JP2003266679A - 液滴吐出方法ならびにこの液滴吐出方法により製造されたデバイス - Google Patents
液滴吐出方法ならびにこの液滴吐出方法により製造されたデバイスInfo
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Abstract
式吐出方法を提供する。マイクロレンズ、カラーフィル
タ、有機エレキトロルミネッセンス装置、精密機械装置
等の製造を可能にする。 【解決手段】 駆動周波数とキャビティ内の機能性液体
の温度を所定の値に設定することにより、吐出ヘッドか
らの吐出量を制御する。また、キャビティ内の加圧を一
定の駆動電圧、駆動波形および駆動周波数により行う。
Description
リンタあるいはインクジェットプロッタなどで用いられ
ている記録方式を応用したインクジェット式吐出方法に
関する。更に詳しくは、吐出量の精密な制御が可能で、
精密機械装置、カラーフィルタ、マイクロレンズ等の製
造に好適に採用できるインクジェット式吐出方法に関す
る。
トプロッタなどのインクジェット式装置に用いられてい
る吐出ヘッドは、たとえば、図5に示すように、ノズル
形成板210、キャビティ形成板220、および振動板
230を備えている。キャビティ形成板220は、キャ
ビティ(圧力発生室)221、側壁(隔壁)222、リ
ザーバ223、および導入路224を備えている。キャ
ビティ221は、シリコン等の基板をエッチングするこ
とにより形成され、吐出直前のインクを貯蔵する空間に
なっている。側壁221は、キャビティ221間を仕切
るように形成され、リザーバ223は、インクを各キャ
ビティ221に充たすための流路になっている。導入路
224は、リザーバ223から各キャビティ221にイ
ンクを導入可能に形成されている。
220に形成されたキャビティ221の各々に対応する
位置にノズル開口211が位置するよう、キャビティ形
成板220の一方の面に有機系あるいは無機系の接着剤
で貼り合わされている。ノズル形成板210を貼り合わ
せたキャビティ形成板220は、さらに筐体225に納
められて吐出ヘッド200を構成している。
の他方の面に有機系あるいは無機系の接着剤で貼り合わ
されている。振動板230の各キャビティ221の位置
に対応する部分にはそれぞれ圧力発生素子としての圧電
振動子(図示せず)が設けられている。また、振動板2
30のリザーバ223の位置に対応する部分には、供給
口(図示せず)が形成されており、インクタンク(図示
せず)に貯蔵されているインクをキャビティ形成板22
0の内部に供給可能になっている。
ば、インクに代えて、潤滑油や樹脂等の液体を吐出すれ
ば、これらの液体を、対象物に非接触でかつ対象物上の
所定領域に高い精度で塗布できるという利点がある。従
って、精密機械装置の組み立てや電気光学装置を構成す
る各種基板を製造するのに利用できる。また、吐出物は
液体に限られず、液体内に微粒子を含有する液状体に対
しても適用可能である。
あたりの吐出量を所望の値とするため、駆動電圧及び駆
動波形を適宜設定している。また、高粘度の液体を吐出
するために、液体を加熱してその粘度を低下させること
により、吐出ヘッドからの吐出を可能とすることも行わ
れている。この場合、加熱後の液体温度を一定に保持す
ることにより、液体の粘度を一定とし、1ドットあたり
の吐出量をある程度制御することが可能である。
複数の線を形成する等、用途に応じて吐出量を変更する
要請がある。このような場合には、同一箇所に複数回吐
出して吐出量を増し、太さを調整している。そして、特
に太い線を形成する場合、複数回の吐出を短時間で行う
ため、高い駆動周波数とすることが望まれている。
圧と駆動波形、及び液体温度を一定に保持しても、な
お、1ドットあたりの吐出量がばらつくことがあり、精
密な吐出量の制御が困難であった。また、同一箇所への
複数回の吐出を効率化するため、高い駆動周波数を設定
すると、吐出回数から予測される吐出量と現実の吐出量
とが相違してしまい、所望の太さの線を形成することな
どが困難であった。
に吐出量を制御することができるインクジェット式吐出
方法、及び高周波での吐出であっても精密に吐出量を制
御できるインクジェット式吐出方法を提供すると共に、
マイクロレンズ、カラーフィルタ、有機エレクトロルミ
ネッセンス装置、精密機械装置等の製造を可能とするイ
ンクジェット式吐出方法を提供することにある。
討した結果、駆動電圧と駆動波形、及び液体温度を一定
に保持しても、駆動周波数が変わると、1ドットあたり
の吐出量がばらつくことを見出した。これは、駆動周波
数が高くなるにつれ、キャビティ内の液体が静止状態ま
で戻らないためではないかと考えられる。その結果、1
ドットあたりの吐出量を精密に制御するためには、温度
等に加えて、駆動周波数に配慮すべきであることを見出
して、以下の本発明を成した。
ビティと連通するノズル開口とを有する吐出ヘッドを用
い、前記キャビティ内を加圧して、前記ノズル開口から
