JP2003257105A - 車両用コンパクトディスクプレーヤーのローディング装置 - Google Patents
車両用コンパクトディスクプレーヤーのローディング装置Info
- Publication number
- JP2003257105A JP2003257105A JP2002158572A JP2002158572A JP2003257105A JP 2003257105 A JP2003257105 A JP 2003257105A JP 2002158572 A JP2002158572 A JP 2002158572A JP 2002158572 A JP2002158572 A JP 2002158572A JP 2003257105 A JP2003257105 A JP 2003257105A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- roller arm
- gear
- clutch
- loading device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
- G11B17/05—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit specially adapted for discs not contained within cartridges
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B31/00—Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ディスクの挿入/取出し時に発生するエラー
を最小化した車両用コンパクトディスクプレーヤーのロ
ーディング装置を提供すること。 【解決手段】 前記ローラーアームは、左側ローラーア
ームと右ローラーアームに二分され、連結軸によって同
一面上にあり、連結軸を中心として所定の角度だけそれ
ぞれ回転可能に軸支される。
を最小化した車両用コンパクトディスクプレーヤーのロ
ーディング装置を提供すること。 【解決手段】 前記ローラーアームは、左側ローラーア
ームと右ローラーアームに二分され、連結軸によって同
一面上にあり、連結軸を中心として所定の角度だけそれ
ぞれ回転可能に軸支される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用コンパクト
ディスクプレーヤーに関し、より詳しくは、ローラーア
ームを二分し、二分されたローラーアームがそれぞれ個
別的に作動できるようにすることにより、ディスクの挿
入/取出し時に発生するエラーを最小化した車両用コン
パクトディスクプレーヤーのローディング装置に関す
る。
ディスクプレーヤーに関し、より詳しくは、ローラーア
ームを二分し、二分されたローラーアームがそれぞれ個
別的に作動できるようにすることにより、ディスクの挿
入/取出し時に発生するエラーを最小化した車両用コン
パクトディスクプレーヤーのローディング装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、車両用コンパクトディスクプレ
ーヤーは、光学系を用いてディスクに記録された情報を
再生する装置である。
ーヤーは、光学系を用いてディスクに記録された情報を
再生する装置である。
【0003】このような車両用コンパクトディスクプレ
ーヤーの基本的な構成をみれば、ディスクがのせられる
ターンテーブルと、プレーヤーの入口から挿入されるデ
ィスクをプレーヤー内に引き込ませてターンテーブルに
載置させるローディング装置と、ターンテーブルを回転
させる駆動装置と、ターンテーブルの回転時に光ディス
クのずれを防止するクランプ装置と、光ディスクの半径
方向に沿って直線往復運動しながら、光ディスクに収録
された情報を再生し或いはディスクに情報を記録する光
ピックアップ装置と、光ピックアップ装置を往復運動さ
せる移送手段とを含んでなる。
ーヤーの基本的な構成をみれば、ディスクがのせられる
ターンテーブルと、プレーヤーの入口から挿入されるデ
ィスクをプレーヤー内に引き込ませてターンテーブルに
載置させるローディング装置と、ターンテーブルを回転
させる駆動装置と、ターンテーブルの回転時に光ディス
クのずれを防止するクランプ装置と、光ディスクの半径
方向に沿って直線往復運動しながら、光ディスクに収録
された情報を再生し或いはディスクに情報を記録する光
ピックアップ装置と、光ピックアップ装置を往復運動さ
せる移送手段とを含んでなる。
【0004】図1と図2には従来の車両用コンパクトデ
ィスクプレーヤーのローディング装置が示されている。
ィスクプレーヤーのローディング装置が示されている。
【0005】同図に示すように、従来の技術に係る車両
用コンパクトディスクプレーヤーのローディング装置
は、摩擦力によってディスクDを本体10内に引き込ま
せるローラー40と、このローラー40を上下遊動可能
に支持するローラーアーム50とから構成され、本体1
0の入口に設置される。
用コンパクトディスクプレーヤーのローディング装置
は、摩擦力によってディスクDを本体10内に引き込ま
せるローラー40と、このローラー40を上下遊動可能
に支持するローラーアーム50とから構成され、本体1
0の入口に設置される。
【0006】本体10は上部フレームアセンブリンブリ
30と下部フレームアセンブリンブリ20に区分され、
これらが組み立てられると、正面にはディスクを挿入す
るための入口12が設けられる。この入口12の一側に
は駆動モーター22が設置され、駆動モーター22のモ
ーター軸22aは本体10の一側方向に延長され、モー
タ軸22aの端部には駆動ギヤ24が嵌合される。
30と下部フレームアセンブリンブリ20に区分され、
これらが組み立てられると、正面にはディスクを挿入す
るための入口12が設けられる。この入口12の一側に
は駆動モーター22が設置され、駆動モーター22のモ
ーター軸22aは本体10の一側方向に延長され、モー
タ軸22aの端部には駆動ギヤ24が嵌合される。
【0007】下部フレームアセンブリ20の両側には、
入口12に近接した前方部にローラーアーム50の両端
が回転可能に軸支されるように軸支溝26が設けられ、
軸支溝26と所定の間隔を置いて後方にはローラー40
の両端が回転可能に軸支されるように長溝28が設けら
れる。この際、長溝28は軸支溝26を中心とする円弧
の一部形状を有するように設けられる。
入口12に近接した前方部にローラーアーム50の両端
が回転可能に軸支されるように軸支溝26が設けられ、
軸支溝26と所定の間隔を置いて後方にはローラー40
の両端が回転可能に軸支されるように長溝28が設けら
れる。この際、長溝28は軸支溝26を中心とする円弧
の一部形状を有するように設けられる。
【0008】ローラー40は、本体10の入口12から
引き込まれるディスクDがローラーの中心へ移動するよ
うに、両端部から中間部にくるほど直径が狭くなるテー
