JP2003257379A - 無電極放電ランプ - Google Patents
無電極放電ランプInfo
- Publication number
- JP2003257379A JP2003257379A JP2002038729A JP2002038729A JP2003257379A JP 2003257379 A JP2003257379 A JP 2003257379A JP 2002038729 A JP2002038729 A JP 2002038729A JP 2002038729 A JP2002038729 A JP 2002038729A JP 2003257379 A JP2003257379 A JP 2003257379A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- receiving portion
- discharge lamp
- groove
- bulb
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J65/00—Lamps without any electrode inside the vessel; Lamps with at least one main electrode outside the vessel
- H01J65/04—Lamps in which a gas filling is excited to luminesce by an external electromagnetic field or by external corpuscular radiation, e.g. for indicating plasma display panels
- H01J65/042—Lamps in which a gas filling is excited to luminesce by an external electromagnetic field or by external corpuscular radiation, e.g. for indicating plasma display panels by an external electromagnetic field
- H01J65/048—Lamps in which a gas filling is excited to luminesce by an external electromagnetic field or by external corpuscular radiation, e.g. for indicating plasma display panels by an external electromagnetic field the field being produced by using an excitation coil
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J5/00—Details relating to vessels or to leading-in conductors common to two or more basic types of discharge tubes or lamps
- H01J5/48—Means forming part of the tube or lamp for the purpose of supporting it
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
るとともに、管球と誘導コイルとの位置精度を確保して
発光領域全体における均一な発光性能を得ることが出来
る無電極放電ランプを提供する。 【解決手段】 ボビン20と一体に形成されている管球
受け部22は、全体として浅い有底円筒体であり、開口
部の縁部分に壁部221が形成されている。壁部221
は、周方向に4箇所形成された鍔状の部分であり、その
上面が管球10の形状に合わせて曲率加工が施されてい
る。壁部221と底面223との間の領域における管球
受け部22の側壁面には、溝部224が形成されている
ことになる。それぞれの溝部224の両縁端部には、そ
れぞれ過回転防止壁225と衝立部226とが形成され
ている。
Description
を備えない無電極放電ランプに関し、特に無電極放電ラ
ンプにおける管球と誘導コイルとの保持機構に関する。
れ、長寿命であることから、近年使用されるようになっ
てきている。無電極放電ランプには、大きく分けて、無
電極蛍光ランプと高輝度放電ランプ(H.I.D)とが
ある。以下では、無電極蛍光ランプを一例にその構造を
説明する。
ガスと水銀などからなる放電ガスとが封入されてなる管
球と、この管球に近接して形成された誘導コイルと、こ
れらを保持するケースとから構成されている。ケース
は、ランプ使用中に内部に収納された駆動回路部分が人
の手に触れることのないように設けられている。また、
管球は、その接合部分に耐熱性のシリコーンが注入さ
れ、加熱して硬化されることによってケースに固定され
ている。
がランプ発光時における管球の熱の影響を受けて劣化し
てゆくので、無電極蛍光ランプの寿命末期まで管球とケ
ースとの接合強度を安定して保持できるとはいえない。
また、上記の無電極蛍光ランプでは、製造工程における
作業バラツキにより、管球と誘導コイルとの相対位置が
ずれてしまい、管球の発光領域毎に発光性能が不均一に
なるという問題も有する。
9−320541号公報には、ケースの管球取り付け部
分に凸部、管球の該当部分に凹部をそれぞれ形成してお
き、これを嵌合させることによって、ケースに管球を固
定するという技術が開示されている。この技術を用いた
無電極蛍光ランプは、管球とケースとが機械的に嵌合さ
れているので、寿命末期におけるケースから管球が脱落
するという問題が生じない。
程における管球と誘導コイルとの相対位置のバラツキを
小さくすることは出来る。
電極蛍光ランプでは、ランプ組み立て時における管球と
誘導コイルとの位置精度を確保することが困難である、
という問題点を有する。つまり、この無電極蛍光ランプ
では、管球と誘導コイルとがケースおよび回路取り付け
部などを介して固定されているため、各部品の製造上の
誤差及び組み立て時の誤差が累積されてしまい、ランプ
組み立て時における管球と誘導コイルとの位置精度が保
証されないのである。
れを生じた場合には、ランプ使用の最初の時点から発光
性能が領域毎に不均一となる。これは、無電極放電ラン
プにおける発光性能が誘導コイルと管球との距離によっ
て影響を受けるので、誘導コイルと管球との距離に周上
で僅かなバラツキが生じただけでも発光性能が影響を受
けてしまうためである。
ランプでは、ケースに形成された凸部と管球に形成され
た凹部とをかみ合わせるように固定するので、管球をケ
ースに組み付ける際に管球にストレスがかかり、場合に
よっては管球を破損してしまうこともある。実際には、
ケースを構成する板厚などを考慮したとき、管球にスト
レスをかけないように開示の技術を実施することは非常
に困難であると考えられる。
めになされたものであって、ランプの寿命末期まで管球
が確実に固定されるとともに、管球と誘導コイルとの位