機能性液体を吐出する液滴吐出方法において、前記キャ
ビティ内の加圧を一定の駆動電圧及び駆動波形により行
うと共に、駆動周波数と前記キャビティ内の機能性液体
の温度を所定の値に設定することにより、前記吐出ヘッ
ドからの吐出量を制御することを特徴とする液滴吐出方
法を提供する。本発明によれば、駆動電圧及び駆動波形
が一定の条件の下に、駆動周波数とキャビティ内の機能
性液体の温度を変更して、所望の吐出量を得ることがで
きる。
ィと連通するノズル開口とを有する吐出ヘッドを用い、
前記キャビティ内を加圧して、前記ノズル開口から機能
性液体を吐出する液滴吐出方法において、 前記キャビ
ティ内の加圧を一定の駆動電圧及び駆動波形により行
い、かつ前記キャビティ内の機能性液体の温度を一定と
する共に、駆動周波数を所定の値に設定することによ
り、前記吐出ヘッドからの吐出量を制御することを特徴
とする液滴吐出方法を提供する。本発明によれば、駆動
電圧、駆動波形及びキャビティ内の機能性液体の温度が
一定の条件の下に、駆動周波数を変更して、所望の吐出
量を得ることができる。
ィと連通するノズル開口とを有する吐出ヘッドを用い、
前記キャビティ内を加圧して、前記ノズル開口から機能
性液体を吐出する液滴吐出方法において、 前記キャビ
ティ内の加圧を一定の駆動電圧、駆動波形及び駆動周波
数により行うと共に、前記キャビティ内の機能性液体の
温度を所定の値に設定することにより、前記吐出ヘッド
からの吐出量を制御することを特徴とする液滴吐出方法
を提供する。本発明によれば、駆動電圧、駆動波形及び
駆動周波数が一定の条件の下に、キャビティ内の機能性
液体の温度を変更して、所望の吐出量を得ることができ
る。
記録を行う一般的なインクに限らず、いわゆるインクジ
ェット方式で吐出される液体全般を意味する。たとえ
ば、各種の樹脂状の液体や潤滑油等を機能性液体として
用いることができる。
クロレンズの形成材料であることを特徴とすることがで
きる。すなわち、本発明により、マイクロレンズの形成
材料を基板にドット状に吐出して、マイクロレンズを製
造することができる。
フィルタの形成材料であることを特徴とすることができ
る。すなわち、本発明により、カラーフィルタの形成材
料を基板に吐出して、カラーフィルタを製造することが
できる。
レクトロルミネッセンス装置の形成材料であることを特
徴とすることができる。すなわち、本発明により、有機
エレクトロルミネッセンス装置の形成材料を基板に吐出
して、有機エレクトロルミネッセンス装置を製造するこ
とができる。なお、有機エレクトロルミネッセンス装置
の形成材料としては、たとえば、発光層形成材料、正孔
注入/輸送層形成材料等が挙げられる。
であることを特徴とすることができる。すなわち、本発
明により、潤滑油を精密機械装置等に吐出することがで
きる。また、本発明は、本発明に係る何れかの液滴吐出
方法により製造されたことを特徴とするデバイスを提供
する。
いて詳細に説明する。 (インクジェット式装置の全体構成)図1は、本発明を
適用した液滴吐出装置であるインクジェット式装置の全
体構成を示す概略斜視図である。図1に示すように、本
形態のインクジェット式装置1は、吐出ヘッド群10
0、X方向駆動モータ2、X方向駆動軸4、Y方向駆動
モータ3、Y方向ガイド軸5、制御装置6、ステージ
7、クリーニング機構部8、および基台9を有してい
る。
Hを備えており、機能性液体が貯蔵されたタンク500
から供給パイプ400(各吐出ヘッドH毎に対応する液
供給路の集合)を介して供給された機能性液体を、各吐
出ヘッドHから吐出するようになっている。ここで、吐
出ヘッド群100、タンク500、および供給パイプ4
00には、後述するように、第1ないし第3のヒータ3
10、320、330が各々設けられている。
能性液体が吐出される基板Wを載置するためのものであ
り、この基板Wを所定の基準位置に固定する機構を有し
ている。
成され、端部にはX方向駆動モータ2が接続されてい
る。このX方向駆動モータ2は、ステッピングモータな
どであり、制御装置6からX軸方向の駆動信号が供給さ
れると、X方向駆動軸4を回転させる。このX方向駆動
軸4が回転すると、吐出ヘッド群100がX方向駆動軸
4上をX方向に移動する。
成されているが、基台9上に所定位置に配置されてい
る。このY方向ガイド軸5上にステージ7が配置され、
このステージ7はY方向駆動モータ3を備えている。こ
のY方向駆動モータ3は、ステッピングモータなどであ
り、制御装置6からY軸方向の駆動信号が供給される
と、ステージ7は、Y方向ガイド軸5に案内されながら
Y方向に移動する。このようにしてX軸方向の駆動とY
軸方向の駆動とを行うことにより、吐出ヘッド群100
を基板W上の任意の場所に移動させることができる。
御装置6は、吐出ヘッド群100に機能性液体の吐出制
御用の信号を供給する駆動信号制御装置31を備えてい
る。また、制御装置6は、X方向駆動モータ2およびY
方向駆動モータ3に吐出ヘッド群100とステージ7と
の位置関係を制御する信号を供給するヘッド位置制御装
置32を備えている。また、制御装置6は、後述の図4
に示す温度制御部300を備えている。
00をクリーニングする機構を備えている。このクリー
ニング機構部8は、Y方向の駆動モータ(図示せず)を
備えており、この駆動モータの駆動により、クリーニン
グ機構部8はY方向ガイド軸5に沿って移動する。この
ようなクリーニング機構部8の移動も制御装置6によっ
て制御される。
は、本形態のインクジェット式装置1の制御系を示すブ
ロック図である。図2に示すように、本形態のインクジ
ェット式装置1において、制御装置6は、パーソナルコ
ンピュータなどから構成された駆動信号制御装置31
と、ヘッド位置制御装置32とを備えている。
00を駆動するための波形を出力する。また、駆動信号
制御装置31は、例えば、複数の吐出ヘッドHのうち、
いずれの吐出ヘッドHを用いて、どのタイミングで機能
性液体を吐出するかを示すビットマップデータも出力す
る。
グアンプ33と、タイミング制御回路34とに接続され
ている。アナログアンプ33は、上記波形を増幅して所
定の駆動電圧を得る回路である。タイミング制御回路3
4は、クロックパルス回路を内蔵しており、前記のビッ
トマップデータ、及びクロックパルス回路によって決定
される駆動周波数に従って、機能性液体の吐出タイミン
グを制御する回路である。
34はいずれも、中継回路35に接続され、この中継回
路35は、タイミング制御回路34から出力された所定
の駆動周波数のタイミング信号に従ってアナログアンプ
から出力された駆動電圧を吐出ヘッド群100に出力す
る。
ッド群100とステージ7との位置関係を制御するため
の回路であり、駆動信号制御回路31と協動して吐出ヘ
ッド群100から吐出された機能性液体の液滴が基板W
上の所定の位置に着弾するように制御する。このヘッド
位置制御装置32は、X−Y制御回路37に接続されて
おり、このX−Y制御回路37に対して吐出ヘッド群1
00とステージ7との相対位置に関する情報を出力す
る。
2およびY方向駆動モータ3に接続されており、ヘッド
位置制御装置32から出力された信号に基づいて、X方
向駆動モータ2およびY方向駆動モータ3に対して、X
軸方向における吐出ヘッド群100の位置、およびY軸
方向におけるステージ7の位置を制御する信号を出力す
る。
インクジェット式装置1の吐出ヘッド群100を構成す
る、個々の吐出ヘッドHの分解斜視図である。図3に示
すように、本形態の吐出ヘッドHは、概ね、ノズル形成
板押え110、ノズル形成板120、キャビティ形成板
130、振動板140、ケース150、圧力発生素子ア
センブリ160、ヒータハウジング170から構成され
ている。そして、ヒータハウジング170に、第1のヒ
ータ310として個々の吐出ヘッドH毎に設けられたカ
ートリッジヒータ180と、個々の吐出ヘッドH毎に設
けられた温度センサ190とが組み込まれている。
属材などから構成され、それには、L字形状の貫通溝1
11が形成されている。ノズル形成板押え110には、
四隅に貫通孔112が形成されているとともに、貫通溝
111を挟む両側には位置決め用の小孔113が形成さ
れている。さらに、ノズル形成板押え110には、余剰
な液を除去するための吸引パイプ116が接続されてい
る。
り、その中央にノズル開口121が形成されている。ノ
ズル形成板120には、四隅に貫通孔122が形成され
ているとともに、ノズル開口121を挟む両側には位置
決め用の小孔123が形成されている。ここで、ノズル
形成板120は、ノズル形成板押え110をノズル形成
板120の下面に重ねたとき、貫通孔112、122同
士が重なり、位置決め用の小孔113、123同士が重
なるように形成されている。
は撥水性の表面処理が施されたノズル形成板120を使
用し、機能性液体が撥水性を有する場合には親水性の表
面処理が施されたノズル形成板120を使用する。これ
により、機能性液体がノズル開口121の周辺に付着し
にくいという効果がある。また、ノズル開口121の大
きなノズル形成板120を使用するほど、高い粘度の機
能性液体を吐出しやすい。一方、機能性液体の粘度が低
い場合にはノズル開口121の小さなノズル形成板12
0を使用する方が吐出量が安定する。
120より大きめの矩形のシリコン基板などから構成さ
れ、それには、ノズル開口121と連通可能な位置に形
成されたキャビティ(圧力発生室)131と、このキャ
ビティ131に対して括れ部分を介して接続するリザー
バ132とからなる流路133が形成されている。キャ
ビティ形成板130には、キャビティ形成板130の下
面にノズル形成板120を重ねたときにノズル形成板1
20の貫通孔122と重なる4つの貫通孔134と、小
孔123と重なる位置決め用の小孔135とが形成され
ている。さらに、キャビティ形成板130において、そ
の長手方向の中央からリザーバ132が形成されている
領域にかけては、6つの貫通孔136が形成されている
とともに、小孔135よりもやや大きめの2つの位置決
め用孔137も形成されている。
ティ形成板130を使用するほど、高い粘度の機能性液
体を吐出しやすい。一方、機能性液体の粘度が低い場合
には流路133の断面積の小さなキャビティ形成板13
0を使用する方が吐出量が安定する。
と略同じ大きさの矩形の金属板から構成され、それに
は、振動板140をキャビティ形成板130の上面に重
ねたときに、キャビティ形成板130のキャビティ13
1と重なる領域に肉薄の振動板部141が形成されてい
るとともに、リザーバ132と重なる領域には、供給口
142、および肉薄の伝熱部143が形成されている。
また、振動板140にはキャビティ形成板130の貫通
孔134、貫通孔136、位置決め用孔137と各々、
重なる貫通孔144、貫通孔146、位置決め用孔14
7が形成されている。
きさの厚手の金属材から構成され、それには、振動板1
40をケース150の下面に重ねたときに、キャビティ
131と重なる領域には素子配置用の第1の開口151
が形成され、伝熱部143と重なる領域には第2の開口
152が形成されている。また、ケース150には、振
動板140の貫通孔144、貫通孔146、位置決め用
孔147と各々、重なるねじ孔154、ねじ孔156、
位置決め用孔157が形成されている。
空であり、ケース150の下面には振動板140の供給
口142と重なる第1の供給口(図示せず)が形成され
ているとともに、ケース150の後端面には、第1の供
給口と連通する第2の供給口(図示せず)が形成されて
いる。本形態では、ケース150の第2の供給口に対し
て、タンク500(図1を参照)から延びてきた供給パ
イプ400の吐出ヘッドH毎に対応する液供給路107
が、メッシュフィルタ108を介して接続されている。
対して、振動板140、キャビティ形成板130、ノズ
ル形成板120、およびノズル形成板押え110がこの
順に重ねた状態で取り付けられる。
板140、およびキャビティ形成板130をこの順に重
ねた状態で、各位置決め孔137、147、157に対
して位置決めピン101を差し込んでこれらの板材を位
置決めした後、ねじ(図示せず)を貫通孔136、14
6を介してねじ孔156に止めてケース150の下面
に、振動板140、およびキャビティ形成板130をこ
の順に重ねた状態で固定する。
ズル形成板120、およびノズル形成板押え110をこ
の順に重ねた状態で、各位置決め用の小孔113、12
3、135に対して位置決めピン103を差し込んでこ
れらの板材を位置決めした後、ねじ(図示せず)を貫通
孔112、122、134、144を介してねじ孔15
4に止め、ケース150の下面に対して、振動板14
0、キャビティ形成板130、ノズル形成板120、お
よびノズル形成板押え110をこの順に重ねた状態で固
定する。
圧電振動子からなる圧力発生素子161を備える圧力発
生用素子アセンブリ160をその下端側から素子配置用
の第1の開口151に装着する。この際、圧力発生用素
子アセンブリ160の下端部(圧力発生素子161の下
端部)と振動板140の振動板部141とを接着剤で固
定する。
用素子アセンブリ160に被さるように、金属製のヒー
タハウジング170を取り付ける。ここで、ヒータハウ
ジング170には、それをケース150の上方に重ねた
ときに、ケース150に形成されたねじ孔(図示せず)
に重なる貫通孔が形成されている。従って、ヒータハウ
ジングの貫通孔からケース150のねじ孔に対してねじ
(図示せず)を各々止めれば、ケース150の上方にヒ
ータハウジング170を固定することができる。
方向に貫通するヒータ装着孔172が形成されており、
このヒータ装着孔172には、丸棒状のカートリッジヒ
ータ180が装着される。また、ヒータハウジング17
0の上面に形成されている段差部分を利用して、一点鎖
線で示すように、温度センサ190が搭載され、この温
度センサ190は、L字プレートやねじ(図示せず)に
よってヒータハウジング170に固定されている。
て、図2を参照して説明した中継回路35から圧力発生
素子161に所定の駆動電圧を印加すると、この圧力発
生素子161の変形に伴って、振動板140の振動板部
141が振動する。その間に、キャビティ131の容積
が膨張した後、キャビティ131の容積が収縮し、キャ
ビティ131に正圧が発生する。その結果、キャビティ
131内の機能性液体は、ノズル開口121から液滴と
して基板W上の所定位置に吐出される。
示すインクジェット式装置の温度制御のための構成を示
すブロック図である。図4に示すように、吐出ヘッド群
100には第1のヒータ310、および第1の温度セン
サ315(図3の温度センサ190の集合)を設けると
ともに、タンク500に対しては、第2のヒータ32
0、および第2の温度センサ325を設ける。さらに、
供給パイプ400には、第3のヒータ330、および第
3の温度センサ335を設ける。なお、各部位には、保
