JP2003262076A - 建物用ドア - Google Patents

建物用ドア

Info

Publication number
JP2003262076A
JP2003262076A JP2002064144A JP2002064144A JP2003262076A JP 2003262076 A JP2003262076 A JP 2003262076A JP 2002064144 A JP2002064144 A JP 2002064144A JP 2002064144 A JP2002064144 A JP 2002064144A JP 2003262076 A JP2003262076 A JP 2003262076A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ventilation
door
building
decorative panel
closing body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2002064144A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3879039B2 (ja
Inventor
Akimitsu Suzuki
章充 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanwa Shutter Corp
Original Assignee
Sanwa Shutter Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanwa Shutter Corp filed Critical Sanwa Shutter Corp
Priority to JP2002064144A priority Critical patent/JP3879039B2/ja
Publication of JP2003262076A publication Critical patent/JP2003262076A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3879039B2 publication Critical patent/JP3879039B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 建物用ドアに屋内外を換気する換気口を設け
るにあたり、換気口を介して屋内側を臨めないように構
成する。 【解決手段】 ドア1に屋内外の換気をするための第
一、第三空間部を形成する一方、これら第一、第三空間
部S1、S3を換気部8となるよう、第一、第三空間部
S1、S3に、換気可能に開閉する塞ぎ体11と、該塞
ぎ体11を屋内側から通気可能に覆うフード体12と、
第一、第三空間部S1、S3を屋外側から換気可能な状
態で覆う飾りパネル13とを設ける構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅やマンション
の玄関等の出入り口部に設置される建物用ドアの技術分
野に属するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種住宅やマンションの玄関
等に設置される建物用のドアにおいては、ドアの表面に
装飾用として種々の意匠を採用することにより、ドアに
多様性を持たせている。そして、このような建物用ドア
をマンション等の玄関に設ける場合、建築物の封止性が
優れているため、建築物の内外の換気性が損なわれてし
まうという問題がある。そこで、建物用ドアの一部に換
気用の開口(換気口)を設け、該換気口にガラリを設け
て開閉できるように構成し、換気口の開放で屋内外の換
気を行うようにしたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、前記従来の
換気口付の建物用ドアは、換気口がそのまま屋外側に露
出しているため、換気口を開放したとき換気口を介して
屋内側が望めてしまうという問題があるうえ、換気口部
位に設けられたガラリは、屋内側にそのまま露出されて
いるため、どうしても意匠的に損なわれ、玄関等に設け
るには好ましくないという問題があった。そのうえ、従
来のものでは、意匠性を損なうことがないよう換気口自
体を小さく形成しているため換気量が少なくなってしま
い換気効果小さいという問題もあり、ここに本発明が解
決しようとする課題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑み、これらの課題を解決することを目的として創
作されたものであって、ドアに屋内外の換気をするため
の換気口を開設する一方、ドアの屋外側面に、前記換気
口を換気可能な状態で覆う飾りパネルを設けたことを特
徴とするものである。そして、このようにすることによ
り、換気口を介して屋内側が臨めるようなことがないよ
うにできる。このものにおいて、本発明の飾りパネル
は、ドア屋外側面に対してドア厚方向に離間して換気口
を覆う本体部と、該本体部からドア側に向けて突出しド
アに固定する脚部とを備えて構成され、前記ドアと本体
部とのあいだに形成される換気孔を介して換気するよう
に構成されているものとすることができる。さらに、こ
のものにおいて、本発明の換気口には、塞ぎ体が開閉自
在に設けられているものとすることができる。また、こ
のものにおいて、本発明の塞ぎ体は、上下方向に長い長
