JP2003270010A - 流量設定装置及び流量計測器 - Google Patents

流量設定装置及び流量計測器

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JP2003270010A
JP2003270010A JP2002076384A JP2002076384A JP2003270010A JP 2003270010 A JP2003270010 A JP 2003270010A JP 2002076384 A JP2002076384 A JP 2002076384A JP 2002076384 A JP2002076384 A JP 2002076384A JP 2003270010 A JP2003270010 A JP 2003270010A
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Hiroshi Sugiura
浩 杉浦
Yoshihiro Matsuoka
芳宏 松岡
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CKD Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】取付け姿勢を自由に設定することができ、小型
化を図ることができる。 【解決手段】一次側流路15から供給される圧力流体が
二次側流路16で一定となるように減圧制御する減圧弁
14が設けられ、この減圧弁14の下流側にオリフィス
17が設けられている。減圧弁14とオリフィス17と
の間の流路上には、圧力検出センサ18が設けられてい
る。そして、この圧力検出センサ18によって圧力が検
出されると、コントローラ20に記憶された圧力流体の
特性データに基づいて流量が算出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばエアシリン
ダ等の流体圧機器に圧力流体を一定量で供給し、その圧
力流体の流量を表示する流量設定装置及び流量計測器に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の流量設定装置としては、例え
ば、図9(a),(b)に示すものがある。この流量設
定装置51では、一次側流路52から二次側流路53に
流れる圧力流体の量を調節するための絞り弁(図示しな
い)を備えている。絞り弁の絞り量は、調節ノブ54を
回動操作することにより調節される。
【0003】従来の流量設定装置51は、二次側流路5
3に流れる圧力流体の量を表示するのに面積式流量計5
4を備えている。この面積式流量計54は、鉛直に設置
されたテーパ管55を有している。テーパ管55は、流
体の通過面積を変化させるために、下端(上流端)から
上端(下流端)に向かうに従って径が小さくなるように
形成されている。テーパ管55の内部には球状のフロー
ト(浮子)56が設けられている。テーパ管55の下端
から上端に圧力流体が吹き上げられると、流量に比例し
てフロート56が浮遊し、その上下の差圧がバランスし
た位置で静止する。そして、フロート56が静止してい
る位置を、テーパ管55の外周面に付された流量を表示
する目盛りで読み取ることにより、二次側流路53に流
れる圧力流体の流量が計測される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の流量
設定装置は、テーパ管55内に吹き上げられる圧力流体
の動圧力によってフロート56を浮き上がらせる構造を
有していることから、流量設定装置51の取付け姿勢が
自ずと限定されることとなる。すなわち、テーパ管55
が鉛直方向(重力方向)を向けて流量設定装置51を取
り付けなければ、圧力流体の流量を計測することができ
ない。それに加え、長尺状のテーパ管55を使用してい
るため、流量設定装置51全体が大型化するという問題
もある。更に、圧力流体の流量を計測するのに、浮き上
がっているフロート56の位置をテーパ管55に付され
た目盛りで読みとっているため、目盛り付近でしか正確
に流量を把握することができない。
【0005】本発明は、このような従来の技術に存在す
る問題点に着目してなされたものである。その目的は、
取付け姿勢を自由に設定することができ、小型化が可能
になる流量設定装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】(請求項1の発明…実施
形態1,2に対応)請求項1に記載の発明では、一次側
流路から供給される圧力流体を二次側流路で一定となる
ように減圧制御するレギュレータと、前記レギュレータ
