適正な状態でバッテリーが取り付けられたときに
係止突部が係止部に干渉し、不適正な状態での取付であ
ることを判別することができる。
【0120】請求項8に記載した発明にあっては、装置
本体部にコネクター結合部を設け、バッテリーに上記コ
ネクター結合部に結合されて装置本体部との間で電気的
に接続されるコネクター部を設け、バッテリーが上記所
定の方向へスライドされて装置本体部に取り付けられる
ときにコネクター部がコネクター結合部に結合されるよ
うにしたので、バッテリーと装置本体部との機械的な結
合と電気的な接続とを各別の動作で行う必要がなく、バ
ッテリーの装置本体部への取付作業における作業性の向
上を図ることができる。
本体部にコネクター結合部を設け、バッテリーに上記コ
ネクター結合部に結合されて装置本体部との間で電気的
に接続されるコネクター部を設け、バッテリーが上記所
定の方向へスライドされて装置本体部に取り付けられる
ときにコネクター部がコネクター結合部に結合されるよ
うにしたので、バッテリーと装置本体部との機械的な結
合と電気的な接続とを各別の動作で行う必要がなく、バ
ッテリーの装置本体部への取付作業における作業性の向
上を図ることができる。
【0121】請求項9に記載した発明にあっては、上記
ロックレバーをロック突部が被ロック穴に挿脱される方
向へ移動可能とし、上記バッテリーにロック突部が被ロ
ック穴に挿入される方向へロックレバーを付勢する付勢
バネを設け、上記所定の方向へスライドされて係止突部
がバッテリー取付部の係止部に係止されるときに、バネ
部材によって付勢されたロック突部が被ロック穴に挿入
されて嵌合されるようにしたので、ロック機構が簡素な
構成とされ、その分、部品点数が少なくロックレバーを
配置するためのスペースも小さくて済み、情報処理装置
全体の小型化を図ることができる。
ロックレバーをロック突部が被ロック穴に挿脱される方
向へ移動可能とし、上記バッテリーにロック突部が被ロ
ック穴に挿入される方向へロックレバーを付勢する付勢
バネを設け、上記所定の方向へスライドされて係止突部
がバッテリー取付部の係止部に係止されるときに、バネ
部材によって付勢されたロック突部が被ロック穴に挿入
されて嵌合されるようにしたので、ロック機構が簡素な
構成とされ、その分、部品点数が少なくロックレバーを
配置するためのスペースも小さくて済み、情報処理装置
全体の小型化を図ることができる。
【0122】請求項10に記載した発明にあっては、バ
ッテリー取付部に対するロック状態を解除するロック解
除位置とロック解除を行わない非解除位置との間を移動
するロック解除レバーを設け、該ロック解除レバーが非
解除位置にあるときに、バッテリー取付部へのロック時
に移動されるロックレバーの移動軌跡上にロック解除レ
バーが位置されないようにしたので、ロックレバーはロ
ック解除レバーからの不必要な外力を受けることがな
く、確実に移動されてロック突部を被ロック穴に挿入す
ることができる。
ッテリー取付部に対するロック状態を解除するロック解
除位置とロック解除を行わない非解除位置との間を移動
するロック解除レバーを設け、該ロック解除レバーが非
解除位置にあるときに、バッテリー取付部へのロック時
に移動されるロックレバーの移動軌跡上にロック解除レ
バーが位置されないようにしたので、ロックレバーはロ
ック解除レバーからの不必要な外力を受けることがな
く、確実に移動されてロック突部を被ロック穴に挿入す
ることができる。
【0123】請求項11に記載した発明にあっては、上
記ロックレバーの移動方向を、装置本体部に取り付けら
れるときにスライドされる上記所定の方向に対し略直交
する方向としたので、バッテリーが装置本体部から取り
外される方向への外力が付与されても、この取り外され
る方向とロック突部の移動方向とが略直交する方向であ
るため、バッテリーの装置本体部に対するロックが容易
に解除されてしまうようなことがない。
記ロックレバーの移動方向を、装置本体部に取り付けら
れるときにスライドされる上記所定の方向に対し略直交
する方向としたので、バッテリーが装置本体部から取り
外される方向への外力が付与されても、この取り外され
る方向とロック突部の移動方向とが略直交する方向であ
るため、バッテリーの装置本体部に対するロックが容易
に解除されてしまうようなことがない。
【図1】図2乃至図18と共に本発明の実施の形態を示
すものであり、本図は表示部を開いた状態で示す情報処
理装置の斜視図である。
すものであり、本図は表示部を開いた状態で示す情報処
理装置の斜視図である。
【図2】表示部を開いた状態で示す情報処理装置の平面
図である。
図である。
【図3】表示部を開いた状態で示す情報処理装置の側面
図である。
図である。
【図4】表示部を開いた状態で示す情報処理装置の背面
図である。
図である。
【図5】表示部を閉じた状態で底面側を示す情報処理装
置の斜視図である。
置の斜視図である。
【図6】指示マーク移動操作部の拡大縦断面図である。
【図7】バッテリーを分離して示す情報処理装置の斜視
図である。
図である。
【図8】装置本体部に形成された係止凹部を示す拡大斜
視図である。
視図である。
【図9】小型のバッテリーを示す斜視図である。
【図10】バッテリーに設けられた係止突部を示す斜視
図である。
図である。
【図11】係止突部間の寸法を説明するための概念図で
ある。
ある。
【図12】大型のバッテリーを示す斜視図である。
【図13】ロック機構の拡大斜視図である。
【図14】ロック機構及びロック解除レバーを示す拡大
図である。
図である。
【図15】図16乃至図18と共にロック機構等の動作
を示すものであり、本図は係止凹部に係止突部が挿入さ
れた状態を一部を断面にして示す拡大図である。