パー状を有し、中心にはローラー軸42が分離可能に圧
入されている。
引き込まれるディスクDがローラーの中心へ移動するよ
うに、両端部から中間部にくるほど直径が狭くなるテー
パー状を有し、中心にはローラー軸42が分離可能に圧
入されている。
【0009】ローラー軸42の両端は本体10の長溝2
8に軸支されてローラー40を回転可能に支持する。こ
の際、ローラー軸42は、両端にブッシュ44が嵌合さ
れ、ブッシュが嵌合された状態で本体10の長溝28に
軸支され、回転の際に摩擦騒音が発生しないようにす
る。また、ローラー軸42の一端には従動ギヤ46が嵌
合されて共に回転する。
8に軸支されてローラー40を回転可能に支持する。こ
の際、ローラー軸42は、両端にブッシュ44が嵌合さ
れ、ブッシュが嵌合された状態で本体10の長溝28に
軸支され、回転の際に摩擦騒音が発生しないようにす
る。また、ローラー軸42の一端には従動ギヤ46が嵌
合されて共に回転する。
【0010】ローラーアーム50は、板状をしており、
ローラーアーム50の両端には本体10の軸支溝26に
軸支される軸支ピン52が突設され、両側の軸支ピンの
一方52は外方にさらに長く延長されて中継ギヤ60と
嵌合される。この際、中継ギヤ60は2段からなるが、
第1ギヤ部62は駆動モーター22の駆動ギヤ24と噛
み合い、第2ギヤ部64はローラー軸42の従動ギヤ4
6と噛み合う。さらに、中継ギヤ60の外側面には、駆
動モーター22の回転力をクランピング装置へ伝達する
ためにプーリ66が一体に形成される。
ローラーアーム50の両端には本体10の軸支溝26に
軸支される軸支ピン52が突設され、両側の軸支ピンの
一方52は外方にさらに長く延長されて中継ギヤ60と
嵌合される。この際、中継ギヤ60は2段からなるが、
第1ギヤ部62は駆動モーター22の駆動ギヤ24と噛
み合い、第2ギヤ部64はローラー軸42の従動ギヤ4
6と噛み合う。さらに、中継ギヤ60の外側面には、駆
動モーター22の回転力をクランピング装置へ伝達する
ためにプーリ66が一体に形成される。
【0011】ローラーアーム50の先端には、所定の間
隔を置いて中間部に、2枚以上のディスク挿入を防止す
るための一対のディスク挿入防止突起54が上方に突設
され、このディスク挿入防止突起54にはゴム材質のプ
ロテクター55が嵌合される。また、ローラーアーム5
0の先端両側にはバネ係止溝56が設けられ、バネ係止
溝56と対応する本体10の前方両側にはバネ係止孔2
9が設けられ、係止溝56と係止孔29との間にはバネ
70が設置される。
隔を置いて中間部に、2枚以上のディスク挿入を防止す
るための一対のディスク挿入防止突起54が上方に突設
され、このディスク挿入防止突起54にはゴム材質のプ
ロテクター55が嵌合される。また、ローラーアーム5
0の先端両側にはバネ係止溝56が設けられ、バネ係止
溝56と対応する本体10の前方両側にはバネ係止孔2
9が設けられ、係止溝56と係止孔29との間にはバネ
70が設置される。
【0012】また、ローラーアーム50の後端には両側
部にそれぞれ後方に延長される組立片58が設けられ、
この組立片58には後方に開口された組立溝58aが設
けられ、この組立溝58aに、ローラー軸42に嵌合さ
れたブッシュ44が挿入されて支持されるので、ローラ
ー40とローラーアーム50は共に作動することにな
る。
部にそれぞれ後方に延長される組立片58が設けられ、
この組立片58には後方に開口された組立溝58aが設
けられ、この組立溝58aに、ローラー軸42に嵌合さ
れたブッシュ44が挿入されて支持されるので、ローラ
ー40とローラーアーム50は共に作動することにな
る。
【0013】即ち、ディスクDが引き込まれると、ディ
スクの厚さ分だけ、ローラー40は本体10の長溝28
に沿って下降し、ローラー40と組立片58によって連
結されたローラーアーム50はローラー40の下降距離
だけ軸支ピン52を中心として下方に回転する。
スクの厚さ分だけ、ローラー40は本体10の長溝28
に沿って下降し、ローラー40と組立片58によって連
結されたローラーアーム50はローラー40の下降距離
だけ軸支ピン52を中心として下方に回転する。
【0014】そして、ディスクがターンテーブル1に載
置されるか或いは外部へ排出されると、ローラーアーム
50の両端に設置されたバネ70の復元力によって、ロ
ーラー40は上方に上昇することになる。
置されるか或いは外部へ排出されると、ローラーアーム
50の両端に設置されたバネ70の復元力によって、ロ
ーラー40は上方に上昇することになる。
【0015】このように構成された従来のローディング
装置では、駆動モーター22のモーター軸22aが回転
すると、この回転力は駆動ギヤ24を介して中継ギヤ6
0へ伝達され、中継ギヤ60の回転力は従動ギヤ46へ
伝達されて従動ギヤ46を回転させるので、ローラー4
0が回転することになる。即ち、駆動モーター22が正
回転すると、ローラー40はディスクを本体10内に引
き込ませる方向に回転し、駆動モーター22が逆回転す
ると、ローラー40はディスクを排出させる方向に回転
する。
装置では、駆動モーター22のモーター軸22aが回転
すると、この回転力は駆動ギヤ24を介して中継ギヤ6
0へ伝達され、中継ギヤ60の回転力は従動ギヤ46へ
伝達されて従動ギヤ46を回転させるので、ローラー4
0が回転することになる。即ち、駆動モーター22が正
回転すると、ローラー40はディスクを本体10内に引
き込ませる方向に回転し、駆動モーター22が逆回転す
ると、ローラー40はディスクを排出させる方向に回転
する。
【0016】ところが、このように構成された従来の車
両用コンパクトディスクプレーヤーのローディング装置
は、ローラーアーム50が単一部品で形成されているた
め、ローラーアーム50の一端が撓んで変形されるか、
或いは上部フレームアセンブリンブリ30及び下部フレ
ームアセンブリンブリ20のローラーアーム設置部分に
変形が生ずると、ローラー40が上部フレームアセンブ
リンブリ30に対して平行に設置されず、これによりロ
ーディングの際にローラー40がディスクと平行に接触
しないので、ディスクの挿入及び取出し(Eject)時にエ
ラーが発生するという問題点があった。
両用コンパクトディスクプレーヤーのローディング装置
は、ローラーアーム50が単一部品で形成されているた
め、ローラーアーム50の一端が撓んで変形されるか、
或いは上部フレームアセンブリンブリ30及び下部フレ
ームアセンブリンブリ20のローラーアーム設置部分に
変形が生ずると、ローラー40が上部フレームアセンブ
リンブリ30に対して平行に設置されず、これによりロ
ーディングの際にローラー40がディスクと平行に接触
しないので、ディスクの挿入及び取出し(Eject)時にエ
ラーが発生するという問題点があった。
【0017】即ち、ローラー40が上部フレームアセン
ブリンブリ30に対して平行でなければ、ディスクが挿
入されるとき、ディスクDの一部分にはローラー40が
接触するが、その対称部分にはローラー40が接触しな
いので、ディスクが本体10内に円滑に引き込まれず、
