JP2003265228A - 流体製品、特に化粧品又は医薬のための容器兼アプリケータ - Google Patents

流体製品、特に化粧品又は医薬のための容器兼アプリケータ

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JP2003265228A
JP2003265228A JP2003062674A JP2003062674A JP2003265228A JP 2003265228 A JP2003265228 A JP 2003265228A JP 2003062674 A JP2003062674 A JP 2003062674A JP 2003062674 A JP2003062674 A JP 2003062674A JP 2003265228 A JP2003265228 A JP 2003265228A
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Reggiani Fulvio
レッジャーニ フルビオ
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 流体製品、特に化粧品又は医薬のための容器
兼アプリケータを提供する。 【解決手段】 このアプリケータは容器本体(2)の口
部(3)に、アプリケータ(10)を有し、このアプリ
ケータ(10)にはスポンジ状マトリックス体(13)
が備えられ、これは洗浄のため取り出すことができ、
又、容器本体(2)の内部との連通のための通路(1
5)に近づけて配置されている。この容器本体(2)の
内部との連通のための通路(15)は容器本体(2)の
外側から操作し得る弁部材(16)により制御し得るよ
うになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流体製品、特に化
粧品又は医薬のための容器兼アプリケータに関する。
【0002】
【従来の技術】化粧品、医薬のために使用される流体製
品用の容器が現在、数種類市販されている。特にファン
デーションクリームのような特別の流体製品を考慮し
て、これらの容器には分配孔が設けられ、そこから流体
製品が使用者によって加えられる容器本体への圧力によ
り流出するようになっていて、それにより流体製品の所
定量が手の上に適用されるようになっている。
【0003】その流体製品はついでマッサージするよう
にして皮膚に適用されるが、これには二つの欠点があ
る。つまり、流体製品の浪費が避けられないこと、さら
に使用者の手が必然的に汚されるという事実である。
【0004】さらに従来の流体製品に伴う他の欠点は、
流体製品の分配量を制御する事が比較的困難であり、そ
れによりさらに浪費につながることである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は上記欠
点を解消することであって、これが本発明に係わる流体
製品、特に化粧品又は医薬のための容器兼アプリケータ
を提供することによりなされるものである。この容器兼
アプリケータは任意の種類のエマルジョン、懸濁物また
は混合物を収容することができ、直接、手に触れること
なく皮膚上にそれを移すことができる。
【0006】この趣旨において、本発明の目的は実施に
際し流体製品をろ過し、徐々に放出させることができる
容器兼アプリケータを提供することである。
【0007】本発明の他の発明は、任意の化粧品また医
薬の適用を、より均一、かつ、自動的に適用することが
できる容器兼アプリケータを提供することである。
【0008】本発明の他の目的は、その構造上の特徴に
より、適用に際し衛生が最大限に保たれ、使用上安全で
ある容器兼アプリケータを提供することである。
【0009】本発明の他の目的は、一般に市販されてい
る部材および材料から容易に製造することができ、さら
に単に経済的観点から有利な容器兼アプリケータを提供
することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】以下の説明から明らかな
ように、これらの趣旨並びに他の目的は、本発明に係わ
る流体製品、特に化粧品又は医薬のための容器兼アプリ
ケータにより達成することができる。つまり、この容器
兼アプリケータは、容器本体の口部に、アプリケータを
有し、このアプリケータに、容器本体の内部との連通の
ための通路に近づけてスポンジ状マトリックス体が備え
られ、該通路が容器本体の外側から操作し得る弁部材に
より制御し得るようになっていることを特徴とする。
【0011】本発明の更なる特徴、利点は、流体製品、
特に化粧品又は医薬のための容器兼アプリケータの好ま
しい具体例についての以下の詳細な説明から明らかにな
るであろう。しかし、これら図示の具体例は限定的なも