尺体で形成され、換気口を閉鎖する側に向けて付勢され
ている建物用ドア。さらにまた、このものにおいて、本
発明の塞ぎ体は、上下方向に並列した複数の羽根体の姿
勢変姿で換気口の開閉をするガラリ戸で構成されている
ものとすることができる。さらに、このものにおいて、
本発明の塞ぎ体の屋内側には換気可能なフード体が設け
られているものとすることができる。また、このものに
おいて、本発明のドアの中央部には採光窓が取付けら
れ、該採光窓の左右両側部に、換気口と塞ぎ体とフード
体と飾りパネルとで構成される換気部がそれぞれ配され
ているものとすることができる。さらに、このものにお
いて、本発明の左右の換気口を覆う飾りパネルは、採光
窓部位において連結され、飾りパネルの左右方向中央部
に形成された換気孔を介して換気されるように構成され
ている建物用ドア。さらにまた、このものにおいて、本
発明の左右の換気口を覆う飾りパネルは、採光窓部位に
おいて連結され、飾りパネルの左右両側部に形成された
換気孔を介して換気されるように構成されている建物用
ドア。また、このものにおいて、本発明の採光窓と一対
の換気部とは、一つのユニットとしてドアに組込まれる
ように構成されているものとすることができる。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明の第一の実施の形態
を図1〜図4の図面に基づいて説明する。図面におい
て、1はマンションの玄関に取付けられた建物用のドア
であって、該ドア1は、躯体側の開口部に矩形状に配さ
れた戸枠2に対し、蝶番3を介して前後方向(屋内外方
向)揺動自在に取付けられている。
【0006】さて、前記ドア1は、スチール製板材を折
曲形成して構成された屋内外一対の面板4、5を、骨材
6を介して一体化することで形成されている。そして、
両面板4、5の左右方向中央部には矩形状の開口が形成
されており、該開口に、採光窓部7と、該採光窓部7の
左右に位置する左右一対の換気部8が組込まれた中央部
ユニットUが取付けられるように設定されている。尚、
前記開口形成部位の上下端部は、屋外面板5を屋内側に
折曲して凹部5aに形成されており、該部位のドア厚が
略半分となるように形成されている。
【0007】前記中央部ユニットUを構成する主枠材9
は、中央部の開口部を囲繞するべく、屋外面板5と略面
一状に形成される上下、左右の片部9a、9bと、上下
の片部9aを連結する上下方向に長い仕切り片部9cと
を備えて構成され、前記開口部に左右方向に三つの第
一、第二、第三空間部S1、S2、S3が並列状に形成
されている。尚、上下の片部9aは、屋外面板5の前記
凹部5aに対向しており、上下片部9aの内側縁部を除
くそれぞれの端縁部からは、屋外面板5側に向く折曲片
9dが形成され、先端部が屋外面板5に突当てられる構
成となっている。さらに、左右の片部9bの外側縁部に
は、ドア1に形成された開口端面に沿うようドア厚長さ
に設定された折曲片9eがそれぞれ形成されている。
【0008】一方、採光窓部7は、ガラス板材7aと、
該ガラス板材7aの四周に組込まれる窓用フレーム材7
bとで構成され、ガラス板材7aが前記主枠材9に形成
される第二空間部S2と略同形状になるように形成され
ている。そして、採光窓部7は、窓用フレーム材7bの
屋外側面を主枠材9の仕切り片部9cと上下の片部9a
の屋内側面に接着等の固定手段により固定することで、
第二空間部S2に固定支持されている。さらに、採光窓
部7の窓用フレーム材7bのうち、上下に位置する窓用
フレーム材7bは、ドア厚方向に向く突片部7cと、屋
内面板4に沿うよう折曲された支持片部7dとが一体形
成されており、各片部7c、7dとを、ドア1の開口端
面と屋内面板4とに固定することでも、採光窓部7の支
持がなされるように構成されている。
【0009】さらに、中央部ユニットUには、採光窓部
7の左右に一対の換気部8がそれぞれ組込まれている
が、このとき、前記第一、第三空間部S1、S3が換気
口に相当しており、該換気口S1、S3を開閉する各種
部材とともに換気部8が構成されている。前記一対の換
気部8は左右対称状のものが設けられる構成であり、こ
こでは、図3(A)の図面向かって左側の換気部8につ
いて説明し、右側の換気部8については同様の符号を付
すことで、説明を省略する。換気部8は、換気口S1の
上下方向長さと略同寸法に設定される換気部フレーム材
10と、該換気部フレーム材10と略同寸法に設定さ
れ、換気口S1の開閉をする塞ぎ体11と、ドア1の上
下方向全長と略同寸法に形成され、前記換気部フレーム
材10と塞ぎ体11とを屋内側から覆うように取付けら
れるフード体12とを備えて構成されている。そして、
換気部フレーム材10は、第一空間部S1上方に位置す
る主枠材9の上下片部9aに固定される取付け片部10
aと、該取付け片部10aの左右両側縁部から屋内側に
向けて折曲する第一、第二脚片10b、10cとを備え
て構成されている。そして、換気部フレーム材10は、
前記上下の取付け片部10aを上下片部9aに固定する
ことで中央部ユニットUに支持されるように設定されて
いる。尚、10dは、換気部フレーム材10に形成され
る開口部に一体的に取付けられた防虫網である。
【0010】前記塞ぎ体11は、第一空間部S1を開閉
するべく上下方向に長い長尺体に形成されており、長尺
方向の一側縁部が、換気部フレーム材第一脚片10bの
ドア厚方向中間部に形成された段差部10eに、ピン1
1aを介して揺動自在に蝶着される一方、長尺方向他側
縁部は、換気部フレーム材第二脚片10cのドア厚方向