その場で回転するので、取出しエラーが発生する。
ブリンブリ30に対して平行でなければ、ディスクが挿
入されるとき、ディスクDの一部分にはローラー40が
接触するが、その対称部分にはローラー40が接触しな
いので、ディスクが本体10内に円滑に引き込まれず、
その場で回転するので、取出しエラーが発生する。
【0018】また、ディスクがローラー40に対して平
行に接触しなければ、取出し力が規格に達しないので、
工程不良だけでなく、製品の性能が低下し、信頼度が劣
るという欠点があった。
行に接触しなければ、取出し力が規格に達しないので、
工程不良だけでなく、製品の性能が低下し、信頼度が劣
るという欠点があった。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、かかる諸般
問題を解決するために創案されたもので、その目的は、
ローラーアームが撓んで変形されるか、或いは下部フレ
ームアセンブリンブリまたは上部フレームアセンブリン
ブリのローラーアーム設置部分に変形があっても、ロー
ラーを引き込まれるディスクに平行に接触させることに
より、取出しエラーが発生しないようにした車両用コン
パクトディスクプレーヤーのローディング装置を提供す
ることにある。
問題を解決するために創案されたもので、その目的は、
ローラーアームが撓んで変形されるか、或いは下部フレ
ームアセンブリンブリまたは上部フレームアセンブリン
ブリのローラーアーム設置部分に変形があっても、ロー
ラーを引き込まれるディスクに平行に接触させることに
より、取出しエラーが発生しないようにした車両用コン
パクトディスクプレーヤーのローディング装置を提供す
ることにある。
【0020】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る車両用コンパクトディスクプレーヤーの
ローディング装置は、本体の入口に駆動モーターによっ
て回転できるように設置されるローラーと、ローラーを
上下に移動可能に支持するローラーアームと、ローラー
アームと本体との間に設置され、復元力によってローラ
ーを上方に移動させるバネとを含んでなり、ローラーに
よって本体の入口から挿入されるディスクをローディン
グさせてターンテーブルに載置させる車両用コンパクト
ディスクプレーヤーのローディング装置において、ロー
ラーアームは左側ローラーアームと右ローラーアームに
二分され、連結軸によって同一面上にあり、連結軸を中
心として所定の角度だけそれぞれ回転可能に軸支された
ことを特徴とする。
の本発明に係る車両用コンパクトディスクプレーヤーの
ローディング装置は、本体の入口に駆動モーターによっ
て回転できるように設置されるローラーと、ローラーを
上下に移動可能に支持するローラーアームと、ローラー
アームと本体との間に設置され、復元力によってローラ
ーを上方に移動させるバネとを含んでなり、ローラーに
よって本体の入口から挿入されるディスクをローディン
グさせてターンテーブルに載置させる車両用コンパクト
ディスクプレーヤーのローディング装置において、ロー
ラーアームは左側ローラーアームと右ローラーアームに
二分され、連結軸によって同一面上にあり、連結軸を中
心として所定の角度だけそれぞれ回転可能に軸支された
ことを特徴とする。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、添付図に基づいて本発明を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0022】図3は本発明に係る車両用コンパクトディ
スクプレーヤーのローディング装置を示す分解斜視図、
図4は本発明に係るローディング装置が組み立てられ、
車両用コンパクトディスクプレーヤーの下部フレームア
センブリに結合された状態を示す斜視図、図5は本発明
に係るローディング装置が適用された車両用コンパクト
ディスクプレーヤーを示す平面図、図6は本発明の作動
状態を説明するために概略的に示す正面図である。
スクプレーヤーのローディング装置を示す分解斜視図、
図4は本発明に係るローディング装置が組み立てられ、
車両用コンパクトディスクプレーヤーの下部フレームア
センブリに結合された状態を示す斜視図、図5は本発明
に係るローディング装置が適用された車両用コンパクト
ディスクプレーヤーを示す平面図、図6は本発明の作動
状態を説明するために概略的に示す正面図である。
【0023】図3ないし図5を参照すると、本発明に係
る車両用コンパクトディスクプレーヤーのローディング
装置は、プレーヤー本体10の入口12から挿入される
ディスクDをローディングさせて本体10内のターンテ
ーブル1に載置させるもので、摩擦力によってディスク
を本体10内に引き込ませるローラー100、このロー
ラーを上下遊動可能に支持するローラーアーム200、
及びローラーアームを弾力的に支持するバネ240から
なる。
る車両用コンパクトディスクプレーヤーのローディング
装置は、プレーヤー本体10の入口12から挿入される
ディスクDをローディングさせて本体10内のターンテ
ーブル1に載置させるもので、摩擦力によってディスク
を本体10内に引き込ませるローラー100、このロー
ラーを上下遊動可能に支持するローラーアーム200、
及びローラーアームを弾力的に支持するバネ240から
なる。
【0024】本体10は、上部フレームアセンブリ30
と下部フレームアセンブリ20に区分され、これらが組
み立てられると、正面にはディスクを挿入するための入
口12が設けられる。入口12内には挿入されるディス
クを感知して電気的な信号を送信するセンサが備えら
れ、入口12の一側の下部フレームアセンブリ20上に
はセンサの信号を感知して駆動する駆動モーター22が
設置される。
と下部フレームアセンブリ20に区分され、これらが組
み立てられると、正面にはディスクを挿入するための入
口12が設けられる。入口12内には挿入されるディス
クを感知して電気的な信号を送信するセンサが備えら
れ、入口12の一側の下部フレームアセンブリ20上に
はセンサの信号を感知して駆動する駆動モーター22が
設置される。
【0025】駆動モーター22のモーター軸22aは、
下部フレームアセンブリ20の一側を貫通して外方に延
長され、モーター軸22aの端部には駆動ギヤ24が嵌
合される。
下部フレームアセンブリ20の一側を貫通して外方に延
長され、モーター軸22aの端部には駆動ギヤ24が嵌
合される。
【0026】下部フレームアセンブリ20の両側には、
入口12と近接した前方部にローラーアーム200の両
端が回転可能に軸支されるように軸支溝26が設けら
れ、この軸支溝と所定の間隔を置いて後方には、ローラ
ー100の両端が回転可能に軸支されるように長溝28
が設けられる。この際、長溝28は軸支溝26を中心と
する円弧の一部形状を有する。
入口12と近接した前方部にローラーアーム200の両
端が回転可能に軸支されるように軸支溝26が設けら
れ、この軸支溝と所定の間隔を置いて後方には、ローラ
ー100の両端が回転可能に軸支されるように長溝28
