JP2003263342A - 情報処理装置の監視装置および監視方法並びにそのプログラム - Google Patents

情報処理装置の監視装置および監視方法並びにそのプログラム

Info

Publication number
JP2003263342A
JP2003263342A JP2002062138A JP2002062138A JP2003263342A JP 2003263342 A JP2003263342 A JP 2003263342A JP 2002062138 A JP2002062138 A JP 2002062138A JP 2002062138 A JP2002062138 A JP 2002062138A JP 2003263342 A JP2003263342 A JP 2003263342A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
monitoring
item
information processing
items
load
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002062138A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyoshi Ueno
広義 植野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
National Institute of Information and Communications Technology
NTT Data Group Corp
Original Assignee
NTT Data Corp
Telecommunications Advancement Organization
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NTT Data Corp, Telecommunications Advancement Organization filed Critical NTT Data Corp
Priority to JP2002062138A priority Critical patent/JP2003263342A/ja
Publication of JP2003263342A publication Critical patent/JP2003263342A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Debugging And Monitoring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 システム管理の知識が無くとも監視項目とそ
の閾値の上限及び下限を設定し、情報処理装置の構成や
稼動しているサービスの利用状況といった情報処理装置
毎に固有の条件に適合した監視項目の選出や閾値の決定
が可能となり、また、従来では異常が検知出来なかっ
た、情報処理装置にかかる負荷が低く故障も起きていな
いような状況下での異常状態を検知することが可能とな
る情報処理装置の監視装置および監視方法並びにそのプ
ログラムを提供する。 【解決手段】 監視装置1が情報処理装置2におけるリ
ソース項目の中から、統計手法を用いて監視項目の選出
を行い、また、その監視項目が許容する上限及び下限の
閾値を統計手法を用いて決定する。そして、情報処理装
置2における通常稼動時の監視項目の値が閾値の範囲に
あるかどうかの状況に基づいて、情報処理装置2の状態
が正常か異常かを判断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、情報処理装置に
係り、特に、情報処理装置の監視装置および監視方法並
びにそのプログラムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばWebサイトを開設する情
報処理装置における異常状態の検知方法では、システム
管理者が経験に基づいて監視対象となる情報処理装置の
監視項目を選択し、監視項目から得られる値に一つの閾
値を設け、その値が閾値を超えた場合にシステムが異常
であると判断する方法を用いていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
情報処理装置の異常状態の検知方法では、監視項目の選
定や閾値の決定に、システム管理者の豊富な経験や知識
が必要となり、また、情報処理装置の構成や稼動してい
るサービスの利用状況といった情報処理装置毎に固有の
条件に適合した監視項目の選定や、各監視項目における
値の閾値を決定することが難しかった。さらに、そこで
設けた閾値は情報処理装置における能力の限界を示すも
のであり、ハードウェア障害等の故障や高負荷状態の検
知しかできなかった。そこでこの発明は、システム管理
者の豊富な経験や知識が必要なく、また、情報処理装置
の構成や稼動しているサービスの利用状況といった情報
処理装置毎に固有の条件に適合した監視項目選定や、そ
の監視項目で得られる値に基づいた閾値の決定が可能と
なる機能を備え、さらに、従来では異常が検知出来なか
った、情報処理装置にかかる負荷が低く故障も起きてい
ないような状況下での異常状態を検知することが可能と
なる機能を備えた、情報処理装置の監視装置および監視
方法並びにそのプログラムを提供することを目的として
いる。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、監視対象の情報処理装置とネットワーク
を介して接続された監視装置であって、前記情報処理装
置に段階的な負荷をかける実際の利用状況を想定したワ
ークロードでの負荷試験時に前記情報処理装置内におけ
る複数のリソース項目及びシステム性能を表す項目の実
測データを収集する実測データ収集手段と、前記負荷試
験における前記システム性能を表す項目と前記各リソー
ス項目との相関係数を前記実測データ収集手段で収集し
た実測データに基づいて算出し、前記システム性能を表
す項目との関連の強い複数のリソース項目を選出する相
関係数算出手段と、前記相関係数算出手段で選出した複
数のリソース項目に対して、異なる複数の分析条件毎に
クラスター分析を行って複数のグループにグループ化
し、さらに各グループ内のリソース項目から、異なる指
標毎にグループを代表するリソース項目を選出し監視項
目候補とする監視項目候補選出手段と、前記システム性
能を表す項目を目的変数、前記監視項目候補選出手段に
おいて選出された前記監視項目候補を説明変数として重
回帰分析を行い、結果として得られた複数の重回帰分析
結果のうち最も妥当な重回帰分析結果の重回帰分析で用
いられた監視項目候補を監視項目として選出する監視項
目選出手段と、前記監視項目選出手段において選出した
監視項目の前記実測データ収集手段で収集した実測デー
タに基づいて前記負荷試験における負荷度合いに応じた
前記監視項目の最大許容値及び最小許容値を閾値として
決定する閾値決定手段とを備えることを特徴とする監視
装置である。
【0005】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の監視装置において、前記情報処理装置の通常稼
動時に前記監視項目毎のデータ値を収集する第1の手段
と、前記第1の手段において収集した前記監視項目毎の
データ値と前記負荷数の度合いに応じた前記閾値とを比
較し、前記データ値が前記閾値の範囲に収まった場合
に、その閾値に対応する前記負荷数の度合いを記憶する
第2の手段と、前記監視項目毎に前記第2の手段で記憶
した前記負荷数の度合いを比較して、前記監視項目全て
に渡って同じ前記負荷数の度合いを記憶していない場
合、前記情報処理装置は異常であると判断する第3の手
段とを備えることを特徴とする。
【0006】また、請求項3に記載の発明は、監視対象
の情報処理装置とネットワークを介して接続された監視
装置における前記情報処理装置の監視方法において、前