よりも下流側に設けられたオリフィスと、前記レギュレ
ータとオリフィスとの間を流れる圧力流体の圧力を検出
する圧力検出手段と、前記圧力検出手段によって検出さ
れる圧力とその圧力に応じた流量との関係を設定した特
性データを有し、この特性データに基づいて圧力流体の
流量を算出する流量算出手段とを備えたことを要旨とす
る。
【0007】この構成とすれば、レギュレータとオリフ
ィスとの間を流れる圧力流体の圧力が圧力検出手段によ
って検出されると、流量算出手段は、特性データに基づ
いて圧力流体の流量を算出する。流量が算出されると
き、圧力流体の圧力によって浮き上がらせるフロート等
を用いていないことから、流量設定装置を任意の取付け
姿勢で設置することができる。しかも、圧力流体を通す
細長いテーパ管等のような部材を必要としないことか
ら、小型化することができる。
【0008】(請求項2の発明…実施形態1、2に対
応)請求項2に記載の発明では、請求項1に記載の流量
設定装置において、前記特性データは、オリフィスの孔
径の違いに応じて複数種類設けられ、これらの特性デー
タは選択手段によって選ばれることを要旨とする。
【0009】この構成にすれば、所定条件に応じた最適
な特性データが選択手段によって選定される。そのた
め、オリフィスの孔径の違いに応じた流量設定装置を用
意する必要がないので、流量設定装置の共通化を図るこ
とが可能になり、低コスト化に貢献する。
【0010】(請求項3の発明…実施形態1、2に対
応)請求項3に記載の発明によると、請求項1又は2に
記載の流量設定装置において、前記二次側流路を流れる
圧力流体の圧力を検出する背圧検出手段と、前記圧力検
出手段によって検出される圧力、及び前記背圧検出手段
によって検出される圧力の差を演算する演算手段と、前
記演算手段によって演算される差圧が所定のしきい値よ
りも大きいか否かを比較する比較手段と、前記比較手段
による結果に基づいて、オリフィスよりも下流側の流路
で目詰まりが起きているかを判定する目詰まり判定手段
とを備えたことを要旨とする。
【0011】この構成にすれば、圧力検出手段によって
検出される圧力と、背圧検出手段によって検出される圧
力との差が演算手段によって演算され、演算された差圧
がしきい値よりも大きいかが比較手段によって比較され
る。そして、この比較結果が大きいと判定される場合に
は、判定手段によりオリフィスよりも下流側の流路で目
詰まりが生じていると判定される。よって、流量設定装
置の異常を検出することができる。
【0012】(請求項4の発明…実施形態2に対応)請
求項4に記載の発明では、請求項1〜3のいずれか1項
に記載の流量設定装置において、前記圧力検出手段は、
圧力流体を流通するためのチューブを介してレギュレー
タから離間配置されるとともに、同圧力検出手段は、流
量算出手段によって算出される圧力流体の流量を表示す
る流量表示器と一体化されていることを要旨とする。
【0013】この構成にすれば、流量表示器はチューブ
の長さ分だけレギュレータから離間配置されることとな
り、流量を遠隔表示することが可能になる。 (請求項5の発明…実施形態3に対応)請求項5に記載
の発明では、請求項1〜4のいずれか1項に記載の流量
設定装置において、前記レギュレータが複数設けられ、
それらのレギュレータは共通流路を有するマニホールド
ベースの設置面に連設され、マニホールドベースに設け
られた共通ポートは前記共通流路を介して各レギュレー
タに通じていることを要旨とする。
【0014】この構成にすれば、レギュレータのマニホ
ールド化が図られることで、流量設定装置が小型化する
とともに、特定の箇所から共通流路を介して各レギュレ
ータに流体を供給することができるので、配管数が少な
くなる。
【0015】(請求項6の発明…実施形態1〜3に対
応)請求項6に記載の発明では、圧力流体の圧力を検出
する圧力検出手段と、この圧力検出手段によって検出さ
れる圧力と流量との関係を設定した特性データを有し、
この特性データに基づいて圧力流体の流量を算出する流
量算出手段とを備えたことを要旨とする。
【0016】この構成とすれば、圧力検出手段によって
圧力流体の圧力が検出されると、流量算出手段は、特性
データに基づいて検出された圧力から流量を算出する。
流量が算出されるとき、圧力流体の圧力によって浮き上
がらせるフロート等を用いていないことから、流量設定
装置を任意の取付け姿勢で設置することができる。しか
も、圧力流体を通す細長いテーパ管等のような部材を必
要としないことから、小型化することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】(第1実施形態)以下、本発明を
