JP2003256379A - ネットワーク購買システム - Google Patents
ネットワーク購買システムInfo
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- JP2003256379A JP2003256379A JP2002059628A JP2002059628A JP2003256379A JP 2003256379 A JP2003256379 A JP 2003256379A JP 2002059628 A JP2002059628 A JP 2002059628A JP 2002059628 A JP2002059628 A JP 2002059628A JP 2003256379 A JP2003256379 A JP 2003256379A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ユーザー自身のセキュリティを向上させるこ
とができるネットワーク購買システムを提供すること。 【構成】 インターネット等のオープンなネットワーク
を通し、商品情報をユーザーに提供し、ユーザーからの
購入注文を受け付けて商品売買取引を行う際に、本人認
証手段として指紋認証を用いるネットワーク購買システ
ムにおいて、ユーザーの指紋情報を取得し暗号化してネ
ットワークを介してセンタ装置へ送信する端末装置と、
十指それぞれに対応して番号付けし、番号に対応した指
紋データを予め保存した該センタ装置内データベース
と、ユーザーの設定する第1の暗証番号と、第2の暗証
番号によって構成され、商品購入の際に、該第2の暗証
番号と該第2の暗証番号に対応した暗号化指紋情報とを
照合し、その照合結果が一致したときに商品購入が可能
となるようにする。
とができるネットワーク購買システムを提供すること。 【構成】 インターネット等のオープンなネットワーク
を通し、商品情報をユーザーに提供し、ユーザーからの
購入注文を受け付けて商品売買取引を行う際に、本人認
証手段として指紋認証を用いるネットワーク購買システ
ムにおいて、ユーザーの指紋情報を取得し暗号化してネ
ットワークを介してセンタ装置へ送信する端末装置と、
十指それぞれに対応して番号付けし、番号に対応した指
紋データを予め保存した該センタ装置内データベース
と、ユーザーの設定する第1の暗証番号と、第2の暗証
番号によって構成され、商品購入の際に、該第2の暗証
番号と該第2の暗証番号に対応した暗号化指紋情報とを
照合し、その照合結果が一致したときに商品購入が可能
となるようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークを介
して商取引を行う際の本人認証及びネットワーク購買シ
ステムに関する。
して商取引を行う際の本人認証及びネットワーク購買シ
ステムに関する。
【従来の技術】電子技術を用いてインターネット上で商
取引を行う際にデジタル・キャッシュが用いられるよう
になっている。 しかしながら、インターネット等の公衆
ネットワークでは、データの盗聴、改竄等の不正行為が
起き易い。そのため、セキュリティ技術が不可欠である
が、セキュリティ確保の手段として、公開鍵暗号方式
(PKI方式;Pablic Key Infrastructure )が従来か
ら良く知られている。
取引を行う際にデジタル・キャッシュが用いられるよう
になっている。 しかしながら、インターネット等の公衆
ネットワークでは、データの盗聴、改竄等の不正行為が
起き易い。そのため、セキュリティ技術が不可欠である
が、セキュリティ確保の手段として、公開鍵暗号方式
(PKI方式;Pablic Key Infrastructure )が従来か
ら良く知られている。
【0002】通常ユーザーは秘密鍵をパソコン等の情報
処理装置に蓄えて管理する。しかし、この場合、ユーザ
ー以外の人間が秘密鍵を見るチャンスが生じ兼ねないと
いう問題がある。仮に、秘密鍵を見られてしまえば、第
三者が正規のユーザーに成りすましてサービスを受けら
れるという問題が発生する。
処理装置に蓄えて管理する。しかし、この場合、ユーザ
ー以外の人間が秘密鍵を見るチャンスが生じ兼ねないと
いう問題がある。仮に、秘密鍵を見られてしまえば、第
三者が正規のユーザーに成りすましてサービスを受けら
れるという問題が発生する。
【0003】そこで、第三者がユーザーの情報処理装置
にアクセスできないように、例えばパスワードを使用す
る方法が用いられる。しかし、パスワードは盗用される
懸念がある。即ち、公開鍵暗号方式は、ユーザーと商品
取引業者の間のセキュリティ対策には優れているもの
の、ユーザー認証においては、あくまでパスワードと秘