が設けられる。この際、長溝28は軸支溝26を中心と
する円弧の一部形状を有する。
【0027】ローラー100は、ローラーラバー102
とローラー軸104とが一体に圧入射出され、ローラー
軸104の両端が本体10の長溝28に回転可能に軸支
される。
とローラー軸104とが一体に圧入射出され、ローラー
軸104の両端が本体10の長溝28に回転可能に軸支
される。
【0028】ローラーラバー102は、本体10の入口
12から引き込まれるディスクDがローラーの中心に移
動するように、外端部から中間部にくるほど直径が狭く
なるテーパー状をしている。
12から引き込まれるディスクDがローラーの中心に移
動するように、外端部から中間部にくるほど直径が狭く
なるテーパー状をしている。
【0029】ローラー軸104は、両端にブッシュ10
6が嵌合され、ブッシュが嵌合された状態で本体10の
長溝28に軸支され、回転の際に摩擦騒音が発生しない
ようにする。また、ローラー軸104の一端には従動ギ
ヤ108が嵌合され、ローラー軸104と従動ギヤ10
8は共に回転することになる。
6が嵌合され、ブッシュが嵌合された状態で本体10の
長溝28に軸支され、回転の際に摩擦騒音が発生しない
ようにする。また、ローラー軸104の一端には従動ギ
ヤ108が嵌合され、ローラー軸104と従動ギヤ10
8は共に回転することになる。
【0030】ローラーアーム200は、板状をしてお
り、左側ローラーアーム210と右側ローラーアーム2
20に二分され、連結軸230によって同一面上にあ
り、連結軸230を中心として所定の角度だけそれぞれ
回転可能に構成される。
り、左側ローラーアーム210と右側ローラーアーム2
20に二分され、連結軸230によって同一面上にあ
り、連結軸230を中心として所定の角度だけそれぞれ
回転可能に構成される。
【0031】即ち、左側ローラーアーム210及び右側
ローラーアーム220の底面には、互いに対称となるよ
うに、中間部に連結片212、222が下方に折り曲げ
られ、連結片212、222の中央には、連結軸230
が嵌合できるように嵌合孔212a、222aが設けら
れる。この連結軸230によって、左側ローラーアーム
210と右側ローラーアーム220は回転可能に支持さ
れる。
ローラーアーム220の底面には、互いに対称となるよ
うに、中間部に連結片212、222が下方に折り曲げ
られ、連結片212、222の中央には、連結軸230
が嵌合できるように嵌合孔212a、222aが設けら
れる。この連結軸230によって、左側ローラーアーム
210と右側ローラーアーム220は回転可能に支持さ
れる。
【0032】また、左側ローラーアーム210の底面に
は、右側ローラーアーム220に接触する部分の先端と
後端に、それぞれ右側ローラー220方向に延長される
ストッパー213が設けられ、ストッパー213と右側
ローラーアーム220との間には所定のギャップが設け
られるように構成される。ここで、ストッパー213と
右側ローラーアーム220とのギャップだけそれぞれの
ローラーアーム200は連結軸230を中心として回転
する。
は、右側ローラーアーム220に接触する部分の先端と
後端に、それぞれ右側ローラー220方向に延長される
ストッパー213が設けられ、ストッパー213と右側
ローラーアーム220との間には所定のギャップが設け
られるように構成される。ここで、ストッパー213と
右側ローラーアーム220とのギャップだけそれぞれの
ローラーアーム200は連結軸230を中心として回転
する。
【0033】また、二分されて連結軸230によって連
結されたローラーアーム200の両側面には、本体10
の軸支溝26に軸支される軸支ピン214、224が突
設される。
結されたローラーアーム200の両側面には、本体10
の軸支溝26に軸支される軸支ピン214、224が突
設される。
【0034】また、右側ローラーアーム220の軸支ピ
ン224は外方にさらに長く延長されてクラッチ300
が嵌合される。
ン224は外方にさらに長く延長されてクラッチ300
が嵌合される。
【0035】クラッチ300は、右側ローラーアーム2
20の軸支ピン224に嵌合されてバネ304を支持す
るクラッチストッパー302と、クラッチストッパー3
02に順次嵌合されるバネ304、クラッチギヤ30
6、ペルト308及び中継ギヤ310から構成される。
20の軸支ピン224に嵌合されてバネ304を支持す
るクラッチストッパー302と、クラッチストッパー3
02に順次嵌合されるバネ304、クラッチギヤ30
6、ペルト308及び中継ギヤ310から構成される。
【0036】ここで、中継ギヤ310は駆動モータ22
の駆動ギヤ24に噛み合って回転し、クラッチギヤ30
6はローラー軸104の従動ギヤ108に噛み合って回
転力を伝達し、ペルト308は中継ギヤ310とクラッ
チギヤ306との間で摩擦力によって中継ギヤ310の
回転力をクラッチギヤ306に伝達し、バネ304はク
ラッチギヤ306を中継ギヤ310方向に付勢する。そ
して、中継ギヤ310の外側面には、駆動モーター22
の回転力をベルトを介してクランピング装置へ伝達する
ためにプーリ312が一体に形成される。
の駆動ギヤ24に噛み合って回転し、クラッチギヤ30
6はローラー軸104の従動ギヤ108に噛み合って回
転力を伝達し、ペルト308は中継ギヤ310とクラッ
チギヤ306との間で摩擦力によって中継ギヤ310の
回転力をクラッチギヤ306に伝達し、バネ304はク
ラッチギヤ306を中継ギヤ310方向に付勢する。そ
して、中継ギヤ310の外側面には、駆動モーター22
の回転力をベルトを介してクランピング装置へ伝達する
ためにプーリ312が一体に形成される。
【0037】左側ローラーアーム210と右側ローラー
アーム220の先端には、互いに対称となるように、所
定の間隔を置いて中間部に2枚以上のディスク挿入を防
止するための1対のディスク挿入防止突起215、22
5が上方に突設され、このディスク挿入防止突起21
5、225にはゴム材質のプロテクター216、226
が嵌合される。また、互いに連結されたローラーアーム
200の先端両側にはバネ係止溝217、227が設け
られ、バネ係止溝217、227と対応する本体10の
前方両側にはバネ係止孔29が設けられ、係止溝21
7、227と対応する係止孔29との間にはバネ240
が設置され、ローラーアーム200の先端を下方に引っ
張る。
アーム220の先端には、互いに対称となるように、所
定の間隔を置いて中間部に2枚以上のディスク挿入を防
止するための1対のディスク挿入防止突起215、22
5が上方に突設され、このディスク挿入防止突起21
5、225にはゴム材質のプロテクター216、226
が嵌合される。また、互いに連結されたローラーアーム
200の先端両側にはバネ係止溝217、227が設け
られ、バネ係止溝217、227と対応する本体10の
前方両側にはバネ係止孔29が設けられ、係止溝21
7、227と対応する係止孔29との間にはバネ240
が設置され、ローラーアーム200の先端を下方に引っ
張る。