記情報処理装置に段階的な負荷をかける実際の利用状況
を想定したワークロードでの負荷試験時に前記情報処理
装置内における複数のリソース項目及びシステム性能を
表す項目の実測データを収集する実測データ収集過程
と、前記負荷試験における前記システム性能を表す項目
と前記各リソース項目との相関係数を前記実測データ収
集過程で収集した実測データに基づいて算出し、前記シ
ステム性能を表す項目との関連の強い複数のリソース項
目を選出する相関係数算出過程と、前記相関係数算出過
程で選出した複数のリソース項目に対して、異なる複数
の分析条件毎にクラスター分析を行って複数のグループ
にグループ化し、さらに各グループ内のリソース項目か
ら、異なる指標毎にグループを代表するリソース項目を
選出し監視項目候補とする監視項目候補選出過程と、前
記システム性能を表す項目を目的変数、前記監視項目候
補選出過程において選出された前記監視項目候補を説明
変数として重回帰分析を行い、結果として得られた複数
の重回帰分析結果のうち最も妥当な重回帰分析結果の重
回帰分析で用いられた監視項目候補を監視項目として選
出する監視項目選出過程と、前記監視項目選出過程にお
いて選出した監視項目の前記実測データ収集過程で収集
した実測データに基づいて前記負荷試験における負荷度
合いに応じた前記監視項目の最大許容値及び最小許容値
を閾値として決定する閾値決定過程とを備えることを特
徴とする監視方法である。
【0007】また、請求項4に記載の発明は、請求項3
に記載の監視方法において、前記情報処理装置の通常稼
動時に前記監視項目毎のデータ値を収集する第1の過程
と、前記第1の過程において収集した前記監視項目毎の
データ値と前記負荷数の度合いに応じた前記閾値とを比
較し、前記データ値が前記閾値の範囲に収まった場合
に、その閾値に対応する前記負荷数の度合いを記憶する
第2の過程と、前記監視項目毎に前記第2の過程で記憶
した前記負荷数の度合いを比較して、前記監視項目全て
に渡って同じ前記負荷数の度合いを記憶していない場
合、前記情報処理装置は異常であると判断する第3の過
程とを備えることを特徴とする。
【0008】また、請求項5に記載の発明は、監視対象
の情報処理装置とネットワークを介して接続された監視
装置において実行されるプログラムであって、前記監視
装置に、前記情報処理装置に段階的な負荷をかける実際
の利用状況を想定したワークロードでの負荷試験時に前
記情報処理装置内における複数のリソース項目及びシス
テム性能を表す項目の実測データを収集する実測データ
収集処理と、前記負荷試験における前記システム性能を
表す項目と前記各リソース項目との相関係数を前記実測
データ収集処理で収集した実測データに基づいて算出
し、前記システム性能を表す項目との関連の強い複数の
リソース項目を選出する相関係数算出処理と、前記相関
係数算出処理で選出した複数のリソース項目に対して、
異なる複数の分析条件毎にクラスター分析を行って複数
のグループにグループ化し、さらに各グループ内のリソ
ース項目から、異なる指標毎にグループを代表するリソ
ース項目を選出し監視項目候補とする監視項目候補選出
処理と、前記システム性能を表す項目を目的変数、前記
監視項目候補選出処理において選出された前記監視項目
候補を説明変数として重回帰分析を行い、結果として得
られた複数の重回帰分析結果のうち最も妥当な重回帰分
析結果の重回帰分析で用いられた監視項目候補を監視項
目として選出する監視項目選出処理と、前記監視項目選
出処理において選出した監視項目の前記実測データ収集
処理で収集した実測データに基づいて前記負荷試験にお
ける負荷度合いに応じた前記監視項目の最大許容値及び
最小許容値を閾値として決定する閾値決定処理とを備え
ることを特徴とする監視プログラムである。
【0009】また、請求項6に記載の発明は、請求項5
に記載の監視プログラムにおいて、前記情報処理装置の
通常稼動時に前記監視項目毎のデータ値を収集する第1
の過程と、前記第1の過程において収集した前記監視項
目毎のデータ値と前記負荷数の度合いに応じた前記閾値
とを比較し、前記データ値が前記閾値の範囲に収まった
場合に、その閾値に対応する前記負荷数の度合いを記憶
する第2の過程と、前記監視項目毎に前記第2の過程で
記憶した前記負荷数の度合いを比較して、前記監視項目
全てに渡って同じ前記負荷数の度合いを記憶していない
場合、前記情報処理装置は異常であると判断する第3の
過程とを備えることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態による
情報処理装置の異常状態の検知方法を図面を参照して説
明する。図1は、この発明の一実施形態による情報処理
装置の異常状態検知を行う監視装置とその監視対象であ
る情報処理装置の構成を示す図である。この図において
符号1は監視装置、2はWebサイトを開設する情報処
理装置である。
【0011】次に、監視装置1の詳細な構成について説
明する。図2は監視装置1の構成を示すブロック図であ
る。この図において11は監視対象となる情報処理装置
2内のリソース項目のデータやシステム性能を表す項目
のデータを受取る入出力制御手段である。ここでリソー
ス項目とは図4で示すような内容からなる情報処理装置
2内における項目であり、情報処理装置内で発生する特
定の状況をデータ値で表す項目である。12は情報処理
装置2のリソース項目の実測データを収集する実測デー
タ収集手段である。13は情報処理装置2のレスポンス
タイムやスループットなどのシステム性能を表す項目と
各リソース項目の相関係数を算出する相関係数算出手段
である。ここで相関係数とは対となるデータの関係性を
評価する係数で、−1〜+1の間の数値となり、絶対値
が0.7以上であるときに対となるデータどうしが強い
相関にあるということを示している。相関係数算出手段
はまた、得られた相関係数の値から、システム性能を表
す項目と弱い相関関係にあるリソース項目を監視対象か
ら除くことを決定する。
【0012】14は相関係数算出手段13において選定
した複数のリソース項目をクラスター分析という統計的
分析手法を用いて複数のグループにグループ化し、それ
ぞれのグループを代表するリソース項目をまとめて監視
項目候補として選出する監視項目候補選出手段である。
15は監視項目候補選出手段14において選出した複数
の各監視項目候補を説明変数、システム性能を表す項目
を目的変数として、統計的分析手法である重回帰分析を
実施し、この分析結果に基づいて最終的な監視項目を選
出する、監視項目選出手段である。16は監視項目選出
手段15によって選出した監視項目に基づいて得られる
実測データの最大許容値と最小許容値を算出し、算出し
た最大許容値と最小許容値を監視項目の閾値と決定する
閾値決定手段である。17は閾値決定手段16で得られ
た監視項目の閾値と、情報処理装置2の実稼動中の各監
視項目のデータとに基づいて、情報処理装置2の正常状
態もしくは異常状態を判断する異常状態検知手段(上述
の第1の手段及び第2の手段及び第3の手段)である。
18は情報処理装置2から得られるリソース項目や監視
項目のデータを記憶し、監視装置1の各手段で得られる
データを記憶する情報記憶部である。
【0013】次に、上述した監視装置1の動作を図1〜
図25を参照して説明する。図3は監視装置1における
情報処理装置2の監視方法の手順を示すフローである。
図4は監視装置1が情報処理装置2内における監視対象
データとして取得するリソース項目の一覧を示す図であ
る。
【0014】まず、情報処理装置2の異常状態検知を行
うためには、情報処理装置2の実際の稼動状況を想定し
た負荷試験を行い、異常状態の判定指標の元となる情報
処理装置2内の監視項目を選出する。図3より、負荷試
験の際に監視装置1の実測データ収集手段12が情報処
理装置2内の全リソース項目の実測データを収集し、そ
の実測データを情報記憶部18で保存する(ステップS
1)。情報処理装置2内のリソース項目は図4の一覧の
例に示すように複数存在している。この負荷試験におい
ては、情報処理装置2に対して負荷数10から150ま
で段階的に負荷を上げて試験を行う。負荷数とは、この
負荷試験においては情報処理装置2にアクセスする人数
を表しており、負荷試験により図4に示す各リソース項
目の実測データを得ることができる。図5は負荷試験に
おける各リソース項目の実測データを表示する一覧であ
る。図5の一覧で示す各リソース項目の実測データは情
報記憶部18に保存される。
【0015】次に監視装置1の相関係数算出手段13は
実測データ収集手段12で得た各リソース項目と、シス
テム性能の項目となる情報処理装置2の負荷試験におけ
るレスポンスタイムとの相関係数を算出し、絶対値の値
が低いリソース項目を、システム性能との関連が弱い項
目となるため監視対象から除く(ステップS2)。レス
ポンスタイムとは、負荷試験において仮想的なユーザー
の、情報処理装置2に対する処理要求に対するレスポン
スタイムのことである。相関係数の算出は、
【数1】 の式によって求める。この式において、xはシステム性
能の項目であるレスポンスタイムを表し、yはリソース
項目を表しており、レスポンスタイムに対応した各リソ
ース項目の相関係数が相関係数算出手段13によって算
出される。図6はレスポンスタイムおよび各リソース項
目の相関係数を算出した結果を示す表である。図6にお
いて#DIV/0!という表記は、特定のリソース項目
の実測データが、負荷数が変化しても一定だったため
に、相関係数算出でエラーとなった事を示している。
【0016】相関係数算出手段13によって算出した相
関係数は一般的に絶対値が0.7以下であった場合、対
象となる2つの項目の関連が弱いと判断される。よっ
て、相関係数算出手段13はここで、相関係数の絶対値
が0.7以下となったリソース項目を監視対象の候補か
ら除き、残ったリソース項目を監視対象の候補として選
出する。図7はレスポンスタイムと各リソース項目との
相関係数の算出結果を示す図である。この図において、
avm(アクティブな仮想ページ)は相関係数の絶対値
が0.7以下であるため、監視対象の候補から除外され
ることとなる。他の符号aの欄に表示するリソース項目
が監視対象の候補となる。ここで図7においては、po
(1秒あたりのページアウトされたページ数)とde
(予想される短期メモリ不足)の2つのリソース項目は
相関係数の算出時にエラーとなったため、除外されてい
る。
【0017】次に、監視装置1の監視項目候補選出手段
14はステップS2で選出した監視対象の候補となった
リソース項目に対してクラスター分析を実施し、リソー
ス項目の中で関連の強いリソース項目同士をグループ化
し、各グループの中からグループを代表するリソース項
目を監視項目候補として選出する(ステップS3)。ク
ラスター分析は以下の統計処理で実施される。 1:相関係数の算出に基づいた項目間距離を算出する 2:階層的手法による樹形図(トリー)を作成する 3:クラスター(グループ)化を行う。 4:各クラスター(グループ)における代表のリソース
項目を決定する。
【0018】上述の統計処理で実施されるクラスター分
析の結果を図8及び図9に示す。図8はウォード法を用
いてクラスター数を3と設定した場合のクラスター分析
結果である。図9はウォード法を用いてクラスター数を
4と設定した場合のクラスター分析結果である。相関係
数の算出に基づいた項目間距離の算出は図8の8a及び
図9の9aに示している。そして、この項目間距離の算
出により、クラスター分析樹形図(図8の8b及び図9
の9b)を作成する。グループ間の距離計算方法はウォ
ード法によって算出する。
【0019】尚、クラスター分析は分析条件として、ク
ラスター数及びグループ間の距離計算方法の2条件を設
定して実施されるが、クラスター数を3〜6までの4通
りで設定し、また、グループ間の距離計算方法はウォー
ド法、群平均法、最長距離平均法の3通りで設定してク
ラスター分析を実施する。よって、全部で12通りのク
ラスター分析結果が得られることとなる。図8及び図9
はそのうちの2例を示すものである。図8及び図9で示
す各クラスター分析結果において、8c及び9cはクラ
スター規模表であり、クラスター分析樹形図8b及び9
bより、クラスター数を3または4と設定すると、これ
により、各クラスターにおける件数とリソース項目の割
合を導き出すことができる。また、8d及び9dはクラ
スター別項目名であり、各クラスターにおけるリソース
項目の項目名を表示している。
【0020】次に、12通りのクラスター分析の各結果
より、監視項目候補選出手段14は各クラスター中の複
数のリソース項目から、クラスターを代表するリソース
項目を選出し、各クラスターの代表するリソース項目を
全てを監視項目候補とする。ここにおいて、各クラスタ
ーにおける監視項目候補の選出は手順の簡略化を図るた
めに「グループ内中央値による選択方法」と「相関係数
の絶対値による選択方法」の2通りの選択方法を用い
る。よってクラスター分析における12通りの分析結果
に基づいて、監視項目候補の選出を上述の2通りの選択
方法を用いて選出するので、合計で24通りの監視項目
候補のグループが選出されることとなる。ここで、「グ
ループ内中央値による選択方法」とは、グループ(クラ
スター)内で他項目との相関係数和が最も高いことか
ら、他項目との距離が近く、グループの中央に位置する
項目を選択する方法である。また、「相関係数の絶対値
による選択方法」とは、グループ(クラスター)内でシ
ステム性能を表す項目との関連が最も強い項目を選択す
る方法である。
【0021】図10で示す、クラスター数3の場合の代
表項目10a及びクラスター数4の場合の代表項目10
bは、24通りのクラスター分析結果での代表のリソー
ス項目選出におけるうちの2つの例であり、これは、図
8及び図9で示したクラスター分析の結果から「相関係
数の絶対値による選択方法」を用いて代表のリソース項
目を選出した代表リソース項目を示している。ウォード
法を用いてクラスター数3でクラスター分析を実施した
結果に基づいた監視項目候補は図10の10aより、c
s及びInPackets及びBufferHitRa
tioの3つである。またウォード法を用いてクラスタ
ー数4でクラスター分析を実施した結果に基づいた監視
項目候補は図10の10bより、cs及びInPack
ets及びpi及びBufferHitRatioの4
つである。
【0022】次に、監視装置1の監視項目選出手段15
は、監視項目候補選出手段14が選出した各グループ
(クラスター)を代表するリソース項目(監視項目候
補)を説明変数、システム性能を表す項目であるレスポ
ンスタイムを目的変数として重回帰分析を実施し、この
結果より最も妥当性の高い監視項目を選出する(ステッ
プS4)。重回帰分析はステップS3において得られた
24通りの結果全てに基づいて実施されるので、重回帰
分析の結果も24通りとなり、この24通りの結果の中
から情報処理装置2の状態を監視するのに最も妥当性の
高い監視項目を選出することとなる。
【0023】重回帰分析は、以下の統計処理により実施
を行う。 1:基本統計量の算出 2:変数相互の相関行列の算出 3:重回帰式を求める 4:分散分析表の作成 5:理論値・予測値を算出する 6:区間推定を行う 7:実績値・理論値グラフを作成する 上記の処理による重回帰分析結果のうちの2つを図11
〜図20に示す。図11〜図15はウォード法を用いて
クラスター数3でクラスター分析を実施した結果に基づ
いた重回帰分析結果(1)〜(5)である。図16〜図
20はウォード法を用いてクラスター数4でクラスター
分析を実施した結果に基づいた重回帰分析結果(1)〜
(5)である。
【0024】ステップS4において、重回帰分析の結果
から最も妥当性の高い監視項目を選出するが、これは重
回帰分析結果である重回帰式の検定結果を以下の手順の
ように比較することにより行う。 (1)説明変数同士の関連が高いために重回帰式が正確
でないことを示す多重共線性が発生しているか、してい
ないかを確認し、多重共線性が発生している場合は、該
当する説明変数のリソース項目は監視項目に適していな
いとみなす。 (2)多重共線性が発生していない重回帰式で、重回帰
式の分析制度を示す自由度修正済み決定係数の値が最も
高い重回帰式の説明変数であるリソース項目が、最もシ
ステムを監視するのに適しているとみなすが、ここで手
順を簡略する観点から、自由度修正済み決定係数の値が
0.8より小さい場合は、重回帰式の分析制度が悪いと
みなし、監視項目に適していないとみなす。
【0025】上記の手順に従って、ステップS4におい
て、ウォード法を用いてクラスター数3でクラスター分
析を実施した結果に基づいた3つの監視項目候補が、重
回帰分析結果により、監視項目として適しているかどう
かを判断する。上記の監視項目の選出手順(1)及び
(2)を用いると、まず、図12における[重回帰式]
の「符号チェック」欄にチェック(×印)が付いていな
いため多重共線性が発生していないことが判る。このこ
とから、図10の10aで示す、ウォード法を用いてク
ラスター数3でクラスター分析を実施した結果に基づい
た3つの監視項目候補は、監視項目として適していると
判断することができる。
【0026】また、ウォード法を用いてクラスター数4
でクラスター分析を実施した結果に基づいた4つの監視
項目候補が、重回帰分析結果により、監視項目として適
しているかどうかを判断する。この場合、同様に、上記
の監視項目の選出手順(1)及び(2)を用いると、図
17における[重回帰式]の「符号チェック」欄にチェ
ック(×印)が付いているため、多重共線性が発生して
いることが判るので、監視項目として適していないと判
断することができる。
【0027】上述の重回帰分析結果による監視項目の選
出は、24通りのクラスター分析結果について全て行わ
れる。そして、複数の監視項目候補グループ(クラスタ
ー)が、監視項目として適していると判断された場合、
その監視項目候補のグループ(クラスター)における重
回帰分析結果の自由度修正済み決定係数の値を比較し、
値が最も高い監視項目候補のグループ(クラスター)を
監視項目として決定する。自由度修正済み決定係数は、
図13及び図18の[精度]に表示している。尚、最終
的にこの自由度修正済み決定係数の値が、0.8以下で
あった場合には精度が低いと判断し監視項目には適さな
いと判断することとなる。図10の10aで示す、ウォ
ード法を用いてクラスター数3でクラスター分析を実施
した結果に基づいた3つの監視項目候補における重回帰
式分析結果は、図11の[精度]の自由度修正済み決定
係数の値が0.8以上のため、この点においても監視項
目として適していると判断することができる。
【0028】ここで、情報処理装置2の異常状態検知を
行うための、異常状態の判定指標の元となる情報処理装
置2内の監視項目を決定することができた。よってこの
監視項目を用いて情報処理装置2の異常状態検知を行
う。図10の10aで示す、ウォード法を用いてクラス
ター数3でクラスター分析を実施した結果に基づいた3
つのリソース項目(cs、InPackets、Buf
ferHitRatio)を監視項目とする。
【0029】次に、監視装置1は情報処理装置2の閾値
決定手段17において、ステップS4で選出した各監視
項目のステップS1で得られた実測データ値から、偏差
値算出の統計手法を用いて監視項目の負荷度合い毎に最
大許容値と最小許容値を算出し、算出した最大許容値及
び最小許容値を閾値として決定する。またその最大許容
値及び最小許容値を閾値として保持するテンプレートを
作成する(ステップS5)。閾値となる最大許容値及び
最小許容値の算出は以下の数式によって行われる。また
最大許容値及び最小許容値を算出する際の信頼度は95
%として計算を行う。
【数2】
【数3】
【0030】図21はステップS1で得られた実測デー
タに基づくcs、InPackets及びBuffer
HitRatioの負荷数の度合い毎における最大許容
値と最小許容値の算出結果である。そして、これが最大
許容値及び最小許容値の閾値テンプレートとなり、この
テンプレートに基づいて監視装置1は各監視項目におけ
る異常状態を検知する。また、この閾値テンプレートの
情報が閾値決定手段17によって情報記憶部18に書き
込まれ保持される。ステップS5における閾値テンプレ
ートの作成により、異常状態検知装置1は情報処理装置
2の異常状態を検知可能となる。
【0031】次に、監視装置1は情報処理装置2の通常
稼動時の異常状態を検知するため、入出力制御手段11
を介して情報処理装置2を監視する。ここで監視装置1
の異常状態検知手段18は、情報処理装置2の各監視項
目の実測値と、ステップS5において記憶情報部18に
保存した閾値テンプレートの情報を比較して、実測値が
最大許容値と最小許容値内に収まった場合、その最大許
容値と最小許容値に対応する負荷数を許容負荷数とす
る。そして、閾値テンプレートにおける全ての監視項目
において許容負荷数を確認し、全監視項目に渡って重複
する許容負荷数が存在する場合は、情報処理装置2は正
常であると判断し、全監視項目間に渡って重複許容負荷
数がない場合は、情報処理装置2は異常状態であると判
断する(ステップS6)。
【0032】図22はステップS6において異常状態検
知手段17が情報処理装置2の異常状態を検知する際の
処理フローである。まず、異常状態検知手段17が情報
処理装置2の監視を始め、情報処理装置2の稼動時にお
ける各監視項目の実測値を検出した後、情報記憶部18
に記憶する閾値テンプレートにおいて、各監視項目の中
で実測値と比較していない監視項目が残っているかどう
かを確認する(ステップS7)。
【0033】ここで、異常状態検知手段17は、得られ
た実測値を閾値テンプレートと比較するのが初回なの
で、当然、全ての監視項目は実測値と比較されないで残
っていることになる。よって、異常状態検知手段17は
一つ目の監視項目のcsを閾値テンプレートから取り上
げ(ステップS8)、各負荷数に対応した閾値と実測値
とで比較してないものが残っているかどうかを確認する
(ステップS9)。ステップS7において比較していな
い監視項目が残っていない場合は、異常様態検知手段1
7は処理を終了する。また、ステップS9において一つ
の監視項目において実測値と比較する各負荷数に対応す
る閾値が残っていない場合、次の監視項目について実測
値と閾値とを比較するために、ステップS7に処理が戻
ることとなる。
【0034】ステップS9においては、当然、監視項目
であるcsの実測値と各負荷数に対応する閾値とを比較
するのが初回なので、全ての負荷数における閾値と実測
値との比較結果が得られずに残っている。よって異常状
態検知手段17は、次に、負荷数10の場合の最大許容
値と最小許容値による閾値を確認し、情報処理装置2で
得られたcsの実測値がこの範囲内に含まれているかど
うかを判断する(ステップS10)。ここで、ステップ
S10においてcsの実測値が負荷数10における最大
許容値と最小許容値の範囲に含まれていない場合、ステ
ップS9の処理に戻り、次の負荷数の最大許容値と最小
許容値による閾値の範囲に実測値が含まれていないかど
うかを判断することとなる。
【0035】ステップS10においてcsの実測値が最
大許容値と最小許容値による閾値の範囲に含まれていた
場合、異常状態検知手段17は閾値テンプレートの該当
する許容負荷欄をマーキングする(ステップS11)。
ここで、各監視項目の各負荷数に対応する閾値テンプレ
ート上の欄を許容負荷欄と呼ぶ。このマーキングは当
然、情報として情報記憶部18において保存される。こ
の様にステップS7からステップS11の処理を行うこ
とにより、異常状態検知手段17は、情報記憶部18で
記憶する閾値テンプレートにおいて、負荷数に対応する
閾値の範囲に、実測値として得られた各監視項目の値が
含まれているかどうかを一つずつ確認していく。
【0036】次に、ステップS6において異常状態検知
手段17は情報記憶部18に記憶する閾値テンプレート
の情報におけるマーキングをチェックする。図23は異
常状態検知手段17による閾値テンプレートのマーキン
グチェック処理フローを示す図である。異常状態検知手
段17は、情報記憶部18に記憶する閾値テンプレート
の情報から負荷数に対応した各監視項目の閾値を取り上
げ、各監視項目の実測値が、その閾値の最大許容値と最
小許容値内に収まったことを示すマーキングが許容負荷
欄に行なわれたかどうかを判断する(ステップS1
2)。最初に負荷数10の場合の全監視項目における許
容負荷欄にマーキングがされているかどうかを確認する
(ステップS13)。ここで負荷数10に対応する許容
負荷欄にマーキングがされていないので、異常状態検知
手段17は次に、実測値と比較していない負荷数に対応
した各監視項目の閾値が残っているかどうかを判断する
(ステップS14)。
【0037】ここで、ステップS14において負荷数2
0に対応する各監視項目の閾値と、各監視項目の実測値
を比較していないで残っているので、異常状態検知手段
17は次に、負荷数20の場合の全監視項目における閾
値を取り上げて(ステップS15)、再びステップS1
3に戻って、許容負荷欄にマーキングがされているかど
うかを確認する。この様に負荷数に対応する閾値の範囲
に、実測値として得られた各監視項目の値が含まれてい
るかどうかを一つずつ確認していくが、ステップS13
において、ある負荷数に対応する全監視項目の閾値内に
全監視項目の実測値が収まり、ある負荷数に対応する全
監視項目の許容負荷欄が全てマーキングされている場
合、異常状態検知手段17はシステムが正常であると判
断する。また、ステップS13において、ある負荷数に
対応する全監視項目の閾値内に全監視項目の実測値が収
まらず、ある負荷数に対応する全監視項目の許容負荷欄
が全てマーキングされている状況がない場合、ステップ
S14において異常状態検知手段17はシステムが異常
であると判断する。
【0038】図24は情報処理装置2が正常時の閾値テ
ンプレート作成結果であるが、ここで、ステップS6に
おいて、監視装置1の異常状態検知手段17が情報処理
装置2より得た3つの監視項目の実測値を、cs=63
4、InPackets=1655.9、Buffer
Hitratio=2.6333とすると、図24の閾
値テンプレート作成結果の様に、許容負荷欄にマーキン
グがされることとなる。負荷数70に対応した全監視項
目の許容負荷欄にマーキングされていることが確認でき
るので、この時のシステムは正常であると判断すること
ができる。
【0039】また、図25は情報処理装置2が異常時の
閾値テンプレート作成結果であるが、ここで、ステップ
S6において、監視装置1の異常状態検知手段17が情
報処理装置2より得た3つの監視項目の実測値を、cs
=634、InPackets=1178、Buffe
rHitratio=2.6333とすると、図19の
閾値テンプレート作成結果のように、許容負荷欄にマー
キングがされることとなる。各負荷数に対応した全監視
項目の許容負荷欄を確認すると、ある負荷数に対応する
全監視項目で全て許容負荷欄がマーキングされている状
況がないので、この時のシステムは異常であると判断す
ることができる。
【0040】尚、上述の監視装置1のコンピュータにお
いて実行されるプログラムは、情報処理装置によって読
み取り可能な記憶媒体に記憶して、この記憶媒体に記憶
されたプログラムを情報処理装置2に読み込ませ、実行
することにより、上述の実施形態の処理を行っても良
い。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、情報処理装置などの異常状態監視対象におけるリソ
ース項目の中から、統計手法を用いて監視項目の選出を
行い、また、その監視項目が許容する上限(最大許容
値)及び下限(最小許容値)の閾値を統計手法を用いて
決定する機能を監視装置に備えたので、システム管理者
の知識が無くとも監視項目とその閾値の上限及び下限を
設定することが可能となる。また、統計手法による監視
項目の選出や閾値の決定により、情報処理装置の構成や
稼動しているサービスの利用状況といった情報処理装置
毎に固有の条件に適合した監視項目の選出や閾値の決定
が可能となり、さらに、従来では異常が検知出来なかっ
た、情報処理装置にかかる負荷が低く故障も起きていな
いような状況下での異常状態を検知することが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施形態による情報処理装置の
異常状態検知を行う監視装置とその監視対象である情報
処理装置の構成を示す図である。
【図2】 同実施形態による監視装置1の構成を示すブ
ロック図である。
【図3】 同実施形態による監視装置1における情報処
理装置2の監視方法の手順を示すフローである。
【図4】 同実施形態による監視装置1が情報処理装置
2内における監視対象データとして取得するリソース項
目の一覧を示す図である。
【図5】 同実施形態による負荷試験における各リソー
ス項目の実測データを表示する一覧である。
【図6】 同実施形態によるレスポンスタイムおよび各
リソース項目の相関係数を算出した結果を示す表であ
る。
【図7】 同実施形態によるレスポンスタイムと各リソ
ース項目との相関係数の算出結果を示す図である。
【図8】 同実施形態によるウォード法を用いてクラス
ター数を3と設定した場合のクラスター分析結果であ
る。
【図9】同実施形態によるウォード法を用いてクラスタ
ー数を4と設定した場合のクラスター分析結果である。
【図10】 同実施形態によるウォード法を用いたクラ
スター分析の結果から代表のリソース項目を選出した例
である。
【図11】 同実施形態によるウォード法を用いてクラ
スター数3でクラスター分析を実施した結果に基づいた
重回帰分析結果(1)である。
【図12】 同実施形態によるウォード法を用いてクラ
スター数3でクラスター分析を実施した結果に基づいた
重回帰分析結果(2)である。
【図13】 同実施形態によるウォード法を用いてクラ
スター数3でクラスター分析を実施した結果に基づいた
重回帰分析結果(3)である。
【図14】 同実施形態によるウォード法を用いてクラ
スター数3でクラスター分析を実施した結果に基づいた
重回帰分析結果(4)である。
【図15】 同実施形態によるウォード法を用いてクラ
スター数3でクラスター分析を実施した結果に基づいた
重回帰分析結果(5)である。
【図16】 同実施形態によるウォード法を用いてクラ
スター数4でクラスター分析を実施した結果に基づいた
重回帰分析結果(1)である。
【図17】 同実施形態によるウォード法を用いてクラ
スター数4でクラスター分析を実施した結果に基づいた
重回帰分析結果(2)である。
【図18】 同実施形態によるウォード法を用いてクラ
スター数4でクラスター分析を実施した結果に基づいた
重回帰分析結果(3)である。
【図19】 同実施形態によるウォード法を用いてクラ
スター数4でクラスター分析を実施した結果に基づいた
重回帰分析結果(4)である。
【図20】 同実施形態によるウォード法を用いてクラ
スター数4でクラスター分析を実施した結果に基づいた
重回帰分析結果(5)である。
【図21】 同実施形態によるステップS1で得られた
実測データに基づくcs、InPackets及びBu
fferHitRatioの負荷数の度合い毎における
最大許容値と最小許容値の算出結果である。
【図22】 同実施形態によるステップS6において異
常状態検知手段17が情報処理装置2の異常状態を検知
する際の処理フローである。
【図23】 同実施形態による異常状態検知手段による
閾値テンプレートのマーキングチェック処理フローを示
す図である。
【図24】 同実施形態による情報処理装置2が正常時
の閾値テンプレート作成結果である。
【図25】 同実施形態による情報処理装置2が異常時
の閾値テンプレート作成結果である。
【符号の説明】
1 監視装置 2 情報処理装置
フロントページの続き Fターム(参考) 5B042 GA10 GA12 GA18 JJ01 JJ29 JJ30 MA05 MA07 MA08 MA11 MA14 MC29 5B085 AC11 AC13 BA06

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 監視対象の情報処理装置とネットワーク
    を介して接続された監視装置であって、 前記情報処理装置に段階的な負荷をかける実際の利用状
    況を想定したワークロードでの負荷試験時に前記情報処
    理装置内における複数のリソース項目及びシステム性能
    を表す項目の実測データを収集する実測データ収集手段
    と、 前記負荷試験における前記システム性能を表す項目と前
    記各リソース項目との相関係数を前記実測データ収集手
    段で収集した実測データに基づいて算出し、前記システ
    ム性能を表す項目との関連の強い複数のリソース項目を
    選出する相関係数算出手段と、 前記相関係数算出手段で選出した複数のリソース項目に
    対して、異なる複数の分析条件毎にクラスター分析を行
    って複数のグループにグループ化し、さらに各グループ
    内のリソース項目から、異なる指標毎にグループを代表
    するリソース項目を選出し監視項目候補とする監視項目
    候補選出手段と、 前記システム性能を表す項目を目的変数、前記監視項目
    候補選出手段において選出された前記監視項目候補を説
    明変数として重回帰分析を行い、結果として得られた複
    数の重回帰分析結果のうち最も妥当な重回帰分析結果の
    重回帰分析で用いられた監視項目候補を監視項目として
    選出する監視項目選出手段と、 前記監視項目選出手段において選出した監視項目の前記
    実測データ収集手段で収集した実測データに基づいて前
    記負荷試験における負荷度合いに応じた前記監視項目の
    最大許容値及び最小許容値を閾値として決定する閾値決
    定手段と、 を備えることを特徴とする監視装置。
  2. 【請求項2】 前記情報処理装置の通常稼動時に前記監
    視項目毎のデータ値を収集する第1の手段と、 前記第1の手段において収集した前記監視項目毎のデー
    タ値と前記負荷数の度合いに応じた前記閾値とを比較
    し、前記データ値が前記閾値の範囲に収まった場合に、
    その閾値に対応する前記負荷数の度合いを記憶する第2
    の手段と、 前記監視項目毎に前記第2の手段で記憶した前記負荷数
    の度合いを比較して、前記監視項目全てに渡って同じ前
    記負荷数の度合いを記憶していない場合、前記情報処理
    装置は異常であると判断する第3の手段と、 を備えることを特徴とする請求項1に記載の監視装置。
  3. 【請求項3】 監視対象の情報処理装置とネットワーク
    を介して接続された監視装置における前記情報処理装置
    の監視方法において、 前記情報処理装置に段階的な負荷をかける実際の利用状
    況を想定したワークロードでの負荷試験時に前記情報処
    理装置内における複数のリソース項目及びシステム性能
    を表す項目の実測データを収集する実測データ収集過程
    と、 前記負荷試験における前記システム性能を表す項目と前
    記各リソース項目との相関係数を前記実測データ収集過
    程で収集した実測データに基づいて算出し、前記システ
    ム性能を表す項目との関連の強い複数のリソース項目を
    選出する相関係数算出過程と、 前記相関係数算出過程で選出した複数のリソース項目に
    対して、異なる複数の分析条件毎にクラスター分析を行
    って複数のグループにグループ化し、さらに各グループ
    内のリソース項目から、異なる指標毎にグループを代表
    するリソース項目を選出し監視項目候補とする監視項目
    候補選出過程と、 前記システム性能を表す項目を目的変数、前記監視項目
    候補選出過程において選出された前記監視項目候補を説
    明変数として重回帰分析を行い、結果として得られた複
    数の重回帰分析結果のうち最も妥当な重回帰分析結果の
    重回帰分析で用いられた監視項目候補を監視項目として
    選出する監視項目選出過程と、 前記監視項目選出過程において選出した監視項目の前記
    実測データ収集過程で収集した実測データに基づいて前
    記負荷試験における負荷度合いに応じた前記監視項目の
    最大許容値及び最小許容値を閾値として決定する閾値決
    定過程と、 を備えることを特徴とする監視方法。
  4. 【請求項4】 前記情報処理装置の通常稼動時に前記監
    視項目毎のデータ値を収集する第1の過程と、 前記第1の過程において収集した前記監視項目毎のデー
    タ値と前記負荷数の度合いに応じた前記閾値とを比較
    し、前記データ値が前記閾値の範囲に収まった場合に、
    その閾値に対応する前記負荷数の度合いを記憶する第2
    の過程と、 前記監視項目毎に前記第2の過程で記憶した前記負荷数
    の度合いを比較して、前記監視項目全てに渡って同じ前
    記負荷数の度合いを記憶していない場合、前記情報処理
    装置は異常であると判断する第3の過程と、 を備えることを特徴とする請求項3に記載の監視方法。
  5. 【請求項5】 監視対象の情報処理装置とネットワーク
    を介して接続された監視装置において実行されるプログ
    ラムであって、 前記監視装置に、 前記情報処理装置に段階的な負荷をかける実際の利用状
    況を想定したワークロードでの負荷試験時に前記情報処
    理装置内における複数のリソース項目及びシステム性能
    を表す項目の実測データを収集する実測データ収集処理
    と、 前記負荷試験における前記システム性能を表す項目と前
    記各リソース項目との相関係数を前記実測データ収集処
    理で収集した実測データに基づいて算出し、前記システ
    ム性能を表す項目との関連の強い複数のリソース項目を
    選出する相関係数算出処理と、 前記相関係数算出処理で選出した複数のリソース項目に
    対して、異なる複数の分析条件毎にクラスター分析を行
    って複数のグループにグループ化し、さらに各グループ
    内のリソース項目から、異なる指標毎にグループを代表
    するリソース項目を選出し監視項目候補とする監視項目
    候補選出処理と、 前記システム性能を表す項目を目的変数、前記監視項目
    候補選出処理において選出された前記監視項目候補を説
    明変数として重回帰分析を行い、結果として得られた複
    数の重回帰分析結果のうち最も妥当な重回帰分析結果の
    重回帰分析で用いられた監視項目候補を監視項目として
    選出する監視項目選出処理と、 前記監視項目選出処理において選出した監視項目の前記
    実測データ収集処理で収集した実測データに基づいて前
    記負荷試験における負荷度合いに応じた前記監視項目の
    最大許容値及び最小許容値を閾値として決定する閾値決
    定処理と、 を備えることを特徴とする監視プログラム。
  6. 【請求項6】 前記情報処理装置の通常稼動時に前記監
    視項目毎のデータ値を収集する第1の過程と、 前記第1の過程において収集した前記監視項目毎のデー
    タ値と前記負荷数の度合いに応じた前記閾値とを比較
    し、前記データ値が前記閾値の範囲に収まった場合に、
    その閾値に対応する前記負荷数の度合いを記憶する第2
    の過程と、 前記監視項目毎に前記第2の過程で記憶した前記負荷数
    の度合いを比較して、前記監視項目全てに渡って同じ前
    記負荷数の度合いを記憶していない場合、前記情報処理
    装置は異常であると判断する第3の過程と、 を備えることを特徴とする請求項5に記載の監視プログ
    ラム。
JP2002062138A 2002-03-07 2002-03-07 情報処理装置の監視装置および監視方法並びにそのプログラム Pending JP2003263342A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002062138A JP2003263342A (ja) 2002-03-07 2002-03-07 情報処理装置の監視装置および監視方法並びにそのプログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002062138A JP2003263342A (ja) 2002-03-07 2002-03-07 情報処理装置の監視装置および監視方法並びにそのプログラム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003263342A true JP2003263342A (ja) 2003-09-19

Family

ID=29196066

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002062138A Pending JP2003263342A (ja) 2002-03-07 2002-03-07 情報処理装置の監視装置および監視方法並びにそのプログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003263342A (ja)

Cited By (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006046297A1 (ja) * 2004-10-28 2006-05-04 Fujitsu Limited 分析方法及び装置
JP2007241534A (ja) * 2006-03-07 2007-09-20 Oki Electric Ind Co Ltd システム性能情報出力装置およびコンピュータプログラム
JP2007265141A (ja) * 2006-03-29 2007-10-11 Nec Corp 監視項目絞込み装置、監視項目絞込み方法、および、監視項目絞込みプログラム
JP2007323193A (ja) * 2006-05-30 2007-12-13 Nec Corp 性能負荷異常検出システム、性能負荷異常検出方法、及びプログラム
JP2007328396A (ja) * 2006-06-06 2007-12-20 Hitachi Ltd 記憶システム並びに管理装置及び方法
JP2008537610A (ja) * 2004-12-24 2008-09-18 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション トランザクション・ベースのシステムを監視するための方法及びシステム
JP2009205208A (ja) * 2008-02-26 2009-09-10 Nec Corp 運用管理装置、運用管理方法ならびにプログラム
WO2009110329A1 (ja) * 2008-03-07 2009-09-11 日本電気株式会社 障害分析装置、障害分析方法および記録媒体
WO2010133507A1 (en) * 2009-05-22 2010-11-25 International Business Machines Corporation Apparatus and method for monitoring a computer system
WO2011043447A1 (ja) 2009-10-08 2011-04-14 日本電気株式会社 運用監視装置、運用監視方法及びプログラム記憶媒体
WO2011083687A1 (ja) * 2010-01-08 2011-07-14 日本電気株式会社 運用管理装置、運用管理方法、及びプログラム記憶媒体
JP2011154483A (ja) * 2010-01-26 2011-08-11 Fujitsu Ltd 異常検出装置、プログラム、及び異常検出方法
WO2012086444A1 (ja) * 2010-12-24 2012-06-28 日本電気株式会社 監視データ分析装置、監視データ分析方法および監視データ分析プログラム
WO2012086443A1 (ja) * 2010-12-24 2012-06-28 日本電気株式会社 監視データ分析装置、監視データ分析方法および監視データ分析プログラム
WO2013027562A1 (ja) 2011-08-24 2013-02-28 日本電気株式会社 運用管理装置、運用管理方法、及びプログラム
JP2013210759A (ja) * 2012-03-30 2013-10-10 Mitsubishi Electric Information Systems Corp 特異データ検出方法、特異データ検出プログラムおよび特異データ検出装置
JP2014238852A (ja) * 2014-07-16 2014-12-18 日本電気株式会社 運用管理装置、運用管理システム、情報処理方法、及び運用管理プログラム
US9049079B2 (en) 2011-12-21 2015-06-02 International Business Machines Corporation Optimizing software configuration values using CMDB
WO2018135008A1 (ja) * 2017-01-23 2018-07-26 株式会社日立製作所 影響分析システム、計測項目最適化方法、および計測項目最適化プログラム
JP2019200596A (ja) * 2018-05-16 2019-11-21 富士通株式会社 情報処理装置、情報処理プログラム及び情報処理方法

Cited By (37)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006046297A1 (ja) * 2004-10-28 2006-05-04 Fujitsu Limited 分析方法及び装置
US8560667B2 (en) 2004-10-28 2013-10-15 Fujitsu Limited Analysis method and apparatus
US8856312B2 (en) 2004-12-24 2014-10-07 International Business Machines Corporation Method and system for monitoring transaction based system
JP4866861B2 (ja) * 2004-12-24 2012-02-01 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション トランザクション・ベースのシステムを監視するための方法及びシステム
JP2008537610A (ja) * 2004-12-24 2008-09-18 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション トランザクション・ベースのシステムを監視するための方法及びシステム
JP2007241534A (ja) * 2006-03-07 2007-09-20 Oki Electric Ind Co Ltd システム性能情報出力装置およびコンピュータプログラム
JP2007265141A (ja) * 2006-03-29 2007-10-11 Nec Corp 監視項目絞込み装置、監視項目絞込み方法、および、監視項目絞込みプログラム
JP2007323193A (ja) * 2006-05-30 2007-12-13 Nec Corp 性能負荷異常検出システム、性能負荷異常検出方法、及びプログラム
JP2007328396A (ja) * 2006-06-06 2007-12-20 Hitachi Ltd 記憶システム並びに管理装置及び方法
JP2009205208A (ja) * 2008-02-26 2009-09-10 Nec Corp 運用管理装置、運用管理方法ならびにプログラム
WO2009110329A1 (ja) * 2008-03-07 2009-09-11 日本電気株式会社 障害分析装置、障害分析方法および記録媒体
US8448025B2 (en) 2008-03-07 2013-05-21 Nec Corporation Fault analysis apparatus, fault analysis method, and recording medium
WO2010133507A1 (en) * 2009-05-22 2010-11-25 International Business Machines Corporation Apparatus and method for monitoring a computer system
US8769347B2 (en) 2009-05-22 2014-07-01 International Business Machines Corporation Apparatus and method for monitoring a computer system
JP2012527674A (ja) * 2009-05-22 2012-11-08 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション コンピュータ・システムを監視するための装置、方法、およびコンピュータ・プログラム
JPWO2011043447A1 (ja) * 2009-10-08 2013-03-04 日本電気株式会社 運用監視装置、運用監視方法及びプログラム記憶媒体
CN102576326A (zh) * 2009-10-08 2012-07-11 日本电气株式会社 操作监测设备、操作监测方法和程序存储介质
CN102576326B (zh) * 2009-10-08 2015-08-19 日本电气株式会社 操作监测设备、操作监测方法和程序存储介质
WO2011043447A1 (ja) 2009-10-08 2011-04-14 日本電気株式会社 運用監視装置、運用監視方法及びプログラム記憶媒体
US8645769B2 (en) 2010-01-08 2014-02-04 Nec Corporation Operation management apparatus, operation management method, and program storage medium
WO2011083687A1 (ja) * 2010-01-08 2011-07-14 日本電気株式会社 運用管理装置、運用管理方法、及びプログラム記憶媒体
JP2011154483A (ja) * 2010-01-26 2011-08-11 Fujitsu Ltd 異常検出装置、プログラム、及び異常検出方法
US9465713B2 (en) 2010-12-24 2016-10-11 Nec Corporation Monitoring data analyzing apparatus, monitoring data analyzing method, and monitoring data analyzing program
US9111227B2 (en) 2010-12-24 2015-08-18 Nec Corporation Monitoring data analyzing apparatus, monitoring data analyzing method, and monitoring data analyzing program
JPWO2012086443A1 (ja) * 2010-12-24 2014-05-22 日本電気株式会社 監視データ分析装置、監視データ分析方法および監視データ分析プログラム
WO2012086444A1 (ja) * 2010-12-24 2012-06-28 日本電気株式会社 監視データ分析装置、監視データ分析方法および監視データ分析プログラム
JP5871193B2 (ja) * 2010-12-24 2016-03-01 日本電気株式会社 監視データ分析装置、監視データ分析方法および監視データ分析プログラム
WO2012086443A1 (ja) * 2010-12-24 2012-06-28 日本電気株式会社 監視データ分析装置、監視データ分析方法および監視データ分析プログラム
US9778972B2 (en) 2011-08-24 2017-10-03 Nec Corporation Operation management device, operation management method
WO2013027562A1 (ja) 2011-08-24 2013-02-28 日本電気株式会社 運用管理装置、運用管理方法、及びプログラム
US9049079B2 (en) 2011-12-21 2015-06-02 International Business Machines Corporation Optimizing software configuration values using CMDB
JP2013210759A (ja) * 2012-03-30 2013-10-10 Mitsubishi Electric Information Systems Corp 特異データ検出方法、特異データ検出プログラムおよび特異データ検出装置
JP2014238852A (ja) * 2014-07-16 2014-12-18 日本電気株式会社 運用管理装置、運用管理システム、情報処理方法、及び運用管理プログラム
WO2018135008A1 (ja) * 2017-01-23 2018-07-26 株式会社日立製作所 影響分析システム、計測項目最適化方法、および計測項目最適化プログラム
JPWO2018135008A1 (ja) * 2017-01-23 2019-06-27 株式会社日立製作所 影響分析システム、計測項目最適化方法、および計測項目最適化プログラム
JP2019200596A (ja) * 2018-05-16 2019-11-21 富士通株式会社 情報処理装置、情報処理プログラム及び情報処理方法
JP7106979B2 (ja) 2018-05-16 2022-07-27 富士通株式会社 情報処理装置、情報処理プログラム及び情報処理方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2003263342A (ja) 情報処理装置の監視装置および監視方法並びにそのプログラム
CN111459700B (zh) 设备故障的诊断方法、诊断装置、诊断设备及存储介质
CN102099795B (zh) 运用管理装置、运用管理方法和运用管理程序
US20090007078A1 (en) Computer-Implemented Systems And Methods For Software Application Testing
WO2021143268A1 (zh) 基于模糊推理理论的电力信息系统健康评估方法及系统
CN115118581B (zh) 一种基于5g的物联网数据全链路监控和智能保障系统
CN111722952A (zh) 业务系统的故障分析方法、系统、设备和存储介质
CN107908533B (zh) 一种数据库性能指标的监测方法、装置、计算机可读存储介质及设备
US20150142414A1 (en) Proactive information technology infrastructure management
KR101960755B1 (ko) 미취득 전력 데이터 생성 방법 및 장치
CN115190039A (zh) 一种设备健康评测方法、系统、设备以及存储介质
CN111654405B (zh) 通信链路的故障节点方法、装置、设备及存储介质
JPWO2018146768A1 (ja) 不良要因推定装置および不良要因推定方法
CN110795324A (zh) 一种数据处理方法及装置
CN104679655B (zh) 基于参数相关性的软件系统状态评估方法
CN118885356B (zh) 一种服务器故障远程监控系统及方法
CN120448223B (zh) 服务器存储系统的健康度监测方法、装置、服务器及介质
JP6975086B2 (ja) 品質評価方法および品質評価装置
CN114490829A (zh) 一种故障识别方法、装置、设备及存储介质
CN115841323A (zh) 一种基于知识图谱的故障排查方法和系统
CN114611865A (zh) 一种基于仪控平台的工业控制站仪表的健康评估方法
CN114091937A (zh) 一种仪控板卡dcdc电路健康状态评估方法及装置
JP2019121163A (ja) センサ選択装置およびセンサ選択方法
CN115372752B (zh) 故障检测方法、装置、电子设备以及存储介质
CN113393169B (zh) 基于大数据技术的金融行业交易系统性能指标分析方法

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20040513

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20040517

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20041105

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20041105

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050304

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050425

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050425

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050811

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080117

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080212

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20080701