密鍵を所有している人を確認するのみであり、真にユー
ザー本人であるか否かを確認しているものではない。こ
のため、第三者がユーザー本人になり代わって取引を行
ってしまうこともあり得り、ユーザー自身のセキュリテ
ィは不十分であるという問題がある。これを補うため
に、パスワードの変わりに、指紋等の人体情報を用いた
個人認証の試みがある。インタ−ネット等の公衆ネット
ワークを介して、コンピュータを利用した商品の購入及
び決済を行う電子商品取引システムにおける人体情報に
よる認証の一例として、特開平10−21305号公報
に開示された図3に示すような方法がある。この方法で
は、ユーザーは商品購入の際、ユーザーの所有する第1
の情報処理装置(パソコン等)32で、購入情報に自身
の身体的特徴情報(指紋等)と、これを検索する検索コ
ードを付加してインタ−ネット20を介して商品取扱者
の第3の情報処理装置33に送信し、予め被照合情報と
して検索コードにより検索可能な状態で記憶媒体に記憶
されている身体的特徴情報と、購入者から送信された身
体的特徴情報との一致の有無を判定し、一致している場
合、商品取扱者側の第1の情報処理装置31からユーザ
ーの所有する情報処理装置32に購入情報を送出するこ
とで電子商品取引がなされている。このような電子商取
引システムでは、指紋照合部が入力される指紋パターン
信号を指紋辞書部に記憶保存されている予め登録された
指紋パターンとの照合の結果が一致すれば、扉を解錠す
るシステムとなっている。
にアクセスできないように、例えばパスワードを使用す
る方法が用いられる。しかし、パスワードは盗用される
懸念がある。即ち、公開鍵暗号方式は、ユーザーと商品
取引業者の間のセキュリティ対策には優れているもの
の、ユーザー認証においては、あくまでパスワードと秘
密鍵を所有している人を確認するのみであり、真にユー
ザー本人であるか否かを確認しているものではない。こ
のため、第三者がユーザー本人になり代わって取引を行
ってしまうこともあり得り、ユーザー自身のセキュリテ
ィは不十分であるという問題がある。これを補うため
に、パスワードの変わりに、指紋等の人体情報を用いた
個人認証の試みがある。インタ−ネット等の公衆ネット
ワークを介して、コンピュータを利用した商品の購入及
び決済を行う電子商品取引システムにおける人体情報に
よる認証の一例として、特開平10−21305号公報
に開示された図3に示すような方法がある。この方法で
は、ユーザーは商品購入の際、ユーザーの所有する第1
の情報処理装置(パソコン等)32で、購入情報に自身
の身体的特徴情報(指紋等)と、これを検索する検索コ
ードを付加してインタ−ネット20を介して商品取扱者
の第3の情報処理装置33に送信し、予め被照合情報と
して検索コードにより検索可能な状態で記憶媒体に記憶
されている身体的特徴情報と、購入者から送信された身
体的特徴情報との一致の有無を判定し、一致している場
合、商品取扱者側の第1の情報処理装置31からユーザ
ーの所有する情報処理装置32に購入情報を送出するこ
とで電子商品取引がなされている。このような電子商取
引システムでは、指紋照合部が入力される指紋パターン
信号を指紋辞書部に記憶保存されている予め登録された
指紋パターンとの照合の結果が一致すれば、扉を解錠す
るシステムとなっている。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
公開鍵方式、指紋認証方式共にユーザー自身のセキュリ
ティに関しては、指紋等の身体的特徴情報は人によって
固定化されている特性を悪用し、特定の他人の指紋パタ
ーン信号を入手して、指紋照合部へ送出すれば他人への
「なりすまし」となって扉を解錠することができるとい
う問題点が存在している、即ち、第三者による「なりす
まし」が可能であるという問題がある。本発明は上記問
題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、ユー
ザー自身のセキュリティを向上させることができるネッ
トワーク購買システムを提供することにある。
公開鍵方式、指紋認証方式共にユーザー自身のセキュリ
ティに関しては、指紋等の身体的特徴情報は人によって
固定化されている特性を悪用し、特定の他人の指紋パタ
ーン信号を入手して、指紋照合部へ送出すれば他人への
「なりすまし」となって扉を解錠することができるとい
う問題点が存在している、即ち、第三者による「なりす
まし」が可能であるという問題がある。本発明は上記問
題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、ユー
ザー自身のセキュリティを向上させることができるネッ