【0038】左側ローラーアーム210及び右側ローラ
ーアーム220の後端には、互いに対称となるように、
外側端部にそれぞれ後方に延長される組立片218、2
28が設けられ、この組立片218、228には後方に
開口された組立溝218a、228aが設けられ、この
組立溝218a、228aに対してローラー軸104に
嵌合されたブッシュ106が挿入されて支持されるの
で、ローラー100とローラーアーム200が共に作動
することになる。
ーアーム220の後端には、互いに対称となるように、
外側端部にそれぞれ後方に延長される組立片218、2
28が設けられ、この組立片218、228には後方に
開口された組立溝218a、228aが設けられ、この
組立溝218a、228aに対してローラー軸104に
嵌合されたブッシュ106が挿入されて支持されるの
で、ローラー100とローラーアーム200が共に作動
することになる。
【0039】次に、このように構成された本発明の組
立、作動及び作用効果を説明する。
立、作動及び作用効果を説明する。
【0040】まず、ローディング装置を車両用コンパク
トディスクプレーヤーの本体10に設置するためには、
ローラー100の両端にブッシュを嵌合させた後、ロー
ラーアーム200の組立溝218a、228aに挿入さ
せる。
トディスクプレーヤーの本体10に設置するためには、
ローラー100の両端にブッシュを嵌合させた後、ロー
ラーアーム200の組立溝218a、228aに挿入さ
せる。
【0041】その後、ローラーアーム200の両側の軸
支ピン214、224は、本体10の下部フレームアセ
ンブリ20の軸支溝26に軸支させ、ローラー100の
ローラー軸104の両端部はブッシュ106を介して下
部フレームアセンブリ20の長溝28に軸支させる。す
ると、ローラー100とローラーアーム200が共に作
動することになる。
支ピン214、224は、本体10の下部フレームアセ
ンブリ20の軸支溝26に軸支させ、ローラー100の
ローラー軸104の両端部はブッシュ106を介して下
部フレームアセンブリ20の長溝28に軸支させる。す
ると、ローラー100とローラーアーム200が共に作
動することになる。
【0042】次いで、ローラーアーム200のバネ係止
溝217、227と下部フレームアセンブリ20のバネ
係止孔29との間にはバネ240を設置し、右側ローラ
ーアーム200の軸支ピン224にはクラッチ300を
嵌合させ、ローラー軸104には従動ギヤ108を嵌合
させる。この際、クラッチ300の中継ギヤ310は駆
動モーター22の駆動ギヤ24に噛み合わし、ローラー
軸104の従動ギヤ108はクラッチ300のクラッチ
ギヤ306に噛み合わす。すると、駆動モーター22の
回転力が駆動ギヤ24を介して中継ギヤ310とクラッ
チギヤ306に伝達されて従動ギヤ108を回転させる
ので、ローラーが回転することになる。即ち、駆動モー
ター22が正回転すると、ローラー100はディスクD
を本体10内に引き込ませる方向に回転し、駆動モータ
ー22が逆回転すると、ローラー100はディスクDを
排出させる方向に回転する。
溝217、227と下部フレームアセンブリ20のバネ
係止孔29との間にはバネ240を設置し、右側ローラ
ーアーム200の軸支ピン224にはクラッチ300を
嵌合させ、ローラー軸104には従動ギヤ108を嵌合
させる。この際、クラッチ300の中継ギヤ310は駆
動モーター22の駆動ギヤ24に噛み合わし、ローラー
軸104の従動ギヤ108はクラッチ300のクラッチ
ギヤ306に噛み合わす。すると、駆動モーター22の
回転力が駆動ギヤ24を介して中継ギヤ310とクラッ
チギヤ306に伝達されて従動ギヤ108を回転させる
ので、ローラーが回転することになる。即ち、駆動モー
ター22が正回転すると、ローラー100はディスクD
を本体10内に引き込ませる方向に回転し、駆動モータ
ー22が逆回転すると、ローラー100はディスクDを
排出させる方向に回転する。
【0043】次に、ローラー100とローラーアーム2
00との組立が完了すると、下部フレームアセンブリ2
0の上面に上部フレームアセンブリ30をのせて組み立
てる。
00との組立が完了すると、下部フレームアセンブリ2
0の上面に上部フレームアセンブリ30をのせて組み立
てる。
【0044】このように組立された本発明は、本体10
の入口12からディスクDが挿入されると、内部に設置
されたセンサーがこれを感知して駆動モーター22を作
動させ、これにより駆動モーター22のモーター軸22
aが正回転を行なう。
の入口12からディスクDが挿入されると、内部に設置
されたセンサーがこれを感知して駆動モーター22を作
動させ、これにより駆動モーター22のモーター軸22
aが正回転を行なう。
【0045】すると、上述したようにローラー100が
回転しながらディスクDをロードさせて本体10内のタ
ーンテーブルへ移送させる。この際、ローラー100は
ディスクDの厚さだけ長溝28に沿って下降し、ローラ
ー100と組立片218、228によって連結されたロ
ーラーアーム200は、ローラー100が下降する高さ
だけ軸支ピン214、224を中心として回転する。
回転しながらディスクDをロードさせて本体10内のタ
ーンテーブルへ移送させる。この際、ローラー100は
ディスクDの厚さだけ長溝28に沿って下降し、ローラ
ー100と組立片218、228によって連結されたロ
ーラーアーム200は、ローラー100が下降する高さ
だけ軸支ピン214、224を中心として回転する。
【0046】逆に、ディスクDを外部に排出させる場合
には、駆動モーター22が逆回転してローラー100が
ディスクDを排出させる方向に回転する。この際、ディ
スクDが完全に排出されると、ローラーアーム200の
両端に設置されたバネ240の復元力によってローラー
アーム200が回転しながらローラーが上方に上昇す
る。
には、駆動モーター22が逆回転してローラー100が
ディスクDを排出させる方向に回転する。この際、ディ
スクDが完全に排出されると、ローラーアーム200の
両端に設置されたバネ240の復元力によってローラー
アーム200が回転しながらローラーが上方に上昇す
る。
【0047】このように作動する本発明は、ローラー1
00を支持しているローラーアーム200が左側ローラ
ーアーム210と右側ローラーアーム220に二分さ
れ、連結軸230によって所定の角度で回転自在に連結
されているため、ローラーアーム200が全体的に撓ん
で変形されるか、或いは上部フレームアセンブリ30及
び下部フレームアセンブリ20のローラーアーム設置部
分に変形が発生し、ローラーアーム200が一方に片寄
って設置されても、ディスクDの挿入/取出しエラーが
発生しなくなる。
00を支持しているローラーアーム200が左側ローラ
ーアーム210と右側ローラーアーム220に二分さ
れ、連結軸230によって所定の角度で回転自在に連結
されているため、ローラーアーム200が全体的に撓ん
で変形されるか、或いは上部フレームアセンブリ30及
び下部フレームアセンブリ20のローラーアーム設置部