を示すものであり、本図は係止凹部に係止突部が挿入さ
れた状態を一部を断面にして示す拡大図である。
【図16】バッテリーが装置本体部にロックされて取り
付けられた状態を一部を断面にして示す拡大図である。
付けられた状態を一部を断面にして示す拡大図である。
【図17】ロック解除レバーが操作されてバッテリーの
ロックが解除された状態を一部を断面にして示す拡大図
である。
ロックが解除された状態を一部を断面にして示す拡大図
である。
【図18】係止突部と係止部との係止状態が解除された
状態を一部を断面にして示す拡大図である。
状態を一部を断面にして示す拡大図である。
【符号の説明】
1…情報処理装置、2…表示部、3…装置本体部、4…
表示画面、9…キーボード、10…操作キー、16…バ
ッテリー取付部、18…係止部、19…被ロック穴、2
0…被ロック穴、21…コネクター結合部、22…バッ
テリー、22b…下壁部(被取付面)、23…バッテリ
ー、23b…下壁部(被取付面)、25…係止突部、2
7…コネクター部、29…係止突部、31…コネクター
部、32…ロック機構、33…ロックレバー、34…付
勢バネ、37…ロック突部、39…ロック解除レバー
表示画面、9…キーボード、10…操作キー、16…バ
ッテリー取付部、18…係止部、19…被ロック穴、2
0…被ロック穴、21…コネクター結合部、22…バッ
テリー、22b…下壁部(被取付面)、23…バッテリ
ー、23b…下壁部(被取付面)、25…係止突部、2
7…コネクター部、29…係止突部、31…コネクター
部、32…ロック機構、33…ロックレバー、34…付
勢バネ、37…ロック突部、39…ロック解除レバー
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 大竹 直彦
東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ
ー株式会社内
Fターム(参考) 5B011 DA06 DB16 DB19 EA04
Claims (11)
- 【請求項1】 表示画面を有する表示部を支持し、所定
の操作キーが設けられたキーボードを有し、かつ、被ロ
ック穴と係止部とを有するバッテリー取付部が設けられ
た装置本体部の当該バッテリー取付部に取り付けられる
バッテリーであって、 バッテリー取付部への取付時に装置本体部にロックする
ためのロック機構が設けられ、 該ロック機構は、上記装置本体部の被ロック穴に挿入さ
れて嵌合されるロック突部を有すると共に該ロック突部
が被ロック穴に挿脱される方向へ移動可能なロックレバ
ーと、該ロックレバーをロック突部が被ロック穴に挿入
される方向へ付勢する付勢バネとを備え、 所定の方向へスライドされることにより上記バッテリー
取付部の係止部に係止される係止突部が設けられ、 上記所定の方向へスライドされて係止突部がバッテリー
取付部の係止部に係止されると共にバネ部材によって付
勢されたロック突部が被ロック穴に挿入されて嵌合され
ることにより装置本体部にロック状態で取り付けられる
ようにしたことを特徴とするバッテリー。 - 【請求項2】 上記バッテリー取付部には上記係止部が
上記所定の方向に離間して複数設けられており、 該係止部にそれぞれ係止される係止突部を上記所定の方
向に離間して複数設け、 バッテリー取付部の係止部の上記所定の方向における一
端間の距離と、該係止部にそれぞれ係止される係止突部
の上記所定の方向における一端間の距離とを略同じにし
たことを特徴とする請求項1に記載のバッテリー。 - 【請求項3】 装置本体部にはコネクター結合部が設け
られており、 該コネクター結合部に結合されて装置本体部との間で電
気的に接続されるコネクター部を設け、 上記所定の方向へスライドされて装置本体部に取り付け
られるときにコネクター部がコネクター結合部に結合さ
れるようにしたことを特徴とする請求項1に記載のバッ
テリー。 - 【請求項4】 バッテリー取付部に対するロック状態を
解除するロック解除位置とロック解除を行わない非解除
位置との間を移動するロック解除レバーを設け、 該ロック解除レバーが非解除位置にあるときに、バッテ
リー取付部へのロック時に移動されるロックレバーの移
動軌跡上にロック解除レバーが位置されないようにした
ことを特徴とする請求項1に記載のバッテリー。 - 【請求項5】 上記ロックレバーの移動方向を、装置本
体部に取り付けられるときにスライドされる上記所定の
方向に対し略直交する方向としたことを特徴とする請求
項1に記載のバッテリー。 - 【請求項6】 所定の操作キーが設けられたキーボード
を有する装置本体部と表示画面を有し装置本体部に支持
された表示部とを備え、装置本体部に設けられたバッテ
リー取付部に取り付けられるバッテリーを備えた情報処
理装置であって、 上記バッテリー取付部に被ロック穴と係止部とを設け、 上記被ロック穴に挿入されて嵌合されるロック突部を有
するロックレバーを備えたロック機構をバッテリーに設
け、 上記バッテリーに、バッテリー取付部の係止部に所定の
方向へスライドされることにより係止される係止突部を
設けたことを特徴とするバッテリーを備えた情報処理装
置。 - 【請求項7】 上記バッテリー取付部に係止部を上記所
定の方向に離間して複数設け、 バッテリーに、バッテリー取付部の係止部にそれぞれ係
止される係止突部を上記所定の方向に離間して複数設
け、 バッテリー取付部の係止部の上記所定の方向における一
端間の距離と、バッテリーの係止突部の上記所定の方向
における一端間の距離とを略同じにしたことを特徴とす
る請求項6に記載のバッテリーを備えた情報処理装置。 - 【請求項8】 装置本体部にコネクター結合部を設け、 バッテリーに上記コネクター結合部に結合されて装置本
