JP2003258231A - 固体撮像素子 - Google Patents

固体撮像素子

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JP2003258231A
JP2003258231A JP2002058502A JP2002058502A JP2003258231A JP 2003258231 A JP2003258231 A JP 2003258231A JP 2002058502 A JP2002058502 A JP 2002058502A JP 2002058502 A JP2002058502 A JP 2002058502A JP 2003258231 A JP2003258231 A JP 2003258231A
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JP
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gate
transfer
photodiode
transistor
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Tomoyuki Umeda
智之 梅田
Nobuo Nakamura
信男 中村
Ryoji Suzuki
亮司 鈴木
Hiroaki Fujita
博明 藤田
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Original Assignee
Sony Corp
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    • H10FINORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
    • H10F39/00Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one element covered by group H10F30/00, e.g. radiation detectors comprising photodiode arrays
    • H10F39/80Constructional details of image sensors
    • H10F39/803Pixels having integrated switching, control, storage or amplification elements
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10FINORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
    • H10F39/00Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one element covered by group H10F30/00, e.g. radiation detectors comprising photodiode arrays
    • H10F39/10Integrated devices
    • H10F39/12Image sensors
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10FINORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
    • H10F39/00Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one element covered by group H10F30/00, e.g. radiation detectors comprising photodiode arrays
    • H10F39/80Constructional details of image sensors
    • H10F39/802Geometry or disposition of elements in pixels, e.g. address-lines or gate electrodes

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  • Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 光電変換素子の開口率への影響を最小限に抑
えつつ、例えば転送ゲート部のポテンシャルを有効に制
御して転送残りをなくす。 【解決手段】 フォトダイオード110とFD部112
は、転送ゲート部114を介して並列に配置され、転送
ゲート部114の上部には、転送電極114Aが配置さ
れている。この転送電極114Aは、本体部114A1
と拡張部114A2とを有し、ゲート長方向に拡大した
ものとなっている。このように転送電極114Aに部分
的な拡張部114A2を設けることにより、フォトダイ
オード110の受光部の面積の減少量を少なく(開口率
を大きく)しつつ、転送電極114Aの変調度を大きく
することが可能である。この結果、転送残りを起き難く
し、完全転送に適した固体撮像素子を構成できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、撮像領域を構成す
る複数の画素に光電変換素子とその信号電荷の読み出し
回路を構成する少なくとも1つ以上のトランジスタとを
設けた固体撮像素子に関し、特にトランジスタのゲート
部の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、半導体基板上に単位画素を2
次元配列した撮像領域を設け、各画素内に光電変換素子
としてのフォトダイオード(PD)と、このフォトダイ
オードによって生成された信号電荷をフローティングデ
ィフュージョン(以下、FD部という)部に転送する転
送トランジスタと、前記フローティングディフュージョ
ン部に転送された信号電荷量を検出して電気信号に変換
する増幅トランジスタと、増幅トランジスタの出力を出
力信号線に選択的に送出する選択トランジスタと、前記
フローティングディフュージョン部の信号電荷をリセッ
トするリセットトランジスタ等を設けて構成されるCM
OS型固体撮像素子が知られている。
【0003】図16は、このような従来の固体撮像素子
における画素内のフォトダイオード周辺部の素子配置例
(第1の従来例)を示す平面図である。図示のように、
フォトダイオード10とFD部12は、転送ゲート部1
4を介して並列に配置されている。そして、転送ゲート
部14の上部には、転送電極(TG)14Aが配置され
ており、この転送電極14Aの端部は、コンタクト14
Bを介して上部配線(図示せず)に接続されている。こ
のような素子配置において、転送電極14Aに所定の電
圧を印加することにより、フォトダイオード10の信号
電荷が転送ゲート部14のチャネル領域を通ってFD部
12側に読み出される。
【0004】また、図17(A)(B)は、図16に示
す素子配置における半導体基板内の素子構造を示す断面
図である。図示のように半導体基板(N型シリコン基
板)20の上には、P型ウエル領域22が形成されてお
り、フォトダイオード10は、上層のP+層10Aと下
層のN層10Bとから構成されている。また、FD部1
2はフォトダイオード10から所定の間隔だけ離れた位
置にN+領域を形成したものである。そして、フォトダ
イオード10とFD部12との間のP型領域が転送ゲー
ト部14となっており、その上面に転送電極14Aが配
置されている。なお、画素の周辺部には、LOCOS等
による素子分離領域16が設けられ、隣接する画素と電
気的に分離されている。
【0005】ここで、転送電極14AにLow電圧を印
加して転送ゲート14をOFFした状態では、図17
(A)に示すように、転送電極14Aの下にはチャネル
はできておらず、P型になっている。そして、転送電極
14Aに電源電圧を印加して転送ゲート14をONした
時には、図17(B)に示すように、転送電極14Aの
下の部分に信号電荷18が集まり、N型のチャネルが形
成される。
【0006】また、図18は従来の固体撮像素子におけ
る画素内のフォトダイオード周辺部の他の素子配置例
(第2の従来例)を示す平面図である(ISSCC(20
00年)における論文「A ImageSensor with a Simple FP
N-reductionTechnology and aHole Accumulated Diod
e」参照)。この例では、FD部32がフォトダイオー
ド30に対して斜めの位置に配置されており、転送ゲー
ト部34および転送電極34Aは、FD部32の2つの
側面を包囲するように直角に曲折した状態で配置されて
いる。なお、転送電極34Aの端部は、コンタクト34
Bを介して上部配線(図示せず)に接続されている。こ
のような素子配置においても、転送電極34Aに所定の
電圧を印加することにより、フォトダイオード30の信
号電荷が転送ゲート部34のチャネル領域を通ってFD
部32側に読み出される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記第1の
従来例においては、転送ゲート部14のチャネル領域に
おけるゲート長(すなわち、転送電極14Aのゲート長
方向の幅)が単一(図16で示すL1)である。しか
し、このような転送電極の場合、転送電極14Aによる
ゲート長が小さいため、転送電極14Aの変調度が小さ
いため、印加電圧をONした時の転送電極14Aの下部
領域におけるポテンシャル電位は小さいままである。こ
のため、転送電極14AをONしてもその下部領域のポ
テンシャル電位がフォトダイオードのポテンシャル電位
よりも小さいので、フォトダイオードに信号電荷が残る
転送残りが発生してしまう。
【0008】つまりフォトダイオードからFD部への完
全転送ができにくくなる。逆にゲート長が大きいと、変
調度が大きいので、印加電圧をONした時の転送電極の
下部領域のポテンシャル電位は大きくできる。そこで、
転送電極のゲート長方向の幅(L1)を全体的に大きく
することは可能であるが、単純に広げただけでは、フォ
トダイオードの開口率が狭くなり、飽和信号電荷量も少
なくなってしまう(逆に開口率を同一に保とうとすれ
ば、素子面積が大きくなってしまう)。特に、微細画素
では飽和信号電荷量の低下は非常に問題になる。そこ
で、フォトダイオードの面積の減少を抑制しつつ、転送
電極の変調度を大きくする工夫が望まれていた。
【0009】図18に示す従来例は、このような課題を
解決するものであり、転送電極の図形形状を直角に折り
曲げたものとすることにより、ゲート長方向の幅を拡大
したものである。このような転送電極において、ゲート
長は直角三角形の定理からL1の√2倍となる。しかし
ながら、実際のリソグラフィプロセスでは、コーナ部の
図形形状が丸くなってしまい、コーナ部のゲート長はL
1とほぼ同じような長さになっていると考えられる。ま
た、この第2の従来例の構造では、ゲート長L1’にな
っている部分が両側の影響を受けてしまうので、ゲート
長の長くなっている部分のゲート幅はある程度の幅が必
要である。なお、同様の問題は、転送ゲートに限らず、
画素内の読み出し回路を構成する他のトランジスタ、例
えばリセットゲート等にも生じるものである。
【0010】そこで本発明の目的は、光電変換素子の開
口率への影響を最小限に抑えつつ、転送トランジスタや
リセットトランジスタのゲート部のポテンシャルを有効
に制御して不十分なポテンシャル変調度による電荷残り
をなくすことが可能な固体撮像素子を提供することにあ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、半導体基板に複数の画素よりなる撮像領域を
有し、前記複数の画素が、受光量に応じた信号電荷を生
成する光電変換素子と、前記光電変換素子によって生成
された信号電荷の読み出し回路を構成する少なくとも1
つ以上のトランジスタとを有して構成された固体撮像装
置において、前記少なくとも1つ以上のトランジスタの
うちの少なくとも1つのトランジスタのゲート部がゲー
ト長方向に複数の幅を有する帯状部を有して構成される
ことを特徴とする。本発明の固体撮像素子では、画素内
のトランジスタのゲート部がゲート長方向に複数の幅を
有する帯状部を有して構成されることから、ゲート部全
体を大きくした場合のように光電変換素子の開口率を大
きく阻害することなく、ゲート部のゲート長を大きくし
てポテンシャル変調度を大きくし、不十分なポテンシャ
ル変調度による電荷残りをなくすことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明による固体撮像素子
の実施の形態例について説明する。なお、以下に説明す
る実施の形態は、本発明の好適な具体例であり、技術的
に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲
は、以下の説明において、特に本発明を限定する旨の記
載がない限り、これらの態様に限定されないものとす
る。
【0013】本実施の形態は、半導体基板上に単位画素
を2次元配列した撮像領域を設け、各画素内に光電変換
素子としてのフォトダイオード(PD)と、このフォト
ダイオードによって生成された信号電荷をフローティン
グディフュージョン(以下、FD部という)部に転送す
る転送トランジスタ(転送ゲート部)と、FD部に転送
された信号電荷量を検出して電気信号に変換する増幅ト
ランジスタと、増幅トランジスタの出力を出力信号線に
選択的に送出する選択トランジスタと、FD部の信号電
荷をリセットするリセットトランジスタ等を設けて構成
されるCMOS型固体撮像素子において、撮像領域の各
画素に設けられる転送ゲート部の転送電極(TG)をゲ
ート長方向に部分的に拡大することにより、転送電極に
よる変調度を増加させ、転送ON時における転送電極下
のチャネル電位を大きくし、フォトダイオード(PD)
の信号電荷を完全転送で読み出せるようにしたものであ
る。
【0014】図1は、本発明の第1の実施の形態例によ
る固体撮像素子の画素内のフォトダイオード周辺部の素
子配置例を示す平面図である。図示のように、フォトダ
イオード110とFD部112は、転送ゲート部114
を介して並列に配置されている。そして、転送ゲート部
114の上部には、ポリシリコン膜よりなる転送電極1
14Aが配置されており、この転送電極114Aの端部
は、コンタクト114Bを介して上部配線(図示せず)
に接続されている。そして、本例の転送電極114A
は、図10に示した従来例と同一形状の本体部114A
1と、フォトダイオード110側に延在した拡張部11
4A2とを一体に設けたものである。
【0015】本体部114A1と拡張部114A2は、
それぞれ真直ぐな帯状に形成されており、拡張部114
A2は、ゲート幅方向に本体部114A1のほぼ半分の
部分に設けられている。転送電極114Aのゲート長方
向の幅は、拡張部114A2を設けない部分では、従来
例と同じ本体部114A1のL1であるが、拡張部11
4A2を設けた箇所ではL2に拡張される。なお、図で
は本体部114A1と拡張部114A2とを区別して示
しているが、これらは同一レイヤのポリシリコン電極膜
で構成されており、同一の駆動電圧が印加されるもので
ある。このような素子配置において、転送電極114A
に所定の電圧を印加することにより、フォトダイオード
110の信号電荷が転送ゲート部114のチャネル領域
を通ってFD部112側に読み出される。
【0016】また、図2(A)(B)は、図1に示す素
子配置における半導体基板内の素子構造を示す断面図で
ある。図示のように半導体基板(N型シリコン基板)1
20の上には、P型ウエル領域122が形成されてお
り、フォトダイオード110は、上層のP+層110A
と下層のN層110Bとから構成されている。また、F
D部112はフォトダイオード110から所定の間隔だ
け離れた位置にN+領域を形成したものである。そし
て、フォトダイオード110とFD部112との間のP
型領域が転送ゲート部114となっており、その上面に
転送電極114Aが配置されている。なお、画素の周辺
部には、LOCOS等による素子分離領域116が設け
られ、隣接する画素と電気的に分離されている。
【0017】ここで、転送電極114AにLow電圧を
印加して転送ゲート部114をOFFした状態では、図
2(A)に示すように、転送電極114Aの下にはチャ
ネルはできておらず、P型になっている。そして、転送
電極114Aに電源電圧を印加して転送ゲート114を
ONした時には、図2(B)に示すように、転送電極1
14Aの下の部分に信号電荷118が集まり、N型のチ
ャネルが形成される。本例では、上述のような一部に拡
張部114A2を有する転送電極114Aによってゲー
ト長が拡大されている。
【0018】次に、このような電圧印加時の作用につい
てやや詳細に説明する。 (1)まず、転送電極114Aに電源電圧を印加する。 (2)これにより、P型ウエル領域122の転送電極1
14Aに対応する表面部分(P型)、すなわちゲート部
114にN型が生成される。 (3)この転送電極114Aに対応する表面部分(N
型)に信号電荷が集約される。 (4)N型の生成、信号電荷集約と同時に変調差が起き
る。 (5)この変調差が起きると同時にフォトダイオード
(P型)110にあった信号電荷が転送電極(N−型)
114Aを通ってFD部(N+型)112に流れ込む。
【0019】以上のような動作において、転送電極11
4Aに部分的な拡張部114A2を設けることにより、
フォトダイオード110の受光部の面積の減少量を少な
く(開口率を大きく)しつつ、転送電極114Aの変調
度を大きくすることが可能である。この結果、転送残り
を起き難くし、完全転送に適した固体撮像素子を構成で
きる。図3は、このような本例の固体撮像素子による変
調度を従来例と比較して示す説明図であり、横軸がゲー
ト電圧(V)、縦軸がポテンシャル電圧(V)を示して
いる。図示のように、実線aで示す本例の固体撮像素子
によれば、破線bで示す従来例に比べて、小さいゲート
電圧で急峻なポテンシャル変化を得ることが可能であ
る。
【0020】図4は、本発明の第2の実施の形態例によ
る固体撮像素子の画素内のフォトダイオード周辺部の素
子配置例を示す平面図である。なお、図1に示す例と共
通する構成については同一符号を付して説明は省略す
る。本例の固体撮像素子は、フォトダイオード110に
対して斜めの位置にFD部112が配置されており、転
送ゲート部130の転送電極130Aは斜め方向に配置
されている。そして、本例の転送電極130Aは、それ
ぞれ真直ぐな帯状に形成された本体部130A1と拡張
部130A2とを一体に設けたものであり、拡張部13
0A2は、ゲート幅方向に本体部130A1のほぼ半分
の部分に設けられている。なお、転送電極130Aの本
体部130A1の端部は、コンタクト130Bを介して
上部配線(図示せず)に接続されている。本例において
も、拡張部130A2を設けることにより、転送電極1
14Aのゲート長方向の幅は、拡張部130A2を設け
ない部分では本体部130A1のL1であるが、拡張部
130A2を設けた箇所ではL2に拡張され、転送電極
130Aによる変調度が増大される。
【0021】図5は、本発明の第3の実施の形態例によ
る固体撮像素子の画素内のフォトダイオード周辺部の素
子配置例を示す平面図である。なお、図1に示す例と共
通する構成については同一符号を付して説明は省略す
る。本例の固体撮像素子は、フォトダイオード110に
対して斜めの位置にFD部112が配置されており、転
送ゲート部140の転送電極140AはFD部112を
2つの側面を包囲するように直角に曲折した状態で配置
されている。そして、本例においても、転送電極140
Aが本体部140A1と拡張部140A2とを有し、9
0度直角に屈曲した本体部140A1の外側コーナ部に
拡張部140A2が一体に設けられている。なお、転送
電極140Aの本体部140A1の端部には、コンタク
ト140Bを介して上部配線(図示せず)に接続されて
いる。このような構成により、転送電極140Aのコー
ナ部の幅は、L1からL2に拡張され、転送電極140
Aによる変調度が増大される。
【0022】図6は、本発明の第4の実施の形態例によ
る固体撮像素子の画素内のフォトダイオード周辺部の素
子配置例を示す平面図である。なお、図1に示す例と共
通する構成については同一符号を付して説明は省略す
る。本例の固体撮像素子は、フォトダイオード110と
FD部112との間の1つのゲート部150に対し、レ
イヤの異なる2つの転送電極152A、154Aを設け
たものである。各転送電極152A、154Aは、ゲー
ト部150の両側からゲート部150上に延びており、
下層に配置される一方の転送電極152Aはゲート幅全
体にわたって配置され、上層に配置される他方の転送電
極154Aはゲート幅の中途位置まで配置されている。
なお、各転送電極152A、154Aの端部には、コン
タクト152B、154Bを介して上部配線(図示せ
ず)に接続されている。そして、各転送電極152A、
154Aが一定量だけゲート長方向にずれた状態で配置
されることにより、ゲート長方向の幅が転送電極152
Aだけの場合のL1から、2つの転送電極152A、1
54Aを合わせた場合のL2に拡張され、転送電極15
2A、154Aによる変調度が増大される。
【0023】図7は、本発明の第5の実施の形態例によ
る固体撮像素子の画素内のフォトダイオード周辺部の素
子配置例を示す平面図である。なお、図1に示す例と共
通する構成については同一符号を付して説明は省略す
る。本例の固体撮像素子は、図6に示す例と同様にレイ
ヤの異なる2つの転送電極162A、164Aを設けた
ものであり、一方(下層)の転送電極162Aは転送電
極152Aと同様であるが、他方(上層)の転送電極1
64Aは一部だけがフォトダイオード110側に延在し
た形状を有している。なお、各転送電極162A、16
4Aの端部には、コンタクト162B、164Bを介し
て上部配線(図示せず)に接続されている。このような
構成においても、ゲート長方向の幅が転送電極162A
だけの場合のL1から、2つの転送電極162A、16
4Aを合わせた場合のL2に拡張され、転送電極162
A、164Aによる変調度が増大される。
【0024】図8は、本発明の第6の実施の形態例によ
る固体撮像素子の画素内のフォトダイオード周辺部の素
子配置例を示す平面図である。なお、図1に示す例と共
通する構成については同一符号を付して説明は省略す
る。本例の固体撮像素子は、フォトダイオード110の
一部を包含する状態(図中斜線で示す)でフォトゲート
(PG)170を設けたものである。このフォトゲート
170は、フォトダイオード110の表面電位をビニン
グし、暗電流の発生を抑える機能を有する。
【0025】また、転送ゲート部180は、フォトダイ
オード110のフォトゲート170が設けられていない
側部に設けられており、この転送ゲート部180に例え
ば上述した第1の実施の形態例と同様の転送電極180
Aが設けられている。すなわち、この転送電極180A
は本体部180A1と拡張部180A2とを有し、本体
部180A1の端部がコンタクト180Bを介して上部
配線に接続されている。このような構成においても、ゲ
ート長方向の幅がL1からL2に拡張され、転送電極1
80Aによる変調度が増大され、フォトダイオード11
0およびフォトゲート170の信号電荷を有効に転送す
ることが可能である。
【0026】図9は、本発明の第7の実施の形態例によ
る固体撮像素子の画素内のフォトダイオード周辺部の素
子配置例を示す平面図である。なお、図1に示す例と共
通する構成については同一符号を付して説明は省略す
る。本例の固体撮像素子は、フォトダイオード110の
全体がフォトゲート(PG)172に内包された状態
(図中斜線で示す)で配置されたものであり、フォトゲ
ート172の一部が転送ゲート部190のチャネル領域
上に被さる状態で配置されている。また、転送ゲート部
190の上には、フォトゲート172の下側に配置され
た状態で例えば上述した第1の実施の形態例と同様の転
送電極190Aが設けられている。すなわち、この転送
電極190Aは本体部190A1と拡張部190A2と
を有し、本体部190A1の端部がコンタクト190B
を介して上部配線に接続されている。このような構成に
おいても、ゲート長方向の幅がL1からL2に拡張さ
れ、転送電極190Aによる変調度が増大され、フォト
ダイオード110およびフォトゲート172の信号電荷
を有効に転送することが可能である。
【0027】以下、本発明の第8〜第12の実施の形態
例について説明する。本件出願人は、例えば特願200
1−340440号等において、画素内で隣接して配置
される転送トランジスタと転送選択トランジスタの2つ
のゲート電極を異なるレイヤの電極膜(ポリシリコン
膜)で形成し、かつ、2つのゲート電極膜を互いに一部
重複して配置した構造のものを提案している。すなわ
ち、この固体撮像素子は、垂直選択信号に基づいて制御
される転送トランジスタと、この転送トランジスタを水
平選択信号に基づいて制御する転送選択トランジスタを
設けたものであり、上述した増幅トランジスタ、リセッ
トトランジスタ、選択トランジスタに加えて合計5つの
トランジスタを画素内に配置したものである。
【0028】そして、このような画素構成において、転
送トランジスタと転送選択トランジスタの2つのゲート
電極を一部重複して配置し、2つのゲート部のチャネル
を連続的に形成するとともに、そのゲート電位を下層の
ウエル領域に対して負電位に設定することにより、その
空乏化を抑制し、リーク電流を減少させてノイズの少な
い固体撮像素子を実現するようにしたものである。特に
フォトダイオード側の転送トランジスタのゲート電位を
負電位とすることで、フォトダイオードに影響のあるリ
ーク電流を抑えることができる。そこで、以下の実施の
形態では、このような2つのゲート電極を一部重複して
配置する構成に対し、上述したゲート部がゲート長方向
に複数の幅を有する帯状部を設けた構成を適用し、両者
の特徴を組み合わせることで、より有効な作用効果を得
るようにした例について説明する。
【0029】図10は、本発明の第8の実施の形態例に
よる固体撮像素子の画素内のフォトダイオード周辺部の
素子配置例を示す平面図である。なお、図1に示す例と
共通する構成については同一符号を付して説明は省略す
る。本例の固体撮像素子は、例えば図1に示した本体部
と拡張部を設けたゲート電極を転送トランジスタと転送
選択トランジスタの2層構造のゲート電極に適用したも
のである。すなわち、図10において、フォトダイオー
ド110とFD部112は、転送ゲート部210を介し
て並列に配置されている。そして、転送ゲート部210
の上部には、2層の転送電極211A、212Aが配置
されており、これらの転送電極211A、212Aの端
部は、コンタクト211B、212Bを介して上部配線
(図示せず)に接続されている。
【0030】転送電極211A、212Aは、互いに同
一形状(または類似形状)に形成され、転送電極211
Aは本体部211A1と拡張部211A2とを一体に設
けたものであり、転送電極212Aは本体部212A1
と拡張部212A2とを一体に設けたものである。ま
た、このような転送電極211A、212Aは、絶縁膜
を介して一部重なり合った状態で配置され、下層の転送
電極211Aが転送トランジスタのゲート部を構成し、
上層の転送電極212Aが転送選択トランジスタのゲー
ト部を構成している。
【0031】また、図11(A)(B)は、図10に示
す素子配置における半導体基板内の素子構造を示す断面
図である。なお、図2に示す例と共通する構成について
は同一符号を付して説明は省略する。図示のように半導
体基板(N型シリコン基板)120の上には、P型ウエ
ル領域122が形成されており、フォトダイオード11
0は、上層のP+層110Aと下層のN層110Bとか
ら構成されている。また、FD部112はフォトダイオ
ード110から所定の間隔だけ離れた位置にN+領域を
形成したものである。そして、フォトダイオード110
とFD部112との間のP型領域が転送トランジスタと
転送選択トランジスタの連続するゲート部213となっ
ており、その上面に転送電極211A、212Aが配置
されている。なお、画素の周辺部には、LOCOS等に
よる素子分離領域116が設けられ、隣接する画素と電
気的に分離されている。
【0032】ここで、転送電極211A、212AにL
ow電圧を印加して転送ゲート部213をOFFした状
態では、図11(A)に示すように、転送電極211
A、212Aの下にはチャネルはできておらず、P型に
なっている。そして、両方の転送電極211A、212
Aに電源電圧を印加して転送ゲート213をONした時
には、図11(B)に示すように、転送電極211A、
212Aの下の部分に信号電荷118が集まり、N型の
チャネルが形成される。なお、片方の転送電極211
A、212Aに電源電圧を印加しただけでは、転送ゲー
ト213はOFFしたままとなる。本例では、上述のよ
うな一部に拡張部211A2、212A2を有する転送
電極211A、212Aによってゲート長が拡大されて
おり、ポテンシャル変調度を大きくすることができ、か
つ、リーク電流の抑制を実現した転送ゲート部を実現で
きる。
【0033】図12は、本発明の第9の実施の形態例に
よる固体撮像素子の画素内のフォトダイオード周辺部の
素子配置例を示す平面図である。なお、図1に示す例と
共通する構成については同一符号を付して説明は省略す
る。本例の固体撮像素子は、例えば図4に示した本体部
と拡張部を設けた斜めのゲート電極を転送トランジスタ
と転送選択トランジスタの2層構造のゲート電極に適用
したものである。本例の固体撮像素子は、フォトダイオ
ード110に対して斜めの位置にFD部112が配置さ
れており、転送ゲート部230の転送電極231A、2
32Aは斜め方向に配置されている。そして、転送電極
231A、232Aは、互いに同一形状(または類似形
状)に形成され、転送電極231Aは、本体部231A
1と拡張部231A2とを一体に設けたものであり、転
送電極232Aは、本体部232A1と拡張部232A
2とを一体に設けたものである。また、なお、転送電極
231A、232Aの本体部231A1、232A1の
端部は、コンタクト231B、232Bを介して上部配
線(図示せず)に接続されている。
【0034】図13は、本発明の第10の実施の形態例
による固体撮像素子の画素内のフォトダイオード周辺部
の素子配置例を示す平面図である。なお、図1に示す例
と共通する構成については同一符号を付して説明は省略
する。本例の固体撮像素子は、例えば図5に示した本体
部と拡張部を設けた曲折を有するゲート電極を転送トラ
ンジスタと転送選択トランジスタの2層構造のゲート電
極に適用したものである。本例の固体撮像素子は、フォ
トダイオード110に対して斜めの位置にFD部112
が配置されており、転送ゲート部240の転送電極24
1A、242AはFD部112を2つの側面を包囲する
ように直角に曲折した状態で配置されている。そして、
転送電極241A、242Aは、互いに同一形状(また
は類似形状)に形成され、転送電極241Aは、90度
直角に屈曲した本体部241A1の外側コーナ部に拡張
部241A2が一体に設けられたものであり、転送電極
242Aは、90度直角に屈曲した本体部242A1の
外側コーナ部に拡張部242A2が一体に設けられたも
のである。なお、転送電極241A、242Aの本体部
241A1、242A1の端部には、コンタクト241
B、242Bを介して上部配線(図示せず)に接続され
ている。
【0035】図14は、本発明の第11の実施の形態例
による固体撮像素子の画素内のフォトダイオード周辺部
の素子配置例を示す平面図である。なお、図1に示す例
と共通する構成については同一符号を付して説明は省略
する。本例の固体撮像素子は、例えば図8に示した例と
同様に、フォトダイオード110の一部を包含する状態
(図中斜線で示す)でフォトゲート(PG)170を設
けた場合のゲート電極を転送トランジスタと転送選択ト
ランジスタの2層構造のゲート電極に適用したものであ
る。フォトダイオード110によって生成される信号電
荷の一部を蓄積し、転送ゲート部250の作動によって
フォトダイオード110の信号電荷とともに、フォトゲ
ート170の信号電荷が読み出されるようになってい
る。転送ゲート部250は、フォトダイオード110の
フォトゲート170が設けられていない側部に設けられ
ており、この転送ゲート部250に例えば第8の実施の
形態例と同様の2層構造による転送電極251A、25
2Aが設けられている。転送電極251A、252A
は、互いに同一形状(または類似形状)に形成され、転
送電極251Aは本体部251A1と拡張部251A2
とを一体に設けたものであり、転送電極252Aは本体
部252A1と拡張部252A2とを一体に設けたもの
である。また、転送電極251A、252Aの本体部2
51A1、252A1の端部は、コンタクト251B、
252Bを介して上部配線(図示せず)に接続されてい
る。
【0036】図15は、本発明の第12の実施の形態例
による固体撮像素子の画素内のフォトダイオード周辺部
の素子配置例を示す平面図である。なお、図1に示す例
と共通する構成については同一符号を付して説明は省略
する。本例の固体撮像素子は、例えば図9に示した例と
同様に、フォトダイオード110全体を包含する状態
(図中斜線で示す)でフォトゲート(PG)172を設
けた場合のゲート電極を転送トランジスタと転送選択ト
ランジスタの2層構造のゲート電極に適用したものであ
る。本例の固体撮像素子は、フォトダイオード110の
全体がフォトゲート(PG)172に内包された状態で
配置されたものであり、フォトゲート172の一部が転
送ゲート部260のチャネル領域上に被さる状態で配置
されている。また、転送ゲート部260の上には、フォ
トゲート172の下側に配置された状態で転送電極26
1A、262Bが設けられている。転送電極261A、
262Aは、互いに同一形状(または類似形状)に形成
され、転送電極261Aは、本体部261A1と拡張部
261A2とを有し、本体部261A1の端部がコンタ
クト261Bを介して上部配線に接続されている。ま
た、転送電極262Aは、本体部262A1と拡張部2
62A2とを有し、本体部262A1の端部がコンタク
ト262Bを介して上部配線に接続されている。
【0037】なお、以上の例では、本発明を転送トラン
ジスタのゲート部の形状に適用した例について説明した
が、本発明は、例えばリセットトランジスタ等の他のト
ランジスタのゲート部の形状にも適用することが可能で
あり、このような構成も本発明の範囲に含まれるものと
する。また、本発明を適用する固体撮像素子の構成とし
ては、上記の例に限定されるものではなく、少なくとも
1画素内に光電変換素子とその読み出し回路を構成する
少なくとも1つ以上のトランジスタを含むものであれば
よい。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明の固体撮像素
子によれば、画素内のトランジスタのゲート部がゲート
長方向に複数の幅を有する帯状部を有して構成されるこ
とから、ゲート部全体を大きくした場合のように光電変
換素子の開口率を大きく阻害することなく、ゲート部の
ゲート長を大きくしてポテンシャル変調度を大きくし、
不十分なポテンシャル変調度による電荷残りをなくすこ
とができ、固体撮像素子における画質の向上等を図るこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態例による固体撮像素
子の画素内のフォトダイオード周辺部の素子配置例を示
す平面図である。
【図2】図1に示す素子配置における半導体基板内の素
子構造を示す断面図である。
【図3】図1に示す素子配置をもった固体撮像素子にお
ける変調度を従来例と比較して示す説明図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態例による固体撮像素
子の画素内のフォトダイオード周辺部の素子配置例を示
す平面図である。
【図5】本発明の第3の実施の形態例による固体撮像素
子の画素内のフォトダイオード周辺部の素子配置例を示
す平面図である。
【図6】本発明の第4の実施の形態例による固体撮像素
子の画素内のフォトダイオード周辺部の素子配置例を示
す平面図である。
【図7】本発明の第5の実施の形態例による固体撮像素
子の画素内のフォトダイオード周辺部の素子配置例を示
す平面図である。
【図8】本発明の第6の実施の形態例による固体撮像素
子の画素内のフォトダイオード周辺部の素子配置例を示
す平面図である。
【図9】本発明の第7の実施の形態例による固体撮像素
子の画素内のフォトダイオード周辺部の素子配置例を示
す平面図である。
【図10】本発明の第8の実施の形態例による固体撮像
素子の画素内のフォトダイオード周辺部の素子配置例を
示す平面図である。
【図11】図10に示す素子配置における半導体基板内
の素子構造を示す断面図である。
【図12】本発明の第9の実施の形態例による固体撮像
素子の画素内のフォトダイオード周辺部の素子配置例を
示す平面図である。
【図13】本発明の第10の実施の形態例による固体撮
像素子の画素内のフォトダイオード周辺部の素子配置例
を示す平面図である。
【図14】本発明の第11の実施の形態例による固体撮
像素子の画素内のフォトダイオード周辺部の素子配置例
を示す平面図である。
【図15】本発明の第12の実施の形態例による固体撮
像素子の画素内のフォトダイオード周辺部の素子配置例
を示す平面図である。
【図16】従来の固体撮像素子における画素内のフォト
ダイオード周辺部の素子配置例(第1の従来例)を示す
平面図である。
