JP2003262345A - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
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Abstract
理器を提供すること。 【解決手段】 加熱調理条件を入力する操作部18と、
操作部18への入力を表示する面状発光表示部19とを
トッププレート12の手前中央部に配置する構成とし
た。この構成では、トッププレート12上に面状発光表
示部19および操作部18が設けられているため、調理
中に姿勢を変えることなく火力などの入力変更操作を行
う事ができ、かつ、操作部18近傍に面状発光表示部1
9が設けられているので、入力した内容が鮮明に表示さ
れそのまますぐに確認することができる。
Description
れるトッププレートの手前上面に操作部と表示部とを設
ける構成とした加熱調理器に関する。
ようなものがあった。図9は日本の一般家庭の台所で用
いられている加熱部を3個有する、いわゆる3口の加熱
調理器の分解斜視図である。狭い台所で使用するために
その寸法は、約巾600mm、奥行520mm位に制約され
ていた。以下図面によりその構成を説明する。加熱調理
器の外郭を構成する本体1の上面は耐熱性ガラス製のト
ッププレート2がトップフレーム3により外周部を覆わ
れて配設されている。
導加熱を行う誘導加熱コイル、あるいは輻射加熱を行う
電気ヒータ、ハロゲンヒータなどからなる加熱手段4が
配置され、トッププレート2の表面上には、加熱手段4
が配設されている位置に対応して加熱部5が設けられて
いる。
ボタン型などの固定式あるいは図に示すような開閉収納
式の前操作部6と、操作に応じて各種状態を表示する前
表示部7が設けられている。このように従来の構成で
は、調理中は加熱によってトッププレート2の表面、特
に調理容器と接する加熱部5は高温になるため前操作部
6は離れた位置に設けられていた。
特開平10―214677号公報に記載されているよう
なものがあった。図10は前記公報に記載された加熱調
理器である。図に示すようにこの調理器では、トッププ
レート8上の手前側左右と、中央奥側に加熱部9を配し
ている。そして、これらの加熱部9をトッププレートの
手前側に夫々の加熱部9に対応して操作・表示部10が
設けられ、この操作・表示部10の操作手段である接触
部10aに接触することにより、点灯表示部10bが点
灯するというものであった。
来の構成では、前方側面部に設けられた前操作部6と調
理を行うトッププレート2が離れた位置関係にあるた
め、調理者は、調理中の操作において調理容器から離れ
た前操作部6に目線を移し、加熱手段4の火力調整を行
う必要があった。また前操作部6は低い位置にあるため
姿勢を変えて操作しなければならないなど操作性に問題
があった。
設ける従来の構成では、操作部10が加熱部9の熱の影
響を受けないようにするためには、ある程度操作部10
を加熱部9から離さなければならない。そのため、トッ
ププレート8の手前の狭い空間に3口の加熱部9に対応
してそれぞれ操作手段である接触部10aと点灯表示部
10bとを設けなければならなかった。そのため、狭い
空間に横一列に多数の接触部10aと点灯表示部10b
とが配置され、操作性が悪く、かつ見ずらいものであっ
た。
で、操作性が良く、かつ表示が見やすい加熱調理器を提
供することを目的とする。
るために、本発明の加熱調理器は加熱調理条件を入力す
る操作部と、前記操作部への入力を表示する面状発光表
示部とをトッププレートの手前中央部に配置する構成と
した。この構成では、トッププレート上に面状発光表示
部および操作部が設けられているため、調理中に姿勢を
変えることなく火力などの入力変更操作を行う事がで
き、かつ、操作部近傍に面状発光表示部が設けられてい
るので、入力した内容がそのまますぐに確認することが
できる。しかも表示部が面状発光表示なので明るく鮮明
であるため非常に認識しやすい。
構成する本体と、前記本体の上部に設けたトッププレー
トと、前記トッププレート上に設けた調理容器を載置し
て加熱する少なくとも1つの加熱部と、加熱調理条件を
入力する操作部と、前記操作部への入力を表示する面状
発光表示部とを備え、前記操作部と前記面状発光表示部
とを前記トッププレートの手前中央部に配置する構成と
した。この構成により、入力した内容をそのまますぐに
表示部で認識する事が出来る。しかも表示部が面状発光
表示なので明るく鮮明であるため非常に認識しやすく、
利便性の良いものとすることが出来る。
に記載の操作部と面状発光表示部とを縦列に配列する構