中間部に形成された段差部10fに離接自在に当接する
構成となっている。そして、塞ぎ体11は、他側縁部が
第二脚片段差部10fに当接することにより、第一空間
部S1を閉鎖して屋内外を遮断する閉鎖姿勢(図3
(A)における破線)となり、また、ピン11aを支点
として屋内側に揺動することで第一空間部S1を開放し
て屋内外を換気する開放姿勢(図3(A)における実
線)とに揺動変姿する構成となっている。因みに、塞ぎ
体11は、弾機(図示せず)により閉鎖姿勢側に向けて
付勢されている。さらに、塞ぎ体11は、フード体12
を介して外部に突出して配される図示しないレバーの操
作により、閉鎖姿勢または開放姿勢の何れかの姿勢に自
由に変姿させることができるように設定されている。
【0011】このように、主枠材9に、採光窓部7と換
気部用フレーム材10、そして塞ぎ体11とが組込まれ
た状態を中央部ユニットUとしてドア1に組込むが、こ
のとき、中央部ユニットUは、主枠材上下片部9aを屋
外面板凹部5aに対向せしめ、上下片部9a先端の折曲
片9dを、前記凹部5aの上端部に配された骨材6に突
当てて螺子止め固定するとともに、換気部用フレーム材
10の第一脚片10b先端に折曲形成された支持片部1
0gをドア1開口の屋内側縁部に突当てて、螺子10h
を用いて螺合することでドア1に固定されるように設定
されている。そして、この組込み状態において、前記フ
ード体12が屋内側から取付けられるように設定されて
いる。つまり、前記フード体12は、塞ぎ体11を屋内
側から覆うように配されるものであって、塞ぎ体11の
開放姿勢を許容するように屋内側に膨出する断面略凵字
形状に形成されている。そして、フード体12は、一方
の脚片12aを、換気部用フレーム材10の第二脚片1
0cに固定するとともに、他方の脚片12bを、前記支
持片部10gの先端に屋内側に突出する用折曲形成され
た突片10iに突当てて螺子10jを用いて螺合するこ
とで、中央部ユニットUに固定されるように設定されて
いる。尚、フード体12の屋内側面には、中央側に向け
て傾斜する傾斜面部12cが形成されており、該傾斜面
部12cに、上下方向に複数の通気孔12dが開設され
ており、これら通気孔12dを介してフード体12の内
外の通気できるように設定されており、塞ぎ体11の開
放姿勢において、通気孔12dと第一空間部S1とが連
通されるように設定されている。
【0012】13は中央部ユニットUの屋外側面に取付
けられる飾りパネルであって、該飾りパネル13は、左
右の換気部8の屋外側に設けられて、換気口S1、S3
を覆うように設けらるものであり、中央部ユニットUを
ドア1の開口に組込んだ後に取付けられるように設定さ
れている。尚、本実施の形態の飾りパネル13は、ドア
に重厚感や高級感を付与できるようにアルミ製の鋳物で
一体型成形されたものとなっている。前記飾りパネル1
3は、左右の換気部8の屋外側に所定間隔を存して位置
し、換気部8に形成されている第一、第三空間部S1、
S3を覆う一対の本体部13aと、これらを上下方向に
所定間隙を存して連結する複数の連結片部13bとを備
えて形成されている。そして、本体部13aの屋内側面
の上下端部の各コーナー部となる四箇所には、屋内側に
向けて突出する脚部13cがそれぞれ形成されており、
該脚部13cを螺子13dを用いて中央部ユニットUの
主枠材上下片部9aにそれぞれ螺合することにより飾り
パネル13の中央部ユニットU屁の取付けがなされてい
る。そして、飾りパネル13と換気口S1、S3とのあ
いだには、連結片13b間同志のあいだである中央部位
や、飾りパネル13の左右端部位に位置して換気孔Hと
なる隙間が形成されており、これによって、ドア1の屋
内外の通気は、図3に示す矢印のように、換気孔H、換
気口S1、S3、フード体通気孔12dを介してなされ
るように設定されている。
【0013】叙述の如く構成された本発明の実施の形態
において、建物用のドア1は、ドア1の屋内外を貫通す
る換気口S1、S2が形成されて、通気性(換気性)に
優れたものに構成されているが、この場合に、換気口S
1、S2は、屋外面板5に取付けられた鋳物製の飾りパ
ネル13により覆蓋されていて、外部から直接目視でき
ないようになっている。従って、飾りパネル13は、換
気口S1、S3が開放して屋内外が連通した状態となっ
てもそれを目隠しして、屋内側が見えないように目隠し
機能を果すことができる。そのうえ、飾りパネル13を
設けることで、ドア1に重厚感や高級感を付与すること
ができ、この結果、仮令換気口S1、S3を大きく確保
して換気効果を高めるように構成したとして、該換気口
S1、S3は飾りパネル13で覆われるため、換気口S
1、S3の開放時に屋内側が見えてしまうような不具合
がなく、もって、取付け場所や環境等により適宜自由に
換気口S1、S3の大きさを設定することができる。し
かも、この場合に、換気口S1、S3は上下方向に長く
形成される一方、飾りパネル13と換気口S1、S3と
のあいだには隙間が形成されており、左右の換気口S
1、S3を塞ぐ本体部13a同志を連結する連結片13
b間や、左右端部位において換気孔Hが形成されてい
て、該換気孔Hを介しての換気性能が何ら損なわれるこ
とはなく、効率良く屋内外を換気できる。
【0014】さらに、本実施の形態のドア1において
は、換気口S1、S3は上下方向に長いものになってい
て換気性能については向上するものであるが、換気口S
1、S3の屋内側部位には、換気口S1、S3を開閉す
るための塞ぎ体11が屋内側から操作可能な状態で取付