具体化した第1実施形態について、図面を参照して説明
する。
【0018】図1(a),(b)、図2に示すように、
流量設定装置11は、圧力流体が流れる流路12上に設
けられている。そして、流量設定装置11の内部に設け
られたレギュレータとしての減圧弁14によって、一次
側流路15から二次側流路16に排出される圧力流体の
圧力が一定となるように減圧制御される。減圧弁14の
上部には圧力調節部14aが設けられ、これを図示しな
い治具で回動操作することにより減圧弁14の設定圧が
変更される。なお、圧力流体としては、エアや窒素ガス
等があげられる。もちろん、流体の種類としては任意に
変更することが可能である。
【0019】減圧弁14には、孔径が可変不能なオリフ
ィス17が内蔵されている。減圧弁14には流量計測器
26が取り付けられている。この流量計測器26は、圧
力検出手段としての圧力検出センサ18を備えている。
圧力検出センサ18は、流量設定装置11内において、
減圧弁14とオリフィス17との間の内部流路21上に
設けられている。そして、圧力検出センサ18は、減圧
弁14とオリフィス17との間を流れる圧力流体の圧力
を検出し、その検出信号をコントローラ20に出力す
る。
【0020】二次側流路16上には背圧検出手段として
の背圧検出センサ19が設けられている。この背圧検出
センサ19は、二次側流路16を流れる圧力流体の圧力
を検出し、その検出信号をコントローラ20に出力す
る。コントローラ20は、両センサ18,19によって
検出される圧力の差を演算し、その差圧がコントローラ
20に記憶されたしきい値よりも大きいか否かを比較す
る。そして、この比較結果に基づいて、コントローラ2
0は流路12の目詰まりを判定する。従って、本実施形
態では、コントローラ20によって演算手段、比較手
段、目詰まり判定手段が構成されている。
【0021】コントローラ20は、流量計測器26の各
部の動作を制御するとともに、流量計測器26の動作に
必要な各種の制御プログラムを記憶している。コントロ
ーラ20には、図3に示す圧力と流量との関係を示す特
性データ22,23が記憶されている。この特性データ
22,23の縦軸には圧力検出センサ18によって検出
される圧力が設定され、横軸にはその圧力に応じた流量
が設定されている。そして、流量算出手段としてのコン
トローラ20は、圧力検出センサ18から検出信号が入
力されたとき、その圧力に応じて流路12を流れる圧力
流体の流量を算出する。
【0022】ここで、オリフィス17を通過する圧力流
体の速度が音速以上であることを条件として、圧力流体
の圧力と流量とが比例する関係が成立する。又、コント
ローラ20は、オリフィス17の孔径に応じた複数種類
の特性データ22,23を記憶している。本実施形態に
おいて、オリフィス17の孔径(直径)が1.3mmと
1.0mmとに応じた圧力流体の特性データ22,23
が設定されている。特性データ22,23を複数設定し
たのは、流量設定装置11に使用されるオリフィス17
に応じた最適な特性データ22,23を選択すること
で、圧力流体の流量の計測精度を向上させるためであ
る。それとともに、1つの流量計測器26で、孔径が異
なるオリフィス17を装着した複数種類の減圧弁14に
対応させるためである。
【0023】減圧弁14には、流路12に流れる圧力流
体の流量を表示する流量表示器24が一体的に設けられ
ている。そして、コントローラ20は、特性データ2
2,23に基づいて圧力センサ18の圧力値から算出さ
れた流量を流量表示器24に表示する。本実施形態にお
いて、液晶ディスプレイ等からなり、流量が数字で表示
される。この流量表示器24には、オリフィス17に応
じた最適な特性データ22,23を切り換える切換ボタ
ン25が設けられている。この切換ボタン25の操作に
基づき、コントローラ20は、前記複数ある特性データ
22,23から1つを選択する。従って、本実施形態で
は、コントローラ20によって選択手段が構成されてい
る。
【0024】次に、上記のように構成された流量設定装
置11の作用について説明する。切換ボタン25を操作
し、流量設定装置11に使用されているオリフィス17
の孔径に応じた特性データ22,23を選択しておく。
ここでは、特性データ22が選択されたものとする。こ
の状態で、一次側流路15から圧力流体が減圧弁14に
供給されると、所定の圧力でもって圧力流体が二次側流
路16に排出される。一次側流路15を流れる圧力流体
の圧力が圧力検出センサ18によって検出されると、コ
ントローラ20は、選定された特性データ22に基づい
て流路12上の流量を算出し、その流量を流量表示器2
4に表示する。そして、流量表示器24に表示される流