成とした。この構成により、操作部および面状発光表示
部が被加熱物の熱的影響を受けるのを少なくできると共
に、操作した内容を確認しやすく出来る。
に記載の面状発光表示部の表示を図により表示する構成
とすることにより、表示内容をより理解しやすくする事
が出来る。
に記載の面状発光表示部の表示を火力表示、調理タイマ
表示、揚げ物温度コントロール表示、異常表示のうち少
なくとも1つを表示する構成とすることにより、より利
便性を良くする事が出来る。
本体と、前記本体の上部に設けたトッププレートと、前
記トッププレート上に設けた調理容器を載置して加熱す
る少なくとも1つの加熱部と、前記トッププレートの手
前に配置した火力の大きさを選択し、表示する複数の図
形よりなる面状発光操作表示部とを備え、前記面状発光
操作表示部の複数の図形がそれぞれ操作キーである構成
とした。この構成により、面状発光操作表示部に表示さ
れた図を見ながら、しかも図形の一部を押圧することに
よりキー操作が出来るので、簡単でかつ確実にキー操作
を行うことが出来る。
に記載の構成において、複数の図形から1つの図形を選
択すると、選択された図形の色または形が変化する構成
としたことにより、操作が簡単で、かつ、操作内容が認
識しやすくなる。
〜6のいずれか1項に記載の構成において、少なくとも
表示する面を加熱する面よりも高い位置に設ける構成と
したことにより面状発光表示部は被加熱物からの熱的影
響を受け難くなり、その表示を安定した表示にすること
が出来る。
〜6のいずれか1項に記載の構成において、少なくとも
表示する面をトップフレームにより囲む構成としたこと
により面状発光表示部は被加熱物からの熱的影響を受け
難くなり、安定した表示にすることが出来る。
〜6のいずれか1項に記載の構成において、少なくとも
表示する面を傾斜面とする構成としたことにより、表示
を見やすくし利便性を良くする事が出来る。
しながら説明する。
ける加熱調理器をシステムキッチンに取付けた状態を示
す斜視図、図2は同加熱調理器の操作部の要部部分断面
図、図3は同加熱調理器の操作部および面状発光表示部
の平面図である。
に耐熱性ガラス製のトッププレート12をトップフレー
ム13により外周部を覆って配設している。本体11内
のトッププレート12の下部には加熱手段14を配置し
ている。本実施例ではこの加熱手段14は誘導加熱によ
って鍋を加熱し被調理物を加熱する誘導加熱コイル14
a、14bと、誘導加熱では使えない鍋を用いて加熱す
るラジエントヒータ14cとより構成している。
加熱手段14が配設されている位置に対応して加熱部1
5を設けている。すなわち、本実施例における誘導加熱
部15a、15bおよびラジエント加熱部15cであ
る。さらに、本体11の前方側面部には開閉収納式の操
作パネル16とロースタ17とを設けている。この操作
パネル16には加熱手段の操作に必要な全ての操作キ−
と表示部とを設けている。
加熱部15の電源開閉、火力調節などの使用頻度の高い
操作キーを有する操作部18を設けている。なお、本実
施例では操作部18は使用頻度の多い誘導加熱部15
a、15bに対応して操作部18a、18bを設けてい
る。
部15a、15bの電源開閉キー、並びに火力調節のア
ップキーおよびダウンキーより構成している。さらに、
操作部18の近傍には操作部18への入力を表示する面
状発光表示部19を設けている。この面状発光表示部1
9は操作部18a、18bに対応した面状発光表示部1
9a、19bを有している。
にトッププレート12の下部には操作部18による入力
操作を検知する検知部201と導電性弾性体202とを
有する検知手段20と、入力操作に応じて加熱手段14
を制御する制御手段21を設けている。
表面上の調理者側、すなわち、トッププレート12の手
前側でかつ検知部201から外れた位置に設けている。
そして、トッププレート12の裏面に金、銀などの導電
性金属を含む導電性材料22を用いて印刷することによ
り操作部18の下面と検知部201とを電気的に結合す
る。
2を圧接することにより電気的に導通する構成となって
いる。このようにして静電容量方式の操作部18を構成
している。なお、導電性弾性体202としては、例えば
リン青銅やベリリュウム銅で成形された図に示すような
板ばね、あるいはコイルばね、または導電性粒子を含む
導電性ゴムなどを用いることができる。操作部18の表
面は導電性材料が印刷されていても良い。なお、静電容
量方式の構成理論については公知の技術として説明を省
略する。
用いて説明する。図3において、面状発光表示部19は
トッププレート12の中央部手前の操作部18の近傍に