けられている。このため、冬季の換気が不要な時には塞
ぎ体11を閉鎖し、夏季の暑い季節には開放する等する
ことにより、周囲の環境に応じて適宜換気口S1、S3
の開閉ができて、機能性に優れる。
【0015】そのうえ、このものでは、屋内側に塞ぎ体
11を覆うようにフード体12が通気可能な状態で設け
られているため、内嵌状態においても意匠性に優れてお
り建築物の玄関等の開口部に設けても、何ら違和感を与
えることがない。
【0016】また、前記実施の形態のものでは、中央に
採光用の採光窓部7が設けられ、該採光窓部7の左右に
一対の換気部8が配される構成になっており、意匠性に
も優れるているが、そのうえ、このようなドア1をマン
ションの玄関のように、屋内側が暗くなりがちな箇所に
取り付けたような場合では、屋内部を明るくできるとい
う利点がある。しかも、このものでは、採光窓部7と換
気部8の換気用フレーム10、塞ぎ体11とを組込んだ
状態の中央部ユニットUをドア1に予め組込んだ後、該
中央部ユニットUにフード体12と飾りパネル13とを
取付けることでドア1を組み立てることができ、作業性
が向上する。
【0017】尚、本発明は前記実施の形態に限定されな
いことは勿論であって、図5、6、7に示す第二の実施
の形態のようにすることもできる。この建物用のドア1
4は、中央の採光窓部7の左右に、前記第一の実施の形
態よりも左右幅の広い換気部15が形成されている。そ
して、このものでは、一対の換気部15を構成する格子
状に開設された換気口S1、S3に、塞ぎ体として左右
方向を向く複数の羽根16aと、これら羽根16aを換
気口S1、S3を開放する水平姿勢と閉鎖する傾斜姿勢
とに揺動変姿せしめるリンク体16bとを備えた構成さ
れたガラリ16が設けられたものになっている。尚、こ
のものにおいても、ドア14は、採光窓部7と換気部1
5とを組込んだ中央部ユニットUを形成し、このものを
ドア14の開口に取付けるようにして構成されている。
また、このものでは、ガラリ16の羽根16a幅がドア
厚と略同寸法となっているうえ、前記第一の実施の形態
の塞ぎ体11のように、換気口S1、S3を開閉するた
めの作動が屋内側に突出する構成ではないためガラリ1
6の屋内側に配される通気孔17a付きのフード体17
を格別屋内側に突出させる必要がなく、屋内側部位をす
っきりとしたものにできるが、換気性能については、換
気口S1、S3に羽根16aが水平姿勢となって位置し
たままである分、前記第一の実施の形態のものよりは劣
る。因みに、このものにおいても、屋外側に飾りパネル
を設けることができ、換気口S1、S3と間隙を存して
配することで換気可能とすることができる。
【0018】次に、図8、9に示す第三の実施の形態に
ついて説明するこのものは、中央部ユニットUととし
て、中央に幅広の換気部18を組込み、該換気部18の
左右に一対の採光窓部7を組込んだものとし、このもの
を、ドア19の中央部開口に取付けたものとなってお
り、これ以外の構成については、前記第二の実施の形態
と略同様なものとなっている。そして、このものにおい
ても、換気部18には、塞ぎ体として左右方向を向く複
数の羽根16aとリンク体16bとを備え、羽根16a
の揺動で換気口S1、S3を開閉するガラリ16が設け
られたものになっている。
【0019】また、図10、11、12に示す第四の実
施の形態のものは、中央部に配した換気部20は、中央
部に開設された換気口21に複数の羽根22を傾斜状に
配し、これら羽根22の変位で換気口21を開閉する構
成とし、屋内側に配した通気孔23a付きのフード体2
3を介して屋内外の通気を行う構成となっている。さら
に、このものでは、換気20の左右両側に採光窓部24
が配されている。因みに、前記第三、第四の実施の形態
についても、屋外側に飾りパネルを設けることで換気口
が露出しない構成とすることができる。
【0020】このように、本発明は、換気口を開閉自在
に構成するとともに、換気口が外部に露出しないように
構成するものであり、換気口を覆う飾りパネルとして
は、装飾性のあるものを用いることで意匠性の優れたも
のとするすることができるとともに、多種多様な意匠を
備えたものにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】建物用のドアの正面図である。
【図2】建物用のドアの背面図である。
【図3】図3(A)、(B)は、それぞれ図1の一部を
省略したX−X断面図、Y−Y断面図である。
【図4】図1の一部を省略したZーZ断面図である。
【図5】図5(A)、(B)はそれぞれ第二の実施の形
態のドアにおける正面図、背面図である。
【図6】図5(A)のX−X断面図である。
【図7】図7(A)、(B)はそれぞれ図5(A)のY
−Y断面図、Z−Z断面図である。
【図8】図8(A)、(B)はそれぞれ第三の実施の形
態のドアにおける正面図、背面図である。
【図9】図8(A)のX−X断面図である。
【図10】図10(A)、(B)はそれぞれ第三の実施
の形態のドアにおける正面図、背面図である。
【図11】図10(A)のX−X断面図である。
【図12】図12(A)、(B)はそれぞれ図10
(A)のY−Y断面図、Z−Z断面図である。
【符号の説明】
1 ドア 2 戸枠 3 蝶番 4 屋内面板 7 採光窓部 8 換気部 9 主枠材 10 換気部フレーム材 11 塞ぎ体 11a ピン 12 フード体 12d 通気孔 13 飾りパネル 13a 本体部 13b 連結片部 13c 脚部 S1 換気口 H 換気孔