分に変形が発生し、ローラーアーム200が一方に片寄
って設置されても、ディスクDの挿入/取出しエラーが
発生しなくなる。
【0048】即ち、図6に仮想線で示したように、ロー
ラーアーム200が一方に片寄って設置されても、ロー
ラーアーム200の両側端からバネ240がローラーア
ーム200を引っ張っているため、図6に実線で示した
ように、片寄った部分のローラーアームが連結軸230
を中心として所定の角度で回転しながらローラー100
をディスクDに対して平行となるように調整する。
ラーアーム200が一方に片寄って設置されても、ロー
ラーアーム200の両側端からバネ240がローラーア
ーム200を引っ張っているため、図6に実線で示した
ように、片寄った部分のローラーアームが連結軸230
を中心として所定の角度で回転しながらローラー100
をディスクDに対して平行となるように調整する。
【0049】このように、本発明は、ローラー100が
常にディスクDと平行に接触するため、取出し力が常時
一定に維持され、よってディスクDの挿入時に取出しエ
ラーが発生しなくなり、これにより製品の工程不良率は
減少し、性能及び信頼度は向上する。
常にディスクDと平行に接触するため、取出し力が常時
一定に維持され、よってディスクDの挿入時に取出しエ
ラーが発生しなくなり、これにより製品の工程不良率は
減少し、性能及び信頼度は向上する。
【0050】一方、本発明は、ローラーラバー102と
ローラー軸104が一体に圧入射出されてスリップ(Sli
p)が発生しないように構成された状態で、クラッチ30
0により、即ちクラッチの中継ギヤ310とクラッチギ
ヤ306との間でスリップが発生しないようにすること
により、ディスクDの記録面を保護する。
ローラー軸104が一体に圧入射出されてスリップ(Sli
p)が発生しないように構成された状態で、クラッチ30
0により、即ちクラッチの中継ギヤ310とクラッチギ
ヤ306との間でスリップが発生しないようにすること
により、ディスクDの記録面を保護する。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、ローラ
ーを支持しているローラーアームが二分され、連結軸を
中心として所定の角度だけ自由に回転しながらローラー
が常時ディスクと平行に接触するようにするため、ディ
スクの挿入時に常に一定の取出し力を有することにな
り、取出しエラーが発生せず、これにより製品の性能及
び信頼度が向上する効果を奏する。
ーを支持しているローラーアームが二分され、連結軸を
中心として所定の角度だけ自由に回転しながらローラー
が常時ディスクと平行に接触するようにするため、ディ
スクの挿入時に常に一定の取出し力を有することにな
り、取出しエラーが発生せず、これにより製品の性能及
び信頼度が向上する効果を奏する。
【図1】従来の技術に係る車両用コンパクトディスクプ
レーヤーのローディング装置を示す分解斜視図である。
レーヤーのローディング装置を示す分解斜視図である。
【図2】従来のローディング装置が組み立てられ、車両
用コンパクトディスクプレーヤーの下部フレームアセン
ブリに結合された状態を示す斜視図である。
用コンパクトディスクプレーヤーの下部フレームアセン
ブリに結合された状態を示す斜視図である。
【図3】本発明に係る車両用コンパクトディスクプレー
ヤーのローディング装置を示す分解斜視図である。
ヤーのローディング装置を示す分解斜視図である。
【図4】本発明に係るローディング装置が組み立てら
れ、車両用コンパクトディスクプレーヤーの下部フレー
ムアセンブリに結合された状態を示す斜視図である。
れ、車両用コンパクトディスクプレーヤーの下部フレー
ムアセンブリに結合された状態を示す斜視図である。
【図5】本発明に係るローディング装置が適用された車
両用コンパクトディスクプレーヤーを示す平面図であ
る。
両用コンパクトディスクプレーヤーを示す平面図であ
る。
【図6】本発明の作動状態を説明するために概略的に示
す正面図である。
す正面図である。
10 本体
12 入口
20 下部フレームアセンブリ
22 駆動モータ
22a モータ軸
24 駆動ギヤ
26 軸支溝
28 長溝
29 バネ係止孔
30 上部フレームアセンブリ
100 ローラー
102 ローラーラバー
104 ローラー軸
106 ブッシュ
108 従動ギヤ
200 ローラーアーム
210 左側ローラーアーム
220 右側ローラーアーム
212、222 連結片
212a、222a 嵌合孔
213 ストッパー
214、224 軸支ピン
215、225 ディスク挿入防止突起
216、226 プロテクター
217、227 バネ係止溝
218、228 組立片
218a、228a 組立溝
230 連結軸
240 バネ
300 クラッチ
302 クラッチストッパー
304 バネ
306 クラッチギヤ
308 ペルト
310 中継ギヤ
312 プーリ
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 シン, ス−ソヨン (SIN, Soo
n−Yong)
大韓民国、 ギョンギド、スウォン−シ、
パルダルーク、ヨントン―ドン 970−3、
ビョッジョッゴール ジュゴン アパー
ト、9−1403
Fターム(参考) 5D046 CB03 CD03 FA04 HA08
Claims (8)
- 【請求項1】 本体(10)の入口に駆動モーター(2
2)によって回転できるように設置されるローラー(1
00)と、ローラーを上下に移動可能に支持するローラ
ーアーム(200)と、ローラーアームと本体との間に
設置され、復元力によってローラーを上方に移動させる
バネ(240)とを含んでなり、ローラーによって本体
の入口から挿入されるディスク(D)をロードさせてタ
ーンテーブルに載置させる車両用コンパクトディスクプ
レーヤーのローディング装置において、 前記ローラーアーム(200)は、左側ローラーアーム
(210)と右ローラーアーム(220)に二分され、
連結軸(230)によって同一面上にあり、連結軸を中
心として所定の角度だけそれぞれ回転可能に軸支された
ことを特徴とする車両用コンパクトディスクプレーヤー
のローディング装置。 - 【請求項2】 前記左側ローラーアーム(210)及び
右側ローラーアーム(220)の底面には、互いに対称
となるように、連結軸と嵌合される連結片(212,2
22)が設けられ、左側ローラーアーム及び右側ローラ
ーアームのいずれか一方には、底面(213)の先端と
後端に、それぞれ他方のローラーアーム方向に延長され
るストッパーが設けられ、ストッパーとローラーアーム
との間には所定のギャップが設けられるように構成され
たことを特徴とする請求項1記載の車両用コンパクトデ
ィスクプレーヤーのローディング装置。 - 【請求項3】 前記ローラー(100)はローラーラバ
ー(102)とローラー軸(104)とが一体に圧入射
出されたことを特徴とする請求項1記載の車両用コンパ
クトディスクプレーヤーのローディング装置。 - 【請求項4】 前記ローラーアーム(200)の両側に