トワーク購買システムを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、インターネット等のオープンなネットワ
ークを通し、商品情報をユーザーに提供し、ユーザーか
らの購入注文を受け付けて商品売買取引を行う際に、本
人認証手段として指紋認証を用いるネットワーク購買シ
ステムにおいて、ユーザーの指紋情報を取得し暗号化し
てネットワークを介してセンタ装置へ送信する端末装置
と、十指それぞれに対応して番号付けし、番号に対応し
た指紋データを予め保存した該センタ装置内データベー
スと、ユーザーの設定する第1の暗証番号と、第2の暗
証番号によって構成され、商品購入の際に、該第2の暗
証番号と該第2の暗証番号に対応した暗号化指紋情報と
を照合し、その照合結果が一致したときに商品購入が可
能となるようにしたことを特徴とする。
め、本発明は、インターネット等のオープンなネットワ
ークを通し、商品情報をユーザーに提供し、ユーザーか
らの購入注文を受け付けて商品売買取引を行う際に、本
人認証手段として指紋認証を用いるネットワーク購買シ
ステムにおいて、ユーザーの指紋情報を取得し暗号化し
てネットワークを介してセンタ装置へ送信する端末装置
と、十指それぞれに対応して番号付けし、番号に対応し
た指紋データを予め保存した該センタ装置内データベー
スと、ユーザーの設定する第1の暗証番号と、第2の暗
証番号によって構成され、商品購入の際に、該第2の暗
証番号と該第2の暗証番号に対応した暗号化指紋情報と
を照合し、その照合結果が一致したときに商品購入が可
能となるようにしたことを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
図面に基づいて説明する。
【0006】図1は通信販売システム構築例を示す図で
あり、同図において、ユーザ側端末10はインターネッ
ト20に接続されている。又、通信販売サイト側サーバ
30と金融機関サイト側サーバ40もインターネット2
0に接続されている。
あり、同図において、ユーザ側端末10はインターネッ
ト20に接続されている。又、通信販売サイト側サーバ
30と金融機関サイト側サーバ40もインターネット2
0に接続されている。
【0007】このようなインターネットを利用した通信
販売は一般的に以下のようになされる。
販売は一般的に以下のようになされる。
【0008】ユーザーは自身の端末であるパソコンから
インターネット20を介して金融機関サイト40に対し
デジタル・キャッシュの発行を依頼し、通信販売サイト
に対し商品購入を依頼する。
インターネット20を介して金融機関サイト40に対し
デジタル・キャッシュの発行を依頼し、通信販売サイト
に対し商品購入を依頼する。
【0009】金融機関サイト40は依頼に基づきユーザ
ーに対しデジタル・キャッシュを発行し、依頼に基づき
通信販売サイト30の口座に入金する。
ーに対しデジタル・キャッシュを発行し、依頼に基づき
通信販売サイト30の口座に入金する。
【0010】通信販売サイトは金融機関サイトに対しデ
ジタル・キャッシュの入金を依頼し、依頼に基づきユー
ザーに対し商品を発送する。
ジタル・キャッシュの入金を依頼し、依頼に基づきユー
ザーに対し商品を発送する。
【0011】本実施の形態では、ユーザーの本人認証の
ために、ユーザ側端末10は、ユーザーの暗証番号を入
力するためのキーボード11、会員の指紋を入力するた
めのスキャナ12及び指紋情報を暗号化するためのプロ
グラムが含まれているパソコン13等により構成されて
いる。
ために、ユーザ側端末10は、ユーザーの暗証番号を入
力するためのキーボード11、会員の指紋を入力するた
めのスキャナ12及び指紋情報を暗号化するためのプロ
グラムが含まれているパソコン13等により構成されて
いる。
【0012】他方、金融機関サイト40には、ユーザー
の個人認証情報である第1の暗証番号を格納するデータ
ベース41、第2の暗証番号を格納する一時メモリー4
2、ユーザーの十指の暗号化指紋情報を格納するデータ
ベース43、ここでは、例えば、1が右手親指、2が右
手人差し指、3が右手中指、4が右手薬指、5が右手小
指、6が左手親指、…のように登録される。
の個人認証情報である第1の暗証番号を格納するデータ
ベース41、第2の暗証番号を格納する一時メモリー4
2、ユーザーの十指の暗号化指紋情報を格納するデータ
ベース43、ここでは、例えば、1が右手親指、2が右
手人差し指、3が右手中指、4が右手薬指、5が右手小
指、6が左手親指、…のように登録される。
【0013】更に、ユーザーの暗号化指紋情報を登録す
る情報登録手段44、指紋情報と第2の暗証番号を対応
付けて入力された指紋情報から個人認証情報を解読する