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアに屋内外の換気をするための換気口
    を開設する一方、ドアの屋外側面に、前記換気口を換気
    可能な状態で覆う飾りパネルを設けたことを特徴とする
    建物用ドア。
  2. 【請求項2】 請求項1において、飾りパネルは、ドア
    屋外側面に対してドア厚方向に離間して換気口を覆う本
    体部と、該本体部からドア側に向けて突出しドアに固定
    する脚部とを備えて構成され、前記ドアと本体部とのあ
    いだに形成される換気孔を介して換気するように構成さ
    れている建物用ドア。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、換気口に
    は、塞ぎ体が開閉自在に設けられている建物用ドア。
  4. 【請求項4】 請求項1、2または3において、塞ぎ体
    は、上下方向に長い長尺体で形成され、換気口を閉鎖す
    る側に向けて付勢されている建物用ドア。
  5. 【請求項5】 請求項1、2または3において、塞ぎ体
    は、上下方向に並列した複数の羽根体の姿勢変姿で換気
    口の開閉をするガラリ戸で構成されている建物用ドア。
  6. 【請求項6】 請求項4または5において、塞ぎ体の屋
    内側には換気可能なフード体が設けられている。
  7. 【請求項7】 請求項1、2、3、4、5または6にお
    いて、ドアの中央部には採光窓が取付けられ、該採光窓
    の左右両側部に、換気口と塞ぎ体とフード体と飾りパネ
    ルとで構成される換気部がそれぞれ配されている建物用
    ドア。
  8. 【請求項8】 請求項7において、左右の換気口を覆う
    飾りパネルは、採光窓部位において連結され、飾りパネ
    ルの左右方向中央部に形成された換気孔を介して換気さ
    れるように構成されている建物用ドア。
  9. 【請求項9】 請求項7または8において、左右の換気
    口を覆う飾りパネルは、採光窓部位において連結され、
    飾りパネルの左右両側部に形成された換気孔を介して換
    気されるように構成されている建物用ドア。
  10. 【請求項10】 請求項7、8または9において、採光
    窓と一対の換気部とは、一つのユニットとしてドアに組
    込まれるように構成されている建物用ドア。
JP2002064144A 2002-03-08 2002-03-08 建物用ドア Expired - Lifetime JP3879039B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002064144A JP3879039B2 (ja) 2002-03-08 2002-03-08 建物用ドア