は本体に軸支される軸支ピン(214,224)が延長
され、右側ローラーアーム(220)の軸支ピン(22
4)にはクラッチ(300)が設置され、クラッチは右
側ローラーアームの軸支ピンに嵌合されるクラッチスト
ッパー(302)、クラッチストッパーに順次嵌合され
るバネ(304)、クラッチギヤ(306)、ペルト
(308)及び中継ギヤ(310)からなるが、中継ギ
ヤは駆動モーター(22)の駆動ギヤ(24)に噛み合
って回転し、クラッチギヤ(306)はローラー軸(1
04)の従動ギヤ(108)に噛み合って回転力を伝達
し、ペルトは中継ギヤ(310)とクラッチギヤ(30
6)との間で摩擦力によって中継ギヤ(310)の回転
力をクラッチギヤへ(306)伝達し、バネ(304)
はクラッチギヤ(306)を中継ギヤ方向に付勢するこ
とを特徴とする請求項1記載の車両用コンパクトディス
クプレーヤーのローディング装置。 - 【請求項5】 プレーヤー本体(10)と、 前記本体の入口に駆動モータ(22)によって回転でき
るように設置されるローラー(100)と、 前記本体に回動可能に軸支され、後端には前記ローラー
が軸支されて共に作動し、左側ローラーアーム(21
0)と右側ローラーアーム(220)に二分されて連結
軸(230)によって同一面上にあり、それぞれが連結
軸を中心として所定の角度だけ回転可能に軸支されたロ
ーラーアーム(200)と、 前記ローラーアームと本体との間に設置され、復元力に
よってローラーを上方に移動させるバネ(240)とを
含んでなることを特徴とする車両用コンパクトディスク
プレーヤーのローディング装置。 - 【請求項6】 前記左側ローラーアーム(210)と右
側ローラーアーム(220)の底面には、互いに対称と
なるように、連結軸と嵌合される連結片(212,22
2)が設けられ、左側ローラーアーム及び右側ローラー
アームのいずれか一方には、底面の先端と後端に、それ
ぞれ他方のローラーアーム方向に延長されるストッパー
(213)が設けられ、ストッパーとローラーアームと
の間には所定のギャップが設けられるように構成された
ことを特徴とする請求項5記載の車両用コンパクトディ
スクプレーヤーのローディング装置。 - 【請求項7】 前記ローラー(100)はローラーラバ
ー(102)とローラー軸(104)が一体に圧入射出
されたことを特徴とする請求項5記載の車両用コンパク
トディスクプレーヤーのローディング装置。 - 【請求項8】 前記ローラーアーム(200)の両側に
は本体に軸支される軸支ピン(214,224)が延長
され、右側ローラーアーム(220)の軸支ピン(22
4)にはクラッチ(300)が設置され、クラッチは右
側ローラーアームの軸支ピンに嵌合されるクラッチスト
ッパー(302)、クラッチストッパーに順次嵌合され
るバネ(304)、クラッチギヤ(306)、ペルト
(308)及び中継ギヤ(310)からなるが、中継ギ
ヤは駆動モーター(22)の駆動ギヤ(24)に噛み合
って回転し、クラッチギヤ(306)はローラー軸(1
04)の従動ギヤ(108)と噛み合って回転力を伝達
し、ペルト(308)は中継ギヤ(310)とクラッチ
ギヤ(306)との間で摩擦力によって中継ギヤ(31
0)の回転力をクラッチギヤ(306)へ伝達し、バネ
(304)はクラッチギヤ(306)を中継ギヤ方向に
付勢することを特徴とする請求項5記載の車両用コンパ
クトディスクプレーヤーのローディング装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR2002-9975 | 2002-02-25 | ||
| KR10-2002-0009975A KR100427359B1 (ko) | 2002-02-25 | 2002-02-25 | 차량용 콤팩트디스크 플레이어의 로딩장치 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003257105A true JP2003257105A (ja) | 2003-09-12 |
| JP3587518B2 JP3587518B2 (ja) | 2004-11-10 |
Family
ID=27751946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002158572A Expired - Fee Related JP3587518B2 (ja) | 2002-02-25 | 2002-05-31 | 車両用コンパクトディスクプレーヤーのローディング装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US20030161241A1 (ja) |
| JP (1) | JP3587518B2 (ja) |
| KR (1) | KR100427359B1 (ja) |
| CN (1) | CN1190787C (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101800059A (zh) * | 2010-02-11 | 2010-08-11 | 惠州市华阳多媒体电子有限公司 | 光盘播放机加载装置的滑动臂回位机构 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20050060113A (ko) * | 2003-12-15 | 2005-06-22 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 광디스크용 트레이 어셈블리 |
| JP2005285238A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Pioneer Electronic Corp | ディスク装置 |
| JP2005310206A (ja) * | 2004-04-16 | 2005-11-04 | Mitsubishi Electric Corp | ディスク装置 |
| KR20050122658A (ko) * | 2004-06-25 | 2005-12-29 | 삼성전기주식회사 | 차량용 콤팩트디스크 플레이어의 로딩장치 |
| US7159916B2 (en) * | 2004-12-30 | 2007-01-09 | Lear Corporation | Vehicle instrument panel assembly |
| CN100446104C (zh) * | 2006-03-23 | 2008-12-24 | 深圳市爱商实业有限公司 | 双吸入式机芯 |
| KR20080017185A (ko) * | 2006-08-21 | 2008-02-26 | 삼성전자주식회사 | 광디스크 드라이브 및 그 제어방법 |
| KR100886913B1 (ko) * | 2007-06-01 | 2009-03-09 | 주식회사 유한정밀 | 광 디스크 플레이어의 클램핑 구조체 |