置精度を確保して発光領域全体における均一な発光性能
を得ることが出来る無電極放電ランプを提供することを
目的とする。
に、本発明は、光透過性の容器内に放電ガスが封入され
てなる管球と、管球に近接して配され、磁界を発生させ
る誘導コイルと、誘導コイルが取り付けられたボビンと
を有する無電極放電ランプにおいて、管球がボビンと一
体に形成されている管球受け部に姿勢が拘束された状態
で係止されていることを特徴とする。
ンと一体に形成されている管球受け部に機械的に係止さ
れているので、無電極放電ランプの使用が長期に及んだ
場合にあっても、管球の脱落といったような問題が回避
される。また、上述のように管球と誘導コイルとが複数
の構成部品を介して固定されている従来の無電極放電ラ
ンプでは、組み立て時における位置精度を確保すること
が困難であるのに対して、本発明の無電極放電ランプで
は、管球が誘導コイルを保持するボビンと一体に形成さ
れている管球受け部に係止されているので、管球と誘導
コイルとの取り付け時、およびランプ使用時における位
置精度が確実に確保される。つまり、この無電極放電ラ
ンプでは、管球と誘導コイルとが高い位置精度で取り付
けられるとともに、ランプ使用時における管球が発する
熱によっても、その相対位置がずれることがない。
発光領域全体において均一な発光性能を確保することが
できるとともに、ランプの出荷から設置までの間などの
移動に伴う振動が加えられた場合にも、管球がこれに近
接して形成された誘導コイルが接触してダメージを受け
ることもない。上記無電極放電ランプにおいて、管球受
け部の係止部と管球の被係止部とは、一方が溝部であっ
て、他方がその溝部と係止可能な形状を有する突起部で
あることが、容易に製造可能であり、且つ確実に管球を
固定可能であるという面から望ましい。
け部に溝部を設けておき、さらにその溝部に、周面に沿
って溝幅や溝深さが連続的に狭くあるいは浅くなるよう
に、テーパーを設けておくことが、管球と管球受け部
(誘導コイル)との相対位置の精度確保、およびその際
の管球にかかるストレスを小さくできるという面から望
ましい。ここで云うストレスとは、上記従来の無電極放
電ランプにおいて、管球とケースとに設けられた凹凸を
嵌合させる際に生じる歪みのことを指している。
を設置する際に回転させる方向である右方向とは反対方
向の、左方向(逆ねじ)とすることが望ましい。左方向
とは、管球受け部を管球の側から見た際の方向である。
一般に無電極放電ランプの寿命末期にランプをベースの
器具から取り外そうとする際に、ランプを左方向に回転
させて緩めるが、上述のように管球を左方向に回転して
係止するようにしておけば、寿命末期にランプを左方向
に緩めていく際にも、管球が管球受け部に締め付けられ
るため、管球が管球受け部から外れて脱落してしまうこ
とがない。
管球受け部に直接係止されていても良いし、間にシリコ
ーンやエポキシなどの樹脂からなる部分を介した状態で
係止されていても良い。
形態1に係る無電極蛍光ランプについて、図1を用いて
説明する。図1は、実施の形態1に係る無電極蛍光ラン
プ1を示す展開斜視図である。図1に示すように、本実
施の形態1に係る無電極蛍光ランプ1は、管球10と、
ヒートシンク部30が取り付けられたボビン20と、ケ
ース40とから構成されている。
円筒状のコイル保持部21と管球10を係止する部分で
ある管球受け部22とを有し、全体が一体形成された樹
脂材料からなるものである。管球受け部22には、コイ
ル保持部21が突設された面とは反対側の面に、ヒート
シンク部30が接合されている。また、コイル保持部2
1は、管球10の中央部分に設けられた凹入部13(図
1では不図示、後述の図2参照)に挿入される。
部31と、ベース部32とを有し、全体が金属性の材料
から一体成型されてなるものであって、コア支持部31
が上記コイル保持部21に内挿された状態で、ボビン2
0に固定されている。このヒートシンク部30は、ラン
プ発光時にフェライトコア35(図1では不図示)の熱
を逃がすためのものである。
設された面の裏側には、外部より供給された電力を誘導
コイル36に供給する高周波信号に変換する高周波発振
回路(不図示)や、整流器(不図示)などを有する回路
実装部(不図示)が取り付けられている。ケース40
は、ランプ使用中に、ヒートシンク部30に取り付けら
れた回路実装部に人の手が触れることのないようにする
ためにヒートシンク部30を取り囲むように略漏斗状に
設けられている。そして、ケース40には、ランプを器
具などに固定するとともに、外部電源と接続するための
口金部41が下端部に取り付けられている。口金部41
は、導電性の金属からなり、その表面部分に器具に固定
するためのねじ部(右ねじ)が形成されている。
における管球受け部22の側壁外面に設けられた凹部2
28と、ケース40の上端側の側壁内面に設けられた凸
部401との噛み合わせによって接合される。管球10
の構造について、図2を用いて説明する。図2に示すよ
うに、管球10は、略球形の光透過性の材料からなる容
器であって、下端部分に径方向に絞られたネック部11
が形成されている。
部分に向けて凹んだ略円筒状の凹入部13が形成されて
おり、さらにこの凹入部13の内側に細管部14が管球
10の外側方向(図では、下方向)に延出されている。
また、ネック部11には、ボビン20の管球受け部22
との被係止部である突起部12が管球10の径方向外側
に向けて周上4箇所に形成されている(図2では、2箇
所のみ図示)。
図示)が形成されており、その内部空間には、水銀と希
ガスとの混合体である放電ガスが封入されている。上記
構造を有する管球10において、ネック部11の突起部
12は、容器のネック部11をバーナーなどで軟化点ま
で加熱しておき、その状態で相当形状を有する凹部を有
する金型で挟み込んで形成される。
ビン20とヒートシンク部30との接合について、図3
を用いて説明する。図3に示すように、ボビン20は、
コイル保持部21の中央部に形成された中空部に、それ
より外径が少し小さい円筒状のフェライトコア35が挿
入されている。ここで、コイル保持部21に形成された
誘導コイル36の外側、つまり組み付け時に管球10と
対向する側には、耐熱性の白色のテープが巻かれている
(不図示)。これは、蛍光体層により変換された可視光
が管球10の中央部分に挿設された誘導コイル36によ
って吸収されるのを防ぎ、可視光をランプの外部に導出
する目的から形成されているものである。
は、耐熱性の白色のテープを巻いたが、上述の目的を達
成できるものであれば使用可能である。例えば、可視光
を反射すためには、誘導コイル36に白色チューブを被
せたり、耐熱性の白色塗料を塗布して層を形成したりし
ても良い。これらに用いる材料の一例としては、耐熱性
の高いシリコーン系、ポリテトラフルオロエチレン系、
ポリイミドアミドなどがあげられる。
塗料の代わりにアルミナやシリカなどの粉末をバインダ
に混ぜて、誘電体コイル36の表面に塗布した後に、焼
き付けて形成した層とすることもできる。さらに、フェ
ライトコア35の径方向の中央に形成された中空部に
は、上記ヒートシンク部30のコア支持部31が挿入さ
れている。
36とヒートシンク部30に取り付けられた回路実装部
との接続は、ボビン20やヒートシンク部30のベース
部32に開口された孔を通して配されているリード線
(不図示)によりなされている。次に、本発明の特徴部
分となるボビン20の構造について、図4を用いて詳細
に説明する。
実際には樹脂材料により一体成型されたものである。こ
の材料には、ポリフェニレンサルファイド(PPS)樹
脂や液晶ポリマーなどの耐熱性に優れる樹脂を用いるこ
とが出来る。図4に示すように、管球受け部22は、全
体として浅い有底円筒状を有しており、上端開口部にお
ける縁部分に径方向の中心に向けて延出された壁部22
1が形成されている。壁部221は、周方向に4箇所形
成されており、その外側の面に管球10の外面形状に合
わせて曲率加工が施されている。
たことによって、底面223との間の側壁内面に溝部2
24を有することになる。また、隣り合う壁部221と
壁部221との間には、切欠部222が形成されてい
る。この切欠部222は、管球10の凹入部13にコイ
ル保持部21を挿入する際に、管球10の突起部12を
通過させるための部分である。
両縁端部には、過回転防止壁225と衝立部226が形
成されている。この内、過回転防止壁225は、管球受
け部22の底面223と壁部221とを結ぶように形成
された壁であって、ボビン20を上面側から見て各壁部
221の左側の縁端部に形成されている。これに対し
て、衝立部226は、各壁部221の周方向における右
側の縁端部に形成されている。衝立部226は、底面2
23から、管球10における突起部12の厚みと同等の
高さまで形成されており、組み付け後の管球10が逆回
転して管球受け部22から外れてしまうのを防止する。
述の通り、ケース40との接合用に凹部228が周上に
4箇所形成されている。溝部224の詳細な形状につい
て、図5を用いて説明する。図5は、図4におけるA−
A断面矢視図であって、管球受け部22における壁部2
21と底面223との高さ方向におけるほぼ中間部分の
断面を示している。
形の外側形状を有している。そして、その中央領域に
は、ドーナッツ状のコイル保持部21が形成されてい
る。管球受け部22の側壁内面には、上述の通り、径方
向内側に向かって、過回転防止壁225と衝立部226
とが各壁部221(図5では、不図示)の両縁端部に形
成されている。
側壁内面には、管球10を回転させるのに伴って径方向
に突起部12との隙間が小さくなるようにテーパー22
9がそれぞれ設けられている。テーパー229は、管球
10の突起部12の側面が過回転防止壁225に衝突す
る場所で、管球10における突起部12との隙間がなく
なるように形成されている。
球10の取り付けは、以下のようにして実施される。先
ず、管球10の突起部12が管球受け部22の溝部22
4の位置に達するまで、管球10の凹入部13にボビン
20のコイル保持部21を挿入してゆく。このとき、管
球10の突起部12が管球受け部22の切欠部222を
通過するような位置関係を保って侵入させる。また、突
起部12をボビン20の管球受け部22に侵入させる深
さは、壁部221が形成された面よりも深く、且つ衝立
部226の上端面よりも浅い位置までの間の深さであ
る。
るまで管球10を左方向に回転させた後に、管球10に
おける突起部12の底面を管球受け部22の底面223
(図5では不図示)に押し付ける。さらに、突起部12
の底面を管球受け部22の底面223に押し付けたま
ま、管球10を左方向に回転させていく。このように回
転させることにより、管球受け部22における側壁内面
に形成されたテーパー229により管球10の突起部1
2が溝部224の深さ方向に追い込まれてゆき、管球1
0とボビン20との径方向の位置合せがなされる。ま
た、管球10は、突起部12を管球受け部22の底面2
23に押し付けながら回転されるので、高さ方向におい
ても管球受け部22と確実に位置合せがなされる。
過回転防止壁225に衝突するまで回転されて管球受け
部22に係止される。この時、管球10の突起部12と
溝部224の底面との隙間は、上述のようにちょうど無
くなる。言い換えれば、管球受け部22のテーパー22
9は、突起部12の側面が過回転防止壁225に衝突し
たところで、突起部12との隙間がなくなるように形成
されている。
回転防止壁225に当るまで回転されてボビン20の管
球受け部22に係止されることが重要であるが、この際
に管球10に無理なストレスがかからないようにしなけ
ればならない。つまり、管球10をボビン20の管球受
け部22に回転させて係止させる際には、予め管球10
の強度面の特性値を把握しておき、その値に基づき適切
なトルクで係止することが望ましい。回転に要する適切
なトルクは、大きすぎると不要なストレスを管球10に
与え、小さすぎると管球10と管球受け部22との間に
隙間を生じて位置精度が確保されない。
厚によって変わるので、その点も調整されなければなら
ない。機械的に係止された管球10と管球受け部22と
の隙間には、耐熱性のシリコーンが注入され、それが加
熱されてシリコーン層51が形成される(図6参照)。
これによって、管球10と管球受け部22とは、確実に
固定される。また、シリコーン層51は、誘導コイル3
6の形成された領域への水分の浸入を阻止する役割も果
たす。
管球受け部22には、上述のようにしてケース40が取
り付けられる。そして、管球受け部22とケース40と
の間の隙間にも、耐熱性のシリコーン層52が形成され
る。この場所へ耐熱性のシリコーン層52を形成するの
は、ケース40の内部に水分などが浸入して、ヒートシ
ンク部30に取り付けられた回路基板において短絡など
を生じないようにするためである。
1とヒートシンク部30の回路基板とを接続するための
ものである。 (無電極蛍光ランプ1の優位性)通常、管球10の凹入
部13とボビン20のコイル支持部21との間には隙間
を有しているが、上記無電極蛍光ランプ1は、管球10
がボビン20に精度よく位置あわせされて係止されてい
るので、ランプ搬送中などに凹入部13とコイル保持部
21とが接触して凹入部13や細管部14にダメージを
受けない。
コーンなどの接着剤を用いて管球をケースに保持してい
たので、製造時における誘導コイルと管球との位置精度
を確保し難く、発光性能がランプの発光領域毎で不均一
になったり、誘導コイルと管球の中央部分に形成された
凹部分とが近接しすぎた場合には、凹部分の内面側に形
成された蛍光体層が黒く変色(ソラリゼーション)した
りする場合もあった。
光ランプ1では、管球10とボビン20とが機械的に係
止されているので、管球10と誘導コイル36とが高い
精度で固定され、発光領域全体における発光性能を均一
化することが出来る。さらに、無電極蛍光ランプ1は、
同様の理由から、ランプの使用が長期に及んでシリコー
ン層の劣化が進行した場合にも、管球10の脱落という
事態が回避される。
させてベースの器具から取り外す際、この無電極蛍光ラ
ンプ1では、管球10がボビン20に左方向に回転され
て係止されているので、管球10が緩むことがなく、ボ
ビン20から脱落することがない。よって、無電極蛍光
ランプ1は、作業上の安全性の面でも優れる。 (実施の形態2)上記実施の形態1では、管球10をボ
ビン30における管球受け部22に機械的に直接係止し
て、組み立て精度や、使用時における安全性などの面で
優れる無電極蛍光ランプ1について説明をしたが、以下
では、管球10の成形精度に影響を受けることなく高い
組み立て精度が保証される無電極蛍光ランプ2につい
て、図7を用いて説明する。
極蛍光ランプ1と異なる点は、ボビン26の形状、特に
その管球受け部23の形状である。その他の部分につい
ては、上記実施の形態1と同様であるので同一符号を用
い、その説明を省略する。図7に示すように、管球受け
部23には、内径寸法が上記無電極蛍光ランプ1におけ
る管球受け部22よりも一回り大きい溝部234を有す
るように、その側壁上端部に壁部231が形成されてい
る。壁部231と管球受け部23の底面233との間隙
寸法、即ち溝部234の縦方向の寸法は、上記無電極蛍
光ランプ1の溝部224と同一であってもよいし、それ
よりも大きくてもよい。
溝部234との間隙d1、d2、d3には、耐熱性のシ
リコーン層53が挿設されており、管球10と管球受け
部23とは、このシリコーン層53を介して係止されて
いる。ここで、シリコーン層53は、管球受け部23の
溝部234だけでなく、管球受け部23の内部における
管球10との間隙全体に形成されている。ただし、管球
10の突起部12と管球受け部23の溝部234との間
隙d1、d2、d3は、それぞれが管球受け部23の全
周にわたって必ずしも均一である必要はなく、管球10
と誘導コイル36とが所定の位置関係が保たれるように
設定されている。
係止は、以下のような方法によって行われる。先ず、管
球10の突起部12を管球受け部23の溝部234に侵
入させ、突起部12の側面が過回転防止壁225(図7
では、不図示)に衝突するまで回転させる。ここまで
は、上記実施の形態1で説明した通りであって、管球1
0の回転方向も左向きである。ただし、管球10は、突
起部12の側面が過回転防止壁に衝突した状態でも、管
球受け部23に姿勢が拘束された状態とはなっていな
い。つまり、管球10の突起部12は、管球受け部23
の溝部234の壁面と上下左右に間隙を有した状態とな
っている。
などでそれぞれ保持し、ボビン26のコイル保持部21
に保持された誘導コイル21が管球10の凹入部13に
対して所定の位置するように各クランプを動かし、位置
調整を行う。このような誘導コイル36と管球10との
位置調整は、上述のように管球10の突起部12と管球
受け部23の溝部234の壁面との間に隙間を有してい
るので可能となる。
球10の凹入部13に対して位置決めした状態を維持し
て、管球10のネック部11(図7では、不図示)と管
球受け部23の壁部231との隙間から耐熱性のシリコ
ーンを注入して加熱硬化することによって、シリコーン
層53が形成され、このシリコーン層53を介して管球
10とボビン26とが係止される。
とは、管球10やボビン26に成形時における寸法バラ
ツキがあったとしても、これを突起部12と溝部234
との間の間隙d1、d2、d3によって吸収でき、誘導
コイル36と管球10との間の高い位置精度を確保した
状態で係止される。特に、管球10は、ガラスに熱を加
えて製造されるので、寸法バラツキが他の部品に比べて
大きい。よって、このような構造の無電極蛍光ランプ2
は、組み付け時における誘導コイル36と管球10の凹
入部13との位置精度を確保できるという点から優位性
を有する。
極蛍光ランプ1と同様に均一な発光性能の確保および安
全性などの面から優れ、特に、管球10の寸法バラツキ
に左右されることなく均一な発光性能が確保される。ま
た、無電極蛍光ランプ2の製造においては、管球10や
ボビン26あるいは他の構成部品の寸法バラツキを上記
間隙d1、d2、d3で吸収させることができるので、
上記無電極蛍光ランプ1を製造する場合に比べて構成部
品を作製する上での寸法の許容範囲が広い。すなわち、
無電極蛍光ランプ2では、必要最小限の寸法精度を確保
して各構成部品を製造すればよく、生産性の面からも優
れ、コスト面からも優位である。
10とボビン26との間にシリコーン層53が介挿され
ているので、上記無電極蛍光ランプ1のように直接係止
されているものよりも、絶縁信頼性という面からも優れ
る。なお、上記管球受け部23の側壁内面、即ち溝部2
34の底面には、上記図5のようなテーパー229を形
成しても良いし、形成しなくても良い。溝部234の幅
方向についても、同様である。
3との間に熱硬化性樹脂層としてシリコーン層53を挿
設したが、間に挿設する層は、これに限定されるもので
はない。例えば、エポキシ樹脂からなる層などを挿設し
ても良い。 (その他の事項)なお、上記実施の形態1、2では、無
電極蛍光ランプを一例にして説明を行ってきたが、本発
明は、誘導コイルが管球の外側に形成されたタイプの無
電極蛍光ランプや、高輝度放電ランプ(H.I.D)な
ども含む無電極放電ランプ全般に対して有効な技術であ
る。
レンサルファイド樹脂(PPS)からなり、管球10の
中に水銀と希ガスとの混合体を封入した無電極蛍光ラン
プ1を用いたが、これらが本発明の本質的な事柄でない
ことは明らかである。また、上記実施の形態では、回路
実装部がヒートシンク部30に取り付けられているもの
としたが、回路実装部がボビン20の底面に取り付けら
れたり、ボビン20、26と一体に形成されたりしたも
のであっても良い。
管球受け部22に対して回転させるのに伴って、管球1
0の突起部12と管球受け部22の底面との隙間が無く
なってゆくようにテーパー229を形成したが、溝部2
24の幅方向にもテーパーを設けておけば、管球10と
管球受け部22とが管軸方向およびこれと直行する方向
の両方向に位置決めされることになり、取り付け位置の
精度を向上させる上で望ましい。
け部22にテーパー229を設けない場合には、管球受
け部22の内側面と管球10の突起部12との寸法精度
を確保する必要はあるが、従来の無電極放電ランプに比
べて上述と同様の効果を得ることが出来る。また、上記
では、管球10のネック部11に突起部12を周上4箇
所形成したが、形成数や形状はこれに限定されるもので
はない。例えば、一条の雄ねじ(逆ねじ状)を形成した
ものなどであっても良い。また、ネック部11に形成す
るのは、突起部12に限定されるものではなく、例え
ば、溝部であってもよい。この場合には、管球受け部に
突起部を設けておき、この管球受け部の突起部が浸入可
能な切欠部を有する溝部を管球の方に形成しておけば、
上記無電極蛍光ランプ1、2と同様の効果が得られる。
がコイル保持部21と管球受け部22、23とを一体成
型して得られたものとしたが、それぞれを別々に作製し
ておいてから組みつけても良い。この場合には、製造工
程上の自由度が増すという効果を有する。ただし、組み
付けに際しては、その相対位置の精度を確保しながら実
施する必要があり、組み付け後は分離したり、がたつい
たりしないよう固定しておく必要がある。
12を径方向外側に向かって突設したが、突起部を凹入
部13から径方向内側に向かって突設しても良い。この
場合には、管球受け部22、23も、これに対応する形
状で形成しておく必要がある。また、上記では、ボビン
20、あるいはボビン26の内側にフェライトコア35
を挿設したが、コイルに供給する信号の周波数によって
は、フェライトコア35を必要としない無電極放電ラン
プもあり、本発明は、フェライトコアの有無とは係わり
なく、効果を奏することが出来る。
施の形態のものに限定されるものではない。例えば、管
球10をボビン20、26に取り付けるのは、ボビン2
0、26にケース40を取り付けた後でも良い。また、
上記実施の形態2では、管球10をボビン26に取り付
けた後で耐熱性のシリコーンを注入したが、管球10を
ボビン26に取り付ける前に、耐熱性のシリコーンをボ
ビン26の溝部234に注入しておき、管球10をボビ
ン26に取り付けて位置決めした後、シリコーンを硬化
させてもよい。つまり、シリコーンの注入は、管球10
の突起部12をボビン26の溝部234に侵入させる前
であってもよい。
性の容器内に放電ガスが封入されてなる管球と、管球に
近接して配され、磁界を発生させる誘導コイルと、誘導
コイルが取り付けられたボビンとを有する無電極放電ラ
ンプにおいて、管球が、ボビンと一体に形成されている
管球受け部に姿勢が拘束された状態で係止されているこ
とを特徴とする。
イルを保持するボビンと一体に形成されている管球受け
部に係止されているので、管球と誘導コイルとの取り付
け時、およびランプ使用時における相対位置の精度が確
実に確保される。つまり、この無電極放電ランプでは、
管球とボビンとが高い位置精度で取り付けられるので、
その相対位置の精度が確保される。
発光領域全体において均一な発光性能を確保することが
出来るとともに、ランプの出荷から設置までの間などの
移動に伴う振動が加えられた場合にも、管球がこれに近
接して形成された誘導コイルが接触してダメージを受け
ることもない。さらに、本発明の無電極放電ランプは、
管球が、従来のようにシリコーンなどの接着剤だけでな
く、管球受け部に係止されているので、無電極放電ラン
プの使用が長期に及んだ場合にあっても、管球の脱落な
どの問題が回避される。
係止部および管球の被係止部の内の一方が溝部であっ
て、他方がその溝部に対応する突起部であることが、製
造上の容易性、および管球の固定における確実性などの
面から望ましい。このような構造的特徴を有する本発明
は、従来の白熱電球や蛍光灯などに比べて寿命が飛躍的
に長い無電極放電ランプにおいて、均一な発光性能の確
保および安全性などの面から特に有効である。
球は、管球受け部に直接係止されていても良いし、間に
シリコーンやエポキシなどの樹脂からなる部分を介した
状態で係止されていても良い。
斜視図である。
部の接合関係を示す展開図である。
である。
ランプの全体図(一部断面図)である。
図(一部断面図)である。
Claims (12)
- 【請求項1】 光透過性の容器内に放電ガスが封入され
てなる管球と、前記管球に近接して配され、磁界を発生
する誘導コイルと、前記誘導コイルが取り付けられたボ
ビンとを有する無電極放電ランプであって、 前記ボビンには、管球受け部が一体に形成されており、 前記管球は、前記管球受け部に姿勢が拘束された状態で
係止されていることを特徴とする無電極放電ランプ。 - 【請求項2】 前記管球受け部の係止部および前記管球
の被係止部は、一方が溝部であって、他方が前記溝部に
係止可能な形状を有する突起部であることを特徴とする
請求項1に記載の無電極放電ランプ。 - 【請求項3】 前記管球受け部は、有底筒状をしてお
り、 前記溝部は、前記管球受け部の側周壁に形成されている
ことを特徴とする請求項2に記載の無電極放電ランプ。 - 【請求項4】 前記溝部における一方の側の壁部には、
前記管球を前記ボビンに沿って挿入する際に、前記管球
の突起部が通過可能な切欠部が形成されていることを特
徴とする請求項3に記載の無電極放電ランプ。 - 【請求項5】 前記溝部には、周面に沿って溝底が連続
的に浅くなるようにテーパーが形成されており、 前記管球は、前記突起部を前記テーパーに沿って回転さ
せることにより、前記突起部が前記管球受け部の溝部の
深さ方向に追い込まれてゆき、姿勢が拘束されることを
特徴とする請求項4に記載の無電極放電ランプ。 - 【請求項6】 前記溝部には、周面に沿って溝幅が連続
的に狭くなるようにテーパーが形成されており、 前記管球は、前記突起部を前記テーパーに沿って回転さ
せることにより、前記突起部が前記管球受け部の溝部の
幅方向に追い込まれてゆき、姿勢が拘束されることを特
徴とする請求項5に記載の無電極放電ランプ。 - 【請求項7】 前記回転方向は、前記管球受け部を管球
の側から見た際の、左方向であることを特徴とする請求
項5または6に記載の無電極放電ランプ。 - 【請求項8】 前記管球は、前記溝部と突起部との間隙
に樹脂部を介した状態で前記管球受け部に係止されてい
ることを特徴とする請求項2に記載の無電極放電ラン
プ。 - 【請求項9】 前記管球受け部は、外部回路との電気的
な接続部を有するケースに取り付けられていることを特
徴とする請求項1から8の何れかに記載の無電極放電ラ
ンプ。 - 【請求項10】 前記管球受け部とケースとで形成され
た領域には、前記誘導コイルを駆動するための駆動回路
が設けられていることを特徴とする請求項9に記載の無
電極放電ランプ。 - 【請求項11】 前記誘導コイルにおける前記管球と対
向する部分には、光反射性の層が形成されていることを
特徴とする請求項1から8の何れかに記載の無電極放電
ランプ。 - 【請求項12】 前記管球の内面には、蛍光体層が形成
されていることを特徴とする請求項1から8の何れかに
記載の無電極放電ランプ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002038729A JP2003257379A (ja) | 2001-12-28 | 2002-02-15 | 無電極放電ランプ |
| US10/328,313 US6762550B2 (en) | 2001-12-28 | 2002-12-23 | Electrodeless discharge lamp |
| CNB021604436A CN1298016C (zh) | 2001-12-28 | 2002-12-30 | 没有电极的放电灯 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001-401790 | 2001-12-28 | ||
| JP2001401790 | 2001-12-28 | ||
| JP2002038729A JP2003257379A (ja) | 2001-12-28 | 2002-02-15 | 無電極放電ランプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003257379A true JP2003257379A (ja) | 2003-09-12 |
Family
ID=26625416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002038729A Pending JP2003257379A (ja) | 2001-12-28 | 2002-02-15 | 無電極放電ランプ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6762550B2 (ja) |
| JP (1) | JP2003257379A (ja) |
| CN (1) | CN1298016C (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005041245A1 (ja) * | 2003-10-24 | 2005-05-06 | Matsushita Electric Works, Ltd. | 無電極放電ランプ |
| WO2006001091A1 (ja) * | 2004-06-25 | 2006-01-05 | Matsushita Electric Works, Ltd. | 無電極放電ランプ |
| JP2008059935A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Matsushita Electric Works Ltd | 無電極放電灯装置及び照明器具 |
| KR100844059B1 (ko) * | 2007-07-31 | 2008-07-04 | 금호전기주식회사 | 무전극 형광램프 |
| JP2008210538A (ja) * | 2007-02-23 | 2008-09-11 | Matsushita Electric Works Ltd | 無電極放電ランプ及びそれを備えた照明器具 |
Families Citing this family (37)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8198811B1 (en) | 2002-05-21 | 2012-06-12 | Imaging Systems Technology | Plasma-Disc PDP |
| US7772773B1 (en) | 2003-11-13 | 2010-08-10 | Imaging Systems Technology | Electrode configurations for plasma-dome PDP |
| US8339041B1 (en) | 2004-04-26 | 2012-12-25 | Imaging Systems Technology, Inc. | Plasma-shell gas discharge device with combined organic and inorganic luminescent substances |
| US8113898B1 (en) | 2004-06-21 | 2012-02-14 | Imaging Systems Technology, Inc. | Gas discharge device with electrical conductive bonding material |
| US8368303B1 (en) | 2004-06-21 | 2013-02-05 | Imaging Systems Technology, Inc. | Gas discharge device with electrical conductive bonding material |
| US20060076864A1 (en) * | 2004-10-13 | 2006-04-13 | Matsushita Electric Works Ltd. | Electrodeless high power fluorescent lamp with controlled coil temperature |
| US8299696B1 (en) | 2005-02-22 | 2012-10-30 | Imaging Systems Technology | Plasma-shell gas discharge device |
| JP2007059358A (ja) * | 2005-08-26 | 2007-03-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 無電極放電ランプ |
| US8618733B1 (en) | 2006-01-26 | 2013-12-31 | Imaging Systems Technology, Inc. | Electrode configurations for plasma-shell gas discharge device |
| US8410695B1 (en) | 2006-02-16 | 2013-04-02 | Imaging Systems Technology | Gas discharge device incorporating gas-filled plasma-shell and method of manufacturing thereof |
| US8278824B1 (en) | 2006-02-16 | 2012-10-02 | Imaging Systems Technology, Inc. | Gas discharge electrode configurations |
| US8035303B1 (en) | 2006-02-16 | 2011-10-11 | Imaging Systems Technology | Electrode configurations for gas discharge device |
| US7772753B2 (en) * | 2007-09-04 | 2010-08-10 | U.S. Energy Technologies, Inc. | Electrodeless lamp core assembly including coil bobbin and lamp envelope protector |
| US9013102B1 (en) | 2009-05-23 | 2015-04-21 | Imaging Systems Technology, Inc. | Radiation detector with tiled substrates |
| US9305765B2 (en) | 2012-11-26 | 2016-04-05 | Lucidity Lights, Inc. | High frequency induction lighting |
| US9129791B2 (en) | 2012-11-26 | 2015-09-08 | Lucidity Lights, Inc. | RF coupler stabilization in an induction RF fluorescent light bulb |
| US9161422B2 (en) | 2012-11-26 | 2015-10-13 | Lucidity Lights, Inc. | Electronic ballast having improved power factor and total harmonic distortion |
| US9460907B2 (en) | 2012-11-26 | 2016-10-04 | Lucidity Lights, Inc. | Induction RF fluorescent lamp with load control for external dimming device |
| US20140375203A1 (en) | 2012-11-26 | 2014-12-25 | Lucidity Lights, Inc. | Induction rf fluorescent lamp with helix mount |