温材なども配置されるが、図4には図示を省略してあ
る。
6に設けられ、第1の温度センサ315、第2の温度セ
ンサ325、および第3の温度センサ335は、吐出ヘ
ッド群100、タンク500、および供給パイプ400
に対する各温度監視結果を温度制御部300に出力する
ように構成されている。そして、これらの温度センサ3
15、325、335の温度監視結果に基づいて、温度
制御部300は、第1のヒータ310、第2のヒータ3
20、および第3のヒータ330を個別に制御する。こ
のため、本実施形態においては、吐出ヘッド群100、
タンク500、および供給パイプ400の温度を各々独
立して所定の温度に制御することができる。
々の吐出ヘッドHに組み込まれた温度センサ190の温
度監視結果に基づいて、個々のカートリッジヒータ18
0を個別に制御する。このため、本実施形態において
は、個別に加熱量を調整することができるので、個々の
吐出ヘッドH毎に温度が異ならないように、均一な温度
調整が可能である。また、個々の吐出ヘッドH間に断熱
材を設ければ、個々の吐出ヘッドH毎に、個別の温度と
なるように制御することも可能である。
400全体に設けても良く、供給パイプ400の吐出ヘ
ッド群100近傍のみに設けても良い。また、供給パイ
プ400の吐出ヘッド群100近傍と、供給パイプ40
0のタンク500近傍とに別個に設けて、吐出ヘッド群
100近傍の温度を、タンク500近傍の温度よりも高
く設定できるようにしても良い。さらに、個々の吐出ヘ
ッドHに対応する液供給路107の温度を、個別に設定
する必要がある場合は、個々の液供給路107毎にヒー
タを設けても良い。
性液体の温度は、第1のヒータ310により吐出ヘッド
群100の温度を制御することによりほぼ設定できる。
また、キャビティ内の機能性液体の容量が小さく、第1
のヒーターだけでは充分温度設定ができない場合は、第
2のヒータ320により供給パイプ400の温度を併せ
て制御することにより機能性液体の温度を所望の値に設
定することができる。さらに、設定すべき機能性液体の
温度が比較的高温の場合には、第3のヒータ330によ
りタンク500内の機能性液体を予熱することも可能で
ある。なお、本実施形態においては、温度制御を加熱に
よるものとして説明したが、冷却によって、又は加熱と
冷却とを組み合わせて温度制御を行っても差し支えな
い。
と機能性液体の温度を決定するために、予め吐出すべき
機能性液体毎に、駆動周波数及び/又は機能性液体の温
度と吐出量との関係を求めておく。具体的には、以下に
説明する第1から第3の決定方法で設定値を決定する。
駆動電圧及び駆動波形とを一定にしておいて、駆動周波
数を種々の値に変えて、その時の1ドットあたりの吐出
量を求める。そして、吐出量と駆動周波数との関係を示
す検量線を作成する。この検量線を用いることにより、
所望の吐出量を得るための駆動周波数を知ることができ
る。したがって、駆動周波数を適切に設定することによ
り、所望の吐出量を得ることができる。このように、駆
動周波数のみ変化させて、機能性液体の温度を一定にす
る場合には、温度制御のための手段を簡略化することが
できる。たとえば、インクジェット式記録装置を温調さ
れた部屋に配置するのみで温度制御できる。この場合、
吐出ヘッド等、個々の部材を加熱するヒータや冷却器を
省略することができる。また、機能性液体を変質、変性
させないために、狭い温度範囲しか選択できない場合に
も対応することができる。なお、駆動周波数を変化させ
る場合には、吐出ヘッド群100と基板Wとの相対移動
速度を適宜設定することが必要である。これにより、駆
動周波数が変化しても、所望の位置間隔で基板W上に機
能性液体を吐出することができる。
圧及び駆動波形とを一定にしておいて、機能性液体の温
度を種々の値に変えて、その時の1ドットあたりの吐出
量を求める。そして、吐出量と機能性液体の温度との関
係を示す検量線を作成する。この検量線を用いることに
より、所望の吐出量を得るための機能性液体の温度を知
ることができる。したがって、機能性液体の温度を適切
に設定することにより、所望の吐出量を得ることができ
る。このように、機能性液体の温度のみ変化させて、駆
動周波数を一定にする場合には、吐出ヘッド群100と
基板Wとの相対移動速度を特に変更しなくても、所望の
位置間隔で基板W上に機能性液体を吐出することができ
る。なお、機能性液体の温度を変化させる場合には、機
能性液体が変質、変性しないような温度範囲とするよ
う、留意しなければならない。
形とを一定にしておいて、駆動周波数と機能性液体の温
度とを種々の値に変えて、その時の1ドットあたりの吐
出量を求める。そして、駆動周波数と機能性液体の温度
との組み合わせに応じて、吐出量がどのように変化する
かの表を作成する。この表を用いることにより、所望の
吐出量を得るための機能性液体の温度と駆動周波数との
組み合わせを知ることができる。したがって、機能性液
体の温度と駆動周波数とを適切に設定することにより、
所望の吐出量を得ることができる。なお、所望の吐出量
を得るための機能性液体の温度と駆動周波数との組み合
わせは、複数存在しうるので、その場合、それらの組み
合わせから、任意に選択することができる。
/又は機能性液体の温度の値を設定して、吐出を行う。
駆動周波数は、図2に示したタイミング制御回路34に
内蔵されているクロックパルス回路の、データテーブル
の選択を変更することにより、決定した値に設定するこ
とができる。また、図4に示した温度センサ315の検
出値が、決定した機能性液体の温度になるよう、第1の
ヒータ310を温度制御部300で制御することによっ
て、機能性液体の温度を設定できる。
体の温度だけでなく駆動周波数も考慮するので、精密な
吐出量の制御が可能である。特に、駆動周波数を高く設
定する場合にも、1ドットあたりの吐出量を精密に制御
できる。そのため、吐出精度を落とさずに、吐出効率を
上げることができる。
吐出方法でマイクロレンズを製造する方法について説明
する。マイクロレンズは、透明基板にマイクロレンズの
形成材料を吐出して、これを硬化処理することにより製
造される。
えば、ポリメチルメタクリレート、ポリヒドロキシエチ
ルメタクリレート、ポリシクロヘキシルメタクリレート
などのアクリル系樹脂、ポリジエチレングリコールビス
アリルカーボネート、ポリカーボネートなどのアリル系
樹脂、メタクリル樹脂、ポリウレタン系樹脂、ポリエス
テル系樹脂、ポリ塩化ビニル系樹脂、ポリ酢酸ビニル系
樹脂、セルロース系樹脂、ポリアミド系樹脂、フッ素系
樹脂、ポリプロピレン系樹脂、ポリスチレン系樹脂など
の熱可塑性または熱硬化性の光透過性樹脂、又はこれら
の樹脂を混合したものが挙げられる。また、このような
光透過性樹脂にビイミダゾール系化合物などの光重合開
始剤を配合することにより、使用する光透過性樹脂を放
射線照射硬化型のものとして用いてもよい。
ズを例えばスクリーン用の光学膜などに適用する場合、
酢酸セルロースやプロピルセルロース等のセルロース系
樹脂、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリエステルなどの透明樹脂(光透過性樹脂)から
なる透明シートあるいは透明フィルムが用いられる。ま
た、マイクロレンズをマイクロレンズアレイなどに適用
する場合には、透明基板として、ガラス、ポリカーボネ
イト、ポリアリレート、ポリエーテルサルフォン、アモ
ルファスポリオレフィン、ポリエチレンテレフタレー
ト、ポリメチルメタクリレートなどの透明材料(光透過
性材料)からなる基板が使用される。
材料の吐出に先立ち、マイクロレンズの非形成箇所に撥
液パターンを、またマイクロレンズの形成箇所に親液パ
ターンを形成する。これにより、形成されるマイクロレ
ンズの形状を良好なものとすることができる。
の形成箇所にインクジエット式の吐出ヘッドから、マイ
クロレンズの形成材料を上記実施形態の吐出方法に従っ
て複数滴吐出する。
たマイクロレンズの形成材料に対して、加熱処理、減圧
処理、加熱減圧処理などの乾燥処理、あるいは前述した
ように光透過性樹脂が放射線照射硬化型である場合に、
紫外線等の放射線照射処理を行うことにより、これを硬
化してマイクロレンズとする。
は、例えば液晶プロジェクターシステムにおいて像を明
るくする目的でスクリーン表面に形成されるマイクロレ
ンズ、光ファイバの光インタコネクションやレーザー用
の集光素子、さらには固体撮像素子において入射光を集
めるためのレンズ、等として用いることができる。
を必要としないことなどによって製造コストの低減化を
図ることができる。また、本実施形態の製造方法により
製造されるマイクロレンズは、液滴の吐出量を精密に制
御できるので、所望する大きさや形状のものとすること
が容易で、設計通りの光学特性を発揮するものとなる。
吐出方法でカラーフィルタを製造する方法について説明
する。カラーフィルタは、透明基板にカラーフィルタの
形成材料を吐出して、これを硬化処理することにより製
造される。
えば、各色の無機顔料により着色したアクリル樹脂やポ
リウレタン樹脂等に、溶剤を加えたもの等が用いられ
る。
に光透過性の高いものを用いる。例えば、透明ガラス基
板、アクリルガラス、プラスチック基板、プラスチック
フィルム及びこれらの表面処理品等が適用できる。
材料の吐出に先立ち表面の撥液性を調整する処理を行
う。まず、カラーフィルタの非形成箇所にブラックマト
リックスを形成すると共に表面を撥液化する。またカラ
ーフィルタの形成箇所を親液化する。これにより、カラ
ーフィルタを正確に所定の箇所に設けることができる。
また、ブラックマトリクスにより、カラーフィルタ以外
の箇所から光が透過することを防止できる。また、異な
る色のカラーフィルタ形成材料同士が混合しないよう
に、バンクと呼ばれる隔壁を設けて区画してもよい。
の形成箇所にインクジエット式の吐出ヘッドから、カラ
ーフィルタの形成材料を上記実施形態の吐出方法に従っ
て複数滴吐出する。