| JP6954520B2 (ja) * | 2017-12-05 | 2021-10-27 | 株式会社ダイセル | 点火器組立体、及びガス発生器 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57130260A (en) * | 1981-02-05 | 1982-08-12 | Pioneer Electronic Corp | Auto loading record player |
| JPS63298750A (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-06 | Pioneer Electronic Corp | デイスクプレ−ヤ |
| GB2218254B (en) * | 1988-04-30 | 1992-11-11 | Alpine Electronics Inc | Disc player |
| US5226028A (en) * | 1989-02-16 | 1993-07-06 | Pioneer Electronic Corporation | Centering mechanism for automotive disk player |
| US5166917A (en) * | 1989-12-20 | 1992-11-24 | U.S. Philips Corporation | Centering device for disks of different sizes for use in a disc-record player |
| JP2784971B2 (ja) * | 1992-02-25 | 1998-08-13 | 株式会社ケンウッド | 光ディスクプレーヤのローディング機構 |
| JP3431422B2 (ja) * | 1996-09-30 | 2003-07-28 | 株式会社ケンウッド | 車載用ディスクプレーヤ |
| JP2000082248A (ja) * | 1998-09-04 | 2000-03-21 | Kenwood Corp | ディスク再生装置のローディング機構 |
| JP2001043596A (ja) * | 1999-07-30 | 2001-02-16 | Sanyo Electric Co Ltd | ディスクドライブ装置 |
| JP3619133B2 (ja) * | 2000-08-31 | 2005-02-09 | 松下電器産業株式会社 | ディスクローディング装置 |
-
2002
- 2002-02-25 KR KR10-2002-0009975A patent/KR100427359B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 2002-05-16 US US10/145,879 patent/US20030161241A1/en not_active Abandoned
- 2002-05-31 JP JP2002158572A patent/JP3587518B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2002-06-14 CN CNB02122594XA patent/CN1190787C/zh not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101800059A (zh) * | 2010-02-11 | 2010-08-11 | 惠州市华阳多媒体电子有限公司 | 光盘播放机加载装置的滑动臂回位机构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3587518B2 (ja) | 2004-11-10 |
| KR20030070435A (ko) | 2003-08-30 |
| CN1441421A (zh) | 2003-09-10 |
| KR100427359B1 (ko) | 2004-04-13 |
| CN1190787C (zh) | 2005-02-23 |
| US20030161241A1 (en) | 2003-08-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6826766B2 (en) | Disk apparatus | |
| CN100370535C (zh) | 记录再生装置的装盘装置 | |
| US7340752B2 (en) | Disc driving device and cam for disc driving device | |
| JP3587518B2 (ja) | 車両用コンパクトディスクプレーヤーのローディング装置 | |
| KR100437111B1 (ko) | 디스크 플레이어의 디스크 로딩장치 | |
| JP3069038U (ja) | 光ディスクドライブのトレイ装置 | |
| JP3065567B2 (ja) | ディスク再生装置 | |
| CN100498947C (zh) | 盘装置 | |
| JP2004022146A (ja) | ディスクローディング装置 | |
| US20080043582A1 (en) | Optical disc drive and control method thereof | |
| JPH0896462A (ja) | ディスク装置 | |
| US7411871B2 (en) | Optical disk drive | |
| KR0163320B1 (ko) | 카용 씨디플레이어의 디스크 안내장치 | |
| JP2006012372A (ja) | 車両用コンパクトディスクプレーヤーのローディング装置 | |
| JP3591661B2 (ja) | ディスクローディング装置 | |
| JP4027633B2 (ja) | 回転部材支持装置およびディスク再生装置 | |
| JP3584387B2 (ja) | ディスク再生装置 | |
| JPH069096B2 (ja) | ディスク挿排機構 | |
| JP2535010Y2 (ja) | 円盤の案内機構 | |
| JPH0785568A (ja) | ディスクプレーヤのディスク搬送方法および同装置 | |
| JP2804022B2 (ja) | ディスクプレーヤ | |
| JP4084211B2 (ja) | ディスクプレーヤのディスク搬送機構 | |
| JPH1196639A (ja) | ディスクローディング機構 | |
| JP2001331997A (ja) | ディスクプレーヤのフローティングロック機構 | |
| JPH07326147A (ja) | 光ディスク装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040809 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040809 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |