JP2003270102A - 土壌試料採取装置 - Google Patents
土壌試料採取装置Info
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Landscapes
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Abstract
料の地中における方位がわかるようにする。 【解決手段】コアチューブの断面を非円形の四角形と
し、土壌試料の採取時にコアチューブのどの面がどの方
位に面しているかを確認してコアチューブを回転させず
に、振動や打撃などによって地中に打ち込む。コアチュ
ーブは設置時の方位を維持した状態で土壌試料を内部に
取り込む。採取した土壌試料を地上に回収し、コアチュ
ーブの方位から土壌試料の地層中における方位を判断す
る。
Description
採取するための土壌試料採取装置に関し、採取した土壌
試料が地層中においてどの方位に存在していたかを知る
ことができるようにしたものである。
合、土壌試料採取装置を回転を主体として地中に掘進さ
せ、コアチューブ内に土壌試料を取り込んで地上に引き
上げていた。コアチューブを回転させながら土壌試料を
取り込むため、図4に示す傾斜した地層から土壌試料を
採取する場合、地上に引き上げた土壌試料からはその地
層中において土壌試料がどのような方位で存在していた
かを知ることができず、地層の傾斜方向などを判断する
ことができなかった。
ルカメラを孔内に降ろし、採取位置での孔壁の映像と、
地上に引き上げた土壌試料を対比することによって土壌
試料の地層中における方位を知ることが可能であるが、
機器のコスト及び映像と土壌試料を対比するという付加
的作業が発生し、コスト的に引き合わなかった。本発明
は、特別な機器を必要とせずに現場で簡単に土壌試料の
方位を知ることができるようにするものである。
装置のコアチューブを回転させずに地中に挿入して地上
に土壌試料を引き上げるもので、コアチューブの断面形
状を非円形として方向性を有するものとし、採取した土
壌試料の地層中における方位を簡単に知ることができる
ようにしたものである。また、コアチューブに方向を示
すマークを設けることにより、地中への打設方向が簡単
にわかるようにしたものである。したがって、土壌試料
採取装置をセットした際のマーク等の方位を確認してお
くことによって採取したコアの地層中における方位を簡
単に知ることができるのである。
る移動可能なベースマシン50(図3参照)に装着して
使用するものであり、図1に示すように振動駆動装置5
に装着するボーリングロッド10、コアチューブ11、
及びシュー12から構成されている。コアチューブ11
は、断面が四角形の中空管であり、ボーリングロッド1
0ととの接続はピン14でおこなっている。そのため、
コアチューブ11全体が地中に打ち込まれて見えなくな
っても、ピン14の位置によってコアチューブ11がど
の向きで打ち込まれているかを確認することが可能であ
る。
ち込む間は、先端部のシュー12がコアチューブ11内
に土壌が侵入するのを阻止する機能を有するものを使用
し、所定の深度でコアチューブ内に土壌試料を取り込む
形式のものを使用してもよい。シュー12は、コアチュ
ーブ11と同様の断面形状として外形寸法をコアチュー
ブ11よりも若干大きくし、掘進時に掘削孔壁を圧密し
て崩壊を防止すると共に、コアチューブ11と孔壁との
摩擦を減少し、掘進を容易にする。
向かって傾斜して張り出すバスケット13が設けてあ
り、コアチューブ11内部に取り込んだ土壌試料が落下
するのを防止する。更に、コアチューブ11先端にはビ
ニールチューブ15を折り畳んでセットしたカセットが
取り付けてあり、コアチューブ11内に土壌試料が取り
込まれると、折り畳んであったビニールチューブ15は
伸展して繰り出され土壌試料がビニールチューブ内に収
納される。
るものでなく、方向性を認識するためのマークとなる部
材と組み合わせることによって従来の円形のコアチュー
ブを利用することができる。図2(4)に示すように、
円形のコアチューブにアングル材を溶接して外形をほぼ
四角形としたものであり、従来のコアチューブを転用で
きるので加工コストを抑えることができる。
ンプリング手順について説明する。図3に示すように、
振動駆動装置5は、回転駆動機能をも有しているもので
あり、ベースマシン5のマスト51に沿って昇降自在に
取り付けてあり、必要に応じて回転駆動機能を使用して
コアチューブ11を地中に掘進できるものである。振動
駆動装置5に四角形断面のコアチューブ11をボーリン
グロッド10を介して取り付け、四角形の特定の面がど
の方位にあるかを確認する。コアチューブ11の方位の
確認は、面だけでなく、接続用のピンの位置、または、
図2(3)または(4)に示すコアチューブ11に予め
設けた突起3などの方向を示すマークによって確認する
ことができる。
に回転を与えることなく最初に定めた方位を変更させず
に地中に掘進するので、セットした方位が維持されたま