解読手段45及び指紋入力に応じて情報登録手段44の
登録情報と比較して認証を行う比較手段46により情報
が一致した時にユーザーにデジタル・キャッシュを発行
し、ユーザーの依頼に基づき通信販売サイト30の口座
に入金する。
る情報登録手段44、指紋情報と第2の暗証番号を対応
付けて入力された指紋情報から個人認証情報を解読する
解読手段45及び指紋入力に応じて情報登録手段44の
登録情報と比較して認証を行う比較手段46により情報
が一致した時にユーザーにデジタル・キャッシュを発行
し、ユーザーの依頼に基づき通信販売サイト30の口座
に入金する。
【0014】次に、本発明の実施の形態の動作について
図2を参照して詳細に説明する。
図2を参照して詳細に説明する。
【0015】図2は本発明の実施の形態に係る電子商取
引システムにおけるデジタル・キャッシュ発行依頼処
理、デジタル・キャッシュ発行処理、商品購入依頼処
理、デジタル・キャッシュ入金依頼処理、口座入金処理
の流れを示すフローチャートである。
引システムにおけるデジタル・キャッシュ発行依頼処
理、デジタル・キャッシュ発行処理、商品購入依頼処
理、デジタル・キャッシュ入金依頼処理、口座入金処理
の流れを示すフローチャートである。
【0016】先ずデジタル・キャッシュ発行依頼につい
て説明する(図2の)。
て説明する(図2の)。
【0017】デジタル・キャッシュ発行依頼は、ユーザ
ーが金融機関40に対しデジタル・キャッシュの発行を
依頼するものである。 1−1:ユーザーは自身の所有する端末(パソコン)1
0より、金融機関サイト40へアクセスし、第1の暗証
番号を入力、送信し、金融機関サイトへログインする。
ーが金融機関40に対しデジタル・キャッシュの発行を
依頼するものである。 1−1:ユーザーは自身の所有する端末(パソコン)1
0より、金融機関サイト40へアクセスし、第1の暗証
番号を入力、送信し、金融機関サイトへログインする。
【0018】1−2:次に、ユーザーは使用の度に変更
可能な第2の暗証番号を入力、送信する。
可能な第2の暗証番号を入力、送信する。
【0019】1−3:金融機関サイト40は、第2の暗
証番号に対応する指紋情報の入力要求をユーザーに送信
する。
証番号に対応する指紋情報の入力要求をユーザーに送信
する。
【0020】1−4:ユーザーは第2の暗証番号に対応
した指紋を指紋入力装置入力へ入力する。
した指紋を指紋入力装置入力へ入力する。
【0021】1−5:入力指紋情報はユーザー端末の暗
号化プログラムによって暗号化される。
号化プログラムによって暗号化される。
【0022】1−6:ユーザーの端末10はメール機能
により暗号化を行い金融機関サイト40に暗号化指紋情
報の添付されたデジタル・キャッシュを要求するメール
を送付する。
により暗号化を行い金融機関サイト40に暗号化指紋情
報の添付されたデジタル・キャッシュを要求するメール
を送付する。
【0023】次に、デジタル・キャッシュ発行について
説明する(図2の)。
説明する(図2の)。
【0024】デジタル・キャッシュ発行は、金融機関サ
イト40がユーザーからの依頼に対し指紋照合による本
人認証を行い、デジタル・キャッシュを発行するもので
ある。
イト40がユーザーからの依頼に対し指紋照合による本
人認証を行い、デジタル・キャッシュを発行するもので
ある。
【0025】2−1:金融機関サイト40はユーザーの
パソコンからメールを受け取ると復号化を行い、ユーザ
ーの公開キーによってデジタル署名を復号し、データ改
竄がないことを確認する。ここで、デジタル署名は公開
鍵暗号方式を採り、秘密鍵で伝送系を暗号化して、復号
化するときに公開鍵を用いる方式を実行する、或は逆の
操作でも構わない。
パソコンからメールを受け取ると復号化を行い、ユーザ
ーの公開キーによってデジタル署名を復号し、データ改
竄がないことを確認する。ここで、デジタル署名は公開
鍵暗号方式を採り、秘密鍵で伝送系を暗号化して、復号
化するときに公開鍵を用いる方式を実行する、或は逆の
操作でも構わない。
【0026】2−2:次に、金融機関サイト40は、メ
ールに添付された第2の暗証番号に対応し順番付けされ
た指紋情報と指紋情報記憶手段43に保持している指紋
情報とを照合し、ユーザーの指紋情報と金融機関サイト
の保持指紋情報が一致した場合には、口座情報記憶手段
を参照し、ユーザーの口座の残高確認を行い、依頼金額
の引き落としを行う。
ールに添付された第2の暗証番号に対応し順番付けされ
た指紋情報と指紋情報記憶手段43に保持している指紋
情報とを照合し、ユーザーの指紋情報と金融機関サイト
の保持指紋情報が一致した場合には、口座情報記憶手段
を参照し、ユーザーの口座の残高確認を行い、依頼金額
の引き落としを行う。
【0027】2−3:次に、金融機関サイト40は、引
き落とした金額はデジタル・キャッシュとして証明書を
添付し、ユーザーのパソコン10にメール送付する。こ
の際、2−1と同様にデジタル署名と暗号化を行う。
き落とした金額はデジタル・キャッシュとして証明書を
添付し、ユーザーのパソコン10にメール送付する。こ
の際、2−1と同様にデジタル署名と暗号化を行う。
【0028】次に、商品購入依頼について説明する(図
2の)。
2の)。
【0029】商品購入依頼は、ユーザーが金融機関サイ
ト40から受け取った証明書付きデジタル・キャッシュ
を購入依頼文に添付し、通信販売サイト30に対し送る
ものである。
ト40から受け取った証明書付きデジタル・キャッシュ
を購入依頼文に添付し、通信販売サイト30に対し送る
ものである。
【0030】3−1:ユーザーのパソコン10は、金融
機関サイト40からメールを受け取ると復号化を行い、
金融機関サイトの公開キーによってデジタル署名を復号
し、データ改竄がないことを確認する。
機関サイト40からメールを受け取ると復号化を行い、
金融機関サイトの公開キーによってデジタル署名を復号
し、データ改竄がないことを確認する。
【0031】3−2:次に、ユーザーのパソコン10
は、金融機関サイト40からのメールに添付された証明
書付きデジタル・キャッシュを確認し、通信販売サイト
30に対してデジタル・キャッシュを添付した購入依頼
を行う。ここでも、メールについては上記と同様にデジ
タル署名と暗号化を行う。
は、金融機関サイト40からのメールに添付された証明
書付きデジタル・キャッシュを確認し、通信販売サイト
30に対してデジタル・キャッシュを添付した購入依頼
を行う。ここでも、メールについては上記と同様にデジ
タル署名と暗号化を行う。
【0032】次に、デジタル・キャッシュ入金依頼につ
いて説明する(図2の)。
いて説明する(図2の)。
【0033】デジタル・キャッシュ入金依頼は、通信販
売サイト30がユーザーから受け取ったデジタル・キャ
ッシュにて購入依頼商品の発送及び金融機関サイト40
に対し入金依頼を行うものである。
売サイト30がユーザーから受け取ったデジタル・キャ
ッシュにて購入依頼商品の発送及び金融機関サイト40
に対し入金依頼を行うものである。
【0034】4−1:通信販売サイト30はユーザーの
パソコンよりメールを受け取ると復号化を行い、ユーザ
ーの公開キーによってデジタル署名を復号し、データ改
竄がないことを確認する。
パソコンよりメールを受け取ると復号化を行い、ユーザ
ーの公開キーによってデジタル署名を復号し、データ改
竄がないことを確認する。
【0035】4−2:通信販売サイト30は、購入依頼
書と添付されたデジタル・キャッシュを確認し、ユーザ
ーに対し商品の発送を行う。
書と添付されたデジタル・キャッシュを確認し、ユーザ
ーに対し商品の発送を行う。
【0036】4−3:通信販売サイト30は金融機関サ
イト40にデジタル・キャッシュを送信し、上記と同様
にデジタル署名と暗号化を行う。
イト40にデジタル・キャッシュを送信し、上記と同様
にデジタル署名と暗号化を行う。
【0037】4−4:金融機関サイト40は、通信販売
サイト40からメールを受け取ると復号化を行い、通信
販売サイト30の公開キーによってデジタル署名を復号
し、データ改竄が無いことを確認し、通信販売サイト3
0の口座に入金する。入金が確認されると、通信販売サ
イト30は、ユーザーへ商品を発送する(図2の)。
サイト40からメールを受け取ると復号化を行い、通信
販売サイト30の公開キーによってデジタル署名を復号
し、データ改竄が無いことを確認し、通信販売サイト3
0の口座に入金する。入金が確認されると、通信販売サ
イト30は、ユーザーへ商品を発送する(図2の)。
【0038】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、アクセスする度に変更可能な第2の暗証番号と
これに対応した指紋による認証を行うことにより、イン
ターネット上での本人以外の「なりすまし」といった不
正使用を防止することができる。又、暗号化を行うこと
により、インターネット上での盗聴といった行為等から
ユーザーのプライバシー、セキュリティーを保護するこ
とができる。更に、証明書付きデジタル・キャッシュを
発行することにより、デジタル・キャッシュの偽造を防
止することができる。
よれば、アクセスする度に変更可能な第2の暗証番号と
これに対応した指紋による認証を行うことにより、イン
ターネット上での本人以外の「なりすまし」といった不
正使用を防止することができる。又、暗号化を行うこと
により、インターネット上での盗聴といった行為等から
ユーザーのプライバシー、セキュリティーを保護するこ
とができる。更に、証明書付きデジタル・キャッシュを
発行することにより、デジタル・キャッシュの偽造を防
止することができる。
【図1】通信販売システム構築例を示す図である。
【図2】本発明に係るネットワーク購買システムの動作
説明図である。
説明図である。
【図3】従来例を示す図である。
10 ユーザー端末
11 キーボード
12 指紋読取装置
13 パソコン
20 インターネット
30 通信販売サイト
40 金融機関サイト
41 データベース
42 一時メモリ
43 情報登録メモリ
44 登録手段
45 解読手段
46 比較手段
Claims (3)
- 【請求項1】 インターネット等のオープンなネットワ
ークを通し、商品情報をユーザーに提供し、ユーザーか
らの購入注文を受け付けて商品売買取引を行う際に、本
人認証手段として指紋認証を用いるネットワーク購買シ
ステムにおいて、 ユーザーの指紋情報を取得し暗号化してネットワークを
介してセンタ装置へ送信する端末装置と、十指それぞれ
に対応して番号付けし、番号に対応した指紋データを予
め保存した該センタ装置内データベースと、ユーザーの
設定する第1の暗証番号と、第2の暗証番号によって構
成され、商品購入の際に、該第2の暗証番号と該第2の
暗証番号に対応した暗号化指紋情報とを照合し、その照
合結果が一致したときに商品購入が可能となるようにし
たことを特徴とするネットワーク購買システム。 - 【請求項2】 前記第2の暗証番号は、ユーザーが該セ
ンタ装置へアクセスする度に変更可能であることを特徴
とする請求項1記載のネットワーク購買システム。 - 【請求項3】 前記指紋情報取得装置は、半導体センサ
ーであることを特徴とする請求項1記載のネットワーク
購買システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002059628A JP2003256379A (ja) | 2002-03-06 | 2002-03-06 | ネットワーク購買システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002059628A JP2003256379A (ja) | 2002-03-06 | 2002-03-06 | ネットワーク購買システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003256379A true JP2003256379A (ja) | 2003-09-12 |
Family
ID=28669226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002059628A Pending JP2003256379A (ja) | 2002-03-06 | 2002-03-06 | ネットワーク購買システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003256379A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005051670A (ja) * | 2003-07-31 | 2005-02-24 | Mitsubishi Electric Corp | 暗証番号照合システム及び暗証番号照合方法及び暗証番号照合プログラム及び暗証番号照合システムを用いたカード決済システム及び暗証番号照合システムを用いた扉管理システム |
| CN100351859C (zh) * | 2004-06-25 | 2007-11-28 | 优仕达资讯股份有限公司 | 验证物品真伪的方法与系统 |
-
2002
- 2002-03-06 JP JP2002059628A patent/JP2003256379A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005051670A (ja) * | 2003-07-31 | 2005-02-24 | Mitsubishi Electric Corp | 暗証番号照合システム及び暗証番号照合方法及び暗証番号照合プログラム及び暗証番号照合システムを用いたカード決済システム及び暗証番号照合システムを用いた扉管理システム |
| CN100351859C (zh) * | 2004-06-25 | 2007-11-28 | 优仕达资讯股份有限公司 | 验证物品真伪的方法与系统 |
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