のではなく、単に説明の為のものである。
【0012】
【実施例】流体製品のための容器兼アプリケータ(参照
符号1で示す)の第1の具体例は、特に化粧品、医薬品
に有用であり、これを図面、特に図1〜3を参照して説
明する。この容器は口部3を形成する容器本体2を有
し、この口部にアプリケータ(参照符号10で示す)が
配置される。このアプリケータ10はキャップ11を有
し、これがスナップ作用手段により口部3に接続され、
またその上部に受座12が設けられ、これにスポンジ状
マトリックス体が挿入されている。このスポンジ状マト
リックス体は接着剤付スポンジ13からなり、これは受
座12に装着される。
【0013】スポンジ状マトリックス体はスポンジ、ラ
テックスあるいはポリウレタン、フロック材、ナイロ
ン、その他の合成繊維によって形成され、天然繊維のカ
バリングを有する。このカバリングは流体製品の拡散を
許容するものであれば、如何なる材料からなるものでも
よい。
【0014】受座12は中央部に容器本体の内側と接続
する通路15を有し、この容器本体はピストン16によ
って構成されたバルブ部材によって制御され、このピス
トン16は口部12内に挿入されたカラー18から突出
するスプリング17によって押されるようになってい
る。
【0015】ピストン16はスプリング17と接触しそ
の作用によって移動するようになっている。またこのピ
ストン16にはフランジ16aが設けられ、これは密封
を保と共に、接着剤付きスポンジ13に適用された圧力
によって通路から離間、移動するようになっている。し
たがって流体製品は容器本体の内側からスポンジ状マト
リックス体内部に拡散することができ、そこから容易に
適用する事ができる。さらに凹溝19が受け座12の底
部に設けられていて、接着剤つきスポンジ13内部への
流体製品のより均一な分配を容易にする。
【0016】図4〜6はアプリケータ(参照符号20)
を説明するもので、概念的に上述のものと同様である
が、受座12がリム21によって画成され、このリム2
1上にフレーム22が載置される点で異なっている。こ
のフレーム22はスポンジ状マトリックス体を保持する
ものであり、このスポンジ状マトリックス体は環状フラ
ンジ24を有するフランジ付きスポンジ23によって構
成されている。この環状フランジ24はフレーム22の
環状エッジ22aによって所定位置に保持される。この
フレーム22はスナップ作用によってアプリケータ本体
に適用される。この場合も、バルブ部材が設けられ、こ
れは図1〜3に示したものと同様であり、同一符号によ
り示されている。
【0017】図7〜9を参照すると、ここに異なる例が
示され、この場合、アプリケータ30には起伏キャップ
31が設けられ、これが引き出し様受座32を画成し、
この中にプレート33を摺動自在に挿入されるようにな
っている。プレート33は孔34を有し、着脱自在のス
ポンジ35を支持している。このプレート33は、握り
タブ36を具備し、かつ、受座32に挿入することがで
きるようになっている。この受座32には容器内部と連
通する通路15が位置している。
【0018】バルブ部材は通路15に配置され、栓体
(符号40)によって構成されている。このバルブ部材
は弾性膜41によって上方位置にて閉じられるようにな
っている。この弾性膜41には径方向スリット42が形
成され、これは使用時において容器本体の弾性的閉塞を
提供するが、外側から圧力を加えられたとき、このスリ
ット42が開き、その結果、流体製品の着脱自在なスポ
ンジ35への通過が可能となる。
【0019】他の例を図10〜13を参照して説明す
る。この場合、アプリケータ(符号50)は支持体51
を有し、これにローラ状のスポンジ状マトリックス体5
2が回転自在に係合している。このスポンジ状マトリッ
クス体52は回転シャフト53を備え、これが支持体に
形成されたサドル部54に挿入されるようになってい
る。ローラ52は周縁フレーム55によって所定位置に
保たれ、このフレーム55はローラを所定位置に保つた
めに支持体51に適用される。
【0020】容器本体への接続通路15において、この
バルブ部材はサドル形弾性栓体56により構成され、こ
の栓体56はサドル領域において弾性可撓性膜に形成さ
れたスリット57を有し、これは通常、閉じられていて
バルブ部材として作用し、容器に圧力が加えられたと
き、流体製品の通過を可能とする。使用において、この
流体製品はローラ52によって取り上げられ、このロー
ラは使用者の皮膚への適用を容易にする。
【0021】図14〜19を参照すると、流体製品、特
に化粧品又は医薬のための容器兼アプリケータ(101
で示す)は容器本体102を有し、その口部103にア
プリケータ110が配置されている。
【0022】アプリケータはダクト111を有し、これ
が口部103上に嵌合されるようになっている。このダ
クト111には一対のリブ112が設けられている。こ
れらリブ112は軸と平行に伸び、正反対に配置されて
いる。これらリブ112は口部103に設けられた受座
113に挿入されダクト111の回転を防止するように
している。
【0023】ダクト111は内側壁115を有し、この
壁115は上方部位に、軸心突部116を有し、これが
キャップ状部材120からなるバルブ部材と係合してい
る。このバルブ部材には、スポンジ状マトリックス体1
23が収容される窪み122部分に開口部121を有し
ている。
【0024】キャップ部材120はダクト111を囲
み、雌ネジ130を有し、この雌ネジは、ダクト111
の外表面に形成された雄ネジを形成する歯131と係合
するようになっている。軸心突部116はスポンジ状部
材117によって支持され、このスポンジ状部材117
は使用時において流体製品のチャンバー140への通過
のため開口部118を画成している。このチャンバー1
40はキャップ状部材から突出する内側突起部141
と、突出部116の周りのダクト上に突出する外側突起
部142との間に形成されている。
【0025】チャンバー140は開口部121と連通
し、この開口部121は逆に突起部116によって制御
され、図2の閉じた位置において開口部121に挿入さ
れ密封が維持される。この開口部を開く場合、キャップ
状部材120を回転させればよく、それにより雌ネジと
雄ネジとの間の歯合を介して軸方向の移動が得られ、そ
の結果、開口部121から突起部116が離れ、流体が
チャンバー140からスポンジ状マトリックス体123
に向けて移動することができる。
【0026】閉じる場合、キャップ状部材を反対方向に
回せばよい。外側突起部141と内側突起部142間の
結合(すなわち、実質的に入れ子式のもの)がチャンバ
ー140の外側に向けての閉塞を提供し、流体の損失並
びに手の汚れを防止する。
【0027】開口位置から閉塞位置への動作は、キャッ
プ状部材を180度回転させることによってなされるこ
とが好ましい。このキャップ状部材は実質的に卵状をな
すものが好ましく、これに径方向窪み150が設けら
れ、これが、閉塞位置において、容器本体102に対応
し形成された径方向ノッチ151と係合するようになっ
ている。上記の如き構成のため、容器兼アプリケータは
流体製品を直接的に適用することを可能にし、これはフ
ァンデーションクリームや他の任意の適当な流体製品で
も可能であり、それを皮膚に容易、かつ均一に分配する
ことができ、人の手を汚すことはない。
【0028】他の重要な留意すべき点は、スポンジ状マ
トリックス体が着脱自在に適用されていることであり、
依って、容易に清浄することができる。なぜならばスポ
ンジ状マトリックス体は取り除いて洗浄し、再び容器兼
アプリケータに適用することができるからである。
【0029】
【発明の効果】上記記載から明らかなように本発明は意
図した目的を達成するものである。特に強調すべき点
は、この容器兼アプリケータが任意の流体製品を自動的
に適用することが可能であり、それが化粧品あるいは医
薬を問わず、任意の時間、任意の状況においても可能で
あり、手で皮膚に擦り付ける煩わしさもない。
【0030】
【発明の適用範囲】上述の本発明は種々の変形、変更が
可能であり、それらも全て本発明は請求の範囲に包含さ
れるものである。全ての細部についても他の技術上の均
等物で置換することも可能である。実施に際しては、材
料並びに付随する形状、寸法なども必要に応じて任意に
選択し得るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1の態様の容器の概略的分解斜視図。
【図2】 図1に示す容器の断面図。
【図3】 スポンジ状マトリックス体を取り除いた状態
における容器の平面図。
【図4】 容器の第2の態様を示す分解斜視図。
【図5】 図4に示す容器の断面図。
【図6】 スポンジ状マトリックス体を取り除いた状態
における容器の平面図。
【図7】 第3の態様の容器兼アプリケータの概略的分
解斜視図。
【図8】 図7に示す容器兼アプリケータの断面図。
【図9】 スポンジ状マトリックス体を取り除いた状態
における容器の平面図。
【図10】 第4の態様の容器兼アプリケータの概略的
分解斜視図。
【図11】 図10に示す容器の断面図。
【図12】 図11のXII−XII線に沿う断面図。
【図13】 容器の概略的平面図。
【図14】 第5の態様の容器兼アプリケータの分解斜
視図。
【図15】 図14に示す容器兼アプリケータの閉じた
状態の断面図。
【図16】 図14に示す容器兼アプリケータの開いた
状態の断面図。
【図17】 図14に示す容器兼アプリケータの横断面
図。
【図18】 図17のXVIII−XVIII線に沿う
断面図。
【図19】 図17のXIX−XIX線に沿う断面図。
【符号の説明】
1:容器兼アプリケータ、2:容器本体、3:口部、1
0:アプリケータ、11:キャップ、12:受座、1
3:接着剤付スポンジ、15:通路、16:ピストン、
16a:フランジ、17:スプリング、18:カラー、
19:凹溝、22:フレーム、23:フランジ付きスポ
ンジ、24:環状フランジ、30:アプリケータ、3
1:起伏キャップ、32:ひきだし様受座、33:プレ
ート、34:孔、35:スポンジ、40:栓体、41:
弾性膜、42:径方向スリット、50:アプリケータ、
51:支持体、52:ローラ状のスポンジ状マトリック
ス体、53:回転シャフト、54:サドル部、55:周
縁フレーム、56:サドル型弾性栓体、57:スリッ
ト、103:口部、111:ダクト、112:リブ、1
13:受座、116:軸心突部、120:キャップ状部
材、121:開口部、122:窪み、123:スポンジ
状マトリックス体、130:雌ネジ、131:歯、14
0:チャンバー、141:内側突起部、142:外側突
起部、150:径方向窪み、151:径方向ノッチ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 フルビオ レッジャーニ イタリア国、21049 トラデイト(プロヴ. オブ バレーゼ)、ヴィア ボッカチ オ、25

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体製品、特に化粧品又は医薬のための
    容器兼アプリケータであって、容器本体(2)の口部
    (3)に、アプリケータ(10,30,50)を有し、
    このアプリケータ(10)に、容器本体(2)の内部と
    の連通のための通路(15)に近づけてスポンジ状マト
    リックス体(13,23,35,52)が備えられ、該
    通路(15)が容器本体(2)の外側から操作し得る弁
    部材(16、40)により制御し得るようになっている
    ことを特徴とする容器兼アプリケータ。
  2. 【請求項2】 該アプリケータが、該口部(3)に接続
    されるキャップ(11)を有し、該キャップ(11)が
    その上部に、接着剤付スポンジ(13)により構成され
    る該スポンジ状マトリックスの挿入のための受座(1
    2)を有していることを特徴とする請求項1記載の容器
    兼アプリケータ。
  3. 【請求項3】 該受座(12)に該接着剤付スポンジ
    (13)内に上記流体を分配するための凹溝(19)が
    形成され、該凹溝(19)が上記通路(15)から分岐
    されたものであることを特徴とする請求項1又は2記載
    の容器兼アプリケータ。
  4. 【請求項4】 該弁部材が、該口部(3)に設けられた
    カラー(18)から突出するスプリング(17)により
    押圧されるピストン(16)を有し、該ピストン(1
    6)が密閉フランジ(16a)を有すると共に該スポン
    ジ状マトリックス体(13)内に挿入され、該弁部材
    (16)の作動が該スポンジ状マトリックス体(13)
    に対する押圧によりなされるようになっていることを特
    徴とする請求項3記載の容器兼アプリケータ。
  5. 【請求項5】 該スポンジ状マトリックス体が、周縁フ
    ランジ(24)を備えたフランジ付きスポンジ(23)
    を有し、該周縁フランジ(24)が、アプリケータ(1
    0)の受座(12)に適用される周縁フレーム(22)
    により所定位置に保持されるようになっていることを特
    徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の容器兼ア
    プリケータ。
  6. 【請求項6】 該アプリケータ(30)が、起伏キャッ
    プ(31)を具備し、孔(34)を備えたプレート(3
    3)を摺動、挿入させるひきだし式シート(32)を有
    し、該孔(34)が着脱自在なスポンジ(35)により
    構成された該スポンジ状マトリックス体を支持するよう
    にしたことを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに
    記載の容器兼アプリケータ。
  7. 【請求項7】 該弁部材が栓体(40)により構成さ
    れ、該栓体(40)が該通路(15)に挿入可能となっ
    ていて、径方向スリット(42)を備えた弾性膜(4
    1)により上方部位にて閉塞されるようになっているこ
    とを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載の容
    器兼アプリケータ。
  8. 【請求項8】 該アプリケータ(50)が、スポンジ状
    マトリックス体(52)を回転自在に支持する支持体
    (51)を備え、該スポンジ状マトリックス体(52)
    がローラ状をなし、回転シャフト(53)を備え、該回
    転シャフト(53)が該支持体(51)に設けられたサ
    ドル型部分(54)に挿入自在となっていて、該ローラ
    (52)が該支持体(51)に適用される周縁フレーム
    (55)により所定位置に保持されることを特徴とする
    請求項1ないし7のいずれかに記載の容器兼アプリケー
    タ。
  9. 【請求項9】 該弁部材がサドル型弾性栓体(56)を
    具備し、この弾性栓体(56)が該ローラ(52)の周
    縁部を収容するサドル型部分を形成し、弾性可撓性膜に
    形成されたスリット(57)が該サドル型部分に形成さ
    れていることを特徴とする請求項1ないし8のいずれか
    に記載の容器兼アプリケータ。
  10. 【請求項10】 弁部材がキャップ状部材(120)を
    具備してなり、該キャップ状部材(120)が回転自在
    となっていて該開口部(121)が閉塞される位置か
    ら、該開口部が開口される位置へ往復動し得るようにな
    っていることを特徴とする請求項1ないし9のいずれか
    に記載の容器兼アプリケータ。
  11. 【請求項11】 該口部(103)に接続し得るダクト
    (111)を有し、該ダクト(111)が、軸方向にほ
    ぼ平行に突出する2つのリブ(112)を有し、該リブ
    (112)が該口部(103)に形成された受座(11
    3)と係合可能となっていてダクト(111)の回転を
    防止するよう構成され、該ダクト(111)が上部にて
    該弁部材と係合する軸心突起部(116)を形成してい
    ることを特徴とする請求項10記載の容器兼アプリケー
    タ。
  12. 【請求項12】 該キャップ状部材(120)が該スポ
    ンジ状マトリックス体(123)が収容される凹部(1
    22)にて、該開口部(121)を形成していることを
    特徴とする請求項1ないし11のいずれかに記載の容器
    兼アプリケータ。
  13. 【請求項13】 該キャップ状部材(120)が、該ダ
    クト(111)により形成され雄ネジを形成する歯(1
    31)と係合する雌ネジ(130)を有し、該キャップ
    状部材(120)の回転により該ダクト(111)との
    関係において該キャップ状部材(120)が移動し得る
    ようになっていることを特徴とする請求項1ないし12
    のいずれかに記載の容器兼アプリケータ。
  14. 【請求項14】 該キャップ状部材(120)と協働し
    て、ダクト(111)が該軸心突起部(116)を囲む
    とともに、該キャップ状部材(120)から突出する内
    側突起(141)と、該ダクト(111)から突出する
    外側突起(142)との間に形成されたチャンバー(1
    40)を形成してなることを特徴とする請求項1ないし
    13のいずれかに記載の容器兼アプリケータ。
  15. 【請求項15】 開口位置から閉塞位置へ(又は、その
    逆)の経路が該キャップ状部材(120)の回転でなさ
    れることを特徴とする請求項1ないし14のいずれかに
    記載の容器兼アプリケータ。
  16. 【請求項16】 該キャップ状部材(120)を閉塞位
    置に位置させるための位置決め手段(150,151)
    を具備してなることを特徴とする請求項1ないし15の
    いずれかに記載の容器兼アプリケータ。
  17. 【請求項17】 該位置決め手段が該キャップ状部材
    (120)に形成された径方向凹部(150)により構
    成され、該凹部(150)が、閉塞位置にあるとき、容
    器本体に形成された径方向ノッチ(151)と係合し得
    るようになっていることを特徴とする請求項1ないし1
    6のいずれかに記載の容器兼アプリケータ。
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IT002143A ITMI20022143A1 (it) 2002-10-09 2002-10-09 Contenitore applicatore di prodotti fluidi, particolarmente per uso cosmetico e farmaceutico.

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