| US20140145609A1 (en) * | 2012-11-26 | 2014-05-29 | Lucidity Lights, Inc. | Rf induction lamp with reduced electromagnetic interference |
| US9524861B2 (en) | 2012-11-26 | 2016-12-20 | Lucidity Lights, Inc. | Fast start RF induction lamp |
| US8698413B1 (en) | 2012-11-26 | 2014-04-15 | Lucidity Lights, Inc. | RF induction lamp with reduced electromagnetic interference |
| US10128101B2 (en) | 2012-11-26 | 2018-11-13 | Lucidity Lights, Inc. | Dimmable induction RF fluorescent lamp with reduced electromagnetic interference |
| US9209008B2 (en) | 2012-11-26 | 2015-12-08 | Lucidity Lights, Inc. | Fast start induction RF fluorescent light bulb |
| US9245734B2 (en) | 2012-11-26 | 2016-01-26 | Lucidity Lights, Inc. | Fast start induction RF fluorescent lamp with burst-mode dimming |
| US10141179B2 (en) | 2012-11-26 | 2018-11-27 | Lucidity Lights, Inc. | Fast start RF induction lamp with metallic structure |
| US10529551B2 (en) | 2012-11-26 | 2020-01-07 | Lucidity Lights, Inc. | Fast start fluorescent light bulb |
| US8941304B2 (en) | 2012-11-26 | 2015-01-27 | Lucidity Lights, Inc. | Fast start dimmable induction RF fluorescent light bulb |
| US9129792B2 (en) | 2012-11-26 | 2015-09-08 | Lucidity Lights, Inc. | Fast start induction RF fluorescent lamp with reduced electromagnetic interference |
| USD745982S1 (en) | 2013-07-19 | 2015-12-22 | Lucidity Lights, Inc. | Inductive lamp |
| USD746490S1 (en) | 2013-07-19 | 2015-12-29 | Lucidity Lights, Inc. | Inductive lamp |
| USD745981S1 (en) | 2013-07-19 | 2015-12-22 | Lucidity Lights, Inc. | Inductive lamp |
| USD747009S1 (en) | 2013-08-02 | 2016-01-05 | Lucidity Lights, Inc. | Inductive lamp |
| USD747507S1 (en) | 2013-08-02 | 2016-01-12 | Lucidity Lights, Inc. | Inductive lamp |
| US9053920B1 (en) * | 2014-04-26 | 2015-06-09 | John Yeh | Internal induction lamp with protected mercury amalgam |
| US10236174B1 (en) | 2017-12-28 | 2019-03-19 | Lucidity Lights, Inc. | Lumen maintenance in fluorescent lamps |
| USD854198S1 (en) | 2017-12-28 | 2019-07-16 | Lucidity Lights, Inc. | Inductive lamp |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL8601092A (nl) | 1986-04-29 | 1987-11-16 | Philips Nv | Elektrische lamp. |
| NL8602378A (nl) | 1986-04-29 | 1987-11-16 | Philips Nv | Elektrische lamp. |
| DE69110974T2 (de) * | 1990-04-06 | 1996-03-07 | Philips Electronics Nv | Elektrodenlose Niederdruckentladungslampe. |
| US5258683A (en) * | 1991-01-25 | 1993-11-02 | U.S. Philips Corporation | Electrodeless low-pressure discharge lamp |
| US5407298A (en) | 1993-06-15 | 1995-04-18 | The Texas A&M University System | Slotted rail terminal |
| GB9405371D0 (en) * | 1994-03-18 | 1994-05-04 | Ge Lighting Ltd | Electrodeless fluorescent lamp |
| GB9407132D0 (en) | 1994-04-11 | 1994-06-01 | Ge Lighting Ltd | Bulb mounting arrangement for an electrodeless discharge lamp |
| JPH08212981A (ja) | 1995-02-02 | 1996-08-20 | Hitachi Ltd | 無電極ランプ |
| US5726523A (en) * | 1996-05-06 | 1998-03-10 | Matsushita Electric Works Research & Development Labratory | Electrodeless fluorescent lamp with bifilar coil and faraday shield |
| JPH09320541A (ja) | 1996-05-24 | 1997-12-12 | Hitachi Ltd | 無電極蛍光ランプ |