縦列に設けている。これはこの部分が加熱部15と操作
部18との間隔が一番広く取れるため操作部18と面状
発光表示部19とを無理なく、すなわち熱の影響を受け
る事が少なく設けることが出来るためである。
としてLED(拡散板、拡散シートなどと組み合わせて
も良い)、液晶またはエレクトロルミネッセンスなどが
用いられるが、本実施例では使用温度環境に対応できし
かも視認性および表示内容の多様性に優れている液晶、
いわゆる液晶表示を用いた。
方法として棒グラフを用いた。すなわち、多数の棒表示
をその高さを出力に対応させて設け、入力される火力の
強さにしたがって棒の高さが変化していくようにしてい
る。このような表示はトッププレート12の下面に面状
発光表示装置23を取り付けることにより容易に得られ
る。したがって、トッププレート12は通常本体11の
内部が見えないようにするため、トッププレート12の
下面あるいは上面に半透明あるいは不透明の塗装膜を設
けているが、液晶表示を使用する場合は高い視認性を得
るために、面状発光表示装置23に対応する部分にはこ
の塗装膜を設けないようにする。ただし、高輝度タイプ
のLEDにより面状発光表示を行う場合はトッププレー
ト12の塗装膜が半透明であっても十分発光は透過する
ため視認性に問題ない。
て、以下その動作、作用を説明する。
って起こる容量変化をトッププレート12の裏面に印刷
された導電性材料22を介して検知部201で圧接取り
付けた導電性弾性体202が検知しこれら検知手段20
から制御手段21に電気的信号が送られる。そして、加
熱手段14は制御手段21からの信号にしたがって加熱
部15に載置された調理容器への加熱を実行する。ま
た、面状発光表示装置23は制御手段21からの信号に
したがって操作部18の入力を面状発光表示部19に表
示する。
13の近くに設けることができるため、トッププレート
12の中央部の加熱部15とトップフレーム13との間
に余裕ができ、この部分に操作部18と面状発光表示部
19とを縦列にして一箇所に設けることができる。この
構成により、操作部18への入力は面状発光表示部19
に表示されるため入力を直ちに確認することができる。
明であるため見やすくなる。もちろん、操作部18と面
状発光表示部19とを縦列でなく横列に、例えば面状発
光表示部19a、操作部18a、操作部18bそして面
状発光表示部19bのように配列してもかまわない。こ
のとき、面状発光表示部19a、19bをそれぞれひと
つのブロックとしてみる事が出来るので表示を認識しや
すい。
火力表示として多数の棒表示を配列した棒グラフからな
る図形を用いたが、これ以外に数字や文字による図形表
示を用いても良いし、火力表示などの場合には色の変
化、図形の大きさの変化を用いても良い。
外に、煮込み調理の残り時間表示、揚げ物調理時の温度
コントロールの表示、並びに鍋底の温度が異常に上昇し
た場合や、鍋が適正に載置されていないまたは載置され
ていない場合や、切り忘れした場合などの異常表示を表
示するようにしてもよい。特に異常表示の場合は点滅表
示を併用するようにすると良い。
頻度の多い操作キーとそのキー入力を表示する面状発光
表示部19とをトッププレート12の手前表面に設けた
ので、加熱調理を行いながら目線を変える必要もなく加
熱手段の火力調整を行い直ちに入力の確認が行えるため
操作性が格段に向上する。
面状発光表示としたためいろいろな表示を行うことが出
来るとともに一目で表示の内容を理解でき利便性が優れ
たものにすることができる。
すように加熱部15より比較的離れた加熱部間に操作部
18および面状発光表示部19を設けることができる。
したがって、操作部18および面状発光表示部19は加
熱部に載置する調理容器の熱の影響を受けにくくなり信
頼性が向上する。
るため操作に必要なすべてのキーを設けてもよいし、操
作部18に設けたキーを除いて設けてもよい。
5bをトッププレート12の前面に設けている。これは
使用頻度が多いということ以外に、誘導加熱の場合、ト
ッププレート12が直接加熱されないため、操作部18
および面状発光表示部19が熱の影響を受け難くするこ
とができるためである。すなわち、本実施例の方法は少
なくともひとつの誘導加熱手段により加熱する調理器に
用いるとその効果は大きい。
ける加熱調理器の面状発光操作表示部の要部平面図であ
る。なお、本実施例の基本構成は実施例1と同じなので
異なる点を中心に説明する。また、実施例1と同じ機能
には同じ符号を付しその説明は省略する。
1が操作部と面状発光操作部とがそれぞれ独立して設け
ているのに対し、本実施例では操作部と面状発光操作部
とが一体となった、すなわち、操作キーがそのまま表示
の一部となる面状発光操作表示部を設けている点であ
る。
熱手段14に対応する図形25が面状発光操作表示装置
(図示せず)によって表示される。本実施例では、加熱
手段14aの出力に対応する図形25aと加熱手段14
bの出力に対応する図形25bとが棒グラフにより表示
されている。ここで、図形25aについて詳しく説明す
る。すなわち、図形25aで示す棒グラフは複数の棒表
示26a〜26gから構成されている。そして棒表示の
高さは加熱手段14aの出力に対応する高さとし、高さ
が高くなるほど出力が大きくなるように表している。し
かも、棒表示26a〜26gは入力キーの働きも兼ねて
いる。この時、図の点線で示すように棒表示の面積は同
じとし、火力出力に相当する分だけ鮮明に表示されるよ
うにするとキー操作がしやすくなる。
熱物を載置し加熱をするにあたって、自分の好みの火力
を選択しそれに相当する棒表示、例えば入力キーを兼ね
ている棒表示26dを押すことにより火力を入力する事
が出来る。そして、入力されることにより棒表示の色、
明るさ、模様あるいは立体表示などが変化するようにす
る。これにより入力と同時に入力を確認できるので安心
して使用することが出来る。
の強度を表す数字、図では1に相当する弱から7に相当
する強までの数字を付しておくと火力の程度を概念的に
捉える事ができ利便性が良くなる。さらに、この数字、
例えば先の例では26dに相当する4を押すことにより
入力するようにしても良い。
で説明は省略する。また、表示方法は本実施例の図形に
限定されるものではなく、本実施例の趣旨にかなうもの
であれば良い。
表示部を兼ねているので、面状発光操作表示部の面積を
小さくすることが出来る。したがって、面状発光操作表
示部を加熱部から離すことができ、その安定性をより高
めることが出来る。または、表示を大きくする事により
見易くかつ取り扱いやすくする事ができる。
ける加熱調理器の面状発光操作表示部の要部平面図であ
る。なお、本実施例の基本構成は実施例1および2と同
じなので異なる点を中心に説明する。また、実施例1お
よび2と同じ機能には同じ符号を付しその説明は省略す
る。
1が操作部と面状発光操作部とがそれぞれ独立して設け
ているのに対し、本実施例では操作部と面状発光操作部
とが一体となった、すなわち、操作キーがそのまま表示
の一部となる面状発光操作表示部を設けている点であ
り、実施例2と異なる点は面状発光操作表示部を順次変
更する事を可能とした点である。
圧毎に表示図面が変わり、調理を誘導する事ができる構
成になっている。例えば、電源を入れると図5に示す火
力表示部が表示される。すなわち、加熱部15aに対応
する表示キー27a、加熱部15bに対応する表示キー
27b、加熱部15cに対応する表示キー27cおよび
ロースタ17に対応する表示キー27dが表示される。
そして、使用者は前記いずれかのキー、例えば、加熱部
15aに対応する表示キー27aを押すと次の画面、例
えば、図4の左側に表示された図形25aが表示され
る。そしてこの図形から火力を選択し押圧することによ
り使用者の好みの火力で加熱することができる。
により元の画面へ、あるいは次のまたは前の画面に切替
える等のことが出来る。これらの切替えをどのようにす
るかは設計の問題である。
7dを選択すると、次の画面に「生姜焼き」、「切物/
干物」、「付焼き」などの焼き物コースが表示され、そ
れを選択しさらに火力を選択する事により調理を開始す
るようにする。このようにすることにより調理の手順を
誘導する事が出来る。
替える事により、調理に必要な表示をすることが出来る
ので、面状発光操作表示部の面積を実施例2の場合より
もさらに小さくすることができる。またこのような手法
を用いることにより、加熱調理器に必要な操作表示をす
べてトッププレート上で行うようにすることができる。
これにより姿勢を変えることなく調理に必要な全ての操
作と確認をトッププレート上でしかも狭い範囲内で行う
ことが出来るので利便性が良くなる。
ける加熱調理器の面状発光表示部および操作部の要部断
面図、図7は同加熱調理器の面状発光表示部および操作
部の要部平面図である。なお、本実施例の基本構成は実
施例1と同じなので異なる点を中心に説明する。また、
実施例1と同じ機能には同じ符号を付しその説明は省略
する。
に凸部29を設け、この凸部29に面状発光表示部19
および操作部18を設けたことを特徴としている。この
構成により、鍋等の被加熱物が面状発光表示部19に載
置されると、鍋が傾くため使用者は鍋の載置方法が適切
でない事を知り適切な状態におき直す。これにより適切
な加熱が行われると共に、面状発光表示部19が熱的な