ま地中に打ち込まれる。土壌試料の採取深度において、
コアチューブ11内に土壌試料を取り込む。コアチュー
ブ11の内壁からは折り畳んであったビニールチューブ
15が繰り出され、土壌試料はビニールチューブ15に
包まれる。また、土壌試料の収納はビニールチューブに
替えて、合成樹脂管をコアチューブ11に内挿しておい
てもよい。なお、表層部から土壌試料を採取せず、所定
深度における土壌試料を採取する場合は、採取深度まで
従来の器具を回転駆動して掘削し、所定深度において本
発明のコアチューブ11に交換し土壌試料を採取する。
地上に引き上げ、土壌試料を取り出す。コアチューブ1
1を打ち込んだ方位は、セットした際に確認してあるの
で、取り出した土壌試料が地層内においてどの方向に向
いて存在していたのかをすぐに知ることができる。
をもたせた他の例であり、(1)は円形の一部を切り欠
いて非円形断面としたものであり、(2)は六角形にし
たものである。また、(3)は、円形断面のコアチュー
ブの外側面に突条または突起をマークとして設けたもの
である。
を非円形として方向性を有するようにしたため、採取し
た土壌試料の地層中の方位を簡単に知ることができるよ
うになった。
の説明図。
Claims (2)
- 【請求項1】コアチューブの外形断面形状を非円形と
し、地中に打ち込んだ際の方位がわかるようにした土壌
試料採取装置。 - 【請求項2】コアチューブの側面にマークを設けた土壌
試料採取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002074777A JP2003270102A (ja) | 2002-03-18 | 2002-03-18 | 土壌試料採取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002074777A JP2003270102A (ja) | 2002-03-18 | 2002-03-18 | 土壌試料採取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003270102A true JP2003270102A (ja) | 2003-09-25 |
Family
ID=29204087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002074777A Pending JP2003270102A (ja) | 2002-03-18 | 2002-03-18 | 土壌試料採取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003270102A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008039721A (ja) * | 2006-08-10 | 2008-02-21 | Tanaka Chishitsu Consultant:Kk | 定方位サンプリング装置及びサンプリング方法 |
| CN102384860A (zh) * | 2011-07-25 | 2012-03-21 | 华北科技学院 | 一种反转密封煤样取样器及其使用方法 |
| CN113447989A (zh) * | 2020-03-25 | 2021-09-28 | 中国石油天然气股份有限公司 | 一种判断判识岩心原始地层方向的装置及方法 |
| CN114047025A (zh) * | 2021-10-19 | 2022-02-15 | 苏州同和环保工程有限公司 | 一种土壤检测用土样采集设备及方法 |
-
2002
- 2002-03-18 JP JP2002074777A patent/JP2003270102A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008039721A (ja) * | 2006-08-10 | 2008-02-21 | Tanaka Chishitsu Consultant:Kk | 定方位サンプリング装置及びサンプリング方法 |
| CN102384860A (zh) * | 2011-07-25 | 2012-03-21 | 华北科技学院 | 一种反转密封煤样取样器及其使用方法 |
| CN113447989A (zh) * | 2020-03-25 | 2021-09-28 | 中国石油天然气股份有限公司 | 一种判断判识岩心原始地层方向的装置及方法 |
| CN113447989B (zh) * | 2020-03-25 | 2022-05-10 | 中国石油天然气股份有限公司 | 一种判断判识岩心原始地层方向的装置及方法 |
| CN114047025A (zh) * | 2021-10-19 | 2022-02-15 | 苏州同和环保工程有限公司 | 一种土壤检测用土样采集设备及方法 |
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