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002064144A JP3879039B2 (ja) 2002-03-08 2002-03-08 建物用ドア

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003262076A true JP2003262076A (ja) 2003-09-19
JP3879039B2 JP3879039B2 (ja) 2007-02-07

Family

ID=29197073

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002064144A Expired - Lifetime JP3879039B2 (ja) 2002-03-08 2002-03-08 建物用ドア

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3879039B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008043859A3 (en) * 2006-10-13 2008-08-21 Liexco Sa Door with closing profile and integrated ventilation
JP2010255388A (ja) * 2009-01-27 2010-11-11 Sankyo Tateyama Aluminium Inc
CN102957832A (zh) * 2011-08-26 2013-03-06 京瓷办公信息系统株式会社 图像形成装置以及印刷控制方法
JP2014031674A (ja) * 2012-08-06 2014-02-20 Sekisui House Ltd 通風機能を有するドア
US8850747B2 (en) 2006-10-13 2014-10-07 Liexco, S.A. Door with closing profile and integrated ventilation

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6358525B2 (ja) * 2013-09-26 2018-07-18 パナソニックIpマネジメント株式会社 ドア

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008043859A3 (en) * 2006-10-13 2008-08-21 Liexco Sa Door with closing profile and integrated ventilation
US8850747B2 (en) 2006-10-13 2014-10-07 Liexco, S.A. Door with closing profile and integrated ventilation
US9234386B2 (en) 2006-10-13 2016-01-12 Rudi Dries Door with closing profile and integrated ventilation
JP2010255388A (ja) * 2009-01-27 2010-11-11 Sankyo Tateyama Aluminium Inc
CN102957832A (zh) * 2011-08-26 2013-03-06 京瓷办公信息系统株式会社 图像形成装置以及印刷控制方法
JP2014031674A (ja) * 2012-08-06 2014-02-20 Sekisui House Ltd 通風機能を有するドア

Also Published As

Publication number Publication date
JP3879039B2 (ja) 2007-02-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20080271392A1 (en) Exterior pocket door
JP3879039B2 (ja) 建物用ドア
EP1922466B1 (en) A pivot hinge and a pivot window
JP3390372B2 (ja) 建 具
JP3367012B2 (ja) サッシ窓
KR200331779Y1 (ko) 건축물용 환기장치
JP3539363B2 (ja) カーテンウォール
JP3393126B2 (ja) サッシ窓の施工方法
CN208039567U (zh) 双层隐藏式内退内开窗幕墙
JPH08177318A (ja) 引違い窓の窓枠
JP3145348B2 (ja) 断熱通風ドア
JP2002013359A (ja) 自然換気用建具
JP4518914B2 (ja) 住宅
JP7720745B2 (ja) 建具
JP3270376B2 (ja) 断熱サッシ用換気体
JP3480418B2 (ja) 換気装置付き断熱サッシ
JP4518913B2 (ja) サッシの開閉機構
JPH10331526A (ja) 引違い窓
KR100800115B1 (ko) 도어
JP3824946B2 (ja) 換気装置
JP3393112B2 (ja) サッシ窓
JPH0342238Y2 (ja)
JP3598501B2 (ja) シャッターケース付きサッシ枠
JP4075639B2 (ja) サッシ
JPS5819273Y2 (ja) ル−バ−付ドア

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040830

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060713

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060720

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060914

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20061005

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20061024

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 3879039

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091117

Year of fee payment: 3

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091117

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091117

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101117

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111117

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111117

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121117

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121117

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131117

Year of fee payment: 7

EXPY Cancellation because of completion of term