| US6380680B1 (en) * | 1998-10-02 | 2002-04-30 | Federal-Mogul World Wide, Inc. | Electrodeless gas discharge lamp assembly with flux concentrator |
| US6736526B2 (en) * | 2001-03-27 | 2004-05-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Bulb-type lamp and manufacturing method for the bulb-type lamp |
| EP1253615A3 (en) * | 2001-04-26 | 2005-11-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electrodeless discharge lamps |
-
2002
- 2002-02-15 JP JP2002038729A patent/JP2003257379A/ja active Pending
- 2002-12-23 US US10/328,313 patent/US6762550B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2002-12-30 CN CNB021604436A patent/CN1298016C/zh not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005041245A1 (ja) * | 2003-10-24 | 2005-05-06 | Matsushita Electric Works, Ltd. | 無電極放電ランプ |
| US7492098B2 (en) | 2003-10-24 | 2009-02-17 | Panasonic Electric Works Co., Ltd. | Coil assembly body structure for electrodeless discharge lamp |
| WO2006001091A1 (ja) * | 2004-06-25 | 2006-01-05 | Matsushita Electric Works, Ltd. | 無電極放電ランプ |
| US7728500B2 (en) | 2004-06-25 | 2010-06-01 | Panasonic Electric Works Co., Ltd. | Electrodeless discharge lamp |
| JP2008059935A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Matsushita Electric Works Ltd | 無電極放電灯装置及び照明器具 |
| JP2008210538A (ja) * | 2007-02-23 | 2008-09-11 | Matsushita Electric Works Ltd | 無電極放電ランプ及びそれを備えた照明器具 |
| KR100844059B1 (ko) * | 2007-07-31 | 2008-07-04 | 금호전기주식회사 | 무전극 형광램프 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1428816A (zh) | 2003-07-09 |
| CN1298016C (zh) | 2007-01-31 |
| US20030132706A1 (en) | 2003-07-17 |
| US6762550B2 (en) | 2004-07-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2003257379A (ja) | 無電極放電ランプ | |
| CN1383184A (zh) | 灯泡状无电极放电灯及无电极放电灯 | |
| WO1994004884A1 (en) | Prefocused lamp and reflector assembly | |
| US20060077648A1 (en) | Lamp having an integral lamp | |
| JP6125620B2 (ja) | 電気ランプの口金及び電気ランプの口金を組み立てる方法 | |
| JP2000011961A (ja) | 希ガス放電灯及び希ガス放電灯装置 | |
| JP4089498B2 (ja) | 無電極放電灯 | |
| HU205491B (en) | Light source provided with reflector | |
| JP3376671B2 (ja) | 電球形けい光ランプ装置 | |
| JP3674664B2 (ja) | 電球形蛍光ランプおよび照明器具 | |
| WO2013038587A1 (ja) | ランプ | |
| JPH07192694A (ja) | 電球形けい光ランプ装置 | |
| JP2000048634A (ja) | 蛍光ランプ装置 | |
| JP2011014270A (ja) | ランプ | |
| JPH07220929A (ja) | 高周波変成器 | |
| JP3371933B2 (ja) | 蛍光ランプ装置 | |
| JP3132562B2 (ja) | 電球形蛍光ランプおよび照明器具 | |
| JPH069366Y2 (ja) | けい光ランプ装置 | |
| JP2003217311A (ja) | 電球形蛍光ランプ | |
| JP3693102B2 (ja) | 電球形蛍光ランプ | |
| JPS6340811Y2 (ja) | ||
| JP4026072B2 (ja) | 電球形蛍光ランプおよび照明器具 | |
| JPH0322803Y2 (ja) | ||
| JP2000353403A (ja) | 蛍光ランプ装置 | |
| JPH1064752A (ja) | 樹脂封止型コンデンサ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040524 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060404 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080115 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080307 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080401 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080528 |
|
| A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20080606 |
|
| A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20080627 |