ィルタの形成材料を加熱し、溶媒の除去乾燥を行って、
カラーフィルタとする。このようにして得られたカラー
フィルタは、例えば、液晶装置の一方の基板側に配置し
て、フルカラー表示が可能な液晶装置とすることができ
る。
ラーフィルタは、液滴の吐出量を精密に制御できるの
で、所望する厚みとすることが容易で、設計通りの光学
特性を発揮するものとなる。
造)上記実施形態の吐出方法で有機エレクトロルミネッ
センス装置を製造する方法について説明する。有機エレ
クトロルミネッセンス装置の製造工程は、隔壁形成工程
と、正孔注入/輸送層形成工程と、発光層形成工程と、
陰極形成工程と、封止工程とから基本的に構成される。
これらの工程の内、上記実施形態の吐出方法を好適に適
用できるのは、正孔注入/輸送層形成工程と、発光層形
成工程である。
が予め設けられている基板に形成されたITO等からな
る透明電極上に、各画素領域を隔てるバンク層(隔壁)
を形成する。
クトロルミネッセンス装置の形成材料として、正孔注入
/輸送層形成材料を上記実施形態の吐出方法を用いて、
各画素領域に吐出する。正孔注入/輸送層形成材料とし
ては、たとえば、ポリエチレンジオキシチオフェン(PED
OT)等のポリチオフェン誘導体とポリスチレンスルホン
酸(PSS)等の混合物を、極性溶媒に溶解させた組成物を
用いることができる。極性溶媒としては、例えば、イソ
プロピルアルコール(IPA)、ノルマルブタノール、γ−
ブチロラクトン、N−メチルピロリドン(NMP)、1,3
−ジメチル−2−イミダゾリジノン(DMI)及びその誘導
体、カルビト−ルアセテート、ブチルカルビト−ルアセ
テート等のグリコールエーテル類等を挙げることができ
る。吐出後の正孔注入/輸送層形成材料を乾燥処理して
正孔注入/輸送層形成材料に含まれる極性溶媒を蒸発さ
せることにより、正孔注入/輸送層が形成される。
ロルミネッセンス装置の形成材料として、発光層形成材
料を上記実施形態の吐出方法を用いて、各画素領域の正
孔注入/輸送層上に吐出する。発光層形成材料は、各色
に対応した有機エレクトロルミネッセンス材料等の溶質
成分と非極性溶媒とから構成される。有機エレクトロル
ミネッセンス材料としては、フルオレン系高分子誘導体
や、(ポリ)パラフェニレンビニレン誘導体、ポリフェ
ニレン誘導体、ポリフルオレン誘導体、ポリビニルカル
バゾール、ポリチオフェン誘導体、ペリレン系色素、ク
マリン系色素、ローダミン系色素、その他ベンゼン誘導
体に可溶な低分子有機EL材料、高分子有機EL材料等
が挙げられる。非極性溶媒としては、先に形成した正孔
注入/輸送層に対して不溶なものが好ましく、例えば、
シクロへキシルベンゼン、ジハイドロベンゾフラン、ト
リメチルベンゼン、テトラメチルベンゼン等が挙げられ
る。吐出後の発光層形成材料を乾燥処理することにより
発光層形成材料に含まれる非極性溶媒を蒸発させること
により、発光層が形成される。
層の全面に陰極を形成する。また、封止工程では、陰極
上の全面に熱硬化樹脂または紫外線硬化樹脂からなる封
止材を塗布し、封止層を形成する。さらに、封止層上に
封止用基板を積層する。以上の工程により有機エレクト
ロルミネッセンス装置を製造することができる。
械の所定位置に、本実施形態の吐出方法により潤滑油を
吐出することができる。精密機械装置としては、たとえ
ば腕時計が挙げられる。また、潤滑油を吐出すべき所定
位置としては、ギヤ、カム部などが挙げられる。
方法により製造されるデバイスの例として、マイクロレ
ンズ、カラーフィルタ、有機エレクトロルミネッセンス
装置を示したが、これに限定されるものではなく、例え
ばカラーフィルタの保護膜形成や半導体などの基板への
金属配線、メガネ等光学部品のハードコーティングな
ど、吐出ヘッドにより吐出される液体(微粒子が含有し
た液状体を含む)により成膜されて形成される様々なも
のに適用が可能である。
ェット式吐出方法によれば、機能性液体の温度だけでな
く駆動周波数にも配慮するので、吐出量を精密に制御す
ることができる。特に、駆動周波数を高く設定する場合
にも、1ドットあたりの吐出量を精密に制御できる。そ
のため、吐出精度を落とさずに、吐出効率を上げること
ができる。したがって、本発明によれば、マイクロレン
ズ、カラーフィルタ、有機エレクトロルミネッセンス装
置、精密機械装置等を、効率よく、しかも高品質で製造
することが可能である。
成を示す概略斜視図である。
に対する制御系の構成を示すブロック図である。
ドの構成を示す分解斜視図である。
のための構成を示すブロック図である。
構成を示す分解斜視図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 キャビティと該キャビティと連通するノ
ズル開口とを有する吐出ヘッドを用い、前記キャビティ
内を加圧して、前記ノズル開口から機能性液体を吐出す
る液滴吐出方法において、 前記キャビティ内の加圧を一定の駆動電圧及び駆動波形
により行うと共に、駆動周波数と前記キャビティ内の機