【図17】図16に示す素子配置を有する固体撮像素子
における半導体基板内の素子構造を示す断面図である。
【図18】従来の固体撮像素子における画素内のフォト
ダイオード周辺部の他の素子配置例(第2の従来例)を
示す平面図である。
【符号の説明】
110……フォトダイオード、110A……P+層、1
10B……N層、112……FD部、114……転送ゲ
ート部、114A……転送電極、114A1……本体
部、114A2……拡張部、114B……コンタクト、
116……素子分離領域、118……信号電荷、120
……半導体基板、122……P型ウエル領域。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 亮司 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 藤田 博明 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 Fターム(参考) 4M118 AA03 AA10 AB01 BA14 CA04 CA07 CA20 DD04 DD12 FA06 FA28 FA33 5C024 CX17 GX03 GY18 GY31 HX40

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板に複数の画素よりなる撮像領
    域を有し、前記複数の画素が、受光量に応じた信号電荷
    を生成する光電変換素子と、前記光電変換素子によって
    生成された信号電荷の読み出し回路を構成する少なくと
    も1つ以上のトランジスタとを有して構成された固体撮
    像装置において、 前記少なくとも1つ以上のトランジスタのうちの少なく
    とも1つのトランジスタのゲート部がゲート長方向に複
    数の幅を有する帯状部を有して構成される、 ことを特徴とする固体撮像素子。
  2. 【請求項2】 前記複数の画素内に前記光電変換素子に
    よって生成された信号電荷を貯留するフローティングデ
    ィフュージョン部を有することを特徴とする請求項1記
    載の固体撮像素子。
  3. 【請求項3】 前記1つのトランジスタは、前記光電変
    換素子によって生成された信号電荷を読出してフローテ
    ィングディフュージョン部に転送する転送トランジスタ
    であることを特徴とする請求項2記載の固体撮像素子。
  4. 【請求項4】 前記1つのトランジスタは、前記フロー
    ティングディフュージョン部に転送された信号電荷をリ
    セットするリセットトランジスタであることを特徴とす
    る請求項2記載の固体撮像素子。
  5. 【請求項5】 前記1つのトランジスタのゲート部上に
    配置されるゲート電極が前記ゲート部のチャネル領域の
    上部領域内でゲート長方向に複数の幅を有する帯状部を
    有して構成されることを特徴とする請求項1記載の固体
    撮像素子。
  6. 【請求項6】 前記複数の画素を隣接する画素から分離
    する素子分離領域を有することを特徴とする請求項1記
    載の固体撮像素子。
  7. 【請求項7】 前記複数の画素内に前記フローティング
    ディフュージョン部の信号電荷を検出して電気信号に変
    換する増幅トランジスタを有することを特徴とする請求
    項2記載の固体撮像素子。
  8. 【請求項8】 前記ゲート電極は、前記ゲート部のチャ
    ネル領域の上部領域内で曲折部を有していることを特徴
    とする請求項5記載の固体撮像素子。
  9. 【請求項9】 前記ゲート電極は、前記ゲート部のチャ
    ネル領域の上部領域内で複数レイヤで構成される部分を
    有していることを特徴とする請求項5記載の固体撮像素
    子。
  10. 【請求項10】 前記画素内に配置される2つのトラン
    ジスタのゲート部が隣接して配置され、各ゲート電極が
    異なるレイヤで形成されるとともに、互いに一部が重ね
    合わせた状態で配置され、各ゲート電極がそれぞれゲー
    ト長方向に複数の幅を有する帯状部を有して構成される
    ことを特徴とする請求項1記載の固体撮像素子。
  11. 【請求項11】 前記2つのトランジスタは、垂直選択
    信号に基づいて前記光電変換素子によって生成された信
    号電荷を読出してフローティングディフュージョン部に
    転送する転送トランジスタと、水平選択信号に基づいて
    前記転送トランジスタの動作を制御する転送選択トラン
    ジスタであることを特徴とする請求項10記載の固体撮
    像素子。
  12. 【請求項12】 前記各ゲート部の電極膜が互いに同一
    形状または類似形状に形成されていることを特徴とする
    請求項10記載の固体撮像素子。
  13. 【請求項13】 前記光電変換素子がフォトダイオード
    であることを特徴とする請求項1記載の固体撮像素子。
  14. 【請求項14】 前記光電変換素子全体または一部を包
    含するフォトゲートを有することを特徴とする請求項1
    記載の固体撮像素子。
  15. 【請求項15】 前記フォトゲートの一部が前記ゲート
    部のチャネル領域に被さった状態で配置されていること
    を特徴とする請求項14記載の固体撮像素子。
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