損傷を受け難くすることが出来る。
部18とを凸部29に設けた場合を示したが、面状発光
表示部19のみを凸部29に設けるようにしても良い
し、実施例2で述べた面状発光操作表示部24を凸部2
9に設けるようにしても良い。
熱する面より高い位置に設けることにより、被加熱物が
表示面に載置され、その熱によりトッププレート12の
下面に設けた面状発光表示装置が損傷したり、表示が不
鮮明になったりするのを防ぐことが出来る。
ないようにするには図7に示すように面状発光表示部1
9および操作部18をトップフレーム13で囲うような
構成にしてもよい。
ける加熱調理器の面状発光操作表示部の要部平面図であ
る。なお、本実施例の基本構成は実施例1と同じなので
異なる点を中心に説明する。また、実施例1と同じ機能
には同じ符号を付しその説明は省略する。
に傾斜部30を設け、この傾斜部30に面状発光表示部
19および操作部18を設けたことを特徴としている。
この傾斜部30は使用者側の手前の高さを低く、加熱部
15側の高さが高くなるようにしている。この構成によ
り、操作がし易く、かつ面状発光表示部19が見やすく
なる。
角度を求めればよい。さらに、この構成では、鍋等の被
加熱物を面状発光表示部19に載置すると、鍋が傾くた
め使用者は鍋の載置方法が適切でない事を容易に知り適
切な状態におき直すことになる。そのため適切な加熱が
行われると共に面状発光表示部19が熱的な損傷を受け
難くすることが出来る。
部18とを傾斜部30に設けた場合を示したが、面状発
光表示部19のみを傾斜部30に設けるようにしても良
いし、実施例2で述べた面状発光操作表示部24を傾斜
部30に設けるようにしても良い。
を傾斜面とする構成にすることにより見やすい表示とす
ることができる。
有する、いわゆる3口の加熱調理器について説明した
が、これに限定されるものではなく、1口でも、2口で
も、または3口よりも多い場合でも良いのは勿論であ
る。
して誘導加熱手段を用いた場合を説明したが、これに限
定されるものではなく他の加熱手段を用いた場合であっ
ても良いのは勿論である。ただし、誘導加熱の場合、ト
ッププレートが直接加熱されないため、操作部および面
状発光表示部が熱の影響を受け難くすることができるた
め、少なくともひとつの誘導加熱手段を有する加熱調理
器に用いるとその効果は大きくなる。
明によれば、操作性が良く、かつ、表示が見やすい加熱
調理器を提供することができる。
ムキッチンに取付けた状態を示す斜視図
平面図
光操作表示部の要部平面図
光操作表示部の要部平面図
光表示部および操作部の要部断面図
部の要部平面図
光操作表示部の要部平面図
Claims (9)
- 【請求項1】 外郭を構成する本体と、前記本体の上部
に設けたトッププレートと、前記トッププレート上に設
けた調理容器を載置して加熱する少なくとも1つの加熱
部と、加熱調理条件を入力する操作部と、前記操作部へ
の入力を表示する面状発光表示部とを備え、前記操作部
と前記面状発光表示部とを前記トッププレートの手前中
央部に配置する構成とした加熱調理器。 - 【請求項2】 操作部と面状発光表示部とを縦列に配置
する構成とした請求項1に記載の加熱調理器。 - 【請求項3】 面状発光表示部は図により表示する構成
とした請求項1または2に記載の加熱調理器。 - 【請求項4】 面状発光表示部は火力表示、調理タイマ
表示、揚げ物温度コントロール表示、異常表示の少なく
とも1つを表示する構成とした請求項1〜3のいずれか
1項に記載の加熱調理器。 - 【請求項5】 外郭を構成する本体と、前記本体の上部
に設けたトッププレートと、前記トッププレート上に設
けた調理容器を載置して加熱する少なくとも1つの加熱
部と、前記トッププレートの手前に配置した火力の大き
さを選択し、表示する複数の図形よりなる面状発光操作
表示部とを備え、前記面状発光操作表示部の複数の図形
がそれぞれ操作キーである構成とした加熱調理器。 - 【請求項6】 複数の図形から1つの図形を選択する
と、選択された図形の色または形が変化する構成とした
請求項5に記載の加熱調理器。 - 【請求項7】 少なくとも表示する面を加熱する面より
も高い位置に設ける構成とした請求項1〜6のいずれか
1項に記載の加熱調理器。 - 【請求項8】 少なくとも表示する面をトップフレーム
で囲む構成とした請求項1〜6のいずれか1項に記載の
加熱調理器。 - 【請求項9】 少なくとも表示する面を傾斜面とする構
成とした請求項1〜6のいずれか1項に記載の加熱調理
器。
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