能性液体の温度を所定の値に設定することにより、前記
吐出ヘッドからの吐出量を制御することを特徴とする液
滴吐出方法。 - 【請求項2】 キャビティと該キャビティと連通するノ
ズル開口とを有する吐出ヘッドを用い、前記キャビティ
内を加圧して、前記ノズル開口から機能性液体を吐出す
る液滴吐出方法において、 前記キャビティ内の加圧を一定の駆動電圧及び駆動波形
により行い、かつ前記キャビティ内の機能性液体の温度
を一定とする共に、駆動周波数を所定の値に設定するこ
とにより、前記吐出ヘッドからの吐出量を制御すること
を特徴とする液滴吐出方法。 - 【請求項3】 キャビティと該キャビティと連通するノ
ズル開口とを有する吐出ヘッドを用い、前記キャビティ
内を加圧して、前記ノズル開口から機能性液体を吐出す
る液滴吐出方法において、 前記キャビティ内の加圧を一定の駆動電圧、駆動波形及
び駆動周波数により行うと共に、前記キャビティ内の機
能性液体の温度を所定の値に設定することにより、前記
吐出ヘッドからの吐出量を制御することを特徴とする液
滴吐出方法。 - 【請求項4】 前記機能性液体がマイクロレンズの形成
材料であることを特徴とする請求項1から請求項3の何
れかに記載の液滴吐出方法。 - 【請求項5】 前記機能性液体がカラーフィルタの形成
材料であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記
載の液滴吐出方法。 - 【請求項6】 前記機能性液体が液状の有機エレクトロ
ルミネッセンス装置の形成材料であることを特徴とする
請求項1から請求項3の何れかに記載の液滴吐出方法。 - 【請求項7】 前記機能性液体が潤滑油であることを特
徴とする請求項1から請求項3の何れかに記載の液滴吐
出方法。 - 【請求項8】 請求項1ないし請求項3のいずれかに記
載の液滴吐出方法により製造されたことを特徴とするデ
バイス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002069155A JP2003266679A (ja) | 2002-03-13 | 2002-03-13 | 液滴吐出方法ならびにこの液滴吐出方法により製造されたデバイス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002069155A JP2003266679A (ja) | 2002-03-13 | 2002-03-13 | 液滴吐出方法ならびにこの液滴吐出方法により製造されたデバイス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003266679A true JP2003266679A (ja) | 2003-09-24 |
Family
ID=29200083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002069155A Pending JP2003266679A (ja) | 2002-03-13 | 2002-03-13 | 液滴吐出方法ならびにこの液滴吐出方法により製造されたデバイス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003266679A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005103871A (ja) * | 2003-09-30 | 2005-04-21 | Ricoh Printing Systems Ltd | インクジェット記録装置 |
| KR100743523B1 (ko) | 2005-05-19 | 2007-07-27 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 마이크로렌즈의 제조 방법, 마이크로렌즈, 및 광학막,프로젝션용 스크린, 프로젝터 시스템, 전기 광학 장치,전자 기기 |
-
2002
- 2002-03-13 JP JP2002069155A patent/JP2003266679A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005103871A (ja) * | 2003-09-30 | 2005-04-21 | Ricoh Printing Systems Ltd | インクジェット記録装置 |
| KR100743523B1 (ko) | 2005-05-19 | 2007-07-27 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 마이크로렌즈의 제조 방법, 마이크로렌즈, 및 광학막,프로젝션용 스크린, 프로젝터 시스템, 전기 광학 장치,전자 기기 |
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