量を見ながら、減圧弁14に設けられた圧力調節部14
aを回動操作して内部流路21の圧力流体の圧力を変更
することで、所望の流量に調節する。
【0025】又、コントローラ20は、両センサ18,
19によって検出される圧力の差がしきい値を越えてい
るかを比較し、越えている場合には二次側流路16で目
詰まりが起きていると判定する。そして、その判定結果
をブザーやランプ等の報知手段(図示しない)を作動さ
せて作業者に知らせる。
【0026】従って、本実施形態によれば以下のような
効果を得ることができる。 (1) 流量計測器26は、コントローラ20に記憶さ
れた特性データ22,23に基づいて、流路12に流れ
る圧力流体の流量が算出できるようになっている。その
ため、流量計測器26の設定向きは重力方向に関係ない
ため、流量設定装置11を任意の取付け姿勢で設置する
ことができる。しかも、従来技術で示した面積式流量計
に用いられる長尺状テーパ管等を必要としないので、流
量設定装置11の小型化を図ることができる。
【0027】(2) コントローラ20には複数の特性
データ22,23が記憶されており、それらをオリフィ
ス17の孔径に応じて選択できるようになっている。そ
のため、孔径が異なるオリフィス17が装着されている
複数種類の流量設定装置11に対し、1つ流量計測器2
6で対応することができる。従って、流量計測器26の
共通化を図ることができ、結果として流量設定装置11
の低コスト化につながる。しかも、オリフィス17に応
じた最適な特性データ22,23が選択されて流量が計
測されるため、計測精度が高くなる。
【0028】(3) 減圧弁14とオリフィス17との
間の流路上に配置された圧力検出センサ18と、二次側
流路16に配置された背圧検出センサ19とによって検
出される圧力の差を演算することにより、オリフィス1
7等で目詰まりを起こしているかを判定することができ
る。
【0029】(4) 目詰まりに使用される圧力検出セ
ンサ18は、目詰まり用と流量計測用とを兼ねている。
従って、部品点数の減少に伴い、流量設定装置11の構
造の簡素化を図ることができるとともに、流量設定装置
11の低コスト化を図ることができる。
【0030】(第2実施形態)第2実施形態を、前記実
施形態と異なる部分を中心に説明する。さて、この第2
実施形態では、図4,図5に示すように、流量計測器2
6と減圧弁14とは離間されており、それらの間には圧
力流体を流通するためのチューブ31が介在されてい
る。チューブ31の一端は減圧弁14に接続され、他端
は流量計測器26に接続されている。流量計測器26
は、チューブ31の距離分だけ減圧弁14から離間して
配置されている。このため、減圧弁14から離れた箇所
で流量を表示させることができる。
【0031】(第3実施形態)第3実施形態を、前記実
施形態と異なる部分を中心に説明する。図6〜図8に示
すように、DINレール35にはマニホールドベース3
6が固定金具37によって固定されている。マニホール
ドベース36には複数(本実施形態では2つ)の流量設
定装置11が連設され、それぞれはネジ37aによって
マニホールドベース36に固定されている。このマニホ
ールドベース36の底面には、1つの共通給気ポート
(共通ポート)38が設けられ、この共通給気ポート3
8はマニホールドベース36内に形成された共通流路4
0を介して、各流量設定装置11の減圧弁14に連通し
ている。そして、共通給気ポート38から圧力流体が供
給されると、各流量設定装置11に圧力流体が供給さ
れ、それぞれの流量設定装置11に設けられた流量計測
器26の流量表示器24に流量が表示される。
【0032】従って、本実施形態の流量設定装置11に
よれば、1つの共通給気ポート38から複数の流量設定
装置11に圧力流体を供給することができるので、配管
数を少なくすることができる。しかも、マニホールド化
したことで、複数の流量設定装置11があっても全体的
に小型化する。
【0033】(別の実施形態)本発明の実施形態は以下
のように変更してもよい。 ・ 前記実施形態では、オリフィス17の孔径に応じた
複数種類の特性データ22,23を用いたが、1種類又
は3種類以上に変更してもよい。
【0034】・ 前記第2実施形態に示したチューブ3
1によって流量表示器24を減圧弁14から離間した流
量設定装置11をマニホールド化してもよい。 ・ 前記実施形態では、流量表示器24に表示される流
量を見ながら、減圧弁14に設けられた圧力調節部14
aを手動で回動操作して所望の流量に調節している。こ
の構成以外に、圧力調節部14aを正逆方向に回転する
モータを設ける。そして、このモータの駆動をコントロ