体部との間で電気的に接続されるコネクター部を設け、 バッテリーが上記所定の方向へスライドされて装置本体
部に取り付けられるときにコネクター部がコネクター結
合部に結合されるようにしたことを特徴とする請求項6
に記載のバッテリーを備えた情報処理装置。 - 【請求項9】 上記ロックレバーをロック突部が被ロッ
ク穴に挿脱される方向へ移動可能とし、 上記バッテリーにロック突部が被ロック穴に挿入される
方向へロックレバーを付勢する付勢バネを設け、 上記所定の方向へスライドされて係止突部がバッテリー
取付部の係止部に係止されるときに、バネ部材によって
付勢されたロック突部が被ロック穴に挿入されて嵌合さ
れるようにしたことを特徴とする請求項6に記載のバッ
テリーを備えた情報処理装置。 - 【請求項10】 バッテリー取付部に対するロック状態
を解除するロック解除位置とロック解除を行わない非解
除位置との間を移動するロック解除レバーを設け、 該ロック解除レバーが非解除位置にあるときに、バッテ
リー取付部へのロック時に移動されるロックレバーの移
動軌跡上にロック解除レバーが位置されないようにした
ことを特徴とする請求項9に記載のバッテリーを備えた
情報処理装置。 - 【請求項11】 上記ロックレバーの移動方向を、装置
本体部に取り付けられるときにスライドされる上記所定
の方向に対し略直交する方向としたことを特徴とする請
求項9に記載のバッテリーを備えた情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002057650A JP2003256082A (ja) | 2002-03-04 | 2002-03-04 | バッテリー及びこれを備えた情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002057650A JP2003256082A (ja) | 2002-03-04 | 2002-03-04 | バッテリー及びこれを備えた情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003256082A true JP2003256082A (ja) | 2003-09-10 |
Family
ID=28667860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002057650A Abandoned JP2003256082A (ja) | 2002-03-04 | 2002-03-04 | バッテリー及びこれを備えた情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003256082A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009091447A1 (en) * | 2008-01-14 | 2009-07-23 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Computing device latching assembly |
| JP2013073111A (ja) * | 2011-09-28 | 2013-04-22 | Fujifilm Corp | 放射線画像検出装置 |
| EP2466416A3 (en) * | 2010-12-15 | 2015-03-11 | Getac Technology Corp. | Stopping mechanism for a removable device |
-
2002
- 2002-03-04 JP JP2002057650A patent/JP2003256082A/ja not_active Abandoned
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009091447A1 (en) * | 2008-01-14 | 2009-07-23 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Computing device latching assembly |
| US8172282B2 (en) | 2008-01-14 | 2012-05-08 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Computing device latching assembly |
| EP2466416A3 (en) * | 2010-12-15 | 2015-03-11 | Getac Technology Corp. | Stopping mechanism for a removable device |
| US9098255B2 (en) | 2010-12-15 | 2015-08-04 | Getac Technology Corporation | Stopping mechanism |
| JP2013073111A (ja) * | 2011-09-28 | 2013-04-22 | Fujifilm Corp | 放射線画像検出装置 |
| US9006671B2 (en) | 2011-09-28 | 2015-04-14 | Fujifilm Corporation | Radiological image detection apparatus |
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|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20070702 |