ーラ20で制御することにより、あらかじめ設定された
流量に自動調節するようにしてもよい。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、取付け姿勢を自由に設
定することができ、小型化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は第1実施形態における流量設定装置の
正面図、(b)は流量設定装置の側面図。
【図2】同じく流量設定装置の電気的構成を示すブロッ
ク図。
【図3】同じく特性データを示す図。
【図4】第2実施形態における流量設定装置の電気的構
成を示すブロック図。
【図5】同じく流量設定装置の側面図。
【図6】第3実施形態におけるマニホールド化した流量
設定装置の正面図。
【図7】同じくマニホールド化した流量設定装置の側面
図。
【図8】マニホールド化した流量設定装置の底面図。
【図9】(a)は従来技術における面積式流量計の正面
図、(b)はその側面図。
【符号の説明】
12…流路、14…減圧弁(レギュレータ)、15…一
次側流路、16…二次側流路、17…オリフィス、18
…圧力検出センサ(圧力検出手段)、19…背圧検出セ
ンサ(背圧検出手段)、20…コントローラ(流量算出
手段、選択手段、演算手段、比較手段、目詰まり判定手
段)、22,23…特性データ、24…流量表示器、3
1…チューブ、36…マニホールドベース、38…共通
給気ポート(共通ポート)、40…共通流路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2F030 CB04 CC11 CE24 CF05 5H307 AA18 BB01 DD11 DD13 EE02 FF12 GG01 JJ01 KK01 KK08

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一次側流路から供給される圧力流体を二
    次側流路で一定となるように減圧制御するレギュレータ
    と、 前記レギュレータよりも下流側に設けられたオリフィス
    と、 前記レギュレータとオリフィスとの間を流れる圧力流体
    の圧力を検出する圧力検出手段と、 前記圧力検出手段によって検出される圧力とその圧力に
    応じた流量との関係を設定した特性データを有し、この
    特性データに基づいて圧力流体の流量を算出する流量算
    出手段とを備えたことを特徴とする流量設定装置。
  2. 【請求項2】 前記特性データは、オリフィスの孔径の
    違いに応じて複数種類設けられ、これらの特性データは
    選択手段によって選ばれることを特徴とする請求項1に
    記載の流量設定装置。
  3. 【請求項3】 前記二次側流路を流れる圧力流体の圧力
    を検出する背圧検出手段と、 前記圧力検出手段によって検出される圧力、及び前記背
    圧検出手段によって検出される圧力の差を演算する演算
    手段と、 前記演算手段によって演算される差圧が所定のしきい値
    よりも大きいか否かを比較する比較手段と、 前記比較手段による結果に基づいて、オリフィスよりも
    下流側の流路で目詰まりが起きているかを判定する目詰
    まり判定手段とを備えたことを特徴とする請求項1又は
    2に記載の流量設定装置。
  4. 【請求項4】 前記圧力検出手段は、圧力流体を流通す
    るためのチューブを介してレギュレータから離間配置さ
    れるとともに、同圧力検出手段は、流量算出手段によっ
    て算出される圧力流体の流量を表示する流量表示器と一
    体化されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれ
    か1項に記載の流量設定装置。
  5. 【請求項5】 前記レギュレータが複数設けられ、それ
    らのレギュレータは共通流路を有するマニホールドベー
    スに連設され、マニホールドベースに設けられた共通ポ
    ートは前記共通流路を介して各レギュレータに通じてい
    ることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載
    の流量設定装置。
  6. 【請求項6】 圧力流体の圧力を検出する圧力検出手段
    と、この圧力検出手段によって検出される圧力と流量と
    の関係を設定した特性データを有し、この特性データに
    基づいて圧力流体の流量を算出する流量算出手段とを備
    えたことを特徴とする流量計測器。
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